約 2,042 件
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/76.html
ベンチマークNVIDIA GeForce GTX 560 Ti コメントはこちら ベンチマーク NVIDIA GeForce GTX 560 Ti ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター ベンチマーク 計測日時 2018/01/12 1 06 07 SCORE 8429 平均フレームレート 65.256 評価 非常に快適 +... -非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。 ローディングタイム: シーン#112.805sec シーン#215.276sec シーン#311.640sec シーン#416.670sec シーン#532.389sec シーン#66.283sec 合 計95.066sec DAT s20180112010607.dat 画面サイズ 1280x720 スクリーンモード設定 ウィンドウモード DirectX バージョン 11 グラフィック設定のプリセット マイセット1 描画設定 水濡れ表現を有効にする 有効 オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) 有効 LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) 有効 リアルタイムリフレクション 適用しない アンチエイリアス 適用しない ライティングの品質 標準品質 細かい草の表示量 簡易表示 背景の細かい凹凸表現 標準品質 水面の凹凸表現 標準品質 照り返しの表現 適用しない 影の表示設定 自分 表示する 他人 表示しない 影の表現 キャラクターの影のLODを有効にする 有効 影の解像度 通常解像度:1024ピクセル 影の表示距離 通常表示 ソフトシャドウ 弱く テクスチャ品質 テクスチャフィルタ トリリニア テクスチャ異方性フィルタ x4 揺れの表現 自分 適用する 他人 簡易適用 画面効果 周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) 無効 放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) 有効 SSAO(立体感を強調する効果) 適用しない グレア(光があふれる表現) 通常表現 カットシーン効果 被写界深度表現を有効にする 有効 システム環境 Windows 10 Home 64 ビット (6.2, ビルド 9200) (16299.rs3_release.170928-1534) Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz 8109.113MB NVIDIA GeForce GTX 560 Ti (VRAM 979 MB) このベンチマークは「ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア」・「ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド」及び「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター」Windows版の動作を保証する物ではありません。 ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター 公式サイト http //jp.finalfantasyxiv.com/pr/ (C) 2010-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. SNSシェア用テキスト -- タイプ1 http //sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE 8429 1280x720 マイセット1 DX11 Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 560 Ti タイプ2 http //sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE 8429 1280x720 マイセット1 DirectX11 ウィンドウモード NVIDIA GeForce GTX 560 Ti タイプ3 http //sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 1280x720 マイセット1 DirectX11 SCORE 8429 非常に快適 タイプ4 http //sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 1280x720 マイセット1 DirectX11 ウィンドウモード SCORE 8429 長いタイプ ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター ベンチマーク SCORE 8429 非常に快適 1280x720 マイセット1 DirectX11 ウィンドウモード Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 560 Ti http //sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/839.html
[690]Bernhard Arp Sindberg 熊猫 08/12/13(土) 17 40 [691]画像はこちら(^^; 熊猫 08/12/13(土) 17 43 [690]Bernhard Arp Sindberg 熊猫 - 08/12/13(土) 17 40 - この2枚の写真は同じ被写体を撮影したものと判断しますが、皆さんの見解は如何でしょうか? 上の写真は『日寇暴行実録』に掲載された写真で、下の写真は江南セメント工場のシンバーグの個人アルバムにあった物を比較しやすいように、私がトリミングしたものです。そして2枚ともシンバーグの個人アルバムにあり、それ以外にも『日寇暴行実録』に掲載された写真と同じものがアルバムにはあり、全ての写真にシンバーグのものと思われるコメントが記載されていました。 写真のコメントは誰のものか? 江南セメント工場の写真に「我々の難民キャンプ」ときさいされており、国際委員会のメンバーではなく、江南セメント工場のシンバーグかギュンターである。そして今回提示した写真を中国の研究者(曹必宏等)は棲霞山のものと解釈しているが、シンバーグが所持していた写真というだけで、棲霞山の写真であるという根拠は全くありません。 写真に記載されている場所のコメントは「城外の小さな池(small waterpond,nanking outside)」であり棲霞山ではありません。江南セメント工場から南京へ行ったのはシンバーグであり、写真のコメントはアルバム所有者自身(Bernhard Arp Sindberg)のものと判断するのが妥当ではないかと思います。 シンバーグは南京周辺の写真撮影をしたのか? 中国の研究者が勘違いしたように、シンバーグといえば棲霞山の写真という先入観をもってしまうのは仕方のないことですが、「small waterpond,nanking outside」と記載されている以上、南京城外の写真と判断するべきでしょうが、それを裏付ける気になる記述があります。 ラーベの日記・12月23日 わが家の難民たちは、雨の中、庭でひしめきあい、おそろしくも美しく燃えさかる炎を息をのんで見つめていた。 [略] 今日シンバーグが棲霞山から持って来てくれた手紙には(彼は、江南セメント工場~南京間をふつう一時間半で往復する)、棲霞山の一万七千人の難民が日本当局にあてた請願書が添えてあった。あちらでもやはり日本兵が乱暴の限りを尽くしているのだ。 ウイルソンの日記・12月24日 シンバーグはきょう市内に戻って来て、さらにいくつかのむごい話を持ち帰ってきた。彼の言うには、中国軍があちこち戦車を止めるために掘った大きな溝は、死んだ兵隊や負傷した兵隊で埋められているそうだ。戦車を通すのにまだ足りない場合には、その辺にいる人を無差別に撃って溝を埋めたとのことだ。カメラを借りて現場に戻り、証拠になるよう写真を何枚か撮ったそうだ。 シンバーグが誰からカメラを借りたのかは判りませんが、写真を撮ったというのは写真のコメントを裏付けているのではないでしょうか? 当時、南京城外の様子を最も見て回った外国人は、シンバーグではないかと思います。 トリミングなしの画像を提示します。 849 hits [691]画像はこちら(^^; 熊猫 - 08/12/13(土) 17 43 - ~添付ファイル~ 名前 : s05.jpg サイズ : 177.4KB ~添付ファイル~ 名前 : s06.jpg サイズ : 69.6KB すいません! 913 hits
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/42.html
目次 目次 モード概要 画面一覧PLAY DATA PERSONAL CARD EDIT GALLERY REPLAY LIST モード概要 各種データの確認やパーソナルカードのカスタマイズが行えるモード。 (パーソナルカード:オンライン対戦時に自己紹介として表示されるカードで、称号や背景をカスタマイズできる) ストーリーやミッションで獲得したリソース(ゲーム内通貨)を消費してゲーム内で使用されたボイスやBGM、 イラストなどを購入することもできる。 各画面はL1とR1で切り替えられる 画面一覧 PLAY DATA プレイヤーの情報が見られる。 内容としてはプレイ時間、レベル、ポイント、トータルスコア、バトル数、勝率、連勝数など。 PERSONAL CARD EDIT オンライン対戦時に自己紹介として表示する「パーソナルカード」を編集する。 パーソナルカードにセットする称号、背景カラー、背景デザインの変更、勲章の確認ができる。 称号、背景デザイン、勲章にはアンロック条件が設定されており、ゲーム内で特定条件を満たすことで選択できる種類が増えていく。アンロック条件もここで確認できる。 称号はキーワード2種類と接続詞1つを組み合わせて自分の称号を作ることができるもの。 勲章はプレイヤーのやり込み度を青・緑・赤・胴・銀・金のレベルで示すもので、 対戦(ランクマッチ)でのランクポイント ソロプレイ込みでのトータルミッションスコア マルチプレイ(対戦または協力プレイ)回数 ソロプレイ込みでの勝利数 対戦(ランクマッチ)での最大連勝回数 ソロプレイ込みでの総合戦闘時間 の6種類が自動的に表示される。 GALLERY リソース(ゲーム内通貨)を消費して、グラフィック、ボイス、BGMを購入したり、購入したコンテンツを視聴して楽しんだりすることができる。 グラフィックの内容は大別して、ブーストウェポン使用時にカットイン表示されるイラストの元絵、ストーリーモードなどで表示される立ち絵、バーチャロイドおよびボスキャラクターの3Dモデルの3種類。 ボイスは戦闘中の掛け声などが中心。 隠しキャラに関する内容は非表示になっており、ゲーム内で条件を満たすことで選択できるようになる。 ボイスは全ての音声が聞けるわけではなく、ミッションクリア時の音声やダウン時の音声など選択肢として表示されないものもある。 REPLAY LIST オンラインでの対戦リプレイが最新の物から50個が自動的に保存されており、再生することができる。 リプレイは50個を超えると自動的に削除されるが、残しておきたいリプレイを一覧から選んで保護をかけることもできる。 再生中のカメラモードやUIの表示切替等は対戦が開始してからでないと操作を受け付けない。 十字キーの左右でカメラモードを切り替えが可能。 カメラモードは十字キーの右を押すごとに、 PLAYER1(1P側視点) PLAYER2(2P側視点) TYPE1(第三者視点) TYPE2(審判役視点) TYPE3(正面視点) と切り替わる。 TYPE1~TYPE3の3つは、被写体が5秒ごとに自動で切り替わる。 TYPE1は、フィールド上空から広い範囲を映したもので、従来のバーチャロンシリーズにおける「ライブモニター視点」に近いもの。 TYPE2はゲーム中で対戦フィールドに浮遊している球体(小説版の59ページによれば「審判役を務める球体状の機材」)を画面に映したTPS視点である。 なお、ソロプレイのリプレイを見たり保存したりすることはできない。
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/25.html
タイトル画面オプション画面 ビルド画面オプションメニュー セーブ・ロード タイトル画面 NO. 項目 概要 1 オプション オプション画面の呼び出し 2 ゲームの終了 besiegeを終了する 3 ステージ選択 惑星上の島をクリックすることで、ステージ選択画面に移動する。惑星は左クリックで回すことが可能。 4 マルチバース ブラックホールをクリックすることでmultiverseの接続画面へ移動する 5 サンドボックス サンドボックスに移動する 6 レベルエディタ レベルエディタに移動する 7 MOD MOD設定の画面へ移動する 8 クエスト 達成したクエストの確認画面を開く オプション画面 NO. 項目 概要 1 追加ツール アドバンスドビルドのON/OFF アドバンスドビルド 2 流血 流血表現のON/OFF 3 クラウドに保存する マシン・レベルデータのクラウド保存のON/OFF 4 言語 言語の切り替え インターフェース 5 UIの大きさ 画面に対するUI比率の変更。クソデカツールチップが気になる場合はこちらを調整するとよい。 6 ガイドブックボタンを表示 ガイドブックボタン表示のON/OFF 7 ツールの説明 カーソルを合わせた時に出るポップアップ(ツールチップ)のON/OFF 8 チュートリアルの表示 チュートリアル表示のON/OFF 9 ホットキーHUD ホットキーHUDのON/OFF ホットキーHUDが何かは不明 10 頂点のグリッドを表示 サーフェスブロック設置時に表示されるグリッド表示のON/OFF 11 フォーカス時のエフェクト 中クリックでカメラフォーカスした際の円形のエフェクトのON/OFF 12 UIエフェクト 中クリックでカメラフォーカスした際の円形のエフェクトのON/OFF 画面表示 13 UIエフェクト 画面サイズの設定 14 フルスクリーン フルスクリーンのON/OFF 15 フレームレート フレームレートの上限を設定する カメラ 16 マシンの中心 カメラにとらえるマシンの中心に関する設定 17 カメラ感度 マウス等でカメラ操作した場合の感度設定 18 視界 ゲーム中の視野角を設定する 19 スムーズカメラ ONにするとカメラの動きがなめらかになる グラフィック 20 アンチエイリアス アンチエイリアスの方式を変更できる 21 DOF 被写体深度の描写設定ON/OFF 22 ビネット 周辺減光の表現ON/OFF 23 メッシュ変形の許可 メッシュ変形のON/OFF(熱気球の上昇下降時のエフェクト) テクスチャ 24 解像度(テクスチャ) オブジェクトに適用されるテクスチャの解像度設定 25 異方性フィルタリング 異方性フィルタリングの適用設定 シャドウ 26 シャドウ 影のON/OFF 27 影のタイプ ソフトだと影の輪郭にぼかしがかかり柔らかい表現になる 28 解像度(影) 影の解像度設定 29 動的解像度 動的解像度の画質設定 30 レンダリングの距離 影の描画距離設定 SSAO 31 SSAO 環境光表現のON/PFF 32 品質 SSAOの画質設定 33 濃度(SSAO) SSAOで表現される暗闇の程度 ブルーム 34 ブルーム ブルームのON/OFF 高輝度部分にぼかしが重なり、全体的に明るく光があふれたような表現になる 35 濃度(ブルーム) ブルームエフェクトの強度 ビルド画面 オプションメニューのADVANCED BUILDINGオプションのONにより、一部項目の機能が拡張される。以後影響のある部分は赤字で示す。 Multiverseの画面説明はこちら NO. 項目 アイコン 概要 1 シミュレーション開始 クリックでシミュレーション開始。再度クリックで停止。 2 シミュレーション速度 スライダでシミュレーションの再生速度を変更(0%~200%) 3 セーブ&ロード セーブ画面/ロード画面の呼び出し 4 アンドゥ/リドゥ マシンに加えた変更のひとつ前に戻る/ひとつ後に進む 5 移動ツール 移動ツールを有効化する。有効化されていると、マシンを移動することができる。advanced buildがONの時は、選択したブロックを個別に移動できる。(ツール類説明にリンク) 6 角度変更ツール 角度変更ツールを有効化する。有効化されているとマシン全体の角度を変更できる。advanced buildがONの時は、選択したブロックを個別に角度変更できる。(ツール類説明にリンク) 7 接地 クリックするとマシンが接地する位置まで下がる。advanced buildがOFFの時のみ表示 8 ミラーツール ミラーツールを有効化する。有効化されていると、選択したブロックを座標軸を指定して反転できる。advanced buildがONの時のみ表示 9 ブロック設定ツール ブロック設定ツールを有効化する。有効化されていると、ブロックのパラメーターを設定できるようになる。 10 ブロック消去ツール ブロック消去ツールを有効化する。有効化されていると、クリックでブロックの消去が可能になる。 11 マシンの初期化 現在作成中のマシンを初期化する。(スターティングブロックのみの状態に戻す) 12 シンメトリーツール シンメトリーツールを有効化する。有効化されていると、座標軸を指定して対称配置ができる。 13 位重複配置のON/OFF ONにするとブロック同士が重なる場合も警告なしに配置できるようになる。シミュレーション開始時にブロック同士の重なりが計算されるため、条件を満たしていない場合は反発して破損の原因になるため注意 ビルド範囲制限のON/OFF ビルド範囲の制限のON/OFF。キャンペーンモードでは制限をOFFにした状態ではクリア扱いにならないので注意。 14 複製 選択したブロックを複製する。 15 マシン情報 ブロック数、COM(重心表示)を表示する。 キーマップ キーマッピングの設定を表示する。 16 カメラの初期化 視点移動の操作により初期位置から外れたカメラ位置を初期化する。 17 オプション オプションメニューを表示する 18 メニュー メニュー画面の呼び出し。 19 ブロックリスト ブロックのアイコンをクリックすることで、設置するブロックの変更ができる。 オプションメニュー NO. 項目 概要 1 BGM BGMのON/OFF 2 TOOLTIPS 画面表示のアイコンにカーソルを重ねた際に表示される、説明表示のON/OFFを切り替える 3 SMOOTH CAMERA ONにすることで、視点移動時のカメラの動きがなめらかになる。ヌルっとする。 4 ADVANCED BUILDING ONにすることで、ADVANCED BUILDING TOOLが使用可能になる。 5 SETTINGS 描画関連の設定項目。SHADOWS:影SSAO 疑似環境光FXAA ジャギーの軽減DOF 被写体深度の表現BLOOM:高輝度部分にぼかしが重なり、全体的に明るく光があふれたような表現になるVIGNETTE:周辺減光の表現BLOOD:流血表現のON/OFF 6 CLUSTER マシンのクラスタを表示する 7 SKINS スキンのON/OFF 8 INFINITE AMMO cannonなどの弾数制限のあるブロックを弾数無制限に使用できる 9 MAKE MACHINE INVINCIBLE 無敵モードのON/OFF 10 CANNONBALLS EXPLODE 大砲から発射された弾丸が、さく裂するようになる 11 ZERO GRAVITY MODE 無重力モードに切り替えることができる 12 DRAG OBJECTS 画面上をドラッグすることで、ブロックや物理ONのステージオブジェクトを移動させられる 13 BURN OBJECTS ON CLICK 画面上をクリックすることで、可燃物を炎上させられる セーブ・ロード マシンは通常PC内の[C \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Besiege\Besiege_Data\SavedMachines」(windows)フォルダに保存される。