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覇道の魂(はどうのたましい) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 アスベルの称号。 取得者 アスベル 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 覇道の誇り ▲
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土くれを孕んで濁った風が、グレーの町並みに吹き抜ける。 朽ち果てたコンクリートに砂を振りかけ、灰色と土色をかき混ぜていく。 色褪せた廃墟の片隅に、うず高く積まれた瓦礫の上で、一枚の襤褸切れがたなびいていた。 色みのないくすんだ街の中、ともすれば見落としてしまいそうな、黒く薄汚れた布だった。 「………」 否、それはただの襤褸ではない。 闇に溶け込む布地の奥から、人間の手や足のようなものが、ちらちら覗いているように見える。 月の光を受けながら、微かに金属の光沢を放ち。 それでもその肌の大部分を、浮き上がる錆に染められながら。 大きく肥大した四肢の様は、まるで機械の人形のようだ。 「うぬはそこで何をしている」 太く、重い声が響いた。 重厚な足音を鳴らしながら、瓦礫の下に現れる者がいた。 筋骨隆々とした巨体を、豪奢なマントに包んだ大男だ。 牡牛のような黄金の角が、左右にせり出した兜の下では、厳つい双眸が襤褸を睨んでいる。 その名は世紀末覇者、ラオウ。 核の炎に焼き払われた、戦国乱世の世紀末に、武の下に覇を敷かんとする拳の王。 悠々泰然としながらも、一部の隙も見せぬ鋼の巨躯は、文字通り王者の風格を漂わせていた。 「ほぅ。随分と優しいじゃねえか」 老人のような声だった。 しゃがれてくたびれたようでいながら、しかしどこかに覇気を宿した、不思議な響きが問いに応えた。 漆黒の襤褸の奥底から、人形は瞳を覗かせる。 闇の淵より浮かぶ目は、赤い。 地獄の底の血だまりのような、赤い光を湛えた視線が、おくびも怯まずラオウを見据える。 「俺が気付いていねぇうちに、さっさと殺しちまえばよかったのによ」 「この拳王、不意打ちなどという手を使う気は、毛頭持ち合わせておらぬのでな」 「殊勝なこった。くそったれたこの世界で……クク、王の称号を名乗るとは」 黒を揺らすのは風ではない。 くつくつと笑う人形の震えが、纏った襤褸を揺らしているのだ。 「この俺を侮辱するか」 プライドを傷つけられたラオウは、眉根を顰めて人形に問う。 「なら、拳王よ。おめェは王になって、権力を掴んで……その果てに一体何を望む?」 「知れたこと。この地獄の乱世を平定し、恐怖により争いを抑圧する。力による平和こそが拳王の望みよ」 「若ェな。やはり人間は人間か」 かか、と人形は笑い飛ばした。 されどその静かな笑みには、どこか遠くに向けた陰りが見えた。 元より心の機微には疎かったラオウだが、それでも、彼の不穏な気配だけは、不思議と感じ取ることができた。 他人事には思えなかったのだ。何故か寂しげな気配を孕んだ、襤褸の男の笑い声が。 「それで? おめェはこれからどうする。奴の言う通り殺し合いに乗って、平和な世界を作ってもらうのか?」 「見くびるでないわ。このラオウが乞食のように、下郎の助けを乞うと思うたか」 「ほぉ」 初めて、襤褸の人形の声音が変わった。 賢者のように振る舞う人形も、その答えは予期していなかったようだ。 素直に感心したように、ラオウの答えに声を上げた。 「世界はこの俺自身の手で掴む。そのためにはこの東京の地から、元の場所へと戻らねばならぬ。 神を気取った愚者ではなく、我が軍勢の待つ荒野こそが、真にこのラオウを呼んでおるのだ」 拳を強く握って、言った。 拳王――すなわち拳の王とは、絶対の力の象徴だ。 それは同時に、乱世に平穏をもたらしうる、唯一の希望の名でもある。 誰にも依らず、媚びることなく、己の北斗神拳によって、世界の無法を一掃する。 それこそが世紀末覇者の願いであり、同時に誇りでもあった。 「うぬはどうする。うぬとて願いの1つも持ってはいよう」 なればこそ、拳王は襤褸切れの男に問う。 お前にも何に代えても成し遂げたい、大願があるのではないのかと。 「俺の願いか。そんなもん、望んだって得られるものかよ」 されど、返ってきたのは否定。 首を横に振りながら、男はラオウの問いに応える。 そんなものは持っていないと。ルイ・サイファーに望むものなど、元より持ち合わせてはいないのだと。 「拳王よ。おめェが誰より強くなって、世界を手中に納めたとして……なくした過去は、取り戻せるか?」 