約 253 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/598.html
タイシジ 列伝 孔融、劉繇に仕えた後、孫策に仕える。太史享の父。 【演義】 母の恩返しのため、黄巾残党に包囲された孔融を助け、劉備から援軍を取り付けた。その後、劉繇に仕え、江東に進出した孫策と激闘を演じる。最後まで抵抗するが捕らえられ、劉繇の残兵を率いて孫策に帰順した。赤壁の戦いの翌年、合肥(がっぴ)を攻めて張遼と互角に渡り合う。合肥城内の戈定(かてい)らと内通の手はずを取って攻め込むが、張遼に見破られて負傷。「男子として生まれながら志半ばで死なねばならぬのか」と叫んで死んだ。 【正史】 赤壁の戦いの前に死亡するが、臨終の言葉は同様。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 82 93 66 58 79 378 175 241 順位 53 11 310 355 87 41 17 25 偏差値 61.1 65.3 53.5 50.7 60.3 63.7 64.0 64.7 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 長い 長い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A S C S C B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 88 77 93 94 62 57 107 82 65 49 74 62 順位 16 51 4 23 61 178 6 19 59 154 28 58 偏差値 67.9 63.4 72.2 67.7 60.8 55.7 71.8 68.1 61.5 56.8 66.3 61.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 戟神 戟兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 124 青徐 能力 中華統一 無頓着 5/5 3/5 2/3 166 185 209(44歳) 不自然死 剛胆 剛胆 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 太史慈 親愛 孫策 孫策 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 太史慈 2 太史享 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 19歳 未登場 北海 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 25歳 一般 北海 孔融 98 - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 29歳 一般 建業 劉繇 100 奮威校尉 3000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 35歳 一般 建業 孫策 100 牙門将軍 10000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 42歳 一般 建業 孫権 100 牙門将軍 12000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 北海 孔融 100 奮威校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 33歳 一般 建業 孫策 100 忠義校尉 6000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 38歳 一般 建業 孫権 100 牙門将軍 11000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 22歳 未発見 襄平 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 26歳 一般 北海 公孫瓚 100 長水校尉 3000 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 寿春 - - - 0 - - 固有台詞 一騎討ち「我は太史慈!字は子義!いざ参る!」 「敵将はどこだ! 一騎討ちにて雌雄を決しようぞ!」 「我は東莱の太史子義! 敵将よ、いざ尋常に勝負!」 処断時「男児として乱世に生まれながら 大功も立てず、志半ばに 死なねばならぬのか!」 特技は 戟神 だが、統率はそこまで高くないので過信は禁物。また、知力も不安が残るのでなるべく知力の高い武将と組ませよう。 火神 周瑜と組ませると、堅い上に燃えない無敵の戟兵になる。 他には 藤甲 や 金剛 等、防御系の特技と相性が良い。足が遅いので、 強行 や 遁走 と組むのも良いだろう。 呉軍は戟適正の高い武将が多く、南部では貴重な騎兵適正も高いので、騎兵として使うのも有りだ。 -- (名無しさん) 2010-02-10 03 46 11 呉では貴重な騎兵S。孫策とこの子は騎兵で行きたい。戟神はもったいないが廓発掘して疾走か何かを覚えさせたい。幸い呉周辺をあされば2つ位は廓見つけれる確率が高い。複勝で知力アップさせるよりも、イメージ的には知力を能力研究で上げてあげて単騎で出陣。 -- (シン様) 2010-02-10 10 29 30 ゲーム開始時に既に義兄弟になってる孫策とかに義兄弟として参入できるっけ?それとせっかくピョウ(wiiからだから漢字が出ず添付も出来ないからカタカナ表記)をみつけたなら十分主力として使い道のある戟神を変えて疾走を付けるくらいなら武力が高いけど特技がいまいちな武将を飛将にするとか、覇王にするとか。知力が高い武将に神算つけるとか。ピョウの無駄遣いを推奨するとは言語道断だよ。まぁ疾走自体は有用だから習得させるなら極端な話孫家のバカ息子につけて太史慈の副将として使えば戟神は残るし疾走も使えるけどね。それと孫策は槍持って乱突して回るのが常道でしょうよ。 -- (名無しさん) 2010-02-10 20 24 52 大筋02/10/20 24 52の意見に同意です。 孫家で運用する場合、廬江・建業あたりを抑えるまでは 厩舎を作らない場合も多いのではないかと思います。 イメージとしてはどんなに早くても陳武が入ってからのバトンタッチ、といったところでしょうか。 また、孫家以外の勢力では(公孫サンはともかくとして) 捕縛率の点から言っても戟を手放すメリットは皆無に近いでしょうね。 是非はともかく、歴史上実際に一騎打ちを行った猛将ですので、 騎兵突撃による一騎打ちはロマン溢れるところと思います。手戟も活きますしね。 -- (名無しさん) 2010-02-10 20 38 26 ゲーム開始時に既に義兄弟になってる孫策とかに義兄弟として参入 すいません。確かめたら11では出来ない様です。なので消しておきました。自分がやって無い事を受け売りで書く物では無いですね。 ただ、間違いを指摘するのはいいが、個々のプレイスタイルを否定する様な発言は変かなと思う。 自分も戟はあまり使わない派なので、太史慈は大抵騎兵。確かに戟神潰すのは勿体無いし、孫策は槍だけど。 他の勢力に居る事も多いから、孫家だけに限定しなくてもいいし。 元々「こういう使い方が有るよ」的な物なので、自分がやって無いから違うとかはやめましょ。 -- (最初に書いた人) 2010-02-10 22 27 31 うん、色々有っていいでしょう。コメント化したことにより、こういう異なる意見を一覧できる事は収穫ですね。 -- (名無しさん) 2010-02-11 06 06 30 弩兵Cだが、逸話からすると弩兵Sで弓神だったとしても変じゃない武将 存命中に黄忠と出会っていたら、大層凄い弓勝負が見れたのではなかろうか -- (名無しさん) 2010-07-05 15 02 21 ↑納得納得。俺はいつも編集で弩Sにしてる。 -- (名無しさん) 2010-07-05 23 54 51 やべー好きな武将なのに弓に関する逸話覚えてないor知らなかった。 どんな逸話か調べないとな -- (名無しさん) 2010-10-13 00 15 07 寿命が残念な点を除けば、騎兵も有り、そのまま戟でも充分強いけどな・・ ↑の弓Sは禿同。 -- (名無しさん) 2010-12-19 05 51 23 ↑↑孔融の所に援軍にいった時の、〔繭天過海の計〕の逸話だと思います。 城の包囲網が厳しく、援軍を呼びに行けない。 其処で太史慈は一計を案じ、部下に的を持たせ城外で弓の練習を始めます。 敵も最初は何事かと見ていましたが、数日経つと気にしなくなり、 太史慈が出てきても、怠けて居ます。其処を駆け抜け包囲網を突破します。 しかし唖然とした敵達は追い駆ける事もせず、 太史慈は見事に脱出に成功するのでした。〔長文すいません〕 -- (雑兵A) 2010-12-20 21 15 25 ↑山賊討伐の逸話じゃないかね 遠くに見える砦の上から、一人の山賊が罵声を浴びせてきたが、木を掴んでいるのを見て その手を狙って木ごと手を射抜いたって話 -- (名無しさん) 2010-12-21 13 47 20 S3では劉繇配下だが、劉繇は寿命ですぐに死ぬので彼にあとを継がせても良いだろう。 孫策と親愛なので確実に断金コンビを登用できるし、相性も孫呉の武将と近くなるので登用しやすくなる。 -- (名無しさん) 2011-04-21 19 28 04 水軍適正がB。武力の関係上それでも高い攻撃力を誇るが、水上で戦う場合は余ってる水軍SかAの将を副将にあててやろう。 -- (名無しさん) 2011-10-18 00 15 32 野望が高くないのが不思議だ -- (名無し) 2012-12-19 14 02 17 闘神でもいいと思う。 -- (名無しさん) 2013-01-10 20 11 36 そんな特別な存在じゃない -- (名無しさん) 2014-10-21 04 34 09 そんなこともない -- (名無しさん) 2014-11-26 14 39 37 処断時のセリフ、史実と少し違うね。確か天子になりたかった、だったかな? -- (名無しさん) 2016-11-18 00 10 31 出世の野望はあったらしいね。孫策がいた時はその野望も影を潜めていたけど・・・ -- (名無しさん) 2017-03-27 22 33 59 史実の逸話との兼ね合いからか、後々のシリーズでは弩兵や弓兵のエキスパートになる。 逆に、今回の弩Cはいったい何があったのか気になるところ← -- (名無しさん) 2017-05-07 02 44 22 孫呉で騎兵Sは孫策とこいつしかいないんだな。 適性微妙な韓当といい、騎兵で使いたくなる。 -- (名無しさん) 2017-06-17 00 49 15 だが水軍はB。陸地の方から来たこともあってか、孫呉ではなかなか特殊な能力傾向である。 -- (名無しさん) 2017-09-16 23 09 23 基本は武将編集を使わないでデフォルトままなんだが 太史慈だけは弩兵適性をC→Sにしている 因みに知力が66と不安なので息子に明鏡でも付けて一緒の部隊にするのもありかと -- (名無し) 2018-07-01 08 19 26 正史の太史慈を再現するならギリ5のまま野望も5かな ドSにすると呂布並みの適正値になってしまうけど、まあ特技そのままなら戟使いで変わりないか あと使うことはあまりないけど所有話術に詭弁追加 -- (名無しさん) 2018-07-01 13 46 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi12/pages/20.html
勢力 勢力 都市 現役武将数 金 兵糧 兵力 支配都市 公孫度 1 3 8790 23000 20000 襄平 公孫瓚 2 10 12080 55000 50000 北平、薊 張楊 1 4 8860 25000 22000 晋陽 袁紹 3 30 15150 103000 96000 南皮、鄴、平原 孔融 1 2 9030 21000 18000 北海 呂布 1 11 8410 35000 32000 濮陽 曹操 2 24 12560 46000 41000 許昌、陳留 劉備 2 12 12420 43000 38000 下邳、小沛 李傕 1 5 8290 27000 24000 長安 袁術 1 12 8440 43000 40000 寿春 孫策 1 14 8980 17000 14000 廬江 劉繇 1 6 8980 21000 18000 建業 厳白虎 1 2 8490 21000 18000 呉 王朗 1 6 9090 19000 16000 会稽 劉表 2 17 12430 25000 20000 襄陽、江夏 馬騰 2 14 12210 39000 34000 西涼、天水 張魯 1 7 9060 17000 14000 漢中 劉璋 3 15 14800 31000 24000 成都、梓潼、江州 曹操と呂布、そのとばっちりを受けた劉備を中心にイベントが進むシナリオ。 呂布や劉備は領地がころころ変わる上に、詳細は不明だがイベントが起きない時もあったりで、暫く落ち着かない。 許昌遷都まではほぼ確実に起こるが、駆虎呑狼の計は起きない時の事も想定しておこう。 各勢力分析 曹操 イベントで濮陽や洛陽が勝手に領地になる上に、帝と官位・司空が転がり込む棚ボタシナリオ。 最大勢力の袁紹とも同盟しており、総合的には最も有利と言える。 まずはイベントで洛陽を得たら、史実通りに進める気が無いなら駆虎呑狼が起きないよう汝南を取ってしまおう。 呂布と劉備は同盟してしまうが、絶道の策で各個撃破すれば良く、攻める領地が増えるだけ。 次に、計略府を作られると面倒な張済を攻め賈詡を得よう。 そのまま長安以西を攻めるか、呂布と劉備を滅ぼす事を優先するかは、お好みで。 どちらにしろ、最大の山場はやはり同盟が切れた後の袁紹との決戦になる。 事前に準備を進めておく事が何より肝心。同盟が切れたと同時に先手を打っていけば、大勢力と言えど怖くは無い。 逆に時間を与えて前線に兵を集中させられると、後手に回ってきつくなるので注意。 呂布 イベントで徐州を得られるが、張邈や曹性が死に、曹操の領地が増えるので一長一短。 開始直後に他に侵攻して勝てばイベント発生が防げるので、イベントが嫌なら孔融か劉備を攻めるといい。 曹操と袁紹の二大勢力に挟まれ厳しい戦いになるが、やり応えもあるだろう。 また、小沛に移った後に汝南を取り、駆虎呑狼を回避する手も有る。 劉備と同盟出来、袁紹の壁になってくれるので、こちらの方が楽かもしれない。 劉備 イベントをどう進めるかで、その後の戦略も変わってくる。 開始直後に汝南を取り、呂布を追い返せば呂布は滅亡するが、在野になった呂布軍の大半は曹操に登用され強化される。 開始直後に汝南を取り呂布を受け入れるor取らずに進め袁術討伐無視なら駆虎呑狼の計が防げ、下邳をキープ出来る。 その場合は呂布との同盟も維持出来、曹操の壁になってくれる物の、南下してくる袁紹とぶつかる事に。 史実通り駆虎まで進める場合、下邳の施設増設は無駄になるので注意。敵に囲まれるが、最大勢力の袁紹とは暫く事構えずに済む。 どれも一長一短だが、駆虎を回避して呂布との同盟維持がやはり無難だろう。 下邳なら絶道を使われても袁紹軍は援軍が出せず、戦場も戦い易い。劉備軍なら容易に撃退出来る。 それでも呂布が曹操に敗れると苦しくなるので、その前に攻勢に転じたい。 袁紹 最大勢力と言う事も有り序盤は楽だが、華北を平定すると曹操との同盟が邪魔になる。 まずは張楊を速攻で倒し、洛陽を先に占領して許昌遷都を妨害しておきたい。 張済も倒し賈詡を得れば、計略面でも曹操と五分に渡り合える。 北の勢力を潰していくのは、それからで良い。正直、敵は騎兵ばかりなので、強力な槍兵をぶつけてやれば余裕。 その後南下して劉備や呂布も併呑し、同盟が切れたら四方から攻め曹操を押しつぶしてやろう。 孫策 初期兵力こそ少ないが、優秀な配下と在野に恵まれ、周囲の空白地を取れば直ぐに大勢力になれる。 直ぐにでも劉繇を攻めたくなるが、厳白虎と同盟しており、一年間は手が出せない。 わざわざ絶道を使うより、腰を据えて内政に励む方が良いだろう。 もしくは、先に父の仇である劉表を滅ぼしても良い。 黄忠や黄祖が手強いが、上庸で張魯と潰し合う可能性も有り、意外とあっさり勝てる事も。 しかし、同様に弱った張魯を破り、馬騰が南下してくる事が有る。その場合は、相応の警戒が必要になるだろう。 公孫瓚 戦力はそれなりに有るが、公孫瓚軍は騎兵主体で防衛戦に向かない事も有り、城攻めが得意な袁紹との戦いはかなり厳しい。 特に絶道を使われたり、張楊を先に滅ぼされ晋陽からも攻められると、押し切られる可能性が有る。 求賢を使い、李厳等の優秀な弓兵や、魏延の様な本陣強襲向きの武将を集めておきたい。 まずは人材を増やしつつ、公孫度を早目に倒しておこう。奪われる可能性は有るが、衝車も作っておきたい。 一度撃退するか、南皮で決戦を挑んで勝てば楽になるはず。それまで力を蓄えておこう。 公孫度 運ゲー。如何に袁紹に敗れ弱った公孫瓚をハイエナ出来るかが勝負の分かれ目。機会を逃さない為にも兵器を用意しておこう。 袁紹に絶道を使われると十分に弱体してくれず、あまりないが北平を先に取られると詰むかもしれない。 孔融 更に高難易度の運ゲー。まず、在野の孫乾を逃したら詰み。孫乾を登用出来たら求賢を使い、とにかく人材を集める。 荀攸、徐晃、李厳、魏延の内一人でも登用出来れば勝ち目が有る。周倉、臧覇、陳到、法正でも希望は有る。 雑魚武官や文官ばかりになってしまったら、諦めてやり直した方が良い。 無事、人材を揃えられたら、袁紹とはなるべく停戦し、下邳の勢力(呂布)とは同盟して兵力を増やす。 後は、公孫瓚辺りを攻めて平原が手薄になっていたら、停戦切れ後に攻めていくのみ。 輸送部隊の動向などにも気を配り、そこにつけ込んでいくのが大勢力と戦う時のコツだ。 張楊 袁紹と曹操に挟撃されると詰むので、洛陽を先に取ってしまおう。 虎牢関なら曹操軍相手でも十分撃退出来るし、徐晃等在野も魅力。但し、曹操に横取りされる可能性も高いので注意。 袁紹とは停戦しておきたいが、曹操には適度に攻め込ませた方が捕虜も得られていいかもしれない。 但し、絶道を使われる可能性も忘れず、必ず撃退出来る戦力は確保しておこう。 李傕 今作では張済にも独立され、人材が減っていて辛い。特に賈詡が居ないのが大打撃。 もっとも、長安は在野がそれなりに居り、天水の王異や洛陽の将も加えられれば十分な戦力にはなる。 官位を得て曹操が強化されるのを阻止する為にも、洛陽はさっさと取るべし。 曹操と馬騰に東西から攻め込まれる可能性が有るが、弓兵が多く大都市で門も多いので、まず凌げるはず。 戦力が整ったら、馬騰か張済あたりを攻めて版図を拡大していこう。 張済 在野の甘寧や李厳、洛陽の徐晃等を加えれば、曹操にも負けない精鋭が作れる。 洛陽を取ってここで曹操を撃退しつつ力を蓄え、停戦作戦や絶道で曹操を切り崩そう。 馬騰 西方では敵無しの強さ。天水に兵を集めたら、速攻で李傕を滅ぼし帝を救おう。ついでに洛陽も取っておく。 後は二大都市で力を蓄えつつ張魯や張済を倒し、宿敵曹操との決戦に備えよう。 張魯 馬騰が最大の脅威。しかし、馬騰か李傕と同盟して、残る一方を共に攻める作戦が使える分、他のシナリオよりは楽だろう。 袁術 配下の頭数は揃っており、在野の蒋欽や、汝南に居る魏延や周倉を加えればなかなかの戦力になる。 求賢も使えるので、必要なら使っていこう。 戦略としては、中央に出て行くより、孫策を利用して南下する方が楽。 援軍要請をしなくても、孫策は大抵一度は負けるので、そこをハイエナしてやればいい。 万一勝ってしまった時は、他に勝てそうな相手が現れるまで耐えよう。 劉繇 守りは堅いが、攻めて行くには配下の頭数が厳しい。加えて兵器も作れない。 在野の呂岱と、柴桑を取って呂蒙を加えたいが、在野になると孫策に持っていかれる可能性が高い。 兵器さえ作れれば、兵力次第で勝ち目は有る。袁術との同盟が切れるのを待つか、停戦してからが勝負だろう。 厳白虎 脳筋兄弟なので一見登用が無理そうだが、厳白虎には徳王(君主)補正が有り、人材登用は可能。 まずは弟で探し、兄で登用。厳畯が加われば、後は彼に任せて少しでも兵を増やす。 年が明けると更に朱桓等が加わり、悪くない戦力になるだろう。兵器も作れるはず。 後は劉繇か袁術と同盟して、孫策打倒を目指そう。 王朗 文官ばかりなので、早目に求賢を使って人材を確保しよう。 柴桑を取って孫策を封じこめたら、後は人材と相談しながら荊南を取っていけばいい。 劉表 黄忠が加わったが、まだまだ人材不足。求賢を使っていこう。 孫策の他にも劉璋や、場合によっては馬騰や張済にも注意が必要。 暫くは江陵を中心に柴桑と永安を早目に取って、東西を牽制したい。 外交を駆使して各個撃破し、曹操が南下する前に南部を平定しよう。 劉璋 法正が直ぐに加入するのが嬉しい。 守り易い梓潼で北からの侵入を防ぎつつ、東を目指せばいいだろう。
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/324.html
ら行つづき呂威璜(リョイコウ) 廖化(字:元倹)(リョウカ/ゲンケン) 凌操(リョウソウ) 凌統(字:公績)(リョウトウ/コウセキ) 呂凱(字:季平)(リョガイ/キヘイ) 呂曠(リョコウ) 呂翔(リョショウ) 呂岱(字:定公)(リョタイ/テイコウ) 呂布(字:奉先)(リョフ/ホウセン) 呂蒙(字:子明)(リョモウ/シメイ) 冷苞(レイホウ) 婁圭(字:子伯)(ロウケイ/シハク) 楼玄(字:承先)(ロウゲン/ショウセン) 魯粛(字:子敬)(ロシュク/シケイ) 魯淑(ロシュク) 盧植(字:子幹)(ロショク/シカン) ら行つづき 呂威璜(リョイコウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官だったが戦後黄巾党に降っている。 編成画面でちらちらと名前は出ていたが、なかなか出番が無く、第二次南皮防衛でようやく紙芝居に登場。とても無口。 廖化(字:元倹)(リョウカ/ゲンケン) 出演作品:閣下で三国統一、美妓皇帝、中華争奪戦、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一趙範軍に仕官したてで、邢道栄に評価されている。伊織を恐れる邢道栄を不思議がっているようだ。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。律子の説得で初期からやよい軍スタッフを務めている。 真ファンなのか、桟道を馬で駆けたがった真とやよいを、同じくやよいに過保護な陳震と共に危ないからと必死に止めた。 要人警護に定評があり、長安での王允主催の『百合(ひゃくごう)の宴』にスタッフ中唯一人同行した。 作品名:中華争奪戦劉備軍の将。亜美と趙雲の一騎討ちに姜維と共に割り込むが、土方・H・歳三に顔面偏差値で挑発され、柚原柚美に敗れた。 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同士。裴元紹と一緒であずさ達が来ても、張闓たちのようにハッスルせず、比較的冷静。 真面目な性格で、あずさに負けた張梁と周倉を気遣う優しさがある。物資搬入など、地味な仕事を黙々としている。 自分を凡将だと自覚した上で、自分に出来ることをきっちりとこなす人。 凌操(リョウソウ) 出演作品:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、美妓皇帝 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝「ぽか~ん」がお約束の、孫呉名物おバカ武将。呂蒙と二人、お馬鹿コンビを確立。 そのお馬鹿オーラは、本編のシリアスムードすらぶち壊しにする。戦場に出れば視聴者を間違った意味で不安にさせる。 そしてゆきぽ伝十八回、史実通り、甘寧に敗れて戦死した。視聴者からはその死を普通とは別の意味で惜しまれた。凌操死す(笑)(うさちゃんP) もはや「ぽか~ん」が代名詞化しており、百二十六回の超展開では遂に視聴者までも凌操化。「その時視聴者が凌操になった」(タグより)。 本編最終話のスタッフロールでは一人だけ死亡扱いの白黒。逆にぽか~んが目立って美味しい…かも。 ( ゚д゚)・・・ (゚д゚ )・・・ ( ゚д゚ )ポカーン 凌操迷言集:(ぽか~ん)「あじゃぱー!!」「無問題!!」「や~~ら~~れ~~た~~」 作品名:iM@s白馬将軍曹操の武官。アイドル達の突撃で後退防御を繰り替えしていたが、最後は袁紹に生け捕られた。 戦後、亜美真美のムフフな登用により公孫瓚軍に降る。 凌統(字:公績)(リョウトウ/コウセキ) 出演作品:美妓皇帝、765プロ三国時代、三國夢想 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。『二喬』のスタッフ。太史慈たちと下邳に侵攻した。若者。 使い物にならなくなった孫観を楽進に相談したが、その楽進まで使い物にならなくなり、親父と同じ職場に転職したいとぼやく。 作品名:765プロ三国時代三国戦隊・呉レンジャーのメンバー。 甘寧のことは全然知らない。昨日初めて紹介されたばかりらしい(甘寧も同じ)。 765回目にしてようやく律子から出撃が認められた際は、アオレンジャイと名乗っていた。 呂凱(字:季平)(リョガイ/キヘイ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、765プロ三国時代 作品名:閣下で三国統一春香が旗揚げした永昌に里帰りした所を登用された南蛮マニア(オタクではない)。天海軍では主に、雪歩と共に内政・財政管理・外交を担当。 秦の丞相・呂不韋の末裔であり、春香の尊称を「丞相閣下」とするよう勧め、これが「閣下」という呼び名の始まりとなった。 やよいと董和をはじめ、董允・馬良ら内政官を統括する天海六春将の一人。春香から晏子春秋を与えられている。 最古参のせいか、閣下も呂凱には若干やわらかい接し方をする。 作品名:曹操P業河北の地形がわからず困った曹操のため、スパイダーマ荀彧がいつの間にか探してきていた人材。 その余りに精巧な地図作りの業に、曹操をして若干キモいとまで言わしめた。 許褚を護衛に河北に潜入、素早い仕事振りで曹操軍の侵攻を助けた。本来は未踏のジャングルのような場所の地図が作りたいらしい。 呂曠(リョコウ) 出演作品:iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊! 作品名:iM@s白馬将軍袁紹の武官。