約 4,110,006 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8917.html
《おジャマ・カモン》 効果モンスター 星2/光属性/戦士族/攻 500/守1000 このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、 次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●自分の手札に存在する「おジャマ・カモン」を除く 「おジャマ」と名のついたカードの数まで、 フィールド上のカードを破壊する事ができる。 ●自分のデッキから「おジャマ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。 ●相手のモンスターカードゾーンまたは魔法・罠カードゾーンを1ヵ所選択し、 使用不可能にする。 part19-406 作者(2007/09/07 ID IC7+MrVEO)の他の投稿 part19-336 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/8ramen/pages/575.html
所在地 八王子市大塚495-1 TEL 調査中 営業時間 調査中 駐車場 調査中 メニュー 調査中 備考 2015年7月末にオープン。 以前はおやじの定食屋という店が入っていた。 隣のCoCo壱番屋と、赤い看板が目印。 なんでもニューホープ軒の店主が新たに始めた店だとか。 コメント 以前のラーメンはありません。 -- 名無しさん (2015-08-05 17 40 37) ↑またニューホープ食べられるのかな?期待 -- 名無しさん (2015-08-06 15 57 53) ニューホープ軒食いてぇ -- 名無しさん (2015-10-14 21 21 06) ついにらーめんりゅうからニューホープ軒に名前変わった 学生取り込もうって作戦かなあ 結構人居たよ -- 名無しさん (2015-12-19 02 10 46) 食べに行ったら昔のニューホープ軒のラーメンだった 上手かったっす 混んでたよ -- 名無しさん (2015-12-24 00 32 15) 何だか上品になった感じ? 以前みたいにもっと臭いスープがいいなぁ。 -- 名無しさん (2016-01-09 13 57 36) 名前 コメント 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/482.html
おジャマ・キング 90140980 星6/光属性/ATK/ 0 DEF/ 3000 [獣族・融合/効果] 「おジャマ・グリーン」+「おジャマ・イエロー」+「おジャマ・ブラック」 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手のモンスターカードゾーンを3カ所まで使用不可能にする。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/473.html
説明 概要 このデッキの弱点 代表的なカード 関連リンク 説明 遊戯王GXで万丈目が使用したユニオンモンスター、《XYZ-ドラゴン・キャノン》を主軸に おジャマの優れたコストパフォーマンスを生かすデッキ。 性質の異なるモンスターを混合するため事故が宿命としてついて回るが、 攻めの形で流れをつかめばOCGで使われる既存のデッキを越える爆発力を持つ。 このCGIでは召喚サポートとして《おジャマ・ゲットライド!》を使えるのが強み。 もちろん、《VW-タイガー・カタパルト》 系も入れて《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》召喚を狙うのも可能。 [[《おジャマ・ゲットライド!》]] 永続魔法 自分の手札の「おジャマ」と名のついたモンスター1枚を墓地へ捨てる事で、1ターンに1度効果を発動できる。 自分の手札・デッキからレベル4の機械族モンスター1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚する。 《XYZ-ドラゴン・キャノン》 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2600 「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 手札のカードを1枚捨てる事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 《おジャマジック》 通常魔法 このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」 「おジャマ・ブラック」を1体ずつ手札に加える。 