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陽だまりの猫になりました 作詞/57スレ341 満月の夜 見上げた空は おぼろな光 雲間に映って 白い微笑み よそよそしくて あなたは今 幸せですか 透き通る朝 迎えていますか? 僕が見ていた 不思議な世界は 陽だまりの猫になりました 寒い朝陽が 部屋に届くと 眠る時間を 忘れたままで 眩しい光 いつも通りで あなたは今 温もりの中 ふわふわの夜 迎えていますか? 僕が見ていた 魔法の世界は 陽だまりの猫になりました 伝えたい事 何も言えずに 燃え尽きた夜 繰り返していた 小鳥のさえずり 騒いだ木立 あなたは今 笑ってますか 優しい時間 迎えていますか? 僕が見ていた 柔らかな世界(は) 陽だまりの猫になりました 音源 陽だまりの猫になりました(メロ) 陽だまりの猫になりました(オケ) 陽だまりの猫になりました(歌:nam) 陽だまりの猫になりました(歌:仕官男) 陽だまりの猫になりました(つくねver) 陽だまりの猫になりました(つくねver)(歌:jas39)
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日頃の不摂生のたまものか、はたまたストレスからか、こんどは私に痛風の発作が出ました。 ガンと痛風──ひびきとしてはかなり違いますが、いろいろ共通するところがあるようです。そこで自分の痛風の闘病記録を書いてみようと思います。 痛風記 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11
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lenovoはTVSUを再開したようですが、Win7のRTMを一月読み間違えたか>lenovo Windows7のRTMはその名前から7/7だとか世間では喧しいですが、気前良く7/1とかにしないかなぁ>MS BuildはRCで7100使っちまったので7200あたりになるんだろうか。正式に表明されている米国のホリデーシーズンに間に合わせるには9月には出荷を開始したいだろうから、メーカーの仕込みを考えるとその前に2ヶ月は必要でしょう。となるといつになるんでしょうねぇ。。。>MSさん
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どうも!未だに半袖なマリロクです! そういや、12月になりましたね~!(←改行s(ry . . . . . . . . ...といっても! 書くことない!! あ、思い出しました。 来年の元日はブログ更新できないかもです! ブログ更新したいけど用事があってできません。 「Happy New Year!!!」っていうのは 多分来年の1月2日か3日くらいです(笑) 遅れますがちゃんと元旦の挨拶はもちろん言います(笑) 後もう一つ、関係ない話ですが、太鼓の達人 決定版の 「Blue Rose Ruin」の音源がアップロードされました! 「Red Rose Evangel」はまだですがとりあえずどうぞ!(↓) Blue Rose Ruin では! 今回はこのへんで!
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風になりました(ロン) 結構な傾斜のある中級コースを一気に滑り降りてきたロンが、 滑り終えて皆に言い放った台詞。 その後、調子付いた彼は、 上に行こうとしていた、こいや・夫人・トップ・ルディといったOB勢についていく。 その先に、待っているものが何なのかも知らずに・・・ ↓↓↓ ジェットコースへ。
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寝ているだけだった赤ちゃんが、寝返りをして、はいはいするようになり、 つかまり立ちして、歩くという成長は、親にとっても感動的で、うれしいものですね。 このごろは1歳になる前の早い時期に、 歩くようになるお子さんもけっこういるようです。 そうすると、まわりの子と比べてしまい、 「1歳近いのに、なかなか歩こうとしてくれない……」などと、 とても心配してしまうお母さんも多いようです。 子どもの成長過程では、どんなことにも個人差があり、歩き始めにも個人差があります。 また、つかまり立ちや、親と手をつないでいれば 上手に歩けるのに、 手を離すとうずくまってしまい、 1歩が踏み出せないお子さんもいるようです。 子どもにも初めの一歩はとても勇気のいること。 機嫌がいいときに励まして、促してあげるといいですね。 1歳半になっても歩かないようなら、小児科や保健所などに一度相談してみましょう。
