約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/310.html
クリスティーナ 襲名:クリスティーナ+長岡・玉 所属:瑞典 (スウェーデン) 役職:総長 教譜:旧派 オラニエの実姪、二十八 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/234.html
不破・光治 HN:ふわあ 襲名:不破・光治 所属:P.A.O.M. 役職:北陸方面会計 三人衆、眼鏡 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ddoasisukai/pages/21.html
『忍びの谷』 主な種族:エルフ 属性傾向:秩序~混沌の中立 頭領:エアリスター(頭領の称号、エルフ語で教師・師匠の意味) "元素"のエアリスター 男性 フェーン(生命)を襲名する "月"のエアリスター 女性 ノーデル(月)を襲名する "武術"のエアリスター 男性 ケリム(剣)を襲名する の三名が存在する。 信仰:必ずコアロン及びセルダライン セルダライン信仰から外れた者は谷を追い出される 敵対国:表立っては無し 友好国:表立っては無し おあしす中央部南の山脈にある森。 『コアロンの性質を学び、真似る』という理念の元、 森にこもりつつ修業を続けるエルフの共同体である。 彼らは長らく森の中に忍び住まう為、忍者と呼ばれている。 (データ上はモンク、ごく一部がローグ) 在りし日のコアロン伝承に基づき、彼らは三つの修業系統に分かれる。 修業系統は『足跡』と呼ばれ、 系統の最も長けた者は、エアリスター(師匠)の称号を戴く。 エアリスターは代表として、谷を導く三頭制に組み込まれる。 主な系統は三種 元素を使用する『元素の足跡(四大門)』(主に男性) かつてコアロンが元素となって遊びまわった伝承に由来する。 隠密を旨とする『月の足跡(暗影門)』(主に女性) コアロンは音を立てずに忍び寄るという伝承に由来する。 武器の扱いに長ける『武術の足跡(剣聖門)』 コアロンがグルームシュとの戦いで武名を得た伝承に由来する その他、心身を鍛えコアロンの足跡に習うものなら、何でも受け入れられるが、 頭領はこの三系統から出る。 『追憶』が始まると、現行の頭領は後見役・相談役として一線を退き、 短くとも十年~長ければ百年以上かけて新たな頭領を選出する。 (しかし、おあしす界が創出されて未だ500余年であるため、 代替わりはまだ月が3回、他2回しか行われていない) おあしす界の始まりの時、特にコアロン信仰の篤いエルフ達が集まり、 大陸の中南部にひそかに住み着いたことが事の始まり。 それから、余程世の中が荒れることが無ければ、 彼らの殆どは世に関わる事もなく修業に明け暮れていた。 一方で、谷の外へ出る事を望むものが出れば、 最低限の修業程度に達したと人芸されれば、外遊を許される。 いずれ、それらが谷へ戻った時、重要な情報源となる。 谷の多くは世事に疎いが、必ずあらゆる世代に、 当時の情報を詳しく保持するもの達が一定数存在する 『忍びの谷のミサル』 ※非公開情報(PCは一般的に知らない事です) 忍びの谷は、外部から谷を隔離する為に、初代の頭領たちが特別な『気』を使用して結界を作り上げた。 その効果は『隠密に長けた者以外、谷を行き来出来ない』というもの。 谷へ侵入する、または脱出する為には<隠密>の判定が求められる。 (これは意識する、しないに関わらず、能動的に行わねばならない) <隠密>の達成値が20に満たない者は、谷の結界を抜ける事は出来ず、 神秘的な力によって移動中に谷の外へと送り出される。 初代の頭領たちは、このミサルを発動した為に『超越』(つまりは死期の兆候)が早まり、 早急な代替わりが行われた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/442.html
