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登録日:2012/03/25 Sun 16 48 56 更新日:2024/03/12 Tue 16 01 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ViVid かませ犬 シスター シャンテ シャンテ・アピニオン トンファー ハレンチシスター マツダ ロッソ・ファンタズマ 下乳 元ヤン 幻術使い 汚いなさすがシャンテきたない 痴女 阿澄佳奈 魔法少女リリカルなのは 『魔法少女リリカルなのはViVid』の登場キャラ。 年齢はエリ・キャロ・ルーと同じ14歳。 CV:阿澄佳奈 聖王教会所属修道騎士団所属のシスターでシャッハの弟子。 幻術と分身による「重奏(アンサンブル)」を駆使して戦う変則型の高速剣士。 愛機は双剣型のミッド式アームドデバイス「ファンタズマ」。 『インターミドルチャンピオンシップ』参加選手として初登場。 聖王教会代表を自称するだけあって高い実力を持つが、セインを騙して大会に参加申請をしたり、 聖王教会のシスターであるにもかかわらず、ヴィヴィオに不意打ちをしかけたりと礼節面に若干の問題がある。 他方、ヴィヴィオが格闘には資質的に向いていないことを言おうとしたり、試合で無理をしたヴィヴィオを叱ったりする一面もあり、 周囲の大人や選手たちがヴィヴィオに遠慮して言えない正論をズバッと言うことができる面がある。 また同い年か年下には「○○っち」と呼ぶ癖がある。 さすがにヴィヴィオは「陛下」と呼ぶが、逆にヴィヴィオは普通に呼んでほしいらしくわざわざヴィヴィオっちと言い直したことがある。 同期のシスターであるオットーやディード、そしてセインとは仲良し。 特にセインとはシャッハさんの胃が心配になるくらい仲が良い。 大会では同い年のルーテシアとよく行動を共にしている。 戦闘時はとても貞淑を旨とするシスターとは思えないほどの露出の多いバリアジャケットで戦う。 下乳丸出しのその姿は対戦相手のヴィクトーリアに「ハレンチな格好の娘」と言わせるほど。 ちなみにバリアジャケット時は結構巨乳でアニメ版のOPカットでもきっちり再現されたが、普段は控えめサイズである。 胸だけ育つ魔法でも使っているのであろうか。 エリオやフェイトと同じ高速型ではあるが、幻術使いでもあるため真っ向勝負よりは奇襲を中心とした戦法を好む。 いいぞシャンテ相変わらず汚いッ! 昔はグレまくっていたところをシャッハの鉄拳で更生、聖王教会に誘われシスターになった。 そのため滅多に表には出さないが居場所を与えてくれたシャッハに恩義を感じている。 インターミドルに参加した理由も『荒れていた自分を救ってくれた恩人に報いるため』という同い年の騎士の入局理由とよく似たもの。 ……元テロリストのルーテシアや元人間嫌いのエリオといい、14歳組はみんな元ヤンなのだろうか? 大会では運悪く三回戦にて相性最悪の上位選手であるヴィクトーリア・ダールグリュンと当たってしまう。 試合では終始シャンテが攻めていたものの、重装甲を誇る『雷帝』の防御を突破することは厳しく、 本体ではなく分身を相手に戦っていたという事実がヴィクトーリアの逆鱗に触れてしまい、奥の手である最大分身の『十八重奏』や『ホントは十九重奏』も次々と対処されてしまった。 ヴィクトーリアの『神雷』によりライフポイントの99%を失い、トドメに『兜割り』もといコンクリートに顔面が埋まるほどに叩き付けられ敗北。 ミンチよりひでぇや 試合後は医務室で拗ねていた。口調が乱暴になっていることからたぶん拗ねるとやさぐれ時代のものに戻るっぽい。 心配されていた顔面は無事。クラッシュエミュレートでホントよかった! お見舞いに訪れたカリムさんには大会に参加した真意はバレていたっぽいが、 当人であるシャッハにはそのことをバラさないように頼み込んでいた。 ツンデレか。 またインターミドルとは別の大会に出場するようなことをほのめかされているが、現段階では明確なことは不明。 本編にはしばらく登場しなかったが(まあVividLIFEで元気に馬鹿してたけど) ヴィヴィオとアインハルトの対決が聖王教会の敷地で行われた事もあり再登場。 たとえ話とはいえ凄い事になってたり本編でも弄られキャラになりつつあるのであろうか。 ヴィクターとジークを迎えるもぼこられたヴィクターにはやっぱりちょっと素直になれない模様。 古代ベルカの縁もあったとはいえ割とすぐ仲良しになったヴィヴィオ達と違い、 次はぶっ飛ばすと意気込みを見せ、好敵手が増えた事にヴィクターも喜んで応えた。 ViVid Strike!でも選手たちのスパーリング相手やイクスヴェリアの付き添いなどで現れている。 新主人公フーカ・レヴェントンが孤児院出身で自分と似たような境遇であるためか、妹分扱いして可愛がっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同じ幻術使いなのに、どうしてティアナと差がついたのか -- 名無しさん (2013-11-07 23 29 52) ↑多分、頭脳面の差だと思う。後、持論だけど『幻術は障害物があって真価を発揮する』って考えてる。