約 2,443,479 件
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/48.html
【表サイバー流】 上級4 サイバー・ドラゴン*3(200) サイバー・エルタニン*1 (300) 下級17 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ*3(700) プロト・サイバー・ドラゴン*3(100) シャインエンジェル*3(50) 融合呪印生物-光*3(200) オネスト*2(200) メタモルポット*1(10) サイバー・ヴァリー*2(150) 魔法14 パワーボンド*3(900) エヴォリューション・バースト*3(400) サイクロン*2(200) ハリケーン*1(30) ブラックホール*1(50) 死者蘇生*1(150) リミッター解除*1(30) 未来融合-フューチャー・フュージョン*1(100) オーバーロード・フュージョン*1(100) 罠5 聖なるバリア-ミラー・フォース*1(150) 激流葬*1(50) トラップ・スタン*3(300) エクストラ8 サイバー・ツイン・ドラゴン*3(300) サイバー・エンド・ドラゴン*1(300) キメラテック・オーバー・ドラゴン*1(500) キメラテック・フォートレス・ドラゴン*1(500) 合計5970円 基本的にはパワーボンドか呪印生物からサイバー・ツイン・ドラゴンの特殊召喚を狙っていく パワーボンドでサイバーツインを出すときは融合呪印生物の代用効果は使えないので注意 シンクロ召喚要素を足したいなら、サイバーヴァリーを抜いてD・スコープンあたりをオススメ。安いしエルタニンやオーバーロードフュージョンの餌にもなる 未来融合でキメラテックオーバーを出すと効果で即自壊するので初心者はプレイングミスに注意
https://w.atwiki.jp/guyverlabo/pages/17.html
【目次】 ガイバー概論 ガイバー概論 人類がユニットを殖装したものがガイバーである。その強靱さに加え、降臨者の思念波による制御が効かなくなるため、降臨者の言葉で規格外品という意味を持つ「ガイバー」と呼ばれるようになった。降臨者は、ユニットを装着した人類でなくても、アルカンフェルを含めた地球上の生命体全てを規格を外した存在としていたこともある。 数億年単位もの時間、地球上で実験を行ってきた降臨者には、ほとんど成功していた実験を放棄するほど重大な欠陥が露見した結果は無念だったことだろう。しかし、これは人類にとっては兵器として奴隷化させられずに済んだとも受け取れ、また降臨者にとっては、思念波支配ができなくなる現象がこの時点でわかったことはある意味で幸いでもあった。そうでなければ、暴走したゾアロードによって降臨者の星々が壊滅状態になる可能性すらあった。 数多ある降臨者種族と言えど、ここまで戦闘力を保持した殖装体は他にはいなかったことだろう。ガイバー0と呼ばれる、初の未調製人類による装着による戦闘結果はすさまじいもので、フルチューンされた恐竜をも容易く撃滅するほどだった。知能や戦闘センスはガイバーⅢに及ばないかもしれないが、本来の強さを暴走気味に引き出した感じもするガイバー0であった。 ガイバーⅡと呼ばれるリスカー監察官が殖装したユニットは運悪くコントロールメタルが傷ついており、リスカーはそれが原因で死亡してしまうが、その戦闘力はリスカー自身の身体能力に比例しても高く、当時、戦闘経験の浅い普通の高校生だった深町晶(ガイバーⅠ)ではとても太刀打ちできないレベルであった。 メタルの統制を失ったユニットは、強殖組織の暴走により捕食融合の憂き目に遭う。晶も同様の被害に遭って一度は死亡したが、メタルによって復活した。 ガイバーⅡに関しては、後にクロノスがその強殖組織を採集し、人造メタルなるものを作成。擬似的にではあるが、ユニットとしての力を発揮できる装着品を制作するに至った。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2116.html
【呼称】コウ 【使用デッキ】 2015 サイキック #2 ライロ #4(バトルロイヤル) 次元恐竜 #5 2016 裏サイバー #6 アンデット #7 戦士族 #7 【出演動画】闇のゲームin伊奈(仮) 【twitter】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/45.html