許昌の戦いで公孫瓚軍の本陣に突撃、本陣奪取→そのまま黙っていればいいのに隣接する趙雲隊に攻撃→壊滅という命がけのボケを敢行し、趙雲に突っ込まれた。不器用だかららしい。 戦後、無防備に寝こける美希にきゅんときて公孫瓚軍に投降。 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官。とある理由から荒れていた伊織に稽古をつけられ一蹴されたことがある。 袁紹軍滅亡後、弟の死の原因である黄巾党を恨む心を春閣下に漬け込まれ、春閣下の誘いに乗って《憎悪/Hatred(EXO)》の力を与えられ、化け物と化す。 呂布を破り、『二枚看板親子(顔良抜き)』の突進も弾き飛ばすほどになったが、ハルヒ軍の中でも次第に暴走。黄巾党に姉がいるという理由だけで柊つかさを殺そうとし、顔良・呂布・長門有希の三人がかりでようやく抑えられるなど、次第に《精神錯乱/Mind Twist(4ED)》の様相を呈す。 襄平に左遷させられていたが、朱儁と朝倉涼子に担がれ叛乱を起こし、黄巾党を苦しめた。 己のライフ(生命力)は元より、理性すらも《憎悪》の維持コストとして捧げ尽くし、一匹のケダモノと成り下がる。全身を無数の刀剣で針鼠のようにされ、あずさと伊織の狙撃を受けてなお死なず、張角を殺そうとしたが、最後は呂布に防がれ、半ば自滅のような最期を遂げる。 死後、その死体にすら恨みの念が残り、木鹿大王によって《怨恨/Rancor(ULG)》のスペルに変えられた。 呂翔(リョショウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官で呂曠の弟設定。黄巾党の南皮攻めの際、方悦との一騎討ちで戦死した。 死後、その死体を春閣下と《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord(ULG)》に拾われ……。 呂岱(字:定公)(リョタイ/テイコウ) 初期のころはほとんどすべての三国志系架空戦記に登場していた名将。 出演作品:閣下で三国統一、iM@S演義 ゆきぽ伝、美妓皇帝、三國夢想 作品名:閣下で三国統一同期入社(?)に張遼がいたためにすっかり日陰者となったが、それにめげることなく縁の下の力持ちとして天海軍を支えている功績は誰もが知るところ。 雲南で美希の勧誘により仕官してからほとんど動くことなく、交趾・南海に睨みをきかせているが、これは史実で呂岱が呉から交州を平定したのを蜀側から再現しようと考えた、呂凱Pの配慮と思われる。 天海六春将の一人。春香から司馬法を与えられている。 後に春香とともに交州、次いで荊南に進出。曹操軍の攻撃を防ぎ、桂陽を守りきる。 作品名:iM@S演義 ゆきぽ伝出番が無く暇な間、のんきに釣りをしていた。釣りの相棒は蒋欽とチョビー。 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。いつの間にか伊織軍スタッフになっていた。不利を承知であえて高唐港を防衛しようとする千早を応援する。 作品名:三國夢想元呂布軍の将。あずさに水軍を手ほどきしたことがある。 濮陽市外を船上より焼き討ちする謎の船団を、あずさと共に策を練って撃退、捕縛する。しかしそれは律子の策の一環だった。 呂布(字:奉先)(リョフ/ホウセン) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、三国志アイドル列伝、美妓皇帝、iM@S演義、中華無双iM@S、ういぽセブン マキシマムiM@S、真三国志、中華争奪戦、北方IM@S伝、三國夢想、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、im@s白馬将軍 俗称:ゴキブリ、ゴキ 作品名:閣下で三国統一許昌で曹操に滅亡された後、娘と共に劉備軍に所属していた。 曹操軍によって劉備軍が滅亡させられた後、趙雲と共に十万の囲みを突破して、関羽以外の劉備軍の将兵を江州へと送り届けた。馬超の演習中に突如現れたその姿は「野生の呂布」として視聴者の度肝を抜く。 春香から勧誘を受け天海軍に参加。自分のことを怖がらない、面白い女との印象を受ける。 作品名:曹操P業董卓、朱儁と仕える。部下を見捨てて逃げた袁術を捕らえ、見下げ果てた奴と唾棄するなど綺麗な呂布。 曹操との決戦前に張遼と今生の別れを済ますが、高順と約束をした曹操の説得に折れ、以降は曹操軍に参加する。 戦い以外に生きる道が無いと思っていたが、曹操に他の道も探すよう諭された後、自分に積極的に突っかかってくる伊織を構ううち、後身の指導も悪くないと思ったようだ。 自分の方天画戟・真打ちを、伊織の持つ数打ち物と交換した。お陰で伊織の武力が凄い値に。それでもなお、呂布越えは難しい。 作品名:三国アイドル列伝呂布軍(燕軍)の君主。最初はある理由からアイドルを嫌っていたが、春香はじめアイドル達を認め今はよき理解者。 北方風味のきれいなカッコイイ呂布。 だがその強さは三国随一。本編でも暴れまくる。 作品名:美妓皇帝常に貂蝉の傍に影のように控える獣。言葉を話すことが出来ない。 作品名:iM@S演義虎牢関の戦いで史実では引き分けだった桃園三兄弟を一蹴する圧倒的な強さを見せつけた。 濮陽で千早に目を付け、兗州攻撃中に真と曹昂を退けて拉致する。 曹操軍&劉備軍との戦いにおいても、関羽、張飛と夏侯惇ら曹操軍四天王を全て一騎打ちで撃破。あまりの強さにタグが呂布関連のネタで埋め尽くされる。 数多くの人間の運命を変えた男だったが、第九十回、史実に準じ、曹操・劉備連合に敗北。配下の将達に降伏せよと最後の命を残し、戦場に散った。 …と、ここまでは大真面目に見えたのだが、閑話休題四のゲストで登場。とんでもないキャラ崩壊を見せつける。 その際は千早を評し「トレビア~ン」と言ってみたり、一騎討ちの裏話で趙雲と戦ったことを忘れていたりと色々と駄目な人になっていた。中華無双版の人違いとまで言われる有様である。しかも、貂蝉には本編の展開とは裏腹に未練たらたら。 そしてなんと、あずさのどたぷ~んの前に轟沈。千早の「声」、あずさの「どたぷ~ん」が貂蝉に似ているらしい。その発言から、パーツフェチ疑惑が持ち上がった……。 作品名:中華無双iM@Sどうしようもない脳筋。というよりバカ。 生態はほとんどゴキブリ。カサカサという効果音で移動し、ホウ酸団子を食っても死なない。しかもわかってて食う。 一応、君主。でも君主扱いされておらず、事実上閣下が君主になっている。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S何故か女性で弟がいる。能力値は完璧なチート。 作品名:真三国志言わずと知れた脳筋。後先考えない買い物で財政担当の陳宮を悩ませる。 娘に対して異様なほど過保護で護衛に兵10万を付けようとしたこともある。 最近は娘と真の関係に目を光らせている(真が女だと気が付いていない)。 作品名:中華争奪戦呂布軍の君主だが、河北一帯を占拠した魔軍に力押しで敗れる。 魔人サイゼルをも怯ませる気迫を持つが、流石にカミーラには及ばず。 作品名:北方IM@S伝日向景一郎と立ち合って敗れる。その縁から一国の君主であるあずさを紹介され、赤呂という偽名で仕官した。 赤兎と死に別れて生きる目的を失っている。 作品名:三國夢想馬超軍が追い詰めた司馬懿軍をハイエナ的に襲い滅ぼし、そのまま馬超軍と交戦状態へ。 しかしなかなか戦場に姿を現さず、いきなり現れては陣地構築中の春香に義父である王允への届け物を頼む。 帝の御前にて馬超と一騎討ちを戦うこととなった。 子煩悩で呂玲綺を溺愛している。また妻の貂蝉ともデレッデレのラブラブであり、かっこいい旅立ちが台無しになった。 作品名:おれ達、黄巾賊!ハルヒ軍に吸収されてしまっていた。娘に玲綺と恋がいる。真を保護していたがはぐれており、その調査のため張楊を黄巾に仕官させるなどかっこいい呂布。 襄平の守備についていたが、春閣下軍と内通した呂曠と朝倉涼子に《支配魔法/Control Magic(4ED)》を組み込まれた装備品を着せられ、大戦化してしまっていた。 その後装備品が破損したため開放され、武の頂点を目指すため黄巾党に参加。ツン。張角には可能な限りの不殺を約束させられている。 作品名:三国×M@ster「呂布ほーせん」。馬鹿。鳥が飛んでたからと言って何も持たずに追いかけて行き倒れになるぐらい馬鹿。 女の子と仲良くなりたいがため、助けてもらった恩という名の口実で、丁原を裏切って春香に仕えた。精神年齢は12歳。 亜美真美と鬼ごっこをしていて、幼女誘拐犯と間違えられて逮捕されたことがある。 時々名前が「呂布ぼーぜん」や「呂布さーせん」に変わる。なお、意外にも歌は上手い。春香ファン。 左慈の荷物を漁り、宝桃を食って更に脳筋になり、宝酒・蘭魔を飲んで呂布子ちゃんになってしまったりとフリーダムな存在。 作品名:im@s白馬将軍董卓軍最強の武官だが、戦争が怖くて怖くて仕方がない。気弱で涙目で丁寧語という新しい呂布。 しかし方天画戟を持つと強気になり台詞が芝居がかる。そのため賈詡におもちゃにされている。 呂蒙(字:子明)(リョモウ/シメイ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、後漢流離譚、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、三國夢想 作品名:曹操P業モンシロチョウを生涯の宿敵として追い掛け回す、筋金入りのハードコア馬鹿。千早派。 曹操に三日間の間無理矢理勉強させられると、まるで別人のように聡明になったが、更にその後のわずか三日で学んだものをきれいさっぱり忘れ、元の馬鹿に戻ってしまった。 作品名:その時貧乳が動いたいろいろ壊れている人物の多い貧乳軍の武将の中で数少ない良心的な存在。 作品名:美妓皇帝襄陽・江陵のアイドル、蔡氏のスタッフ。煮え切らない態度を取る蔡瑁に侵攻の承諾を得られず憤懣やる方ないが、それでも辛抱強く説得を続けていた。 同義語を三度続けて強調する癖がある。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝知力3、政治1という壊滅的な能力値を持つ物凄いレベルの馬鹿。 ゆきぽ伝第十一回で本編に登場フラグが立ち、本編六十二回で早速登場。凌操と二人、本編のシリアスムードぶち壊しにしていった。 巻き添えキター!! 理解可能な文字数は3文字まで。雪歩の出立を理解できず、雪歩は「絶対ムリ」と言っていたが、視聴者から「サラバ」というナイスなコメントがつけられていた。 作品名:後漢流離譚孫権期待の若武者として登場。周瑜・甘寧とともに、律子の正体を知る数少ない一人。 覚醒前のため凄い脳筋。それでも曹操軍を圧倒するほどの用兵を見せるが、指示にやたら擬音が多いため兵があまり理解できない。 周瑜の死後、律子を参謀として孫権軍の軍事の中心となる。 作品名:おれ達、黄巾賊!孫堅軍の武官。娘に亞莎がいる。 呂布軍の騎馬隊の指揮経験がある真に教えを請うなど、勉強家。 作品名:三国×M@ster江陵の市場で孫権に拾われた。「あもー」としか喋れない。何故か書くことはできる。 孫策によって鍛えられている。 作品名:三國夢想やよいと共にやや特殊な学級で勉強を習っている。 冷苞(レイホウ) 出演作品:中華争奪戦、三國夢想 作品名:中華争奪戦劉焉軍の将。亜美のセクシーポーズに「俺がロリコンだ!」とカミングアウトして社会的に死亡した。 作品名:三國夢想蜀軍の中では馬家に対して穏健派で、強硬派の法正と対立したが、口では敵わず一蹴される。 漢中侵攻作戦では鄧艾の副官。ふるぷら~んPにより「KAMASE」の二つ名が与えられた。 漢中城の太守となっていたが、龐会たちの別働隊に急襲され落城。千早のことは本当に気にかけていた。 婁圭(字:子伯)(ロウケイ/シハク) 出演作品:中華争奪戦、三國夢想 作品名:中華争奪戦韓玄軍の将。毛利てるに追い込まれた沙摩柯を庇いに飛び出したが、それは亜美の計略を通しやすくするためのてるの罠だった。 作品名:三國夢想おじいちゃん。春香の要塞構築能力を補佐する《築城》の持ち主。 春香とともに濮陽城を要塞化しているときに呂布に出会い、驚きと恐怖のあまり魂が抜けかかった。 楼玄(字:承先)(ロウゲン/ショウセン) 出演作品:中華無双iM@S、おれ達、黄巾賊! 作品名:中華無双iM@Sローゲンメイデン第5ドール。ゴキ軍最終兵器。子供が見たら泣く。大人でも泣く。 色々と壊れている武将達の中でも特に酷い壊れ方。ガチホモにしてキス魔。 背景に登場した際は、劉禅回し、陳宮透かしを超える破壊力で視聴者の心に大きな傷跡を残した。 ゴキ禅Pのエフェクト実験台にも大抵は楼玄が使われている。 作品名:おれ達、黄巾賊!ここの楼玄もガチホモ。張華に付きまとっている。張華が女子と話すと妬く。どうすればいいんだ……。 孫呉へ同盟の使者として赴くが、顔君主こと陶濬と禁じられた邂逅を果たしてしまう。BGMの聖少女領域とあいまって、数多くの視聴者を笑い死にさせた。 しかし、流石に史実では呉末期の大司農だけあって、孫堅と雪蓮を説き伏せ見事対ランス軍(表向きは対曹操軍)の同盟を締結する。その際、孫堅に玉龍紋璧を献上している。 魯粛(字:子敬)(ロシュク/シケイ) 出演作品:閣下で三国統一、美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、中学生太守はじめました、後漢流離譚 作品名:閣下で三国統一孫堅軍の参謀。天海軍との同盟や共闘に前向きだが、曹操軍に柴桑を取られたという急報が入り援軍が出せなくなる。 作品名:美妓皇帝あずさたちがたどり着いた江夏の町の有力者で、あずさ軍の最初期からのスタッフ。老け顔で苦労人でお人よし。 様々な面からあずさ軍を支えるが、美希に説明を聞いてもらえず落ち込み、雪歩と一緒に穴を掘って埋まっていたことも。 そのせいか精神的に追い込まれるとしゅくぽ化する。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝徐州の名家の人。行くアテのない春香を保護しており、許劭に伴われてやってきた亜美との再開の場となった。 また、後にあずさも合流。後発組のアイドル3人を集結させる上で多大な貢献をした人物。 袁術が皇帝を僭称した際は、「陛下」とわざわざ言い直した。おそらくは嫌味。 作品名:iM@s白馬将軍陳珪軍の将。劉表軍から援軍を引き出したり、公孫瓚を伏兵で奇襲したり、やよいを混乱させたりと活躍を見せた。 作品名:おれ達、黄巾賊!孫堅の文官。攻め滅ぼした劉度の饗応と登用を任されている。 作品名:中学生太守はじめましたあずさに釣られて星井軍に仕官した人その2。真美には陳羣、張松とセットで3バカ扱いされている。 たまにボケる。 作品名:後漢流離譚正史分100%のカリスマ外交官かつ縦横家。孫権の懐刀として、天下二分の計を推進する。 魯淑(ロシュク) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝あずさ編に登場。魯粛の子。あずさ軍のスタッフとして名前だけは早くから登場する。 魯粛に息子がいることを知ったアイドル達に驚かれる。美希によると、魯粛は旦那というより奥さんという感じらしい。演義ベースの魯粛らしい感想ではある。 盧植(字:子幹)(ロショク/シカン) 出演作品:美妓皇帝、iM@s白馬将軍、三國夢想 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。薊のアイドル・蔡琰の先生を務めていた。 割とスパルタンな性格で、その上黄巾嫌いのため、いきなり短刀を投げつけることも。 後に伊織軍に参加。やはり弟子の劉備とともによく黄巾討伐をする。 作品名:iM@s白馬将軍趙雲が董卓軍から引き抜いた、公孫瓚の先生。何故かトリオ・ザ・パンチを知っている。 優秀な内務官として活躍したが、寿命で死亡。しかし自分が死んだことに気づかず僵尸として復活。死んでないことを証明するため日光の下に出て消滅した。 作品名:三國夢想元は長安の何進軍に所属していた。老練な将で弓兵隊の指揮に長ける。 その後馬家に仕官。司馬懿軍による第一次洛陽侵攻戦にて、軍馬不足で不安がる真を叱咤し、騎兵以外での戦争の範を示した。 春香などからも先生として慕われている様子で、平原を軍事要塞化する絵図面の添削を依頼していた。 im@s演義で美希に敗れたのは李典でなく李通では? -- 名無しさん (2008-11-28 11 50 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/193.html
シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析曹操 孫権 劉備 劉表 公孫康 荊南四英傑 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 袁紹勢力が滅び、曹操が南下を開始。 腿肉の嘆から三顧の礼~赤壁の戦いへと続く、三国志演義のハイライト。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 曹操 大司馬 荀彧 86 232,000 ☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、北海、陳留、濮陽、下邳、小沛、汝南、寿春、許昌、洛陽、長安、宛 槍兵鍛錬、熟練兵 孫権 羽林中郎将 周瑜 55 83,000 ☆☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑 弩兵鍛錬 馬騰 州牧 韓遂 18 42,000 ☆☆☆☆ 武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州牧 蔡瑁 24 40,000 ☆☆☆☆ 襄陽、江夏、江陵 - 公孫康 - - 5 25,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 劉璋 州牧 張松 23 22,000 ☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 劉備 州牧 徐庶 16 18,000 ☆☆☆☆☆ 新野 - 張魯 - 閻圃 7 18,000 ☆☆☆☆ 漢中 - 金旋 - - 3 11,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 武陵 - 韓玄 - - 4 11,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 長沙 - 劉度 - - 3 10,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 零陵 - 趙範 - - 4 10,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 桂陽 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 曹操 孫権 馬騰 劉表 公孫康 劉璋 劉備 張魯 金旋 韓玄 劉度 趙範 曹操 - 40 30 20 80 50 10 50 70 70 70 70 孫権 40 - 50 0 50 50 50 50 50 50 50 50 馬騰 30 50 - 50 50 70 70 50 50 50 50 50 劉表 20 0 50 - 50 50 90 50 60 60 60 60 公孫康 80 50 50 50 - 50 50 50 50 50 50 50 劉璋 50 50 70 50 50 - 50 20 50 50 50 50 劉備 10 50 70 90 50 50 - 50 50 50 50 50 張魯 50 50 50 50 50 20 50 - 50 50 50 50 金旋 70 50 50 60 50 50 50 50 - 60 60 60 韓玄 70 50 50 60 50 50 50 50 60 - 60 60 劉度 70 50 50 60 50 50 50 50 60 60 - 60 趙範 70 50 50 60 50 50 50 50 60 60 60 - 各勢力分析 曹操 勢力図の「一超・一強・多弱」の一超であり、配下・領土・物資とも他を圧倒している。 そのため、初心者にもお勧め…とは単純に言えないのがこの手のゲームの難しいところ。 何故なら、それら有利な各種の要素を管理するのにも相応のノウハウが必要となるため、 経験不足の初心者には正直手に余るものがあるからである。 この勢力をちゃんと運営できるのは、正直中級者以上であろう。 まずは、広大な領土の再編成から始めるのが定石であり、後方の物資と人材を最前線に集中させよう。 三顧の礼イベントが始まる前に、新野の劉備勢力は打倒してしまいたい。 華北の余剰戦力で、空白地の晋陽を抑え、公孫康を打倒(あるいは降伏)させてしまえば、 あとは南進し、他の勢力を各個撃破するだけである。 曹操自身は知力に欠ける馬騰軍を抑え、残る武将で一気に南征を決めてしまおう。 厄介な孫権の水軍は、荊南から陸路を北上する(長沙→柴桑→虎林港→建業)形で完封するのが最善だろう。 本シナリオを上級・10年以内でクリアできれば、めでたく上級者入りと言えるのではないだろうか。 孫権 配下の質がいいが、国力差を考えると序盤は強敵曹操との消耗戦は避けておきたい。 中立の関係を維持してもいいが、ある程度たつと曲阿港へ向けて下邳から進軍されたり… と色々なところを攻められるので、諸葛瑾の論客で、同盟(いつでも断てるからこちらの方がいい)や長期間の停戦を結んでおくといい。 同盟・停戦を結んだら人材豊富な荊州を攻め、周瑜の唱えた天下二分の計が成るのを目指して進軍を開始しよう。 また曹操軍と戦って弱った劉備軍を倒したり、両者から漁夫の利を得られたらもっといい。 馬騰軍と曹操軍で長安を取り合っている間に益州や荊州を支配していく。 うまくいけば周瑜が生きている間にできて、馬騰軍を勧告で吸収できたりもする。 天下二分の計が成れば曹操軍を超えるほどの大勢力になっているはず。 あとは曹操軍を倒すのみだ! 劉備 新野を支配。現役16。兵数18000。 「三顧の礼」イベントは208年になれば起きるが、終わるまで三兄弟は新野から動けないので、最短で終わらせたい。 超級の場合、イベント開始最速となる208年1月に、曹操が侵攻してくる。そのためゲーム攻略だけを考慮すれば、わざとイベントを回避した方がかなり楽である。諸葛亮は、例えどんな武将で発見しても舌戦なしで登用できるので、60日もかけてイベントを起こす必要がないのだ。 難度☆☆☆☆☆で見た目は絶体絶命だが、最強の武と最強の智が揃っているし論客も在野を含め3人もいるので、正直どうとでもなる。むしろ、このゲームの醍醐味が一番味わえる勢力だろう。 安全にいくなら、開始と同時に永安に兵を送り、三顧の礼後移住で曹操から逃げられる。が、腕に覚えが有るなら、やはり新野で曹操とガチりたい。その場合でも、やはり保険も兼ね永安に兵を少し送って南部攻略の拠点にしておくと将来的に楽。 論客で停戦すれば兵が少なくとも問題は無い。 許昌、汝南からの猛攻を耐え凌ぎ、手薄になった許昌を一気に落として皇帝を擁立するのだ。 また、開始早々に劉表との同盟を破棄して、捨て身で襄陽を落とす手も有る。 襄陽は北からの攻撃に滅法強い上に優秀な在野が揃っている。 神算 + 連環 + 百出 の最強計略隊を確実に編成するには、ここを取るしか無いのだ。 始めこそ辛いが、その後は港で水軍の弱い曹操軍を撃退しつつ大都市で力を蓄えればいいので、新野でガチるより楽だろう。 劉備らしくは無いかもしれないが……。 劉表 北はついに南征を開始した曹操軍、東は新生孫呉軍。2大勢力に挟まれ、以前と比べて状況は一気に苦しくなった。 おまけに劉表の死も間近に迫っており、後継者候補も皆短命。滅亡への秒読みは確実に始まっている。 ただし西と南から攻められる可能性はまずなく、東の孫権も長沙を先に攻めるので、いきなり四方から襲われないのは救い。 ひとまず死地江夏は捨てて襄陽に物資を集中させ、軍師は蒯越にする。襄陽在野の馬良・龐統を軍師にできたらなお良し。 ここは座して死を待つより、なりふり構わず打って出よう。そこで悪いが劉備には滅んでもらう。 劉備軍は手強いが資源に乏しいので量で押し切ろう。新野は耐久が低いので衝車や火球も有効。 なにより今回は甘寧・文聘・李厳・趙累(在野)といった武官が揃っているので、彼らを先頭に戦わせれば良い。 特に甘寧は劉表が生きている間に技巧P500を稼いで義兄弟を組み、絶対に他国へ流さないように。 義兄弟を組んでも劉表が逝去すると下野する可能性があるので、劉表が死ぬまでには劉備を軍門に下らせたい。 後は新野から撤退して北の曹操を襄陽で防ぎ、元劉備軍を先頭に荊南・益州を平定していこう。 諸葛亮と在野の龐統・馬謖を組ませれば曹操も孫権も怖くない。 劉備を速攻で裏切って滅ぼす、甘寧を大事にするという、劉表らしくない事をしていれば当面の危機は十分に乗り越えられる。 問題は後継者だが、すぐ死ぬ劉琦は論外。劉琮・蔡氏・劉磐も、不自然死とはいえ没年が208~210年では心許ない。 いっそ劉備に禅譲しちゃった方が良いような……。 公孫康 本シナリオでは超級も含め、シナリオ開始直後であれば曹操と同盟が可能である。 同盟後、空白地である晋陽を占拠して、在野武将を登用、数年は力を蓄えるプレイが安定する。 ただし公孫康は寿命が近いので、没してしまう可能性がある。 後継者に弟を選んでも、普通にやっていると数人の部下が離反する可能性が高い。手っ取り早い防止策としては義兄弟にしておくことだろうか。 また、このシナリオは劉備軍が強大化していないため曹操の南征がほぼ成功する。 上級以上だとこちらが力を蓄えた頃にはマップがほとんど真っ青になっている可能性も高く、別勢力との戦闘による消耗が期待できない。 その点は他の勢力が粘ってくれるS6より辛いので注意すること。 同盟をせずガチで曹操と対決する場合、袁家の3人が加算されているため、運要素も強いが勝機はある。 開始1年前後で、徐晃、張遼等の総攻撃が始まるが、この2人以外は袁兄弟での一騎討ちで捕縛が狙える。 開戦前までに暗器や弓を発見できていれば、武力70前後の同格相手なら、公孫康だけでもOK。 徐晃、張遼は負傷させないと一騎討ちで勝つことは難しい。 張遼は「撹乱→火球→軽症(武力が70程度になる)→一騎討ちでの捕縛」が狙える。 ただし義理堅いので登用はまず不可能。後々の災いと判断するのであれば、斬首も視野に入れよう。 問題は撹乱の効かない徐晃。この徐晃こそが、ガチ対決の難易度を上げている要因の1つ。 まともにやり合うと消耗が激しいので、火球や偽報(成功率は低いが…)を用いて戦うしかない。 武将捕縛→符節台コンボ→登用が成功しなければ、人材でも国力でも大きく劣るため、活路はない。 モタモタしていると、軍師荀諶 が死亡(寿命)して、さらに状況は悪くなる。 なお、能力研究は政治ルートで「築城」狙いが現実的。公孫恭が適役だろう。太鼓台を建設して、少しでも一騎討ち成功率を上げたい。 史実とは異なるが、袁家を庇護するifシナリオを想像しつつ、この逆境を乗り切ってほしい。 荊南四英傑 皆大好き(?)荊南四英傑。 配下の質から韓玄が頭一つ抜けているが、絶対数が足りていないので正直どこも大差無い。 とりもなおさず韓玄以外なら黄忠・魏延の登用が最優先事項。特に黄忠は単騎で戦局を変えうるものを秘めている。 あとは零陵在野の蒋琬を軍師にできれば最低限のスタッフは揃う。 荊南を終えたら次は揚州か荊北という事になるのだが、荊南勢だけではとても孫権には敵わず、 かといって劉表へ攻めるとその後の曹操との対決に不安を残す。 現実的には永安を取り益州へと逃れるのが一番。荊南には固執せず、物資捻出の土地と割り切ろう。 大抵は劉璋支配下だろうが、黄忠・魏延(と兵糧)を揃えれば十分戦える。ただし法正には注意。 思い切って零陵から南中へと至る難所行軍もありか。時間はかかるが守りは薄いだろうし、北からの侵攻にも強い。 その場合、絶対に兵糧不足になるので物資を満載した補給隊を連れて行くこと。 いずれにせよ孫権と事を構えるとその後の外交が多少面倒。少しでも荊南運営を楽にするためにも友好関係を築いておきたいところ。 プレイ日記 劉備/超級/223年劉備寿命までに全国統一 劉備/超級/引越し・寡兵占領・処断停戦禁止で曹操に喧嘩売ってみた 劉度/超級 劉琦/上級/琦君と皇叔の逆襲 金旋/上級/金旋が漢の名臣を目指す