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むきあえるように【登録タグ ほぼ日P む 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの58作目。 ブライダルシーズンではあるのですが、ウキウキハッピーな感じではなく、マリッジブルーというか少し不安な感じを曲にしてみました。(作者コメ転載) 歌詞 いついつまでも 私のことを 守ってほしい そう思ってた 一人で背負う 君の背中に 私は何かが できるの 君とちゃんと 向き合えるような 私でいたい 君がちゃんとに 見てくれるなら 向き合えるような 二人でいたい 君と一緒に 生きてゆくなら 笑い飛ばせることなど 何もないんだってことを 君は教えてくれた 私の心の奥を 私をちゃんと見つめて 君と最初に 出会ったときは 予想できない こんな二人は 二人が歩く 歩幅が徐々に 近づくたびに 思うの 君とちゃんと 向き合えるような 私でいたい 君がちゃんとに 見てくれるなら 向き合えるような 二人でいたい 君と一緒に 生きてゆくなら 君と生きてくってことが 楽しいだけじゃなくても すばらしいものにできると 二人が信じられれば 二人が信じてるから 笑い飛ばせることなど 何もないんだってことを 君は教えてくれた 私の心の奥を 私をちゃんと見つめて コメント 1。(・~・;) -- 名無しさん (2013-07-16 20 22 32) 米 少ないよう ( _ ) -- にゃんにゃん (2014-09-20 18 59 05) 名前 コメント
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【本スレ】横チン?いいえ馬超です 7浪目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1209742207/ にて馬超の発言がブログに掲載されているのを発見 893 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2008/05/26(日) 15 57 02 ID /S69E/Ju0 http //mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-6229.html 894 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2008/05/26(日) 16 01 47 ID SgSYux4V0 なんだこれwwwwwww ブログに取り上げられるぐらい有名になったのかwwwwwww 899 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2008/05/26(日) 16 34 16 ID ZEeusYzp0 これは横チン発狂しそうだなw 小文字zip廃墟 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1207940223/ にすぐさま転載される 533 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 16 08 34.60 ID THutqg2o ttp //mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-6229.html 世界の馬超になりました 536 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 11 30.86 ID CJyrEsIo また著作権がどうのこうの騒ぎだしそうだなww 537 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 12 17.15 ID QipokFMo そんなところでもネタになってたのか 横チンもこれだけ有名になれて大喜びだろうなww ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ここで馬超登場◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 馬超ID qHg.NoQo 539 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 23 42.95 ID qHg.NoQo なにこれ?ブラクラ? 540 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 25 19.07 ID qVnVzooo 馬超キター 542 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 54 18.69 ID qHg.NoQo 川田亜子のやつか? 