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▽デザインのひきだし 第21巻△ デザインのひきだし㉑ 初版第1刷発行 2014年2月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 久世利郎 発行所 グラフィック社 印刷・製本 図書印刷 アートディレクション デザイン ASYL(佐藤直樹+中澤耕平+谷陽子+徳永明子+菊地昌隆) 付録小冊子デザイン 祖父江慎(COZFISH) 撮影 弘田充(弘田写真事務所)大沼洋平(弘田写真事務所)池田晶紀(ゆかい)嶋本麻利沙ただ(ゆかい) 編集・執筆 雪朱里大城譲司上條桂子杉瀬由希鈴木里子渡部千春 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 144P ISBN-10 4766126270 ISBN-13 9784766126273 CONTENTS 00 第1特集 基本のきから応用のうまでオフセット印刷をきちんと知って、100%使いこなす! ※CONTENTSの頁表記なし 006 第1特集 デザイナー10人に聞く オフセット印刷のアイデア&br()佐藤晃一/名久井直子/伊原美代子+新木恒彦/加藤賢策/宮村ヤスヲ/野口覚/坂野公一/古谷萌/大岡寛典+宮村ヤスヲ/小熊千佳子 026 第1特集 しくみがわかれば、もっと使える!&br()オフセット印刷・基本のき~応用のお 028 第1特集 オフセット印刷の基本① 製版 030 第1特集 オフセット印刷の基本② オフセット印刷(油性) 032 第1特集 オフセット印刷の基本③ UVオフセット印刷 034 第1特集 オフセット印刷の基本④ 色校正 036 第1特集 どうしてちがうの? 色校正と本番印刷の差はどこに?&br()日研美術・山田智昭さんに聞く 038 第1特集 本機ではなにができるの? 印刷立会いで調整できること&br()図書印刷・佐藤正幸さんに聞く 040 第1特集 オフセット印刷に関するQ A 042 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問①&br()網点の種類ってなに? AMスクリーニングとFMスクリーニング 044 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問②&br()特殊スクリーンって今でも使える? ドットやスクエア以外のスクリーン 045 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問③&br()網点を30°ずつずらさないとどうなる? モアレの不思議 046 第1特集 逆転の発想!! モアレを使ったビジュアルづくり 050 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問④&br()インキの刷り順を替えるとどうなるの? 051 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑤&br()マゼンタやイエローに蛍光色を加えると明るくなる? 052 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑥&br()ダブルトーン印刷 グレーの色味で印象は変わる? 054 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑦&br()リッチブラックってCMYKそれぞれ何%? 055 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑧&br()白オペークってどのくらい透けるの? 056 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑨&br()メタリックインキはどれくらい透ける? 058 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑩&br()オフセット印刷の2大方式「油性」と「UV」、仕上がりに違いはある? 059 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑪&br()印圧の違いで印刷はどれくらい変わる? 060 第1特集 オフセット印刷・素朴な疑問⑫&br()印刷機でどれくらい インキの盛り量を調節できる? 065 連載 もじ部 「フォントの目利きになる!⑩-マシュー・カーターさん編-」 070 連載 タテヨコナナメ・デザイン談義 [キム・ボラ/原研哉/松田行正] 076 記事 佐藤直樹直撃! 「宇川直宏に直撃」 084 連載 名工の肖像 「岡田勇次(漆紙職人)」 088 連載 レイアウトあぶりだし 「前田晃伸さんの巻」 092 連載 佐藤直樹・デザインを考えない 第8回 094 連載 祖父江慎の実験だもの。 「透明シートにコールドフォイル印刷で箔加工」 098 連載 本づくりの匠たち 「ブッシュ抜き加工・成貢紙工」 104 連載 海外の現場から 「ドイツ・ケーゼル製本」 110 記事 編集部注目PICK UP! 「クラッシュGA-FS」 114 連載 Typecacheの欧文フォントはここを見ろ! 第2回 118 連載 OJI PAPER LIBRARY 巻末特集 何だかおもしろそう? 自分の仕事にどう関わる?3Dプリンターはじめの一歩 ※CONTENTSの頁表記なし 120 巻末特集 さまざまに進化し、使われ始めた3Dプリンタ 122 巻末特集 まずは知っておこう 3Dプリンタの大基本 126 巻末特集 はじめてのフィギュアづくりに祖父江さんと名久井さんが挑む! 130 巻末特集 印刷の原点をDMMの3Dプリンタで出力してみる! 133 巻末特集 金属の3Dプリントで 世界初!?の箔押しに挑戦! 134 巻末特集 3Dプリンタで活字づくり! そして実際に刷ってみる 136 巻末特集 3Dプリンタを身近に感じられる場所 138 記事 ひきだし通信 Vol.11 本文用紙 用紙協力:王子製紙 P001~064 OKピクシード 四六判 T目 84kg P065~112 OKブライトソフト 四六判 T目 77.5kg P113~144 OKサテンバルーニー B判 T目 74.5kg
