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【資料】永山英樹氏の"つっこみ"は的を射ているか(上) 永山英樹氏の つっこみ は的を射ているか(下) 岡田充さんの論文に、永山英樹氏の"つっこみ"を挿入しました。 岡田充さんの論文: 海峡両岸論 第4号 2009.5.10発行 by 岡田 充 NHK叩きは馬批判の代償行為 「親日幻想」捨てない人たち http //www.21ccs.jp/ryougan_okada/ryougan_04.html 永山英樹氏の"つっこみ": 台湾は日本の生命線! 「NHK叩き」批判の元共同通信台北支局長を批判する(上)―我々の「志」はもう少し高い 2009/07/18/Sat http //mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-823.html 海峡両岸論 第4号 2009.5.10発行 by 岡田 充 NHK叩きは馬批判の代償行為 「親日幻想」捨てない人たち(上) ★アンダーラインは、永山英樹氏が批判のために引用せずスルーした記述です 目次 NHK叩きは馬批判の代償行為 「親日幻想」捨てない人たち(上)新政権に喪失感 孤立のジレンマ NHK叩きは馬批判の代償行為 「親日幻想」捨てない人たち(下)「好感度」と親日 「おごり」と「甘え」 分裂したアイデンティティ 評価も相半ば (永山) 「21世紀中国総研」と言うサイトは「中国研究者とその研究成果を利用する人の為のバーチャル・センター」だそうだが、そこに台湾問題を扱う「岡田充の海峡両岸論」と言うページがある。 (永山) 岡田氏とは共同通信台北支局の元支局長。その第四号(五月十日)の論文タイトルは「NHK叩きは馬批判の代償行為 「親日幻想」捨てない人たち」。我々の「NHK叩き」を叩くものだ。その書き出しは、 やはり素通りするわけにはいかない。NHKテレビが放送した日本の台湾植民地支配に関するドキュメンタリー番組に、在日台湾人団体などが「偏向番組」と攻撃している問題である。番組は、NHK総合テレビの番組「シリーズJAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』」。4月5日に放送されてから1ヶ月以上たつが、NHKに街宣車で乗り付けディレクター解任を要求するまでエスカレートし、自民党の中山成彬元文部科学相が会長を務める議員連盟も、NHK会長あてに抗議文と質問状を出し圧力を掛けた。 (永山) 「街宣車」と言えば、右翼団体の街宣車を思い浮かべるが、これには記憶がない。デモ行進では拡声器を積んだ誘導車輌が出動したが、この記事が書かれた時点で行進はまだ行われていなかった。 (引用者注)「街宣車」は「街頭宣伝車」。チャンネル桜主催の第1回「国民運動」は5月16日だが、NHKに対する「街宣車先導デモ」は4月から行われていた。永山氏が知らないはずはない。http //www.youtube.com/watch?v=ht57kzPJV7E 論争に油を注ぐ気はないし、無視したいのが本音だ。しかし、日台関係になると決まって「親日」「反日」という不毛な二元論に、議論は空回りする。我々の思考を覆う二元論から解放されねばならない。 新政権に喪失感 番組を「超偏向」と批判した「週刊新潮」(4月23日号)によると、その内容はおおよそ次のようなものだ。 テーマは、50年に及んだ日本の「台湾統治」だった。明治28年、日清戦争に勝利した日本は、台湾を割譲された。この番組によれば、植民地を持つことで世界の“一等国”入りを目指した日本は、抵抗勢力を武力で押さえつけ、台湾の先住民族を博覧会に“展示”して統治の成功を世界に示し、さらに「格差と同化」という矛盾する統治で「差別」を生みながら、「改姓名」などの皇民化運動で台湾人から民族性を奪っていった・・・・・・この番組は、日本の台湾統治の“極悪非道”ぶりを徹底的に描き出すのだ。 番組を批判する側は「台湾統治の負の側面のみを取り上げた」ⅰ「日本と台湾との絆を分断し、中国による台湾併?を実現」すると指摘する。批判する側も、台湾統治に負の側面があったことを認めているのに、なぜこうも大声で騒ぎ立てるのか。その背景を探るのが本論の目的である。 (永山)そこで岡田氏がどのように「その背景を探るのか」だが、要するに我々が、馬英九政権の発足により「『親日政権』を失った喪失感」に駆られて「騒ぎ立て」ていると言いたいらしい。 まず挙げねばならないのは、李登輝・陳水扁の「非中国化」を目指す政権に代わって、中国との関係改善と協調を主張する馬英九政権が登場したことである。台湾の旧政権と日本の保守勢力は冷戦終結後、強大化する中国を「仮想敵」に、日台協力を戦略的な地位に高めようと努力してきた。それはある程度奏功した。 今回の騒ぎで、日本の李登輝ファンが作る「日本李登輝友の会」の岡崎久彦、中西輝政らが、NHKへの抗議文の冒頭「私どもは台湾を『日本の生命線』と位置づけ」と書いていることをみても、日台関係を戦略関係と考えていることは明白だ。そしてその関係を支える精神的支柱が、台湾の「親日幻想」である。 (永山)ここで言う「親日幻想」だが、これは蛇足だと思う。