概要 素材を揃える。 ある程度の構築は【VWXYZ】から流用できる。まずはフィールドに的確な素材をサーチする手段を取り入れる。 これ以外にも有用なサーチ方法はあるが、主なカードを紹介する。 《おジャマ・ゲットライド!》~ このデッキを扱う存在意義にもなりえる。 このカードがあるからこそ、おジャマとVWXYZを組み合わせる意義ができるといえるだろう。 1ターンに1度とはいえ、手札のおジャマを状況に応じた素材モンスターに変換でき、 召喚したモンスターに誓約がないのは優秀。 ユニオンサポートのカードでは髄一の速効性があるともいえる。 永続魔法であるため素材を揃える前に破壊された場合、 ユニオンさせるつもりだった場のモンスターや手札のおジャマ共々腐ってしまう点は注意。 サーチが難しいため、3枚積みは必須だろう。 《シャインエンジェル》~ リクルート能力により、融合素材のうち《Y-ドラゴン・ヘッド》 《Z-メタル・キャタピラー》 もしくは《W-ウィング・カタパルト》を臨機応変に呼び出せる。 先攻1ターン目の様子見や劣勢時に伏せるモンスターとしてプレイングに緩急をつけることで、 攻めに重点を置くこのデッキの持ち味がさらに生かされる。 状況によっておジャマ各種のモンスターや《ジェイドナイト》を呼び出すこともできる。 《レスキュー・キャット》と併用することで《おジャマ・デルタハリケーン!!》発動の補助にもなり、 墓地を肥やしてくれるため、後述のカードの発動条件を緩和してくれるのもありがたい。 《召喚僧サモン・プリースト》~ 素材モンスターは全てレベル4であるためこのカードによって任意の素材をサーチできる。 おジャマ関連の魔法カードを採用している場合、《おジャマ・デルタハリケーン!!》のような 発動条件の厳しいカードを処理して戦線維持のモンスターに処理できるのはなかなかおいしい。 もちろん《おジャマジック》は格好のコストとなる。 ただし、このカードを使う場合、数ターンフィールドに維持して2体以上のモンスターを呼び出せなければ このカードを召喚した分のテンポ・アドバンテージを無駄にしてしまうこととなる。 《光の護封剣》のようにモンスターを守るサポート、《キラー・トマト》によるリクルートも重要となる。 後者の場合、デッキに闇属性が少々増えるようであれば《カオス・ソーサラー》を墓地除外要員として採用することもできる。 《D・D・R》~ ユニオンだけでは1ターンもちそうになかったり、どうしても破壊したいカードがあるのに 《XYZ-ドラゴン・キャノン》が召喚できない場合、XY、YZ、XZ2体による融合も必要となるだろう。 それらのコンパクトな除外をこのカードによって再利用することができる。 墓地除外ギミックを採用することで破壊された《XYZ-ドラゴン・キャノン》 を再利用することもできる。 手札コストが痛いが、後述のカードを使って補うようにすればいい。 ちなみにXYは表側表示の魔法罠、YZは裏側表示のモンスター、XZは裏側表示の魔法罠を破壊する。 いちいち調べることがない様にそれぞれ攻守、蘇生の制限についても対戦をしながら覚えるべきだろう。 手札コストをまかなう XYZ系列の融合モンスターは手札を消費することで効果を発動できる。 上記のサーチカードもアドバンテージを稼げるわけではないのでフィールドにモンスターが展開される分だけ手札も減っていく。 この欠点を補うのがこのデッキの魅せ所である。 《おジャマジック》~ 言わずもがなの手札増強カード。このカード1枚が手札4枚分となると考えると《強欲の壺》すら霞んで見えるだろうか。 おジャマサーチカードとして使え、このカードから《おジャマ・ゲットライド!》に繋げるコンボは劇中でも発動されている。 欠点としてデッキにおジャマモンスターが3種類いないと不発となってしまうため、 このカードどころかデッキに余っているおジャマさえもが腐ってしまうことになる。 終盤に引いても意味が薄いため、《貪欲な壷》のような転生カードも保険として入れておきたい。 墓地が肥えやすいデッキなので序盤でない限り腐ることはあまりないだろう。 サーチ手段として《マジカルシルクハット》を発動することで手札が処理しきれないほど多くのハンドアドバンテージを得ることも可能。 《闇の量産工場》、《補充要員》~ 通常モンスターをサルベージしつつアドバンテージを確保できる。 特に《闇の量産工場》のサーチ対象には《X-ヘッド・キャノン》《V-タイガー・ジェット》も含まれているため汎用性が高い。 《補充要員》には発動条件があり、罠カードであるため即効性はないが、1:3交換という破格のアドバンテージは終盤にきて威力を発揮する。 《貪欲な壷》~ 《おジャマジック》事故の保険にもなり、《シャインエンジェル》のリクルート効果とも相性がいい。 