約 521,859 件
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/156.html
裏設定 翠(本名「ラピスラズリ・フランヴェルーチ」) 彼女の願いは、血のつながった家族に会うこと なぜ家族に会いたいのか、それは彼女の記憶に家族のモノがないからである。 ではなぜ、家族の記憶が彼女に存在しないのか それは彼女が人間ではないからである。 もともとは人間であった。 彼女が人間だった頃、彼女には姉と魔術を研究している両親がいた。 姉には魔力があまりなく、親は姉よりも翠に魔術を教えた。 もともとの素質もあり、彼女は魔法陣というスキルをマスターした。 姉はそんな妹、翠のことを尊敬していた。 そんなある日、翠は親に呼ばれて親の研究所に向かうこととなる。 彼女は普段通り、魔術を親が教えてくれるものだと思っていたが、そうではなかった。 彼女の親は、魔力の多い翠を使って魔術兵器を作り、金儲けがしたかったのだ。 翠に拒むことは出来ず、なす術もなくただ親に玩具のように身体をいじられていくのであった。 異変に気づいた姉は翠を心配して、より面倒を見てくれるようになった。 そしてその日、いつものように翠は親に「研究」されていた。 その日は両親だけでなく他の研究者も研究室におり、翠は体中に魔法陣を書かれていた。 「少し痛いけどすぐに終わるから……」 そう研究員のひとりが言うと、他の研究員が何かを唱え始める。 すると、体中の魔法陣が光りだし、体中に激痛が走る。 もがいても叫んでも魔法陣が消されることはなく、あちこちから血が流れていく。 魔法陣は彼女が死ぬまで消えることは無かった。 彼女が最後に目にしたものは、我が子を心配する親ではなく、役に立たないガラクタを見るような両親の目であった。 翠の死後、彼女の魔法陣の才能を勿体無いと思った研究者達は、翠の人格を埋め込んだホムンクルスを作り上げた。 それが今聖杯戦争に参加している翠なのである。 作られた彼女は愛を知らない。 例え実験が成功していたとしても親から愛を教わることは無かっただろう。 彼女の願いは、上にもあるが「血の繋がった家族に合う」ことだが、彼女はホムンクルス、作られたモノであるため、最後まで生き残っても得られるのは無慈悲な真実と虚無感だけである。 「幽体精製」 魔力、精神を一番思い入れのあるモノに自分の精神体(分身)を飛ばす。 この分身には攻撃能力がない。 相手の監視、偵察、捕捉を行うためのものである。 この分身は、攻撃を受けると消滅する。 分身を攻撃しても本体には何の影響もない。 なぜ水なのか、それは翠の記憶の中で一番古いものが海であるからである。 一定の間隔で押し寄せる美しい波、それが彼女の一番古い記憶である。 「聖銀の懐中時計」 彼女が大切に持っている銀色の懐中時計 この懐中時計には自分の名前、生まれた年、魔法陣が掘られており、所持者を操作系の術から守ってくれる。 (吸血やギアスなどを受ける時、回避を1つ増やすことが出来る。) この懐中時計は目を覚ました時からずっと持っている大切な唯一自分を証明するものであり、これを壊されると彼女は心の支えをなくす。
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/165.html
▼以下裏設定 ここではない世界、ここではない星、ここではない国。 その国に"四人の勇者"の1人として現代より、その世界を救うために召喚された。 世界を救う過程にて勇者のうち二人を失ってしまったが、見事その世界を脅かす脅威から守って見せた。 彼女は共に戦いを乗り越えた黒髪の"彼"──誠道照之に、次第に心惹かれ、思い焦がれていった。 世界は平穏に包まれ、次第に脅威のことなど皆忘れていった。 しかし、その国の王達は彼女達、特に強大な力を持った彼の事を恐れた。 その強大な力で、反旗を翻されでもしたら。そう考えた王達の決断は早かった。 "残る勇者2人を殲滅せよ。" 国中にその命令が下され、彼女達は救った国から追われる身となってしまったのだ。 それでも必死に彼女らは抗い続けた。 世界に認められるよう、自分たちは命の限りを尽くし続けた。 しかし、それでも。 世界は、国は、王達は、 彼女らに厳しくあり続けた。 