この文章によれば「親日幻想」とは、台湾人は「無条件で日本を愛してくれる」との幻想を指すようだが、岡崎氏、中西氏をはじめとする日本李登輝の会の中枢部に、そうした甘っちょろい認識は微塵も抱かれていない、とその一員である私ははっきり断言できる。 (引用者注)甘っちょろい認識をもっているのは、産経新聞特別論説委員の古森義久氏のような支持者だけなのだろうか? 「親日幻想」のお神輿、蔡焜燦さんを担ぐ。http //komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1132286/ 経済至上主義の下で、「世界の一流国」入りを果たした日本は、冷戦終結後「失われた20年」に入る。新しい国家目標を設定する上で手っ取り早いのは、戦前の日本のアジア侵略と植民地政策を正当化し、それを基礎に疑似ナショナリズムを構築することである。「新しい歴史教科書を作る会」が1990年代初めから勢いを増し、侵略戦争に対する反省を「自虐史観」と糾弾したことと平仄が合うであろう。 中国、韓国をはじめ多くのアジア諸国が、日本の侵略を繰り返し非難するのに対し、李登輝は日本統治時代の教育、インフラ建設を肯定的に評価し、武士道精神や道徳を「日本精神」として持ち上げる。金美齢、小林よしのり、櫻井よしこら日本側がこれに呼応し、2000年以降8年間続く陳政権時代に「親日台湾」と連携を強めた。 「新国家主義者」といってもよい彼らにとって、台湾統治への肯定的評価は、「ナショナリズム」構築の必要条件であった。金、桜井らは08年総統選に向けて、国民党政権が誕生すれば、台湾は中国と統一すると警鐘を鳴らし、「台湾は日本の生命線」と、戦前同様の植民地主義をふりかざす。「日本が侵略国家だったというのは正に濡れ衣」と主張してはばからない田母神俊雄・元航空幕僚長も同様の論理だ。 (永山)李登輝氏らの「台湾統治への評価」が、日本人の「『ナショナリズム』の構築」、つまり日本人の自信と誇りの回復に効果を発揮するのは事実だし、それを望んでいる者が大勢いるのも事実である。 (永山)だがその「評価」が捏造された歴史観に基づくものであるならともかく、もしそうでなければ何の問題もあるまい。岡田氏は、「評価」内容は不正確だと言いたいのだろうか。ここが重要なのだが、岡田氏はなぜかそれには深入りしない。 (永山)たしかに歴史捏造の宣伝によって日本人から自信と誇りを奪おうと考える中国政府や「JAPANデビュー」が、それを問題視するのはわかるが、もしや岡田氏も同じ観点に立っているのだろうか。 岡田氏は、金氏、櫻井氏らが「国民党政権が誕生すれば、台湾は中国と統一すると警鐘を鳴ら」したことの、いったいどこが問題だと言うのだろうか。「警鐘」と言うのが気に食わないのだとしたら、岡田氏は中国政府の台湾併呑を支持しているのだろうか。 (引用者注)相手が評価に深入りしないならば、永山さんにはご自分の見解を述べる絶好のチャンスであるはずなのだが、 なぜか早漏ぎみに岡田さんへの「眉中レッテル貼り」に邁進、討論に勝つチャンスを逃したようだ。 (永山) 「『台湾は日本の生命線』と、戦前同様の植民地主義をふりかざす」とも言うが、中国の軍事的脅威の前で台湾が「生命線」であることは誰も否定できない現実。岡田氏は、拡大一方の中国の現実的脅威の存在を否定するのだろうか。そしてそもそも、いったい何が「植民地主義」だと言うのか。 (引用者注)永山さんは、『満州は日本の生命線』という昔の標語になぞらえて『台湾は日本の生命線』と言う言葉を使っています。(永山ブログのプロフィール)「「かつて日本人は生命線・満蒙防衛のために血を流した。その民族の気概を取り戻せ!」と。全国国民及び台湾人の奮起を待つ」。岡田氏の文章の、「経済至上主義の下で・・・」「中国、韓国をはじめ多くのアジア諸国が・・・」「「新国家主義者」といってもよい彼らにとって・・・」この3つの段落を読めば、岡田さんが指す「植民地主義」の中身は分かりますよ。 (永山) 「日本は台湾独立派を支援し、再びそこを殖民地にしようとしている」と言うのが、中国側の日本軍国主義者批判の荒唐無稽の決まり文句だが、岡田氏の理屈はまさにそのもの。これは驚くべきである。 (引用者注)「日本は台湾独立派を支援し、再びそこを殖民地にしようとしている」・・・そんな「決り文句」は聞いたことがありませんよ。 (永山) そして、こうしたことが「日本が侵略国家だった」ことを否定する田母神氏と「同様の論理」だとするが、これはいかなる理屈か。「同様」と言えば、たしかに中国が好まないという点で「同様」ではあるが、岡田氏は中国の意向を物事の判断基準においているようだ。 (引用者注)論証抜きに「中国の意向を」とか、必ずそうしたレッテルに持っていきますね(笑)。永山さんが組織したNHKでも似田母神さんの応援を頼んだ事実。 (永山) このように、まるで中国と言う独裁膨張国家にシンパシーを懐いているかに見える岡田氏だが、ここでいよいよNHKに対して「騒ぎ立てる」人々の「背景」について論じ始める。 馬英九が当選した翌日、日本に戻る金美齢は桃園空港で台湾のテレビ記者に「馬英九に投票した750万は台湾人ではない」と捨てぜりふを吐いたのは印象的だった。彼女は「親中国で外省人の馬を当選させたのは、真の台湾人ではない」と言いたかったのであろう。