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部隊名 壊し屋裏方せっちゃんイメージ 総合評価 ★★★☆☆C65 人数 ★★☆☆☆D55 歩兵力 ★★☆☆☆D57 裏方 ★★★★☆B78 素行 ★★★★☆B79 特殊能力 裏方◯歩兵戦✕ 活動方針 裏方重視 部隊長 hujita ◇詳細◇ セスタス専門部隊。アクティブ数はやや低い。 自軍建築物の回復や敵建築物の破壊など、自軍勝利に一役買う部隊。 裏方は率先してやるが、歩兵戦は今ひとつ。 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 なお、解散した模様 - 名無しさん 2013-07-07 22 51 23 名前
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29代目 2009/06/30(火) アラド「俺、決めたッス! ゼオラと結婚します!」 トーマス「アァラドォ、覚悟はできてんだろうな?」 アラド「うすっ! もちろんッス!」 トーマス「そうか。だったら、凌いでみな!」 バチバチバチバチバチバチッ! トーマス「へへ、相変わらず頑丈なヤツだぜ」 アラド「いや、効いたっす」 トーマス「どれ」 アラド「あっ」 トーマス「よぅし、縮こまってねえな」 アラド「実は、ゼオラのお腹の中には」 トーマス「あっはっはっは! そうかそうか」 アラド「恐縮ッス!」 トーマス「アラド・バランガ軍曹!」 アラド「イエッサッ!」 トーマス「最後の命令だ。女房を、幸せにしてやんな」 アラド「了解いたしました! トーマス・プラット少佐殿!」 トーマス「へへ、いまさら、俺はお前に命令できる立場なんかじゃねえけどよ」 アラド「ありがとうございました!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゼラド「へえ、そんなことがあったんだ」 アラド「ああ、あのときのトーマスさんの海ヘビは、効いたなあ」 ゼラド「でも、なんでトーマス・プラットさんのところに結婚の挨拶しに行っちゃったの?」 アラド「う~んと、あれ、なんでだっけ」 ゼオラ「考えてみたら、プラット少佐の部下になったことないし、 面識だってほとんどなかったのにねえ」 アラド「正直、トーマスさんも玄関あけたとき、一瞬『誰だっけ?』って顔してたしなあ」 ゼオラ「たしか、最初はセトメ博士のところに行こうとしてたはずなんだけど」 アラド「なぁ~んか、あんな感じのひとのとこに挨拶行かなきゃって思ったんだよなあ」 ゼラド「お父さん、結婚するからって舞い上がってたんじゃないの?」 アラド「まあ、メチャクチャ幸せだったからなあ」 ゼラド「やだぁ、お父さんたら!」 アラド「あっはっはっはっはっは」 ゼオラ「でも、プラット少佐、なんで海ヘビとか使えたのかしら?」 【白鳥陵古墳】 パンッ パンッ ゼンガー「このたび、結婚することになった」 ソフィア「ねえ、あなた」 ゼンガー「き、気が早いぞ。まだ結納も済ませていないというのに」 ソフィア「出来ちゃった婚しようという人間が、おかしなところで照れないでください。 それよりも、ここはいったい」 ゼンガー「この白鳥陵古墳は、 白鳥となって飛び立ったヤマトタケルが最期に降り立った地とされている」 ソフィア「どうして、結婚の挨拶をするのにヤマトタケル縁の地を訪れる必要があるのです?」 ゼンガー「そういえば、なぜだろう」 ソフィア「あなた、しっかりしてくださいな。少し舞い上がっているんじゃありませんの?」 ゼンガー「だから、『あなた』というのはまだ」 ソフィア「いちいち照れないでくださいな」 【フェフ邸】 ルアフ「そのぉ~、なんていうか、出来ちゃいまして。 でぇ、まだ籍入れたわけじゃないんですけどぉ~」 アンサズ「そりゃあ、どうも」 スリサズ「おめでとうございます」 ウルズ「でも、なんでうちに来たんです?」 ルアフ「えぇ~と、なんでだろ」 セレーナ「短い間とはいえ、チームメイトだったわけだからね」 ルアフ「いつチームメイトだったの?」 アンサズ「さあ」 スリサズ「なんか勘違いしてんじゃないの?」 セレーナ「ん? そういえば、なんか違うような」 ウルズ「結婚考え直した方がいいんじゃないのか」 ルアフ「そんなことより君たち、イイ就職先知らない?」 