約 2,331,754 件
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/330.html
位置 (※クリックで画像を拡大) 概要 操作可能なヘリコプターが湧くポイントがある事で知られる島。 Chernarusの南東に位置する。 南東の浜辺からそれほど遠くない位置にあるので 自力で泳いで島に渡ることも可能だが、5分以上の時間を要する。 泳いでいる最中は当然ながら無防備であるため注意が必要。 建物の類は、北西の森の中に一軒家があり、 南西にはボート小屋と小規模な集落、灯台がある。 南東には丘の上に広がる小さい草原があり、動物がいる事も少なくない。 乗り物の出現場所 ヘリコプターのUH-1H Hueyが湧くポイントは、北西にある一軒家の横にある。 +スクリーンショット 主な建物 灯台 民家 ボート小屋 物置 小屋 屋外トイレ
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/445.html
Coastguard Maverick 解説 沿岸警備隊専用と思われるヘリコプター。 早い段階で没になった為かテクスチャも存在しないが、挙動データのみ「Handling.CFG」ファイル内にCOASTMAVという名前で存在している。 余談だがGTAVC、VCSでも開発中に没にされており非常に不運なヘリコプターである。どの作品にもテクスチャは存在していないが、VCSにはCoastguard Maverickを描いていると思われるアートワークが存在する。 モデル ベル407 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ベル206
https://w.atwiki.jp/29niku/pages/201.html
岩手県久慈市宇部町久喜地区の高台から撮影された津波の様子 岩手県久慈市宇部町の小袖海岸から撮影された津波の様子 岩手県久慈市長内町の高台から撮影された津波の様子 翌日の新港と玉の脇地区の被災状況も撮影されています 岩手県久慈市長内町の諏訪神社展望台から撮影された津波の様子 岩手県久慈市長内町の国土交通省東北地方整備局の釜石港湾事務所・久慈港出張所から撮影された津波の様子 岩手県久慈市上空を飛行中のヘリコプターから撮影された津波の様子 陸上自衛隊八戸駐屯地第2対戦車ヘリコプター隊が撮影した映像です 岩手県久慈市の久慈港から5km離れた住宅上階から撮影された津波の様子 岩手県久慈市新中の橋の久慈川河川敷から撮影された川を逆流する津波の様子
https://w.atwiki.jp/roughlaughcity/pages/72.html
AFK(離席)は必ず退勤もしくはサーバーから抜けてください。 救急隊へようこそ! 救急隊ではケガをされた方への治療やお薬の処方など、ラフシティの住民のため日夜働いています! 争いごとが苦手な方 や 誰かのために働きたい方 におススメのお仕事なので、ご興味のある方は隊員に気軽にお声がけください! 募集要項は 救急隊ルール をご確認ください。 ※公務員・会社の掛け持ちは禁止されています。サブジョブはアルバイト・日雇いならOKです。 出退勤について 出退勤をされる方はカウンター左手側から変更できます。 救急隊の仕事をするときは忘れないようにしましょう! 医療用アイテムについて 救急隊の仕事道具はカウンターの奥の部屋で取得できます。 右手のおじさんに心の目(Alt)・Eキーでそれぞれ買い物ができるので、特に使うアイテムは手持ちに入れておきましょう。 また Moruphine, Percocet, Vicodin は処方箋として一般の方々に販売できます! 価格は個人で設定できるので、お薬を希望される方がいらっしゃったら各自処方してください。 【治療道具+処方箋(Altキー)】 【その他(Eキー)】 隊服について 救急隊として働くときは必ず隊服を着用しましょう! 医療アイテムの取得ができる部屋よりさらに奥の部屋のロッカーで着替えることができます。 救急車について 現場に早急に向かうために救急車を使いましょう! 病院右手にあるガレージから救急車を取り出せます。 状況にあった車を選んでください。 【救急車】 【救急車2】 【救急車3】 【救急車4】 【救急車セダン】 【サイバー救急車】 【救急バイク】 ヘリコプターについて 山や車での患者の移送が難しい場合はヘリコプターの出番です。 病院の奥にエレベーターがあるのでそちらから屋上へ上がってください!(Rooftopを選択してください) 屋上でヘリコプターを選択できます。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/320.html
【作品名】スクランブルスピリッツ 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公with戦闘機 【属性】軍人が乗った戦闘機 【大きさ】10m程の戦闘機 【攻撃力】ショット:射程120m、弾速は戦車砲の8倍、弾切れ無しで連射できる 10mの爆発の中で無傷な10mの戦闘機を一撃で爆砕できる威力 【防御力】10mの爆発の中で無傷 【素早さ】戦車砲が5m先まで迫ってから避けられる反応 戦車砲の2倍の速度で飛行可能 参戦 vol.131 409 472 格無しさん 2021/02/24 22 54 19 主人公with戦闘機(スクランブルスピリッツ) ×ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車 攻撃に耐えられて?