「親日政権」を失った喪失感が見えるようだ。 孤立のジレンマ 馬政権誕生を望まない彼らの中で、比較的現実的な対応に転換したのは岡崎だった。外務官僚だっただけに転身も早い。岡崎は馬英九の就任演説に関する文章の中で「過去の経緯が積み重なった複雑微妙な諸問題について、かなり明快に自己の見解を表明すると同時に、誰にも過大な警戒心や期待感を持たせない、なかなか出来の良い演説である」と評価した。さらに、民進党は日本が国民党と親しくなることには釈然としないかもしれないが「日本と台湾との関係が緊密になることは、台湾にとっての利益」と述べ、馬政権と前向きの関係をつくる姿勢を明らかにするのである。ⅱ しかしこうした見方を、彼らが共有したわけではなく、馬評価をめぐる混乱は続く。 米国をはじめ国際社会は、両岸対話が回復し台湾海峡の政治的緊張が緩和されたことを歓迎したから、馬政権を「親中・反日」と切り捨てれば、孤立のジレンマに陥る。 「対立する両岸関係」という前提で、日台関係を重視していた彼は、両岸関係の好転と安定という新しいパラダイムに対応できず、とまどうばかりだった。 馬はことしを「日台交流促進年」と位置づけ、対日重視の姿勢をことさら強調し、「反日攻撃」をかわそうとした。追い詰められた彼らが番組を「親中反日」と叩いたのは、新政権誕生以来味わってきた喪失感を埋める格好の標的だったからだ。NHK叩きは、馬批判ができない彼らの代償行為ではないか。 (永山) 考えすぎ、疑いすぎだ。 (永山) 私もそのうちの一人だからはっきり言えるが、日本李登輝友の会会員など、NHK抗議運動の中心を担う人々の間で、「米国をはじめ国際社会が歓迎する」との理由から、「両岸関係の好転と安定という新しいパラダイムに対応でき」なくなったため、「とまどうばかり」、そして「孤立のジレンマに陥」ったと言う者は一人としていない。 (引用者注)「とまどい」といわず「いらだち」といえばいいのか(笑) (永山) と言うより、従来国際社会が対中関係の配慮で台湾の苦境に冷淡ななか、我々の「とまどい」感、「孤立」感は早くから持たれてきた。何も馬政権の発足でそれが持たれた、あるいは深められたと言うことはないのである。 {(引用者注)昨年の総統選挙のときに、永山さんのグループと林建良さんのグループが共同して「馬英九政権ができたら日台関係はおわりだ」と、ヒステリックに東京でデモをしたと記憶するのだが。 (永山) 言い方を変えれば我々は、「孤立」感を懐いているからこそ、日台関係の強化の訴えを盛んに行ってきたわけだ。従って、残念ながら岡田氏の想像はまったく正しくない。 (引用者注)「孤立」感を懐いているからこそ・・・岡田氏の指摘は全く正しい! (永山) 「追い詰められた彼らが番組を『親中反日』と叩いたのは、新政権誕生以来味わってきた喪失感を埋める格好の標的だったからだ」と断じるが、我々に「追い詰められた」との実感はないと言うのが偽らざるところ。そしてさらに重要なのは、我々は「喪失感を埋める」ためなどにNHKを非難しているのではないと言うことだ。だいたい「喪失感」があろうがとなかろうが、我々はNHK批判を行っている。 (引用者注)永山さんは、馬英九政権への評価、態度をここで示さずに言い訳がましくいうのは何故だろうか? 馬英九政権への行動を明確にし難いところにNHK問題が起き、NHK糾弾の大衆運動から馬英九政権反対の行動の手がかりを得たい、というのがホンネではないか、という岡田さんの推測が当っているのではないか。 (永山) 我々の抗議運動は、中国の歴史問題や台湾問題、その他における中国の政治宣伝に対し、長年にわたって加担してきたNHKの反日姿勢があってこそのものなのだ。とにかくあの反日番組の歴史歪曲、印象操作はあまりにも度が過ぎた。そしてだからこそ、そうしたものへの怒り、危機感を募らせてきた全国大勢の人々も、たとえ台湾に対する知識はなくても、この運動に参加するに至ったのである。 つづく 注 ⅰ メルマガ「台湾の声」(09年4月6日「偏向番組で日台分断を図る) http //www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407 ⅱ 岡崎研究所「台湾新政権と外交打開の予感」(2008年7月7日) http //www.okazaki-inst.jp/official/okazaki-inst/2008/07/post-9.html ⅲ 「台湾人7割「日本に親しみ」(2009年4月26日 asahi.com) http //www.asahi.com/international/update/0425/TKY200904250184.html ⅳ 水谷尚子「胡錦濤より『色男』で『反日』の馬英九」(「諸君」2005年3月号) ⅴ 岡田充「中国と台湾 対立と共存の両岸関係」(2003年 講談社現代新書)112頁 ⅵ メルマガ「台湾の声」(4月9日「証言の断片のみ放映」) http //www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407 台湾問題リンク
