約 42,677 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/43.html
ここでは1~3巻の誤表記&小ネタを掲載しています VSユンゲラー 第2巻27話、第3巻32話はともにVSユンゲラーである。 (共に初版で確認) ナツメの言葉間違い 第3巻の第33話VS伝説の鳥ポケモンとレッドたちが戦う際89ページでレッドたちが落下するが、90ページにて助かっているレッドたちを見てナツメが 「!?フシギバナのツルがネット状に!?」 と言う。しかしこの段階ではフッシーはまだフシギソウである。フッシーがフシギバナになるのは三鳥一体ゴットバードに対抗してつるの鞭を出す時である。 (初版で確認) レッドの言葉間違いorフッシーの命令無視 前述の3鳥一体ゴットバードに対抗する時、レッドはつるの鞭を命令するが、フッシーは(絵的には)ソーラービームを使う。 (初版で確認) 幻のコマ 3巻40話221ページのレッドの回想でフシギダネをフッシーと呼ぶコマがあるが、1巻14話の段階ではフシギダネと呼び、2巻冒頭でフシギソウに進化してしまうためこのコマは漫画に存在しない。 カードネタ 2巻でレッドを襲った、ユンゲラーの幻覚内にいたオーキド博士。これはポケモンカードゲームの「にせオーキド」が元ネタらしい。 画像はこちらとこちら この2つが見られない場合、↓の添付をご覧あれ。 (公式サイトQ&A) 歴史が長い 3巻、ポケモンリーグ後ブルーが電話をしている相手はシルバー。 珍しいらしいです カスミのスターミーが7巻で空に打ち出していた光の文字は、ポケモンカードゲームの限定カード「古代ミュウ」に書いてあったものと同じらしい。画像求む。 フリガナが正解 3巻でサカキが「決め技」と言うシーンで「技め技」となっている。しかしフリガナは「きめわざ」になっている (初版で確認) ポケモンの数 2巻でレッドがブルーにポケモンの数を聞かれたときに、150、それに対してブルーは151というが、この時点ではミュウツーが正式に確認されていないので、149、150となるはずである。図鑑のナンバーの関係で仕方ないといえば仕方ないが。 ゲームとの違い 3巻でレッドがマチスと戦う際、マチスはマルマインが弾のランチャーを使っているがそのランチャーの説明に、「マルマインはすばやさは低いが~」と言っている。 最近のゲームをしていれば気づくがマルマインはすばやさの種族値が140。これはかのすばやさ130組と言われるプテラ・クロバット・サンダース達よりも早い。実質ポケモンの中では5位に入る。また、赤緑当時、マルマインは最速のすばやさを誇るポケモンであった。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/36.html
ここでは色々なガイドをします キャラクターについて キャラクターではレッド~ホワイトまでのまとめを223がしています。 手持ちポケモンも書いてあります。 只今作成中・・・4月11日01時15分現在 ポケモン捕獲について ポケモン捕獲ではレッド~ホワイトまでのキャラの 捕獲ポケモンをまとめております。 自分(242)にも間違いがあるかもしれませんので 間違っていたらお手数ですが手直しをお願いします。 作成完了・・・3月15日01時40分現在 ジムリーダーについて ジムリーダーではカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュの 5地方のジムリーダーをまとめています。 完成・・・3月14日01時20分現在 重要人物 重要人物ではオーキド博士等の重要な位置にいる人物を 223がまとめております。 完成・・・3月14日01時20分現在 悪役について 悪役ではロケット団などの悪役を223がまとめてあります 完成・・・3月14日01時20分現在 名脇役&脇役について 名脇役&脇役ではカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュに 出てくる脇役たちを223がまとめています 完成・・・3月14日01時20分現在 誤表記&小ネタについて 誤表記&小ネタでは、言われてみればそうだという 所をピックアップしております。 223が内容を大幅に増やしてくれました。 表はなるべく見やすく自分(242)が作りました。 点字について 点字では16~29巻のタイトルに添えられている点字を まとめました。 30巻以降は未だです。ご協力お願いします。 完成・・・3月15日0時45分現在 作成・更新履歴について 作成・更新履歴では最新20の更新履歴が見れます。 いつに直したかは日付のみで、時間までは見れませんが 見たい方はどうぞ。 更新などについての連絡ページ 更新などについての連絡ページでは、 このサイトの作成状況が見れます。 質問、要望等も受け付けております。 検索について レッド~ホワイト、5人の博士、マサキ、ミナキ、ダイゴ以外は大きい枠で一まとめにしています。 例えばワタルと検索してみると、カントー四天王、シルバー、シルバーの捕獲ポケモン、ジョウト、ジョウトの脇役、ブルー、始めに見よう、金銀クリスタル編と出てきます。 (3月15日01時40分現在) このなかには確実にひとつはワタルという単語が使われています。 新しいページを作りたいという方へ 更新などについての連絡ページにてご連絡ください。 ここで242と223が色々話し合いをしています。 なるべく自分の判断だけで決めないようにして下さい。 編集について 編集はwikiモードでやってください。 自分(242)も223もそうしております。 まずは打ってあることを見て覚えましょう。 失敗しても打ち直しながら使いかたを覚えていきましょう。 自然と分かるはずです。 最後に、編集モードでの初期キー設定(というのか?)では更新情報を宣伝する(Ping) にチェックがついていますが、 自分(242)も223もページを表示できませんという画面になって打ち直すケースが報告されています。 チェックははずしておいて下さい。 この現象が何故起こるのかが分かる方は 更新などについての連絡ページにて 理由を話していただければ幸いです。 ページを表示できませんって出ても 更新を押せば平気なんじゃないの?と言う方へ 自分(242)が更新を押した際、 errorとでました、無理みたいです。 223はポケモンや建物やら名前を間違えることが多いので気になったら随時直していってくださいw
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/85.html
ガイル・ハイダウト 第6章に登場する謎の男。 常に甲冑(永の甲冑)を身に纏っており、戦闘ではこの甲冑とポケモンの攻撃を反射する「瞬の剣」 (ダツラ曰く、"リフレクター"・"ひかりのかべ"の両方の特徴を持った、特殊なバリアアイテム)を使って自ら戦う。 ジラーチを捕まえ、人の願いを叶えるジラーチの力を利用してカイオーガよりも強大な「海の魔物」(姿形はカイオーガそのもの)を 出現させ世界を海の底に沈めようとする。 その正体は、元アクア団リーダーのアオギリ(意図的に正体を隠している事が示唆されている)。 アクア団総帥の時と比べて、口調がかなり変わっている。 第4章の最終決戦後、マツブサと共にその悪の素質を惜しんだSaqueによって助けられたが、宝珠を取り込んだ影響で肉体は崩壊直前であった。 そのため、内部の時の流れが外界と比べはるかに遅い(ゆえに肉体の崩壊までのわずかな時間を引き延ばせる). 甲冑「永」を求めてマツブサと対決、勝利しそれを身に付けることで肉体の崩壊を防いでいる。 第6章の最終決戦にて鎧を破壊されたことで時の流れが元に戻り、崩壊した鎧を再び身に着けようとした直前に消滅した。 ガイルの名は、海を求めるアオギリに対してSaqueが「鎧をまとい荒ぶる海の流れのごとく」として「鎧流」と付けたもの。 手持ち アメタマ→アメモース♂ トドゼルガ スターミー(複数) ドククラゲ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/17.html
15~22巻の主人公。 その他、27巻~29巻にも登場。 ホウエン地方を代表するポケモン研究家・オダマキ博士の娘。 自然と一体になった生活で、五感の働きが鍛えられ、普通の人間では感じられないレベルの変化も感知するほど目・耳・鼻が発達、更にかなりの怪力。 父親のポケモン分布調査をして洞窟で生活しているうちに、なまり丸出しの野生児となった。 そのため漢字が苦手で平仮名も汚い。 グラエナに追われていたルビーを助けた際、彼に80日間の賭けを申し出る。 ジム制覇の旅の途中でアクア団の陰謀を知った後は、ジム制覇よりも打倒アクア団を誓っていた。 外見ばかりを気にすることを嫌い、ドロだらけでも気にしない。 バトルも大好きなため、正反対のルビーとは出会うたびにケンカをしている。 19巻でルビーと再会した際、ブーピッグに踏み潰されそうになった所を助けられ彼の実力を目の当たりにする。 共に戦うことを拒否された際、実力がありながらその力を使わないことを諌めた。 後に改心したルビーと共に海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦闘。 ルネで一時的にグラードン・カイオーガを抑えた後、マボロシ島に移動し特訓を積んで再戦に備えていた。 ルビーに己の思いを告白した後、彼女が傷つくことを恐れたルビーによってエアカーに閉じ込められていたが、ミクリによって脱出、 カラクリ大王の電撃エネルギーによってルネへと戻ってきた。マツブサとアオギリをルビーと共に倒す。 また、その際触れた「藍色の宝珠」により、瞳に「鈍い藍色の光」がやどるようになる。 その後トウカジムでセンリとのバトルに勝ち、ジム制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。ルビーも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はとても綺麗好きで、バトルも木登りも出来ない少女だった。 6歳の時、センリのジムリーダー試験のためにジョウトから共に来ていたルビーと出会う。 