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大成ラミック 本店:埼玉県南埼玉郡白岡町下大崎873番1 【商号履歴】 大成ラミック株式会社(1990年4月~) 大成包材株式会社(?~1990年4月) 島田鑿泉工業株式会社(?~?) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年3月3日~ <東証2部>2002年4月12日~2003年3月2日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1976年4月21日 大成包材株式会社 【沿革】 当社は株式額面の変更を目的として、昭和51年4月21日を期日とし、大成包材株式会社を吸収合併いたしました。したがいまして、特に記載のない限り、実質上の存続会社についての記載をしております。 昭和41年3月 東京都足立区下沼田に大成包材株式会社(資本金110,000千円、実質上の存続会社)を設立。足立工場にてセロファン紙およびポリエチレン紙の加工販売を開始 昭和41年12月 ラミネート加工の内製化のため、足立工場隣接地にラミネート工場を建設 昭和42年11月 業容拡大により足立工場を増築し、5色刷グラビア印刷機およびラミネート機1台を導入し増産体制に入る 昭和46年3月 東京都足立区入谷に入谷工場を建設(昭和52年5月閉鎖) 昭和47年3月 東京都足立区舎人町に、本社を移転 昭和48年8月 足立工場を閉鎖し、入谷工場に集結 昭和50年4月 埼玉県南埼玉郡白岡町に、埼玉工場(現、白岡工場)を建設 昭和51年4月 株式の額面変更のため大成包材株式会社(旧 島田鑿泉工業株式会社 東京都墨田区江東橋、資本金180千円 形式上の存続会社)に吸収合併 昭和54年9月 業容拡大により、埼玉工場の第1次設備増設 昭和55年9月 埼玉工場の第2次設備増設 昭和58年2月 埼玉工場に、少ロット品種の受注に対応する生産ラインを増設 昭和58年9月 埼玉県大宮市卸町(埼玉県南卸売団地協同組合)に大宮営業所を開設(平成7年8月閉鎖) 昭和61年5月 埼玉工場の増築および機械設備を増設 昭和63年12月 埼玉工場のラミネート設備の改良および新鋭機1台を導入 平成元年5月 液体・粘体高速自動充填用フィルムを発売 平成元年7月 埼玉県南埼玉郡白岡町の新工場用地に、製版工場を建設 平成元年7月 埼玉工場内に本社部門を移転 平成元年10月 宮城県仙台市若林区に仙台地区販売強化のため、仙台営業所を開設(平成6年4月東北営業所に統合) 平成元年10月 岩手県盛岡市に盛岡および、6県の販売強化のため盛岡営業所を開設(現、東北営業所) 平成2年4月 大成ラミック株式会社に商号変更 平成4年9月 日本精機株式会社と共同開発した、液体・粘体高速自動充填機「NT-DANGAN」(包装能力最大600袋/分,ラインスピード30m/分)の販売を開始 平成5年5月 物流の円滑化および生産効率の向上を目的とした子会社、株式会社グリーンパックスを設立 平成5年12月 埼玉県南埼玉郡白岡町に、現、本社工場を竣工 平成7年5月 福岡県福岡市博多区に福岡地区・九州地区販売強化のため、福岡営業所を開設 平成8年8月 埼玉工場より本社工場へ本社部門を移転 平成8年11月 愛知県名古屋市中村区に名古屋地区・中京地区販売強化のため、名古屋営業所を開設 平成10年10月 宮城県仙台市泉区に仙台地区販売強化のため、東北営業所傘下仙台店を開設 平成12年4月 白岡工場にタンデムラミネート設備を増設 平成13年10月 埼玉県南埼玉郡白岡町に内製化を目的とした製袋工場を開設 平成14年4月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成15年2月 埼玉県南埼玉郡白岡町に事業拡大に伴う生産能力強化のため本社新工場を増設 平成15年3月 東京証券取引所市場第一部指定 平成16年3月 大阪府大阪市中央区に関西地区販売強化のため、大阪営業所を開設 平成18年4月 北海道札幌市中央区に北海道地区販売強化のため、札幌営業所を開設 平成18年10月 液体・粘体高速充填機「DANGAN」の共同開発会社である日本精機株式会社から、開発成果等全ての権利を譲受 平成19年3月 本社新工場隣接地に物流事業効率化のため、物流ステーションを開設 平成19年3月 本社新工場にVOC(揮発性有機化合物)対策装置を導入
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00-0000合計 01-0000農林水産業 01-0010耕種農業 01-0020畜産 01-0030農業サービス 01-0040林業 01-0050漁業 02-0000鉱業 02-0010金属鉱物 02-0020石炭・原油・天然ガス 02-0030非金属鉱物 03-0000飲食料品 03-0010食料品 03-0020飲料 03-0030飼料・有機質肥料(別掲を除く。) 03-0040たばこ 04-0000繊維製品 04-0010繊維工業製品 04-0020衣服・その他の繊維既製品 05-0000パルプ・紙・木製品 05-0010木材・木製品 05-0020家具・装備品 05-0030パルプ・紙・板紙・加工紙 05-0040紙加工品 06-0000化学製品 06-0010化学肥料 06-0020無機化学工業製品 06-0030石油化学基礎製品 06-0040有機化学工業製品(石油化学基礎製品を除く。) 06-0050合成樹脂 06-0060化学繊維 06-0070医薬品 06-0080化学最終製品(医薬品を除く。) 07-0000石油・石炭製品 07-0010石油製品 07-0020石炭製品 08-0000プラスチック・ゴム 08-0010プラスチック製品 08-0020ゴム製品 09-0000窯業・土石製品 09-0010ガラス・ガラス製品 09-0020セメント・セメント製品 09-0030陶磁器 09-0040その他の窯業・土石製品 10-0000鉄鋼 10-0010銑鉄・粗鋼 10-0020鋼材 10-0030鋳鍛造品 10-0040その他の鉄鋼製品 11-0000非鉄金属 11-0010非鉄金属製錬・精製 11-0020非鉄金属加工製品 12-0000金属製品 12-0010建設・建築用金属製品 12-0020その他の金属製品 13-0000はん用機械 13-0010はん用機械 14-0000生産用機械 14-0010生産用機械 15-0000業務用機械 15-0010業務用機械 16-0000電子部品 16-0010電子デバイス 16-0020その他の電子部品 17-0000電気機械 17-0010産業用電気機器 17-0020民生用電気機器 17-0030電子応用装置・電気計測器 17-0040その他の電気機械 18-0000情報・通信機器 18-0010通信機械・同関連機器 18-0020電子計算機・同附属装置 19-0000輸送機械 19-0010乗用車 19-0020その他の自動車 19-0030自動車部品・同附属品 19-0040船舶・同修理 19-0050その他の輸送機械・同修理 19-0051うち鉄道車両・同修理 20-0000その他の製造工業製品 20-0010印刷・製版・製本 20-0020なめし革・毛皮・同製品 20-0030その他の製造工業製品 20-0040再生資源回収・加工処理 21-0000建設 21-0010建築 21-0020建設補修 21-0030土木 22-0000電力・ガス・熱供給 22-0010電力 22-0020ガス・熱供給 23-0000水道 23-0010水道 24-0000廃棄物処理 24-0010廃棄物処理 25-0000商業 25-0011卸売 25-0012小売 26-0000金融・保険 26-0010金融・保険 27-0000不動産 27-0010不動産仲介及び賃貸 27-0020住宅賃貸料 28-0000運輸・郵便 28-0010鉄道輸送 28-0020道路輸送(自家輸送を除く。) 