つまり、ティアナ→実践となのはの教導の効果、銃使いだから離れて攻撃、幻術の使用ができる、シャンテ→近接型な上に障害物が無いフィールドでの試合だったから -- 名無しさん (2014-02-19 16 53 38) ヴィクターは幻術に滅法強いタイプだし、沈められたのは当然かもな。一撃必殺の大技があればなぁ…… -- 名無しさん (2014-02-19 17 14 08) カラーで映える下乳 -- 名無しさん (2015-08-02 00 17 45) ヴィヴィオとはナンバーズ絡みの付き合いはないのに"陛下"呼びなのは何なんだろ。オットー、ディードがいまだにそう呼んでるから、それに倣って(あるいは面白がって)? -- 名無しさん (2016-05-21 23 37 50) 双子の教育?影響?のせいもあるかも知れないが、聖王教会のシスターが陛下呼びは別におかしくないような 生まれこそあれだが聖王の血を引いてるようなもんだし -- 名無しさん (2016-10-21 22 32 26) Twitter実況 わたくし的に知らないシスターが影分身つかってた -- 名無しさん (2017-05-11 19 15 52) 名前 コメント
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やまやま 3日はお疲れッ♪楽しかったなぁッ(^∇^) 同期会★久々に会って、、妙に気まずい感・・笑 でもスグに仲良しの54期にもどりましたっ=3=3 やっぱ54期大好きだぁッ♡ リユニオン★参加者ともボラ達とも3ヶ月ぶりの再会ッ♪ けっこー覚えてるモンやね(-^□^-) あの時のテンションに戻って、はしゃいでました☆笑 斉藤さん萌え~♡笑 DVDも写真も買えたし、めっちゃ楽しかったッ(*^ー^*) 学校休んで行った甲斐があったよッ♪ でもタグチが来てなくてチョット残念でした↓↓ カラオケ★カズとじゅんが先帰ってもたぁ。。残念。。 名古屋の同期会ではまたみんなでカラオケ行こぉナっ=3=3笑 1時間30分やったケドさんざんみんなで騒いだなぁッ↑↑ ゆみとのあのさくらんぼめっちゃ可愛かったしッ♪♪ またみんなで行こな=3=3 じゅん お疲れさまでしたーε- (´ー`*) オレはお昼一緒だっただけなんだけど、それでも楽しかったなぁ↑ リユニオンも楽しかったですわヽ(´▽`)/ あ、写真あっぷしといたからねー。 どーもGDライブラリが使えなくなってしまったんで、 ちょい重いですけど…
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■世界樹の迷宮ドミニオン デッキ構築型カードゲーム「ドミニオン」の世界樹の迷宮Ver. 2014年3月15日発売。 プレイ人数は2~4人。必要なカードは最初から揃っているので特に追加で何かを買わなくともプレイ可能。拡張パックの発売は未定。 興味はあるがTCGをやる人が周囲にいないので、という人はどれほどいるのだろうか ↑ハイハーイ、ここにいます(泣) むう、このような代物が発売されるとは・・・。 発売予定日過ぎたのに公式HPの更新が無いのが心配 今日二人で遊んでみた。カードゲームに疎い俺でもかなり楽しめたよ。ちなみにイラストのキャラクターは全部無印1。システム上同じカードが多くてイラストが少ないから拡張欲しいなぁ 文章にすると分かりづらいが「トランプやウノ、麻雀牌のように全プレイヤーが共用するカード群の中から、交互に使いたいカードを引き抜いていき、ポイントを稼ぎあって勝敗を競う」といったところか?ドミニオンそのものにはあまり詳しくはないんだが「もし拡張パックで強力なカードが増えても自分と相手が共用で使うので資産ゲーにはならない」と思ってもいいかもしれない 3か4版か2の拡張が欲しい。 イラストや世界樹っぽさ目当てで買うには少し高いか。元のカードゲーム自体は完成度が高い為遊ぶ人がいるなら。あとフロントガードしてる金パラがかっちょいい。 2・3・4のも出てほしいね。因みにスリーブの発売が決定だそうです ルール上カードをシャッフルする機会が多いので、カードを痛めたくない場合スリーブはあるといいかもしれない。 Ⅱが出るそうですな ハトクラみたいなドミ派生を本格的に作ってクレメンス トレーディングしないカードゲーム。カードを使うがプレイ感覚はボードゲームに近い。 これよく知らないんだけど、Ⅰ・Ⅱ両方とも表紙のイラストめっちゃ良いな。 この絵をXで使いたかった。 でもⅡの方は日向さんじゃないのかな? 何ぃ、こんなのあったのか。今更知りました。 コメント
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ 名前 ジザニオン・アルト・ヴィッセン 称号『????』『????』 性別:男 種族:翼人(梟) クラス:族長(リーダー) 所持武器:長杖 髪色【茶色】(ブラウン色) 瞳色【金茶色】(ゴールドブラウン色) 肌色【普通】 属性『??』 紋章『??』 ??部族の族長〝リーダー〟。53歳。187㎝、75㎏。 。 〝梟〟を模したような容姿をしている。 説明文 デザイン画 資料集