初めて出会ったと思えないほど打ち解け、楽しい時間を過ごしたが、ある時野生のボーマンダに襲われる。 ルビーによって助けられたが、彼のバトル能力・目の鋭さを目の当たりにし、「怖い」という言葉を吐いてしまう。 その言葉によってルビーを傷つけてしまったこと、己すら守れない弱い自分に嫌気が差し、綺麗な洋服よりも強さを身につけることを決意した。 ヒワマキジムリーダー・ナギは彼女の先生。 第5章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし、甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにルビーと共に来訪。 エメラルドと合流し、制覇トリオとして共に究極技の習得に励んだ。 そして先輩トレーナーたちと共に、甲冑の男を撃破する。 ちなみに、今でもボーマンダを見ると身がすくんでしまうらしい。 本名:オダマキ サファイア 性別:女 誕生日:9月20日 星座:乙女座 誕生石:サファイア 年齢:(6歳)→10歳→11歳 血液型:O型 瞳の色:藍(藍色の宝珠による鈍い光を持つ) 出身地:ホウエン地方・ミシロタウン 父:オダマキ博士 制覇:ホウエン全ジムバッジ 視力(左右):2.5 口調:訛り丸出し 特技:木登り、崖登り 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、木の実、移動用ツタ、ルビーからの手紙 29巻現在の手持ち ちゃも(れいせい/バシャーモ♀) オダマキ博士が特別に研究していた3匹のうち1匹で、サファイアの初めからの手持ちで、主戦力でもある。 石の洞窟での修行にてワカシャモ、ヒワマキでのナギ戦にてバシャーモに進化する。 第6章で修行により、炎の究極技"ブラストバーン"を習得する。 第182話(vsグラエナ)で登場、 第195話(vsマクノシタ)でワカシャモに進化して登場、 第226話(vsチルタリス)でバシャーモに進化した。 どらら(やんちゃ/ボスゴドラ♂) サファイアの当初からの手持ち。 非常に硬い身体を活かした接近戦を得意とする。 サファイア曰く、食いしん坊らしく噴水の鉄を食べていた。 石の洞窟での修行にてコドラ、マボロシ島での修行にてボスゴドラに進化する。 第188話(vsハスブレロ)で登場。 第195話(vsクノシタ)でコドラに進化して登場、 第256話(vsバネブーⅡ)でボスゴドラに進化した。 えるる(ずぶとい/ホエルオー♂) オダマキ博士のポケモンで、水上移動専用。 普段は水上に放し飼いにされている。 くしゃみでムロタウンにビッグウェーブを引き起こした事がある。 レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 第192話(vsシザリガーⅠ)で登場。(現在は手持ちから外れている) ふぁどど(せっかち/ドンファン♂) キンセツシティ周辺の野原を転がり続けていた問題児。 後に転がり続ける理由が、地下にあるニューキンセツの発電装置の狂った磁場を感じ取っていたからだと判明する。 発電装置をサファイアと共に止め、気が合ったからか彼女のポケモンとなる。 第203話(vsドンファン)で登場。 とろろ(おだやか/トロピウス♂) えるると同じくオダマキ博士のポケモンで、飛行要員。 普段は放し飼いにされている。 第213話(vsマリルリⅡ)で登場。 じらら(がんばりや/ジーランス♂) 本来は深海に生息するポケモンだが、グラードンとカイオーガの影響で陸地に打ち上げられてしまい、サファイアに介抱される。 その後サファイアのポケモンになり、ルビーとサファイアを"ダイビング"で海底洞窟に連れて行き、レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 人を連れて深海に潜る技"ダイビング"が使え、本作ではジーランスのみ使える能力となっている。 平均的な個体よりも体格が小さめらしい。 23巻にてボールに入っていなかったことから、えるる同様普段は水中に放し飼いにされている可能性が高い。 第236話(vsカイオーガ・グラードンⅣ)で登場。(現在は手持ちから外れている) マイナン(マイナン♀) すてられぶねで出会う。 マボロシ島でルビーとサファイアとプラスルと再会・修行し、最終超決戦に参戦する。 プラスルと同様に火花のボンボンを攻撃に使える。 第198話(vsプラスル・マイナン)で登場、 第156話(vsバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して手持ちに入った。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/59.html
ここは数回登場、または1回だけ登場した人物をまとめています。 この人がいない!という意見、ありましたらお寄せ下さい。 ちなみに、カントーやジョウト両方に出てくるキャラはどちらで 先に出てきたかで区別しております。 カントーの脇役 ジョウトの脇役 ホウエンの脇役 シンオウの脇役? イッシュの脇役?