襤褸の人形は拳王に問う。 世紀末覇者の剛腕は、時間の流れを超えるのかと。 現在の全てを手に入れる力は、過去に喪ったものさえも、取り返すことはできるのかと。 「……できぬだろうな」 一瞬、ラオウは考えた。 そして刹那の瞬きの後には、それが無意味であると悟った。 どれほど強くなったとしても、時間の流れには逆らえない。 地を裂いて、海を枯らせた核戦争を、なかったことになど出来はしない。 「何よりも、取り戻そうなどとは思わぬ。拳王の目は過去ではなく、ただ未来だけを見据えておる」 そしてなかったことにすることに、ラオウは意味を見出さない。 過去を悔む暇などない。現在の悲嘆に立ち止まるよりも、未来へ進むことこそが拳王の流儀。 たとえどれほどの屍が築かれようと、どれほどの血に汚れようと、その先に望む結果があればそれでいい。 求めるべき未来を目の前にして、戦わず過去に囚われるのは罪悪だ。 過去の誘惑を振り切ってでも、未来への戦いの道を進み、その手を伸ばすことこそが、拳王ラオウのあるべき姿だ。 過去を振り返る必要などない――それが世紀末覇者の答えだった。 「そうかよ」 人形は、短くそれだけを答えた。 そしてしばしの間、沈黙した。 静寂は時間に数えれば、ものの数秒でしかなかっただろう。 されど、荒涼とした夜風のみを数える時は、数時間数日間と感じられるほどに、重苦しい沈黙としてのしかかる。 「……それで、拳王。おめェはどうする。この殺し合いには乗らねぇつもりか?」 沈黙の後、人形は尋ねた。 そういうからには、拳王ラオウは、ルイ・サイファーに歯向かうつもりかと。 殺し合いに乗ることなく、他の脱出手段を求めて、抗い続けるつもりなのかと。 「否、敢えてこの戦いに乗る。立ちはだかる敵をなぎ倒し、奴の懐へ辿り着き、その脳髄を砕いてくれるわ」 「そうか」 答えるラオウに対して、男は、短くそれだけを口にした。 そして襤褸に包まれた身体を、のっそりとした動作で立ち上がらせると、ラオウの目の前へと飛び降りた。 「だったらラオウ、俺を殺せ」 その瞬間、ラオウは初めて、襤褸切れの男の顔を見た。 月に照らされた男の顔は、髑髏のように不気味だった。 目元には螺子が並んでいる。黄ばんだ肌は月光を受け、金属の光を放っている。 異様な髑髏の右半分は、崩れた痕を隠すように、真っ黒な鋼鉄に覆われている。 「おめェが覇道を望むのなら、この俺の屍を踏み越えてみせな」 鋼で出来た、機械の身体だ。 生命体ならぬ鉄人形が、人のように言葉を話し、不敵な笑みを見せていたのだ。 一瞬、ラオウとて面食らった。 さしもの世紀末覇者といえど、まるきり未知の存在に、一瞬その目を見開いた。 「言われずとも、元よりそのつもりよ……!」 さりとてそこは拳王だ。 戸惑いは一瞬にして雲散霧消し、その顔つきには殺意が宿る。 丸太のような剛腕を構え、目の前に立つ機械の巨人を、双眸で油断なく睨み据える。 体格はこちらとほぼ互角。その上鋼の身体となれば、手心を加えて砕けるものではあるまい。 無抵抗の相手に放つのには、いささか不本意ではあるが、北斗神拳の奥義をもって、後腐れなく一撃で潰す。 「我が覇道の礎となれィ! 北斗剛掌波ッ!!」 突き出される渾身の掌打が、空を切り裂いたその瞬間。 湧き上がる拳王の力が、闘気となって具現化し、轟音を伴って炸裂した。 ◆ 機械の身体を持つ男は、名を、ブライキング・ボスといった。 男はロボット達の自由のため、先頭に立って反乱軍を組織し、人間に反旗を翻した。 やがて鋼鉄の人形達が、人間に取って代わった時、ブライキング・ボスは考えた。 人間から生まれたロボットは、どうすれば人間を超えられるのかと。 人間との因縁を断ち切るには、どのようなロボットが必要なのかと。 彼は科学者達に命じ、3体のロボットを創造させた。 人のみが持つ絶対の力――子を宿し産み出す力こそが、最後のピースだと考えたのだ。 それでも、結果は失敗だった。 生まれたのは限りなく人間に近く、されどただ優秀な性能を持つだけの、ただのロボットでしかなかった。 ブライキング・ボスは失望し、生まれた3体のロボットを鍛え上げ、自らの尖兵として育てた。 持てあました性能の行き着く先など、仇名す敵を排除するための、破壊兵器でしかなかったのだ。 ある時、ブライキング・ボスは噂を聞いた。 人とロボットを平等に癒し、双方から崇拝されているという、ルナという存在の名を聞いた。 恐怖の支配する時代において、それは不要な救済だ。 抑圧された人の心を、優しく解放するルナの存在は、自らの立場を揺るがしかねない。 彼は3体のロボットを呼び出し、ルナの殺害命令を下した。 ロボット達はその居城へ乗り込み、白い身体のキャシャーンが、ルナを殺すことに成功した。 