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サイトマップ6 マスコミ ■ マスコミ全般 マスコミが腐ってる証拠映像集 やる夫がマスコミに疑問を持ったようです 反日マスコミの正体 マスコミ徹底解剖 マスゴミ撃退本部 電通の正体 左翼キャスター・コメンテーターリスト 反日マスコミ関係者名簿 歪曲報道告発所 反日マスコミスポンサー表 マスコミ間違い年表 フランス国営放送!?「お笑い日本の実態」 ソース付き解説 マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学 血液型性格診断の嘘 フィギュアスケート偏向・捏造報道 当サイトVSマスコミ 売国マスコミランキング 世論調査の正体 悪意の写真集 ■ NHK NHKの正体 NHKの正体・上級編 NHKの不祥事年表 JAPANデビュー「アジアの一等国」の偏向・捏造 ■ 読売系 読売新聞の不祥事年表 読売新聞の反日 日本テレビの不祥事年表 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体 辛坊治郎の愛国売国認定会議 スポーツ報知の偏向報道 ■ 朝日系 朝日新聞の不祥事年表 朝日新聞の正体 テレビ朝日の不祥事年表 報道ステーションの正体 スーパーモーニングの正体 鳥越俊太郎の正体 ■ 毎日系 毎日新聞の不祥事年表 毎日新聞の偏向記事 TBSの不祥事年表 TBSの正体 TBSによる不二家捏造報道について NEWS23の正体 朝ズバッ!の正体 サンデーモーニングの正体 ■ 日経系 日経新聞の反日 テレビ東京の真実 ■ フジ・産経系 産経新聞への苦言 フジテレビの正体 フジテレビの不祥事年表 長谷川豊の正体 とくダネ!の正体 ■ 地方マスコミ 地方新聞・ブロック新聞・地方TV局の反日 ■ 外国マスコミ 韓国マスコミの不祥事年表 ■ その他マスコミ 日刊ゲンダイの正体 テリー伊藤の正体 植草一秀の正体 上杉隆の正体 勝谷誠彦の正体 ニュース時事能力検定の偏向 ■ 番組・映画 問題番組リスト 偏向報道監視番組表 偏向番組書き出しの極意 偏向報道の正体 椿事件の正体 低俗報道の正体 捏造・偏向報道リスト 捏造報道の正体 反日記者の正体 問題映画リスト スポーツから見る反日 ■ 被害者 マスコミに騙される人 マスコミに潰された者 犯罪報道の正体 フィギュアスケート不可解判定 マスコミの東京賛美報道と反日 光洋丸事件を知っていますか? 田母神元空幕長更迭報道の正体 ■ 愛国マスコミ 保守系マスコミリスト 優良番組リスト 優良映画リスト 愛国系番組 AKB48の光と影 ■ 有名人関連 左翼有名人リスト みのもんたは何者か? 芸能界の正体 有名人の薬物年表 芸能界に広がる薬物汚染 反日主義 ■ 反日主義者 反日が存在する理由 反日の歴史年表 学生運動の正体 反日勢力の二枚舌 売国奴が追い詰められた時 売国奴の自滅 反日工作員の正体 2ch工作の正体 当サイト隠蔽工作の正体 左翼ブログリスト 工作サイト判定所 ■ 反日団体関連 反日報道機関 反日と誤解されやすい企業 自治労の正体 日本ユニセフ協会の正体 エセ右翼の正体 環境保護団体の正体 ソフトバンクグループ一覧 Yahoo!(ヤフー)の正体 ロッテグループ商品リスト 韓国民団の正体 朝鮮総連の正体 朝鮮学校 9条の会の正体 パチンコの正体 反日宗教団体の正体 創価学会の正体 統一教会の正体 オウム真理教の正体 言論NPOの正体 日本労働組合総連合会 国際結婚相談所の正体 左翼ウォッチ 左翼団体リスト ■ 手口と対策 左翼の手口 左翼は右翼 右翼・左翼の歴史 「ネットウヨ」と「嫌韓厨」 「ネット右翼」の正体 論争に役立つコピペ集 工作員撃退本部 対工作レス用カウンターコピペのすすめ 「「愛国詐欺」詐欺」に注意 反日物語 大日本帝国=北朝鮮? マンガで学ぶ反日の恐怖 愛国・親日 ■ 皇室・国旗・君が代 皇室の基礎知識 皇室の本 天皇陛下について 万世一系 日章旗と君が代 小和田家の問題 秋篠宮ご一家 ■ 日本の姿・親日派関連 とてつもない日本 世界から見た日本 親日国 愛国有名人 親日外国人 愛国芸能人のコトバ 教育勅語とその精神 帝国軍人の憲法「軍人勅諭」 愛国企業 日本の資源 神風特別攻撃隊 愛国教育者 テキサス親父に語ってもらおう 在特会の真実
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アジア / アジアと日本 ● パラオ〔Wikipedia〕 ■ 誇リ高キ大日本帝国 「日本とある国のお話」〔Youtube〕 ■ 日本とパラオ ~歴史を越えた友情~〔youtube〕 ■ 美しきサンゴの国「パラオ」。その歴史に秘められた「親日」への想い。 ■ 【親日国 パラオ】 日本の人がこの国に来てくれて嬉しい! ■ 親日パラオ パラオが日本に寄せた想い 知って欲しい 日本よパラオに背をむけないで 武士道精神が、大和魂が、パラオと台湾だけで生き残っている…✨😑✨ なんか石平さんが、「日本に来ていまだ残る古き良き漢文化を体感した」とおっしゃっていた現象の日本版ですか?嬉しいような寂しいような…🥺 — Limemint🗣️#FreeSpeech (@Limemint9) April 8, 2021 ■ パラオが北朝鮮を支援しているのか 「二階堂ドットコム(2019/05/23 09 59)」より / ロシアの基地つくろうとしてみたり。