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/61.html
ジョウトの脇役。名脇役と区別が難しいほど登場回数が多い人も。 ゴールドのお母さん 8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。ゴールドが長く家を空けても特に気にしない、まさにこの親にしてこの子ありな人。 クルミ 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ゴールドが好きな芸能人で、オーキド博士と共にラジオ番組をしている。ジョウトのジムリーダー・アカネと親友同士。ポケモンリーグの司会もしていた。育て屋のおばあさんが歌っていた「ラプラスに乗った少年」をカバーしている。 8、9、12、13、15巻に登場。 鳥使い 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ホーホーを使って悪事を働いていた。ゴールドにインチキを暴かれるも、懲りることなく11巻で鳥ポケモンの密猟を行い、その場でハヤトに逮捕される。 8、11、14巻に登場。 ポケモン協会理事 8巻第99話(VSヒマナッツ)で初登場。 「ポケモン協会」のカントー及びジョウト地方のトップ。巻を追うごとにどんどん髪の毛が薄くなっている。レッドのジムリーダー就任試験の際に、あわや大惨事という問題を起こしたり、オーキド博士の孫でありポケモンリーグ準優勝者というポケモントレーナーとしては有名であるはずのグリーンの経歴をしらなかったり、元ロケット団であったマチス、ナツメへの処分を全くもって行わないなど、あまりにも大雑把な運営をしている模様。ただし、ジムリーダー業務を長期にわたり放棄したキョウとサカキからジムリーダーの権利を剥奪したり、グリーンの事を知るとともに彼の実力を認め、体調不良であるレッドにかわる新たなトキワジムリーダーに任命したり、仮面の男事件でいち早く犯人をジムリーダーだとしぼりこみ、ゴールドとクリスタルをジョウト地方・カントー地方の全ジムリーダーがそろうポケモンリーグに送り込むなど、正しい対処もしている。 ホウエン、シンオウポケモン協会理事とやや顔が似ている。 8、9、12、13、14、15巻に登場。 ラジオ局ディレクター 9巻第105話(VSドーブル)で初登場。ゴールドにラジオ番組の出演を依頼しており、後にエキシビションマッチの裏でも働いていた。 9、12、13、14、15巻に登場。 シャム、カーツ 9巻第110話(VSイノムー)で初登場。マスクドチルドレンの中の1組で、仮面の男ヤナギが幼い頃から直々に育て上げたエリート。 9、11、12、13、14巻に登場。 ジョバンニ 10巻第117話(VSマグマッグ)で初登場。クリスタルが手伝っていた、ポケモン塾の経営者。貧乏で経営難に悩まされていた。 10、14巻に登場。(8巻でドンファンの大群に荷物を奪われ、ゴールドにキキョウせんべいをたかられた人物も、もしかしたらジョバンニかもしれない…。あの回転の特徴から察するに) ドラゴン一族の長老 10巻第123話(VSハクリュー)で登場。フスベを治める長で、イブキとワタルの祖父にあたる。会話は通訳を通さないと分からない。 ハヤテ 10巻第124話(VSエアームド)で登場。シジマの親友で、度々バトルをして交流していたと思われる。ウイングバッジをかたどったジャンパーを着ている。現ジムリーダー・ハヤトの父親。(公式サイトのポケモン図鑑、エアームド項で記述。どうやら前代キキョウジムのリーダーは彼のようだ) クリスタルのお母さん 11巻第133話(VSマリルリ)で初登場。語尾に「~ぴょん」を付ける。クリスタルのポケモンのニックネームも彼女がつけた。ふざけている様子だが、クリスタルのスランプには厳しくあたり、脱出のため昔修行させたスリバチ山へ戻ることを勧めた。クリスタルのギャップの激しさは母譲りと思われる。旅の目的は未だ不明。 イツキ、カリン 13巻第159話(VSサナギラス)で仮面を着けた姿が出ている。ちゃんとした登場は14巻第173話(最終決戦Ⅶ)。マスクドチルドレンの1組で、自分達から志願して仮面の男の下で修行をしていた。事件後はシバとキョウに誘われて何処かへと消えた。 13、14、15巻に登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/56.html