28-0040水運 28-0050航空輸送 28-0060貨物利用運送 28-0070倉庫 28-0080運輸附帯サービス 28-0081うち水運施設管理 28-0082うち航空施設管理 28-0090郵便・信書便 29-0000情報通信 29-0010通信 29-0020放送 29-0030情報サービス 29-0040インターネット附随サービス 29-0050映像・音声・文字情報制作 30-0000公務 30-0011公務(中央) 30-0012公務(地方) 31-0000教育・研究 31-0010教育 31-0020研究 32-0000医療・福祉 32-0010医療 32-0020保健衛生 32-0030社会保険・社会福祉 32-0040介護 33-0000その他の非営利団体サービス 33-0010その他の非営利団体サービス 34-0000対事業所サービス 34-0010物品賃貸サービス 34-0020広告 34-0030自動車整備・機械修理 34-0040その他の対事業所サービス 35-0000対個人サービス 35-0010宿泊業 35-0020飲食サービス 35-0030洗濯・理容・美容・浴場業 35-0040娯楽サービス 35-0050その他の対個人サービス 37-0000分類不明 37-0010分類不明 38-0000その他 38-0001道路 38-0002住宅 38-0003環境衛生 38-0004国土保全 38-0005土地造成
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ダイナパック 本店:名古屋市中区錦三丁目14番15号カゴメビル 【商号履歴】 ダイナパック株式会社(2005年1月1日~) 大日本紙業株式会社(?~2005年1月1日) ニシキ紙業株式会社(1948年11月25日~?) 【株式上場履歴】 <東証2部>1993年10月25日~ <名証2部>1976年7月 日~ 【合併履歴】 2005年1月1日 日本ハイパック株式会社 1975年1月1日 大日本紙業株式会社 【沿革】 当社は、平成17年1月1日をもって日本ハイパック株式会社と合併し、商号をダイナパック株式会社として新発足いたしました。なお、当社(昭和23年11月25日設立)は、昭和50年1月1日を合併期日として、名古屋市中区錦三丁目14番15号所在の大日本紙業株式会社(旧大日本紙業株式会社、昭和37年8月1日設立)の株式額面金額を変更するため同社を吸収合併しました。合併前の当社は休業状態であり、従って、法律上消滅した旧大日本紙業株式会社が実質上の存続会社であるため、特に記載のない限り、実質上の存続会社に関して記載しております。 昭和37年8月 三和印刷株式会社と堤紙工株式会社との合併により設立 昭和41年2月 愛知県海部郡蟹江町に蟹江工場を設立し、グラビア印刷の製造を開始 昭和49年6月 製造子会社のサン興業株式会社(現・サン・パッケージ株式会社、現連結子会社)を設立 昭和50年1月 額面変更のため大日本紙業株式会社(旧ニシキ紙業株式会社)と合併 昭和51年2月 茨城県筑波郡に茨城事業所(現・つくば工場)が完成し稼動を開始 昭和51年7月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 昭和52年5月 東京都中央区東日本橋に東京営業所を開設 昭和52年5月 カゴメ家具株式会社の株式を取得し、子会社とする 平成2年3月 株式会社トーカイシステムを設立 平成5年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成7年11月 製造子会社のサン・プリプレス株式会社(現連結子会社)を設立 平成7年11月 製造子会社の蘇州太陽包装有限公司(現連結子会社)を設立 平成8年9月 株式会社東装(現連結子会社)の株式を取得し、子会社とする 平成12年12月 神原段ボール株式会社(現連結子会社)の株式を取得し、子会社とする 平成13年3月 日本ハイパック株式会社と業務提携および資本提携の契約を締結 平成13年3月 株式会社ユニオンパック(現連結子会社)の株式を取得し、子会社とする 平成14年1月 新生パッケージ株式会社の株式を株式交換により取得し、子会社とする 平成15年1月 サン・パッケージ株式会社とカゴメ家具株式会社を合併(存続会社サン・パッケージ株式会社) 平成15年1月 株式会社ユニオンパックと新生パッケージ株式会社を合併(存続会社株式会社ユニオンパック) 平成15年7月 株式会社ユニオンパックと株式会社トーカイシステムを合併(存続会社株式会社ユニオンパック) 平成16年2月 日本ハイパック株式会社と合併することを内容とする基本合意書の締結 平成16年6月 サン・プリプレス株式会社と日本ハイパック株式会社の製版部門と事業統合し、商号を株式会社ディー・ピー・エスに変更 平成16年12月 ニッケン商事株式会社の株式を株式交換により取得し、子会社とする 平成16年12月 大高事業所を株式会社ユニオンパックの本社敷地内へ移転 平成17年1月 大日本紙業分割準備株式会社(現・大日本紙業株式会社、現連結子会社)を設立し、生産にかかわる営業の一切を承継し、商号をダイナパック株式会社に変更 平成17年1月 分社型新設分割の方法により生産にかかわる営業の一切を大日本紙業分割準備株式会社に承継した大日本紙業株式会社(存続会社、現・ダイナパック株式会社)と、同じ方法により生産にかかわる営業の一切を日本ハイパック分割準備株式会社に承継した日本ハイパック株式会社(消滅会社)が合併し、ダイナパック株式会社に商号を変更 平成17年7月 大日本紙業株式会社土岐工場と株式会社ユニオンパックの本社工場を経営統合 平成17年7月 中国広東省深圳 市に愛柏包装制品貿易(深圳 )有限公司を設立(現連結子会社) 平成17年9月 ベトナムのハノイ市に駐在員事務所を開設 平成17年10月 株式会社エコリーブ(現連結子会社)の株式を取得し、子会社とする 平成17年11月 中国浙江省杭州市に蘇州太陽包装有限公司の杭州営業所を開設 平成18年5月 ベトナムのNEW TOYO DYNAPAC CO.,LTD.に出資(現持分法適用関連会社) 平成18年10月 中央紙器工業株式会社と業務提携の契約を締結 平成18年12月 ニッケン商事株式会社を清算