【魔導ギガサイバー】 エスパーろばのカードのはずなのにこいつだけ機械族ではなく戦士族。 だがそのおかげで、ギガ仲間である、ギガンテックファイターととてもシナジーの合うカードとなった。 元祖、半上級モンスターで、「ギガ様」などと気に入るデュエリストも少なくはないだろう。 現状況では、BFやライトロードなど、展開がひどいデッキが多い。 そんな中では、サイバードラゴンに匹敵するくらいこのカードも猛威をふるうだろう。 しかし! サイバードラゴンは無制限に緩和、さらにキメラテックフォートレスの存在を考えると、 やっぱりサイバーさんには場所を取られてる感じ。 だが、そんな逆境にもギガサイバーは負けないところ! それはやっぱり戦士族であるという点! これのおかげでサイバードラゴンの完全劣化にならず、サイドラとは違って、相手が多ければ多いほど複数展開できる点では勝る。 おジャマトリオ等からの展開はけっこう有名なコンボでもあり、実際なかなか使えるコンボでもある。 また自分がピンチの時、こいつをひいたら、戦略の幅が広がり、新たな戦術が見つかる。 ゾンビキャリアが落ちていれば即レベル8シンクロ。 シンクロせずとも、通常召喚で別に新たなモンスターを呼べば、巻き返す事もできる。 あまりないだろうが、帝等のリリース要因にもなりえる。 さらに闇属性という点からはサイドラとはまったく別の動きができるため、はっきりと差別化ができる。 ダーク系統のコストを始め、闇の誘惑のようなドローカード等のように手札に腐っているときは、有効に手札コストとして使用することができる。 使い込めば使い込むほど味が出る。そんなカードだと私は思う。 海外版ではギガからメガへスケールダウンしているが、ギガはギガ! これからもこのカードを大事にしていくZE☆ ギガサイバーと俺(中山道きままにブログより転載) ギガサイバーとの出会い?というか初めて手に入れるまでの昔話でもしたいと思います!w 最初にひとつ忠告しておきます。 おそらく長くなりますので、読む失せるわ!という人はプラウザバックを押すことを推薦w わたしが、遊戯王をはじめたのは初期からで、バンダイで出ていた時代からやっていました。 当時わたしは幼稚園で、まだそのころは、そんなにやっていなく、デッキをとりあえず1個持っていて誘われたら出す程度でした。 遊戯王GXの時代に3年間やめて5dsで復活したので、遊戯王歴は7年ですかね。 ギガサイバーをはじめて見たのは小学生の低学年のことでした。 そのころ私は、パックをやみくもに2~3をたまに買う程度で、あんまりカードを持っていませんでした。 持っているカードの寄せ集めばっかなので、当然のごとく勝った経験は皆無で、本格的に始める気などさらさらなかった時代です。 私には兄貴がいるんですが、兄貴はとてもとてもゲーム系統なら強くて、当然遊戯王も強かったわけです。 そんなある日、一度だけ兄貴のデッキを見せてもらった時がありました。 そこで見つけたのは「魔導ギガサイバー」 その魔導ギガサイバーにはカードの中心部分に大きな割れ目がはいっており、けっこうぼろぼろでした。 ちなみにこのぼろぼろギガサイバー、今では私の「逆転の"G"」に入っています。 見た当時はなんとも思いませんでしたが、今となってはもう。 そして私が小学生高学年のころ 始めて、ストラクチャーデッキというものに手を出しました。 ようやく遊戯王を本格的にはじめることになりました! 「真紅眼の黒竜」がとても大好きだったので、もちろん「ドラゴンの力」 闇竜にあこがれてつい買いました。 ですが金は当然のごとくあまりなく、闇竜はピン挿しのためでることはほとんどありません、 それだけでなく、小学生の私は強いと思ったカードをまんべんなくデッキに投入していたためデッキが83枚という超☆事☆故☆率を誇っていたため真紅眼すら出る機会はほとんどなかったです。 まぁそれはおいといて そんなとき、私の兄貴は遊戯王をやめました。 そしてデッキやらなにやら全部売りにだしたのです。 売るくらいならくれればいいのに・・・・ 私はそんなことを思いながら、しばらくがたち・・・・ ある日、家に数枚のカードをみつけました。 そのカード、どうやら売りにいきそびれたカード?のようで 中には100枚程度のカードが! ウルトラレアも数枚。 その中のウルトラレアは 「魔導ギガサイバー(例の折り目のあるやつ)」 「ロケット戦士」 「鎖付きブーメラン」 などなど・・・ いまではこの3枚のカードしか残っていませんが、まぎれもなく兄貴のカードです。 過去にみた折り目のある「魔導ギガサイバー」・・・ それを見た瞬間、兄貴のカードだと確信しました。 それ以来この3枚のカードをとても大事にするようになりました。 そして今・・・ とうとう、相棒カードにまで成り上がった魔導ギガサイバー。 昔では考えられません。 魔導ギガサイバー専用デッキを作ることになろうとは。 というわけで、私は魔導ギガサイバーには他のカードとは比べ物にならないくらい、"なにか"を感じるんです。 これからも兄貴からもらった(?)このカードを大事にしていきたいです。 by"G"シリーズハシン
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1647.html
サイバーロック / CYBER ROCK 【サイバーロック】 IIDXからすごい曲がやってきたよ、とにかくまずはやってみて!!【配信時】 例によって下った電波の指令。サイバーロックでくすんだ日常をぶちこわせ!【pm14~】 サイバーロック / CYBER ROCK 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、担当キャラクターはサイバー(7-2P)→ロケット86(2P)と変更されている。 楽曲の背景はモダニズムを流用している。 DIAMOND JEALOUSY / AKIRA YAMAOKA BPM 190 5b-10 N-14 H-27 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 33 × ギターがバリバリ鳴っている、かなりアップテンポなロックでIIDX4thからの移植。注意して聞けば、実はボーカルもので意味不明な面白い歌詞が付いている。サビの部分では叫びがボタンに(IIDXではスクラッチ)割り当てられているのも面白い。叫びのために浮いている綺麗なメロディも聴きどころでは?それにしてもイロモノ曲としか思えないようにも感じるが。 基本的に8分同時押しが中心で、中盤では隣接3個押しに8分押しが絡む場所が少々難しいだけ。それ以外は基本的に左リズムで右がギターパートという配置が続くので、速度調整さえ合えば大して難度は高くはない。ポップンのハイパーはIIDXのHYPERと同等の難度。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 4th styleで初登場。 AC版はDJ TROOPERSで削除された後復活が無かったが、コナステのINFINITASで2022/01/05からBIT解禁でプレイできる曲として、14年ぶりの復活を果たした。 公式HPには歌詞が掲載されていた。 + ... おはようタカシマ君、今回のキミの任務だが、 例によって、キミもしくはキミのメンバーが捕らえられ しゃべらない しゃべらない はなさない はなさない しゃべらない しゃべらない はなさない はなさない 冒頭の書き出しは、任務指令が録音されたテープから 聞こえてくる、あの有名な指令内容を告げるフレーズ Use only in appropriate products This card can also be used with instruments which use Do not touch the terminals To replace the battery carefully read the instruments 貯金残高をオマエがおしえた! <おしえた!> 貯金残高をオレがおしえた! <おしえた!> 貯金残高をオマエがおしえた! <おしえない!> 貯金残高をオレがおしえた! <おしえない!> Dance Dance Revolution 海外版のULTRAMIXシリーズ(~2)のSong Pack 11に収録。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをロケット86(13-2P)に変更。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク AKIRA YAMAOKA 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1762.html
サイバーガガク / CYBER GAGAKU 【サイバーガガク】 此頃都に流行るもの。サイバー、高速、偽ガガク。笛の音ひらりと此処に見参。 サイバーガガク / CYBER GAGAKU 他のBEMANIシリーズへの収録 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターは若さん。 通常隠し曲として登場しており、曲名はヴィルシャナと読む。 Vairocana / 五条式改 BPM 145-290 5b-12 N-20 H 【12】36 ⇒ 【13】37 EX 【12】41 ⇒ 【13】42 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 44 48 ミラクル☆4の各メンバーに曲が設けられた「サイバー」ジャンル名を冠するシリーズの第3弾で、通常隠し曲のゴエモンをプレイしてMAXコンボを318にしてクリアという、語呂合わせな出現条件だった曲。ヴィルシャナと読む曲名は、大乗仏教の仏(毘盧遮那)のサンスクリット語の読みに由来するもので、アーティスト名の五条も踏まえると稚児名が「遮那王」であった源義経(幼名・牛若丸)を元ネタにしている。和楽器が用いられた曲が多い12・いろは初出曲だが、サイバーを意識してあえて和楽器を極力使わずにシンセなど駆使して和を表現している。BPMが速くなると共にリズムがハードコアを意識した攻撃的なものになり、効果音からDDRのMAXシリーズを彷彿させるような雰囲気から作者はNAOKIであったが、後にwacとの合作であることが濃厚に。 禅ジャズと同じくBPM290メインで、イントロのみBPMが半分かつ途中で一時的に若干遅くなる部分も。実質BPM145の16分階段をメインとする配置でCOOLで正確に取るのは難しめで、しかもばらまき型が多く乱打も混じるので変拍子も合わさって混乱しがち。中盤の休憩地帯後からは右黄の6連打を始めとする縦連打も混じり、階段+おまけなど見た目以上に体力を奪ってくるのも厄介。 HELL12コースに入るほどのEXは初出時は旧Lv41で次作で42に上がるほどで、50段階レベルの環境でもLv48ではトップクラスの難しさ。階段譜面は相変わらずだが片手処理を要求する部分が増え、休憩地帯にもオブジェが入って体力譜面に変貌。特に終盤のメインフレーズの階段で縦2連打も絡んでいるため左手の負担が大きくなりやすい。 他のBEMANIシリーズへの収録 REFLEC BEAT ジャケット collete Winterにおいて、コレットクライミングの第3の山の最終隠し曲として登場した。 リントヴルム以上に速いオブジェクトの流れで、HARDはボスクラスのLv10+を誇る。 ポップンミュージック12いろはにて登場した曲。曲は五条式改によるもので、曲名はVairocana。読みは「ヴィルシャナ」キャラクターは若さん。 H、EX共に当時は難易度詐称気味。 解禁前はゴエモンの出現条件を満たしていないと、プレイできなかった曲。ゴエモンでMAXコンボを318にすると出現した。 作曲者の正体に関しては長らく不明だったが、wacのファーストアルバム「音楽」収録版のニエンテLONGにおける無音ゾーン直前のノイズ地帯において、アルバムに未収録となったwac関連曲のフレーズがメドレー式に一気に流れていく地帯が有り、その中にこの曲のフレーズも入っている。よって、作曲にwac関わっていることが確定となった。 ただし、公式の作曲者コメントにおいて「ばいろかなーなどと呼ばれると 僕たち泣いちゃう。 」とあり、その後、AC20のナビゲートモードにおけるアーティスト指定で「TЁЯRA」を選択した際にこの楽曲が選出されたため、上述の推測通りNAOKIが関わっている可能性が濃厚となった。 初出作品での出現条件 以下の条件を全て満たすと、ステージ3で出現。 キャラクターはツースト・フォースを選択する。 ステージ1でゴエモンの出現条件を満たす。 ステージ2でゴエモンをプレイし、MAXコンボを「318」にしてクリア。 2段階式の隠し曲となっている。 NORMAL譜面で318コンボを狙うのがやりやすい。320個目のポップ君で空BADを出すか、320個目からいくつか見逃しBADを出すのがオススメ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろはからの全作品 CS版 ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック13 カーニバル 関連リンク wac NAOKI 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/945.html
サイバースーツ 特殊なガチャ企画アイテムとして、07年5月に登場 それまでのガチャとは違い、あちこちの高額ガチャにレアの付属品という形で各パーツが用意された 加えて、全種類を集めなければ右端の「サイバーライフル」が手に入らないという過酷な仕組みである 趣味への投資に糸目はつけないとされる男性をターゲットにした、新たなガチャ企画の試金石と推測する向きもある なお、これとは対称的な企画がガチャ品クラスの品をあえてショップ提供する「ウェディングドレス」である Copyright(C) 2007 GCREST, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/71.html