アンサズ「あんた、まさか無職なの?」 スリサズ「ちょっとお互い、結婚考え直した方がいいんじゃないの」 ルアフ「いやでも、出来ちゃったわけだし」 ウルズ「職なんか就いてなくても割と平気だよ」 スリサズ「フェフー、よくわかんないけど、取りあえず祝儀渡して」 アンサズ「あと、今月のガス代入れといて」 ウルズ「僕の陶芸教室の授業料も忘れないでくれ」 フェフ「お前たち、私の年金暮らしは・・・・・・、もう限界だ」 【墓場】 アル=ヴァン「うっ、うっ、子供が生まれるとはしゃいでたジャッキーさん、 なんていうか今度、結婚する羽目になりまして」 カルヴィナ「羽目とはなによ」 アル=ヴァン「もう墓参りはイヤだぁっ!」 カルヴィナ「なにいってるの、 次は木星トカゲを倒す兵器を作って恋人の仇を討とうとしてたアリスのところよ」 アル=ヴァン「すいません、もうカンベンしてください、 自分で殺した相手の墓参りとか、ほんと心折れるんで」 カルヴィナ「次は婚約したばかりだった技術部のキャシーと医療班のレンのところよ」 アル=ヴァン「もういっそまとめて化けて出てぇっ!」 【ビーター・サービス】 ランド「うぉい、兄弟」 メール「あたしたちさ、今度結婚することになって」 アサキム「へえ、どこのサーバー?」 ランド「いや、サーバーとかじゃなくて」 アサキム「やっぱお祝いはレアアイテムがいいよね」 メール「いや、レアアイテムとかいらないから」 メール「ねえダーリン、アサキムいつまでうちにいるの?」 ランド「無下に追い出すわけにはいかないしなあ」
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879 :NPCさん:2011/05/18(水) 16 18 42.68 ID ??? 空からキラキラとボガードが降ってきてヒロインとして扱わないといけない導入とかですかね… シリアスキャンペーンの最中とかにやられると悩みます。 前の話が蛮族の群れに街を崩壊させられた話だったりすると、特に。 880 :NPCさん:2011/05/18(水) 16 21 32.87 ID ??? ギャグでやってきてないときついわな ギャグでなら、「いい意味できついwww」になったろうに・・・ スレ271
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元スレURL 千砂都「ういっす! 千砂都です! よろしくお願いします!」親方「おう新入り!頼むぞ!」 千砂都「ういっす! 免許取ったんで車買いたいっす!」渡辺「車屋さん紹介しようか?」 渡辺「星空組が廃業??」上原「そ、そんな・・・」 【どかちー番外編】 概要 あの大型新人ちーちゃんが満を持して土方入り 笑顔とニチャリの絶えない現場は人間関係も絶賛建設中 今日も一日ご安全に! タグ ^嵐千砂都 ^渡辺曜 ^優木せつ菜 ^Aqours ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^μ’s ^Liella! ^群像劇 ^コメディ ^ようせつ 名前 コメント
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なお、解散した模様 - 名無しさん 2013-07-07 22 51 23
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「こういうデカい焼炉はな、どんなものでも灰にできるんだ。お前、灰にしたいものはあるのか?」 "Big furnace like this can reduce anything to ash. You got something you need reduced to ash?" ニューカペナの街角 【M TG Wiki】 名前
