約 1,415 件
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/11698.html
FFO Replay Version 2.1 紅雲//這いよれ!こいしさん//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- アロンダイト//紅程-死拍-//紅 美鈴-紅 美鈴-紅 美鈴-紅 美鈴- 紅雲の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になりました。 #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 2 - アロンダイト//体力21( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 04) シーン なし #配置:《光符「華光玉」》 Turn 3 - 紅雲//体力20( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 03(00 09) シーン なし 手札:神出鬼没//無意識「弾幕のロールシャッハ」//スーパーエゴ//スーパーエゴ//「嫌われ者のフィロソフィ」//「嫌われ者のフィロソフィ」// #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 4 - アロンダイト//体力21( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 08(00 08) シーン なし #配置:《彩符「彩雨」》 Turn 5 - 紅雲//体力20( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 04(00 19) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//「嫌われ者のフィロソフィ」//「嫌われ者のフィロソフィ」//霊撃// #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 6 - アロンダイト//体力21( 20) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 15(00 14) シーン なし #配置:《彩符「極彩颱風」》 ↑起動:《彩符「彩雨」》 Turn 7 - 紅雲//体力20( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 08(00 38) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//「嫌われ者のフィロソフィ」//霊撃//神出鬼没// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《彩符「彩雨」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - 【回避】 2 dmg - アロンダイト #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 8 - アロンダイト//体力19( 20) 呪力7( 3) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 33(00 24) シーン なし #配置:《彩華「虹色太極拳」》 ↑起動:《彩符「彩雨」》 Turn 9 - 紅雲//体力20( 19) 呪力7( 4) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 17(01 00) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//霊撃//神出鬼没//心符「没我の愛」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《彩符「彩雨」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - 【回避】 2 dmg - アロンダイト #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 10 - アロンダイト//体力17( 20) 呪力9( 4) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 55(00 33) シーン なし #配置:《彩符「極彩颱風」》 ↑起動:《彩符「彩雨」》 ↑起動:《彩符「極彩颱風」》 アロンダイトは《黄震脚》をアロンダイトの《彩符「極彩颱風」》に配置しました。 Turn 11 - 紅雲//体力20( 17) 呪力9( 0) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 26(01 23) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//霊撃//神出鬼没//スーパーエゴ// イベント(紅雲):《神出鬼没》 紅雲は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 紅雲は《復燃「恋の埋火」》を山札から起動状態で場に置きました。 紅雲は山札を見るのをやめました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:紅雲 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《彩符「極彩颱風」》 - アロンダイト 紅雲は《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 5 dmg - アロンダイト Turn 12 - アロンダイト//体力12( 18) 呪力5( 1) 手札6( 5) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 25(00 51) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《彩符「彩雨」》(相手スルー) ★戦闘結果:アロンダイト - === 3 dmg - 紅雲 #配置:《光符「華光玉」》 ↑起動:《彩符「極彩颱風」》 Turn 13 - 紅雲//体力15( 12) 呪力7( 1) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー00 42(01 51) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//霊撃//スーパーエゴ//「サブタレイニアンローズ」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《彩符「彩雨」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - dmg 1 2 dmg - アロンダイト 紅雲 あ アロンダイト おk 紅雲 ごめん>< ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 紅雲の体力が+1 (15) #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 14 - アロンダイト//体力10( 15) 呪力7( 0) 手札6( 5) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー01 44(01 32) シーン なし 紅雲 ?! 紅雲は《復燃「恋の埋火」》を準備状態にしました。 紅雲の呪力は今4 (+4)です。 ↑起動:《心符「没我の愛」》 紅雲 。。。OTZ アロンダイト おkw ☆戦闘:アロンダイト - 《彩符「極彩颱風」》 vs 《心符「没我の愛」》 - 紅雲 イベント(アロンダイト):《根性避け》 ★戦闘結果:アロンダイト - 【回避】 4 dmg - 紅雲 #配置:《三華「崩山彩極砲」》 ↑起動:《彩符「彩雨」》 Turn 15 - 紅雲//体力11( 10) 呪力9( 1) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー01 38(03 08) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//霊撃//スーパーエゴ//心符「没我の愛」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《彩符「彩雨」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - 【回避】 2 dmg - アロンダイト #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 Turn 16 - アロンダイト//体力8( 11) 呪力8( 4) 手札5( 5) 山26( 26) スペル7( 8) タイマー02 52(02 07) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《彩符「極彩颱風」》 vs 《心符「没我の愛」》 - 紅雲 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 1 4 dmg - 紅雲 #配置:《光符「華光玉」》 ↑起動:《彩符「彩雨」》 ↑起動:《彩符「極彩颱風」》 Turn 17 - 紅雲//体力7( 7) 呪力12( 1) 手札6( 4) 山25( 26) スペル8( 8) タイマー01 46(03 51) シーン なし 手札:神出鬼没//スーパーエゴ//スーパーエゴ//霊撃//スーパーエゴ//表象「夢枕にご先祖総立ち」// イベント(紅雲):《神出鬼没》 紅雲は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 紅雲は《復燃「恋の埋火」》を山札から起動状態で場に置きました。 紅雲は山札を見るのをやめました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:紅雲 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《彩符「極彩颱風」》 - アロンダイト 紅雲は《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(紅雲):《スーパーエゴ》 イベント(紅雲):《スーパーエゴ》 ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 7 dmg - アロンダイト アロンダイト おつ 紅雲 乙 アロンダイト 無理か 紅雲 ん 紅雲は《スーパーエゴ》を手札から捨て札に置きました。 紅雲は《霊撃》を手札から捨て札に置きました。 紅雲 +4^q^ アロンダイト うーん アロンダイト ダメ調整して背水しようかと思ったけど 紅雲 背水は命中上がれないか アロンダイト 咲夜タッチするしかないのかなぁ アロンダイト 命中は上がらない 紅雲 じゃあフィロに当たれないね アロンダイト レベル1防壁+命中4以上ねえ・・・・・・w 紅雲 ・・・w アロンダイトは山札を丸ごと見ました。 アロンダイト 無理か 紅雲 まーね アロンダイト やっぱ妹紅でガン荒らしするしかないか 紅雲 w アロンダイトは山札を見るのをやめました。 アロンダイトは山札をシャッフルしました。 アロンダイト うー 紅雲 まー、お疲れ様でした 紅雲 ではー アロンダイト ノシ 紅雲 ノシ === 試合時間 10 01" (2011/09/14 10 27 44 終了) ===
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/13210.html
FFO Replay Version 2.1 紅雲//何時から側に寝ているかしら?//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-古明地 こいし- HeHe//こいし3//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-フランドール- 紅雲の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になりました。 #配置:《境符「四重結界」》 オートドローがスキップされました。 Turn 2 - HeHe//体力20( 21) 呪力1( 1) 手札6( 5) 山34( 34) スペル1( 2) タイマー00 01(00 04) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 3 - 紅雲//体力21( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル2( 2) タイマー00 05(00 07) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//罔両「八雲紫の神隠し」//外力「無限の超高速飛行体」// #配置:《外力「無限の超高速飛行体」》 オートドローがスキップされました。 Turn 4 - HeHe//体力20( 21) 呪力3( 3) 手札6( 5) 山33( 33) スペル2( 3) タイマー00 18(00 06) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 #配置:《復燃「恋の埋火」》 Turn 5 - 紅雲//体力21( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル3( 3) タイマー00 06(00 27) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//罔両「八雲紫の神隠し」//結界「夢と現の呪」// #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 オートドローがスキップされました。 Turn 6 - HeHe//体力20( 21) 呪力6( 3) 手札6( 5) 山32( 32) スペル3( 4) タイマー00 29(00 12) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 7 - 紅雲//体力21( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル4( 4) タイマー00 12(00 42) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//罔両「八雲紫の神隠し」//神出鬼没// 紅雲は《式神:八雲藍》を紅雲の《外力「無限の超高速飛行体」》に配置しました。 ☆戦闘:紅雲 - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - HeHe ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 3 dmg - HeHe #配置:《罔両「八雲紫の神隠し」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 オートドローがスキップされました。 Turn 8 - HeHe//体力17( 19) 呪力7( 1) 手札6( 4) 山31( 31) スペル4( 5) タイマー00 44(00 36) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 イベント(HeHe):《デンジャラス・シスターズ》 紅雲は《式神:八雲藍》を場から山札の一番下に置きました。 #配置:《記憶「DNAの瑕」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 9 - 紅雲//体力19( 17) 呪力5( 0) 手札5( 5) 山31( 30) スペル5( 5) タイマー00 37(01 11) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//神出鬼没//神出鬼没// ☆戦闘:紅雲 - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - HeHe ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 2 dmg - HeHe #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 オートドローがスキップされました。 Turn 10 - HeHe//体力15( 17) 呪力5( 2) 手札5( 4) 山30( 31) スペル5( 6) タイマー01 11(00 57) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 11 - 紅雲//体力17( 15) 呪力7( 2) 手札5( 5) 山30( 29) スペル6( 6) タイマー00 53(01 27) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//神出鬼没//神出鬼没//漱石枕流// イベント(紅雲):《神出鬼没》 紅雲は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 紅雲は《紫奥義「弾幕結界」》を山札から起動状態で場に置きました。 