パラオにハゲの変な会社があるのは、やっぱり北朝鮮との繋がりも関係するのかね。 パラオは親日国?そりゃそうだカネくれるんだもん。北朝鮮からカネもらって日本とも仲良くしてるんだよね。みんなが気づかない盲点ですよね。パラオ経由。 ーーー ■ 中国と北朝鮮を結ぶパラオ船籍の船 「やしの実通信(2016年04月07日)」より / パナマ文書に出て来る、サモアとニウエの件も気になっている。 両国ともニュージーランドと深い関係があり、ニュージーランド、そしてオーストラリアに話は繋がるので、もう一日、調べてから書きたい。 水不足が深刻なパラオのニュースである。 「北朝鮮寄港を申告せず 中国人船長を書類送検 留萌海上保安部」 産経デジタル 2016.4.4 http //www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160404/evt16040412310012-n1.html (※mono....中略) / この便宜置籍船。マーシャル諸島でも、どこでもやっている。 また日本始め、世界の船会社が利用している。 これ自体が違法なわけではない。 パラオは、2011年頃この便宜置籍船ビジネスを開始したはずだ。 (※mono....中略) / そして今回の中国と北朝鮮を結ぶ貨物船にパラオ船籍が利用されていた事である。 トンガ船籍の船をアルカイダが利用していた事もあるので、これも始めての事ではないが、殆どの会社が経費節減を目的に利用する便宜置籍船が、犯罪に利用される事になるのは問題である。 本来は自由連合協定を締結する米国政府が指導、アドバイスする立場なのであろうが、肝腎の米国の政治家やビジネスリーダーがパラオ便宜置籍船による黒いビジネスを手引きしている「噂」もあるのだ。 ーーー ■ 北朝鮮を支える太平洋島嶼国 「やしの実通信(2017年09月11日)」より / 先週、サモアで開催されていた太平洋諸島フォーラムにパラオ大統領が北朝鮮のミサイル対応のため欠席し、日本で米国関係者と協議、とのニュースをブログにあげたところ多くの問い合わせとアクセスがあった。 北朝鮮とパラオ、そして太平洋島嶼国。一見関わりがない様に見えるが、現在パラオにレーダー設置を米軍が検討しているし、最近になって米国議会が10年近くも保留して来たパラオへの支援金を、国防省の予算を削って拠出することになったのだ。 パラオはじめミクロネシア諸国は戦略的地域として東アジアの安全保障に無関係ではいられない。 マーシャル諸島のクワジェリンにはレーガンミサイル基地がもう20年以上前からある。 ところで、今回の太平洋諸島フォーラムではこの北朝鮮の問題が中心を占めたという報道があった。 報道と事実は必ずしも一致しないので、今後もフォローしたいが、下記のニュージーランド外相の発言は事実だ。 (※mono....中ほどの参考リンクは略) / ニュージーランド外相によると、貿易船だけでなく北朝鮮の漁船が、太平洋島嶼国の旗で操業しているらしいのだ。便宜置籍船を提供している太平洋島嶼国政府は「もちろん」知らない(という事になっている) なぜか? (※mono....以下略) ーーー ☆ パラオと北朝鮮〔ノイズレスサーチ〕 ■★ 【天皇の島から 戦後70年・序章(1)前半】時を超え眠り続ける「誇り」 集団疎開させ、島民を守った日本兵 「産経ニュース(2015.1.2)」より / 先の戦争が終結してから今年で70年を迎える。産経新聞では年間を通じ、「戦後70年」を紡いでいく。序開きとして、天皇陛下と日本を考えてみたい。天皇、皇后両陛下は今年、パラオ共和国を慰霊のため訪問される。パラオは昭和20年までの31年間、日本の統治下にあり、ペリリュー島は日米間で壮絶な地上戦が繰り広げられたが、島民が犠牲になった記録はない。両陛下の念願だったとされるパラオご訪問を前に、米軍が「天皇の島」と呼んだ南洋の小島から歩みを始める。(編集委員 宮本雅史) (※mono.--以下略、詳細はニュースサイトで) ーーーーー ■★ 【天皇の島から 戦後70年・序章(1)後半】時を超え眠り続ける「誇り」 集団疎開させ、島民を守った日本兵 「産経ニュース(2015.1.2)」より ☆ 天皇皇后両陛下のパラオ御訪問について 「首相官邸(H26.9.16)」より / (※mono.--詳細は官邸記事で) ★ 天皇陛下ご訪問「友好の新たな礎石に」 パラオ大統領、産経新聞と会見 「産経ニュース(2014.11.17)」より / 日本政府が天皇、皇后両陛下のご訪問を調整しているパラオのレメンゲサウ大統領が17日、都内で産経新聞と会見し、「来年4月のご訪問が、すでに強固な友好関係にある両国の新たな礎石になることを願っている」と述べた。 大統領は、日程の詳細は両国政府で調整中とした上で、両陛下が宿泊施設の整うコロール島に宿泊し、日本兵1万1千人が玉砕したペリリュー島を訪問されるとの見通しを示した。 +続き 大統領は「ペリリュー島では多くの日本兵が犠牲になっている。両陛下が慰霊することは、極めて重要なことであり、われわれにとっても両陛下のご訪問は光栄だ」と述べた。 