俺関連? 543 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 17 59 24.91 ID THutqg2o お前の妹談義が世界に発信されたんだよ おめでとう ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ここでなぜかIDチェンジ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 書き込み回数:16回 馬超ID hmS7u8Yo 544 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 16 04.19 ID hmS7u8Yo 今見たけどコピペブログの記事って違法っしょ? まるで俺がキチガイのさらし者みたいになってんじゃん こういうのマジで腹立つんだが 545 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 19 01.92 ID qVnVzooo 事実だからしょうがない 546 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 21 26.07 ID 4DXdKeso なにをいまさら 547 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 21 59.57 ID hmS7u8Yo つうかこれ同人うpスレのやつだろ? 普通あんなスレみないだろうしアンチがわざわざ投稿したんだろうね ホント陰湿にネチネチネチネチ気持ち悪いなあ[ピーーー]よ 548 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 25 22.51 ID hmS7u8Yo ホントこういうクズは[ピーーー]ばいいのに 文句あんなら直接言えよ こういう隠れて嫌がらせとか雑魚がすることだ 嫌がらせ?ただ自分のレスが載っただけなのにそんなに気持ち悪かったですか?ww 549 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 25 49.20 ID noDZRfAo キチガイをキチガイ認定してなにが悪い 550 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 26 31.25 ID QipokFMo ブログに掛かれて切れるってことは 恥ずかしいって多少は思ってるのかww 551 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 26 59.79 ID THutqg2o いつまでもdosタソ(笑)ネタを陰湿にネチネチネチネチ気持ち悪く引きずってる馬鹿もいるし いいんじゃねーの 552 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 27 08.12 ID FAtNczwo アンチ気持ち悪いって言う前に自分の発言が取り上げられるほどキモいって気がつかないかな? 553 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 28 06.78 ID hmS7u8Yo だから無断でさらし者にするのが許せないんだよ キチガイだろうとなんだろうと知ったこっちゃ無い コメントしてるやつらも実際俺の前で言えって話 どうせキョドッて何もいえないようなクズばっかなんだろうがな 560 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 32 03.06 ID hmS7u8Yo キモイキモイ言ってるやつらの顔が見たいわ どうせ恋愛もしたことない童貞なんだろうな 肯定的な意見をしてくれる人もいるみたいだけど少なくともコピペブログの管理人は俺をキチガイ的視線でみてるんだろ? 一日中誰にも感謝されないのにシコシココピペしてる管理人は社会不適豪奢なんだろうな 肯定的な意見をしてくれる人もいるみたいだけど 肯定的な意見をしてくれる人もいるみたいだけど 肯定的な意見をしてくれる人もいるみたいだけど 肯定的な意見をしてくれる人もいるみたいだけど 557 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 30 17.66 ID noDZRfAo ならブログいって反論してこいよカス 度胸がないのはどっちだよ 561 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 33 17.80 ID hmS7u8Yo 557 なんで俺がわざわざ出向かなきゃなんないの? 悪いのは勝手に人の文章を盗用したクズだろ みてるんなら出て濃いよ 563 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 35 23.18 ID hmS7u8Yo マジ気持ち悪いわ ブログにはるとか何がしたいんだろうな ホント暇なんだろうなニートのクズは 565 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 36 36.42 ID hmS7u8Yo つうかここにいるみんなで[ネ申]砲とか打とうぜ 566 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 37 46.92 ID hmS7u8Yo 協力なのってゲイツ砲だっけ なんでもいいからクズを潰せよ 567 