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2743.html
初プレイ日記になります。よろしくお願いします。 三顧の礼が好きで、劉備飛躍(207年9月新野スタート)大好きおっさんです^^ ちなみにPS2PKですので、多少のAI無能で甘いところはご容赦をm(__)m 終了しました!! 結果は・・・・ クリア条件 『223年劉備寿命までに全国統一』 主な設定 難易度:超級 戦死:多い イベント:全て発生 寿命:史実 制約 登用条件・・・相性±25以内 開発関係・・・兵舎、鍛冶、厩舎、工房:新野1都市のみ建設 上記4施設以外は建設不可(都市攻略後の残施設は即撤去) 外交禁止・・・同盟停戦はもとより交換もNG 目標・・・大体こんな流れでまとめていきます その1 曹操軍の猛攻防衛からの、襄陽・江陵攻略 その2 富国強兵からの、宛・許昌攻略 その3 荊州攻略からの蜀攻略 その4 南蛮・漢中攻略 その5 西涼攻略 その6 中原・江東攻略 その7 河北攻略 では『その1 曹操軍の猛攻防衛からの、襄陽・江陵攻略』始めて参りましょう!! 軍師徐庶の説明でプレイスタートです 劉備勢力 武将16 在野1 都市1(新野) 兵18000 金3400 兵糧40000 槍4000 戟2000 弩2000 軍馬2000 楼船2 年明けには許昌より曹操軍が攻めてきますので、その防衛を中心に勢力拡大が肝です イベ荊州分裂(劉表の死)が期待できますので、襄陽・江陵の攻略がし易いともいえます 三顧の礼はイベントに忠実にいきます、ですので登用は208年3月1日予定 許昌対策ですが、東の開発地、一番東に施設を立て、その北の本道に火球を設置するとZOC完成 これにより曹操軍の大量侵入を防ぐことができます 混乱させて足止めさせるも良し、1部隊づつ引き込み各個撃破でも良し、となります もう一方の宛からはなかなか攻めてきません その上、宛の南開発地で作成途中の施設破壊を繰り返すことでさらにこなくなります・・・川からの攻撃デス ちうことで、上庸も取っちゃいます・・・施設縛りさえなければ闇市場でも建てたいところですがw 上庸に関しては放置上等、若干でも行動&お金が入ればいいです 漢中対策も必要なのですが、ほとんどおバカ集団ですので偽報でお引取りいただけます とはいえどうにもならなければ撤退もありです さて、ここで金・兵糧について画策します 施設を作らないので困窮必死なのですが、幸いなことに11の世界でも相場がありますのでそれをフル活用します 反則ワザみたいなもので、これをやれば開発ナニソレになっちゃうのですが、手っ取り早く富国できます・・・運まかせではありますが そういう意味では上庸は序盤の重要都市ではあります^^; 相場を利用するために運搬が非常に重要になりますので、能力開発は運搬、技巧は木牛流馬を早めに開発します 方向性も決まったところで、最初の行動はといえば・・・・ いきなりですが糜芳(108)さんとお別れです;; そして全部将の官職剥奪、、、まぁお金がもったいないですからね 上庸には子龍将軍、宛の施設破壊要員に関平、輸送専任に廖化・・いずれも信頼がおけ、開発イマイチのお方を任命 ってことで兵10を従えて3名様ご出発 能力開発を政治+5ってところが最初のお仕事になりました あとは12月の徐庶イベまで開発と訓練でもします・・・ ちなみに東開発地のZOC用は万一破壊の事も考え一番重要度の低い厩舎です もちろん在野陳震と未発見鄧芝、傅トウの登用もしますよ^^ 年が明ける頃には開発も終わり上庸には湖陽港の兵2000が遊んでると思います ここでイベントでの注意事項デス、ヒキコモリの確認 207年12月1日 徐庶去る・・・劉備、徐庶 208年1月1日、2月1日、3月1日 三顧の礼・・・劉備、関羽、張飛 208年8月以降 荊州分裂・・・劉備 これ以外に黄月英によるホウ統推挙が発生する可能性があるので荊州分裂イベまでは月英さんもヒキコモリ確定です そうこうしているうちに12月1日・・・・徐庶が別れを告げにやってきました 劉備「ちょっと待ったー!!!」 今までの過去戦績は6 4くらいで劉備有利、札運次第ではありますが。。。。。なんとか無事勝利!! ここで去られるともう涙目ですからね・・・ひとまず安心です 年は明け208年1月1日、あけおめ!! 水鏡先生が登場して、三顧の礼発生です 新野は開発も終わりに近づき、あとは許昌からのお客さん待ちになりました 208年2月21日、許昌より伝令キターーー5部隊31000のお出ましです、弩部隊はいないものの井蘭が2部隊 3月1日には軍師孔明も加わりますから、まず問題ないでしょうってところです 兵装はお金も無いことですし、槍戟弩を各1回づつ実行ですね、、、知将多くて助かります 乱突撹乱の計略ゲーになってしまってますが、兵力少ないのにほぼ無傷で迎撃できる劉備軍はステキデス 208年10月11日 劉表没・・・荊州分裂になりました 幸いにも許昌、汝南からの波状攻撃が一段落ついたところです 宛からは予想どおり1部隊もきません・・関平頑張ってます イベ発生予定が8月だったので約2ヶ月遅れ、、、まぁ条件が難しいですからね 江夏が所有地になり伊籍、霍峻、向朗、劉琦が残りました、在野には李厳、馮習、ホウ統、馬良 甘寧も野に下りましたが相性が悪く見送りです、、、 在野を拾いつつ、江夏の兵力を江陵へ、そして関張はじめとした主力級を終結し 209年1月11日 襄陽へ出陣 槍2部隊6000、衝車2部隊10000、輸送1000(孔明ホウ統)・・騎馬がなかった 209年3月11日 襄陽落城!!! 実は襄陽主力部隊は中盧港を攻め込んでたので楽勝でした 江夏は柴桑、盧江から攻められますので捨てます、全軍撤退!! 永安、強兵される前に叩くべきかなぁ、、、状況次第で遠征です 技巧は、木牛流馬、熟練兵、木獣開発と進めてます 当面は火攻を進めてLv3火薬練成まで、これがあると宛攻略が容易くなりますので・・・ しかし・・・・途中江夏江陵の開発済みを全部潰したため技巧ポイントが大幅に減ったのがとてもイタイデス 能力は、政治方面は運搬で一旦終了、馬良もいますし、江夏に攻城兵器や船がありましたから急ぐ必要はなくなりました、開発もしないしね このあとはどうしても欲しい、不屈、覇王、深謀を目指します、、、射程持ちがいないのでこれも早めに 参入武将・・・荊州分裂で有力武将が来ましたが、それ以外には、、、、 馬謖・・さっさと襄陽を落としたので功績0、これから孔明の弟子として経験を詰んで頂きます 李恢、高定・・雲南で遊んでおられたのでお招きしました、、、李恢さんは機略持ち、これはうれすぃ ここまで1年7ヶ月、、、順当に進んでます そうそう、上庸はといえば、ちょいちょい漢中からのお客さんが来るものの、丁重にお帰りいただいてます 以上にて『その1 曹操軍の猛攻防衛からの、襄陽・江陵攻略』終了 『その2 富国強兵からの、宛・許昌攻略』 劉備勢力 武将34 在野1 都市4(新野・上庸・襄陽・江陵) 兵49972 金8783 兵糧209792 槍26698 戟27152 弩24906 軍馬5422 木獣5 井蘭4 楼船7 さて、ここからしばらく富国強兵のターンに入ります 曹操軍の北からの防衛、江東の孫権軍からの防衛にはある程度の兵力が必要ですし、蜀への遠征も大変です ではなぜ、ここで宛・許昌攻略なのかというと・・・ 新野は最前線としては守るにきつい上、許昌を巨大化、要塞化させてしまうと難儀極まりない なるべく早いうちに叩いてしまおうという目論見であります 富国・・・前述の通り相場を利用します 強兵・・・まとまった金を新野に送り兵、兵科を一気に増やします 相場が運なだけになかなか思うようにはいきませんが、各都市間が3ターンでいけるようになりましたので 輸送フル稼働で金兵糧ともに増加させていきます もちろん、その間にも攻められるでしょう、、鳥林港、新野は特に注意ですね、、、 あと隙あらば永安侵略も考えています ってことで、209年3月より再開です 武将配置を済ませつつ、兵力兵科を分散、その合間に相場で・・・ 209年9月 許昌・汝南・柴桑・武陵から各都市に集中攻撃 とはいえ武陵からは魏延さんが忠誠度を下げながらお土産一杯持って来てくれたようなもの 江陵に近づいた頃にお誘いしました 許昌・汝南からはチート軍師で足止め 鳥林港は棺桶ですね、さっさと入港させて木獣で奪回させていただいてます^^ 211年1月1日 劉備勢力 武将34 在野0 都市4(新野・上庸・襄陽・江陵) 兵126657 金152973 兵糧489203 槍88501 戟90144 弩83662 軍馬88689 木獣9 井蘭6 楼船7 1年以上たてば、まぁこれくらいでしょう 魏延が参入したのに、武将数が変わってません・・・・そう、琦君がお亡くなりに・・・短命すぎます;; そろそろ攻勢に出たいところで、永安から劉璋軍と武陵から金旋軍が・・・ ちゃっちゃと片付けたいのに道草ばかりで結局各個撃破・・・楽勝でしたが時間かかりすぎ 212年1月1日 劉備勢力 武将38 在野0 都市4(新野・上庸・襄陽・江陵) 兵163983 金219919 兵糧1845036 槍116496 戟121221 弩124252 軍馬129293 木獣10 井蘭8 楼船8 結局1年経っちゃいました・・・ハァ 永安から劉璋軍を迎撃している間に新野に曹操軍、終わったと思ったらまた劉璋軍 全都市の防衛整えながら富国強兵に勤しみ・・・あっという間に1年経過 そうこうしてる間に宛が8万に膨れ上がってましたw どうやら輸送部隊でせっせと溜め込んだ模様 こちらも技巧火薬練成が終わったので、その8万も対峙することなく一気に宛を奪っちゃいますよ、ヘッヘッヘッ 3月11日 宛落城・・・・ここでちょっと誤算 迎撃部隊の所属が漢中に、、、上庸に向かって大量移動は好ましくないですね とはいえ戦闘意欲の無い部隊なので、各個撃破も容易いですけど 11月1日 許昌落城・・・・宛の残党をぶっ殺しつつ、精鋭だけ許昌に持っていきました 宛を取り返すべく出陣してらしたので途中で鉢合わせしましたがなんなく撃破、そのまま落城まで一直線 献帝さまお待たせしました さて、ここで”その2”の目標達成ではありますが、あちこちから攻め込まれてます 江陵:劉璋軍、金旋軍、孫権軍・・・三方から押し寄せてます 宛:洛陽から曹操軍 許昌:陳留から曹操軍 新野:汝南から曹操軍 上庸のみ漢中が火の海のため何も来ませんw 江陵は面倒になったので、一旦破棄、三軍が潰しあったところを再度攻め込むことに、、、開発してないから失うものはナイ^^ 新野は汝南への街道に曹操軍が砦建設をしてましたので、そこから西に火球を埋めて最後に軍楽台建設、、、これで入ってこれませんw 宛と許昌は施設を囮に精鋭で迎撃しましょう、、、 一旦落ち着いたら改めて終了とし、荊州へ攻め込むことにしましょう 213年1月1日 劉備勢力 武将38 在野0 都市6(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌) 兵191877 金286825 兵糧2220218 槍126589 戟128684 弩126528 軍馬129614 木獣11 井蘭8 楼船8 宛と許昌の防衛をしてるうちに永安がふくれあがるわ、武陵から金旋軍が単発でやってきたり、鳥林港に相変わらずの孫権軍 防衛に明け暮れる1年になってしまった、、、、、 なぜだろう、いつもと勝手が違う・・・・登用縛りで敵さんは弱体化しないし、こちらも駒増えない、、、これなんでしょうね 特に記述することなく1年経過デス 214年1月1日 劉備勢力 武将40 在野0 都市6(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌) 兵205544 金239318 兵糧2378289 槍129622 戟128534 弩136782 軍馬130544 木獣11 井蘭8 楼船8 さて、宛・許昌の防衛も一段落つき、荊州へ向けての目処も立ちましたので、ここで『その2 富国強兵からの、宛・許昌攻略』を終了 とします 特に目立ったこともなくgdgdな防衛でした、、、うーんこの2年は非常にイタイ、はっきりしない劉備さんそのものではないか では改めて『その3 荊州攻略からの蜀攻略』スタートします 214年春、江陵の南の河で金旋軍と孫権軍がぶつかりました・・・ 鳥林港の防衛をしてると孫権軍の一部部隊が河を上りだし、そこに金旋軍が、といった具合です 占拠されてるときに出陣した部隊は江陵目標になっちゃうため、長沙から出陣した部隊はもう一方の江津港から江陵を目指すように進路 変更しちゃうようです さらに荊南三郡を孫権軍が占拠したことで残った武陵も戦場と化しています こ れ は チ ャ ン ス 武陵が孫権軍により落城しました、、公安港が空に・・・そうです、江津港から1ターンで楽々たどり着ける、電光石火のごとく上陸でき るわけです 江陵をギリギリの兵におさえ、江津港から出陣、港攻略と同時に主戦移動、武陵孫権軍は2万に満たない状況でアッサリ落城 214年11月1日 武陵落城・・・ちょっとどころか、かなり遅い 215年1月1日 劉備勢力 武将40 在野0 都市7(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵) 兵293708 金188591 兵糧2359786 槍184080 戟183255 弩184363 軍馬205569 木獣13 井蘭10 楼船8 武陵を落としたところに再び孫権軍が来ました、、、懲りないお人デス 零陵への進軍を前に目の前のタンコブ、永安をこらしめることに、、、、暇あれば輸送で増兵して江陵にちょっかい出してくる厄介者 巫県港が兵0放置してるので、そこを拠点に一気に壊滅・・・ではなく瀕死状態に 永安をとっちゃうと次は江州からやってきますからね 施設全破壊した上で兵・耐久とも壊滅状態、あと一撃というところにして、関興将軍に兵5000で見張りをさせることに 城隣接してると開発など出来なくなりますからね、、まさに瀕死状態デス 落城も等しい状況にしておいて、改めて荊南進軍!! 武陵から反時計周りに一気に長沙まで進軍しちゃいます と思ってたら零陵から武陵に出陣との伝令・・・迎え撃ちにしちゃる、返す刀で一刀両断じゃあああぁぁぁ 215年10月1日 零陵落城・・・あっさりすぎました 216年1月1日 劉備勢力 武将46 在野0 都市8(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵) 兵320064 金245206 兵糧2877692 槍187436 戟182902 弩185312 軍馬204723 木獣13 井蘭10 楼船8 年が明ける頃、空の武陵に長沙から孫権軍が来ちゃいました・・・永安の道草で溜め込まれてたようです まぁ洞庭港が棺桶になるので大したことはありませんが、メンドーデス 武将が少ないとやりくりが大変ですねー やや邪魔がはいりましたが、 216年5月11日 桂陽落城 216年8月11日 長沙落城 216年11月1日 柴桑落城 本気になりゃこんなもんだぜ・・へへ ま、兵も手薄、主力も居ないところで天狗になっちゃいけませんがw 長沙まではまだしも、なぜ柴桑まで手を伸ばしたのか・・・ ここで全体を見渡してみると、曹操がかなりの勢いで南下してます 盧江と江夏が戦場、曹操軍と孫権軍がガチ殴り合いをしてるのです 柴桑は盧江への兵輸送、江陵より自軍領の防衛ですからねー、、、ガンバッテネ 兵2万も居ない柴桑なんて赤子の手を捻るより簡単です 赤壁の戦いなんて露知らず、さっくりいただいますよーってなものです それに柴桑は西の開発地に兵舎を立てることが多いのです、、、鳥林港から攻め込むとホント容易いわけで しかし、楽に柴桑まで行けたのはいいのですが、曹操軍の勢いが止まりません 陳留あたりを奪取すれば、まだ勢いが止められるとは思うのですが、こちらにはまだ主戦を回せるほど余裕がなく防戦一方なんですよね しばらく曹操軍vs孫権軍でやってもらいましょう 長安洛陽は馬騰軍vs曹操軍でこう着状態、、、今のうちに蜀を平定したいものです 217年1月1日 劉備勢力 武将46 都市11(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵・桂陽・長沙・柴桑) 兵313337 金320059 兵糧2766187 槍190240 戟183115 弩186817 軍馬205268 木獣13 井蘭10 楼船8 荊南四郡、江陵、柴桑を整理しつつ、蜀ロードに主戦を回します 関興将軍、門番ご苦労、もう少し頼む、といいつつ永安を超え江州に一気に進軍します というもの、永安危機ということで、劉璋軍はここに武将を集めてます・・・兵0なのにw 関興将軍が隣接してることで兵が微減してついに0になっちゃってました、武将数20なんですけどね・・まさに牢獄 そのおかげで江州には武将3名、兵は6万超えてましたが迎撃部隊を足止めしつつ落城へ 217年5月1日 永安、江州落城・・・もちろんMVPは関興将軍デス さて、蜀ロード最終章、成都へ向けて準備です 永安が前線だったため江州はもとより成都も十分な臨戦態勢ではありません このまま突っ込んでも楽勝です・・・ホウ統、お前の出番はないぞw ですが、、、そのあとの南蛮攻略を視野に入れて成都を攻めなければいけません 時間や計略府があれば、流言による南蛮壊滅は容易いのですが、今回はどちらもありません 遠征距離が長いこの建寧・雲南の攻略方法を考えねば・・・・・・・ ここを攻城兵器を持っていくのはホント時間がかかります 特技”踏破”、これが一番の肝、これさえ居なければ業火球でイチコロです 騎馬隊で迎撃部隊を蹴散らしながら進めますのであまり苦にはなりません ところが漢中攻略という命題があるためか、劉璋軍にやっかいな踏破持ちが数名いることがほとんどなのです ですので、できれば成都に集めておいて、足止めさせたまま南蛮へ、というのが目論見だったわけですが、、、、 もろくも崩れ去りました、軍師孔明でも読めなかった劉璋軍の移動・・・・ 永安に終結させたまではよかったのですが、そのあと永安、江州落城の際になぜか建寧に逃げやがりました お前の本拠は成都じゃないのかと・・・小一時間(ry これじゃ建寧落としてもまた雲南に逃げるから最悪じゃねーか 踏破持ちが1人なら捕まえればいいのだが、数人だと捕まえるのも時間がかかっちゃう、、、ホントコマッタ 関興「永安同様壊滅状態にすれば集結するんじゃないでしょうか」 関興将軍が門番志願をしてきました・・・動かないと功績増えんぞ 関興「トドメはいただ(ry」 まぁこれしかないでしょう 壊滅状態にして移動を促す、その目論見の元、先だって南蛮へ騎馬隊派遣してみましょう オバカAIなのですが、こういうところでもオバカサンは相変わらず、動くこともなく見守ってます 成都落ちちゃうよー、って言ってんのに劉璋はおろか家臣も微動だにせず 結局のところ、こちらも待ってるわけには行かず、木獣派遣を決断 といっても、それも視野に入れて先に出動はさせてましたが、それでも時間がかかる、というか後発の騎馬隊が追いつく始末 ってなわけで、成都は壊滅寸前にして関興に見張らせ、南蛮へ向かいましたとさ・・・トホホ 218年1月1日 劉備勢力 武将47 都市13(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵・桂陽・長沙・柴桑・永安・江州) 兵339085 金384448 兵糧3511483 槍194795 戟183115 弩193648 軍馬206288 木獣13 井蘭10 楼船8 年は明け、223年にはあと5年、でもまだ13都市、、、マジデヤバイ とりあえず騎馬隊で迎撃部隊を退け木獣を張り付けておいて、すぐさま騎馬隊は次の雲南に移動・・・・ ちょっとここで部隊説明を・・・なぜ木獣部隊なの???井蘭部隊じゃダメなの??? これはPC版とCS版のAIの違いといいましょうか、都市(城)の兵が1万を切ると攻城戦になるのか、ほぼ引き篭もりになります 井蘭で2000削れる部隊でも5回はかかります ところが木獣の場合は3回程度で陥落できます 他の部隊で火計援護も可能ですし、なにより兵が減りません 戦略によっては木獣を張り付けてしまえばあとの部隊は次の都市に向かえるわけです 木獣と井蘭、どちらも試してみましたが、都市攻略には木獣の方が使い勝手がいいように感じてます もちろん、関や港など少数兵力の場合や、遠距離砲など井蘭の特性が活かせる場面は多いので開発はどちらもやってますけどね・・ PC版だと1万きっても迎撃部隊が出てくるので、むしろ攻城には井蘭で兵を削ったほうが良いように感じます、、、 さて、本題に戻りまして、、、そんなこんなありましたが 218年2月21日 成都・建寧落城・・・またしても関興がこっつぁんゴール決めました ということで、ようやく『その3 荊州攻略からの蜀攻略』達成・・・間に合うのかねw 既に建寧を落としていますが引き続き『その4 南蛮・漢中攻略』に参ります 建寧からまたしても長い道を木獣ゴロゴロ・・・・雲南トオイヨー ホント毒泉の一本道ほど面倒な地形はないね、、、解毒持ちがホスィ 218年8月21日 雲南落城 建寧領で発生していた賊が雲南領に侵入していた模様、ナイスアシスト 楽に迎撃部隊も壊滅させ雲南に到着できました、、、時間はかかりましたが南蛮終了 さて劉璋軍もあと1都市、相性的に登用できる武将が多いので早く取り込みたいものです ここで勢力確認してみましょう、、、 劉璋軍は梓潼のみ1都市 漢中は一時期曹操領になっていましたが、今は馬騰領になってました その馬騰軍が梓潼を攻め込むべく、剣閣で争ってます・・・先に取られてたまるものか 成都に残してある兵15000で急ぎ向かうことに、、、幸い木獣も1台残ってた まぁ梓潼も馬騰軍迎撃のため剣閣に兵派遣してましたからね、残兵15000は余裕で陥落 218年12月21日 梓潼落城・・・・そして劉璋軍滅亡 相性数値が見えないため、いちいち確認しながらの登用、、、時間はかかりますが、うれしい一時です なにより、ここまで将不足で複数戦闘がなかなかできませんでしたからね これで一気に勢力拡大に向かうことが出来そうです 219年1月1日 劉備勢力 武将79 都市17(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵・桂陽・長沙・柴桑・永安・江州・成都・建寧・雲南・梓潼 ) 兵368716 金404392 兵糧3581830 槍202834 戟194038 弩197695 軍馬206589 木獣13 井蘭10 楼船8 武将登用・配置をしつつ漢中攻略を模索します 既に馬騰軍は葭萌関まできました、、、ここ梓潼には兵15000強 迎撃はできても、関を二つ抜いて1本道の街道を超えて漢中にでるにはかなり難しい 雲南への本隊はまだ建寧超えたところです、、、待つには時間がモッタイナイ ま、これは想定内、というか兵力的にこうなるのは必然でしたからね ずっと訓練してたら気力1000にはなってんじゃねーか、ってくらいヌカヅケ状態の上庸がここでようやく動くことに 主戦武将を梓潼から上庸へ・・・・漢中が敵領なのに20日で到達する武将たちスゲー 上庸には3万置いておきました、、、漢中は梓潼攻略のため兵が出払ってます、その数15000 梓潼は兵15000しかありませんが各個撃破には十分、二流武将でも十分対応可能です 219年4月21日 漢中攻略・・・よっしゃこれで漢中王じゃああああぁぁぁ 帝「爵位、公な」 劉備「・・・ナニソレ」 許昌取って、帝擁立してますからね、、、イベントは起きません 爵位はどうでもいいんですけど、漢中王って響きは劉備さんに欲しいところです まぁ戦略的に許昌は取っておかないといつまでも新野や宛が標的にされちゃいますので、いたしかたないこと とはいえ、許昌を一旦曹操に渡し、イベント発生だけさせてすぐに取り返すという暴挙もありなんですけどね、、、 どうせ許昌は今落ち着いてますから即取り返すなんて余裕で可能ですので、タイミングよくやってみましょうかね・・・ って事で『その4 南蛮・漢中攻略』達成です 次『その5 西涼攻略』 さて、途中ですが、ここいらで技巧能力について 技巧は火攻Lv4爆薬練成、弩兵もLv3強弩になり戦いが非常に楽になってます 能力は覇王、深謀など着実に進めてます ちなみに孫権は闘神槍神工神と三神出現w 覇王は張苞につけました、これで関張に続く乱突使いが出来上がり 深謀は法正に・・・・と思ってましたが、実は既にお亡くなりになってます かなり前に戦闘中に死亡が出てました;; 江陵に遠征に来たときに捕まえておきたかった・・・残念です 今は適当な武将がいないため残してます 隠れとしては連環がでました、、、これでホウ統がいつ死ん、、ゲフッゲフッ ホウ統は孔明の元を離れ、晴れて主将になることが出来ます いっそのことホウ統に深謀をと思いましたが、寿命が無いんですよね・・・ 戦況に戻りまして、現在長安より西4都市が馬騰軍、洛陽が曹操軍となって関の取り合いをしております おかげで宛が安泰デス 長安は10万超になっていますが、他3都市は生産輸送都市ゆえの貧相な状況 やや距離があるものの一気に平らげます・・・・・なぜか踏破持ちがいる・・・・・劉循 劉璋軍の置き土産かよ、と ここがCS版のもう一つの長所or短所でもあるところ なんでもかんでも特技をつけなさるオバカサンのおかげでこういう鬱陶しいのが量産されてることもあるのです しかもいつの間にか馬騰軍に居るなんて・・・ 流言ブッコ抜きもできなさそうなので実力行使、都市の耐久が低いのはこういうときに助かります 天水にいるようなので、またもや寸止め、、、、こういう足止めっていやらしいのであまり多用すると萎えちゃうんですけどネ 関興「またしても私の出番でござるか!!!」 劉備「たまには働いて来い、体が鈍るぞ」 ってなことで、今回は劉備御大が天水の門番をすることに、、、 まぁ遠距離を木獣転がすより踏破持ちを足止めしておいて、あとは騎馬隊&業火球の方が速いですからね 計略部隊が斥候となり迎撃部隊を足止め撹乱したあと業火球を設置にはしる 動きの遅い槍戟で迎撃部隊粉砕、見事なチームワークです ってなわけで、天水を足止めしたまま安定、武威を楽々落城、残すは長安のみ 219年9月21日 安定落城 219年11月11日 武威・天水落城 ここで爵位”王”の条件が整いました、、が許昌を見ると曹操軍が攻めてきてます 12月1日の爵位任命式をサボり漢中王になることにしました 許昌の孔明を宛に移動、劉備を漢中の外に放り出して12月1日をやり過ごす 許昌は一旦曹操軍に明け渡しました 219年12月11日 漢中王・・・・ただの王じゃねーよ、漢中王だぜー、って言ったか言わないかは知りませんが ちょっと箔がついたようでうれしいです 220年1月1日 劉備勢力 武将82 都市21(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵・桂陽・長沙・柴桑・永安・江州・成都・建寧・雲南・梓潼 漢中・安定・武威・天水) 兵387267 金490958 兵糧3494427 槍218076 戟215514 弩210872 軍馬229849 木獣14 井蘭10 楼船8 さて、年は明け、西涼最後の長安へと向かいます・・・223年まであとわずか、このペースでいけるのか!? 長安を見ますと相変わらず10万ほど兵が居ます 曹操軍と関の取り合いはしてますが、暇を見て漢中にも部隊が来てます・・・・ま、こちらは単発部隊なので関で撃破してます ガチの殴り合いは避けられないですね、安定と漢中から総攻撃しましょうと、孔明が出師の表を持ってきました 砂地が多いため乱突祭りができないのですが、馬騰配下は脳筋ばかりなので計略部隊に頑張ってもらうことにしましょう とりあえず武威や天水の兵が安定に集まるまでわずかながらの兵でも先に出陣させることに 足の遅い槍戟も兵1000で出陣しておけば後で輸送部隊に追いつかせることもできますしね、、、 ちなみに先だっての劉循(踏破)は逃げられました、、、故に今回も木獣必須・・・ホント踏破イラネ 長安北西の渡りについた頃、長安の東の関で異変発生 なにやら曹操が潼関を抜いて兵を持ち込んだ模様、それに馬騰が激怒して6万強の大軍出陣 これはラッキー、、、しかも劉循(踏破)も出陣してるではないか 先発隊が後続の本隊が来るまでしばし渡りの西で傍観することにしたところ・・・・・・ 劉循が新豊港占領・・・すなわち長安の踏破が居なくなりました、、、カミカゼガフイテキタ こうなれば話は別、長安の残兵からしてもよくて2部隊、3部隊はこないはず、と踏んで本隊到着にあと少しではありましたが先発の計 略部隊突入しました 耐久5000なので業火球7発で沈められる、やられても1部隊兵1500の損失ですむ、との算段です 木獣で渡りすぐの施設をぶっ壊し騎馬隊突入業火球セット、槍戟部隊で着火、1ターン目4発成功 2ターン目、火を消しながら再び業火球セット、着火マンを数えると足らな・・・くは無かった 本隊の騎馬隊も神速でした、、、ギリ届く位置に到着、これで勝つる しかし・・・7発ぶち込んだのに落ちない・・・耐久残64・・・・エエエエェェェ。。。 ま、こんなことはよくありますよ、そのために5分くらい考えましたからね 保険で1部隊だけ残せることがわかったので、こういう事態に備えて城3HEXに届く部隊をあえて残しました 関からの援護部隊も戻ってきてましたから、このターンで落とせないと更なる被害拡大、くわえて時間の無駄になりますからね 最後はトドメの火計着火で無事落城・・・とは言いながら消火、着火が一つでもミスればアウトでした^^; 220年1月31日 長安落城 少し細かくなりましたが、絶妙なタイミングとシビアな部隊配置が上手く嵌った会心の落城ゆえお許しをm(__)m 以上にて『その5 西涼攻略』達成!!! しかし、ホント間に合いそうにないなぁorz ここが山場、『その6 中原・江東攻略』いってみましょう!!! 長安落城=馬騰軍滅亡・・・・そういやずっと馬騰軍って書いてましたが、かなり前、宛に攻め込まれたときにひき殺してました^^; なので、ここ数年は馬超が君主でしたわ、大事なことなのに書くの忘れてましたね。。。 ついに三国時代となりました、残るは曹操軍と孫権軍です といいたいところですが、洛陽攻略中に曹操も寿命でお亡くなりになりました、合掌 曹丕に代替わりとあいなりました 長安平定後、関を簡単に超え、洛陽へ 兵20000程度じゃ話にならん 220年5月11日 洛陽落城・・・ここで司馬懿捕まえちゃいました 曹操の下へ行けとばかりに斬首、こやつがいるとのちのち厄介ですからね、後年の憂いは絶っておきましょう 次、陳留・・・ここは河北からの中継拠点になってまして、いつも兵が補充されるんですよね ごっそり寿春にもって行くこともあるようですが大抵は8~10万の兵がいます 西側から攻める場合、領地が広いため長安のような奇襲もほぼ不可能、いっぱい施設建ってますしね ここもガチ殴り合いの戦場なのでこれは致し方なし ただ、ここまで来ると許昌で防衛一方だった部隊も反撃に転じることが可能、ほぼ総力戦で挑めます ここでほとんどの主力部隊集結、柴桑でお留守番の3人を残して劉備軍総出演です ちとここで横道に・・・江南、江東の砦を柴桑としたわけですが、ここの拠点が非常に重要かつ守るに大変なところなんですよね 九江港で棺桶ができるではないかといわれても、港前は周りが河のため蜂の巣になりますし、 1部隊づつ引き込み各個撃破するにしてもそこそこの武将じゃなきゃ太刀打ちできません 今回は劉封周倉関平に大役を任せてます、あと不屈持ちの三流武将数人とともに 劉封は兵器A、港攻撃要員、乱突も期待できます 周倉は水軍A、海戦要員、戟要員 関平はナンデモヤです、、、 不屈持ちは護衛要員ですね 港に張り付いたときに、護岸警備をさせておくと不屈発動で被害が少なくてすみます 何度か孫権軍が来ましたが、兵の損失を抑えた見事な防衛をしております 今は盧江(孫権軍)と寿春(曹丕軍)の闘いのためほとんど来ません、、手持ち無沙汰のため、江夏削りをやってます 周倉があらかた壊し、関平が輸送部隊でお留守番、施設を作りかけては壊しと賽の河原状態にしてます ちなみに江夏は一時期曹操と孫権が争っていましたが今は曹丕領ですね さて、そんなこんなで、この3人以外の劉備軍オールスターで陳留に向かいます 五虎イベに間に合わなかった馬超も参戦、最初で最後のオールスター戦、、、、このあと河北、徐州、江東にまた分かれますからね 撹乱&乱突部隊の計略祭、桃園三兄弟の援護祭、黄忠筆頭の乱射祭、騎馬隊の突撃祭、不屈部隊の盾祭、トドメは業火球祭 20万vs10万、負ける要素は1%どころか0%ですよ、あとは被害損失がどれくらいになるか・・・・ ザックリですけど5000も減りませんでしたね、3000にも満たないくらいかと まさに完勝、この勢い留まるところなし、ってな感じです 220年8月1日 陳留落城 そのまま、一部は東進し、小沛を攻め落とします 220年10月11日 小沛落城 220年11月1日 劉備、帝になる・・・・オメデトウ!! 引き続きイベ封禅も発生 勢いとどまるところを知らず、続いて下ヒ 下ヒには堤防があるのでこれを使わない手はない 西からの渡りから堤防までの間に業火球を置けるところが1箇所だけあるんですね、、、、 着火マンは水没必死ですが、まぁこれくらいの被害は仕方ない 城の残兵1万を残し向かってきますが、全部水没範囲デス 一網打尽のあと、悠々と木獣を貼り付け下ヒ終了 220年12月21日 下ヒ落城 221年1月1日 劉備勢力 武将92 都市26(新野・上庸・襄陽・江陵・宛・許昌・武陵・零陵・桂陽・長沙・柴桑・永安・江州・成都・建寧・雲南・梓潼 漢中・安定・武威・天水・長安・洛陽・陳留・小沛・下ヒ) 兵389141 金656151 兵糧4212942 槍225763 戟230248 弩223710 軍馬235446 木獣14 井蘭10 楼船8 あと2年、いけるか!? もはや暴走デスネ・・・・下ヒを北上し北海到達 221年2月11日 北海落城 とりあえず一本道を突っ切るように北海まで到達・・・ 寿春ですが、孫権軍vs曹丕軍で弱体化、すぐにでも行きたいところでしたが兵・武将まで手が回らず というのも、陳留を落とした後、三手に分け、河北、濮陽、そして小沛方向と分けたわけです この上寿春への四分割はちょっと人手が足りませんでした 本隊が暴走している最中、一部河北団といいますと、、、 ちょっと区切りが悪いですが『その7 河北攻略』も平行してスタートします ギョウから官渡港へ曹丕軍襲来・・・ま、これはお約束ですね 実は陳留を落とした際、官渡港は曹丕領のままにしてあります、たいした兵力でもないし武将もいませんしね で、目標陳留で出陣した部隊は、官渡港直前で港陥落させると濮陽経由に進路変更することがほとんどなのです あえてこれを狙いました、、、まぁ上手くいったのでなんとでも言えるんですが、、、 3部隊ばかり濮陽経由にしたところで、渡河し白馬港を占領 一気に港最大の人員60000を持ち込み短期決戦 不屈盾部隊を前に押し出し、壁を作る 業火球を1発投下、、、このあたりはZOCやら不要な被害を減らす意向もあります そしてギョウならではの作戦、下ヒに続く水攻めです 投石&射程で堤防に攻撃をします、ギリ届く距離なんですね もちろん、1発では沈みませんが、その為の盾部隊 1ターンで相手が出てきますが、その水没範囲に留まってもらいます 次ターンで堤防破壊、敵部隊全壊滅、城におかえりくださいませ そしていつもの業火球、、、水没して耐久も減ってますので即効撃破 221年2月21日 ギョウ落城 いろいろとイベントというか重大事項を忘れてましたね、、、戦闘バカになってました この年初、待望の跡継ぎアトチャン登場だったんですよね 阿斗「オトウチャンあとは任せろ」 玄徳「オマエに任せられんから死ぬまでに統一しようと頑張ってるんだが・・・・」 個人的にゲームの中の劉禅は好きです、使い勝手がいいですしね 血路もいいですが、強運は何かと便利、不死鳥は何度でもよみがえる・・・・国潰してるから歴史上はうーんですけどw さて、戦況にもどり、濮陽に戻ります 河北からの第二拠点ともいうべき、兵力が溜め込まれている都市 6万を超えていましたが、武将が少ない、、 おまけに北海まで一気に駆け抜けたことで、慌てて施設を作りにお出かけしてる部隊もいるようで 南の渡りから一気に攻めます 本道で2箇所、本道から2HEX東に1箇所、業火球をセットできる場所があります 東の1箇所は谷の南から着火可能 迎撃1回は喰らうのを覚悟で突っ込みました、2ターンで終了デス 221年3月11日 濮陽落城 河北といいますと、ギョウを制した一部部隊をそのまま平原に こちらも西の渡り手前で集結させ一気に雪崩れ込みです ここは平地ばかりなので業火球の場所には困りません 一気に攻め込み4発打ち込み・・・相手は何が起こったかわからないでしょう 都市耐久が低いこともあり1ターンで落ちちゃうんですよね、平原楽勝です 221年3月21日 平原落城 さて、中原にもどりますと寿春に時間を与えてしまったせいで、兵舎も建て、兵力が増えてます・・・といっても3万弱ですが 北海まで遠征していた兵力を全部戻します、、、、平原からの憂いが無いため全軍引き返すべく、輸送隊フル活動 もちろん行く道中、軍楽台を作りつつ行ってますので、戻りながらの気力回復・・・コレ大事、時間の節約 戻すこと前提の行軍の場合に輸送隊の停止位置を勘定に入れて軍楽台を作るのはもはや基本ですからね ただ、全軍寿春とはいかないんですよね、、、AIの海陵港愛は誰も勝てません、一部下ヒに港対策として残します 全軍戻る前にわずかな兵で計略部隊斥候に、、、迎撃部隊を広い場所に呼び寄せ叩きます そんなこんなで寿春北の渡りを通るときには都市兵力が1万弱、こういう迎撃部隊とちゃんと渡り合える広場があるところは楽です 221年6月21日 寿春落城 またもや、河北です・・・濮陽落城後、兵分割、兵4万を平原に、残りを小沛に分けました これで河北には都合10万の部隊を投入デス ギョウ→晋陽、平原→南皮、薊、北平、襄平といきますので、兵、兵科、金、兵糧をギョウと平原で調整 全体の戦況からみるに、汝南には曹丕軍本体、盧江から江東には孫権軍がありますので、寿春の兵力では心もとない 晋陽→薊ではなく、部隊を即効で戻すための作戦であります さて河北制覇に向けてですが、はっきり言って生産国に専念していた都市に脅威はありません 十分な武将もおりません、武官もほとんど汝南に居ます ただ、一箇所タイミングを逸した事象が・・・・ ギョウを攻めたときに、晋陽からギョウに向けて5万を超えた輸送部隊が移動中だったんですね、関の手前あたりだったでしょうか これを捕まえておけば、晋陽も楽に攻めることができたのですが、、、 でもそこで1ヶ月待つことができたかといえば、タイミング的に難しいところもありましたからね、、、 後日の憂いにならなければというところもあり難しい決断だったと思います そういうところでは物量的に晋陽にやや時間がかかりましたが、特筆することも無く、次々攻略デス 221年8月21日 南皮落城 221年10月21日 薊落城 田予さん、つっかまえた・・・もう育てる時間ないので、河北巡視隊長任命 221年12月21日 晋陽・北平落城 晋陽一つに対して、襄平コースは三つ、手間取りすぎです 武将は貧相でも、量が多いと晋陽南の渡りは面倒ですね 222年1月1日 劉備勢力 武将92 都市35(巴蜀(5)、南蛮(2)、西涼(6)、荊南(4)、 新野・襄陽・江陵・許昌・柴桑・洛陽・陳留・小沛・下ヒ・北海・ギョウ・濮陽・平原・寿春・南皮・薊・晋陽・北平) 兵404012 金730633 兵糧4565518 槍245228 戟248822 弩243784 軍馬245603 木獣14 井蘭11 楼船8 そんなこんなでアケオメコトヨロ 年が明け、大詰め、クライマックスといきたいのに、まだ7つも残ってます ちょっと戦況確認しましょうかね、、、 曹丕陣営 汝南 本陣、10万兵力を溜め込み武将数30オーバー 江夏 関平が地味に頑張ってます、兵も数千まで減少・・・ 襄平 風前の灯火、兵力は問題なし、距離だけです 孫権陣営 盧江 本陣、江東三郡を生産国とし、兵力充実、武将も30弱 建業、呉、会稽 生産国らしく貧弱、それほど建業に兵も溜まっている様子もなし、武将も少なく即巨大化の心配なさげ 山場は本陣の汝南と盧江ですね、手前寿春でまさに三つ巴状態 ???・・・なぜ曹丕軍は汝南が本陣で兵を溜め込んでるのよ、許昌攻められないの?って疑問が出てきそうですよね ま、これをインチキというのか戦略というのかはさておき・・・実は上の方に書いてあるのですが、どちらかというと曹操時代の置き土産ですね 当方、防衛の一つとして”施設+火種”ってのが大好きなのです、進路を絞ることも可能ですし、時として塞ぐことも出来る 初っ端の新野でもこれをフル活用しての防衛でした、、、 金はかかるし、条件が悪いとそのまま火計の餌食で施設ごとぶっ飛ばされますケド 今回は新野-汝南でまさにこれをやってます、212年の年末頃でしょうか これの肝は一番西に建てた自施設が汝南領にあることなのです これにより、オバカAIは施設を壊そうと出陣はするものの、自分の砦があるため壊してまで前に進もうとしなくなります その上、強弩や神火計を習得されて届く位置、3HEXだと壊されてしまいます 投石+射程で届く位置ではあるのですが、まずこの部隊編成で出てくることはありません 弩部隊が火矢を放つ心配もありますが、今まで一度もそれもなし 故に自領内に敵が存在、最前線なので富国強兵、武将も集まれーとばかりに集結するわけなのです したがって許昌には目もくれず、たどり着くことの出来ない施設目指しては出兵、兵糧切れ、兵離散を繰り返すのです 足掛け10年、曹操から曹丕に代替わりしながらも延々この繰り返しでした・・・ゴクロウサマデス ちと長い戦況&インチキ説明すみませんでした 本題に戻りまして、こんな状況ですので、汝南から寿春も攻められることはないのですね なので、河北からの兵が戻るまでの間に全軍盧江を目指しましょうということに 瑜君は寿命のため不在・・・踏破同様面倒くさい一人ですからネ・・・とはいえ、孫権軍も良将がキラ星のごとく多く居ます 濡須港奪取して、そこを拠点に攻め込むことにするか、、、 阿斗「オトウチャン、俺行く」 見つかっても殺されることもないし、港に張り付いて残りかすの兵0にしてこいや、と送り出しました 港の兵2700、まぁこれなら数ヶ月も張り付けばよかろう、と寿春攻略後すぐに送り出していたわけなんですけど・・・ オバカサンって港や関、特に他国領の場合で兵力3000未満のところは輸送後不在になってることが多いのですが、、、見落としました 武将が残ってて、あっさり撃破されちゃいました 阿斗「オトウチャン、ゴメン」 玄徳「一生の不覚、見落とした父が悪いのだ」 正直、時間の無いときにこの誤算は痛かった 輸送隊6万では相手が少数でも被害甚大な上、港にたどり着くことが出来ない 入江西は防衛施設で固められてしまっている、入江東の間道を選択するしかないかと・・・ 玄徳「致し方ない、阿斗よ、もう一度先発部隊を命じる、後続には趙雲夫妻を護衛につける」 長坂坡ではないのですが、こういう絡みもたまにやっておきたいなぁとw 趙雲は馬雲リョクと結婚させました、仲睦まじいというか相互援護が半端ない夫婦です そんなこんなしてる間に盧江から出陣、目的柴桑!!!との伝令・・・・オイコラチョイマテと こちらから主戦力で向かってるところどこに行くんだよ 失礼な孫権ですよ、ホントに・・・2万残して8万の軍勢で柴桑に向かいましたよ 孫一族は柴桑大好きですからね、、、赤壁再びでもやりたいのでしょうか 柴桑ですが、前述の通り3名他多数で守らせてましたが、さすがに精鋭8万を耐えられるものではありません 地の利もないところでガチンコ勝負では負け戦になります まぁこんなことも想定済み・・・誰かと違ってソウテイガーイなんて言いませんよ・・・・作戦X発動!!!! バツじゃありません、エックスです・・・意味はありませんが 劉封「全軍撤退!!! 陸口港に移動、収まりきらない兵は港外に待機せよ」 周倉「離散するではない、港外待機兵は我に続け!!!」 関平「戻ろうか???」 劉封「オマエはイイ、そのまま任務継続」 関平「コメナイネン・・・」 劉封・周倉「エッ・・・」 ここの局面は後々響きます まさに、してやられたとはこのこと、、、こちらのチョンボではあるのですが・・・ 関平は柴桑でやることなく、江夏の施設破壊に勤しんでたのですが、大量の兵糧を持たせたにもかかわらず兵糧不足に陥ったのです 兵舎を壊しまくっていたので既に5000近くの兵を吸収していたんですね しかも機動力を優先して輸送部隊で出陣してます、、、そうです兵糧不足になっても補給できない そのために頃合を見て、任務交代を考えてた矢先にまさにこの襲来 吸収した兵が消滅するのは致し方ない、しかし施設破壊が滞るのは頂けないぞ、と 陸口港から誰かを派遣すればよかったのだが、柴桑も手いっぱい、近場で早急に駆けつける武将もいない ちょっと油断&ミスが重なりましたね ところで柴桑の作戦ですが、都市の南に巨大な草地が広がってます そこに業火球を事前に配置、陸口港近くの崖下からでも松明は投げ入れられます 城に向かう火球ルートが何本か確保できますので、孫権軍が全軍入城した後、火計で殲滅・・・ という前準備をあらかじめしておきました 都市を取られると施設は消えますが、火系罠は残りますからね、、、 柴桑は無事取り返し 盧江は弱小化したためあっさり落城 江夏は・・・・また後ほど 222年2月1日 盧江落城 222年3月1日 襄平落城 距離はありましたが、特に何もなく河北統一・・・ホント何もなかったw 先に『その7 河北攻略』が終了しました 盧江落城後、孫権は江東三国を残すのみ 蕪湖港は兵力ほぼなくあっさり上陸・・・と思ったら港の前を甘寧さんが輸送中 森を走ってきていたため見えなかった、ってか輸送部隊見落としすぎデス 建業に入られていたら厄介なところでした 兵は少なくとも武将は二桁いましたからね、、、ワラワラ出てこられたら戦場狭いので面倒 関羽の乱突で混乱させて趙雲突っ込んだら一騎打ち発生・・・名将同士の一騎打ちは格好いいですネ アイテムももたせてありますがあっさり勝利、子龍つえぇえぇぇぇ ここは戦場が狭いので木獣張り付かせ終了デス 222年9月1日 建業落城 江東でスッタモンダしてる間に、中原では晋陽からの部隊が寿春に戻りましたので汝南を攻めてます ほとんどを盧江に持って行きましたので、やることもなし、、、だと流石に時間の無駄 残った兵2000で、汝南東の開発地をぶっ壊しに行くことに そのやり取りをしてるくらいに輸送もたどり着くだろうとの算段 業火種を設置、迎撃出陣、自国領に戻る、を繰り返そうとしたところ主将張遼隊が戻らず追っかけてきます このあたりのAIってどういう判断なのかよくわかりません でもまぁこちらに来てくれたのはありがたい、少しでも兵を減らせますからね 兵が少ないといっても、孔明も戻していますし、怖いものなど何もない ただ勝つだけでは面白くないので関索で一騎打ち仕掛けました 疾走持ちは常に突撃しますので、いつ一騎打ちになってもいいようにアイテムフル装備させてます ただ普通には受けてくれませんので、太鼓鳴らしまくりながら嫁を餌にしました・・・・ヒデェ旦那デス 流石張遼は強い強い、負けるかと思いましたよ なんとか勝利を収めたところに、アイテムあってよかったね、と鮑三娘・・ヤサシイ嫁デス 兵が減れば部隊も減る、孔明の前には敵なしじゃー、明鏡カッキーン よくやっちゃうんですよね、油断大敵とはまさにこのこと 燕人親子に助けられる孔明・・・張飛が悪態ついても許してあげないとね 222年9月11日 汝南落城 落城はよかったのですが、例のインチキ作戦・・・もちろん砦がなくなります 施設破壊に向かってた部隊が案の定着火しやがった、、、己も被害を受けていますがそれより汝南が落ちたことで逃亡をはかります その先には武将がいない新野・・・本拠地ゆえ兵は残していましたので、事なきを得ましたが、まさに窮鼠猫を噛むの状態 目の前に火罠があろうがお構いなく火をつける、このあたりのロジックもよくわかりませんね・・・ 223年1月1日 劉備勢力 武将93 都市39(巴蜀(5)、南蛮(2)、西涼(6)、荊南(4)、中原(9)、河北(7)、新野・襄陽・江陵・柴桑・盧江・建業) 兵389774 金815102 兵糧4775196 槍249510 戟258740 弩233682 軍馬247702 木獣14 井蘭11 楼船8 ついにやってきました223年です、最後の年になります ウィキ(wikipedia.org/wiki/劉備)によりますと、劉備没年月日は『- 章武3年4月24日(223年6月10日)』となっています すなわち、この年の6月1日のターンで統一していなければ、命題失敗となります さて、再び江東に目を向けますが、、、もうボロボロの孫権軍なぞ相手にはなりません 孔明もそれ故汝南に行った訳です、ホントそれくらい貧弱 あの柴桑での大戦が劉備軍vs孫権軍の最初で最後の戦いともいえましょう てなわけで難なく呉を落城 223年1月11日 呉落城 江東制覇に向けて戦い自体なにも無かったのですが・・・ 今回、参入武将も細かに書きたかったのですが、序盤にチラッと書いただけであとはサボっちゃいました 参入、逝去なども主だった武将では入れたかったのですが、ついつい飛ばしてしまってました そんな中、最初に書いた李恢将軍、今回この人の功績は大だったと思います 孔明に続く撹乱部隊の軸として大切に扱っていたわけですが、どうしても気力が足りなくなる それを踏まえ、徐庶、黄忠と義兄弟にしていました、義兄弟の気炎狙いです なかなか発動せず、ムダに終わった500Pって思っていたら最後の最後、会稽手前で発動しました イマサラ感はありましたが、本来いない二武将が最後にクスッとさせてくれました 黄忠将軍も天から応援してくれたのでしょうか・・・ その直後に劉備と関羽も義兄弟の気炎、、、、、オマエらも今かよw 玄徳「よーし、これで最後じゃ、阿斗火をつけろ」 孔明「お待ちくだされ、私めも参加致しますぞ」 阿斗「オトウチャン、火をつければいいの?」 劉備と孔明が業火球をセット、劉禅が火をつけ会稽落城、孫権軍滅亡になりました。。。 こういう節目はなにか面白みを持ってトドメがいいですね 業火球で耐久を削ってると丁度この三人がいましたのでやってみましたが、なかなか感慨深いデス 223年4月1日 会稽落城 さて、ラスト1都市、江夏を残すのみとなりました が、あの失態さえなければ既に落城していたはず、ここで統一だったのです そうです、関平兵糧切れ事件です 関羽親子はここ一番でヤラカシクセでもあるんですかね、、、、 って操作してんのおまいさんですがな・・・スミマセン ホントこれで達成できなかったら何のためのプレイ日記だか えー、とりあえず関平失態劇の続き 関平「オーイ、ドコイッタラエエネン」 劉封「ギリギリまで施設壊しながら九江港目指してくれ、すぐ取り返すから」 関平「ラジャ」 前述のとおり柴桑と九江港を即効で取り返し関平を迎え入れました しかし、どうしても江夏の開発も進みます 施設が完成するともはや輸送部隊で壊すことが出来ないため楼船での出陣が必要 柴桑には在庫を抱えていましたのですぐ出港しましたが、開発地付近では弩兵隊が砦建設に勤しんでます 迂闊に近づくことが許されないまま、いくつか施設が建設されてしまいました・・・兵も3万を超えてます このまま施設破壊をしたところで落城は厳しい、直接攻城戦に持ち込むしかないところですが、もちろんその海域は江夏領 近づけば迎撃部隊が出てくるのは必死、水軍Sのいない劉備軍には手詰まり・・・・ 本当は洋梨、ではなく用無の襄平制圧の数万、汝南制圧の数万でしたが、万一の備えというか、いつものクセというか 中原は寿春盧江に集結すべく輸送していたんですよね、、、もちろん武将もです 本来時間的は終わっているはずなので輸送なんてやるだけムダムダって言われてそうでしたが、それに助けられました 孔明「玄徳様の寿命が近い、総員江夏に向かって出陣 騎兵S寿春盧江より神速をもって国境を抜けろ、水軍Aは河より城壁に取り付け 敵部隊は捨て置け、城壁破壊を一の任として進めぇぇぇぇぇ!!!!!!」 汝南制圧あと、孔明部隊のみ江東へ、あとは寿春盧江で留まらせ江夏に向かわせたのです 河北遠征用に使っていた楼船も戻していたのは僥倖でした 陸上部隊がいち早く江夏に入ったため迎撃部隊はそちらに、楼船部隊はなんなく城壁に6隻を持っていくことができました あとは火矢で耐久を減らして陥落と・・・・・そこに輸送船が1隻到着 関平「あつかましいお願いで申し訳ございませぬ、トドメは私にさせていただけないか」 関羽「何を言いだすんだ、長兄の寿命間近になったのは誰のせいだと思うのだ オマエさえしっかりしておればこのような事態に・・・」 孔明「羽将軍、お待ちくだされ 帝を思う気持ちは皆同じはず、今回帝を愛してやまないものが統一を目指したわけでございます 誰に非などありましょう しかし本人が一番責任を感じておるはずです 最後に勲功を与え、全て帳消しにしましょうぞ」 関羽「しかし・・・・・・関平、最後失敗するではないぞ」 関平「わかりました 丞相、ありがとうございます」 劉封・周倉「しっかりやんな」 江夏の耐久が最後100を切ったところで関平を近くに寄せて、最後の火を投げ込みました 223年5月11日 江夏落城 順番変わりましたが『その6 中原・江東攻略』終了です そして 待望の 劉備軍 223年5月 全土統一!!!!!!! クリア条件には年のみで月日までは言及していませんでしたが、上述しましたように6月10日までならクリアでいいですよね、、、 というか、自分的にはクリアですw 以上を持ちましてプレイ日記とさせていただきます エピローグといいましょうか、あと少しだけお付き合いを 普段縛りプレイはほぼやりません、というか登用縛りはホントきついのでやりたくないというのが本音です とはいいながら、普段は劉備プレイならば孫姓、曹姓などは配下にしないなど少しはこだわりはありますけど 今回のように数値で切ったのは実は初めてでした 忠誠が下がらないのは楽ですが、武将数が少ないと戦略が思うようにまわりません 兵力以上に武将数が必要になる場面が多いのが辛いところです、、、計略ゲーにしちゃってるからかもしれませんがw むしろ曹操でやればもっと楽なんだろうなーって途中何度も思いましたね 劉備飛躍は何度かやってるシナリオですが、いつもはダラダラプレイで劉備さんを死なせちゃうことが多いですね たまにはこういう緊張感を持ってやると違った楽しさがあるなぁと感じました さて、今回のプレイですが・・・ 初期の李恢参入、これが全てだったかもしれません 建寧の未発見武将、COMが掘り当てて雲南に移動してくれたのが幸いしました これで攻防ともに楽になりましたからね いつもなら法正が参入し、深謀を覚えさせて使っていたのですが、撹乱が確実にきまる機略はホント助かりました 誤算というかいつもと勝手が違ってたのは、武将少なく多方面の展開に二の足を踏んでしまったことでしょうか 例えば鳥林港の防衛についても、いつもならステ低の武将でも数置いて防衛させるのですが、その数がない やむなしで有力どころを置くことになる、他に手が回らない、ってことになってましたね 富国強兵は予想以上に早くできたのですが、如何せん攻められすぎ 攻撃は最大の防御、じゃないですけど、こちらから仕掛けて行かなければならないところで 受身にならざるを得なかった局面は多かったです 武将はどれもいっぱい活躍してくれました 関平は終始河からの施設破壊、地味でしたが、序盤は宛の押さえ、後半は江夏の壊滅といい仕事でした、、、 折角の補佐が全く活きず、勿体無い使い方でしたけど 終盤のミスはちょっと手痛い話になっちゃいました、ギリギリ終わらないんじゃないかとホント焦りました 関興はちょっとネタっぽく使ってましたが、普段戟S持ちとしては使う場面が少ないんですよね、魏延がいるだけに 今回は地味だけど要職に使おうと城への張り付き要員にしました、、、 あれはあれで不慮の事故の時にそこそこの武将が必要なので、まぁよかったかなと なにはともあれ、リミットギリギリに駆け込み終了、、、、ネタみたいですが 自分でもネタじゃね、って思うくらいの進行具合でしたからね 中盤ではもう時間的に無理かなって、終盤でようやく光が見えたところでのミス、下手クソでスミマセンって感じでした この後の日記アップの予定はしておりませんが、劉備関連であればなにかやってみてもいいかなって思ったりもします 平原劉備引越無、とか入蜀10年以内などなど、、、 小沛スタートの袁術攻防なども楽しいですね、下ヒと合併したら終わりですけどw それでは以上を持ちまして、終了とさせていただきます 乱筆乱文の中、ここまでご覧頂いた方ありがとうございました 何かございましたらコメントよろしくお願いします - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/650.html
[部分編集] 中華武将祭り 勢力解説-北郷軍- 中華武将祭り に出てくる諸勢力の解説です。 簡単な総評のほか、各勢力のこれまでの動き(主として支配都市の変動)をまとめてあります。 本動画も50話に達したため、備忘録をかねて作成しました。これまでの話を振り返りたい方は、ご利用ください。 このページは、北郷軍についての解説です。 [部分編集] -概説- いわずと知れた物語の主役。第50話現在、16都市を所有する中華最大の勢力となっている。 これまでの流れを簡単にまとめると、下のようになる。 小沛で旗揚げ ↓ 最初の一歩として、隣接する本物曹操軍を撃破。(第1話~第7話) ↓ 近隣の弱小勢力を次々に倒し、9都市を所有。(第7話~第20話) ↓ 反北郷連合が結成。4方面で同時攻撃を受けるが、防衛に成功。(第20話~第29話) ↓ 呂布軍と約20話に渡る死闘の末、勝利。(第27話~第48話) ↓ 孫呉と本格的に交戦開始。(第48話~第50話現在) 詳細については、下の記述を参照のこと。 [部分編集] -『最初の一歩』編-(第1話~第7話) 北郷軍の所期配置は、激戦区の小沛。しかも、隣には強敵・本物曹操軍がおり、 最初の一歩は、本物曹操軍との戦いになった。 激戦の末、北郷軍は勝利を収め、序盤の危機を脱する。しかし、曹操軍の主力武将達は、 GR孔明に解放されて近隣勢力に散り、今後の強敵として立ちはだかるのだった。 +初めての戦い 戦争準備 第1話、北郷軍は義勇兵を集めて兵力を増強。さらに、後背の安全を確保するため、 袁術軍&陶謙軍と友好関係を確立した。これで、本物曹操軍との戦いの準備は整った。 (ただし、袁術は孫堅にあっさり倒されたため、次に孫堅軍と友好関係を結ぶことになった(第3話)) 小沛の防衛戦(前半) 第2話、小沛をわざと手薄にすることで(兵1万を残して出撃)、曹操軍を釣ることに成功した。 出てきたのは、曹操隊(2万)、陳泰隊(1.35万)、徐晃隊(1万)の3つ。主力武将をそろえた本気の編成であった。 これに対し、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1万)が迎撃に出発。城の守りには曹操さんがついた(1.5万)。 (弱い北郷君は、城にいると邪魔なので、建寧まで遊びに行かされた) 敵は質・量ともに圧倒的ながら、すべて攻城兵器であり、そこに北郷軍の勝機があった。 小沛の防衛戦(後半) 第3話、陳留から曹叡隊(1万)が追加で出撃。敵総数は味方の3倍近くになったが、 張飛・呂布子・ヤンキー惇が奮迅を連発し、敵を大きく削る。甘寧と張飛は、一騎打ちで1勝ずつを挙げ、 相手の士気をくじいた。城兵は約5千まで削られ、あと一歩で小沛が落ちるぎりぎりの状況であったが、 最終的に、曹操隊・徐晃隊・曹叡隊は壊滅。陳泰隊(約1200)は撤退させ、大勝利となった。 そして、2回目の釣りのため、北郷君は1人寂しく出撃し、陳留の手前で陣を建設するのだった。 +2度目の戦い 小沛-陳留間の戦い 第4話、また釣られた曹操隊(2万)を、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1万)が迎撃した。 (北郷君は、当然のように尻尾を巻いて逃亡)。こんどは敵も野戦部隊だったが、首尾よく壊滅させた。 2回の戦いで、曹操軍は大きく消耗した。ここで勝機が見えた北郷軍は、ついに陳留攻略に出撃した。 編成は、北郷隊(建設用6千)、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1.5万)。小沛の兵力のほぼ全てであった。 +本物曹操軍の滅亡(陳留を獲得) 陳留攻略戦(前半) 第5話、小沛-陳留間に北郷隊が櫓を建設。鄧艾隊(1.5万)と曹彰隊(1.4万)が出てきたが、 張飛隊&ゼフィランサス隊が迎撃する。鄧艾隊は兵数800ほどで退却し、曹彰隊は壊滅した。 ここで、折りよくハイエナに来た孔伷軍(2万)が陳留(1.6万)に取り付き、本物司馬懿の教唆で計略を封じた。 この千載一遇のチャンスに、北郷軍は急いで櫓に戻り、攻城部隊を編成するのだった。 陳留攻略戦(後半) 第6話、ゼフィランサス隊(1.5万)が井闌で出撃し、陳留攻めを開始した。 大挙してハイエナに来た何進軍(3部隊、6万)も陳留に到着し、あわや横取りされるところだったが、 ぎりぎりで陳留を獲得。本物曹操軍は滅亡した。 曹操軍の捕虜は、ほとんど(71名)が解放され、近隣勢力を強化させることになった。 なお、何進軍は陳留が落ちたことで諦め、北郷軍とは戦わずに帰還した(第7話冒頭)。 [部分編集] -『勢力拡大』編-(第7話~第20話) 弱小勢力が次々と淘汰される中、北郷軍は順調に勝ち進み、中華最大の勢力(9都市)となる。 しかし、その急速な成長は他勢力の警戒を生み、『反北郷連合』を結成させるのだった。 +郭汜軍との戦い(汝南を獲得) 対郭汜軍 第7話、郭汜軍が汝南で旗揚げするが、兵力はわずか1.4万。 曹操さん隊&張飛隊(各1.5万)が速攻で攻め込み、あっさり汝南を落とした。 (なお、迎撃が出てこなかったため、張飛隊の仕事は無かった) +劉岱軍との戦い(濮陽を獲得) 対劉岱軍 第8話、劉岱軍に宣戦布告し、ゼフィランサス隊、張飛隊、曹操さん隊(各1.5万)が、 濮陽に攻め込んだ。袁遺隊(1.35万)が迎撃してきたが、ゼフィランサスと張飛によって壊滅。 第9話、ほぼ壊滅した袁遺隊が撤退し、代わりに劉岱隊(1.8万)が出てきたが、すぐに全滅した。 この後は、曹操さん隊が城兵(1万)を順調に削り、濮陽を陥落させた。 +陶謙軍との戦い(下邳を獲得) 対陶謙軍 第10話、友好状態の陶謙軍にGR孔明がケンカを売り、不和になったところで、 張飛隊&ゼフィランサス隊(各2万)が下邳に侵攻した。陶謙隊(1.6万)が迎撃に出たが、 第11話に壊滅。攻城部隊のゼフィランサスは、偽報を食らって大遅刻となったが、 下邳(1.7万)に到着後は、順調に落城させた。捕虜から、愛紗と穏が加入した。 なお、審配隊(1.4万、公孫瓚軍)がハイエナに来ていたが、横取りはされずにすんだ。 +何進軍&張繍軍との戦い(洛陽を獲得) 対何進軍(前半) 第12話、呂布子が孔明の罠で暴走し、虎牢関に独断専行(1.5万)した。 これを追いかけて、張飛隊、愛紗隊、ゼフィランサス隊(各2万)が急遽出撃し、 なし崩しに何進軍との戦闘に入った。虎牢関の戦力は、洛陽からの増援を含めて約4.3万。 そのうち2.5万が迎撃に出てきたが、肉屋自身が率いていたため、あっさり全滅した。 また、夏侯惇隊(2万)&鮑信隊(1.5万)が河東港から救援に来たが、偽報で追い返した。 対何進軍(後半) 第13話、2度目の偽報を看破した惇兄たちがようやく近づいてきたが、 到着直前に虎牢関が陥落。惇兄&鮑信は、(洛陽には入らず)河東港に帰っていった。 この後、虎牢関からゼフィランサス隊(2万)が再出撃。洛陽(約1.5万)を陥落させた。 捕虜から、華琳様、春蘭、呂布(裸ブレザー)、本物郭嘉、曹仁、本物曹操が加入した。 また、在野になった本物夏侯惇も、同時期に登用に成功した。 対張繍軍 第13話、戦力が手薄になった陳留をねらい、許昌の張繍軍がハイエナに来た。 敵は、丁原隊(1万強)、張允隊(1.5万)、張繍隊(2万)の総計4.5万。これに対し、 (虎牢関戦で偽報を受けて)タイミングよく帰ってきた張飛隊と、陳留から出撃した曹操さん隊が迎撃。 まず丁原隊が、曹操さん隊により壊滅した。 一方、洛陽には、苑の張繍軍がハイエナにやってきたが、こちらは郭淮隊(1.5万)1つのみ。 虎牢関から愛紗隊(2万)が出撃して壊滅させた。 第14話、曹操さん隊が張允隊を殲滅。逃げる張繍隊は、張飛隊が倒し、撃退完了した。 +公孫瓚軍との戦い(北海&襄平を獲得) 対公孫瓚軍(その1) 第15話、公孫瓚軍が宣戦布告し、下邳(約4万)に攻め込んできた。 敵は、審配隊(1.5万)、曹洪隊(1万)、高幹隊(8千弱)、単経隊(1万)、司馬師隊(1万)の5つ。 一方、下邳の守将は北郷君(笑)。兵4万が輸送されてきたが、城兵がどんどん減っていく。 翌ターンに武将が集まったところで、愛紗隊(2万)とチーム夏侯家(1.5万)が出撃。 審配隊・高幹隊・司馬師隊は壊滅、曹洪隊(5千弱)と単経隊(2千弱)は撤退させ、防衛成功した。 対公孫瓚軍(その2) 第16話、下邳から北海攻めの部隊が出撃した。編成は、チーム夏侯家(1.5万)、 張飛隊(2万)、ゼフィランサス隊(2万)の3つ。まず東武港(1.5万弱)を落とし、橋頭堡とした。 北海の公孫瓚軍は、なぜかこのタイミングで平原(黄巾党)を攻めにいっていた(笑)。 第17話、愛紗隊&張飛隊(各2万)が東武港から出撃し、北海(2.5万強)に向かった。 司馬望隊(1.5万)が迎撃に出てきたが、張飛隊により壊滅。愛紗隊が北海を陥落させた。 張飛隊は、東武港に帰還した後で再出撃し、臨淄港(6千)を落とした。 対公孫瓚軍(その3) 第17話、臨淄港から対岸の安徳港に向けて、孫堅隊(3万)&甘寧隊(2万)が出撃。 迎撃に出た横山曹操隊(1.5万)を撃破後、港の守備兵(2万)も順調に削り、第18話に陥落させた。 一方、北海の主力部隊(6万)は、襄平攻略の足がかりとして、安平港(無人)を占拠しに行った。 第18話、華琳様隊&曹操さん隊(各3万)が安平港から出撃。襄平(1.5万)を簡単に落とした。 その裏で、孫堅軍の周泰隊(1万)が東武港(無人)を占拠していたが、張飛隊(1.5万)が始末した。 捕虜から、本物公孫瓚、本物袁紹、横山曹操、ドラシス関羽、ドラシス孔明が加入した。 +黄巾党との戦い(平原を獲得) 対黄巾党 第19話、安徳港から平原に向けて、華琳様隊&ゼフィランサス隊(各3万)が出撃した。 張角隊(2万)と蒼天孔明隊(1.5万)が出てきたが、張角隊は壊滅、孔明隊(1千弱)は撤退させた。 さらに濮陽の戦力が高唐港を占拠。そこから出撃した愛紗隊(2.5万)が、平原に張り付いた。 これに対し、兵力1.2万を城に残して徐晃隊(9千弱)が出撃してきたが、戦局は動かない。 第20話、徐晃隊は壊滅寸前で撤退。華琳様の井闌も到着したことで、平原は陥落した。 捕虜から、呂布子曹操、蒼天孔明、ドラシス夏侯淵、徐晃が加入した。 [部分編集] -『反北郷連合』編-(第20話~第29話) 第20話、反北郷連合が結成された。北郷軍50万に対し、敵は5勢力・総計250万に達した。 4方面で同時侵攻を受け、各地の戦局をザッピングしながら映すという、忙しい状況となったが、 最終的に全ての防衛に成功。第28話終了とともに、反北郷連合は解散された。 +呂布軍との戦い(南皮方面) 南皮攻略戦(前半) 第21話、南皮の楽陵港に呂布軍が兵を集めていると判明。対岸の北海を守るため、 チーム夏侯兄弟と本物曹操隊(各3.5万)が平原から出撃。港からは李典隊(1.5万)が迎撃に出た。 第22話、李典隊はチーム夏侯兄弟によって壊滅。楽陵港(2.2万)は本物曹操隊が陥落させた。 この後、呂布軍は5部隊(計6万)で攻めてきたが、チーム夏侯兄弟(3.5万)&張飛隊(4万)が迎撃し、 すべて撃破した。さらに、司馬望隊&張華隊(各1万)が増援に来たが、張飛隊が迎撃に向かった。 南皮攻略戦(後半) 第23話、楽陵港から愛紗隊(3.5万)が出撃し、南皮(1.5万)を陥落させた。 途中で蔡瑁隊&顔良隊(各1万)もやってきたが、到着前に南皮が落ちたため、引き返していった。 残る呂布軍のうち、司馬望隊は第23話、張華隊は第24話で壊滅した。鄧茂隊も来ていたようだが、 壊滅したらしい。(カメラが麗羽様軍との戦いを映していたため、細かい状況が不明) 南皮の防衛戦 第24話、呂布軍6部隊(各1万)が来襲したが、武将の編成は微妙であった。 第25話、愛紗隊(3.5万)と張飛隊(2万)が迎撃に出ると、6部隊全てがあっさり壊滅した。 +ドラシス董卓軍との戦い(洛陽方面) 洛陽の防衛戦 第25話、ドラシス董卓軍が洛陽に来襲。敵は、呂布トリオ隊(4万)と若本高順隊(3.5万)。 第26話、張飛隊&横山曹操隊(各3.5万)が迎撃に出撃した。洛陽の守将は呂布子曹操(3万)。 第27話、高順隊はすぐに壊滅したが、呂布隊は一騎打ちで暴れ回り、張飛が2回の負傷を負った。 しかし、GR孔明の罠が呂布隊に発動し、脅威の1.2万ダメージを記録。さらに、呂布子曹操の罠(5千ダメージ)、 150円(もとい曹仁)の奮迅(6千ダメージ)が決まって、呂布隊も壊滅した。 罠が強すぎることが判明したため、第28話以降、孔明たちと一部登録武将以外は使用禁止となった。 +孫堅軍&劉備軍との戦い(下邳方面) 下邳の防衛戦(前半) 第25話、孫堅軍が下邳に来襲。敵は、本物孫策隊(4万)、本物周瑜隊(3.5万)、鋼鉄呂蒙隊(3万)。 第26話、下邳に4.5万を残してゼフィランサス隊(4万)が出撃。周瑜隊&呂蒙隊の足止めに回った。 小沛からは、本物曹操隊&曹操さん隊(各3.5万)が出撃。こちらは孫策隊の迎撃に向かった。 第27話、ダブル曹操隊は孫策隊を撃破したが、寿春の劉備軍が驚異の部隊を出してきた―― 「げえっ!関羽×4!?+徐庶」隊(4.5万)である。 下邳の防衛戦(後半) 第27話、関羽隊には本物曹操隊が当たり、曹操さんはゼフィランサスの応援に行った。 第28話、本物曹操隊のキョン子が罠を発動(1万ダメージ)し、関羽隊と互角の兵数に持ち込んだ。 ゼフィランサス&曹操さんは、周瑜隊&呂蒙隊を撃破。ゼフィランサスは、下邳に帰還したあと再出撃(4万)し、 本物曹操隊と交代した。関羽×4はさんざん暴れたが、『反北郷連合』解散とともに、退却していった。 (第29話、ゼフィランサスが関羽隊を追撃したが、突進をガードされ、止めを刺しそこねたらしい) +麗羽様軍との戦い(許昌方面) 中牟城砦の建設 第21話、許昌近郊に城塞を作るため、曹操さん隊(2万)が出撃。護衛の呂布子曹操隊(3万)が先発した。 麗羽様も迎撃を出したが、微妙な戦力ばかり(1万×5)。呂布子曹操が3部隊を退却させ、その間に曹操さんが建設完了した。 第22話、残る2つの迎撃部隊も、呂布子曹操がほぼ壊滅させ、許昌に追い返した。 中牟城砦の防衛戦(その1) 第23話、麗羽様軍(1万×3)が来襲。華琳様隊(4万)が迎撃に出た。守将は呂布子曹操(2.6万)。 第24話、麗様羽軍が2回追加(8部隊、9万)。孫堅軍(1.3万)まで来たため、陳留から横山曹操隊(4万)が救援に出た。 第25話、麗様羽軍がさらに1部隊を追加(1万)。しかし、救援部隊と甘寧無双のおかげで、すべて撃退に成功した。 中牟城砦の防衛戦(その2) 第26話、またもや麗羽様軍が来襲。敵は、外道王隊(4.5万)&鋼鉄趙雲隊(2.5万)。 さらに2部隊(2万弱)が追加出撃した。これを華琳様隊(4万)が迎撃し、本物袁紹が城塞の守りについた(2万)。 第27話、孫堅軍(1.1万)も中牟城砦に襲来。兵力差が響いて、華琳様&名族は苦戦を余儀なくされた。 第28話、危機的状況の中、洛陽から救援部隊(横山曹操隊4万)が到着。これによって形勢が変わり、 ハルヒ(幻術:総ダメージ7千)&ワガシ(妖術:総ダメージ2.2万)が被害を広げたものの、第29話に撃退成功した。 結局、麗羽様がつぎ込んだ兵力は27万に達した。ここで大きく戦力を損なったことが響いて、 麗羽様の勢力は、第29~40話の間に次々と都市を失陥していくこととなる。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』序盤編-(第27話~第31話) 第27話終盤、反北郷連合の包囲網の中で、ついに呂布軍が本気を見せた。 主力武将を集結し、兵数12万を超える精鋭部隊が、南皮に襲来したのである。 激戦の末に南皮を守り抜いた北郷軍は、逆に呂布軍の領地へ進撃を開始する。 最初の一手は、易京城塞と北平への同時侵攻であった。 +南皮の激戦 関羽&呂布無双 第28話、顔良隊4.5万、張遼隊4.3万、高順隊4.3万が南皮に来襲した。 対する南皮の兵数は9万。迎撃に出られたのは、愛紗隊3.5万のみであった。 一騎打ちに勝機を求めた愛紗達は、愛紗が張遼を、呂布子が高順を破り、敵の士気をくじく。 さらに、ダブル関羽は二枚看板との二騎打ちに勝利した。 愛紗隊の危機 第29話冒頭において、愛紗隊は1.2万、南皮の戦力は4.7万。 対する敵は、顔良隊3.4万、張遼隊3.6万、高順隊2.9万で、総計10万弱。 二枚看板&本物楽進の突撃3連鎖(1.4万ダメージ)を前話で受けたこともあって、 愛紗隊は大きく消耗しており、このままでは敗北は必至であった。 援軍到着、形勢逆転 第29話、南皮陥落は免れないと思われる中、援軍が駆けつけた。 本物曹操隊(3.5万)と張飛隊(4万)。それは、敵の兵力が南皮に集まっていると仮定して、 平原・濮陽の2都市を空にするという大博打で編成された救援部隊であった。 これで形勢は逆転。張遼隊(2.4万)は撤退、顔良隊と高順隊は壊滅し、戦いは終わった。 +易京城塞&北平の奪取 易京城塞攻略戦 第30話、張飛隊、愛紗隊、SOSOファイブ(各2万)が易京城塞に侵攻した。 迎撃に出てきたのは、張遼隊(2.5万)、張郃隊(2.5万)、朱儁隊(2.2万)の3部隊。 予想外の苦戦になり、張飛隊が壊滅寸前で退却したが、張遼隊・張郃隊は撤退させた。 第31話、朱儁隊が壊滅。張遼隊(1.9万)は再出撃し、SOSOファイブを壊滅寸前にしたが、 自分も全滅した。最終的に、愛紗(1.5万)と曹操たち(8千)が城塞(1.7万)を攻める形になり、 集中攻撃されたSOSOファイブがまた壊滅しかけたが、なんとか城塞を陥落させた。 北平攻略戦 第31話、易京城砦攻めの裏で、チーム夏侯兄弟は北平に向かって出撃していた。 易京方面の部隊が陽動となったことで、敵は不意を打たれ、北平はあっさりと陥落した。 北平陥落後、チーム夏侯兄弟は易京城塞めざして出撃したが、偽報に連続で叩き返されたため、 結局、戦いには参加できなかった。 +ドラシス董卓軍との再戦 洛陽の防衛戦(2回目) 第30話、呂布軍との戦いの裏で、ドラシス董卓軍が洛陽に再来襲していた。 敵は、若本高順隊(5千)と馬超(翠)隊(2.1万)。これを甘寧隊(2.5万)が迎撃し、 若本隊を壊滅させた。第31話、初参戦のブルーが翠との同名対決に勝利。 この後、虎牢関を守る曹仁が馬超(翠)隊を壊滅させ、洛陽防衛に成功した。 [部分編集] -『寿春攻略』編-(第32話~第33話) 第32話、劉備軍と孫堅軍が激戦を繰り広げた結果、寿春の戦力が消耗していることが判明。 さらに星&霞(劉備軍所属)が捕虜になっていた。2人を救出するため、寿春攻略が決まった。 +寿春の奪取、星&霞の救出 寿春攻略戦(前半) 第32話、下邳から張飛隊(4万)、小沛からゼフィランサス隊(4万)が出撃。 鋼鉄呂蒙隊(1.3万)と本物孫策隊(2.5万)が迎撃に出たが、麗羽様のハイエナ部隊 (伍延隊2万、王匡隊1.5万)が江夏からやって来て、孫策隊はそちらに行ってしまった。 その結果、孤立した呂蒙隊は、張飛隊との戦闘で壊滅。ゼフィランサス隊が寿春に取り付き、 張飛隊は合肥城塞(無人)を占拠した。 寿春攻略戦(後半) 伍延隊を壊滅させた孫策隊がようやく戻り、ゼフィランサス隊を迎撃したが、 既に寿春の兵力は1.5万を割っており、そのままゼフィランサスに落とされた。 その後、フリーダム過ぎる孫策隊(2万)は、王匡隊(1.2万)との戦闘を開始したが、 再出撃した張飛隊(2.5万)により壊滅。王匡隊も、そのまま張飛隊に始末された。 烏林港攻略戦 第33話、脱走していた星&霞を迎えるため、烏林港(約2万)攻めが行われた。 弓部隊8つ、混乱部隊1つ(計9万)という過剰戦力の前に、烏林港はあっさり陥落。 星&霞が北郷軍に加入した。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』中盤編-(第34話~第39話) 第34話、寿春攻略を終えた北郷軍は、呂布軍との戦いを再開した。 薊と晋陽の戦いの中で、呂布軍の軍師である陳宮は、自らの知略の限りを尽くす。 しかし、GR孔明の神算鬼謀は、陳宮の策のすべてを超えていくのだった。 +薊の奪取 薊攻略戦(前半) 第34話、易京城塞から張飛隊、愛紗隊、華琳様隊(各3万)が薊に侵攻した。 迎撃に出たのは、張遼隊&高順隊(各2.5万)。互いに上級兵法が飛び交う激戦となるが、 張遼隊は壊滅、高順は撤退した。さらに張梁隊(2.2万)が追加で出撃したが、 張飛隊の突撃4連鎖と愛紗隊の奮迅3連鎖(計1.8万ダメージ)を受け、即座に敗走した。 そのまま部隊が薊に取り付こうとしたとき、GR孔明が謎の指示を下す。それは、薊に先立って、 代県櫓の占拠を命ずるものであった。 薊攻略戦(後半) 第35話、薊侵攻部隊が代県櫓を占拠した直後、薊から張遼隊(約2.5万)、 晋陽から張郃隊(3.5万)が出撃した。張飛隊&華琳様隊(各1.2万)が迎撃に出るが、 数の不利は否めない。しかし、そこに第3勢力が突然現れ、張郃隊と薊を攻撃した。 それは、GR孔明隊(1万)に釣りだされた、烏丸軍(3部隊、4万)の襲来であった。 結果として、張遼隊は壊滅。張郃隊も約6千まで消耗した。 そこへ、櫓に戻って最編成した北郷軍が出撃する。張郃隊は張飛隊(1万)により壊滅、 薊(2.7万)は愛紗隊(2万)により陥落し、薊攻略戦は終了した。 +烏丸征服 第36話、前話で烏丸との外交に失敗したGR孔明は、恐るべき置き土産のスイッチを押した。 その結果、烏丸は核の炎に包まれて壊滅し、GR孔明(単騎)によって制圧されたのだった。 +晋陽の奪取 晋陽攻略戦(前半) 第37話、霞隊、張飛隊、曹操さん隊、本物曹操隊(各3万)が晋陽へ出撃した。 晋陽の迎撃部隊は、高順隊、張郃隊、顔良隊(各2.5万)、朱儁隊(1.45万)の計9万弱。 戦闘開始後、まず高順隊が壊滅。次に張郃隊(1.5万)が撤退し、顔良隊と朱儁隊も壊滅した。 張郃隊が帰還した晋陽(2.8万)には、迂回ルートを通った本物曹操隊(3万)が張り付き、 張郃隊(1.1万)が迎撃したが、今度は壊滅した。晋陽には援軍1万が入ったが、残りは2.2万。 落城は間近と思われたそのとき、東に伏兵が出現した――張遼隊の兵3万である。 晋陽攻略戦(後半) 第38話、張遼隊3万を霞隊が足止めし、残りは晋陽に集中攻撃を続けた。 晋陽には更に2万の援軍が入ったものの、なぜか迎撃部隊を出さず、そのまま陥落した。 北郷軍は晋陽で兵を再編成し、愛紗隊(1.5万)と本物曹操隊(2万)が出撃。 愛紗隊は、霞隊の救援に向かい、張遼隊を殲滅。本物曹操隊は、襄垣城塞の制圧に向かった。 なお、晋陽攻略戦では呂布子袁術(はちみつ様)の治療が大活躍し、はちみつ無双と讃えられた。 +陳宮vs孔明 四神の計 第38話終盤、北郷軍が晋陽を陥落させた正にそのとき、新たに3つの伏兵が現れた。 西の張郃隊(2万)、北の顔良隊(2万)、東の張遼隊(2万)。南の城塞(2万)と合わせて、 計8万の敵が晋陽を包囲した。それは、晋陽そのものを罠として北郷軍を殲滅するという、 陳宮渾身の罠――名づけて、四神の計であった。 北郷軍の危機 第39話、本物曹操隊は、城塞から出た陳宮隊に追撃されながら、急遽晋陽に帰還した。 この時点で、総兵力は4.8万。乏しい戦力を振り絞り、北郷軍は四方の敵に迎撃を出した。 陳宮隊(8千弱)に本物夏侯惇隊(5千)、張遼隊に張飛隊(1.5万)、張郃隊にブルー隊(1万)、 顔良隊に愛紗隊(1.2万)。晋陽の守備兵はわずか6千未満で、敗色濃厚であった。 逆転勝利 伏兵3部隊が城に迫ったそのとき、突然彼らの動きが乱れた。北郷軍が誇る軍師たち ――無双龐統、蒼天孔明、ドラシス孔明の3人の計略が決まったのである。陳宮はただ一人だが、 北郷軍の諸葛亮は一人ではない。それが、勝利の鍵であった。 かくして、まず陳宮隊が壊滅し、本物夏侯惇隊が晋陽の防衛に戻った。陣を乱された伏兵部隊は、 張遼隊、顔良隊、張郃隊の順に次々と壊滅。ここに四神の計は破れ、晋陽は北郷軍の物となった。 [部分編集] -『歴戦架空tale/中の人』編-(第40話) 第40話、ドラシス董卓軍10万が洛陽に来襲。北郷軍は兵力8万で迎え撃った。 この戦いは、『中の人』ネタを活用した結果、訳の分からないカオス状態となったが、 結果から言えば、ドラシス董卓軍は壊滅し、洛陽は守られた。 +誰が誰だか分からない洛陽防衛戦 ドラシス董卓軍 かなめ(園崎魅音)隊(5万)、ランス(横山呂布)隊(5万)の2部隊。 かなめ隊は、迎撃部隊の攻撃を集中的に受け、さっさと壊滅。一方のランス隊は、 洛陽を落としかけたが、罠を3回(総計2.9万ダメージ)も受け、やはり壊滅した。 北郷軍 ノリスケ(横山曹操)隊(3.3万)、アレルヤ(呂布子曹操)隊(3.3万)が迎撃。 洛陽の兵は1.4万。一時は城兵を6千弱まで減らされ、洛陽陥落かと思われたが、 BF博士(GR孔明)の罠が威力を発揮したおかげで、防衛に成功した。 なお、この後しばらくの間、呂布子曹操の名前と顔はアレルヤに固定された(笑)。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』最終編-(第41話~第48話) <第一幕> 第41話、呂布軍の所有都市は、すでに鄴と上党のみ。次の目標は鄴と決まった。 両軍ともに20万近い兵を繰り出した戦いの末、勝利したのは北郷軍であった。 +鄴の奪取 鄴攻略戦(序盤) 第41話、北郷軍は18.2万の大軍を以て、鄴に侵攻を開始した。 編成は、張飛隊(3万)、横山曹操隊(3.2万)、愛紗隊(3万)、本物曹操隊(3万)、 アレルヤ隊(3万)、華琳様隊(3万)の6部隊。対して、鄴の兵力は17.5万。 張郃隊、張遼隊、高順隊(各5万)が迎撃に出て、大激戦となった。 鄴攻略戦(中盤) 第42話、張遼隊は3度の一騎打ちに敗れながらも、張飛隊を壊滅させた。 残りの部隊は、敵味方ともに健在で、全体としては五分五分の膠着状態であった。 しかし、曹操さんの別働隊が白馬港を制圧し、南から鄴に迫ることで状況が動いた。 曹操さん隊(3.5万)の井闌は、迎撃に出た郝昭隊(1.5万)の罠と突撃を受け、 半壊しながらも前進を続ける。鄴の兵力は乏しく、到着すれば勝ちであった。 さらに、高順隊は壊滅し、張遼隊(3千弱)と張郃隊(5千強)も虫の息となっていた。 鄴攻略戦(終盤) 第43話、張郃隊と張遼隊が相次いで壊滅。郝昭隊に対しては、 華琳様隊が攻撃を開始した。その後、横山曹操隊と曹操さん隊が城に取り付き、 鄴を落とすことに成功。愛紗隊と華琳様隊は、大きな被害を受けて退却したものの、 最後に残った郝昭隊をアレルヤ隊が壊滅させ、鄴攻略戦は終了した。 <第二幕> 第44話、北郷軍は21万の軍勢を以て、壺関攻略に進発した。呂布軍の迎撃部隊は、計8万。 しかし、呂布一人の武が、戦力差を覆す。壺関は辛うじて落としたが、北郷軍は壊滅寸前となった。 戦いを終わらせるため、当千呂布と呂布子は呂布のもとへ赴き、1対2の一騎打ちを挑む。 だが呂布は、同じ名を持つ2人を容易く退けると、上党へと戻っていった。 +壺関の決戦 壺関攻略戦(出撃) 第44話、張飛隊(4万)、徐晃隊(4万)、曹操さん隊(4万)、本物曹操隊(4万)、 そして北郷隊(5万)の計21万が、壺関に攻め込んだ。これに対し、呂布軍は少数の兵のみ残して、 全力で迎撃をしてきた。編成は、呂布隊(4万)、張遼隊(2万)、高順隊(2万)の計8万であった。 壺関攻略戦(激闘) 第45話、両軍ともに高威力兵法を繰り出す激闘の中、まず徐晃隊が壊滅。 敵は張遼隊、高順隊が壊滅したが、ただ1つ残った呂布隊は、戦局を覆しかねない力を示した。 そこで、本物曹操隊(4千未満)は、呂布隊(1.3万)の足止めを志願し、北郷隊(3.4万)、 張飛隊(7百)、曹操さん隊(1.9万)の3部隊を、壺関(1.4万)に向かわせた。その結果、 張飛隊と本物曹操隊は壊滅したものの、ついに壺関は陥落した。 呂布隊迎撃戦 壺関の兵力は2.7万。これに対し、呂布隊はまだ8千を残していた。 愛紗隊、星隊、ホンタイ隊(各6千)が迎撃に出たが、ホンタイ隊は壊滅、愛紗隊は撤退し、 残る星隊も、星が呂布との一騎打ちに敗れた末に、壊滅した。 呂布本人を止めねば、敵は倒れない。そう考えた当千呂布と呂布子の2人は、 呂布に一騎打ちを挑むため、兵3千を率いて出撃したのだった。 呂布vs呂布 第46話、北郷軍の武将達は、敵の副将を一騎打ちで破り、呂布への道を切り開いた。 (ブルーvs決戦Ⅱ馬超、甘寧vs無双周泰、ドラシス関羽vsランペ張飛、華蝶仮面vs蒼天趙雲)。 当千呂布と呂布子は、仲間の助けで呂布までたどり着くが、2対1で戦いながら敗北した。 しかし、呂布隊がようやく壊滅したことで、呂布は上党へと帰還していった。 +呂布隊の戦績 <兵法(突撃)発動> 計13回。(単発1回、2連鎖5回、3連鎖4回、4連鎖2回、5連鎖1回) ダメージ総計=7.5万 (オーバーキル4回、ガードされたこと1回) <ガード発動> 計11回。 ダメージ削減量=3.6万 (実際の被ダメージ=4千) <呂布本人の武力> 歩兵・騎兵・弓騎・弩兵熟練=オール2500、武力=108(一騎打ち時に内部補正あり?) <最終幕> 第47話、北郷軍は、ついに敵本拠・上党の攻略を開始した。呂布はただ1人で立ちはだかるが、 北郷軍の団結の力の前に敗れた。その後、自らの本心に気づいた呂布は、配下ともども 北郷軍に降り、戦いは終結した。 +戦いの終わり ただ一人の反撃 第47話、上党に攻め込んだ北郷軍に対し、呂布は1人で出撃した。 呂布は孤高の武を以て、北郷軍の武将達を次々と打ち破り、北郷の所に辿り着くのだった。 (敗北武将リスト=春蘭、本物夏侯惇、ブルー、焔耶、霞、ドラシス関羽、星、甘寧。計8人) 孤高vs団結 ついに呂布を止めたのは、張飛・愛紗・ホンタイ3兄弟の団結の力であった。 「お前は、俺に負けたんじゃない。自分一人の武に固執する……自分自身に負けたんだ!」 そう語るホンタイの言葉を、呂布は衝撃を受けつつも否定し、意識を失った。 呂布の本心 第48話、朱里や北郷との会話によって、自らの本心に気づいた呂布は、 「やり直したい」との思いとともに、北郷軍に加入した。呂布の忠臣たちも、それに倣い、 ここに長きに渡った呂布軍との死闘は終わった。(全編紙芝居のみ) [部分編集] -『孫呉との戦い』編(仮称)-(第48話~) 第48話終盤、呂布軍が北郷軍に降ったそのとき、消耗した北郷軍を狙って、 孫堅軍が襲い掛かってきた。長江を渡る孫堅軍の目標は、合肥城塞。 5人の張遼が武を競った合肥の戦いで、孫堅軍は敗退し、ひとまず撤退していった。 次回以降の戦いがどうなるかは、今はうp主のみが知るところである。 +合肥の戦い 合肥防衛戦(前編) 第49話、寿春近郊の合肥城塞に向けて、孫堅軍16万が攻め寄せた。 烏江港を占拠した孫堅軍は、蒼天孫権隊(4万弱)と本物孫策隊(4万)を出撃させた。 合肥城塞からは、ゼフィランサス隊(4万)が迎撃に出たが、直後に張遼×3の洗礼を受けた。 救援が届いた寿春からは、本物張遼隊、イナゴ三連星、高順隊、蒼天趙雲隊(各3万)が出撃。 一方、烏江港からは、本物周瑜隊、本物陸遜隊(各3.5万)が追加出撃した。 激戦の中、消耗したゼフィランサスは城塞に戻り、高順隊は壊滅したが、全体としてみると、 戦況は一進一退のまま推移していた。 合肥防衛戦(後編) 第50話、本物周瑜隊が壊滅した一方、味方はイナゴ三連星が全滅した。 この時点で残る部隊は、北郷軍が本物張遼隊(約1.8万)と蒼天趙雲隊(1.3万)。 対する孫堅軍は、蒼天孫権隊(2万強)、本物孫策隊(2万弱)、本物陸遜隊(7千)であった。 趙雲隊が混乱して動けない中、味方の張遼たちは、敵の張遼2人を一騎打ちで続けて破る。 蒼天孫権隊(2万)は撤退を始めたが、逃げ切る前に最後の張遼(ゲルググ)も敗れたことで、 士気が切れて壊滅した。本物陸遜隊も壊滅。本物孫策隊は、蒼天趙雲隊を壊滅寸前にしたが、 本物張遼隊に負けて壊滅した。この後、北郷軍は戦力を再編成し、残る烏江港(1.8万)を ゼフィランサス隊(2万)とEz8隊(1.5万)により陥落させた。かくして、合肥防衛戦は終了した。 +張遼たちの戦績 -北郷軍サイド(本物張遼、霞)- <兵法(突撃)発動> 計2回。(3連鎖2回) ダメージ総計=1.1万(オーバーキル1回) <一騎打ち> 本物○○ vs 無双黄忠●&徐盛● (連戦) 本物○ vs 横山魏延● 霞○ vs 無双張遼● 本物○ vs 蒼天張遼● 本物●&霞○ vs ゲルググ○● (連戦) -孫堅軍サイド(無双張遼、ゲルググ、蒼天張遼)- <兵法(突撃)発動> 計5回。(単発3回(クリティカル1回を含む)、2連鎖1回、3連鎖1回) ダメージ総計=3.2万 <一騎打ち> 無双張遼● vs 霞○ 蒼天張遼● vs 本物○ ゲルググ○● vs 本物●&霞○(連戦)
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/303.html
た行つづき陳横(チンオウ) 陳応(チンオウ) 陳宮(字:公台)(チンキュウ/コウダイ) 陳矯(字:季弼)(チンキョウ/キヒツ) 陳羣(字:長文)(チングン/チョウブン) 陳珪(字:漢瑜)(チンケイ/カンユ) 陳騫(字:休淵)(チンケン/キュウエン) 陳寿(字:承祚)(チンジュ/ショウソ) 陳震(字:孝起)(チンシン/コウキ) 陳登(字:元龍)(チントウ/ゲンリュウ) 陳到(字:叔至)(チントウ/シュクシ) 陳武(字:子烈)(チンブ/シレツ) 陳蘭(チンラン) 陳琳(字:孔璋)(チンリン/コウショウ) た行つづき 陳横(チンオウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!妖怪王軍の古参で、政宗に忠誠を誓っている。諸葛誕を獅子身中の虫と警戒していたが、残念ながら彼の苦労は報われることは無かった。 陳応(チンオウ) 出演作品:三国動乱 作品名:三国動乱趙範軍の武将。鮑隆の策で美希を生け捕りにするべく仕掛けたが、一騎討ちで討ち取られた。 響っぽかったり、オカマっぽかったりする口調で話す。 陳宮(字:公台)(チンキュウ/コウダイ) 出演作品:曹操P業、美妓皇帝、三国アイドル列伝、iM@S演義、中華無双iM@S、中華争奪戦、真三国志、三國夢想、北方IM@S伝、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、中学生太守はじめました 俗称:ティンQ、チンコ ウダイ 作品名:曹操P業アイドル参入時曹操の命により律子に軍師職を奪われた。呂布とは面識が無い。 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。伊織の尻に敷かれている。 あずさ軍の蘇飛ほどではないが、名前を覚えてもらえない。伊織からは「解説担当」「オ」(その後に続く言葉を陳宮が遮ったので何と言おうとしたのかは不明。おそらく某居候のお化けだと思われ)と呼ばれる始末。 荀彧を必死の説得でヘロヘロになりつつ連れてきた、苦労の人。 作品名:三国アイドル列伝呂布軍(燕軍)最古参武将の一人にして筆頭軍師。 呂布に惚れこみ献身的に仕えるものの、己の圧倒的な武勇を恃みにした(加えて、物事を深く考えない)主君の無謀な行動に振り回され続けている。 が、そうは言っても呂布の方も陳宮の能力を大いに当てにしている節があるので、史実とは違い君臣関係は良好なようである。 作品名:iM@S演義史実同様に徐州大虐殺に反対し、曹操の元を去って呂布につく。 しかし九十回で呂布は戦場に散り、彼は降伏。曹操の心中を理解しつつも刑を受け入れ、刑場の露と消えた。 曹操を裏切ったのは徐州大虐殺を諌めることと、自らが曹操と対決し、それを乗り越えることでより強くなってほしいとの思いからであった。 作品名:中華無双iM@S雪歩のパンツを見るため道に埋まったり、ゴキにのせられ一騎討ちをしたりする。ある意味ゴキ以上のバカ。 プリキュア派。戦であろうと、プリキュアの為ならほったらかす。おジャ魔女派の高順とは衝突する時もある。 男なのに子供を産んだ。生物学とか性別とかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。 作品名:中華争奪戦呂布軍の将軍。魔軍に負けたことを自分の責任と感じていたが、呂布に諭された。 作品名:真三国志呂布軍の軍師。バカ殿に振り回されつつも健気に支える。 その働きぶりによって城下では人気者、軍内でも尊敬の念を集める。 作品名:三國夢想呂布軍の軍師だが、殿を探して台所の隅を探したり、脳筋の前線将軍達やあずさの行動力に負けたりと今一役に立っていない。 逆転策として中華最強の武を決定する呂布と馬超の御前一騎討ちを実行するが……。 作品名:北方IM@S伝呂布と生き別れになり、典宮という偽名を名乗って宗教無法地帯・漢中の張魯に仕官している。ただし五斗米道の信者ではないらしい。 作品名:おれ達、黄巾賊!呂布に忠誠を誓っており、ハルヒ軍に組み込まれていてもその心が変わることはなかった。 襄平の守備についていたが、春閣下軍と内通した呂曠と朝倉涼子に《支配魔法/Control Magic(4ED)》を組み込まれた装備品を着せられ、大戦化してしまっていた。後に救い出されるも、衰弱しており復帰に時間がかかった。黄巾党では沮授とともに軍略幕僚に任命される。 娘に音々音がいる。娘との会話も戦略についてのことが多く、根っからの軍師。 一族に七不思議があり、何故か自分の名前の入った「陳宮蹴撃」を一子相伝の技と語るなど微妙に壊れている節が。 作品名:三国×M@ster呂布の馬鹿に振り回されている苦労人A。呂布の紹介では「ブレイクダンスができそうな方」。 春香軍の軍師。空気は読める。 作品名:中学生太守はじめました董卓軍。たびたび星井軍領内に遠征してきては、低レベルな悪口で挑発するだけ挑発して去っていく。 しかし悪口がアイドルに及んだのを聞きつけた星井軍の軍師たちの怒りに火をつけ、安定への侵攻を呼び込むことに。 陳矯(字:季弼)(チンキョウ/キヒツ) 出演作品:美妓皇帝、iM@s白馬将軍 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。千早と真美の一行に【徐州大虐殺】の顛末を語る。 元『二喬』のスタッフとして小沛で活動していたが、満たされない日々を過ごしていた。しかし黄巾の十勝黄金符によって紳士に覚醒、伊織軍にやってきた。 真美と握手した手は一生洗わないとの誓いを立てた。 作品名:iM@s白馬将軍なぜか曹操軍にいた。建業の戦いの後、やよいゾーン(Ver.リルラ リルハ)により公孫瓚軍に仕官。 陳羣(字:長文)(チングン/チョウブン) 出演作品:中学生太守はじめました、三國夢想 作品名:中学生太守はじめましたあずさに釣られて星井軍に仕官した人その1。真美には魯粛、張松とセットで3バカ扱いされている。 春香(閣下モード)派。冷たい瞳で見られると、使役される喜びを感じるらしい。ドMで愚民。 作品名:三國夢想馬家文官部隊の人事管理担当。費詩・費禕とともに馬家の内政を支える。 「人事管理には自信があります!」 陳珪(字:漢瑜)(チンケイ/カンユ) 出演作品:美妓皇帝、iM@s白馬将軍 作品名:美妓皇帝伊織軍に移籍した糜氏のもとで、下邳の活動をサポートしてきたスタッフ。【徐州大虐殺】の名を披露した。 大喬軍の孫観や楽進の性格を見抜き、えげつない虚報で舌先三寸で撤退に追い込むなど老練。 作品名:iM@s白馬将軍死亡した陶謙から五郡を引き継いで君主になっている。後、劉表と同盟し河南から荊州までやたらと横に長い版図を誇ることに。 ほっほっほとやたらといやらしい笑い方をする。 陳騫(字:休淵)(チンケン/キュウエン) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。黄巾党の【徐州大虐殺】によって亜美真美の熱狂的なファンになり、伊織軍スタッフになりに押しかけてきた将の一人。千早のことはまったく眼中に無い。 なお、父の陳矯も来ているので、親子で紳士に覚醒したことになる。黄巾恐るべし。 陳寿(字:承祚)(チンジュ/ショウソ) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一劉璋軍で呉懿の部下だった模様。武都陥落後に天海軍に加わる。 三国志の著者として知られているが、登場コマ数は一コマのみである。 陳震(字:孝起)(チンシン/コウキ) 出演作品:美妓皇帝、おれ達、黄巾賊! 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。あちこち旅をしていて見識豊かということで、女将の紹介でやよいと引き合わされる。 健気で家族想いのやよいの言葉にボロ泣きしやよい軍のスタッフに。全コメも泣いた。 酒にはめっぽう弱く、泣き上戸。 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の文官だが第一次南皮攻略戦後、黄巾党に降る。忠義の士と評判だったため田豊と逢紀を不思議がらせた。 実際はあずさ、ティアナ、蘭、かがみなど可愛い女の子だらけの素敵な職場に惹かれただけだった。 陳登(字:元龍)(チントウ/ゲンリュウ) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一曹操軍の南海太守。割と軽い性格。春香という人物そのものに興味を持ったためか、杜預が捕縛された段階で勧告に応じ城を放棄した。 そのまま曹操軍に戻らず、孫堅軍に身を寄せる。 陳到(字:叔至)(チントウ/シュクシ) 出演作品:iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊! 作品名:iM@s白馬将軍曹操軍の将軍。会稽では崩れかけた曹操軍を持ち直させるため奮闘したが時既に遅かった。殿を務め、伊織に捕らえられる。 建安の最後の戦いでも、趙雲の突撃をよく持ち堪え、趙雲に悪態をつかせるほどの奮戦をするなど隠れた名将。最後は亜美の強行軍で散る。 作品名:おれ達、黄巾賊!ティアナの勧誘には耳を貸さなかったが、張角直々に出向いて説得、黄巾入りしている。 高昇に弓騎部隊長に推挙され、新参であると辞退したが、アミダくじの結果再度選ばれている。ただアミダくじの風習自体には絶句。 以降は前線指揮官として重宝されている。生真面目。 陳武(字:子烈)(チンブ/シレツ) 出演作品:iM@S演義 ゆきぽ伝 作品名:iM@S演義 ゆきぽ伝孫呉の武将。ちょっと堅い(ゆきぽ伝的な意味で)。 どさくさに紛れて主である孫策にツッコミを入れたり、孫静に突っ込んだりする。 孫策入れ替わり事件に対する反応は「あるあ、くらいな感じ」とのこと。 雪歩の出立時にはまるで結婚式のスピーチのように長々と語ろうとし、蒋欽に「後がつかえているから」と途中で強制終了させられた。 陳蘭(チンラン) 出演作品:iM@s白馬将軍 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の将軍。合肥の戦いでは同じく水軍を率いる徐盛の前に立ち塞がり、周囲の隊と連携して公孫瓚軍を苦しめたが、陸の上に上がったところを李典に捕縛された。 陳琳(字:孔璋)(チンリン/コウショウ) 出演作品:iM@s白馬将軍 作品名:iM@s白馬将軍袁紹の文官。鄴太守だったが界橋の戦いでやよいと公孫瓚の挟み撃ちであっさり壊滅する。やよいゾーンには反応しなかった。 その後曹操軍に流れ着いたが、ここでも敗北。心折れたのか、戦後、亜美真美のムフフな登用により公孫瓚軍に降る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2408.html
第15章 皇叔、武陵を落とす 212年1月、劉備軍に新たな武将が加入しました。張飛の長男、張苞です。父親譲りの猛将で、武官としては何の問題もないのですが……。特技が微妙すぎます。特技「掃討」は攻撃の度に相手部隊の気力を5削ることができます。 劉備「え、えーっと、5だけ?」 賈詡「はい」 劉備「何だよー、しみったれてるな」 賈詡「ブツブツ言わない! それよりも南荊州を制圧する準備は整ったのですか?」 劉備「うむ、今、万一の時に備えて闘艦を造らせている。無くても平気だとは思うが、一応な」 現在、劉備軍は3つの戦線にそれぞれ責任者を決めて、いつ戦になってもいいような体制を整えておりました。終盤になると、中原から始めた勢力は、周りの勢力から波状攻撃を受けることがあるので、その備えとしてです。 東部戦線 本拠地・下邳 西部戦線 本拠地・洛陽 荊州戦線 本拠地・江陵 西部戦線は、隣は同盟国の馬騰軍なので、まあ、いらないかなと思わなくもないのですが、どういうわけか今回は劉璋がやたら頑張っています。漢中には大軍が詰めており、馬騰軍と度々戦闘が行われていました。漢中は守りやすいので、劉備軍としてもまあ、欲しいなとは思うのですが、守りやすい都市は言い換えれば落としにくい都市で、力攻めをしてもいたずらに被害が増えるだけですので後回し。 劉備「劉璋め、やたら頑張るのお。本人はボンクラなのに」 賈詡「はっ、しかし、配下には法正、董允、費禕など智将が綺羅星のごとくおりまする」 212年4月1日、準備が整いましたので、早速武陵に攻め込んでしまいます。もちろん江陵の守備が手薄になりますが、その兵力の埋め合わせは襄陽の兵を回すなどして、抜かりなく行います。今回、荊州の都市にはほとんど厩舎を建てず、その分を鍛冶にして武器の調達を迅速に行えるようにしたため、襄陽には能吏持ちが欠かせません。 鐘繇「殿、少し休ませてくだされ……」 ごめんよ、鐘繇。蒯越は斬っちゃったし、馬良は取ってかれたし、温恢は仕事中だから、能吏持ちは君しかいないのですよ。あとできっちり官位を上げてやるから勘弁してください。 港を突破し、難なく上陸。 劉備を先頭に、劉封、歩騭、関羽、徐庶、徐晃を引き連れ、総勢52000。対する武陵は、守備兵力が8700。守っている武将は、けいどうえい(誰?)、霍峻、黄祖の3人。 で、城に近づくと、そのけいどうえいが出て来ました。漢字で、邢道栄でしたっけ? 何でも武力80を誇る南荊州のスマイルマッチョなのです。でも、武将の質なら天下一の劉備軍の敵ではありません。徐庶で混乱させて、関羽・徐晃で叩きます。残りは城壁の耐久をゴリゴリ削ります。知力経験値を稼ぐため、新たに開発した業火球設置、点火の繰り返しです。寿命ありのシナリオだと、老いていくにつれ、能力が下がっていきます。ですが、経験値はそのままですので、下がってしまった能力を少しだけ底上げすることができるのです。 先ほどの邢道栄は捕まり、斬られました。侵攻スピードを上げる一つの手段として敵勢力の武将数を減らすことがあげられます。早い話「とっ捕まえたら、斬ってしまう」わけです。まあ、ちょっと良心が痛みますが……。 賈詡「せっかくなので、この応用編をお話しいたします」 劉備「おおー、頼む」 賈詡「では、一つ質問をいたします。蔡中、蔡和、かこーぼーの3人が集まったら何ができますか?」 劉備「……何も出来ぬだろ? そんな面子じゃ」 賈詡「お見事でございます。もうお分かりですね?」 劉備「ん? あ、そうか。経験値を稼ぎやすくするために『あえてボンクラ武将は解放する』わけか」 賈詡「その通りでございます。この乱世、利用できるものは何でも使わねばなりませぬ」 劉備「さすがは軍師」 212年6月21日、あっけなく城は陥落しました。 劉備「さて、少し兵を休ませないと……。その間に内政もしてしまおう。蔣琬!」 蔣琬「はっ」 劉備「政は得意技だろ? どのように開発するかはお前に全て任せる」 蔣琬「かしこまりました」 劉備で、巡察。関羽&徐晃で訓練。残りの面子で内政をさせることにしました。 徐庶「で? どういう風にすればいいかな?」 蔣琬「ここは江陵に近く、船を使えば将来的には益州へ物資を送る基地にもなりえますので、まずは魚市場と軍屯農を作ります」 徐庶「なるほどな、その後は?」 蔣琬「鍛冶、兵舎と造船か工房をどちらか一つ。残りは市場を建てます。言い忘れていましたが、合併できるものはレベル3まで合併してください」 徐庶「心得た」 優秀な人材ばっかりでほんとに助かります。早い段階で曹操軍を潰してしまったのは大きかったですね。 DS2のチュートリアルの陳宮は結構いいこと言ってるんですよね。「配下武将の数と質が明暗を分けます」とか「武将数は都市とのバランスが肝心」などなど、基本的なことですけど、結構大事なんです。 そういえば、呂布もいいこと言っていました。「給料ドロボーはいらぬ」 うん、ほんとそうです。でもそんなこといったら、偽皇帝のところなんかどうなるんや? 第16章 皇叔、荊州を制圧す このゲームで必要なものは何か。まあ、いろいろありますけど、やはり人材です。優秀な人材をいかに多く集められるかがカギになります。 武陵をおとした劉備たちはせっせと内政に励んでいます。ついでに、江陵と永安の間に防衛線を築いておきます。これで、少しは時間が稼げます。でも待って、水路を使ってこられたらどうしましょう? まぁ、その時はその時です。季節が変わり、10月早速、零陵に向けて出陣します。と、その前に龐統が優秀な人物が知り合いにいるから連れてくると言ってました。 劉備「龐統の知り合いならきっと優秀な人物なんだろうな、何と言う人物だ?」 龐統「はっ、その者は襄陽の名門、馬家の5人兄弟の五男で……」 つまり、馬謖ですよ。こいつは優秀なんですけど、ちょっといろいろと問題もある人物でして。 劉備「とりあえず、連れてきて。(もっとマシなの推挙して来いよ)」 で、まぁ、結局連れて来ました。龐統って舌戦の話札、全種類使えるんですね。これは便利。 龐統「連れて来ました」 劉備「……(うわぁー、何この知力以外全てにおいて半端な能力!?)」 とりあえず、とっとと政治は70にしてしまいます。そうじゃないと、使い道があんまりなさそうなので。とりあえず、内政を手伝わせたら、どっかに飛ばしてしまいましょう。 さっそく零陵へ攻め込みます。ちなみに、零陵、桂陽、柴桑に関してはあんまり書くことはありません。とにかく武将は捕え次第斬首していったので、黄忠軍の戦力は日増しに衰えていきました。 零陵、桂陽と連破しここで、一休み。この戦のさなか、何と霍峻討ち死に!! 関羽に轢き殺されました。というか、やり過ぎだろ関羽。統率の高い武将は貴重なんですよ? まぁ、内政をするわけですが。213年1月のことです。関羽の次男・関興が成人しました。十分強いんですが、特技がとほほです。あ、でも、戟戦法でまとめて撃破すれば使えなくはないのかもしれません。 同年4月。 襄陽太守・辛評「あの~」 軍師・賈詡「ん、どうした?」 辛評「殿に面会を求める方がお見えなのですが……」 賈詡「殿は仕事中だぞ」 まぁた、個性的な人物が仕官を求めて来ました。追い返すのもかわいそうなので、とにかく面会します。 劉備「わしに何か用かな?」 ??「用かな? ではございませぬ! 本来ならばあなたの方から出向いて私を配下に加えるべきなのにそれを!」 劉備「はぁ?」 ??「待ちくたびれたんで、こちらから来てしまいました。劉備軍の軍師といえばこの私ではございませんか!!」 劉備「ウチの軍師は、賈詡と仲達だぞ」 ??「何と! 劉備様ともあろう方が、老いぼれと野心家を重用されるとは……」 叩き出しますか? 徐庶「お待ちください! こら、孔明!! 我が君になんてこと言うんだ!!!」 孔明「おや、元直! しかし、事実ではないか。そもそも君主たるものは(後略)」 登用しました。敵になるよりはましです。条件を揃えれば「三顧の礼」で、嫁の月英と弟がおまけで付いてくるのですが、そんなことしてると、統一までに劉備が死んでしまうかもしれません。さらに、曹操軍が巨大化して手がつけられなくなる可能性もありました。 孔明の特技「神算」も、曹操をこき使って知力100にしてしまえば、代わりにはなるかなと思っていました。あと、魏延が嫌がってきてくれないんじゃ……と、そんな感じがしたので、探しもしなかったし、登用もしませんでした。ところが、いつの間にか出て来ました。何があったのでしょう? まぁ、何だかんだで、準備が整いましたので、黄忠軍を滅ぼしてしまいます。ちなみに、関羽には別行動をさせます。今は柴桑の守りは手薄ですので、孫策軍に落とされる前に落としてしまいます。 <別行動の部隊> 関羽+関興+徐庶・10000 甘寧+沙摩柯+朱然・9000 これでいいんです。何故か守備兵力は5000しかいませんので、落とせましょう。 甘寧 「いいか、オレを撃つなよ? 撃ったら長江に突き落としてやるからな!!」 沙摩柯「へいへい」 んー、まぁいいや。とにかく進軍! 甘寧「オラオラ、ボケッとしてんじゃねぇぞ!!」 港を突破し、城に迫ります。業火球攻撃で耐久を削って落とします。敵方は籠城戦を選んだらしく、あっけなく城は落ちました。でも、籠城=落城ってどうなのよ……。ここで、ついに黄祖が捕えられました。 甘寧「斬れ!!!」 まぁ、当然でしょう。黄祖は斬られました。確か甘寧が孫呉に亡命するイベントの中で「黄祖の野郎が気に食わんのだ」というセリフがありました。 これと同時に長沙も落として、黄忠軍は滅びました。213年9月11日のことです。黄忠軍は江陵を落とした時点でかなり弱体化していましたから、豊富な物資と勇将智将を大量動員すれば、簡単に滅ぼせました。 さぁ、次は江東と益州です。孫策の方は海戦を挑まなければ何とかなります。しかし、問題は劉璋です。益州の入り口となる永安は成都ほどではないにしろ、大変守りやすい堅城です。しかも70000の兵が詰めています。 さて、どうするか? あと、ちょっと気がかりなのは黄忠が行方不明になってしまったことです。 賈詡「まぁ、そっちは捨て置いても大丈夫でしょう」 劉備「これから、どうする?」 仲達「まずは、江東を攻めましょう。そこで、人材を集め、益州へ攻め込ませます」 それが一番かもしれません。兵糧や金が多く必要という欠点もありますが、永安さえ、落とせれば活路が見出せそうです。あと、江夏が残っているのですが、ここは後回しにします。 第16章 皇叔軍、裏道を使う・その1 ずいぶん間が開いてしまいました。黄忠軍を滅ぼして、江夏以外の荊州を支配下におさめることに成功しました。今回は、いつもとは違うルートで、敵の城を落としたいと思います。 まず、必要なものが、金と兵糧。これは必須です。そして、あると便利なものが、技巧の港関拡張と人心掌握です。場合によっては、投石開発と霹靂も必要になってくるでしょう。何にせよ、技巧は面子次第ではなくても平気です。 幸いわが軍は手の空いている武将に、技巧ポイントをためるのとその研究をやっていたので、先ほどの2つの技巧はすでに獲得しています。 次に裏道の説明。まあ、これはCOMはめったに使いませんが、地図の上ではつながっていて、行き来が一応可能な道のことです。代表格が北海~襄平、柴桑~会稽です。このルートでCOMが進軍するのは見たことがないです。あと、武陵もしくは零陵~建寧なんかも一応行き来ができます。ものすごい時間と兵糧が必要になりますが。 仲達「まず、張飛殿に北海を落とすよう命令します。これができないと話になりません」 劉備「まぁ、平気だと思うけどな」 と、思ったんですが、曹操軍を滅ぼしたときに、行方不明になった武将どもが、旧袁紹軍に身を寄せていたことが判明し、そいつらで結構苦戦しました。結局、一回目は甘く見ていたため敗退。旧袁紹軍の武将どもは一部を除いてザコばっかなのですが、旧曹操軍の武将たちが強かったのです。ただ、幸いなことに、田豊、沮授、文醜はすでに死亡していたのはわが軍にとっては救いでした。ついでに顔良は劉備に帰順したので……。 顔良「げほげほげほっ、ごほっ」 ばたっ。 張飛「お~い、これからって時に死ぬなよ!!」(213年10月) まぁ、仕方ありません。このころになると、袁紹配下の主力武将はいつ死んでもおかしくありません。つまり、210年には統一できてないと詰んだ、ということでしょうか? 敗戦のため、再び戦力の増強に努めます。214年の4月には再び戦を挑みたいと思います。 張飛「よ~し、今度こそ、最終兵器も持っていくとしよう」 劉備軍の最終兵器、仲達&曹操&荀攸の計略チート部隊です。そして兵科は戟にします。経験値で統率100になった仲達の防御力はハンパではありません。さらに、城塞も設置して一層防御力をアップさせます。あと、COMは行く手に軍事施設があると、敵兵がいるのにもかかわらず、何故か優先的に軍事施設を攻撃(連弩櫓にやたら火計をするなど)しているような気がします。自分は壊すのが面倒なんで、よほどジャマでなかったら、よけていきます。暇そうな文官2人にそれぞれ8000の兵を率いさせて、軍事施設を建てさせます。2人いれば、業火球をおいてもう1人で点火することができます。 <出陣した武将> 張飛(闘神)+張苞(掃討)+楊修(知力83+3)・槍部隊14000 仲達&曹操&荀攸の計略チート部隊・戟部隊11000 于禁(規律)・木獣部隊8000 陳到(掃討)+程昱(掎角)+朱然(水将)・槍部隊10000 孫乾&簡雍の建築部隊・弩部隊9000×2 輸送部隊 合計 61000 対する北海の兵数は27000です。袁尚軍の主力は北海と鄴に大半の兵士と武将を置いています。とすれば、この2都市を落とせれば後の都市は連破できるに違いありません。ちなみにこの時の襄平の戦力は2000で、武将は1人しかいませんでした。まぁ、後方都市の守備なんてこんなものでしょう。 劉備軍の戦の仕方はいつもワンパターンです。仲達&曹操&荀攸の計略チート部隊で片っ端から、混乱もしくは偽報状態にしてしまいます。そして後は他の部隊でボコボコにしてやるだけです。これなら兵力で勝っていればまず負けません。最初からこうしておくんでした。 城に張り付いて、包囲し、一斉攻撃で耐久を削って落とします。この結果、何とか8月11日には北海を陥落させることができました。ついでに昌陽港も落としておくことにしました。臨済港と違って、こちらから攻め込まれると内政施設にダメージを受ける危険があるので、安全のために落としておきました。ひとまず、兵を休ませ、内政をした後に、渤海を突っ切って、襄平を強襲します。ただ、このルートだと、結構時間がかかるので、兵糧は多めに持っていき、武将の忠誠度にも気を配らないといけません。あと、軍船も建造しないといけません。これちょっと時間がかかりそうです。 張飛「そんな腰じゃ敵は倒せねぇぞ、真面目にやれ!」 内政、造船、訓練と募兵をしているうちに年が変わってしまいました。215年1月1日。先ほどのメンバーで出陣します。 <出陣した武将> 張飛(闘神)+張苞(掃討)+楊修(知力83+3)・槍部隊15000 仲達&曹操&荀攸の計略チート部隊・戟部隊12000 于禁(規律)・木獣部隊8000 陳到(掃討)+程昱(掎角)+朱然(水将)・槍部隊11000 孫乾&簡雍の建築部隊・弩部隊9000×2 輸送部隊 合計 67000 ね? ただし、官職の変更で多少兵力が変わっています。今回は朱然がいる部隊が主力です。まず、この部隊の投石攻撃で港を落とします。後は残りの部隊で、城をタコ殴りにします。 5月1日、城はあっさり落ちたんですが、ちょっと問題が……。あとはもう、河北の都市を次々に落とすのみ、と思ったんですが。 張飛「よ~し、次は北平だ! 野郎ども、戦の準備だ!!」 曹操「待て、兵糧が足らんぞ!! 戦は内政をしてからだ!」 程昱「下邳から少し回送してもらいましょう」 それでも少し時間がかかります。てか、劉備軍の武将たちも寿命がそろそろ迫っているので、さっさと統一してしまいたいんですが……。劉備の死亡まであと8年。統一できるかなぁ……。 第17章 皇叔・裏道を使うその2 えーっと、かなり間が空きました。一応クリアはしたんですけど、後半はもうほとんど力攻めで落ちたんで、簡単にまとめておきます。 最初に言っておくと、COMは決まった都市、大体はプレイヤーの領地と接している都市ですね、そこに大軍をつめておきますので、そこさえ落として、余裕があれば別働隊で後方都市を落としてしまう。というのが基本かと思います。 言い換えると、その都市を避けると、後方都市は手薄なことが多いので、そこを先に落としてしまうのも手です。都市が減ればそれだけ生産力が衰えることになるのですから。ただ、後述しますが、下手にあちこちと同盟、停戦を組みまくると、かえって、敵の領地が一つにまとまらずに飛び地ができたりして面倒なので、過度の論客外交は避けましょう。もっとも超級なら、論客外交には頼れませんが。 関羽「次の標的は、孫策軍ですな」 劉備「うむ、その通りだ。しかし、孫策がこの年まで存命とは計算外だったの。本拠地は建業だが……」 関羽「まともにぶつかれば、勝ったとしても想像を絶する被害を被りましょう。ひとまず、裏道を進み、会稽を先に落としましょう」 劉備「頼む」 一方、張飛率いる北部戦線。 張飛「どりゃー!」 曹操「そいや」 程昱「せい」 勝ちます勝ちます。常勝軍の名に恥じません。曹操と張飛が一緒になって攻めてくるわけです。COM側は恐怖のどん底に突き落とされたことでしょう。半年で南北戦線あわせて3つの城を落としました。一つは火事場泥棒だったんですけどね。馬騰軍が攻城の最中についていって、耐久が0に近くなったら、とどめを加えて、しれっと城を奪うわけです(これで寿春陥落!) 一方、関羽は、鄱陽港にて、会稽攻めの準備の最中でした。 国淵「物資の調達、終わりましてございます」 関羽「ご苦労、年が明けたら、会稽に攻め込む」 その間に廬江も落とします。孫策軍は先ほど城を失っており、そのダメージから立ち直っていないはず。今が好機です。南北から挟み撃ちにします(柴桑と寿春からね) ここで、全琮の捕縛しました。さて、どうしましょう? 太史享「吾粲殿、こいつどうしよう?」 吾粲「そいつ、キライ!」 太史享「あー、はいはい、わかりました」 またしても全琮斬られました。これの嫁がとんでもないやつでな。 215年1月、関羽を先頭に会稽攻めの大軍が動き始めました。関羽以下65000の大軍です。一方で、会稽の守備兵力は5000。50000の間違いではありません。きっと、募兵してもすぐに前線に送ってしまうのでしょう。ところで、あれやってみたかったんですよね。最強の騎馬隊。 関羽+関索+蔣琬・13000(騎馬) 太鼓台と軍楽台の範囲内で突撃をかけて、敵を蹂躙します。5月1日、城の側で戦闘が始まりました。 孫瑜「お、お前ら、それ卑怯すぎるぞ!!」 劉備軍を支えた名将のオンパレードです。関帝聖君のもとに負けはありません。全然出番がなかった孔明も計略隊として連れて行きました。 物資もきちんとそろえていたので、コテンパンに叩きのめして、会稽を占領しました。一番活躍したのは、関羽・関索親子でしょうか? 一部の武将を除くと、孫呉の武将は武力が低めなので、関索の疾走はわりと発動の機会に恵まれます。このたびの戦では極めて武力が高い武将は出てきませんでしたが、そういう時は孔明の出番です。 しかし、孔明と子元は益州攻めに参加させたいので、江陵に戻しました。しかし、ここには書きませんでしたが、やはり戦は内政官がいてこそです。これと並行して、益州からの敵を防ぐために防衛線を築いていましたが、それらは皆文官にやらせました。無論、武器調達もね。 第18章 中華統一 だいぶ間が開いてしまいました。手元にあるメモをもとに記事を書いていきます。 今回、紹介するのは、永安、長安、漢中、江夏、建業の5都市の攻略についてです。後は力攻めで落とせましたので、特に書くべきことはないと思います。 18-1 超級ってほんとに超級? 最後の方の章なんで、反省編から。 軍師・司馬懿「じゃあ、まず反省からしていきましょうか? 11の続編も出るらしいですからね。それに生かしていただくためにも」 君主・劉備 「まず、最初に時間を使ってしまったな。いかんせん金が足りないし、人材も足りないから」 まずは人材ですかね。もっと積極的に声をかけて増やすべきでした。はっきり言ってもう少し、スピーディーに行動することは可能でした。216年に入り、李典が病死。そろそろクリアしないとまずい頃です。 しかし、最初の状況は大いに利用すべきでした。なぜなら、袁術が自滅したからです。このゲーム、城に多くの兵がいるとそのぶん多くの兵糧が必要です。で、最初から兵が多いとはどういう状態なのでしょうか? 司馬懿「兵糧収入もないのに、兵だけ多いわけですから勝手に兵糧攻めにあっているようなものですな」 それで、袁術はほとんど攻めてきませんでした。次に曹操軍と敵対したときに時間を食ってしまったこと。これも、手のうちようはありました。 司馬懿「同盟軍といえども、最終的には倒さないといけません。積極的に妨害して、兵力を減らしましょう。同盟軍が第三国に攻め入ったら、その領地で火球を置いて着火や、しれっと城に止めをくわえるとかいろいろ方法はありましょう」 ゲームのCOMの施行回路はお世辞にも賢いとはいえません。そこを利用するのが鍵です。攻めこそ最大の防御なのです。勢力にもよりますが、超級でもそんなに難しくない勢力はあると思います。 18-2 長安・漢中攻略線 これは典型的な火事場泥棒です。同盟軍と第三国が争っているときこそ、チャンスなのです。216年1月、馬騰軍と劉璋軍が争っています。取り合いになっているのは長安、漢中という要衝です。逆に取れれば、劉備軍の大チャンスです。 COMの動きにもよりますが、まず、漢中が手薄になったときに、上庸から攻め込み、漢中を落とし、その直後に長安を落とす。というのが理想です。はっきり言って荊州南部の2都市を落としてもどうってことはないことはないですが、あまり大きくないです。しかし、この2都市は話が別! 生産力という意味でも、地の利という意味でも何としてでも手に入れなければなりません。 これは関羽に会稽・呉を落とさせたときから考えていました。 孔明「納得いきませんぞ! 史実と異なります!」(功績1800) 劉備「だって、益州から攻めると、被害が大きすぎるし」 仲達「ちゃんと、功績を積んでからいっちょまえの口を聞くのだな」(功績21000) 孔明「ぬうぅ、実家に帰らせていただきます!」 劉備「帰れば?」 で、実家に帰った孔明。弟を連れてきました。こいつが諸葛均です。う~ん、特にこれといって使える人材ではないです。政治が66……。70にすればちっとは使えるでしょうか? 時間があれば、衝車で土塁をたたかせ、兵器適性だけでもSにするのですが……。時間がないので、育成している暇がありません。三国志11は1に火計、2に兵器、3に施設と思うのです。ですから兵器適性Sは非常に貴重な存在です。 劉備「ウチの陣営で最初からSのやつは?」 孔明、黄月英、甘寧(!)、楽進の4人です。甘寧は適性がSかAしかないという脅威の人材なのです。政治以外なら何やらせてもOKです。 劉備「ああ、そうか。孔明結婚したんだったな」 兵器戦をするなら黄月英は欠かせない人材です。そこらの男武将よりもずっと役に立ちます。兵器戦での注意は気力と兵器部隊がタコ殴りにあわないことですかね。あとは適性。CよりもSのほうが効率よく施設や城壁を破壊できます。 現在長安と漢中は、劉璋領です。それを馬騰が奪いにきた形になっています。こういう場合は、城の耐久に注意しながら、止めの一撃をお見舞いすれば、被害少なく自分の城になります。長安はそれでいいのですが、今度は、長安に援軍に行っている漢中の部隊や武将が戻ってくる前に漢中を落とさなければいけません。陽平関は後回しでも構いません。漢中を落としたら兵器部隊で落とすことにします。 雲梯は研究し終えました。さらに効果を高めるために、兵器部隊2部隊に黄月英と楽進をいれました。これで、かなり強力な部隊になります。216年4月11日、漢中へ進軍を開始します。7月1日、長安は火事場泥棒で奪取に成功しました。おつかれ、バトちゃん。 よ~し、城壁を焼き払ってしまいます。施設をぶち壊すなら、投石攻撃ですが、耐久を減らすのであれば、木獣のほうが破壊力は上です。2部隊がいれば、3週間もあれば、落ちると思います。実際、2週目に兵器を守っていた部隊の攻撃で落とせました。 18-3 建業攻略戦 こちらは、えらい時間がかかってしまいました。 劉備「軍師、今回は火事場泥棒ではない方法で都市を落としたわけだな」 孔明「え~、じゃあさっそく……」 仲達「軍師はお前じゃないだろ! どけ!!」 孔明の仕事はちゃんとありますので、ご心配なく。知略100の正確な助言は、知力を100にさえしていれば誰でも正確な助言をしてくれます。別に孔明だけの専売特許ではありません。東宮・孫登プレイの時は、周瑜を知力100にして、それで代用していました。 さて、今回はちと厄介です。何故なら、目標である永安には70000、建業にいたっては、100000の兵がいます。唯一救いなのは、孫呉の領地が建業一都市であることです。呉、会稽はすでに劉備群の手中に治まっているので、波状攻撃でちょっとずつ兵を減らせばいいのですが、主にその方法についてです。 仲達「では、まず基本的なところからいきましょうか。我が君、どうすれば城は陥落となるのでしょうか?」 劉備「耐久、もしくは兵を0にする、だな」 仲達「ですので、海戦が得意な武将がいたら、川から投石攻撃を仕掛けるのも一つの手でございましょう」 その通りです。厳密に言うと、太守を引き抜くという方法もあるのですが、今回は使いませんでした。そもそも、ほとんどの武将の忠誠が100なので、ここから引き抜けるまで忠誠を下げるため、流言を繰り返すのは、果たして効率的な方法なのでしょうか? 仲達「次に、敵の戦力を手っ取り早く削るにはどうすればよいのでしょうか?」 劉備「まず、城を落として領地を減らす、敵を外へおびき出して、兵力を削る、あとは、武将を捕まえたら斬る。うーん、すぐに思いつくのはこんなところだろうか?」 仲達「そうですな、我が軍の場合、張任なんかは絶対に登用に応じないと思いますので、斬ってしまうのがよろしいでしょう」 劉備「くっそー、わしが何したというのだ!?」 仲達「ただし、劉璋軍の武将の場合は、しばらく牢屋に入れておけば登用に応じてくれるようになるかもしれません。史実で言うところの益州閥の武将たちですな」 具体的な例を挙げると、呉懿や董允がそうですね。二人とも結構活躍が見込まれる人物です(他にも益州閥の武将たちはいます) 要は頭数を減らすことです。軍事力=武将の数といっても過言ではないでしょう。 では、まず建業攻略戦から。 217年1月、史実だと曹操と劉備が漢中を巡って激戦を繰り広げているときですかね。あらかじめ曲阿港を落としておきます。ただ、このままだと、防備に不安が残ります。国境付近にいくつか軍事施設を建てておきます。すると、COMはそれを壊しにいくつか部隊を出してきますので、それをこちらの精鋭部隊でコテンパンにします。 <主力部隊> 関羽・関索父子+蒋琬・騎馬隊14000 曹操+仲達+荀攸・戟部隊14000 関平+郭攸之+黄月英・弩部隊・11000 しかし、この部隊を編成するまで気づきませんでしたが月英の弩適性ってSなんですね。このほか、暇そうな武将を何人か連れて行きました。彼らの仕事は業火球を置いたり、それに火をつけたり、軍事施設を建てたりすることです。 早速、軍事施設を壊しにきた部隊をボコボコにします。ちなみに超級だと計略の成功率が???になりますが、曹操の場合は自分の知力よりも高い武将が部隊に入っていなかったら、計略を確実に決めることができます。当然ですが、計略や戦法が失敗すれば、気力の無駄です。気力を無駄にしないためには、偽報をかけたり、混乱させてからタコ殴りにしましょう。 なお、火攻めや関羽・関索父子の突撃により、相手側に何人か死人が出た模様です。 とまぁ、これはあくまで陸側の話です。建業は川からも攻撃できますので・・・。甘寧と朱然、周倉に9000の兵を与え、川に火船を置いたり、城に投石攻撃を加え、耐久を削ります。もっとも、これで落とせれば大きいですが、孫呉の武将たちが黙って見ているわけではありません。当然、迎撃に出てきます。出てきたら、今回は逃げます。海戦では孫呉の武将たちにはかないません。 兵はちょっとずつ減っています。しかし、これではまだ時間がかかります。まだ85000の兵がいます。 劉備「切り札を投入しよう」 そう、劉備軍といえば、関張の義兄弟と趙雲です。どんな計略もはじき返すおっそろしい武将なのです。槍、騎馬、弓適性がSと陸戦ではかなり使い勝手が良い武将です。あとは黄忠です。言わずと知れた老将軍で、弓の達人です。黄忠はしばらく大陸を放浪していたんですが、最終的に劉備に帰順してくれました。 ちなみに趙雲はイベントで配下にしました。白馬将軍の後釜が滅んだ後、イベントが発生し、劉備軍のもとへ趙雲が仕官を求めてやってくるのです。毎作品ごとに高性能で敵に回すとこの上なく厄介なので、趙雲が仕えてくれたのは非常に大きいです。 劉備「早速で申し訳ないが、柴桑に行ってくれ」 趙雲「はっ」 劉備「あ、そうだ。兵器Sで一人忘れている人物がいた」 歩騭です。あと、蒋琬も兵器Sでしたね。文官イメージが強いですが、二人とも、文武で重要なポストについているすごい人なのです。ちなみに二人とも丞相になっています。 まず、建業の港を落とします。さいわい、港には多くの兵が配置されていることはありません。せいぜい10000強です。兵をゼロにする前に耐久が0になるでしょう。 どうするかというと、虎林港を落とします。ここまでは普通にやって落ちます。趙雲、周倉にこの港を落とさせます。次にある程度の物資を運び込みます。すると、案の定、孫呉軍が港に向かってやってくるではありませんか!! 総勢55000! 徐盛やら丁奉、孫桓やら呂蒙やらできれば相手にしたくない面子がやってくるとのことです。しかし、すでに柴桑や呉といった建業の周辺都市には、魏や蜀漢の名将が続々と集まっています。 217年7月、ついに孫呉軍に総攻撃を仕掛けます。顔ぶれも関羽一族に、曹操や魏の五将軍などなど、海上には甘寧、朱然らを配置しました。軍勢は120000はいたと思います。実はこの中には兵器部隊は入れていません。楽進の特技が生かせれませんが、狭い場所に部隊が密集してしまうと、兵器部隊は活躍できないどころか、ジャマです。ましてや投石の巻き添えを食う心配もありました。部隊数が多いので、城を包囲攻撃すれば、城は落ちましょう。 城の南側で激戦が繰り広げられました。というのも、何と、孫策や太史慈が生きていたことと、やっぱりこいつ陸遜の存在です。こいつ、曹操よりも知力が高いので、計略をかけて袋にするのも難しいです。ただ、関索の疾走。これは、騎馬戦法が成功すれば、割と発動します。相手がよほどの猛将でなければ試してみるのもよいでしょう。 曹操「突撃するぞ! わしに続けい!」 計略効かないときに備えて、今回は別の部隊を作ってみました。 曹操+子文(曹彰)+仲達・騎馬隊14000・実は仲達、騎馬特性はSです。 ところがちょっと厄介なことになりました。虎林に向かっていた部隊が、引き返してきました。92000のうち55000が外に出ていたので、残りは37000ですが、その人数以上の部隊が無傷で帰ってきてしまいました。城は目の前です。しかし、次から次へと出てくる部隊。そうこうしているうちに冬になってしまいました。そして、約3ヶ月におよぶ攻防戦の末、海上からの攻撃で、何とか城が落ちました。孫呉軍が城壁強化を研究していなかったのも救いでした。 劉備「ふははは、全員登用してやるからな」 こうして、孫策以下優秀な武将は一人残らず登用しました。さて、ここで因縁の再開 関羽「……」 縻芳ですね。最初のほうで事実上追放したやつです。こいつ一人くらいいなくても何とかなります。ついでに傅士仁もいました。こいつらなんていても給料の無駄です。 曹操「どうするのだ?」 関羽「そいつらキライ!」 あー、打ち首ですね。作者的に見ても、この2人はキライです。王甫と周倉を見習って欲しいもんです。 関羽「兄者、陸遜が行方不明なのですが」 劉備「何? うーむ、どこかの勢力に仕えて、楯突いてきたら厄介だぞ」 歩騭「よろしいではございませんか。あやつ一人で何ができましょう」 さて、次は永安と江夏経略についてお話したいと思います。 続く 三顧の礼で劉備存命中統一目指したら死んじゃったお -- 名無しさん (2012-01-07 19 06 10) 三顧の礼だと曹操が執拗に攻めてくるんで、それで結構時間をとられるんです。このシナリオは最初は曹操と同盟を組んでいるので、結果的に無駄な時間を使わなくても良いかと。 -- 作者 (2012-01-13 22 48 42) 孔明w(´・ω・)カワイソスW -- 名無しさん (2012-04-01 00 56 37) 史実シナリオだと寿命も考慮して進めないといけないからまったりプレイできないですよね。 -- 名無しさん (2012-04-02 09 12 14) 続き待ってます -- 名無しさん (2012-04-08 20 48 26) 確かに史実だと寿命が短い武将もいますから、育成できないのはかなり痛いです。寿命がないシナリオだと、引きこもりプレイの後に領土を拡大することも出来るので、とりえのない武将も一応は役に立つかもしれませんが -- 作者 (2012-04-11 20 06 16) 孔明は出てくるのが遅かったですからね。計略は仲達&曹操&荀攸の部隊で無双が可能でしたので、実のところ孔明は、出番は少なかったです。 -- 作者 (2012-04-11 20 08 00) 次回期待してます。できたらもう少し改行入れてくださると読みやすいです。 -- 名無しさん (2012-04-12 13 11 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/197.html
シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力解析呂布 劉備 孫策 張繍 公孫度 袁術 シナリオ解析 勢力図 シナリオ名の通り、中原を暴れ回った呂布に対し、諸侯が連携してこれに当たるシナリオである。 呂布以外の君主でプレイする時にも、曹操、孫策、劉備、袁紹という有力勢力が同盟を組んでいるため、 潰し合いが期待できず、なかなかやり応えのあるシナリオである。 劉備は不安要素が多い為伸び悩み、袁紹は曹操との同盟に阻まれ南下出来ないだろうが、曹操、孫策はかなりの強敵となるはずだ。 なおこのシナリオでは柴桑が空白地の上、魯粛が在野としてうろついている。 開始直後に取れればイベントで諸葛瑾もついてくるため、近くの都市を所持しているならなんとかして取りたい。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 曹操 羽林中郎将 郭嘉 41 119,000 ☆☆ 濮陽、陳留、許昌、洛陽 槍兵鍛錬、熟練兵 袁紹 五官中郎将 田豊 39 114,000 ☆☆ 南皮、鄴、平原、北海 車軸強化 袁術 皇帝 楊弘 10 73,000 ☆☆☆☆ 廬江、寿春 - 公孫瓚 羽林中郎将 関靖 9 70,000 ☆☆☆ 北平、薊 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 呂布 州牧 陳宮 15 63,000 ☆☆☆☆ 下邳、小沛 騎兵鍛錬 馬騰 州刺史 韓遂 18 36,000 ☆☆☆ 武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 張楊 - 董昭 3 30,000 ☆☆☆☆ 晋陽 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州刺史 蒯良 22 29,000 ☆☆☆ 襄陽、江夏、江陵 - 孫策 州牧 周瑜 31 29,000 ☆☆ 建業、呉、会稽 弩兵鍛錬 公孫度 - - 3 23,000 ☆☆☆☆☆ 襄平 - 劉備 州牧 関羽 9 22,000 ☆☆☆☆ 汝南 - 張繍 - 賈詡 3 22,000 ☆☆☆☆☆ 宛 騎兵鍛錬 劉璋 州牧 張松 18 20,000 ☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆☆ 漢中 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 曹操 袁紹 袁術 公孫瓚 呂布 馬騰 張楊 劉表 孫策 公孫度 劉備 張繍 劉璋 張魯 曹操 - 70 0 50 0 50 50 50 60 50 90 20 50 50 袁紹 70 - 10 0 40 50 50 70 40 50 50 50 50 50 袁術 0 10 - 50 70 50 50 10 0 50 0 50 50 50 公孫瓚 50 0 50 - 50 50 50 50 50 50 90 50 50 50 呂布 0 40 70 50 - 50 70 50 50 50 0 50 50 50 馬騰 50 50 50 50 50 - 50 50 50 50 50 50 70 50 張楊 50 50 50 50 70 50 - 50 50 50 50 50 50 50 劉表 50 70 10 50 50 50 50 - 0 50 50 80 50 50 孫策 60 40 0 50 50 50 50 0 - 50 50 50 50 50 公孫度 50 50 50 50 50 50 50 50 50 - 50 50 50 50 劉備 90 50 0 90 0 50 50 50 50 50 - 50 50 50 張繍 20 50 50 50 50 50 50 80 50 50 50 - 50 50 劉璋 50 50 50 50 50 70 50 50 50 50 50 50 - 20 張魯 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 20 - 各勢力解析 呂布 待望の愛娘・呂玲綺登場! 文官に陳親子等が加わり、領土も徐州を得た。 が、中央を支配する曹操とは一触触発。 袁紹は持て余した兵を南下させ、孫策は親の仇の事なんて忘れたかの様に、執拗に呉から北を目指してくる…… と、状況はむしろ苦しい。 ここは史実の様に守りに入るより、陳宮の言に従って積極的に攻めて行こう。 最強騎馬隊で曹操とガチといきたいだろうが、ここは開幕劉備攻めをお勧めする。 関羽・張飛に2人の「論客」+「富豪」と優秀な文官達。 在野には魏延や山賊五人衆と、主に人材面で一気に潤うはずで、防衛を考えるのはそれからでいい。 袁紹・孫策と停戦し、曹操との戦いに専念しよう。 また、袁術は兵力の割りにすぐ滅ぶので当てにしないほうが吉。 あるいは、2拠点は捨てて汝南→新野へ引っ越しして、宛の張繍をつぶし、賈詡を手に入れよう。 本シナリオ中、郭嘉と並ぶ名軍師のため、助言精度の高さは折り紙付き。無理する価値はある。 その後は、長安が空白地なら押さえて2都市を保持、空いていなければ上庸を押さえて、南下が良い。 劉備 難敵曹操と同盟し、相性の良い汝南を支配と、かなり有利な状況。 とりあえず優秀な軍師が欲しいので、柴桑の魯粛に声をかけてみよう。 関羽の助言は当てにならないが、数撃ちゃ当たる作戦で。 ただし、劉備と関羽は周倉達の仕官イベントまで汝南に待機。 また孫策が登用する前なら諸葛瑾推挙イベントも起こせるので、劉備は魯粛が来るまで待機すること。 3月に起こしてギリギリ間に合うかどうかという所なので、褒美をやることを忘れずに。 その後は汝南で袁術を防ぎつつ新野を取って張繍を攻めるのが無難か。 袁術・呂布との決戦は、両軍が曹操や孫策との戦いで疲弊した所を狙えば良い。 別解。史実イベントを利用して、曹操から中原を制する。 まず、曹操との同盟を利用して、長安を占領。 宛を通らぬよう、洛陽を経由して、占領しよう。この時、曹操軍との関係は親密を維持するよう心掛ける。 長安では張既が登用できる。また、汝南では歩隲か魯粛が登用できているはずである。 汝南、長安である程度の兵数と攻城兵器が調達できれば準備完了。 恐らく、曹操軍は許昌から寿春の袁術を狙う軍と、主力を据えた小沛の呂布を狙う軍が展開されているだろう。 つまり、許昌と洛陽に強敵はいない。 ここで、イベント/董承の密勅が発生する。打倒曹操を選択すれば、劉備と曹操の関係は悪化して同盟も破棄されるので、侵攻が可能になる。 兵器Sと関・張の乱突祭りで、許昌、洛陽の2大都市を制圧できるはず。 ちなみに、イベントで馬騰軍との関係は良好になるので背後を気にする必要はない。 孫策 建業、呉、会稽を所有。現役31。兵士数29000。 兵士数が不安要素だが、配下の質と地の利は完全に得ている。 最初の30日間は建業の治安を100にすることに専念し、孫策と周瑜は内政させないようにしよう。 2月には魯粛、諸葛瑾、顧雍と第一線の文官が3人も推挙されてくる。 その後は大都市建業の発展に専念しよう。 侵攻については、袁術軍を滅ぼすのが通常の方針だろう。 しかし獲得できる武将の質が極めて悪く、呉を狙う呂布・寿春を狙う劉備・廬江を狙う劉表の三方面を支え切るのは苦しい。 思い切って下邳を狙い、呂布討伐の大手柄と良将の両方を得る作戦を推奨する。 袁術軍は友好度こそ最低だが配下は凡将しかいない。 すぐには攻めてこないだろうし、きても建業の兵力を多少増やしておけば(程普がいるので容易だろう)水上で簡単に駆逐できる。 呂布軍も下邳から地道に南下してくるだろうが、むしろ相手の戦力を減らす好機。 水上で迎撃すれば、呂布軍とは思えないくらい簡単に押し返せる。 この方法で彼我の戦力差を縮め、盟友・曹操が小沛を落としたら決戦の時は近い。 さすがの曹操も勢いそのままに下邳を落とす……などということはできないので、袁紹に先を越される前に全軍で呂布討伐に動くのだ。 これで呂布軍の武将を完全に掌握する。 なお、建業にはある程度の人員を残し、袁術討伐のための戦力確保を行うこと。 いっそ短期の停戦をしてもいいかもしれない(長すぎると侵攻の妨げになるので注意)。 ここまでくれば袁術などもう敵ではない。下邳の防衛は旧呂布軍でできるので、孫策軍主力は建業に再集結し、偽帝討伐の大手柄もいただくとしよう。 その後は新たに戦線を開くことになるだろう袁紹と劉表に注意しつつ劉備軍の武将まで手にできればこちらのもの。 なお、この方法は武将や物資を適宜移動させる必要があり、慣れていないと苦労するかもしれない。 不測の事態が生じたら、「論客」持ちの諸葛瑾に助けてもらおう。 張繍 宛を所有。現役3。兵士数22000。 張繍は意外と武闘派君主であり、宛では文聘、婁圭、甘寧(!)を登用可能だ。 空白地の長安を押さえれば、張既を登用できる。 本拠を移すつもりなら、長安死守もアリだが、基本的に捨てる。 さて、周囲に目を向けてみると…上級だと、曹操の許昌には48000もの兵が居る(初級でも24000)。 その上、早晩、南の新野を劉備に取られるはずだ。 宛と上庸は守りやすい都市であるが、人材の拡充も難しく、劉備と曹操の精鋭に挟撃されては苦戦が予想されるだろう。 しかし、ふと南に目を向けてみると、劉表が収める襄陽にはたった16000しか兵がいないではないか!(ちなみに初級だとたった8000!) という訳で、在野を登用しつつ空白地である新野へと引っ越し、速やかに攻城兵器を生産、襄陽を奪取すると言う作戦が成立する。 張繍の騎兵11000(在庫は最初から10000も有る)、賈詡の井蘭6000、その他の5000で楽勝のはずだ。 荊州が在野の宝庫である事は言うまでもない上、更に荊南も独り占めが狙える。 新野へ劉備の横槍が入るかもしれないが、1年少々で、兵2万弱で入城できれば上出来だろう。新野はこの際諦めよう。 配下は相変わらず10人以下だろうが、襄陽と言う最高級の都市を基盤に、ここから再スタートと言うわけだ。 劉備を防ぎつつ、孫策か劉璋の一方と懇意にし、もう一方を攻める展開となるだろう。 あるいは、いかにもゲーム的で寒いかもしれないが、堅実に行くなら海路を使って桂陽を目指そう。 けっこうな日数がかかるので、本拠の防衛+兵糧消費の都合上、持って行く兵士は5000~10000に止めた方が良い。 いきなり長沙を落とすと早々に劉表が南下してくる場合が多いので、 桂陽を落として最低限の徴兵、武装ができる準備を整えてから、長沙~武陵まで4都市を落とそう。 在野武将は4都市で計7~8人登用できるはず。 後はちまちま攻めてきた、劉表や孫策の武将狩りをやっていきながら、盤石になったら劉表から落としていけば良い。 背後が安全という地理に恵まれており、かなりの安全プレイになるだろう。 また、上記の方法より不安定だが、故郷の涼州へ進むやり方もある。 まず、曹操とやり合う余裕はないので同盟を組むのが吉。 初手で外交府を建て、闇市場の収入を元手にひたすら親善しよう。 開幕時は不和だが、相性は近いので攻められる前に同盟を組めるはずだ。 同盟を組めたら、内政を進めつつ長安奪取を狙おう。 この時点で長安がまだ空白なら儲けものだが、おそらくは馬騰が押さえているはず。 遅かれ早かれ曹操と馬騰が争いだすので、漁夫の利をかっさらってやろう。 長安を奪ったら、攻め寄せる馬騰を撃退して弱体化させ、機を見て一気に涼州を平定しよう。 その後は益州へ南進すれば配下も充実し、中原進出を図るだけの国力を得られるはずだ。 序盤は賈詡をはじめとする少数精鋭をフル回転、中盤以降は強大化した曹操や孫策とガチバトルと、やり応えのある展開を楽しめるだろう。 公孫度 武将は3人。まずは白馬軍団からの防衛と人材登用が重要となる。 土塁や櫓で工夫して、騎馬を出させないようにしたい。1回防いだ後は、西は袁紹との争いが激化する。 そして公孫康の魅力をできるだけ早く70にし、柴桑の魯粛を登用すれば希望が見える。 袁術 成を建国した蜂蜜陛下。そのおかげで外交関係がものの見事に破綻している。人材の質も悲惨極まりない。 逆に言うと外交関係と人材さえ改善出来ればなんとかなる。というわけで、論客持ちの諸葛瑾さえ取れれば一気に楽になる。 イベントのため、開始と同時に袁術・紀霊・張勲を廬江に移す。以降、行動力は全て廬江の巡察と魯粛の登用に使う。 楊弘の助言ははっきり言ってあてにならない。魅力が低いキャラを行かせろと言い出した場合、無視して魅力の高いキャラを登用に行かせると成功したりする。 魯粛が登用したら速攻で褒美を与えて忠誠を100にし、イベントで諸葛瑾を連れてこさせる。もし諸葛瑾が孫策に取られてしまったら諦めてやり直そう。 面倒なことに廬江の初期治安は60と低いものの、きっちり巡察しておけば2月までには民心100になる。魯粛との相性は近く加入時の忠誠も高いので、即座にイベントが起こる。 難易度が上級以下なら孫策と停戦もしくは同盟した後に劉備を潰してしまおう。寿春には歩隲がいるので、初期兵装をかき集めて井闌を足すだけでも十分に勝ち目がある。 ただし曹操軍が呂布軍と戦っていない場合、寿春を狙ってくる可能性が高いので事前に妨害用の施設を建てるなどして対策しておくこと。 相性は最悪に近く登用しにくいが、劉備三兄弟さえ加わってしまえば後はだいぶ安定するだろう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1005.html
ある意味最強の弓隊。火系統の技巧研究でさらに強くなる。小僑とセットで出陣させたい。 -- (シン様) 2010-02-10 10 18 56 弩兵も強いが、火攻技巧が火薬錬成以上なら 火神 の能力と騎兵の機動力を合わせた、騎兵のみの攻城も面白い。 迎撃部隊を計略や施設で足止めして機動力で振り切り、城の周囲に到達と同時に火球を並べて周瑜で着火。耐久の低い城ならそれで落とせる。 南蛮や襄平等遠い城や、敵領内に侵入しても城に近付くまで迎撃に出てこない時に有効な作戦。 -- (名無しさん) 2010-02-11 19 31 10 魅力もうちょい上げて、政治を70台くらいか。そうなっても十分強い。 -- (名無しさん) 2010-02-19 20 22 22 言い忘れてましたけど技巧マックスの火縄で焼けるとダメージは無いが偶に混乱するので注意。あと副将は怪我したり死んだりするので自爆テロよりも着火役の方が合理的。 -- (シン様) 2010-03-06 13 27 18 火罠は効果が複合するので、大軍が攻めてきたときには特に功績稼ぎにももってこい。 実は武官が彼を推挙できる。武官推挙最大の狙い目。 (登場史実設定で)S1かS12で揚州出身の武官が幸運にも配下に加わったら、 彼のためだけに本拠に留め置く(必要に応じて武力鍛錬も行う) のも一考の価値有り。(但し能力変化有効だと登場から数年待つことになる) -- (名無しさん) 2010-03-13 21 37 58 ↑ちなみに登場年である189年時点で登場している武官推挙出来る武将は、賀斉・厳輿・董襲・凌操の4人。 勿論能力を上げればこの限りではないが。 -- (名無しさん) 2010-07-13 18 42 00 言わずと知れた美周郎。総合能力は曹操に次ぐ堂々の第二位。 高統率高知力に水軍S。相性抜群の特技もあいまって水戦ではまさに無敵。 陸戦でも火矢や火罠着火が非情なまでに強力。 高レベルでまとまった孫呉の救世主である。唯一の敵はあまりに短いその寿命。 -- (名無しさん) 2010-08-23 09 12 11 焼死のセリフ見つけた人すごすぎる。 -- (名無しさん) 2010-09-26 08 54 26 焼死の台詞があるとはw -- (名無しさん) 2010-09-29 03 57 32 愛ゆえか憎しみゆえか・・・気になるなw -- (名無しさん) 2010-10-12 23 13 09 ↑5の189年時点で武官推挙可な武将には他に周泰・孫策・程普も居る。 -- (名無しさん) 2010-11-26 00 19 49 水上戦においては混乱しない(知力97)、火矢は着火しない、矢のダメージは 水軍適正S、統率96で極微量、着火させたらダメージ2倍等々、水上で闘艦率いてるのみたら、 絶対に戦ってはいけない。孫策とコンビくんでると、鬼神と化すので全力で逃亡すべき。 -- (名無しさん) 2011-03-06 17 23 29 断金コンビすごいですね・・・。攻撃92、防御92、知力97に加えて勇将・火神・・・。 おそろしや。 -- (名無しさん) 2011-03-20 21 44 07 一騎打ちの固有台詞だと思います(対孫策) 周瑜「伯符、分かっているな!手加減は無用だぞ!!」 孫策「当たり前だ!いくぜ、公瑾!!」 ・一騎打ちに勝利(対孫策) 「伯符よ!真剣勝負に感謝する・・・」 -- (名無しさん) 2011-03-27 22 36 14 孫策とのツーマンセルは作中屈指の強力さだが、能力の高さ故お互い主将の場合も多い 当然武力+5の有力候補となる。71のままだと孫策との一騎打ちで勝利するのは、少しつらいですw -- (名無しさん) 2011-04-29 03 40 12 基本は孫尚香か蒋欽と組ませて火矢火矢。 -- (名無しさん) 2011-04-29 08 39 22 ↑いや、弩Sを同部隊に編入するのはもったいないだろ・・・ 「基本は」っていうけど、それはあなたの中の「基本」でしょ?もう少し客観的に吟味して書いてよ -- (名無しさん) 2011-04-29 23 18 46 基本は言い過ぎだと思うけど、武力の底上げにもなるし運用法としては十分ありだと思うよ それ以上に贅沢な孫策とのコンビも何度か語られてるしね。どちらにしろキツい書き方は避けましょう -- (名無しさん) 2011-04-29 23 25 59 武力底上げ以外にも弓将のおかげで確実に着火できるようになるんだから十分ありでしょ 弓将持ちはみんな弩Sだから、そこがかぶるのはしょうがない -- (名無しさん) 2011-04-29 23 32 29 自演乙 -- (名無しさん) 2011-04-29 23 46 31 火矢の威力が半端ないので↑の連中と組んでの弩もいいが 地形的に弩が使いにくいなら、陳武を副将にしての戟将もおすすめ 陸遜を超える孫呉・最硬の戟部隊が出来る -- (名無しさん) 2011-04-30 00 29 44 自分はまずは知力100を目指し計略隊に。 そして知力100になる頃には資金に余裕が出来るので、やはりずっと着火マンにw 統率や武力はおまけ程度にしか思ってない。 -- (名無しさん) 2011-04-30 00 56 33 ↑だからお前のチラ裏じゃねーんだって お前が統率・武力をどう思っていようがどうでも良いんだよ -- (名無しさん) 2011-04-30 01 27 32 ↑×2知力100にする意味ないんじゃ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-30 02 37 29 ↑×2の意図がどうかは分からんが、呉なら周瑜が軍師だろうから100にする意味はあるっちゃある -- (名無しさん) 2011-04-30 02 53 34 知力100意味はあるね。諸葛亮に対抗できるw ちなみに計略ばっか使ってると、もちろん武力は伸びず71のままなので育成で95まで伸ばすことは可能 孫策と義兄弟時は他の武将と義兄弟になれないんで統率の高い2つの部隊を有用に活用できる ↑x3武将の使用法には一応なっているのでは?だったらなぜ「自演乙」などまるで関係ないコメには注意しないのか!? 不愉快に感じるのでコメします -- (名無しさん) 2011-04-30 05 57 32 顔真っ赤じゃねぇか・・・ -- (名無しさん) 2011-05-03 21 41 29 先月のことわざわざ蒸し返してるお前モナー ↑×2育成の限界は能力研究だけだと+20までじゃなかったっけ? と思ったら武力90まで上げてから武力高使うと95までちゃんと上がるのね -- (名無しさん) 2011-05-04 01 23 26 水上では特技のせいでほぼ無敵。 猛将と組んだら手がつけられなくなる。 彼が生きてるうちに呉に水上戦を仕掛けるのはやめといたほうが無難。 -- (名無しさん) 2011-05-27 06 29 08 顔CGがイケメンだから能力関係無く使います。 -- (名無しさん) 2011-09-11 09 38 46 孫策亡き後の義兄弟候補として周泰がおすすめ。 水上戦における火神+水神の組合わせは言うまでもなく、 陸上でも統率97武力91の燃えない戟兵部隊を突破することは なかなか出来ないだろう。 -- (名無しさん) 2011-10-22 20 21 16 寿命が短いので育成のし甲斐がないんだよなw -- (名無しさん) 2012-03-05 14 19 32 S3までだったら充分に育成、制覇は可能ですよ。 適正オールSや全能力100などじゃなきゃオール95以上、 適正オールA以上なんかは苦痛はない。 -- (名無しさん) 2012-03-06 19 50 45 諸葛亮との一騎打ちの時に、固有ってありますか? 私も検証してみます。 -- (麟華) 2012-03-22 00 20 44 特にありませんでしたよ、 有っても良いと思うんですが… -- (名無しさん) 2012-03-27 10 10 15 男の敵筆頭。「英雄系」シナリオでは益々… さておき「いにしえ武将をオンしている場合は 項羽・鄭成功・高長恭等と孫策を加え各部隊で出陣させると悪魔の軍団と化す ↑の三人は話術もなく相性も同じのため孫家ならすぐに揃うと思われる ただし項羽だけは知力ブーストを忘れずに -- (名無しさん) 2013-02-15 13 50 36 周瑜への嫌悪感を持つ人物に法統を入力すべし。 -- (岩田) 2013-11-04 21 33 39 小喬+弓将持ちの武将で組ませてたな、自分は。史実だと寿命がネックになるのが痛い -- (名無しさん) 2014-01-28 22 03 49 この能力は史実のものであって演義補正では全能力-10程度か。 特技・火神は周瑜独自のもので、適性も得手不得手がハッキリしていて使いやすい。 その総合能力で2位、統+武+知で4位は素晴らしく、存在感を充分示せれる。 確かに短命は痛いが、孫呉ファンの方は、天下統一まで大いに活躍させてあげましょう。 -- (名無しさん) 2014-05-03 17 34 48 周泰は護衛で、シュウユは水神。リクソンが火神じゃないのかと無双脳が通りますよと。 周喩が強かったのは水の上だけだろう?統率97じゃ地上戦でも強すぎないか?もう少し水の上限定の強さにしてほしいなぁ ちょっと強すぎると思う。堅いわ火は火種に着火すれば火力もあるわでさ。 -- (名無しさん) 2014-08-02 20 57 47 三國志IIIみたいに統率に陸戦能力値・水戦能力値があれば かなり細かく数値が表せられるかもしれないが11では適正(水軍)で補っているため、この数値なのだろう 少なくとも赤壁での周瑜の戦略は評価したほうが良い(統率含め) -- (名無し) 2014-08-03 10 48 16 同じく諸葛亮のライバルとされる司馬懿が諸葛亮の下位互換の特技なのに比べて こちらは毛色が違うが非常に強力な特技。 どう使っても強いがやはり業火系を作れるようにして着火させるのが一番強力。 自爆の際は混乱・負傷・死亡等の判定は残っている点に注意。 短命なのが唯一にして最大の弱点。寿命なしの時が一番輝く。 -- (名無しさん) 2014-08-19 09 52 52 火神は充分強力な特技だが、火によって攻撃している限り周瑜自身の史実5位の知力は無駄になっている。また自軍が戦力で優位に勝っている場合、火罠を使う必要はあまりない。 呉方面には混乱要員が少ないこともあって、早期に(陸遜登場前とか)知力依存の計略成功率系の特技が用意できるようなら、書き換えの選択も充分あり。同時代の孫呉における知力90台は、他には富豪もちの魯粛しかいない。 -- (名無しさん) 2014-09-02 15 34 00 短命とは言っても、序盤のシナリオなら大体完走まで生き残ってくれるよ。 -- (名無しさん) 2017-07-01 16 54 21 なんだ、火計だけか・・・と思うが、案外これが侮れない。火によるダメージがそもそも無力化されるので、自爆だって思いのままだし、相手の火罠にミスってかかったとしても、彼はノーダメージで動き回れる。 兵数も攻撃力に関係ある上、火計や火罠は敵が多用するので、知力が無駄になるってことは無いと思うよ。ただまあ、神算の方が便利なのは確かだわ。 -- (名無しさん) 2017-11-18 23 16 22 12、13での呉武将の不遇っぷり酷くないか 美周郎の統率95で諸葛亮の統率98とかなめとんのか -- (名無しさん) 2018-07-10 04 42 53 編集で勝手に変えてろよバカ 11のwikiで12、13の話出すほうがなめてんだろ -- (名無しさん) 2018-07-26 22 47 17 S1だと孫策と義兄弟になっていない。盲点。 -- (名無しさん) 2018-10-23 01 53 33 火神と最も相性が良いのは確かに弩兵で、これならば孫策との義兄弟or親愛設定も活きる 計略要員というには不確実なので、「防計能力と防御力に長けた弩兵」と思って運用するのが無難だろう 孫策不在ならば蒋欽or周泰と極めて相性が良く、拘りが無いなら彼らと義兄弟にするのが良いかも -- (名無しさん) 2022-09-20 18 00 03 火計時台詞に「紅蓮の炎よ、我が軍に勝利を!」というのがありましたけど固有でしょうかね。 -- (名無しさん) 2023-04-12 20 12 43