使い勝手は良いものの、発動条件も存在し墓地アドバンテージを損なうことになるため、多用はしにくい。 上記のカード等をうまく利用し、《XYZ-ドラゴン・キャノン》 《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を 暴れさせることができたらデッキとして成り立つことになる。 XYZの効果でドカンドカンと相手のカードを破壊するのは爽快。 フリーチェーン、また多くのデッキで採用される《激流葬》には注意。 《XYZ-ドラゴン・キャノン》ユニオン召喚を行う前に《Y-ドラゴン・ヘッド》等の起動効果を 使うことによりチェーンを確認し、相手の伏せカードの種類をある程度推測できる。 ほとんどの決闘者が《聖なるバリア-ミラー・フォース-》《激流葬》のような必須カード以外に 戦闘補助、表示形式変更、除去、カウンターカード、その他諸々の相手のモンスターに対応する魔法罠を採用している。 相手の性格、チェーン、デッキタイプ、いつも使うカード、それまでの会話から分析を行えば相手の伏せカードの性質は絞れてくる。 伏せカードが和睦である場合など、攻撃宣言を行っても問題ないと思えるフィールドであれば伏せカードを無視して突っ込むべき状況も生まれる。 よほどデッキの回りがよくない限りユニオンモンスター召喚後に手札が潤っている可能性は少ないため、 場のモンスターが処理されても次の手を用意しておけるだけの手札は確保しておきたい。 といった手札温存の考えが表目に出るデュエルもあるが、 場に残したカードで生贄、シンクロ召喚やスペルスピード1の魔法罠を生かされて逆転される可能性を考えると、 手札にカードを温存することが絶対に重要だともいえないので、かなりの局面で運頼りとなる。 手札の温存。相手の反撃の妨害。どちらを選択するにせよ相手の持ち札、プレイングを予測する能力はかなり必要となってくる。 伏せカードが《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》、《毒蛇の供物》のようなフリーチェーン除去カードであった場合、 どう足掻いても苦労して召喚したユニオンモンスターが除去されてしまうという点が難であったが、 《ハイパー・コート》実装に伴い、これらのカードに対する対策だけでなく、《ライトニング・ボルテックス》のような 相手ターンの手札からの除去に対する防御まで同時に行えるようになった。 コストの要らないカウンターカードにしては守備範囲がものすごく広いため、今の環境では必須といえるだろう。 サポートカード~ デッキテーマから離れるが、さまざまなサポートカードを入れることができる。 《サンダー・ブレイク》《ライトニング・ボルテックス》のような手札コストの必要なカード。 おジャマ、《X-ヘッド・キャノン》《V-タイガー・ジェット》のために《ジャスティブレイク》、《黙する死者》などのバニラサポート。 おジャマ単体で活用する《おジャマンダラ》、《おジャマ・デルタハリケーン!!》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》。 《ライトニング・チューン》でシンクロ召喚を狙う……など全てを取り入れることは難しいが、各々の好みによって色々なアレンジを加えることができる。 このデッキの弱点 事故の懸念もあるが、永続魔法、モンスターを主軸としているため、フィールドのカードを破壊されるとコンボによる戦略が崩壊する。 そのまま劣勢になって手札が少なくなってしまうと逆転はかなり難しくなる。 また、シンクロモンスターのように容易に場に出すことができない、特殊召喚モンスターを主軸とするため 自分が有利であるときも切り札が除去されてしまうと一気に劣勢に変わってしまう。 コンボを前提としたデッキであるために一枚のカードが自分の持ち札全てを抱えていると言っても過言ではないだろう。 代表的なカード 《おジャマ・ゲットライド!》 《XYZ-ドラゴン・キャノン》 《おジャマジック》 関連リンク 《おジャマ・ゲットライド!》 デッキ集
https://w.atwiki.jp/nassau-is/pages/99.html
★ 九十九ラーメン評価 ★ 江原の評価★★★☆☆ 手島の評価★★★☆☆ 元川の評価★★★☆☆ やっしーの評価★★★★☆ 竹島の評価★★★☆☆ ○究チーズラーメン+ゆで玉子+コーン 店の前で1枚
https://w.atwiki.jp/398san/pages/311.html
