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https://w.atwiki.jp/ranst/pages/51.html
SK-002 圧縮冷凍 オペレーション パワー6 オーバーテクノロジー レア BP8000以下のユニットを1体選ぶ。選んだユニットを持ち主のパワーゾーンに送る。 フレーバー 時の禁忌を犯した者には、時そのものを枷と為す。 収録エクスパンション 第1弾 英雄の再誕(ブースターパック、自販機)、第3弾 三界の獅子(ブースターパック「轟の翼」)、リバイヴァ 備考・イラストレーター イラスト:As まりあ 関連カード 現在は無し。 Q A Q 「RS-024 圧縮冷凍」の効果でパワーゾーンに送られるユニットのカードはオモテ向きに置きますか? A はい、オモテ向きに置きます。 登場作品と活躍 「未来戦隊タイムレンジャー」に登場。 西暦3000年の、囚人逮捕方法。 それは、圧縮し冷凍するというそのまんまな方法。 そうして人形のように小さくなった囚人を、カプセルに入れてしばらく放置する。 どうやら、カプセル内でも意志は残っているらしい。 軽い衝撃で壊れ、中の囚人が小さいまま外に出たことがある。 また、解凍すればもとに戻る。 カードでの再現 相手を動けなくする様子が再現されている。 また色んなカードを使って「解凍」も可能なところも再現されている。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/hatosabu/pages/12.html
注意事項 アカウントは1人2つまでです。それ以上所持した場合予告なしにBANする可能性があります。注意してください。 2PC、多重起動は禁止します。 チート・ツールの利用は禁止です。 バグ利用は禁止です。発見した場合予告なしにBANする可能性があります。 なにごとも適度に。 接続方法 1、ラグナロクオンラインをインストール。 パッチを全てあててください。 2、接続ツール ファイルバンクから接続ツールを落としてください。 フォルダ名:hatosabu pass:hatohato 3、落としたファイルを解凍し、中に入っているものをROがインストールされているフォルダにいれてください。 4、Sake.exeを起動して登録したアカウントで入ってください。 以上で完了です。 もしも、起動できない。繋がらないなどありましたらBBSへお願いします。 data更新 更新データ こちらから上記のフォルダ名とPassで入ってください。 data.rarというファイルがありますので、DLして解凍し、ROがインストールされているdataフォルダに上書きしてください。 アカウント登録 アカウント登録 こちらからどうぞ。 hatosabure_envy□hotmail.co.jp(□を脳内で@に変換してください) わからないことなどあったら登録して直接聞いてくださっても結構です。
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/37.html
Visual Studio 2008でzlib1.2.5を使用する手順。 zlib1.2.5の入手 zlibは以下のサイトからダウンロードできる。 コンパイル済みのDLLも配布されている。 http //zlib.net/ ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍。 ここではC Workに解凍した事にする。 zlibのビルド ビルド方法は、zlib-1.2.5/win32フォルダのMakefile.mscに書かれている。(適当なテキストエディタで開くと見れる) Visual Studio 2008を起動して、メニューの「ツール」→「Visual Studio 2008 Command Prompt」でコマンドプロンプトを開く。 zlibのあるフォルダへ移動。 C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\vc\bin cd C \Work\zlib-1.2.5 makeする。 C \Work\zlib-1.2.5 nmake -f win32/Makefile.msc カレントフォルダにDLL、LIBファイルができる。 ダイナミックリンクライブラリとスタティックリンクライブラリが存在する。 用途に合わせて好きな方をリンクして使えば良い。 zlib.lib スタティックリンクライブラリ zlib1.dll ダイナミックリンクライブラリ zdll.lib DLLのインポートライブラリ
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/351.html
ダウンロードしたファイルをサーバへ移動して、解凍を行う。 cd /usr/local/src/ tar xvzf pgpool-II-2.2.tar.gz 解凍したディレクトリの所有者をpostgresの管理者ユーザーに変更する chown -R postgres postgres /usr/local/src/pgpool-II-2.2 インストールパスの用意 mkdir /usr/local/pgpool2 chown postgres postgres /usr/local/pgpool2 postgres管理者ユーザーに変更してインストールを行う。 su - postgres cd /usr/local/src/pgpool-II-2.2 ./configure --prefix=/usr/local/pgpool2 make make install logout postgres管理者ユーザーで環境変数の設定を行う。 su - postgres vi ~/.bash_profile ############################################ export PATH= $PATH /usr/local/pgpool2/bin ############################################ logout postgres管理者ユーザーでリカバリモジュールのインストール。 su - postgres cd /usr/local/src/pgpool-II-2.2/sql/pgpool-recovery make make install logout