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登録日:2012/03/31(土) 16 49 57 更新日:2024/04/05 Fri 22 19 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲーム ゲーム デッキ構築型ゲーム ドイツゲーム ドミニオン ニトロプラス ボードゲーム 東方 真剣で私に恋しなさい! ドミニオン(Dominion)とはアメリカで生まれたボードゲーム(カードゲーム)の一種。のちにデッキ構築型と分類されるジャンルの草分け的な存在。 デザイナーはドナルド・X・ヴァッカリーノ。本国ではリオグランデ・ゲームズ社から、日本語訳はホビージャパンから発売されている。 また2023年現在Web版及びSteam版が配信中。基本セットのプレイだけならアカウントがあれば無料でできるので、興味があるなら触ってみると良い。 実物を持っている人でも、ちょくちょく発生するカードのシャッフルを機械がやってくれるのは楽なのでオススメ。 拡張セットはDLC扱いであり個別に追加購入が必要、各セット850~1600円ほど(2023年5月現在)。またSteam版は週替わりでだいたい2セットが体験版的に無料開放される。 基本セットと殆どの拡張セットが日本語に対応しているが、発売されたばかりのセットに含まれるカードは英語のまま。 オンラインプレイにも対応し、全世界のプレイヤーやフレンドと同じ卓で対戦できる。 ◆概要 プレイヤーは小国の領主となり、自分の領土を拡大し最終的に一番多くの領土を獲得した者が勝者となる。 プレイ人数は2~4人。基本カードのセット(正確にはそのうちの屋敷、属州、呪いの3種類のカード)をなんらかの手段で2セット入手(*1)すれば6人までプレイ可能。繁栄あたりまでは5人以上のプレイはあまり真剣に考えられていなかったようだが(例:VPトークンが1点のものが16個しかない)、暗黒時代以降はプレイヤー人数によって必要数の異なるものはちゃんと6人分入るようになっている。 このゲームの一番の特徴は、ゲーム中にカードを購入し、デッキを構築すること。デッキの構築がゲームの主軸になっていることである。(デッキがプレイヤーの領土となる) TCGで言う所のデッキ構築をそのままゲーム化した様なものでありTCGゲーマーにはゲームのルール・システムが理解し易く、その為TCGゲーマーにボードゲームを勧める際に出すとよいゲームの一つとなっている。 これが合うならその他のデッキ構築型ゲームへ、合わなければカタンやカルカソンヌといった別のシステムのゲームを勧めるとよいらしい。 その斬新さが登場時から多くの注目を集めた。ただし前述の通りTCGのデッキ構築がそのままゲームになった様な物なのでTCGが合わないゲーマーには不評なケースもある。 ◆カード 基本カードと王国カード 基本カードはどのゲームでも必ず用意するカードで「銅貨、銀貨、金貨、屋敷、公領、属州、呪い」の7枚が該当する。 それ以外のカードは全て王国カードとなる。 ただし例外があり、イベントやランドマークといったサプライ(*2)外に置くもの、褒章・トラベラーのような特殊条件で入手できるカードは王国カードとは扱われない。 主要カードタイプ 使用するカードは主に3種類。 財宝 コインを生むカード。 購入フェイズにこのカードを出してカードを購入するためのコインを捻出する。 勝利点 ゲーム終了時にこのカードを持っていれば記載された点数が得点になるカード。 基本的にゲーム終了時の得点計算以外では「何もしないカード」なので、早いうちから買うと邪魔になりがち。 アクション アクションフェイズ中にこのカードを場に出すことで、何らかの効果を得ることができるカード。 カードをドローしたり、コインを捻出したりと様々な効果がある。相手を妨害する効果のものもある。 その他のカードタイプ 財宝・勝利点・アクション以外にも以下のようなタイプを持つカードがある。 カードによっては複数のタイプを持つものも多い。 呪い 《呪い》だけが持つカードタイプ。基本的に使用などはできず、勝利点-1も持っている非常に邪魔なカード。 アタック 他人にマイナスの影響を及ぼしうる効果を持っている場合、このタイプがついていることが多い。このタイプがついているアクションカードを「アタックカード」とも言う。 しばしば勘違いされがちだが、他人に影響を与えるから「アタック」がついているわけではなく、また何らかの理由で他人に影響を及ぼさないとしても、「アタック」がついているカードがアタックカードでなくなるわけではない。 リアクション 通常カードが使用できるのとは別のタイミング(他のプレイヤーがアタックカードを使用した、自分がカードを獲得したなど)で使用できる能力があるカード。「アクション-リアクション」などとして、別途アクションカードなどの能力を持っていることが多い。 持続 『海辺』から登場したカードタイプ。使った後も場に残り、継続的に(大抵は次の自分のターンの開始時まで)影響を及ぼすカード。 『冒険』では《雇人》などゲーム終了時まで継続するタイプ、『略奪』では特定条件を満たすまで継続するタイプのカードも登場した。 廃墟 『暗黒時代』で登場したカードタイプ。5種類の弱いアクションカードがこれをもっており、「略奪者」のタイプを持つカードがサプライにある場合、サプライに加えられる。「弱い呪い」という立ち位置。 略奪者 『暗黒時代』で登場したカードタイプ。このタイプを持つカードがサプライにある場合、サプライに「廃墟」を加える。このタイプを持つカードは「廃墟」を獲得させる効果を持つ。 騎士 『暗黒時代』で登場したカードタイプ。《騎士》が10枚共カード名が違うという都合上、効果で「騎士カード」を指定するためにあるタイプ。 避難所 『暗黒時代』で登場したカードタイプ。《草茂る屋敷》《納屋》《共同墓地》がこのタイプを持つ。避難所を使用するゲームでは初期デッキの屋敷3枚が避難所3枚に置き換えられる。 リザーブ 『冒険』で登場したカードタイプ。このタイプを持つカードは酒場マットへ移動する能力を持つ。その後、酒場マット上でなんらかの効果を発揮するか、「呼び出す」ことによって別途効果を発揮する。 トラベラー 『冒険』で登場したカードタイプ。場から捨て札になる時に指定された別のカードと交換する能力を持つ。一人の人物が出世していく姿を再現している。その特性上、出世先の最後のカードは「トラベラー」のタイプを持っていない。 城 『帝国』で登場したカードタイプ。8種からなる《城》が共通のタイプとして持っている。《騎士》と同様の立ち位置。 集合 『帝国』で登場したカードタイプ。このタイプを持つカードは「サプライにある自身のパイルの上に勝利点トークンを乗せる効果」と「サプライにある自身のパイルの上の勝利点トークンを獲得する効果」を持つ。 夜行 『夜想曲』で登場したカードタイプ。購入フェイズの後に行われる夜フェイズで使用する。性質としてはアクションカードに近いがアクション権を消費せず、アクションカードとしても扱われない。 幸運 『夜想曲』で登場したカードタイプ。祝福を受ける効果を持つ。 不運 『夜想曲』で登場したカードタイプ。呪詛を受ける効果を持つ。 家宝 『夜想曲』で登場したカードタイプ。概ね銅貨相当のコインを出しつつ別の効果も持つ。 特定の王国カードを使用するゲームにおいて、対応する家宝が初期デッキの銅貨を置き換えるで初期デッキに加えられる。 連携 『同盟』で登場したカードタイプ。これを利用する場合は「同盟」カードもセットとなる。 いずれも好意トークンを得られる効果を持っているがそれ以外の共通点はあまり無く、メインになるカードタイプも様々。 町民・卜占官・叙事詩・城砦・衝突・魔法使い 『同盟』で登場したカードタイプ。いずれも1セット4種。扱いとしては《騎士》・《城》と同様の立ち位置。に近く、分割された山札1種を指定するために使われるタイプ。 ランドスケープ サプライ外に横向きに置かれた特殊なカード。 このタイプのカードは1種につき1枚のみが用意され、購入等でデッキに入らない。 イベント 『冒険』で登場したカード。イベントを購入(カードの購入、ではない)した場合、書かれている効果を適用する。 言うなれば「効果」を購入するシステム。 ランドマーク 『帝国』で登場したカードタイプ。勝利点に影響する特別なルールが記載され、ゲーム中に適用される。何らかの行動を取ったら追加の勝利点トークンが得られたり、ゲーム終了時の計算に特別なルールが追加されたりする。 プロジェクト 『ルネサンス』で登場したカードタイプ。イベントと同様に購入すると効果を適用するが、大きな違いとして1度購入すれば効果が永続する。 逆に一度購入すると効果を解除できないというデメリットもある。 習性 『移動動物園』で登場したカードタイプ。アクションカードを使用時にサプライにある習性を指定することでアクションカードの効果をその習性のテキストに書き換えることができる。 追加ではなく書き換えなので習性を使用した場合は元のアクションカードの効果は発揮されない。 同盟 『同盟』で登場したカードタイプ。好意トークンを利用する効果が記載されており、ランドマークのように全プレイヤーに効果を与える。 内容は好意を払えばメリットのあるもの、払わないとデメリットのあるもの、好意の数に応じて効果を発揮するものなど様々。 特性 『略奪』で登場した王国・財宝カードに追加効果を付与するランドスケープ。使用する場合は王国or財宝カードをランダムに1つ選んで特性効果を適用する。 基本的にメリット効果を追加するが、一部はデメリットを併せ持つものもある。 サプライ外の特殊カード 通常の王国カード・ランドスケープとは別にサプライ外にのみ置くカードタイプが存在する。 褒賞 『収穫祭』で登場したカードタイプ。《馬上槍試合》の効果で獲得できるカード群についている。 《馬上槍試合》で条件を満たすと任意の一つが獲得できる。 獲得条件が限定されるだけあっていずれも強力な効果を持つ。 精霊 『夜想曲』で登場したカードタイプ。《ウィル・オ・ウィスプ》《インプ》《幽霊》の3種があり、これらを指定する王国カードを使用するゲームでサプライ外に用意する。 ゾンビ 『夜想曲』で登場したカードタイプ。《ゾンビの弟子》《ゾンビの石工》《ゾンビの密偵》の3種。 《ネクロマンサー》を使用するゲームは廃棄置き場にゾンビ3枚を置いた状態でゲームを開始する。 祝福 『夜想曲』で登場した12種類1セットからなるカードタイプ。幸運カードを使用するゲームで12枚を裏向きでセットする。 「祝福を受ける」という効果が適用された場合に上から1枚をめくり、その祝福の効果が適用される。デッキには入らないため処理としてはイベントに近い。 基本的にメリット効果を得られるものが多い。 