そしてその瞬間から、全ての破綻は始まった。 ルナの死が取り返しのつかない破滅を招き、全ては錆と土くれに消えた。 殺したのはキャシャーンだ。されど、生み出したのはブライキング・ボスだ。 命を弄んだ代償に、殺そうとした者も、守ろうとした者も、彼は全て喪ったのだ。 驕り高ぶったブリキの王者は、自ら犯した失敗のために、全てを滅ぼしてしまったのだ―― ◆ バラバラになった鉄屑を見下ろし、世紀末覇者は静かに想う。 (あれは俺だ) 不気味に笑う髑髏の魔人は、覇道に挑んだ末に敗れた、哀れな失敗者の姿だった。 己と同じ道に臨み、されど志半ばで失敗を犯した、未来のラオウだったのだ。 それを知っていたからこそ、鉄の男は身を差し出した。 同じ末路を辿らぬようにと、敢えて自らの存在をもって、ラオウに示してみせたのだ。 (同じ轍は踏まぬ) 固く誓う。 微かな腹立たしさと共に、錆びた螺子を踏み潰す。 あの男のような失敗は、決して繰り返すつもりはない。 何も願わず、戦おうともせず、惨めにも死を望んだあの男のように、落ちぶれるつもりなど毛頭ない。 土の混ざった乾いた風に、漆黒のマントを翻し。 世紀末覇者・拳王は、自らの覇道を行くために、屍を踏み越えて荒野を進む。 過ちも後悔も何もかも、決して振り返ることなく。 ラオウの歩む背後には、ただ髑髏の道だけが築かれる。 【ブライキング・ボス@キャシャーンSins 死亡】 【足立区/一日目・深夜】 【ラオウ@北斗の拳】 [状態]:健康 [装備]:拳 [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:自らの覇道成就のために動く 1:とりあえずゲームに乗る。手っ取り早く殺し合いを終わらせ、元いた場所へと帰還する 2:ルイ・サイファーには、拳王を愚弄した報いを与える 時系列順で読む Back VIOLENCE JACK Next 南斗に瞬くは愛に殉ずる星 投下順で読む Back VIOLENCE JACK Next 南斗に瞬くは愛に殉ずる星 ゲームスタート ブライキング・ボス GAME OVER ラオウ [[]]
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登録日:2021/5/26 (水) 8 30 00 更新日:2024/01/04 Thu 22 04 23NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Dies irae Dies irae PANTHEON ぼくのかんがえたさいこうのせかい エイヴィヒカイト カリスマ リーダー 世界改変 創造 厨二病 固有結界 太極 正田崇 流出 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 自己中 覇道 覇道型 覇道神 黒白のアヴェスター 覇道 『覇道(はどう)』とは神座万象シリーズで扱われる重要用語の一つである。 常軌を逸した祈りで世界法則を捻じ曲げ、自分だけの新しいルールを創造させる、求道と対を為す『渇望』。 「世界はこうあってほしい」という自らの外側に向いた渇望である。 性格的には他者を染め上げる王の気質。渇望を満たすために自分ではなく環境を変えようとする影響の大きさが特徴。独立独歩の求道に比べ、「我に従え」という征服者の傲慢が多分に含まれている。 他作品でいうと「試練を与えることで、人類に愛と勇気の輝かしさを見せてもらいたい」光の魔王などが覇道タイプかもしれない。 覇道の渇望を高めることで自分の周囲を異界化させ、引きずり込むことができるようになる。 ◆覇道神 覇道の渇望が神域に到達した者たちの名称。 世界を海にたとえれば、覇道神は大海を染め上げる墨、求道神は大海にあっても溶けることなく輝き続ける宝石とされる。 神座への挑戦権を有し、自らの法則を流れ出させ、宇宙の新たな支配者となれるのは覇道神のみ。 ただし世界を自己と同一とする性質上、自分の体内ともいえる世界に入って行動するには分身である「触覚」を創り出さなければならない。 例えば『Dies Irae』の作中で行動するメルクリウスは、そのほとんどが本体ではなく触覚としての登場である。 全宇宙を己の色で塗り潰す都合上、覇道神は他の覇道神と共存することができない。そして旧神を打倒し長く座を支配したとして、自身から生じた自壊衝動によっていつの日か滅ぼされることが決まっている。 以上から彼らはルールを定める支配者であるが、より上位のルールに縛られた不自由な存在でもある。 覇道神は他者の魂を取り込んで己の力と為すことができるため、覇道神の強さは本人の力+保有している魂(総軍・支配領域)の量と質によって決まる。 