(以下「SavedMachines」) NO. 項目 概要 1 新規フォルダ 「SavedMachines」に新しくフォルダを作る。 2 ファイル名ウインドウ クリックしたマシンのファイル名が表示される。 【セーブ画面】ファイル名入力で、名前を付けて保存 【ロード画面】ファイル名入力で、該当するファイル名のマシン呼び出し 3 セーブ/ロードボタン 【セーブ画面】クリックでセーブ。同名マシンがある場合は、「OVERWRITE?」と上書き確認メッセージが右側に出現する。【ロード画面】クリックでロード。 4 サブスクライブアイテム 【ロード画面】steamからサブスクライブしたマシンの一覧を表示する 5 PC内アドレス PC内の「SavedMachines」フォルダのパスが表示される。クリックするとブラウザで開く。 6 フォルダ 「SavedMachines」に内包されているフォルダ。ダブルクリックで開く。 7 マシンデータ マシンの保存データ。形式は.bsg。クリックでファイル名ウインドウにデータ名が入力される。【セーブ画面】ダブルクリックで上書き確認。【ロード画面】ダブルクリックでロード。 8 ページナビゲーション クリックでページ移動。 9 steamアップロード クリックでマシンをsteamワークショップにアップロード。 10 削除 マシンを削除する
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/16.html
WEBカメラの選び方 何を目安に買えばいいか判り難いですね 使って見ないとそのカメラが自分にとって良いとは限らないようです とは言え カメラのスペックを基準に選ぶのが妥当でしょう メーカーで選ぶなら 迷ったらロジクール選べば間違い無いっと言っても過言ではない ロジクールがNO1シェアです〔約30%〕 しかし次のバッファロー コクヨサプライもそれに近い〔29%〕のですが・・・(自重 さらに3位のエレコム・・・サンワサプライ・・・マイクロソフト・・・ いやマイクロソフトは順位こそ低いですがWEBカメラとしては新参なだけです ここまで書いて ?・・・この資料にクリエーティブメディアが入っていない んぅ?何故だ!? 売り上げランキングだと上位は3000円以下の製品が並んでる所為でしょうか 現在販売中CCDのWEBカメラと拘るならクリエーティブメディアが上位に上がるでしょう ロジを薦める理由は補正ソフトが他のメーカーより優れているからです (このあとの設定でその補正ソフトの機能を止めてしまってるのに・・・ 優れているから設定をいじってしまっても問題が無いのです) 自分としては WEBカメラの中でCCDを超えたCMOSとしてロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕がおすすめなんですが これに決めてしまうとココで終わりなので しかも いろいろな条件でこのカメラが あなたにとってベストとは言い切れないのです・・・ とくに高性能ゆえPCにも それ相応のスペックを求めます 技術は日進月歩 次に良いWEBカメラが直ぐ出てくるかもしれません 購入前に「大げさな うたい文句」に騙されない為の選び方を見ていきましょう 初めて買う人は安いおもちゃの様なカメラを買いがちです WEBカメラ全般の作りが玩具っぽいですから どれも同じではとか 最初に高いものを買って 損するより安いものでと これは間違いです 安いものは本当に値段相当です 出来れば はじめから画質の良い物を選んでください 画質を左右するのは主に「受光素子(CCDかCMOS)」 「画素数(解像度)」 「調整(コントラスト、色調、明るさ)」大まかにこの3つです もっと言えば「レンズ」「素子の大きさ」「ホワイトバランス、露出制御」 プラスチックよりガラスレンズ、1/4インチより1/3インチ、補正ソフトが優れた物 注意して欲しいのは 画素数=画質ではありません 元々同じ画質の絵を引き伸ばして画素数を増やした事に出来てしまうからです 画素数が大きくなっても撮影能力が低ければ画質の悪い映像となってしまうのです ■受光素子 CCDとCMOSの2種類が有りますCCDカメラとは 「感度が良い(暗い所でも映る)」 「コントラストが高い」 「ノイズが乗りにくい」 「価格が高い」 CMOSカメラとは 「色合いが穏やか」 「色モアレが起き難い」 「暗い所ではノイズが乗る」 「価格が安い」 チャット的には動きの追随性が良く (CMOSはカメラを移動させてる時 途中がボケボケです) 室内のように光量の少ない場所でも 華やかに映るCCDがおすすめなんだけど (同じCCDでもロジクール以外は白っぽい気がします) 時代はCMOSを選んだらしくCCDのWEBカメラが消えつつあります CMOSの利点である低コスト 消費電力が少ないという事が理由でしょうか CMOSの欠点である感度の悪さ ノイズ発生は それを補正する技術が進歩しましたし WEBカメラである故 インターネットインフラが負けている為 高画質を現状以上に求める必要が無いですし CMOSで部屋が暗い場合女優ライトは必要ですね というかCMOS=照明が必要といっても過言ではないです 少しWEBカメラから離れますが デジタルカメラ デジタルムービーには WEBカメラ機能 PCカメラ機能が付いた 商品があります 把握している現行モデルでPCカメラ機能が付いているのは三洋電機のXactiです skypeなどで使う時便利TOOLで紹介しているSPLITCAEMが必要になるかもしれません これらのカメラにはCCDで500万画素以上の物もあるので 〔もちろん500万画素なんてWEBカメラとして配信出来ませんよ 動画配信は640×480の30万画素(30fps)ぐらいです しかしレンズなど各部品が WEBカメラで使わてる物より優れているので 値段が良いだけの事はあります〕 懐に余裕のある方は ここでCCDに拘ってもいいかもしれませんね さらにズレて WEBカメラ機能が付いていなくても RCA端子〔ビデオとかとテレビを繋ぐ赤白黄色のコード〕や S端子によりテレビで見れたりしますが これをビデオキャプチャーカードに繋いでWEBカメラとして使えたり出来ます ■画素数 CCDだと30~40万画素 CMOSならTrue130万画素以上あれば充分かと思います 画素数が大きいと情報量が多くなるので、回線に負担が掛かります 回線が速いもので無い場合 画像がカクカクしたり黒くなったり色が少なくなったりします しかし調整出来るので画素数大きいものを選んでください 〔財布に余裕があればロジクールやマイクロソフトの200万画素を〕 大は小をかねるって事ですね最近のCMOSは画素数が高いので 1/3インチ130万画素あれば良いかと ※WEBカメラがややこしいのは↑この数字にありますね 1/3インチとは素子の大きさで 同じ画素数なら 1/4インチより1/3インチの方がきれい 大きい(1/3インチの方が大きい)とノイズが乗りにくいが ピント合わせがシビアになる 同じ130万画素でもソフトで130万画素に上げるものと true130万画素(リアル130万画素とも言ったりします)とあるので注意です 注)購入時 箱の表に書いている画素数を鵜呑みはしてはいけません 実は最高画質130万画素 しかもTrue130万画素と書いてあっても それは静止画が130万画素の場合があります WEBカメラだから 書いてある画素数の動画で映るカメラと思ってしまいますね 動画はVGA (640 x 480)約30万画素だったりします CMOSで・・・使えませんね^^; ですから購入時は表に書いてある画素数ではなく 裏とかにある仕様の動画の画素数(ビデオキャプチャー)を見てください その画素数のフレームレート(fpsという単位)も見てください20fpsより低いとカクカクに見えます 最大フレーム数のみが書いてあるので 注意が必要です ほとんど640x480の時のフレームレートです Qcam® Pro 9000ですら960x720ピクセル(毎秒30フレーム)です 200万画素で売っているこのカメラでも動画配信として使えるのは約70万画素(960x720= 691 200) ですから画素数で選ぶときは30fpsでの画素数を基準にすべし!(今日の家訓・・・(はいゴメンサイ・・・ ■調整 WEBカメラは回りに影響され易いです 調整した方が圧倒的に映りは良いです コントラストは高めが見栄えが良いです しかし上げ過ぎると厚化粧に見えちゃいます 色調は好みですが 緑は抑えたほうが肌色が綺麗に出ます 最初は自動補正 逆光補正だけで試して 部屋が暗いなら、明るさも調整 ただしカメラによっては自動補正に設定していないと 被写体が暗くなった時に自動で調整してくれなかったりします そういったマニュアル設定が出来ること または補正してくれるテクノロジーが付いてること それが一番大事・・・(ハイ・・・ゴメンンサイ・・・ WEBカメラを買った後困るのは カメラの置き場所ですね各メーカー工夫してありますが パソコンによっては置き難かったり ベストポジションに置けなかったりしますね 上でロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕をオススメしてますが これと同じスペックのQcam® Orbit AF〔型番:QCAM-200R〕という物が在ります これには9インチスタンドが付いておりウェブカメラを目の高さで使用できます(2000円程高いです・・・ メカニカルトラッキング機能があり被写体となる人物の顔の動きを自動追跡してくれますが メカニカルの名で表せる様?機械的な動きしますw ーーーーーーー未編集 usb2.0 ガラスレンズ テクノロジー ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/loulodadevel/pages/25.html
すべての項目は議論する余地が残っていると思っています。 更新する場合には変更部分の可読性の向上のため「必ず日付と変更内容」を書き込んでください。 性描写のボーダーラインはこのようになっています。 着衣をしている 着衣がはだけているが下着はつけている 下着姿である トップレスであるが乳首は写っていない 生殖器は黒塗りされ復元できない ボトムレスであるが生殖器は写っていない 乳首が写っている 生殖器はモザイクで隠されている 生殖器がハッキリと写っている(R18でモザイクを入れなければいけないもの) これらのボーダは高いものが適用されます。 例えばボトムレスでは無い(非B6)が、乳首が写っていた場合はB7が適用されます。 B5が低い理由は、黒塗りされた状態では水着を着ていた(B1)のか、着衣が無かった(B6)のか判別できない為であり、また復元できないようであれば、問題無いと感じたためです。 また毛の有無は削除の指針に影響を与えません。 児童ポルノ法 児ポ法(正式名称:児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)において、削除をするにあたり重要になる三点。 児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの 他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの この法案に出てくる「児童」とは18歳未満の事を言います。 法務省のHPはこちら http //www.moj.go.jp/KEIJI/H01.html 即刻削除となる画像・動画その1 (1)及び(2)を踏まえた上での画像・動画の削除方針。 被害となる児童がいて、その児童がセックスをしている。 被害となる児童がいて、その児童がオーラルセックスをしている。 被害となる児童がいて、その児童の性衝動が喚起する部位を刺激している(単純に性感帯という意味では無い) 即刻削除となる画像・動画その2 (3)を踏まえた上での画像・動画の削除方針。 被害となる児童がいて、その児童の秘部または乳首が写っている(B7) 被害となる児童がいて、その児童が下着姿である。(B3) 被害となる児童がいて、その児童の盗撮が明らかでありかつ、下着を取り除いた時「その児童の秘部または乳首が写っている」と想定される(B3) 当人撮影による児童ポルノ画像・動画の扱い 即刻削除となる画像・動画その2を免れる可能性があるもの (3)を踏まえた上での画像・動画の削除を免れる可能性があるもの。 被写体が児童であるか確認できないもの 国が定めた報道機関が掲載したもの。 雑誌や広告など、下着の販売を宣伝する為に撮影されたもの。 児童への販売が許されているもの。 (1)と(2)については削除を免れる事は絶対にありえません。 この項目に含まれるという理由から削除を免れることはありません。 これはいかん、と思われるものは削除依頼を出してください。 この項目は「著作権」と密接に関係があるかも知れません。 著作権に関しては削除ガイドラインの「著作権」を参照してください。 その他の性衝動を喚起させる画像の削除 児ポ法にひっかからないが問題のあるファイルは削除ガイドラインの「性描写における削除指針」を参照してください。
https://w.atwiki.jp/unturned/pages/180.html
タイトル画面で歯車マークがついてる「Configuration」をクリックすることで設定ができる。 緑がONで、赤がOFF Options(オプション)FPS/Debug(ON/OFF) Music (ON/OFF) Physics (ON/OFF) Blood (ON/OFF) Profanity Filter (ON/OFF) Text Chat (ON/OFF) Voice Chat (ON/OFF) Hints (ON/OFF) Field of View (60°~90°) Volume (0%~100%) Measurement System (Metric/Imperial) Crosshair Color Hitmarker Color Critical Hitmarker Color Cursor Color Display(ディスプレイ)Fullscreen (ON/OFF) VSync (ON/OFF) 解像度 Graphics(グラフィック)Motion Blur (ON/OFF) SSAO (ON/OFF) Sun Shafts (ON/OFF) Bloom (ON/OFF) Clouds (ON/OFF) Backdrop (ON/OFF) Fog (ON/OFF) Draw Distance (100%~200%) Anti-Aliasing (Off/FXAA/2xMSAA/4xMSAA/8xMSAA) Debris Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) Foliage Density (Off/Low/Medium/High/Ultra) Lighting Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) Water Quality (Low/Medium/High/Ultra) Scope Resolution (Off/Low/Medium/High/Ultra) Control(コントロール)Invent (ON/OFF) Sensitivity (1~10) Aiming (Hold/Toggle) Crouching (Hold/Toggle) Proning (Hold/Toggle) Sprinting (Hold/Toggle) 操作方法 2.2.5以前の情報 Options(オプション) FPS/Debug(ON/OFF) FPS値とデバッグ方法(?)を左上に表示 Music (ON/OFF) 音楽 Physics (ON/OFF) 物理学(?) Blood (ON/OFF) 血液描写 Profanity Filter (ON/OFF) 不適切表現フィルター Text Chat (ON/OFF) テキストチャット Voice Chat (ON/OFF) ボイスチャット Hints (ON/OFF) ヒント(?) Field of View (60°~90°) 視野の範囲 Volume (0%~100%) 音量 Measurement System (Metric/Imperial) 計測法(メートル/インチ) Crosshair Color 照準の色を変えられる Hitmarker Color 敵に攻撃を当てたときの、照準の色を変えられる Critical Hitmarker Color 敵の弱点に攻撃を当てたときの、照準の色を変えられる Cursor Color カーソルの色(?)を変えられる Display(ディスプレイ) Fullscreen (ON/OFF) フルスクリーン VSync (ON/OFF) 垂直同期(?) 解像度 Graphics(グラフィック) Motion Blur (ON/OFF) モーションブラー。被写体ぶれ。 SSAO (ON/OFF) (?) Sun Shafts (ON/OFF) (?) Bloom (ON/OFF) 花 Clouds (ON/OFF) 雲 Backdrop (ON/OFF) 背景(?) Fog (ON/OFF) 霧 Draw Distance (100%~200%) 描画距離 Anti-Aliasing (Off/FXAA/2xMSAA/4xMSAA/8xMSAA) アンチエイリアス。 メリット:ジャギー(物体のギザギザした部分)が目立たなくなる デメリット:輪郭がぼやける Debris Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) 石などの質 Foliage Density (Off/Low/Medium/High/Ultra) 葉っぱの密度(?) Lighting Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) 照明の質 Water Quality (Low/Medium/High/Ultra) 水の質 Scope Resolution (Off/Low/Medium/High/Ultra) スコープの(?) Control(コントロール) Invent (ON/OFF) マウス反転 Sensitivity (1~10) 感度調節 Aiming (Hold/Toggle) 「狙う」動作 Crouching (Hold/Toggle) 「しゃがむ」動作 Proning (Hold/Toggle) 「伏せる」動作 Sprinting (Hold/Toggle) 「走る」動作 操作方法 操作方法のページへ 2.2.5以前の情報 +... Optionsの見方 上から、 キー設定 、 グラフィックス 、 ゲーム設定 Enabled=ON Disabled=OFF Shameful=小 Decent=中 Proud=大 グラフィックス Fullscreen.Windowed フルスクリーン、ウィンドウの切り替え Resolution 解像度調節(0%~100%) Draw Distance 描写距離調節(50%~150%) Lighting 照明描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Lighting Decent Lighting Proud Lighting Shading 影描写(Enabled.Disabled) +比較画像 Shading Disabled Shading Enabled Highlights ハイライト(Enabled.Disabled) +比較画像 Highlights Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (highlights.jpg) Highlights Enabled Smoothing アンチエイリアス +比較画像 Smoothing Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (smoothing.jpg) Smoothing Enabled Reys 日光描写(Enabled.Disabled) +比較画像 Reys Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reys.jpg) Reys Enabled Buffering バッファリング(Enabled.Disabled) +比較画像 Buffering Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffering.jpg) Buffering Enabled Foliage 葉の描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Foliage #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (foliage中.jpg) Decent Foliage #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (foliage大.jpg) Proud Foliage Water 水描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Water #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (water中.jpg) Decent Water #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (water大.jpg) Proud Water Focus 被写界深度(Enabled.Disabled) +比較画像 Focus Disabled Focus Enabled ゲーム設定 Volume 音量調節(0%~100%) FPS FPS値を右上に表示(Enabled.Disabled) Metric.Imperial 重量表記の切り替え(Metric.Imperial) Metricだとkg(キログラム)表記、Imperialだとlb(ポンド)表記になる。 Field of View 視野の範囲(60°~100°) Mouse sensitivity マウス感度(1~10) Music BGMの再生(Enabled.Disabled) Inventry インベントリキーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Prone キーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Crouch キーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Aim 銃を持ったときのセカンダリキーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Bloody.Peaceful 血液描写ありなし Voice VCの有り無し(Enabled.Disabled)
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/195.html
マクロ撮影機能に注目 フィギュア撮りはその性質上、おぱんちゅ撮りやおぱい撮りなど、接射が多くなります。そのため、マクロ撮影能力が必要になってきます。カメラには、画像素子やレンズの先端から何センチ以上離れていないとピントが合わないという距離(素子からの距離を「最短撮影距離」レンズからの距離を「ワーキングディスタンス」という)があります。当然これが大きいものは近づいて撮れません。ある程度望遠のレンズでほどほどの距離から撮る(テレマクロ)か、広角のレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)かの二つにわけられます。近づいて撮れないカメラでも、おぱんちゅのアップなどであれば、ワイドマクロで頑張ることは可能です。 一眼レフの場合、カメラ本体の上部に Φ というマークがあるはずです。このマークの延長線上(液晶の裏)に撮像素子があり、最短撮影距離はこのマークから被写体までの距離です。なので、レンズ先端からはさらに短くなり 1、2㎝程度です。(上記マクロレンズの場合)そのため、マクロレンズの焦点距離が短いと近づいたときにレンズ自体の影が付きやすいので50、60~90、100mmあたりがお勧めです。 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ あまり下がれない・椅子に座って机上での撮影の場合、50㎜・60㎜が妥当です。 CANON EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM EF50mm F2.5 コンパクトマクロ EF-S60mm F2.8マクロ USM EF-M28mm F3.5 IS STM(ミラーレス用) Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G(DXフォーマット専用) AF-S Micro 60mm f/2.8G ED(フルサイズ対応) AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED(フルサイズ対応) SONY ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28 SONY 50mm F2.8 Macro SAL50M28 ソニー マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro(ミラーレス用) OLYMPUS OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro SIGMA シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 70mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 105mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ(各社用あり) バリアングル(可動式)液晶 机上のフィギュアを正面から撮影するためにライブビューで液晶画面を見るとき、大抵は目線が下に行くはずです。固定式の液晶画面だと色が変わったり視野角の変化で見にくくなりますがバリアングル式であれば液晶画面の角度を見やすい角度に変えられます。通常のデジカメは固定式ですが、ネオ一眼や一眼レフを買うならバリアングル液晶を搭載したものを選びましょう。内側にも向けられるので液晶保護にもなります。 液晶のヒンジ位置によっても使用感が異なるので、自分が使いやすいものを選びましょう。 ヒンジ位置が本体左にある一眼レフ→CANON、Nikon、OLIMPUSなど ヒンジ位置が本体下にある一眼レフ→Nikonの一部とSONYなど ヒンジ位置が特殊(本体中心を軸にしてチルトする方式)なもの→α550以前のSONY機とNEXシリーズなど
https://w.atwiki.jp/stkjzzdncstd/pages/50.html
集合写真撮影でわかったこと このHPでも何度か集合写真を掲載しているのですが、これらの撮影は管理者所有のコンパクトデジカメ(以下コンデジ)で撮っています。プロも居るのに申し訳ない気持ちもあるのですが、他に持っていないのでしょうがないです。 で、このコンデジ、4年くらい前のものなので、室内ではノイズが入り易く、対策としてシャッタースピードを0.3秒~0.5秒にして3連続撮影で行っています。更に、シャッターを押して2秒後に撮影が開始されるモードで撮影していますので、被写体の方々には、「計5秒ほど止まっていて。」と無茶なお願いをしています。 なのでどうしても動きのある表情が撮れないという悩みもあるのですが、これが思わぬ結果を捉えていました。 3連続撮影した写真でGIF動画を作成してみました。 まずはコチラを御覧下さい。 わかりますでしょうか? みんな動いているなか、1人だけ微動だにしない方がいらっしゃいます。 そうです、飯田聡子先生です。 さながら、サトコ先生のところだけ合成写真ではめ込んだかのように見えますが、管理人は何も手を加えていません。 体勢の問題もあるでしょう。生徒さん達は長時間の稽古での疲れの問題もあるでしょう。でも、それだけでは片付けられない違いに私には見えます。 「たまたまなんじゃないの?」って声が聞こえそうなので、同日に撮影したもう一つの写真を御覧下さい。 やっぱり動いていないでしょ? 実は、1ヶ月ほど、『プレゼントの箱』に出演される彼女達の練習風景を見ていて、「サトコ先生と生徒さん達の違いは何か?」と注目してきました。 サトコ先生がポーズを決める時は、周りの空気もガチっと固められる感覚があります。 この謎の一旦が、これらのGIF動画に見え隠れする気がしています。 人間の視覚情報は、脳で処理されるのに0.1秒ほどかかるそうです。なので、エスカレーターに乗る時などは、経験に基づき予測を行う事で感覚を補正しているとの事です。なので止まっているエスカレーターに乗ると気持ち悪いですよね。 こう言った補正は、ダンスを観る観客にもかかっていることは容易に予測されます。 ここで提言したいのは、演者の無駄な動きは、観客の予測補正からはノイズ(余計なもの)となり、主となるべき振りの印象が薄れてしまうのではないかと言う事です。 そのもっとも顕著なのが、ポーズを決める時です。魅せたい格好で動かない事がピュアな情報なのですから、身体のブレは、そのままノイズです。 サトコ先生がポーズを決められる時、全身が私の脳に映っていると感じるのは、極端に身体にブレがないためのように考えています。 多分、人に見え易いダンスと言うのも、必要最低限の所だけ動かして、必要のない所は動かさいと言う事のような面もありそうです。(もっとも、他にも要素は多々あるかと思いますが。) では、どうしたら、無駄な動きが止められるのか? それは、『サトコジャズダンススタジオ』で飯田聡子先生に教わって下さい。素人の管理人ではわかりません。。 でも、『ヨーガ・スートラ』の『アーサナ』や『ダーラナ』、『合気道』などの『折れない手』などがヒントになると予想しています。 計らずも、このような写真によって精神の使用方法について考える材料を得た事は僥倖です。 戻る
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/21.html
■赤外線カメラ DIGITAL COWBOY DC-NCR20U リアル200万画素CMOSセンサー&4層ガラスレンズを採用したWEBカメラ 暗い環境を自動で感知し6個の赤外線LEDで照度不足を補いますので、 真っ暗な環境でも撮影可能 赤外線モードの時は白黒になるみたいです カラーから白黒になるのが自分が見た限り違和感なくスムーズでした というより 暗いと赤外線ライトが照射されて その部分カメラが白黒の様に映してくれる 本体スイッチによりON/OFF可能な白色LEDタイプの補助光機能を搭載↓ CMOSの欠点である動くものへの追随が悪いのでCCDで出してくれればと・・・ CMOSもCCD 赤外線領域まで映すことが出来ます 試しに実験を 用意するのはWEBカメラを映す環境とTVなどののリモコン そうリモコンは赤外線を発射してコントロールしてるんですね カメラに向けて 何かのボタンを押すと光りますよね 暗闇でリモコンのボタンを押しても肉眼では認識出来ませんが カメラは認識出来るんです 発光してる所だけじゃないんですよ リモコンだと距離は出ませんので近くにあるものに当たる様に照射して そこをWEBカメラで映して見て下さい 青白く映るじゃないですか 暗視カメラです =ャ=ャ 赤外線ライトを照射して映せばこのカメラと同じことなんです しかもCCDのが暗さには強いので その効果は比にならないと思われます 赤外線ライトはLEDで赤外線投光器キットなどで検索すると1000円ぐらいからあります また 普通のライトに赤外線フィルター(カメラ用の赤外線のみ通すフィルター)を当ててもいいし レンズに貼っても良いみたいです ■マジックミラー WEBCAM サンコーレアモノショップ マジックミラー WEBCAM ミラーの中にWEBカメラが内蔵されてるんです さらにミラーの周りには ぐるりとLEDが埋め込まれており女優ライト装備とユニークです CMOSには照明は必須ですから 理に適っているという事でしょうか 仕様が詳しく書いてないので不安ですが 一応CMOSで130万画素だそうです 普通のWEBカメラと違ってLEDライト用のACアダプタより給電必要です 外観がWEBカメラらしくないので 家族に内緒でチャットしてる方 どうですか?=ャ=ャ ■3Dカメラ?Minoru 3D Webcam 一見ロボットの様なこのカメラ 2つ付いているのがレンズなのですが 2つ付いているのは理由があり 実はこのカメラ 被写体を3Dににしてくれるのです・・・ って売り文句なんですが たぶん3Dは言いすぎでしょうw 昔 雑誌に青と赤のセロファンの貼ってある眼鏡の付録 あれですw 奥行きを感じる程度には見れます カメラに手を近づけたりすると 動画で それも映してるのをリアルタイムってのは凄いかもですけど・・・ 普通に見ると 普通の画像と赤と青の映像が流れ 付属の眼鏡で見ると 飛び出して見えるというわけですね 5枚眼鏡が付属されてるので それを相手に渡せば・・・ 撮影された動画はyoutube などで見られます 3Dメガネでググると メガネは売ってたりします (透明度が弱そうなので無理かもしれませんが 100円ショップで赤と青の透明の下敷き買ってきてで代用するとかw) しかし・・・赤青のアナグリフじゃなく せめて偏光(黒っぽいレンズ)の方がいいのになぁ Minoruは「実」だそうでrealityの意「真実」からとったそうです・・・^^; 普通のWEBカメラとしても使えるそうで約1万円ぐらいだそうです さすがにチャトレの方々には不必要ですねw話のネタには・・・