呪詛 『夜想曲』で登場した12種類1セットからなるカードタイプ。不運カードを使用するゲームで12枚を裏向きでセットする。 「呪詛を受ける」という効果が適用された場合に上から1枚をめくり、その呪詛の効果が適用される。 祝福とは逆にデメリット効果を得てしまうものが多く、呪いの亜種として相手に呪詛を与えるカードも多い。 戦利品 『略奪』で登場した15種類30枚からなるカードタイプ。強力な財宝で、多くが金貨以上の性能を持つ。 戦利品を入手する効果を持つカードを使用するゲームで15枚×2を裏向きでセットし、「戦利品を獲得する」効果により、上から1枚をめくり獲得する。 似たようなカード群の廃墟や騎士とは違い一番上のカードが公開されないためランダム性が高く、またサプライ外のため直接購入することが出来ない。 ◆ゲームの流れ 準備として、どのゲームでも必ず使う「基本カード」一式(銅貨、銀貨、金貨、屋敷、公領、属州、呪い)と「王国カード」10種類を場に並べる。王国カードは自分で選んでもいいし、ランダムに選んでもいい。こうして作られた基本カード一式+王国カード10種をサプライと呼ぶ。 >細かいセットアップ 《属州》は2人プレイなら8枚、3-4人なら12枚、5人なら15枚、6人なら18枚用意する。《属州》以外の勝利点カードは2人プレイなら8枚、3人以上なら12枚用意する。 《呪い》は(プレイ人数-1)×10枚用意する。 王国カードに加えてランドスケープを追加してもよい。ただし、多くても合計2枚まで、ランドマークは1枚までが望ましい。 プレイヤー間の合意があった場合、《白金貨》と《植民地》をサプライに加える。特に『繁栄』がメインまたは、ランダムで選んだ王国カードの1枚目が『繁栄』のカードであった場合は加えることが望ましい。 プレイヤー間の合意があった場合、避難所3種類のカード1枚ずつを《屋敷》3枚の代わりに初期デッキに加える。ただし『暗黒時代』をメインとするゲームでは必ず加える。 選んだ王国カードに「家宝 ○○」タイプのカードがあった場合、対応する家宝1枚を初期デッキの《銅貨》1枚の代わりに加える。複数種の家宝を使用する場合はその分だけ銅貨を置き換える。 選んだ王国カードにポーションをコストに含むカードがあった場合、《ポーション》をサプライに加える。 選んだ王国カードに「略奪者」タイプのカードがあった場合、「廃墟」カードを《呪い》と同じ枚数用意し、シャッフルして裏向きの山とした上で一番上の1枚だけを表にし、その状態でサプライに加える。 選んだ王国カードに「幸運」タイプのカードがあった場合、「祝福」カード12種を裏向きの山としてサプライ外にセットする。「不運」と「呪詛」の場合も同様。 選んだ王国カードに「連携」タイプのカードがあった場合、「同盟」カード1枚をサプライ外にセットする。 選んだ王国カード、ランドスケープ等に戦利品を獲得する効果があるカードがあった場合、「戦利品」カード15種各2枚(合計30枚)を裏向きの山としてサプライ外にセットする。 「特性」カードを使用する場合は王国・財宝カードをランダムに1つ選び特性を適用する。 各プレイヤーは初期デッキの《銅貨》7枚・《屋敷》3枚(*3)を受け取り、シャッフルし、手札として5枚引く。 順番にABCのフェイズをこなす。 Action 手札のアクションカードを使用できる。 基本的に1ターンに使えるアクションカードは1枚のみだが、カードの効果によって1ターンに使えるアクションカードの枚数を増やすことが出来る。 Buy まず、手札から財宝カードを使用する。それによってコインを産み出し、また財宝カードの持つ効果を解決する。 その後、サプライからカード、またはイベントを購入する。カードを購入した場合、そのカードは捨て札の山に置く。 基本的にカードを購入した後で財宝カードを使うことはできない。 これも購入できるのは1ターンに1枚のみだが、カードの効果で増やすことが出来る。 Cleanup 場に出ているカードのうち捨て札になるものと、残った手札を捨て札の山に置く。 その後山札から5枚を手札として引く。山札がなくなった場合は捨て札をシャッフルし、足りない分を引く。 以上の行動が終了したら次の人に交代。 これを繰り返し、場の《属州》の山(*4)が無くなるか、《属州》以外の山(*5)が3つなくなった時点でゲーム終了。 手持ち(*6)の勝利点カードと勝利点トークンの合計点が一番多いプレイヤーの勝利となる。 ◆カードセット ◆基本セット 基本 基本セット。基本カードと25種類の「基本セット」王国カードがセットになったもの。 ゲームをプレイする中でデッキを作るデッキ構築型ゲームの火付け役となった。 《村》+《鍛冶屋》のドロー連打、《礼拝堂》による強烈なデッキ圧縮、デッキを膨らませて呪いに強い《庭園》デッキなどが有名。 2016年に2nd Editionに改訂。主に「人気が低い」「あまり使われない」と判断されたカードが新規カードに入れ替えられた。 基本カードセット 《銅貨》《銀貨》《金貨》《白金貨》《ポーション》《屋敷》《公領》《属州》《植民地》《呪い》が入ったセット。基本セットなどに入っているカードと違い、中央にイラストが描かれたデザインになっている。基本セットを買わずともこれと拡張だけでも遊べる。 ◆拡張セット 追加のカード(やらなんやら)が入手できる。 TCGの様な戦略が必要なドミニオンだが、あくまでボードゲームなので拡張セットを買わなくても基本セットのみで十分遊べる。 だが、いくら新鮮な気持ちでプレイできると言っても、25種類なのでいずれ飽きがくるだろう。 その場合は拡張セットを買ってみよう。 基本セットのカードと合わせて新たな戦略を発見できるかもしれない。 こちらも基本セットと同じくリストの改定が行われる場合があり、同じセットでもバージョン違いで内容が異なっている。 改定では弱いカードだけでなく強すぎると判断されたカードが入替対象になるパターンも出た。 2023年12月現在現在第15弾まで発売中。 陰謀 「効果の選択」「複数のタイプを持つカード」が主題。《拷問人》《寵臣》《詐欺師》といった強烈なアタックカードが結構あったりする。 「基本カード」がひと通り入っているためこのセットだけで遊べる。 2016年に2nd Editionに改訂されている。 海辺 発動ターンとその次のターンに効果を及ぼす持続カードが主題。これ以降の拡張セットには基本カードが付属していないため、遊ぶためには「基本」か「陰謀」、或いは「基本カードセット」を用意しなければならない。 2022年に2nd Editionに改訂されている。「基本」や「陰謀」の時と異なり、弱い・不人気カードだけでなく強すぎる(*7)と判断されたカードも入替対象となった。 錬金術 新基本財宝《ポーション》とトリッキーなカードが主題。この拡張を使う際は《ポーション》をコストに含むカードは3つ程度はサプライに入れた方が良い。 繁栄 高コストカードやインフレが主題。7コイン以上のコストを持つ王国カード、5コインの財宝である《白金貨》、10勝利点の価値がある《植民地》などで金量も勝利点もインフレする。 またデッキを圧迫しない勝利点である勝利点トークンが初登場した。 2022年に2nd Editionに改訂されている。 収穫祭 デッキに様々な種類のカードを入れる事が主題。例えば、「山から4枚めくって出たカードの種類数だけお金が出る」など。 異郷 買った瞬間に効果を発揮するカードが主題。そのカードを使うことではなく、カードを購入した時の効果を目当てにカードを買うことが増えるなど、戦略を変えるカードが多数。 暗黒時代 「廃棄」が主題。廃棄(手札やデッキから除外)する効果を持つカードや、廃棄されることで効果を及ぼすカードなどが多数。 初期デッキの屋敷の代わりに使う「避難所」、呪いより弱い邪魔カードである「廃墟」といったカードも登場。 ギルド 新システム「コイントークン」(現在は「財源」)が登場。ターンを跨いで保持しておける財宝のようなものである。 冒険 「イベント」(カードそのものの代わりに、効果を"購入"するようなカード)や「リザーブ」(使用した後に脇によけておき、条件を満たすと呼び出して効果を得られる)という新システムが続々登場。 帝国 「勝利点」が主題。 負債という後払いで払うことのできるをコストに含むカードや、ゲーム開始時に提示されゲーム終了時に条件に応じて勝利点を与える「ランドマーク」などが登場。 かなり風変わりなセットになっている。 夜想曲 購入フェイズの後のフェイズである夜フェイズと夜行カードや祝福・呪詛、家宝といったカードが登場。夜行カードで戦略の幅が広がった一方、祝福と呪詛は運に左右さる部分が大きい。 サプライ外に用意するカードやトークンなどが多く、家宝の入れ替えもあるのでセットアップがちょっと大変。 ドミニオンには珍しくファンタジー色が強め。 ルネサンス 永続イベントとでも言うべきプロジェクト、プレイヤー同士で奪い合うアーティファクトが登場。 また、コイントークンが「財源」とルール変更されて再登場し、アクション権版財源の「村人」も登場した。 アタックカードが少ない、廃棄効果が多い、財源・村人でターンを跨いで大きな買い物をしやすいといった特徴からデッキの安定度を高めやすく、ビッグコンボも組みやすい。 移動動物園 アクションカードの効果を書き換える習性カード、リザーブなどのように別領域にカードを置く追放システムが登場。 習性により1つのアクションカードから取れる戦略の幅が大きく増えており、ルールも割とややこしいのでなかなか難易度が高い拡張。 追放は廃棄とは違い、デッキから除外できるが勝利点はカウントするという特徴を持つため勝利点カードを処理しやすくなっている。また、追放されたカードと同一カードを購入時には任意で捨て札に戻すこともできる。 同盟 新たなトークンである「好意」と好意トークンを利用する同盟カードが新登場にして主題。 また分割された山札シリーズも新規が登場し、「循環」というサプライの山札順を次のカードに変えるカードも登場した。 良くも悪くも同盟カードに全員が振り回されるため、いつもと違った戦略を練らないといけない場面が多い。 略奪 強力財宝の戦利品とカードに効果を追加する特性が登場。またイベントと持続カードが再登場しており、持続カードは「特定の条件を満たすまで場に残る」タイプが登場した。 ランダム性こそあるものの金貨+αの性能を持つ戦利品がとにかく強く、戦利品の獲得レースとなることも多い。 特性は適用された山に触っていくかどうかという駆け引きが生まれている。特に人気の低いカードに有用な特性が乗った場合は全員の頭を悩ませる。