覇道神同士の戦いは魂の奪い合いなので、開幕時の魂の保有量に差があっても逆転は充分可能である。総軍は確かに重要だが、結局一番モノをいうのは本人の格なのだ。 逆に、いくら強くても自身の渇望の強さだけで完結し、他者の力を取り込めない求道神では覇道神に勝利することはできないとされる。 まあ何事にも例外は付き物なので、己の渇望のみで座の覇道神を凌駕する単独の神格といった規格外も存在する。 総軍 覇道神が保有する魂のこと。 座を支配する当代の覇道神は宇宙の魂全てをその身と同一としているため、魂を力を行使する際の燃料として利用できる。 スケールこそ違うが理屈はエイヴィヒカイトと同じである。 この関係から外れているのは新たに発生した覇道神及びその眷属、求道神、そして解脱者のみ。 例えば第四神座の聖槍十三騎士団は黄金の、第六神座の夜都賀波岐は天魔・夜刀の総軍である。 触覚 覇道神の分身となる存在。本人とほぼ同一の分身と、神の意志の代行者の2つのタイプに分かれる。 時代 覇道神 触覚 第一神座 真我 神剣アフラマズダ、魔王ナダレ 第四神座 メルクリウス 分身体 第五神座 マリィ 分身体 第六神座 畸形嚢腫 坂上覇吐 第六神座 第六天波旬 摩多羅夜行 第七神座 曙光 ヒルメ ◆歴代の神座における覇道 ○第一神座 善悪二元真我(アフラ・マズダ) 『黒白のアヴェスター』の舞台になった世界。 当代の覇道神である真我の他、スィリオス、クワルナフ、カイホスルーが該当する。 彼ら3人は同時に覇道神の階に足をかけており、己の法則を流れ出させる域には届いていないものの、現行の法則である真我(アヴェスター)の洗脳から脱している。 ただし、3人とも諸事情(真我の干渉や自身の根源への無自覚等)で不完全な覇道となっており、歴代で初となる神座の代替わりは彼らではなく覇道の資質を持たない男によって果たされることとなった。 人名 位階 固有能力 真我 流出 二元の覇道(仮称) スィリオス 流出 無価値の覇道(仮称) 〃 流出 昇華無神楽土 クワルナフ 流出 満たし万象を救い給え、我が不変なる美よ カイホスルー 流出 欲望の覇道(仮称) マグサリオン 流出 外装の覇道(仮称) ○第二神座 堕天無慙楽土(パラダイスロスト) 『PARADISE LOST』の舞台になった世界。 覇道神である無慙の他、ネロス・サタナイル、モルタリア・サマエルが該当する。 人名 位階 固有能力 無慙 流出 外装の覇道(仮称) サタナイル 流出 傲慢の覇道(仮称) モルタリア 不明 不明 ○第三神座 明星悲想天(ツォアル) 明星の治世下に覇道神は現れなかったが、いくつかの要因から外宇宙の神格を発生させるに至った。 ○第四神座 永劫水銀回帰(オメガ・エイヴィヒカイト) 『Dies Irae』の舞台になった世界。 エイヴィヒカイトの創造/流出位階におけるタイプの1つ。 「~であればいいのに」といった外側に向ける渇望から生まれる異界創造能力。多数を相手にした戦争向きの能力。 自分の常識を無理矢理押し付ける都合上、他者からの反発をモロに受けるために維持時間も短くなり、また同格を複数巻き込むと効果が分散しやすいのが欠点。 覇道神であるメルクリウスの他、藤井蓮、遊佐司狼、氷室玲愛、ベイ、ルサルカ、櫻井武蔵、櫻井鈴、ザミエル、クラウディア、イザーク、ラインハルト、マリィが該当する。 この内覇道神の有資格者は蓮、ラインハルト、マリィであり、一つの時代に主神を含む四人の覇道神が誕生する異常事態となった。 人名 位階 固有能力 メルクリウス 流出 生と死の刹那に未知の結末を見る 藤井蓮 創造 死想清浄・諧謔 〃 創造 涅槃寂静・終曲 〃 流出 新世界へ語れ超越の物語 遊佐司狼 創造 不明 氷室玲愛 流出 壷中聖櫃・不死創造する生贄祭壇 ベイ 創造 死森の薔薇騎士 ルサルカ 創造 拷問城の食人影 櫻井武蔵 創造 此久佐須良比失比氏罪登云布罪波在良自 櫻井鈴 創造 乃神夜良比爾夜良比賜也 エレオノーレ 創造 焦熱世界・激痛の剣 クラウディア 創造 Date et dabitur vobis イザーク 流出 壷中聖櫃・不死創造する生贄祭壇 ラインハルト 創造 至高天・黄金冠す第五宇宙 〃 流出 混沌より溢れよ怒りの日 マリィ 流出 すべての想いに巡り来る祝福を ○第五神座 黄昏輪廻転生(アニマ・エンテレケイア) 主神の黄昏の元で刹那、水銀、黄金が守護を担う。 治世の末期に第六天波旬が求道型覇道神として座に襲来する。 ○第六神座 波旬大欲界天狗道(マハーマーラ) 『神咒神威神楽』の舞台になった世界。 太極の形の一つ。 自己愛に汚染されたこの世界では覇道の渇望が生まれないため、覇道神である波旬、前時代の生き残りの夜刀、紅葉、奴奈比売、常世、宿儺、龍明を除けば、久雅竜胆のみが該当する。 人名 位階 固有能力 波旬 太極 大欲界天狗道 夜刀 太極 無間大紅蓮地獄 紅葉 太極 無間等活地獄 奴奈比売 太極 無間黒縄地獄 常世 太極 無間衆合地獄 宿儺 太極 無間身洋受苦処地獄 龍明 太極 修羅曼荼羅・大焼炙 竜胆 太極 天照坐皇大御神 ◆番外 ○第零神座 事象地平戦線アーディティヤ 『善悪二元真我(アフラ・マズダ)』が発生する前の世界。 この時代にはまだ覇道・求道は存在しないが、相当する概念として「アヴァターラ」という特殊能力がある。 その内、「類感系アヴァターラ」は力の影響を他人に分け与えられ、「空間系アヴァターラ」は空間そのものに影響を与えると覇道に似通った性質を持つ。 ただしこの2つのタイプは希少であり、空間系に至っては本編開始時点で噂レベルでも2名しか確認されていない。 主要人物となる6人の中で、アリヤだけが覇道適正を持っていない。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙です。ベイって覇道だったんた… -- 名無しさん (2021-05-26 08 59 21) ↑ 渇望自体は「夜に無敵の吸血鬼になりたい」で求道型だけど「俺は吸血鬼だから無敵になるための夜が必要だ」で発動が覇道型になってる。「独りになりたい」渇望の成就に「自分以外を滅ぼしたい」波旬と理屈は同じ -- 名無しさん (2021-05-26 10 48 19) どのような誠実な祈りでも他者に意識が向いている限り、必ず他者を平伏させて従わせる形で現れるのがなぁ -- 名無しさん (2021-05-26 12 42 23) スィリオスの無価値の炎(あるいは昇華無神楽土)とかクワルナフの満たし万象を略みたいに、各覇道の簡単な解説とかあると良いかもね。んで言及されてるならその覇道からどういう世界が流出するのか、とかも -- 名無しさん (2021-05-26 15 05 41) ↑2 練炭の願いとか見ても、本当に人間としてありふれた、だれもが抱くであろうささやかな渇望なのにあんな地獄になるからなあ。 -- 名無しさん (2021-05-26 15 33 49) 第二神座の下り日本語がおかしいだろ。覇道資格者のこと書いてんのかモルタリアのこと書いてんのか分からなくなってる。コピペはいかんぞ -- 名無しさん (2021-05-26 18 56 08) 蓮も創造が求道な辺りベイとかウンコマンの渇望とタイプが似てるってことなんだろうな -- 名無しさん (2021-05-26 22 11 07) 覇道に関してはDies&夜刀様(成長後蓮)とバグ覇道の波旬が作品として先に出てきてるせいで掘り下げるほどのものではなくなってるのをアヴェスターで感じる。せいぜい求道神誕生の土壌を用意する覇者って追加設定くらい -- 名無しさん (2021-05-27 07 11 21) 量=力の世界観で、単体で全宇宙の魂の総量を凌駕する夜刀や、それすら足元に及ばない波旬がおるからなあ。力のデカさや深度でこれ以上行くやつはおらなさそう -- 名無しさん (2021-05-27 08 21 59) 神座自体はクソシステムだけど無くなったらもっとヤバいのが現れちゃうってのがね・・・・ -- 名無しさん (2021-05-27 10 05 19) 俺の時が止まってるんだから世界のときも止まってないとダメだろが蓮で、俺は吸血鬼なんだから世界は夜じゃないとダメだろがベイ。こいつらはまず求道ありきで副次的に覇道型になってる。 -- 名無しさん (2021-05-27 22 54 52) 蓮は幸せな今この瞬間を守りたいから時よ止まれ(覇道)、自分が速くなることで認識する周りが相対的に停滞するのが序曲、終曲の求道のカラクリな -- 名無しさん (2021-05-29 20 18 30) 正義の味方になりたいが求道で世界が平和になればいいのにが覇道か? -- 名無しさん (2021-05-29 20 43 46) ↑上で中尉の例が出てるようにその渇望を満たす法則の考え方次第。同じ渇望でも中尉は覇道、兄様は求道だったからな -- 名無しさん (2021-05-29 22 05 51) 求道は? -- 名無しさん (2021-06-13 14 59 27) ↑3渇望が自分に向くか外に向くかの違いで変わる。マリィも最初求道だったけど覇道になったし -- 名無しさん (2021-07-13 12 23 43) マグサリオンは「世界が俺だけなら俺の方針が覇道になる」と言う1番最初に交代した神なのに1番おかしい手法をとった -- 名無しさん (2021-07-13 14 32 07) タグの覇王色の覇気と覇道渇望に全く共通点がない件について -- 名無しさん (2022-09-02 11 44 21) 名前 コメント
