約 1,415 件
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12536.html
大樹//冬こめいじ。//古明地 さとり-古明地 さとり-古明地 さとり-古明地 こいし- びく//藍様「そこは私のポジションだ!」//寅丸 星-寅丸 星-寅丸 星-橙- 賽が投げられて、びくの先攻になりました。 #配置:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 2 - 大樹//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 06(00 18) シーン なし 手札:想起「百万鬼夜行」//心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//心符「没我の愛」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」// #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 3 - びく//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 21(00 09) シーン なし #配置:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 4 - 大樹//体力20( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 24) シーン なし 手札:想起「百万鬼夜行」//心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//心花「カメラシャイローズ」// #配置:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 5 - びく//体力23( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 27(00 14) シーン なし #配置:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 6 - 大樹//体力20( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 14(00 59) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//心花「カメラシャイローズ」//パターン避け// #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 7 - びく//体力23( 20) 呪力5( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 04(00 24) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 びくは《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》の1番目の特殊能力を使いました。 びくの呪力は今4 (-1)です。 びくの呪力は今3 (-1)です。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 びくは山札を上から 2 枚見ました。 びくは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 びくはカードを 1 枚引きました。 #配置:《光符「浄化の魔」》 Turn 8 - 大樹//体力17( 22) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 29(01 38) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//パターン避け//霊撃// #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 9 - びく//体力22( 17) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 44(00 46) シーン なし #配置:《天符「焦土曼荼羅」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 10 - 大樹//体力17( 22) 呪力7( 3) 手札7( 6) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー00 43(02 07) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//パターン避け//霊撃//好奇心// ☆戦闘:大樹 - 《想起「百万鬼夜行」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 11 - びく//体力18( 17) 呪力8( 0) 手札7( 6) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー02 17(01 02) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心符「没我の愛」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 #配置:《法力「至宝の独鈷杵」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 12 - 大樹//体力14( 17) 呪力5( 3) 手札7( 6) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 00(02 34) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//パターン避け//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー// ☆戦闘:大樹 - 《想起「百万鬼夜行」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく イベント(大樹):《パターン避け》 イベント(びく):《後光》 ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 13 - びく//体力13( 14) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー02 51(01 23) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 #配置:《光符「浄化の魔」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 14 - 大樹//体力11( 12) 呪力7( 2) 手札6( 5) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー01 18(02 56) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起// イベント(大樹):《想起》 大樹はカードを 1 枚引きました。 - 想起 ↑起動:《天符「焦土曼荼羅」》 ☆戦闘:大樹 - 《天符「焦土曼荼羅」》(相手スルー) ★戦闘結果:大樹 - === 4 dmg - びく 大樹は《天符「焦土曼荼羅」》をびくの場に準備状態で置きました。 #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 15 - びく//体力8( 11) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山26( 26) スペル7( 7) タイマー03 14(01 52) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 びくは《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》の1番目の特殊能力を使いました。 びくの呪力は今8 (-1)です。 びくの呪力は今7 (-1)です。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 びくは山札を上から 2 枚見ました。 びくは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 びくはカードを 1 枚引きました。 #配置:《宝符「黄金の震眩」》 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 びくの体力が+1 (8) - 宝符「黄金の震眩」 Turn 16 - 大樹//体力8( 8) 呪力9( 1) 手札6( 6) 山25( 25) スペル7( 8) タイマー01 44(03 46) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起「飛行虫ネスト」// #配置:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 17 - びく//体力8( 8) 呪力9( 3) 手札7( 5) 山24( 25) スペル8( 8) タイマー03 52(02 07) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 4 dmg - 大樹 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 びくの体力が+1 (8) - 宝符「黄金の震眩」 びくは《毘沙門天の宝塔》をびくの《宝符「黄金の震眩」》に配置しました。 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 18 - 大樹//体力4( 8) 呪力11( 0) 手札6( 6) 山24( 24) スペル8( 8) タイマー02 01(04 44) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起// ☆戦闘:大樹 - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《想起「うろおぼえの金閣寺」》 ↑起動:《想起「うろおぼえの金閣寺」》 Turn 19 - びく//体力4( 4) 呪力8( 6) 手札7( 5) 山23( 24) スペル8( 9) タイマー04 54(03 24) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《想起「うろおぼえの金閣寺」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 4 dmg - 大樹 大樹 ありがとうございましたー びく ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/hawaiistudies/pages/13.html
第38回研究会 2012年8月3日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 四條真也 (首都大学東京大学院社会人類学分野博士後期課程) 「血筋と家族―ハワイアン・ホームステッドにおける親族概念に関する一考察」 第37回研究会 2012年5月25日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 原知章(静岡大学) 「現代ハワイにおける人種・エスニック関係をどのように捉えるのか?」 第36回研究会 2012年1月20日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 李里花 (非常勤講師 中央大学他) (博士論文)「ハワイ・コリア系移民のアイデンティティに関する歴史社会学的研究<1903-1945>:トランスナショナル・アイデンティティの構築」について 第35回研究会 2011年7月25日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 高橋典史 (東京学芸大学非常勤講師/宗教情報リサーチセンター主任研究員ほか) 「近現代ハワイにおける日系宗教の展開と故国「日本」」(博士論文)の概要と今後の課題 第34回研究会 2010年12月10日(東京大学駒場キャンパス 14号館2階会議室) 上地聡子 (早稲田大学政治学研究科博士後期課程) 「第二次世界大戦直後のハワイにおける沖縄県移民の動向:『更正沖縄』と湧川清栄文書から」(博士論文) 第33回研究会 2010年9月7日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム4) 竹村初美(多摩大学・中央大学非常勤講師) 「現代日本の「スピリチュアル」ブームとハワイ――現代日本大衆文化にみるハワイ表象」 第32回研究会 2010年7月16日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム2) 上原こずえ(東京大学大学院) 「北マリアナ諸島、グアム、パラオと沖縄 1980年代の反核・反開発の抵抗運動における「連帯」を起点に考える」 第31回研究会 2010年5月21日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム2) 矢口祐人(東京大学大学院) 太平洋戦争中のハワイと日本 第30回研究会 2009年11月13日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 加藤恵理 (東京大学大学院博士課程) 「ハワイにおける人と自然のかかわり:ワトソン・ヨシモトの生涯」 第29回研究会 2009年7月24日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム1) 進藤幸代(武蔵大学・多摩美術大学・了徳寺大学 非常勤講師) 「『文化のブローカー』としてのゲストーアロハ・スピリッツの再生産」 第28回研究会 2009年6月19日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム) 川和清太郎(明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程) 相撲という舞台ー戦前のハワイにおける沖縄相撲の実践ー 第27回研究会 2009年5月28日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) 古川敏明(ハワイ大学マノア校言語学研究科博士課程) 「バラク・オバマはローカル・ボーイか: コメディーに関するフォーカスグループ中の相互行為分析」 第26回研究会 2009年3月3日(東京大学駒場キャンパス 18号4階コラボレーションルーム3) Jane H. Yamashiro, Ph.D. (Visiting Researcher Instructor, Sophia University) 「Reconstructing Hawai`i Identities in Japan "Local Japanese" in Tokyo」 第25回研究会 2009年2月9日(東京大学駒場キャンパス 18号1階メディアラボ) 高橋典史 (國學院大學研究開発推進機構/宗教情報リサーチセンター) 「ハワイからみる近代日系新宗教の海外布教についての一考察(仮)」 第24回研究会 2008年12月4日(東京大学駒場キャンパス 18号館4F コラボレーションルーム4) 竹村初美(東京大学大学院) 「ハワイ先住民ナショナリズムにおける『系譜』観念」 第23回研究会 2008年11月6日(東京大学駒場キャンパス 14号館2F会議室) 森仁志 (工学院大学共通過程外国語科) 「ベースボール/野球を実践する身体とアイデンティティ:ウォーリー与那嶺を事例として」 第22回研究会 2008年5月30日(立川市女性総合センタ−および鴛海公認会計士事務所) 鴛海量良(鴛海公認会計士事務所) 第21回研究会 2008年3月27日(東京大学駒場キャンパス 18号館4F コラボレーションルーム3) 矢口祐人(東京大学准教授) 第20回研究会 2007年11月29日(東京大学駒場キャンパス18号館 コラボレーションルーム3) 竹村初美(東京大学大学院) 「汚穢、闇、生命——ハワイ創世神話『クムリポ』における女の不浄性と生殖の力」 第19回研究会 2007年9月27日(東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム2) 佐藤万里江 (東京大学大学院) 「「ハワイのオキナワ料理」の創造」 ハワイイ研究会・沖縄関係学研究会共催講演会 