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排卵日【はいらんび】[名] 初出題です。緊張してます。【はつしゅつだいです。きんちょうしてます。】[成] はっち【はっち】[人] パパ【ぱぱ】[人] ハマグリ【はまぐり】[駅] 排卵日【はいらんび】[名] ⇒(参)コンドーム問題 初出題です。緊張してます。【はつしゅつだいです。きんちょうしてます。】[成] 3スレでのアジシオ太郎氏のデビュー発言。その後の氏の様子との格差から、裏スレなどで発掘され有名な発言となった。 【人気クイズ企画】 これ、ど~こだ? Part3 より 524 名前:アジシオ太郎 投稿日:02/08/28 01 01 ID ??? 初出題です。緊張してます。 http //www92.sakura.ne.jp/~miyabi/cgi/imgbbs/IMG/img20020828005849.jpg ちなみに発掘したのが当人だと知って、当人が呆然としているw 【ご新規さん歓迎】これ、ど~こだ?地下二階より 446 名前:ゆずポン ◆NaClsF9QiM :03/02/17 23 42 ID ??? 445 あの頃似た女性AA氏がぎょーさんおりましたな。 クベツつかんかった。 おれも3スレから、板ごと転線組。 HN登用は初出題時。そんときのレス、今でも覚えてる。 「初出題です。緊張してます。」(w うぶねぇ(w そしてその未明、早速煽ったのはこの人。 【ご新規さん歓迎】これ、ど~こだ?地下二階より 467 名前:製版屋 ◆CARP1j5.UQ :03/02/18 04 32 ID ??? 446 524 名前:アジシオ太郎 投稿日:02/08/28 01 01 ID ??? 初出題です。緊張してます。 http //www92.sakura.ne.jp/~miyabi/cgi/imgbbs/IMG/img20020828005849.jpg ⇒(参)アジシオ太郎 はっち【はっち】[人] 正答・出題ともにトップクラスのスレの主。知識経験ともに豊富な熟成された御仁である。暖かい地方の出身だが、在住の寒冷地に馴染んだのか、はたまた配偶者の冷気に当てられたのか、低体温気味。熟成されすぎてたまにおじいちゃんである。またスレの傾向も誰かが火をつけ、この人が煽り、そして定着する、というパターンが多く、実はこれどこ界最大のアジテイターでもある。スレにあぶくのごとく現れる数多のネタの生殺与奪をまさにこの人が握っていると言っても過言ではない。もう「ゆたんぽのおまけ」とは言わせない。 初登場は4スレのこれ。 【人気クイズ企画】 これ、ど~こだ? Part4 より。 635 名前:はっち 投稿日:02/08/30 16 19 ID ??? 631 山川? 昔京都にいたことがある。 【やってきました】これ、ど~~こだ?其の7より。 122 名前:はっち 投稿日:02/09/05 00 12 ID ??? 119 ども。昔京都にいたので懐かすぃです。 そういえばこの駅、途中下車印は「ワニ」でした(w。 パパ【ぱぱ】[人] これどこ初期に頻出したコテハン。「よーしパパ問題出しちゃうぞ~」との掛け声で出題し、ヒントも「よ~し、パパヒントだしちゃうぞ~」と威勢が良い。元は吉野家コピペと思われ。 名無しだが初カキコはこれ。 【人気クイズ企画】 これ、ど~こだ? Part3 より 577 名前:名無し野電車区 投稿日:02/08/28 01 30 ID ??? http //asahi39.s16.xrea.com/cgi-bin/train/img-box/img20020828002539.jpg よーしパパ問題出しちゃうぞ~ コテハン投入は1スレ遅れて4スレから、 【人気クイズ企画】 これ、ど~こだ? Part4 より。 607 名前:パパ 投稿日:02/08/30 13 39 ID ??? http //asahi39.s16.xrea.com/cgi-bin/train/img-box/img20020830133559.jpg よ~し、パパ問題だしちゃうぞ~ 因みにこの人の得意技は“便所落ち”。 【人気クイズ企画】 これ、ど~こだ? Part4 より。 637 名前:パパ 投稿日:02/08/30 16 27 ID ??? パパ、便所から戻ってきますた。 621 惜しいっ!!!! 638 名前:232 投稿日:02/08/30 16 29 ID ??? パパ何時間便所にこもってたんだよ!(w 【大人気クイズ企画】 これ、どこだ? Part4 (実際は5つ目)より。 415 名前:パパ 投稿日:02/08/31 20 17 ID ??? パパまたしても便所に逝ってました。 峠下 平滝 不正解でし。 ただし、回答の中にはおしいものもあるでし。 ハマグリ【はまぐり】[駅] ⇒しじみ
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大倉工業 本店:香川県丸亀市中津町1515番地 【商号履歴】 大倉工業株式会社(1955年11月~) 四国実業株式会社(1951年11月~1955年11月) 四国住宅株式会社(1947年7月11日~1951年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1970年5月1日~ <大証1部>1970年5月1日~2003年5月23日(上場廃止申請) <東証2部>1967年7月10日~1970年4月30日(1部指定) <大証2部>1962年1月20日~1970年4月30日(1部指定) 【合併履歴】 1978年7月1日 大倉建販株式会社 1978年7月1日 株式会社オークラホテル 【沿革】 昭和22年7月 高松市において旧倉敷飛行機株式会社の役員、従業員の一部をもって木材業を主体として、資本金195千円にて四国住宅株式会社を設立 昭和26年11月 商号を四国実業株式会社に変更 昭和30年9月 ポリエチレン加工業に進出のため丸亀工場建設に着手、昭和31年1月完成操業を開始 昭和30年11月 商号を大倉工業株式会社に変更 昭和34年10月 東京工場完成操業を開始 昭和35年12月 大阪工場及び福岡工場完成操業を開始 昭和37年1月 大阪証券取引所市場第二部に上場 昭和37年4月 丸亀市中津町(現本社所在地)に本社工場(現丸亀第一工場)完成操業を開始、これに伴い丸亀工場を廃止、本社事務所を本社工場内に移転 昭和37年10月 