また、昨年11月の台風30号でパラオにも被害が生じた際、「日本の人々はパラオに義援金を出してくれ、日本政府も公立校の再建を支援してくれた。友情に感謝している」と謝意を表明した。 さらに、今月2日で両国の国交樹立20周年を迎えたことを歓迎。「ダイビングの聖地」とされるパラオへの日本人観光客の誘致に期待を示したほか、パラオでも問題化する中国漁船の違法操業を踏まえ、「海洋の安全保障で、日本がリーダーシップを取ることを期待している」と述べた。 ーーーーーーーーーー ★ 両陛下、パラオご訪問検討 戦後70年の来年、戦没者慰霊へ 「産経ニュース(2014.6.3)」より ーーーーーーーーーー ★ 天皇・皇后両陛下、パラオを慰霊訪問へ 戦後70年に 「朝日新聞(2014.9.16)」より ■ 日本人が忘れがちな近隣諸国 「浮世風呂(2013.11.6)」より (※ 前略) / ■人口2万人の熱烈な親日国 そのパラオが、熱烈な親日国であることは、あまり知られていない。詳しくは番組をみていただきたいが、スペイン→ドイツ→日本→米国と統治国が移り変わったパラオの人々の生活には、今なお多くの「日本語」が息づいている。 パラオ共和国の一部であるペリリュー島は、太平洋戦争中日米間で激しい戦いが繰り広げられた古戦場だ。多くの戦死者の鎮魂のため、今も「ペリリュー神社」が、ひっそりと建っている。地元民の手で戦跡を保護し、悲惨な戦争の歴史を今に伝える努力を続けているのが、パラオ共和国である。 (※ 中略) / パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。 そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。 「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」 この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。 これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。 (※ 後略)
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親日国のエチオピア、「友好の証し」と義援金
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『泥棒野郎泥棒様 DVD 』がスピーディーなストーリー展開、骨太な構図、俳優陣の優れた演技で初回から視聴者の好評を得ている。 MBC『泥棒野郎、泥棒様』は、緊迫した展開の中でキャラクターの感情を繊細に表現し、幸先の良いスタートを切ったマンツーマン DVD。 同日の放送では、親日派の子孫という汚名を返上しようとしていたホン・イルグォン(チャングヮン)が、野心に目がくらみ、義烈団の指導者を探すため、独立運動家の子孫ジャン・パンス(アン・ギルカン)を拉致する様子が描かれたW 君と僕の世界 DVD。独立運動家の子孫と親日派の子孫の対立という素材が視聴者を引き付けたようだ1%の奇跡2016 。 運命を前に、約束を破らなければならなかったパンスのエンディングは胸を熱くするものがあった。家族に新しい人生を歩むと約束したパンスは、自分のために命を失った友との義理を果たすため、息子との約束を破り、再び盗みをはたらくようになる。父親を必死に探す友の息子を抱き締め泣いているパンスを見守る彼の息子チャン・ミンジェの姿が、今後の展開への期待を高めた。 『泥棒野郎、泥棒様』は、大韓民国を裏で操る権力者と戦う泥棒たちの物語を愉快かつ痛快に描いた作品。毎週土・日の午後10時から放送される。
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『国民が知らない反日の実態』の最大の目的は、 マスコミが隠す真実を、多くの国民に知らせることです。 細かく言いますと、 ●いわゆる「反日」「親日」に関する情報 民主党、公明党、社民党、共産党など、ほとんどの野党がやっている”反日政策”の情報 自民党、麻生首相など、日本のためになる政治家の情報 中国・韓国・北朝鮮など、”反日国家”の情報 インド・東南アジアなど、”親日国家”の情報 マスコミの嘘 ●過去の戦争に関する情報 太平洋戦争(大東亜戦争)の話 南京大虐殺、従軍慰安婦など旧日本軍の話 ●日本という国に関する知識 世界から見た日本の評価 天皇家の価値 などなど。 詳細は本家:「当サイトの目的」をご覧ください。 もどかしいことに、 こういうことを一つ理解してもらうためには いくつもの情報も合わせて説明する必要があり、面倒です。 だからこそ、一つのサイトにまとめましょうというのが 『国民が知らない反日の実態』の目的であり、 さらにそれら一つ一つの情報を簡単に説明しようというのが 当サイトの目的なのです。 例えば、 「中山成彬氏の”日教組発言”の何がマズイの?」とか、 「田母神前空幕長の論文って本当におかしいの?」とか、 「国籍法改正ってヤバイって聞いたけど、本当?」など、 一つの情報をキッカケにいろいろ調べている方、 ここに来れば、全てがカンタンに分かります!