「私と彼女のような連中を救ってくれ……!」 【所属】 里見教導院 【役職】 総長連合:総長 【名前】 里見・義頼 【読み方】 さとみ・よしより 【種族】 人間 【元ネタ】 里見義頼正木憲時(成瀬正義) 【字名】 家臣殺し 【戦種】 重武神騎乗士【ナイトストライカー】 【HN】 八房 【登場巻】 第3巻・上~下 【人物】 里見教導院の前総長。清武田の改造制服に極東の上着を着込んだ青年。 かつては里見・義頼(先代)の副臣で、里見家の重臣、「正木・憲時」の襲名者であったが、とある歴史再現の際に義頼を殺害し今の地位についた。 そのため"家臣殺し"という字名で呼ばれ、義頼の妹だった里見・義康から激しい憎しみを向けられている。 姉の敵ということもあるのだが、そんな彼が八犬武神の制御キーである村雨丸を抜いて八房に認められたことがその憎しみにさらに拍車をかけている。 だが、"家臣殺し"の実態は、義頼がP.A.Odaの侵攻を止める為に行った引責自害のカモフラージュ。 自殺した彼女の意を汲んで一切の釈明をせずに口を閉ざし、里見領内の怒りや疑問を一身に受ける事で義康を護っていた。 小国とはいえ一教導院の総長だけあって戦闘能力は高く、八犬武神の旗機である八房と合一し村雨丸を駆使して戦う。 生徒会長でありながら卓越した戦闘技能を持つ義康よりもさらに上を行く強さを誇り、負けず嫌いな義康でさえ彼には勝てないと自覚させるほど。 江戸湾上空まで長引いた三方ヶ原の戦いを終わらせる為、P.A.Odaがマルガ・ナルゼに対し「成瀬・正義」として特攻、死亡するよう強引な取引を持ちかけてきた際、 成瀬の姓名を臨時襲名、八房の代替機として持ち込んでいたかつての愛機忠を駆って、羽柴航空艦隊の旗艦である安土に単身で特攻をかける。 その際に長浜や小艦十八隻を大破、二十一隻に中破以下の損害という単騎とは思えぬほどの成果を上げつつ肉薄するが、後一歩というところで羽柴・藤吉郎の手により忠もろとも爆砕し死亡する。 それでもなお忠の犬顔部品は羽柴の肉体に噛み付き、最後まで聖譜記述というレールに逆らおうとする姿勢を見せた。 成瀬正義の臨時襲名に関しては、三方ヶ原の戦い開始以前から申請は通してあったらしい。 作中で酒井学長が、それに関すると思われる内容のつぶやきを漏らしている。 武蔵勢と深く関わったにもかかわらず性格が変わらなかったというすごい人。 逆に登場は3巻の上中下のみと全体から見れば短いながらもその後も名前が出てきたり彼の生き様が武蔵に与えた影響は今もなお大きい。 なおアニメ版第9話に義康と共にサプライズ登場を果たした。 10の中にて、羽柴(三成)は忠を精査したときに戦闘情報は残っていたが”残念”は残っていなかったと言うことを明かす。 託せる者に全て託したということであろう
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/178.html
ミルトン 種族:ヤタガラス 襲名:ジョン・ミルトン+横道・兵庫助 所属:英国 尼子十勇士生き残り、脱走ヤタガラス、“傷有り”の世話役 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1111.html
【所属】 不明 【名前】 天草・四郎 【読み方】 あまくさ・しろう 【種族】 不明(極東人?) 【元ネタ】 天草四郎時貞 【字名】 不明 【登場巻】 OO-FORMATION 王と八人の仲間達 天草G3編 【人物】 日本史の中でも有名な島原の乱を率いた人物。 天草十七人衆と呼ばれる浪人たちを率いて幕府側に対し大規模な宗教戦争を仕掛けた末、戦いに敗れ自害した。 GENESIS時代における歴史再現においても襲名者が存在し、多くは語られないが描写を見る限り史実通り命を落としたと思われる。 下克イェーガーシリーズの開発に携わったとある人物は彼の復活を望み、 下克イェーガー・ドスでフランシスコという四郎をモデルとしたNPCを組み込み、ストーリー終盤で自害させることで、多くの人間によって「フランシスコ=天草・四郎の救済」を望ませ、 3作目である下克イェーガー・トライに登場するレイドボスの内部データに四郎を含む島原の乱で死亡した極東人達の魂を型として組み込み、 レイドボスが発生すると同時に魂を複製、それを繰り返すことで彼本人の記憶と人格を持った完成版を作り、現実世界に持ち出そうとしていた。 シロジェロームは彼の記憶、フランシスカは人格を有する。 生前、彼がどのような人物だったのかは不明。 母親の独白を読むに、どうも襲名を母親に反対されていたらしく、それを押し切って歴史再現に準じた最期を遂げたのだろう。 また、彼が通っていた教導院を「パライソ」と呼んでいたとされる。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/305.html