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by(略して)将軍 ダイナストハーツの正規騎士?の世話をする従者達 人数が足りていれば、正規騎士1人に最低1人は付き従っている 戦闘能力こそ高くは無いが、サポート能力は特に高い ※学園生徒(ザコ)を乗せる事を推奨します ユニットデータ 覇道従者ケアメイド ケアメイド, (人間), 1, 3 陸, 4, M, 3500, 70 特殊能力 性別=女性 パイロット愛称=ケアメイド パイロット画像=SRCS_FemaleStudent.bmp 2500, 100, 600, 50 BABB, ori_charpen_005.bmp ほうき, 800, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 === 回復剤, 回復Lv4, 1, 5, -, -, - 精力剤, 補給Lv2 , 1, 5, -, -, - 解毒剤, 治癒, 1, 5, -, -, -
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《突き進むは覇道なり》 通常魔法 自分フィールド上の「灼熱の若獅子」1体を生け贄に奉げる。 自分のデッキ・手札・墓地から「黒獅子ブランフォード」1体を自分フィールド上に 特殊召喚する。 このカードが発動したターン、「黒獅子ブランフォード」は攻撃する事は出来ない。 part21-319 コメント 名前 コメント
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覇道融合(アニメ) 速攻魔法 自分のバトルフェイズにのみ発動できる。 自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって 決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 融合 魔法
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覇道の影で閃く審判 収録作品:ブレイブリーデフォルトII[NS] 作曲者:Revo 概要 このままでは、お前たちは死ぬぞ 本気を出してみよ! 4章で戦うホログラードの将軍「ロンズデイル」とのバトルで流れるBGM。トレイラーでも使用された。 「覇道の影」というタイトルが付く通り、イントロにホログラードのテーマともいえる「覇道の影」のフレーズが使われている。 「審判」はロンズデイルが所有しているアスタリスク「ジャッジメント」から由来していると思われる。 『ワイルドアームズ』や『世界樹の迷宮』でよく見られるような、ロックを基調にブラスやストリングスを盛り込んだタイプの戦闘曲。 イントロ、Aメロ、Bメロ、サビのみで構成されているストイックな曲であるが、それゆえに小細工抜きの純粋な熱さと格好良さを持つ。 中でもそれまでストリングスでメロディーを引っ張りながら、ここぞというところでエレキギターを投入してくるサビの盛り上がりぶりは圧巻。 そこからさらに猛るピアノでループを締め括るという、サビからの有無を言わせぬ畳み掛けぶりは聴く人を圧倒をさせる。 ロンズデイル自身の剛健質実な武人といったキャラクターともよくマッチしており、本作の戦闘曲の中でも特に評価の高い1曲である。 ちなみに同じく4章で戦う「モーラ」と「ヴィジヌ」もホログラードの関係者なので、この曲とほぼ同じ形の戦闘曲が使われている。 違う箇所はサビ後からループまでの部分で、ロンズデイルはピアノのパートが使われていたが、モーラとヴィジヌではそれぞれ違うパートが流れる。 モーラ戦は「覇道の影に傅く亡霊」、ヴィジヌ戦は「覇道の影を蠢く魔人」という曲名だが、通常盤のサントラには収録されていないので注意。 この2曲は初回限定版のサントラに「覇道の影で閃く審判」とセットのメドレー形式で収録されている。 過去ランキング順位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 152位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 163位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 525位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 49位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 157位 サウンドトラック BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack(通常盤) BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack(初回生産限定盤)