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このページはまだ不完全です! そのため編集してくださる有志を募集しています。御協力御願い申し上げます。 我々と共に戦っている全国の愛国者達 目次 ■1.(日本以外の)国家 ■2.国内の党派 ■3.民間団体 ■4.宗教団体 ■5.雑誌 ■6.有名人・大学教授・映画 ■7.民間企業(報道機関を含む)愛国企業、保守系マスコミリストを参照 ■8.その他 ■9.ご意見、情報提供、コメント ■1.(日本以外の)国家 参照 親日国 |BGCOLOR(LIME) |CENTER BGCOLOR(LI 親日国家 1 パラオ パラオが親日である理由・根拠(外部サイトに移動します) 2 台湾(中華民国) 台湾が親日である理由・根拠(外部サイトに移動します) 本省人(台湾人)は概ね親日的、外省人(中華民国の中国人)は概ね反日的(ただしレイニー・ヤン氏などの例外あり)。ただし、政権が変わってしまった為最近は反日化しているとの情報も有る。しかし、それでも現在の国民党支持率は急激に悪化しており、やはり親日である可能性が高い。(*)(*)かつての政党(共産党よりの)馬党が政治主体で反日政策を掲げているが、基本的に教育が反日ではなく、インターネットなどの情報規制もない。また反日的気運が高まっても、多くの台湾人たちは大陸の独裁政党たる共産党の政治姿勢に対する反対や台湾自体の独立を望んでいるので、極端な反日に傾倒することはない。br()現在は独立志向の民進党が政権を担っているので親日傾向にある。) 3 その他 世界から見た日本親日国 特定アジア三国以外のほとんどの国(アジア地域以外にも存在)は比較的親日的。代表例はインド・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ミャンマー・モンゴル・フィリピン・トルコ・ポーランド・マダカスカル等。日本が世界に「良い国である」と思われているのは間違いない事実。 ■2.国内の党派 愛国保守党派 両勢力が混在する政党 1 自民党 自民党の真実 約2割が売国左翼、約8割が愛国保守、自民党の誰が愛国・売国かは愛国議員リスト、売国議員リスト参照 2 立憲民主党 民主党の正体 約8割が売国左翼、約2割が愛国保守、民進党の誰が愛国・売国かは愛国議員リスト、売国議員リスト参照 3 創生「日本」 旧名称は「真・保守政策研究会」。最高顧問・平沼赳夫、会長・安倍晋三の超党派保守系グループ。保守勢力の再結集を掲げる。公式サイト 4 国民民主党 民主党穏健派を中心とした政党。党の政策として憲法改正、集団的自衛権の行使など安全保障を重視した政策を掲げている。 5 NHKと裁判している弁護士法第72条違反で 立花孝志が党首の政党。NHKをスクランブル化させることを目的として活動している。丸山穂高、浜田聡など保守系議員も多数在籍 6 日本第一党 桜井誠が党首の政党。議席は今現在ないが、保守系・排外主義的な政策を掲げている。 ■3.民間団体 民間愛国団体 番号 団体名 リンク 概要 1 日本会議 公式サイト 保守・右派系の政財界や文化人の団体であった「日本を守る国民会議」と保守・右派系の宗教団体の連合であった「日本を守る会」とが統合し、平成9年5月30日に結成された日本最大の民間保守団体。美しい日本を守り伝えるため、「誇りある国づくりを」を合言葉に、提言し行動している。なお前身の「日本を守る会」は、紀元節(建国記念日)復活や元号法制化に貢献した実績を持つ。 日本協議会・日本青年協議会 公式サイト 昭和45年に結成。「日本会議」の事務総長である椛島有三氏が会長を務める、「日本会議」の母体と言える団体。因みに「日本会議」と「日本協議会・日本青年協議会」の両者は所在地住所も同一である。また「日本青年協議会」は「日本を守る国民会議」の事務局を担っていた。 全日本学生文化会議 公式サイト 「『行動し、体験し、思索する』をモットーに、次代の日本を担う若者を輩出している。おもに首都圏、東海、近畿、九州の学生が所属しており、大学生ならではの活動を行っている。」この団体も「日本会議」や「日本協議会・日本青年協議会」と所在地住所が同一である。なお「日本協議会・日本青年協議会」と「全日本学生文化会議」は共にWebサイトでは所在地住所を明らかにしていないが、両機関が発行しているチラシ(PDFファイル)にはそれらが記載されている。 2 日本政策研究センター 公式サイト 昭和59年(1984)設立。「民間のシンクタンクとして、自由民主党所属国会議員、各種の議員連盟・政策グループに対する政策アドバイスを行っている。」代表の伊藤哲夫氏は安倍総理のブレーンとされる人物で、「日本会議」の政策委員も務めている。 3 日本文化チャンネル桜 公式サイト 保守・右派系テレビ番組制作会社。賛同者名簿には日本会議事務総長の椛島有三氏や日本政策研究センター代表の伊藤哲夫氏も名を連ねている。ただし、トンデモ理論である「親学」を推奨する立場であり(「親学」の提唱者である高橋史朗氏が5人の設立発起人のうちの1人として名を連ねている)、こと医療や科学については、ワクチン否定など陰謀論がベースの主張や間違った内容が多く気をつけるべき。 4 日本青年会議所(J uniorC hamber International Japan 日本JC) 公式サイト 愛国アニメ「誇り~伝えよう日本のあゆみ~」を製作。他にも様々な活動。関連サイト:グローバルリーダー育成塾 5 自由主義史観研究会 公式サイト 司馬史観の影響もあるが、「明治善玉昭和悪玉論」等に染まっていない。 6 新しい歴史教科書をつくる会 公式サイト 不正検定を正す会。 7 在日特権を許さない市民の会(在特会) 公式サイト 8 日本女性の会 そよ風 公式サイト 女性が主の愛国団体(男性は支援隊として入会可能)。 9 平成総合戦略研究所(平河総研) 公式サイト 趣旨は理解できるが、メールマガジンなどの映画評価など反日左翼の『日本軍の横暴』などで部分的に甘く、反米保守の要素もあり要注意。 10 日本国体学会 - 国家なき時代を領導する 公式サイト 11 日本赤十字社 公式サイト 12 公益社団法人 国民文化研究会 公式サイト ■4.宗教団体 愛国宗教団体 完全に正当な愛国宗教団体 1 神社本庁(神道) 公式サイト 日本固有の伝統宗教であり、皇室のご祖先にあたる天照大御神を初めとする八百万(やおよろず)の神々を祭る。なお二百四十六万六千五百三十二柱のご英霊の祀る靖国神社は戦前に陸・海軍省の管轄だった経緯から本組織に包摂されない特殊な神社であり、神社本庁は靖国神社奉賛会に加盟してこれを奉賛している。 