小西・行長 HN:コニ子 襲名:小西・行長 所属:P.A.O.M. 戦種:商人 小西の子、堺の出 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/147.html
渡辺・守綱 襲名:渡辺・守綱 所属:武蔵アリアダスト教導院 役職 :47年度第一特務 47年度三年梅組、金髪、ナベ、鉄の素槍、捻れの術式 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/270.html
留守・政景 HN:留守居 種族: 制御情報術式 (プログラム)(人工人格) 襲名:留守・政景 所属:仙台伊達教導院 役職:第一特務 仙台城統御OS、白髪初老 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/541.html
「これで、勝家様と同じ」 【所属】 P.A.Oda 【名前】 御市様 【読み方】 おいちさま 【種族】 不明 【元ネタ】 お市の方 【字名】 不明 【戦種】 近接格闘(武術)師? 【HN】 お12 【登場巻】 3巻上 【人物】 史実では織田・信長の妹で、柴田・勝家の妻。 現在勝家とは新婚なのでかなりラブラブ。 名前自体は3巻の上から出ていて、戦いに臨む勝家に愛妻弁当を送ったり、 手紙を送ってその身を案じているという描写のみで、どのような人物かは不明ではあったのだが、4巻上から登場。 黒髪に紫色の瞳をした女性で、料理が上手かったり園芸をしたりもしていて、普段はとても穏やかないかにも良妻と呼べる人物なのだが、 戦闘スイッチが入ると一転しバーサーカー状態になり(利家曰くそちらの方が本性)周囲を皆殺しにしてしまう。 彼女自身は元々とある武将の襲名者になるために身体能力など様々な改造を加えていったが、 強さのレベルを上げるために彼女が本来持っている優しさを捨てることにし、その一環として自分の人格を場合に応じて切り替えることにした。 しかし彼女以上の適格者が現れ、目標を失った彼女は御市の方を襲名することにしたという。 彼女が襲名しようとしていた人物は長らく不明であったが、9巻上にて織田・信長であることが判明した。 戦闘に入ると、基本的には徒手空拳だが、敵から武器を奪うと身体をコマのように旋回させながら手当たり次第に攻撃をぶち込む。 さらにモードが切り替わる際、額が腹に付かんばかりに身体を折った俯き姿勢を作り、 垂れた黒髪が筒のように御市の顔を隠すため表情が読めなくなる。 浅井攻めに行った者達の発言によると、浅井・長政の首だけを持って泣きじゃくっていたとか、 その時に浅井の兵士を三千人ほど殺したとか言うが、詳細不明……だったのだが9巻上でとんでもない事実が判明した。 実は上記の通りの信長の浅井攻めの際、長政から心中を持ちかけられた彼女はそれを拒否し、「待って」を体で示したら3000人オーバーで死体の山を築き、 長政本人も殺してしまったというものだった。 またその時に、前田・利家の 加賀百万G がかなり削られ、さらに勝家に剣を30本ほどぶち込んだらしいが彼によって暴走を止められたようだ。 将来的に羽柴に夫と共に討たれる運命にあるので、それまで楽しく生きようと勝家と相談して決めた。 微妙に病んでるかも知れないが御市と勝家自体はとても幸せそうではある。 4巻下でネイトと点蔵によって勝家の右腕が切断されたことへの不安感から暴走するが、トーリの説得?により正常に戻る。 その際に立花夫妻と対決し、右腕を切り落とされたが、「勝家様とお揃いになった」と、本人は安堵し、5巻上で腕はくっつけられた。