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 38 25.58 ID THutqg2o 自分でやれよw なに必死になってんのコイツ 568 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 38 37.84 ID FAtNczwo コメントしてる人のほとんどがお前をキチガイ認定してるわ 一日中誰にも感謝されないのに荒らししてるお前はなんだかねぇ 569 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 40 16.33 ***ID hmS7u8Yo マジしなねえかなこいつwwwwww どうせ社会不適豪奢って言われたから逆恨みしてはったんだろうな 都合の悪いとこだけ抜き出してるし 絶対恋愛もした事無い童貞のニートのクズだわ 571 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 41 34.47 ID 9nU617Uo 都合の悪いとこってもう自分で認めちゃってるじゃんwwww 572 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 41 54.47 ID hmS7u8Yo キチガイはコピペブログにコメントしてるやつらだろ きめえとかテメエの日記帳にでも買いとけばいいのになんでわざわざ書くんだろうね まあどうせファビョったニート管理人の自演だろうなだせえww 574 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 43 31.35 ID qVnVzooo 馬超さん血圧上がりすぎに注意した方がいいすよ! 575 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 43 33.55 ID hmS7u8Yo ホント童貞気持ち悪いわあwwwwww 恋愛したことないくせに一人前に批判とか低能にもほどがあるwwwwww きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 578 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 45 06.40 ID hmS7u8Yo あの前後の文脈で童貞とニート批判されたからってファビョった管理人こそキチガイだな ファビョるってことは自分がクズって自覚してるんだろうしね 腹痛いわ 管理人何か反応見せたっけ? 579 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 46 00.82 ID THutqg2o だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211794961/ 582 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 47 27.74 ID hmS7u8Yo 童貞とニートの害虫はいなくなればいいのに インターネットの回線圧迫するだけでなにもいいことないだろうし 583 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 48 18.17 ID hmS7u8Yo スレ立てたのテメエだろうが つまんねえよ[ピーーー] 584 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 49 39.24 ID hmS7u8Yo あーキモイほんとしなねえかなこいつ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ここで他のスレへ涙目のまま逃走◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日本 VS コートジボyール http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211623065/ 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/26 (月) 18 49 53.23 ID SqOTJShL0 馬超様ご来店早々いまだかつてないほどファビョっております。 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1207940223/533 ID hmS7u8Yo 232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 51 13.71 ID JseZ4NCT0 だからyスレなんか菅家絵ね絵だろうがうぜえなほんと zipスレってさ http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1211794961/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 18 42 41.73 ID Ut0knn2q0 このブログに乗ってる馬超って基地外荒らしに潰されたんでしょ? ttp //mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-6229.html 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 48 30.05 ID JseZ4NCT0 ※このアドレスは危険URLのひとつです。 