天上院明日香:サイバー・ガール:☆1 解説 天上院明日香が使用。好感度を☆大1にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級00枚 下級15枚 異次元の女戦士 エトワール・サイバー×2 荒野の女戦士×3 サイバー・ジムナティクス サイバー・チュチュ D.D.アサイラント×2 ブレード・スケーター×2 メタモルポット 融合呪印生物-地×2 魔法16枚 巨大化×2 強奪 サイクロン 地盤沈下×3 増援×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 抹殺の使徒 融合×2 連合軍×2 罠09枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ディメンション・ウォール 破壊輪 万能地雷グレイモヤ×2 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 サイバー・ブレイダー×3
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/78.html
ヘルカイザー:登場デュエリスト:アニメキャラクター ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 出没地点 海馬コーポレーション。 出現条件 プレミアム登録期間。 プレゼント 007勝:サイバー・エンド・ドラゴン 017勝:鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン 027勝:キメラテック・オーバー・ドラゴン ●アバターアイテム 030勝:ヘルカイザー(男性用)=90BP ●デッキレシピ 005勝:サイバー流表デッキ 010勝:サイバー流裏デッキ 015勝:究極のサイバー・ドラゴン ●スペシャル称号 030勝:裏サイバー流 200勝:カイザーファン 050敗:サイバー流門下生 使用デッキ デッキ名 友好度☆大 デッキタイプ サイバー流表デッキ 1 【-】 サイバー流裏デッキ 2 【-】 究極のサイバー・ドラゴン 3 【-】 会話 状態 台詞 対戦前 対戦後勝ち 対戦後負け 優位時 不利時 ダメージ小 ダメージ大 ダメージ死
https://w.atwiki.jp/mlpocmatome/pages/20.html
英語表記 種族 性別 通称 分類 Cyber Rock ユニコーン ♂ サイバーロック オリポニ 概要 機械のような円をしたキューティマークをしている。 破滅となったエクエストリアの未来を変えるために、現代のエクエストリアにやってきた男の子。 外見はアースポニーだが、種族はユニコーン。小さい角が生えており、髪に隠れている。 魔法のエフェクトがデジタルな見た目をしている。(彼が元いた時代の魔法。) また、魔力の弾を発射することも出来る。 一人称はボク。 詳細 概要に書かれてあるとおり、彼の元いた時代のエクエストリアは新たなる政府により世紀末レベルに陥っていた。 安否な暮らしと引き換えにペガサスは天を奪われ、ユニコーンは魔法を奪われ、そして才能を持つ者は全て殺される時代となっており、 キューティマークとブランクフランクの存在価値がひっくり返った時代となっている。 彼は両親と共に反新政府軍の一人として立ち上がったが、 その軍は全く歯が立たずほぼ全滅となった。 とうとう反新政府軍は追い詰められ、両親はサイバーロックに タイムスリップ魔法を使ってトワイライトスパークルに会うように命じ、 現代のエクエストリアへと移動させる。 しかし、この魔法は一度しか使えないため両親を置いて現代のエクエストリアへ移動、 未来が変わってももう二度と会えないという辛い結末になってしまった。 口調・セリフ例 「逃げろって………父さんと母さんを置いてそんなこと出来るわけないよッ!!」 「ボクはサイバーロック…未来からやってきた。」 対馬関係 相手のポニー どう思っているか トワイライトスパークル 会うべきポニー。最後の希望。 -------- 二次利用について ちょっとストーリー性のあるキャラクターです。 二次利用OKです! 連絡先 Twitter(@RockFannel)