2007年2月4日(東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3) 比屋根照夫 (琉球大学名誉教授) 「1920年代:ハワイ日系移民思想史〜伊波普猷と日系知識人との交流〜」 第18回研究会 2006年7月18日(東京大学駒場キャンパス14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「戦前期ハワイの中国系住民と日系住民」 第17回研究会 2006年6月6日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 古賀まみ奈 (東京大学大学院博士課程文化人類学専攻/ハワイ大学民族音楽学学科博士課程) 「メリーモナーク参加体験に基づく一報告——マルチミュージカリティ、スピリチュアリティ、ハワイ語教育」 進藤幸代(東京大学大学院博士課程地域文化研究専攻) 「観光資源としてのホノルルマラソン」 第16回研究会 2006年1月16日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 前島美保 (東京芸術大学) 「各種資料より探る明治大正期ハワイへの日本音楽の伝播」 第15回研究会 2005年9月28日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 勝野宏史 (ハワイ大学大学院) 「ハワイにおける日本の70年代特撮ヒーロー番組のリバイバル——世代アイデンティティの商品化とその消費」 第14回研究会 2005年7月27日(東京大学駒場18号館4階コラボレーションルーム3) 古川敏明 (東京大学大学院・Department of Linguistics, University of Hawai'i at Manoa) 「ハワイの沖縄系移民によるコードスイッチング」 第13回研究会 2005年6月15日(東京大学駒場14号館2階会議室) 土屋智子 (日本女子大学大学院) 「ハワイに渡った戦争花嫁——日米の戦後政治の狭間で形成されたイメージと経験」 第12回研究会 2005年4月27日(東京大学駒場14号館2階会議室) 川和清太郎 (明治大学大学院) 「多民族社会におけるエスニック・コミュニティの現在——ハワイ・オアフ島のウチナーンチュを事例として」 第11回研究会 2005年3月30日(東京大学駒場14号館2階会議室) 進藤幸代 (東京大学大学院) 「日本人観光客とホノルルマラソン」 第10回研究会 2004年12月17日(東京大学駒場14号館2階会議室) 飯島真里子 (Department of Modern History, University of Oxford) 「Kona Coffee Cultural Festivalに見る日系人コーヒー栽培者のアイデンティティー形成の考察」 第9回研究会 2004年10月8日(東京大学駒場14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「20世紀初頭ハワイの中国系住民と日系住民・試論」 矢口祐人 (東京大学) 第8回研究会 2004年7月9日(東京大学駒場14号館2階会議室) 進藤幸代 (東京大学大学院) 「イメージの女性像——ハワイの『写真花嫁』を事例に」 古賀まみ奈 (東京大学大学院) 「舞踊実践における異文化受容の諸相——日本人女性によるハワイ伝統舞踊受容のプロセス」 第7回研究会 2004年5月28日(東京大学駒場14号館2階会議室) 伊佐由貴 (一橋大学大学院) 「ハワイにおける沖縄系人・沖縄系団体の研究——戦後沖縄救済運動とハワイ沖縄連合会を中心に」 三澤寿子 (お茶の水女子大学大学院) 「ハワイにおける離婚後の子の監護に関する多元的紛争処理システムについての一考察——ho’oponoponoプログラムの導入を中心に」 第6回研究会 2004年4月2日(東京大学駒場14号館2階会議室) 高橋典史 (一橋大学大学院) 「排日期のハワイ日系コミュニティにおける<信仰>と<同化>——宗教指導者の言説を中心に」 第5回研究会 2003年12月22日(東京大学駒場14号館2階会議室) 山下靖子 (津田塾大学大学院) 「ハワイの「沖縄系移民」と戦後沖縄問題——湧川清栄の記録から」 第4回研究会 2003年10月6日(東京大学駒場14号館2階会議室) 竹村初美 (東京大学大学院) 「『権利』と『霊性』——ハワイ先住民運動において語られる「土着」の宗教性」 第3回研究会 2003年7月14日(東京大学駒場14号館2階会議室) 宮崎江里香 (名古屋大学大学院) 「日系アメリカ人の「ローカル」アイデンティティをめぐる一考察——Rice対Cayetano裁判判決と多文化社会ハワイ」 第2回研究会 2003年5月12日(東京大学駒場14号館2階会議室) 塩出浩之 (東京大学大学院) 「初期日本人ハワイ移民の政治的アイデンティティ」 第1回研究会 2003年3月4日(東京大学駒場14号館2階会議室) 古川敏明 (東京大学大学院) 「ハワイ・クレオール英語と言語的公共性——ハワイ・クレオール英語に対する言語態度の質的研究」 森仁志 (東京大学大学院) 「ハワイの「混血」日系人とエスニシティ——四世を中心として」 Eric Ishiwata
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/11629.html
1戦目 FFO Replay Version 2.1 F//魔理沙4//霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- hai//無邪気「あらかわいい」//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、haiの先攻になりました。 hai では #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 2 - F//体力20( 20) 呪力1( -2) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 10) シーン なし 手札:パターン避け//魔空「アステロイドベルト」//魔砲「ファイナルスパーク」//恋符「マスタースパーク」//ミニ八卦炉//ミニ八卦炉//魔符「スターダストレヴァリエ」// F えっと・・・ hai ? F フィロw hai あw haiは《「嫌われ者のフィロソフィ」》を場から手札に置きました。 #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 haiの呪力は今-4 (-1)です。 haiの呪力は今-5 (-1)です。 haiの呪力は今-4 (+1)です。 haiの呪力は今-3 (+1)です。 haiの呪力は今-2 (+1)です。 haiの呪力は今-1 (+1)です。 haiの呪力は今0 (+1)です。 F kw hai こっちです(´・ω・`) #配置:《魔符「スターダストレヴァリエ」》 ↑起動:《魔符「スターダストレヴァリエ」》 Turn 3 - hai//体力20( 20) 呪力1( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 12(00 40) シーン なし ☆戦闘:hai - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 1 2 dmg - F #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 4 - F//体力18( 19) 呪力2( 0) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 40(00 22) シーン なし 手札:パターン避け//魔空「アステロイドベルト」//魔砲「ファイナルスパーク」//恋符「マスタースパーク」//ミニ八卦炉//ミニ八卦炉//星符「ドラゴンメテオ」// #配置:《星符「ドラゴンメテオ」》 ↑起動:《魔符「スターダストレヴァリエ」》 Turn 5 - hai//体力19( 18) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 20(00 54) シーン なし ☆戦闘:hai - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 1 2 dmg - F #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 6 - F//体力16( 18) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 53(00 33) シーン なし 手札:パターン避け//魔空「アステロイドベルト」//魔砲「ファイナルスパーク」//恋符「マスタースパーク」//ミニ八卦炉//ミニ八卦炉//高速詠唱// #配置:《魔砲「ファイナルスパーク」》 ↑起動:《魔符「スターダストレヴァリエ」》 Fは《ミニ八卦炉》を手札からFのリーダーに配置しました。 Turn 7 - hai//体力18( 16) 呪力4( 1) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 30(01 14) シーン なし イベント(hai):《神隠し》 haiは《ミニ八卦炉》を目標に指定しました。 Fは《ミニ八卦炉》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:hai - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 1 2 dmg - F #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 8 - F//体力14( 17) 呪力5( 0) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 16(00 49) シーン なし 手札:パターン避け//魔空「アステロイドベルト」//恋符「マスタースパーク」//ミニ八卦炉//高速詠唱//パターン避け// #配置:《魔空「アステロイドベルト」》 ↑起動:《魔符「スターダストレヴァリエ」》 Fは《ミニ八卦炉》を手札からFのリーダーに配置しました。 Turn 9 - hai//体力17( 14) 呪力4( 2) 手札5( 4) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 43(01 34) シーン なし ☆戦闘:hai - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 1 2 dmg - F #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 10 - F//体力12( 16) 呪力7( 3) 手札5( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 28(01 26) シーン なし 手札:パターン避け//恋符「マスタースパーク」//高速詠唱//パターン避け//疾風怒濤// イベント(F):《高速詠唱》 Fの呪力が+1 (3) - ミニ八卦炉 Fはコストを支払わずに魔砲「ファイナルスパーク」を起動状態にしました。 ☆戦闘:F - 《魔砲「ファイナルスパーク」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - hai Fは《魔砲「ファイナルスパーク」》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:F - dmg 0 7 dmg - hai #配置:《恋符「マスタースパーク」》 Turn 11 - hai//体力9( 12) 呪力9( 2) 手札5( 3) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 26(02 19) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 12 - F//体力12( 9) 呪力8( 3) 手札4( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー02 09(01 48) シーン なし 手札:パターン避け//パターン避け//疾風怒濤//逢魔が刻// ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 Turn 13 - hai//体力9( 12) 呪力8( 2) 手札5( 4) 山28( 28) スペル6( 5) タイマー01 39(02 41) シーン なし ☆戦闘:hai - 《「サブタレイニアンローズ」》 vs 《魔砲「ファイナルスパーク」》 - F イベント(hai):《パターン避け》 Fは《ミニ八卦炉》の2番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:hai - 【回避】 3 dmg - F #配置:《復燃「恋の埋火」》 Turn 14 - F//体力9( 9) 呪力7( 2) 手札5( 3) 山27( 28) スペル5( 7) タイマー02 41(02 05) シーン なし 手札:パターン避け//パターン避け//疾風怒濤//逢魔が刻//ピンポイント// ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 Turn 15 - hai//体力9( 9) 呪力8( 1) 手札4( 5) 山27( 27) スペル7( 5) タイマー01 54(02 58) シーン なし ☆戦闘:hai - 《「サブタレイニアンローズ」》(相手スルー) ★戦闘結果:hai - === 4 dmg - F #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 16 - F//体力5( 9) 呪力6( 5) 手札6( 3) 山26( 27) スペル5( 8) タイマー02 49(02 30) シーン なし 手札:パターン避け//パターン避け//疾風怒濤//逢魔が刻//ピンポイント//魔符「ミルキーウェイ」// ☆戦闘:F - 《魔砲「ファイナルスパーク」》 vs 《「サブタレイニアンローズ」》 - hai Fは《ミニ八卦炉》の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(F):《疾風怒濤》 Fの呪力が+1 (2) - ミニ八卦炉 ★戦闘結果:F - dmg 2 9 dmg - hai hai ありがとうございました~ F ありがとうございましたー hai では、次お願いします === 試合時間 06 21" (2011/09/10 12 30 42 終了) === 2戦目 FFO Replay Version 2.1 F//咲夜3レミリア1//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-レミリア- hai//さとこい//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 さとり-古明地 さとり- 賽が投げられて、haiの先攻になりました。 hai マリガン hai マリガン haiは手札からカードを全部、山札の上に置きました。 haiはカードを 6 枚引きました。 - マリガン hai おk hai では #配置:《想起「プリンセスウンディネ」》 Turn 2 - F//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 15) シーン なし 手札:奇術「ミスディレクション」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//パターン避け//天罰「スターオブダビデ」//離剣の見//タイムパラドックス//天罰「スターオブダビデ」// #配置:《天罰「スターオブダビデ」》 Turn 3 - hai//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 16(00 11) シーン なし #配置:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 4 - F//体力20( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 12(00 26) シーン なし 手札:奇術「ミスディレクション」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//パターン避け//離剣の見//タイムパラドックス//天罰「スターオブダビデ」//咲夜の世界// #配置:《天罰「スターオブダビデ」》 Turn 5 - hai//体力20( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 29(00 19) シーン なし #配置:《想起「鳥居つむじ風」》 Turn 6 - F//体力20( 20) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 21(00 45) シーン なし 手札:奇術「ミスディレクション」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//パターン避け//離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」// #配置:《奇術「ミスディレクション」》 Turn 7 - hai//体力20( 20) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 46(00 39) シーン なし #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 8 - F//体力20( 20) 呪力10( 10) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 41(01 12) シーン なし 手札:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//パターン避け//離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//時間停止// #配置:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 9 - hai//体力20( 20) 呪力15( 10) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 13(01 06) シーン なし #配置:《本能「イドの解放」》 Turn 10 - F//体力20( 20) 呪力15( 15) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 06(01 27) シーン なし 手札:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//パターン避け//離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//時間停止//傷魂「ソウルスカルプチュア」// #配置:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 11 - hai//体力20( 20) 呪力21( 10) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 30(01 16) シーン なし #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 12 - F//体力20( 20) 呪力15( 15) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 17(01 37) シーン なし 手札:パターン避け//離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//時間停止//傷魂「ソウルスカルプチュア」//パターン避け// ☆戦闘:F - 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - hai ★戦闘結果:F - dmg 1 3 dmg - hai #配置:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 13 - hai//体力17( 19) 呪力21( 10) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 41(02 08) シーン なし ☆戦闘:hai - 《本能「イドの解放」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 3 3 dmg - F 手札からカードを 1 枚捨てて下さい。 - 本能「イドの解放」 Fは《パターン避け》を手札から捨て札に置きました。 #配置:《想起「プリンセスウンディネ」》 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 14 - F//体力16( 14) 呪力17( 17) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー02 12(02 07) シーン なし 手札:離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//時間停止//パターン避け//必殺「ハートブレイク」// #配置:《必殺「ハートブレイク」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 ↑起動:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 Turn 15 - hai//体力14( 16) 呪力24( 6) 手札6( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 09(02 24) シーン なし ☆戦闘:hai - 《本能「イドの解放」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - F ★戦闘結果:hai - dmg 3 3 dmg - F 手札からカードを 1 枚捨てて下さい。 - 本能「イドの解放」 Fは《パターン避け》を手札から捨て札に置きました。 #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 haiは《表象「夢枕にご先祖総立ち」》を場から捨て札に置きました。 Fは《傷魂「ソウルスカルプチュア」》をhaiの場に準備状態で置きました。 - 地獄のラブリービジター haiは《地獄のラブリービジター》をFの《傷魂「ソウルスカルプチュア」》に配置しました。 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 16 - F//体力13( 11) 呪力13( 13) 手札5( 4) 山26( 27) スペル6( 8) タイマー02 31(02 50) シーン なし 手札:離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//時間停止//天罰「スターオブダビデ」// #配置:《天罰「スターオブダビデ」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 17 - hai//体力11( 13) 呪力21( 8) 手札5( 4) 山26( 26) スペル8( 7) タイマー02 50(02 45) シーン なし イベント(F):《時間停止》 Fは《本能「イドの解放」》を目標に指定しました。 haiは《本能「イドの解放」》を準備状態にしました。 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《本能「イドの解放」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 シーン(hai):《地霊殿》 Turn 18 - F//体力13( 11) 呪力10( 8) 手札4( 4) 山25( 26) スペル7( 8) タイマー02 46(03 18) シーン 地霊殿 手札:離剣の見//タイムパラドックス//咲夜の世界//傷魂「ソウルスカルプチュア」// ☆戦闘:F - 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - hai ★戦闘結果:F - dmg 1 3 dmg - hai #配置:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 ↑起動:《天罰「スターオブダビデ」》 ↑起動:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 haiはカードを 1 枚引きました。 - 地霊殿 Turn 19 - hai//体力8( 12) 呪力15( 3) 手札6( 3) 山24( 25) スペル8( 8) タイマー03 20(03 30) シーン 地霊殿 haiは《六眼》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:hai - 《本能「イドの解放」》 vs 《天罰「スターオブダビデ」》 - F ★戦闘結果:hai - 【回避】 4 dmg - F 手札からカードを 1 枚捨てて下さい。 - 本能「イドの解放」 Fは《離剣の見》を手札から捨て札に置きました。 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《想起「鳥居つむじ風」》 Turn 20 - F//体力8( 8) 呪力11( 6) 手札3( 5) 山24( 24) スペル8( 8) タイマー03 29(04 10) シーン 地霊殿 手札:タイムパラドックス//咲夜の世界//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」// ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 haiはカードを 1 枚引きました。 - 地霊殿 Turn 21 - hai//体力8( 8) 呪力11( 6) 手札7( 3) 山22( 24) スペル8( 8) タイマー04 07(04 00) シーン 地霊殿 haiは《六眼》を手札から捨て札に置きました。 #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 22 - F//体力8( 8) 呪力13( 7) 手札4( 5) 山23( 22) スペル8( 9) タイマー03 55(05 58) シーン 地霊殿 手札:タイムパラドックス//咲夜の世界//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//時間停止// haiはカードを 1 枚引きました。 - 地霊殿 Turn 23 - hai//体力8( 8) 呪力12( 13) 手札7( 4) 山20( 23) スペル9( 8) タイマー05 54(04 13) シーン 地霊殿 haiは《心符「没我の愛」》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:hai - 《本能「イドの解放」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - F イベント(hai):《パターン避け》 Fは《十六夜 咲夜》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(hai):《パターン避け》 ★戦闘結果:hai - 【回避】 3 dmg - F 手札からカードを 1 枚捨てて下さい。 - 本能「イドの解放」 Fは《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》を手札から捨て札に置きました。 #配置:《想起「飛行虫ネスト」》 Turn 24 - F//体力5( 8) 呪力18( 6) 手札4( 3) 山22( 20) スペル8( 10) タイマー04 31(06 36) シーン 地霊殿 手札:タイムパラドックス//咲夜の世界//時間停止//タイムパラドックス// イベント(F):《タイムパラドックス》 Fは山札を丸ごと見ました。 Fは《傷魂「ソウルスカルプチュア」》を山札から起動状態で場に置きました。 Fは山札を見るのをやめました。 Fは山札をシャッフルしました。 イベント(F):《時間停止》 Fは《心花「カメラシャイローズ」》を目標に指定しました。 haiは《心花「カメラシャイローズ」》を準備状態にしました。 イベント(F):《咲夜の世界》 ☆戦闘:F - 《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 vs 《心符「没我の愛」》 - hai ★戦闘結果:F - dmg 2 5 dmg - hai ☆戦闘:F - 《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 vs 《想起「鳥居つむじ風」》 - hai イベント(hai):《チームプレイ》 ★戦闘結果:F - dmg 2 3 dmg - hai hai ありがとうございました~ F ありがとうございましたー hai もろに計算間違いぇ… hai では、戻りますね hai ありがとうございました~ノシ F ノシ 切断されました。 === 試合時間 13 27" (2011/09/10 12 44 10 終了) ===
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/772.html
登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです 新ジャンル全般=男 新ジャンル「淡白」=淡白 彼女の摘んだ花は奇麗だった。それだけは確かに覚えている 忘れたくない、というご主人様へと。 その生の最期を費やして。 泥だらけになって供えたであろう花は、つまり、彼女という存在を端的に表象していた 部外者の私では推測でしか語れないが、おそらく彼女は、男の登場を待たずして救われていたのだろう。 その『ご主人様』と出会った時点で、彼女は手に入れていたのだと思う。 例え泥にまみれるような苦難の中にあってさえ、決して見失わないような。 彼女を、普遍的な『人工幼女』ではない、かけがえのない『彼女』たらしめる何かを。 男への拒絶は、だから、彼女が確かに彼女であったことの証拠なのだろう。 そしてそんな彼女が供えた花は、とても力強くて優しくて。 雨で泥が流れ落ちる様は泥中の蓮が花開く姿にも似て。 それが奇麗で、荘厳で、ひれ伏したくなるような気持ちになって… 悲劇の果てに有っても、自分を示す事の出来た彼女が、私には ほんの少しだけ、羨ましかった。 けれどそんな感情も結局は、過ぎ去った物でしかない。 あの時私がそう思ったのは確かに覚えていても、もはや色あせてしまって、いくら思いだそうとも何も感じない。 その事実が、ただ、かなしい ◇ ◇ ◇ 男 「―――ん?ああ。ケータイ、繋がらないんだ」 淡白「?」 男 「いやな、さっきから約束してる相手と連絡とろうとしてるんだが、電話出ないんだ」 淡白「メールは?」 男 「うんにゃ。返ってこねえ」 淡白「そう」 男 「台風来てるっつうし、雲が出てきて暗くなってきたしよぅ…実際」 淡白「そうね。風も強くなってる」 空 ゴゴゴ..... 男 「しゃーねっ。とりあえず、先に墓参りだけ済ましちまうか」 淡白「ええ。それがいいわ」 ◇ ◇ ◇ 墓碑:『余命クール』享年十八歳 「………」 「おや、お墓参りの人かい?」 「………すみません」 「なにを謝る必要があるんだい。彼女もこうして参ってもらって嬉しいだろうに」 「いえ…たまたま墓碑が目に入って…その…ずいぶんお若くして亡くなられたようなので……つい」 「そうかそうか…それでも喜んでるだろうよ。あれから何十年と経つ。 もう同じ年頃の人は来てくれんからのう……良かったら一緒に拝んでくれんか?……君が嫌でなければ、じゃが」 「喜んで」 「ああっ。ありがとう。ありがとう……少し待ってておくれ。今、線香をつけるから……」 ・ ・ ・ ・ ・ 「彼女が亡くなったのはね、わしらがまだ学生の頃だった……」 「………」 「余命一年と告げられ、春に逝ってしまった……それからこうして機会を見つけてはここに来ているんだ…」 「………」 「卒業して、就職して、結婚して、子供が産まれ、その子供がまた子供を産んで…… 何十年という間、途絶えることなくお参りして、彼女の法要も親族に混じって行ってきた。 まったく…くっくっく。我ながら実に執心深い。妻子有る身だと言うのにね…」 「忘れたく…なかったのですね」 「ああ、忘れたくなかった。いや。より正確には、忘れるのが怖かったというべきか」 「………」 「その後の人生でも大切な物はいくらでも出来た。同時にいくつも失ってきた。 けれど彼女だけは特別だったのだよ。彼女がいたから今の私がある…そう言っても過言ではないかもしれない 万に一つでも忘れてしまえば、私が私でなくなってしまう。そんな気がしてね…… 結局、この歳になるまでお墓参りを続けてしまったんだ…」 「………」 「すまないね。老人の自分語りなど聞かせてしまって。何かお礼ができればいいのだが……」 「あの…人を探しています。この霊園内にいると思うのですが……」 「特徴はどんなだい? …………… ―――ああ。見たよ。見た見た。そのカップルなら隣の区画へ行ったよ。 ん?もう行くかい?いやいや。こちらこそ。あまり力になれなくて悪かったが…… 最後に名前だけ聞かせてもらえんかのう?」 「通訳、と。 こちらこそ、教えてくださってありがとうございます。