どれだけ努力して、この国に尽くしたとしても報われない。 そんな現実は、"テルユキ"の心を蝕んでゆくだけだった。 ただ救いたい。この国を、この星を、この世界を。 ただ、ただただそれだけだったのに。 彼女は、次第に壊れてゆく愛する彼を見ているのが何よりも辛かった。 結果、"彼"は自殺。 その最後を看取ったのは彼女だけだった。 "最強の勇者"の死亡は瞬く間に世界中に触れ渡り、最後のひとりとなってしまった彼女は呆気なく捕まってしまう。 残された彼女もまた、絶望の中処刑台にかけられ死亡という最悪の最後を遂げたのだった。 聖杯に願うは、壊れてしまった"彼"の悲劇の救済である。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10414.html
591 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/02(土) 23 39 20.33 ID CRC3vcVs0 今日ちょうどHOTな話題があるので便乗報告 原作を知ってる方のみと言う募集に応じて入った卓なんだけど 実際は原作の二次創作的な卓だった 原作再現と言うよりはオリジナルの裏設定とかを拾って発展させると言う形式で 多少の原作知識の有無は問題にならないくらい濃いシナリオで疲れた あらかじめ二次創作的な事をやるとか多少の知識じゃダメとか告知しとけよと 俺以外深く分かってるからって深い知識前提にされたらたまらんよ 半分以上分からん話だったし知ってる人間は面白そうだったけど全くつまらなかった 592 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/03(日) 00 07 44.47 ID YGfY20vUO [1/3] 591 リレー小説卓とか言う奴? 593 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/03(日) 00 09 14.84 ID YA/2AzhM0 [1/2] 591 原作ろくに知らずに入った方が悪くねえかそれ?深い知識が二次創作前提ならともかく 原作内の設定なんだろ 594 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/03(日) 00 26 36.20 ID uoRXyLTI0 591さんからすれば話が違う 募集側からすれば、原作をきっちり知っている=原作に対する思い入れが深いファン=裏設定も当然把握しているはず というすれ違いの可能性がある その場合募集側には悪意も無いし、配慮が足りなかったという意識も無かったと思う 原作が何かにもよるけど、名前出して原作やファンが叩かれるのもまずいから出せないよね おつかれさまでした 596 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/03(日) 00 33 52.53 ID KKuV+efh0 二次創作ってだけで嫌う人がいることを考えると 二次創作であることと、それを楽しむ為にどの程度まで知ってる必要があるか は告知した方がベターだろうとは思う 義務とまで言えるかどうかはわからんが スレ413
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/169.html
【DIO 裏設定】 ◉世界の鎮魂歌(ザ・ワールド・レクイエム) ランク EX / 種別 対界宝具 / 最大捕捉 全人類 ▼ジェラルデオ・煌殿・ブルボンが極秘裏に回収していた“矢”でバーサーカーとスタンドの世界(ザ・ワールド)を同時に貫く事より発現したレクイエム(鎮魂歌)。 “矢”はバーサーカーと融合。スタンドは自律型に進化し、理性と知性等の自我を獲得している。 持続力や精密動作性・射程距離と言った概念が存在せず、シルエットこそ酷似しているが、スタンドの能力はザ・ワールドと大きく異なる。 スタンドビジョンはサーヴァント以外であっても視覚を通して認識可能。 ザ・ワールド・レクイエムとしての特殊効果は世界(ザ・ワールド)同様『時間停止』 だが決定的にニュアンスが異なっており、天国を目指すというDIOに強い信念から純正の時間停止ではなく『時間の超加速(疑似世界停止)』となっている。同時にスタンドの進化によって秒数の制限も無く無限に時間停止を使用出来る。 時間停止中にダイス攻撃を行った場合は2重のダイス判定となる。 第1に直撃5/回避1のダイスを振り、回避だった場合には攻撃は回避。直撃だった場合には第2のダイス判定に移り、クリティカル4/回避2の特殊ダイス判定となる。如何なる防御宝具及びスキルを以してもこの効果は揺るがない。 更にDIO自身の吸血鬼としての側面も強化されており、太陽エネルギー・波紋への耐性のほか物質創造スキル(レクイエムの『真実に直結する』という特性の影響)までもを体得している。
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/114.html
▼アサシン裏設定▼ 本名はヴァルデマール・ジャック・ド・ヴィトリ(Waldemar・Jack・De・Vitry)。 生前は世界トップクラスの暗殺者だった。 聖杯戦争開戦の14年前、暗殺依頼で来日して意図も容易く任務を完遂。 そこで偶然、妊娠が原因で恋人に捨てられて崖から投身自殺をしようとしていた雲行楚々を助ける。 それをきっかけにヴァルデマールと楚々は打ち解け、次第に恋に落ちていく。 楚々の出産後に暗殺者を引退して家庭を持とうと考えたヴァルデマールは暗殺者としての最後の職務を全うするべく日本を出国。 しかし、ヴァルデマールが渡米中に日本国内で爆破テロが発生(その実行犯の1人は政府に両親を殺されて反政府テロ組織に加入していた幼少期のアリサ・フランヴェルーチ)。 楚々とお腹の中の子供もテロに巻き込まれ、その際に破水して緊急手術になる。 お腹の中の子供・是々こそ助かったが、楚々は出産と同時にこの世を去った。 ヴァルデマールは楚々の死を知る。 お腹の中の子供も死亡としたとの誤報を受けた彼は絶望。 爆破テロを引き起こした反政府テロ組織を憎むようになり、政府に加担して反政府テロ組織を次々と壊滅させていった。 やがて彼は国防関係者から「英雄」と揶揄されるようになる。 聖杯戦争開戦の2年前。彼は偶然楚々のお腹の中の子供・是々が生存している事を知る。 今後こそ暗殺者を辞める決意をするヴァルデマールであったが、最期はそれを裏切りと疑心暗鬼に陥った政府に嗾けられ、死の間際まで是々の幸福を願い死亡した。
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/109.html
厭峯 夾華 裏設定 イ・ウーは互いの技術を教え合い、学び合う学校のようなもの 姉の水蜜桃もイ・ウー所属 姉妹揃って悪に染まってしまったことを後悔していなく、これで良かったと思っている 『この身燃え尽きてでも、お前を倒す』 ‐Passing rain‐ 己の体に毒を打ち込むことで己の身体能力を底上げすることが出来る それはイ・ウーの頭であるシャーロック·ホームズの予測の範囲をも凌ぐもの 回避の方だと回避が1増える 攻撃の方だと攻撃が1増える
https://w.atwiki.jp/aegiswiki/pages/231.html
外伝シリーズ(妄想)設定 やあ、いけない人だね 警告したというのに、この部屋にくるなんてね もう一度、警告しておこう ここに書かれていることを読むと 外伝小説が、つまらなくなる可能性がある その覚悟がある者だけ、見ることをお勧めするよ ああ、そうそう・・・妄想の産物のため嘘や間違い、本編に採用されない場合もあるから あまり、本気にしないほうがいいね 登場人物紹介 外伝1部:(縛りは特になし) ・13・・・配役(ストーリーテラー兼ラスボスのパシリ役)間違っても、主人公ではない OGネーム「無になる傍観者」 宇宙トカゲ人であり、人道無視の非道科学者。本人は事故で地球に来たと言っているが、 真実は、地球侵略の尖兵である。 地球人が、他の知的惑星の脅威になるかどうかの監視者でもある。 しかし、宇宙船の事故も真実であるため 宇宙船が壊れた外伝2では、母星に連絡も取れないし、帰る手段もない。 本人も最早帰るつもりもなく、元の体に戻りたいと思う日々である。 それがあらゆる世界を巻き込む、引き金になることを彼は知らないが・・・ ・25・・・配役(復讐者) 13の相棒をしていた宇宙トカゲ人。