ラワン合板の生産に進出のため本社工場隣接地に第二工場(現丸亀第二工場)を建設一部操業を開始、昭和38年3月完成 昭和39年1月 二次加工合板に進出のため本社工場内に加工合板工場(のちに丸亀第三工場、その後詫間工場内に移転)を建設操業を開始 昭和39年5月 岡山工場完成操業を開始 昭和39年7月 熊本工場完成操業を開始 昭和39年10月 静岡工場完成操業を開始 昭和41年1月 ハウス事業部を新設、土地造成ならびに建物の建売事業を開始 昭和42年7月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和42年11月 埼玉工場完成操業を開始 昭和43年2月 詫間工場完成操業を開始 昭和43年7月 冷凍事業部(のちに丸亀冷蔵営業所)を新設、旧丸亀工場敷地に冷凍冷蔵倉庫を建設、昭和44年2月操業を開始 昭和45年5月 東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場 昭和46年1月 木材部門を分離し、大倉建販㈱に営業設備を賃貸してこの事業を譲渡 昭和46年2月 詫間工場内にパーティクルボード工場完成操業を開始 昭和46年4月 滋賀工場完成操業を開始、これに伴い大阪工場を廃止 昭和47年9月 本店を丸亀市に移転 昭和48年4月 東京・大阪両営業所を支店に昇格 昭和48年7月 高松市にビジネスホテルを建設完成、子会社㈱オークラホテルを設立して運営を委託し営業を開始 昭和51年5月 詫間工場内に加工ボード工場完成操業を開始 昭和52年5月 第四工場(現丸亀第四工場)完成操業を開始 昭和53年7月 子会社大倉建販㈱及び㈱オークラホテルを吸収合併 昭和58年8月 港町工場完成操業を開始 昭和61年4月 名古屋・福岡両営業所を名古屋支店、九州支店に昇格 昭和62年4月 新規材料事業部及びホテル事業部を新設 昭和63年3月 オークラホテル丸亀の営業を開始 平成2年9月 新規材料事業部の第二機能材工場完成、平成3年3月操業を開始 平成3年4月 詫間工場内に部材加工工場完成操業を開始 平成3年9月 埼玉工場内に東松山製版工場完成操業を開始 平成3年11月 電算室及び港町工場を分離独立し、オークラ情報システム㈱(現・連結子会社)及び㈱ユニオン・グラビア(現・連結子会社)を設立、平成4年1月業務開始 平成4年1月 丸亀第五工場完成操業を開始 平成7年2月 仲南工場完成操業を開始 平成7年12月 詫間工場内の合板工場を廃止 平成8年11月 オークラホテル丸亀及びオークラホテル高松を分社化し、㈱オークラホテル丸亀及び㈱オークラホテル高松を設立、平成9年1月1日より営業を開始 平成11年5月 丸亀第二工場内の合板工場を廃止 平成13年9月 福岡工場と熊本工場を統合し、名称を九州工場(第二事業所)に変更、これに伴い福岡工場を廃止。九州工場(第一事業所)完成操業を開始 平成15年4月 住宅事業を分社化し、㈱オークラハウス(現・連結子会社)を設立し、営業を開始 平成15年5月 大阪証券取引所市場の上場を廃止 平成15年6月 丸亀第三工場を詫間工場内に移転し、詫間工場と統合 平成15年9月 丸亀冷蔵営業所を廃止 平成16年1月 ㈱オークラホテル丸亀及び㈱オークラホテル高松が合併し、オークラホテル㈱(現・連結子会社)を設立 平成16年9月 合成樹脂事業の九州地区を分社化し、㈱九州オークラ(現・連結子会社)を設立 平成18年4月 丸亀第一工場を仲南工場へ移転統合するとともに分社化し、㈱オークラプロダクツ香川(現・連結子会社)を設立。岡山工場を分社化し、㈱OKプロダクツ岡山(現・連結子会社)を設立
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デザインのひきだし 第52巻 初版第1刷発行 2024年6月25日 編者 グラフィック社編集部 発行者 長瀬聡 発行所 グラフィック社 印刷・製本 図書印刷 アートディレクション デザイン 撮影 執筆・協力 編集・執筆 企画・編集 ISBN-10 476613916X ISBN-13 9784766139167 CONTENTS 特集 印刷・紙加工の大百科紙加工編 ※CONTENTSの頁表記なし 006 本誌編集部が目を奪われたすてきな紙加工を施した紙モノ大紹介 016 インタビュー01 山ほど作った試作品!レーザーカットだからこそ実現した、緻密な設計の紙製花火 018 インタビュー02 コーヒーショップを通して紙と型抜き加工の魅力を伝える三洋製紙×小玉文 020 インタビュー03 合紙した紙の層が美しい 宝石のような紙製ブローチモリカワペーパー×デザインパーソン(横山尚季) 022 インタビュー04 レーザーカットで繊細な原画を見事再現!自由で華やかな「切り絵御朱印」の世界 024 収納家具、だけどこれも紙なんです!軽くて薄い素材が強くなる設計のプロセス福永紙工・山田明良さん、宮田泰地さんインタビュー 紙加工・テクニック編 029 紙をカットする加工早わかりチャート 030 トムソン加工の基本 038 ベーシックな型抜き加工/福永紙工 040 分厚い紙の型抜き・東北紙業社 041 ビンゴdeアンケート/日美印刷・かたぬき印刷アトリエ 042 型抜き中綴じ冊子/日美印刷・かたぬき印刷アトリエ 043 ハニカムDM・とびだすDM/日美印刷・かたぬき印刷アトリエ 044 ペーパークラフト/鈴木紙工所 045 油圧プレスで重ね抜き/鈴木紙工所 046 アテンションプリント/ペーパークラフトイトウ 047 ボードゲーム加工/モリカワペーパー 048 ジグソーパズル/三洋紙業 050 スーパープレス抜き/大和紙販 051 型抜き紙ファイル/北陸サンライズ 052 小ロットのトムソン加工/ミナト紙工 053 複雑な筋押しのある型抜き/玉置紙行 054 インラインダイカット/マルモ印刷 056 ブッシュ抜きの基本 060 トランプ/田中紙工 061 厚みのあるメモ帳/田中紙工 062 缶トップ/日本レーベル印刷 063 丸型中綴じ冊子と折丁/日本レーベル印刷 064 ポンス抜きの基本 065 リピートのある紙ラベル/大和紙販 068 レーザーカットの基本 071 ハイクオリティなレーザーカット/ロッカ 072 立体切り絵御朱印もレーザーカットで/東京紙器 073 最新鋭のレーザー加工機で繊細にレーザーカット/DI Palette 074 レーザーカット+製本/加藤製本 075 きりえファブリカ/鈴木紙工所 076 レーザーカット+パッケージ/TAISEI 077 型を使ったレーザー加工/ジャパンアートレーザー 078 カッティングプロッタの基本 080 店頭什器やイベントグッズ/三洋紙業 081 オンデマンド印刷+プロッタ加工/北陸サンライズ 082 ウェディングなどのペーパーアイテム/ダイゲンコーポレーション 083 蒸着紙のプロッタ加工/日美印刷/かたぬき印刷アトリエ 