お爺さん」ペコ ◇ ◇ ◇ 淡白「………」 男 「なーーんも、変わってねえなあ…花もワンピースもジェネレーターもそのまんまだ」 淡白「………」 男 「って当たり前か。一昨日来たばっかだもんな。はは…」 淡白「そうね」 男 「……… ………買ってきた花、供えるか。」 淡白「前の花はどうする?あなたが供えたのと…彼女が摘んだのと」 男 「ああ。俺のだけ捨てる。あの子には……もうちょっとだけご主人様のそばに居させてあげよう」 淡白「じゃあ私が捨ててくるわね」 男 「おう。その間に線香と花、供えとく」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 男・淡白 合掌 男 「………」 淡白「………」 男 「忘れたく、無いんだとさ」 淡白「?」 男 「記憶。俺が忘れたものを、アイツは忘れたくないって言うんだ」 男 「こんなふうに、服とジェネレーターだけになってまで、忘れたくないものなのか?」 男 「今の俺にはわからない。けど、俺もメカ幼女の事は忘れたくないって思ってる。」 男 「この花は…あの子の主人とあの子に供える。行為にして、出来るだけ忘れないようにする…」 男 「それがアイツの最期に出くわした俺の…………」 淡白「………」 男 「………」 淡白「………」 曇り空 ゴゴゴゴゴ、、、、 男 「………」 男 「記憶失う前の俺も…記憶失うって知ってたら、やっぱり忘れたくないって思ったんだろか…」 淡白「………そうかもしれないわね」 男 「なぁ」 淡白「なに?」 男 「………」 淡白「なによ?」 男 「お前、『別に記憶無くても俺はそのままで良い』って言ったよな?」 淡白「そうね」 男 「すまん」 淡白「なんで謝るの?」 男 「俺は…なんつうのか、今はまだ上手く説明できないんだが、やっぱり記憶、取り戻したい」 淡白「そう…」 男 「俺の周りにはいろんな奴らがいて、まあそれなりに毎日楽しく過ごせるみたいだ。 最初は当たり前だと思ってた… でも、そういう当たり前のことって、本当は何よりも貴重なもんかも知れないってな メカ幼女の姿を見てから思うようになってったんだ… だっていうのに、それを作り上げてきた日々を俺は忘れちまった……だから、その………すまん」 淡白「謝る必要なんて………ないわ」 男 「でも、お前に悪い。そのままで良いって励ましてくれたのに」 淡白「……………………………………………………………………………………本当は」 男 「?」 淡白「なんでもないわ。それよりこれでお墓参りは終わり?」 男 「あ、ああ。そだな。一応これで。まっ、今度はもっと賑やかな感じで来てやるさ!淡白も一緒にな!?」 淡白「………そうね」 男 「――ってと…」pi 男 「………………」 男 「やーっぱ出ないのう……ツンの奴…ったくしょうがない奴め」 淡白「なにか事件に巻き込まれたりとか」 男 「え!?」 淡白「冗談よ」 男 「び、びっくりさせんなぃ!てか、いや、でも……電話繋がらないって…」 淡白「警察に連絡する?」 男 「つっても何でもないかもしれんしなぁ。だったら面倒だし…はあ… ―――今すぐ公園に行って、居なけりゃ、サクっと決められるんだが、場所わからんし…」 淡白「公園?」 男 「ああ。ツンから言われてるんだ。 なんでも自分で思い出そうとすると記憶が戻るらしいから、どこかわからんが公園探せってな。 ほれ」 携帯の画像:公園 淡白「………」 淡白「良かったら手伝いましょうか?」 男 「ん?」 淡白「もし事件に巻き込まれてるなら、警察に電話するかどうかの判断は早い方がいい 今回の話は諦めることにして。連絡がとれないうえに台風も来てるんだから、彼女も納得してくれるわ」 男 「え、でも、そんな早くわかるのか?場所」 淡白「画像からでも結構わかる。っていうかここ、不鮮明だけど公園の名前が出てるじゃない」 男 「ぬぉっ。ホントだっ」 淡白「あとは人に聞くなり地図で調べるなりして。携帯でネットができるならそれでもいいわ。 なんにせよ思い出さずに見つけるだけなら簡単にできるけど……どうする?」 男 「う~ぬ…」 男 「だなあ……まっ、俺が忘れてんのはこの公園だけじゃないからな ――――悪いな。ズルズルとつき合わせちまって……ってオレ何度もお前に謝ってるのう」 淡白「そうね。それより急いだ方がいいわよ」 風 ゴオォォォォ...... ....ォォォォオゴゴゴ 携帯 ブーッブーッ ツン「はあはあ…はあ……男、今度は…逃がさないっ…!」 携帯 ブーッブーッ ツン「絶対、、、捕まえるんだからっ」 携帯 ブッ…… ツンデレ=ツン(男のことが幼稚園のころから好きだが素直になれない。真実薬の効果は継続中) 男が記憶喪失になったようです46(仮)← →男が記憶喪失になったようです48(仮)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9003.html
759 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/12/22(金) 22 01 26 ID sp49-96-48-73.msd.spmode.ne.jp [2/10] 【旭夜交差】夢幻会断章 広大なテラの大地は、時折予想だにしない現象を引き起こす。 それらは人々にとって良きものもあれば、厄をもたらすものもある。 光の幕の向こう側、異世界の超大国、日本。 混乱極まる都市に足先を踏み込んだ機械の軍団は、その異質で強大な力を以て、都市の残骸に自らの地歩を刻み付けた。 似た表象の下で、全く異なる法則が働く世界。 それはテラにとって無限の祝福にも、そして危険な劇薬ともなりえる。 源石に頼らず、鉱石病とも無縁である文明の存在は、例え鉱石病を超克したとして、大地に横たわる不幸が無くなることは無いと、テラに住む者達へ明示することになるだろう。 ──各々の端末に、3Dモデル化された都市全体像が表示される── 「これが、観測データを統合して作成した、ゲートの向こう側の都市の3Dマップになります」 「これは……履帯か?」 「はい。この都市……『チェルノボーグ』は、都市機能の全てが自走式の台車の上に建造されており、謂わば“移動都市”となっています。尚、この都市形態は向こう側……便宜上「テラ」と呼びますが……テラでは一般的なものとされているようです」 「こんな巨大な都市を走らせるとは……途方も無いな。技術的にはだいぶ進んでいるのか?テラというのは」 「先行部隊が回収した幾つかの物品と撮った映像から考えるに、生活水準は確実に此方の2000年代以降のレベルに達していると言える。今のところ、最低でも我々と互角……もしくは結構な確率で、我々を技術的に凌駕していると考えていた方が良さそうだ」 「それで、現在のゲートの状況はどうなっている?確か、向こう側の敵性勢力と交戦状態になったのだろう?」 「はい。現在我々が交戦している相手は『レユニオン』と呼ばれている組織です。鉱石病患者によって構成されている反政府組織で、ゲート開通時のチェルノボーグの混乱は、このレユニオンが起こした暴動によるもの、と判明しています」 「レユニオンの目的は、鉱石病患者を弾圧する政府の打倒と感染者の解放らしいが、これは、あくまでも捕虜にした構成員の言うことだからな。話半分に聞いておいた方がいいだろう」 「えぇ。我々の概念に当てはめれば、レユニオンは“テロリスト”です」 「で、そのテロリストが標的にしている相手が……」 「チェルノボーグが属する“ウルサス帝国”です。つまり、レユニオンは我々とウルサスの、共通の敵となります」 「交渉の取っ掛かりにはなるやもしれん。チェルノボーグ解放の英雄として売り込んで、ゲート周辺地域の租借……いや、共同管理までもっていければ最善なのだが……戦況の方はどうなっている?」 760 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/12/22(金) 22 02 49 ID sp49-96-48-73.msd.spmode.ne.jp [3/10] ──3Dモデルの一部が拡大され、敵味方を表す赤青の兵科記号とラインが表示される── 「私から説明しよう。我が軍はゲートの周囲約4kmを制圧し、ここに第一防衛ラインを構築した。現在は安全性の観点から有人戦力を後退させ、無人機戦力によって戦線を維持している」 ──ゲートの周囲に円が描かれ、そここら四方に青い矢印が伸び、やがて赤いラインにぶつかる── 「現状、即席の防衛システムは通常砲弾やロケット弾を迎撃する事はできるが……敵が極超音速兵器や宙対地兵器を投入してきた場合、防ぐのは難しい。よって、更なる縦深確保の為に前進している。その途中の学校や公共機関で、人質となっていた民間人を保護している。また、レユニオンによるジェノサイドの証拠も確保した」 「助かります。これならウルサス政府に恩を売れるでしょう」 「だが現状、敵の激しい抵抗を受けて戦線は膠着している。敵の配置等から抵抗拠点は……「司令塔」と呼ばれているこの施設と、この庁舎と思われる施設の二ヶ所と考えるのが妥当だ」 「少数とはいえ無人機を止めるとは……レユニオンの連中、見たところ小銃すら満足に配備されていないのに、重火器を保有しているのか?」 「それもあるが、テラの人間は我々ホモサピエンスより全般的に身体能力が高い傾向にある。それに加えて独自に改良されている動物兵器の投入と、更には奴らがアーツとか言う魔法みたいな攻撃を受ける事も多い」 「大型の源石によりインフラが寸断されており、戦力移動が阻害されているのも一因ですかね」 「源石……たしか、鉱石病の原因でもあるんだったか?すまない、源石についてもう一度説明を頼む」 「はい。えー、源石(オリジニウム)とは黒色半透明の鉱物で、テラにおける主要なエネルギー資源のようです。捕虜や保護した民間人の中に専門家が居らず、確実な情報とは言えませんが…………」 ──高強度カプセルに厳重に封印された黒色の鉱物が、端末の画面に表示される── 「この物質は各種工業に広く利用されている他、アーツと呼ばれる魔法のような技術を使用するのに使われています。その反面として異常気象などの天災や、鉱石病(オリパシー)と呼ばれる源石由来の伝染性疾患を引き起こすとのことです」 「レユニオンの構成員は全員、この鉱石病の感染者という訳か」 「源石と接触することにより感染し、症状が進むと体表に源石様物質が析出することで見分ける事ができ……おそらくこれが差別の原因かと」 「派遣部隊の検疫は?」 「現在、ゲート付近の仮説施設内に隔離し、経過観察中です。使用された装備もテラ側に一時集積させております」 761 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/12/22(金) 22 04 45 ID sp49-96-48-73.msd.spmode.ne.jp [4/10] 「話を戻すが、この源石を使ったアーツ……火球の投射や広範囲の瞬間凍結、不自然な濃霧の出現なんかの超常現象に、無人機の戦術判断プリセットが対応できていないのが現状だ。これ以上前線を押し込むとすると、更なる増派か、砲兵か航空機による目標そのものの破壊を視野に入れる必要がある……が、偶発的とはいえ他国領内での無許可の戦闘である以上、あまり派手にやらかすのも不味いだろう?」 ──UAVから撮影された、レユニオンの重要人物と推測される“角の生えた女性”や“白髪の長い獣耳女性”、“鹿の頭蓋骨を被った様相の男”、“白髪の少年”の画像が地図上に表示される── 「都市航行機能を司ると想定される施設の破壊が、都市の暴走に繋がる懸念もありますので……現状は威力偵察程度に留めておくのが無難ですね」 「ところで、ウルサス政府とのコンタクトは取れたのか?」 「現在、ロシア語を含む12の言語で全周波数帯発信を行っていますが……未だ応答ありません」 「暴動発生から既に結構経っている……初動対応位は始まっても良さそうではあるが……」 「とりあえず、向こうから接触があるまでは現状維持の方針でいきましょう」 「だが、懸念点として一つ。チェルノボーグから少し離れた位置に発見された比較的小型の移動都市に、レユニオンと思しき集団が集結し始めているのが確認された。まだ確定した情報ではないが、今後の推移によっては対応の必要も出てくるかもしれない」 「ゲート付近の現状はとりあえず把握した。で、だ。テラそのものについてはどの程度把握できているんだ?」 「それでは、回収した資料から得られたテラの地理を、北極中心正積方位図法におけるユーラシアと対応させながら説明します。」 ──チェルノボーグ市内の学校で部隊が取得した世界地図と思われる物が表示される── 「まずは、ゲートの存在するウルサス帝国……は、そのままこちらのロシアに近い国土を有します。これを基準に……中国の位置に“炎国”、満州の位置に“東”と呼ばれる国が存在しています。これは、おそらくそのまま列島の日本と中国に対応すると思われます」 「ウクライナの位置に“カジミエーシュ”、カザフスタンの位置に“リターニア”および“シラクーザ”、中東の位置に“ヴィクトリア”……おそらく英国がモデルの国でしょう……」 「アラビア半島の位置に“イベリア”……これは恐らくスペインですね。インドの位置に“レム・ビリトン”、西欧の位置に“クルビア”と“ボリバル”……シモン・ボリバルということで南米でしょうかね……北アフリカの位置に“サルゴン”」 「……と、このようになっております。これが全世界か、それとも惑星の一地方なのかは判明しておりません」 「なるほど了解した。で、ゲートのあるチェルノボーグはどこにあるんだ?」 「……ウルサスと炎国の境……ユーラシア対応でいうとモンゴル辺りの位置になりますね」 ──夢幻会のメンバーは皆、一様に微妙な表情と雰囲気を醸し出した── 762 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/12/22(金) 22 08 00 ID sp49-96-48-73.msd.spmode.ne.jp [5/10] 以上となります。転載大丈夫です。 ロ中国境ってよくよく考えるとすごいバツゲームみたいな位置ですよね
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/152.html
夕暮れの街。 人通りも少なく、薄汚れ、寂れた雰囲気の路地裏に、一台の車が滑り込む。 先生「・・・着いたわ」 辰哉「ここが・・・」 友「ボロ・・・」 祈美「このボロい事務所がどうしたの?」 友「・・・ていうかね、なんであんたが付いてきてるわけ」 祈「それは私と狼子さんがスールの契りを交わしているからだ・・・!」 友「スール?」 祈「あれ?ズーラだったっけ?」 刹那「・・・」 辰「・・・お前ら置いてくぞ」 細く薄暗い階段を上っていくと、その先には場末の探偵事務所を思わせる扉。 アルミ造りの扉は上半分がすりガラスになっており、向こう側の様子がうっすら見える。 しかし、薄暗い室内には多くの物が乱雑に積み上げられている様子が少し伺える程度で、 こちらからは人の気配らしいものは認められなかった。 辰「この部屋の中に・・・?」 先「・・・そうよ」 刹「・・・」 先「・・・」 友「・・・あれ?入らないんですか?」 先「・・・ごめん、ここから先はあなたたちだけで行って頂戴」 辰「ええ!?な、なんでですか?先生の知り合いじゃないんですか?」 先「わ・・・悪いけど、苦手なのよ、あの人のこと・・・ね、あの人に報酬のことを言われたら、これを渡して頂戴」 そう言って先生は、左手に下げていたジュラルミンケースを辰哉に渡してくる。 辰「え?は、はあ・・・な!な、なんですか!?これ!?」 先「いいものよ・・・じゃ、私は車で待ってるから」 辰「え、ちょっ・・・えええ!?」 先生は、背を向けたまま軽く手を上げると、そそくさと階段を下りていってしまった。 辰「・・・行ってしまった」 刹「・・・」 祈「どうすんの?」 友「・・・まあ、先生も、あたしたちだけで何とかしなさいってことを言いたかったんだと思う」 辰「そうかな」 友「うん。狼子はあたし達の友達なわけだし、あたし達だけで出来る限りするべきだよ。そうでしょ?」 辰「・・・そうだな。行こうか」 辰哉は、事務所の扉に手をかけた。 辰「!?」 友「!!?」 祈「おお」 刹「!」 開かれた扉の向こうを目にしたとき、四人は驚愕した。 場末の事務所を思わせる外観とは裏腹に、扉の向こうに広がっていたのは西洋、 中世の貴族の豪邸を思わせる豪奢な部屋だった。 すりガラス越しに見えた乱雑につまれた荷物は全く見当たず、 赤い絨毯の敷き詰められた部屋の隅には、西洋の甲冑や大きな壺などの豪華な調度品がバランスよく並べられていた。 辰「なんだ・・・これ・・・」 友「・・・こんな広い部屋が収まるほど大きかったっけ?この建物・・・」 祈「おー、なんかこざっぱりしてるー」 刹「・・・」 四人が立ち尽くしていると、部屋の奥、茶色い木の扉が開く。 呆然とする四人の前に現れたのは、絵画の世界から飛び出したようなメイド服姿の少女だった。 メイド「ようこそおいでくださいました。主人がお待ちしております。どうぞこちらへ」 祈「メwwwイwwwドwwwさwwwんwww萌wwwえwww」 辰「・・・黙れ」 少女に伴われ、五人で異様に長い廊下を進んでいくと、一つの大きな扉に差し掛かる。 少女は扉の前で立ち止まり、右手で軽くノックした。 メ「・・・ご主人様。お客様がお見えです」 部屋の中からは返事が無い。 少女は一つため息をつくと、重そうな扉を開く。 少女に促され、四人は部屋の中へ恐る恐る踏み込んだ。 部屋の中は、これまで通ってきた廊下の様子とは裏腹に、 まるでたった今嵐が通り過ぎて行ったかのような様相を呈していた。 本棚からあふれ出した本の山が所狭しと並べられ、 その隙間隙間にぬいぐるみや袋菓子、描きかけの絵画や画材など、様々なもので埋め尽くされていた。 左右には本棚が並び、そして壁には豪華な額縁に納められた絵がいくつも飾られていた。 そのほとんどがこちらを向いた人物の全身画で、その他は何故か何も描かれていない、空白の絵だった。 そして部屋の奥、一際うずたかく積み上げられた本の山に見え隠れする頭。 メ「・・・ご主人様。お客様です」 ?「―――あー、ありがとう。後は大丈夫だからもう戻っていいよ」 山の向こうから、声が聞こえる。 トーンの高い、少年のような声だった。 メ「・・・では、失礼致します」 そう言って少女は背を向け、ゆっくりと壁の絵画・・・あの空白の絵に向かって歩いていく。 辰「・・・へ?」 その後起こった出来事に、四人はまたもや絶句し、呆然と立ち尽くす。 少女の姿が霧のように薄くなったかと思うと、その身体は絵画に吸い込まれ、 後には、壁からこちらへ向かって微笑む、メイド服姿の少女の絵だけが残った。 辰「!!?!??!?!」 友「??!!??!!?!?!???」 祈「ちょwwwwwwwwww」 刹「・・・」 ?「まあこっちにおいでよ。話は聞いてるから」 横からかけられた声にびくりとし、辰哉は恐る恐る振り返る。 本の山からは、相変わらず頭のてっぺんだけが覗いており、その横から生えたほっそりした手首がこちらを促していた。 それに従い、四人は本の山を迂回して、その反対側へ向かう。 ?「まあ楽にしてよ。その辺に座ったら?」 辰「・・・ん?」 祈「・・・?」 本の山を背に、ゆったりとした椅子に腰掛けて待っていたのは、不思議な人物だった。 小柄で、少女のようにほっそりした身体に黒のスラックス、白いシャツにグレーのベスト、赤いネクタイが緩く締められ、 耳にかかる柔らかな髪、中性的な顔立ちに透き通るような白い肌、猫を思わせる大きな瞳がこちらを面白そうに見つめていた。 ?「散らかってて悪いね。大仕事が終わったばかりでさ」 辰「・・・?(この人、どこかで見たような・・・)」 祈「・・・あ。ちょwwwwwww」 辰哉の横から覗き込んだ祈美は、何かに気づくと突然笑い始める。 祈「リwwwリwwwカwwwルwwwのwwwひwwwとwwwだwwwwwwww」 刹「!」 辰「ちょっ・・・マジで!!!?あのテレビに出てる人!?!!?」 四人が色めきたった途端、空気を伝わってくる冷たいオーラ。 気付いて振り返ると、先ほどまで微笑を浮かべていたはずの彼(?)からは一切の表情が消え、 強張った細い肩は空気全体を揺るがさんとするごとく震わされていた。 リリカルの人「・・・リリカル言うな・・・!!!」 刹「・・・」 辰「え?ちょっ、ええっ!?」 友「な、なにこれ?」 突然、机の上に置かれたコーヒーカップが音を立て始める。 振動は机上の資料、そして机そのもの、そして小さな震えは徐々に部屋全体に波及していく。 揺れる本棚から小さな置物が落ち、それに続くように本がどさどさと落ち始める。 風も無いのに書類が強風に吹き散らされるように舞い上がり、壁の絵画がドカドカと床に落ち始める。 ・・・しかし、そのとき部屋に響く、状況に不釣合いなほど冷静な声。 メ「―――――ご主人様、熱い緑茶と芋羊かんでございます」 リリカル(ry「うにゅ!?芋羊かん♪芋羊かん♪♪」 怒りに肩を震えさせていた彼はどこへやら、 いつの間にか横に立っていたメイド服の少女から差し出された茶と菓子を手に歌いながら小躍りする彼。 更に滅茶苦茶になった部屋の中で、四人は身を寄せ合って呆然と佇んでいた。 メ「―――――ご主人様はリリカルという単語を嫌います。以後、お気を付けを」 辰「は、はい・・・」 リリカ(ry「取り乱してすまなかったね。で、話のさわりは一応聞いてはいるけど、改めて詳しいところ、聞かせてもらえるかな?」 居住まいを正し、改めて問いかけてきた彼に、辰哉は詳しい事情を説明した。 彼は興味深そうに、しかし真剣な表情で黙って聞いていた。 リ(ry「・・・なるほど。よくわかった」 そう言って彼が指を鳴らすと、三秒と間をおかずに老執事が部屋に入ってきて、 彼の傍らにホワイトボードをセッティングする。 老執事(多分セバスチャン)が出て行くと、彼は立ち上がり、ホワイトボードの傍らに立つ。 四人は座るように促されたが、椅子など無く、 仕方なく床に積み上げられた資料の山に腰掛けた。 それを確認すると、彼はオホンとひとつ咳払いをする。 リ「ところでキミ、『魂』を信じる?」 辰「え?ま、まあ、どちらかと言えば、信じているかもしれません」 リ「ではキミ、魂に性別はあると思う?」 友「え?えーと・・・無いんじゃないでしょうか、男に生まれ変わったり女に生まれ変わったりするらしいし」 リ「今のところ有力視されている説からすると、その通りだね。ではキミ、その人物の性別を定義するのはなんだと思う?」 祈「マ○コ」 リ「そう、肉体だね」 祈「・・・」 リ「しかし、人の身体には、肉体以外に性別を二次的に定義する部分がある。キミ、それはなんだと思う?」 刹「!黙れ。殺すぞ」 リ「・・・」 辰「す、すみません・・・その・・・心、ですか?」 リ「その通り。肉体の認識を通して、心に定着させる。心、では心として認識されるものは、一体何処にあると思う?」 辰「それは・・・?」 リ「霊体」 彼はホワイトボードに人型を描き、その内側に二重丸を描く。 そして、内側の丸に『魂』と書き込み、外側の丸には霊体と書き込んだ。 リ「肉体は、感覚を通して霊体に外的経験を伝え、霊体を通してその経験を魂の中に表象として現す。 魂の内部で表象は様々な感情に結びつき、内的経験として霊体に蓄積される」 祈「先生!意味がよくわかりません!」 リ「結論だけ言えば、肉体と魂の思い出は最終的に霊体が全部覚えるわけ」 辰・友「「な、なるほど・・・」」 刹「・・・」 リ「そしてその過程において、霊体の中に外的経験と内的経験に基づいた心が生まれる。故に、心は肉体に左右される」 辰「ふむ・・・」 リ「しかし・・・認識された心を無視する現象・・・女体化が肉体に現れたら、そのとき霊体はどうなるのか。 無理矢理に認識を改めて、女としての心に作り変えられる者もいる。しかし、そうでない場合もある。 そのとき、心はどのような結論を出すか」 友「・・・男の心のまま、生きていく?」 リ「それがひとつ。もうひとつは・・・霊体を分割する。必要の無い心を追いやるために」 リ「キミ、幽霊というものを見たことはある?」 辰「俺はないです。狼子は見えるらしいけど」 リ「幽霊は、霊体の一部もしくは全部が、肉体の死、またはその他の要因で剥離したものだと考えられている。 故に、多くの場合記憶と意志はあっても、情動を司る魂を持たず、感情が無い、又は希薄である場合が多い」 友「だから怪談に出て来る霊は同じ恨み言ばかり繰り返すわけですね」 リ「そゆこと。しかし、稀に感情豊かな幽霊もいる。これには二つのパターンがあって、 一つは、たまたまその人物の内的経験のバリエーションが豊富で、魂無しでもそれらを再構成することで心を再現できている場合。 もうひとつは単純に、その霊体が魂を持っている、または霊体の持ち主が生きていて、魂との繋がりが途切れていない場合」 彼は、ホワイトボードに描かれた人型の外にもう一つの丸を描くと、『魂』から線を引いて糸電話のように繋いだ。 リ「前者の場合は、単なる不成霊。 現世に留まる理由を作ってる霊体を何らかの方法で外してやればすぐに成仏するから、死んで間もなければあまり問題が無い。 そして後者が、いわゆる幽体離脱、または生霊。こっちがなかなか性質が悪いらしい。何せ本体が別のところにあるわけだから、 普通の方法で祓うことは難しい。それこそ霊体に直接的なダメージを与えたり、本体を直接袋にしたりしなければ・・・」 メ「―――――ご主人様、物言いが物騒です」 辰「・・・」 友「・・・」 リ「オ、オホン。失礼。生霊の場合、本人がなんらかの意志を持って意識的に飛ばしたり、何かに宿らせたりする場合もあるけど、 ほとんどは無意識で行われる場合なんだ。それで、さっき説明した、女体化などの影響で霊体が分割された人は、 強い精神的な衝撃などによってタガが外れると、肉体に収められていた二つの霊体のうち片方を飛び出させてしまい、 その結果魂との糸を繋げたまま、身体の外に片一方の霊体知らずにぶら下げて生活していることがある。 それが、ドッペルゲンガーなどと呼ばれる現象になって現れる場合がある」 辰「そ、それが、あの狼子・・・?」 リ「それは、少し違う。彼、もしくは彼女は、明確に肉体を持って、物理的に存在していただろう? 単なる霊体なら、何かに触れたり、誰かに触れられたりすることはありえない。ところで・・・」 辰「・・・は、はい?」 リ「キミ、オーラの泉は見てる?」 辰「い、いえ・・・」 リ「そうか。じゃあ、かめはめ波やどどん波を練習した経験は?」 祈「この前やってた!!」 辰「え、ちょってめっ、ふざけんな!!」 祈「一文字一文字滅茶苦茶溜めて連呼してたwwwww」 辰「おらああああああああああああああああああああああああ当てるぞかめはめ波あああああああああああああああああああ」 リ「そうか。でもまあ、それはあながち無駄な努力ではない」 辰・祈「「へ?」」 リ「かめはめ波やどどん波が、人間に必ずしも撃てないわけではない。その可能性を生んでいるものが・・・」 彼は再びペンを取り、ホワイトボードの人型の中、二重丸の外に、それを包み込むようにもう一つの人型を描く。 リ「形成体。生命体。エーテル体。気。オーラなどと呼ばれる、生命と肉体の形成を司るもの」 友「オーラ・・・」 リ「気は、肉体という物質の崩壊を抑えるとともに、意識的に飛ばせば手を触れずにものを動かすなんてことも出来る。 気というのは、霊の領域から物理法則に手を伸ばすひとつの手段なんだ」 四人の脳裏に、この部屋の先ほどの有様が思い出される。 リ「話は戻って、肉体から剥離した霊体は多少の気を受け継ぎ、それをまとって存在している。 故に、物が倒れたり風が吹いたりなどの、物理的な現象を伴った霊現象を起こせる場合がある。 同じように女体化などの影響で身体の外にぶら下げられた霊体は、肉体の中に存在していたこと、 そして肉体に残った霊体と魂を共有していることで同じく気をまとって存在している。 そして、本体が生きているために、単体の死人の霊体よりも気の勢いが強い。 また、本体が本来持っている気が強いほど、霊体に渡される気の勢いは強くなる。気が強いだけ、その霊体は物質に近くなる」 彼は、『魂』と糸で繋いだ丸を包み込むように、また人型を描いた。 リ「こうして、触れえるドッペルゲンガーが完成する」 辰「・・・」 友「・・・」 リ「・・・しかし、気は無尽蔵ではない。人が普通に生きていても気を失って死ぬように、 魂と細い糸で繋がっているだけのドッペルゲンガーが、肉体の加護も無しに物質的なものとして存在し続けることは出来ない。 そして、魂とのつながりも、いつか途切れる。魂との繋がりが途切れれば霊体は気を失い、擬似的肉体は消滅する」 辰「だから・・・あいつから影が・・・」 辰哉の心に、あの日夕日の中去っていく、影の無い狼子が思い出された。 リ「・・・肉体無しで物質として存在するためには多くの気を消費するんだ。そろそろ、尽きてもいい頃かもしれない。 さて、魂を持っている不浄霊なら、魂と結合し続ける限り、霊体として消滅することはありえない。 しかし、霊体だけの存在なら、一部のパターンを除いて、電池が切れるようにいつかは霊体としての消滅を迎える」 辰「だったら!やっぱり、あいつは・・・」 彼は静かにホワイトボードの前を離れ、本に埋もれるように置かれた彼の椅子に戻る。 リ「魂は分割されない。・・・キミの恋人が二人に分かれたとき、二人が全く正反対の性格になったということは、 恐らく魂の糸は完全に途切れたと思っていいだろう。糸で繋がる限り、双方は魂を共有しているために心で影響し合うわけだから」 辰「元に・・・元に戻す方法は、無いんですか」 リ「一つだけ、ある」 辰「それは・・・?」 リ「ユニゾン」 そう言って、彼は何かを確認するようにゆっくりと目を閉じ、そしてまたゆっくりと猫のような目を開いた。 リ「ユニゾン。二人の心、気の流れを同調させる。強く同じことを思わせる。強く同じ言葉を口にさせる。 そうすることで、また霊体はひとつになり、二人は元の一人に戻るだろう」 友「同じことを思わせ・・・」 刹「・・・言わせる・・・」 リ「・・・だけどね」 彼は、辰哉の方に顔を寄せ、静かな声で問いかける。 リ「・・・彼らが二人に分かれたということは、少なからず、それを彼女自身が望んでいたということを忘れてはいけないよ」 辰「・・・どういう意味ですか」 リ「・・・分割した霊体の消滅を、過去の自分との決別と考える人もいるんだ。 彼女にとって、元に戻ることは本当に幸せなことだと、キミは本当に自信を持って言えるのかな?」 辰「でも・・・それではあまりに・・・!!」 リ「その気持ちは、エゴじゃない?本当に彼女のためを思って言っている言葉?彼女が選んだ道よりも彼女を幸せにする自信はある?」 辰「・・・」 リ「・・・彼もすぐに消えてしまうわけじゃない。今日一日は、自分の心と向き合ってごらん。 それからこれは、ウt・・・ゲフッ!ゲフフン!・・・僕から、キミへのはなむけ」 彼は、白い封筒に納められた何かを辰哉に差し出した。 辰「これは・・・?」 リ「中身は彼女を元に戻すための呪文さ。 ただしこれは、自分たちでは何の手の施しようも無くなるまで絶対に開けてはならないよ。 開けてしまったら、ただの紙切れだからね」 辰「・・・」 辰哉は黙って手の上の封筒を見つめた。 リ「・・・さて!今回のウt・・・ゲッフ!ゲフッフフン!・・・僕の仕事は一応以上ということになるけど、 報酬の方は用意してもらえたのかな?」 辰「え?あ、ああ、それなら、これを渡すようにと・・・」 辰哉は、傍らに置いたジュラルミンケースを彼の方へ押しやる。 リ「ほうほう・・・大袈裟な入れ物に入れちゃって、なんだろうねえ・・・(ガサゴソ)・・・ふおっ!!?」 辰「え?ど、どうしました?」 リ「ゲフッ!ゲフッフン!・・・な、なんでもないよ。報酬は、確かに受取った。どうもありがとう。さ、送って差し上げて」 メ「―――――かしこまりました。では皆様、こちらへ」 四人が少女に伴われて部屋を出るとき、「芋羊かん♪芋羊かん♪芋羊かんが、いっちねんぶん♪♪」 ・・・という背後からの歌声を聞いた気がしたのは、やはり気のせいだろうか。 辰「今日は、お世話になりました」 メ「―――――木村様、お帰りになられる前に、くれぐれも覚えておいていただきたいことがございます」 辰「は、はい」 メ「今皆様がお話したあの方は、リリカルの人という人物ではございません」 辰「は、はあ・・・」 メ「くれぐれも、お間違いの無いよう」 辰「は、はい・・・」 メ「・・・ボソッ・・・正体がバレては、魔法少女の魅力というものはそのほとんどが失われるものでございますから・・・」 辰「・・・え?」 メ「こちらのお話でございます。では、お気をつけて」 刹「・・・違うんだ・・・」 彼は、リリカルの人ではありません。 辰「狼子の望み・・・か」 俺は本当に、あいつの心を理解していたのだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/466.html
[部分編集] 東方狼場刀コンテンツ一覧 東方狼場刀TOP データ集 キャラクター EXTRA攻略 EXTRA攻略 はじめに EXTRAダンジョンについて解禁条件 大まかな特徴 制約 妖精達編ボス:大妖精 小悪魔編ボス:十六夜 咲夜 静葉編ボス:博麗 霊夢 椛編 ???ボス:フランドール・スカーレット ボス:古明地 こいし ボス:封獣 ぬえ ボス:犬走 椛 ラスボス:大鯰 はじめに かなりのネタバレを含みます。 自力でクリアしたい・スリリングな戦闘を楽しみたいという方は、 閲覧をお奨めしません。 各ボスの攻略は、一応伏せてありますので見たい方は 攻略の左にあるボタンをクリックして下さい。 EXTRAダンジョンについて 解禁条件 第20話をクリアする。 それぞれのキャラに話しかければ、EXTRAダンジョンに挑める。 妖精達編、小悪魔編、静葉編、椛編+αの 計5つがあるが、第20話クリア後に選択できるのは 妖精達編・小悪魔編、静葉編、椛編の4つのみ。 最後の1つは、最終ボスを撃破しエンディングを見ることが条件。 その後開発室に移動するので、右上にある階段に行けば挑める。 大まかな特徴 本編とは関係なく、あくまで「おまけ」。 1度攻略すると、2度とプレイできない。 アイテムは、残さず拾っていこう。 前作の「東方天闘技」と比べると、全体的に難易度は低い。 制約 制約1:任意にセーブが出来ない。 (ボス前には回復とセーブを担当してくれる妖精が居る。ここでのみ、セーブが可能。) 制約2:戦闘で負けると、即ゲームオーバー。 妖精達編 人里の外れが舞台。 これといった特徴は無い。 強いて言えば、エフェクトで敵シンボルや地形が見え辛い。 シナリオクリアアイテムは、大妖精の最強武器『やわらか苦無』と リリーの最強武器『グリンガムの鞭』。 ◯出現する敵 吃驚箱・飛翔翼竜・亡霊 出現する敵は第20話『冬の洞穴』と同様。 「吃驚箱」は、防御力が高いので魔法で攻撃すると良い。 「飛翔翼竜」は、これといって特徴は無い。 「亡霊」は、魔法防御は高いが、物理攻撃と光属性の攻撃に弱い。 ボス:大妖精 経験値1800,お金900円。 ドロップアイテムは、黄色い玉。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人にダメージ やわらか苦無 全員にダメージ 妖精のいじわる 全員に混乱を付加する 一陣の風 全員に風属性の小ダメージ 突風 全員に風属性の中ダメージ 妖精のないしょ 全員に封印を付加する 大嵐 全体に風属性の大ダメージ 妖精のおひるね 全員に睡眠を付加する ◯下準備 状態異常を与える攻撃を、多数所持しているので 対応するアクセサリーがあれば付けておこう。 + 攻略 固定パーティのため、戦略は組みやすい。 椛は、「堅牢の守護」と「嵐の守護」をメインに余裕があれば攻撃に参加しよう。 静葉は能力upが主な役目。 まずは、「読書の秋」で味方の精神力を上げよう。 次に、「食欲の秋」で味方の防御力 最後に「スポーツの秋」で味方の攻撃力を底上げする。 回復を担当させ、余裕があれば攻撃に回ろう。 リリーは、ひたすら攻撃。 専用特技で攻撃してもいいが、MPと精神力の低さから大した効果は期待できない。 小悪魔は「精神集中」か「小悪魔のエア書物」で 自身の能力を強化した後、ダークレイマーで攻撃していこう。 MPが少なければ、フレイマムでも良い。 魔法の指輪を入手しているなら、あまり気にせずとも大丈夫。 大妖精の攻撃は、「やわらか苦無」がメインなので 椛は常時「堅牢の守護」を使い、その他で攻撃するという手もある。 4ターンに1回、風属性の攻撃が来るので「嵐の守護」を使うのを忘れないようにしよう。 状態異常攻撃は、アクセサリーで防ぐのが最も良いが無ければ、万能薬で回復しても良い。 最初は攻撃が緩いが、HPを減らしていくとどんどん攻撃が激化していく。 内訳は、第1形態が表内の上の4つ 第2形態が突風と「妖精のないしょ」追加 最終形態が大嵐と「妖精のおひるね」追加 と、なっている。 大妖精は防御力は低めなものの、敏捷性が高いので 長期戦になると不利になる。 多少の被害は無視して、速攻撃破が望ましい。 回復には、かえる饅頭と仙水を使うと良いだろう。 小悪魔編 紅魔館が舞台。 迷路状になっていて、地形も狭いので必然的に 敵とのエンカウントが多くなるだろう。 小悪魔1人で、進んで行かなければならないので無理は禁物。 魔法攻撃がメインとなる為、戦闘中にMPを切らさないようにすること。 シナリオをプレイする前に、人里で「かえる饅頭」と 「仙水」をたくさん買い込んで来よう。 シナリオクリアアイテムは、小悪魔最強の武器『グリモワール』。 ◯出現する敵 妖精達編、第20話と同様。 おおよそ、アクアリウムを2発撃てば倒せるが 亡霊にはあまり効果が無い。 物理攻撃に弱いものの、小悪魔は攻撃力が低いので どうしても長期戦になりがち。 逃げるのも1つの手だろう。 ドロップアイテムは魅力的ではあるが…。 ボス:十六夜 咲夜 経験値1800,お金900円。 ドロップアイテムは、赤い玉。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人にダメージ 弾幕 1人にダメージ 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 1人に中ダメージ+封印付加 ナイフ投げ 1人にダメージ 幻世「ザ・ワールド」 1人に時間停止+4回攻撃 傷魂「ソウルスカルプチュア」 1人に「常時毒」を付加 (特殊行動) メイド秘技「殺人ドール」 1人に大ダメージ ◯下準備 ダメージ攻撃が主だが、封印を付加する幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」が嫌らしい。 「封印の守り」あるいはそれに準ずるアクセサリーがあれば装備しておきたい。 「魔法の指輪」があれば、消費MPをあまり気にする必要は無くなるが、アクセサリーは装備できなくなる。 どちらを取るかはお好みで。 + 攻略 1対1での対決となる。 まずは、「精神集中」で精神力を限界まで引き上げて 「ダークレイマー」か「フレイマム」で攻撃していこう。 これがメインとなるので、MPの残りに気を付けること。 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」で封印を付加されたらすぐに万能薬で回復しよう。 HPの回復には「かえる饅頭」がお奨め。 HPをある程度減らすと、ナイフ投げと幻世「ザ・ワールド」を放つようになる。 ナイフ投げのダメージは、あまり大したことは無い。 幻世「ザ・ワールド」は、こちらを行動不能にして 4回連続で攻撃する というものなので HPが残り少ない時に、このスペルカードが来ると全滅の恐れがある。 最低でもHPは150以上を保っておこう。 更にHPを減らすと、特殊行動として傷魂「ソウルスカルプチュア」を放つ。 これは、常時「毒」を付加するスペルカード。 例え「毒の守り」を装備していても防ぐ事は出来ない。 これに加えて、4ターン毎に1人に大ダメージを与えるメイド秘技「殺人ドール」を放つようになる。 HPに常に気を配りつつ、積極的に攻撃していこう。 この形態になると、咲夜のHPもあまり残っていないはず。 ※因みに、「小悪魔のエア書物」を使うと大抵の攻撃でダメージを受けなくなるので ほぼ負け要素はありません。 あまりにもつまらなくなるので、最後の手段として使いましょう。 静葉編 博麗結界が舞台。 単純な造りだが、今までのダンジョンと比べると長く 地形も狭い上、敵シンボルが密集している箇所が多い。 その為、あまり敵との戦闘は避けられなくなっている。 かわした挙句にぶつかってしまっては、元も子もないので 経験値とお金稼ぎの為に、積極的に倒したほうが良いだろう。 シナリオクリアアイテムは、静葉の最強武器『ムースパンチ』。 ◯出現する敵 第20話と同様。 任意にパーティが組めるので、それほど戦闘は苦にならないはず。 ボス:博麗 霊夢 経験値1800,お金900円。 ドロップアイテムは、青い玉。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人にダメージ 弾幕 全員に中ダメージ 霊符「夢想封印 散」 全員に大ダメージ+封印付加 (4ターン毎) 夢符「二重結界」 1人に大ダメージ+麻痺付加 霊符「博麗幻影」 全員に特大ダメージ (4ターン毎) ◯下準備 攻撃の手数は少なめだが、攻撃力と精神力はかなり高い。 防御力に優れる「甲羅アーマー」や「皿ヘルム」があれば装備しておきたい。 「封印の守り」か「麻痺の守り」あるいはそれに準ずる アクセサリーも欲しいが、無ければ万能薬でも何とかなる。 + 攻略 上述の通り、攻撃力が高いので 椛は毎ターン「堅牢の守護」を使ってダメージを軽減する。 余裕があれば、攻撃に参加する程度で良い。 静葉は「食欲の秋」で全員の防御力をアップさせた後 「読書の秋」で全員の精神力をアップさせよう。 霊夢は防御力が低いので、「スポーツの秋」を掛けなくてもダメージは通りやすい。 小悪魔は「精神集中」か「小悪魔のエア書物」で 自身の能力を底上げした後、魔法で攻撃していく。 大妖精とリリーには、回復を担当させ余裕があれば攻撃に回すと良い。 「妖精のいたずら」が効くので、使ってみるのも良い。 霊夢は、ある程度HPを減らされるまでは 攻撃か弾幕をメインに使用し、4ターン毎に 全員に大ダメージ+封印を付加する霊符「夢想封印 散」を放つ。 4ターン毎に防御を使って、それ以外は積極的に攻撃していこう。 HPをある程度減らすと、1人に大ダメージと麻痺を付加する 夢符「二重結界」を使用するようになる。 放っておくと危険なので、すぐに万能薬で回復。 更にHPを減らすと、全員に特大ダメージを与える 霊符「博麗幻影」を4ターン毎に使用してくるようになる。 まともにくらうと致命的なので、連発されないうちに決着をつけよう。 霊夢はHPも低めなので、集中攻撃していけばあまり苦労せずに倒せるだろう。 攻撃に集中するあまり、回復を疎かにすると一気に逆転されかねないので注意! 椛編 にとりの家の地下が舞台。 長さは普通だが、『博麗結界』よりも敵シンボルの密集度が高い。 椛1人で進んで行かなければならない為戦闘は極力避けたい。 椛は、攻撃手段に乏しいので数倍の時間を浪費するだろう。 にとりとのアイテム交換で「胡瓜ソード」を交換すれば幾分かはマシになるが…。 なお、他のシナリオと違いボスは存在しない。 シナリオクリアアイテムは、椛最強の武器『東方狼場刀』。 ◯出現する敵 第20話や上記のおまけシナリオと同様。 複数で出現して、時間が掛かる場合は逃げるのも1つの手。 ??? 本編クリア後にプレイできる「おまけダンジョン」。 上層部と下層部に分かれており、 にとりの家の地下にあった宇宙空間が上層部 機械的なエリアが下層部になっている。 椛をパーティから外して、任意に組む事が出来るが 通常戦闘、ボス戦共に彼女の力が必要不可欠なので 余程レベルが上がっていない限り、外す事は出来ないだろう。 今までよりも、敵は格段に強くなっているので気を抜かないように。 上層部では、滑る床が登場し先に進む為には遠回りをしないと行けない事も。 更に、3箇所にボスが待ち構えており 彼女達を倒し、スタート地点から右上にある エレベータに乗ることによって下層へ進む事が出来るようになる。 下層へ進むと、地名が表示されない機械的な場所に出るがここが最終地点。 少し進むとワープポイントがあり、ここから開発室に戻る事が出来るようになる。 すぐに戻ってくる事が出来るので、一旦体勢を整えて更に奥へ進んでいこう。 敵は上層と同じ。 アイテムは最上級のものが拾えるので、残さず手に入れよう。 最終ボス前には、回復・セーブを担当してくれる妖精と アイテムを売ってくれる妖精が居るので 上層のように、大量にアイテムを買い込んで来なくても大丈夫。 出現する敵 蛇蜥蜴・悪戯悪魔・鬼火 「蛇蜥蜴」は、攻撃力と防御力に優れている。 「悪戯悪魔」は、敏捷性に優れ吸血攻撃を多用する事が多い。 「鬼火」は、精神力に特に優れていて、汎用特技の弾幕を乱射してくる。 水属性の攻撃に弱いので、他の敵と一緒に出現した場合は真っ先に倒そう。 ボス:フランドール・スカーレット 第一の封印を守るボス。 経験値2500,お金1000円。 ドロップアイテムは、青い玉×3。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人に大ダメージ 弾幕 全員に大ダメージ 禁忌「クランベリートラップ」 1人に大ダメージ+毒・暗闇orよろめき付加 (4ターン毎) 禁忌「レーヴァテイン」 全員に炎属性の大ダメージ (4ターン毎) 禁弾「スターボウブレイク」 1人に特大ダメージ (4ターン毎) ◯下準備 精神力に優れ、威力が凄まじい特技を多用してくる。 攻撃するよりも、回復を重点に考えたほうが良い。 盾を扱える椛、能力upの特技を持つ静葉は外せない。 また、水属性の攻撃に弱いので「アクアリウム」が扱える 小悪魔もパーティに入れておきたい。 残る1人は、どちらかと言えば、攻撃力に優れるリリーが適役か。 大妖精はボス戦では殆ど役に立たないので通常戦闘で役に立ってもらおう。 複数の状態異常を付加する、禁忌「クランベリートラップ」が厄介。 多数の状態異常をガードする「びっくり箱」等を アクセサリーとして付けると良いかもしれない。 + 攻略 しっかりと能力がupするまでは回復を重点的に。 椛は「天狗の守護」か「堅牢の守護」で フランの攻撃ダメージを軽減する。 静葉は「食欲の秋」で全員の防御力を引き上げる。 次に、「読書の秋」で全員の精神力を引き上げる。 「スポーツの秋」は最後で良いだろう。 小悪魔は「精神集中」か「小悪魔のエア書物」で 自身の能力を上げた後、「アクアリウム」を連発していこう。 リリーは、ひたすら攻撃。 専用特技で攻撃しても、大したダメージは期待できない。 禁忌「クランベリートラップ」の状態異常は万能薬で速やかに回復。 よろめきが掛かった場合は、何とか耐えよう。 HPをある程度減らすと、全員に炎属性の大ダメージを与える 禁忌「レーヴァテイン」を4ターン毎に放つ。 椛の「炎の守護」でダメージを軽減させよう。 更にHPを減らすと、1人に対して特大ダメージを与える 禁弾「スターボウブレイク」を4ターン毎に放つ。 直撃すると瀕死状態になりかねないので、防御を上手く使おう。 フランドールは、攻撃力と精神力は非常に高いが霊夢と同じく防御力は低め。 基本的に長期戦は不利なので、ある程度能力が上がってきたら 一気に押し切るのも作戦の1つでは無いだろうか。 ボス:古明地 こいし 第二の封印を守るボス。 経験値2500,お金1000円。 ドロップアイテムは、無し? ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人に大ダメージ 弾幕 全員に大ダメージ 表象「弾幕パラノイア」 1人に特大ダメージ+麻痺付加 (4ターン毎) 反応「妖怪ポリグラフ」 全員に大ダメージ 無意識「弾幕のロールシャッハ」 全員に特大ダメージ+混乱付加 (4ターン毎) ◯下準備 「麻痺の守り」か「混乱の守り」あるいは 多数の状態異常をガードするアクセサリーを付けておきたい。 選出メンバーは、これまでと同様で良いだろう。 + 攻略 まずはセオリーどおり、静葉の専用特技を使って 全員の能力を底上げしよう。 「食欲の秋」→「読書の秋」→「スポーツの秋」の順がベスト。 椛は、「天狗の守護」か「堅牢の守護」でダメージを軽減させるのがメイン。 小悪魔は「精神集中」or「小悪魔のエア書物」を唱えてからフレイマムで攻撃。 リリーは、ひたすら攻撃が良い。 表象「弾幕パラノイア」で麻痺させられたら、すぐに万能薬で回復しよう。 ある程度HPを減らすと、全員に大ダメージを与える 反応「妖怪ポリグラフ」を使い出すが、これと言った効果が 無いので、あまり気にしなくても良い。 更にHPを減らすと、全員に特大ダメージと混乱を付加する 無意識「弾幕のロールシャッハ」を4ターン毎に使い出す。 複数が混乱させられると、一気に全滅の恐れがあるのである程度の運が絡むかも。 ここまで来ると、こいしの体力は残り僅かなはずなので 多少の損害は無視して押し切ってしまおう。 ボス:封獣 ぬえ 第三の封印を守るボス。 全員に大ダメージを与える攻撃を得意としており 敏捷性も非常に高い為、先手を取られやすい。 経験値2500,お金1000円。 ドロップアイテムは、黄色い玉。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人に中ダメージ 弾幕 全員に大ダメージ 妖雲「平安のダーククラウド」 全員に特大ダメージ (4ターン毎) 恨弓「源三位頼政の弓」 1人に大ダメージ 正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」 全員に大ダメージ (4ターン毎) 正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」 全員に大ダメージ (8ターン毎) 正体不明「義心のグリーンUFO襲来」 全員に大ダメージ (12ターン毎) ◯下準備 全員に大ダメージを与える攻撃を得意としているものの 状態異常があるスペルを所持している訳では無いので下準備は必要無いだろう。 強いて言えば、妖雲「平安のダーククラウド」のダメージが 非常に大きいので注意するくらい。 (闇属性な為?) もしもアクセサリーの「ぞんびのよだれ」を持っていれば、 全員に付けてみると良いかも知れない。 + 攻略 敏捷性が非常に高い為、長期戦は不利。 防御よりも、攻撃に重点を置いて一気に倒そう。 幸いな事にHPは、やや低めである。 椛は、「天狗の守護」か「堅牢の守護」で ぬえの通常攻撃・弾幕のダメージを緩和させる。 4ターン毎に放つ、妖雲「平安のダーククラウド」に対しては 「堅牢の守護」でガードする。 静葉は「スポーツの秋」で全員の攻撃力 「食欲の秋」で全員の防御力を底上げしたら 葉符「狂いの落葉」で攻撃していく。 小悪魔は、「精神集中」か「小悪魔のエア書物」で 自身の能力を底上げしたら、フレイマムを連発する。 ダークレイマーは2桁程度のダメージしか与えられないので役に立たない。 リリーは、「焼き焦がす熱線」で攻撃しても良いが普通に攻撃したほうが、ダメージは大きい。 もしくは「神霊の粉」か「かえる饅頭」で回復役に回しても良い。 HPをある程度減らすと、恨弓「源三位頼政の弓」を 放つようになるが、単体攻撃なのであまり気にしなくても良い。 更にHPを減らすと、各種UFOを呼んで攻撃してくる。 4ターン毎に赤→青→緑UFOを呼び、16ターン経過すると赤UFOに戻る。 (不確定な為、間違っているかも知れません。) どれも全員に対して大ダメージを与え、特別な効果も 見られないが、(体感的に)緑UFOのダメージが一番大きい。 だが、このスペルを使うターンが遅い為 集中的に攻撃を仕掛けていれば、使用する前にギリギリ倒せるはず。 ボス:犬走 椛 ラスト1つ前のボスだけあって、かなりの強敵。 HPと敏捷性が非常に高く、長期戦は必至。 経験値3000,お金1500円。 ドロップアイテムは、黄色い玉。 ◯使用する攻撃 名称 効果 通常攻撃 1人に中ダメージ 弾幕 全員に大ダメージ 袈裟斬り 1人に大ダメージ (4ターン毎) 迷い斬り 1人のMPを大幅に吸収する 水平斬 全員に特大ダメージ 払い斬り 1人に中ダメージ+よろめき付加 哨戒打破 1人に防御力を無視してダメージ (4ターン毎) ◯下準備 専用特技を多く所持しているが、ダメージ攻撃が多い為下準備は特に必要ない。 甲羅アーマーや皿ヘルム等、防御力が高い防具は多少無理をしてでも、装備しておきたい。 + 攻略 大妖精、小悪魔、静葉、リリーの4人で戦わねばならない。 大妖精は、「かろやかステップ」で全員の敏捷性を底上げして攻撃に参加する。 「妖精のいじわる」等の状態変化攻撃が、ある程度効くので試してみるのも良い。 小悪魔はセオリーどおり、自身の能力を高めた後「ダークレイマー」を連発しよう。 静葉は、「食欲の秋」で全員の防御力を底上げした後 「スポーツの秋」で全員の攻撃力を底上げする。 攻撃するなら、葉符「狂いの落葉」が良い。 リリーは、ひたすら攻撃に回るか回復役にしよう。 袈裟斬りのダメージがかなり大きいので、回復は早めに。 迷い斬りはMP吸収効果を持つが、アイテムで回復しているなら、あまり気にする必要は無い。 HPをある程度減らすと、水平斬と払い斬りを使用するようになる。 使用頻度は半々程度だが、水平斬のダメージを甘く見ていると全滅の恐れがある。 余裕を持って回復させるべきだろう。 払い斬りには、よろめき効果が付いているが かかる確率が低い上、1ターンのみなので大して苦にならない。 更にHPを減らすと、哨戒打破を4ターン毎に放ってくる。 防御力を無視するので、常にHPには気を配ろう。 ラスボス:大鯰 全ての能力がトップクラス。 アイテムは、大量に揃えておきましょう。 経験値?お金?。 ドロップアイテムは無し。 ◯使用する攻撃 あえて伏せておきます。 ◯下準備 かえる饅頭、ひよこ饅頭等のHP回復アイテム MP回復アイテム(仙水・天水)と蘇生薬が大量にあれば安心です。 + 攻略 詳しいことは、ラストな為書けませんがセオリー通りに戦えば勝てます。 回復だけは、余裕を持って行いましょう。 健闘を祈ります。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12147.html
FFO Replay Version 2.1 砂井裏鍵//ぱーぺきメイド//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜- ぷっちょー//無意識とスキマが合わさって最強に見える//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、ぷっちょーの先攻になりました。 ぷっちょーの呪力は今1 (+1)です。 砂井裏鍵 dz ぷっちょー では 砂井裏鍵 げ、後手か #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 2 - 砂井裏鍵//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 10) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//幻在「クロックコープス」//時符「シルバーアキュート360」//パターン避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//タイムパラドックス// #配置:《時符「シルバーアキュート360」》 Turn 3 - ぷっちょー//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 02) シーン なし #配置:《復燃「恋の埋火」》 Turn 4 - 砂井裏鍵//体力20( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 01(00 31) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//幻在「クロックコープス」//パターン避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//タイムパラドックス//月の兎// #配置:《月の兎》 Turn 5 - ぷっちょー//体力20( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 30(00 10) シーン なし #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 6 - 砂井裏鍵//体力20( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 10(00 42) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//幻在「クロックコープス」//パターン避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//タイムパラドックス//傷魂「ソウルスカルプチュア」// #配置:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 ↑起動:《時符「シルバーアキュート360」》 Turn 7 - ぷっちょー//体力20( 20) 呪力5( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 42(00 18) シーン なし ☆戦闘:ぷっちょー - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《時符「シルバーアキュート360」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 2 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 8 - 砂井裏鍵//体力16( 18) 呪力8( 1) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 20(00 57) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//幻在「クロックコープス」//パターン避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//タイムパラドックス//幻符「殺人ドール」// #配置:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 ↑起動:《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 Turn 9 - ぷっちょー//体力18( 16) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 58(00 23) シーン なし 砂井裏鍵 なん……だと……? ☆戦闘:ぷっちょー - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - 砂井裏鍵 ぷっちょー さて、どうするか・・・ 砂井裏鍵 えっ 砂井裏鍵 殴ってから考えるとか、そんなの普通じゃ考えられない! ぷっちょー この引きだとどのみちこれとおさないときついのよね 砂井裏鍵 ほう、くそいのか ぷっちょー いえす! 砂井裏鍵 イイネ ぷっちょーは《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(ぷっちょー):《スーパーエゴ》 砂井裏鍵 はい イベント(砂井裏鍵):《パターン避け》 砂井裏鍵 南無 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 3 【回避】 - 砂井裏鍵 ぷっちょー まぁ見えてたよ;w; #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 10 - 砂井裏鍵//体力16( 15) 呪力4( 0) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 35(02 37) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//幻在「クロックコープス」//タイムパラドックス//幻符「殺人ドール」//霊撃// 砂井裏鍵 勝負は決まった、アキラメロン ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 3 dmg - ぷっちょー #配置:《幻在「クロックコープス」》 Turn 11 - ぷっちょー//体力12( 16) 呪力6( 4) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー02 36(00 45) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 12 - 砂井裏鍵//体力16( 12) 呪力9( 0) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 42(02 55) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//タイムパラドックス//幻符「殺人ドール」//霊撃//離剣の見// ↑起動:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 #配置:《幻符「殺人ドール」》 Turn 13 - ぷっちょー//体力12( 16) 呪力5( 3) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 52(00 50) シーン なし Turn 14 - 砂井裏鍵//体力16( 12) 呪力8( 5) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー00 47(03 05) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//タイムパラドックス//霊撃//離剣の見//逢魔が刻// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 2 4 dmg - ぷっちょー ↑起動:《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 Turn 15 - ぷっちょー//体力8( 14) 呪力11( 2) 手札6( 6) 山27( 27) スペル6( 6) タイマー03 05(00 58) シーン なし イベント(ぷっちょー):《神出鬼没》 ぷっちょーは山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 ぷっちょーは《「サブタレイニアンローズ」》を山札から起動状態で場に置きました。 ぷっちょーは山札を見るのをやめました。 ぷっちょーは山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:ぷっちょー - 《「サブタレイニアンローズ」》 vs 《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:ぷっちょー - dmg 3 3 dmg - 砂井裏鍵 ぷっちょーは《「サブタレイニアンローズ」》を場から手札に置きました。 #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 Turn 16 - 砂井裏鍵//体力11( 5) 呪力8( 6) 手札7( 5) 山26( 26) スペル6( 7) タイマー01 17(03 52) シーン なし 手札:タイムパラドックス//逢魔が刻//タイムパラドックス//霊撃//離剣の見//逢魔が刻//霊撃// イベント(砂井裏鍵):《タイムパラドックス》 砂井裏鍵は山札を丸ごと見ました。 砂井裏鍵は《傷魂「ソウルスカルプチュア」》を山札から起動状態で場に置きました。 砂井裏鍵は山札を見るのをやめました。 砂井裏鍵は山札をシャッフルしました。 イベント(砂井裏鍵):《タイムパラドックス》 砂井裏鍵は山札を丸ごと見ました。 砂井裏鍵は《傷魂「ソウルスカルプチュア」》を山札から起動状態で場に置きました。 砂井裏鍵は山札を見るのをやめました。 砂井裏鍵は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《傷魂「ソウルスカルプチュア」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - ぷっちょー イベント(砂井裏鍵):《霊撃》 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 2 5 dmg - ぷっちょー 砂井裏鍵 ありがとうございました ぷっちょー ありでした 砂井裏鍵 まぁさすがにね ぷっちょー まぁやって無くても負けてた自信はある 砂井裏鍵 引き次第としか言えないなー 砂井裏鍵 っていうか手札5何? ぷっちょー こんな感じだけど 砂井裏鍵 ー 砂井裏鍵 んー ぷっちょー どうなんだろねぇ 砂井裏鍵 まぁこいしは割りと咲夜に有利取れるわけないけど 砂井裏鍵 正直フィロないときついが 砂井裏鍵 鬼没後から引いた? ぷっちょー ですです ぷっちょー 最初からあれば 砂井裏鍵 しゃーないかな ぷっちょー 使ってレベル3呼ぶよ! 砂井裏鍵 最初の5枚は 砂井裏鍵 全部移動に避けられるし 砂井裏鍵 3回戦の俺だったな ぷっちょー 最初のスペルロールシャッハ×3だったよ^q^ 砂井裏鍵 ^^ 砂井裏鍵 では戻り 砂井裏鍵 ノ ぷっちょー ノシ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12765.html
FFO Replay Version 2.1 CJ//白き月姫ファンタズムーン//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-八雲 紫- 砂井裏鍵//境界の底に沈む薔薇//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、CJの先攻になりました。 #配置:《月の兎》 Turn 2 - 砂井裏鍵//体力20( 25) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 06(00 10) シーン なし #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 3 - CJ//体力25( 20) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 10(00 12) シーン なし 手札:新難題「ミステリウム」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//新難題「金閣寺の一枚天井」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」// 砂井裏鍵 ( ^ω^)おっ? #配置:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 砂井裏鍵 ワンチャンktkr Turn 4 - 砂井裏鍵//体力20( 25) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 12(00 30) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《結界「夢と現の呪」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 2 dmg - CJ #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 5 - CJ//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 30(00 21) シーン なし 手札:新難題「ミステリウム」//新難題「金閣寺の一枚天井」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐// ☆戦闘:CJ - 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:CJ - dmg 1 3 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《新難題「ミステリウム」》 Turn 6 - 砂井裏鍵//体力17( 22) 呪力4( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 20(00 46) シーン なし 砂井裏鍵 えー……… 砂井裏鍵 どーしようかな CJ こいよ夢現 砂井裏鍵 えー…… #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 7 - CJ//体力22( 17) 呪力7( 0) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 40(01 35) シーン なし 手札:新難題「金閣寺の一枚天井」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//新難題「金閣寺の一枚天井」// 砂井裏鍵 引かれたら負けやな 砂井裏鍵 ふぅ #配置:《新難題「金閣寺の一枚天井」》 ↑起動:《新難題「ミステリウム」》 ↑起動:《月の兎》 Turn 8 - 砂井裏鍵//体力17( 22) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 29(01 32) シーン なし #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 9 - CJ//体力22( 17) 呪力3( 2) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 23(01 55) シーン なし 手札:新難題「金閣寺の一枚天井」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//神隠し// ☆戦闘:CJ - 《新難題「ミステリウム」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:CJ - dmg 0 4 dmg - 砂井裏鍵 砂井裏鍵の呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 #配置:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 10 - 砂井裏鍵//体力13( 22) 呪力5( 3) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 46(02 02) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《月の兎》 - CJ イベント(砂井裏鍵):《根性避け》 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - 【回避】 4 dmg - CJ #配置:《表象「弾幕パラノイア」》 Turn 11 - CJ//体力18( 13) 呪力9( 2) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 53(02 07) シーン なし 手札:新難題「金閣寺の一枚天井」//難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//フェムトファイバーの組紐//神隠し//霊撃// #配置:《新難題「金閣寺の一枚天井」》 ↑起動:《新難題「ミステリウム」》 砂井裏鍵の呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 ↑起動:《月の兎》 Turn 12 - 砂井裏鍵//体力13( 18) 呪力6( 2) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 50(02 26) シーン なし 砂井裏鍵 むー イベント(砂井裏鍵):《神出鬼没》 砂井裏鍵は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 砂井裏鍵は《「サブタレイニアンローズ」》を山札から起動状態で場に置きました。 砂井裏鍵は山札を見るのをやめました。 砂井裏鍵は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《「サブタレイニアンローズ」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 4 dmg - CJ 砂井裏鍵は《「サブタレイニアンローズ」》を場から手札に置きました。 #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 13 - CJ//体力14( 13) 呪力7( 0) 手札6( 5) 山28( 27) スペル6( 6) タイマー02 58(02 40) シーン なし 手札:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」//フェムトファイバーの組紐//フェムトファイバーの組紐//神隠し//霊撃//全方位攻撃// ☆戦闘:CJ - 《新難題「ミステリウム」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:CJ - dmg 0 4 dmg - 砂井裏鍵 ↑起動:《新難題「ミステリウム」》 #配置:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 14 - 砂井裏鍵//体力9( 14) 呪力6( 2) 手札6( 5) 山26( 28) スペル6( 7) タイマー02 19(03 28) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《月の兎》 - CJ ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 4 dmg - CJ ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 15 - CJ//体力10( 8) 呪力9( 5) 手札6( 6) 山27( 26) スペル7( 6) タイマー03 09(03 32) シーン なし 手札:フェムトファイバーの組紐//フェムトファイバーの組紐//神隠し//霊撃//全方位攻撃//蠱惑// ☆戦闘:CJ - 《新難題「ミステリウム」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:CJ - dmg 0 4 dmg - 砂井裏鍵 砂井裏鍵の呪力が-1 (4) - 新難題「ミステリウム」 ↑起動:《新難題「ミステリウム」》 砂井裏鍵の呪力が-1 (3) - 新難題「ミステリウム」 砂井裏鍵 うへぇ…… 砂井裏鍵 ん……? CJは《フェムトファイバーの組紐》を手札から砂井裏鍵のリーダーに配置しました。 Turn 16 - 砂井裏鍵//体力4( 10) 呪力10( 1) 手札7( 5) 山25( 27) スペル6( 7) タイマー03 09(06 46) シーン なし 砂井裏鍵 グググ #配置:《復燃「恋の埋火」》 砂井裏鍵 ぬー 砂井裏鍵 フェムト……フェムトねぇ…… 砂井裏鍵 考える CJ ざわ・・・ 砂井裏鍵 うー 砂井裏鍵 全方位入ってるかな………… CJ パターンフラグ? 砂井裏鍵 ^^ ↑起動:《「サブタレイニアンローズ」》 Turn 17 - CJ//体力10( 4) 呪力8( 5) 手札6( 6) 山26( 25) スペル7( 7) タイマー06 23(06 39) シーン なし 手札:フェムトファイバーの組紐//神隠し//霊撃//全方位攻撃//蠱惑//新難題「エイジャの赤石」// 砂井裏鍵 まぁこれか 砂井裏鍵 ほへー ☆戦闘:CJ - 《新難題「ミステリウム」》 vs 《「サブタレイニアンローズ」》 - 砂井裏鍵 イベント(砂井裏鍵):《パターン避け》 イベント(CJ):《全方位攻撃》 砂井裏鍵 あ、あった ★戦闘結果:CJ - dmg 2 4 dmg - 砂井裏鍵 砂井裏鍵の呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 砂井裏鍵 ありがとうございました CJ ありでした 砂井裏鍵 ちなみに手札は? 砂井裏鍵 あー霊撃もあったのか 砂井裏鍵 じゃ詰んでたねどうせ 砂井裏鍵 では戻りー CJ ノシ 切断されました。
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/190.html
第4回 マンガ家 ヨネダコウさんとの対話(後編) 2016/01/18 2007年商業誌デビュー、2008年のデビュー単行本『どうしても触れたくない』(大洋図書)で一躍人気作家になったヨネダコウさん。2016年1月現在、既刊単行本が6冊と比較的寡作ながら、そのすべてが大ヒット。さらに2015年には『囀る鳥は羽ばたかない』(2013〜、大洋図書)で「フラウマンガ大賞」受賞、「SUGOI JAPAN」ノミネートなど、幅広く評価されています。 私ももちろんヨネダさんの大ファンなのですが、『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』では論じきれなかったため、前回に引き続き、対話編へのご登場をお願いしました。 第4回ゲスト:ヨネダコウさん インタビュアー:溝口彰子 ▶︎ヨネダコウさんとの対話編 前編は こちら 一つの作品のなかで、原作と二次創作の両方をやってしまいたかったんです 溝口:『囀る鳥は羽ばたかない』での「第3回フラウマンガ大賞」の受賞、おめでとうございます! ヨネダ:ありがとうございます。……いやー、『フラウ』さん、こんなイロモノな作品に大賞を出しちゃって大丈夫なのかな、と本気で心配しました。すごくうれしかったですけど。混沌としてました。 溝口:いやいやいや。フラウ世代(30-40代)の女性が現実を忘れて楽しめる作品だから、っていう選考理由ですから、きわめて妥当な大賞受賞だと思います。私も「激賞メッセージ」を寄稿させていただいたんですが、ヤクザ取材歴の長いジャーナリストの鈴木智彦さんが、『囀る〜』がヤクザの世界をすごくリアルに描いていて、作者がヤクザの情婦かと疑ったほどだというメッセージを寄せられていたのにはびっくりしました。 ヨネダ:(笑)それは、おそらく鈴木さんがサービス精神で書いてくださったんだろうと思います。ただ、男性読者の方で『囀る〜』を褒めてくださる方のなかには、私が現実にヤクザが好きなんだろうと思う方はいらっしゃいました。ヤクザの若頭を紹介しましょうか? って言われたこともあります。残念ながらお会いしてはいませんが(笑)。 溝口:えー! 男性は腐女子よりも現実と作品(表象)の距離が近いんでしょうか。……でも、例えば三池崇史監督にも「若頭に会わせてあげるよ」って言うのかなあ? 謎です。 ヨネダ:三池監督だったら逆に若頭のほうが会いたがるんじゃ(笑)……そう言われるのは私が女だからかもしれませんね。「ヤクザ好きの女」っていうイメージを持たれたのかもしれません。私の中でヤクザはあくまで萌えの記号なので。お会いしたいというよりも見てみたい気持ちはありますがそこは専門雑誌等もありますので(笑)。 溝口:(笑)。とはいえ、若頭であり「受」キャラである矢代が、ヤクザは「仮性ホモの集まり」と考えているシーンに、ジャーナリストの鈴木さんも注目なさったのは「やっぱりそうなのか?」と思いました。私も同じシーンに注目したので。「兄貴や親父」との4Pを妄想として描いてみせているのも秀逸で。 ヨネダ:あそこを描くのはとっても楽しかったです!(笑)ヤクザの男惚れっていう概念もですけど、男の人同士の憧れだとか友情だとかって、暑苦しいですよね。なんていうか、男って「男という生き物」が本当に好きなんだなあーと。男性バディものの多さを見てても顕著。 溝口:飲み屋でおっさん同士が取っ組み合いのケンカを始めたのに居合わせたことがあったんですが、ものの15分後には抱き合って頬をすり寄せていたので仰天しました。 ヨネダ:女同士でそこまで大げんかしたら、一か月くらい口きかないか、ケンカ別れしますよねぇ(笑)。 溝口:どんだけ男同士で愛し合っているんだ!(笑)で、そういった男同士の絆が身体的な「いちゃこら」をも含んでいるけれどもあくまでもホモソーシャルである、「男同士でセックスするようなホモセクシュアルとは違う」とホモフォビアをむき出しにする。さらに、異性愛者であるというアリバイのために女性を利用することもある。矢代が男相手に「公衆便所」状態で、矢代を愛する「攻」の百目鬼(どうめき)がインポだっていう『囀る〜』は、「仮性ホモ」家父長たちへの痛烈な批判としても機能していて、BLが「発明」されねばならなかった背景へ切り込むメタな次元も持っていると「激賞メッセージ」にも書きました。 ヨネダ:メタな次元っていうのは意識していなかったですが、指摘されてなるほどそうだったか、と思いました(笑)。そこまで大それたものは自分の中ではないですが、漠然と頭の中にあって、掴めないけど確かにそこにあるテーマみたいのはあります。言葉にしたり活字にするとなくなってしまいそうな泡みたいなものなのでそこはマンガで表現できたらいいのですが。 溝口:ヤクザものBLって実は多くて、一種の定番というかサブジャンルなんですが、『囀る〜』の個性は際立っています。まず、ノワールな世界観でハードなテンションのど真ん中に、これぞBLというセリフがぶっこまれてくること。たとえば、1巻の80ページ目くらいで、ローン会社の事務所から組の事務所に移動する車のなかで、百目鬼が矢代に向かって突然、「綺麗だと思ってました 頭のこと」って言うとか。ヤクザものBLでは、そういう甘いセリフを言うのは2人きりのプライベート空間で、「ラブラブ」な時間帯っていうのが多いです。『囀る〜』では、ヤクザとしてのハードな仕事の場からハードな場への移動中で、いちおう2人きりではあるものの、甘さは一切ないシーンだというのがとても珍しくてインパクトがあります。 ヨネダ:そうですね。なるべくヤクザな部分と同じテンションで甘い部分も描きたいです。ハードな場面で甘いことを言う方が甘さが際立つので、ハードなところはちゃんとハードに描きたいと思っています。……私は同人活動をしていたことがあるんですが、二次創作って、少年マンガをもとにしたものが多いですよね。原作では、とにかくストイックにスポーツとか冒険とかに邁進していて、恋愛要素なんかはない。だからこそ、そのキャラクターが恋愛したらどうなるんだろう、辛口なキャラたちが甘いことをしたらどうなるのかっていうことを想像して描きたくて二次創作をする。『囀る〜』は、一つの作品のなかで、原作と二次創作の両方をやってしまいたかったんです。辛口な世界観のなかにほんの少し甘さが混じる、というのを。 溝口: なるほど! だから矢代は「総受」(不特定多数の男性キャラから挿入されるキャラ)なのに、若頭としてシビアに仕事をする描写も多いわけですね。 ヨネダ:矢代は淫乱だけど強くて有能な設定ですから(笑)……正直なことをいうと、3巻が出る時には、矢代が乙女っぽくなりすぎているって言われてしまうのではないかと心配だったんです。でも、結果的には、読者さんから、乙女なところがすごくいいという反応をいただいて……。 溝口:え? 乙女になっていますか? ヨネダ:私は基本的にはキャラが赤面しているところも描くのが苦手で……。でも、3巻では描かざるをえなかった!「これは赤面じゃなくて発熱! 発熱だから!」って自分で言い訳をしながら描いていました。結果、「矢代が赤面しているところを見られるなんて」と喜んでくださった読者さんは多かったようです(笑)。 溝口:原因が怪我による発熱ではあっても、矢代の赤面したかわいい表情を見られて嬉しいってことですよね。それはわかります(笑)。ちなみにBLで描かれるヤクザは、経済ヤクザだから荒っぽいことはしないとか、風俗店を経営していても女の子たちの扱いが他の店よりもとてもいい、といった、BLならではのファンタジックなソフト・ヤクザが多いのですが、『囀る〜』は、違いますよね。 ヨネダ:それは、私がヤクザを肯定的に描こうとしていないからかもしれません。私が読んできた青年マンガのヤクザの描き方が、ほとんど「ヤクザ、すげー」「男かっけー」っていう全肯定で、そういうふうには自分は描けないな、と。もう少し現実に寄せた描き方をしたかったんです。現実、といっても、本などで多少のリサーチをした程度で、私自身がとくにヤクザについて詳しいわけではなくて、一般的な社会通念上のヤクザ像からかけ離れたくないという意味ですが。そういう意味で平田というヤクザキャラはかなり牽引してくれてるなと思います。……この辺は結末にかかわってきちゃうので、あまり話せないんですが。 溝口:なるほど。話は「フラウマンガ大賞」に戻るのですが、私、激賞メッセージは寄稿させてもらいましたけど、選出理由や作品紹介などにはもちろんノータッチだったので、掲載誌を送っていただいた時に、「これはBLを超えた作品だ」みたいな表現がなかったことに、実は、ほっと胸をなでおろしたんです。っていうのは、優れたゲイ映画に対して「ゲイ映画を超えた普遍的な愛を描いている」みたいな言い方をされることに長年、不満を抱えていたこともあって。……「超えたって何だよ。超えなきゃ褒められないっていうのはゲイが劣等枠かよ。単に優れたゲイ映画っていえよ」みたいな。で、幅広い人気を得たBL作品に対して、「BLを超えた」っていわれているのを見かけたこともあったんです。だから、今回、『囀る〜』が「BLを超えた」からじゃなくて「優れたBL」として受賞したんだ! と、じーんときました。おおげさかもしれませんが(笑)。 ヨネダ:そういえばそういった表現は無かったですね。似たようなことでいえば、私アニメの劇伴が好きで、よくCDも買って聴きながら仕事するんですが、この前そのレビューに「アニメのサントラを超えている!」と書かれていてびっくりしました。そこ超えるものだったの!? と。「超えた」っていう表現が微妙だというのは、たしかにそうですよね。 溝口:そうなんです。「超えた」を禁止にしたいです!(笑) 【関連記事】 ▶︎第3回 マンガ家 ヨネダコウさんとの対話(前編) http //www.2chopo.com/article/detail?id=1703 .