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こちらの地図は 情熱の花 「ゆきな」 が所持しています。 地図名:けだかき魂の世界LV79 発見者:まさひろ、せいふく、ももか、バビル二せ、ナオ、マータン、てっくる、さき 場 所:東ナザム(69) 地 形:洞くつ 敵ランク :8-11 ボ ス:B16Fイボイノス 内 容:B9Fがメタキンオンリー 地図名:けだかき魂の世界LV79 発見者:ディアナ、まりこさま、きなこ、ルルーシュ、にしやん、のどか、カオール、グレイソン 場 所:ヤハーン湿地(52) 地 形:洞くつ 敵ランク :8-11 ボ ス:B16Fイボイノス 内 容:B9Fがメタキンオンリー
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【名前】 アナザーキカイ 【読み方】 あなざーきかい 【声/俳優】 板垣李光人 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP23「キカイだー!2121」EP24「ベスト・フレンド2121」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 無し→ウール 【特色/力】 有機物への寄生 【モチーフ】 仮面ライダーキカイ、ピノキオ?、キカイダー? 【詳細】 2019年に出現した「仮面ライダーキカイ」の力を宿すアナザーライダー。 ムチ状に伸ばした触手や、格闘技で戦うが、最大の特徴は「有機物への寄生」能力を持っていること。 今までのアナザーライダーはオーマジオウに対抗する新たな魔王候補を擁立するためタイムジャッカーが強引に作り上げた存在であり、 アナザーシノビ、アナザークイズのように違う時間軸に存在する仮面ライダーの力を宿すアナザーライダーではあるものの、 誕生にアナザーウォッチも必要とせず、タイムジャッカーも関与していない初めてとなるパターン。 木の枝や板を赤い糸で縛って人形にしたような姿のため、ひと目で仮面ライダーキカイのアナザーライダーであることを看破するのは難しい。そもそも機械パーツがどこにも見当たらない。 よく見ると頭部の角のようなパーツの形状や、腰のドライバーがある位置にスクリューダーとスパナーダーを組み合わせたような枝が配置されている共通点を見ることが出来る。 また強力な攻撃を繰り出す際、仮面ライダーキカイと同じベルト付近を触る動作を取ることがあり、「キカイデハカイダー」と「フルメタル・ジ・エンド」に似た技を使っていた。 アナザーライダーは「アナザーライダーと同じ仮面ライダーの力(を宿したライドウォッチ)」で倒し、アナザーウォッチを破壊することで完全な撃破が可能であるが、 このアナザーキカイは原因が不明ながらも現代に出現し、アナザーウォッチの力を使わずにアナザーライダーとしての存在を確立している。 アナザーライダー共通の、条件を満たさなければ何度でも復活するのも、このアナザーキカイの本体は顔面に張り付いている角から口を構成するパーツであり、 これが有機物に寄生することで体を作り上げている。 有機物なら何でもよく、街路樹に寄生して復活しているシーンもあり、人間に寄生することももちろん可能。 ファイズアーマーを装着したゲイツ、ジオウⅡ、ウォズフューチャーリングシノビ&ゴーストアーマー装着ゲイツと3度撃破されていながら、 本体が無事だったためジオウらの目をすり抜け何度も復活を果たした。 恐らく本体を消滅させればアナザーキカイの完全撃破は可能と思われるが、その力に興味を示したスウォルツによってウールを本体として彼に寄生してしまう。 タイムジャッカーを媒介とすればアナザーライダーの力は安定化し、ウォッチの生成も可能になるとスウォルツは踏んだようだが、 当然だがウールの意思はいつものごとく「意見は求めん」と無視して強引にアナザーキカイ本体を寄生させており、 ウール自体の意思はアナザーキカイに乗っ取られてしまった。 その様子を不満げな表情で眺めていたオーラだったが、スウォルツの思い通りにさせないため彼女は白ウォズ、ゲイツ、そしてソウゴら本来敵対陣営であるはずの仮面ライダー達と手を結ぶことを決意する。 オーラは仮面ライダー達と手を結ぶ理由として「ウールを助けたい」と口にしていたが、これは真っ赤なウソであり、 本当の目的は「アナザーウォッチを作り出し、安定させたアナザーキカイを通して彼を傀儡の王にすること」であった。 そもそもウールがアナザーキカイの寄生先になったのもスウォルツの独断ではなく、彼がオーラと結託したお膳立てによるものであり、ウールだけがそのことを知らされていなかった。 白ウォズのデバイスによって採石地に呼び寄せられたウールはアナザーキカイに変身。 一致団結した仮面ライダー達の猛攻を受け、ソウゴが予知夢で見た「WILL BE THE BFF」がキカイの機能停止のパスワードだとし、ウールが時間を停止している間に打ち込んだが、 機能停止したアナザーキカイに近づいたオーラは「WILL BE THE KING」という本来のパスワードを打ち込んだことでアナザーキカイウォッチが発生。 これを埋め込まれたことでアナザーキカイは暴走し、発射したミサイルに巻き込まれたツクヨミは… だがそれらの出来事はジオウⅡが事象を巻き戻したことで無かったこととなり、ツクヨミから本来のパスワードを伝えられたゲイツがそれをアナザーキカイに打ち込んだことでキカイミライドウォッチが誕生。 それを使ってフューチャーリングキカイに変身した仮面ライダーウォズの攻撃に圧倒され、フルメタルブレークと爆裂DEランスのコンボ技を叩き込まれ爆散。 本体も爆炎に飲み込まれ消し炭となったことで、アナザーキカイは完全に消滅した。 「ソウゴ以外誰も仮面ライダーキカイについて知らない」、「アナザーウォッチも無しに現代において誕生している」というこのアナザーキカイの異質さはソウゴが見た予知夢に原因があるとツクヨミは推察している。 仮面ライダーキカイが存在するのは2121年と今から100年以上も未来の話であるが、ソウゴは予知夢として仮面ライダーキカイの存在を知り、それと時を同じくしてアナザーキカイは2019年に出現した。 これはソウゴが予知夢を見る能力を得たのではなく、望む未来を確定させる力に覚醒した証であり、夢で見た仮面ライダーキカイという存在が2121年において本当に誕生したことからそのアナザーライダーであるこの怪人も誕生した。 タイムジャッカーも、仮面ライダークイズについて知っていた白ウォズも仮面ライダーキカイの存在を知らなかったのは、ソウゴが夢で仮面ライダーキカイを作り上げるまでどの時間軸にも存在しなかったためである。 ジオウⅡの力を得たソウゴをオーマジオウと重ねたツクヨミは彼の元から去り、そしてアナザーキカイの存在からゲイツもまた「救世主」としての覚悟を決めなければならない。 ターニングポイントはすぐそこまで来ていた。 【余談】 仮面ライダーキカイは「機械」が由来と思われるが、このアナザーキカイの体に金属部品は一切見受けられない。 日本では江戸時代などで木製のロボットと言えるからくり人形などが豊富に存在していたこともあり、日本においてはそれほど珍しいものではない。 「材料が木材」ということで、2121年という最新の機械生命体のアナザーライダーとしては時代に逆行しているかのようでもあるが、森林破壊が問題視される現代において最新鋭技術で発展する機械工学の真逆の存在としての皮肉めいたものもあるのかもしれない。 仮面ライダーキカイの元ネタであるキカイダーが童話「ピノキオ」に関係することから、 ピノキオを意識したデザインではないかとされている。 ヒューマノイズという機械生命体が支配する世界において、わずかに生き残る人間を守るため戦うキカイだが、 敵であるヒューマノイズは見た目は人間だが、戦闘においても怪人態、戦闘形態には一切変身、変形せず仮面ライダーに挑んでいく。 そんな2121年の世界だが、オーマジオウが存在しない時間軸でありながらソウゴが夢として知覚したことで未来が確定。 キカイのいる「2121年」、仮面ライダーシノビのいた「2022年」、仮面ライダークイズのいた「2040年」の数字をそれぞれ合計すると「6」「6」「6」となり、 獣の数字、悪魔の数字と呼ばれる「666」となる。 オーマジオウが救世主であるゲイツリバイブに倒されたことで発生した未来ライダー達の年代を組み合わせるとそような数字になるため、 オーマジオウはヒューマノイズや、未来に現れるであろう驚異が存在しない「最高最善の未来」を作り上げたことで、「最高最善の魔王」を名乗っているのではないか?や、 ジオウが未来に発生する驚異を排除していった結果オーマジオウのいる未来になるのではないか?と考察がなされている。
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エリアランク1 ノード名 行動力 解放率 クランポイント 報奨金 ドロップ ボス ボス報奨金 ボスドロップ |ナザン要塞|-|-|-|-|-|-|-|-|- 要塞城門跡 - 5P ギル - P ギル コメント 直接編集できない方の情報提供はこちらにお願いします。 名前 コメント
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【分類】マップ・ダンジョン、団体・組織 【発案者】剣崎龍水 【詳細・概要】 ナザ城下町 ナザ大陸南西部に存在する城下町。王宮は町の北部に建つ。 ナザ大陸における商業の要であり、大通りを中心に様々な店が立ち並ぶ活気ある町。 町の一角には冒険者ギルドが存在し、報酬や仲間を求めて日々冒険者達が集まる。 +住民の登録条件 特にありません。お店等も各自で作ってくださってOKです。 冒険者ギルド「ネーロガット」 城下町の大通りを東に抜けたところに存在する、黒猫が描かれた看板が特徴の冒険者ギルド。 ギルドは適正試験に合格すれば誰でも登録することができ、登録後は仲間を募ったり報酬が得られる依頼を受けたりすることができる。依頼は仲間を募らずとも受けることが可能。 依頼の内容は物探しからモンスター討伐まで様々。掲示板に各書類が貼られており、日々情報が更新される。 またギルド内には食堂が存在し、冒険の前後に空腹を満たしていく者も多い。 +ギルドの依頼について 適性審査に合格してギルドに登録すると、ギルドから提供される報酬付きの依頼を受けることができます。この依頼は新規にお子さんを作らなくても、冒険者やパーティ所属のお子さんがいれば受けることが可能です。 また、他所のお子さんやパーティ同士で組んで共同で依頼を受けることもできます。報酬の配当に関しては各自相談ですが……。 +「ネーロガット」に登録できる役職 ■ギルド事務員 業務内容: 外部から来る依頼を整理して依頼書として書き換える 掲示板の依頼書の張り替え等の管理 報酬金の管理・会計業務 登録条件: 18歳以上であること ■食堂従業員(ホールスタッフ・料理人) 業務内容: ホールスタッフ……接客や料理出し・会計の対応 料理人……注文を受けたメニューの調理 登録条件(ホールスタッフ・料理人共通): 18歳以上であること どくタイプのお子さんの登録は不可とします ※ギルド従業員は従業員の証としてギルドのマークが入った装飾品(事務員は腕章、食堂従業員はエプロン)を付けてもらいます。 マークの色は黒のみでお願いします。マークさえ入っていれば装飾品の色やデザインは問いません。 +サブイベント「食材調達」 ギルド食堂の料理長・フィーダに食材を差し入れしたり、フィーダから指定された食材を調達して渡すと、アイテム「特製ランチボックス」を入手することができます。 「特製ランチボックス」の使用効果は渡した食材の内容や量によって変動します。回復・ステータスアップもあれば不思議な効果が発揮されることも!? ギルド従業員一覧(参加者順、敬称略) 職業 名前 原型 性別 親 経営者 ビュレット ハッサム ♀ 剣崎龍水 食堂料理長 フィーダ メタモン ♂寄 剣崎龍水 ホールスタッフ シュー オオスバメ ♂ 黒風コア ギルド所属者一覧(参加者順、敬称略) 名前 原型 性別 親 備考 ムク ムクホーク ♂ 310/0 ---- シリウス ★エンペルト ♂ 剣崎龍水 ---- ジョセフ ★ハピナス ♀ 芭月梢 ---- パトリシア ★ラッキー ♀ 羊羹 ---- コビハ ラグラージ ♂ MISO パーティ所属 レノックス カメックス ♂ MISO ---- メオーレ ミルタンク ♀ 紅咲佐久弥 ---- アクア ママンボウ ♀ 黎亞 ---- レスター シンボラー ♂ 黎亞 ---- 上記の内容について何か意見・質問等あればコメントお願いします。 名前 コメント
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地図名:残された風の地図Lv59(通称:悠久体感セレブ) 発見者:シ○ウ 場所:東ナザム地方 地形:遺跡 ボス:黒竜丸 内容:S0A4 即風林火山(B3F)、ドラゴンの杖(B14F) B3F即風林火山と20s風林火山を取得→リレミトの繰り返しで時給約192万G。 B3F昇り階段の右にある宝箱のすぐ下で中断し、即開け風林火山取得後に即B2Fへ戻る。 またすぐ3Fへ戻り、即戦歴開閉し、3F昇り階段右下宝箱から20s風林火山取得。 情報引用元:天空の花むこさん
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■ザムザマ 世界樹の迷宮5で登場する武器。大口径なため三脚の台座で固定して使用する砲身全体に花模様が描かれた大型の火器。VIT↑↑↑。 The 無様 ザキヤマに見えた konozamaではない ザムザザーでもない 固定砲台を持って動くボウケンシャー ある朝起きると大きな虫になっている訳ではない。 金剛ドラグーンならばこれを最終装備にしても良い。 これでバスターが強化できそうな説明文だがそんなことはなかった・・・ 三脚は折りたたみ携帯可能だろうけれど…それより砲身全体花模様というファンシーな仕様にドラ爺が難色を示しそうで心配…… ひとくちに花模様といっても、渋い和服の柄のようなものなら納得してもらえるだろうか… 「VIT ↑↑ の重砲がなかなか作れないなぁ」 → 「あれっ? VIT ↑↑↑ ?」 ザムザマ・ヲモダカ・サラワク・カプトウを全部装備させるとなんだか呪文のように見える 三脚を用いる大口径の大型火器ということだが、もちろんルナリアのウォロでも問題なく使える。おそらく大型でも超軽量に仕上がっているのだろう。低めの物防も補える一品である。 元ネタはこちら→https //en.wikipedia.org/wiki/Zamzama コメント
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ザムソン(2) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン公の系譜に登場する人物。 関連: ルートヴィヒイッセイ(3) (ルートヴィヒ1世、父) ジャンヌドクロイ (ジャンヌ・ド・クロイ、母)
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「この力が俺を変えてくれたんだ…! それで俺は、王になるんだ!」 【名前】 アナザーシノビ 【読み方】 あなざーしのび 【声/俳優】 多和田任益 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 2019年の神蔵蓮太郎 【特色/力】 シノビの力を操る 【モチーフ】 仮面ライダーシノビ、骸骨、忍者 【詳細】 スウォルツが用意したアナザーシノビウォッチを、ウールが神蔵蓮太郎という青年に埋め込み作り出した「仮面ライダーシノビ」の力を宿すアナザーライダー。 仮面ライダーシノビ由来の多彩な忍法を使いこなし、影に潜んだり水や雷等の自然現象を自由自在に操ることが出来る。 またメインの武器は腰に下げた忍者刀だが、両腕に装着している鉤爪を使った格闘戦もこなすなど、忍者モチーフらしく多彩な技能を持つ。 変身者である神蔵蓮太郎とは、2022年の未来において仮面ライダーシノビに変身する変身者本人である。 だが力を得るのは現在から約3年後にあたる2022年であり、2019年になったばかりの現代においてはシノビに変身する能力は持っていなかった。 そもそもオーマジオウが2068年に君臨する本来の歴史において、仮面ライダーシノビは存在しない。ジオウがオーマジオウとして君臨してから仮面ライダーは誕生していないとされている。 明光院ゲイツがオーマの日と呼ばれるターニングポイントにおいて、オーマジオウを倒し救世主となった未来に誕生する、それが仮面ライダーシノビを始めとするジオウに登場する「未来の仮面ライダー達」である。 本来の変身者がアナザーライダー化する事例は彼が初めてであるが、同じタイプであるアナザーリュウガが後のエピソードに登場している。 その姿は仮面ライダーシノビをベースとしつつも、「シノビのデザインから仮面ライダーらしらを極力排除した」かのような姿が特徴的。 仮面を剥いだ人面を思わせるドクロのような頭部、肋骨が浮き出たかのような上半身等、変装を得意とする忍者が仮面ライダーシノビに変装しているかのようにも見える。 腰に巻かれたシノビドライバーは手裏剣ではなくバツ印の意匠となっており、仮面ライダーシノビの姿をしていながら、シノビの資格を持たないアナザーシノビの存在を否定しているかのようでもある。 右腕に「SHINOBI」と英語でライダーの名前が、左腕に「二千二十二」と漢字で活躍する年代が刻まれている。 「忍びと書いて刃の心」がキャッチフレーズの仮面ライダーシノビの変身者、神蔵蓮太郎は「力無き者を間違った力の使い方をする者から守る」ことを心情に戦う心優しき青年である。 だが2019年では心意気だけで力が伴わず、友達に絡んでいたチンピラに挑んでもたやすく返り討ちにされてしまうひ弱な自分のことを悔しく思っていた。 そこに現われたウールがアナザーシノビウォッチを埋め込んだことで、仮面ライダーシノビの力を宿すアナザーライダーへと変身。 アナザーライダーという「力」を得たことでその正義感が歪んだ形で発露されることとなり、シノビの忍法でチンピラたちを一方的に制裁していく闇の仕置人とでも言うかのような行動を取っていくこととなる。 アナザーライダーを撃破するためのルールに乗っ取り、対応するライドウォッチを入手するべく2022年に飛ぼうとするゲイツらだったが、 オーマジオウにつながる未来か、はたまた救世主ゲイツリバイブが誕生する未来かその時点では時間軸が不安定だったため2022年に到達できず、ジオウ陣営ではライドウォッチを入手することは不可能であった。 このままではアナザーシノビを撃破できずタイムジャッカーの目論見を防げない。 その状況に現われた「違う未来のウォズ」こと、後に白ウォズと呼ばれることとなった男は仮面ライダーウォズに変身。 ウォズが導いた未来にそってタイムエクスプロージョンを受け撃破されるも、スウォルツが白ウォズの目的をシノビミライドウォッチ生成だと見抜き、 再起動したアナザーウォッチを埋め込まれたため復活した後、影に潜みその場から逃走した。 予想外に得てしまったアナザーライダーとしての力に困惑するも、スウォルツからアナザーシノビの撃破は不可能、故に無敵であると唆されたため、 この力で彼の望む王になろうと考え、次々とアナザーライダーの力で悪人を成敗し続けていく。 「救世主」を現代に誕生させるため仮面ライダーシノビの力がほしい白ウォズは膠着状態を動かすために若き魔王、ソウゴを未来ノートの力でアナザーシノビと関わらせようと目論む。 そしてノートの導きに従ってその場に現われたソウゴは、未来で仮面ライダーになる蓮太郎の資質を信じ、「力を捨てる勇気」を説いてアナザーシノビを撃破し続ける。 そのたびにアナザーウォッチをスウォルツが再起動し復活するいたちごっこが2度続くも、3度めの復活を蓮太郎本人が拒否。 「確かに今は誰かを守る力はないけど…でも俺は、未来の自分に賭ける!」 「貴様の意見は求めん!」 蓮太郎の意見は求めていないスウォルツが強制的に彼を三度目のアナザーシノビへと変身させるのだが、その場にいた白ウォズはアナザーライダーの力を蓮太郎が拒否したことで、 仮面ライダーシノビにつながる未来が確定したと判断し、未来ノートにその文章を書き込んでシノビミライドウォッチを生成。 そのミライドウォッチを使って仮面ライダーウォズはフューチャーリングシノビへと変身し、仮面ライダーシノビの力でアナザーシノビを圧倒していく。 そしてベルト操作で発動した忍法時間縛りの術により身動が取れなくなったところを、カマモードのジカンデスピアから放たれた一撃カマーンに切り裂かれ爆散。 アナザーウォッチは砕け散り、蓮太郎は元の力無い一般人に戻ることになった。 しかし、息も絶え絶えになりながら、蓮太郎の顔には笑顔が浮かんでいた。 【余談】 未来に誕生するという仮面ライダーのアナザーライダーとしては初となる怪人。 スーツは後にジオウスピンオフとして配信されたRIDER TIME シノビに登場する敵怪人のスーツに流用されている。 そのためアナザークイズ、アナザーキカイの未来ライダーのアナザーライダー3体は再登場していない。 本来の変身者がアナザーライダーになってしまった初の例だが、何故本来の力の持ち主でありながら歪んだ姿になっているのかに関して、 今はまだシノビとして力を得るのに不適格だからではないか?と考察されている。 その一方でアナザーシノビのデザインがドクロを全面に押し出した姿なのは、アナザーシノビであっても仮面ライダーシノビであっても、神蔵蓮太郎という人間の「骨子は変わらない」という現われではないかという見方もされている。 なお本来の変身者が同じライダーの力を宿すアナザーライダーになった例としてはアナザーリュウガが存在する。 こちらの姿も他の個体同様に歪んでいるが、こちらは「正規の変身アイテムで変身していないから」考えられている。これはアナザーシノビにも当てはまる法則となっている。 実際にアナザーカブトに変身する矢車想はホッパーゼクターを使って仮面ライダーキックホッパーへの変身能力を残しつつ、アナザーライダー化しており、正規手段で変身できるのであれば歴史改変中でもちゃんと原典のライダーに変身できるのだと思われる。 ただアナザーカブトの場合、劇中で語られた「時空の歪み」とやらがどれくらい歴史に影響を与えているのか不明であり、矢車に埋め込まれたのがアナザーカブトウォッチであり、アナザーキックホッパーウォッチが登場していないため、もし仮に本来の変身者がそのアナザーライダーになり、原典のアイテムを持っていた場合どういう扱いになるのか… 最もカブトゼクターがカブトライドウォッチになったり、アギトから奪った力がアナザーアギトウォッチをアギトライドウォッチに変化していたり、 原典の変身能力、アイテムがライドウォッチ化しているのが確認できるため、アナザーライダーになった時点で原典の変身アイテムとの共存は出来ない、のかもしれない。 タイムマジーンでは2022年に到達できなかった。 しかしアナザーシノビウォッチを用意したスウォルツは仮面ライダーシノビが敵と戦っている最中力を奪ってアナザーウォッチを生成しているシーンが確認できる。 現役の仮面ライダーシノビから力を奪ったということはタイムマジーンでは到達できない「オーマの日にゲイツリバイブがジオウを倒した未来」の2022年にスウォルツは移動できることを意味する。 さらに後日明かされた事実によると、オーマジオウにつながる本来の歴史の流れを作り出したのは他ならぬスウォルツである可能性が生じ、彼の真意がますますわからなくなることとなった。 スウォルツの出身が違う時間軸、違う世界だったことを考えると、彼は縦の時間軸の移動意外に、世界ごと移動することが出来る可能性がある。 そもそも魔王と救世主、どちらの未来が確定するか不安定とは言え、両方の未来が並行しているということはどちらの未来も世界が別ということ。 自力で時間移動をこなしている描写が有り、世界を渡る門矢士の能力にも当たり前のように追いついていたあたり、世界の破壊者たる士相応の移動能力は持っていたということだろう。
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【作品名】DRAGON QUEST-ダイの大冒険- 【ジャンル】漫画 【名前】妖魔学士ザムザ 【属性】超魔生物化した魔族 【享年】182歳 【長所】全てのモンスターの長所が大集合した肉体 【短所】父親 【備考】享年 vol.1
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【名前】 アナザークウガ 【読み方】 あなざーくうが 【声】 大東駿介 【登場作品】 平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER仮面ライダージオウ 【登場話(ジオウ)】 EP43「2019 ツクヨミ・コンフィデンシャル」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 ティード 【特色/力】 火球、飛行能力 【モチーフ】 仮面ライダークウガ マイティーフォーム 【詳細】 タイムジャッカーのティードが自らにアナザーウォッチを埋め込んで誕生した仮面ライダークウガの力を持つアナザーライダーの一人。 タイムジャッカー自らが変身したはじめてのアナザーライダーであり、それが関係したのかは不明だが、 ライダーどころか怪物じみた巨体を誇り、長いリーチを持つ手足を駆使した格闘戦を得意としタイムマジーンを越えるパワーを有する。 クウガのアナザーライダーではあるが、角やベルトを模したパーツ、各部の装甲などマイティフォームの要素をかろうじて残す程度に留まった異質な姿をしている。 その体はどことなく石像か金属のような質感を持ち、生物的な外見を持つものの生物らしさは感じられない。 クウガよりはゴウラムを思わせるデザインであり、無機物的な外見は周囲から金属を吸収して外殻を構成しているゴウラムの要素を併せ持っているのかもしれない。 無機物がそのまま動き出したような、仮面ライダーとも違う、人間とも違う、正真正銘怪物に堕ちてしまったライダーの姿。 ティードが力を奪ったのは原点において人々の笑顔のために戦い抜いた五代雄介…ではなく、 グロンギを自らの肉体を使って超古代かた現代まで封印し続けていた先代のクウガ変身者。 2000年の九郎ヶ岳遺跡に移動したティードは遺跡にいた先代のクウガから力を奪ってアナザークウガウォッチを作り出し、 自らに埋め込むことでアナザークウガへと変身した。 その巨体でゲイツはもとより、ツクヨミが操縦するタイムマジーンさえも圧倒。 アナザーデンライナーを追走していたソウゴのタイムマジーンを撃墜することで意気揚々2018年に帰還するものの、 戻った直後に歴史改変の影響で記憶を失っていたソウゴを心配し様子をうかがっていたゲイツのタイムマジーンと追突事故を起こしアナザーデンライナーは大破してしまう。 大量の戦闘員軍団を繰り出して民衆を襲わせるも、消え去ったはずの平成仮面ライダーは人々の記憶から次々に蘇り、 アナザー電王も本物の仮面ライダー電王に倒され、アナザーデンライナーは上述の通りゲイツのタイムマジーンとの出会い頭の事故で使用不可能。 アナザーWもダブルライドウォッチを使ってWアーマーを装着したジオウに撃破され手駒をすべて失ったティードは、 すべてが思い通りに進まないことに苛立ち、アナザークウガとなってジオウらを始末しようと動き出す。 現代に来る際にタイムマジーンが損傷して動かせずツクヨミが修理していたが、そこに天才物理学者であるビルドが駆けつけ修理を肩代わりしことで短時間で2機とも修復。 ビルドモードとなったゲイツのタイムマジーンと、ジオウがクウガアーマーを装着したことでクウガモードとなったタイムマジーンと戦うが、両タイムマジーンの連携に圧倒され強烈なキックを受けたことで撃破される。 しかしアナザーウォッチは無事だったため、ティードは最後のあがきとして特異点たるシンゴにアナザーウォッチを埋め込み…。 ジオウ本編にもアナザージオウⅡが作り出した個体が他のアナザーライダー達と共に登場。 加古川飛流の居城でジオウらを待ち受け戦闘になるも、その巨体のアドバンテージを活かすこと無く、ゲイツリバイブ疾風の百烈タイムバーストを受け撃破された。 【余談】 平成ライダー原点である仮面ライダークウガのアナザーライダー。 仮面ライダーの劇場版においては恒例とも言えるフルCGで描かれる巨大な敵ではあるが、アナザーライダーという括りで見ると異質さが特に際立つ外見をしている。 デザインに関しては本文中に書いたが、尻尾のような部分もあり以上に肥大化した下半身など人間の骨格ではない。 指自体も2本しか無いため物を掴むには十分かもしれないが、仮面ライダークウガのポーズとして有名な「サムズアップ」をすることは不可能。 アナザーキカイのように元のライダーの要素が薄いアナザーライダーはいたものの、アナザークウガは生物的ではあるが人間らしい体躯ではないため異様な雰囲気を醸し出している。 これほどまでにベースライダーとかけ離れた外見となったのはいくつか原因が考えられる。 「仮面ライダークウガ」という作品で主人公だった五代雄介から力を奪っていないため。力を奪われたのは先代の変身者であったため、雄介は遺跡から発掘されたベルトを受け継いだことで変身能力を得たことから主人公が変身能力を得る前の時間軸だったのが影響している可能性。 タイムジャッカー自らがアナザーライダーとなったため。上述したアナザーキカイもまたベースライダーとかけ離れた外見だが、タイムジャッカーであるウールが変身者となったことがある(ただ発生した時点からあの外見だったためあまり関係はないか?) 誕生が2000年ではあったが、仮面ライダークウガ放映前に誕生したため。特異点である久永シンゴが平成ライダーの知識を得る前に現代に攫ってくる必要があった上に、ジオウらタイムマジーンを有する仮面ライダー達が迫っていたためタイミングを選んでいる暇がなかったのは事実である。 いくつか上げたが確証はないため、デザイナーのコメント等で明かされることを望みたい。