約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/28.html
マルゴット・ナイト POSITION ポジション行動一覧 ATK 60 ATK 30 ATK 10 <射撃> <術式攻撃> <射撃> LEADER SP DEF SP ATK 【術式防御】 <射撃> DEF 60 DEF 30 DEF 10 【回避】 【回避】 【術式防御】 ポジション行動詳細 POSITION 行動 詳細 ATK 60 <射撃> ● ATK 30 <術式攻撃> ● ATK 10 <射撃> ● SP ATK <射撃> ● SP DEF 【術式防御】 ● DEF 60 【回避】 ● DEF 30 【回避】 ● DEF 10 【術式防御】 ● LEADER - ● PARAMATER 項目 梅 王 帝 神 その他 COS 35 40 45 Style 遠隔魔術師 HP 250~278 ~352 ~445 ~ Class WICHER MP 270~306 ~341 ~370 ~ Type normal ATK 160~185 ~218 ~248 ~ 世界観 Horizon DEF 80~92 ~111 ~126 ~ 学年 3年生 MAG 250~278 ~336 ~382 ~ 性別 女性 MGR 85~97 ~116 ~126 ~ 種族 墜天 INV 200~230 ~230 ~230 ~ 出身地 M.H.R.R.旧派 所属世界 GENESIS 火 + 所属国 武蔵 水 - 教譜 魔術 風 + 役職 総長連合 土 - 襲名 あやかり 表現 現実 速度 高速 原作者による解説(公式Twitterより) 「あまり気付かれてませんが、実はナルゼよりCOSが低いです。ATK60でナルゼと組ませて近距離射撃にするのが王道ですが、DEF10が術式防御でナルゼシナジーあるのでそちらも有用ですね」 雑感 内藤正成のあやかり 関連項目
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1079.html
【所属】 英国/ファースト派 【名前】 ケイ/ボールス 【読み方】 けい/ぼーるす 【種族】 不明 【元ネタ】 ケイ卿ボールス卿 【字名】 不明 【登場巻】 OO-FORMATION 王と八人の仲間達境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編 【人物】 アーサー・ワンサードに仕える円卓の騎士の一人。 アーサー王の義理の兄であるケイと、ランスロットの従兄弟であるボールスの二重襲名者。 大柄な女性で、「なのー」と間延びした語尾をつけて喋る。 ベディヴィアと共にアーサー王の片腕として補佐し、重力系の術式を使用する。 キャラクター的に対応から考えるとおそらくデザインベースはウィリアム・セシル。 OO-FORMATIONではベディヴィアと共に武蔵、もとい泉の妖精と協同しようとするロット王に対し背信行為だと咎めるために登場する。 そして武蔵の介入を良しとせず、湖の精霊を名乗る彼らの力を見定めるためサード派の者達を鍛え上げファースト派の軍団との模擬戦で勝利できれば認めると言い残し去っていく。 そして期限の日、誾の指示で見事サード派はファースト派に対して勝利する。 だがそれを認めず二代と一騎打ちを行うも敗北した。 NEXT BOXではロンドンに来た正純、二代、クリスティーナ、豊の前にベディヴィアと共に登場。 誾との模擬戦ではベディヴィア側が降伏しかけた際重力制御で干渉し引き分けにし、その後は武蔵側と対峙しようとするもべリノア王がそれを引き受けたため一旦は引き、 王と豊が実質的に引き分けとなった後決着をつけようとするも、二代がケイ対策を考えていた時、ワンサードが登場したため戦うことなく退いた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/71.html