《おジャマーブル》 通常罠 自分フィールド上の「おジャマ」と名のついたモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキからカードを2枚ドローし、その後手札を1枚墓地へ捨てる。 自分フィールド上の「おジャマ」と名のついたモンスターが戦闘で破壊されたときに発動できる手札交換カード。 フィールドのおジャマが破壊される前提で発動するため、基本的に1枚のカード損ではあるが、手札で腐りやすいおジャマ、手札コストに最適な《おジャマジック》を捨てることができるため、【おジャマ】には相性のいいカードである。 おジャマを墓地に肥やしたら、《おジャマンダラ》で3体を蘇生し、《おジャマ・デルタハリケーン!!》に繋げられる。 また、おジャマは光属性なので、《放浪の勇者 フリード》《神聖なる魂》のコストに使うのもいいだろう。 手札効率は《手札断札》と同じである。いろいろと利点が違うが能動的に発動したいのならそちらを使えばいいだろう。 また、《凡骨の施し》もコストが除外の手札交換罠である。 《ジャンク・シンクロン》で蘇生したおジャマを利用できればなんとなく得した気分になれるかもしれない。 原作において―― 「十代vsおジャ万丈目」戦にて万丈目サンダーが使用。原作では破壊されたおジャマをデッキに戻して発動するカードだった。 《おジャマジック》を捨て、《おジャマ・キング》融合への布石としている。
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/284.html
《おジャマ・エンペラー/OJAMA EMPEROR》 効果モンスター・融合 ★★★★★★★★★★ 獣族/光属性•融合 ATK5000/DEF0 効果 このカードはフィールド上に「おジャマ」と名のついたモンスター が5体存在する時、フィールド上の全てのモンスターを墓地に送った場合 のみエクストラデッキから特殊召喚できる。相手が魔法・罠カードを発動 した時、攻撃力を1000ポイント下げる事でその発動を無効にし、破壊する。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14413.html
《おジャマ・ゴッド》 融合・効果モンスター 星8/光属性/獣族/攻 0/守4000 「おジャマ」と名のついたモンスター×5 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手のモンスターカードゾーンを5ヵ所まで使用不能にする。 part22-412 作者(2007/11/16 ID 3FkLbpjXO)の他の投稿 part22-408 / part22-411 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/523.html
おジャマ・ウォリアー (オジャマウォリアー) モンスター・星8・光 獣族・融合/効果 攻撃力 0/守備力2800 チューナー+「おジャマ」と名のついたモンスター:このモンスターの特殊召喚に成功した時、全てのモンスターカードゾーンからこのモンスターのシンクロ召喚に使った「おジャマ」と名のついたモンスターの数選択する。このカードがフィールド上に存在する限り、選択したモンスターカードゾーンを使用不可能にする。
https://w.atwiki.jp/8ramen/pages/604.html
所在地 八王子市中町11-8 桑都テラス内 地図 TEL 調査中 営業時間 11 00~19 00 定休日 月曜日(祝日の場合翌日) 駐車場 なし 備考 100円 コメント 早くから並んでいる客層を目にしたら、一緒にされたくないなーと思い、思わず素通りしてしまいました。 -- 名無しさん (2023-12-09 23 45 22) 🐴い -- 名無しさん (2023-12-11 17 26 41) あまり知ってる人少ないと思うけど、初代(1F)と二代目(2F)は別物。 初代はラーメンもタンメンも100円だった。 麺もちぢれ麺ではなかった。 桑都テラスのは、二代目の再現。 -- じもってぃー (2023-12-26 00 58 05) 再現にもなってないと思うけど -- 名無しさん (2023-12-27 01 33 27) 満福亭の店主は、少年野球に打ち込んでいた関係で、一階の狭い店内の壁に滝沢秀明の写真やサインが飾ってあったなー。 -- 名無しさん (2023-12-28 23 21 11) 味噌ラーメンのキャベツが、🐴🐴だったなー -- 名無しさん (2023-12-28 23 22 56) 初代の頃ってラーメン、タンメンの他に餃子も100円じゃなかったっけ? 五十路にリーチかかってるオサーンの少年時代の記憶が正しけりゃ? 中央図書館や市民プールの帰りによく行ってました。 -- 名無しさん (2024-01-05 21 42 43) 味噌ラーメン→サッポロ200円🐴🐴 -- 名無しさん (2024-01-20 21 28 38) 🐴🐴 -- 名無しさん (2024-06-01 09 13 19) 名前 コメント 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません