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幾何10-16 966 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 18 43 06 平面上に長さ1の曲線が一本ある。 点集合Sをこの曲線上の点から距離1以内にある点の集合だとするとき、 Sの最大値もとめてくれ 967 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 18 47 24 点集合の最大値ってどういうこと? 968 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 18 49 58 ごめん、Sの面積 解答 969 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 19 07 15 966 曲線自体も変化するの?なら勘で長さ1の線分のとき。 970 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 19 07 33 5.14 971 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 19 08 21 969 うん、曲線が変化する・・・っていうか、曲線以外何か動かせそうなものあるかな 977 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 22 07 52 966 でけた。以下N(S)={x| |x-y|≦1 ∃y∈S}とする。 ・補題 Cが長さlの折れ線のときN(C)の面積はπ+2l以下である。 (証明) 折れる回数に関する帰納法。線分のときはあきらか。Cがn回折れてる折れ線とする。 CをC=C’∪C’’、C’’は線分、C’は折れてる回数がn-1回の線分と分割する。 C’、C’’の長さをl’、l’’とする。帰納法の仮定よりN(C’)の面積はπ+2l’以下。 のこりの部分はC’とC’’の継ぎ目をPとするときにN(C’’)\N(C’)は N(C’’)\N({P})にふくまれるが後者の面積はちょうど2l’’。 よってN(C)の面積はπ+2l以下である。□ これと折れ線近似の理論を用いて長さlの曲線CについてN(C)の面積はπ+2l以下である。 l=1のときは2π+2、と思う。 978 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 22 40 03 いきなり2πってなったのなんで?? 979 名前:977[sage] 投稿日:2005/12/12(月) 00 28 38 978 書き間違えっすorz。答えはおそらくπ+2。 980 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/12(月) 06 51 16 966 Sの面積ってちゃんと定まるの?Sの境界の面積が0でなかったら、面積確定にならない。 983 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/12/12(月) 18 26 57 966は直線に微分可能とかなんか条件があったほうがいいのかな 一応連続なのは仮定して良いのかな? 「曲線」といった場合不連続なグラフのことをいう場合があるけど (選択公理がない数学だと、R^2が可算個の曲線の和集合として(りゃ みたいな場合)
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永続2万ターン杯争奪戦争 永続2万ターン杯争奪戦争は、19998ターンから20034ターン頃まで、 離陣営とゆっくり陣営の間で行われたターン杯戦線と、 大豆陣営(先述の離陣営と重複部あり)とDeath Star陣営の間で行われた大豆戦線の総称である。 2万ターン杯はゆっくり陣営の黄昏島が入手したが、戦争は離陣営および大豆陣営が勝利した。 目次 開戦前 開戦 戦線の拡大 収束 戦後 以下メモ 開戦前 記念すべき2万ターンの記念杯が迫るにつれ、人口上位の島の意識は高まりつつあった。 しかし誘致活動は盛んであったものの、19998ターンまで交戦はなかった。 個人順位は、1位ゆっくり島(90万人)、2位黄昏島(75万人)、3位離島(70万人)とゆっくり島が2位以下を大きく引き離していた。 軍事面では当時軍事力で他を圧倒していた同盟【冠】が存在し、その盟主が離島であった。 開戦 19998ターン、表面上は平和であった永続界が一変する。 離島および箱庭諸島がゆっくり島へ攻撃を開始、またSTミサイルが黄昏島を襲ったのである。 箱庭諸島の発言から、離島による組織的な攻撃であることが想定された。(その後の調査で箱庭諸島の攻撃は離島とは無関係であったことがわかっている) この攻撃に対し、ゆっくり島は即座に軍事態勢を整備、タックスヘブンと共同して離島を攻撃した。 これらの交戦によりゆっくり島および離島は人口が減少、STミサイルを受けたものの被害を最小限に抑えた黄昏島が2万ターン杯を入手することとなった。 戦線の拡大 20003ターン、兵糧攻めにあっていた離島へ、思い出のマーニー島、千島列島、とっとこ島の3島が食糧および資金を援助。 これに対し、ゆっくり島および霧のかなた島は、思い出のマーニー島へ陸地破壊攻撃を開始。 さらに、20005ターン頃、スベスベマンジュウ島が離陣営として、黄昏島がゆっくり陣営としての参戦を表明。 また、これらと並行して、Death Star島が大豆島へ陸地破壊攻撃を開始、 これに対抗して、大豆島、のほほん島、離島はDeath Star島へ反撃した。 戦線は瞬く間に拡大していったのであった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (heigh=300) 収束 ターン杯戦線、大豆戦線ともに、陸地破壊弾が飛び交うこととなった。 しかしこれにより、面積4000万未満となり離脱していく島が発生し、非常に早く収束に向かうことになる。 20012ターンに思いでのマーニー島が離脱、20013ターンに露のかなた島が離脱、20015ターンにゆっくり島が離脱。 この状況から、ゆっくり島は敗北を宣言、ターン杯戦線は離陣営の勝利となった。 一方、大豆戦線では、20017ターンにDeath Star島が一時的に離脱するもののすぐに復帰、20024ターンに大豆島が離脱、 その後20030ターンにDeath Star島が人口0人となり消滅するに至った。 これにより大豆戦線も離陣営の勝利となった。 戦後 本戦争直後に、思いでのマーニー島、のほほん島が【冠】を脱退した。本戦争と少なからず関係があったと思われる。 【冠】の強力な軍事力に対する非難が各地であがった他、同盟のあり方などについても議論されることとなった。 ただし、上述の通り、2島が脱退し【冠】同盟の軍事力は減少したこともあり、反【冠】勢力による直接的な軍事力の行使は見られなかった。 以下メモ 開戦ターン:19998ターン(ミサイル確認ターンを開始時期としております) 開戦時順位:1位ゆっくり島 島主coboxさん 人口 約90万人 2位黄昏島 島主黄昏さん 人口 約75万人 3位離島 島主 人口 約70万人 発射ターン 発射元 被弾島 ミサイル種類(数) 19998 箱庭諸島 ゆっくり島 PPミサイル(14) 19998 離島 ゆっくり島 ミサイル(16) 19998 unknown 黄昏島 STミサイル(9) 結果:黄昏島が20000T賞受賞 メモ by のほほん 上の勢力図が私の認識と異なるのでメモっときます ミサイル発射島→ミサイル被弾島 離島→霧のかなた島、ゆっくり島、Death Star島 スベスベマンジュウ島→ゆっくり島 ゆっくり島→離島 黄昏島→離島、スベスベマンジュウ島 霧のかなた島→箱庭諸島 思い出のマーニー島→黄昏島 タックスヘイブン島→箱庭諸島 箱庭諸島→タックスヘイブン島、ゆっくり島 のほほん島→Death Star島 大豆島→Death Star島 Death Star島→大豆島、のほほん島 上記からの戦争の構図は以下になるかと思います。 20000T杯戦:離島、スベスベマンジュウ島、思い出のマーニー島、箱庭諸島⇔霧のかなた島、ゆっくり島、黄昏島、タックスヘイブン島 大豆戦:大豆島、のほほん島、(離島)⇔Death Star島 追記。 ノートがないんですねぇ・・・ 勝手に20000T杯戦、大豆戦と記載し、それが採用されてしまいましたが、 リアル戦争などの言い回しを考えると、大豆戦線やゆっくり戦線、のような形のほうがよいですね 個人の島名を避けるなら、適当な名前を割り当てちゃってもよいと思います。 またwikiには、序盤は事実ベースで淡々と記載し、後半に私見などもいれた考察を記載する構成がよいと思います。 wikipediaの記事を参考にして書いていくって感じですかねぇ メモ by ゆっくり島 ウチ視点の主張や流れを書いとこうかな。離島さん側も書いてくれて、誰かがまとめてくれると嬉しいっすノ 開戦の発端は19998ターン、20000ターン杯を目指す【冠】離島が箱庭諸島と連合してゆっくり島へミサイル攻撃を仕掛けてきた事。 「やられたのをなぁなぁで済ませては今後もやった者勝ちになる」と考え、徹底抗戦を決定。 状況を見てみるとターン杯獲得のためか、【冠】離島の農場および備蓄食料が全然無い事に気付き兵糧攻めを計画。 タックスヘイブン島に箱庭諸島の農場を焼いてもらい、ゆっくり島は【冠】離島の人口を削らず経済力・軍事力を落とすため陸破で山・海を爆撃。 箱庭諸島が自身の食料を融通したものの、両島合わせれば7,80万人規模の農場不足。飢餓は数ターンで始まると見ていた。 が、20003ターンに【冠】思い出のマーニー島・千島列島・とっとこ島が【冠】離島へ食料140000t、資金5000億を送付。 1島程度の支援なら時間が延びるだけと思っていたが、3島も支援となれば計画完遂は不可能と判断。兵糧攻めを断念する。 ぶっちゃけヘタに撃たれるよりキツかった。 スベスベマンジュウ島が「賑やかしのため」と20004ターンに離島側で参戦。 翌20005ターン「じゃあゆっくり側につきます」と黄昏島が参戦。 計6ターン・まる1日を両者で撃ち合ったのち双方合意で撤退。 20010ターン、戦中支援への報復として【冠】思い出のマーニー島へゆっくり島・霧のかなた島が陸破攻撃。 名目は報復だがマーニー島の陸地面積が少ないのに気付き、4000万坪以下にして今後の干渉を封じる意図もあった。 1ターンでの決着を狙っていたが、座標かぶりやこっそり共同作戦を打診していたDeath Star島からの協力が得られず、ずるずる3ターンもかけるハメになった。 ゆっくり側は手数の優位を活用して箱庭諸島の集中攻撃を狙ったり、継続的な支援を続けるとっとこ島の生産設備を焼き払う事も検討されたが、長期戦を避ける事が出来ず、 離島側は資金力を背景に陸破を使い続けていたため、20013ターンに霧のかなた島が4000万坪を割って交戦権を消失。 Principe島からゆっくり側へ資金援助があったものの、20015ターンにゆっくり島も交戦権消失。 手数も資金も優位が無いとあっては、埋め立てで復帰しても勝ち目の無いテロしか出来ないと考えゆっくり島が白旗宣言。 【冠】離島がこれを無条件で受け入れ、永続箱庭20000ターン杯戦争は離島側勝利で終結した。 ウチから見たのはこんなカンジかな。反【冠】ならマーニー島は利害が一致するかな?と考えDeath Starさんに話を持ちかけたけど、ウチは大豆戦については知らないよ! 霧のかなたさんが撃ってたけどウチは知らないよ!(えっ 補足 by soybean@大豆島 20000T経過後、Death Star島から陸地破壊弾による攻撃を受ける。 攻撃手段として陸破を選んだ意気に応えるために陸破での反撃を計画するも、直前の谷繁元信島との交戦(*1)で資金が不足していたために【冠】盟員へ救援を要請。通常ミサイルにて防衛施設と海底油田の大部分を破壊後、攻撃不能になる4000万坪未満を目指し陸破による攻撃を開始。 意思疎通やアクセス頻度・資金の関係で【冠】側の攻撃にもたつきが見られたが、20015Tごろ(正確には覚えてないよ)にDeath Star島の面積を4000万坪にすることに成功。 ただ、大豆島の面積も大きく減らしており、20024Tには(埋め立てで面積を回復した)Death Star島の奇襲によりあっさり4000万坪を割っている。 この攻撃後、念のためDeath Star島に停戦を打診したところ、停戦の意思を確認できたため、Death Star島と大豆島との戦争(大豆戦線とか呼ばれてて光栄です)は終結したと考えている。 離党さんの20000T争奪戦についてはノータッチだったため、そちら側に関しては詳しい流れは分かってないです……。 あとは離党さんあたりが書けば完璧だと思う。 補足 by 離党 あまり覚えてませんが、軽く補足を。 20000ターン杯を取りたいと宣言 怪獣退治や支援などしていた、とっとこ島にSTと援助の依頼 19998ターンから攻撃開始(とっとこさんにST打ってもらいました) たまたま箱庭諸島さんと攻撃が重なる 話と違うと言われたので、とりあえず合わせて話してました あとは、ただの攻撃ラッシュですね。
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次回のベクトル解析セミナーは、12月8日16 40~です。 内容1 3.2 曲面と曲面積 担当:nomos 内容2 3.3曲面積についての実数値関数の積分 3.4曲面の向き付け 担当:yinoue ベクトル解析セミナーについて テキストは、宮島静雄の「微分積分学としてのベクトル解析」(共立出版)を使用する。 内容に関する補足 今後のセミナー開催について 概要 第1章は省略し、第2章より行います。 近未来スケジュール 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 第1章 ベクトルと多変数の微積分 略 第2章 線微分 No. 内容 担当 実施日 1 線微分 RYUHEI 10/28 2 平面上のグリーンの定理 RYUHEI 11/4,10 3 なめらかな境界を持つ領域に対するグリーンの定理 tfujii 11/10,17 第3章 曲面と面積分 No. 内容 担当 実施日 1 3次元空間でののベクトル積 RYUHEI 12/1 2 曲面と局面積 nomos 3 曲面積についての実数値関数の積分 yinoue 4 曲面の向きつけ yinoue 5 向き付けられた曲面上でのベクトル場の積分 furea2 6 向きつけられた曲面上の微分形式の微分 furea2 進度、扱う分野に関する提案はこちらへ(古いものはlogに移します)
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商業地域 しょうぎょうちいき 都市計画法による用途地域の一つで、主に商業等の業務の利便の増進を図る地域。 用途制限 住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿 - ○ 兼用住宅で、非住宅部分の床面積が、50m²以下かつ建築物の延べ面積の1/2未満のもの - ○ 店舗等 - ○ 事務所等 - ○ ホテル・旅館 - ○ 遊戯施設・風俗施設 ボーリング場、スケート場、水泳場、ゴルフ練習場、バッティング練習場等 - ○ カラオケボックス等 - ○ 麻雀屋、パチンコ屋、射的場、馬券・車券発売所等 - ○ 劇場、映画館、演芸場、観覧場 - ○ キャバレー、ダンスホール等、個室付浴場等 - ○ 公共施設・病院・学校等 幼稚園、小学校、中学校、高等学校 - ○ 大学、高等専門学校、専修学校等 - ○ 図書館等 - ○ 巡査派出所、一定規模以下の郵便局等 - ○ 神社、寺院、教会等 - ○ 病院 - ○ 公衆浴場、診療所、保育所等 - ○ 老人ホーム、身体障害者福祉ホーム等 - ○ 老人福祉センター、児童厚生施設等 - ○ 自動車教習所 - ○ 工場・倉庫等 単独車庫(附属車庫を除く) - ○ 建築物附属自動車車庫 - ○ 倉庫業倉庫 - ○ 畜舎(15㎡を超えるもの) - ○ パン屋、米屋、豆腐屋、菓子屋、洋服店、畳屋、建具屋、自転車店等で作業場の床面積が50m²以下 - ○ 危険性や環境を悪化させるおそれが非常に少ない工場 - 作業場の床面積150m²以下 危険性や環境を悪化させるおそれが少ない工場 - 作業場の床面積150m²以下 自動車修理工場 - 作業場の床面積300m²以下 火薬、石油類、ガスなどの危険物の貯蔵・処理の量が非常に少ない施設 - ○ 火薬、石油類、ガスなどの危険物の貯蔵・処理の量が少ない施設 - ○ その他 - × 卸売市場、火葬場、と畜場、汚物処理場、ごみ焼却場等 - 都市計画区域内においては都市計画決定が必要 建ぺい率 80% 容積率 200%、300%、400%、500%、600%、700%、800%、900%、1000%、1100%、1200%、1300%のいずれかに都市計画で決定 関連項目 防火地域
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※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。二十回はいかないと思う。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』10 一方、ありす種への処置はこうだった。 初日、俺はとある一室にありす共を運び込んだ。 直径50センチ程度の親ありす、 およびバレーボール大の子ありす四匹を、 まだ薬で眠っているうちに、一匹ずつそれぞれのサイズに応じた透明な箱に収める。 体にほぼぴったりの四角い箱に収めたあと、 四隅の隙間に綿をぎゅうぎゅうと詰め込んだ。 これで向きを変えることすらできない。 やがて、ありす共が起きだしてわめきはじめた。 「ゆゆ、ここからだしなさい!いまならゆるしてあげてもいいのよ?」 「いなかものはもらるがなってないわね!」 「さっさとだしなさい、ごみくず!」 「えすこーとのやりかたもしらないの?いもね!ぶさめん!」 「とかいはのありすはかんだいだからみのがしてあげるわ!」 俺は箱が据え付けられている土台に近づき、スイッチを入れた。 「ゆゆ?ゆっゆっゆっゆっ!」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆ!!」 「ゆゆ?ゆゆっ?ゆっゆっゆっゆっ」 箱の下の土台が、ゆっくりと振動しはじめる。 この土台は自動で上下左右に揺れ動く仕掛けになっていた。 乗馬マシーンを想像してもらえれば近い。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 たちまちのうちにありす共のまなじりがとろんと垂れ、 頬が紅潮しはじめた。 口元はあひる口になってだらしなくゆるみ、 皮の表面が全体的にてらてらと湿りを帯びはじめる。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 親ありすは羞恥があるのか、眉をひそめて瞳に抵抗の意思を浮かべているが、 子ありす共はすっかり涎を垂らし、完全に色魔の目になっていた。 「んほ!んほ!んほほほほほおおおおお!!」 「おほおおお!!いいわあああああ!!」 「ゆっゆっゆっゆっ、んふんっ、ほんっほんっおっおっおっおっ」 土台の振動は小刻みのまま少しずつ速くなり、ありすの発情をさらに促す。 やがて振動の速度は一定のところでキープされた。 発情させ快感を与えるには十分だが、ぎりぎり絶頂には至らない。 俺は数歩引くと、部屋の壁際に椅子を置いて座り、ありす共を観察した。 「ゆふ、ゆふ、おっほおおおおお」 「んほおおおおお、んほおおおおおお~~」 箱の中に詰められた体を蠕動させながら、よがり続けるありす。 やがて一匹の子ありすがうつろな目を俺に向けて命令してきた。 「ゆふう、ゆふっふ、そこのいも!! すぐにありすをだしなさい!そしてまりさをつれてくるのよ! さっさとしなさい!!」 俺は答えず、黙ってその様子を見ている。 その声を皮切りに、子ありす共が一斉にわめき始めた。 「おほおおお、はやく、はやくするのよほほほほお!!」 「たぎりにたぎったありすのあいがいきばをもとめてるわあああ!!」 「ぼるてーじはさいこうちょうよ!いなかものはじらさないでまりさをほほほお」 「なにしてるの!きこえないの?ぐずなうえにばかなの? とかいはのありすがごみくずにしごとをめぐんでやってるのよ!!」 ついには親ありすまでがわめき始めた。 しかし俺は答えない。 二十分が経過した。 「ゆほおおおおおおお……ゆほおおおおおおお……」 「んほおおおーーっ!!んほおおおおーーーーーっ!!!」 「すっきりさせなさいいいいい!!ばかなの!?しぬの!?」 「たかまりきったありすがみえないのおおおおおお!!?」 休みなく与えつづけられる振動。 しかし達することもできずに、 ありす共は絶頂寸前の寸止め状態をキープさせられ続けて悶絶している。 全員口元から涎をだらだらとたらし、 全身からはぼたぼたと粘度の高い汁が滴る。 顎の下部を見ると、ぺにぺには勃起しながらびくびくと痙攣して汁を垂らし、 あにゃるはだらしなく開閉している。 「すっきりいいいいいーーっ!!すっきりいいいいいーーーっ!!!」 目を真っ赤に充血させながら、 すっきりを要求して甲高い声をきんきんと響かせるありす共。 俺は立ち上がった。 「ゆっ!!ようやくはたらくきになったのね!!」 「さっさとやることをやりなさい!!このくず!!」 「はやくはやくはやくはやくはやくはやく」 壁のスイッチを押すと、部屋の照明が落とされた。 白熱灯が消え、それと入れ替わりにほのかなピンク色の照明が部屋を照らす。 「ゆ!?むーでぃーなふんいきだわ!!」 「いなかものにしてはきがきくじゃない!ほめてあげてもいいわよ!!」 「そんなことはいいからまりさをだせえええええ!!!」 部屋の隅にある監視カメラに合図を送る。 すると、ありす共の前の壁いっぱいに映像が映し出された。 この部屋のこちら側の壁一面は、巨大なテレビジョンになっていた。 「ゆっ?」 画面に登場したのは、絶世の美まりさ。 それも一匹だけではない、何匹も寄り添っている。 まりさ同士のつがいのようで、 大きな親二匹の周りに、何匹もの子まりさ、孫まりさが寄り添い、 どれもが行き届いた手入れを受け、 さらさらの髪ともちもちすべすべした肌の美まりさだった。 「んほおおおおおおおおおお!!!!」 早くもありす共が暴れはじめた。 体を激しく揺すぶって箱から脱出しようとするが、 ぴったり固定された体は位置がずれる気配すらない。 それでもありす共は暴れ続け、その眼の前で映像は流れ続ける。 美まりさに人間の手が入っているのは明らかだったが、 画面に映る光景はスタンダードなゆっくりの巣だった。 大きな木の根元の巣の前で、まりさの家族は昼寝をしているようだった。 「ゆぅ……ゆぅ……」 安らいだ表情で寝息を立てる子供たちを、 二匹の親まりさが目を細めて眺める。 「とってもゆっくりしたおちびちゃんたちだね……」 「ゆ、そうだね……」 「まりさああああああ!!まりさかわいいよまりさああああ!!」 「んほおおおおお!!まりさがありすのあいをまっているわあああ!!」 「まっててねまりさあああ!!ありすがいますぐいくわあああ!!」 「だしなさいいい!!ここからだしなさいいいい!!」 揺れ続ける箱の中で叫び散らすありす共。 映像は続く。 子まりさ達が眠るのを見届けると、親まりさのつがいはそこから少し離れた。 そして、頬を紅潮させながら互いの頬をこすり合わせはじめる。 「ゆっ…ゆっ……ゆっ…」 「きょうのまりさはせっきょくてきね……ゆっ」 やがて粘液が分泌され、まりさ同士の摩擦はねっとりとしたものになる。 交尾をしているのだった。 獣じみたありす共の絶叫が部屋中に響く。 「まりさあああかわいいよおおおおまりさあああああ!!!」 しばらくまりさ同士の交尾が続き、やがて二匹はすっきりする。 脱力しながらその場にへたり込む二匹の周囲に、 十数匹のありすの姿が現れた。 どれもが目を血走らせ、涎を垂れ流している。 誰が見てもレイパーの目だった。 「んほおおおおおお!!まりさかわいいよまりさあああ!!」 あっという間にまりさ達はありすに跳びかかられ、犯されはじめる。 「いやああああああ!!ありすはこないでえええ!!!」 「ゆっくりできないいいい!!!」 「んほほおおおお!!まりさったらつんでれねえええええ!!」 「なきさけぶふりをしてきぶんをもりあげているのねえええ!!」 「つんでれなまりさかわいいわああああ!!!すっきりしましょうねええええ!!」 抵抗も空しく、まむまむにぺにぺにを突き刺され、 同時に体中を大勢のありすに擦られ、なすすべなくすっきりさせられるまりさ。 「いやあああああ!!すっきりーーーーーー!!」 レイパーありすの劣情は、昼寝をしている子供たちにも向けられる。 「ねているふりをしてさそっているのねえええ!!」 「おちびちゃんのくせにとんだいんらんねえええ!! ありすのぺにぺにでおしおきしてあげるからねえええええ!!」 「いやあああああ!!やめてええええ!!」 「ゆっくりできないよおお!!!おかあさあああん!!」 「いいわああああこうふんするわああああ!!」 やがて、まりさ達は黒ずんで物言わぬ饅頭と化した。 頭には何十本もの茎が生え、茎の先の実もまた黒ずんでいる。 「いなかものにしてはなかなかのゆっくりだったわ!!」 「ちょっとものたりなかったけど、とかいはのありすはゆるしてあげるわ!!」 めいめいに捨て台詞を吐き、レイパーの集団がその場を去っていく。 映像が流されている間、 箱の中のありすの狂いようはすさまじかった。 「まむまむううううう!!まりさのまむまむううううう!!」 「まりさまりさまりさまりさまりさまりさああああああ!!」 「ありすもいくわああああ!!まっててねええええええええ!!」 強姦されるまりさの姿を目の当たりにして、 ありす共の性欲は激しく刺激されているようだった。 このあたりはアダルトビデオを見る人間と変わらない。 自発的に体を揺さぶり、自慰をしようとしているが、 押さえつけられた体は一切動けず、ただ箱に揺さぶられるだけだ。 「うがああああああ!!まりさあああああ!!」 「だせえええええ!ごごがらだぜええええ!!」 「とかいはじゃないわあああああ!!」 「ありすのあいをじゃまするんじゃないわよおおおお!!」 映像の場面が切り替わった。 今度映ったのは飼いまりさだった。 人家で飼われているまりさで、 玩具やクッションが備えられた部屋の中で、一匹だけで無邪気に遊んでいる。 熊のぬいぐるみを相手にままごとをしているようだ。 言うまでもなく、絶世の美まりさだ。 箱の中のありす共の絶叫が高まる。 やがて、部屋のガラスが割られてありすが侵入してきた。 そして先ほどと同じく、抗うまりさはありすに犯される。 何度も何度もすっきりさせられ、黒ずんだ饅頭となり、 ありすの捨て台詞とともに場面は終了した。 その後も、ありとあらゆる美まりさが、 ありとあらゆるシチュエーションでありすに犯され続けた。 病床についているまりさを容赦なく犯すありす。 縄で岩にくくりつけられ、数匹のありすにかわるがわる犯されるまりさ。 巨大なドスまりさに雲霞のごとく群がり、犯すありすの群れ。 胎生型出産で生まれた直後、初めての挨拶をする間もなく犯されるまりさ。 自分からありすを迎え入れ、磨き抜かれたテクニックですっきりさせる淫売のまりさ。 食事をしながら、球遊びをしながら、狩りをしながら、 あらゆる状況で行われるありすとまりさのすっきり。 箱の中のありすは叫び続ける。 「んほおおおおおおお!!!んっほおおおおおおおおお!!!」 「ありすもしたいわ!!あのぷれいとかいはだわああああ!!!」 「まむまむうううまりさのまむまむううううううぺにぺにいいいいい」 たっぷり六時間の間、 そのゆっくりアダルトビデオは上映され、無数のすっきりを映し出した。 ときにはありす種とまりさ種以外が登場することもあったが、 メインはあくまでありすとまりさだった。 このビデオは、今回のためにわざわざ作られたものである。 手入れされた飼いゆっくりばかりが出演する、いわば素人ビデオだ。 ビデオの目的は、当然ありすの拷問のためだ。 限界まで欲情させ、すっきりさせない。 すっきりが本能であり、存在意義でさえあるありす種にとって、 最適な責め苦といえるだろう。 上映時間の六時間の間、 俺は席をはずしては食事を摂ったり、 他のゆっくりの処置に移ったりして気分転換していたが、 ありす共は目を背けることもできず映像を凝視していた。 目をつぶることはできても、耳には大音量の交尾音が流れ込む。 そもそも、性欲の塊であるありすにとって「見ない」という選択肢はない。 あらゆる情報をむさぼり、すべてを欲情に変換している。 したたる体液は箱の底にたまっていき、 自らの体液で水没するのではないかと懸念してしまうほどだが、 それも見越されており、箱の隅に空いた小さな穴から液は排出される。 上映を終えたスクリーンは、再び最初から先ほどの映像を流しはじめた。 自動で繰り返し再生されるようになっている。 「ばでぃざああああああああ」 「ずっぎりじだいいいいいずっぎりじだいいいいい」 「あでぃずのべにべにがぎんぎんなのおおおおいたいのおおおおお」 血走り切って真赤になった眼から涙を流し、 固くなったぺにぺにを必死にひくつかせてありすは呻いている。 「だじなざいいいいい!!だじなざいいいいい!!」 「だんでだざだいどおおおおおばがなのおおおおおお!?」 「ずっぎりいいいいずっぎりざぜろおおおおお!!!」 「じねえ!!あでぃずをずっぎりざぜでじねええ!!」 すでに理性のかけらもなく本性を剥き出し、 ありす共は親子ともにこちらに向かって呪詛を吐き続けている。 俺はありす側の壁に回り込み、壁のボタンを押した。 すると、ありす共の頭上に差し渡されているパイプの穴から、 スプリンクラーのように液体が撒き散らされた。 シャワーというよりは霧吹きに近い形で、ありす共は液体を全身に浴びる。 「ゆほっ!?」 とたんに、ありす共がびくりと身を震わせた。 「ゆっゆっゆっゆっゆほほほほほほほおおおお」 目を白黒させ、歯をがちがち噛み合わせる。 「ゆぎゃあああああああーーーーっ!!」 一様に白目を向き、こちらが驚くほどの悲鳴を上げた。 といっても、これは苦痛を与えるような液体ではない。 ゆっくり用の催淫剤と精力剤である。 死んだりしないよう、栄養剤も混ざっている。 強力な催淫剤と精力剤の効能はまたたくまに現れたようだ。 全身からあふれ出る粘液は絶え間なく箱の壁を濡らし、 屹立するぺにぺにはせわしなく跳ね回る。 すでに限界まで高められきり自らを苛む性欲を、 薬によって劇的に促進された衝撃が、悲鳴となって現れたようだ。 悲鳴を上げるほどの欲情とは、もはや人の身には想像もできない。 「ずっぎりずっぎりずっぎりずっぎりざぜろおおおおおおお!!!」 「ゆぎゃああーっ!!まむまむじだい!!まむまむじだいいいいいい」 「べにべにいーっ!!べにべにやげるうううういいいーーっっ!!」 「んっっっっほおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーー」 もはや狂気じみた、悲鳴まじりのあえぎ声を聞き届け、 すっきりさせろと要求を重ねるありす達をしばらく見届けた後、 俺はその部屋を後にした。 一週間後、俺はありす共の前に立っていた。 ありす共の状態は、先ほど記したとおりだ。 その状態を一週間保ち、一切変えていない。 催淫剤と精力剤と栄養剤を噴霧されながら、 ありす共は不眠不休で揺さぶられ続け、 繰り返し再生されるゆっくりAVを見続けている。 「いいいいいいーーーーーーーっがあああーーーーーーー」 「べにべにべにべにべにべにべにべにべにべにべに」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 ありす共は涙を流し続け、がちがちと歯を噛み合わせ、 口の端から絶えず泡を吹き涎を垂れ流している。 俺が目の前に立ってももはや話しかけることはなく、 言葉にならぬ悲鳴や呻きを上げ続けるだけだ。 しかし視線は殺意をはらんでこちらに向け続けている。 一週間の間、俺は何回かこの部屋に足を運んだ。 その度にありす共は俺に向かって面罵し、要求し、命令した。 三日を超えたあたりで、命令は懇願に変わった。 「ずっぎりざぜでぐだざいいいいいいい」 「おでがいじばずううううううぐるじいんでずううううう!!」 「じぬうううううじぬうううううずっぎりじだいでずううう」 その頃になってようやく、自分の立場がおぼろげに理解できてきたらしい。 それでも無視を続けていると、六日目には話しかけることをあきらめ、 このように憎々しげな視線を向けながら悶えつづけるようになった。 一週間は少々短い気もするが、まあいいだろう。 俺はそこで、この部屋に来てから初めてありす共に声をかけた。 「すっきりしたいか?」 「ゆっ!!!」 ありす共のうめき声が止まった。 「すっきりしたいかと聞いてる。したくないのか?」 「………じだいいいいいいいい!!!!!」 「ざぜでぐだざいいいいいいい!!!ずっぎりざぜでぐだざいいいいいい」 「ずっぎりざぜでぐれるの!!?ぼんどに!?ぼんどにいいいい!?」 今のこいつらにとって、頼れるのは俺だけだ。 それをようやく理解した饅頭共は、俺に向かって懇願した。 すでに断ち切られたと思っていて、今再び現れた蜘蛛の糸に、 ありす共は必死になってすがりつく。 「ありす」 「ざぜでええええええずっぎりいいいい!!!」 「黙れ」 「ずっ!!」 すぐに黙った。 全身をしきりに揺らしながら、必死に口を閉じている。 俺の気分次第で、蜘蛛の糸はすぐに断ち切れるのだ。 「すっきりしたければさせてやる」 こくこくと頷くありす共。頷くペースが速すぎて、もはやばね仕掛けのおもちゃだ。 「来い。たっぷりすっきりできるぞ」 そう言い、俺は子ありすの箱を順番にカートに積みこんだ。 カートを運んで部屋を出ようとすると、残された親ありすが喚きだしたが、 お前もあとですっきりさせてやると言ってやると少しおとなしくなった。 そろそろ、こいつらを苦しめるとしよう。 四匹の子ありすを連れて、俺はとある一室に入った。 一室はタイル張りの部屋で、おおよそ7m四方。 奥の一方ではガラスの仕切りがあり、 部屋の壁とガラス板の間にごくごく狭い空間を区切っている。 ガラス板の下部、床に面したところでは、 四つの小さな穴がおよそ1メートルの間隔で開いていた。 穴の周囲には、ゆっくりを設置するための金具がある。 「この部屋でたっぷりすっきりするんだ」 俺の声を聞いたとたん、ありすが箱の中で蠢き呻き始めた。 「ずっぎりずっぎりずっぎりずっぎりずっぎりずっぎり」 「ばやぐばやぐばやぐばやぐばやぐばやぐ」 「まむまむまむまむまむまむまむうううううううう」 ガラス壁の穴の前にかがみ込み、一匹ずつ箱から取り出して作業にかかる。 壁の穴にちょうど頭がはまる位置で、子ありすを仰向けに固定し、 隙間なく頭がはまっていることを確認してから金具のスイッチを入れた。 仕掛けは音を立てて起動し、数本の鉤爪がありすの背中に食い込む。 「ゆっぎいいいい!!?」 叫び声をあげるありすだったが、俺が声をかけてやると堪える姿勢を見せた。 「我慢すればすっきりできるぞ」 「ゆばああああ、どがいばなありずはがばんずるわああああ!! ざっざどずっぎりいいいいい」 ありす種にとって性欲は何にも優先するようで、 体内に鉤爪が食い込む苦痛さえ性欲の前には物の数ではないようだ。 ガラス壁の穴の一つ一つに同じように設置し、 四匹全員が仰向けのまま身動きが取れないようにした。 次に、ガラス壁に設置されている機械の管を引っ張り出す。 尖った管の先端を、子ありすの側頭部に突き立てた。 再び悲鳴が上がったが、すっきりをちらつかせるとおとなしくなる。 これも五匹全員に同じように施す。 準備は完了だ。 「待たせたな。ようやくすっきりできるぞ」 「ゆばあああああああああ!!!」 声をかけてやると、ありす共が咆哮した。 俺はありす共とは反対側の壁に向かった。 そちらの方にもいくつか仕掛けがあるが後述するとして、 とりあえず隅に置いてある黒い箱を開ける。 箱の中には、一匹のゆっくりありすが入っていた。 「ゆほおおおおおおおん!!!」 こちらも、薬物投与ですでに発情しきっていた。 焦点の定まらない目で喚き、ぬめる全身を蠢かせている。 「好きにしろ」 箱を横倒しにして出られるようにしてやると、 ありすは一瞬目玉をぐるぐるさせて周囲を見渡し、 やがて状況を理解すると絶叫した。 「ずっっっっっっぎりいいいいいいじまじょうねえええええええ!!!!!」 驚くほどの勢いで、固定されている子ありすの体に激突する。 たちまちのうちに摩擦が始まった。 「ゆほおおおおゆほほおおおおお!! あでぃずのおばだずべずべねええええ!! いっじょにあがぢゃんづぐりまじょうねえええええ!!!」 「だめええええええ!! あでぃずがずっぎりずるのおおおおお!!!」 通常、自分がすっきりさせる側に回りたがるありす種だが、 この子ありすは言葉では抗いながらも、表情は快楽にたるんでいた。 受けとはいえ、さんざんおあずけされたすっきりが嬉しいようだ。 「あでぃずううううごっぢぎでええええ!!」 「あでぃずのぼうがどがいばよおおおおお!!」 ついに他の固定ありす共が誘い始める。 動けないために、言葉で誘惑するしかない。 「ゆっほおおおおお、みんなどんだいんらんねええええええ!!! あぜらなぐでもあどでおじおぎじであげるわあああああ!!」 今行われているこの交尾は、摩擦のみで行われる形式のようだ。 これなら植物型妊娠になる。丁度よかった。 「いぐいぐいぐいぐいぐううう!! あでぃずうううう、いっじょにのぼりづめまじょおおおお!!!」 「いぐいぐいぐいぐいぐいぐううううぎでえええええ!!!!」 「「すっっっきりいいいいーーーーーーっ!!!!」」 絶頂に達し、体をぴんと硬直させてびくんびくんと震えるありす二匹。 無様で見苦しい姿だが、他のありすにとっては情欲を刺激する光景らしい。 「ごっぢにもぎでえええええ!!」 「あでぃずのまむまむうううう!!」 「ゆほおおおおおお!!!ぜっがぢざんねえええええ!!! よりどりみどりよほおおおおおお!!!」 自由なありすが、すぐに飛び跳ねて他のありすのところへ赴いていった。 この調子なら充分に働いてくれるだろう。 快楽に満ちた嬌声がきんきん響く中で、 部屋の中ではすっきりが続けられた。 摩擦型とぺにまむ型問わず、何度も何度も行われたすっきりの結果、 すでに子ありす共の頭部からは茎が二、三本ずつ生えているが、 茎はガラス壁の向こう側に突き出ていて、 こちらにいる限り触れないように遮られている。 「ゆふぅぅぅぅ……ありすはまんぞくしたわぁ……」 すっかり消耗しきった種付けありすは、 頬をやつれさせながらも満足げにその場にへたり込んだ。 「もっとおおおお!!もっとすっきりいいいい!!」 「ありすにもっとちょうだいいいいい!!」 子ありす共はまだ叫んでいる。 濁音混じりではなくなってきているあたり余裕ができたようだが、まだまだ足りないようだ。 体力的にかなり消耗していてもおかしくないのだが、 先ほど刺された管の先から、体内に直接オレンジジュースが注ぎ込まれている。 馬鹿馬鹿しいほど単純なシステムだが、 これだけで半永久的に生き続けるゆっくりが完成する。 「ゆふっ、がっつくのはとかいはのすることじゃないわ!」 先ほどの自分をすっかり忘れたようで、 種付けありすはその場に背を向けて離れていった。 「ゆっゆっ、おなかがすいちゃったわぁ」 周囲を見渡すと、俺を見つけて要求してきた。 「ゆ、そこのにんげんさん! とかいはなありすにゆっくりぶらんちをよういしなさい!!」 「そっちにある」 俺が指示したのは、反対側の壁。 壁の隅には、天井から伸びたパイプが垂れ下がっており、 パイプの先から、粘土状の餡子が漏れ出している。 「ゆ、きがきくじゃない!!ほめてあげてもいいのよ?」 種付けありすは餌場に飛び跳ねてゆき、餡子に口をつけはじめた。 がつがつと貪るうちに、こけていたありすの頬が再びふっくらしてくる。 「ゆほ?!ゆほ、ゆほ、ゆほほほほほほほ」 再びありすの顔が紅潮してきた。 この餡子には、やはりゆっくり用の催淫剤と精力剤がたっぷり混ざっている。 食べて体力が回復するころには発情しきったレイパーありすが完成する。 「ゆっほおおおおおおお!!! まだあがぢゃんづぐりまじょおおおおおおお!!!」 種付けありすは再び子れいむの元に突っ込んでいった。 四時間後、子れいむ共は憔悴していた。 「ゆふう……ゆふう……」 「もういいわあ……はずしてねえ……」 ぎりぎりまで精子餡を出し切っては、 再び媚薬入りの餌で体力と精力を補給し、すっきりし続けるありす。 「ゆっほおおおおおおーーーーっ!!いいわいいわいいわいいわああああ!! なんどでもあいしてあげるわねええええ!!」 「やめてええええええ!!!ゆっくりできないわあああああ!!!」 子ありす共の頭部の茎はすでに何十本にもなり、 赤ありす共が鈴なりになっている。 強姦によって孕まされたゆっくりの出産は早く、 すでにぽつぽつと生まれはじめていた。 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 茎から地面に生まれ落ち、その度に赤ありすは母を求めて挨拶するが、 赤ありすに見えるのは母親の頭部と、こんもり生い茂る茎だけである。 ガラス壁の向こうでは絶叫が絶え間なく響いているばかりで、 挨拶を返してくれる母親の顔は見えない。 「ゆっきゅりいい!!ゆっきゅりしたいいい!!」 「おへんじしちぇよおお!!おきゃあしゃああん!!」 泣き喚く赤ありすに手を差し伸べる者はいない。 「ゆぅ……おなきゃしゅいちゃ……」 食べる物を求めて蠢く赤ありす。 ガラス壁で区切られた部屋のこちら側はひどく狭く、幅1m程度だが、 赤ありすにとっては十分なスペースがある。 やがて赤ありすが餌を見つけた。 「むーちゃむーちゃ……ちあわちぇー!!」 こちら側の床にも、反対側と同じように餌場が用意してあった。 天井から垂れさがるパイプから漏れ出す餡子が床に積み上がっている。 赤ありす共が餡子に顔をうずめて咀嚼するのを見届け、 その日はそこを後にした。 丸一日立った翌日の夕刻、 中継カメラで部屋の様子を確認してから、俺は再びその部屋を訪れた。 「やめてえええ!!やめてええええ!!!」 子ありすが今また犯されようとしている。 四匹の子ありすは消耗しきって、 犯されかけて抗っている子ありす以外はぐったりして声も出さない。 「あっちのありすのほうがきもちいいわよおおお!! ありすはもうつかれたのおおお!!!」 「ゆふううう!!ごうかんぷれいにめざめたのねええええ!? こうふんしちゃうわあああああ!!ありすのあいをうけとめてええええ!!」 一切構わずに強姦する種付けありす。 俺はそれに構わず、ガラス壁のほうに近づいた。 「たすけなさいいいい!!おにいさああああん!!」 子ありす共が弾かれたように懇願するが無視する。 ガラス壁の向こうでは、すでにほとんど成体サイズにまで成長した 赤ありす共が蠢いていた。 「ゆんしょ!ゆんしょ!」 隅のほうで、一匹の赤ありすが階段に足をかけている。 この部屋のこちら側とあちら側は、鉄筋の階段でつながっていた。 壁際にゆっくりが通るための板が差し渡されており、 その板に上るためには、赤ありすの側から階段を上っていかなければならない。 「ゆーんしょ!!」 「やったわあああ!!」 ついに、赤ありすが階段の一段目を上りきった。 この階段の勾配は計算されており、 丁度成体ゆっくりサイズにならないと上れないようになっていた。 この階段を上ることが、成人式のようなものだ。 赤ありす共の餌には、強力な成長促進剤が混ぜられていた。 効果は覿面で、たった一日でほぼ成体にまで成長している。 こうなった以上赤ありすと呼称するのも妙だから、 今後は孫ありすとでも表記しよう。 鉄筋の板は、ガラス壁を貫通して向こう側に繋がっており、 地上1m程度のその部分だけ、ゆっくりが通るための穴が開いている。 そこを通っていくと、板は途中で途切れている。 こちら側に階段はなく、こちらからガラス壁の向こうに侵入することは不可能だ。 途切れた板のちょうど下にはクッションが敷かれており、 安全に飛び降りることができるようになっていた。 一匹の孫ありすが、ついに板を通ってこちら側にやってきた。 続いて二匹、三匹と続く。 狭い空間からやっと開けた場所に出られた孫ありす共は、 目をきらきらさせて親のありすの方を見た。 「ゆっ?」 休んでいた子ありす共が気づく。 仰向けの状態でけんめいに視線を向けながら、 子ありす共は自分の子供たちに笑顔を向けた。 「ゆっくりしていってね!!ありすがままよ!!」 「とってもゆっくりしたこどもたちね!!」 憔悴して無反応だった子ありす共だが、 あの状態でも、背後の声は聞こえていたようだ。 状況をおぼろげに理解した子ありすは、子供たちに助けを求めた。 「いいこだからままをたすけなさい!!」 「せれぶなありすのこどもはききわけがいいわよね?」 「はやくしなさいね!!」 「んほおおおおおおおお!!」 孫ありす共が叫んだ。 子ありすがぎょっとして見やると、全員が頬を紅潮させ、 目を血走らせて自分のほうを見ている。 あきらかに発情していた。 「ゆゆっ!?そのめはなに!?」 「やめなさい!!とかいははそんなめでままをみないのよ!!」 挨拶を返されることもなく、餌も自力で取った孫ありす達。 親に対する情愛はかけらほどもなく、 それどころか毎日ガラス壁の向こうで行われる痴態を前にして、 ありす種としての本能を生まれてからずっと滾らせていた。 「みゃみゃああああああ!!ありすのあいをうけとめてえええええ!!」 「きんしんそうかんぷれいよおおおおおお!! みゃみゃならありすのすべてをうけいれてくれるわねええええ!!!」 「んっほおおおおおおおおおおおお!!!」 数匹の孫ありす共は、たちまちのうちに自分の親に群がった。 「やめてええええええ!!やめなさいいいいいい!!!」 「ままはつかれてるのよおおおおおおおおお!!!」 「すっきりしたくないのおおおおおおおお!!」 たとえ生みの親だろうと、発情したありすは一切耳を貸さない。 子ありす共の頬にねばつく頬を押し当て、 まむまむにはぺにぺにを突き立て、へこへこと動き始める。 「やめてええええええええええ!!!」 「おにいいいいさあああああんたすけてええええええ!!」 俺は椅子に座り込み、様子を見守ることにした。 数時間後。 想定していた地獄が完成するのは、思っていたよりずっと早かった。 百匹近く鈴なりになっていた孫ありす共は全員が成体となり、 次々とこちら側に移ってきて、床面にびっしりと群れをなしている。 これだけの数でも、パイプからとめどなく吹き出る餌は尽きることがない。 一匹のありすが子ありす共をとっかえひっかえ犯しているうちは、 まだ休む時間があった。 他のありすが犯されている間、体を休めて息をつくことができた。 「おねがいでずうううう!!ゆっぐりざぜでえええええええ!!! ずごじだげでいいでずがらあああああ!!! ぼんのずごじだげでいいがらやずまぜでぐだざいいいいいいい!!! んほおおおおぉすっきりいいいいいいーーーーーーーっ」 今の子ありす共の体には、 一匹につき五匹から六匹の孫ありすが群がっている。 正面からはまむまむを貫かれ、側面からは頬をすりつけられ、 何時間も休むことなく交尾を続けている状態だった。 犯しているほうは、体力が尽きればそこを離れ、 餌場に向かったり隅のほうで眠ったりしている。 どれかの孫ありすが休めば、順番待ちの孫ありすがすぐに飛び込む。 子ありすが休む時間は、今や一秒たりとなかった。 「んほぉおおおおおおお!!すっきりいいいいーーー!!!」 「みゃみゃのおばだどがいばよほぉおおおおお!!」 「まむまむぎもじいいいいいい!!すっきりいいいいいーーーー!!」 絶えることなく痙攣し、すっきりを重ねる孫ありす共。 性感を刺激され、抗えずにすっきりを続ける子ありす共だったが、 疲れきったその体に、オーガズムは苦痛をもたらすだけだろう。 それでも、順番待ちで性欲をたぎらせた孫ありす共に、 親を休ませてやるような精神的余裕は皆無だった。 「もういやあああああああ!!!」 「みんなべだぐぞねええええ!! あでぃずのでぐでみゃみゃをずなおにざぜであげるううううう!!」 「いやだああああああああ!!!いやだああああああああ!!!」 「もうずっぎりじだぐないいいいいいいいい!!!」 「ごのぐらいでねをあげるなんでみゃみゃっだらどがいばじゃないわねええ!!!」 「ぼんもののでぐにっぐをおじえであげるわああああああ!!!」 「じねえええええええ!!!おばえらじねええええええええずっぎりいいーっ」 子ありす共の頭から生えている茎は、すでに本体よりも体積が大きく、 床にびっしりと蔦のように張り巡らされているような状態だ。 茎が多すぎるために、実っている赤ありす共は多くが他の茎に押しつぶされる。 それでも赤ありすの出生頻度は確かに上がっているようだった。 茎の上を踏みしだき、生まれおちた赤ありすは次々と成長し、階段へ向かっていく。 たった一日で、地獄はピークに達したようだ。 数百匹のありすで埋まり、すでに床は見えない。 部屋中に蠢く孫ありす共の絨毯は二重三重に積み重なり、 互いに踏み越え踏み潰され、子ありす共と餌場との間を往復している。 順番を待ち切れず、あちこちでひっきりなしに孫ありす同士のすっきりが行われており、 圧死、腹上死、餓死、死因は様々だが、ありす共の死体は累々たるものだ。 その死体も踏み潰され喰われて、すぐにありす共の海の中に消えていく。 すぐに部屋がありすで満たされるのではないかと思ったが、 植物性にんっしんっの赤ありす共の出産率の低下と、 片端からすぐに押しつぶされて喰われていくため、 このあたりでひとまずは安定したようだ。 四匹子ありすは、どれも胎生にんっしんっのために数倍に膨れ上がっている。 中には何匹もの、あるいは十匹以上の子ありすがいるのだろう。 強力な栄養剤入りのオレンジジュースのために、 異常な数の胎生にも死なず、肉体と意識を保っている。 「んほほほほおおおお!!ぼでばらのみゃみゃもがわいいわあああああ!!!」 「あでぃずどみゃみゃのあいのげっじょうなのねええええ!! もっどずっぎりじでゆっぐりじだあがぢゃんにじまじょうねええええ!!」 「ぐああああああがあああああああーーーーーっ!!」 表面積の増大に伴い、今や子ありすに群がる孫ありすは、 一匹あたり十五から二十匹ほどだ。 四方八方からねばつく肉体をこすりつけられ、 子ありすは十数秒に一度のペースですっきりさせられている。 「ずっぎりいいいいいーーーーーっ!! ごぶっ、ゆぐ、ゆぐじでぇえええええいだいいいいぐるじいいいいずっぎりいいい!!」 「いやだああああずっぎりいやだああああああずっぎりいいーーっ」 「ゆごっごっごっごっずっぎりいいいーーっごっごっごっごっ」 白目をむいて泡を吹き、がくがくと痙攣している。 その痙攣がまた孫ありすどもの興奮を高めるようだった。 「ゆがあああああ!!ぐばがあああああ!!」 子ありすを襲う苦痛はすっきりだけではない。 強姦による出産の速さは、胎生にんっしんっでも同じことで、 一日ですでに出産を迎えていた。 今また、一匹の子ありすの産道が開き始めた。 「ごがあああああ!!いだいいいいいずっぎりいいいいい!!」 産道が普段の数十倍も押し広げられ、すさまじい苦痛を伴う出産。 その出産を、十数匹のレイパーありすに、 ひっきりなしにすっきりさせられながら行う。 あまりに壮絶な状況下で行われる出産は、当然ながらひどく長引く。 必死にいきもうとしても、十数秒ごとにすっきりさせられ、 体がびくびくと痙攣している状態では、胎児の進みも遅々たるものだ。 「うばぜでえええ!!おでがいいいいいいい!! ゆっぐりあがぢゃんうばぜでえええずっぎりいいーーーーっ」 「ゆほほほおおおおお!!じゅっざんずっぎりざいごおおおーーーっっ」 「あがぢゃんうんでるみゃみゃだまらないわあああああ!! がまんでぎないわあああああずっぎりいいいーーーっ!!」 たっぷり一時間かけて、ようやく一匹の赤ありすが、 順番待ちの孫ありす共の群の只中に産み落とされた。 無垢な笑顔を周囲のありす共に振り撒きながら、 赤ありすは生涯最初の挨拶を試みる。 「ゆっくちちちぇいっびいぃぃ!!?」 「ずっぎりじでいっでねえええええ!!!」 「あがぢゃんがわいいよあがぢゃんんん!! おねえざんがでどりあじどりごじどりおじえであげるわああああ!!」 「ゆぐびぃいいいい!?」 最初の挨拶を完遂することも叶わず、 赤ありすは孫ありすの群れに押しつぶされ犯される。 夏みかん程度の体が何匹もの孫ありすに蹂躙され、 たちまちのうちに黒ずんだ死体となった。 「あでぃずのあがぢゃあああああああずっぎりいいいいーーーっ!!」 れいむ種ほどではなくとも、少しは母性はあるようだ。 想像を絶する苦痛の末に産んだ子を殺され、子ありすが絶叫する。 その産道が、今また開いた。 「ゆばぁああああああもういやだああああああああああ!!」 子ありすの腹で生まれる時を待つ赤ありすは、まだまだいる。 そして無限に供給され続けるのだ。 たとえレイパーではあっても、自分がレイプされるのは耐えられないようだった。 この体験で、自分が犯してきたゆっくり共に対し、 このありす共は、多少なりとも罪悪感を抱くのだろうか。 なんにせよ今のありす共に許されるのは、苦痛のみだ。 俺はその部屋をあとにした。 次に来るのは何週間先かわからないが、子ありす共は元気でいてくれるだろう。 続く? 選択肢 投票 しあわせー! 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所在 神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目3963番7他(地番) 神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目以下未定(住居表示) 交通 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅下車徒歩11分 用途地域第一種住居地域、第一種中高層住居専用地域 建築確認番号第BVJ-T11-10-0808号(平成23年9月13日) 規模・構造鉄筋コンクリート造、地下1階、地上5階建て、共同住宅 総戸数49戸(住戸) 販売戸数未定 敷地面積 1894.04m2 専有床面積 65.51m2~ 88.16m2 バルコニー面積3.56m2~12.20m2 テラス面積17.16m2~52.45m2(月額使用料:未定) 専用トランクルーム面積0.3m2~0.6m2 間取り2LDK+S~4LDK 権利形態敷地は所有権の共有、建物は区分所有 管理形態管理組合構成後、株式会社大京アステージに管理委託 販売価格3,400万円台~4,500万円台(予定) 最多販売価格帯3,800万円台・4,000万円台(予定) 管理費未定 修繕積立金未定 修繕積立基金未定 駐車場21台 (屋外平地式1台、屋外機械式20台) 月額使用料:11,000円~14,000円/台 バイク置き場5台 月額使用料:3,000円/台 自転車置き場49台 月額使用料:100円~300円/台 竣工日平成25年2月22日(予定) 入居開始日平成25年2月26日(予定) 販売予定時期平成24年7月下旬 施工株式会社ピーエス三菱 設計株式会社T設計工房 売主株式会社 大京 〒151-8506 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-13千駄ヶ谷第21ビル TEL 03(3475)1111(代表) 宅地建物取引業/国土交通大臣(12)第792号 一般社団法人不動産協会会員・公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会加盟 ※表示されている専有床面積等の数値は、今後発売予定の全住戸を基礎としています。確定後の販売戸数、専有床面積等は本広告におきましてお知らせいたします。 予告広告 価格は未定です。本広告を行い販売を開始するまでは、契約または予約の申し込みおよび申し込み順位の確保等には応じられません。 予めご了承ください。 「公式」ライオンズ向ヶ丘遊園レジデンス ライオンズ向ヶ丘遊園レジデンスってどうですか?Part1 【マンションWiki】住適空間
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Flores valerosas bonitas 藩王名 さくらつかさ 爵位 伯爵 総面積 4,228km2 現在面積 604km2 使用階層数 2 使用面積 50510m2 設定ページ 藩国の地図 地理設定 設置施設 施設名 種別 所有者 面積 備考 食糧生産地 イグドラシル 藩国 10000 食糧倉庫 イグドラシル 藩国 1000 農業機械 イグドラシル 藩国 0 観光地 イグドラシル 藩国 3000 大観光地 イグドラシル 藩国 4000 宇宙港 イグドラシル 藩国 0 宇宙 宇宙開発センター イグドラシル 藩国 2000 天橋立 イグドラシル 藩国 1000 星海鉄道 イグドラシル 藩国 1000 燃料パイプライン イグドラシル 藩国 大量 各国に偏在 警察署 国家 藩国 1600 消防署 国家 藩国 1000 市民病院 国家 藩国 4800 医療品工場 国家 藩国 1200 交番(6軒) 国家 藩国 50*6 街灯(40本) 国家 藩国 10*40 藩立学校 国家 藩国 1600 慰霊碑 国家 藩国 10 封印の神社 国家 藩国 200 大社 国家 藩国 1000 療養所 国家 藩国 400 資源採掘地 国家 藩国 5000 大鉱山 国家 藩国 10000
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満天星国 藩王名 都築つらね 爵位 男爵 総面積 4,319km2 現在面積 617km2 使用階層数 1 使用面積 38,220m2 設定ページ 藩国地図 地理設定 設置施設 施設名 種別 所有者 面積 備考 食糧生産地 イグドラシル 藩国 10000 農業機械 イグドラシル 藩国 0 食糧倉庫 イグドラシル 藩国 1000 観光地 イグドラシル 藩国 3000 大観光地 イグドラシル 藩国 5000 郊外ファームタイプの遊園地 イグドラシル 藩国 1000 海の家 イグドラシル 藩国 3000 アイドレス工場 イグドラシル 藩国 1000 長距離輸送システム イグドラシル 藩国 4000 銀河鉄道(111) イグドラシル 藩国 1000 帝國環状線 イグドラシル 藩国 0 帝國全土に10000m2 宇宙開発拠点”コスモス” イグドラシル 藩国 0 宇宙 交番 (2軒) 国家 藩国 50*2 市民病院 国家 藩国 4800 消防署 国家 藩国 1000 警察署 国家 藩国 1600 街灯(20本) 国家 藩国 10*10 税関施設 国家 藩国 200 寺子屋 国家 藩国 200 総合大学 国家 藩国 1000 新築の家(里樹邸) 個人 里樹澪 120
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キノウツン藩国 藩王名 キノウ=ツン 爵位 騎士 総面積 1,498km2 現在面積 214km2 使用階層数 2 使用面積 38,692m2 設定ページ 藩国地図 地理設定 設置施設 施設名 種別 所有者 面積 備考 観光地 イグドラシル 藩国 3000 大観光地 イグドラシル 藩国 4000 リゾートホテル イグドラシル 藩国 1000 海の家 イグドラシル 藩国 3000 郊外ファームタイプの遊園地 イグドラシル 藩国 5000 燃料精錬所 イグドラシル 藩国 5000 燃料生産地 イグドラシル 藩国 5000 アイドレス工場 イグドラシル 藩国 1000 パイロット養成学校 イグドラシル 藩国 1000 交番 (4軒) 国家 藩国 50*4 街灯(20本) 国家 藩国 10*20 警察署 国家 藩国 1600 市民病院 国家 藩国 4800 防空機関砲(3軒) 国家 藩国 300 駅ビル(キノウツン) 国家 藩国 500 憩いの我が家(増築) 個人 高原鋼一郎 1220 焼き鳥屋 個人 高原鋼一郎 200 めぞんツン国 個人 小宇宙 472 厩舎 個人 船橋鷹大 比野青狸 200 学校(キノウツン版) 個人 VZA 1000
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パッケージ型消火設備 構成ノズル ホース リール/ホース架 消火剤貯蔵容器 起動装置 加圧用ガス容器 型式分類Ⅰ型 Ⅱ型 用途/所要性能屋内消火栓設備に対し代替 操作遷移操作に因りホースを伸張 ノズル因り消火剤を放射し消火 設置対象用途/規制対象単一用途防火対象物 消防法施行令/別表第1(1)~(12)/(15) 複合用途防火対象物 単一用途の内在 危険物の規制に関する政令別表第4における750倍以上の貯蔵/取扱 設備標識に対する制約消火薬剤容器直近の視認が容易な場所に設置 赤色の灯火 パッケージ型消火設備の文字表示 配置間隔/利用有効範囲における制約階層毎の各ホース接続口を基準とし離隔設置Ⅰ型 20[m]以下 Ⅱ型 15[m]以下 単位設備の規定防護面積Ⅰ型 850[㎡]以下 Ⅱ型 500[㎡]以下 配置環境における制約40[℃]以下/温度変化が小幅 直射日光/雨水の影響が軽微 設置対象規模無窓階/火煙の充満想定場所は不可 種別/構造 Ⅰ型 Ⅱ型 耐火建築物 地階を除く6以下の階層延床面積3000[㎡]以下 地階を除く4以下の階層延床面積1500[㎡]以下 他建築物 地階を除く3以下の階層延床面積2000[㎡]以下 地階を除く2以下の階層延床面積1000[㎡]以下