13の研究成果の一つ、超人計画「ツァラトゥストラ」肉体変異型である。 13の護衛役として今回の地球冒険に同行していたが、外伝1の通り自身の復讐のため、その任務を放棄する。 彼にとってもNo.16は妹のような存在であったが、当時の彼はそこまでの知能がある訳でもなく 同席していた研究者の言葉巧みに操られ、No.16を喰ってしまった。 数日間昏倒した25であったが、持ち前の体力で復活し、それを観察していた研究者を見て状況を理解する。 何も知らないまま家族を喰い、その結果を見て喜ぶ研究者達に殺意を抱き、そのまま研究者達を殺戮する。 操られたためとは言え、自分自身も許せなかった25は、その場で自害しようとするが、 まだ研究者が一人残っていることを思い出す。 こうして、13に復讐する機会を覗いながら、相棒となっていく。 ・草薙素子・・・配役(狂った復讐者) AMSに復讐を誓う、女サイボーグ。 元々、BBA連合に所属しておりAMSとの戦闘で、部隊を壊滅させられた。 と、本人は思っているが、真実はBBA連合内部で草薙部隊を快く思っていない者が AMS軍に見せかけ、草薙部隊を壊滅させる。 その時に、自身は目を潰され身動きできない状態で、部下の拷問される悲鳴を聞き続けた。 草薙素子も死ぬ運命だったが、偽AMS軍に居た25の目に留まりサイボーグ改造される。 その後、BBA連合が壊滅させられるとゲゼルシャフト首魁に誘われ、25と共に入隊しAMSの復讐に生涯を捧げると誓う。 サイボーグ改造時、ATP増幅装置として草薙の部下の脳を移植したため、極めて不安定な状態であった。 普通ならそんな欠陥兵器を作らないが、実験、兼緊急停止装置的な意味合いでこうなった。 外伝1最終話、13に止めを刺す直前、都合よく暴走したのは25がモニターしていたからである。 外伝2部:(キャラクター縛り) ・AA隊・・・元々はASCII Attackersと呼ばれる謎の部隊だったが、最近はAnti-AMSと呼ばれている。 現在の隊員達が、あまりにもAMSの利益にならないことを続けているためである。 その真実は、けもにゃぁが提唱し ニーギがAMS内からある素養を持つ者を集め、AMSが暴走したときのカウンターとしての役割を考えていた。 しかし、集まったのはどいつもこいつも問題児ばかり・・・どうしてこうなった? なお、けもにゃぁとニーギの目的が違うため、AA隊について認識の齟齬がある。 ・カーネル・サンダース・・・配役(信念を曲げない男):OGネーム「黄にして旅人」 自称「単身赴任のサラリーマン」と嘯いている。 白髪に眼鏡をかけた恰幅の良いアメリカ人 AMSの軍服を着ず、常に白のダブルスーツと中折れ帽をかぶっている。 問題点は、自分の信念を曲げないことであり、上官の命令に納得できず殺した経験まである。 なお、地球版超人計画「ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project」の被験者であり、No052でもある。 トンボの遺伝子を合成され、その眼は複眼となっているため、多角的に状況把握できる。 眼鏡自体は周りの風景をぼかすため(要は見えにくくするため)にしている。 元ネタは言うまでもなく、チキン店経営のあの人。 ・ドナルド・マクドナルド・・・配役(自分第一主義の男):OGネーム「黒にして暴竜」 どう見ても染めているような赤髪アフロ、(本人は地毛だと言い張っている)に 細身だが、筋肉質の長身、アメリカ人 31の言語を使えるが、普段の言動はピエロに徹している(公式設定である) カーネルとは腐れ縁で、生涯のライバルで、お互い嫌っている。 問題点は、命令無視・規約違反・すぐ女性を襲いたがるetc.なにをしても問題だらけである。 現在のところ、カーネルが抑止力となり多少おとなしくしている。 なお、地球版超人計画「ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project」の被験者であり、No009でもある。 暴君竜の王「T・レックス」の遺伝子を合成されており、特徴として全身凶器、とにかく頑丈、頭が弱い、寒さに弱い。 AA隊の暴走突撃野郎である。 