084 エンボス・デボス・空押し加工の基本 086 エンボス・デボス・空押しがうまくいくには製版技術とその加工方法がキモ/株式会社ツジカワ・渡邉克宏さんンタビュー ※誤植 090 偏光特殊紙にエンボス加工+微細な型抜き表紙はこうしてつくられた 096 合紙の基本 100 意匠性の高い合紙/モリカワペーパー 101 継ぎ貼り/ニューウェル合紙 102 全自動機で3枚同時合紙/エガワ 103 リバーシブルペーパー/ダイゲンコーポレーション 104 折り加工の基本+その他 105 ルーレット折り/篠原紙工 106 ポップアップ加工/東京紙器 107 ペーパープレス/TAISEI 108 エコ・プレスファイル/多田紙工 109 特殊なエコ・プレスファイル/多田紙工 110 変形フラッパーカード/ペーパークラフトイトウ 111 法被型名刺/ペーパークラフトイトウ 112 タグ・荷札加工/ペーパークラフトイトウ 113 色紙加工/エガワ 105 ふろく目次 115 連載・記事 もじモジ探偵団 File26[フジテレビの文字(後編)] 122 連載・記事 大島依提亜の偏愛文字デザイン [第9回 オリジナル文字を使ったデザイン(欧文編)] 126 連載・記事 編集部注目PICK UP! [グラフィックトライアル2024] 130 連載・記事 こだわりのある紙モノ・刷りモノ店へ [再燈社書店] 134 連載・記事 その入り口はどうやって? [第2回/尾原史和さん] 140 連載・記事 名工の肖像 [手摺り多色木版 摺資 平井恭子さん(佐藤木版画工房)] 144 連載・記事 本づくりの匠たち 51 デジタルプリントサービス/フラットラボ 目次に回数表記なし 150 連載・記事 特別記事 「浮き絵デザイン展」公募越前・山次製紙所 152 連載・記事 廃棄物だったものをアップサイクルして資源に、循環資源混抄紙 MEGURISH(メグリッシュ) 156 連載・記事 ひきだし通信 本文用紙 用紙協力:王子製紙 P001~032 OKプリンセスN 四六判 Y目 59.5kg P033~064 OKハルクリームN 四六判 Y目 61kg P065~096 OKライトクリームN 四六判 Y目 70.5kg P097~128 OK白王 四六判 Y目 61kg P129~160 OKトップコート+ 四六判 T目 35kg
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NISSHA 本店:京都市中京区壬生花井町3番地 【商号履歴】 NISSHA株式会社(2017年10月6日~) 日本写真印刷株式会社(1946年12月28日~2017年10月6日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1979年9月1日~ <大証1部>1979年9月1日~2013年7月15日(東証に統合) <京証>1962年4月 日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1969年4月1日~1979年8月31日(1部指定) <大証2部>1961年10月2日~1979年8月31日(1部指定) <大証1部> 年 月 日~1951年9月1日(上場再審査) <京証> 年 月 日~1951年8月31日(上場再審査) 【沿革】 当社の創業は昭和4年で、当社の初代社長 鈴木直枝が京都において印刷業を開始しました。その後鈴木尚美社、日本写真印刷有限会社と規模を拡大して高級印刷を指向、現在の当社の事業の中心を形成しました。昭和21年株式会社似玉堂を合併、新たに当社を設立発足し、現在に至っております。 昭和21年12月 設立、京都市内に三条工場、七条工場を設置。 昭和22年4月 現在の工場敷地及び建物を買収し、京都市内に分散していた工場を集合統一。 昭和23年10月 東京に営業所を開設。 昭和24年9月 大阪に営業所を開設。 昭和35年12月 生産の合理化、集中化を図るため、本社工場内に平版、凹版、新工場を建設。 昭和36年10月 大阪証券取引所市場第二部に上場。 昭和37年1月 産業資材印刷部門を新設、生産開始。 昭和37年4月 京都証券取引所(平成13年3月大阪証券取引所に吸収合併)に上場。 昭和43年2月 東日本写真印刷株式会社を設立し、千葉県八千代市に新工場を建設。 昭和43年3月 当社研究陣の成果として開発された表面加工紙「ニッシャ・パトラン」を製造販売開始。 昭和44年4月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和45年5月 補印刷化へ事業を拡大し、事業目的に電気機器用品・情報産業用品の製造加工販売を追加、新たに精密部品工場を新設し製造販売開始。 昭和48年12月 複製絵画の製造、販売開始。 昭和52年6月 企画デザイン関連の製造子会社として株式会社エヌ・シー・ピーを設立。 昭和54年9月 東京・大阪証券取引所市場第一部に指定替。 昭和55年6月 本社屋・製版研究センター竣工。 昭和61年9月 第1回物上担保附転換社債60億円を発行。 平成3年8月 第2回無担保転換社債100億円を発行。 平成5年1月 米国(サンフランシスコ)に現地法人 Nissha USA,Inc.を設立。 平成5年6月 研究棟竣工。 平成7年3月 マレーシア(セランゴール州バンギ町)に現地法人 Southern Nissha Sdn.Bhd.を設立。 平成8年11月 韓国(ソウル)に現地法人 Nissha Korea Inc.を設立。 平成10年4月 京都府亀岡市に本社第二工場用地を取得。 平成10年9月 第1回、第2回無担保社債100億円を発行。 平成11年12月 京都府亀岡市に製造子会社としてナイテック工業株式会社を設立。 平成12年1月 石川県加賀市に製造子会社としてナイテック・プレシジョン株式会社を設立。 平成12年3月 米国現地法人 Nissha USA,Inc.をサンフランシスコからシカゴに移転。 平成13年12月 中国・広州に現地法人広州日写精密塑料有限公司を設立。 平成14年7月 香港に現地法人香港日寫有限公司を設立。 平成15年8月 第3回、第4回無担保社債100億円を発行。 平成15年12月 株式会社三央製作所の株式を取得し、子会社化。(平成16年12月18日付で社名を株式会社三央製作所からナイテック・モールドエンジニアリング株式会社に変更) 平成16年4月 中国江蘇省昆山市に現地法人日写(昆山)精密模具有限公司を設立。 平成16年7月 中国・北京に北京駐在員事務所を開設。 平成16年8月 中国・上海に上海駐在員事務所を開設。 平成17年4月 ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人 Nissha Europe GmbHを設立。 平成17年12月 共栄産業株式会社の株式を取得し、子会社化。 平成18年1月 台湾(台北)に現地法人台灣日寫股份有限公司を設立。 平成18年2月 滋賀県甲賀市に工場建設用地を取得。 平成18年4月 韓国(忠清南道天安市)に現地法人ニッシャコリア精密射出株式會社を設立。 平成18年8月 韓国(京畿道華城市)に現地法人エヌエムイーコリア株式會社を設立。 平成18年11月 ナイテック工業株式会社 甲賀工場竣工。 平成19年2月 中国(上海)に現地法人日写(上海)科技貿易有限公司を設立。 平成19年3月 ナイテック・プレシジョン株式会社 第二工場操業開始。 平成19年3月 第二本社棟竣工。