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計略 暴虐なる覇道 味方の武力と移動速度が上がる。ただし一定時間ごとに自城にダメージを受ける 必要士気5 武力+6 移動速度+50% 自城ダメージ1部隊当たり0.65%/1c 効果時間8c Ver1.0.0C
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覇道滅封(はどうめっぷう) 概要 覇道滅封とは、巨大な炎を生み出し攻撃する技のこと。 初出はリメイク版デスティニーのディムロス・ティンバー 英語版表記は「Incineration Wave」:incinerationは「焼却」の意。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) グレイセス エクシリア エクシリア2 アライズ TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー(PS2) 使用者 ディムロス・ティンバー 敵専用技。火で威力371、HIT数4。 術剣技のBLAST技扱いでHP低下で使用する。 気を溜めた後に前方一直線に巨大な炎の塊を放つ。 ディムロスがこちらに背を向けて距離をとったらこの技が来ると思っていい。 射程はほぼ画面1枚分、端で使われると微妙に届かない。2D世界では凶悪な性能を誇る。 ガードブレイク効果。 台詞 覇道滅封! ▲ グレイセス 習得者 アスベル・ラント 前方へ向けて巨大な灼熱波を放つ。驚異的な射程を持つ。 分類 バースト技抜刀術 特性 妖魔・暴星・火傷 HIT数 4 CC 5 威力 500 詠唱時間(秒) - 習得条件 称号により習得 連続使用でモーション変化。ダウン起こし効果あり。称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。・ダメージ+15%・命中率+30%・「術防御減少」の確率効果・一定確率 CC1回復 バースト技の一種。アスベルが称号で修得する。 気を溜めた後に前方一直線に巨大な炎の塊を放つ。 射程は無限で、ステージの端から端まで届く。 技の出はかなり遅いが、その分威力は最高クラス。 連続で出した際の2発目は前方に移動し、斬り上げながら灼熱波を放つモーションへと変化する。 台詞 覇道、滅封! 台詞(fで追加) 跡形も無く消えろ! 国内版:魔神の閃光!(連続発動時) 北米版:Infernal blast! ▲ エクシリア 使用者 ガイアス 敵専用技。HP半分以下になると青「!」としても使用する。 気を溜めた後に前方一直線・・・というのは従来と同じだが、その後放たれるのは赤い光線。 武身技版ディバインストリークと考えればいい。 溜め時間が長めかつ使用中は正面以外がら空きだが、ガイアスの身体に封舞活震劇でも破れないほど強烈な鋼体と当たり判定が発生するので接近するのは危険。 もろに喰らってしまうとそれだけで戦闘不能になりかねない強力な技。 軸補正がないので自操作は容易にかわせるがCPUはそのまま食らうことが多いので注意。 詠唱中のキャラを目掛けて発動することが多いので、ジュード編の世精ノ途の2VS1戦ではあまり見ない。 ちなみに実は剣からではなく手からビームを出している。 見た目だけ見ると光属性っぽいが実際は無属性で軽減不可なので注意。 台詞 覇道滅封!ふん! 刻む!ふん! ▲ エクシリア2 使用者 ガイアス 刀身より圧縮した闘気を解放する武身技。 分類 武身技 属性 火 HIT数 8~12 消費TP 60 威力 1800→2700 詠唱時間 - 習得条件 火(2160) 使用回数100/400回でヒット数+2(威力+450)、200回で動作速度UP物魔比率10:0アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv.1 状態変化頻度上昇Lv.2 硬直時間増加Lv.3 消費TP減少Lv.4 鋼体ブレイク性能強化 武身技の一種。