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 私の好きなワンピース考察者「コーキタコヤキ大阪」さんの最新動画(2023/11/16)の中で、『ONE PIECE』世界の電気問題について言及されていましたので、便乗して書いてみます。 コーキタコヤキ大阪さんの考察は、私の考えていたことと共通する部分があり、たとえば「ゴム人間=手塚治虫のマンガの描き方」などは私の考察と同じです。 その内容は、講談社の手塚治虫漫画全集の『別巻17 手塚治虫のマンガの描き方』で読むことが出来ます。 ただ私の考えでは、手塚治虫要素は第一話から描かれていると思います。 また、「クロスギルド=藤子A不二雄『怪物くん』」の考察も同じだったのですが、私は尾田先生がなぜ『怪物くん』を選んだのか?だけが分からなかったのですが、コーキタコヤキ大阪さんの動画で「尾田栄一郎先生が漫画家になると決めたキッカケが『怪物くん』だった」と知って疑問が氷解しました。 ただ、一部私の考察と違う点がありまして、私は「バギーは狼男」だと考えていたのです。 では怪物くんの役は?と言うと、私はコビーだと考えていました。 私はコビーはスギであり時代劇の主役俳優「杉良太郎(スギ・リョウタロウ)」なので、いずれクロ「スギ」ルドに合流するのではないかと予測していたからです。 SWORDにもちゃんと繋がります。 というか、SWORDの元ネタが杉良太郎だと私は考えています。 さて、上述の動画でコーキタコヤキ大阪さんは「ワンピースの世界には電気が存在する」ことを実例を挙げて説明していらっしゃいます。 一方、私は以前【ワンピース ネタバレ考察】まだ誰も気づいていない伏線:イム様の正体は電伝虫【ONE PIECE SPOILER】で「「『ONE PIECE』は電気が存在しない世界なのに「電」の字が使われていること」」と書きました。 実は、『ONE PIECE』世界で電気を、というか電球を使用していることは知っていました。 なぜかと言うと「バギーたちが迷い込んだトンネルの照明として電球が描かれている」からです。 実例のうち一つだけ、SBSの発電機については全く知りませんでした。 トンネルのシーンでは、バギーが宝を探してトンネルを探索していると、突然明かりがついて、壁面に電球らしきものが並んでいることが描かれています。 バギーたちが驚いていないことから、バギーたちは電球の存在を知っていることが分かります。 しかし、電気の存在を知っているとすると、作中で電気という言葉が出てこなさすぎる点に疑問が残りますので、この点も伏線だろうと推測できます。 電気という言葉や存在に、何らかの制限がかけられているわけです。 そしてトンネルのシーンで登場した親方の正体は、トンネルの用途と合わせて、いまだに不明です。 しかも表紙でシャンクスの後ろに同じ赤色メインで描かれており、多くの人が重要な意味を持つと予想されていますね。 トンネル関連で言えば、私は第一話で 「シャンクスとスコッパー・ギャバンは関係がある」 「いずれ”地下”やマントル、プレートが重要になる」 「プレートが破壊されて大災害が起こる」 などの考察をしています。
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―2012年・ドバイ― 俺「おじい様、悪いけど俺にはそんなことをやる気はないよ。しかも半ば騙すように俺を呼んで……」 翁「ほっほっ、その事はすまなかった。ワシが死にそうとでも聞かなければ来てはくれなかったじゃろう?」 俺「この間、ドイツまで会いに行っただろ……。今度はこんなところまで呼び出して……」 翁「ま、可愛い孫に会いたいじじいの気持ちを少しだけでいいから汲んでくれんかのう」 俺「あいよ。でもさっきの話は無しだからな?そんな面倒事はxxxにでも頼んでくれよ。あいつなら喜んでここまでくるぜ?」 翁「xxxじゃ無理じゃな。まあ最初から薄々断られる事位は予想済みじゃった。運よくOKをもらえたらラッキーとしか考えてなかったわい」 俺「」 翁「まあ……仕方ないのう。ドバイ見学はしていくのか?」 俺「しないよ。去年したばかりだし……」 翁「それじゃあすぐにでも帰るつもりか?」 俺「そうなるね」 翁「何から何まで予想通りに事が進んで、じいちゃん少し寂しいぞ」 俺「いつまでも俺を子供扱いしないでよ、おじい様……」 翁「ワシからみたらまだまだ子供じゃ。ほれ、帰りのチケットじゃ。空港まで車も用意しておいた。玄関でまっておる」 俺「thx。、じい様。あ、でも今度俺をどこかに呼ぶ時はもう少しまともな嘘で頼みます。死にそうと聞いてかなり焦ったんですからね」 翁「今度から気をつけよう。