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/723.html
初期設定 ダウンロード このサイトよりダウンロードを行う インストール ファイルを解凍する 指定したディレクトリへコピー フォルダ名を変更 PHPライブラリへのパスを設定 include_path = .;C \tool\xampp\php\PEAR;C \tool\php\framework\ZendFramework\library Apacheの設定を行う LoadModuleを追加 ... LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so ... ドキュメントルートのアクセス制御を設定 Directory "C /~/htdocs" AllowOverride All /Directory .htaccessファイルを作成 RewriteEngine on RewriteBase / RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php index.phpファイルを作成 ?php require_once Zend/Version.php ; //ライブラリの読み込み echo Zend_Version VERSION; //現在のZend Frameworkのバージョンを表示 確認 プロジェクト作成バッチ設定 解凍したフレームワークのbinディレクトリより、zf.bat、zf.sh、zf.phpをphpのbinディレクトリへコピーする 確認
https://w.atwiki.jp/aceofspades/pages/31.html
参考サイト Unreal Modders Haven 基本的な情報 マップは512*512*64pixelで構成されています ゲーム内での1つのブロックは1pixel 海が1pixel、その上の壊せない陸も1pixel、なので実際に置けるブロックの高さは62個 ソフト Qubicle Constructor 高機能でこのソフト一つでマップを作成できるのが魅力ですが、お金がかかるのでここでは説明しません。 voxed AoSインストール時に同封されているソフトです。 これだけでも作成可能ですが、他のソフトと組み合わせる事でより発揮出来るかと思います。 日本語化説明書 作成途中です pyspades map editor これだけでも作成は可能ですが平面でしか確認できず、立体的に作成するのが非常に困難な為voxedと組み合わせて使います。 インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。 SLAB6 建物などギミックを作成する際に使用します。これでmod作成も可能です。 インストール方法:ダウンロードしたら解凍して下さい。アンインストールは解凍したファイルを削除するだけです。 ペイント、PhotoShop、Photobie、GIMPなど画像編集ソフト 地形を描いたりする際に使用します。 +方法1←おすすめ! pyspadesをよく読みます ここからファイルをダウンロードします 任意の場所に解凍します config.iniを開き日本語の部分を設定します (マップは平面、高さ4を同封しています) run.exeまたはrun.batを起動します 鯖に入ったらまず/login 設定したパス でログインします 次に/god・/fly・/paintとコマンドを実行します あとは自由に建てて下さい godとはブロック、銃が無限に使える flyとは無限にジャンプができる flyの仕方 スペースキーでジャンプ ジャンプ中にctrlで更にジャンプ もっと楽なfly ctrlを押し続ける ジャンプする w,s,a,dのキーでその方向に高速ジャンプ w,sまたはa,dの交互押しで真上にジャンプ paintとは選択中の色の任意のブロックに塗ることができる paintの仕方 色を選択(ブロックを持っている状態でEを押せばAIMの位置のブロックの色を抽出) VでAIMの位置のブロックを塗る グラデーション(/gr) /gr 0 0 0 255 255 255というように入力し実行すると 右クリックで置くブロックは上記で設定した色で設置される 長く置けばその分細かいグラデーションになる 欲しい色がない場合は/grを使えば色を簡単に出すことができる rapid(/rapid) 左クリックの動作を早くするスクリプト その他platform、mapmakingtoolsの使い方 スクリプトを参照 ※platform、マップデータは5分置きに自動保存される設定にしています (保存フォルダ=maps) platform.pyの SAVE_ON_MAP_CHANGE = True Trueで有効Falseで無効 AUTOSAVE_EVERY = 0.0 # minutes, 0 = disabled 何分置きに保存するか config.iniのスクリプト欄にsavemapを追加で有効、削除で無効 "autosave_interval" 0 minutes, 0 to disable 何分置きに保存するか +方法2 おおまかな流れ(あくまで一つの方法です) ①画像編集ソフトなどで512*512pixelの地形を描きます(最後でも構わないですし描かなくても問題はありません) ②pyspades map editorで①で描いた地形を読み込みマップを書き出します ③SLAB6で建物を作り書き出します ④voxedで②と③を読み込み書き出します ⑤実際にプレイし、調整などをして保存し完成です ①地形を描く(透過処理をする場合、先に②に進んで下さい) 画像編集ソフトで512*512pixelのPNG形式、インターレースはなしで描きます 他の形式だとpyspades map editorでは読み込まない、もしくはエラーが出る場合があります すでにある画像をPNG形式に変換しpyspades map editorで読み込ます事も可能ですが、読み込んだ際に画像のサイズが大きいと拡大されたような形で読み込んでしうので 512*512pixelにサイズ変更、もしくはトリミングします pyspades map editorで直接描くことも可能ですが使い勝手が悪いです ここで保存せず次の手順に進みます ②pyspades map editorでマップを書き出す pyspades map editorを起動します 起動するとスチールブルーの画面が出てくると思います 画面右下にCurrent Zと書かれている部分の右の数字に注目して下さい この数字はZ軸(高さ)です。0が海で1が壊せない陸になります 書きかけの項目です 誰かvoxedhlp.txtの日本語化手伝ってくだちぃ・・・http //ux.getuploader.com/aosuploader/download/4/voxedhlp.txt -- (名無しさん) 2012-06-25 11 00 06 ここまで適当に途中まで訳しました。もう進んでたらごめんなさい。http //ll.la/d@jP -- (名無しさん) 2012-06-29 18 06 06 ↑すごくありがたいです!乙です! -- (名無しさん) 2012-06-30 08 20 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/forget-me-not/pages/16.html
デバイスを bat ファイルで操作する方法 こいつはかなり苦労した。 大体コマンドでできるかも知らなかったのに、よくがんばった。俺!!! んで、以下が操作する方法 1.以下URLより[devcon.exe]をダウンロードする http //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;311272 2.ダウンロードしたファイルを実行(自動的にファイルが解凍される) 3.「解凍したフォルダ\i386\devcon.exe」をパスが通っているフォルダへコピー 4.コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行 devcon find * C \find.txt 5.C \find.txt を開き、操作したいデバイスのハードウェアIDをコピー 6.操作したいハードウェア ID に対してコマンドを実行 ・ハードウェアの起動 devcon start PCI\VEN_8086&DEV_2448 ・ハードウェアの停止 devcon stop PCI\VEN_8086&DEV_2448 ・ハードウェアの再起動 devcon restart PCI\VEN_8086&DEV_2448 みんな実はしってたりする??? コメント: こいつはかなり苦労した。 んで、以下が操作する方法 みんな実はしってたりする??? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xonotic/pages/35.html
忙しい人のための要約 公式サイトからzipファイルをダウンロードして、適当なフォルダに展開するだけ。無料です。 入手、ライセンス、システム要件 インストール追加パッケージのインストール マルチプレイで使用するポート Xonoticを更新するには最新安定版に更新する 開発版に更新する アンインストール 入手、ライセンス、システム要件 公式サイトからzipアーカイブをダウンロードします。 ライセンス GPL2 or later 料金 無料 対応OS Windows, Linux, MacOSX システム要件 中クロックPentium4、GeForce6シリーズ程度? (参考 Hardware Requirements) インストール 自分だけがプレイする場合、ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに解凍するだけです。共用PCで自分以外のユーザーにもプレイさせる場合、"%SystemDrive%\Program Files"(Windows)や"/opt"(Linux)などの、然るべき場所に解凍します。 追加パッケージのインストール 非公式マップ等の追加パッケージ(*.pk3)はXonotoc/data、または自動作成される個人用データフォルダ内のdataフォルダに配置します。 マルチプレイで使用するポート UDP/27950への接続 サーバー一覧を取得します。 UDP/26000への接続 サーバーに接続します。ポート番号を変更しているサーバーもあります。 TCP/80への接続 追加パッケージをダウンロードします。IDの署名など、統計関連の通信で使います? ICMP type8(ping) サーバーとの間の通信ラグを計測します。 Xonoticを更新するには 0.5.0以降のバージョンには更新ツールが付属しています。これにより古いバージョンのXonoticを最新の安定版や開発版に更新することができます。必要なファイルだけをダウンロードするので、通信帯域と時間を節約できます。Xonoticフォルダの内容をサーバーと同期するため、自分で作成したデータがあった場合は削除されるので注意が必要です。 最新安定版に更新する WindowsではXonotic\misc\tools\rsync-updater\update-to-release.batを実行します。Linuxでは同フォルダ内のupdate-to-release.shを実行します。後はダウンロードが完了するまで待つだけです。 開発版に更新する 開発版(autobuild version)は新機能にいち早く触れられる反面、未知の不具合などが潜んでいる可能性も大きく、安定性を求める方には不向きです。互換性を損なうような大きな仕様変更があった場合、安定版のサーバーでプレイできなくなることもあります。また、定期的に更新し続ける労力がかかります。 WindowsではXonotic\misc\tools\rsync-updater\update-to-autobuild.batを実行します。Linuxでは同フォルダ内のupdate-to-autobuild.shを実行します。 アンインストール zipファイルを解凍してできたXonoticフォルダを削除するだけです。完全に削除する場合は、個人用データフォルダも削除します。 コメント 普通に解凍したのに起動できないです。 -- 名無しさん (2013-02-11 19 52 09) システム要件の目安を追記しました。これは現時点での推測であり、公式の情報ではありません。おおよそ、Core iシリーズ以前のメーカー製PCでは、GPU性能が不足している恐れがあります。 -- 名無しさん (2013-02-15 17 31 25) シングルプレイヤーの時のインストール方法で「マイドキュメント/ホームフォルダに展開」という部分がよく分かりません。マイドキュメントのフォルダ内に「ホーム」みたいな名前のフォルダが見当たりません -- 名無しさん (2013-09-21 08 50 19) 「マイドキュメントまたはホームフォルダ」という意味でしょう。記事を修正しておきます。 -- 名無しさん (2013-09-25 16 10 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pangyaserver/pages/15.html
導入編 設定編 MySQL編 pak編集編1 pak編集編2 用意するもの ファイル解凍 ファイル編集 パンヤ起動 追加テクニック 用意するもの 導入編のファイル ProjectG127.exe DL DLミラー サーバー追加ファイル DL https //forum.ragezone.com/f513/web-php-basic-register-superss-1131674/ Register.zip DL DLミラー DLミラー ファイル解凍 導入編で使っていたPangyaLocal.exeはテスト用なのであまりおすすめできない 特にカディエ合成をクリックすると強制終了するという致命的な欠陥がある ※内部的にはProcRegisterLogon(IDUSER,1)によってaccountのLogonが0になって強制ログオフさせている そこでProjectG127.exeを使う リンク先ファイルを解凍してProjectG127.exeを抜き出して@Client EXEフォルダに入れる regproject.regは同じなので必要ない サーバー用追加ファイルもDLして解凍 必要なのはApache Serverフォルダだけ 中のファイルを@WebServer wwwにコピー 不要なフォルダもあるがとりあえず全部入れておこう 画像のような感じになっていればOK さらにRegister.zipの config.php index.php php insciption.php の3ファイルを@WebServer wwwの同名ファイルに上書きする ファイル編集 RELEASE SRV2の AuthServer.exe GameServer-01.exe GameServer-02.exe LoginServer.exe MessageServer.exe をバイナリエディタで開く WSD_32.dllで検索しD → 2に書き換える これをしておかないとサーバーが不安定でしょっちゅう落ちる wsd_32.dllはAcrisioというブラジル人が作ったパケット解析用ws2_32.dll ws2_32.dllがwindows標準のdll 解析データはRELEASE SRV2 Logにbin形式で保存されている UwAmpのwww Siteをクリックしてみよう 性別選択ボタンが追加されている config.phpファイルも少し編集する 中身は普通のテキストなのでメモ帳等で開く 上のほうにあるMYSQL_TABLEをpangya → pangya-ssdに書き換える ちなみにwwwフォルダにRegister-error.logがあれば消してよい これは導入編のinsciption.phpの記述に誤りがあったため作られたエラーログ パンヤ起動 ここまで終わったら一度Pangya Launcher Serverを起動してみよう 以前より簡潔な表示なっているはず これでそうそうサーバーソフトが落ちることはない FEMALE と GAME MASTER RIGHT? にチェックを入れて試しにアカウント作成してみよう ちゃんと女アイコンになっている NoticeやCauldron、Archieveがちゃんと動くか確認 Gacha以外の機能はちゃんと動作しているはず 部屋作成で250人大会があればGM権限も取得できている これでゲームの土台は完成 2アカウント作って多重起動すればゲームプレイできる GMアカウントは部屋に入ると強制的にルームマスターになるためGM同士では対戦や大会ができない どちらかは通常アカウントにしよう ※注意 扱うファイルが多くなってくるとどのファイルがどこでダウンロードしたものかわからなくなってくる 書き換えたファイルを把握して常に元に戻せるようにファイル管理をしっかりしよう 特にフォルダ構成は最初のうちはいじらず、動作が確認できてから徐々に自分用にカスタマイズしていくとよい 追加テクニック Acrisioのパンヤサーバーは一定時間ごとに上部にアナウンスが流れる これを修正するためバイナリをいじる GameServer-01.exe の 0x00095AB8 ~ 0x00095ABB を C0 27 09 00 → FF FF FF FF に書き換え GameServer-02.exeも同じように書き換える 02は読み込むiniがGame02.iniになっているだけで中身はまったく同じ →MySQL編に進む