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東洋インキSCホールディングス 本店:東京都中央区京橋二丁目3番13号 【商号履歴】 東洋インキSCホールディングス株式会社(2011年4月1日~) 東洋インキ製造株式会社(1907年1月15日~2011年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1967年8月1日~ <東証2部>1961年10月2日~1967年7月31日(1部に指定替え) 【沿革】 当社は、明治29年に個人経営「小林商店」として創業し、同38年に合資会社に、さらに同40年には株式会社に組織変更するとともに「東洋インキ製造株式会社」(資本金30万円)と商号を変更して現在にいたっております。 明治40年1月 株式会社に改組し、「東洋インキ製造株式会社」(資本金30万円)と商号変更。 昭和12年5月 当社青戸工場(東京都葛飾区 平成17年埼玉製造所に移転集約)建設。 昭和21年12月 当社大阪支店(現関西支社・大阪府大阪市福島区)開設。 昭和26年6月 インターケミカル株式会社(現BASF社・アメリカ)と印刷インキに関し技術提携。 昭和29年5月 インターケミカル株式会社(同上)と顔料捺染剤および工業用塗装剤に関し技術提携。 昭和34年10月 当社川越工場(現川越製造所・埼玉県川越市)建設。 昭和35年4月 当社名古屋出張所(現中部支社・愛知県名古屋市東区)開設。 昭和35年5月 本社(東京都中央区)新社屋落成。 昭和35年8月 オリエンタル化成株式会社(千葉県茂原市・現連結子会社)設立。 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部上場。 昭和38年11月 当社富士工場(現富士製造所・静岡県富士市)建設。 昭和40年6月 当社寝屋川工場(現寝屋川センター・大阪府寝屋川市)建設。 昭和42年8月 東京証券取引所市場第一部指定。 昭和43年8月 東洋インキ不動産株式会社(現東洋ビーネット株式会社・東京都中央区・現連結子会社)設立。 昭和44年10月 当社技術研究所(現事業開発研究所および色材・メディア材料研究所・東京都板橋区)開設。 昭和46年3月 三永インキ・ペイント製造株式会社(大韓民国・現連結子会社)設立。 昭和46年8月 当社守山工場(現守山製造所・滋賀県守山市)建設。 昭和46年9月 東洋インキ(泰国)株式会社(タイ・現連結子会社)設立。 昭和49年4月 当社天間工場(現富士製造所・静岡県富士市)建設。 昭和50年3月 ぺトロライト株式会社(現ベーカー・ぺトロライト株式会社・アメリカ)と合弁で東洋ペトロライト株式会社(東京都中央区・現関連会社)設立。 昭和50年4月 モートン・ケミカル株式会社(現ロームアンドハース株式会社・アメリカ)と合弁で東洋モートン株式会社(東京都中央区・現連結子会社)設立。 昭和50年9月 東洋インキ・ヨーロッパ株式会社(ベルギー・現連結子会社)設立。 昭和51年1月 東洋インキ・アメリカ株式会社(アメリカ)設立。 昭和51年10月 株式会社東洋グラビア製版センター(現東洋プリプレス株式会社・埼玉県川口市・現連結子会社)設立。 昭和55年4月 当社埼玉工場(現埼玉製造所・埼玉県川越市)建設。 昭和59年9月 東洋インキ・オーストラリア株式会社(オーストラリア・現連結子会社)設立。 昭和59年10月 当社において、全社的に事業部制導入。 昭和63年1月 ライオケム株式会社(アメリカ・現連結子会社)設立。 昭和63年3月 トーヨーケム株式会社(マレーシア・現連結子会社)設立。 昭和63年4月 当社筑波研究所(現光・電子材料研究所・茨城県つくば市)開設。 昭和63年9月 当社西神工場(現川越製造所西神工場・兵庫県神戸市西区)建設。 平成元年7月 当社において、全社的に事業本部制導入。 平成4年12月 斗門大宇化工廠有限公司(現珠海東洋油墨有限公司・中華人民共和国・現連結子会社)設立。 平成4年12月 フランカラー・ピグメンツ株式会社(フランス・現連結子会社)の全株式を取得。 平成5年11月 当社岡山工場(岡山県井原市)建設。 平成5年12月 マツイカガク株式会社(京都府京都市伏見区・現連結子会社)の全株式を取得。 平成6年1月 天津東洋油墨有限公司(中華人民共和国・現連結子会社)設立。 平成8年1月 T.I.P.P.(マレーシア)株式会社(マレーシア・現連結子会社)設立。 平成8年11月 当社ポリマー研究所(現ポリマー材料研究所・兵庫県神戸市西区)開設。 平成9年11月 トーヨーケム・コーポレーション株式会社(マレーシア・現連結子会社)の株式をクアラルンプール証券取引所第二部に上場。 平成11年9月 東洋インキ北海道株式会社(北海道札幌市西区・現連結子会社)並びに東洋インキ中四国株式会社(広島県広島市・現連結子会社)設立。 平成11年10月 東洋インキ東北株式会社(宮城県仙台市泉区・現連結子会社)並びに東洋インキ九州株式会社(福岡県福岡市東区・現連結子会社)設立。 平成11年11月 サカタインクス株式会社と生産、ロジスティックス、デジタル関連事業および国際事業に関し業務提携。 平成13年1月 アメリカ地区の組織再編として、東洋インキ・アメリカ株式会社とウェブ・プレステージ・インクス株式会社を清算し、同時に新設した東洋インキ・アメリカLLC(アメリカ・現連結子会社)並びに東洋カラー・アメリカLLC(アメリカ・現連結子会社)に事業移管。 平成13年8月 台湾での液晶カラーフィルター用材料の製造・販売事業を目的として、台湾東洋彩光股份有限公司(台湾・現連結子会社)を設立。 平成15年1月 中国華東地区でのグラビアインキ、樹脂、粘接着剤等の製造・販売事業を目的として、上海東洋油墨制造有限公司(中華人民共和国・現連結子会社)を設立。