じゃがワシもそろそろいつ死んでもおかしくはないからもしかしたら次に死にそうと連絡が入ったら……まァ孫の顔を見るまで死にはせんがな」 俺「」 … … 俺「空港まで」 運転手「俺様、どうか大旦那様を責めないであげてくださいね」 俺「何をいってるんだよ。責めたりなんてしてないぜ?困ったおじい様だけど俺はそんなおじい様が好きだしな」 運転手「なら、大旦那様のお願いを聞いて……」 俺「だけど、それとこれは別。おじい様には悪いけどね……やっぱり俺は日本が好きなのさ」 運転手「そうでしたか……俺様が大旦那様の跡をついでくれれば安泰なのですが」 俺「俺じゃなくてもお父様やxxxがいる。おじい様はxxxじゃ駄目だと言ってたけど、俺はそんな事無いと思うけどね」 運転手「確かにxxx様も……だけどそれ以上に大旦那様は俺様に期待されてるんですよ」 俺「期待ねぇ……挫折まみれの俺に何を期待するのか」 運転手「そんな事を言って……本当に挫折を味わった者達から恨みを買いますよ?」 俺「……」 … … 運転手「それでは俺様、早ければ近々。遅くても年末にまたお会いしましょう」 俺「ありがとう○○さん。○○さんもおじい様の我が侭に付き合うの頑張って」 ―飛行機内― 俺「日本まで10時間……か。お酒でも飲んでシャワー浴びて寝れば、すぐに日本……か」 「お客様、お飲み物は?」 俺「シャンパンでも貰おうかな」 「かしこまりました」 俺「……挫折ねぇ」 … … 俺「」ウトウト ボンッ! 俺「!?」 <何だ?今の音は 俺「爆発音……?」 <おい!何が起こった!テロか!? 「皆様、落ち着いてください。テロではありません」 <なら今の音はなんだ! 「エンジンがトラブルで……」 <エンジンが!?落ちるぞ!?下の連中は良いとして我々は助かるんだろうな!? 俺「……うるさいなぁ。良い大人がぎゃーぎゃー騒ぐなよ」 <君!飛行機が墜落して、我々はしぬかもしれないんだぞ? 俺「といって、ぎゃーぎゃー騒いでも何も変わらないでしょ。大人しくパイロットの腕を信用しましょうよ」 <う、うぬ…… 俺「いくらいい席に乗ってもこればかりはどうにもできませんよ」 <…… … … ガタガタッ <うわああもう駄目だ。この揺れじゃもう終わりだ 俺「……俺もここまでの人間だったわけか。やり残した事は……色々あるけど別にいいか」 俺「今さらだけど、おじい様の頼みごとを聞いてれば……往生際が悪いな、俺も」 ピタッ! 俺「お?揺れが収まった……?」 <…… 俺「おかしい。揺れが収まったならもっと騒々しくなると思ったんだけど……」 <…… 俺「揺れだけじゃない。音も聞こえない……?あれか、死ぬ前は時間がゆっくり進むって言われるっけ?」 <…… 俺「いや、ゆっくりどころじゃない、周りが止まってる?」トコトコ 俺「あの、すみません」ユサユサ <…… 俺「やっぱり。どういうことだ?もしかしてもう俺は死んでるのに気付かずに、まだ飛行機に乗ってると思ってるのかな?」 <…… 俺「でも、感触もリアルだし痛みもある……どういうことだ」 ???「ねえ、助かりたい?」 俺「!?」 ???「このまま、飛行機が落ちて死んじゃうのと。助かって、別の場所で君の力を発揮する。どっちがいい?」 俺「誰だ?さっきまであなたはここには居なかったはずだ」 ???「いまさっきここに来たばかりだからねー。そんな事はどうでもいいんだよ。どうする?まだ生きたい?死にたい?」 俺「それは……」 ???「時間はいっぱいあるからゆっくり考えてもいいよ。でもボクも帰りたいからなるべく早く決めて欲しいな」 俺「時間なんてないだろう!飛行機が落ちそうなんだぞ?」 ???「時間ならあるよ?ボクが止めてるからね。もし生きる事を決めたなら、君も向こうについたらボクみたいに何らかの力を発揮できるんじゃないかな?」 俺「何をわけがわからないことを……」 ???「でも、現に君は体感してるでしょ?」 俺「……」 ???「さあ、君はここで死ぬか。生きて何かを成し遂げるかどっちを選ぶ?」 俺「俺は……まだ生きていたい」 ???「それじゃあ……一名様ごあんなーい」パチン! 俺「!?」 ???「さあさあ、早く入った入った」 俺「その……明らかに怪しい渦の中に飛び込めと……?」 ???「そうだよ。さあ入った入った」 俺「……やっぱり死ぬ方がいいかも。そんな気がしてきた」 ???「何をそんな事を言ってるの?死ぬ方がいいなんて軽々しく口にするもんじゃないよ。生きたくても生きられない人だって沢山いるんだから」 俺「……」 ???