注意!アラートオープンを発見! (3) 注意!ループタグを発見! (2) 危険!mailtoストームを発見! (382) 危険!FDDアタックを発見!(1) 危険!無限ループを発見! (2) 危険!ニュースストームを発見! (3) 危険!Telnetストームを発見! (3) ★ブラクラチェックが終了しました。 ※ ジャンプタグを発見しました。(2) ※ このページは自動的にリロードされるようです。 ※ windowオープンを発見しました。(1) 横国・筑波の学生は頭が悪いのに自己評価が高い http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/joke/1202473583/ 190 名前:エリート街道さん[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 01 12 56 ID qGgiDQkU 横国生の馬鹿代表 ヲチスレが立つほど痛い 横チン?いいえ馬超です 7浪目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1209742207/ 191 名前:エリート街道さん[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 18 23 40 ID jc9CxaNK ttp //mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-6229.html 横チン=横国工学部の学生の発言がブログで紹介されてるな 192 名前:エリート街道さん[] 投稿日:2008/05/26(月) 19 44 05 ID cs5VYqTN そのブログを見た横チンは頭に血が上ったのか不適切な発言連発 565 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/26(月) 18 36 36.42 ID hmS7u8Yo つうかここにいるみんなで[ネ申]砲とか打とうぜ 566 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/26(月) 18 37 46.92 ID hmS7u8Yo 協力なのってゲイツ砲だっけ なんでもいいからクズを潰せよ 582 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/05/26(月) 18 47 27.74 ID hmS7u8Yo 童貞とニートの害虫はいなくなればいいのに インターネットの回線圧迫するだけでなにもいいことないだろうし 詳しくはこちら http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1207940223/533 ID hmS7u8Yo = 横チン 193 名前:エリート街道さん[] 投稿日:2008/05/26(月) 21 00 42 ID nnbxM8Fn 同じ学部にこんな馬鹿がいるのか 恥知らずが死ねよ 194 名前:エリート街道さん[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 21 02 27 ID k54ueqQb ___ ,r `ヽ、 ,i" ゙; !.(●) (●),! ゝ_ _,r / ;;;;;; ・・ ;;;;) <それは報告しなくてもいいです。 / (_ | f\ トェェェイノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | / / | | , / / ノ | , / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) ■ファビョりすぎて日本語もまともに打てない馬超さんのIDでお送りしました 次回:-あの世界の馬超が帰ってきた 583 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 23 06 40.89 ID hmS7u8Yo もういいよ勝手にほざいてろよ キチガイは俺をキモイキモイと何の理由も無く決め付けるお前らだってことはよくわかったから あとブログの管理人も覚えてろよ?何かあっても俺は許さないから