2 宗教法人 国柱会 公式サイト 基本は愛国的だが、その思想がやや特殊な宗教団体 1大本教 公式サイト 正式名称「大本」。1892年(明治25年)出口なおにより立教。なおの娘婿である出口王仁三郎の下で教義に国体論と皇道論を取り入れて民衆の支持を集めたが、大東亜戦争終戦以前は国からの弾圧をうけた。特殊な思想を持つ。 ■5.雑誌 ※五十音順 保守論壇誌 誌名 出版社 創刊年 概要 WiLL ワック・マガジンズ 2004年11月 国体文化 日本国体学会 1926年2月 正論 産業経済新聞社 1973年11月 SAPIO 小学館 1989年5月 新潮45 新潮社 1982年 ジャパニズム 青林堂 2011年4月 SPA! 扶桑社 1988年6月 中央公論 中央公論新社 1887年 Hanada 飛鳥新社 2016年4月 表現者 MXエンターテインメント 2005年6月 Voice PHP研究所 1977年12月 歴史通 ワック・マガジンズ 2009年3月 ■6.有名人・大学教授・映画 愛国芸能人・有名人・大学教授・映画・スポーツ 1 愛国映画 優良映画リストを参照。 2 愛国芸能人・有名人 愛国有名人と親日外国人を参照。 3 愛国大学教授 愛国教育者を参照。 ■7.民間企業(報道機関を含む) 愛国企業、保守系マスコミリストを参照 ■8.その他 その他 ネット右翼 愛国ブログについてはリンク集又は外部wikiの愛国保守リンク集 ブログ をご覧下さい。 ■9.ご意見、情報提供、コメント ↑上記リストに記載されていない愛国団体がありましたら、宜しければ追加してください。御協力御願い致します。 また、リストに追加をして頂く際には(見やすくする為)各愛国団体の名前の前に番号を振ってください。 なお保守系サイトか工作サイトかの判定が必要な場合は、工作サイト判定所をご利用下さい。 元ページ「保守系勢力リスト」 「頑張れ日本!全国行動委員会」は? -- 名無しさん (2014-10-31 19 40 22) このブログもお忘れなく→ http //ryotaroneko.ti-da.net/ -- 名無しさん (2015-03-15 22 47 20) 政党に次世代の党を加えるべきではないでしょうか? -- 名無しさん (2015-09-08 06 15 49) 当サイト既存ページに批判的記述のある勢力がいくつか追加されていたため削除、この他にも休眠団体などの削除を実施。 - 名無しさん 2016-10-02 19 18 24 右派も左派もその中心は中高年ばかりという点では一致している。論壇誌の投書欄を見れば一目瞭然。「シルバー民主主義」とはよく言ったものである。 - 名無しさん 2016-10-29 21 40 07 活動が一年以上途絶えている団体は削除した方が良いのでは - 名無しさん 2016-12-06 11 28 57 「日本会議」については、菅野完『日本会議の研究』扶桑社新書(2016年4月)、青木理『日本会議の正体』平凡社新書(2016年7月)、山崎正弘『日本会議―戦前回帰への情念』集英社新書(2016年7月)、などを参照。また、塚田穂高『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学』花伝社(2015年4月)や『日本会議の研究』の刊行の元になった菅野完氏の連載、「草の根保守の蠢動」も大いに参考になる。菅野完「草の根保守の蠢動」『ハーバービジネスオンライン』 https //hbol.jp/hbo_series_group_name/%E8%8D%89%E3%81%AE%E6%A0%B9%E4%BF%9D%E5%AE%88%E3%81%AE%E8%A0%A2%E5%8B%95 - 名無しさん 2017-01-31 01 17 08 「日本会議」の他の参考文献は、上杉聰『日本会議とは何か―「憲法改正」に突き進むカルト集団』合同出版(2016年5月)、俵義文『日本会議の全貌―知られざる巨大組織の実態』花伝社(2016年6月)、菅野完ほか『日本会議をめぐる四つの対話』K&Kプレス(2016年12月)など。以下はウェブサイトの参考文献。小泉耕平「「日本会議」会長に著者・菅野完が反撃「どこが事実誤認なのか? 公開討論を」」『〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版』2016/7/6 ttps //dot.asahi.com/wa/2016070500156.html BLOGOS編集部編「日本会議とは“ニッポンのオッサン会議”だ~菅野完氏がメディアの報道に指摘」『BLOGOS』2016年07月20日 ttp //blogos.com/article/184105/ 岡田仁志編「「日本会議」は政権を牛耳る黒幕なのか?<新春対談4>菅野完/古谷経衡」『幻冬舎plus』 2017.02.08 ttp //www.gentosha.jp/articles/-/7206 岡田仁志編「憲法改正の本丸は9条ではない?<新春対談4>菅野完/古谷経衡」『幻冬舎plus』 2017.02.14 ttp //www.gentosha.jp/articles/-/7207 岡田仁志編「なぜ「今上天皇一代限りの特例法」の結論先にありきなのか?<新春対談4>菅野完/古谷経衡」『幻冬舎plus』 2017.02.21 ttp //www.gentosha.jp/articles/-/7208 - 名無しさん 2017-03-12 16 27 17 要するに保守の行動理念って「女、子ども・若者と外国人は黙ってろ」ってことだろうか。それくらいしか一致点を見出す事が出来ない気がする。 - 名無しさん 2017-06-09 21 13 33 日本第一党、日本国民党が無い - 名無しさん (2021-02-13 08 31 14) 名前 全てのコメントを見る ブログランキング応援クリック 当ページが役に立った!という方は ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
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氏名(読み) チャン=ギョングン ハングル 장 경근 説明 親日派の内務部次官 巻 章 ページ 5巻 7章 211-212
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フーチンタオ 中華人民共和国。中国共産党 元総書記 のび太。 親日と呼ばれてるが・・・。 先代は江沢民、次は習近平