「何をためらってるの!しかたないなぁ。こうなったら強行手段だ」パチン! 俺「あれっ!?体が動かなく……」 ???「ここに入った後に動けるようになるからね」ポイッ 俺「ちょっと、待って……うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 ???「これで、よし。きっとあの人ならうまくやれるんじゃないかな。そんな気がするよ」 … … ―上空― 俺「うわあああああああああああ……ここどこだよ。俺、生身で落ちてるよな……もしかして、飛行機の外に放りだされた!?」 俺「でも、違う?あの時は外は明るくなりかけてた。でも今は……真っ暗。夜だ」 ひゅるるる~…… 俺「どっちにしろ、このままじゃ俺って死よな……騙された。でも、このまま地面にたたきつけられたら即死できるから、中途半端に生き残る可能性があるよりはマシか……」 俺「……はぁ。腹くくる……か」 … … 『ネウロイの反応はありますか?』 ハイデマリー「ネウロイの反応なし。今日は静かなよるだわ」 ひゅるるるる~…… ハイデマリー「えっ!?」ゴシゴシ 『どうしました、ハイデマリー少佐』 ハイデマリー「幻覚なんかじゃない。人が空から落ちて来てる……」 『人が空から!?一体どんな状況ですか』 ハイデマリー「私にもわからない。助けた方が……いいですよね」 『そんな事言っている場合じゃありませんよ。急いで助けてあげてください』 ハイデマリー「……了解」 俺「……」 ブーン…… 俺「プロペラ音……?このご時世に、こんな場所でレシプロ機なんて珍しいな」 ハイデマリー「……つかまって」 俺「は?女の子が飛んでる……?」 ハイデマリー「……早く。あなた、このまま落ちて死にたいの?」 俺「……(落ち着け……今は落ち着け)」 ハイデマリー「早く!」 俺「……まだ死にたくないな、頼む。助けてくれ」スッ ハイデマリー「……ええ」ハシッ … … ―室内― 俺「……あれ?ここはどこだ?」キョロキョロ 俺「確か俺って、飛行機の事故に会って、いきなり知らない奴にびっくり体験をさせられて、気づいたら空を落下中で、空飛ぶ女の子に助けて貰って…… でもここってどう見ても病室だよなぁ。あれは途中から全部夢で、奇跡的に俺はほぼ無傷で助かって、病院に担ぎこまれた。きっとこうだろう」 ハイデマリー「……気がついてよかった。途中から返事すらなくなって死んでしまったのかと思ってたわ」 俺「……」 ハイデマリー「……どうしたの?」 俺「えーと……あれ?夢じゃない」 どうやら、俺はまだ色々と錯乱しているようだ……
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/382.html
男の口***コ!で有名なアレ 今回、2010-07-07の配信で3回目の配信となるが、生産可能となる武器が追加されたわけでもなく、目新しさは一つも感じられない。 運営のお気に入りなのだろう。 公式ページ クエスト内容 メイン バサルモス一頭の狩猟 サブA 竜のナミダ1個の納品 サブB バサルモスの胸部破壊 場所 繁殖期火山昼 入手確率 メイン:15% 1個 サブA:1% 1個 サブB:3% 1個 貸与防具で発動するスキル 防御+30 高級耳栓 ランナー 死神の抱擁 ダメージ回復速度-1 イベント武器 最新型撃龍鎚【壊貫】 攻撃力 1196 龍属性 310 会心率 -10% 意外と良性能 会心マイナスがややネックだが匠を付けることによって長い白ゲージが出てくる 祖龍破鎚【砕】にも食いついて行ける性能、ただしネブラは勘弁な クエスト 死神の抱擁との戦い かと思いきやアイテム持ち込み可能なので4人で爆弾を調合して爆殺する戦法が前回の配信の時に流行った 支給品の眠り投げナイフを取る バサをナイフ2本で眠らせる G2をどかどか置く 爆弾を起爆 残りの3本でまた眠らせる 爆弾ry起爆 穴に入れて爆弾→起爆→爆弾→起爆→穴から出たらまた穴→ry 狩猟なので捕獲して終 +ガチ派へ 死神の抱擁の主な死因は足踏みや尻尾やランゴなので普段は外側から様子見→スタンプを繰り返す SA付きのため2で突っ込んでるとよく死ぬ タックル後は縦3が入れやすいので狙ってみるのも手だが無理は禁物 穴に入れて叩くのはいいが切れ味が悪い武器なので弾かれに注意 頑張ればソロ5針も出るから暇潰しにどうぞ