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主人公の 養女に なりました 登場人物 コメント ウェブ漫画サイト『ピッコマ』に連載されている、原作:latineによるウェブライトノベル作品。 登場人物 ブラッキー:フェリオ・ボレオティ ポチエナ:レオニエ・ボレオティ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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執事の言葉にハッとして顔をあげる紬。気付けば、軽音部の仲間達のことを考えていた。 だが、自分にもう戻る場所などないのだ。 俯きながら屋敷のピアノ室に向かうと、既に琴吹家によって手配されたクラシックピアノの講師と思しき人間がいた。 斉藤「こちら、現在世界的演奏家としても活躍されておりますスウェーデンのピアニスト、イングヴェイ先生です」 先生「ハッハー!! この度琴吹家に雇われてツムギを指導するイングヴェイ・マルムス ティーンだ!! 出身は貴族だ!! 正確には伯爵だ!! と、いうことでよろしくなツムギ!! これで今日から俺とツムギはソウルメイトさ!」 紬「……斉藤、この人は一体?」 斉藤「イングヴェイ先生はクラシックピアノの常識を覆す超絶速弾きで世界に名を轟か し……」 先生「ハッハー!! 速いだけのスピードなんてクソさ!! 大切なのは常にメロディアスで あるということなんだ!!」 斉藤「CDを出せばミリオンセラー、ツアーをすればアリーナ級の会場を次々にソールドアウ トという――」 紬「そういうことを聞いているのではなくて……」 斉藤「先生には、ピアノの演奏技術だけでなく作曲についても紬お嬢様を指導していただくこ ととなっております――」 紬「作曲?」 斉藤「はい。軽音部で紬お嬢様が作曲された楽曲について、旦那様の旧友の方の評価もかなり 高いものであったようでございますので」 先生「ほう? それじゃさっそくその曲とやらを聴かせてもらおうか。ツムギの才能を測るい い参考になるぜ」 しかし、あれはあくまでも放課後ティータイムのために、あの5人で演奏するために書いた曲だ。 それがこうして意外な形で評価されていることに紬は戸惑いと切なさを隠しきれなかった。 斉藤が手際よく放課後ティータイムの音源の入ったCD-Rをステレオにセットするのを見ながら、紬はまた一つ大きくため息を吐いた。 備え付けの高級ステレオから、既に懐かしくすら感じる『ふわふわ時間』の演奏が流れ出す。 先生「ウェーッ! ひどいな! これだけたくさんのミスがあると一晩中かかっても指摘しきれないぜ! まるで才能ないね!」 紬「……ッ!!」 先生の失礼な反応に思わず眉毛を吊り上げた紬だったが、 先生「だがひどいのはあくまでも演奏で、メロディやコード進行の構成には光るものがある。この曲はツムギが作曲したんだろう?」 仲間の演奏を否定されたことで煮えたぎる腹の内をおさえながら、紬は何とか頷いた。 先生「バッハが死んでからというもの、世の中の誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの 真似なんだ。 それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。そしてツムギ、キミはそんな俺の跡を継ぐ ピアニストになれるぜ」 こんな最大級の賛辞を送られても嬉しくないのはなぜだろう――。 そんなことを考えながら、紬はもう戻ることのない軽音部の懐かしき仲間たちの顔を思い出していた。 先生「しっかし、このドラムはなんだ? 走りまくってろくにリズムキープもできてねえ。 ただのドラムは曲に合わせてリズムを取っていればいいんだよ!」 紬「……」 先生「ギターもひどいね。リズムを弾いている方はもはや冗談としか思えない。 もう一人の方は下手じゃないんだけどオリジナリティに欠けるしカリスマ性が感じられ ないね」 紬「…………」 先生「極めつけはこの歌詞だよ。対訳を見たけどひどすぎるね。『キミを見てるといつもハートドキドキ』なんて歌詞は大嫌いだ!薄っぺらだ!寒気がする!」 紬「…………それ以上おっしゃると丸焼きにしますよ? この豚――」 斉藤「お嬢様の今夜の御所望は豚の丸焼きでございますね? 了解致しました。早速シェフに手配させます。先生もよかったらご一緒にいかがでしょうか?」 先生「ハッハー!! 俺は貴族だからな!! 高級な肉を出してくれよ!?」 腹に据えかねた紬の暴言を寸前のところで斉藤が機転を利かせ、食い止めた。 その頃、桜高の音楽室では―― 澪「このままムギが去っていくのを黙って指を咥えて見ているだけでいいのか?」 梓「それは……絶対にイヤです……」 律「そうだな。事情はよくわからないけれど……もしもムギにまだ軽音部に未練があるのなら……」 唯「そうだね! ムギちゃんのたくあんあんなに美味しいのに、みすみすそれを手放すなんてだめ!」 澪梓律「何を言っているんだお前は」 とにもかくにも4人は紬に事の真相を問いただすことに決めた。 早速翌日、HRが終了するや否や逃げるように教室を後にしようとした紬を四人は呼びとめた。 唯「ムギちゃん!」 唯の呼びかけに、紬は肩をびくつかせ、廊下に立ち止まった。 澪「今までは曖昧にしてたけど……もう限界だ」 律「どうして軽音部を辞めるなんて言い出したんだ?」 梓「留学するって本当ですか?」 紬はそれに応えることなく、歩を進めようとしたが、肝心の脚がちっとも動いてくれやしないことに気付いた。 そもそも自分にはここまで深刻な顔をして、真摯に心配してくれる友人達から目を背けることなど不可能なのだと思い知る。 紬「本当です……」 律「どうしてだよ? 留学のことなんて今までちっとも話したことなかったじゃないか」 僅かに潤んですら見える律の目が『どうして私達に一言相談してくれなかったんだ』と語っているようで、何ともやるせない。 澪「もしかして……黙っていたのは何か理由があるんだな?」 紬「澪ちゃん……」 澪の指摘は鋭かった。しかし、『軽音楽などという低俗な部活に身を置くことは許さん』という理由で半ば強制的に退部させられ、 『音楽をやるなら、琴吹の名に相応しきものをやるべきだ』という理由でこれまたクラシックピアノを学ぶための留学を強いられたなどという事情、 どうして仲間達の前で口に出すことができようか。 紬「私は軽音部にいてはいけない人間なんです」 梓「そ、そんな! ムギ先輩がいなかったら放課後ティータイムは……」 唯「そうだよ? ムギちゃんがいなかったら私……」 梓と唯に至っては感極まったのか、既に半分泣いている。 そんな姿をみせられて、紬に感ずるところがないわけがない。しかし、 紬「ダメなんです……。私がいるときっとみんなに迷惑をかけることになる……」 ――自分の家の都合で、彼女達を振り回すわけにはいかない。 紬には心を鬼にしてその場を立ち去る以外の選択肢がなかった。 先生「ハッハー!! 『ゴルドベルク変奏曲』をこの短期間でこれだけ弾きこなすなんて、ツ ムギはなかなか才能があるぜ!! ま、俺のプレイにはまだ遠く及ばないがな。 なにせ俺は、ルックスは悪くないし、金持ちだし有名だからな」 紬「ありがとうございます……先生」 家に帰ればすぐにピアノのレッスンが待ち受けていた。 どんなに自分が巧みにきれいな旋律を紡いでも、そこにはあるべきものがない。 勢いよく突っ走る律のドラムがない。 ボトムを支えるがっしりとした澪のベースがない。 空気を切り裂くような梓のリードギターがない。 見ているだけで楽しくなってくるような唯のリズムギターがない。 どんなに素晴らしいバッハの曲を弾いてみたところで、ここには足りないものが多すぎる。 そんな状況では、紬がいかにイングヴェイ先生に賞賛の言葉を浴びようとも素直に喜べるわけがない。 斉藤「紬お嬢様――」 レッスンが終わると執事の斉藤が紬に声をかけた。 紬「斉藤……私、今日は少し疲れてしまったの。もう休むわ――」 斉藤「はっ。ただその前に一つだけどうしてもお嬢様にお伝えしなくてはなりませんことが」 紬「……何かしら」 斉藤「お嬢様の渡英の日取りが決まりました」 紬「え……もう?」 斉藤「はい。旦那様が一刻も早く渡英と転入の手続きを進めるよう、各方面へ手を尽くして頂いたようで」 紬「そんな……。(私はまだ心の準備が……)」 斉藤「渡英の日取りは――――になります」 紬「!!」 斉藤の言葉に、紬は驚きのあまり眉毛を震わせた。 律「こうなったら直接ムギの家に乗り込もう!」 翌日、音楽室では律が部長の本領発揮とばかりに熱い決意をブチあげていた。 澪「の……乗り込むって……お前なぁ」 律「いや、昨日のムギの反応を見て私は確信した。アイツは自分の意思に反して、留学することを強いられてるに違いない」 梓「確かに……私にもそういう風に見えました」 唯「でも……それとムギちゃん家に乗り込むのと何の関係が?」 律「それは決まってるだろ。ムギの親父さんに抗議するんだ!」 ?「それはあまりお薦めできる行為ではございません」 律「そんなこと言ったって私たち出来ることはそれくら……って」 澪「だ、誰だ!?」 斉藤「私、琴吹家の執事をしております斉藤と申します。以後お見知りおきを――」 律「あ……前にムギの家に電話したときに出た執事の人……」 梓「というかいつの間に音楽室に入ってきたんですか!?」 唯「気配をまったく感じなかったよね?」 斉藤「気配を消すことは琴吹家に仕える者として当然の能力でございます」 澪「忍者じゃないんだから……。って、それより何なんですかいきなり」 斉藤「はい。紬お嬢様のことでお伝えしなければならないことがあって参りました」 律澪唯梓「!!!!」 瞬間、音楽室内の空気が一変する。 斉藤「皆様も知っての通り、この度紬お嬢様は海外の音大への進学のため、ロンドンへ留学す ることとなりました。 今後はクラシックピアノと現代音楽理論、作曲を専門に学んでいくことになります。 いずれはレコードデビューも……」 律「私たちが聞きたいのはそういうことじゃないよ!」 斉藤「……失礼しました。確かに皆様のお察しの通り、今回の留学は紬お嬢様の意志ではござ いません。 旦那様……つまり紬お嬢様のお父上直々の意向でございます」 澪「やっぱりそうか」 梓「そんな! それじゃムギ先輩も本当は軽音部を辞めたくなんかないんじゃ……」 斉藤「私にはお嬢様の本心ははかりかねます。ただ私なりの執事としての使命感から、 今日は、この軽音部を訪問させていただきました。 