無論強いカードに有用な特性が乗れば壮絶な獲得レースが展開される。 その他、たまにプロモカードが出ることもある。 ◆ドミニオンの派生品 国内外を問わず派生したカードゲームの多いドミニオンだが、ホビージャパンとリオグランデゲームズとの契約で、「カードの効果を変えなければカード名、イラスト、セット内容などを変えたものを販売しても問題ない」となっているため、日本では公式で東方、ニトロプラスなどのキャラクターをモチーフにして作られたものが発売されている。 ニトロプラス社内ではドミニオンがブームになっており国内上位ランカーまでのぼりつめた社員もいるそうな。また、真剣で私に恋しなさい!においても真剣で私に恋しなさい!Dとして発売することが決定している。 ただし、これらのキャラクターモチーフのドミニオンの亜種ゲームは肝心のゲーム性が低かったり、ゲームに必要なカードテキストが読み難いなどの作品クオリティの低い物も多く生粋ボードゲーマーの間では 「肌色商法(この手の”モチーフ作品のネームバリューで売れる様な作品”は露出の高い美少女系のモチーフ作品が多い事から)」などと揶揄されているケースも少なく無い。 追記・修正は1アクション1購入権内でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 一一・ … -- こうたろう (2013-12-23 10 51 10) そういえば少し前に世界樹のやつ出たな -- 名無しさん (2014-05-24 15 34 50) 拡張の暗黒時代と最新の冒険者は全くの別ゲー。永続的に+1ドロー出来るカードも出来ました。 -- 名無しさん (2015-07-05 01 50 43) ↑Empireは更に別ゲーでした -- 名無しさん (2016-06-12 07 27 10) ルール,カードプールの違いを楽しめるから派生ドミニオンも個人的に好き -- 名無しさん (2016-06-12 22 27 06) このゲームの効果って強欲な壷やTime Walkもびっくりだよな -- 名無しさん (2017-01-11 05 41 39) ルールの違うカードゲームのカードを比べる事に何の意味が……「ドロー4(ウノ)とか、遊戯王的に考えれば誰も使わないよな」とか言うようなもんだぞ -- 名無しさん (2017-01-24 12 01 50) 点数カードが単なるお邪魔だから銭カード引くために自然と手札交換系増えるからねぇ。手札の重さが違うから比べられんが言いたいことは分かる -- 名無しさん (2017-02-08 03 09 09) 今更ながらハマったけど昔のセット買いそろえると金がバンバン飛んでいく。ボードゲームの辛いとこだな、これは -- 名無しさん (2017-07-16 02 43 02) 強いてTCGと同列に語るなら、プレイヤー間のリアル財力格差が発生しないから、カードパワー自体は強め(効果は派手)でも問題起きにくいってのはあるかな。あと、アクション数もドローも増やさんといかんから、自然とソリティア寄りになる。 -- 名無しさん (2022-11-05 07 02 01) 面白さは理解できるけど、根本がTCGだから熟練者相手にした時の何もできない感が半端ない…「ボードゲーム」の中でも、結構好き嫌い分かれる作品な気はする -- 名無しさん (2023-07-25 10 56 39) 名前 コメント
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HR メロメデウス(ユニオンモード):水属性・MP 基本情報 『新星のグランドユニオン』からの異世界の女神。 【非公式豆知識】 ステータス 上から、レベル1・0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・初期値:2000・Lv 50 :・Lv 62 :5830・Lv 74 :6567・Lv 87:7370・Lv 100:8173 ・初期値:1720・Lv 50 :・Lv 62 :5522・Lv 74 :6259・Lv 87:7062・Lv 100:7865 ・初期値:2280・Lv 50 :・Lv 62 :6468・Lv 74 :7205・Lv 87:8008・Lv 100:8811 スキル デウスハンマー → 味方の水属性と火属性と風属性の美を結構UP アビリティ アビリティ1:ノーブルラリアット(初期に習得済み) 敵2人に攻撃・消費・制限・AP アビリティ2:リーガルヘヴィプレス(2凸で習得) 敵2人に攻撃・聖印数+5・消費・制限・AP 関連イベント イベント 『集え!競え!SQUARE ENIX.女神大集結! 聖戦祭交流戦』 :特効 特記事項(入手方法など) 関連イベント連動ガチャ『異世界のストレンジャーシートガチャ』
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ふれんどのなりかたおしえてほしい!ミニオンラッシュ - あいうえおこんにちは (2024-02-06 21 13 53)
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:二律背反 希望と悪意、宇宙の闇で輝くは―― 人類によって生み出された、心を持つ機械種族「マシニオン」。両者の衝突が終結してから百年余りが経ち、緩やかに共存の道を歩んでいた――筈だった。 ある時、旅客船リピストが宙賊による攻撃を受ける。乗客の一人だった少年、カインは間一髪脱出ポッドで渦中を脱した。残された両親を思い、脳裏に確かなマシニオンの姿を残して。 カインの乗った脱出ポッドはやがて、宇宙輸送艦「心月(シンゲツ)」に回収される事となる。其処で見た艦長、マサムネの姿にカインは動揺を示したが、乗組員の人間の少女から説得され、マサムネ本人から話を聞くに至る。襲撃の際にカインが見たのは、マサムネと同型機である宙賊組織幹部のマシニオン、アークの姿だった。 マサムネは事件へ疑問を抱きつつ、カインが無事に故郷へ帰れるよう手配する事を約束する。だがそれを嘲笑うかのように、宇宙の闇に紛れた暗中飛躍は既に始まっていた。 2018/11/5に第一話が投稿されたシリーズ作。 キャラクター、特にマシニオン達の姿はアイテム素材とのグループ化を駆使したものとなっており、人間離れした姿に仕上がったそれはSFらしさが窺える。その他、随所に見られる工夫がマンカケの素材では難しいであろうスペースオペラの世界を実現している。この辺りには氏の公言する「SF、宇宙人好き」なところも存分に反映されているだろう。 注目すべきはやはり宇宙、其処での交戦シーンの迫力であろう。モニターに映る布陣図などが動向を更に解りやすくしており、ヨメール特有の狭い画面でも視覚的に状況が把握出来るよう描かれている点は、SFらしい演出と細やかな配慮を両立したものと言える。 ジャンル 作品を読む
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VMS-15OP ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 12700 340 M 8400 75 120 120 130 5 A - - - - ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ソニックブレイド 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ リニアライフル 2~4 3200 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 2 AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) 2 ティエレン宇宙型(カタロンカラー) 2 ユニオンリアルド 2 ユニオンリアルド(タリビア軍カラー) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン インフィニットジャスティスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ユニオンリアルド 4 ティエレン宇宙型(カタロンカラー) 4 ユニオンフラッグ 5 AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) GETゲージ ステージ 出現詳細 未来のために イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 反連邦組織・カタロンが所有するリアルド。宇宙用のセッティングと青いカラーが特徴。 地形適性が宇宙限定になったことと換装機構を失ったこと以外は元々のリアルドと同性能。 開発はリアルド系からが基本。リアルド→タリビア軍カラー→本機→フラッグと渡ると効率よくユニオン系MSを埋めていける。 00最終ステージで運用可能だが、性能差は歴然なのであまり役に立たない。ここでの稼ぎはあまり考えないこと。
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SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 専用機 - M 12860 102 26 21 25 7 C B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プラズマソード 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 20mm機銃 800 6 0 1~2 連射 105 25 試作新型リニアライフル 3400 12 0 2~4 射撃 85 5 ロケットランチャー 1200×4 20 0 3~5 射撃 55 5 アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 実体弾系のダメージ軽減 耐ビームコーティング BEAM射撃系とBEAM格闘のダメージを軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト 備考 グラハム専用のフラッグ。普通のフラッグではなくオーバーフラッグにグラハムを乗せるとこの機体に変化する。攻撃力とHPが向上した。 前作同様、プラズマソードは超強気と超一撃の時で演出が変わる。さらにガンダムの名を持つLサイズ以下のMSが相手の場合、前半のセリフが変化する。