元ネタは言うまでもなく、ハンバーガー店のマスコット ・ミニー・ラット・・・配役(愛に生きる女性):OGネーム「赤にして群青(空色)」 AA隊のボケブレーキ役、かなり小柄であり、胸などない、金髪ポーランド人(バカ、天然的に男殺し、そしてチビとも言う) 得意戦は偵察、電子・情報撹乱等、オペレーターもできたりするが、本人は嫌なもよう 問題点は、機密情報を知りたがるところと、気に入った異性を見境なく(性的に)食べるところ 一時期、同じ部隊の男性全員と関係を持ったことまである。ちなみに、隊内不和で解散したらしい。 なお、地球版超人計画「ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project」の被験者であり、No043でもある。 コウモリの遺伝子を合成されており、エコーロケーションを使い、機械いらずの天然ソナーである。 また胸筋が発達しており、握力だけならドナルドと互角である。 その握力により、鋼糸(ダイヤモンド粉末をかけた極細ワイヤー)を使い敵の首をチョンパする。 (こんな糸が現実にあるのかは知らない) 元ネタは言うまでもなく、夢の国のネ・・・バキューン(この情報は削除されました) ・九鬼玄乃丈・・・配役(人の持つ可能性):最近、主人公を降格させられた陰のうすい男 黒髪短髪で大柄・筋肉質な男、日本人であり、AA隊の冷静突撃野郎。 ドナルドは身体能力で押し切るタイプ、九鬼は技で捌くタイプといったところ、トカゲの出番は少ないのである 性格は、直情径行型で、戦闘では自分一人ですべて片付けようとする 事実、それだけの能力があるが、逆を言えば合わせられる人間がいなかった AMSでドナルドを見てから、初めて自分と同レベルの戦闘力を見て考えを改めるようになった そのため、AA隊の面子には比較的従順である 問題点は、サボり癖がひどいところ、戦闘ではドナルドと並ぶほど戦闘力があるが、 それ以外の仕事はほぼしない、また、愛した異性に対して殺人衝動に駆られる奇癖がある なお、地球版超人計画「ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project」の被験者であり、No099でもある。 最後に開発された、人の持つ可能性を抽出したもの。 いたって、人間の能力しかないが、とにかく生き残る可能性が強い。 元ネタは主人公のためなし・・・だったが、主人公を降格したためどんどん影が薄くなっていく危険がある ・ニーギ・・・配役(敗北した賢者):OGネーム「青にして群青(空色)」 赤いちゃんちゃんこを着た、体長1m程の大きな猫である。普段は、AA隊の一室の日当たり良好の場所で寝ている ちなみにその場所は、現在建前上空席になっている司令席である 本名はニーギクス・エマ・ブフラエラ、三人の親友の名前をつなげたもの 二代目の王エマ、民衆派と呼ばれたブフラエラ、そして歴史から消された人類の最強ニーギクス、の3人 長靴の国より来る客人。猫神族の英雄。 猫神族の王にして列王の一柱、猫岳の王、ゴージャス・ブルー、猫の神様などとも呼ばれ、 古来より現在まで生き長らえて来た。 光の軍勢・よきゆめの数少ない生き残り(だと本猫は思っている)→実は割りと生き残っている その目的は、世界の破壊である。詳しくは後述する世界設定にて説明する。 元ネタは、ゲーム「ガンパレード・マーチ」のブータである。 ・ハン・バーグラー・・・配役(かつて殺された仲間) かつて、地球版超人計画「ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project」の被験者として ドナルド達と行動を共にしていた。 カエルの遺伝子を合成されており、移動能力だけを見ればドナルド以上である。 ドナルドと特に仲が良かったが、遺伝子合成計画の目的が最良の人類を作ることを目的としており その中には当然、戦闘も含まれていた。 実験の過程で、二人は殺し合いをさせられギリギリでドナルドが勝利するが、親友を殺したためか 精神がちょっとおかしくなり、ピエロになる。その後、カーネル・ミニーと共に計画を潰し自由の身となる。 元ネタは、ハンバーガー店のマスコット「白黒の怪盗」である。 ・ナインチェ・プラウス・・・配役(愛を教えた女性) カーネル達により遺伝子合成計画は潰されたが、一部の研究者は生き残り計画は続けられた。 当時、10才程であった九鬼も連れられて新研究所に移っていた。 その教育役だったのが、ナインチェである。 彼女自身は、唯の研究者であり特筆すべきことはない。 元ネタは、白いうさぎの「ミッ○ィーちゃん」である。名前が違うだって? 出身地のオランダでは、この名前ですよ ・ジーン・プロジェクト(遺伝子合成計画)gene project:(地球版超人計画) 人と、他生物の遺伝子を合成させ強化した人間を造ろうという計画。開発番号で区分けされている No.000~009…レア・ジーンと呼ばれる絶滅種から取ってきたもの(遺伝子が少量しかないため、量産できないのが問題である) No.010~029…哺乳類からとってきた(特に問題点はないが、特筆すべき点もなし) No.030~049…鳥類からとってきた(人単体で飛ぶことを目的にしていたが、不可能として凍結処分) No.050~069…昆虫からとってきた(最も、成功した部類である) No.070~089…魚類からとってきた(水中呼吸を目指していた) No.090~099…人間のみを抽出(特記事項は消されている模様) 外伝3部:(格闘ゲームキャラ縛りの予定) ・モブキャラを上記縛りで行うため、トンデモキャラが出てくる可能性がある。 現在のところ、出演予定は、レイジングストームと叫ぶ金髪のおっさん、デッドリーレイブと叫ぶその息子、北斗4兄弟などは確定している? おやおや、ここまで設定を見たというのにまだ物足りませんか? いいでしょう・・・ ならば荒唐無稽な御伽噺を・・・ 誰もが夢見た、ハッピーエンドに辿りつくために ありとあらゆる手段を考えようではありませんか CAUTION!! 外伝シリーズ世界設定 CAUTION!! (ネタバレ絶大、全て知っても問題ない方のみ入室可 CAUTION!!) 旧作設定
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/12.html
▽タグ一覧 ネタバレ項目 解説 ここでは、本編では語られなかった裏設定、もしくは補足などが掲載されています。 その性質上、ネタバレが多く含まれています。ご注ください。 外伝の方は作者別に分けております。(敬称略) 本編 話一覧・ここを押すと閉じます 第1話 新たな光 記念すべき第一話、この話はなるべくインパクトを強くしていこうと思ってました いきなりゼットンを相手に選んだのはこのためですね 姿かたちが変わった時のノリはとても良かったと思います 反面、姿かたちが変わってからの戦闘シーンが 光線だけっていうのは少々物足りない感じがありました せめて、ゼットンからもう一発喰らい 最初の姿なら死ぬところを、跳ね返すことで 強くなったのを表現するべきだったと思います 第2話 砂漠に潜む魔物 まずタイトル、もうちょっと捻れよ(爆 もうちょっと古代文明っぽい表現を発掘というイベントで描けなかったかなと言う後悔がありました そのため、遺跡から発見されたものを展示品としてみるイベントとして24話を設けたわけです できない夫のカプセル怪獣、今のところここだけなんですよね・・・早く活躍させてあげないと 今回は5の皆と一緒に戦う流れになりましたが結構絡ませることが出来たと思います 第3話 諸事情により割愛 第4話 ゆるい暴れん坊 この話はぶっ飛ぶだけブッ飛ばしました、それだけしか言えない ふなっしー、そのうち主役回を設けないといけないですね この話から科特隊が登場になりますが ふなっしーが相手じゃあ彼らも拍子抜けだったでしょうねw 第5話 音速には超音波! マックスの「超音速の追撃」を意識して描きました 事実上初の科特隊の初出撃となります ビートルの操縦はまだ不慣れな物がありましたが 現在では皆が問題なく操縦できていると思います マナの音痴による音波攻撃は・・・特に言うことなしw 第話 外伝 作者一覧・ここを押すと閉じます ヤルトラマンAAの人(酉不定・ゼゲン星人はブルーメと呼称) 作品 作品 ある夫婦の話 ブルーメが製作した番外編その① 当人が投稿したオリトラマン、クリリンを主人公に据えて ウルトラマンの日常生活と、異星人夫婦の暮らしを描写することに挑戦した。 ・18号について 惑星リヤマトの出身で、元は地球人とそっくりな人類の少女。 300年ほど前に改造され、種族の限界を超えた能力と寿命を持つ。 概ね原作に近い能力を持ち、巨大化はできない。(地球人サイズ) このためクリリンは夫婦で暮らす家をわざわざウルトラの星ではなく 異星人向けの惑星に用意した。(短編冒頭の解説はこれを示す) 家ではクリリンが常時人間体になっており、 休日は二人でのんびりしたり観光したりイチャイチャしたりしている。 改造された影響で、300歳を超えてなお少女の姿のままであが、 寿命が一体どれほどなのかは、光の国の医学を以てしても予測できない。 クリリンは他人に話すときは彼女のことを”嫁さん”と呼び、本名は一切語られない。 二人だけの秘密である。 今後夫婦そろって本編へ登場するかどうかは、ゼゲン星人のみぞ知る。 リーファと緑の騎士 オリトラマンリーファの成長物語の原案をメール送付したところ 「私がやるよりあなたがやったほうがいいと思う」と回答されて製作したSS風短編。 新アイテムが目玉となっており、今後の本編への伏線になっている(かもしれない) 緑の騎士:AAリンク(ゼルダの伝説) 不毛の惑星に落とされた種から発生した奇跡の植物の、成れの果て。 かなり昔に剣と融合させられており、魔剣怪獣などとはまた別の存在である。 戦いの結果すでに意識は消滅しており、その力を宿した剣としてリーファの手にある。 元ネタはソードアートオンラインweb版、書籍では17巻あたりから登場する リーファ(直葉)の用いた力。(詳細は原作ネタバレにつき割愛) ウルトラマンの光の力とは別物の、命ある大地の力を操り、 ポケモンの草タイプっぽい能力を色々使える。 オセアニア支部のお話 前・後 ジェットビートルの新作AAのバトルが早く見たくてムラっとして作った。 そのため話の内容にはウルトラマン要素もゼゲン色もあまり無い。 軍事大好きな製作者が好き勝手に科特隊の設定を色々妄想したうえで作られており、 おそらく本編や他作者の外伝との整合性が最も取りにくい。 オセアニア支部の隊員たちは各国の軍隊を中心に選抜されており、 共通点と言えば地球防衛的な意味での正義感くらいのものだろうか。 クルディスタン出身のソラン(刹那)やスコットランドのダグザなどかなり世界設定に侵食しているのも特徴。 海洋支部はGUYSオーシャンをモデルとしており、 日本が開発した新型潜水艦を徴収して運用されている。 搭載機のグリペンは純粋に製作者の趣味。 ある番外編ウルトラ戦記 芳佳とオリヴィエ ――癒す、治す、ガミガミする―― 本編上でアレックスの姉に言及されたのち、勝手に設定を生やした結果生まれたオリヴィエ。 彼女の日常(お仕事)を少しだけ描写してみたのがこの回。 強引なまでの速戦速攻解決派ゆえに周囲のスタッフや一部読者には苦手意識を持たれる模様。 きちんとその理由はあるのだが、それを描写するかどうかは未定。 気が向いたら本編でやってくれるかもしれない。 そして新規に設定した新投稿キャラ芳佳は、本来投稿が禁止されている地球人ハーフである。 製作したブルーメも、ルールを策定したゼゲン星人もサッパリ忘れていたため 彼女の本編採用はとても困難だと思われる。 設定上、数百年前のウルトラウーマンと地球人男性の間に生まれた子。 父は既に寿命で死去しており、母一人子一人である、 本来光の国の民は成人まで1000年単位の時間がかかる(と思われる)のだが、 地球人ハーフである芳佳は100年ほどで成人し、 実年齢では圧倒的な若年ながら大人のウルトラマンたちに交じって働いている。 :◆viMvJifIpw 作品 外伝「ロンドンの切り裂きジャック」 外伝「フィンランドに舞い降りたところ天」 外伝「科学特捜隊オランダ支部 猛男~彼女と初めての映画~あっ、できるかな?の巻」 やる夫は光の星の戦士のようです:外伝 斉藤渚は○○○のようです ウルトラゾーン 外伝「スリランカ支部 G話(略)」 とある警察のお話 ヒビキの人 作品 鋼鉄の出会い Part - 0 ヒビキの訓練の様子 鋼鉄の出会い Part - 1 「怪獣市場」 珠流れ ◆TRBPO7ZC/2 作品 ウルトラマンシャイニング 希望の巨人と銀の巨人