ガイアスが火2160で修得する。 気を溜めた後に前方一直線に赤い光線を放つ武身技。従来通り火属性になった。 武身技版ディバインストリークと考えればいい。 溜め時間が長めかつ使用中は正面以外がら空きで軸補正がないので素早い敵には当たらないこともあるが、ガイアスの身体に強烈な鋼体と当たり判定が発生する。 使い込んだ場合の威力はガイアスの持っている技では秘奥義を除いて最強の威力であり、ルドガーの骸殻での技2つを除いて共鳴術技を含めても通常時に使える武身技でも1位という強力な技。 弱点部位破壊でダウンしているギガントモンスターに食らわせると秘奥義に匹敵するものすごいダメージを叩き出す。 追加効果の炎上も凶悪で、強化に状態変化頻度上昇もあり炎上ダメージも与えられる確率が高い。 その分燃費が極悪で、もともとTPの低いガイアスではあまり連発はできない。 消費TP軽減の装飾品の装備やTP回復アイテムをたくさん用意するなど仕込みが大切。 グレードショップで「術・技消費TP減少」を買うとある程度連射が効く。 台詞 覇道滅封!ふん! 沈むがいい!ふん! + モーション画像 ▲ アライズ 使用者 アルフェン 炎の剣を振り抜き、巨大な火柱を走らせる。使用すると自身もダメージを受ける 分類 焔撃地上技 属性 火 HIT数 - 消費AG - 威力 - 詠唱時間 - 習得条件 称号猛進する大火のスキル(SP 1520) 焔撃の一種。アルフェンが称号猛進する大火から修得する。 炎の剣を地面に突き立てて、上方向に振り抜き火柱を出現させる。 前方向に広い範囲に当たるため多少離れていても当たるし、巻き込みやすい。 覇道滅封以外の全てのフラムエッジからも派生するため、アルフェンの秘奥義以外の術技で唯一フラムエッジに派生しない術技となっている。 フラムエッジ・突破を習得しているとフラムエッジ発動後にそのまま長押しでは発動せず、一旦ボタンを離してその後もう一度長押しする必要がある。 HPの消費が激しいためフラムエッジからの派生は灼炎楼・焔の発動のための数稼ぎかダメ押しのダメージ稼ぎくらいにしておくと良い。 台詞 覇道、滅封! ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 アスベル・ラント 分類 奥義 属性 火 HIT数 4 消費TP 24 威力 588(147×4) 詠唱時間 - 習得条件 Lv.55 気を溜めた後に前方一直線に巨大な炎の塊を放つ奥義。アスベルの技で唯一の火属性。 アスベルの気合の入った技名の叫びに反し、原作に比べるとなんともガッカリな演出。 原作と違い射程は有限で短め。溜めが長いが、遠くから撃つと効果的。 ▲ レイズ 習得者:アルフェン 炎の剣を振り抜き巨大な火柱を走らせる秘技 分類 秘技 属性 火 HIT数 7 消費CC 6 性質 斬 威力 1130 詠唱時間 - 発動条件 6連携目以降に「滅・魔神剣」を使用すると変化 強化1 効果範囲が10%拡大する 強化2 対象ダウン時にダメージが15%上昇 強化3 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化4 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化5 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化6 敵ののけぞり時間+0.2秒 台詞 「道を開けろ! 覇道滅封!」 ▲ 関連リンク 派生技 蒼穹天駆 獅神連戦吼 チェックメイト ▲ 関連技 ブラドフランム ディバインストリーク 凍式・覇道滅封 緋炎・覇道滅封 覇道滅封・突破 ▲ ネタ ▲
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メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】 相手のスタンドフェイズの終了時、レストしている相手のユニットがいれば、それらを全て退却させる。 起【V】:[CB2,あなたの手札から「覇道怪人 マスタースタッグ」を1枚捨てる]このターン中、このユニットのパワー+6000し、相手のリアガードを2枚選び、それらのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 フレーバー:力なき者に、明日は回ってこない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 LBがノーコストでこれってwアホらしいわw (2013-12-16 00 38 02) コメント