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818 ねえたんブログ6 sage New! 2008/08/17(日) 14 22 21 ID Dd02lDZD 『弟クン気になる~!まーちゃんとのラブラブツーショ期待してます!』『まーちゃん見たい!ジュニ系ですか?』 無邪気で無責任なコメントが飛び交う。弟というよりペットか何かの扱いじゃないか。 いつの間にかイケメン設定にされたまーちゃん画像を、全国の未来ファンのギャル達が激しく求めていた。 (顔出し写真なんて絶対嫌だ!だいたい俺なんてダセェフツメンだぞ。何が可愛いだよ) のどかな田舎で貧しいながらも穏やかに生きてきた政人にとって、大量のギャル達に騒ぎ立てられるなど生きた心地がしない。 さらに、しょぼい顔を晒せば最後、キモイだの未来ちゃんと似合わないだの罵倒の嵐になるに決まっている。 「…とりあえず明日、ブログに俺の写真は絶対載せちゃ駄目だって未来ちゃんに言ってみよう」 有名人のブログの影響力に恐ろしさを覚えながらも、記事の下の『TOPへ』を押した。 「あれ…?」 トップの記事一覧にNEWの文字が増えている。 『NEW まーちゃん続報! XX/08/20 コメント(12) NEW おとうと! XX/08/20 コメント(5431)』 (こ、更新されている…!?) コメント数の少なさから見ても、リアルタイムでの更新に出くわしたらしい。 819 ねえたんブログ7 sage New! 2008/08/17(日) 14 23 03 ID Dd02lDZD 額を冷たい汗が流れ落ちる。追い詰められる様な恐怖が政人を襲った。 怖々と記事へとジャンプする。 ―――――― まーちゃん続報! XX/08/20 (o^v^o)エヘ テンション静まらないから弟続報更新すゆ☆ さっそくまーちゃんについてたくさんコメントくれてありがとうo(>u<*)oのらー 皆まーちゃんを見たいって書いてくれたけど。。 まーちゃんは一般のコだから顔写真UPはできないんだ。。。ゴメンネ(つ_;)グスン 私も皆にも自慢のおと~とを見せたいよぅ。。 ―――――― 政人はそこまで読んでホッと安堵の息をついた。 (良かった…未来ちゃんは俺のプライバシーとかちゃんと考えてるんだ…) 気が抜けて、何気なく記事を下にスクロールさせていく。 そこで、ブーッ!と激しく吹き出した。 ―――――― だから、まーちゃんのパンツUPしちゃいますっ♪(o^-’)b 画像 76KB イヤーン(/∀\*)ねえたん恥ずかしいのら☆ ―――――― キャアアアという女の子の様な悲鳴が政人の喉元から上がる。 そこに載せられている写メの画像は、間違いなく政人のグレーのブリーフだった。 「何がっ!?なんっ…何でっ?俺のパンツを何で未来ちゃんが?」 820 ねえたんブログ8 sage New! 2008/08/17(日) 14 23 43 ID Dd02lDZD 政人はパニックになりつつも立ち上がり、部屋を見渡した。 衣類はまだ段ボールに半分以上つっこんだままだ。 その段ボールを急いで確かめると、確かに荒らされた形跡がある。犯行現場である。 (いつの間に!…風呂…。俺が風呂に入ってる間に盗ったのか!) 政人の留守中にパンツを持ち出し、つい先ほど撮影しUPしたのだろう。それも、同じ屋根の下で。 プルプルと政人は震える。 泣きたいのか怒りたいのか分からない。何故自分がこんな目にあっているのかすら分からない。 ふと、手に握ったままの携帯に気付き、まだ記事に続きはあるのかと下のボタンを押す。 そこには……。 ―――――― なんかもう、愛する気持ちが止まらないって感じデス(*´∀`人)ラブラブ うぁあーん!このままじゃ眠れないよぅ(ρ_-)~゚ まーちゃんはもうねんねしたのかナァ。 よし!決めました! ワタクシ、今からまーちゃんと添い寝して来ます!(≧▽≦)ゞビシッ☆ 夜食じゃなくて、まーちゃんを食べちゃうのら(「・ω・)「ガオー 行ってまいりま~す! 後で皆にも報告(明日になるカモ///)するね ノシ*゚;・。;・☆ ―――――― 記事はそこで途切れていた。 821 ねえたんブログ9 sage New! 2008/08/17(日) 14 24 25 ID Dd02lDZD 後は、早くもこの更新に気付いたファンのコメントが並んでいるだけだ。 『(ノ ε *)キャー!未来チャン行ってらっしゃいませ(≧ω≦)ゞキリッ☆』『ナイスぱんちゅ!頑張れねえたん!』…… 政人は全身の血が引いていくのを感じた。凍えた様に体が震える。 今から行く―――?食べる? ガチャリ 静まりかえった室内にドアノブの音が響き渡った。 「ぃいやぁあああっ!!」 政人は悲鳴を上げて飛びあがった。 転がるようにドアに駆け寄り、必死でドアノブを掴んで閉める。 「あ、まーちゃん起きてたんだぁ。へへへ、ねえたん遊びに来ちゃったぁ」 ドタ越しに未来の猫なで声が聞こえる。ノブは依然ガチャガチャと捻られたままだ。 政人は渾身の力でノブとドアを押さえながら、念仏を唱える様に一心に訴えた。 「お帰り下さい!お帰り下さい!静まり下さい!」 「ねぇ~…まーちゃん開けてよぉ…まーちゃぁん…開けてぇ…」 まるでホラーだ、恐ろしすぎる。政人は涙目でガタガタ揺れるドアを支え続けた。 「俺はもう寝るんだ!や、やめてくれ!入って来ないでっ」 「一緒に寝ようよぉ…ねえたんが抱っこしてあげるよ…ふふふ…」 822 ねえたんブログ10 sage New! 2008/08/17(日) 14 27 02 ID Dd02lDZD もう耐えきれない!政人は叫んだ。 「もうやめてよっ!!本当のお姉さんなら弟が嫌がることはしないはずだ!! 俺のねえたんだって言うなら、帰ってくれ!!!」 ドアの動きも、未来の声も止んだ。 政人がハアハアと息を整える音だけが部屋に響く。 しばらくの後、ドアの向こうでポツリと未来が呟いた。 「……ごめんね…ねえたん帰るね…。おやすみ……」 力なく引きずるような足音が、政人の部屋から遠ざかる。 (……帰った…) 政人はドアノブを掴んだままへたりこんだ。自分は助かったのだ。 10分は放心していただろうか。ノロノロと立ち上がり重い体でベッドへと戻ろうとすると、開いたままの携帯床に転がっていた。 夢中でドアに走った時に投げ捨てていたのだろう。 政人はそれを拾い上げる。ボタンを軽く押せば、暗くなっていた画面に未来のブログが眩しく灯った。 (まさか…) トップに戻り再読み込みをしてみる。 『NEW たいせつな弟 XX/08/21 コメント(9761)』 ―――――― たいせつな弟 XX/08/21 皆、ただいま まーちゃんの部屋の前まで行ったけど、帰ってきちゃった。。。 まーちゃんね、眠いから一人で寝たいんだって。。。 823 ねえたんブログ11(完) sage New! 2008/08/17(日) 14 31 42 ID Dd02lDZD 私は本当は一緒に寝たかったケド。。。こうして帰って来たんだ だって、メイワクをかけちゃいけないから まーちゃんのこと アイシテルから。。。 今はまだ寂しくて、チョット胸がイタイです でも、これがお姉さんになるってコトなんだよね。。。 本当に大切なことを、まーちゃんに教えてもらった気がする また明日から元気ださなきゃo(^-^)o ねえたんだからしっかりしなくちゃね。。! おやすみなさい☆ミ ―――――― 『マジで感動しました(;_;)私も、本物の愛を未来チャン&まーチャンに教わりました』『未来ちゃんの弟を想う気持ちがセツナイくらい伝わってきて、私も泣いちゃった』 『真実の絆って…こんなに強いんですね…。すごく温かいキモチになりました』『ホントすごい尊敬…。二人のHappyな明日を願ってやまないです(つ_T)』 …………。 政人からはもう乾いた笑いしか浮かんでこない。 思わず「この馬鹿ども!」とコメントしたくなったが、周りからボコボコに叩かれて終わりだろう。 政人はため息をつくと、記事へのコメント投稿フォームを開く。 自分の願いを託す様に、一つコメントを残した。 『これからも、優しいねえたんでいてあげてください』 おしまい
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140 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/06/16(土) 14 08 44.36 ID DFkGUHku0 【速報】変態が帰ってきたよ!!!!!!!!! 141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/06/16(土) 14 13 56.05 ID OCqoVAAco おかえり! 大丈夫かい? 141 大丈夫だよ!! ただ頭洗うとき本当に面倒臭いwwwwwwww あ、あともう一つ… 【更に速報】ガッキーちゃん?ああ、今私の隣で寝てるけど?ww 143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/06/16(土) 14 18 09.34 ID OCqoVAAco まあ、退院した直後って大変だよね 普段の生活に戻るまでの辛抱だ! え? ごめん言ってる意味が分からない 143 でも本当に元の生活に戻るまで大変だと思うわwwwwww そのまんまだお!^ω^ ガッキーちゃんが隣でスヤスヤ寝てる☆ 144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/06/16(土) 14 18 17.15 ID NSMgGYM5o ジュリナ!大丈夫か! 141レス なん…だと…?ゴクリ 144 大丈夫だ!!!!!! フハハハハ!!!!前みたいに変態ぶりを発揮してやるかrうわ何をするやm ガッキーちゃん独占なう☆ 145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 18 44.46 ID LasfdYjso わっふるわっふる!! 145 退院した日 皆が迎えに来てる中に超輝いてる美少女発見 ジュ「え、ガッキーちゃん何してんの?」 ガ「ジュリちゃん迎えにきたー^^」 ジュ「私もう幻覚とか見えちゃってる?これは夢?」 ガ「パパとママにお願いして二日間だけお世話になることになったww」 ジュリ父「まあ遠距離は大変だしな」 ジュリ母「私たちも昔したねー」 亜美「あ、夜に卑猥なことはしないでね?^^」 ジュリ父・母「……ま、まあごゆっくりww」 こんな感じっす^p^ 146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 19 16.93 ID IxIFece00 ジュリナおかえりー!!!! 待ってたよ!! なんだと?ガッキーちゃんが隣で寝てるだと? 無理のない程度にkwsk聞こうか 146 あんがとー!!! ぐふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかガッキーちゃんのお父さんとお母さんの前でカムしたあとに 「ジュリちゃんに会いたいな…」って何気に呟いたら新幹線の券とか取ってくれたらしいwwwwwwwwwwwwwwww それで今家に来てるうひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 147 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/06/16(土) 14 23 08.29 ID DFkGUHku0 あと皆本当に心配してくれてありがとう 昨日帰って妹にスレ見せられてめっちゃ泣いた 本当にどんだけ良い人なんだよお前ら… 無事帰ってきました あとガッキーちゃんに全部話してガッキーちゃんも泣いてたけど 「もう一人で頑張らなくていいんだよ?これからは一緒に頑張ろうよ」 って言ってくれて電話越しで二人でわんわん泣いてました 一緒に親にカムしました ジュリ母「仲良かったもんねぇ…お母さんも昔女の子にモテモテだったんだよ!うん、応援する」 ジュリ父「そうか…結婚式は呼んでくれよww」 亜美「良かったね、お姉ちゃん」 ジュリ母なぜかちょっとうっとり、ジュリ父気が早すぎる、亜美は泣いてた本当に心配かけてごめん ガ母「だと思った~wwwwww応援するよー」 ガ父「ジュリナちゃんだったら安心だな。変な男相手じゃなくて良かったよ」 ガ妹中2「やっと言ったんだーww」 ガ妹小6「私は彼氏できたー」 全員「!?」 カムはこんな感じで受け入れてもらえた あとカウンセリングの先生すっごい美人すぎてにやにやしてたら 「彼女に怒られちゃうよー」って言われて案の定ガッキーちゃんに怒られた んで退院したと思ったらお迎えになぜかガッキーちゃんもいた 何を言っているか分からないと思うg(ry なので今家にガッキーちゃんがいるヒャッホゥ!!!!!!!! 明日帰っちゃうけどOTL 148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 25 20.07 ID VypjrLaDO おめでとう! やっぱりお母さん気付いてたかww 148 結構バレバレだったみたいwwwwwwwwwwwwwwww だからよくガッキーちゃん母はガッキーちゃんに私のことを聞いて 私のお母さんは私にガッキーちゃんのことを聞いてたのねっていうwwwwwwww 149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/06/16(土) 14 25 48.32 ID OCqoVAAco ガ妹小6「私は彼氏できたー」 全員「!?」 !? 149 私もビックリしたわー それ言った直後にガッキーちゃんのお父さんが猛反対しだしたんだってwwww 「彼氏はまだ早いだろ!」ってwwwwwwwwwwwwww 150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 26 19.12 ID NSMgGYM5o そうかそうか…安心したぞ… 明日帰っちゃうということは今夜はお楽しみですね 150 今夜にゃんにゃんしたいけど昨日も ガッキーちゃんに「めっ、ダメでしょ?」ってくらったので無理かと^p^ あー、でも退院した日の夜は情熱的でしたわよハァハァ 151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(広島県) [sage]:2012/06/16(土) 14 26 47.06 ID W8W4SFSP0 ジュリ父軽いなwwwwww 151 私ももっと深刻な感じになるのかと思ってたwwwwwwww でも私のお父さんとガッキーちゃん何気に今回が初対面 ガッキーちゃんの可愛さにデレデレしててお母さんに足踏まれたり抓られたりしてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 親も何気にバカップルwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwww 153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 30 52.27 ID dn/39a0Go いろんな意味で感動したww 泣きそうww ほんとよかったよー! 153 そんな…泣くなよっ…! 私のお古のハンカチやるからさ…っ□ よだれとかついてるけど…勘弁な☆ ありがとー!!!! 154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2012/06/16(土) 14 31 46.00 ID Iqv2FR8i0 病み上がりなんだから激しくしちゃダメだぞwwwwww 154 いやだってガッキーちゃんがガツガツ来るんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 積極的なガッキーちゃんそそるぅ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 34 38.95 ID R174oioLo おめでとう! とりあえず今夜は ゆっくりヤればいいんだよ! 155 ヤりたいけどヤれない!!! でもキスは情熱的でまるで映画のような濃厚なキスをしたよ!!!!! 156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/06/16(土) 14 35 09.73 ID VMA4sxkvo 無事で何より ガッキーが傍にいてくれてよかったな それにカムもすんなり受け入れてもらえて良かった 心労もこれでダ大分マシになるだろうし あとは、ゆっくり静養してくれ 156 本当にガッキーちゃんにまた支えてもらったし、今回は亜美にもすごい支えてもらったよ 学校帰りにわざわざ病院まで来て学校のこと話してくれたりして大分気分的にもマシになったものwwwwww 親にカムするときもずっと亜美が傍にいてくれた あと病院の夜って何気に怖いんだよねwwwwwwwwwwwwww ずっと救急車の音とかするし真っ暗だしwwwwwwwwwwwwww だから帰ってきても夜が不安だったけどガッキーちゃんが手を握って一緒に寝てくれた すっごい安心した あと今朝藤森と愛ちゃんに退院したのを報告しに行くついでにガッキーちゃんのことも紹介した ちゃんと「彼女」ってねwwwwwwww そしたらすんなり受け入れてくれたうえに私の知らない間に二人が付き合ってたという もうなんだこの超展開wwwwwwwwwwwwwwすげぇわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 40 26.52 ID mv7IQY7Oo ジュリナ色々良かったー ところで愛ちゃんたちへのカム ガッキー紹介もするの? 