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Apple, Google, Facebook, Amazonの頭文字を合わせてそう呼ぶ。ここではベルギー・ドイツのアグファ・ゲバルト社のことではない。 Apple / Google / Youtube / Facebooku / Amazon +ニュースサーチ〔AGFA〕 アグフア キングプリンティングがアジア初の大型インクジェット機 JETI TAURO導入 | ニュープリネット - ニュープリンティング ニュース:キングプリンティング、アグフア「JETI TAURO」国内1号機導入 - 印刷ジャーナル 磁気研究所、仏RTM社のオープンリールテープを販売開始 - PHILE WEB - PHILE WEB 注目コンテンツ:トップインタビュー|日本アグフア・ゲバルト 岡本勝弘社長に聞く - 印刷ジャーナル 特集:日本企業以上に日本企業であるために アグフア 岡本勝弘 新社長に聞く - 印刷ジャーナル AGFA+Netflixの「FAANG」株、人気の時代は終幕か? - Newsweekjapan 日本アグフア・ゲバルト 社長に岡本勝弘氏~2019年1月1日付 - ニュープリンティング AGFA(Apple, Google, Facebook, Amazon)の四強が世界を支配する - ギズモード・ジャパン デジカメアイテム丼:往年の名フィルムをデジタルで再現! DxO FilmPack 4 - AV Watch ニュース:アグフア、製版・印刷材料を値上げ|PJ web news【印刷ジャーナル】 - 印刷ジャーナル ● AGFA〔ノイズレスサーチ〕 ● AGFA〔blog Google検索〕 ● AGFA〔Bing検索〕 この記事ではApple社は無関係。 (※mono....それにしても、やってることはC国と変わらない。人々は別のSNSプラットホームを構築しなければ、言論の自由は守れないだろう。) しみじみ,検閲ってあるんだなって思う. 別に露骨な暴力表現とか性描写ってわけじゃないんだよ. ただ経験豊富な医者たちが, コロナをむやみに恐れることはないよ と語りかけるだけの動画. それだけの動画なのに,Facebook,Google,YouTube,Twitterから軒並み削除…https //t.co/rBqfzogwKC — ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 28, 2020 ■ Facebook, Google/YouTube, Twitter Censor Viral Video of Doctors' Capitol Hill Coronavirus Press Conference +... ※mono....機械翻訳 フェイスブックは、月曜日の午後に世界でトップパフォーマンスのフェイスブックの投稿であったBreitbartニュースが本日早々に投稿した動画を削除しましたが、これはグループ「America s Frontline Doctors」によって開催されたD.C.での記者会見のもので、「Tea Party Patriots」が主催・後援しています。記者会見では、下院議員ラルフ・ノーマン(R-SC)と最前線の医師が、コロナウイルスとパンデミックへの医療対応についての意見や見解を共有した。YouTube (これはGoogleによって所有されている)とTwitterはその後、同様に記者会見の映像を削除しました。 ライブストリームは、Facebookによる検閲を受けた時点で1700万ビューを超えていました。 バイラルスピードという点では、ヒラリー・クリントン、フランクリン・グラハム牧師、キム・カーダシアンなど、今日のFacebookでは他にも多くの著名なアカウントのコンテンツを叩いている投稿でした。 月曜日の午後に生放送されたとき、18万5千人以上の視聴者が同時にストリームを見ていた。 イベントは、組織アメリカの最前線の医師、博士シモーネ ゴールド、理事会認定の医師と弁護士によって設立されたグループが主催し、医師で構成された、グループが呼ぶものに対処するために一緒に来た「大規模な偽情報キャンペーン」コロナウイルスについて。ノーマンもイベントで講演しました。 "もしアメリカ人が、いわゆる専門家やメディアのパーソナリティに意思決定をさせ続ければ、代議制民主主義を持つ立憲共和国という偉大なアメリカの実験は終わるだろう "と、イベントの情報ページを読んでいる。 このイベントは、茶会の愛国者たちが主催・後援しています。 "COVID-19の治療法や治療法に関する誤った情報を共有したため、この動画を削除しました "とFacebook社の広報担当者、アンディ・ストーン氏はBreitbart Newsに語った。同社は、それが "虚偽の情報 "であると裁定したビデオのどの部分を特定しなかった, 誰がその判決を下すために相談した, とどのような根拠に基づいてそれが行われた. ストーン氏は、ニューヨーク・タイムズの技術コラムニストであるケビン・ルース氏のツイッターに、動画について返信しました。 Yes, we removed it for sharing false information about cures and treatments for COVID-19. — Andy Stone (@andymstone) July 28, 2020 ストーンはその後、このプラットフォームは、この投稿と交流したユーザーを "WHOによって論破された神話 "の情報に誘導すると付け加えた。 Also, one other thing to note. We re showing messages in News Feed to people who have reacted to, commented on or shared harmful COVID-19-related misinformation that we have removed, connecting them to myths debunked by the WHO. — Andy Stone (@andymstone) July 28, 2020 Facebookのライブストリームの検閲決定は、Googleが所有する動画共有プラットフォームであるYouTubeにもすぐに追随しました。この動画は、削除前にYouTubeで8万回以上の再生回数を記録していました。 FacebookとYouTubeが動画を削除したのに続き、Twitterもこれに追随し、Breitbart Newsの記者会見のライブストリーム「Periscope」を削除しました。ジャック・ドーシー氏のプラットフォームはその後、Breitbart Newsの公式アカウントも制限し、記者会見に関する複数のストーリーへのリンクを含むツイートがプラットフォームのCOVID-19ポリシーに違反していることを示した。 https //www.deepl.com/home で機械翻訳 (※mono....以下略) .