紅雲は山札を見るのをやめました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:紅雲 - 《紫奥義「弾幕結界」》(相手スルー) ★戦闘結果:紅雲 - === 4 dmg - HeHe 紅雲は《紫奥義「弾幕結界」》を準備状態にしました。 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 12 - HeHe//体力11( 17) 呪力7( 1) 手札5( 4) 山29( 29) スペル6( 7) タイマー01 53(01 13) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 13 - 紅雲//体力17( 11) 呪力6( 3) 手札5( 5) 山28( 28) スペル7( 7) タイマー01 06(02 09) シーン なし 手札:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//ネクロファンタジア//神出鬼没//漱石枕流//睡眠// ☆戦闘:紅雲 - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - HeHe ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 2 dmg - HeHe #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 オートドローがスキップされました。 Turn 14 - HeHe//体力9( 15) 呪力9( 3) 手札5( 4) 山28( 28) スペル7( 8) タイマー02 06(01 23) シーン なし HeHeはカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:HeHe - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 紅雲 イベント(HeHe):《紙一重》 ★戦闘結果:HeHe - 【回避】 4 dmg - 紅雲 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 シーン(HeHe):《ハルトマンの妖怪少女》 Turn 15 - 紅雲//体力11( 9) 呪力10( 1) 手札5( 4) 山27( 27) スペル8( 7) タイマー01 22(02 46) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:ネクロファンタジア//神出鬼没//漱石枕流//睡眠//神隠し// イベント(紅雲):《神出鬼没》 紅雲は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 紅雲は《紫奥義「弾幕結界」》を山札から起動状態で場に置きました。 紅雲は山札を見るのをやめました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 イベント(紅雲):《睡眠》 紅雲の体力が+5 (16) - 睡眠 オートドローがスキップされました。 Turn 16 - HeHe//体力9( 16) 呪力6( 2) 手札4( 3) 山27( 26) スペル7( 9) タイマー02 51(02 13) シーン ハルトマンの妖怪少女 HeHeはカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:HeHe - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《外力「無限の超高速飛行体」》 - 紅雲 ★戦闘結果:HeHe - dmg 2 4 dmg - 紅雲 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 17 - 紅雲//体力12( 7) 呪力10( 2) 手札4( 5) 山25( 26) スペル9( 7) タイマー02 10(03 27) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:ネクロファンタジア//漱石枕流//神隠し//心符「没我の愛」// ☆戦闘:紅雲 - 《紫奥義「弾幕結界」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - HeHe ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 3 dmg - HeHe #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 ↑起動:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 オートドローがスキップされました。 Turn 18 - HeHe//体力4( 12) 呪力8( 3) 手札5( 3) 山26( 25) スペル7( 10) タイマー03 23(02 34) シーン ハルトマンの妖怪少女 HeHeはカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:HeHe - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《外力「無限の超高速飛行体」》 - 紅雲 HeHeは《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(HeHe):《スーパーエゴ》 イベント(HeHe):《スーパーエゴ》 イベント(紅雲):《漱石枕流》 ★戦闘結果:HeHe - dmg 2 5 dmg - 紅雲 HeHeの体力は今0 (-2)です。 HeHe 乙 紅雲 乙 紅雲 哲♂學好恐怖 HeHeは《「嫌われ者のフィロソフィ」》を手札から捨て札に置きました。 HeHe 太晚來了;; 紅雲 事故乙 HeHe nosi 紅雲 ノシ 切断されました。 === 試合時間 07 50" (2012/12/22 08 44 43 終了) ===
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/482.html
聖書の日本語 翻訳の歴史●鈴木範久 [朝日] 「みんなの意見」は案外正しい●ジェームズ・スロウィッキー [朝日] 生き延びるための思想 ジェンダー平等の罠●上野千鶴子 [朝日] 水子―〈中絶〉をめぐる日本文化の底流●[著]ウィリアム・R・ラフルーア [朝日] 建築と破壊--思想としての現代●飯島洋一 [読売] 日本美術の歴史●辻惟雄 [毎日] わかりやすさの本質●野沢和弘 [読売] メイド・イン・ジャパンのキリスト教●マーク・R・マリンズ著、高崎恵訳 [朝日] 文芸漫談―笑うブンガク入門 [著]いとうせいこう、奥泉光、渡部直己 20世紀英語文学辞典●[編]上田和夫・渡辺利雄・海老根宏 [朝日] 回転する世界の静止点/目には見えない何か●パトリシア・ハイスミス [朝日] 禅的生活のすすめ●ティク・ナット・ハン [朝日] デリダの遺言 「生き生き」とした思想を語る死者へ●仲正昌樹 [朝日] 生態系へのまなざし●鷲谷いづみ・武内和彦・西田睦著 [朝日] 近代文学の終り●柄谷行人 [読売] 聖書の日本語 翻訳の歴史●鈴木範久 [朝日] [掲載]2006年03月26日 [評者]野口武彦 よく政界で使われる「選挙の『洗礼』を受ける」とか、「『三位一体』の改革を進める」とかいった比喩(ひゆ)がもともと神学用語であることは、日頃あまり意識されているとは思えない。 今ではそのくらい日常の言語生活に溶けこんでいる聖書の日本語は、いつから、どのようにして形成されてきたのか。この一冊は、キリスト教の移入と普及の過程を翻訳思想史という角度から丹念にたどった労作である。 最初の布教者だったザビエルが「デウス」を「大日(だいにち)」と訳し、後であわてて取り消した話は有名だ。江戸時代後期の国学者平田篤胤(あつたね)が禁制の中国天主教書を手に入れて神道教義に応用した秘話も紹介される。いちばん力が籠(こも)っているのは、近代以後の翻訳事業であり、「明治元訳」「大正改訳」「口語訳」「新共同訳」と積み重ねられてきた訳語の検討を通じて、「その言葉によって象徴されるものが何であるかが、いかに重大な文化的・政治的問題を惹起(じゃっき)することになるか」という大きなテーマを探求している。 日本語に定着したと見なす「聖書語」のキーワードは、愛・神・救世主・教会・天国・福音……など三十語にわたる。そのうち二十三語は中国語訳聖書からの流入であるという。日本語訳聖書に初出する言葉は、悪魔・クリスチャン・宣教・造主・伝道者・ハルマゲドン・隣人の七語だというのは、それこそ「眼(め)からウロコ」(これも聖書語!)だった。 この事実はたんなる影響関係だけにとどまらず、外来の「思想語」がはらむ在来語との危険な裂け目をあぶりだす。いったいGodと神とカミとは同一の対象を意味しているのか、という根源的な問いかけをはらんでいるのだ。中国語訳聖書では、「上帝」である。最初の訳業に参加したヘボンは、日本語で「神」とするのをためらったそうだ。『和英語林集成』では、カミは「神道の八百万(やおよろず)の神々」と語釈されている。 子どもの頃、「悪いことをしてはいけない。神様が見ているよ」といわれたことを思い出す。頭にどんなイメージを浮かべるかは、人それぞれに微妙だ。 出版社 岩波書店 ISBN 4000236644 価格 ¥ 3,360 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603280319.html 「みんなの意見」は案外正しい●ジェームズ・スロウィッキー [朝日] [掲載]2006年03月26日 [評者]柄谷行人 本書の原題を直訳すると、「群衆の知恵」である。すなわち、本書は「群衆の狂気」あるいは「衆愚」という伝統的な通念に、異議を唱えるものである。 著者があげている例では、見本市に出された雄牛の重量を当てるコンテストで、雄牛についてよく知らない八〇〇人の人たちが投票した値の平均値が、専門家の推測よりも正解に近かったという。 この理由は説明されていない。ただ、個々の専門家よりも群衆のほうが知力・判断力において優越する場合があるということは、衝撃的な発見である。 しかし、集団が賢明な判断をくだすためには、いくつかの条件がいる。それは、集団の成員が、多様性、独立性、分散性をもつことである。さらに、多様な意見を集約するリーダーシップが不可欠である。そして、実は、これらの要件を満たすことは容易ではない。 たとえば、集団の中で討議すると、個々人は賢くなるだろうが、討議を重ねるほどに、皆が同じ意見をもつようになる。そして、多様性・分散性・独立性が失われ、いわゆる「群集心理」に陥ってしまう。ゆえに、群衆がいつも賢いというわけではない。一定の状態にある群衆が賢いのである。 実際には、集団がこのような要件をみたす場合は多くない。その要件を満たす代表的な例として、意思決定を市場にまかせる「予測市場」がある。確かに、市場では、人々は相互に独立している。とはいえ、市場であれば何でもいいというわけではない。利潤を目指す市場にはいつも、付和雷同的なバブルが生じる危険があるからだ。 すると、本書は、少数の専門家や指導者よりも大衆が賢い、といっているのではない、ということがわかる。むしろ、私には、集団の成員の多様性・分散性・独立性を保持し、さらにそこから創造的な意見を集約できるようなリーダーシップこそが望ましい、といっているように思われる。 だから、本書の言い分は、見かけほど奇抜ではない。ただ、実行するのが難しいだけである。 出版社 角川書店 ISBN 4047915068 価格 ¥ 1,680 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603280332.html 生き延びるための思想 ジェンダー平等の罠●上野千鶴子 [朝日] [掲載]2006年03月26日 [評者]巽孝之 ひとつの偽造メールで大混乱をきたした先日の国会だが、ひとつの重要な社会的概念「ジェンダー」(性差)をめぐる保守派の曲解と事実の捏造(ねつぞう)については、何ら問い直さぬままだ。フェミニズム抑圧の風は、ますます強まろうとしているかのように見える。 そんな状況下、論争の達人・上野千鶴子は、湾岸戦争以後の過程で思索した「女性兵士」の投げかける様々な問題を皮切りに、ナショナリズムがいかにヒロイズムによって個人を切り捨てる「死ぬための思想」であったか、いっぽうフェミニズムがあくまで戦争にもテロにも加担せず、民主主義の罠(わな)を回避しようと試みる「生き延びるための思想」であるかを、力強く説く。 独自の理論から概念定義をめぐる論争、今日の国家と性差を考えるための必読書の紹介、自己解題を兼ねた末尾のインタビューまで、著者が新しい思想たりうる「新しい言葉」を希求する姿勢は、読者に深い感銘を与えてやまない。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603280347.html 水子―〈中絶〉をめぐる日本文化の底流●[著]ウィリアム・R・ラフルーア [朝日] [掲載]2006年03月19日 [評者]最相葉月 中絶は殺人か基本的人権か。米国を二分する政治的課題だ。いい加減、二元論の隘路(あいろ)から抜け出したい。そう願う米国の日本研究者が水子供養に手がかりを求めた。殺人でも権利でもない、あわいをすくい上げる仏教的な中絶文化を真正面から論じた日本文化論だ。 神仏の領域に送り返すという意味の「カエス」、農作業の言葉を借りた「間引き」、救い救われる対象としての「地蔵」。こうした言葉や慣習に罪悪感を和らげる意味をこめた日本人のプラグマティックな生命観を解きほぐす。あくどい水子商売には批判的だが、中絶が必ずしも道徳の荒廃につながるわけではないとして、人々の心を支えるために仏教が果たした役割を前向きに評価する。 原著は一九九二年刊行。隔世の感を覚える部分もあるが、今、翻訳されたことは意義深い。生命倫理の観点からだけではない。痛みを抱えつつ生を紡いできた日本人の心の根にふれた気がするからだ。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603210221.html 建築と破壊--思想としての現代●飯島洋一 [読売] (青土社・2940円) ◇「自己否定」が表象する希望なき二一世紀 九・一一のテロに象徴される現代の意味をどう捉えるか。二一世紀に生きる人類の文化をどう位置づけるか。著者はこの難問に対して、真っ向から挑戦する。おそらくやり方は二つあった筈だ。第一は、歴史を再検討し時系列的に実証分析を行うもの。第二は、歴史を素材に時間と空間を往来しながら象徴論的考察を試みるもの。著者は後者を選択し、「建築と破壊」と題するテーマに迫ることになった。 全体は六章から成る。一章は写真、二章も写真、三章で庭に転じ、四章は夢、あげくに五章で写真に戻り、六章もまた写真で始まる。著者自身が意識的に各章の論を立てるにあたって、主として写真をモチーフにしている。ウィトキンの一九八〇年代の「接吻」と題するグロテスクな写真。著者はそれをこう表現する。「一個の人間の頭が二つに割られるというきわめて暴力的な行為の果てに、その割られた頭がさらに一八〇度押し拡げられて、あたかもキュビズムの絵画のごとく、割られた一人の頭が向き合う『二人の人間』になったかのような写真なのである」 この写真に表象されているのは、あたかもオスカー・ワイルドの作品『ドリアン・グレイの画像』が意味するが如く、「空虚」であり「不均衡」であり、自己の「崩壊」に他ならない。著者はここから、論争の手品師のように、めくるめく問題提起的な作品-ヴァルター・ベンヤミン、スーザン・ソンタグ、ポール・ヴィリリオ-に触れながら、一九世紀初頭の写真という複製技術の誕生によって失われたものを追及し、自己像の分裂にいたる。 続く二章は「顔のないポートレイト」から始まり、なぞ解きを楽しむかのように、一九六八年のアンディ・ウォーホルの銃撃事件にゆきつく。その中で一九六〇年代の世界的な体制批判について著者は、「『否定のための否定』は、やがて暴力の矛先をいまそこにある各々の体制それ自体へでなく、くるりと刃の向きを変えて、自分たち自身へも向かって行かざるを得なくなった」と断定する。こうしたパラドクスの果てに、「自己否定」のニヒリズムが漂い始める。そして著者は、この臭いを二一世紀初頭のアメリカにもつながるとの卓抜たる指摘へとつなぐ。 著者の連想は、さらにウォーホルの事件と九・一一のそれへと展開していく。「九・一一で崩壊したツインタワーも一つのものを二つに見せるという、ウィトキンの『接吻』と同じような鏡像関係を演出することによって、現代ならではの空虚感を鋭く漂わせていたわけだ」との著者の解読は言い得て妙ではないか。 三章にいたって著者自ら述べるように、一九世紀から二〇世紀にかけてのロシアを、テロリズムの源流として骨太に描いている。ニヒリストが「破壊のための破壊を信ずる人」と定義された時、ベンヤミン、そして一九六八年五月革命、ドストエフスキー『罪と罰』は、これまた時空を超えて串刺しにされる。 結論をいそごう。著者の博識を楽しむ向きは、四章におけるロシア革命とフロイト論-何とここでもウィトキンの「接吻」が言及される!-、それに五章の心霊とトラウマを、ゆっくり読まれることを勧めておくが。「アメリカがアメリカを食う。アメリカと自己同一化したテロリストの飛行機は、アメリカの象徴としてのツインタワーをそのようにしてあの瞬間に貪り食べたのである」との解釈に、著者は六章でたどりつく。すなわち九・一一のテロリズムは、カニバリズムを抜きには語れないのだ。そしてその先には、ボードリヤール流の「九・一一の出来事は、いわばこの閉ざされたシステムが、急激なグローバル化の果てに限界点に達した時に自壊した出来事だったのだ」との記述が待っている。 かくて「自己崩壊」が「自己否定」のニヒリズムへとむかい、「破壊のための破壊」が呼び寄せるカニバリズムの果てに、テロリズムによる「自己崩壊」性が確認される。著者は専らアメリカ、ロシア、ヨーロッパの事例を顧みて、この議論を組み立てた。