ここでは脇役の中でもそれなりに登場回数があり、本編に深く絡んでいると 思われる人物をまとめています。 この人も名脇役だろ!という意見がありましたら、お寄せ下さい。 ちなみに、カントーやジョウト両方に出てくるキャラはどちらで先に 出てきたかで区別しております。 (例えば、イエローのおじさんである釣り人はジョウトでも出てきましたが カントーに入れてあります。) カントーの名脇役 ジョウトの名脇役 ホウエンの名脇役 シンオウの名脇役? イッシュの名脇役?
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/49.html
何で関西弁やねん 8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。 (初版で確認) クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた 第120話でマサキを救出する際にクリスタルがホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときにクリスタルは 「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」 と言うが、5ページ後に 「今だわ!!」 と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている (初版で確認) 言い間違いに合わせた為… 前述のヒトデマンにあわせてクリスタルは13個スピードボールを投げる (初版で確認) ハリーセンの数が減った 第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。 そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。 ⇒間違い。 モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。 その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。 ガンテツの孫娘 ちゃんと「チエ」という名前がついている。 (公式サイトQ&A) 盗みはいけません シルバーが13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。 流石グリーン 9巻でグリーンのハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。 グリーンが13巻で公開した手持ち グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。 本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。 ゲームではリザードンなのに シルバーに預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。 (公式サイトQ&A) 懐きました シルバーのワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。 (公式サイトQ&A) 心霊写真!? 15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、 次のページでは腕の組み方が逆になっている シルバーの手袋 12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。 マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。 任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。 また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。 ドット絵 15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。 ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。 図鑑制覇の矛盾 15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。 よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。 捕獲と保護 マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。 学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/76.html
ホウエン地方 エニシダが色々な地方を巡って探し当てた、強きトレーナー7人のことである。 それぞれがバトルフロンティアの各施設の主であり、重要視する項目がある。 また、長年苦楽を共にしてきた故仲間意識が非常に強い。 バトルファクトリー 主はダツラ。称号は「頭(ヘッド)」。 多くのレンタルポケモンを管理しており、普段からパソコンを持ち歩いている。 挑戦者の「知識」を試している。 エメラルドにノウレッジシンボルを手渡した。 様々な知識を持つがゆえ甲冑の男に襲われ、怪我を負って意識を失っていたが復活。 ジラーチ復活のためのカギを探っていた。 バトルチューブ 主はアザミ。称号は「女王(クイーン)」。 妖艶な雰囲気を持ち、トオルやエメラルドを「ぼうや」と呼ぶ。 挑戦者の「運」を試しており、トオルの「運さえあれば実力はどうでもいいのか」という問いには答えなかったが、 「バトルチューブは運を引き寄せるだけの実力を持っているかどうかを試すための施設」という考えを持っている様子。 エメラルドにラックシンボルを手渡した。 バトルピラミッド 主はジンダイ。称号は「王(キング)」。 初めはヒースと共にエメラルドに腹を立てていたが、エメラルドの挑戦時にはフェアな態度で挑み、 ダツラ襲撃の犯人に疑われたエメラルドをジュカインの信頼度からかばう場面も。 挑戦前に手持ちを明かしたりピラミッドの構造を伝えたりしてエメラルドの「勇気」を試していた。 ダツラとは特に親しい様子。 また、シンオウ及びジョウトのフロンティアブレーンでもあるクロツグとはクロツグ曰く「古いダチ」の関係で彼にレジロックら3匹のポケモンを貸した事もある。 モデルは作者曰く藤岡弘、とのことで、作中で彼に仮面ライダーのポーズをとらせた事もある。 エメラルドにブレイブシンボルを手渡した。 バトルアリーナ 主はコゴミ。称号は「大将(キャプテン)」。 快活な性格で、「ウィーッス!」が口癖。当初からエメラルドを快く思っておらず、特にアトリエの洞窟でジラーチの捕獲のみに集中するエメラルドに怒りを露にしていた。 傷ついたダツラの仇をとることを幻のポケモン以上に重要視するなど、ブレーンの中でも特に仲間意識が強い。 偶然ではあるものの、エメラルドの身体の秘密を自身が明かす前に一足先に知った人物。 エメラルドにガッツシンボルを手渡した。 挑戦者の「闘志」を試している。 バトルドーム 主はヒース。称号は「巨星(スーパースター)」。 オープニングセレモニーに向かうのをエメラルドに邪魔された時から彼に随時腹を立てている。 ジラーチのことを知りながら自分たちに教えなかったエニシダにつめよるなど、格好に似合わずかなり熱い性格。 後にエメラルドの実力を素直に認めるようになる。 バトルドームでの試合でボーマンダにトラウマのあるサファイアにはボーマンダ、 エメラルドにはリザードンでそれぞれ1体のみで勝利しており、ブレーンで唯一エメラルドに勝利した人物である。 作者曰く彼のポーズはレイザーラモンHGを参照にしている。 挑戦者の「戦術」を試している。 バトルパレス 主はウコン。称号は「守護者(ガーディアン)」。 挑戦者の「精神(こころ)」を試している。 オープニングセレモニーではアザミと共に公開バトルを行っていた。 独特の刺青や雰囲気を持つため、ルビーとサファイアに甲冑の男との関係性を疑われることになる。 オクリビ山の宝珠の守り手である老夫婦とは友人関係で、その際に藍色の宝珠に触れたことがあるようである。 そのことから、藍色の宝珠に取り込まれたことのあるサファイアとガイルを同胞と表した。 エメラルドにスピリットシンボルを手渡した。 バトルタワー 主はリラ。称号は「大君(タイクーン)」。 ブレーンをまとめる者であり、威厳や知識、情に流されない冷静さをそなえている。 「本当の強さに理由などない。強者はそもそも強いから強者なのだ。」という考えを持っており、挑戦者の「才能」を試している。 ちなみにゲームでは性別がはっきりしないが、ポケスペでは女性である。 リラの使うライコウは仮面の男事件で尽力したライコウと同じ個体である。 シンオウ地方 第8章に登場。 第6章に登場したフロンティアブレーンとは違いエニシダとの直接的な接点はなく、クロツグが取り仕切っている。ブレーンに勝利した場合は勝利の証として記念プリントが貰える。 バトルキャッスル カトレア 普段は物静かなお嬢様。 本来ならば彼女がブレーンになるはずだったが、とある事情で勝負事が禁止されているため、 コクランにキャッスルバトラーをさせてキャッスルポイントを何ポイント与えるかのジャッジに回っている。 バトルキャッスルは独立しているため、オーナーである彼女とコクランはクロツグの朝礼には基本的に参加していない。 しかし、クロツグとは同じブレーン同士として信頼がある。ブリーの実のスコーンが好物。 