負け ×Mavra 先手で攻撃されて負け △デンジ 速いが倒されない △クリント速いが倒されない △フレディ速いが倒されない △アンナ=ケル速いが倒されない △デューク速いが倒されない △主人公(セクションZ)速いが倒されない △ヘリコプター(タイガーヘリ) 速いが倒されない △ヘリコプター(ツインイーグル) 硬いが、倒されない △ポンコツタンク 速いが、倒されない △ジープ速いが、倒されない △孫悟空(アドバンスアドベンチャー)速いが、倒されない △主人公withラリーカー 速いが、倒されない △カトリwithグレートファイバード 硬いが、倒されない △戦車(タンクバタリアン) 硬いが、倒されない △主人公withCYX-0017ブランシュ 速い、倒されないが 〇主人公withジープ(強行突破)同反応、撃って勝ち △軍人withP-38戦闘機 硬いが倒されない 〇戦車(スーパースティングレイ)先手で攻撃して勝ち Mavra>主人公with戦闘機(スクランブルスピリッツ)=デンジ 473 格無しさん 2021/02/24 22 55 37 修正 主人公with戦闘機(スクランブルスピリッツ) ×ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車 攻撃に耐えられて?負け ×Mavra 先手で攻撃されて負け △デンジ 速いが倒されない △クリント速いが倒されない △フレディ速いが倒されない △アンナ=ケル速いが倒されない △デューク速いが倒されない △主人公(セクションZ)速いが倒されない △ヘリコプター(タイガーヘリ) 速いが倒されない △ヘリコプター(ツインイーグル) 硬いが、倒されない △ポンコツタンク 速いが、倒されない △ジープ速いが、倒されない △孫悟空(アドバンスアドベンチャー)速いが、倒されない △主人公withラリーカー 速いが、倒されない △カトリwithグレートファイバード 硬いが、倒されない △戦車(タンクバタリアン) 硬いが、倒されない △主人公withCYX-0017ブランシュ 速い、倒されないが 〇主人公withジープ(強行突破)同反応、撃って勝ち △軍人withP-38戦闘機 硬いが倒されない 〇戦車(スーパースティングレイ)先手で攻撃して勝ち 主人公withCYX-0017ブランシュ=主人公with戦闘機(スクランブルスピリッツ)>主人公withジープ
https://w.atwiki.jp/prototype2/pages/23.html
操作方法 基本操作 乗り物戦車 ヘリコプター 基本操作 XBOX360 PS3 PC 移動 左スティック 左スティック 視点移動 右スティック 右スティック ジャンプ A X ダッシュ RT R2 回避 Aタップ ×タップ スタイリッシュ回避 敵の近くでAタップ 敵の近くでXタップ 攻撃弱(パワーボタン[以下PB]OFF) X □ 攻撃強(PB OFF) X長押し □長押し 射撃(銃装備時) X □ キック(銃装備時) Y △ 攻撃1(PB ON) X □ 攻撃2(PB ON) Y △ 攻撃強(PB ON) XorY長押し □or△長押し 特殊攻撃 Y+B長押し △+◯長押し 召喚 X+A長押し □+X長押し 掴み・投げ B ◯ 吸収(ステルス時) B→Y ◯→△ 掴み(ステルス時) B→B ◯→◯ ターゲットロック LT L2 能力選択 LB L1 偽装 ← ← ソナー 左スティック押し 左スティック押し グライド 空中でRT 空中でR2 エアダッシュ 空中でA 空中でX 乗り物 戦車 XBOX360 PS3 PC ターゲットロック 移動 左スティック 機関銃 LB ミサイル RB 降りる ヘリコプター XBOX360 PS3 PC 移動 左スティック エイム 右スティック 上昇 RT 下降 LT 機銃 LB ミサイル RB 投擲物の撃墜 Y 降りる B長押し
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2293.html
自衛隊は我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たることを任務とするらしい。 ちなみに世界で一番給料のいい軍隊は日本の自衛隊だ。(政府は軍事組織じゃないって言ってるが、俺はそんなの信用しない) 日本はここ60年ほど戦争に巻き込まれていないので、自衛隊が自衛という任務で動いたことは一度も無い。 大抵は「自衛隊」という名前とはまったく関係の無い任務なのだ。 ああ……平和だなぁコンチクショウ。 午後六時五十五分。UH-60ブラックホーク内にて。 俺は結局ブラックホークに乗せられた。 ちなみにヘリコプターに乗るのは初めてだ。プロペラの音は思った以上に大きくて、自分が喋っている声も聞こえない。 マイクがついたヘッドフォンのようなものを渡されて、なんとか会話ができる状態だ。 「朝倉、この自衛隊はどうやって連れてきたんだ?」 「あたしは情報操作も得意。ちょこっと操作して、あたしを陸上自衛隊の司令官にしちゃったの。ついでに世界をちょっと改変して、世界中の人間があたしに従うようにしたわ」 俺は溜め息をついて、頭を抱えた。 こいつは何がしたいんだ……? 「安心して。あなたを殺そうとは思わないから」 もうどうでもよくなってきた。自分のこめかみをコンバットマグナムで打ち抜いたことがある人間が、元学級委員長に殺されるのを今更怖がったりはしない。 すまん。嘘ついた。やっぱ死ぬのは嫌だ。俺、セガールじゃないし。死ぬのは怖い。 「で、何をするつもりなんだ?」 「そのうちわかるわ」 その台詞さっきも聞いたような気がするんだが……。 「この世界の神はあなた。だからあなたが望んでいる限りはあたしはこの世に存在できないってワケ。 