ややくどいとさえ思われる引用と、伏線としてはこれまたいささか多すぎる歴史事象の交錯にもかかわらず、本書にちりばめられたアフォリズム的表現が暗示しているものが、実はある。それはいったい何か。 小泉純一郎に率いられた、まさにこの現代日本のあり方に他ならない。小泉改革は、現実にはニヒリズムによるすべての破壊を招いている。いや改革それ自体が悪いのではない。小泉個人の意図をはるかに越えて、改革という名のパンドラの箱が開かれた状況だ。そこでは精神のカニバリズム、自己破壊が日夜すすみつつあるのではないか。昨今のマスコミを騒がせている事件の裏には、こうした破壊衝動が見てとれる。パンドラの箱には希望があった筈だ。しかし希望なき現代日本、出口なき現代日本を、本書は明らかに表象している。 毎日新聞 2006年2月5日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060205ddm015070091000c.html 日本美術の歴史●辻惟雄 [毎日] (東京大学出版会・2940円) ◇縄文からアニメまで一万二千年 一人の著者による通史は、もしうまくゆけば読者にとって本当に有難いものだ。歴史を統合的に鮮明にとらえることができる。しかし著者にとっては極めてむずかしい。専門の分化が学問の宿命だからである。そこで、数人ないし十数人による共著形式が次善の策として選ばれ、読者は複数の視点、多様な史観、さまざまの文体の組合せによる渾沌たる歴史像とつきあうことになる。 『日本美術の歴史』は近世絵画史を専攻する辻惟雄が書いた通史だが、例外的と言っていいくらいよく出来ている。時間的には縄文から宮崎駿(!)まで一万二千年をたどり、分野としては絵画、彫刻にはじまり、工藝や建築を経て、写真、デザイン、マンガ、劇画、アニメに至るまで、吐息が出るほど幅広く扱いながら、しかもすっきりと手際がよい。辻は岩佐又兵衛、伊藤若冲、曾我蕭白など、無視あるいは軽視されていた異端奇想の画家の系列を宣揚して名声を馳(は)せた学者だが、その脳裡には多年、フェノロサ=岡倉天心以来の標準型日本美術史への疑惑や対抗意識がわだかまっていて、それがこの、かざり(生活に密着している装飾性)、あそび(遊戯性あるいは遊び心)、アニミズム(自然崇拝的呪術性)の三つを軸とする眺望の書を構想させたのであろう。 もちろん最初は縄文と弥生。荒々しい縄文は原日本人の土着の美意識。和やかな弥生は日本が東アジア文化圏に組込まれてからの混血の美意識となるのだが、岡本太郎が断絶と対立を強調するのに対して、著者はむしろ二種の文化の連続性に注目する。そう言われて見ると、縄文のヴィーナスが最近すこぶる人気が高いのも、原始日本文化の両面を兼ね備えているせいか。縄文的なものへの関心は全巻を赤い糸のように貫いていて、たとえば法隆寺「救世(くせ)観音」(「人間の生首が抽象的な北魏様式の衣服の上にのっている」と梅原猛は評した)の顔面と似ているのは縄文中期の土偶の人面しかないと断言する。神護寺「薬師如来立像」(九世紀初め)の背後には山林修行者の霊木崇拝があって、これは遠く縄文文化に端を発すると主張する。さらに織部好みの茶陶(十七世紀)における気まぐれな意匠の即興性に、侘び茶の精神性を「かぶく」心が変貌させたものを見て、縄文性を感じ取る。このような着眼と論じ方は、普通の美術史教科書とまるで違うことをよく示すだろう。 一体に辻の著作のおもしろさは、博識で平衡感覚に富む学究が、対象の美に心奪われて夢中になり、危険(?)なことを口走る所にある。この本にもその種の発言が多い。引いてみよう。 渡辺崋山の、洋風の陰影法を取入れた肖像では、整っている完成画より、下絵のほうが鋭い人間観察を示す。 高橋由一の静物画がわれわれの心をとらえるのは、卑近な日常のモチーフをひたむきに追求した迫力による。仕上げの見事さのせいではない。 佐伯祐三のパリ風景における壁の文字は、文人画の絵と書との出会いを受けついだもの。 藤田嗣治、宮本三郎、小磯良平などの戦争画は、戦争責任論を離れて造型だけを論ずるならば、彼らの代表作と言える。 記念碑的とも形容すべき大著を、こんなに短い紙数で論評しなければならないめぐりあわせを嘆く。おしまいにぜひ言い添えて置かなければならないのは、色刷りの図版がよくて、ささやかな名画選になっていること、索引をまめに使えば日本美術事典にもなる調法な本だということである。 毎日新聞 2006年2月5日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060205ddm015070114000c.html わかりやすさの本質●野沢和弘 [読売] 出版社:日本放送出版協会 発行:2006年1月 ISBN:4140881690 価格:¥735 (本体¥700+税) 知的障害者たちと新聞を作る著者は現役の記者だ。難解な情報を障害者にも分かりやすく表現する知恵と工夫は――。障害者の取材と記事作成に立ち会い、10年目に入った新聞作りの現場からリポートする。(生活人新書、700円) (2006年1月30日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/paperback/20060130bk0d.htm メイド・イン・ジャパンのキリスト教●マーク・R・マリンズ著、高崎恵訳 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]柄谷行人―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)複雑な世界、単純な法則(マーク・ブキャナン著、阪本芳久訳) (2)国家とはなにか(萱野稔人著) (3)メイド・イン・ジャパンのキリスト教(マーク・R・マリンズ著、高崎恵訳) (1)は、近年のネットワーク理論がもたらした意外な発見に満ちている。たとえば、自由な市場経済では富が一部に集中してしまうことがわかりやすく簡単に証明されている。また、ネットワーク的な反体制運動にとっても必要な観点が随所に示されている。 (2)は、国家とは何かを、暴力の視点から根本的に問い直す著作である。国家は、資本主義のグローバリゼーションの下で希薄化したように見えるが、自立的な主体であることを決してやめない。 (3)は、内村鑑三の無教会派以来、数多い日本的キリスト教団を総合的に分析している。著者は、こうした土着化をキリスト教が各国で根づくために不可欠なものとして肯定している。にもかかわらず、日本でキリスト教が根づかないのはなぜか。その問いの中で、日本の社会の特質が浮き彫りにされる。 複雑な世界、単純な法則?ネットワーク科学の最前線 著者 マーク・ブキャナン 出版社 草思社 ISBN 4794213859 価格 ¥ 2,310 国家とはなにか 著者 萱野 稔人 出版社 以文社 ISBN 4753102424 価格 ¥ 2,730 メイド・イン・ジャパンのキリスト教 著者 マーク・R. マリンズ 出版社 トランスビュー ISBN 4901510304 価格 ¥ 3,990 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270301.html 文芸漫談―笑うブンガク入門 [著]いとうせいこう、奥泉光、渡部直己 [掲載]2005年12月25日 [評者]高橋源一郎―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)文芸漫談 笑うブンガク入門(いとうせいこう、奥泉光、渡部直己著) (2)アメリカン・ナルシス(柴田元幸著) (3)小説の自由(保坂和志著) 多くの優れた小説が刊行された。だが、小説以外のものでも素晴らしい収穫があった年だ。(1)は近現代文学についてあまりに真剣に考えすぎた結果、笑いのめす以外、手段はないという境地に至った快作。「生きる現代文学」(?)奥泉光の苦衷に満ちた蝶(ちょう)ネクタイ姿が痛ましい(あるいは、微笑〈ほほえ〉ましい)。(2)は、アメリカ文学の本質を「自己の似姿」を求めるナルシスとして描きつつ(そのことについてはまったく書いていないのに)アメリカを「自己の似姿」としてきた日本文学に思いを馳(は)せさせてしまう魔法の書。(3)は、小説家による「小説の正しい読み方」の提示。小説に「正しい読み方」なんてあるのか? あるんです! ほとんどの人の、小説の読み方は間違ってるの? その通り、間違ってます! この3冊を読めば、小説というものがいままでと違って見えることは間違いない! 文芸漫談?笑うブンガク入門 著者 いとう せいこう・渡部 直己・奥泉 光 出版社 集英社 ISBN 4087747611 価格 ¥ 1,680 アメリカン・ナルシス?メルヴィルからミルハウザーまで 著者 柴田 元幸 出版社 東京大学出版会 ISBN 413080104X 価格 ¥ 3,360 小説の自由 著者 保坂 和志 出版社 新潮社 ISBN 4103982055 価格 ¥ 1,785 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270312.html 20世紀英語文学辞典●[編]上田和夫・渡辺利雄・海老根宏 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]巽孝之―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)20世紀英語文学辞典(上田和夫・渡辺利雄・海老根宏編) (2)アメリカのジャンヌ・ダルクたち??南北戦争とジェンダー(大井浩二著) (3)神狩り2 リッパー(山田正紀著) 古典新訳ブームの昨今、アメリカ文学の分野でも、ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』の若島正訳やトルーマン・カポーティ『冷血』の佐々田雅子訳(ともに新潮社)など、斬新な視点による優れた新訳が相次いだ。 その中で、前世紀までの「英米文学」の枠組みそのものを根本から問い直し、グローバリズム時代ならではの「英語文学」を明らかにする(1)は、21世紀文学を読むためにもぜひ座右に置きたい、画期的な試み。 戦争と女性の積極的な関(かか)わりを主題にした(2)は、文学研究と文化研究の結節点を探り、現代社会の問題をも抉(えぐ)って読みごたえ十分。 (3)は日本SFの想像力がオーストラリア作家グレッグ・イーガンやアジア系アメリカ作家テッド・チャンなど世界SF(英語圏SF!)の最先端と伍(ご)することを証明した、作家生活30年にふさわしい集大成。 20世紀英語文学辞典 (CD-ROM付) 著者 出版社 研究社 ISBN 4767490669 価格 ¥ 18,900 アメリカのジャンヌ・ダルクたち?南北戦争とジェンダー 著者 大井 浩二 出版社 英宝社 ISBN 4269730005 価格 ¥ 1,890 神狩り2?リッパー 著者 山田 正紀 出版社 徳間書店 ISBN 4198619905 価格 ¥ 1,995 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270315.html 回転する世界の静止点/目には見えない何か●パトリシア・ハイスミス [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]中条省平―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)回転する世界の静止点/目には見えない何か(パトリシア・ハイスミス著、宮脇孝雄訳) (2)日影丈吉全集 別巻(日影丈吉著) (3)画家の手もとに迫る 原寸美術館(結城昌子著) 町田康『告白』、村上龍『半島を出よ』、三浦雅士『出生の秘密』、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』などのベスト級作品は本紙ですでに書評したので、それ以外からベスト3を紹介する。 (1)は、まさかと思ったハイスミスの単行本未収録短篇(たんぺん)集(しかも二冊)。それでもこんなに密度が高いのだから驚く。人間の心という深淵(しんえん)を穿(うが)ちつづけたこの人は本当に異常天才である。 (2)は、日本の探偵小説界で、久生十蘭と並ぶ最も洗練された作家の豪華きわまる全集だが、この「別巻」には、料理とミステリーの評論が集大成されていて、この人の作家としての奥行きの深さを物語る。 (3)は、コロンブスの卵のような楽しい美術書。原寸で見るだけで、絵画の常識がどんどん粉砕されていく。例えば、マネこそ近代絵画の祖だということをどんな研究書より雄弁に伝えてくれる本なのだ。 回転する世界の静止点─初期短篇集1938~1949 著者 パトリシア・ハイスミス 出版社 河出書房新社 ISBN 4309204252 価格 ¥ 2,520 日影丈吉全集〈別巻〉 著者 日影 丈吉 出版社 国書刊行会 ISBN 4336044198 価格 ¥ 13,650 原寸美術館?画家の手もとに迫る 著者 結城 昌子 出版社 小学館 ISBN 4096817910 価格 ¥ 3,990 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270319.html 禅的生活のすすめ●ティク・ナット・ハン [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]天外伺朗―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)叡知(えいち)の海・宇宙(アーヴィン・ラズロ著、吉田三知世訳) (2)禅的生活のすすめ(ティク・ナット・ハン著、塩原通緒訳) (3)魂の民主主義(星川淳著) 社会が大きな変曲点にさしかかっている、と私は思う。(1)は従来はオカルトとして切り捨てられてきた神秘的な、あるいは宗教的な現象を説明する科学のパラダイム・シフトの話題。ある意味では、従来の意味での科学的合理主義の破綻(はたん)を暗示。(2)は、自分の中の野獣を肯定してはじめて非暴力の実践につながると説く生き方の指南書。よりよい社会を目指すなら、まず自分自身の心の平和が必要。世界中の指導者、平和や環境のために運動している人たちに本書を読んで欲しいと思う。 (3)は民主主義のルーツがアメリカ先住民社会だったという衝撃の書。激しい人種差別の中で長年にわたって抑圧されてきた内容を掘り起こした。じつは、文明社会が導入し損なった部分に一番大切な鍵がある。現在の民主主義にかわる次の社会システムのヒントになる重要な鍵だ。 叡知の海・宇宙?物質・生命・意識の統合理論をもとめて 著者 アーヴィン ラズロ 出版社 日本教文社 ISBN 4531081447 価格 ¥ 1,700 あなたに平和が訪れる~禅的生活のすすめ?心が安らかになる「気づき」の呼吸法・歩行法・瞑想法 著者 ティク・ナット ハン 出版社 アスペクト ISBN 4757211171 価格 ¥ 2,100 魂の民主主義?北米先住民・アメリカ建国・日本国憲法 著者 星川 淳 出版社 築地書館 ISBN 4806713090 価格 ¥ 1,575 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270325.html デリダの遺言 「生き生き」とした思想を語る死者へ●仲正昌樹 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]宮崎哲弥―書評委員のお薦め「今年の3点」 宮崎哲弥さん テレビ番組に多数出演。近著は『M2:思考のロバストネス』(共著、インフォバーン)。来年こそ懸案の仏教対論を出す予定。 (1)自由と社会的抑圧(シモーヌ・ヴェイユ著、冨原真弓訳) (2)デリダの遺言 「生き生き」とした思想を語る死者へ(仲正昌樹著) (3)道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか(頼住光子著) 「理想主義」を履き違え、時の流れに抗し、なお「変わらない夢」を見続けたがる者たちと戦うために。 (1)共産主義とファシズムという狂った「理想」が猛威を揮(ふる)った時代に抗(あらが)った聖女、ヴェイユの代表的論著の新訳。第四章「現代社会の素描」を一読すれば、誰もが息を呑(の)むだろう。「あらゆる領域において成功はほぼ場当たり的なものと化し」、「受動性、投げやりな態度、万事を外部に期待する習慣、奇蹟(きせき)への軽信が育まれるようになった」。これはまさに「いま」の姿だ! (2)「生き生き」とした語り口の言論人たち。古いマンガのセリフを援用すれば、お前はすでに死んでいる! それなのに、右にも左にも「生き」のよいゾンビたちが徘徊(はいかい)している……。デリダの衣鉢を継ぐ、アグレッシヴな言説批判。 (3)そして人は「空」なる世界を観じ、新たな「現実」をみる。道元のように。 自由と社会的抑圧 著者 シモーヌ・ヴェイユ 出版社 岩波書店 ISBN 4003369017 価格 ¥ 588 デリダの遺言?「生き生き」とした思想を語る死者へ 著者 仲正 昌樹 出版社 双風舎 ISBN 4902465078 価格 ¥ 1,890 道元?自己・時間・世界はどのように成立するのか 著者 頼住 光子 出版社 日本放送出版協会 ISBN 4140093285 価格 ¥ 1,050 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270338.html 生態系へのまなざし●鷲谷いづみ・武内和彦・西田睦著 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]渡辺政隆―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)ダークレディと呼ばれて(ブレンダ・マドックス著、福岡伸一監訳・鹿田昌美訳) (2)生命 最初の30億年(アンドルー・H・ノール著、斉藤隆央訳) (3)生態系へのまなざし(鷲谷いづみ・武内和彦・西田睦著) 書評で取り上げられなかった好著3冊を、あえて辛口に紹介。 (1)DNA構造の発見に最も肉薄していながら、その功を「横取りされた」とされる科学者ロザリンド・フランクリンの評伝。英国人の伝記好きは病的とも揶揄(やゆ)されるほどだというのに、この伝記は遅すぎた。時系列に沿った客観的な語り口を心がけている分、ドラマ性を欠いているのが残念。 (2)原始的な生命が誕生してから多細胞生物が登場するまでの歴史。扱っている時代とテーマは魅力的なのだが、語り口が端正でいささか教科書的な分、損をしている。 (3)「生態系」というとらえどころのない概念の実体についてわかりやすく解説し、無味乾燥な記述に陥りがちなテーマを物語風に語る試みに成功している。ただしその分、教科書なのか一般書なのか、焦点がぼけてしまった。 ダークレディと呼ばれて?二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実 著者 ブレンダ・マドックス 出版社 化学同人 ISBN 4759810366 価格 ¥ 2,940 生命 最初の30億年?地球に刻まれた進化の足跡 著者 アンドルー・H. ノール 出版社 紀伊國屋書店 ISBN 4314009888 価格 ¥ 2,940 生態系へのまなざし 著者 鷲谷 いづみ・西田 睦・武内 和彦 出版社 東京大学出版会 ISBN 4130633252 価格 ¥ 2,940 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270349.html 近代文学の終り●柄谷行人 [読売] 出版社:インスクリプト 発行:2005年11月 ISBN:4900997129 価格:¥2730 (本体¥2600+税) あるものの起源がわかるのは、それが終わる時だと著者は記す。『日本近代文学の起源』を書いた時に、すでに柄谷さんにはその終焉(しゅうえん)が見えていたのかもしれない。それにしても、ここまで明確に近代文学の「終わり」を宣告することになるとは、著者自身も思っていなかっただろう。 文芸の「カラオケ化」が指摘される現在、文学の読み手も書き手も尽きない。それでも、柄谷さんは、文学は終わった、もはや何も期待しないと断言する。著者自身が返り血を浴びかねないその論旨は、評者には説得的に胸に響く。文学の現状を肯定する者も、ともかくは柄谷さんの警世に耳を傾けてはどうか。 国家のあり方や人間存在の根底を引き受ける文学は、なぜ消え去ってしまったのか。終わりは別の何かの誕生につながるとしても、その創始には漱石くらいの批評性と胆力が要ると覚悟を決めるべきである。 評者・茂木健一郎(脳科学者) (2006年1月16日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060116bk0a.htm