「ハバナイスデ――ス!」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 クリストファー・ハットン 【読み方】 くりすとふぁー・はっとん 【種族】 動白骨 【元ネタ】 クリストファー・ハットン 【字名】 大法官 【登場巻】 第2巻上 【人物】 オクスフォード教導院に所属する 女王の盾符 「3」番。 長衣型の制服を着た動白骨。 クリストファー・ハットンは女王エリザベスの親衛隊から大法官という超法規権限を持った聖職裁判官にまで上り詰めた男性で、この世界においては動白骨のエリートが襲名している。 自分が成仏する方法を探しているとか。 異常なテンションで他人を一切無視しながら喋りまくる。 語尾には「デス!」をつけるが、ただこの言葉(デス=死)が言いたいためらしい。 大量の動白骨を引き連れ、強引な言いがかりで本多・正純と相対。浅間・智による乱入もあり、一旦は仕切り直しとなるも再び彼女と戦闘に入る。 動白骨らに正純を追いつめさせ自らがトドメをさそうとするが地脈を使って飛んできたツキノワが使用した対霊用の禊系術式を喰らい敗北した。 ちなみに頭部は挿げ替えが可能。 アニメ版では、ウェストミンスター寺院の鐘の音をイメージしたインダストリ系の専用テーマ曲が用意された。 また中の人はウオルター・ローリーと同じ。 ウオルターが全く喋らない分、それを補うかのようにハイテンションな演技は必見。 6話コメンタリーにて、彼は死神であり、ローマ時代の騎士達の遺体にに死霊を憑依させ、成仏を条件に彼らに指示を出していたとされている。 ちなみにミルトンが仕事ができなさすぎて死神達に睨まれた、と言われていた。
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/60.html
十四代目 葛葉ライドウ 出典>デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 原作での役割・特徴 平安時代から続く、日本の霊的守護を担う特務機関「ヤタガラス」、 その傘下である悪魔召喚師一族「葛葉」の頂点・葛葉四天王の一人で、 最重要拠点である帝都守護の任につくスーパーエリート召喚師。 10代後半の若さにして当代無双・歴代最強の名を欲しいままにする天才。 ちなみにライドウは歌舞伎や落語のように代々襲名する伝統の名前であり、 本名はあくまで別にある(お約束どおりプレイヤーが設定できる)。 表向きは書生 兼 鳴海探偵社で働く探偵見習いとして過ごしている。 弓月の君高等師範学校(これまたエリート校)に通っているが、出席日数は怪しい。 学帽と鋭いモミアゲがトレードマークで、学帽は風呂に入るときでも絶対に脱がない。 学生服の上に封魔管、退魔刀、拳銃という商売道具を常にフル装備しており、 それを隠すために外套をいつも羽織っているが、どう見ても刀ははみ出ている。 メガテン主人公のお約束としてゲーム内では言葉を発しないのであるが、 小説版ではそれに準拠するような形でかなり無口な少年に描かれている。 アバチュメンバーに続いて、メガテン史上二番目の「複数タイトル主人公」。 しかし仮想世界から現実世界へ移転したエンブリオンの面々と違って、 次作でレベルが1に戻っていることの合理的説明のつけようがなかったため、 「鳴海と一緒にニートしていて鈍った」などと陰口を叩かれた。 当ロワ内での役割・特徴 ロワでの軌跡 初登場 登場話 以上 話(122話時点) 支給品 仲間 仲魔
https://w.atwiki.jp/rentaltoho/pages/19.html
「みんなから人形集めて見せ合いやレンタル対戦ぽいことしよう」 ―umne(1代目の人) …これが全ての始まりだった。 10月中旬 umne氏が交換需要性にについて尋ねる。 が、特になし 「みんなから人形集めて見せ合いやレンタル対戦ぽいことしよう」 と寝言染みたことを言う 10月下旬 Nom氏にロリス等3体の交換を行う が、半日の間もなく地霊殿パッチが上がり未使用で終わる。 新パッチでの交換活動を意識して進め、交換できそうな人形を育てる 11月7日 初の大会、umne氏はEしずは/Eこいし/Eむげつで参加 11月23日 第ニ回大会 umne氏はEしずは/Eみま/Eげんげつ/Eりん/Eユキ/Eさなえで登録 11月24日 地霊殿パッチ最初の交換活動を行う。15体程交換 12月上旬 この辺まで普通の交換として活動。 そして予期した数より上回ったので配布予告を出す owataman氏と交換したリグルが総計100体目の人形となる 12月14日 第三回大会、この日試作データ配布を行う 調整が間に合わずトーナメントの参加だけ運営にさせてもらう。 umne氏はEみのりこ(拘り)/Eみま/Eユキで吶喊し2回戦敗退 その甲斐あって多く人形が集まり、残り15系種程に またこの日初めてShuが大会に参加。しかし3回戦で敗退する<ボコボコだったね! 12月某日 sudachi氏のオレンジがトレード人形として100体目を飾る 12月23日 最後のEれいせん入手 12月24日 予定より早く完成版をあげる。この日Shuが図々しくも2代目を襲名することに 12月25日 人形ロリコンプ企画「人形幼女蒐集」の立ち上げ そして戦いは続く……