でももちろん例外があるの。それはこの世界が他の世界の内側に作られたもので、その外側の世界の神があたしだった場合。 だからあたしはあなたの影響を一切受けずになんでもできる。改変もね。 世界の改変さえできればこの世はあたしの思い通り。あなたの神としての力はごくわずかになるわ」 ……なんの為にそんなことをするんだ? 情報ナントカの観測か? 「自分の楽しみのためよ。もう仕事なんてどうでも良くなっちゃった。この世界で好きなように暮らしてるほうが楽しいし。 この世界はあたしのもの。刃向かうものには容赦しないわ」 こいつは完全に狂ってる。ああ……神に祈ったくらいで助かるのならいくらでも祈る。 でも神はコイツだ。神よ、神から俺を救いたまえ。アーメン。 「来たわ」 何が? パイロットが叫んだ。 「三時の方向に攻撃ヘリコプター三機! こちらに接近しています!」 はい? 「あれはアパッチね。撃ち落して」 「待て、何事だ」 「あれはアメリカ軍だわ。長門さんが情報を操作したのね。あなたを救おうとしてるみたい。無駄だけど」 ブラックホークはぐるりと右を向いた。 「向こうのほうが早いわ。ハイドラ70ロケット弾よ。さっさと避けて」 なに? 前からロケット弾(生で見るのは初めてだ)が六発、とんでもないスピードで飛んできやがった。長門何考えてんだ!? ブラックホークは右にすばやく避けて……ってそんなに揺らすな。酔う。 六発のロケット弾は機体の左を通り過ぎていった。 あのロケット弾はどこまで飛んでいって、最終的にはどうなるんだろうか……。 「今度はスティンガーよ。撃たれる前に撃って」 スティンガー? なんじゃそりゃ。 「空対空ミサイルは装備されてませんが!」パイロットが叫ぶ。 「接近して機関銃でパイロットを狙って。ドッグファイトよ」 「それは危険です! 逆に撃墜される恐れが!」 「援護するから構わないで撃って」 なんで俺は戦争に巻き込まれてるんだ? 女の戦争ってこういうのを言うのか? ドッグファイトってヘリコプターでするもんなのか? 「接近します!」 ブラックホークはググーッと速度を上げて、一番左のアパッチに向かっていった。 おいおい、ぶつかるんじゃないか? やめてくれよ! なんか撃ってきたぞ! 「撃って!」 朝倉がそう叫ぶと朝倉の横にいた乗員が、持っていた機関銃をアパッチに向けて撃った。 銃弾はコックピットに命中して、アパッチはどんどん高度を落としていった。 「その調子でもう二機もお願い」 待て、ここは市街地だ。市街地でドッグファイトをするな。住宅の上にアパッチが落ちたら大惨事だぞ? 「大丈夫。この辺の住民はあらかじめ避難させといたわ」 そういう問題じゃないだろう……。 ブラックホークは次のアパッチに接近し、乗員が機関銃を撃つ。 またコックピットに命中してアパッチが落ちる。 「あと一機よ」 「スティンガーです!」 ~ちょっとキョンの兵器知識~ FIM-92スティンガーミサイルとは米国が1970年代に開発に着手し1980年代後期に採用された携行式地対空ミサイルである。 「スティンガー」とは英語で「毒針」の意。FIM-43レッドアイ携行空対空ミサイルの後継として1972年に開発が始まったもので、 開発においては、どのような状況下でも使用できる全面性と、整備性の向上、敵味方識別装置(IFF)の搭載に主眼が置かれた。 誘導には開発当初、赤外線/パッシブ・レーダーの複合モードシーカーが開発されたが、実際には既存のパッシブ式赤外線・紫外線シーカーが用いられている。 現在、実用化されているミサイルの中では最も命中率が良い(2003年現在)ミサイルとされ、ギネスブックにも掲載されている。 欠点としては目標を目視で発見しなければいけない点やバッテリーの持続時間などが挙げられる。 本来は地対空ミサイルだが、アパッチには空対空として武装されている。 調べるときにはウィキペディアって便利だな。 「いいから接近して」 「しかし……」 「いいから」 「……はい!」 なんだかよくわからないが、なにか無茶なことをしようとしているのはわかる。 「一時の方角からスティンガーミサイル!!」 「援護するから接近して!」 ブラックホークは残った一機に距離を詰めていくが、ひとつのミサイルが寸分の狂いもなくこちらを目指している。 ミサイルは機体の2mほど手前で爆発したが、この機体はノーダメージだ。 おそらく朝倉が情報ナントカで援護したのだろう。 「今よ、撃って!」 乗員が機関銃の引き金を引いた。 日本が直接関わった戦争は第二次世界大戦が最後だ。1945年だから、今から62年前か。 俺が生まれる前だ。俺の両親も生まれてない。 だから俺は戦争というものを知らないのだ。だから人が目の前で射殺されたり、ヘリが撃墜されたりする光景など映画でしか見たことがない。 今日だけで俺はいろんな体験をした。アパッチの乗員は二名(これは後から調べたものだ)。つまり、俺は六人が死ぬ光景を見たのだ。 それも街中での空中戦。最悪だ。 世界はこの女の手に落ちた。抵抗できるのはごく一部の人間、事情を知っているSOS団員だけだ。 しかも、そのうち一人は人質に取られている。 ……今日は人生最悪の日だ。 午後七時十一分。UH-60ブラックホーク内にて。 アパッチを撃墜し、ブラックホークはK市へと向かっている。 「A海峡大橋のT区側核シェルターに向かって」 「了解」 なに? A海峡大橋に核シェルター? そんな話初めて聞いたぞ? 「森博嗣って知ってる?」 「ええと……作家か?」 「そう。『すべてがFになる』の作者よ」 読んだことないな。ミステリー小説だっけ? 「ええ。『そして二人だけになった』って小説は?」 それは……アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』じゃないのか? 