ポケモンバトルからは遠ざかっていながら、プラチナのバトルを見て「戦いたい」という思いが湧き上がり、 「タタカッテ・・・」と何度もスクラッチしながら髪が妖怪のように伸びる、普通の人間とは違う潜在能力がある。 この事実はコクランしか知らない。 第10章にも登場している。 コクラン キャッスルバトラー。 眼鏡をかけた紳士的な男性。「ワッハ!」という特有の掛け声をする。 ブレーン戦になるまでは、施設の進行やジャッジ等を行っている。 カトレアの執事でもあり、カトレアの前でのバトルになると異様に張り切り、好戦的でヒステリックになる一面がある。 プラチナに対しても、キャッスルポイントを使いこなせていないと見くびっていた為にプラチナに敗れ、カトレアに叱られる。 バトルキャッスルの書庫からやぶれたせかいに関する文献を見つけ、クツログに渡す。 バトルルーレット ダリア ルーレットゴッデス。 クロツグの朝礼に参加している。 「ケ・セラ・セラ♬」が口癖でダンスを踊っており、プラチナのルーレットを止める能力に注目している。 挑戦者が制限時間内にボタンを押せなかったときにダリアが押したボタンは、普段見えないようになっている。 バトルファクトリー ネジキ ファクトリーヘッド クロツグの朝礼に参加している。 機械いじりが得意なため、クロツグにシャカピーの修理を頼まれる。 物事の程度を数字で「○○%」と言う癖がある。 自分で作った「調査・分析マシン」を使って相手のポケモンや戦略を見抜き、それに対抗できる何通りもの自分の戦略の中から最良の戦略で戦う。 プラチナに敗北したことを駄々をこねて認めなかったため、ケイトに叱られる。 バトルステージ ケイト ステージマドンナ クロツグの朝礼に参加している。 サングラスと手袋をしている相齢の女性。 プラチナに敗北したことを認めず駄々をこねていたネジキを叱るなど、クツログに次ぐ立場にいることを伺わせる行動があった。 バトルタワー クロツグ タワータイクーン(大君)。 フロンティアブレーンの長であり、パールの父親である。 パールがまだ小さいころに家を出たまま何年も家に帰っていない。 パールには自分のことを「ダディ」と呼ばせている。背中に「王」と書かれたコートをまとっている。 ゲンとも接点があり、ホウエン地方のバトルフロンティアやギンガ団の情報を得ていた。 ゲンから渡された壊れたシャカピーをネジキに修理させる。マキシと修行していた過去を持つ。 シャカピーの修理後、プラチナ・ゲン・ミル・モミと共におくりの泉からやぶれた世界へ行き、パールと再会する。 第9章の出来事が起きている時は本人曰く「ポケモンバトルに夢中になるあまり」ジョウト地方まで来ていたようで、シロナと偶然居合わせる。 このときは、ジョウト地方のバトルフロンティアのブレーンを務めていた。 ホウエンのフロンティアブレーンのジンダイとは「古いダチ」と呼ぶ程の仲で、彼の協力の元、レジギガスをゲット、所持していたが手に負えないとキッサキ神殿に返した。 手持ちポケモン クレセリア♀ 技:"サイコシフト"・"みかづきのまい" ミロカロス 技:"アクアリング" ズガイドス(回想シーン) 技:"もろはのずつき" レジギガス(一時手持ち) 手に負えないためキッサキ神殿に返した。のちに、プラチナの手を介してダイヤの手持ちになる。 ジョウト地方 第9章にて、クツログがブレーンを務めていたことが明かされているが、どの施設に務めているか、他のブレーンの存在、バトルフロンティアの場所は明かされていない。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/70.html
本スレpart25の 651で紹介されたもの。初心者にはオススメしない紹介なものの、真理を得ている。 レッド 性格が変わる(成長しやすい)少年。 助けた女の子(イエロー)のお願いを叶えるべく、ジムリーダーをめざす。 が、途中棄権。本人は気づいていなかったが、いつかの少女は目の前にいた グリーン マゾ。 ブルー お調子者のお姉さん。手下が二人。その内一人は変な格好させられている イエロー 「ジムリーダーになるまで、まってろよ」とレッドに言われたにもかかわらず、宝塚顔負けの男装(麦藁帽子かぶっただけ)して追いかけた。 ただいま、変な格好をした相方を救出中。 ちなみに14歳でありながら断崖絶壁 ゴールド 第三章ではやたら目立っていた主人公。 シルバー オカマ。サカキの息子って言うだけで悪の王子になってしまった。 親父との血液型が可笑しく、本当に親子なのか疑わしい。 新しい相方とのシチュエーションが逆。 クリス 自称捕獲のスペシャリスト。でも、ホントのプロ。学級委員長。 お母さんはミニモニ。もどき。 13歳なのに即席ホルスタイン