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/106.html
裏設定 その正体は新二次聖杯戦争のマスター。 ロシアで生まれ育ったが、幼少期に飛行機の墜落事故に巻き込まれて1人だけ生き残る(その墜落事故は飛行機と未知の存在「UFO」の接触事故というのが中国政府の見解)。 その後、中国政府上層部に回収されて飛行機と共に墜落したUFOのテクノロジーを転用した度重なる人体改造を受けた(事故に巻き込まれてUFOと物理接触したウルストにのみ転用移植が可能だったという経緯がある)。 それから10年近く中国政府上層部の傭兵として都合良く利用され、当時国内で発生していた内乱を数日で解決させるなど多大な戦果をもたらした。 この内乱事件をきっかけに上層部からはプロパガンダとして利用されて、戦果を「大袈裟」にされ、中国軍からは都市伝説「天空を舞う英雄」として英雄視されるまでに至った。 更に数年後、中国政府上層部の指令を受けて聖杯を獲るべく聖杯戦争に参戦した。 英霊として召喚された以上は新二次聖杯戦争によって何らかの形で死亡したことが示唆される。 ウルストにはこの記憶が無い。 陽気な人格も中国軍の厳しい訓練によって捏造されたものに過ぎない。
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/168.html
【裏設定】 ◉仮面ライダーディエンド イレギュラーと呼べる存在。 原典(仮面ライダーディケイド)における『ディエンドライバー』の本来の持ち主である。 この世界においてはキャスターによってディエンドライバーと共に精製された存在だが、彼の急逝によってディエンドライバーにバグが発生。ディエンドライバーの附属品に過ぎなかったが生前の記憶を取り戻したほか自我まで確立させ、所有者にさえ抗う事が可能になっている。 ディエンドの目的は『聖杯の奪取』。 原典(仮面ライダーディケイド)における彼は完全管理社会(ディストピア)の住人であり、警官として兄と共に社会に刃向かう真っ当な性格の悪を一方的に処罰して来た。だが兄がそんな社会は間違っていると気付き、彼に決起しようと持ち掛ける。だがディエンドはそんな兄を裏切り、全てを統制する政府に兄を売り渡した。 その後、兄は政府に洗脳され人格を失う。その光景を目の当たりにしたディエンドもようやく自分が間違っていたと気付くが全てが手遅れであった。 自責の念に駆られたディエンドは『聖杯』の力で兄の洗脳を解く事を目的に行動している。 性格は必要あらば裏切りをも厭わない、どこまでも非情になれるという、一見残忍そうなようなそれだが、実は友情に厚かったりする。しかし、彼自身まだ友達という存在がいた事がないため、それには気付いていない。 ディエンド自身の願いが人を救う種のそれであるため、同じように誰かを救おうという願いを持つ者、また、誰かを救おうと奔走する者には本当の気持ちを隠しきれないでいる。 【攻撃方法】 ★KAMENRIDE 所持しているカードの内、ディエンド以外の「KAMENRIDE」をディエンドライバーに読み込ませてその引き金を引くことによって、その姿・能力を持つ仮面ライダーを召喚することができる。 今回召喚するライダーは王蛇とオーガ。 ★ATTACKRIDE →BLAST ディエンドライバーの銃口を一時的に分身させ、一度に発射できる弾丸の量を増やして連射を浴びせる。 →INVISIBLE 一時的に姿を消し、透明になる。 →CROSSATTACK 二体以上召喚したライダーが同時に必殺技を繰り出すカード。 →ILLUSION 実体および攻撃力のある自分の幻像を生み出し、一時的に六人に分身する。 →BARRIER ディエンドライバーからエネルギーの壁を放つ。 ★FINAL ATTACKRIDE →『ディメンションシュート』 カードの効果が発動すると同時に、青緑色の光のカードたちがディエンドライバーの銃口から渦を巻くように伸びて敵をロックオンし、次いで引き金を引くことで銃から放たれたエネルギー波を敵にブチ当てるというもの。この時にカメンライドで召喚されたライダーがその場に居た場合、そのライダーもカードの渦に吸い込まれ、エネルギーの足しにされる模様。