158 今朝退院した報告とカムをしに藤森と愛ちゃんの待つ畑へ 藤「あ、おーいジュリ…なっ!?」 愛「うわー…すっごい美人…」 ガ「どーも、初めましてー^^」 すでに鼻高々wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どやぁwwwwwwwwwwwwwwww可愛えやろ私の彼女ぉ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ジュ「無事退院した!あと此方、私の彼女ですww」 藤「あ、日曜話してた?ww」 愛「えー…すっごい美人…芸能人さん?」 ガ「違いますよww」 ジュ「世界一可愛い私の彼女です」 藤「ノロケやめろwwじゃあ俺たちも報告する?」 愛「うん」 ジュ「?」 藤「えっと、俺たち付き合い始めました…ww」 藤森顔真っ赤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 愛「本当にジュリナちゃん、退院おめでとう!」 ジュ「(゜д゜)?ポカーン」 ガ「わー、お二人ともおめでとう!^^」 愛「ありがとー!ガッキーさんだっけ?」 ガ「ガッキーでいいよーww」 そして藤森に説明されましたがあんま覚えてない…ww でも二人は付き合ったらしい、正式にwwwwww 会長かわいそうに…^p^ 160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 45 43.96 ID VypjrLaDO えぇ!? 藤森がやりおった! 160 やりおったよ、あいつwwwwwwwwww しかも愛ちゃん曰くロマンチックな告白したんだとさwwww こいつらお似合いカップルだわwwwwwwwwww 161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 49 36.42 ID 91nPhMJTo ジュリナおかえりー! なんかもう…いろいろ衝撃的すぎwwwwww 161 ただいまー!!!! 私も色々と衝撃的すぎて頭の整理が大変だわwwwwwwww 162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/06/16(土) 14 50 52.02 ID mdPggT5wo 藤森もやったな!!\(^o^)/ てか ジュリ母「仲良かったもんねぇ…お母さんも昔女の子にモテモテだったんだよ!うん、応援する」 やはり遺伝かwww 162 藤森にも祝福ありがとうwwwwww 本当に顔真っ赤にしながら嬉しがってたよwwwwww 私はモテモテではないけど、お母さんは本当にモテモテだったみたいwwww お母さんの地元に行ったときなんか女の子がお母さんに 「あー!○○ちゃーん!」って言って寄ってくるものwwwwwwww 164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(広島県) [sage]:2012/06/16(土) 14 52 40.77 ID W8W4SFSP0 周りに理解してくれる人がいっぱい居て ジュリナもガッキーちゃんも幸せ者じゃねww 結婚式の3次会ぐらいはパー速で頼むwwww 164 もう幸せ者ですぅ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww うっふふーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww パー速でどうやって三次会するんだよwwwwwwwwwwww むしろパー速の皆集めてぱーちーしたいくらいだわ( 165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/06/16(土) 14 53 50.06 ID tWcey8R2o うおおおお!! ジュリナおかえり!!! なんかもう超展開すぎてすげえwwwwwwwwwwww 藤森はやればできる子だと信じてた!!! 165 うおおおおおおおおおおっぱい!!! ただいまああああああああああああ!!! 私もビックリしたわwwwwwwwwwwww 藤森はやれば出来る子!!出来る子というより藤森はちゃんとやる子!!! 166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 14 57 58.46 ID qKMN3WX2o おかえりーーー!!!! 心配させやがってーwwww休養とってから帰って来いって言ったのにwwリア充めwwww 退院したら幸せづくしかよこのやろーwwww親公認おめでとう!!これでいろいろやりやすくなったな(ニヤリ 藤森の話kwwsk!今度よろしく 気になってたんだww 本当に良かった!!うれしいよーー!!! 166 ただいまんこおおおおおおおおおおおお!!!!! ふひひwwwwwwさーせんwwwwwwwwww もう幸せすぎてラリってるわwwwwwwww 色々行動しやすくなったけど夜はやっぱ警戒されちゃう☆ おk!!!また安定したらkwsk報告するわwwwwww こっちこそそんなに心配してもらえて嬉しいよ!!!ぐへへwwww 168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 15 01 21.53 ID QZP3QZKwo 次は俺と妹ちゃんか( ´,_ゝ`) 168 お前どんだけ妹好きなんだよwwwwwwwwwwwwww 169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(三重県) :2012/06/16(土) 15 02 12.37 ID 2x33Q1hVo ふwwwwwwwwじwwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwりwwwwwwwwwwww なんということでしょう・・・ 169 本当に藤森の変わりように ビフォーアフターもビックリだわ 170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/06/16(土) 15 03 15.81 ID MEZ8JF46o おかえり!! 色々超展開だけど良かった、ホントに良かった! 170 ただいまんこおおおおおお!!!! 私も超展開でビックリしてるけど本当に良かったwwwwww あと大学合格できたらガッキーちゃんと同棲できそうウフフwwww 172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/06/16(土) 15 07 57.95 ID Z33u9v2to >今朝退院した報告とカムをしに藤森と愛ちゃんの待つ畑へ 畑wwwwwwww 172 いや、本当に田舎だから待ち合わせ場所とか畑しかないwwww 「じゃあ○○さん家の前の畑集合ねー☆」←こんな感じで待ち合わせ決めるwwww 近くには自販機しかないっすwwwwww 173 :169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 15 10 27.61 ID uTD24egr0 退院おめでとー!!!!!! うらやまし―!!!いーなぁ・・・・ 173 ありがとおおおおお!!!! いいだろーふひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/06/16(土) 15 16 42.97 ID uTD24egr0 ヘンなのは言ってたorz 174 どんまいwwwwww まあ気にすんな!!!いえあ!!!!! →続き
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所在地愛知県西尾市寄住町 開業日1930/04/03 接続路線名鉄西尾線 隣接駅桜町前(名鉄西尾線:新安城方面) 西尾(名鉄西尾線:吉良吉田?方面) 訪問日2008/4/13 戻る
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※現在、このページは更新が止まっています。最新の情報はこちらもしくはこちらを参照。 電撃文庫電波女と青春男シリーズ電波女短編 メディアミックス 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんシリーズみーまー短編 メディアミックス 多摩湖さんと黄鶏くん トカゲの王I ~SDC、覚醒~ メディアワークス文庫探偵・花咲太郎シリーズ 六百六十円の事情 バカが全裸でやってくる ハードカバー僕の小規模な奇跡 ぼっちーズ WEB小説ちょっと無敵、だいたいこども その他まるごと一冊“入間人間” 電撃文庫 電波女と青春男シリーズ このウィキで扱っている作品。出版は電撃文庫。イラスト:ブリキ。 電波女と青春男 (2009年1月) 電波女と青春男(2) (2009年5月) 電波女と青春男(3) (2009年11月) 電波女と青春男(4) (短編集)(2010年3月)失恋女と家出少年 (電撃文庫MAGAZINE Vol.6(2009年2月)) → 家出基地 金髪女とチビ少年 (電撃文庫MAGAZINE Vol.7(2009年4月)) → 初恋を見下ろして 彼持ち少女と未青春男 (電撃文庫MAGAZIBE vol.11(2009年12月)) → ぼくと彼女の月の距離 電波女と青春男(5) (2010年6月) 電波女と青春男(6) (2010年9月) 電波女と青春男(7) (2010年12月) 電波女と青春男(8) 2011年4月10発売予定。 電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版 2011年4月10発売予定。 電波女短編 丹羽真の○○○記念日(電撃文庫MAGAZINE vol.15(2010年8月)) 釣り女と超能力少女 (電撃文庫MAGAZINE Vol.16(2010年10月)) (元)神様女と宇宙少女 (電撃文庫MAGAZINE Vol.17(2010年12月)) メディアミックス テレビアニメ コミック版 とーわさんと。 小ヤシロさま。 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんシリーズ イラスト:左。出版は電撃文庫。 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸 (2007年6月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意 (2007年9月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生 (2007年12月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望 (2008年4月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆 (2008年5月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実 (2008年9月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前 (2009年4月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡 (2009年9月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり (2010年1月) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり (2011年1月) みーまー短編 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』記憶の形成は作為 (短編集)(2009年6月)うそつきみーくんと優しい恋日先生 (電撃文庫MAGAZINE プロローグ2(2008年2月)) → うそが階段を上る時 嘘つきみーくんと無邪気な浜名さん (電撃文庫MAGAZINE Vol.3(2008年8月)) → ともだち計画 うそつきみーくんと勝手な妹 (電撃文庫MAGAZINE Vol.4(2008年10月)) → 蟻と妹の自転車籠 うそつきみーくんと壊れたまーちゃん(仮) (電撃文庫MAGAZINE Vol.5(2008年12月)) → Happy Child 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん みーくんとまーちゃんの××の生活。(2011年1月)僕とまーちゃんの日記 (ケータイサイト 角川モバイル「ちょくよみ」無料コンテンツ) 幻想の在処は現実(フルアルバム「幻想の在処は現実」同梱) メディアミックス フルアルバム 幻想の在処は現実(64pミニハードカバー小説同梱) マキシシングル 存在の正しさは不在 (リンク-イメージアルバム公式サイト) 実写映画 (リンク-実写映画公式サイト) 漫画版「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 月刊ヤングエース9月4日発売号から連載開始。担当は佐藤敦紀さん。 多摩湖さんと黄鶏くん イラスト:左。電撃文庫。電撃文庫MAGAZINEの連載から生まれた作品。 多摩湖さんと黄鶏くん (2010年7月)多摩湖さんと脱衣ポーカー (電撃文庫MAGAZINE Vol.10) 多摩湖さんとキスババ抜き (電撃文庫MAGAZINE VOL.12) Q:年上のおねえさんは好きですか? A:はい、俺は大好きです。 二ヶ月前から付き合いはじめた多摩湖さんは、年上だけど下級生という大人な女性だ。 そんな素敵なおねえさんと、エロいゲームを密室でプレイする、二人っきりのカードゲーム研究会の魅惑の日々を描いたのが本作である!(でも本当にそれだけなんだよなあ) おっと。いちおう断っておくけど、多摩湖さんと俺は、決してキャッキャウフフなバカップルじゃない。二人だけのゲームにいそしむ変態カップルだから。……いいのかそ れでー。 トカゲの王I ~SDC、覚醒~ イラスト:ブリキ。電撃文庫。 俺はこんな所で終わる人間じゃない。その他大勢が強いられる『普通』の人生から逸脱し た、選ばれし者なんだ。俺には世界を“塗り替える”資格がある。『リペイント』と名付 けたこの能力で、俺は眼前に立ちはだかる不気味な殺し屋たちから、必ず逃げ延びてやる。 メディアワークス文庫 探偵・花咲太郎シリーズ メディアワークス文庫。シルエットイラスト:左。 探偵・花咲太郎は閃かない (2009年12月) 探偵・花咲太郎は覆さない (2010年2月) 六百六十円の事情 メディアワークス文庫。イラスト担当は宇木敦哉さん。2010年5月。 バカが全裸でやってくる メディアワークス文庫。表紙がダビデ像。2010年8月。 ハードカバー 僕の小規模な奇跡 入間人間初のハードカバー。2009年10月。 また、2011年5月25日にメディアワークス文庫版が発売予定。宇木敦哉さんのイラスト付き。 『あなたのこと全く好きではないけど、付き合ってもいいわ。その代わりに、 わたしをちゃんと守ってね。理想として、あなたが死んでもいいから』 ぼっちーズ 入間人間2冊目のハードカバー。イラストは宇木敦哉さん。2010年11月25日。 友達すらつくれない僕にも、好きな人ができた。 空を自由に飛びたいわけじゃない。愛と勇気を友達にしたいわけじゃない。明るく光る 星一つ見つけたいわけじゃない。僕が望むのは、普通の人のまわりに、当たり前にあるべ きもの。酸素とチョコレートの次ぐらいに、誰もが気軽に手にしているもの。漢字二文字 で、世界の在り方を大きく変えてしまうもの。孤独と集団の壁を生み、ときに壊すもの。 友達。生まれて初めてその単語を口にする。僕は独りぼっちだ。友達。それは僕にとって の途方もない奇跡の象徴。僕と他人が揃っても、『友達』にはならない。『ぼっち達』に なる。僕の場合、1と1が合わさっても、2にはならない。なぜか1と1が、延々と続い ていく。なぜだ。僕は祈る。どうか届け。できれば神様に。途方もない可能性を内包する ご都合主義的な奇跡よ、降臨せよ。友達。僕はそれが、欲しい。すべてはあの忌まわしき 楽園、秘密基地から抜け出す為に。 WEB小説 ちょっと無敵、だいたいこども 入間人間初のWEB小説。 【配信先】 電撃モバイル 魔法の図書館プラス ちょく読み ぼくたちは、このなにもない町を守るヒーローだ。 ぼくたちは毎日、敵と戦っている。 ぼくの右手には赤銅色と綻びのめだつ、鉄パイプ。真ん中付近で左右が折り重なるように折れて、握る度に手のひらに錆がこびりつく。『夢売り場』にて五十円で購入したそれが、ぼくのこの町で生きるための武器だった。……なんて言い切れるのは、いつになることやら。ぼくはまだこの鉄パイプで、一度もだれかを叩いたことなんかない。 そこまで本格的な『敵』は、この町にまだ現れていなかった。 だけど、ヒーローになれる分の敵はいつだって町を歩いている。 都合いいことに、ぼくたちの暮らす町にはそこそこの敵が大勢いた。 だからヒーローになるなんて、簡単なことだった。 何度でも、何度でも。 その他 まるごと一冊“入間人間” 電撃文庫MAGAZINE Vol.14の付録。掲載ラインナップは以下の通り。 一問一答 入間人間 とーわさんと。 小ヤシロさま。 茸姫 犬の道 道の犬 光の庭 庭の光 携帯電波 心の雨(書き下ろし)
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■ アガルリフタアガルズ -飯窪春菜- ■ まーちゃんのこと、たすけてくださぁい 飯窪春菜は混乱していた。いや、大混乱していた。 『なぜバレた?なぜバレた?なぜ?なぜ?なぜバレタのぉおお?』 目の前の少女は本気だ。こっちをまっすぐに見つめ、本気で頼んでいる。 自動販売機に。 飯窪春菜。人よりちょっとだけ高い声を持つ、平凡な女子高生。 平凡な暮らしの中、幼いころより、人知れず研さんを積んできた、その非凡。 【偽装幻視(ディスガイス;disguise)】 自分の見た目に関してのみ、あらゆる偽装を可能とする集団幻覚。 この力を、彼女は完全に『モノ』にしていた。 その成果の一つが『どれぐらい効いているのか?』を、個々対象ごと、かなり正確に把握できる事、だった。 たとえばリボンの色を実際の色とは微妙に違う色にして周りの友達の反応を見る、 効いている友達と、あまり効かない友達、あきらかに「手ごたえ」のようなものが違う。 ドンピシャで効いているときの爽快感、効きが悪い時のモヤっとした感じ。 いま、目の前の少女から伝わる手ごたえは、「ドンピシャ」だ。 完全に、効きまくってる。 そして、だからこそ。 だからこそ、飯窪春菜は混乱している。いや大混乱だ。 『こっ、この子……自動販売機に本気で話しかけてる!あ、あぶないっ!あぶない子だわっ!』 その自動販売機が自分だということをつい忘れそうになる。 はやくーはやくー 自体はさらに混迷を極める。 まーちゃん、そう名乗った少女は、まったく躊躇することなく、 飯窪の両手を、がっちり掴み、 あらん限りの力で、ぐいぐい引っ張り始めたのだ。 まーちゃん、この少女の目には自動販売機しか見えていないはずだ。 つまり飯窪の手など見えてはいないはずなのだ。 どこにあるか、わかりようもない、その手を、 どうやって見つけた? どうやって掴んだのだ? ごっちーごっちー お尻を進行方向へぷりっと突き出し、まるで綱引きでもするかのように、飯窪を引っ張る。 もし、ここに第三の観察者がいれば、 『前後に揺れる自動販売機をへっぴり腰で引っ張る少女』というなんともシュールな光景を拝めたことだろう。 『ひーっ!ひーっ!こわい!こわい!こわい!え、そっち?やっぱりそっち?』 2重の意味で怖い。 まーちゃんも、その引っ張られゆく先も。 横転した白い車、黒づくめの男たち。 「え、えとま…まーちゃん?そっちはちょっと危ないと思うなぁ…… お、お姉さんは、い、行きたくないなぁ」 そーです あぶないんです まーちゃんのおしゃかなしゃんが 「いや、えーとね、あぶないのは私の方だと、お姉さん思うなぁ」 それはだじょーぶです 大丈夫?何を言っているんだろう? 先ほど、黒づくめを、なんとかやり過ごした、そのすぐあと、 例の方向からは複数の銃声と、怒号が鳴り響いてきていた。 だが、その騒乱も、今しがた、ようやく静かになったところなのだ。 恐怖で動けず、震えながら佇立し続けていた彼女が、 ようやく、逃げよう、この場から、走って逃げよう、 そう決心しかけていたそのとき、まーちゃんがあらわれたのだ。 こんな、あぶない状況、大丈夫なわけがない。 「だ大丈夫って事は、なっ、無いかなぁ。そっちは、ほら怖いお兄さんとかが」 いないでーす みんなまーちゃんがちんちんにしちゃいました 「ち、ちん?そんなはしたない言葉どこで、って、え?それどういう……」 ここです 「意…味……」 説明の必要はあるだろう。飯窪春菜にはまるで理解できないのだから。 説明の必要はあるだろう。ちんちんの意味がわかったわけではないのだから。 だが、説明の必要はなかった。 「え、これ、まーちゃんが、やっ、た、の?」 黒づくめの男たちがそこかしこに倒れ伏している。 コツン 足元に銃が転がっている。 なんだっけ?見た事あるやつだ、アサルトライフル? おもわず触ってみたくなる。 ヲタク 平凡な飯窪春菜の、平凡なりの個性。 彼女はマンガヲタクだった。 読むのも描くのも大好き。 少年漫画も少女漫画もエログロもヤオイも何でもいけるクチだった。 型式までは思い出せないが、同じ形の銃が出てくる漫画がいくつかあったはずだ。 ちょっとだけ、触ってみても…… 「にゅ熱っ!」 高熱 指先でつついただけで良かった。 転がるその銃は、信じられないほど高温に加熱されていたのだ。 ちんちんでーす そんでまーちゃん、ぶっとばしましました。 よく見るとそこかしこに転がる銃のうち、いくつかは、部分的にひしゃげたり、歪んでいたりしているようにも見える。 「こ、これ全、部?」 あらためて周囲を見渡す。 倒れている男たちに、特に目立った外傷はないように見えた。少なくとも、だれも血を流していない。 銃を『加熱』し、屈強な男たちを全員『ぶっとばした』? まーちゃん、この、ちいさな女の子が? こっちー 再び、まーちゃんが手を掴み引っ張る。 白い車…… よく見るとそれはバン…救急車みたい…いや救急車、なのかな? 横転したその白い車の後部扉 その奥に、『それ』はあった。 床―横転する前は側面であったろうそこ―は透明な液体でぬめぬめとしていた。 まーのおしゃかなしゃんです たすけてー 白い、楕円筒形のカプセルだ。液体はそこからあふれ出たものだった。 その、おおきな繭のような、貝のような、容器の中に、一人の幼い少女が横たわっていた。 カプセル上部が透明なカウル?キャノピー?とにかく、 中が覗けるようになっているが、そこが見事なまでに粉々にされている。 その透明なカウルの破片を触り、またも飯窪は驚かされる。 分厚い。 こんなもの、人間の力で割れる物なの? 「これも、まーちゃんがやったの?」 ちがうんです。 まーちゃんはぁ、おしゃかなしゃんが出たいっていうからぁ、それでだしたぁげたいからぁ。 びーんってやったんです。 まーちゃんはやめようっていったんだけどぉ、おしゃかなしゃんがやっていいってゆうからぁ。 「いやそうじゃないの、まーちゃん。 私、まーちゃんの事、怒ったりしないよ。そうじゃなくて、この子を助けたくて、私を呼んだの?」 そう。 そうです。まーちゃんのおしゃかなしゃん、きんぎょばちわったら、うごかなくなっちゃった。 ひっぱっても、だしゃしぇないからぁ。 飯窪はカプセルを覗き込む。 キラキラと輝く宝石に囲まれた、水の国の美少女。それも全裸の。 (ちっちゃい…細い…顔も身体も腕も脚も全部ちっちゃい!、なんて細くてきれいなのっ!) が、今は感慨に浸ってばかりもいられない。さらに内部を観察する。 なるほど、少女の両手と両足が黒いベルトで拘束されている。 このカウルを割っても、ここからでは取り出せなかったのだ。 銃や黒づくめをものともせずに戦えて、こんな分厚い物を破壊できて、 それなのに、 この、ちいさなベルトを外す事が、出来なかった。 だから……。 手を伸ばし、少女のほほに触れる。 あったかい、それに息もある。生きてる。 「もしもーし!返事してー!もしもーし!」 だめか、とにかくこのカプセルを開けよう。どっかにスイッチがきっと。 飯窪はカプセルの横腹にしゃがみこみ、何かないか調べ出す。 あった、実に単純、制御パネルが付いているではないか。 タッチ式のその画面には赤い点滅があり、詳細はよくわからないが…… とにかく、故障?問題?があったので、なにか注入?注射?しました?。そんなような意味のことが読み取れる。 それとチーフレベルのコード?とかが打ち込まれっぱなしで、放置されていたようだ。 不用心この上ないが、今の飯窪にはラッキーだった。 アイコンはどれも実にわかりやすく、 ただの女子高生でも「中身を出すときにはこれとこれを触ればいいのね」と一目でわかるものだった。 ええと、これ、でいい、かな。 プシャー! 「きゃっ!」 カウルの割れた部分から水しぶきが噴きこぼれる。 多分、洗浄だ、そして水が止まると同時に、カプセルが真ん中から割れ、上半分がパカリとせりあがっていく。 両手両足の拘束が解け、少女の美しい裸体が、姿を現す。 「まーちゃん!フタあいたよ!もう大丈夫……まーちゃん?」 片隅で少女が座り込んでいる。 「まーちゃん?」 ……動かない。 「ちょっと、アナタもしかして!」 背中ごし、服をずり上げる。 血だ。べっとりと血がにじむ。背中の上のあたり、肉がえぐれている。 だから、ずっと私の方を向いて引っ張ってたんだ。 私に怪我を見せないように。 この子を助けたいから、すこしでも私に不安要素を与えたくなかったから。 そして私を、ここへ連れてきて、気を失っちゃった。 見ず知らずの『自動販売機』が、この子を助けてくれると、信じて。 もう大丈夫だと、安心して。 急に涙があふれてくる。 なぜ?理由などわからない。 平凡な彼女の、平凡なりの個性。 飯窪春菜は、極度の感激屋で、極度の泣き虫なのだ。 とにかく感動したのだ。 無言で涙をぬぐう。 飯窪は、全裸の少女を確認する。けがはない。 あらん限りの力で、カプセルから引き出し、まーちゃんと丁度抱き合うように重ね合わせる。 一旦、車外へ出る。 深呼吸。 両腕をグルグルと回す。 「よしっ!」 二人の少女の脇の下を通して両腕を廻し、しっかりと指を組む。 枯れ木のような、華奢な、その身体に、あらん限りの力を込める。 「ふんぬっ!」 持ち上げる。 二人の少女をサンドイッチにして、懸命に持ち上げ、運び出す。 助け出す!二人とも! 平凡な女子高生の、非凡な覚悟が、今、決まった。 【index】 投稿日:2013/10/09(水) 17 03 05.76 0 back ■ ピュアブラッド -工藤遥- ■ next ■ メイデンボウル -佐藤優樹- ■
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[メイン]NC:では始めますぅー [メイン]カナエ:はーい [メイン]エリナ:あい [メイン]エレン:あいー [メイン]NC:~~~~~~~~~~~~~ [メイン]NC:では君たちは森の中に居る、それぞれ一緒に放浪してきたのかもしれないし、あるいは何かから逃げてきたのかもしれない [メイン]NC:君達3人の姉妹は森の中偶然出会う、そこから今回の物語は始まる____ [メイン]NC:~~~~~~~~~~ [メイン]NC:では自己紹介なりどうぞ [メイン]エレン:面識あるのだれかいましたっけ [メイン]カナエ:誰も居なくない? [メイン]エリナ:いないはず [メイン]NC:おう、メタは極力雑談タブでな! [メイン]NC:ロールとごっちゃになるから [質問・雑談]エレン:あーい [質問・雑談]カナエ:はーい [質問・雑談]NC:というわけで、まぁ今回予告どおりなのでそれぞれなんで森の中に着たのかを話せば自己紹介をすすめやすくなるんじゃないかな! [質問・雑談]エレン:一応カナエとエレンは例の拠点に所属してるから面識はなくもない かも [質問・雑談]エレン:ただ一緒のグループは組んでないかものじゃ [質問・雑談]エレン:いやエリナもか [質問・雑談]エリナ:あー、ローリエ、リリー、チリと一緒だったから会ってるか [質問・雑談]カナエ:なら一応皆顔は知ってるってことでいいのか [質問・雑談]エリナ:なら同行してきた感じでいいか [質問・雑談]カナエ:そうだね [質問・雑談]エレン:のじゃな [質問・雑談]NC:まぁー今回ざつーにやってくれりゃいいよ [質問・雑談]エレン:はいのじゃ [質問・雑談]カナエ:はいのじゃ [メイン]カナエ:「・・・・・・はい。えっと私達どこいくんだっけ…?」 [メイン]NC:とりあえず森の特徴としてはあれだ、変異生物の数が極端に少ないので比較的安全っぽい [メイン]NC:だから君達は自然と中に入ったという感じ [メイン]エレン:「どこでしたっけ…」 [メイン]エリナ:「他にも安全な場所が確保できればいいなーって話してたの忘れちゃった?」 [メイン]カナエ:「あ、そっか、そうだっけ」 [メイン]エレン:「あー、そうでしたね」 [メイン]エレン:(なんとなく周りを見回す) [メイン]エレン:「危なそうな生き物もあまり見当たらないですねここ」 [メイン]カナエ:「じゃあ、ここで野宿する?」 [質問・雑談]エリナ:森の木自体は普通の木でいいのかな? [質問・雑談]NC:そうだねー普通だよ [質問・雑談]NC:いたって普通 [質問・雑談]エリナ:普通とか怪しすぎる… [質問・雑談]エレン:普通ってこの世界での普通ってことかの? つまり枯れ木とか [質問・雑談]エレン:まさか緑が生い茂ってたりは [質問・雑談]カナエ:普通がこわいとは… [質問・雑談]NC:いや君達PLが思う普通の森 [質問・雑談]エレン:えっ [質問・雑談]エリナ:ナンデコンナトコロニフミコンデシマッタンダー [質問・雑談]カナエ:おっ? [質問・雑談]エレン:ふえぇ [メイン]NC:さて・・・そろそろいいだろう [メイン]NC:このなかで記憶のカケラで戦前の物もしくはアンデッドに関わるものが有る人は宣言して判定してください [メイン]エレン:む パーティとケーキ使えますか? [メイン]エリナ:アンデッドかは微妙だけど蟲とネクロマンサー持ってます [メイン]NC:ん~きびしいかなぁ ネクロマンサーはいいでしょう [メイン]NC:では判定してどうぞ [メイン]NC:1ncで [メイン]エリナ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功 [メイン]NC:ふむ、 [メイン]NC:では [メイン]NC:エリナ君は森を歩いているとある看板が目に入る [メイン]NC:君のおぼろげな記憶ではその看板がアンデッドの研究をしていた実験機関のシンボルが描いていると分かるね [メイン]NC:つまりこの森はその機関の所有物だったのでは?という予想が付く [質問・雑談]エレン:傘マークかな? [質問・雑談]エリナ:アカンやつや [質問・雑談]エレン:(逃げたい) [質問・雑談]カナエ:(まーた下半身だけになるのか) [質問・雑談]エレン:(いやじゃいやじゃ!下半身吹き飛ばされとうない!) [質問・雑談]NC:まぁキャンペーン化したらいろいろ変わるかな? [メイン]カナエ:「何かあった?」 [メイン]エリナ:「うん、あの看板って…」指さして二人に報告 [メイン]カナエ:「・・・・・・うん」(頷く [メイン]エレン:「えっ…!?」(足取りが止まる [メイン]エレン:「…ここもしかしてやばいところなんじゃ」 [メイン]エリナ:「やっぱりそうだよ…ね」引きつりながら [メイン]カナエ:「………どうする?」(ちょっと顔面白くしつつ [質問・雑談]エリナ:かお おもしろく と読んでしまった [質問・雑談]エレン:変顔かの [メイン]NC:さて、ここで皆判定1nc [メイン]NC:判定しよう [メイン]エレン:「うちに帰りたいけど…出口どこでしたっけ」 [メイン]エレン:1nc Nechronica (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗 [メイン]エリナ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗 [メイン]NC:感覚系のパーツ1つにつき1追加でいいよ [メイン]エレン:追加なしで [質問・雑談]エリナ:ふぇえええええええええ [質問・雑談]エレン:ふええええええええ [質問・雑談]エリナ:ダイス神ほんと自重してください [メイン]NC:面白そうだしエリナ君の描写しようか [メイン]カナエ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功 [メイン]NC:ではエリナ君はボーっと歩いていると何かに引っ掛けて倒れる [メイン]NC:というわけでそれがドールだとわかるね [メイン]NC:カナエはエリナが躓く少しまえに気づけたという感じだ [メイン]エリナ:「きゃっ…あいたたた…」 [メイン]エリナ:立ち上がろうとしてドールが目に入り固まる [メイン]エレン:「大丈夫ですか?」(手をさしのべようとして一緒に固まる [メイン]エレン:「…」 [メイン]スー:ぐぅ・・・ [メイン]エリナ:「あれ、もしかして寝てるだけ?」座ったまま距離を取りつつ [メイン]スー:あいたたた・・・ [メイン]エレン:「…?」(顔を覗き込み [メイン]スー:あれぇ・・・人ですぅ・・・ [メイン]スー:あぁ!よかった!私以外の人をみるのはかれこれ数週間ぶりですよぉ~ [メイン]エリナ:「あっ、えっと、ごめんなさい!」慌てて立ち上がり頭を下げる [メイン]NC:アイコンは用意してないけど対話判定できるよ!感情も設定していい [メイン]エレン:「え、えっと…こんにちは?」 [メイン]カナエ:「こんにちわ・・・?ん [メイン]スー:あぁ、よかったですぅ~、私スーと申します~ [メイン]エリナ:じゃあ未練振ります [メイン]エリナ:nm スー Nechronica 未練(6[6]) → 【対抗】[発狂:過剰競争]戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る [質問・雑談]エリナ:てかPC間もまだだった! [質問・雑談]エレン:そうじゃった! [質問・雑談]エレン:お先に全部ふってなのじゃ [質問・雑談]NC:じゃここで対話判定もしていいよ 精神攻撃多いから自動成功でもいい [質問・雑談]エリナ:自動成功はさすがに味気ないのじゃ、アリス二人いるし成功するじゃろ [質問・雑談]エレン:ダイス神に委ねるのじゃ [メイン]エリナ:nm エレン Nechronica 未練(4[4]) → 【執着】[発狂:追尾監視]戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る [メイン]エリナ:nm カナエ Nechronica 未練(1[1]) → 【嫌悪】[発狂:敵対認識]敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する [質問・雑談]エリナ:なんだか微妙な未練になってしまった [質問・雑談]エレン:んむう [質問・雑談]エレン:じゃあ次ふるのじゃ [メイン]エレン:nm エリナ Nechronica 未練(2[2]) → 【独占】[発狂:独占衝動]戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない [メイン]エレン:nm カナエ Nechronica 未練(9[9]) → 【憧憬】[発狂:贋作妄想]対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。 [メイン]エレン:nm スー Nechronica 未練(4[4]) → 【執着】[発狂:追尾監視]戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る [メイン]カナエ:nm スー Nechronica 未練(7[7]) → 【友情】[発狂:共鳴依存]セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する [メイン]カナエ:nm エリナ Nechronica 未練(10[10]) → 【信頼】[発狂:疑心暗鬼]あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1 [メイン]カナエ:nm エレン Nechronica 未練(7[7]) → 【友情】[発狂:共鳴依存]セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する [メイン]エレン:「ボクはエレンです、よろしくお願いしますね!」(笑顔で [メイン]スー:あぁ・・・よかったですー [メイン]カナエ:「私はカナエ、よろしくね」 [メイン]スー:よろしくおねがいしますねぇ~ [メイン]エリナ:「改めてごめんなさい、エリナって言います」 [質問・雑談]エレン:立ち絵がネタバレ感 [質問・雑談]NC:おんやぁ~まるでスーちゃんがサヴァントとして出ると予想してるみたいだねぇ・・・ [質問・雑談]エリナ:適当なのなかったから勝手に置いちゃった [質問・雑談]NC:バンシーのに変えといて [質問・雑談]NC:(ネタバレ [質問・雑談]エレン:えっ いやあの サヴァントがでないなら楽じゃなぁと あのあの [質問・雑談]エレン:ふえぇ [質問・雑談]NC:まぁそれは冗談としてびびったNC [メイン]スー:皆さん改めてよろしくおねがいしますぅ~ [メイン]エレン:(挨拶ついでにスーにハグします) [メイン]エリナ:「エレンちゃんだけずるい、私もー」と言いつつエレンに抱き着く [メイン]エレン:「えへへ…ほらカナエちゃんもー」(手をくいっと引っ張って [メイン]NC:ふむではエレンとエリナは判定どうぞ [メイン]エレン:補正なし? [メイン]エリナ:対話判定でいいのかな? [メイン]カナエ:「あ、うん。」(引っ張られれば抱きつく [メイン]NC:んー感覚系もってるなら使っていいよ [メイン]エリナ:じゃなかった [メイン]NC:ねこみみとか [メイン]NC:アドレナリンとか [メイン]NC:こじつけでもいい [メイン]エレン:1nc パーツ使用なしでいいや Nechronica (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功 [メイン]NC:壊れないから好きにつかっていいよ [メイン]NC:じゃエリナも [メイン]エリナ:ならスコープいけるかな? [メイン]NC:1ncで [メイン]NC:うーんまぁ・・・いいかなぁ? [メイン]NC:ちょっと結果と違う気がするが [メイン]NC:いいよ [メイン]NC:許可する [メイン]エリナ:ダメならダメで大丈夫だよ [メイン]NC:まぁ成功してるし [メイン]NC:どうぞ [メイン]エリナ:わーい [メイン]エリナ:2nc Nechronica (2R10[0]) → [2,3] → 3[2,3] → 失敗 [質問・雑談]エリナ:えぇ… [質問・雑談]エレン:おおう… [質問・雑談]カナエ:やっぱり呪われてるのじゃねえ… [メイン]NC:じゃ真っ先に抱きついたエレンは違和感を感じた、彼女は戦闘用に作られたアンデッドではない様だ [メイン]NC:つまり戦闘能力はほぼない [メイン]エレン:「…?」 [メイン]NC:ほとんど人間と変わらないね [メイン]エレン:(まあだき心地いいからいっか…)「ぎゅーっ♪」 [メイン]NC:でエリナはスーが皆を興味深そうに見てる視線を感じるがよく分からなかった [メイン]スー:い・・・いたいですぅ~(苦しそう [メイン]カナエ:「あ、ほら痛がってるから…」 [メイン]エリナ:(むむむ...私もぎゅってされたい)などと考えていて気付かなかった [メイン]NC:アンデッドの筋力では彼女を簡単に壊せるのでやめてあげよう! [メイン]エレン:「えっ、あ! ご、ごめんなさい!」(飛び退いて頭をペコリと [メイン]スー:ごほっ・・・・み・・・みなさんって戦闘用のアンデッドなのですか? [メイン]スー:だとしたらたすけてほしいのです! [メイン]カナエ:「助ける…?」 [メイン]エレン:「なにか困りごとでも?」 [メイン]エリナ:「どうもそうみたい、って助け?」 [メイン]スー:えぇ・・・実はこの森に私達の家があるのですが、最近恐ろしい化け物がおそってきたのですぅ~ [メイン]スー:私たちは戦う力を持っていないので逃げたのですがまだ取り残された友達がいるのです~ [メイン]スー:どうか助けてもらえませんか? [メイン]エレン:「化け物ですか…」 [メイン]カナエ:「なるほど。…私はエレナちゃんとエレンちゃんに合わせるよ」 [メイン]NC:というわけで君達はあれだ、この森の中にあるスーの家に向かうことになるよ [メイン]NC:特に異論はなければ [質問・雑談]エリナ:拒否権はなかった [質問・雑談]エレン:なかったのじゃなぁ [質問・雑談]カナエ:なかったのじゃねえ [質問・雑談]エレン:拠点長の方針的にも助けないとじゃしなあ [メイン]NC:断りたければ断ればいい(ニッコリ [メイン]エレン:「困ってる人を見捨てる訳にはいきません!」 [メイン]スー:わぁ!ありがとうですぅ~ [メイン]エリナ:「そうだね、行こうか」 [メイン]NC:では対話判定していいよ補正+2全員にあげよう [メイン]カナエ:「ん」 [メイン]エレン:(互いに手を繋いで進む) [メイン]エリナ:1nc+3 エレン Nechronica (1R10+3[0]) → [3]+3 → 6[6] → 成功 [メイン]エリナ:1nc+2 カナエ Nechronica (1R10+2[0]) → [6]+2 → 8[8] → 成功 [メイン]エリナ:1nc+2 スー Nechronica (1R10+2[0]) → [6]+2 → 8[8] → 成功 [質問・雑談]エリナ:え、なにこれ怖い [メイン]エレン:1nc+2 エリナ Nechronica (1R10+2[0]) → [7]+2 → 9[9] → 成功 [メイン]エレン:1nc+2 カナエ Nechronica (1R10+2[0]) → [3]+2 → 5[5] → 失敗 [メイン]エレン:1nc+2 スー Nechronica (1R10+2[0]) → [10]+2 → 12[12] → 大成功 [メイン]カナエ:1nc+2 スー Nechronica (1R10+2[0]) → [6]+2 → 8[8] → 成功 [メイン]カナエ:1nc+2 エレン Nechronica (1R10+2[0]) → [2]+2 → 4[4] → 失敗 [メイン]カナエ:1nc+2 エリナ Nechronica (1R10+2[0]) → [4]+2 → 6[6] → 成功 [質問・雑談]NC:では対話判定してる間に書いておこう、これからスーの家に向かうことになるのだが、森の中にありそうな場所それぞれ希望していいよ! [質問・雑談]NC:道ながらたどり着いたってことで [質問・雑談]NC:そこで対話判定してもいいし探索してもいい [質問・雑談]NC:何かあげよう [質問・雑談]エリナ:森の中かぁ [質問・雑談]NC:全員の希望が終わったらスーの家にたどり着くというシステムだ [メイン]エレン:スーの大成功なので振ってみます [メイン]エレン:nm Nechronica 未練(7[7]) → 【友情】[発狂:共鳴依存]セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する [メイン]エレン:むー 変更無しで [質問・雑談]エリナ:舞台がどこかって設定ある? [質問・雑談]NC:まぁ実験場だったみたいだしなにかはやすことも出来るよ [質問・雑談]NC:遺棄された売店とか [質問・雑談]エリナ:どこかというか、どこの国だったか、か [質問・雑談]カナエ:なるほど国だったのか [質問・雑談]エレン:国かー [質問・雑談]エリナ:ぱっと思いついたのが神社だったんだけど、日本以外だと合わないなーって [質問・雑談]エレン:あぁ [質問・雑談]カナエ:あぁ [質問・雑談]エレン:うちは…ちょっとした花畑とかかのう、無難に [質問・雑談]NC:じゃ神社が生えた [質問・雑談]エリナ:赤い花摘まなきゃ [質問・雑談]カナエ:生えるのか! [質問・雑談]エリナ:あ、OKだったんだ [質問・雑談]エレン:生えた [質問・雑談]NC:まぁあるやろ [質問・雑談]NC:日本かもしれないし [質問・雑談]NC:では神社→花畑は確定ね [質問・雑談]カナエ:うむ [質問・雑談]NC:では残りはカナエ君考えといてね [質問・雑談]エリナ:別に現実的に考える必要ないか [質問・雑談]エリナ:何かの廃墟後に森がーとかでもいけるし [質問・雑談]エレン:言われてみればそうじゃなぁ [メイン]NC:では君達は森の中を歩いていると開けた場所に出る____ [メイン]NC:赤い柱を組み合わせた様な奇妙なオブジェが見える [メイン]NC:その向こう側に異質な雰囲気の建造物が建っている [メイン]カナエ:「・・・柱…?」 [メイン]エレン:「…なんですか、これ?」 [メイン]エリナ:「家?にしては変な形だね」 [メイン]NC:奇妙な柱のオブジェの前には犬だろうか?かわいらしい彫刻がある、 [メイン]NC:不思議と落ち着く雰囲気だ [メイン]NC:ここで探索してもいいし談笑するのもいいだろう [メイン]カナエ:「あ、この犬っぽいの可愛いね」 [メイン]エレン:「二匹もいますね、かわいいです」(なでなで [メイン]エリナ:「スーちゃんの言ってた家っていうのはこことは違うの?」 [メイン]スー:ちがいますぅ~ [メイン]スー:こんな場所があったなんて私も始めてしりましたぁ~ [メイン]カナエ:「スーちゃんにもわからない所があるんだね…」 [メイン]エリナ:「ここに住んでても知らないって、結構広いのかもしれないね」と周りを見回してみる [メイン]エレン:「この建物なんかいいですね、気に入っちゃいました」(トテトテと中に入る [メイン]エリナ:「安全そうだし、ここに住んでもいいかもしれないね」悪戯っぽく笑いながらエレンの後に続いて中に入る [質問・雑談]NC:よし!アドリブでがんばったぞ! [質問・雑談]エレン:まだまだ続くのじゃ [質問・雑談]カナエ:コンビニみたいのが最後にもってこられるのじゃ? [質問・雑談]エリナ:よくやるのじゃなぁ [質問・雑談]NC:まぁなんでもいいよ街とかじゃない限り [質問・雑談]カナエ:ふむ。じゃあ廃墟になりかけてるコンビニで [質問・雑談]NC:なり・・・かけている? [質問・雑談]NC:つまりそこそこ小奇麗なのを所望していると [質問・雑談]カナエ:うん [質問・雑談]NC:しょーがないなー! [質問・雑談]NC:いいよー [質問・雑談]エレン:わぁい! [質問・雑談]カナエ:わぁい! [質問・雑談]エリナ:わぁい! [メイン]NC:じゃえーっとあれだ本殿の中を探索していいぞ! [メイン]NC:1ncでどうぞ [メイン]エレン:1nc 「何か面白いものないですかね…」 Nechronica (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功 [メイン]エリナ:1nc (中に入ってぐるりと見回す) Nechronica (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功 [メイン]カナエ:「そうだねー」二人の後から中に入る [メイン]カナエ:1nc 「また可愛いのいないかなー」 Nechronica (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功 [メイン]NC:成功した姉妹はたからもの・任意の記憶のカケラ・レベル1の任意のパーツ すきなの希望していいよ [メイン]NC:サービス [メイン]エリナ:どれか1つってことだよね? [メイン]NC:うん [メイン]カナエ:ふむふむ [メイン]エレン:んむー [メイン]NC:たからものはこっちで指定するけど他はお稲荷様のお気持ちで [メイン]エリナ:うーん、記憶のカケラにしようかな [メイン]カナエ:たからものもらおうー [メイン]NC:ではエリナ君は任意の記憶のカケラを祭神の狐巫女様が授けてくださったと [メイン]エリナ:うむこれにしよう【神様】祈りを捧げるべき存在がいた…それは「神」と呼ばれていた。祈ることで幸せになれると信じていた。今のあなたは幸せだろうか。幸せじゃないなら、祈りが足りなかったのかもしれない。 [メイン]エレン:きつねみこじゃったか… [質問・雑談]エリナ:燃料かな? [質問・雑談]NC:しまった強化パーツはエレクトリッガーに指定すればよかった [メイン]NC:ではカナエ君は本殿の中でたからもの【ちいさなアンデッド】(きつね)をあげよう [メイン]カナエ:なるほどなるほど [メイン]エレン:カケラもらおうかな [メイン]NC:そう、じゃあどうぞ [メイン]エリナ:「(ここ、何だか厳かな雰囲気があるなぁ。そういえば昔似たような所に行ったことがあるような…)」と朧気な記憶が甦る [メイン]NC:ではー対話判定に補正あげよう+1ね [メイン]NC:どうぞー [メイン]エレン:【愛犬】人ではないけれど、あなたにとって、とても大切な家族がいた。その子の鳴き声、息遣い、舌、毛皮の感触。それに名前も。どれもこれもまだ、心の中に、手の中に、残っている。 [メイン]エレン:狛犬つながりで [メイン]カナエ:「(あ、このアンデッドかわいい)」胴にアンデッド(きつね)つけよう [メイン]エリナ:1nc+2 エレン Nechronica (1R10+2[0]) → [5]+2 → 7[7] → 成功 [メイン]エリナ:1nc+1 カナエ Nechronica (1R10+1[0]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 [メイン]エリナ:これで5点分減少 [メイン]カナエ:1nc+1 エリナ Nechronica (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 [メイン]カナエ:1nc+1 エレン Nechronica (1R10+1[0]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗 [メイン]エレン:1nc+1 エリナ Nechronica (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 [メイン]エレン:1nc+1 カナエ Nechronica (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 [メイン]エレン:これで4点 [メイン]カナエ:あ、これで3点ですね [メイン]NC:じゃ関係ないけどみんな判定して [メイン]NC:1ncで [メイン]エレン:1nc Nechronica (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗 [メイン]NC:大失敗はなかった [メイン]エリナ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗 [メイン]カナエ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗 [メイン]エレン:わぁいNCやさしい [質問・雑談]エリナ:ふえぇ… [質問・雑談]エレン:これはひどい [質問・雑談]カナエ:ふえぇ… [質問・雑談]エリナ:生き残れるんじゃろか… [メイン]NC:はー皆失敗かぁ~じゃあエレンのすぐ後ろに衛星砲が落ちてきた任意のパーツ一つ破損 [質問・雑談]エリナ:ヒエー [メイン]エレン:大失敗はなかったんじゃなかったのじゃぁ!? [メイン]エレン:とりあえずはらわた破損で [メイン]NC:全員失敗するとは思わなかった [メイン]NC:~~~~ [メイン]NC:本殿を出た君達はふと空を見上げる・・・ [メイン]NC:神の光を見た [メイン]NC:本殿は光を纏い消滅した [メイン]NC:後爆風でエレンのはらわたがふきとんだ [メイン]NC:~~~~ [質問・雑談]エレン:神の光(衛星レーザー砲) [質問・雑談]カナエ:ひえー [質問・雑談]カナエ:エレンー!!! [質問・雑談]カナエ:神社ぁ!!!! [質問・雑談]エリナ:アワレ神社は雲散霧消 [メイン]NC:まぁそんな感じで消滅した [メイン]エリナ:「えっえっ、何!?何が起こったの!?」突然のことに慌てふためく [メイン]エレン:「ふぐぁっ!?」(神社の破片が腹に刺さる [メイン]NC:心なしか狛犬が悲しそうだ [メイン]カナエ:「エレンちゃん?!」 [メイン]エリナ:「エレンちゃん!?家もなくなって、あわわわ」 [メイン]エレン:「う…いたたぁ…」 [メイン]カナエ:「・・・なんだかわからない場所もなくなっちゃたね…」 [メイン]NC:ではあまりの悲しみに狛犬が砂になって消えた [メイン]NC:鳥居も燃えてなくなった [メイン]NC:かなしい [メイン]エレン:「ぁ…」(呆然 [メイン]NC:というわけで君達はここを去った [メイン]カナエ:「・・・・・・なんだったんだろうね・・・」 [メイン]エリナ:「スーちゃんの言ってた化け物の攻撃じゃないよね……?」 [メイン]NC:ではなんやかんやで君達は花畑にたどり着いた [メイン]NC:まぁあれじゃちがうよーとか言ってた [メイン]カナエ:「花畑いいね」 [メイン]エレン:「あっ お花が咲いてますね」 [メイン]エリナ:「これが花…話には聞いたことあったけど、まだ残ってる所なんてあったんだ」屈みこんで興味深そうに観察してみる [メイン]カナエ:「…エリナちゃんとエレンちゃんは初めて見る感じ…?」 [メイン]エレン:「はい…本物を見るのは」 [メイン]エリナ:「そうだね、昔の本とかでしか見たことなかったよ」 [質問・雑談]エレン:何が咲いてるんじゃろ [質問・雑談]NC:なにがいい? [質問・雑談]NC:なんでもいいよ? [質問・雑談]NC:なんでも生やすから [質問・雑談]エレン:なんか花言葉のダイスなかったかの [質問・雑談]エレン:あれ振ろう [質問・雑談]エリナ:fwじゃな [質問・雑談]エレン:ひとり一回かの [質問・雑談]エリナ:まさかこんなところで活きるとは思わなんだ [質問・雑談]エレン:のじゃなぁ [質問・雑談]NC:fw Nechronica 花言葉(40[40]) → 菜の花(なのはな):「快活」「競争」負けず嫌いで未練がましい。いつも本気で走り回る、子犬みたいな人。わずらわしくも、どこか憎めない。 [質問・雑談]NC:菜の花か [質問・雑談]カナエ:ほうほう [質問・雑談]NC:じゃあ全員振ろう [メイン]エレン:fw 「んー…」(かがみ込んで Nechronica 花言葉(35[35]) → タンポポ:「真心の愛」「神託」「思わせぶり」その言葉がどれほどの真実をはらんでいるというのか。貴方の根はどこまでも深く、深くあるというのに。だがきっと、全ては皆のために吐いた言葉なのだろう。きっと、そうなのだろう。 [メイン]エリナ:fw 「これは何ていう名前なんだろう」 Nechronica 花言葉(56[56]) → 大山木(たいさんぼく):「前途洋々」「威厳」貴方の言葉は説得力に満ちている。言いようのない力強さがある。人の前に立つために生まれたような人が貴方。皆が慕ってくるだろう。答えなければならない。 [メイン]カナエ:fw 「綺麗だねー」 Nechronica 花言葉(37[37]) → 月見草(ツキミソウ):「美人」「自由な心」「うつろな愛」どこか色香を称える貴方は、そこに座るだけで皆の視線を奪うことだろう。おしつけない沈黙と、気ままな心が、周りの人々の心を癒す。 [質問・雑談]エリナ:え、えぇ… [質問・雑談]カナエ:野村監督になりました [質問・雑談]エレン: タイサンボクとはモクレン科の常緑高木。 花畑の真ん中に生えてたのかの [質問・雑談]エリナ:木が生えてきたんじゃが、大丈夫なのか? [メイン]NC:えーっと・・・では [メイン]NC:~~~~~ [メイン]NC:菜の花とタンポポ、2種類の花が咲き乱れ黄色い絨毯が広がっている [メイン]NC:中心に丘があり広葉樹があり白い花を咲かせている [メイン]NC:丘は緑色で青々しい、月見草だろうが今は咲いてはいない [メイン]NC:~~~~ [メイン]NC:こんなかんじ [メイン]エレン:「本当にきれい…」 [メイン]カナエ:「あー…月見草はやっぱ咲いてないかー…」 [メイン]NC:はい好きにして満足するまで探索してよいぞ [メイン]NC:ちなみに夜になるとなぜか咲く月見草 [メイン]NC:・・・まぁ後でここは焼け野原になるがな [メイン]エリナ:「スーちゃんのことが片付いたら皆でまた来ようよ」 [メイン]NC:衛星砲で [メイン]エレン:「そうですね」 [メイン]カナエ:「そうだね、皆できたいね」 [メイン]スー:きれいですぅ~ [質問・雑談]エリナ:ふえぇ… [質問・雑談]エレン:かなしみ [質問・雑談]カナエ:ふえぇ… [メイン]NC:じゃ~探索するひとー [メイン]NC:まぁ何もでないが [メイン]NC:1ncで振っていいよ [メイン]カナエ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功 [メイン]NC:じゃサービスでエリナはバリア発生装置見つけたことにして衛星砲を防げた [メイン]エレン:1nc (花に見とれっぱなし) Nechronica (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功 [メイン]NC:エレンは・・・そうじゃな何をとちくるったのか菜の花を損傷した腹に詰め込んだ、菜の花パワーではらわた回復 [メイン]NC:なぜか [メイン]エリナ:1nc 「あの上から何か見えないかな?」中央の木を登って見回してみる Nechronica (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功 [質問・雑談]カナエ:花畑はまもられた! [質問・雑談]エリナ:菜の花すげぇ [質問・雑談]エレン:やったね! [質問・雑談]エリナ:でも嫌な予感がするんじゃな… [質問・雑談]エレン:おひたしにして食べてたかった [質問・雑談]カナエ:おひたしいいなあ [メイン]NC:エリナは・・・じゃあコンビニ見つけたことにしよう [メイン]NC:コンビニにほしいもの追加していいよ [メイン]NC:自動でみつけたことにしよう [メイン]エレン:「…あ!こうすれば綺麗になるかも」(詰め込みー [質問・雑談]NC:いざ描写されると狂気じゃな・・・ [質問・雑談]エレン:(一瞬困惑した) [メイン]エリナ:それなりに新しいってことだけど、腐敗とかしてない感じ? [メイン]カナエ:「・・・わあっ・・・」何とも言えない顔 [メイン]NC:食品は冷凍されてる [メイン]NC:缶詰もある [メイン]カナエ:缶詰もらおうか [メイン]エリナ:「いい匂いがするよー」エレンのお腹に鼻を押し付ける [メイン]NC:そっかー [メイン]NC:了解 [メイン]NC:えぇ・・・(困惑 [メイン]カナエ:「・・・・・・」(見なかったことにした [メイン]エレン:「あは、あははっ!くすぐったいよぉ」(顔押し付けられ [メイン]NC:こんな顔の女の子が腹に菜の花詰め込んでその腹を友達の鼻におしつけてるのか・・・ [メイン]NC:ひえっ [メイン]NC:他にしたいことある? [メイン]NC:死体こと [メイン]NC:生やせるよ [質問・雑談]エリナ:木の下を掘り返したら死体が… [質問・雑談]エレン:ふえっ [質問・雑談]NC:大失敗したら掘ったら死体で狂気判定でもよかった [質問・雑談]カナエ:ふえっ [メイン]NC:じゃ特にないかな? [メイン]カナエ:特にないね [メイン]NC:では衛星砲が墜ちてきたがバリアでなんとかなったぞ! [メイン]エリナ:「またさっきの!皆大丈夫!?」慌てて周囲を確認 [メイン]カナエ:「うん、大丈夫!」 [メイン]エレン:「さっきみたいにならなくてよかったです…」 [メイン]NC:ではなんやかんやでコンビニについた [メイン]NC:探索で成功したら好きなものひろっていいよ [メイン]カナエ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗 [メイン]NC:缶詰は拾ったことにして自動取得でいいよ [メイン]エレン:1nc Nechronica (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗 [質問・雑談]カナエ:ふええ… [質問・雑談]エレン:ふええ… [メイン]NC:戦闘時ラピッドの使い捨てパーツでコスト0で損傷したパーツか狂気点一点回復の効果 [メイン]NC:なお修復は不可 [メイン]エリナ:1nc 「ここはお店だったのかなぁ」ガサゴソ Nechronica (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗 [メイン]NC:はい特にコンビニにはなにもなかった [質問・雑談]エリナ:アカーン [質問・雑談]エレン:なんにもねぇ! [質問・雑談]NC:缶詰つよいね [質問・雑談]NC:書いてなんだけど [質問・雑談]エレン:つよい [質問・雑談]NC:はい、では特になければスーちゃんの家だけど [質問・雑談]カナエ:スーちゃんちだ! [質問・雑談]エレン:わぁい [質問・雑談]エリナ:狂気点減少、ただしカケラ上限に囚われない、だけでいいんじゃない? [質問・雑談]エレン:美味しくて正気に戻る [質問・雑談]カナエ:それだ [質問・雑談]NC:じゃそれで [質問・雑談]NC:精神崩壊した人にもつかえるぞPLの [質問・雑談]エリナ:(崩壊させる気かの…) [質問・雑談]エレン:ひええ [質問・雑談]カナエ:(おおう…) [質問・雑談]NC:「PL」の [質問・雑談]NC:【PL】 [質問・雑談]NC:【NPC】には使えない [メイン]NC:では・・・いくんだね? [メイン]カナエ:いきます [メイン]NC:スーちゃんの家に [メイン]エレン:はい [メイン]エリナ:はい [質問・雑談]エレン:えぇ… [質問・雑談]エリナ:ん、PC? [質問・雑談]カナエ:PCでは [質問・雑談]エレン:PLじゃと…なんじゃろ、自宅に缶詰が届くのかの [質問・雑談]NC:PLの使うドールという意味じゃ! [質問・雑談]NC:ごほごほ [質問・雑談]カナエ:ご飯がすすむね! [質問・雑談]エリナ:シュールストレミングの缶詰お届けに上がりましたー [質問・雑談]エレン:差出人は誰じゃぁ! [質問・雑談]カナエ:職員a職員じゃろ [質問・雑談]エレン:おのれ職員a職員 [質問・雑談]エリナ:酷い風評被害を見た [メイン]NC:ではスーの家に着く・・・ [メイン]NC:~~~~~ [メイン]NC:今まで君達は至って平和な森だった [メイン]NC:それこそ終末の世界などなかった、今まで君達が体験した【終末】はまるで夢だったのだろうか? [メイン]NC:まるで総錯覚させるかの様 [メイン]NC:そんな夢の森だった___ [メイン]NC:しかし夢は覚める物だ [メイン]NC:そこは地獄だった [メイン]NC:家と呼べるものは確かにソコにあったのだろう [メイン]NC:煙のような胞子を撒き散らした茸が生い茂り森を侵食している [メイン]NC:その中心に建造物らしきものが見える。 [メイン]NC:ソコがスーの家だったのだろう [メイン]NC:そんな地獄に君達はたどり着いた [メイン]NC:~~~~~~~~ [メイン]NC:では^^ [メイン]NC:狂気判定しようか [メイン]NC:補正なし [メイン]NC:(ニッコリ [メイン]カナエ:「えっ…えっ・・・?」 [メイン]エレン:「え…? あれ、さっきまで…」 [メイン]エレン:1nc Nechronica (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗 [メイン]カナエ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗 [メイン]エリナ:「えっ…何ここ…さっきまで森に…」目の前と後ろを交互に確認する [メイン]エリナ:1nc Nechronica (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗 [メイン]スー:あっ・・・あぁぁぁああああああああああああああぁぁぁ [質問・雑談]エレン:ふえっ!? [質問・雑談]エレン:ふえええええ [質問・雑談]エリナ:ふぁー [質問・雑談]カナエ:これも職員a職員ってやつのせいなんだ! [質問・雑談]エレン:なんてやつだ職員a職員! [質問・雑談]エリナ:おのれ職員a職員ゆ゛る゛さ゛ん゛ [メイン]カナエ:「スーちゃん…?!」 [メイン]スー:うそっ・・・うそっうそうそだ!うそ!うそ!うそ・・・ああぁぁぁぁぁあああああ [メイン]NC:スーはその場に崩れ落ち頭を抱えている [メイン]エレン:「ちょっと!スーちゃん!大丈夫ですか!?」(揺さぶる [メイン]スー:あひっ・・・あはっ・・・アァァァアハハハハハハハハハハハハハハハ [メイン]スー:ではエレン君 [メイン]スー:触ったね? [メイン]エレン:あっ はい [メイン]NC:おっとこっちだった [メイン]バンシー:[] 狂気の歌 アクション 3 0 精神攻撃1+全体攻撃 [メイン]NC:まぁ [メイン]NC:イベントだし追加狂気判定しよう [メイン]NC:というわけで補正なし狂気判定追加で [メイン]NC:どうぞ [メイン]エリナ:「あっ…あぁ…え?…あれ…」目の前の状況とスーの状態を見て呆然と佇む スーへの対抗+1 [質問・雑談]エリナ:追加判定は全員でいいのかな? [質問・雑談]NC:ん?触ったエレンだけ [質問・雑談]エリナ:了解 [質問・雑談]エレン:あ、さっきの家目撃のはエリナに+1で [メイン]エレン:1nc (間近でスーの狂気の声が耳に入る) Nechronica (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功 [メイン]NC:では、 [メイン]NC:~~~~ [メイン]NC:音がした___ [メイン]NC:君達がスーに気を取られているうちに次第に気配が満ちる [メイン]NC:どうやらスー、いやスーと呼ばれたドールだったモノの声に呼ばれて来た様だ [メイン]NC:トモダチと元凶の化け物が現れる、さて・・・ [メイン]NC:戦闘開始だ [メイン]NC:~~~~~ [メイン]NC:じゃ準備するね [質問・雑談]エレン:できるならボイスエフェクト使って正気に戻してあげたい [質問・雑談]NC:ふむ許可しよう [質問・雑談]エレン:わぁい! [質問・雑談]カナエ:わぁい [質問・雑談]NC:ボイスエフェクト、もしくはレンジ0で対話判定が出来る [質問・雑談]NC:レンジ0コスト2、3回成功でスーは正気に戻りバンシーから復活する [質問・雑談]NC:アリスのスキルでの対話判定も対象だ [質問・雑談]エレン:正気に戻っても他の手駒は消滅しないのじゃね? [質問・雑談]NC:スー以外を除去でもかまわない [質問・雑談]NC:うんそうだね [質問・雑談]エリナ:スーへの未練はこのままでいいのかな [質問・雑談]NC:ちなみにスーは正気に戻ったらその場に倒れる [質問・雑談]エレン:うい了解 [質問・雑談]カナエ:了解 [質問・雑談]エレン:戦闘用じゃないからね 仕方ないね [質問・雑談]NC:未練はそのままでいいよ [質問・雑談]エリナ:はーい [質問・雑談]NC:まぁ実際は離脱だよ [質問・雑談]NC:じゃちょっとまってね [質問・雑談]NC:エリナの近くに置くか [質問・雑談]NC:あ、エレンだったか [質問・雑談]NC:じゃあここか [質問・雑談]エレン:参考までに聞きたいんですけど [質問・雑談]エレン:スー以外のドールはどうなったのじゃ? ナイトメアになったとか無いのじゃよね [質問・雑談]NC:ナイトメアの設定読んでみて [質問・雑談]NC:答え載ってるから [質問・雑談]エレン:あっ [質問・雑談]エレン:あー 斬りづらいのじゃぁ… [質問・雑談]エリナ:いらない括弧書きが増えた!←「マタンゴ」から「マタンゴ(元少女)」になりました [質問・雑談]エレン:ふええ! [質問・雑談]エリナ:あれ [質問・雑談]カナエ:あい [質問・雑談]NC:はい質問どうぞー [質問・雑談]エリナ:少女の判定と二人の対話判定全部成功すれば行動前に正気に戻せるのか [質問・雑談]NC:3回成功すればそれで終わりだよ [質問・雑談]NC:二言はないよ [質問・雑談]NC:いいよ [質問・雑談]NC:何も無ければ開始だよ [質問・雑談]エリナ:大丈夫 [質問・雑談]カナエ:開始かな [質問・雑談]エレン:おっけー [メイン]NC:じゃエリナからどうぞ [メイン]エリナ:マタンゴに [腕] ショットガン ダメージ 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]エリナ:[メインクラス] 銃神 オート 自身 射撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メイン]エリナ:[メインクラス] 子守唄 オート 自身 バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定-1、コスト-1(最低1) [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ1) [メイン]NC:はい、他にないかな? [メイン]エリナ:ないです [メイン]エレン:特に無いのじゃ [メイン]カナエ:ないです [メイン]NC:では元少女の方だね [メイン]エリナ:です [メイン]エリナ:「恨みはないけど、ごめんね!」元少女のマタンゴに向けてショットガンを撃ち込む [メイン]NC:きのこきのこ 反射行動 よろめくあしを損傷 [質問・雑談]エレン:うわこのキノコ少女うわごと持ってるのじゃ…こわこわ [質問・雑談]カナエ:こわこわ [質問・雑談]エリナ:あああああやらかした、うでとスコープで持って行けた [メイン]マタンゴ(元少女):あぁ・・・ころして・・・ころしてよぉ・・・ [メイン]NC:マタンゴからそう聞こえた気がする [メイン]エレン:「っ!?」(背筋がぞくりと [メイン]カナエ:「?!?!?!?!?」 [メイン]エリナ:「くっ…」苦虫を噛み潰したような表情 [メイン]NC:ではカウント10いってみよー! [質問・雑談]カナエ:エレンさきどうぞー [質問・雑談]エリナ:行動は最後にします [質問・雑談]エレン:んじゃあとりあえずスーに話しかけるかの [質問・雑談]カナエ:それじゃよね [メイン]エレン:[頭] ボイスエフェクト ラピッド 2 0~2 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [メイン]NC:どうぞ1ncね [メイン]エレン:スーに [メイン]NC:はい [メイン]NC:ロール先にやって? [メイン]NC:内容次第で補正つけよう [メイン]NC:なしでもよいぞ [質問・雑談]エリナ:対話判定したあとラピッドでボイスエフェクトの方がよくない? [質問・雑談]エレン:あ、そうかどっちもやっていいんじゃな [質問・雑談]カナエ:うん [質問・雑談]NC:訂正も受け付けよう [質問・雑談]NC:いいぞー [質問・雑談]NC:先に対話判定で [質問・雑談]エリナ:やさしい [質問・雑談]NC:はよ終わらせて寝たい(本音 [質問・雑談]エレン:じゃあ先にふつうの対話判定でお願いします [質問・雑談]NC:どうぞ [質問・雑談]エレン:はい [質問・雑談]エリナ:朝までコースを覚悟してたが意外と早そう [質問・雑談]NC:見てもらえれば分かるけど敵弱いでしょ? [質問・雑談]カナエ:敵弱いけれどどうなるか [質問・雑談]エレン:増援とかない限り楽じゃなぁ [質問・雑談]NC:ないよ、 [質問・雑談]NC:断言する [質問・雑談]NC:ない [質問・雑談]NC:ないから [質問・雑談]エレン:ふえぇ… [質問・雑談]NC:僕も寝たいの [質問・雑談]NC:寝たい [質問・雑談]エレン:さっさと終わらせるのじゃぁ [質問・雑談]NC:エネミーの行動は即決でやるから [メイン]エレン:普通の判定を先に [メイン]エレン:「ねえ、スーちゃん!戻ってきてくださいって!」(両肩をつかみ向かい合う形で [メイン]NC:じゃ補正+1で [メイン]NC:どうぞ [メイン]エレン:わぁい [メイン]エレン:1nc+1 Nechronica (1R10+1[0]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗 [メイン]NC:はい、 [メイン]NC:しかしスーの目は狂気に満ちていたこの世の中全てを怨んでそうだ [メイン]エレン:で、それに [メイン]エレン:[頭] ボイスエフェクト ラピッド 2 0~2 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [メイン]NC:どうぞ [メイン]NC:じゃ振って [メイン]NC:さっきと同じ補正で [メイン]エレン:「お願いですから…スーちゃん!」 [メイン]エレン:1nc+1 Nechronica (1R10+1[0]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 [メイン]バンシー:あぁ・・・ [メイン]NC:さっきとは反応が違うようだなにか手ごたえがあったかもしれない [メイン]NC:じゃ次の人 [メイン]NC:どうぞ [メイン]カナエ:それじゃあ、私もスーちゃんに対話を試みますー [メイン]NC:どうぞ [メイン]NC:ロールするなら+1 [メイン]カナエ:「スーちゃん!戻ってきて、一緒にお花畑みよ?」 [メイン]NC:はい、+1で [メイン]カナエ:1nc+1 Nechronica (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功 [メイン]バンシー:あぁ・・・ [質問・雑談]エリナ:やったか!? [質問・雑談]カナエ:ほいさー! [質問・雑談]エレン:やったのじゃ!? [メイン]スー:わた・・・わた・・シ・・・ハ・・・ [メイン]バンシー:アアアアアアアアアアアアアアア・・・コナイで・・・ [メイン]エリナ:「スーちゃん!?まだ、まだ間に合うかもしれない!」 [メイン]NC:はいどうぞ [質問・雑談]エリナ:少女は使わないのかの? [質問・雑談]カナエ:つかわないの [質問・雑談]エリナ:ほい [メイン]エリナ:マタンゴ(元少女)に [腕] ショットガン ダメージ 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗 [メイン]エリナ:はらわた損傷 [ポジション] 無茶 オート 効果参照 自身 コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてよい [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ1) [メイン]エリナ:[頭] スコープ ジャッジ 0 自身 支援2、射撃・砲撃攻撃のみに可 [質問・雑談]エレン:わお [質問・雑談]カナエ:わぁい [メイン]NC:えっと完全解体だね [メイン]マタンゴ(元少女):あぁ・・・・あぁあああああああああああああああああ [メイン]マタンゴ(元少女):イタイ イタい いた・・・イタ・・・(ぐちゃぁ [メイン]エリナ:「ごめんね、こんなことしかできなくて…ごめんね…」 [メイン]NC:聞き取れない叫び声を上げながら顔らしき部分が吹き飛んだ、もううるさい声は聞こえないだろう [メイン]カナエ:「・・・……」(目をそらす [メイン]エレン:「く…」(聞こえないふりをする [メイン]NC:では9 [メイン]NC:どうぞー [メイン]エリナ:ナイトメアへ [腕] ショットガン ダメージ 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗 [メイン]エリナ:はらわた損傷 [ポジション] 無茶 オート 効果参照 自身 コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてよい [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [6]+1 → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意) [メイン]NC:はいのこり8 [メイン]NC:ではスーのトモダチが2人頭が吹き飛びその場に崩れた、もう動かない [メイン]エリナ:「くっ、これくらい、あの子たちに比べたら!」無茶な射撃ではらわたが零れ落ちる [メイン]カナエ:スーちゃんに対話取るね [メイン]NC:はいじゃあどうぞ [メイン]カナエ:「ごめんね、友達助けて、っていう話だったのに…。でも、…でも、スーちゃん。私達はもう友達だよね?」 [メイン]カナエ:1nc+1 Nechronica (1R10+1[0]) → [9]+1 → 10[10] → 成功 [メイン]NC:ではスーは しょうきに もどった! ▼ [メイン]スー:あぁ・・・みな・・・さ・・・ん・・・わた・・・し・・・は [メイン]カナエ:「大丈夫、大丈夫だよー」 [メイン]NC:その場に彼女は崩れ去った [メイン]エレン:「スーさん!」 [メイン]エリナ:「スーちゃん!」 [メイン]カナエ:「スーちゃん!!」 [メイン]NC:では!お楽しみかうんと8 [メイン]ナイトメア:] うわごと アクション 3 0 精神攻撃1+連撃[同エリアのナイトメア数/10](切り捨て) [メイン]ナイトメア:カナエに [メイン]ナイトメア:1na Nechronica (1R10[1]) → [9] → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意) [メイン]ナイトメア:成功 [質問・雑談]エリナ:んー、割り込みで倒しきれなくもないけど、さすがに遅いな [質問・雑談]NC:だねー [メイン]ナイトメア:ワタ・・・シモ・・・ワ・・・タス・・・・アナタハ・・・イイ・・タスケテ・・・ [メイン]カナエ:スーちゃん+1 [メイン]NC:先程のやり取りを見たトモダチはカナエに近づき何かをつぶやくよく聞き取れないが確かに心にくる言葉だった [メイン]カナエ:「・・・・・・・・・ごめんなさい」(顔をそらす [質問・雑談]エレン:(ナイトメアもがんばれば助けられるかもしれない…が時間の都合上死んでもらう) [質問・雑談]NC:ナイトメアは手遅れなんじゃ [質問・雑談]エレン:じゃろなぁ [質問・雑談]NC:脳が胞子でイカレテて物理的に正気を失ってるから [質問・雑談]エレン:ほへー [質問・雑談]エレン:じゃあ叩き割るのじゃ [質問・雑談]エリナ:せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい(ショットガン連射) [メイン]マタンゴ:[] 寄生胞子 アクション 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]マタンゴ:エレン [メイン]マタンゴ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意) [メイン]NC:割り込み等あるならどうぞ [メイン]エリナ:ないです [メイン]NC:じゃダメージ処理おねがいします [メイン]エリナ:あ、エレンちゃんここで手榴弾投げられない? [メイン]エレン:む やろうと思えば [メイン]エレン:投げちゃっていい? [メイン]エリナ:お願いしたい [メイン]NC:あっ! [メイン]NC:いいよ! [メイン]エレン:おっけ [メイン]エレン:[胴] 手榴弾 ラピッド 2 0~1 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1 [メイン]エレン:地獄のマタンゴに [メイン]NC:はい [メイン]エレン:1na-1 「ふきとべっ!」 Nechronica (1R10-1[1]) → [9]-1 → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意) [メイン]エリナ:「エレンちゃんナイス!」 [メイン]カナエ:「さすがエレンちゃん」 [メイン]NC:きのこきのこ反射行動不動損傷 [メイン]NC:ではその後の寄生胞子の処理入るよ [メイン]エリナ:どうぞ [メイン]カナエ:ふむ [メイン]NC:腕爆発だから胴と腕1点づつね [メイン]NC:マタンゴの放つ胞子がエリナに襲いかかる [質問・雑談]エレン:ふえ? [質問・雑談]エリナ:ごめんなさい、エレンです [質問・雑談]エレン:じゃよね [質問・雑談]NC:ごめん! [質問・雑談]エレン:ええにゃで [メイン]NC:腕で防御したのだろうが確実に胞子が体を蝕んでいる [メイン]NC:あ、ごめーんね [メイン]NC:じゃダメージ受けてね [メイン]エレン:「うわっ…! やだなにこれ!?」 [メイン]エレン:かた と はらわた に胞子が回りましたよっと [メイン]エリナ:「ごめん、エレンちゃん。でもせっかく作ってくれたチャンス、無駄にはしないよ!」 [メイン]エリナ:マタンゴ_2へ [腕] アンデッドガン アクション 3 1~2 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [メイン]エリナ:[サブクラス] 殺劇 オート 自身 バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してもよい [メイン]エリナ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [9]+1 → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意) [メイン]エリナ:[腕] うで ジャッジ 1 0 支援1 [メイン]エリナ:アッイラナカッタ [メイン]NC:はい完全解体 [メイン]NC:ではアンデッドガンの射撃によりマタンゴは弾け飛び跡形も無く砕け散った [メイン]NC:辺りに舞う胞子はゆっくりと消えてゆく・・・ [メイン]NC:放っておけば周辺のきのこも無くなるだろう・・・ [メイン]エリナ:「これで!おしまい!」 [メイン]カナエ:「うん」 [メイン]エレン:「やりましたね!」 [メイン]カナエ:んでは、ナイトメアに。[腕] 斧 アクション 3 0 白兵攻撃3 [メイン]NC:どうぞ [メイン]カナエ:1na Nechronica (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗 [メイン]NC:はい [メイン]カナエ:はい [メイン]NC:斧を振ったがやはり元の姿をイメージして鈍った様だ当たらなかった [メイン]NC:じゃマタんご君の番 [メイン]マタンゴ:[] 寄生胞子 アクション 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]マタンゴ:カナエに [メイン]マタンゴ:1na+1 Nechronica (1R10+1[1]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗 [メイン]NC:ごめん死んでた [メイン]カナエ:マタンゴ君… [メイン]NC:じゃ5ね [メイン]ナイトメア:] うわごと アクション 3 0 精神攻撃1+連撃[同エリアのナイトメア数/10](切り捨て) [メイン]ナイトメア:カナエに [メイン]ナイトメア:1na Nechronica (1R10[1]) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意) [メイン]NC:先程の続きという感じね [メイン]NC:以前カナエにすがりつく様に助けを求めている様に感じる [メイン]カナエ:エリナに+1 [メイン]カナエ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・」(大分参ってる [メイン]NC:じゃ楽にしてあげて [メイン]エリナ:「カナエちゃん、もう終わらせてあげよう」(殺劇待機) [メイン]カナエ:じゃあ、先動きます。ナイトメアに[腕] 斧 アクション 3 0 白兵攻撃3 [メイン]カナエ:1na Nechronica (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗 [質問・雑談]エリナ:こいついつも殺劇待機してんな [質問・雑談]エレン:殺劇便利じゃもんな [質問・雑談]カナエ:(´・ω・`) [質問・雑談]エリナ:ふえぇ… [メイン]NC:うーん [メイン]エリナ:まぁいける…じゃろう [メイン]NC:はい [質問・雑談]エレン:ふええええ [質問・雑談]NC:じゃどうぞ [メイン]エリナ:[サブクラス] 殺劇 オート 自身 バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してもよい [メイン]エリナ:ナイトメアへ [腕] ショットガン ダメージ 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]エリナ:[メインクラス] 死の手 ラピッド 0 自身 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してもよい [メイン]エリナ:ナイトメアへ [腕] ショットガン ダメージ 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [メイン]エリナ:1na+2 Nechronica (1R10+2[1]) → [9]+2 → 11[11] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ1) [メイン]エリナ:1na+2 Nechronica (1R10+2[1]) → [3]+2 → 5[5] → 失敗 [メイン]エリナ:ほね損傷 [ポジション] 無茶 オート 効果参照 自身 コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてよい [メイン]エリナ:1na+2 Nechronica (1R10+2[1]) → [2]+2 → 4[4] → 失敗 [メイン]エリナ:ほね損傷 [メイン]エリナ:1na+2 Nechronica (1R10+2[1]) → [7]+2 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意) [メイン]NC:ナイトメアのこり2 [メイン]エリナ:え [メイン]エリナ:2+爆発と3+爆発じゃ [メイン]NC:あれ?そうだっけ? [メイン]NC:あー殺劇か [メイン]エリナ:うむ [メイン]NC:じゃあ全部飛んだね [メイン]エレン:つよい [メイン]カナエ:つよい [メイン]NC:スーちゃんのトモダチはみんなみんなミンチになっちゃいました [メイン]NC:かなしい [メイン]エレン:かなしみ [メイン]カナエ:かなしみ [メイン]エリナ:「ごめんね、もう眠って!」無茶な態勢でショットガンを撃ち続けたせいか足の骨が折れその場に崩れ落ちる [メイン]NC:では戦闘終了 [メイン]NC:では、胞子も次第に晴れて行き周りのきのこも萎びてきている・・・次第にここも元の平和な森に戻るだろう [メイン]NC:ではシナリオクリアだ! [メイン]NC:はい [メイン]エレン:お疲れ様でしたのじゃー! [メイン]カナエ:おつかれさまでしたー [メイン]エリナ:おつかれさまでしたー エリナ(旋盤) http //charasheet.vampire-blood.net/1468114 エレン(Noja) http //charasheet.vampire-blood.net/1538926 カナエ(のゔぇ) https //charasheet.vampire-blood.net/1519570
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■ アアミスティスモー二ング -工藤遥- ■ なんだ…?ううう…?息が、できない…… く、苦しい、息が、息が!ぐ、ぐ、ぐ。 息が出来ない!いったい!どうして! はる、どうなってるんだ? 目を開けると、はるの視界いっぱいに『顔』が広がってた。 真ん中分けの真っ黒のクセっ毛、真っ黒い眉毛、真っ黒い目玉。 その目玉が、はるの目と合った。 とたんにその目が真一文字に、にひーって笑う。 さらに下に視線を移す、でっかい顔の下から、そいつの手がにゅーっと伸びてる。 にゅーっと伸びた、その手が、その指が、はるの……、 そうだ、コイツの指が、はるの、ハルの鼻の穴に、ぶっすりと! 「ぬぉー!や、やめろー!」 そのクセっ毛を蹴り飛ばす。 「ぬきゃー!おしゃかなしゃんおきたー!」 そいつが素っ頓狂な奇声をあげて吹っ飛んでいく。 「はぁ!はぁ!なんんだコイツ!鼻っ痛ってえ!なんでハルの鼻ふさいでんだ!しんじゃうだろっ!」 「えーまーちゃんちょっとためしてみただけですけどー?おしゃかなしゃんいきしなくてへーきかーためしただけですけどー?」 「息しなくて平気なわけあるかっ!お魚ってなんだよっ!ハルは人間だぞっ!」 「えーでもお水の中、平気でしょー?まーちゃん知ってますよーだ」 「お水っておま、お水って、あっ!お前、そうか!あの時の!」 白いカプセル、振動、幼い少女。 「おっ前かっ!」 「おまえじゃないもーん!まーちゃんだもーん!おしゃかなしゃんをつかまえたのはまーちゃんだもーん」 「お魚じゃないっ!ハルは…工藤遥って名前があるんだっ!」 「くどは、る?え?え?おしゃかなしゃんじゃないの?!」 「なかわけあるか!工藤遥!くどうはるか!」 「くどはーる?くどるーか?」 「なんでそうなるんだよっ!く・ど・う!」 「くどぅー?」 「く…まぁいいや、ってかお前誰だよ!あとここどこだ!」 バァン!そのとき、出入り口の引き戸が勢いよく開け放たれる。 カンカンカン!けたたましい金属音! 「うーるーさーい!しぃーずかにでぇきないのぉ?」 瞬間、反射的に工藤遥は『まーちゃん』の手を取りひねりあげる。 「むきゃー?」 背中に回り込み首を固める。 左ひざを立て、右足はまーちゃんの右腿に絡め動きを封じ、 同時に左手の親指を瞼にめり込ませる 「ひゃー?なにー?くどぅー?」 扉の前には一人の女性が立っていた。 右手には金属製の武器(オタマ)、左手に円形の盾(鍋のふた)を装備。 たいした武装じゃない、だが出口をふさがれてる。 「ほぉあ?おいおいちょっとちょっと」 「うごくなババア!うごくとコイツの目ぶっつぶすぞ!」 状況はわからない。 とりあえずここから脱出しよう。敵はこのババアだけか? コイツ仲間は?いや、まずはこの部屋から……。 「ねぇずいぶんじゃないの?ちょっとだけ傷ついちゃうよもー」 あれ? ハルいつの間に正座? 「まあねー。急に知らない部屋で目が覚めたらねー、そりゃびっくりしちゃうよね。」 「まーちゃんはびっくりしませんでしたよーっ☆くどぅーはこわがりさんだなぁイヒヒ」 『まーちゃん』とかいうやつがハルの頭の上に乗っかってきやがった。くびおれるー!重いだろっ!どけーっ! 「えーとね、ちょっとだけ聞いてね。私は新垣里沙っていいます。おばちゃんでもなんでもいいけど一応そういう名前。」 あれ?ハルなんで動けないんだ?いや別に動けないわけじゃないけど、なんだか動きたくないような気が… 「でね、あたしも詳しい経緯はまだよくわかんないけど、あなたを助けてくれたのが、そこのまーちゃん」 「はーい!まーちゃんでーす」 「いずれは私達の事も説明するし、あなたの事も聞きたいのだけど、まずは休戦協定しましょう。」 「休戦協定?っすか?」 「そう。あなたみたいなタイプの子にいきなり『味方だから安心して』なんて言ってもだめでしょー?ね?」 「は、はぁ……」 たしかにそうだ。そんな事言う奴は信用できない奴に決まってる。 「あたしたちが敵なのか味方なのかは、あなたが決めることで私が決めることじゃないわけだからね」 このババア、話のわかる奴だな。うん。にいがきっていったか? 「ただね。さっきみたく、乱暴はいけないよ。 そこのまーちゃんに、キミはなにやっちゃたんだっけ?キミの命の恩人なわけだから」 「う…」 「そういうときは、なんていうの?」 「…ごめんなさい…」 「アタシじゃないよ。はい、まーちゃんこっち座って、はい向かい合って。ハイどうぞ!」 「まーちゃん、ごめんなさい」 「ハイ!まーちゃんはそれでゆるしてくれるのかな?」 「はーい!まーちゃんゆるしまーす!」 ……なんだか、全然ペースがつかめねえ 「ところで、キミのさ、名前は聞いてもいいかな?」 「くどぅーでーす!」 「ん?くどぅー?」 「なんでお前が答えるんだよっ!くどぅーじゃなくて工藤!工藤遥!」 「そ、くどうはるかちゃんね。よろしく。」 ババ…新垣…さん、が握手を求めてくる。 ついこっちも手を出す。 「ハイ!握手!これで協定成立ね!」 え? 「まーちゃんもせいりつー!」 二人の握手の上からまーちゃんがのしかかってくる。 「あだだだ」 あれ?あれ? ―――― その後、部屋には2人の女が入ってきた。 白いのと黒いの。 チビとノッポだ。 まーちゃんは二人の事をもう知ってやがった。 ハルたちを助けてくれたんだって。 つまりハルはまーちゃんに助けられて、 まーちゃんとハルはこの二人に助けられて、 ハルたち4人はこの新垣さんにって事らしい。 ややこしいわ。 チビは石田亜佑美。ノッポは飯窪春菜って言うらしい。 少し遅れて、もう一人白いのが入ってきた。みちしげ?変な名前。 ―――― 「ハイじゃあお互いこれで自己紹介は済んだと」 「はーい。」 ハルはいつの間にか普通に動けるようになってた。 てか最初から動けなかったわけじゃないんだけど、なんか動きたくなくなってたんだよな。 「じゃあそろそろ、下行きましょっか。朝ごはん出来てるから。」 やった!朝ごはん!おなかすいた!……って何ハル、テンションあがってんだよ。 「うわぁ!朝ごはん!」 なんだよびびるな。急に大声出すなよ白チビ、ああ石田だっけ。 「わぁーあゆみんはリアクションがほーんとにかわいらしいよー」 なにむりくりなヨイショしてんだ黒ノッポ。おまえ白チビに弱みでも握られてんのか。 ま、朝ごはんぐらいくってやってもいっか。休戦協定したしな。 ハルたちは下に降りてった。 朝ごはんは、オムレツとか、なっとーとか、なんかお肉の巻いた奴とか、いろいろだ。 なんだっけ?大阪弁のやつがキッチンからちょっとだけ顔出してたけど、そいつが作ったらしい。 マジ美味めぇじゃねえか。ハルと結婚しろ。 朝ごはんを食べ終わると、ハルたちは片づけを手伝った。 別になじんでるってわけじゃないけど、休戦協定してるからな。 着替えとか歯ブラシとか全部大阪弁が用意してくれてた。 気が効くじゃねえか。やっぱハルと結婚しろ。 歯磨き中にまーちゃんが何回もちょっかい出してきてめっちゃ磨きにくかったんだが。 「まさきちゃん!やめなさい!」 うわ怖ぇよコイツ。白チビめっちゃ怖ぇ。隣のハルまでちょっとびびったぞ。 まぁ助かったぜ白チビ。 ん?並んで鏡でみてみると、ハルより白チビのほうがちょっと大きいのか?まコイツ年上だしな。 そこをひいたらハルの方がおっきいわ。 歯磨きが終わると、新垣さんが他のメンバーがこれから集まるから紹介するって言った。 「じゃ一階に…『リゾナント』に降りましょう。」 リゾナント…。それは、ここの一階にある喫茶店の事だった。 ハルたちが降りていくその階段からして、とってもいい匂いがした。 コーヒーとか紅茶とかの、とってもいい匂い。 甘いお菓子とかおいしそうなゴハンとかの、とってもいい匂い。 古い木のテーブルや椅子や床のワックスの、とってもいい匂い。 喫茶リゾナント。 そこは、すごく綺麗で、すごくいい匂いの場所だった。 カウンターに一人、また女が座ってた。 こいつも白チビぐらいの大きさだった。 向こう向いてて顔が分らないけど なんか頬杖ついてて不機嫌そうだった。 ハルたちが階段を下りてくると、そいつがこっちをふりむいた。 ……か、かわいい…… その人は、少しカールした髪の毛を二つ結びにして襟足だけ垂らしてた。 つまんなそうな目はめっちゃおっきくてくりくりしてる! はなとかちっちゃくてほっぺつるつる! くちびるもぷいってつきだしちゃってやべえ!超ハルの好みのタイプ! しかも、服とか!めっちゃおしゃれ! え、水色の豹柄とか、紫色のニーハイとか、この人にしか絶対似合わないんですけど! やべぇ……この人、マジかっこいい! このかっこいい人は田中れいな様!って言うんだって! 新垣さん!その情報マジありがてえ! た、田中さんはハルたちを一瞥するとぷいってむこう向いちゃった。 クールだ……超かっこいい! ああ、もっと顔見たかった。 それから、あと、次々にリゾナントに人が集まってなんだかわいわいしてきたけど ハルはもう田中さんに夢中でよくおぼえてねーんだわ。 だから、いきなしだけど、今日はここまでなっ! 【index】 投稿日:2013/10/20(日) 00 08 28.41 0 back ■ ライアポロジー -飯窪春菜・石田亜佑美- ■ next ■ ベイトトラップ -新垣里沙- ■
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■ ちーちゃんのなつやすみ - 『ポケットモンスター』 ■登場人物(アイドルマスター)千早 音無小鳥 秋月律子 三浦あずさ 菊地真 水瀬伊織 萩原雪歩 四条貴音 我那覇響 ■登場人物(ポケモン)研究員 オダマキ博士 ハギ老人 ハルカ(天海春香) 「鴉」(からす) ■ポケモン●千早のポケモンストレルカ ジェナン ●研究員のポケモンベクター サンダース ●伊織のポケモンフルドド ビグウィグ ヘイズル ●その他の人物のポケモンオスカー マサイアス ドクケイル イワーク ピート(仮) ヘイガニ リュウケン クチート エーフィ&ブラッキー ヤミカラス ●野生ポケモンキノココ ケムッソ レジアイス ホエルコ カイオーガ ■ホウエン地方トウカシティトウカの森 カナズミシティ ムロ島ムロタウン 石の洞窟 小島の横穴 サイユウ島 ■道具トレーナーカード わざマシン ■ネタ・タグ美味しそうな食事に定評がある動画 ■ポケモンの世代 ■ ちーちゃんのなつやすみ - 『ポケットモンスター』 小さな千早とある事情でカントー追放になった研究員が行く、ホウエン地方夏の旅。 手書きの優しいタッチで描かれたキャラクター達が紙芝居パートで活躍する。 原作からは結構改変されていて、あるイベントが既に終わっていたり、本来登場しないポケモンが登場したりする。 また、ドット絵改変によりキャラクターがアイマスキャラに変更されているのも特徴。 ■登場人物(アイドルマスター) 千早 7歳。トウカの森で泣いていたところを、研究員に発見、保護された。 何かの事情で家を飛び出してきたらしく、家出人捜索願がカナズミシティで出されていた。「ちーちゃん」と名乗っている。 モンスターボールをお守りとして持っているが、どんなポケモンが入っているのか(そもそもポケモンが入っているのか)は不明。 自分を探している人物はホウエンリーグ本部のあるサイユウ島にいることを小鳥から知らされ、 期間限定でトレーナーとなり、サイユウ島を目指して旅立つ。 家族の誰もホウエンリーグとの関わりはないらしいが… 音無小鳥 ホウエンリーグのメッセンジャーとして登場。千早との面識はない。 第3話前編で千早達の前に登場し、千早を探している人物はホウエンリーグ上層部の人間であることを知らせる。 千早に8月31までの期間限定で有効のトレーナーカードとポケモン図鑑、モンスターボール5つを渡して去っていった。 大きなオオスバメを連れていて、妄想キャラな原作に比べクールな「できる人」然としている。 秋月律子 トレーナーズスクール入門クラスの講師。 突然の来訪者である千早にも親身にトレーナーの初歩を教えてくれるお姉さん。 +以下、ネタバレ有 律子のもう一つの肩書きは「カナズミジムのジムリーダー」。 千早の最初の実戦相手として、ポケモンバトルとはどういうものかを教える。 初めてのポケモンバトルを経験する千早をぎりぎりまで追い詰めたが敗北。 その不屈の意志を認め、ストーンバッジを与える。 ちなみにエキスパートタイプは「毒」。 三浦あずさ 砂浜を散歩中の千早が出会ったポケモンのコーディネーター。ポケモンの観察眼に優れる。一行ではよきお姉さん、お母さん的存在。 …が、自分のポケモンにつけた名前を忘れる超天然(実際にはまだ名前をつけていなかった)。 千早達と同じくムロ島に行こうとしていたが、船が出てしまったことも知らなかった。大丈夫か? 研究員曰く、以前どこかで会ったような気がするらしい。 進化の石を捜してムロ島を訪れたため、なのかめ前編でリュウケン(後述)を護衛に石の洞窟へ向かった。 …大丈夫だろうか?(方向音痴的な意味で) 菊地真 ムロタウンジムのリーダー。 相変わらず、男と間違われる。エキスパートタイプは「格闘」。 ストレルカ以外にポケモンのいない千早を退けるが、千早の思いの強さを認めて「ジム戦に挑むポケモンを3匹用意しておいで」とアドバイスをした。 水瀬伊織 番外編に登場。過去になにか失敗をしたらしい。 また、雪歩を助けるという目的を持っており、とあるポケモンを押しとどめようとしている。 連れているポケモンの名前の元ネタは小説『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』と思われる。 萩原雪歩 番外編に、名前だけが登場。 何らかの理由で、伊織が助けようとしている。何があったのかは不明。 四条貴音 ポケモンリーグ四天王の1人。序列は2番目。別名「銀月」。 クールな態度とは裏腹に、得体の知れないところが多い。 我那覇響 ポケモンリーグ四天王の1人。別名は「影使い」。ピカチュウ(「ピカ蔵」という名前らしい…)を連れている。 序列は3番目と低いが、それでも公式戦での勝率は9割を超える圧倒的な実力の持ち主。 ちょっと色黒なアジアンビューティー。 ■登場人物(ポケモン) 研究員 オダマキ博士の下でポケモン研究に励む若い新人研究員。 学問の政治利用に反発し、カントー地方追放になった過去がある。 サイユウ島を目指して旅する千早の保護者として同行。 まだ若いと思われるが、大人な人物で締めるべきところはしっかり締める。 オダマキ博士 第1話に登場したポケモン研究者。 原作ではアウトドア派の人物だが、本作では研究員がそのポジションを担当。 研究員の過去を知る人物で、千早と共に旅に出た研究員に船の手配をした。 ハギ老人曰く、娘がいるらしい。 ハギ老人 ポケモンの登場人物。キャモメを連れている。 原作では昔は凄腕の船乗りだった人物だが、本作では現役。 オダマキ博士経由の依頼を受け、ムロ島に千早一行を送り届ける船を出す。 ハルカ(天海春香) 特別編でその存在が明かされたオダマキ博士の娘。ゲームやアニメでも同じ名前のキャラクターが登場する。 研究員と面識もあり、ポケモンを譲り受けたことがある様子。 特別編01のメールで存在が明かされ、ようかめ前編で後ろ姿だけ登場。 「鴉」(からす) むいかめ前編、響と貴音の会話内で語られた人物。四天王の一人であるらしいことを類推できる以外は詳細不明。 特別編01で男性であることが明かされた。 なお、アイドルマスターXENOGLOSSIAに登場したトゥリアビータの「カラス」とは関係ないとのこと。 ■ポケモン ●千早のポケモン ストレルカ 研究員の連れていたポチエナ。 食事を分けてもらったことで千早に懐き、外を歩くのには野生のポケモンが出現して危ないと千早に渡された。 以後は千早と研究員の旅のパートナーとして、夏の冒険に同行する。 命名由来はコメントで指摘された「リトルバスターズ!」(KeyのPC用ゲーム)ではないとのこと。 実は性別はメス。その可愛らしい表情は、とてもあくタイプのポケモンには見えない。 ジェナン 千早が初めて釣り上げ、捕まえて自分の手持ちにしたコイキング。第7話で初登場。 そのままでは戦力としては役に立たなかったが、第8話後編でギャラドスへと進化。 一時暴走して荒れ狂うが、千早の説得と研究員のサンダースの援護で理性を取り戻した。 ●研究員のポケモン ベクター 研究員が連れていたジグザグマ。2匹目の手持ちポケモン。 初めてポケモンバトルを経験する千早とその相棒・ストレルカに対し、研究員と共に練習相手を引き受ける。 バトルの際は援護に入ることもある。 サンダース 研究員が8話後編で使用したポケモン。 暴走したジェナンを制止すべく、第8話後編で初登場。 元はおそらく春香のポケモンで、愛称は「ジャーロくん」。第8話前編で春香から借りたポケモンであると思われる。 ●伊織のポケモン フルドド 伊織のメタグロス。 マイクが埋め込まれており、外部との通信が可能。 後詰めとして残ったため、戦闘参加はしていない。 ビグウィグ 伊織のマリルリ。 「まるくなる」→「ころがる」の戦法を得意とするが、威力上昇の効果が出る前に倒れてしまった。 ヘイズル 伊織のミミロップ。 「ミラーコート」で、受けた特殊攻撃を相手にやり返す攻撃が得意技。 ●その他の人物のポケモン オスカー 小鳥さんのオオスバメ。 普通のオオスバメよりもはるかに大きな体格をしている。 「人を乗せて移動する」目的でホウエンリーグによって作り出されたポケモンだから。 命名由来は解説編を参照。 マサイアス 律子のドラピオン。来客の応対やお茶汲みが出来る、働き者。戦闘には参加しなかった。 厳つい外観ながらも温厚な性格。 ドクケイル 律子のポケモン。 千早とのバトルで使用。 イワーク 律子のポケモン。 千早とのバトルで使用。ストレルカをギリギリまで追い詰めるも、逆転負けする。 ピート(仮) あずささんが連れていたエネコ。この名前は千早が発案したもので、正式な名前は未定。 好きに呼んで構わない、ということで千早はこの名前で呼んでいる。戦闘を目的に育てられていないので、戦闘能力は皆無。 某所の農業ロボットとは、たぶん関係ないはず。 7話後編でエネコロロに進化する。 ヘイガニ 真のポケモン。 千早とのバトルで登場し、ストレルカに倒された。 リュウケン 真のルカリオ。あらゆる波動を感じ取る能力を持ち、人語すらも解する。 すこし堅物的な口調が特徴で、実直さと知性を感じさせる。 むいかめでストレルカを退け、なのかめ前編であずさの護衛を任されている。 クチート 真のポケモン。ホエルコ戦でちらっと登場した。 エーフィ&ブラッキー 春香のポケモン。研究員との会話シーンでちらっと登場した。 ヤミカラス 「竜使い」と呼ばれる人物を捜索すべく、何者かがホウエン地方に放ったポケモン。 ●野生ポケモン キノココ 第1話で研究員が探していたポケモン。 ストレルカを「しびれごな」で麻痺させ、逃走した。 この戦闘が、千早と研究員の出会いのきっかけとなった。 ケムッソ 第2話に登場。千早が間違って踏みつけ、怒らせてしまう。 ストレルカとの戦闘で撃退された後、応急措置の上で再び草むらに逃がされた。 レジアイス 番外編に登場。 伊織との対戦の末に捕獲され、ルネシティへと送られた。 ホエルコ 研究員が7話後編で釣り上げたポケモン。 コイキングが千早の手持ちに加わったので、手持ち入りすることはなかった。 カイオーガ 番外編でシルエットのみ登場した超古代ポケモン。 海を生み出したポケモンという伝説を持つ。 ■ホウエン地方 赤・緑・青・ピカチュウのカントー地方、金・銀・クリスタルのジョウト地方と遠く離れた土地。 また、ダイヤモンド・パール・プラチナのシンオウ地方とも離れており、イッシュ地方はこれら4つの地方からは外国という設定。 元ネタは九州地方。「豊縁」と表記する。 トウカシティ 千早が保護されて目覚めた町。 豊かな自然に囲まれた、海の近くの町である。 トウカの森 トウカシティの近所にある森。 ここにキノココを捕獲するために訪れていた研究員とストレルカは、森の中で泣いていた千早を発見する。 カナズミシティ 千早の出身地。 千早らしき人物の捜索願が出されていたため、研究員と千早はこの町を目指し、小鳥と出会った。 トレーナーズスクールがある、規模の大きな町。 ムロ島 千早が船に乗りたいと言い出したため、次の目的地となった場所。 ホウエン地方南東部にある離島。あずささんもこの島を目的地としている。 ちなみに原作では連絡船が無く、グレン島やタンバシティ同様「なみのり」を使うか、ハギ老人の船で渡る、「そらをとぶ」で移動する以外に無い。 ムロタウン 2番目のポケモンジムがある街。 石の洞窟 進化の石があるという洞窟。「フラッシュ」が無いと探索できない。 作中でも護衛が必要なほどに危険ということで、リュウケンがあずさの護衛を担当している。 小島の横穴 番外編で、伊織がレジアイス捕獲のため潜入した場所。 ムロ島付近にある。 サイユウ島 ホウエン地方最東端の島。 ホウエン地方では、ここでポケモンリーグが開催されている。 千早を捜している人物はここにいるらしい。 ■道具 トレーナーカード ポケモントレーナーの身分を証明するカード。 10歳にならないと発行されない。千早に対しては特例で期間を限定する形でホウエンリーグ本部から発行された。 そのため、IDナンバーが「Exception」、8月31日まで有効。 リーグが認めた人間のみに特別に発行されるカードとして知られている。 なお、第6話前編で、特例トレーナーである千早は秘密裏にポケモンリーグ本部の監視下に置かれていることが明かされた。 わざマシン ポケモンの技が記録されたCDのようなディスク。使い捨て(第5世代は使い捨てではないが、ポケモンに持たせられない)。 使い方が難しいので、駆け出しトレーナーの千早には扱えない。 +以下、ネタバレ有 律子に勝ったことで千早が初めて手に入れた。同時に、マサイアスからも1つプレゼントされる。 律子からは「わざマシン23」、マサイアスからは「わざマシン32」がそれぞれ渡された。 ■ネタ・タグ 美味しそうな食事に定評がある動画 毎回、美味しそうな食事の写真で視聴者の空腹を誘うことに定評があることから。 ■ポケモンの世代 一般的に、リリースされた順番とゲームシステムで4つに大別される。本作は第3世代であるエメラルドを使用している。 第1世代:赤・緑・青・ピカチュウ。151匹。 第2世代:金・銀・クリスタル。251匹(第1世代のポケモン含む)。第1世代と互換性を持つ。 第3世代:ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン。386匹。第1・第2世代との互換性はない。 第4世代:ダイヤ・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー。492匹。第3世代とDSのダブルスロットで通信可能(DSiでは不可)。 第5世代:ブラック・ホワイト。649匹。第4世代とはポケシフターでポケモンの移行が可能。第3世代のポケモンを第4世代経由で連れて来ることも可能。 +以下、本作のシステムに関するネタバレ 本作では律子のマサイアスのように、第4世代からもポケモンが登場するよう改変されている。ただし、第4世代ポケモンは千早には使えない。 それに伴い第4世代で追加された一部の技も対戦相手専用技として登場することが特別編で明かされた。 威力や命中率はオリジナルである第4世代、物理特殊の判定は技タイプに依存する第3世代の仕様にそれぞれ準じる。 名前 コメント
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永尾まりや プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) ナガオ マリヤ 生年月日:1994年03月10日(27歳) 身長:158 体重: B:80 W:60 H:85 カップ: 備考: 元AKB48チームKメンバー(元9期研究生→チーム4) Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B0%BE%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%84 関連URL: 所属アイドルグループ AKB48 コンテスト 出演ドラマ IQ246~華麗なる事件簿~ 声ガール! JOKER×FACE 関連タグ:AKB48 IQ246~華麗なる事件簿~ JOKER×FACE 声ガール! 永尾まりや
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出演者 早川ビト … 松本 潤 三島 花 … 新垣結衣 町村しおり … 小池栄子 金太 (河井金太) … 徳山秀典 ブル (風間健児) … 鈴之助 高柳刑事 … 池内博之 ○ 林 誠司 … 小栗 旬 柏木啓介 … 勝村政信 ○ 古瀬刑事 … 北見敏之 町村宗助 … 前田 吟 町村みどり … いしだあゆみ 伊東一馬 … 中井貴一 各話ゲスト 【第1話】 師岡刑事 … 鈴木亮平 近藤有也 … 大口兼悟 甲斐亮二 … 松田悟志 美奈子 … 村上知子 警察官 … 小宮孝泰 小港プロデューサー … 近江谷太郎 桜井マネージャー … ダンカン 店長 … 越村友一 ユキ … 中島愛里 【第2話】 師岡刑事 … 鈴木亮平 近藤有也 … 大口兼悟 甲斐亮二 … 松田悟志 相模陽太郎 … 吉沢悠 裁判官 … 神保悟志 店長 … 越村友一 里菜 … 寺本純菜 北川秀人 … 甲本雅裕 【第3話】 銀行員 山根 …石井正則(友情出演) 小港プロデューサー … 近江谷太郎 里菜の母親 … 西尾まり 本人役 … うつみ宮土理(友情出演)、林家ペー・パー子、岡江久美子、薬丸裕英 相模陽太郎 … 吉沢悠 居酒屋店長 … 永田恵悟 居酒屋板前 … 須加尾由二 里菜 … 寺本純菜 北川秀人 …甲本雅裕 【第4話】 銀行員 山根 …石井正則(友情出演) 里菜の母親 … 西尾まり 相模陽太郎 … 吉沢悠 新聞記者 … 河野洋一郎 受付 … 吉田羊 北川秀人 …甲本雅裕 【第5話】 銀行員 山根 …石井正則(友情出演) 里菜の母親 … 西尾まり 美奈子 … 村上知子 山本社長 … 菅原大吉 下平香苗 … 羽田美智子 相模陽太郎 … 吉沢悠 佐原明夫 … 高橋洋 新聞記者 … 河野洋一郎 北川秀人 …甲本雅裕 【第6話】 銀行員 山根 …石井正則(友情出演) 美奈子 … 村上知子 小港プロデューサー … 近江谷太郎 山本社長 … 菅原大吉 下平香苗 … 羽田美智子 佐原明夫 … 高橋洋 新聞記者 … 河野洋一郎 ナレーター … 小林清志 北川秀人 …甲本雅裕 【第7話】 甲斐亮二 … 松田悟志 里菜の母親 … 西尾まり 下平香苗 … 羽田美智子 電話の声(上倉暁子) … キムラ緑子 タクシーの運転手 … 前田淳 里菜 … 寺本純菜 林誠一郎 … 竜雷太(特別出演) 【第8話】 青木裁判長 … 本田博太郎 冷牟田貞二 … 浅野和之 叶陸夫 … モロ師岡 真田仁 … 忍成修吾 徳島のり子 … 大島蓉子 掛井夕貴 … 櫻井淳子 柴田佳代 … 酒井若菜 下平香苗 … 羽田美智子 女将 … 円城寺あや 警察署長 …須永慶 堀川裁判官 … 青木鉄仁 波多野裁判官 … 川先宏美 北川秀人 …甲本雅裕 【第9話】 青木裁判長 … 本田博太郎 冷牟田貞二 … 浅野和之 叶陸夫 … モロ師岡 真田仁 … 忍成修吾 徳島のり子 … 大島蓉子 掛井夕貴 … 櫻井淳子 柴田佳代 … 酒井若菜 堀川裁判官 … 青木鉄仁 波多野裁判官 … 川先宏美 北川秀人 …甲本雅裕 【第10話】 甲斐亮二 … 松田悟志 青木裁判長 … 本田博太郎 冷牟田貞二 … 浅野和之 叶陸夫 … モロ師岡 真田仁 … 忍成修吾 徳島のり子 … 大島蓉子 掛井夕貴 … 櫻井淳子 柴田佳代 … 酒井若菜 上倉暁子 … キムラ緑子 堀川裁判官 … 青木鉄仁 波多野裁判官 … 川先宏美 北川秀人 …甲本雅裕 【第11話】 林の部下 … 石丸謙二郎 北川秀人 …甲本雅裕 林誠一郎 … 竜雷太 スタッフ 脚 本 … 宅間孝行 プロデューサー … 瀬戸口克陽、髙成麻畝子 演 出 … 石井康晴、坪井敏雄 音 楽 … 山下康介 主題歌 … 椎名林檎 『 ありあまる富 』(EMIミュージック・ジャパン) 関連サイト 松本潤 公式 http //www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/ 新垣結衣 公式 http //www.lespros.co.jp/artists/yui_aragaki/ ラジオ http //www.tfm.co.jp/lock/girls/index.html 小池栄子 公式 http //eiko-koike.yellow-cab.co.jp/ 徳山秀典 公式 http //tokuyama-hidenori.jp/ ブログ http //ameblo.jp/hide-tokuyama/ 鈴之助 公式 http //www.tristone.co.jp/actors/suzunosuke/ ブログ http //www.tristone.co.jp/blog/suzunosuke/ 池内博之 公式 http //www.lespros.co.jp/artists/hiroyuki_ikeuchi/ 小栗旬 公式 http //www.tristone.co.jp/oguri/ ラジオ http //www.allnightnippon.com/oguri/ 勝村政信 公式 http //www.siscompany.com/02manage/26katsumura/index.htm ブログ http //katsumura.blog.tennis365.net/ 宅間孝行 公式 http //www.ts-dx.com/modules/member1/index.php?id=2 ラジオ http //www.tbsradio.jp/takuma/ 椎名林檎 公式1 http //www.emimusic.jp/artist/ringo/ 公式2 http //www.kronekodow.com/ 落合洋司(弁護士) ブログ http //d.hatena.ne.jp/yjochi/ 辻井啓伺(スタント) ブログ http //blog.livedoor.jp/g_tsujimon/