https://w.atwiki.jp/gball/pages/405.html
前へ | 次へ クリア条件:30面クリアしてEDを見る 開始時間:2009/06/19(金) 17 55 44.83 終了時間:2009/06/19(金) 18 41 32.99 参加人数:1 すっごいすべるよ! 氷のフィールドの上で、設置されたパネル(呪いの石版らしい)を体当たりで倒していくゲーム。 単純ながら結構はまるかも・・・? 白のパネルは体当たり1回、灰色は3回で倒せる。黒は倒れない。 倒せるパネルを全部倒したら面クリア。 操作は十字は移動、Aがブレーキ。 広報担当者がゲームの主人公。何者なのだろうか・・・ 茶々丸はテレビ東京系列局で放送していた「ファミっ子大集合」に出演していたヒューマンの広報担当者。 このタイトルは茶々丸1発売当時の題名で、その後「ゲーム王国」「ゲームEX」などタイトルや 放送時間を変えて19年以上に渡り新作ゲームを中心に 紹介していた(FC版忍者龍剣伝など発売後のゲーム攻略をしたものもあり)。 司会者も何度か変わっており長期司会だった動物鳴き真似の江戸家小猫 (現在は猫八を襲名)の1人前の長江健次の頃らしい。 茶々丸氏自らがこのゲームの発売時期に紹介していた。他のメーカー担当者も 出演しており、有名どころではコンパイルの仁井谷氏や当時バンダイの橋本名人など。 そういえば、橋本名人もゲームの主人公をやっているねえ…。 最初は操作にとまどいましたがなれて来ると割と普通にうごかせるのがいいですね。 ボスは炎吐くフレームに判定があるようでちょっときついです。 ところでゲームリストずっとおっていくと3はあるんだが2が見当たらない…
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/3254.html
藤間ゆかりをお気に入りに追加 藤間ゆかりとは 藤間ゆかりの59%はツンデレで出来ています。藤間ゆかりの12%は情報で出来ています。藤間ゆかりの11%は根性で出来ています。藤間ゆかりの8%は玉露で出来ています。藤間ゆかりの7%は食塩で出来ています。藤間ゆかりの3%は罠で出来ています。 藤間ゆかり@ウィキペディア 藤間ゆかり 藤間ゆかりの報道 日本舞踊の三代目藤間紫を襲名し『ボイスⅡ』に出演中の藤間爽子。女優と二足のわらじに秘めた使命感(斉藤貴志) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Hibiya Festival 2021』が期間限定でアーカイブ配信が決定 - http //spice.eplus.jp/ 【東京ミッドタウン日比谷】劇場の熱気、ときはなて 街へ!都市の緑とともにエンターテインメントを楽しむ「Hibiya Festival 2021」 4月29日スタート - PR TIMES 藤間爽子:上品な和装で三代目「藤間紫」継承式 「舞踏家、女優それぞれを生かせる表現を」 - 毎日キレイ 藤間ゆかりをキャッシュ サイト名 URL 藤間ゆかりの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 藤間ゆかりのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 藤間ゆかり このページについて このページは藤間ゆかりのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される藤間ゆかりに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/r_p_l/pages/275.html
タキノガワジム ←イケブクロシティ l オウジシティ→ ここは タキノガワタウン カントーの まんなかに とりのこされた じかんがゆっくり すすむまち タキノガワジム ジムリーダー サコツ パートナー テッカニン ルール 共通ルールと共通B、シングル3on3、6→3 営業日 不定 営業時間 不定 授与バッジ レンジャーバッジ ローカルルール ローカルバッジ 戦績 通算 14戦 07勝07敗 第51期 03戦 02勝01敗 第50期 11戦 05勝06敗 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは にんじゅつを つかってくるぞ! しかし にんじゅつって なんなんだろうな! タキノガワジム第51期認定トレーナー サバ@みそ 【ジム名】 タキノガワジム 【リーダー名】 サコツ ◆/44550000. 【バッジ名】 レンジャーバッジ 【コード】 0002 8780 2601 【ルール】 シングル3on3、6→3、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 テッカニン 【テーマ】 忍術 ROM変更申請中 -- (サテツ) 2009-12-08 16 07 22 二代目襲名というかROM変えました。 -- (サテツ→パセリ) 2009-12-08 21 49 20 wi-fi環境が死亡中 -- (パセリ) 2010-02-27 21 42 32 復活! -- (パセリ) 2010-02-28 22 17 55 またwifi環境が死亡中です。 -- (パセリ) 2010-04-14 10 37 00 やっとこさ復活です。 -- (パセリ) 2010-07-25 02 11 27 ジムテーマ変更待ち -- (サコツ) 2011-01-03 09 12 37 おk -- (サコツ) 2011-01-06 00 20 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/64.html
魔法とアルゴリズム Seibun Satow Oct, 26. 2010 「もう新作はだめだ」。 九代目市川団十郎 長い伝統を持ち、一般に「古典」と称される芸術には、しばしばその枠にとらわれない大胆な「アドベンチュラー(Adventurer)」、すなわち冒険者が登場する。スーパー歌舞伎の三代目市川猿之助がその恒例である。歌舞伎以外にも、他の民族音楽やポピュラー音楽、現代音楽とコラボレートする雅楽器演奏者、ポップ・アートやイラストレーションなどと接近する書道家も活躍している。彼らはいずれも高度な身体性が要求される伝統的な技術を習得し、その上で、ジャンルを越境する冒険に挑んでいる。 しかし、こうした試みは非常に刺激的で、興味深いものの、多くの場合、そこから後継者が出現していない。それらは彼らの感性に依存しており、「フォロワー(Follower)」、すなわち追随者にとって共有することが困難な「魔法(Wizardry)」である。とり入れたところで、「二番煎じ」のそしりを免れ得ない。その意味で、この冒険者は系譜の上で孤独であり、乗り越える世代がいないのだから、古びない。見事な花が咲いても、種を残さない。 古典には、長年に亘って蓄積・形成されてきた規範がある。送り手と受け手がその共通理解を共有することで芸術のコミュニケーションが成り立つ。しかし、アドベンチュラーはそれを無視する。そのため、前知識を持たない門外漢にとってはとっつきやすお。 共有が難しい以上、この冒険的試みは、その分野の可能性の拡大にはつながらず、変化ももたらさない。近代では独自性や個性が評価され、また大衆化・グローバル化に伴い門外漢が増えたため、一般からはアドベンチュラーが賞賛される。中には、権威への反発からこの逸脱者を支持するケースもあるだろう。もっとも、それらは、往々にして、過大評価である。とは言うものの、アドベンチュラーはそこに刺激を与え、活性化させるという意義を持っている。アドベンチュラーは、その意味で、不可欠の存在である。 アドベンチュラーが創造的でありながらも、共有を持ち得ないのは、本質を見抜いていないからである。その分野と時代的・社会的現状を鋭敏に認識した上で、行われる試みはプラクティカルである。反面、対象の意味や価値など本質への関心は低い。対象の背後に潜む可能性を読みとることは好まない。感性に依存すると、直観が後退する。アドベンチュラーはタブーに兆戦し、それを超えることもしばしばである。けれども、それは、その分野の体系的な強固さを前提にしているため、断片的で、整合性・総合性に欠ける。しかも、独自性を追求するあまり、いつしか、冒険自体が目的となり、本末転倒してしまうことも少なくない。アドベンチュラーとリスク・ラバーは紙一重である。 フォロワーが「類型的表現者」だとすれば、アドベンチュラーは「刺激的表現者」である。しかし、彼らではその分野を変革できない。 それを担うのが「イノベーター(Innovator)」、すなわち革新者である。イノベーターはアドベンチラーとフォロワーヲつなぐ。アドベンチュラーは、独創性に欠け、定型的だとしてフォロワーを軽蔑しがちである。しかし、その分野の豊かさはフォロワーが支えている。イノベーターは自らの試みによって多くのフォロワーを排出する。アドベンチュラーは活性化させてくれる反面、それに対抗できるイノベーターが生まれないと、その分野の土壌がやせ細る。 イノベーターが提示するのは魔法ではなく、「アルゴリズム(Algorism)」である。それを用いると、誰でもその革新さを具現するのが可能であり、しかも、拡張すれば、多種多様なヴァリエーションを編み出せる。イノベーターは対象の可能性を顕在化させ、具体的に形式化する。それは新たな組織化の方法論である。アルゴリズムが共有されることで、その分野の可能性が拡充する。アルゴリズムを発見し、それを公開する表現者がイノベーターである。その分野の真の魅力を味わうには、イノベーターを吟味することが欠かせない。 こうした「共有的表現者」の代表は黒澤明や手塚治虫である。彼らが示したアルゴリズムは歴史を変えている。殺陣シーンに効果音が初めて入ったのが黒澤明監督の『用心棒』であり、大きな瞳の中のキラキラ輝く星が最初に登場したのは手塚治虫の『リボンの騎士』である。真の独創性は共有的表現、すなわちアルゴリズムを創出することである。たんに真新しいものや新奇なもの、個性的なものを創作することではない。 こう考えてくると、2009年の二代目林家三平の襲名ほど滑稽なものはない。初代林家三平はまさに不世出の偉大なアドベンチュラーであって、彼の芸を継ぐことは不可能である。あの襲名は冒険ではない。ただの無謀だ。 〈了〉 参照文献 渡辺保他、『新訂表象分化研究』、放送大学教育振興会、2006年
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9035.html
「あなたの血……美味しいかしら?」 魔界高校への登校中に様々な障害が… 今日は遅刻せずたどり着けるのでしょうか アレンジ仕様の山田十平衛やアクセル・ホークを製作したmm氏によるオリジナルキャラクター。 チャーチヤードが付かない方はこちら。 魔物鞄と使い魔のコウモリを連れたセーラー服の少女。 頭部はクーラ、身体はキサラのドットを改変して作られている模様。 また、ボイスは赤主秋葉のものを使用している。 性能 使い魔コウモリを飛ばす「かわせる?」や、魔物鞄から取り出したマンドラゴラや頭蓋骨などをランダムに設置する「魔法の鞄」などを駆使してゲージを溜め、 接近戦になったら吸血するか、墓を叩き付ける吹き飛ばし攻撃でカウンターを狙い、ゲージを貯めたらチェインソーでぶった切るのが基本スタイル。 血飛沫が派手に飛び散るスプラッターな演出が多いため、苦手な人は要注意。 特殊やられとして感電、燃焼、凍結、崩れ落ち、ブリス、脱衣KO、林檎爆弾、一閃、晩餐に対応しており、 一閃はチェインソーでの攻撃時(所謂真っ二つ)、晩餐は最終ラウンド時、2ゲージ技の「ディナー」でKOした際に対応される (アクセル・ホークの場合、グローブを吐き出す)。 AIがデフォルト搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 一閃が見事に決まった試合(6 02辺り グロ注意) 余談であるが、戦闘スタイル的に彼のステージと非常にマッチしている。 出場大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 倒せ強者!ジャイアントキリング! 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント