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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 106号~120号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 4面 第106号 S46/03/15 (1971) 一言説法 社説 二十代のアイデア 二十代の諸君に訴える こんなことがききたい どちらが重いか 知らずに犯す悪と 知って造る罪悪 5月12.13.14日 於 高松市 興正寺別院 高森会長先生を四国へ招待 高松市 M 獲信の記録 阿弥陀仏は 生きてござる T 善知識を選び求める ことの重要性 随行録 F 坊主の一大事 T.F (2コマ漫画) I 今月の金言 本部会館法話日程 法友通信 舞鶴市 M 燃える法友の意気 岐阜青年部 M 大喝 人生のツボ 疑いの親玉 本当の腹底 金沢市 N 編集雑記 (S・N) 第107号 S46/04/15 (1971) 一言説法 社説 態度で示そう 弥陀への念い こんなことがききたい 自然発得の邪義 ”脱アキラメの生活”に成功 親鸞会に入会した私の喜び 若くして人生の目的を知つた幸せ者 富山県城端町 A 本願寺の内紛 内ゲバになく大伽藍 教化を忘れ利害打算に狂奔 空中分解寸前の東本願寺 足元からくずれる 西本願寺 顕正号新車入る 本部 白蓮華 新婚聴聞旅行 福井青年部 K夫妻 欲のない人 T.F (1コマ漫画) 法友通信 七尾市 Y 父母恩重経 岐阜青年部 H君 千部喜捨 教学試験成績 砺波市 M 続々入会される 導師 顕正新聞 女性記者誕生 今月の金言 変更 随行録 Y 編集雑記 (S・N) 第108号 S46/05/15 (1971) 一言説法 社説 オレは心田を耕している労働者なり こんなことがききたい 十九願,二十願,十八願の人とは ハジケル青春 布教戦線異常あり 正法宣布 愈々 本格化 青年部専任講師 各地に驚嘆のウズ 会員、講師の二人三脚で弘まる真実の輪 新緑をぬって 飛騨路をドライブ!! 富山・石川青年部 驚きの声 Aさんの話 Bさんの話 Cさんの話 岐阜・滋賀青年部は 伊吹山へハイキング 今月の金言 俺は叫ぶ A 本部降誕会案内 かくして私は布教開発した 富山 T 降誕会劇 あゝわが祖師親鸞聖人 第7編 信楽房事件 前編・後編 胸に鳴るなる弥陀の声 若鷲よ大きく育て 岐阜 T副支部長 法友通信 金沢市 N ある日の御法座で 編集雑記 (S・N) 第109号 S46/06/15 (1971) 一言説法 宿善を深める人 こんなことがききたい ない 信心と悪業煩悩の関係は ある 信後は煩悩執着が 大いに減退するのではないか 信・疑を語るは他力信心 自力信は悪業煩悩に執わる あわれな変節漢 O、少女の反問に絶句 ”信火”四国へ燃え弘がる 高松市興正寺別院 高森先生が大講演 社説 注目集めた名古屋高裁の判決 公共団体の神式行事は 憲法違反と判決さる 宗教的活動か習俗的行事か 滋賀会館降誕会案内 岐阜座談会 お婆ちゃんの一人舞台 法友通信 武生市 M 滋賀県 T 体験発表 青年部も大活躍 米原町 K ハッスルする七十一才 教学試験成績 庄松さん大いに喜ぶ T.F (1コマ漫画) 導師 今月の金言 随行録 Y 編集雑記 (S・N) 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 第110号 S46/07/15 (1971) 一言説法 浄土真宗広宣の正しい姿勢==高級インテリーの常識 ◇ 真の仏法者の立場 第110号 S46/07/15 (1971) 親鸞聖人御旧跡めぐり 関東親睦旅行 絶叫 浄土真宗 親鸞会第二十三回弁論大会 優勝 宮城県 A 法の花さく真実の祭典 本部会館 降誕会 盛大に催さる 降誕会のエピソード 猛烈求道二題 感激は今も消えず 生涯忘れられぬ体験 滋賀県 S 他宗を誹謗することは 反って真宗を傷つけるのではないか 布教のバツクボーンは 聖人と一味の他力信心 三重廃立こそ『教行信証』の精神 ”破邪顕正の鬼 親鸞聖人の実像 「正しい宗教」は法律・道徳・倫理では計れない 「教行信証」に則る布教理念 真宗を破滅させる者は誰か 降誕会の華 (写真4枚) 念願の関東旅行 親鸞聖人御旧跡めぐり 論説 キケン党と真実党 甦った私 富山県 A 親鸞会第二十三回弁論大会成績 法友通信 M 今月の金言 随行録 K 編集雑記 (S・N) 第111号 S46/08/15 (1971) 一言説法 論説 真宗を死の商人から護れ こんなことがききたい 疑いは一生晴れぬのではないか 晴れる疑いと晴れぬ疑い 第111号 S46/08/15 (1971) 信楽房の素顔 雑草への一歩 親鸞会第二十四回弁論大会 優勝 滋賀県 F 東西南北 真実の舘 武生に誕生 味真野説法所新設 Sさん等の苦労実る 念仏者は無碍の一道なり 滋賀会館 降誕会 会長先生御法話 エンジンフル回転(1) U講師 今月の金言 よこがお 弁論大会二位入賞の H君 岐阜支部へ顕正号喜捨 名古屋のI T講師 随行録 K コラム 無条件の救い? K 私の一言 顕正新聞を大切に 親鸞会第二十四回弁論大会成績 滋賀会館改造きまる 四国に新支部発足か 八月十五日 T.F (2コマ漫画) 編集部より一言 ”やっぱり出てよかった” 滋賀県 M 法友通信 岐阜市 K 響流 大喝 教学試験成績 投稿のしおり 滋賀県 M 第112号 S46/09/15 (1971) 一言説法 論説 現代人を笑う こんなことがききたい 真の宗教は国家社会に矛盾しないではないか 第112号 S46/09/15 (1971) 知多半島にも白蓮華 愛知県 Yさん 中途半端な人生を歩みたくはない 滋賀県 K(19) 絶対の幸福を知らずば この世に存在しなかった私 東西南北 浄土真宗今盛んなり 歓喜の泉ここに沸く 獲信の人大いに語る 遂に成った!一人立ち 注目集める 滋賀県 長浜会合 どんな国家社会にも奉仕する宗教? (1コマ漫画) 気力で克ち得た大導師 彦根の Iさん エンジンフル回転(2) A講師 Y講師 教学試験成績 よこがお 一日一回顕正 一月一回教学受験の実行者 Tさん 裸の交流、能登で行わる 富山・石川青年部 コラム 早いもの五題 大導師合格 堂々発刊!! 「なぜ設計技師を捨てて 仏法の道に入ったか」 滋賀県 M きたないものは 導師合格 福井青年部は 高原に遊ぶ 豊橋市 T 大喝 安楽椅子に御用心 随行録 K 私の一言 お盆に友と語る M(19) 法友通信 豊橋市 O 響流 今月の金言 大阪からの報告 T(21) 富山県 A 第113号 S46/10/15 (1971) 一言説法 論説 エコノミック・アニマルよ目を醒せ 破邪の鬼 福井 Aさん 第113号 S46/10/15 (1971) こんな事が聞きたい F・A両氏の法戦記 東西南北 風雲よぶ、大法戦始まる 親鸞会専任講師 F氏と 西本願寺輔教、布教師 A氏が対決 ”高森は異安心だ”が発端 八月十四日 F氏からA氏へ 八月二十四日 A氏からF氏へ お知らせ 浄土真宗 親鸞会友の会 JSTに集う若者たち 滋賀県青年部 スポーツで培う真実の輪 よこがお 新しい真友づくりに奔走する N君(24) この結末はいかに? T.F (1コマ漫画) 随行録 K 八月十八日 A氏からF氏へ 福井へ行く時の車の中 M 顕正戦に新兵器 エンジンフル回転(3) N講師 報恩講劇 あゝわが祖師 親鸞聖人 ☆第8編○御臨末の大慈悲☆ コラム 滋賀報恩講案内 今月の金言 A講師 頭下足上 法友通信 高松市 M 素晴らしい”七条”報謝さる 大喝 (T・A) 八月二十一日 F氏からA氏へ 教学試験成績 大野市 中根繁 響流 導師合格 編集雑記 (S・N) 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第114号 S46/11/15 (1971) 一言説法 真宗の教義安心を混乱させている張本人は果して誰か 第114号 S46/11/15 (1971) 猛然!!F氏 Aの矛盾を糾弾 9月21日 的はずれの長文 これで回答した積りかAさん 女々しい逃げ口上 回答するも揚足とりに終始 真宗開宗以来の珍説 「他力の雑行雑修あり」 天下に黒白をつけよう いずれが真実の浄土真宗の御教えか 第114号 S46/11/15 (1971) エンの切り上げ、苦しまぎれか? 正しき法門を宣揚せずして なぜ終戦を急ぐか、A氏 本願寺輔教、野人 Fに無条件降伏 破邪顕正特集十八号 これが西本願寺の公認している輔教布教師の安心信心だ 8月14日 A氏の発言要旨 F氏、文書にて確認求む 8月26日 論点定めんと 最後の確認を迫るF氏 西本願寺の怪 信心決定していない正意の安心者? 雑行の本義も知らぬ 西本願寺の輔教 10月21日 天下に公開する事は 私の最も望むところである 豪語したA氏の末路 真宗の教義安心を混乱させていた 張本人を黙認 9月25日 愚人を驚かすことはできても 賢人をゴマカスことはできぬ 8月18日 A氏からF氏へ返答 四項目の逆質問 9月1日 10月3日 F氏、再び返事を催促 8月21日 A発言の再確認求む F氏からA氏へ 9月7日 A氏返答 両者の論点定まる 今月の金言 今回の諍論の三争点 10月11日 A氏の四項目の質問に返答 F氏 浄土真宗を弘めるのに 誰の許可がいるのか 諍論の経緯 ”高森は異安心だ”が発端 書簡諍論――11往4復 9月18日 F氏解答を急追!! 書留送達郵便、未到着なのか 11月2日 真宗人は この人を、放任しておいてよいのか! 大衆の前で対決しよう 8月24日 A氏が再び補足 9月8日 俎上に上ったA氏 糾弾の矢面に立たさる 見当違い、A氏の難詰 批判と非難の違いも判らず非難 西本願寺布教使 浄土真宗布教使の違い 第115号 S46/12/15 (1971) 一言説法 論説 ―凡夫には軽そうに見えたが― 根の深い大問題の頻発に思う ―末法濁世を截る― 滋賀青年部 報恩に大躍動 報恩講劇 第115号 S46/12/15 (1971) 劇出演者多いに語る 本紙記者との座談会 第25回 親鸞会 弁論大会 優勝 この日のために 富山県 M (20) 御生誕八百年 親鸞会第二十六回弁論大会 優勝 岐阜市 T (22) 親鸞聖人の洪恩に感泣 滋賀会館 本部会館 報恩講盛大に催さる 親鸞会第二十五回弁論大会成績 仏法豆辞典 七慢 親鸞会第二十六回弁論大会成績 念願の大導師に合格して 大野 H (20) 教学試験成績 コラム 凡夫狂歌二題 導師合格者 私の一言 結婚ブームに思う 岐阜 一青年部員 無宿善の機(助からん人) 大導師合格者 法友通信 秋田県 N 会員の皆様へ ブーム考 随行録 M 迷える人々を救おう 金沢 N (38) 無我夢中の十分間 N (17) 高岡市 F 悪辣な布教妨害起る 大喝 (SN) 今月の金言 編集雑記 (S・N) 第116号 S47/01/20 (1972) 一言説法 論説 人生は賭け こんなことがききたい 仏法を説く者、聞く者の姿勢 第116号 S47/01/20 (1972) 波紋よぶA発言 『高森は明白に異安心だ』 破邪顕正特集 第十九号 大慈悲に救われるまで 富山 M (50才) 東西南北 父の遺言 一日も早く 布敎戦線に立て 会長 高森顕徹 新春に集う 地区対抗 新春カルタ大会行わる 富山石川青年部 仏法豆辞典 五欲 会長先生がA氏へ 非難の確証求めらる。 11.24 会長先生第一信 どこが異安心なのか 根拠を箇条書に求む コラム 御利益テキメン 岐阜支部報恩講の案内 初詣で 会長先生に遅れを取るな 石川支部長 M 難関突破!新講師7名誕生 第7回講師試験 よこがお 法友通信 小矢部市T この年賀状をお忘れなく 京都府 T 今月の金言 お知らせ 12.23 A氏の返信 そのままの文章を示せ? 高岡市 K 一九七二年 年頭所感 「初志貫徹」へ 本部長 F 助からぬ、ヤツ T.F 今年こそ自利々他の精神に徹しよう 青年部長 F 福光町 N 大喝 自己に克て 12.30 会長先生第二信 教学試験合格者 東京都 Y 響流 T.F (2コマ漫画) 導師合格者 編集雑記 (MF) 第117号 S47/02/20 (1972) 一言説法 論説 人間、死んだらどうなるか こんなことがききたい 親鸞会の破邪のきびしさは 祖師の み心に反しないのか 第117号 S47/02/20 (1972) どうなるか!A氏の安心問題 F氏、土俵を移す 東西南北 定例支部長会議開かる 二大目標決まる 親鸞聖人 御生誕八百年に全会員の結集を 財施会員の倍増 勧学寮頭へ 1・3 F氏、再質問 厳しい説法 遠来の人を岐阜に釘づけ 第二回岐阜支部報恩講 浅井新支部長にN氏 11・29 F氏、追及 今月の金言 12・15 勧学寮頭より返答 かく顕正せり 富山 F 仏法豆辞典 臨終に三つあり 親睦旅行案内 1・3 F⇒T 嫁いだ甲斐があった 家族に仏縁を結んだTさん 会長先生 年頭の大講演 講演内容(正信偈) 教学試験成績 1・8 T⇒F 大喝 人を慰めるには 導師合格者 1・10 F⇒T 私の一言 教学を最後まで 浜松市 N 法友通信 金沢市 N 響流 随行録 T T.F (1コマ漫画) 編集雑記 (A・F) 第118号 S47/03/20 (1972) 一言説法 論説 本部会館建立に 今こそ立ちあがろう こんなことがききたい なぜ、奈良の大仏に礼拝してはいけないのか 第118号 S47/03/20 (1972) 会長先生とA氏の文書諍論 第二弾 ”どこが異安心なのですか”と会長先生 少しも答えられぬA氏 東西南北 本部会館建立へ大結集 会長先生招集の特別協議会で決定 全会員の悲願いよいよ具体化へ 実行委員会発足 身近かに聞える法友の息吹き 活発化する 地方紙の報道 同志の絆しっかり結ぶ 仏法豆辞典 菩薩とは A氏より会長先生へ 根拠も示さず 返事の打切り通告 よこがお 56日間で大導師合格 Y (24才) 今月の金言 コラム 所信表明三題 T.F (2コマ漫画) 所詮は無理 随行録 T 私の一言 Yの帰国に思う (富山、O・Y生) 新装の講義室で 初の教学講義==滋賀会館 ビックリ、ガックリ! A氏の顕正新聞所信表明 新ふりがな辞典 F 会長先生よりA氏へ 信心の正邪をハッキリさせよう 駄々ッ子みたいな事は仰言らないで下さい 大喝 助からぬは誰の責任か 教学試験成績 公害病治療法 高岡市 H 法友通信 金沢市 Y 響流 大導師合格者 編集雑記 第119号 S47/04/20 (1972) 一言説法 論説 ブームとは何だ こんなことがききたい 信心獲得したらハッキリするものかどうか 第119号 S47/04/20 (1972) 会館建立は われらの手で 父の大ケガに世の無常を知る 富山青年部 O (19) 私は何故生きているのか 最低の生活を強いられても 最高の幸福を 文学に人生の目的を見出す 「絶対の幸福」と書いた一通の手紙 初めての高森先生の御法座 思いがけぬ出来事 信心決定するまでは 東西南北 本部会舘建立に 御恩報謝の好機到来 各地で会合活発化 打てば響く会員の心意気 地元の奮起こそ最必要 富山三支部・合同会合で意思統一 良き時代に生まれたことに感謝を 名古屋 I 仏祖の御前で夫婦の契 会長先生の司婚 H君 Yさん 結ばれる 力いっぱいの御喜捨をしよう 石川 N 仏法豆辞典 「悪人正機」 自覚を新たに今こそ蹶起しよう 豊橋市 F 孫にも仏縁を 悪習破ったMさん(彦根) コラム しっかりするのは誰? 今月の金言 長づな F.T (1コマ漫画) 私の一言 月に思う 東京 Y 岐阜支部に新顕正号入車 会館建立は組織の強化から 富山・石川青年部、臨時会合を開く どっちもどっち 随行録 F 法友通信 八尾町 H 大喝 仏法を馬鹿にしているもの 教学試験成績 布教開発の楽しさ 福井市 M 金沢市 N 響流 導師合格者 会長先生御法座案内 編集雑記 第120号 S47/05/20 (1972) 一言説法 論説 ”ギブ・アンド・テイク” まず与えよ こんなことがききたい お礼の心なら神を礼拝しても良いのでは? 第120号 S47/05/20 (1972) 会館建立は われらの手で 上隊長となって 東西南北 布施の心がけ 長者の万灯より貧者の一灯 ほどこす相手は 思いたったら直ぐ行おう 自分を試す 絶好のチヤンス 福井市 K 108上隊長 N (24) 若いっていいなぁー 富山青年部閑乗寺でバーベキユー 一〇六上隊長 K (29) 青年部諸君 今こそ立ちあがろう 高岡市 S 一〇七上隊長 M (24) 仏法豆辞典 この世の三長者 一〇九上隊長 A (29) ◆降誕会◆ 劇練習始まる 今月の金言 本腰入れて頑張ろう 高岡市 Y 一一〇上隊長 H (24) 法友通信 大野市 B コラム 生活信条 T.F (2コマ漫画) 自利々他の精神で!! 京都 T 111上隊長 M (30) 岐阜 M 市長選挙ウラ話 随行録 O 私の一言 先の暗い現代青年の二大思潮 彦根市 Y 6月17・18日 本部会館降誕会 あゝわが祖師 親鸞聖人 第1編 本部降誕会案内 響流 大喝 教学試験成績 編集雑記 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 091号~105号へもどる 106号~120号 121号~135号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 211号~225号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第211号 S54/12/20 (1979) 一言説法 論説 躍進に次ぐ躍進 高森先生渡米の気運 こんなことがききたい 浄土真宗の”貞女”になろう 阿弥陀仏に一心一向 第211号 S54/12/20 (1979) 私はなぜ 専任講師になるのか 第57回 弁論大会 人生を深く見つめて 優勝「導く者の資格」 福井大学教育学部 Yさん(埼玉) 教学で求道に飛躍 説得力に自信 顕正に成果倍増 71才で導師に合格 教学と生活が一体 第211号 S54/12/20 (1979) ”同志”の育成に猛進 強い求道への信念 感動の体験発表 ―岐阜・本部会館― いつもの通り、勝手ながら・・・ 『観無量寿経』に感動 福井県 O (二二) 育成に直結 毎月七ヵ所で法話会 岐阜県 K氏 真の仏法者を育てよう 第九期顕正戦 輝かしい戦果 女性の団結 顕正と育成 滋賀県 Nさん 討論会 本部 白熱した優勝戦 鍛えた腕で”美味を” 研修センター炊待長にO氏 専任講師の法話に勧誘 福井県 Kさん 指導向上に全力を その一言で決まる 三重県 M (二三) アメリカ 支部発足一周年を祝う 善知識をアメリカへ 自力がつきた時! 阿弥陀仏(他力)にうちまかせる T (2コマ漫画) 毎晩バイクで活動 休む暇なし南砺のホープ [富山] ふれ合いから前進へ 本部長 F 次期アメリカ布教に 再度A講師 女性の優しさ 育成のポイント 石川県 Oさん 顕正ひと口メモ 答 顕正ひと口メモ 礼儀心得手帳 第五十七回弁論大会 純会員のみなさまへ 峰恩講、盛大に開催 岐阜と本部で満堂の集い 大講師合格 訂正文 Sさんに 優勝の栄冠 岐阜報恩講 光に向って 第40話 信長と 家康の 違い プロフィール 生長の家から親鸞会へ 京都府 Hさん 法友通信 滋賀県 T 教学試験成績 S54.9 - 54.11 人事異動 (S55.1.1付) 健康ノート(2) (医学部提供) 疲れをとる体操 第五十六回弁論大会 次期随行者(1月~2月) S氏 ,M氏 仏眼 導師合格 S.55カレンダー 予約受付中 感涙の聴衆 叫ぶ二世 ブラジル弁論大会 編集雑記 号外H号 ここまできた 法主派と改革派の対立 狂った報恩講 救急車で病院へ ケガ人・ヤジ・罵声 門徒そっちのけで ”力の対決”警官出動 =東本願寺= こんな本願寺と 未だに 縁の切れない人々 どこまで家畜化されているのだろう 皆さん 早く純会員に なりましょう こんな本願寺から 離れてよかった 新聞が大々的に報道 天下に恥さらし 世間体を乗り越えて 滋賀県 Hさん 「村八分にしてもらいます」 滋賀県 Bさん 案ずるより産むが易し 岐阜県 E氏 会員の声 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第212号 S55/01/20 (1980) 一言説法 論説 オークツラマの心意気 こんなことがききたい 真の平等と 悪平等 第212号 S55/01/20 (1980) 55年に誓う 初春の期待 訪米要請の嘆願書 第212号 S55/01/20 (1980) 正しい御本尊へ 絵像、木像を捨てて御名号に 心苦しかった絵像木像 坊主の反対を粉砕して 私の投書箱 東本願寺の 報恩講に思う 神戸市 Y 新春所感 狂っている 誰がこれを正すのか 会長 高森顕徹 Kさんの言葉 正しい御本尊を 本部長 F 真の仏法者 純会員になろう 副本部長 K 南極遊覧機 墜落事故について 思うこと 東京都 U 新専任講師誕生 伝えよう 善知識の御苦労 青年部長 Y 決定 高森先生の渡米 喜びに湧く カリフォルニア 法友通信 大阪府 S 今月の金言 三重県 S F氏の言葉 「真宗寺院は間違い」 勇気ある決断で御名号に 住職代理のK氏 京都市 A 明年・高森先生アメリカへ 第五次アメリカ布教へ A講師が出発 青年部育成に賭ける 福井青年部 Y 大講師めざして 富山県 N 金沢市 S 仏法を両親に 愛知青年部 F 合格おめでとう 大講師試験 高岡市 T 幹部結集 いざ出陣!! 月八回の聴聞 富山大学 T 両講師が凱旋 D夫妻も来日 誤った伝統を打破 滋賀県 Iさん 福井市 I 礼儀心得手帳 顕正ひと口メモ 顕正ひと口メモ 答 東京都 S 快調スタート カレンダー顕正戦 本当の親鸞聖人の教 近日発刊 こんなことが 知りたい 第3巻 高森顕徹先生 著 第九期顕正戦 表彰式行われる 光に向って 第41話 西郷隆盛の信念 プロフィール 通夜を捨て 教学試験 福井県 Yさん 大阪市 S 純会員総会 活発な論議 教学試験成績表 (S54.10.25~S54.11.27) 新春決起大会 今年こそ!! 池田市 T 仏眼 導師合格 編集雑記 第212号 第2版 S55/01/20 (1980) 特報 研修センター 食堂・浴場完成 浄土真宗親鸞会 図書案内 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第213号 S55/02/20 (1980) 一言説法 論説 真剣勝負で挑め こんなことがききたい なぜ先祖供養を 厳禁されたのか 第213号 S55/02/20 (1980) 一般部 顕正戦完勝へ強い決意 青年部 学生部 純会員への道 子孫への最高の資産 福井県 M氏 第213号 S55/02/20 (1980) 宗教紙の雄 中外日報紙に厳重講義 再度の催促に遺憾を表明 抗議文 浄土真宗親鸞会を”新宗教”と報道 催促文 宗教紙の 良心に 訴える 返答文 誤解を招いたことは はなはだ遺憾である 私の投書箱 顕正戦の幕あけ 新春決起大会に誓う 本願寺の哀れな現状 富山県 Y カナリヤの教訓 愛知県 T 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える 新しい純会員 ある日の母 東京都 S 第十期顕正戦へ 活かそう先陣の記録 毎日が顕正 富山県 Kさん 心に残る一言 石川県 H J講師 アメリカ留学から帰国 過剰礼儀の廃止へ 法友通信 福島県 Mさん 活発な顕正戦 育成では合宿や弁論 皆さまへお知らせ 三河門徒の心意気 バイクでフル回転 愛知のI氏 岐阜県 Oさん 活動方針 青年部長 Y なぜ私は専任講師になるのか 福井県 S 第九期 顕正戦 学生部の表彰式 顕正ひと口メモ 答 ブラジル 副支部長にTさん コント 本当の親鸞聖人の教 近日発刊 こんなことが 知りたい 第3巻 高森顕徹先生 著 新しく事務員に KさんとSさん 光に向って 第42話 プロフィール 弁論で学友に 滋賀県 O君 新専任講師誕生 準会員推進委員に 任命書授与 教学試験成績表 (S54.11.27~S54.12.23) 顕正にわかりやすい号外 次期随行者(3月~4月) O , K 仏眼 導師合格 よこがお 顕正ひと口メモ 編集雑記 第213号 第2版 S55/02/20 (1980) アンリか便り 海外布教の礎石たれ 同時通訳養成は快調 この道に悔いなし 真実開顕は英語で 浄土真宗親鸞会 図書案内 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第214号 S55/03/20 (1980) 一言説法 論説 まず行動を起そう 本願寺の非難に対して 四つの疑問を提示 親鸞会の質問状の全文 親鸞会の質問点 催促文 書留は未着なのか 第214号 S55/03/20 (1980) ”後生の一大事”の内容 答えにならない答え 純会員への道 このままなら鬼になる 岐阜県 M(五五) 第214号 S55/03/20 (1980) ハッスル!今年の精鋭 私の投書箱 また『伝道院紀要』で 本願寺が非難 本会から抗議の質問状 本願寺から返答 「これ位にしましょう」とはや逃げ腰 重ねて親鸞会は追究する 公開討論辞せず 本当のみ教開顕に 求道、勉学共に全力投球 京都市 M氏 ”あくどい”法話阻止 福井県 Y (2コマ漫画) 三人足並揃え離脱宣言 聖人と共に 富山県 T氏 顕正ひと口メモ 答 仏法を分かち合おう 〔顕正戦〕 善知識渡伯に 高まる期待 I・K両講師が渡伯 寄生虫みたいな寺 滋賀県 Y氏 好きなタバコやめ 京都市 M(三五) 広げよう我らの会館 本部、滋賀の増改築に着手 矛盾 (1コマ漫画) 純会員のみなさまへ お茶大は私の手で 頑張る女性部長の心意気 東京都 K 法友通信 ブラジル Tさん 任務終え元気に帰国 ”英語教室”開講 親戚が寺の難関越え 福井県 Nさん(五七) ブラジル Sさん 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える 英会話の習得から ”アメリカ聞法の旅”参加者募集 新しい純会員 新専任講師誕生 顕正ひと口メモ 大導師合格 本当の親鸞聖人の教 近日発刊 こんなことが 知りたい 第3巻 高森顕徹先生 著 なぜ私は専任講師になるのか 富山県 M プロフィール 五〇〇分の一の仏縁 石川県 Fさん 光に向って 第43話 新風を巻き起す活躍 富山県 W氏 編集雑記 迷信打破の顕正戦 導師合格 まずは行動から 愛知県 Iさん 浄土真宗親鸞会 図書案内 仏眼 教学試験成績表 (54.12.24~55.1.15) れんげ 愛知県 Bさん 第214号 第2版 S55/03/20 (1980) 体験発表 父を殺した 私は天理教が憎い 滋賀支部 H (三七) この愚劣さ!! これが邪教だ 人の唾を飲めば治る? 痰を飲めば治る? 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 第215号 特別号 S55/04/10 (1980) 一言説法 ハッキリしよう答えを求める 第215号 特別号 S55/04/10 (1980) 公開討論をも辞せず 本当の”み教え”開顕へ 続々の督促書簡 返答待ち50日 親鸞会から質問状 本願寺発行『伝道院紀要』の非難に 本願寺K氏 へ疑問を提示 書留は未着なのか 返答の督促文を送付 「これ位にしよう、論文は 本願寺派内だけのもの」 本願寺からの一回目の返答 仕事が山積で 答えられない!? ますます深まる疑問 新たにK氏へ質問 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第215号 S55/04/20 (1980) 一言説法 論説 使命感に立ち上がれ こんなことがききたい なぜ神を排斥するのか 親鸞聖人が排斥されたから 参道つり橋落下が証明 第215号 S55/04/20 (1980) 人生の目的探求へ 私を変えた その一言 親鸞聖人のみ教え 純会員への道 (3) 留守になっていた足元 愛知県 S 第215号 S55/04/20 (1980) 仏法に出遇い変わった私 歓びの声を聞こう おめでとう 医歯学部合格 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える ”人生の日暮れ時” 心に響く無常観が聞法へ 富山県 H 「人生の目的が分からなかったら人間じゃない」 富山県 匿名氏 顕正ひと口メモ 麻雀競輪競馬から 自分も両親も驚く変身 張り切る学生部 東京、岡山大学に進出 ”頑張れ”一般部 十期顕正戦の中盤 「必堕無間」の一言 石川県 M 卑怯な生き方に別れ 石川県 H 心動かした置き手紙 一転してご主人から純会員へ 五代目が”デビュー” 聴聞バスもフル回転 六時半起床の生活に 因果の道理を知らされ モチの木移動 工事着工の準備 その自信に牽かれ 兵庫県 O 「資格はない」 この先輩の一言 福井県 K 坊主に説教 明年・高森先生ブラジルへも 「準導師」設定 普通科教学 この道しか 先輩の檄に奮起 京都府 K 新しい純会員 両親へ週に手紙 法友通信 津山市 S氏 素晴らしい人生のしめくくり 岐阜県 H 一人で喜べる 幸福になりたくて 印象的な聖人の御遺言 福井県 I 悲しみを乗り越え布教 求道への専任講師の姿 〔白道戦〕 学者の卵が 活動家に アメリカ支部の顕正戦 喜び分かち会う”百人行” 百十人を突破 アメリカ聞法の旅 東大の部長にW氏 次期随行者(5月~6月) S(二二),U(二六) 増改築に議論白熱 臨時幹部会議 教学試験成績表 55.1.27~55.2.24 なぜ私は専任講師になるのか 富山県 O 光に向って 第44話 コマとダルマ 専制君主の殻から脱皮 編集雑記 (第一回) 純会員研修会を開催 人事異動 導師合格 健康ノート(3) こわいインスタント食品 浄土真宗親鸞会 図書案内 仏眼 教学試験成績表 55.1.27~55.2.24 顕正ひと口メモ 答 プロフィール ブラジルの留学生 れんげ 第215号 第2版 S55/04/20 (1980) 親鸞聖人(1)/無常 (6コマ漫画) 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第216号 S55/05/20 (1980) 一言説法 論説 これが親鸞聖人の教えか こんなことがききたい 本願寺へ公開質問 返答できぬ本願寺 (その一) 本願寺の稚気 第216号 S55/05/20 (1980) 顕正戦に火花飛ぶ 完勝をめざし 力を注ぐ会合 (第一回純会員研修会から) 高森先生のお言葉 純粋なお弟子になろう 第216号 S55/05/20 (1980) 五濁の顕正最前線 私の投書箱 命の尊さから自信が 石川県 M 六・七月は 育成月間 功を奏す”アタック” 死力をつくす富山青年部 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える 本部会館建立予定 小杉聖地で会員の集い 5月8日 純会員への道(4) 寺総代・宮総代をやめて 富山県 K 顕正で明け暮れの一日 法友通信 K 第十期顕正戦 完遂へあと十日 一隅を照らす、個人顕正中心に 自立する女性求道者 =聖地登山= バーベキューに舌づつみ ドライバーの方へ 守ろう”駐車のマナー” 浄土真宗親鸞会 図書案内 新しい純会員 職場に脈打つ仏法 新専任講師 導師合格 なぜ私は専任講師になるのか 島根県 K 健康ノート(4) 上手な医者のかかり方 -その1- 光に向って 第45話 政宗と丈辨 編集記 顕正ひと口メモ 新支部長にI氏 準導師合格 『光に向って』を活用 顕正ひと口メモ 答 仏眼 教学試験成績表 (55.2.24~55.3.10) プロフィール れんげ 本部会館 岐阜会館 降誕会 第216号 第2版 S55/05/20 (1980) 親鸞聖人(2) 出家得度 (6コマ漫画) 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第217号 S55/06/20 (1980) 一言説法 論説 善知識への信順は教学から こんなことがききたい 聴聞は信心獲得と 無関係と強弁する本願寺 親鸞聖人 蓮如上人 の願いはなにか 第217号 S55/06/20 (1980) 実る活動 厳しさ学ぶ春の合宿 学生部 白熱する教学研さん 第217号 S55/06/20 (1980) 5.27. 返信待ち90日 抗議のシュプレヒコール Q and a 絶対の幸福とは何か 六・七月は 育成月間 他には負けたくない 本願寺へ抗議行動 青年部学生部一千名が結集してシュプレヒコール 海外で初の親鸞会館 顕正七つ道具のカバンを肩に 私の投書箱 新支部長誕生 相手が納得いくまで 法友通信 神戸市 O 顕正ひと口メモ 秘訣は週一回の会合 顕正・親睦の5月5日 高岡市 H 礼儀心得手帳 セールスマン・集金人は 自宅訪問の顕正者 -南砺地区- ただ今随行中 S(二五) さァ始まる教学月間 準導師合格 新しい純会員 編集記 大導師合格 なぜ私は専任講師になるのか 大阪府 S 健康ノート(5) 上手な医者のかかり方 -その2- 光に向って 第44話 成功の裏に涙あり 顕正ひと口メモ 答 降誕会 立錐の余地なし 富山 導師合格 京都新聞も写真入りで報道 浄土真宗親鸞会 図書案内 仏眼 教学試験成績表 S.55.3.14~S55.4.17 プロフィール れんげ 第217号 第2版 S55/06/20 (1980) 親鸞聖人(3) 苦悶参籠 (6コマ漫画) 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 号 数 1面 2面 第218号 特別号 S55/06/19 (1980) 回答せぬ本願寺 六度目の催促 親鸞会 お願いしているのだ!! 答えは四項目のみ 返答待って120日 返答できぬのは 中傷の明証ではないか 門主「教書」の精神は 何処へ? 抗議行動の直後 本願寺K警備局長より 返答の約束があったのに・・・ 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 特別号 第219号 S55/07/10 (1980) 宿善論争 深信論争 今度こそ!!明快に これに回答を求む 特別号 第219号 S55/07/10 (1980) 親鸞会 vs 本願寺 宿善・深信論争の経緯 130日目で返信 回答にならぬ 重ねて返答申し入れ 本願寺発行『伝道院紀要』への質問 返信こう読んだ!! 質問は四つのみ 真理を求めての努力 その心 返信全文 特別号の内容 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第220号 S55/07/20 (1980) 一言説法 論説 顕正は工夫と努力 こんなことがききたい 矛盾だらけの 本願寺の宿善論 (その三) 第220号 S55/07/20 (1980) 真宗再興への意気盛んなり 若き力結集 親鸞聖人降誕会 優勝弁論 讃歌 高岡市 T 第220号 S55/07/20 (1980) 第11期 ベストを尽くし完遂 顕正戦 Q and a 人を指導する 優しさと厳しさ 8・9・10月は 第十一期顕正戦 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える 高森先生の御講演-本部降誕会- 「誠に知んぬ―」の真意 高森先生ご講演の要旨 本部 熱弁競った弁論大会 第58回 私の投書箱 個人顕正こそ原点 第十一期顕正戦へ力みなぎる 京阪上隊二二〇%達成 第十期顕正戦表彰式 どちらがウソか(後生の一大事) (4コマ漫画) 法友通信 滋賀県 T 本願寺当局より本会に入電 ブラジル青年部に 外人女性入会 十名の稚児が初参り 白菊を献花し仏縁を結ぶ 体験発表 名古屋市 S 飛躍への転機 学生部 顕正戦 新支部長に N氏 討論会 第五十八回弁論大会 最下位から上位へ 躍進をはたした高岡青年部 高岡市 O 高まる教学研さん熱 顕正ひと口メモ 幻灯 新しい純会員 只今随行中(7~8月) S(二四) 教学試験成績表 S 55.4.22~S .5.15 なぜ私は専任講師になるのか 岐阜県 S 健康ノート(6) 夏バテ対策 光に向って 第47話 基礎が大事 人事異動 新専任講師誕生 本部降誕会に満堂の聴衆 導師合格 顕正戦へのミニ合宿 顕正ひと口メモ 答 仏眼 準導師合格 活動レポート プロフィール れんげ アメリカ便り A講師 第220号 第2版 S55/07/20 (1980) 親鸞聖人(4) 夢告 (6コマ漫画) 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第221号 S55/08/20 (1980) 一言説法 論説 大谷光真の「教書」を斬る こんなことがききたい 矛盾極まる 本願寺の誹謗 -その4- 仏説を否定する本願寺 第221号 S55/08/20 (1980) 一座もかかさぬ決意 K氏からF本部長へ 「次善の策でやろう」 F本部長 最善は文書諍論 十一名の稚児が仏縁を結ぶ 仏前に白菊を献花し合掌 第221号 S55/08/20 (1980) 若い力の結集!躍進へ Q and a 「一人いて喜ばは 二人と思うべき」とは 8・9・10月は 第十一期顕正戦 滋賀会館の増築完成 収容人員倍増なる 人間の実相を映し出す法鏡 高森先生『教行信証』を御講演 月十回の聴聞を決意 富山大学 S 教学受験三百名を突破 育成月間のめざましい成果 真剣な聴聞から行動が 優勝、次勝、参勝わずか一票差 岐阜降誕会第五十九回弁論大会 勉学でクラスの上位に 福井大学 S 学生部 恒例夏合宿 学ぶ 求道姿勢 福井県 芦原町 こともあろうに親鸞会を 「新生共産党」と中傷 K氏から高森先生へ 「返答を を強要するな」 苦しい返信 第五十九回弁論大会 女の特性 生かす求道へ 私の投書箱 『神は存在しない』 その簡潔な証明法 A 大野支部長に Y氏 全文掲載 高森先生からK氏へ 問題をおこしたのは誰か 講師部優勝 討論 宿善・深信論争 本願寺、K氏より 回答にならぬ返信 顕正ひと口メモ 病を乗り越え 求道に励むNさん 体験発表 聴聞への姿勢を学ぶ 大谷大学 I 導師合格 新しい純会員 三十軒必ず叫ぼう 第十一期顕正戦出陣式 準導師合格 なぜ私は専任講師になるのか 東京都 S 礼儀心得手帳 光に向って 第48話 口は禍の門 法友通信 石川県 M 降誕会 盛会に終わる 岐阜 大導師合格 顕正ひと口メモ 答 れんげ 編集記 仏眼 教学試験成績表 S .55.5.7~S 55.6.5 プロフィール 活動レポート 第221号 第2版 S55/08/20 (1980) 親鸞聖人(5) 恋の芽ばえ (10コマ漫画) 最新のエレクトロニクスから生れた、電子バリ 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 第222号 特別号 S55/08/17 (1980) 一言説法 閉ざすな”宗門” 本願寺へ請求 『教書』の精神何処へ 聖人の真意開顕を 再請求 不審は募るばかり 第222号 特別号 S55/08/17 (1980) 真宗学で明快な回答を 信前の人・信後の人 後生の一大事の相異 真理への誠心誠意 求む的確な回答 宿善・深信論争 疑問さらに深まる 返信 またも失望の返事 第223号 特別号 S55/09/03 (1980) 一言説法 真実開顕へ前進 返答求めて12回 第223号 特別号 S55/09/03 (1980) 親鸞会 VS 本願寺 宿善・深信論争の経緯 特別号 宿善論争 深信論争 論争打ち切りを 返信 信前の後生は地獄必定 残る回答お願い 開かれた宗門へ 四問目には回答 なお残された一、二、三問 請求 みんなが知りたい 親鸞聖人の本当のみ教え 的を射た回答を あとがき 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第224号 S55/09/20 (1980) 一言説法 論説 顕正戦根気よく こんなことがききたい 獲信のための 因縁とは何か -その5- 過去の修善と獲信とは なんの因縁もないのか 第224号 S55/09/20 (1980) 他宗教から親鸞会へ!! 苦悩の日々 喜びの仏教 靖国問題 親鸞聖人は断固排斥 全お聖教に根拠 地獄への路線 一向専念無量寿仏を死守 第224号 S55/09/20 (1980) 研修会で自信・団結 Q and a 指示への姿勢 8・9・10月は 第十一期顕正戦 理路整然とした教え 天理教 事実の自己に目覚め キリスト教 「靖国法案」を粉砕 親鸞聖人のみ教えを護って 三倍を目指す活動方針 なごやかな会食で東京支部発足祝賀会 他宗教の本を焼却 生長の家 絶対の幸福への教え 金光教 神信心の怖さを知り 生長の家 因果の理法を知らされ キリスト教 私の投書箱 純会員への道 研修センター所長にY氏 安心立命を求めて 生長の家 実践倫理 三世十方を貫く真理 実践倫理 檄 たゆまぬ顕正 世界を変える 法務局長にY氏 なぜ私は専任講師になるのか 福島県 U 三十軒必ず叫ぼう顕正戦 第11期 布教最前線 「白道燃ゆ」で正法宣布 怒りと使命感 四十八期生 O 学生部 一大飛躍へ決意 決起大会 純会員のみなさまへ 顕正ひと口メモ 礼儀心得手帳 光に向って 第49話 泥棒の酒盛 次期随行者 M(二六) , Y(二一) ハワイから延期嘆願書 浄土真宗親鸞会 図書案内 浄土真宗親鸞会 図書案内 顕正ひと口メモ 答 新しい純会員 法友通信 岩手県 F 仏眼 プロフィール れんげ 活動レポート 第224号 S55/9/20 (1980) 教学試験成績表 S55.6.17~S55.7.18 親鸞聖人(6) ふしぎな女人 (8コマ漫画) 導師合格 準導師合格 企業宣伝 輪島塗 (漆芸)U 第225号 S55/10/20 (1980) 一言説法 論説 中味ある顕正へ こんなことがききたい 観念の遊戯を 暴露した本願寺 -その6- すぐオシになる理由 本願寺 第225号 S55/10/20 (1980) 各部の飛躍へ法務局設置 初代局長にY氏 病人にも仏縁を 医学部長(再) T 難関に挑戦 仏法一家はかく楽し 第225号 S55/10/20 (1980) 実る家族の顕正 父母・夫妻・子・姉・従弟 Q and a 絶望から聴聞へ 11・12月は 育成期間 部長と力を合せ 講師部副部長(新) Y 報恩講で信をとれ!! 収容倍増へ本部会館も拡張 アメリカ留学(第2次)から帰国 期待されるKさんの活躍 ゆるぎなき結束へ 法務局長(新) Y 親鸞会の中枢 学生部副部長(再) K 夏合宿で甦った妹 顕正戦 完遂へ燃える情熱 第11期 一騎当千へ挑戦 講師部長(新) F 菩薩行の実践へ 医学部副部長(再) M 真実の縁を妻に 祖父の死で人生に疑問 私の投書箱 車内での顕正法 加賀支部 K 宿善・深信論争 十三回目の催促状 四トントラック購入 正法宣布にパワーアップ たくましき学生部へ 学生部長(再) N 初心にかえって 医学部副部長(再) N 雑縁の中に咲く真の花 力を合せるH姉妹 一本の矢は折れても 二本の矢は折れない サンパウロ会館が完成 責任感ある青年部に 青年部長(新) 高森光晴 宿善・深信論争 返答待って210日(9/19) 残る三つの回答要求 誤解の解消へ 法友通信 神戸市 F =岐阜= 募財達成へ強い決意 台所 倍の広さに =本部= 目覚しい発展を 東京教務部長(新) 中根繁 新しい純会員 理解ある親に感謝 次期随行者 K , Y =本部= 納骨堂が親切 各大学の代表選出 親鸞会の急先鋒に 情報部長(再) A 礼儀心得手帳 光に向って 第50話 小欲と大欲 布教最前線 笑顔を絶やさず戸別訪問 三十七期生 O 新専任講師誕生 教学受験者の急増 中期育成船表彰式 世界の光 報恩講迫る! 浄土真宗親鸞会 図書案内 なぜ私は専任講師になるのか 長野県 M 顕正ひと口メモ 答 編集雑記 仏眼 プロフィール れんげ 活動レポート 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第225号 S55/10/20 (1980) 教学試験成績表 (S55.7.22~S.8.18) 親鸞聖人(7) 煩悩 (9コマ漫画) 導師合格 準導師合格 純会員のみなさまへ 企業宣伝 輪島塗 (漆芸)U 196号~210号へもどる 211号~225号 226号~240号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 016号~030号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 4面 第016号 S38/09/15 (1963) 一言説法 社説 わかっちゃいるけどやめられぬ だが因果の道理は嚴然たり こんなことがききたい (滋賀、富山、石川、青年部合同座談会開く) 合唱・フオークダンス そして念仏に生きる体験談 念仏者は一切の苦惱を超えて このよろこびに生きる あなたは なぜ苦しみ惱まねばならぬのか その原因を御承知か 私ほど業なものはない なぜ、こんな目に あわねばならぬのか 会長 高森顕徹 偶感四題 人 生 (T) ――座談会から―― 石川県Tさんの話 美わし この母 この子 (求めぬ現世利益にあきれるばかり) 鏡 (T) 魔性!! (K) 毎日前衛書展大賞に輝く!! ――親鸞会の本部長―― F氏 法友通信 (彦根支部 K) =生命は死から生れる= (K) (中津川 T) 足のくさるくん M作 (2コマ漫画) コラム 迷コンビ (福井 M) 今月の金言 会館法座日程 浪華節説教 会長 高森先生著書 麗しい女 青年部のみなさまへ (東京都 N) 早いもの 破邪 =仏 語= 大喝 死んダラお助け もうろく婆々のね言 企業広告 キクチ 編集雑記 (KF) 第017号 S38/10/15 (1963) 一言説法 社説 松川事件を截る 傀儡よ、邪教よ去れ そらごと・たわごと そして聖人に帰れ こんなことがききたい 愚かで三千世界一の果報者==体験記 眞実を獲得して (高岡 S) 胃ガンで 死刑の宣告を受け 始めて後生が心配になり 尋ねて来た人に出した手紙 会長 高森顕徹 仏 語 =夫の妻に対する心得= 無明の闇にいどむ(求道) =泣け叫べ!逆謗の死屍 おらが根性は無宿善か! 会舘法話日程 =妻の夫に対する心得= 朝顔はツユの干ぬ間もあるけれど…… (M作) (1コマ漫画) 法友通信 (高岡 H) 今月の金言 社告 親鸞会大法思講 コラム ツ モ リ (長浜市 N) 宝 も の 正信偈勤行を学んで (MN記) 迷いの心 (東京 O寺住職 W) 破邪 「ハッスル」せよ (F) 大喝 人倫の嘲を恥じず 世間々々と言う奴は 世間を拝んでおれ 一番先に これまで死ぬ迄 聞けまへん 編集後記 (KF) 企業広告 キクチ 会長 高森先生著書 第018号 S38/11/15 (1963) 一言説法 社説 人間にはなぜ 宗教が必要か? こんなことがききたい 随行文 私はなぜ専任講師になるのか 社会主義運動に行き詰まり 仏法に180度の転換 富山青年部 F この地球上では 釈迦以外に仏に なつたものはない 会長 高森顕徹 3コマ漫画 M作 =仏 語= 危いぞ!! 会舘法話会 今月の金言 お母さま方へ コラム こりや不思議!! 法友通信 (滋賀青年部 M) どんな時に 信心徹到するのか 大喝 すでに使者は来ているではないか =くどかにやおれぬ= (高岡 Y) =わりのあわぬ医者= (石川 T) 破邪 見えすいた嘘は ご め ん だ 会長 高森先生著書 企業広告 キクチ 編集雑記 (KF) 第019号 S38/12/15 (1963) 一言説法 社説 排他的なのか 真実の慈悲なのか あなたは 破邪顕正を何とみる こんなことがききたい 報恩講演劇の感激 法華経などでは助からぬ……と なぜ親鸞聖人は仰言つたか 会長 高森顕徹 =仏 語= 名実そなわる大法恩講開催 十一月十六、十七日親鸞会館で 会館法話会日程 会員の皆様へ 大喝 邪教のハビコル道理だ 迷信党内閣つゞく 叫ぶ!!庄松 母の願い (M女) コラム =なぜ説教しない= 今月の金言 =後生の一大事 肝要なり= 法友通信 (彦根 K) =仏法をあなどるな!!= 会長 高森先生著書 =二つの遺言= (福井 M) 破邪 ケネデイ暗殺さる 覚悟はよいか (2コマ漫画) 真宗の人たち待望の 信味あふれるうたかるた 顕正かるた 完成!! 正月はこのかるたで遊びながら 真実の信仰へ (滋賀 Y) 編集雑記 (KF) 第020号 S39/01/15 (1964) 一言説法 社説 優等生と希有人 こんなことがききたい 病床へ来襲した邪教を撃破 T 新年を迎えて 親鸞会のみなさまへ 本当に……………考えてみよう お め で た い の か 会長 高森顕徹 コラム =達者なおらさえ= =一文不知の= 大喝 猿 破邪 人間の懺悔 今月の金言 なぜ 助からぬ 仏語に順ぜざるが故に (1コマ漫画) =弥陀に向えよ= お軽は叫ぶ 会舘法話会日程 (1コマ漫画) 法友通信 (高山市 Y) 各支部長の念頭の辞 本部長 F (高岡市 N) 福井支部長 M 会長 高森先生著書 (岐阜 K) 滋賀支部長 B 社告 第二回 親鸞会親睦旅行 編集雑記 (KF) 第021号 S39/02/15 (1964) 一言説法 社説 淨土真宗の門徒衆に告ぐ!! あなたは仏教徒か外道か? 仏説素晴らしい 十万億土の世界 青年は訴える 科学と宗教 N 日本の神さまは 天から降りて 来られたのか 会長 高森顕徹 社告 親鸞会親睦旅行参加募集 かるた大会一般部優勝戦 九十里は百里の半なり こんなことがききたい ねずみの智恵に及ばぬ科学の粹? コラム =たのもしき仏弟子= 法友通信 (高岡 O) 今月の金言 大喝 何処に お前が喜ぶ世界があるのか =お前だ!!= 会長 高森先生著書 念頭のことばに代えて 岐阜支部長 F =俺は無始より= 親鸞会法話会 破邪 助ける刃ものと殺す刃 (4コマ漫画) 超明光照塵刹 超明光に帰命せよ M作 編集雑記 (KF) 第022号 S39/03/15 (1964) 一言説法 こんなことがききたい 特集 邪教 天理敎を截る こんなことがききたい 特集 邪教 天理敎を截る 私の信仰体験 六字のお月さん まるだし (I) 社説 邪教の正態を見ぬいた 天晴れ! 国府と韓国政府 われわれの使命こそ重大 我利々々亡者になるな 法友通信 (砺波市 M) (大阪府 U) 今月の金言 (福野町 H) 破邪 =人それぞれの いただき方で= ==弥陀に向へよ== ==弥陀に向へよ== 親鸞会法話会 会長 高森先生著書 大喝 それではおそい おひがん (1コマ漫画) 編集雑記 (KF) 第023号 S39/04/15 (1964) 一言説法 社説 子供天国 酒呑天国 こんなことがききたい 霊友会との対決記録 滋賀県青年部破邪の巻 どんな奴を惡人というのか あなたは自覚症状なき病人だ 今日も楽しく(青年部) 破邪 百見は 一聞に如かず (1コマ漫画) 「散る桜 散る桜…」「残る桜も 散る桜…」 私の求道 経路 T 会舘法話会 会長 高森先生著書 今月の金言 義別状 =門徒辞退の手紙= 法友通信 (福野 M) (滋賀 N) 受けとる受けとらないは こちらの勝手 大喝 馬鹿にするな コラム 不思議二題 (彦根 T) おそろしい 編集雑記 (KF) 第024号 S39/05/15 (1964) 一言説法 社説 仏教の敵!! こんなことがききたい 親睦旅行記録 三重廃立 会長 高森顕徹 歓喜の東尋坊 朝の自己紹介 (滋賀 H記) 大喝 そんな心がけで 何か成就するものがあるか 会舘法話会 今月の金言 (1コマ漫画) わたしの方が欲ばりなのよ 三千世界の宝を丸もらいするんですから 親睦旅行に参加して 御生の一大事を!! 滋賀県青年部 O 会長 高森先生著書 助かるか?喰われるか? (1コマ漫画) 法友通信 (山東町 H) 破邪 文明という名の怪物 コラム =気付かぬ幸福= (滋賀 Y) =因果の道理= (近江町 M) =仏敎の敵= 編集後記 (KF) 第025号 S39/06/15 (1964) 一言説法 社説 まず不幸な人々に 真実の正法を伝えよう こんなことがききたい 霊友会との対決記録② 滋賀青年部破邪の巻 なぜ釈尊は 淨土へはゆき易くして人なし と仰言つたのか (1コマ漫画) 信一念のなきお方は 地獄生活八万劫年覚悟の上で御乗車を… コラム 判らん話 そのまゝと このまゝ 法友通信 (長浜市 N) 今月の金言 のこされた疑問 浄土宗化した 真宗 信心かぞえ歌 (福岡 Y) 会長先生より 阿彌陀経の読経を学ぶ (S) 大喝 次はお前の番だ 企業広告 中橋家電(株) 會館法話日程 破邪 もしとは何だ 我利我利亡者 自利々他 (2コマ漫画) 社告 降誕会開催 編集雑記 (KF) 第026号 S39/07/15 (1964) 一言説法 社説 新潟大地震に思う こんなことがききたい 霊友会との対決記録③ 滋賀青年部破邪の巻 ありがた屋の信心 会長 高森顕徹 『後の世と聞けば遠きに似たれども 知らずや今日もその日なるらん』(2コマ漫画) 法友通信 (高山 K) 破邪 なんで下らぬ、その頭 宇宙の大真理 会長先生語録 =世雄の悲= (高岡 Y) 大喝 お前の鼻がイカレテルのだ =説法の場所こそ 高森の死に場所= (岐阜 M) 今月の金言 コラム =真 実= 新潟大地震義援金 会舘法話日程 =世界の人口 三十億人= 編集雑記 第027号 S39/08/15 (1964) 一言説法 随行文 私はなぜ専任講師になるのか 高岡青年部 T 第一回親鸞会弁論大会 入賞者の弁論 優勝に輝く Oさん(富山支部) 題「あゝ我が母」 私はなぜ専任講師になるのか 世界旅行に賭けた夢も捨て 弟の死によって すべての人は平等である 仏の教えはこの自覚を樹立さす 会長 高森顕徹 大喝 動物園の虎とジャングルの虎 コラム ◎ケタちがいの信心 法友通信 (彦根 D) 今月の金言 コラム 生死一如 〔劇〕鉄骨の慈悲 (滋賀 Y) 降誕会 小判ブーム 《死の小判探し》 (4コマ漫画) 企業広告 開進堂楽器 第三位 Tさん 富山青年部 わたしの道 第028号 S39/09/15 (1964) 一言説法 社説 三つの真宗 こんなことがききたい 親 鸞 会 員 に 叫 ぶ ―否 大罪者わが身に哭く (K) 阿弥陀仏を信ずる者には この世の利益きわもなし 親鸞聖人は言明された 会長 高森顕徹 (1コマ漫画) 破邪 気付かされた罪悪を 恥よ、哭け、そして求めよ たすかるのか?たすからんのか!! =そんなに仏が イヤなのか= 社告 第一回親鸞会教学検定実施 今月の金言 (1コマ漫画) コラム おれは待つてるぜ 法友通信 (富山 Y) 創価学会の狂信者 邪教に狂つて 三人を殺傷 大喝 求道のガン 青年部立山に遊ぶ (K記) (石川 M) 福沢 K かたがり (2コマ漫画) (福井 U(母) 待たれる秋の 報恩講 浄土真宗新鸞会 図書案内 会長 高森先生著書 編集雑記 (KF) 第029号 S39/10/15 (1964) 一言説法 社説 顔に責任をもて こんなことがききたい その一点に集中せよ 信心獲得の焦点 H コラム ◆玉 に き ず 今月の金言 無明業障の恐ろしき病 (1コマ漫画) ◆さわらぬ神 きようも会長先生の熱弁(上) 青年部劇の思い出(下) (写真2枚) 驚いた創価学会幹部 狂信の果の婦人 赤ん坊を殺して小包み 創価学会の本部へ送る ◆道 理 法友通信 (岐阜 K) ◆ひ る 寝 ◆し わ ん 坊 (滋賀 M) 破邪 本部長 F 或女高生の詩より ◆オリンピツク 娑婆と未来 (高岡 H) 大喝 阿弥陀さまは だまされんぞ 母の死によせて (金沢 S) 編集雑記 (KF) 大法恩講 第030号 S39/11/15 (1964) 一言説法 社説 我が子の恩に こんなことがききたい 私はなぜ専任講師になるのか 家庭分裂寸前から百八十度転換 会長先生を唯一人の善知識に 岐阜青年部 T 今月の金言 コラム =苦は色かわる= 当日の会長先生(上) 第1回教学試験(39.10.3) (写真2枚) (1コマ漫画) =危ない/\= 第三回「教学検定」予告 =寺の帰りに ゲタ変す= 破邪 誤れる「名号」観を駁す 本部長 F 大喝 火車来現 「破邪顕正」の血は燃えて 第一回教学検定修了 法友通信 (滋賀 Y) (高岡 G) 調熟の光明に遇いながら (富山青年部 O) たとひ大千世界に ・・・ えーい、この機 (T) (長浜 N) 聞く気のない身と みきりをつけて (MO) 第二回 親鸞会教学検定試験 編集雑記 (KF) 号 数 1面 2面 3面 4面 001号~015号へもどる 016号~030号 031号~045号へすすむ
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浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 256号~266号 001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号 091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号 181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 第256号 S58/03/15 (1983) 一言説法 論説 読経、法名に高額請求 葬式坊主を許すな 死の怖れなき絶対の幸福 Hさん獲信と死の記録 第256号 S58/03/15 (1983) 本願寺の弁明はウソだらけ =学生部= いよいよ新勧 多彩な、顕正力”充電”作戦 第256号 S58/03/15 (1983) 教科書問題 K氏ダウンか 五度目の催促状送る 執筆者の責任とるべき 親鸞聖人 (28) 承元の法難 作.K (9コマ漫画) 親鸞会七つの質問に 本願寺から書留 「質問はイヤ、体系的見解なら」 これが学者集団の返事 本会、ただちに返信 本願寺の反論書を読んで (2) 高森顕徹 代弁者はおことわり 本願寺の代弁 なぜ嫌う サルの浅知恵 遅かりしA氏 回答済みの大合唱 告発する 動かぬ証拠 本願寺サン 己れの返信 よくご覧 長野・新潟に支部結成 =大阪= ミニが合宿で原稿作り 白道戦、また新記録 新専任講師が誕生 =東京= 「常識テスト」で幅のある顕正を 副支部長を任命 Tさんから Hさんへの手紙 =金沢= 男女合同布教会で一年生が活躍 本会職員を増強 光に向って 第79話 逆境に 鍛える =青年部= 学道戦 わが上隊の立役者 ある阿呆の一生 (4コマ漫画) 善知識再度ブラジルへ 次期随行者(4月~5月) K(21) , T(22) 新婚旅行は九州へ聴聞に =高岡= 本願寺門前で 「七つの質問」ビラ配布 仏眼 ―お知らせ― 統一聴聞に参詣しよう =滋賀= 昼会合が軌道に 法友通信 富山市 O 法友通信 広島市 Y 第257号 S58/04/15 (1983) 一言説法 論説 「当り前」 の つけどころ =九州= 福岡ご法筵も会場パンク 佐賀、熊本からも大挙 第257号 S58/04/15 (1983) 崩壊寸前の本願寺へメス・受けいれるか 情熱で、真実伝えよう! 第16期顕正戦 学生部出陣式行わる 第257号 S58/04/15 (1983) K氏へ最後通告!! 再起不能か、またも返答なし 教科書の誤り、明白に 本願寺の返信 またピンボケ、無回答 「受けとり方の問題だ」 親鸞会のチャンス なぜ、背を向けるのか ローラー作戦、第2弾 支部結成へ死力 福島、鳥取、佐賀県へ 女性講師六名が出陣 本願寺の反論書を読んで (3) 高森顕徹 回答しなかったワケ 「親切な回答 なぜ必要か」 仏法者として落第? 破邪せずして 顕正なし 本願寺、今こそ 足下を直視せよ 問題提起を 受けとめる努力を 批判のための批判 もっと前向きの反論を 高森先生(ブラジル)ご出発 4月5日 また海外出身講師誕生 ハワイ 親睦レクリェーション 聞いときゃよかった 富山医薬大 O (4コマ漫画) 25周年スローガン 秋はいま真宗改革の先駆者たれ 求道意識の躍進 幹部研修会各地で M講師(第9次)アメリカへ 10月29・30日 善知識のみもとに集おう25周年 =青年部= 交流会に全国から 参加者、急激な伸び 十六期顕正戦スタート 光に向って 第80話 夫婦の幸福 法友通信 大阪市 U 医療を通じ仏縁を 真実体得した医師に期待 人事異動 義援金六十六万円集まる プロフィール 琴の名手 Tさん 法友通信 滋賀県 S 仏眼 親鸞聖人降誕会に法友を誘おう 今日までの経緯 法友通信 心臓の専門医に 大阪市 T 神戸市 N 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 11面 12面 第258号 S58/05/15 (1983) 一言説法 第258号 S58/05/15 (1983) 老化現象の象徴、本願寺の宿善論 感動に沸く 獅子吼再び 第258号 S58/05/15 (1983) 仏法者の鏡 ブラジル支部の上納会員 教学試験成績表 (S・58・2・15~2・28) 第258号 S58/05/15 (1983) 親鸞聖人 (29) 承元の法難 作.K (6コマ漫画) 厳存する阿弥陀仏 方便法身を見た韋提希 光明輝く仏身 法友通信 福井県 S 高森先生再びブラジルへ サンパウロに慈雨 求道心の深化、一段と I氏が支部長に任命 本願寺の反論書を読んで (4) 高森顕徹 やんちゃ坊やは手間かかる 千日以上も機会を提供 なお難グセつける卑劣さ 未来のない 半身不随の宿善論 青年は未来に生きる 老人は過去を なつかしむ 「分って貰いたい」の一心 真実は国境を越えて 滋賀県 H T講師、名通訳で大活躍 ポルトガル語で橋渡し 滋賀県 M 言葉の壁を越えて 仏法一筋の青年部 日々の仏法 姑の顕正に悩む 福島県 M H一家、教学に挑戦 本願寺前門、居眠り運転 対向車二台に衝突、六人が大けが 光に向って 第81話 ビスマークと 田舎の靴屋 送別会 高森先生のお言葉 送別の辞 ブラジル法友の声 教学試験成績表 専任講師誕生 仏眼 6・18(土)19(日) 滋賀降誕会に参詣しよう ブラジル法友の声 同行者の声 人事異動 編集雑記 第259号 S58/06/15 (1983) 一言説法 論説 師表養成の講師学院 熊本に真実燃ゆ 支部結成へ大きく前進 第259号 S58/06/15 (1983) 宿善を求めよ、の言い方が悪いのか 創価学会告発 第1弾 暴行・殺人……凶悪事件の続発 邪教信じた悲劇 名誉会長自ら乱行 第259号 S58/06/15 (1983) あばかれる横暴ぶり 親鸞聖人降誕会(本部会館5/14・15) 浄土和讃をご講演 高森先生ご講演 二位と僅差、S氏(医学部)優勝 十二名、甲乙なしの接戦 70回弁論大会 第259号 S58/06/15 (1983) 親鸞聖人 (30) 承元の法難 作.K (7コマ漫画) 非難の不明点七つを質して120日 本願寺、一問も回答せず 三度目の催促状を送付 本願寺の反論書を読んで (5) 高森顕徹 言葉遣いに まずナンクセ 問われているのは 宿善の物体と 宿善開発までの道程 東京制覇に人材強化 I講師を「都長」に任命 25周年に決起せよ 全国青年部合宿開催 Y指令局長 学生部長を兼任 本願寺サン 過去を前世に 限られるのか 倒せ外道邪宗、樹てよ真実の大殿堂 討論会 N氏(青年部)の討論術が傑出 優勝『寄生虫』 医学部 S 本部降誕会、未曽有の参詣 第四次ハワイ布教 O講師が出陣 決意は即実行 高まる聞法熱 一撃でダウンした 質問とは 「講師学院」設立を決定 一度に多数の専任講師を養成 本会職員二名を増強 光に向って 第82話 病人は診察するが 金銭は診察せぬ 法友通信 真実に命をかけたい!! 東京都 K ブラジル映写会 善知識のご活躍を偲ぶ 日々の仏教 すべての人は兄弟 福島県 M 大導師合格者 学生部ミニ通信 顕正戦、終盤に突入! 本願寺へ四度目の催促 法友通信 富山県 N 京都府 N 体験発表 第七十回弁論大会成績 仏眼 人事異動 ブラジル I 熊本県 S 幻灯会 稚児初詣りに聖人の祝福 新専任講師誕生 第260号 S58/07/15 (1983) 一言説法 論説 大法謗の 創価学会を撲滅しよう 神戸・ポートアイランドに 真実上陸! 兵庫支部が発足 西日本開発に拍車 第260号 S58/07/15 (1983) 宿善の厚薄にて決まる獲信の遅速 本願寺の反論書を読んで (6) 高森顕徹 創価学会告発 第二弾 邪信より噴き出たウミ 暴かれる邪教の実態 女性醜聞は氷山の一角 司法を冒涜する裏工作 学会の「黒い体質」鋭く指摘 第260号 S58/07/15 (1983) 教義の歪曲こそ根源 この大法謗を許せるか! 仏敵法敵に断固破邪の利剣を 法友あふれる滋賀降誕会(6/18・19) 三塗の黒闇ひらくなり 浄土和讃―節の深意をご開顕 第71回弁論大会 優勝 大悲の涙 東京都 K 第260号 S58/07/15 (1983) 親鸞聖人 (31) 承元の法難 作.K (7コマ漫画) 宿善論争 本願寺から久々の返信 逃げの姿勢は相変わらず 本会、五度目の催促 本願寺の歪曲を正す 首尾一貫、親鸞会の主張 救いの可否は”宿善まかせ” 重要さ分からぬ 困った本願寺サン 宿善厚い人は速く、 薄い人はヒマかかる 妙好人 山口善太郎の告白 弥陀の大悲は平等 されど陽気・陰気の花の如し ハワイ布教 T講師が凱旋 四国開発部長に兼任 医療局を新設 局長にN講師 =学生部= 北陸三地区 一・二年生合宿に結集 仮屋も満堂、滋賀降誕会 山口県ローラーに O講師を派遣 光に向って 第83話 真の勇気 討論会 東京学生部に栄冠 第七十一回弁論大会成績 日々の仏法 職安での出来事 福島県 M スライド(幻灯)のご案内 北海道より真実求めて 岐阜・東京へ聞法旅行 法友通信 京都市 F 稚児初詣り 後半四名、順序よく入賞 専任講師への決意告白も 仏眼 人事異動 東京都 T 法友通信 ハワイ O 体験発表 (現随行者・七~八月) Y(24) , M(24) 第261号 S58/08/05 (1983) 一言説法 本願寺の反論書を読んで(7) 高森顕徹 真剣な聞法に勝る獲信の縁なし 第261号 S58/08/05 (1983) 俳優 沖雅也の苦悩 人生にどんな意味があるのか! ホテル47階から投身自殺 真実の仏法に 遇えない悲劇 勝ち抜け、七・八月の聞法戦 命がけの聴聞に徹しよう! 三支部(一般部)が同点トップ 高岡、福井が首位争いの青年部 ますます高まる聞法心 宿善薄き者は どうすればよいか 宿善待つ愚か者 求めてこそ 宿善到来 聞法精進の人は 陽気をうける花の如し 『反論書』のひどい中傷 事実が証明する真実 聞法戦順位 (7/17現在) 光に向って 第84話 正直に生きよ 回答全くなし百七十日も 本願寺へ六度目の催促状 無碍の一道こそ 人生の目的 第262号 S58/08/15 (1983) 一言説法 論説 真宗改革かけた25周年大会 富山五支部は競争心あおる 底力を発揮(京都南) 善戦した16期顕正戦 第262号 S58/08/15 (1983) 創価学会告発 第三弾 これでも仏教か! 阿弥陀仏を焼く大法謗 「釈迦は脱仏」と放言 歪曲した教義こそ根源 これでも信じられるか 歴代会長の悲惨な死 詐欺で集めた 寄付金返還せよ 10月29・30日 高岡市民会館に結集 あと75日、25周年記念大会 申し込み期間は八月一杯 参加者は正会員のみ ローラー作戦 熊本に支部発足 聞法戦、ラスト・スパート 宿善論争に新局面 人事異動 県長補佐に二氏を抜擢 講師学院準備進む 開校は九月一日 浄土真宗親鸞会結成25周年 7/20~7/27 写真でつづる 恒例 学生部夏合宿 法友通信 神戸市 E 仏眼 東京都 K 法友通信 滋賀県 N 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 第263号 S58/09/15 (1983) 一言説法 論説 再び本願寺の 体質を問う 真実求め越後路へ 新潟ご法筵満場の参詣 福島ローラーからも大挙 第263号 S58/09/15 (1983) 善の勧めを非難する 本願寺は仏教か? 創価学会告発 第4弾 死骸をしゃぶりカネ集め 第263号 S58/09/15 (1983) 血塗られた「平和文化」祭 シゴキで死者出す 自腹切らされSOS 『聖教新聞』販売店悲話 「過激派1000名乗りこむぞ」 おめでとう講師学院 フォト・レポート 専任講師を短期養成 真宗の未来を担う学院生 第一回学生部全国夏の大会 真宗改革は我らの手で! 全国制覇の決意新たに 第263号 S58/09/15 (1983) 親鸞聖人 (33) 越後の聖人 作.K (7コマ漫画) 本願寺の反論書 を読んで (8) 「聞法は勧めている」 シブシブ認める本願寺 本願寺の 聴聞専用バスは いずこに なぜ諸善も勧めるのか 本願寺の非難に答える 「仏法は聴聞に極まる」が… 聴聞外の 獲信の因縁は ないのか ともに 宿善の物体と 認めながら なぜ聞法は可 修善は否 というのか 白道V号 布教妨害、かえって仏縁に 目標突破の二チーム凱旋 酷務のため死者までも 権力の亡者、大作の横暴 集金と集票狙った秘策 =学生部= 北陸三地区 金沢で統一聴聞 N Y講師、千葉県で大活躍 Tさん会館を掃除 金沢支部のTさんも 光に向って 第85話 秀吉出世の秘訣 日々の仏法 金儲けの厳しさ 福島県 M 人事異動 体験発表 弁論がくれた勇気 高岡青年部 A 浄土真宗親鸞会結成25周年 法友通信 石川県 S 法友通信 東京都 F 最新のエレクトロニクスから生まれた、電子バリ 大導師合格者 (7/31試験) 第264号 S58/10/15 (1983) 一言説法 論説 無辺の度衆生心に哭く 25周年 主力は我ら青年部 全国青年部主催法話と決起大会 第264号 S58/10/15 (1983) 本願寺よ、汝は、それでも仏法者か 第264号 S58/10/15 (1983) 創価学会告発第五弾 脱会者は訴える! 題目盲信で患者見殺し 親鸞聖人 (34) 越後の聖人 作.K (8コマ漫画) 遠征布教で極度のご疲労 二週間ご療養 本願寺の反論書 を読んで (9) 高森顕徹 「真宗には善の すすめはない」―本願寺 本願寺サン『七仏通戒偈』もお忘れか なぜ 善のすすめを 非難するのか、本願寺 修善も獲信の因縁 文証で開顕する 十九・二十の二願は 獲信の因縁 十九の願の すすめは、なにか 十九の願意 釈尊『観無量寿経』に開説 『観経』に説く 教えはなにか 定散二善は 善では ないのか 真宗の 衰退は当然 欲いかり・・・ (高森先生のお言葉) 宿善論争 ダンマリ本願寺へ 回答求め催促状 未踏の荒野を開拓 支部結成に湧く北海道 「信心で病気がなおる!?」 白衣の悪魔の手練手管 「題目でガン治す」 豪語した支部長が病死 今こそ意志統一を! 青年部長 高森光晴 日々の仏法 難しい人への心構え 福島県 M 倒せ外道邪宗、樹てよ真実の大殿堂! 本会職員、増強に次ぐ増強 光に向って 第86話 最も困難な 道を選ばれた釈尊 海外から大挙来日 25周年大会に 浄土真宗親鸞会結成25周年 開発部、広島・新潟で研修会 開墾の闘士燃ゆ 法友通信 石川県 K 新専任講師 仏眼 秋は今、真宗改革の先駆者たれ! 新潟県 S 邪教の正体 (2コマ漫画) 次期随行者(11月・12月) K(22), S(24) 号外 S58/10/15 (1983) 一言説法 破邪顕正特集号 釈尊はヌケガラ仏 日蓮をもっともエライという 矛盾だらけの主張 破邪顕正特集号 法謗の大罪人――日蓮 慢性下痢 腸結核 脳膜炎 糞地獄 報いは厳然――日蓮の臨終 これがゴ利益? 号外 S58/10/15 (1983) 創価学会告発 第1弾 暴行・殺人 凶悪事件の続発 暴かれる邪教の実態 女性醜聞は氷山の一角 司法を冒涜する裏工作 学会の「黒い体質」鋭く指摘 教義の歪曲こそ根源 創価学会告発 第4弾 死骸をしゃぶりカネ集め 号外 S58/10/15 (1983) 血塗られた「平和文化」祭 シゴキで死者出す ゴ利益あるハズなのに? なぜ・歴代会長の若死 四代会長北条 浩が急死 58歳、心臓病で 二代会長戸田も56歳で病死 創価学会 特別号 創価学会に だまされている人々を 救おう! ”幸福製造機”のウソ 邪教信じた悲劇 名誉会長自ら乱行 あばかれる横暴ぶり 酷務のため死者までも 権力の亡者、大作の横暴 集金と集票狙った秘策 自腹切らされSOS 『聖教新聞』販売店悲話 「過激派1000名乗りこむぞ」 浄土真宗の現世利益 親鸞聖人90歳まで長生き 板マンダラに何のゴ利益もない 明白な現証 板マンダラはニセ物 だいじょうぶ? あなたの隣の学会員 第265号 S58/11/15 (1983) 一言説法 論説 体外受精児に想う 学生部・25作戦大勝利 岐阜に正会員結集(10/16) 飛躍せよ!!25周年をステップに 第265号 S58/11/15 (1983) 修善は獲信の因縁 見よ、本願寺 これが聖人の文証だ バクロされた 本願寺頭脳集団 の無信心 第265号 S58/11/15 (1983) 本願寺の理解は 半身不随 結成25周年大会 海外からの参詣者 (1) ブラジル 決死の聞法心 厳しい経済事情をのりこえ 10月29・30日――高岡市民会館 真宗改革に総決起 若さみなぎる世紀の大典 本会結成二十五周年 記念大会を挙行 本願寺の反論書を読んで (10) 高森顕徹 修善をすすめる 十九の願は獲信の因縁 親鸞聖人のご文証 三願転入は 十方衆生の獲信の道程 方便を通らずして 真実へは出れぬ 本願寺の反論書を読んで (10) 方便の 十九願のおすすめとは 合点だけで 相済みにする本願寺 蓮如上人の ご文証 25周年めざし 海外から一時に凱旋 ブラジル K講師 団結、そして真宗改革へ 全国青年部交流会 ブラジルからも参加 日本に永住、決意 T、Uさん アメリカ M講師 真仮の区別が 分からぬ本願寺 宿善論争 回答求め270日 英語留学 ミニ白道で実力養成 講師学院生、燃ゆ 日々の仏法 ローラー作戦で活躍の講師を見て 福島県 M =京都地区= 講師試験に 全員合格 光に向って 第87話 なにものにも勝る 紹介状 結成25周年記念出版 顕正新聞縮刷版② 101~200号 法戦④ 来月号は25周年大会を特集します 人事異動 各地に真実の輪を!! 全国開発部交流会 法友通信 大阪府 T 講師試験 111名が難関突破 医学部 心電計を購入 心臓病の発見に 石川県 N 新専任講師 第266号 S58/12/15 (1983) 25周年記念 カラー特集 29日 記念式典 急速な法輪の拡大 日本から世界へ、脈々と 表白文 獅子は伴侶を求めず 真宗改革めざし、独りゆく 会長 高森顕徹 第266号 S58/12/15 (1983) 歓喜の交流、国際色豊かに 29日 交歓会 29、30日 高森先生ご講演 真仮を明かす出陣式 『高僧和讃』を説諭 第266号 S58/12/15 (1983) 優勝弁論 天がさけ、山くだけようとも 一般部代表 F 30日 フィナーレ 真宗改革の先駆者たれ!! 誓いのシュプレヒコール 滋賀県彦根市に 関西本部会館を建立 五千人が聴聞できる 臨時幹部会議で決定 第266号 S58/12/15 (1983) ああ無残!凋落の一途、本願寺 親鸞聖人 (35) 越後の聖人 作.K (10コマ漫画) 世紀の大典、25周年大会 革命前夜の熱気! 本願寺の反論書を読んで (11) 高森顕徹 回答できぬ本願寺 無信の告白か 本願寺の危機的現状を告白 宗務総長も 慨嘆する惨状 消極布教にも 凋落の原因 華やか、躍動する舞台 宿善論争 七つの質問に 300日たつも無回答 本願寺へ十一度目の催促状(11/8) 29日 体験発表 「親以上にあの子は苦しんで」Kさん Y氏「不治の病の我が子に教えられ」 医学講座スタート 毎月一回、本部会館で 記念大会に参加して 感激の声 島根県 K いつもの通り、勝手ながら・・・ 25周年にあたって 真宗改革の先駆者 高森顕徹 東京都 M 次期随行者 K(23) , N(21) 29日 本会の歴史 『法輪のひびき』上映 善知識のご苦労に、熱い感動 30日 弁論大会 Fさんに、真紅の大優勝旗 海外代表 I氏に惜しみない拍手 熊本県 T 光に向って 第88話 母の舌 北海道 T 会員手帳 出場弁士と成績 アメリカ M 親鸞会カレンダー 号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 11面 12面 号外 S58/12/15 (1983) 樹てよう関西本部会館 五千人収容の本堂 総工費17億円の予定 会員のみな様へお願い 大事業監視へ総結集 総務局長 I 241号~255号へもどる 256号~266号
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『中世民衆思想』一気読み会(内容編) 一、なぜ今「親鸞」なのか?―現代的意義 ▼一般的な親鸞像に対するアンチテーゼとして なぜ本書において、親鸞が注目されるのか。その現代的意義は明示的には述べられていない。一般的に言えば、親鸞は悪人正機説(悪人こそ救われる)や専修念仏(ただ念仏を唱えるだけで救われる)、易行の徹底などによって、身分や階級に規定されない信仰を解いたその“平等性”と“普遍性”が注目され、その信仰論は「現代人を魅了してやまない」(4)。実際に、2010年以降に出版されたものに限っても親鸞に関する諸著作は200以上に上り 、その人気が伺われる。 しかし、このように現代人に広く親しまれている“普遍的”な思想家としての親鸞像は、「現代人の近代主義的読み込みに過ぎないのではないか」というのが著者の問題意識の一つである。本書の「焦点は親鸞の思想にある」(3)にもかかわらず題名が『中世民衆思想と法然浄土教』とされている理由の一つは、法然や親鸞のような「頂点的思想家の意義は中世人、特に民衆の生活思想の反省的表現、あるいは民衆の思想的自己表現の理論化にこそある」(5)という立場であり、本書のねらいは、親鸞の信仰と思想を「中世という時代と民衆の思想的自己表現との緊張関係」(6)の中にある「歴史に埋め込まれた親鸞」像として改めて描き出すことにある。 ▼「災害社会」と親鸞 また、本書で論じられることはないが、著者は後の論文(亀山2012)において、「社会とは本質的に身体的な空間領域であり、そこでの人間関係の構造はそれ自体であるのではなく、直接的間接的にそこでの自然との関係の中で存在する」という認識から、中世を「災害社会」として捉え直した上で、新たに親鸞の信仰と思想の歴史的基盤として位置づけている。 中世前期に起こった気候変動(寒冷化)が、前時代の耕作地の大開拓ゆえに「災害」として被害を増幅され、それが人災(戦乱、悪行横行)の要因となり天災の被害をさらに増幅させた。中世は天災・人災の悪循環的に相乗する「災害社会」であり、それは中世人に「下降の時代」を意識させた。このような「災害社会」を背景として、末法思想や「現世安穏・後生善処」の「無常」観が広まっていった、という。 本書の論旨とはややずれるが、大震災と不況の真っ只中にある現代において親鸞の思想になんらかのヒントがあるのではないか。本書をそのような視点を持って読んだとしても間違いではないだろう。 二、各章の要約(伊藤2012による) 序章 中世浄土教の思想史的研究への基礎視角 親鸞研究の方法論に関してまず、哲学的思想的アプローチと歴史学的アプローチとの対比と、その相互の齟齬が示される。哲学的アプローチは中世に生きた親鸞を、現代から超歴史的に、あたかも現代思想において位置づけ、一方、歴史学的アプローチは宗教者親鸞を扱うにあたって、専ら歴史にのみ関心を寄せ、親鸞の信仰と思想への関心は薄い、と著者は指摘する。その反省から、親鸞の生きた時代のイデオロギー的対立の中での、かつ、民衆による浄土教受容の意義を踏まえた親鸞(「歴史に埋め込まれた親鸞像」)の検討、という方法論への立脚が表明される。 次に、服部之総の「史的唯物論的」親鸞把握と三木清の「人間学的」親鸞把握との対比がなされる。服部は宗教を「認識論主義的」な断面でのみ見ようとし、本質的には宗教的求道に関わる内面的精神的問題への顧慮はない。他方三木は問題点をもちながらも信仰としても親鸞を模索した。このような対立に関して、著者は史的唯物論における「認識論主義的宗教論」(宗教を「本質的に幻想的虚構の世界として、専ら自然・社会・人間の非科学的非合理的認識という側面」から理解)の啓蒙主義を批判する。 その上でその克服のため、フォイエルバッハに依拠しながら「実践としての宗教」「生活の術としての宗教」(47)という宗教観を提示する。注目されるのは疎外現象の持つ積極的意義、すなわち宗教における疎外という否定的関係の中に、人間にとって本質的な共同性欲求や自己確証欲求が保存・実現されているという性質である。宗教の本質とは、主体と自然・社会との本質的連関を介しての自己確証であり、活動的人間的感性の対象化活動としての生活の術である。 第一章 法然浄土教の歴史的意義と課題 歴史学の成果に基づいて浄土教と親鸞の歴史的捉え直しがなされる。平安末期から親鸞の生きた鎌倉初期にかけて、浄土教は支配イデオロギーであり、天台や真言などの浄土教が正統派で、法然の専修念仏は異端であった。 古代律令体制の崩壊と、荘園開発に主導される身体性の出現は中世において、イデオロギーとしては古代神々の無力に代わって汚穢の現実の解決の超越的威力を持つと観念される浄土教として現れた。こうして末法思想、厭離穢土欣求浄土の観念は全社会的な「体制的危機意識」としての位置を占めた。この主役であった天台や真言など八宗の浄土教は、諸行往生論すなわち賢愚・貴賎・善悪による往生の階層性をいって、世俗における社会的上下・能力の不平等・努力の差異を往生と連動させる。対して、専修念仏はこれを真っ向から否定して世俗・現世の諸々の差異を超えて万人平等の単一往生を言う異端であった。荘園領主化した八宗は自宗の仏・菩薩を土地神や領主の氏神と結びつけ民衆の崇拝儀礼をとりこんだ。荘園経営は八宗の直接の存立基盤であり、専修念仏の輩の神祇不拝はこの権益を決定的に侵害するものだった。 このような法然浄土教の歴史的位置が親鸞解明の不可欠の前提として示される。 第二章 正統派浄土教の民衆展開の方法と論理 正統派浄土教は広範な民衆の間で布教された。親鸞の検討に入る予備的考察として、無住の『沙石集』を素材として、物語的再構成を手法としつつ、日本の中世民衆にとっての宗教、としての浄土教、の姿が明らかにされる。 第三章 武士の法然浄土教受容の論理と基礎 では、異端たる法然浄土教は民衆にどう受容されたか、「民衆」カテゴリーの一部たる「弱小武士」津戸三郎と熊谷直実の専修念仏信心の在り様を通して民衆における法然浄土教の受容の一端を見る。 第四章 都市民衆と農民の浄土教受容の生活的基礎 浄土教が民衆の間にこれほどまでに広まったという歴史的事象の背後にある社会的要因、すなわち広範な都市や農村の民衆による浄土教受容の歴史的社会的条件の解明がなされる。 中世初期の都市では、「戦乱・疫病・飢饉の頻発による死者の増大」と「死体の氾濫放置の常態化」(256)がみられ、「排泄物は放置」され生活空間は汚物と「汚臭に満ちた穢れた空間であった」(257)。農村では、農業技術史上牛耕馬耕の開始と畜糞の肥料化の時期が農民による浄土教受容期とほぼ重なり合う。臭穢つまり汚れの観念が悪人の観念と結びついたのである。 浄土教にはイデオロギーとしての多面性、全体として体制転換を媒介する普遍性と流動性・不安定性があり、中世支配層の支配イデオロギー(抑圧性)であるとともに抵抗思想(解放性)ともなる。民衆の欲求を最も先鋭的に思想化したのが法然浄土教であり、その核心は「平等観念と仏法の王法に対する優位の観念」だった。浄土教は「民衆の自己存在への肯定的意味づけを促進し、存在権の、民衆による思想的自己表明の意義を担った」(56)のである。 第五章 法然浄土教民衆化の直接的思想化 浄土教の「民衆性、悪人往生、他力易行論」において法然親鸞と並ぶもう1人の提唱者、浄土教史では従来軽視されてきた一遍が親鸞と対比され、その再評価がなされる。 著者は一遍のイデオロギー的位置を以下のように指摘する。「一方で悪人往生・他力易行論を徹底し、他方では神祇崇拝・諸行往生の肯定という理論的には対立する命題が中世の現実から要請され、その現実に基礎を置くのが一遍である。一遍の主張は[…]専修念仏と『顕蜜主義』的浄土教の、専修念仏サイドからの融合を意味する」。「一遍の主観的意図は別として一遍浄土教が、独自の支配権を獲得しつつある武士・在地領主層のイデオロギーの一翼となっていたことを示す。それは上昇しようとする自立的小農民を再び被支配者層へと秩序付ける原理になるというパラドックスを示す」(302)。 第六章 法然浄土教民衆化の批判的思想化 「非僧非俗」をキータームとして、権力化した仏教界で、また民衆との社会的関係において、さらにそれ以上に信仰者親鸞自身の内面的ありかたを親鸞がどう捉えていたかが検討される。 著者は親鸞の非僧非俗論には二つの段階があるという。第一は、正統派浄土教八宗による訴えによって、幕府が僧籍剥奪、流罪としたことに抗しての抗議奏上段階での「非僧非俗」である。弾圧への抗議、国家公認の官僧でないことの自認と、求道心を捨ててはいない点がその主旨であり、ほぼ通説どおりに捉えられる。 対して第二段階としての晩年の「非僧非俗」は、一般的枠組みを超える。「親鸞にとって末法の世においてはすべての人が愚かな罪人である。阿弥陀仏の前では僧もなければ俗もない。宗教的次元では顕蜜体制的な形式的僧俗分類は否定される」。ここでは第一段階とは大きく異なり、内面的あり方に焦点が当てられる。「愚禿に包摂される非僧非俗は、自己の位置を肯定的に表現する存在命題ではなく、永遠の理念ないし当為命題であり、それが実現できないことへの悲嘆を伴った自己否定的なそれと解すべきであ」(357)って、「自己悲嘆としてしかありようのない自己肯定である」と著者は言う。 親鸞の反権力主義は、親鸞の社会的歴史的認識というよりもむしろ信の問題として形成発展させられてきた。「親鸞においては宗教的内省が同時に彼の生きる歴史的社会への批判性を担保している」 終章 法然浄土教の理論的純化と民衆からの乖離 もうひとつの重要なキーターム「自然法爾」の検討を通じて、親鸞の宗教的到達が考察される。 著者は親鸞による「自然法爾」を「一切の人間の意図的意識的関与を否定した人間のありようが自然である」(368)と解し、その要点を四つ挙げる。 ①親鸞は念仏往生を本願とする阿弥陀仏を「真」とし、人格的阿弥陀仏を「仮」とした。阿弥陀仏の根拠に法(ダルマ)があり、自然法爾は法の論理である。従って現実世界の事象は法とは別の論理によって理解されるべき、と親鸞は想定している。 ②弥陀の本願力すなわち法の顕現は人間の作為ではなく、諸行往生=人間からの作用は徹底否定される。したがって現世での階層的ヒエラルキーのみならず、宗教的ヒエラルキーも否定される。 ③神祇崇拝はもちろん、造塔、来迎の奇瑞奇跡、可視的浄土の世界を現出させることは煩悩、自力のはからいである。親鸞の思想は「名号の一点がなければ」「信仰対象としての超越的存在をすべて否定する完全な無神論であ」り、「おどろくべきすさまじい結論である」(378)と捉えられる。 ④現世、人間の歴史的世俗世界、現実世界での人間の主体的在り様を強調する。親鸞は現世を生きる基本的スタンスを能動的なものと捉え、人間の作為が原理となる世界として理解する。(380)現実世界での営為は法とは別の次元である。 上記四点は、当時一般的広がっていた「自然法爾」解釈が、正統派浄土教が説く諸行往生と、それがイデオロギー的に支配する荘園体制の現実を肯定するようにみえたことに対抗しての親鸞の理論的解明の成果である。 ◇論点 親鸞の信仰と思想がなぜ現代でもこれほど注目されるのか 現代においてそれを取り上げることの意義はなにか 伊藤(2012)による疑問点 自己確証は宗教に限らず、人間の営為であれば芸術をはじめすべてにいえるのではないか。 著者の書き方では法や自然を超感性的なもの、あるいは人間が議論したり理解したりすることができないもの、と読めるが、超感性的なものや超自然的なものを否定することが親鸞への接近の前提条件ではないか。 ◇参考文献 田平暢志「書評―『中世民衆思想と法然浄土教』」(『唯物論と現代』、2004.6) 伊藤敬「読書ノート『歴史に埋め込まれた親鸞』の宗教イデオロギー」(『唯物論と現代』48号、2012.6) 亀山純生「〈災害社会〉の中世と〈夢〉を転機とする親鸞の信仰」(同上)
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人物像(ネット情報まとめ) 【生没年】 寿永元年(1182年) -文永5年(1268年)?(生没年等には異説がある。) 【出生地】 越後国。 【夫】 鎌倉時代浄土真宗の祖親鸞 【子供】 小黒女房・善鸞・明信・益方・高野禅尼・覚信尼ら三男三女の母と伝えられている。 【親】 越後国の豪族・三善為教 【1182年(寿永元年)】 越後の豪族・三善為則の息女として生れる。 【1207年(承元元年)】 専修念仏の停止によって越後の国府に配流された親鸞と結婚。(【異説?】それ以前に結婚) 【1211年(建暦元年)】 11月、親鸞の赦免 【1214年(健保2年)】 親鸞と関東に赴く 【1217年(建保5年)】 善鸞を出産 【1224年(元仁元年)】 覚信尼を出産。 他4人の子女を儲けたといわれている。(【異説?】幾人かの子をもうけ) その間20年余り、聖人は常陸・下総・下野の3国を中心に親鸞と布教。 帰洛する親鸞とともに上京し、 親鸞が在京中の70歳頃(1256年-康元元年)以降は越後に帰国していたとされる。 1262年(弘長2年)に親鸞が没した時も越後で中陰に服した。 文永5年(1268)87歳頃、越後から娘の覚信尼に送った10通の書状「恵信尼文書」によれば、 凡そ没年はそれに近い頃であろうことが想定される。 またこの書状は親鸞の晩年における言行を知る上で重要な資料となっている。 by龍谷大学展示室 恵信尼像 恵信尼像(えしんにぞう)絹本着色 一幅 親鸞の内室、恵信尼の影像と称するものである。恵心尼は寿永元年(1182)の生まれで親鸞より9歳若い。 影像は右向き、両手で念珠を持つ像容は、版画に彩色を施したものである。容貌は微笑みを浮かべ、柔和感をもっている。向かって右側上部は「恵信禅尼」の墨書きがある。 この像の制作年代については、室町時代末期が通説となっているが、近年発見された水戸市善重寺本によれば、近世江戸時代初期まで下るものとも考えられる。女性肖像画としては優品のひとつである。
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仏教 / 生命 ■ 大谷大学キャンパスツアー/第5回親鸞フォーラム-親鸞仏教が開く世界- otaniuniversity 本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)では、2011年3月19日(土)~5月28日(土)で厳修される「宗祖親鸞聖人750回御遠忌」に向け、「親鸞フォーラム」を開催しています。 今回で第5回を数える「親鸞フォーラム」では、「仏教と生命-いのちのゆくえ-」をテーマとして以下の概要でシンポジウムが開催され、本学より織田顕祐【パネリスト】、木越康【コーディネーター】が参加しましたので、動画でご紹介します。 ▼日時 2011年2月6日(日)14:00~16 00 ▼会場 六本木アカデミーヒルズ40 キャラントA ▼全体テーマ 親鸞仏教が開く世界 ▼シンポジウムテーマ 仏教と生命-いのちのゆくえ- ▼パネリスト 養老 孟司(解剖学者・東京大学名誉教授) 福岡 伸一(青山学院大学教授) 織田 顕祐(大谷大学教授) ▼コーディネーター 木越 康(大谷大学准教授) .
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目次 序章 中世浄土教の思想史的研究への基礎視角 第一節 歴史的宗教の哲学的研究と歴史学的研究の媒介の意義――三木「親鸞」と服部「親鸞」の断裂と交錯―― はじめに (一)三木「親鸞」への服部の批判 (二)三木「親鸞」と服部「親鸞」の原理的差異――史的唯物論と宗教をめぐって―― (三)三木「親鸞」の歴史的社会性とその振幅――非歴史性批判への三木の可能的応答―― (四)三木「親鸞」と服部「親鸞」の媒介の意義とその課題 第二節 史的唯物論の宗教観の再検討 (一)現代宗教現象が映す伝統的な史的唯物論の宗教観の一面性 (二)いわゆるマルクス主義宗教論の近代主義的盲点 (三)宗教観の根本的転換のてがかり――感性的人間の疎外的実践としての宗教 第三節思想史の軸と民衆思想 (一)文化発展の基準としての「人間性」と思想史の軸 (二)中世浄土教の思想史的理解の軸 (三)民衆思想の析出の方法と物語的再構成 第1章 法然浄土教の歴史的意義と課題―親鸞思想の“普遍”性の意味と歴史性の関係から 第一節 親鸞思想の“近代性”と“普遍性” 第二節 歴史の特殊性における思想の〃普遍性″の意味 (一)親鸞思想の“普遍性”の根拠の解釈類型 (二)思想の“普遍性”の歴史的普遍性としての性格 第三節 法然浄土教の歴史的意義と課題――正統派浄土教との対立から―― (一)法然浄土教の核心――民衆救済と専修念仏―― (二)中世浄土教における法然浄土教の位置 (三)法然浄土教と「旧仏教」の対立点と法然浄土教の異端性 (四)悪人往生論の民衆的意義と法然浄土教の異端性 第2章 正統派浄土教の民衆展開の方法と論理―『沙石集』の歴史的位置と思想構造 第一節 『沙石集」の歴史的位置 (一)「沙石集』の目的と性格 (二)仏教的真理の顕現としての説話の理論的位置づけ 第二節 民衆の目線が示す正統派仏教と法然浄土教の対立点 (一)「沙石集」の基本的宗教的立場―-諸経・諸宗の兼修・融通論 (二)神仏習合論と世俗道徳の重視 (三)往生の勧めと真言・念仏一体論 (四)専修念仏の批判 (五)正統派仏教・遁世僧の俗化批判と執心超克の強調 第三節 「真の仏道者」論の現実態と民衆的意義 (一)諸仏崇拝・神祇崇拝 (二)諸仏・諸菩薩の勧め (三)勧善懲悪l善と悪の実態 (四)賢愚と執心・妄執の批判 (五)因果の道理 (六)世間の道理 第四節 民衆にとっての『沙石集』の論理と専修念仏論の論理 第3章 武士の法然浄土教受容の論理と基礎―東国武士の生活思想の物語的再構成を通して 第一節 津戸三郎における浄土教信仰――東国武士の生活思想と信仰の物語的再構成の試み―― はじめに (一)津戸三郎についての歴史的〃事実″ (二)谷保と津戸三郎 (三)津戸三郎の歴史的イメージ (四)津戸三郎の信仰生活と法然への傾倒 (五)武士にとっての極楽往生の意義 (六)津戸三郎にとっての法然浄土教の意義 (七)津戸三郎の法然浄土教への抵抗感 終わりに 第二節 熊谷直実(蓮生)における浄土教信仰――民衆の生活思想と法然浄土教の魅力と乖離―― はじめに (一)直実の発心出家の理由をめぐって――武士民衆にとっての浄土信仰―― (二)出家遁世の意味――東国武士の自立性主体的選択性―― (三)法然に帰依した理由――法然浄土教の歴史的意義 (四)熊谷入道蓮生の上品上生立願・予告往生の背景 (五)熊谷入道蓮生の法然浄土教からの乗離 終わりに 第4章 都市民衆と農民の浄土教受容の生活的基礎―悪人観の逆説的受容と悪行肯定の論理 第一節 悪人意識の逆説的受容の生活構造的基礎―民衆世界における臭穢空間の成立 (一)民衆の悪人意識受容の一般的背景 (二)浄土教の普及における悪人意識の受容と臭穢の生活の結び付き (三)悪人意識の中心としての「臭穢の身」の感覚 終わりに 第二節 浄土教受容による殺生=悪人観の浸透とその両義性―山野開発と殺生禁断思想― はじめに (一)民衆の精神世界における中世浄土教の歴史的意義 (二)殺生禁断思想と山野河海の開発 (三)浄土教思想における開発の論理 (四)法然浄土教の人間解放性と全面開発の論理 終わりに 第5章 法然浄土教民衆化の直接的思想化―一遍浄土教の思想構造と思想史的意義 第一節 鎌倉仏教と一遍浄土教の思想史的位置 (一)鎌倉仏教における一遍の思想史的評価 (二)一遍の活動基盤と法然浄土教の民衆的展開の徹底 第二節 遍浄土教の思想構造における大衆性 (一)浄土教の大衆化と悪人往生論・易行論 (二)一遍浄土教における悪人往生論と易行論 (三)一遍浄土教における絶対他力論と浄土観 第三節 一遍浄土教の民衆性について 終わりに 第6章 法然浄土教民衆化の批判的思想化―非僧非俗論の二重性に見る親鸞浄土教の思想構造と思想史的意義 第一節 親驚の非僧非俗論の二重性 (一)親駕の非僧非俗論への基本的視点 (二)専修念仏論の歴史的位置 (三)非僧非俗論の二つのレベル 第二節 悪人正因論と愚禿論 (一)愚禿の一般的意味と特殊な意味 (二)愚禿悲歎と「真実の心」 第三節 非僧非俗論と信の内面性/社会性の内在的統一 (一)賢愚概念の価値的転倒 (二)愚禿論の主体的意義と人間学的背景 (三)「愚禿」に包摂される非僧非俗の論理 終章 法然浄土教の理論的純化と民衆意識からの乖離―親鸞における信仰の“脱魔術化”の両義性と民衆的背景 第一節 親驚の「自然法爾」理解と中世の「自然法爾」論 (一)親鸞の思想体系における「自然法爾」 (二)中世思想における「自然法爾」の観念と親鸞の批判 (三)親鸞における法(阿弥陀仏)の最大的絶対化 第二節 親鸞における信仰の内面化と社会的身体的行為の〃脱魔術化〃 (一)荘園制イデオロギーの否定と農民の自然信仰の容認 (二)自然界の人知超越性と呪術的関わりの否定
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みんなのスルメス保管庫 じゃんじゃん楽しみましょう。 タイトルの所をクリック→FreeUser→30秒のカウントが終わるまで待つ→Download でダウンロードできます。 表(?)の見方 タイトル 製作者(敬称略) 難易度(S~D) 製作者コメント 初代 ハル C 一番最初にできたスルメスです。 ここから歴史が始まった・・・。 スルメイト ゾーラ2 D 基本中の基本。それゆえに初心者と上級者の違いがはっきりと表れます。 スル=ルメ ノッシー親鸞 B 余りにもスローでいらつきます スルメトール ノッシー親鸞 S 重力を破る勢いであぶるべし スールメッズ ノッシー親鸞 B とにかく2次炙りをしまくるべし(⊙∀⊙) スルメズドア ノッシー親鸞 C 一発でスルメが完全にあぶれる分、どれだけ次々とあぶれるか。 スルドーメ ノッシー親鸞 D 全列塊にするとあぶっても飛びにくい( ゚x゚) 惑星スルメス ゾーラ2 D 全ての元凶。 とりあえず一生倒せない。|||○| ̄|_||| スルブーム ノッシー親鸞 B アクセルでスルメと塊の速度が入れ替わってしまうので、 どう使い分けるかがポイント。 恒星スルメス ゾーラ2 B 『惑星スルメス』より強力なスルメス。 油断してかかるといきなり滅亡するので注意。
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浄土真宗一の会 教学テキスト 真宗学3号 問14 問 比叡山の修行時代、煩悩を断ずることができない自己に泣かれた親鸞 聖人の御言葉とその出典も書きなさい。 答 「定水を凝らすといえども識浪しきりに動き、 心月を観ずといえども妄雲なお覆う」 (歎徳文) 浄土真宗一の会 教学テキスト 真宗学3号 問15へ 平成16年5月23日(日) 教学講義 講師:中根繁会長 親鸞聖人は、天台宗の比叡山で9才から29才まで血みどろのご修行を続 けられた。 「天台宗」とは、最澄が中国に渡って支那天台を学んでから、日本に帰っ てきて作った宗派を言う。 最澄のことを「伝教」とも言うが、この伝教が京都と滋賀の県境にある比 叡山を開いて天台宗を作った。 親鸞聖人は、その天台宗の仏教を20年間に渡って比叡山で修行された。 そして、その結果知らされた自己の姿を告白されているのが、このお言 葉。 親鸞聖人は、深夜2時頃起きられて修行をなさっていた。おそらく睡眠時 間は2、3時間ぐらいだったはず。こういう生活をされていたということ は、命懸けで修行をされていたことが分かる。 この比叡山から滋賀県方面を見ると琵琶湖が見える。この琵琶湖は、山上 から見ると眺めると定まった鏡のような湖面に見える。 親鸞聖人は、この定水をご覧になりながら、煩悩を静めようとしても静め られない心を歎かれ、天空に輝く月をご覧になりながら、ご自身の心にも 悟りの月を拝もうとされたが、煩悩の群雲によって心に悟りの月を拝むこ とができないと歎かれた。 そして、「煩悩を断じなければ救われないという教えでは助からない」と 思われた親鸞聖人は、29才の時に比叡山を下りられた。 9才から29才まで20年間もの長い間、天台宗で修行されていたにも関 わらず、親鸞聖人は弊履の如く、あっさりと天台宗を捨ててしまわれた。 これは普通はなかなかできないものだが、親鸞聖人は求道者であったの で、天台宗をあっさりと捨てることができたと言える。 比叡山を下りられた親鸞聖人は、自分を本当の救いに導いてくれる名師は おられないかと京都の街を彷徨(さまよ)われた。そして、京都の四条大 橋の上で、親鸞聖人は聖覚法印会われた。 この聖覚法印は、親鸞聖人の間接の善知識にあたる人で、この時に法然上 人の許へ親鸞聖人を導いた。 親鸞聖人は、法然上人のご説法を聞かれ、その一回で「この方の教えこそ 真実だ」と思われた。 この時、法然上人が親鸞聖人に話されたのは、煩悩があるがままで救われ る阿弥陀仏の本願のお話だったわけだが、煩悩にまみれた自己に泣いてい らした親鸞聖人にとって、このお話は「これこそ本当の救いだ」と思われ た。そして、それからというもの、雨の日も、風の日も、法然上人のお話 を聞きに通われた。そして、29才で山を下りられて、29才で信心決定 されている。 [get5out考察] get5out用画像フォーム 現在、paintプラグインはご利用いただけません。 【比較資料】 浄土真宗親鸞会 新教学聖典(1) 問(45) 問 親鸞聖人が比叡山でご修行中、湖水や月を見て後生暗い心の解決できぬこ とに泣かれ、下山を覚悟せられたことを記した御文と、その根拠を書け。 答 ○定水を凝すと雖も識浪頻に動き、心月を観ずと雖も妄雲猶覆う、而るに 一息追がざれば千載に長く往く、何ぞ浮生の交衆を貪って徒に仮名の修学 に疲れん、須らく勢利を抛って直に出離を■(小[りっしんべん]+希)うべし。 ツリー型コメントフォーム 名前 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 浄土真宗一の会 教学テキスト 真宗学3号 問15へ このページのトップへ サイト内を and or タグで and or 2021-12-07 03 37 10 (Tue) 合計: - 本日: - 昨日: - #blogsearch link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。