「タイトルは似てるけど違うわ。これも森博嗣の小説なんだけど、その小説の舞台が明石海峡大橋の支柱に作られた核シェルターなのよ。この小説自体はフィクションだけど、その核シェルターは実在するの。T区側とA市側に一つづつ」 ……なんでお前がそんなこと知ってるんだ? 「ちょっと調べさせてもらったの」 なるほど。 午後七時二十分。A海峡大橋T区側核シェルターのヘリポートにて。 ブラックホークはシェルターの入り口にあるヘリポートに着陸した。 「降りて。早くしないと次はF-15かB-2スピリットが飛んでくるわよ」 どっちも知らないが怖い。 「わかったから急かすな」 ヘリコプターから降りて、久しぶりの地上の感触を足の裏で確かめながら空を見上げると、もうすっかり暗くなっていた。 長門、早く助けに来てくれ。もうF-15でもなんでもいいから強力なヤツでこいつを叩きのめしてくれ。 俺の神の力が完全に無くなったわけじゃない。望めばそのうち来てくれるさ。 「すぐにアメリカ軍の攻撃機が来るわ。ブラックホークを5機と第303飛行隊を呼んで」 神は人の心を読むのか? 「了解」 パイロットは機内の無線を手に取った。 長門……超強力な戦闘機でも無理かもしれん……。 「いくら長門さんでもこれには対抗できないかもね」 「……」 負けか。 俺は朝倉に連れられて、シェルター内部に入った。 「ここなら長門さんが核を使ったとしても、あたしに与えられるダメージはゼロ。前回とは違って準備は万端よ」 「……なんでお前は俺を人質に取ったんだ?」 「あなたは一応神としての力を持ってるから、あたしの目の届くところに居てもらったほうが都合が良いの」 なるほどな。それだけか? 「他にもいろいろとあるけど、その辺は」 朝倉は某未来人のように微笑んで言った。 「禁則事項です」 ……対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスじゃなかったら惚れてたかもしれんな。 午後七時三十分。A海峡大橋T区側核シェルターにて。 「で、世界を征服して何をするつもりなんだ?」 「当ててみて」 シェルター内は思ったよりもくつろげる。 ソファもあるし、食い物も飲み物もある。 『そして二人だけになった』は読んだことはないが、シェルターの構造は小説とは違うらしい。 「……わからん。なんかヒントをくれ」 「ん~……夢のため、かな?」 夢? 人間ならまだしも、インターフェイスに夢なんてあるのか? 情報を操作すれば、大抵のことはできる。それに、今は神になったんだ。できないことはない。 「で、夢は叶ったのか?」 「まだ叶ってないけど、このままなら叶うかもね」 このままなら叶う? 「この世界の神はもうお前だ。どんな夢も叶うんじゃないか?」 「ううん。簡単には叶わないわ」 簡単には叶わない。ということは、朝倉の影響を受けないということだ。 朝倉の影響を受けないもの? それって…… 「来たわ」 朝倉が急に立ち上がった。 「どうした?」 「長門さんが来たわ。迎撃用意しなきゃ」 なんでソファに座ってるだけでそんなのがわかるんだ? 人間レーダーか? あ、人間じゃないか。 「あなたはここに居て。すぐに終わるわ」 そう言って、朝倉は外に飛び出していった。 午後七時二十分。A海峡大橋T区側核シェルターにて。 このシェルターは「オーシャンズ11」に出てくる金庫のようなセキュリティなのだが、その分厚い扉を開かずに吹っ飛ばして突入してきたのは朝倉ではなかった。 「助けに来た」 「待ってたぞ長門! 遅かったじゃないか! お前一人か?」 長門はコクと頷く。 宇宙人はすごいな。一人で攻撃ヘリと戦闘機を撃ち落したのか? 長門は首を横に振った。 「じゃあ、どうやって入ってきたんだ?」 「隙を見て進入した」 長門は俺の手首を掴み、そのまま走り出した。待ってくれ、転ぶ。このスピードならかなり豪快に転ぶ自信がある。 「急いで。追われている」 「追われてるって誰に!?」 「朝倉涼子」 全速力でヘリポートまで出てくると、空にはヘリコプターと戦闘機がウヨウヨいた。イワヤマトンネルのズバット並みに多い。 ヘリコプターは俺たちの周りにどんどん集まってくる。しかし機関銃を撃とうとはしない。 100m程先にはブラックホークとは違う、バスのように少し胴が長いヘリコプターがある。 「ありゃなんだ?」 「EH101。ウエストランド社とアグスタ社が共同開発したヘリコプター」 そういうことが聞きたかったんじゃないんだが。 「乗って」 長門の指示に従い、ヘリコプターに駆け寄って乗り込んだ。 長門はコックピットに乗り込んだ。 「長門が操縦するのか?」 「そう」 しっかりと操縦桿を握る長門。 待ってくれ、シートベルトくらい着けさせてくれ。 「時間が無い。離陸する」 プロペラが回り始め、ヘリコプターは地面から離れた。 揺れは思ったよりも少なかったが、揺れないわけじゃない。シートベルトを着けなければ。 「戦闘機がウヨウヨ飛んでるぞ?」 「問題無い」 長門が唇をすばやく動かすと、空に飛んでいた全ての攻撃ヘリコプターと戦闘機がスイッチを切られたラジコンのように勢いが無くなって、どんどん高度を下げて、やがて地面に墜落した。 「最初からそれをやってくれよ……」 第五章 ~神様失格~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44250.html
登録日:2020/03/07 (土) 03 09 11 更新日:2024/03/21 Thu 12 25 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Neutralized SCP Foundation SCP-1418-JP SCP-JP サーチライト ヘリコプター 泣けるSCP 酩酊街 応答せよ。我々にはあなたが必要である。 SCP-1418-JPとは、怪異創作コミュニティサイト「SCP Foundation」に登場するオブジェクト (SCiP) のひとつである。オブジェクトクラスは「Neutralized」。無力化済みのオブジェクトである。 概要 SCP-1418-JPは、 黒い迷彩の野戦服を着てヘルメットを被った武装兵士達(以下『黒い兵士』と呼称) 「黒い兵士」たちが操縦する、黒い攻撃ヘリコプター1機(ガトリング砲付き) サーチライト8基(*1) 以上3種類の実体から構成される群体型のオブジェクト。 正確には「黒い兵士」たちが野営する基地を含めて4種類あるのだが、ほぼ登場しないので本記事では割愛。 ある空き地に突如基地ごと出現し、その空き地をテリトリーとして防衛線を張っていたところを通報され、発見に至った。 「黒い兵士」はエンブレムの部分にカタカナで「ミツオ」と書かれている以外は普通の野戦服を着た人型実体。 普通の人間よりかなり頑健にできているらしく、財団の兵力をもってしても鎮圧は困難。 また、ヘルメットを被っているため顔は見えず、喋ることもないので、中がどうなっているかはいまだにわかっていない。 ただ、彼等には特殊な能力はなく、やたら強いことを除けば身体能力は人間と大差ない。 問題は彼らの持つサーチライト。 これを浴びせられた人間は服装が「黒い兵士」と同一の野戦服(ただし色は緑色)へと変化してしまうのだ。 野戦服の兵士にさせられた人間は何が何でも「黒い兵士」の一隊に加わろうとし、この衝動は記憶処理をしようとも解消することはない。 なお、サーチライトは電源を供給しなくとも起動するようで、「黒い兵士」たちのヘリに乗せられていることもあれば、地上に設置されていることもある。 なお、ヘリコプターは材料もなしに突然増えたり減ったりしているが、どうやらサーチライトと黒い兵士の数・状態によって増減するらしい。 もちろん彼ら黒い兵士は攻撃を仕掛けたり空き地に入ったりすると銃火器で応戦してくるので危険度は高い。 ただ、攻撃を仕掛けずに放っておくと、なぜか空き地周辺を定期的に巡回するのみで、積極的に支配域を広げようとはしない。 一体、何がしたいのだろうか。。。? 黒い兵士たちの声 上で「彼らは喋らない」と書いたが、一つだけ彼らの声を聴く方法がある。 彼らの近くまで無線機を持っていくとその無線機が勝手に起動し、そこから「黒い兵士」の無線通信を傍受できるのだ。 彼らは定期的に以下の内容を呼び掛けて回っている。 メーデー、メーデー、メーデー。こちらミツオ軍、ミツオ軍、ミツオ軍。メーデー、ミツオ軍。 [空き地の位置を述べる] コマンダー・ミツオ、応答せよ。我々にはあなたが必要である。このメッセージを受け取ったならば速やかに応答せよ。メーデー、ミツオ軍。オーバー。 内容には多少ばらつきがあるが、おおむね「コマンダー・ミツオ」なる人物を呼ぶ内容である。 なお、電波を妨害すべく財団がジャミングを試みたものの、妨害はおろか電波の発生源さえ突き止められないという結果に。 まあ、財団の異常存在ってこんなのばっかりなんだけど。 しょうがないので、財団はしばらくこの通信に耳を傾けてみることにした。 どうやっても止められなかったので、財団はカバーストーリーを流布するという余計な仕事を抱えることになりました。 メーデー、メーデー、メーデー。こちらミツオ軍、ミツオ軍、ミツオ軍。メーデー、ミツオ軍。 [空き地の位置を述べる] コマンダー・ミツオの右手の銃は我々の希望だった。そして、それは未だ我々の希望であり続けている。もう一度あなたの銃を見せて欲しい。その為にも、あなたの現在地を示すことを要請する。メーデー、ミツオ軍。オーバー。 財団とて手をこまねいていたわけではない。 空き地の近くに住む住人の中から「コマンダー・ミツオ」、つまり「ミツオ」という人物がいないか探っていたのだ。 結果、近隣住民の中に「ミツオ」という名前の人物は4名いたのだが、4人とも空き地のど真ん中に出現するような武装兵力に心当たりはなかったらしい。当たり前である。 メーデー、メーデー、メーデー。こちらミツオ軍、ミツオ軍、ミツオ軍。メーデー、ミツオ軍。 [空き地の位置を述べる] 我々はあの酒臭い地から帰って来た。しかし、我々に多くの時間は残されていない。コマンダー・ミツオ、あなたの帰還こそがミツオ軍の再始動である。あなたの現在地から信号弾を発射することを求む。メーデー、ミツオ軍。オーバー。 「あの酒臭い地」。 財団アニヲタ支部職員の中にはピンときた人もいるだろうが、これは要注意団体「酩酊街」のことと見て間違いないだろう。 酩酊街とはどんな存在なのか。詳細は項目を参照して頂きたいが、ここでは「忘れられた者たちが集うとされる秘境」とだけ覚えておいてくれればよい。 と、ここで黒い兵士たち、通称「ミツオ軍」の無線が気になることを口にする。 メーデー、メーデー、メーデー。こちらミツオ軍、ミツオ軍、ミツオ軍。メーデー、ミツオ軍。 [空き地の位置を述べる] コマンダー・ミツオ、あなたはヘリコプターが大好きだった。そのヘリが今ここにある。いつでもあなたを乗せられるよう、我々は常に整備している。このメッセージを受け取ったら速やかに応答せよ。メーデー、ミツオ軍。オーバー。 ヘリコプターが"大好きだった"「コマンダー・ミツオ」。 察しのついた読者もいるだろうが、構わず進む。 この通信が終わったあたりを境にミツオ軍の設備にガタがき始めたらしく、黒い兵士たちの武装が徐々に少なくなっていく。 とくに彼らの力の源であるらしきサーチライトは目に見えて減っていった。 補遺5-増加 2018/12/26、監視を担当する職員は、区域1418-JPのヘリコプターの数が増加していることを報告しました。監視カメラに記録された映像には3機のヘリコプターが記録されており、SCP-1418-JP-1の数が2基減少していることが確認されました。しかし、ヘリコプターがいつ、どのように増加したかは確認できませんでした。これを受け、区域1418-JP周辺の警備員は機動部隊ち-82「楚歌」と交代されました。 サーチライトが8基から6基に減少。代わりにヘリが3機に増える。 補遺6-破壊 2019/01/02、SCP-1418-JP群が離陸を試みていた為機動部隊ち-82が妨害を行っていたところ、誤ってヘリコプターに搭載されていたSCP-1418-JP-1を破壊しました(事案1418-JP.3に指定)。直後、ヘリコプターが爆発し数名のSCP-1418-JPが吹き飛ばされました。7分後、爆発地点にSCP-1418-JP-1を搭載したヘリコプターが再出現しました。 サーチライト、残り5基。 補遺7-墜落 2019/01/13、妨害を掻い潜って区域1418-JPから1機のヘリコプターが離陸しました(事案1418-JP.4)。しかし、この時搭載されていたSCP-1418-JP-1が突如破損し、当該ヘリコプターが付近の竹林に墜落しました。火災は発生せず、墜落現場には複数の物品が発見されました(下記を参照)。この時、区域1418-JPにて2名の曝露者の武装が消失し、財団の飛行士に変化する様子が監視カメラに記録されました。その直後、SCP-1418-JPがSCP-1418-JP-1を照射したことで再び武装がなされました。 限界を迎えたと思しき個体が破損。 中から出てきたのは、テディベア、レゴブロック、アーミー人形、軍手。そこには異常性もへったくれもない。 だがしかし、そのどれもこれもが真っ黒に染色されていた。ミツオ軍兵士たちの野戦服と同じ黒色に。 補遺8-爆発 2019/02/04、突如SCP-1418-JP-1の1基が爆発し、同時に3名のSCP-1418-JPが消失しました(事案1418-JP.5に指定)。これ以降同様の事案が4回発生し、SCP-1418-JPの個体数は6体になりました。財団はこれを食い止めるべく区域1418-JPへの進入を複数回試みたものの、SCP-1418-JPの抵抗によって何れも失敗しました。 サーチライト、残り3基。 先ほどのヘリの墜落に加え、とうとう黒い兵士にまで欠員が出始めた。 補遺9-保護 2019/03/29、爆発音と共に区域1418-JP内の人型実体3体が突如消失しました(事案1418-JP.6)。同時に6名の武装が消失し、全員が区域1418-JP外へと走りました。この6名は警察官であり、機動部隊ち-82によって保護されました。この原因は確認されていないものの、基地内のSCP-1418-JP-1が爆発したものと推測されています。この推測が事実であった場合、残留するSCP-1418-JP-1は残り1基です。これを受け、SCP-1418-JP及びSCP-1418-JP-1へは発砲を行わないという内容へ特別収容プロトコルが改定されました。 サーチライトは残すところ1基のみ。 さすがに財団もミツオ軍そのものが壊れかかっていることに気づき、方針をオブジェクトの撃退から保護に切り替えた。 しかしその試みも、ミツオ軍の激しい抵抗のためにうまくいかない。 終着 メーデー、こちらミツオ軍。これは恐らく最後のメッセージである。 [深呼吸] コマンダー・ミツオ、我々を忘れないでくれ。そろそろ限界が近い。再びあの地へと引きずり戻されてしまう。既に仲間も何人かいなくなっている。我々にはもう幾許の猶予も残されていないのだ。どうか、我々を思い出してくれ。オーバー。 ミツオ軍は自身の終わりを悟っていた。 たった1機の攻撃ヘリに最後のサーチライトを載せ、ミツオ軍は最後のフライトに乗り出す。 財団は煙幕弾で何とかフライトを阻止しようとするが、彼らはもう止まらない。 コマンダー・ミツオへの呼びかけ無線とともに、ミツオ軍は、空へ発つ。 [SCP-1418-JP-1の白色光が、玄関の先の道路を照らしている。3秒後、これまで███ Hzに流されていた音声と同じように聞こえる音声が記録される。ヘリコプターのプロペラ音で一部判別することができない] 音声 メーデー、メーデー、メーデー!ミツオ軍、み…… [判別不能] ミツオ軍! [直後、玄関扉が開く音がして、君島氏が映像に映る。] 君島氏 [大声で] あの!すいません、うるさくて娘が起きてしまうんですよ!軍の訓練ならもっと離れたところでやっていただけませんか! ミツオ軍の前に現れた「コマンダー・ミツオ」……君島 光夫(きみしま みつお)は百戦錬磨の鬼隊長でもなければ、異常存在を統べる長でもなかった。ごく普通の、どこにでもいるひとりの父親だった。 そして同時に、かつておもちゃのヘリを、兵隊の人形たちを心から愛した幼子その人であった。 音声 我々は [判別不能] から帰って来た!コマンダー・ミツオ、あなたの帰還が必要なのだ!これまでのメッセージは届いて [判別不能] だが、我々はついにあなたを見つけることができた。あなたが必要だ! [判別不能] を見せてくれ! ミツオ軍は光夫氏に向けて、サーチライトの光を放つ。 その光を浴びた光夫氏は緑色の兵士―――ではなく、右手にガトリング砲を装備した漆黒の隊長……「コマンダー・ミツオ」へと変身する。 音声 さあ、コマンダー・ミツオ!その銃を再び掲げ、我々に希望の光を見せてくれ!メーデー! [判別不能] 光夫氏は、否、コマンダー・ミツオは、その銃をヘリに向け―― 君島氏 [くぐもった声で] ……おやすみ。 [君島氏の右手から連続で銃弾が放たれ、SCP-1418-JP-1(最後のサーチライト)のレンズが破壊される。ヘリコプターは不安定に飛行した後映像外へ出て、1秒後爆発音がする。同時に、君島氏の外見が曝露前のものに戻る] ミツオ軍と、コマンダー・ミツオ。 両者の間にどんな物語があったのか。 光夫氏の玩具に過ぎなかったSCP-1418-JPが何故異常な力を獲得したのか。それは想像で補うほかない。 だが、一つだけ確かなことがある。 ヘリコプターの墜落後、墜落現場の確認と君島氏へのインタビュー、及び事案1418-JP.7の事後処理が平行して行われました。この時の墜落現場の様子や発見された物品の内容は事案1418-JP.4とほぼ同一でしたが、発見された右手の軍手のみ親指以外を折り畳んだ形で硬直している状態でした。君島氏は映像記録の内容を部分的に忘却しており、何故SCP-1418-JP-1に発砲したのか証言できませんでした。また、発見された遺留物全てに見覚えがないと証言しました。 この幕切れが、きっと望まれた結末であろうということである。 ミツオ軍が結局は「酩酊街」に抗えず、かつての持ち主に忘却されてしまったのだとしても。 SCP-1418-JP サーチライトと応答 かつて、 夢の世界を一緒に旅した仲間のことを、 いっぱいの愛を注いで世話をした小さな隣人のことを、 寂しい時に抱きしめて眠った親友のことを、 今はいない、宝物のように大切だった友達のことを――― あなたは、覚えていますか? CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1418-JP - サーチライトと応答 by KanKan http //ja.scp-wiki.net/scp-1418-jp この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分ミツオ軍は「コマンダー」になったミツオの軍で、何らかの理由でミツオが元に戻り、トップを失ったミツオ軍は崩壊したってことなんだろうね -- 名無しさん (2020-03-07 03 53 15) 何気に異常実体に臆せず接する肝っ玉 -- 名無しさん (2020-03-07 05 31 02) 元々玩具のヘリだったとか? -- 名無しさん (2020-03-07 06 28 33) 説明するのも野暮だけど、要するに『かつて子供だった光夫氏と一緒に遊び、忘れられたことで酩酊街に流れついた玩具たちがもう一度持ち主と会うために異常存在化した存在』がこれ。トイ・ストーリーと幻想郷を足して2で割った感じ -- 名無しさん (2020-03-07 08 18 40) 曝露した人が元に戻るのは結構新鮮かも -- 名無しさん (2020-03-07 12 46 31) まぁ酩酊街だからね……他の要注意団体絡みだと戻れなかった可能性は高い -- 名無しさん (2020-03-30 03 10 57) 酩酊街のこういうオブジェクト本当好き… -- 名無しさん (2020-04-11 06 20 53) SCP版よみがえる古いおもちゃたち……やっぱり酩酊街は大好きだ……。 -- 名無しさん (2020-12-23 08 42 11) 「b」 -- 名無しさん (2023-05-03 22 32 47) 泣いちまったよ...... -- 名無しさん (2023-06-02 09 26 23) カバーストーリーに「米軍の事故」とか君島氏が自衛隊の訓練じゃなく「軍の訓練」と言ってるとこを見ると、示されてないけど沖縄とか青森とかを舞台にしたのかも -- 名無しさん (2023-08-20 11 16 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masteroftheworld/pages/60.html
奇襲部隊 戦車(破壊力・防衛力・速度=遅い) ミサイルランチャー(破壊力(ミサイル毎)・防衛力・速度=遅い) ヘリコプター(破壊力・防衛力・速度=速い) 戦闘機(破壊力(ミサイル毎)・防衛力(対地)・速度=高速) 巡洋艦(破壊力(1.ミサイル毎・2.対直接攻撃)・防衛力・速度=中速) 潜水艦(破壊力・防衛力・速度=中速) 航空母艦(破壊力(1.戦闘機ミサイル毎・2.短距離魚雷)・防衛力・速度=中速) 原子力潜水艦(破壊力(魚雷攻撃)・防衛力・速度=中速) 奇襲部隊 軍用ヘリコプター防衛力240 通常兵器 戦車(破壊力・防衛力・速度=遅い) 近接攻撃、都市占領可能 ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 12 12 ランク2 14 14 BRAV-0アルファ獲得後 ランク3 16 16 BRAV-0ベータ獲得後 ランク4 BRAV-0ガンマ獲得後 ランク5 ミサイルランチャー(破壊力(ミサイル毎)・防衛力・速度=遅い) 遠距離攻撃 ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 12 12 ランク2 14 14 クラスAモノリス獲得後 ランク3 16 16 クラスAAモノリス獲得後 ランク4 18 18 クラスAAAモノリス獲得後 ランク5 ヘリコプター(破壊力・防衛力・速度=速い) ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 24 8 ランク2 28 10 ODO-NATA v1.0獲得後 ランク3 32 11 ODO-NATA v2.0獲得後 ランク4 36 13 ODO-NATA v3.0獲得後 ランク5 40 14 ODO-NATA v4.0獲得後 戦闘機(破壊力(ミサイル毎)・防衛力(対地)・速度=高速) 爆撃可能ユニット ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 12 8 ランク2 14 10 フェニックスⅠ獲得後 ランク3 16 11 フェニックスⅡ獲得後 ランク4 18 13 フェニックスⅢ獲得後 ランク5 フェニックスⅣ獲得後 戦略兵器 巡洋艦(破壊力(1.