お嬢様はご自分の口で皆様に事情を説明することが憚られたようでしたので……」 唯「それじゃあ……どうしてムギちゃんのお父さんはムギちゃんを留学させようとしたんですか?」 斉藤「旦那様はお嬢様が軽音楽を演奏することを快く思っていないようなのです」 澪「そ、そんな……」 律「いくらなんでもそれは酷くないか!?」 斉藤「お嬢様お付きのピアノの講師の方も、 『ハッハー!! 軽音楽なんて子供の遊びさ! 俺は貴族だ、正確には伯爵だ。伯爵にはその身分に相応しき高貴な音楽を演奏するべきだ!!』とおっしゃっておりまして……」 梓「失礼です! 音楽に貴賤はありません!」 唯「そうだそうだー! 謝罪と賠償を要求するぞー!」 斉藤「そうですね。確かに失礼かもしれません。主人の非礼は部下の非礼……謝罪のしるしと言っては何ですが琴吹家特製の最高級シフォンケーキを……」 唯「うん、きっとお父さんも悪気があって言ったわけじゃないんだよ(モグモグ)」 律「ちょ! 唯、簡単に買収されるなよ(モグモグ)」 澪「律も食べてるじゃないか……!! でもおいしいなこれ(モグモグ)」 梓「(駄目だこいつら……早く何とかしないと)モグモグ」 律「とにかく! 私たちはそんな話は納得できないよ、斉藤さん!」 澪「そうだ。ムギ本人が嫌がっているんだろう?」 梓「お父さんが軽音楽に偏見があるのなら、一回私たちの演奏を聴いてくれと言いたいです!」 唯「そうだよ~。サイトーさんからもなんか言ってあげてよ~(モグモグ)」 必死にムギ奪還を主張する4人。しかし斉藤の口から次に放たれたのはあまりに絶望的な言葉だった。 斉藤「琴吹家にとって、現当主である旦那様の意思は絶対でございます。いち執事が口をはさむことは勿論、紬お嬢様も逆らうことはおそらくできないでしょう」 律「そんな……」 澪「それじゃあ、ムギ自身の意思はどうなるんですか!?」 斉藤「……それが琴吹の姓を名乗る人間の宿命でございます」 『宿命』――その言葉は4人にとってあまりにも想像がつかないものだった。 ただ、これまで幾度となく見せつけられた紬の実家の名家としてのクオリティ。 それを思えば『宿命』という言葉がいかに重く、ただの女子高生である自分たちに覆しようがないことであるかということだけは自然と想像がついた。 梓「そんな……ひどいです……かわいそうです……。生まれた家のせいで、自分の好きなことが好きなように出来ないなんて……」 斉藤「どうかご理解ください」 唯「それじゃ……もうムギちゃんがロンドンに行っちゃうことは変えられないの?」 斉藤「……どうかご理解ください」 音楽室を再び重苦しい空気が包み込んだ。 斉藤「私が今日ここにやってきたのは、どうか皆様には紬お嬢様を怨まないで欲しいというこ とをお願いしたかったからです。 紬お嬢様は、おそらく皆様に本当のことをおっしゃられないと思いますので……」 唯「そんな怨むだなんて……。ムギちゃんは私たちの大切な友達だよ?」 唯の言葉に一同力強く頷いた。 斉藤「紬お嬢様は良いご友人をお持ちになられたようです――。この斉藤、琴吹家の執事とし てお嬢様に変わり厚く御礼を申し上げます。 是非、紬お嬢様が渡英される際にも空港までお見送り頂ければお嬢様も喜ぶと……」 律「! そうだ! 斉藤さん! ムギはいつ向こうにいっちゃうんだ!?」 斉藤「はい――。○月○日、朝一番のフライトで――」 澪唯梓「!!!」 律「それって、学園祭の翌日じゃないか……」 しかし、そんな紬の親友達に待っていたのはあまりにも皮肉な状況であった。 その晩。 部屋で一人、紬はアルバムを眺めていた。 収められた写真は、カメラ好きの澪が1年以上にわたって撮りためた軽音部思い出のシーンを集めたものだった。 籠の中のお嬢様として育ち、悪く言ってしまえば世間知らずだった自分に色々なことを教えてくれた、かげがえのない場所だった軽音部。 思い出せば思い出すほど、紬はそれを捨てなくてはならないという自分の宿命にどうしようもなく泣きたくなってくる衝動に駆られる。 紬「もう……限界です」 ベッドに倒れこみ、思う存分枕を濡らそうとしたその時、紬の携帯がメールの着信を告げた。 紬「メール……律ちゃんから……」 律『明日の放課後、どうか音楽室に来てほしい。これは軽音部の部長としてじゃなく、田井中律として、友達としてのお願いなんだ』 紬「澪ちゃんからも来てる……」 澪『律からメールが行ったと思うけど……。私はムギの意思を尊重したいと思ってる。 でもこのまま終わっちゃうのだけは絶対にいやなんだ。私たち、 ムギが来るまでずっと、待ってるから』 律と澪のことだ。きっと2人で額をより合わせて、悩んだ挙句、このメールを送ってきているに違いない。 そう思うと紬は胸が締め付けられる思いがした。 紬「今度は梓ちゃん……」 梓『私、ムギ先輩のことが好きです。このまま終わりなんて絶対に嫌です!』 紬「唯ちゃんも……」 唯『ムギちゃん……私たち、みんなムギちゃんのこと、大好きだよ?』 最後の二人はもはや、趣旨がよくわからない感情の吐露となっていた。 しかし、そんな文面だからこそ紬の心にはまっすぐストレートに伝わった。 紬「みんな……。どうして……? 軽音部を捨てていく私のためにどうして……?」 結局、その日紬は枕を濡らすこととなるのであった。 3