ミサイル毎・2.対直接攻撃)・防衛力・速度=中速) 潜水艦を攻撃可能 ランク 破壊力1 破壊力2 防衛力 備考 ランク1 12 24 240 ランク2 14 28 280 初代オデッセイ獲得後 ランク3 16 32 320 二代オデッセイ獲得後 ランク4 18 36 360 三代オデッセイ獲得後 ランク5 四代オデッセイ獲得後 潜水艦(破壊力・防衛力・速度=中速) 海軍ユニット、海軍基地のみ攻撃可能 巡洋艦・潜水艦からのみ攻撃を受ける 衛星・通信基地には発見される。 ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 24 180 ランク2 28 210 シャーク80獲得後 ランク3 32 240 シャーク90獲得後 ランク4 36 270 シャーク100獲得後 ランク5 シャーク200獲得後 航空母艦(破壊力(1.戦闘機ミサイル毎・2.短距離魚雷)・防衛力・速度=中速) 導入時から戦闘機5機搭載、最大10機 ランク 破壊力1 破壊力2 防衛力 備考 ランク1 12 24 720 ランク2 14 28 840 アズール1000獲得後 ランク3 16 32 960 アズール2000獲得後 ランク4 アズール3000獲得後 ランク5 原子力潜水艦(破壊力(魚雷攻撃)・防衛力・速度=中速) 核ミサイル発射可能 巡洋艦と潜水艦からしか攻撃を受けない。 衛星・通信基地には発見される。 ランク 破壊力 防衛力 備考 ランク1 24 240 ランク2 28 280 ランク3 32 320 ランク4 36 360 ランク5 名前 コメント 市を攻略出来ない -- 名無しさん (2018-01-04 13 07 50) ミサイルがすぐなくなる -- 名無しさん (2018-01-04 13 06 59) 編集
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/30.html
前哨戦 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 先行量産型ボール シロー ジム・コマンド サンダース HP60% EN0、自然回復無し 敵 ユニット パイロット 備考 宇宙用高機動試験型ザク アイナ 攻略 1stの一話を思い出しそうなステージだが、あちらとは違い敵が強い。 何も考えずに時間かけて攻撃していくとこちらも落とされる可能性があるので注意。 セーブしボールの射程外から攻撃→接近してトドメが定石。ジムはなるべく遠くへ逃がそう。 本戦 ハロスコア目標値:1990→4990→8980→13970→19960 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 陸戦型ガンダム カレン Lv.C 陸戦型ガンダム サンダース Lv.C ホバートラック エレドア Lv.C 敵 ユニット パイロット 備考 ザクⅡJ型 ノリス ダブデ ジオン士官 戦闘ヘリコプター×3搭載 ザクキャノン×2 ジオン兵 ザクⅡJ型×6 ジオン兵 戦闘ヘリコプター×6 ジオン兵 トーチカ×6 ジオン兵 援軍1 味方 ユニット パイロット 備考 陸戦型ガンダム シロー ダブデの初期配置のすぐ後ろ 敵 ユニット パイロット 備考 ザクⅡJ型×3 ジオン兵 08小隊の初期配置近く 戦闘ヘリコプター×6 ジオン兵 ↑のザクと同じ列に左右3機ずつ 援軍2 敵 ユニット パイロット 備考 アプサラスⅡ アイナ ザクⅡJ型×3 ジオン兵 ドップ×6 ジオン兵 攻略 ステージ開始直後は陸戦型ガンダム2機とホバートラックのみ。 初期配置位置のすぐ近くに砲台が設置されている上に、 ごく近い距離に多くの敵が配置されているため、弱いユニットを適当に並べていると危険。 が、逆に敵が目の前に固まってくれているおかげで、一撃で破壊できる火力さえあるなら、1ターン目から次々とENの続く限り破壊して回る事が可能。 経験値稼ぎにも向いているかも。 原作部隊の戦力が低いため、オリジナル軍が弱い状態だと力押しではキツめ。 中央突破しようとすると集中砲火をうけてしまうので左右どちらからか攻めていこう。 陸戦型ガンダムは集中して攻撃を受けると結構落ちやすいのでこまめにセーブ推奨。 ちなみにこのステージ支援攻撃で敵を狙うのがなかなか難しい。 戦闘ヘリコプター/ザク(空中/地上)のように、タイプの違う敵が多いため。 高ポイントを目指す人は射程の長い武器等で上手く支援を繋ごう。 侵攻していくうえでまずやっかいなのがノリスのザク。 落とすとアプサラスなどがやってきてしまうため一番最後に倒すのが良い。 ノリスからの攻撃は必要ダメージと思って我慢しよう。 ノリスを倒し、増援が発生した後は、自信が無いなら下がって迎え撃つと良い。 その場合、左右どちらかに味方を偏らせて配置すると、接敵するタイミングをズラせ、一度に相手をしなくて済む。 ちなみにアプサラスは初期登場位置から動かないので放置で問題ない。最後に倒そう。 増援を倒し終わったらアプサラスに接近。射程を確認してMAP兵器に注意しよう。 が、MAP兵器の威力は5000しかないので、充分なHPがあり、次のターン確実にしとめられるなら、正面から受け止めてもいいだろう。 敵全滅でクリア。 シロー・アマダでアプサラスII攻撃で両機とも撤退かも。 戻る Next→STAGE 2 二人の戦争