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/11806.html
1戦目 FFO Replay Version 2.1 昏城//殉愛「恋物語よりアイをこめて」//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 さとり-古明地 さとり- こっち2//Epiphyllum oxypetalum//慧音(人間)-慧音(人間)-レミリア-慧音(妖怪)- 昏城の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、昏城の先攻になりました。 #配置:《本能「イドの解放」》 Turn 2 - こっち2//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 05) シーン なし #配置:《天罰「スターオブダビデ」》 ↑起動:《天罰「スターオブダビデ」》 Turn 3 - 昏城//体力20( 20) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 06(00 05) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//心花「カメラシャイローズ」//パターン避け// #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 4 - こっち2//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 08) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《天罰「スターオブダビデ」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 2 2 dmg - 昏城 #配置:《葵符「水戸の光圀」》 ↑起動:《天罰「スターオブダビデ」》 Turn 5 - 昏城//体力18( 18) 呪力4( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 17) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//パターン避け//無意識「弾幕のロールシャッハ」// #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 6 - こっち2//体力18( 18) 呪力2( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 18(00 15) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《天罰「スターオブダビデ」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 2 2 dmg - 昏城 #配置:《虚史「幻想郷伝説」》 Turn 7 - 昏城//体力16( 16) 呪力6( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 17(00 31) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//パターン避け//表象「夢枕にご先祖総立ち」// #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 8 - こっち2//体力16( 16) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 32(00 22) シーン なし #配置:《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 ↑起動:《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 Turn 9 - 昏城//体力16( 16) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 24(00 51) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//パターン避け//無我// ☆戦闘:昏城 - 《本能「イドの解放」》 vs 《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 - こっち2 イベント(昏城):《パターン避け》 こっち2の呪力が+1 (2) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 ★戦闘結果:昏城 - 【回避】 3 dmg - こっち2 こっち2は《三種の神器》を手札から捨て札に置きました。 Turn 10 - こっち2//体力13( 16) 呪力7( 3) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー00 58(00 32) シーン なし #配置:《産霊「ファーストピラミッド」》 こっち2は《三種の神器》をこっち2の《虚史「幻想郷伝説」》に配置しました。 ↑起動:《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 Turn 11 - 昏城//体力16( 13) 呪力7( 1) 手札6( 4) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー00 32(01 22) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//無我//スーパーエゴ// haiが観戦を始めました。 昏城は《表象「夢枕にご先祖総立ち」》を場から捨て札に置きました。 昏城は《地獄のラブリービジター》をこっち2の《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》に配置しました。 こっち2は《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》を昏城の場に準備状態で置きました。 - 地獄のラブリービジター Turn 12 - こっち2//体力13( 16) 呪力6( 0) 手札5( 5) 山28( 29) スペル4( 4) タイマー01 22(00 53) シーン なし #配置:《虚史「幻想郷伝説」》 ↑起動:《葵符「水戸の光圀」》 Turn 13 - 昏城//体力16( 13) 呪力4( 4) 手札6( 4) 山28( 28) スペル4( 5) タイマー00 52(01 52) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//無我//スーパーエゴ//六眼// ☆戦闘:昏城 - 《本能「イドの解放」》 vs 《葵符「水戸の光圀」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 2 4 dmg - こっち2 こっち2は《天罰「スターオブダビデ」》を手札から捨て札に置きました。 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 14 - こっち2//体力9( 14) 呪力10( 0) 手札4( 6) 山27( 28) スペル5( 4) タイマー01 53(01 08) シーン なし #配置:《虚史「幻想郷伝説」》 こっち2は《月下美人》を手札からこっち2のリーダーに配置しました。 ↑起動:《葵符「水戸の光圀」》 Turn 15 - 昏城//体力14( 9) 呪力4( 5) 手札7( 2) 山27( 27) スペル4( 6) タイマー01 06(02 35) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//無我//スーパーエゴ//六眼//想起「鳥居つむじ風」// イベント(こっち2):《隠蔽》 対象や使用条件が不正なため、使うことができません。 こっち2は《隠蔽》を手札に置きました。 こっち2 OH こっち2の呪力が+1 (3) 昏城 こいし・・・ こっち2の呪力が+1 (4) こっち2の呪力が+1 (5) イベント(こっち2):《頭突き》 こっち2は《本能「イドの解放」》を目標に指定しました。 #配置:《想起「鳥居つむじ風」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 昏城は《無我》を昏城の《本能「イドの解放」》に配置しました。 Turn 16 - こっち2//体力9( 14) 呪力10( 0) 手札2( 5) 山26( 27) スペル6( 5) タイマー02 40(01 38) シーン なし #配置:《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 ↑起動:《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 Turn 17 - 昏城//体力14( 9) 呪力4( 5) 手札6( 1) 山26( 26) スペル5( 7) タイマー01 35(02 58) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//スーパーエゴ//六眼//想起「テリブルスーヴニール」// ☆戦闘:昏城 - 《本能「イドの解放」》 vs 《新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 2 2 dmg - こっち2 こっち2はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 こっち2は《隠蔽》を手札から捨て札に置きました。 #配置:《想起「テリブルスーヴニール」》 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 18 - こっち2//体力7( 12) 呪力12( 0) 手札1( 5) 山25( 26) スペル7( 6) タイマー02 58(02 04) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《葵符「水戸の光圀」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - 【回避】 1 dmg - 昏城 ↑起動:《虚史「幻想郷伝説」》 Turn 19 - 昏城//体力11( 7) 呪力6( 7) 手札6( 1) 山25( 25) スペル6( 7) タイマー02 03(03 44) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//スーパーエゴ//六眼//無意識「弾幕のロールシャッハ」// イベント(昏城):《六眼》 こっち2は《頭突き》を手札から捨て札に置きました。 昏城は《月下美人》を目標に指定しました。 こっち2は《月下美人》を場から手札に置きました。 ☆戦闘:昏城 - 《本能「イドの解放」》 vs 《虚史「幻想郷伝説」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 2 3 dmg - こっち2 こっち2は《月下美人》を手札から捨て札に置きました。 ↑起動:《本能「イドの解放」》 Turn 20 - こっち2//体力4( 9) 呪力14( 0) 手札1( 5) 山24( 25) スペル7( 6) タイマー03 58(02 39) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《葵符「水戸の光圀」》(相手スルー) ★戦闘結果:こっち2 - === 1 dmg - 昏城 ↑起動:《虚史「幻想郷伝説」》 #配置:《未来「高天原」》 Turn 21 - 昏城//体力8( 4) 呪力6( 9) 手札6( 0) 山24( 24) スペル6( 8) タイマー02 33(04 21) シーン なし 手札:地獄のラブリービジター//雪//スーパーエゴ//スーパーエゴ//無意識「弾幕のロールシャッハ」//チームプレイ// ☆戦闘:昏城 - 《本能「イドの解放」》 vs 《虚史「幻想郷伝説」》 - こっち2 昏城は《雪》を手札から捨て札に置きました。 イベント(昏城):《スーパーエゴ》 ★戦闘結果:昏城 - dmg 2 4 dmg - こっち2 昏城 おつー こっち2 ありがとうございました こっち2は山札を丸ごと見ました。 昏城 では二戦目 こっち2 うい === 試合時間 08 11" (2011/09/21 02 21 14 終了) === 2戦目 FFO Replay Version 2.1 昏城//憑依「屍解飛翔永遠」//橙-橙-橙-八雲 藍- こっち2//無意識と意図の境界//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-古明地 こいし- こっち2は山札を見るのをやめました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、こっち2の先攻になりました。 #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 Turn 2 - 昏城//体力18( 21) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 05) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神憑依//式神「仙狐思念」//仙符「鳳凰卵」//仙符「鳳凰卵」// #配置:《式神「仙狐思念」》 Turn 3 - こっち2//体力21( 18) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 05(00 04) シーン なし #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 Turn 4 - 昏城//体力18( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 09) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神憑依//仙符「鳳凰卵」//仙符「鳳凰卵」//式神「橙」// #配置:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 5 - こっち2//体力21( 18) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 11(00 06) シーン なし #配置:《罔両「八雲紫の神隠し」》 Turn 6 - 昏城//体力18( 21) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 06(00 17) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神憑依//仙符「鳳凰卵」//式神「橙」//化猫「橙」// #配置:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 7 - こっち2//体力21( 18) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 18(00 09) シーン なし #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 8 - 昏城//体力18( 21) 呪力10( 10) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 09(00 25) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神憑依//式神「橙」//化猫「橙」//童符「護法天童乱舞」// #配置:《童符「護法天童乱舞」》 ↑起動:《童符「護法天童乱舞」》 昏城は《式神憑依》を手札から昏城のリーダーに配置しました。 Turn 9 - こっち2//体力21( 18) 呪力15( 3) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 25(00 18) シーン なし イベント(こっち2):《神出鬼没》 こっち2は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 こっち2は《紫奥義「弾幕結界」》を山札から起動状態で場に置きました。 こっち2は山札を見るのをやめました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:こっち2 - 《紫奥義「弾幕結界」》(相手スルー) ★戦闘結果:こっち2 - === 4 dmg - 昏城 こっち2は《紫奥義「弾幕結界」》を場から手札に置きました。 #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 こっち2は《式神:八雲藍》をこっち2の《紫奥義「弾幕結界」》に配置しました。 こっち2は《二次元と三次元の境界》を昏城の《童符「護法天童乱舞」》に配置しました。 Turn 10 - 昏城//体力14( 21) 呪力7( 4) 手札6( 3) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー00 23(01 02) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神「橙」//化猫「橙」//式神「橙」// #配置:《式神「橙」》 Turn 11 - こっち2//体力21( 14) 呪力10( 7) 手札4( 5) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー01 01(00 40) シーン なし #配置:《境符「四重結界」》 ↑起動:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 12 - 昏城//体力14( 21) 呪力12( 3) 手札6( 3) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー00 38(01 09) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神「橙」//化猫「橙」//飛翔韋駄天// #配置:《化猫「橙」》 ↑起動:《化猫「橙」》 昏城は《飛翔韋駄天》を昏城の《化猫「橙」》に配置しました。 Turn 13 - こっち2//体力21( 14) 呪力9( 4) 手札4( 4) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー01 07(00 55) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《紫奥義「弾幕結界」》 vs 《童符「護法天童乱舞」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - 【回避】 5 dmg - 昏城 Turn 14 - 昏城//体力9( 21) 呪力10( 9) 手札5( 4) 山27( 27) スペル6( 6) タイマー00 54(01 24) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神「橙」//化猫「橙」// ☆戦闘:昏城 - 《化猫「橙」》 vs 《紫奥義「弾幕結界」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 4 2 dmg - こっち2 #配置:《化猫「橙」》 ↑起動:《化猫「橙」》 Turn 15 - こっち2//体力19( 5) 呪力16( 4) 手札5( 4) 山26( 27) スペル6( 7) タイマー01 23(01 11) シーン なし #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 ↑起動:《紫奥義「弾幕結界」》 ↑起動:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 16 - 昏城//体力5( 19) 呪力11( 2) 手札5( 4) 山26( 26) スペル7( 7) タイマー01 07(01 35) シーン なし 手札:大回転攻撃//大回転攻撃//飛翔韋駄天//式神「橙」//パターン避け// ☆戦闘:昏城 - 《化猫「橙」》 vs 《紫奥義「弾幕結界」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 3 2 dmg - こっち2 #配置:《式神「橙」》 ↑起動:《化猫「橙」》 Turn 17 - こっち2//体力17( 2) 呪力9( 5) 手札5( 4) 山25( 26) スペル7( 8) タイマー01 33(01 29) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《紫奥義「弾幕結界」》 vs 《化猫「橙」》 - 昏城 イベント(昏城):《パターン避け》 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 0 5 dmg - 昏城 昏城 おつー こっち2 ありがとうございました 昏城 どうしようもなかった こっち2 ぶわっ こっち2 何しても2:3か・・・ 昏城 だぬぅ・・・ こっち2 じゃあラスー 昏城 はい === 試合時間 04 27" (2011/09/21 02 25 42 終了) === 3戦目(無い場合は放置してOK) FFO Replay Version 2.1 昏城//雑多「枯れ木で山も大宴会」//伊吹 萃香-アリス-鈴仙-橙- こっち2//永遠と境界の罪人//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-八雲 紫- 昏城の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、昏城の先攻になりました。 #配置:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 2 - こっち2//体力25( 23) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 08) シーン なし #配置:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 3 - 昏城//体力23( 25) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 09(00 04) シーン なし 手札:パワーアップ//酔符「鬼縛りの術」//大群//黒い春告精//符の壱「投擲の天岩戸」//仙符「鳳凰卵」// #配置:《符の壱「投擲の天岩戸」》 Turn 4 - こっち2//体力25( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 13) シーン なし #配置:《新難題「金閣寺の一枚天井」》 Turn 5 - 昏城//体力23( 25) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 14(00 12) シーン なし 手札:パワーアップ//酔符「鬼縛りの術」//大群//黒い春告精//仙符「鳳凰卵」//符の壱「投擲の天岩戸」// #配置:《酔符「鬼縛りの術」》 ↑起動:《符の壱「投擲の天岩戸」》 昏城は《戦符「リトルレギオン」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 昏城は山札を丸ごと見ました。 - 大群 昏城は《大群》を昏城の《符の壱「投擲の天岩戸」》に配置しました。 昏城は《大群》を山札から手札に置きました。 Turn 6 - こっち2//体力25( 23) 呪力6( 0) 手札7( 5) 山31( 30) スペル2( 3) タイマー00 13(00 29) シーン なし 昏城は山札を見るのをやめました。 昏城は山札をシャッフルしました。 #配置:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 7 - 昏城//体力23( 25) 呪力3( 2) 手札6( 6) 山29( 31) スペル3( 3) タイマー00 30(00 26) シーン なし 手札:パワーアップ//黒い春告精//仙符「鳳凰卵」//符の壱「投擲の天岩戸」//大群//吐息「小鬼の深呼吸」// 昏城は《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 符の壱「投擲の天岩戸」 ☆戦闘:昏城 - 《符の壱「投擲の天岩戸」》 vs 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 1 4 dmg - こっち2 #配置:《吐息「小鬼の深呼吸」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 昏城は《霊撃》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 Turn 8 - こっち2//体力21( 22) 呪力5( 2) 手札7( 5) 山30( 27) スペル3( 4) タイマー00 29(00 43) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 1 3 dmg - 昏城 #配置:《新難題「ミステリウム」》 ↑起動:《新難題「ミステリウム」》 昏城の呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 Turn 9 - 昏城//体力19( 20) 呪力6( 0) 手札6( 6) 山26( 30) スペル4( 4) タイマー00 44(00 42) シーン なし 手札:パワーアップ//黒い春告精//仙符「鳳凰卵」//符の壱「投擲の天岩戸」//大群//霊撃// #配置:《符の壱「投擲の天岩戸」》 ↑起動:《符の壱「投擲の天岩戸」》 昏城は《酔符「鬼縛りの術」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 昏城は《外の世界》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 Turn 10 - こっち2//体力20( 19) 呪力4( 2) 手札7( 5) 山29( 24) スペル4( 5) タイマー00 41(01 05) シーン なし ☆戦闘:こっち2 - 《新難題「ミステリウム」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 0 4 dmg - 昏城 昏城の呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 #配置:《新難題「エイジャの赤石」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 11 - 昏城//体力15( 20) 呪力6( 0) 手札6( 6) 山23( 29) スペル5( 5) タイマー01 05(01 00) シーン なし 手札:パワーアップ//黒い春告精//仙符「鳳凰卵」//大群//霊撃//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」// 昏城は《大群》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 符の壱「投擲の天岩戸」 ☆戦闘:昏城 - 《符の壱「投擲の天岩戸」》 vs 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 1 4 dmg - こっち2 #配置:《波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」》 ↑起動:《酔符「鬼縛りの術」》 昏城は《戦符「リトルレギオン」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 昏城は山札を丸ごと見ました。 - 大群 昏城は《大群》を昏城の《酔符「鬼縛りの術」》に配置しました。 昏城は山札を見るのをやめました。 昏城は山札をシャッフルしました。 昏城は《大群》を捨て札から手札に置きました。 Turn 12 - こっち2//体力16( 14) 呪力5( 0) 手札7( 5) 山28( 21) スペル5( 6) タイマー00 59(01 30) シーン なし 昏城は《波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 酔符「鬼縛りの術」 ☆戦闘:こっち2 - 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 vs 《酔符「鬼縛りの術」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 4 3 dmg - 昏城 こっち2の呪力が-1 (4) - 酔符「鬼縛りの術」 #配置:《「永夜返し」》 ↑起動:《新難題「エイジャの赤石」》 Turn 13 - 昏城//体力11( 12) 呪力7( 0) 手札6( 6) 山19( 28) スペル6( 6) タイマー01 28(01 23) シーン なし 手札:パワーアップ//黒い春告精//仙符「鳳凰卵」//霊撃//大群//疎化// #配置:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《酔符「鬼縛りの術」》 昏城は《疎化》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 ↑起動:《符の壱「投擲の天岩戸」》 昏城は《萃集》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 Turn 14 - こっち2//体力12( 11) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山27( 17) スペル6( 7) タイマー01 21(01 37) シーン なし 昏城は《外の世界》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 酔符「鬼縛りの術」 ☆戦闘:こっち2 - 《新難題「エイジャの赤石」》 vs 《酔符「鬼縛りの術」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 4 4 dmg - 昏城 こっち2の呪力が-1 (5) - 酔符「鬼縛りの術」 #配置:《新難題「エイジャの赤石」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 ↑起動:《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 Turn 15 - 昏城//体力7( 8) 呪力8( 1) 手札6( 6) 山15( 27) スペル7( 7) タイマー01 36(02 23) シーン なし 手札:パワーアップ//黒い春告精//霊撃//大群//疎化//戦符「リトルレギオン」// 昏城は《霊撃》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 符の壱「投擲の天岩戸」 ☆戦闘:昏城 - 《符の壱「投擲の天岩戸」》 vs 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 - こっち2 ★戦闘結果:昏城 - dmg 1 5 dmg - こっち2 #配置:《戦符「リトルレギオン」》 ↑起動:《符の壱「投擲の天岩戸」》 昏城は《鑑定》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 ↑起動:《酔符「鬼縛りの術」》 昏城は《仙符「鳳凰卵」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 昏城は《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 伊吹 萃香 Turn 16 - こっち2//体力3( 6) 呪力8( 1) 手札7( 5) 山26( 11) スペル7( 8) タイマー02 21(02 17) シーン なし こっち2 1/27は流石に無理だったよ・・・ 昏城は《萃集》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 酔符「鬼縛りの術」 ☆戦闘:こっち2 - 《難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」》 vs 《酔符「鬼縛りの術」》 - 昏城 ★戦闘結果:こっち2 - dmg 4 3 dmg - 昏城 こっち2の呪力が-1 (7) - 酔符「鬼縛りの術」 こっち2 ありがとうございました 昏城 おつー こっち2は《霊撃》を手札から捨て札に置きました。 こっち2は《霊撃》を手札から捨て札に置きました。 昏城 oh こっち2は山札を丸ごと見ました。 昏城 こわいこわい・・・ こっち2は山札を見るのをやめました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 昏城 では戻り こっち2 ノシ 昏城 ノシ 切断されました。 === 試合時間 05 53" (2011/09/21 02 31 36 終了) ===
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8987.html
登録日:2012/07/21 Sat 06 10 08 更新日:2024/07/20 Sat 10 49 38 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (#_゚д゚)ハァ? (;´Д`)ハァハァ CANAAN ギミー・ヘブン ニュータイプ 五感 人体の不思議 人間 共感覚 幻想御手 感覚 現象 生命の神秘 稀に偽物が中学生くらいに発症する場合がある ある一つの感覚が、それとは異なる領域の感覚を引き起こす現象のこと。 一つの刺激に対して、それに対応する感覚と、それ以外の感覚とが同時に発生することを指して、我々はこの現象を共感覚と呼ぶ。 神経学者が用いる基準では 共感覚者のイメージは空間的な広がりをもち、はっきりと限定された位置を特定できることが多い。 共感覚は無意識的に起こる。 共感覚の知覚表象は一貫性がある。 共感覚はきわめて印象的である。 共感覚は感情と関係がある。 まぁ小難しい定義を長々と述べるより、例を挙げた方が分かりやすいだろう。 例えば、 文字が色付いて見える 何か色を見ると、音が聞こえる 音に形が見える タマネギを見ると特定の誰かに見える ヤツを見ると身の毛がよだつ ………ん? 最後の二つが違う? 些細なことさ 学術的にはsynesthesia(シナスタジア・シネスセジア)といい、この日本語訳として、「共感覚」「感性間知覚」などと呼ばれている。 簡単に言ってしまえば、別々の感覚が繋がってることであり、この感覚を持っている人を“共感覚者”などと呼ぶ。 人類全体からすれば、数は決して多くはないが、かと言って然程珍しいわけでもない。 芸術家等に比較的多く見られ、基本的に二つ、又は三つの感覚が繋がっている。 それ以上繋がっているのは非常に珍しい。 また、繋がっているのは五感だけとは限らず、感性的なものも含まれるケースもある。 21世紀となっても全貌が見えない“ニンゲン”が持つ“人体の不思議”の一つであり、未だ研究が進められている。 まぁ、ニンゲンだけが持ってるわけでもないかもしれんが。 胸が熱くなるだろう? 研究中故に原因はよくわかっておらず、一説には“赤ん坊の頃は種々の感覚が明確に分かれておらず繋がっていて、成長に従って明確に分かれていく。 しかし、何らかのきっかけで繋がりが維持され、それが共感覚になる”とも言われている。 真実は定かではないが、夢のある話である。 共感覚は、時には精神疾患として扱われる場合もある一方で、“神がヒトに与えたもうた特別な能力”と考えられる場合もある。 メディアで大々的に取り上げることだってある。 まぁ、共感覚を持った人達はそんなこと関係無く、何かを覚えるのに使ったり、暗算に使ったり、社会に適応して普通に暮らしている。 彼ら彼女らにとってはそれが“普通”であり、それを勝手に病気だの特別な力だの言われても、挨拶に困るというものであろう。 誰だって見ず知らずの他人から自分のクセや習慣をとやかく言われたら、 (# ゚д゚)ハァ? ってなるだろう? 一緒だ。 ただ、共感覚者は精神に高い負荷がかかっているという報告もある。 一応は気をつけておこう。 本人としては割りと便利なため、手放したくないと感じているケースは多い。 勿論だが、必ずしも便利というわけではない。例えば“Aの文字がオレンジ色に見える”人がいたとして、その人にとっては A という表記は非常に混乱する。 「は?なんでAが青いわけ?Aってオレンジじゃん、青いわけないじゃん、イミフなんですけど!? 直せよ、マジ直せよ、このAはオレンジ色に塗らねぇのか?貴様…塗りたいのか!?ハイ、塗りたいです。 全力で見逃せぃ!!イヤ、ホントに直してくださいおねがいします」 ……と、なる。 ※一部、誇張しています 算数の場合でも、「2(黄色)足す3(青)は…7(緑)だ!…え?5(赤)?んなバカな」となってしまうことがある模様。 また、創作活動の妨げになる場合もあるようだ。 主な共感覚の種類 報告されている共感覚を簡単に紹介する。 これら以外にも様々なケースがあるので注意して欲しい。 文字に色が見える 共感覚としては最も多数派のケース。 厳密には異なるかもしれないが、早い話がこんな感じに見えている。 どの文字にどの色が見えるかは人によって違うようだ。 漢字が色付いて見える人は少ないらしく、「共感覚は年齢的に早い段階に形成される」という考えの証左とされる。 片仮名と平仮名でも同じ音なら同じ色に見えることが多い。 音に色が見える 「色聴」と呼ばれるタイプ。 高い音ほど明るい色に感じる傾向があるらしいが、“明るい色”というだけでどの色が見えるかは人によるらしい。 彼らの視界では、この世界は鮮やかに色付いているのかもしれない。 目に痛いとか夢の無いこと言わない。 数に色や形が見える 文字通り。 この感覚を用いて凄まじい速度で計算を行う人がいるらしい。 時間単位に色が見える ちょっと想像しにくいが、実は文字に色が見えるケースに次いで多数派。 洋の東西で差があるらしい。 人の性格や姿に色や形が見える オーラが見えることと同一視されるケースもあるが、検証はされていない。 貴方はどんな風に見えているのでしょうか?興味は尽きない。 【保持者がかなり少ないタイプ】 ミラータッチ共感覚 誰かが何かに触っているのを見ると、自分も同じ辺りを触られているように感じるケース。 日常生活は大丈夫なのかなぁ…と要らぬ心配をしてしまう。 誰彼構わず感じる人もいれば、異性が触っているのを見たときだけ感じる人もいる。 二次元のおにゃのことスキンシップしたつもりになって(;´Д`)ハァハァするのとは断じて違う。 オーガズムに色を感じる 言葉を飾るつもりは無い。 異性とイチャイチャしてにゃんにゃんしてちゅっちゅして(;´Д`)ハァハァして愛と悦楽の頂点にたどり着いた瞬間鮮やかに色付くわけである。 まぁたとえ科学の発展のためでも、まさかその最中にお邪魔させていただきますってわけにゃいかないわけで、当然ながら検証はできていない。 しかし保持しているという人はいる。 保持者、又は関連する品(リアル及び二次元) 実際にテストされたわけではない人も含みます 田中裕二(爆笑問題) お笑いコンビ爆笑問題の小さい方。 「数字が立体イメージとなる」タイプの共感覚保持者。 水口哲也(ゲームクリエイター) 聴覚と視覚の共感覚保持者と言われている。 音と映像を繋げる独特な作風を得意とし、PS2・ドリキャスのゲーム「Rez」を作り上げた。 高垣彩陽 我らがあやひー。 「味覚に形を感じる」と述べており、更に「色聴」保持者特有の行動が見られるが、詳しくは不明。 カナン 型月作品CANAANの主人公たる少女、身体のラインがエロい。 全感覚が繋がっている上に、あるウイルスに感染したことで超能力級の感覚に進化している。 その為、「障害物越しの敵識別」「攻撃の完全察知」など、とんでもないことを平然とやってしまう。 愛銃はベレッタ。 幻想御手(とある科学の超電磁砲) 共感覚の理論を利用して、聴覚から作用し能力を強化するとされる技術品。 作品内では共感知覚と表記される。 出雲咲姫(D4DJ) 同作の音楽ユニット「Photon Maiden」のDJを務める少女。 音を色彩として感じ取ることができる共感覚の持ち主。 感覚が繋がるように、あなたの追記・修正が次の人に繋がっていきます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文字や数字に色が見えるのは幼少期に読んだ絵本とかの影響もあるのかもしんないな。 -- 名無しさん (2014-03-19 23 58 28) こういうのって周囲に理解者いないと電波や頭のおかしい子呼ばわりされるんだよな -- 名無しさん (2014-03-20 02 38 55) ソウルキャッチャーズはこんなやつらばかりだからな -- 名無しさん (2014-06-17 19 02 36) ソルキチの共感覚はもはや超能力じみていると思う -- 名無しさん (2015-01-01 11 12 56) ひらがなに性別があるように思えて仕方ないのだけど、これは共感覚ではないよね…… -- 名無しさん (2016-05-02 20 39 22) 彩姉(高垣さん)、味覚に形を感じるのに、どうしてあんな料理作るんですか…… -- 名無しさん (2016-05-02 20 53 12) ドランクドラゴンの塚っちゃんも「LIFE!」で検証した結果そうだったな(文字に色が見える)。バカリズムも「文字が立体に見える(のであまり本が読めない)」って言ってたけど、これもそういうのだろうか。バカリズムの場合はネタに活かしてるけど。 -- 名無しさん (2017-07-11 01 33 43) レインボーライブのメインキャラも全員共感覚者だったよな。死に設定だけど。 -- 名無しさん (2017-07-11 01 51 28) 大脳が欠損してるとかの例外を除いてほぼすべての人類が持ってる普遍的な能力なんだけど、ネットではなぜか数万人に一人とか、周囲の無理解で苦しんだとかの話になってて不思議。 -- 名無しさん (2020-02-04 20 57 37) 国数社理英でどの色のノート使うかってなった時にその教科のイメージ色(数学なら青みたいに)で決めてたけどこれも近いものがあったりするのかな -- 名無しさん (2023-07-11 21 25 27) 『レミーのおいしいレストラン』で、レミーがエミールに料理の味わい方を熱弁してた時に背景に出てた絵具の混ざり合いみたいな演出がまさにレミーが料理に対して発揮する共感覚の視覚化ってことなのかなって思った -- 名無しさん (2024-01-25 11 07 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/182.html
トップページ>日本>日語日文学 『日語日文学』64、2014.11 孔美煕、孫東周「異文化コミュニケーション能力育成のための考察:在韓国日本人のアンケート調査より」(日) 権奇洙「類義語「嫌う」と「嫌がる」についての考察:韓国語との対照比較を中心に」(日) 金光成「評価的意味を表わす日本語複合動詞の用法と文脈」(日) 金銀淑「日本語教材の会話ストラテジーに関する小考:自己紹介と依頼の場面を中心に」(日) 李亭夏「日本語「マエ」と韓国語「앞」の認知意味論的分析」(日) 이진경、손동주「「するのか」「するの?」「する?」についての機能分析:「ノダ」の活用形に関する考察Ⅰ」 장진영「日本語共感覚オノマトピアの意味拡張と名詞・動詞共起制約:「触覚」を表すオノマトピアを中心に」 韓京娥「文化と日韓対照研究:「~してくれる」文の「恩恵」と「-아/어 주다(~テクレル)」文を中心に」(日) 韓奎安「日本語「ほど」と韓国語「만큼」の対照研究」 배은정「条件表現「と」を中心に見た日本語教材の記述内容分析」 尹祥漢、崔延朱「学習環境の異る学習者の接続助詞「から」「ので」の使用に関する研究」(日) 石塚健「韓国人学習者に共通する韓国語的語彙の誤用分析:通訳・翻訳・作文に役立つ教材開発の可能性を探る」(日) 고용환「人麻呂歌集の七夕歌における「水陰草」」(日) 金祥圭「応神記の構想:宇遅能和紀郎子と大雀命の位置づけ」 김임숙「詩宴の場としての神泉苑:『凌雲集』を中心に」 노영숙「芥川龍之介の『西方の人』と同僚作家達:疎通の断絶と人情闘争」 손순옥「芥川龍之介の『上海遊記』と横光利一の『上海』研究」 이상복「平林たい子の『嘲る』論:「私」に投影されたたい子の男性遍歴の表象」 林薫植「「西方の人」のゲーテと聖霊」(日) 홍명희「太宰治の『鷗』論:啞の「私」と頼りになる「妻」を通じて見る中日戦争中の両面性」 황진「萩原朔太郎の「竹詩篇」に関する考察:『月に吠える』に収録された作品を中心に」 이수열「1960年代日本の国家構想と沖縄」 李忠澔「楠正成の「七生滅賊」と天皇中心死生観の誕生と展開」 정욱성「「ヒーリング」志向主義日本映画研究」 鄭孝雲「古代日本の戦争と律令国家」 한종완、임영언「大阪地域コリアン・コミュニティの形成と文化的変容研究:生野区コリア・タウンを中心に」 『日語日文学』63、2014.8 김미애「動詞連体節のテンスに関する研究:「シタ」型を取る場合」 金炫秀「日本語の「耳」と韓国語の「귀」の意味拡張の様相」(日) 林仙雅「助詞「의」と「の」の重複の対照研究」(日) 김한식「大学院課程における同時通訳評価比較:韓日同時通訳教育の観点から」 李舜炯「韓国語母語日本語学習者の聞き手言語行動:段階別聞き手言語行動のシラバス設計に向けて」(日) 黄順花「日本語の受納態文の構造とその指導について:大学の日本語教材を中心に」(日) 김현정「開化期以後韓国で使用された「化粧」用語の由来に関する考察」 羅勝会「日本の近代創作劇における一考察:1910~1920年代における小説家の戯曲創作を中心に」(日) 문지현「金子みすゞの詩を通じてみた生命観の考察:生と死に関連した詩を中心に」 박정이「川端康成『伊豆の踊子』と黄順元『夕立ち(소나기)』の比較:時空間と人物を中心に」 임온규「正岡子規の書簡を通じて見た病歴の考察」 李忠奎「『無尽燈』論:「草菴」の意味について」(日) 林薫植「芥川龍之介におけるヨハネと漱石のイメージ」(日) 조정민「島尾敏雄と南島:他者の物語とジャポネシア的想像力」 김선민「近代日本の女性解放運動と「母性」:「母性」の発見と破壊を中心に」 오미희「韓国と日本の乳母統合化過程研究」 임영언、임온규「日本の移民政策と日系人の母国帰還政策研究:「在外邦人優秀人材」誘致政策を中心に」 장세철、김경민、조문기「老後準備に関する韓日比較研究」 『日語日文学』62、2014.5 権奇洙「類義語「準備」と「用意」「支度」についての考察」(日) 金昌奎「類義語「ぜひ」「きっと」「必ず」の意味機能の研究」(日) 김현정「文化関連弘報テキストの翻訳戦略研究:専門翻訳士深層インタビューを中心に」 박미현「前田本『日本書紀』韓国固有名の声点について」 裵銀貞「能動型「~テアル」構文と「~テオク」構文との比較分析(2):複文構造をとる例文の特徴比較を中心に」(日) 奈須吉彦「情報共有を目的としたSNS~の課題投稿の試み:Facebookグループを利用した教室外活動の実践」(日) 金柰炅「太平洋戦争における美意識:太宰治の「服装に就いて」と「おしゃれ童子」を中心に」(日) 金祥圭「狐婚姻譚に関する一考察:『日本霊異記』上巻第二録」(日) 김형섭「短歌と俳句を通じてみた正岡子規の生活像考察:子規晩年三大随筆のなかに現れた短歌と俳句を中心に」 신윤주「韓中日近現代文学に現れた迷信比較研究」 안수현「藤原定家の『毎月抄』秀逸体に関する考察:伝統歌論と関連して」 鄭勝云「村上春樹『ノルウェイの森』における「白夜」」(日) 本郷民男、権海珠「岩手県の俳額に関する一考察」(日) 홍명희「太宰治の『風の便り』論:木戸の芸術についての自己認識の変貌とキリスト教との関係」 황진「大正「神秘主義論争」に関する考察:一九一七年の論争を中心に」 노성환「日本有田の朝鮮陶工李参平に関する研究」 류교열「帝国日本の松津浦海軍基地建設:国際関係と地域社会の変動を中心に」 문유미、조문기、장세철「老人長期療養機関の情報公開法制度化のための韓日比較研究」 余淳宗「韓日古代漢詩に見る「曲水宴」の比較文化論的研究:上巳風俗から曲水宴の詩宴文化へ」(日) 장상언「看板名の特徴に関する研究:大学街日本語及び韓国語看板の比較と共に」 崔長根「アメリカの領土形成と独島固有領土論についての認識:アメリカの「領土膨張論」を中心に」 『日語日文学』61、2014.2 孔美煕「動詞の形態素:asに関する考察」(日) 盧妵鉉「不満状況における韓国人日本語学習者の意識と行動:接触場面での日韓の相違を中心に」(日) 엄필교「近世後期江戸語の命令表現に現れる待遇表現と使用様相:『浮世風呂』と『春色梅児譽美』を中心に」 이병훈「日本語における英語借用語の母音挿入:最適性理論による分析」 林憲燦「使役文の統語構造と教え方:韓国語との対照研究の立場から」(日) 全成燁「文の事態内容に対する話し手の認識的判断と「疑い」:「かね」「かな」「かしら」形式を中心に」(日) 천호재「おやじギャクの言語的考察」 奈須千佳子、水沼一法、松浦惠子、鄭起永、金鐘煕「日本語・日本文化の継承活動に関するアンケート調査の結果と考察:日系子女コミュニティ「釜山日本村」の場合」(日) 佐久間司郎「facebookを利用した授業フォローについての実践報告」(日) 山本花江「韓国人日本語学習者のあいづちについての一考察:日本在住学習者と韓国在住学習者を比較して」(日) 小野里惠「外来語とコロケーション:その使われ方の日韓比較」(日) 小笹克行「韓国の大学における日本語中級作文授業に関する一考察」(日) 脇川友惠「身体部位慣用句の意味推測における第二言語習熟度の影響:母語と第二言語間の言語形式と概念の対応に着目して」(日) 이유아「同時通訳教育のための道具としての文章句訳活用に関する考察」 정희영「2009改定教育課程による日本語成就基準とCEFR、JFスタンダードとの比較研究」 高龍煥「人麻呂の挽歌における「鹿」と「鶉」」(日) 近藤健史「3・11と宮沢賢治とやなせたかし:「雨ニモマケズ」と「アンパンマンのマーチ」」(日) 仇云波「空海文学に見る無常観:『三教指帰』と『性霊集』を中心に」(日) 権宇「日本文学史における八景詩の受容と変容の様相」(日) 金祥圭「『古事記』下巻の構想:オケ・ヲケの物語」(日) 金成俸「『竹取物語』研究:月を中心に」 真野友惠「道慈の半生、遣唐学問僧から律師辞任まで:『懐風藻』釈道慈の詩をめぐって」(日) 양혜경「鄭芝溶と北原白秋詩文学に現れた近代的認識の比較考察」 이수은「田中英光作品を通じてみた思想的屈折様相の考察:朝鮮滞在期背景小説を中心に」 하태후「芥川龍之介の『舞踏会』再考」 黄益九「「引揚げ」言説と「記憶」の版図:石森延男「わかれ道」が発信する美談と「故郷」」(日) 김국환、조문기、장세철「老人福祉施設の個別ケアに関する研究:施設ケア従事者の認識を中心に」 HaeSun Bae「日本における既婚女性従業員の労働力参加の決定要素:横断面分析」(英) 임영언、이석인「韓流文化が在日コリアン起業家の幸福度に及ぼした影響研究」 장용걸「「美味しんぼ」に現れた日本ナショナリズムについての考察」 정영인、신종대「近世庶民の「旅」に関する研究:「信濃のみちの紀」を中心に」 鄭孝雲「「任那の調」と対馬:海洋交流史的観点を中心に」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/1050.html
ひしゃげた棚、飛び散ったガラスの破片、「なにか」に使われていた檻――― この場所にはまるで生きた匂いがしない、と彼女は眉を顰めた。 ほんの数ヶ月前、此処にはいくつもの「生命」があった。 部屋の中心に「培養液」の入ったカプセルがあり、その中には実験体としてひとりの少女がいた。 それを眺めるように、檻の中には数人、孤児院などで「拾われ」、そして検体番号を振られた少女たちがいた。 此処では常に、生命は軽んじられ、人権など無視されていた。 いのちは平等などではなく、タイミングや境遇などで如何様にも変化する不安定なものだった。 非人道的と指差されるのは当たり前だ。 だが、再三言うが、いのちは平等ではない。 東京のど真ん中で通り魔殺人が起きれば日本は驚愕する。 アメリカのど真ん中でテロが起きれば世界は驚愕する。 だが、アフリカで飢餓が起きようとも、だれも驚愕しない。 そう。いのちは、不平等なんだ。 呪うのなら、運命を呪え。世界を呪え。期待するな。此処には、希望なんてないんだ。 そんなことを考えていると、じゃりっとなにかの破片を踏む音がした。 空気の色が変わる。 ああ、さすがだよ、と彼女は笑った。 「待ってたよ」 ゆっくりと顔を擡げる。 そこには、思った通りの人物がいた。 「返事は決まったのかな?シゲさん」 そう、シゲさんと呼ばれた彼女―――道重さゆみは前髪の奥に隠れた目を細めた。 彼女にはなぜか、シゲさんと呼ばれることが多い。その呼び名は、やっぱり嫌いだとさゆみは思う。 「シゲさんって言わないで下さい」と苦言を呈すと、氷の魔女は大袈裟に肩を竦めた。 「調子はどう?脚とか、治った?」 そう訊ねられ、さゆみは眉を顰めた。 以前もそうだったが、彼女はこちら側の情報に詳しすぎる。 黒衣を纏った氷の魔女と対峙しながら、ゆっくりとその距離を詰める。 あの日と同じように、闘う気はないと両手を挙げて丸腰であることをアピールした彼女は目を細めて笑った。 この人の言葉に、嘘はない。と直感する。 敵ではあるけれど、嘘をついてまで勝負を挑むようなタイプではない。 ダークネス側にも、いろんな人種がいることを改めて知る。 どんな卑劣な手段を使っても勝とうとする人もいれば、この人のように飄々と生きている人もいる。 前にこの人が言ったように、「集団」なのだけれどその中身は徹底した個人主義なのだと分かる。 それが少しだけ、羨ましくなったこともあるのは事実だ。 「3ヶ月前くらいにれいなと殺り合ったって聞いたけど。お腹に穴、開けられたって」 魔女に指さされ、さゆみは素直に右脇腹に手を翳した。 確かにあの日、あの血の気の多いヤンキーに風穴を開けられかけた。腸を抉り取られはしなかったものの、臓器はぐちゃぐちゃになった。 だが、さゆみはこうして、生きている。 その理由をホイホイ教えるほど、私は素直な人間じゃない。 沈黙がつづき、返答がないことに飽きたのか「まあ良いけどさ」と魔女は話を変えた。 「シゲさん、答えは決まったの?」 もういちど、最初の話に戻った。 4ヶ月ほど前、氷の魔女と此処で対峙した時、彼女はさゆみを勧誘した。 「ええ、もちろん」 ダークネスに入り、この能力を世界統一のために使わないかと。決心がついたらまた此処に来てと。 そしていま、さゆみが来たということは、その答えはおのずと、決まっているはずだ。 「断るに決まってます」 さゆみの凛とした言葉が、生の香りが失くなった監獄に響いた。 魔女は顔色ひとつ変えずにさゆみをじっと見つめる。 確信もあった。彼女ならこちらに来ると。だが今、その確信が揺らいだ。いや、むしろその確信こそが「確信」なのだ。 彼女は、こちらに来るという確信を揺るがし、最後までそこに残るだろうという確信――― 「私は、リゾナンターの一員です」 「あの泥船に、乗りつづけるってこと?」 「あなたから見ればその程度かもしれません。だけど、私にとってあの場所は……此処が、私の生きる場所なんです」 さゆみの目は恐れを知らぬ子どものように真っ直ぐに、氷の魔女を射抜いた。 あの日のように闇に迷い、それと手を取りかけた幼い少女はもういない。 此処にはただ、不器用ながらもなにかを決意し、がむしゃらに生きていくことを誓ったひとりの女性がいた。 「自分の意志で、さゆみは、私は、闘います。あなたたちと」 「その体でなにができる?脚も腹も完治してなくて、療養中って言われてんじゃん」 ああ、ホントになんでも知っている人だと口角を上げざるを得ない。 まさか情報が洩れているのか、内通者でもいるんじゃないかと疑ってしまうほどだが、所詮は杞憂で妄想だと肩を竦めた。 内通者がいるのなら、とっくに私は死んでいる。 「それでも私は、負けません」 「本気なの?シゲさん」 「本気ですよ、私は、いつでも」 その言葉に、氷の魔女はひとつ息を吐いた。 答えを知っていたような、それでもなお諦めきれないような、複雑な瞳の色を有していた。 その理由はさゆみには分からないし、分かりたくもないけれど。なんだかやっぱり、この人は変わっていると思った。 彼女は「勿体なさすぎるって…」と言葉を漏らしたあと、「ああ、そうそう」とすぐに言葉を紡ぐ。 「ついでに聞きたいんだけどさ」 直後、彼女はすっと右手を挙げた。 なにか来ると直感し、さゆみは慌てて構えた。 案の定、大気がゆっくりと動き出すのを感じる。彼女の右手の中に気が集まりだし、それが確かな形となって表象していく。 それは「あのとき」に見た「物体具象化能力」とは別物だ。これはただの、「氷塊能力」だ。 「キミらはなにを企んでんの?」 言葉の意図をはかりかね、さゆみはじりっと後退する。 なにがですか?と声に出して訊ねはしなかったものの、目がそれを訴えていたのか、彼女は口角を上げて応えた。 手の中に集まった氷塊は、いまにも走り出さんばかりに肥大化していた。 「こっちの“上”の連中がね、妙に気にしてたんだよ。そっちの解体があまりにも演出じみてるってさ」 「……なんのことですか?」 「用意された舞台みたいなもんじゃない?すべてを無に還すように見せて、実際は―――」 瞬間、だった。 バカン!となにかが派手な音を立てた。 魔女は虚を突かれたものの即座に振り返る。 そこには中空に派手に浮かぶマンホールの蓋と、それを握り締めて飛ぶ彼女の姿があった。 「いっけぇえええ!!」 彼女は体を大きく反らすと、まるで円盤投げのようにその蓋を勢い良く魔女へと投げつけた。 咄嗟に手中の氷塊を崩し、全面に広げる。氷の膜を張り、衝撃を受け止める。 マンホールの蓋が派手に氷に激突する。 氷にヒビが入り、ぴしぃっと音を立てる。 崩壊。 派手な音とともに、氷の壁が粉々に散る。 思わずミティは目を腕で覆い、破片から身を護る。 隙間から微かに、彼女が飛び込んでくるのが見えた。 まずいと思い、咄嗟に左手を繰り出すが間に合わない。 彼女の右拳が自らの左肩を抉った。重い、一発だった。思った以上の衝撃に奥歯を噛む。 「……ったいなぁ!」 ミティは強引に彼女の腕を掴み、ぐいっと捻った。 軽い彼女の体は簡単に中空で舞ったが、両脚を回転させて重心を動かし、そのまま魔女の両肩に乗っかった。 交差する手首をそのままに、強引に魔女の腕を持ち上げ、もぎ取ろうとする。 ごきんと肩の骨が鳴った時点で魔女は慌ててその手を離し、氷塊を放出した。 鼻先を掠められた彼女はぐるんと後方に回転し、さゆみの横に着地した。それはさながら、猫のようだった。 一瞬の判断は正解だった。 ぶらりと垂れ下がった肩は、骨が少し外れたらしい。脱臼状態だが、なんとか入れるしかない。 不意を突かれたとはいえ無様だなと魔女はその方向を睨み付けた。 「れいなへったくそー」 「はぁ?」 「なーにが、れなに考えがあるっちゃん!よ。左肩の骨外せただけで全然斃せてないじゃん」 「しょうがないやろ?マンホール結構重くて投げるの必死やったとよ?」 「じゃあ最初からふたりでいけば良かったじゃん。さゆみ超緊張したんですけど」 「さゆがそもそももう少し時間稼いでくれたら、れなやってあいつの顔面グーで殴れたとよ?」 「え、さゆみのせいですか?」 「そうよ」 「そうよってなんよ」 左肩の関節が外れた魔女は、目の前で繰り広げられる光景に目を細めて口角を上げた。 博多弁と山口弁が入り混じる言い合いは、まるで猫のじゃれ合いだ。ああ、やっぱりそういうことかと合点がいき、いまさら驚くことはない。 だからせめて、教えてほしい。教えてほしいんだよ、このお姉さんにさ。 「いつから演技してたんだよ、田中れいな」 声をかけられた彼女―――田中れいなは、口角泡を飛ばすことをやめ、魔女を睨み付けた。 その瞳は真っ直ぐで、だけど左の方が微かに濁っていて、彼女に抉り取られたのは事実のようだと理解する。 れいなはひとつ息を吐くと 「教えてやらん」 そう、応えた。 「さゆとれなの秘密やけん、あんたには教えてやらん」 ばっさりと斬り捨てるその言葉に、思わず喉を鳴らしてしまった。 ホント、何処までも面白い奴らだと、氷の魔女は心底、楽しんでいた。 うん、足掻く奴は、嫌いじゃないよ。 投稿日:2014/07/28(月) 23 23 48.11 0 back 『the new WIND―――田中れいな』
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12393.html
FFO Replay Version 2.1 砂井裏鍵//境界の底に沈む薔薇//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 大樹//プリバ3星1//メルラン-ルナサ-リリカ-寅丸 星- 砂井裏鍵の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、砂井裏鍵の先攻になりました。 大樹 どぞ #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 2 - 大樹//体力22( 20) 呪力1( 0) 手札6( 5) 山34( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 07) シーン なし 大樹はカードを 1 枚引きました。 #配置:《騒符「ライブポルターガイスト」》 Turn 3 - 砂井裏鍵//体力20( 22) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 11) シーン なし 手札:ハルトマンの妖怪少女//神隠し//スーパーエゴ//結界「夢と現の呪」//パターン避け//根性避け// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《結界「夢と現の呪」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 2 dmg - 大樹 #配置:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 4 - 大樹//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札6( 5) 山33( 33) スペル1( 2) タイマー00 11(00 20) シーン なし 大樹はカードを 1 枚引きました。 #配置:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 5 - 砂井裏鍵//体力20( 20) 呪力3( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 18(00 30) シーン なし 手札:ハルトマンの妖怪少女//神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャー」》 - 大樹 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 2 dmg - 大樹 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 6 - 大樹//体力18( 19) 呪力5( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 29(00 28) シーン なし 大樹はカードを 1 枚引きました。 #配置:《騒葬「スティジャンリバーサイド」》 シーン(大樹):《萃集》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 7 - 砂井裏鍵//体力19( 18) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 21(00 50) シーン 萃集 手札:ハルトマンの妖怪少女//神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャー」》 - 大樹 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 2 dmg - 大樹 シーン(砂井裏鍵):《ハルトマンの妖怪少女》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 8 - 大樹//体力16( 18) 呪力5( 0) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 2) タイマー00 47(00 39) シーン ハルトマンの妖怪少女 大樹はカードを 1 枚引きました。 #配置:《光符「アブソリュートジャスティス」》 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 Turn 9 - 砂井裏鍵//体力18( 16) 呪力2( 1) 手札7( 5) 山30( 30) スペル2( 4) タイマー00 31(01 17) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け//「嫌われ者のフィロソフィ」// #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 オートドローがスキップされました。 Turn 10 - 大樹//体力16( 18) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 3) タイマー01 09(00 57) シーン ハルトマンの妖怪少女 大樹はカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:大樹 - 《騒符「ライブポルターガイスト」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:大樹 - dmg 1 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」》 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 Turn 11 - 砂井裏鍵//体力14( 15) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山29( 29) スペル3( 5) タイマー00 49(01 56) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け//スーパーエゴ// ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 12 - 大樹//体力15( 14) 呪力6( 2) 手札5( 7) 山29( 29) スペル5( 3) タイマー01 47(01 06) シーン ハルトマンの妖怪少女 大樹はカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:大樹 - 《騒符「ライブポルターガイスト」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:大樹 - dmg 1 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《冥管「ゴーストクリフォード」》 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 Turn 13 - 砂井裏鍵//体力10( 14) 呪力5( 2) 手札8( 5) 山28( 28) スペル3( 6) タイマー00 55(02 30) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け//スーパーエゴ//根性避け// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 3 dmg - 大樹 砂井裏鍵 ;;; ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 砂井裏鍵は《根性避け》を手札から捨て札に置きました。 オートドローがスキップされました。 Turn 14 - 大樹//体力11( 10) 呪力8( 4) 手札5( 7) 山28( 28) スペル6( 3) タイマー02 19(01 40) シーン ハルトマンの妖怪少女 大樹はカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:大樹 - 《騒符「ライブポルターガイスト」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:大樹 - dmg 1 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《騒葬「スティジャンリバーサイド」》 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 大樹は《メルラン・ハッピーライブ》を手札から大樹のリーダーに配置しました。 Turn 15 - 砂井裏鍵//体力6( 10) 呪力7( 0) 手札8( 4) 山27( 27) スペル3( 7) タイマー01 27(02 51) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け//スーパーエゴ//神隠し// イベント(砂井裏鍵):《神隠し》 大樹は《メルラン・ハッピーライブ》を場から捨て札に置きました。 砂井裏鍵は《メルラン・ハッピーライブ》を目標に指定しました。 ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》(相手スルー) ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 3 dmg - 大樹 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 オートドローがスキップされました。 Turn 16 - 大樹//体力7( 6) 呪力7( 3) 手札4( 7) 山27( 27) スペル7( 3) タイマー02 41(02 05) シーン ハルトマンの妖怪少女 大樹はカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:大樹 - 《騒符「ライブポルターガイスト」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:大樹 - dmg 1 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」》 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 大樹は《騒符「ライブポルターガイスト」》を準備状態にしました。 大樹の呪力は今7 (+4)です。 ↑起動:《騒符「ライブポルターガイスト」》 Turn 17 - 砂井裏鍵//体力2( 6) 呪力6( 3) 手札8( 4) 山26( 26) スペル3( 8) タイマー01 45(04 32) シーン ハルトマンの妖怪少女 手札:神隠し//スーパーエゴ//パターン避け//根性避け//スーパーエゴ//パターン避け//スーパーエゴ//表象「夢枕にご先祖総立ち」// ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》(相手スルー) イベント(砂井裏鍵):《スーパーエゴ》 イベント(砂井裏鍵):《スーパーエゴ》 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - === 7 dmg - 大樹 砂井裏鍵 ありがとうございました 大樹 ありがとうございました 砂井裏鍵 死ぬかと思った…… 大樹 まぁこうだわな、、、 砂井裏鍵 なぜ《萃集》ぶっぱしたし 砂井裏鍵 まぁ戻りますわ 砂井裏鍵 ノ === 試合時間 08 12" (2011/11/26 09 19 14 終了) ===
https://w.atwiki.jp/hypnosis-eng/pages/85.html
Top Word List 催眠文献英単語帳 Q-Z 催眠文献英単語帳 Q-Z A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Q Q-sort Technique Q分類技法 Quadrigeminal Bodies 四丘体 Quantification Theory 数量化理論 Questionnaire 質問紙 R Radiate Crowm 放線冠 Radiation Of Corpus Callosum 脳梁放線 Radical Behaviorism 徹底的行動主義 Random Sampling 無作為抽出 Range 範囲 Range Of Attention 注意の範囲 Ranschburg Inhibition ランシュブルク抑制 Rapid Induction 即効誘導 、迅速誘導(法) Rapport ラポール 、共感関係 (元フランス語) Ras(Reticular Activating System) 網様体賦活系 Rate、 Frequency 頻度 Rating Method 評定法 Rating Scale 評定尺度 Ratio Scale 比率尺度 Reaction Chain 反応連鎖 Reaction Formation 反動形成 Reaction Time 潜時 Reaction Time(Rt) 反応時間 Reactive Depression 反応性うつ病 Reactive Inhibition 反応制止 Readiness レディネス,準備 Reading 読み Realistic Thinking 現実的思考 Reality Orientation 現実志向 Reality Therapy 現実療法 Reasoning 推理 REBT ; Rational Emotive Behavioral Therapy 論理情動行動療法 Recall 再生 Recency Effect 新近性効果 Receptive Field 受容野 Receptor Cell 受容器細胞 Recidivism 常習性 Reciprocal Contingency 相互依存型随伴性 Reciprocal Inhibition 逆制止 Reciprocity 相互性 Recognition 再認 Recognition 再認 Reconstruction 再構成 Recovery From Punishment 罰からの回復 Red Nucreus 赤核 Reduction 強化子の減衰 Redundancy 冗長度 Reference Group 準拠集団 Reflex 反射 Reflex Arc 反射弓 Reflexology 反射学 Refusal To Go To School;Truancy 不登校 Regression 退行 Rehabilitation リハビリテーション Rehearsal リハーサル Rehearsal リハーサル Reinforcement 強化 Reinforcement By The Presentation Of A Reinforcer 強化子提示による強化 Reinforcement By The Prevention Of The Removal Of A Reinforcer 強化子除去の阻止による強化 Reinforcement By The Removal Of An Aversive Condition 負の強化 Reinforcement Maximaization Theory 強化最大化理論 Reinforcement Of Alternative Behavior 代替行動の分化強化 Reinforcement Relativity 強化の相対性 Reinforcement Scheduling 強化スケジュール Reinforcer 強化子 Reinforcer 強化子 Reinforcer-Independency 強化子の独立性 Reinforcing Stimulus 強化刺激 Rejection 拒否 Relation Theory Of Stimulus Control 刺激性制御の関係説 Relationships Between Response Efforts、 Satiation、 And Deprivation 労働量と飽和化/遮断化の関係 Relative Refractory Period 相対不応期 Relaxation Therapy リラクゼーション療法 Releaser Stimuli 解発因刺激 Reliability 信頼性 Reminiscence Therapy , Retrospection Therapy 回想療法 Remission 寛解 Reparation 償い Reparative Approach 回復的接近 Replication 追試 Representation 表象,代表子 Repression 抑圧 Reproductive Memory 再生産的記憶 Rescorla-Wagner Model レスコーラ=ワグナーモデル Research Design 実験計画法 Resistance 抵抗 Resistance Of Extinction 消去抵抗 Resistance To Extinction 消去抵抗 Resistance To Extinction And Intermittent Schedule Of Reinforcement 消去抵抗と部分強化 Respondent Conditioning レスポンデント条件づけ Respondent Conditioning レスポンデト条件づけ Respondent Extinction レスポンデントの消去 Respondent Response レスポンデント反応 Response 反応 Response Blocking 反応妨害 Response Chain 反応連鎖 Response Class 反応クラス Response Cost 反応コスト Response Deprivation Theory 反応遮断化理論 Response Differentiation 反応分化 Response Dimension 反応の次元 Response Duration 持続時間 Response Probability 反応確率 Response Topography 反応型 Response-Reinforcer Correlation Theory 反応強化子相関理論 Restiform Body 索状体 Resumption Of Tasks 課題の再行 Retention Process 保持過程 Reticular Activating System(Ras) 網様体賦活系 Retina 網膜 Retinal Disparity 網膜視差 Retinal Processes 光受容機構 Retroactive Inhibition 逆向抑制 Retroactive Interference 逆向性干渉 Reversal Design 反転法 Reward 報酬 Reward Conditioning 報酬条件づけ Reward System 報酬系 Rhinencephalon 嗅脳 Rhodopsin ロドプシン Rhombencephalon 菱脳 Ritalin リタリン Rod 桿状体,桿体 Rorschach Test ロールシャッハ・テスト Rote Recall 機械的再生 Rt(Reaction Time) 反応時間 Rule ルール Rule Control ルールによる制御 Rule-Governed Behavior ルール支配行動 Rules That Are Easy To Follow 守りやすいルール Rules That Are Hard To Follow 守りにくいルール Rumor 流言 S Sadism 加虐性愛 Sample 標本 Sampling 標本抽出 Sampling Distribution 標本分布 Satiation 飽和化 Satiation 飽和 Satiety Center 満腹中枢 Scale 尺度 Scale Analysis 尺度分析(法) Scallop スキャロップ Scalloping スキャロッピング Scape Goat スケープ・ゴート(生贄の山羊) Schedule Of Reinforcement 強化スケジュール Schedule Of Reinforcement And Response Patterns 強化スケジュールと反応パターン Schedule-Induced Establishing Operations 強化スケジュールによる確立操作 Schema 図式,シェマ Schema スキーマ Scheme シェム Schizophrenia 精神分裂病 Schizophrenia 分裂病 Schmidt's Schema Theory School Age 学童期 School Age 学童期 School Phobia 学校恐怖症 School Phobia 学校恐怖症 School Psychology 学校心理学 Schultz, Johannes H(Einlich) (1884-1970) シュルツ, ヨハネス・ハインリヒ (ドイツの精神科医) (自律訓練法を創案) Script 筋書 Seasonal Migration 季節移動 Secondary Gain 二次的利得 Secondary Reinforcement 二次強化 Second-Order Conditioning 二次性条件付け Selective Permeability 選択的透過性 Self 自我,セルフ Self Actualization 自己実現 Self Concept 自己概念 Self Control セルフ・コントロール Self Efficacy 自己効力感 Self Help 自己精神療法 Self Inventory 自己評定目録 Self Managed Reinforcement 自己管理による強化 Self Observation 観 Self Psychology 自我心理学 Self Realization 自己実現 Self Regulatory Process 自己規制過程 Self System 自我体系 Self−Disclosure 自己開示self−presentation Self-Actualization 自己実現 Self-Control Choice 自己制御選択 Self-Disgust 自己嫌悪感 Self-Hypnosis [セルフ ヒプノウシス] Self-Reinforcement 自己強化 Self-Suggestion [セルフ サジェスチョン] Semantic Differential Method SD法,意味微分法 Semantic Memory 意味記憶 Semantic Memory 意味記憶 Semantic Processing 意味処理 Senescence 老年期 Senescence 老人期 Sensation 感覚 Sensationalism 感覚主義 Sensationism 感覚主義 Sense Of Smell 嗅覚 Sense Of Taste 味覚 Sensorimotor Stage 感覚運動期 Sensory Information Storage 感覚情報貯蔵 Sensory Motive 感性動機:環境からの刺激を求める動機 Sensory Neuron 感覚ニューロン Sensory Preconditioning 感性予備条件付け Sensory Root 知覚根 Sensory Scale 感覚尺度 Sensory Speech Center 感覚性言語中枢 Sensory-Motor Arc 感覚−運動弓 Sensory-Motor Learning 感覚運動学習 Sensory-Motor Period 感覚運動期 Sensualism 感覚主義,官能主義 Sequential Design 系列的方法 Serendipity 偶然的発見 Serial Learning 系列学習 Serial Position Effect 系列位置効果 Set 構え Set Point Level 設定水準 Seuil 閾 Sex Difference 性差 Sex Drive 性的動因 Sex Role 性役割 Sexology 性科学 Sexual Script 性的スクリプト Shaping 反応形成 Shaping シェイピング Shaping With Punishment 罰によるシェイピング Shift Learning 移行学習 Shock Therapy ショック療法 Short Term Memory 短期記憶 Short-Delay Conditioning 短い延滞条件付け Shuttle Box シャトル箱 Shyness 内気 Sidman Avoidance Task シッドマン型回避課題 Sign Stimulus 合図刺激 Signal Detection Theory 信号検出理論 Signal Learning 信号学習 Significant Difference 有意差 Sign-Tracking Theory サイントラッキング理論 Similarity 類似性 Similarity 類似性 Simple Baseline Design 単純ベースライン法 Simple Schizophrenia 単一型分裂病 Simulation シミュレーション Simultaneous Chaining 同時的連鎖形成 Simultaneous Conditioning 同時的条件付け Simultaneous Discrimination Procedure 同時的弁別手続き Singulate Gyrus 帯状回 Situational Attribution 状況帰属 Skinner Box スキナー箱 Sleep 眠り Sleep Disturbance 睡眠障害 Sleep Learning 睡眠学習 Slow Positioning Task ゆっくりとした位置決め課題 Social Behavior 社会的行動 Social Comparison 社会的比較 Social Context 社会的文脈 Social Exchange Theory 社会的交換理論 Social Facilitation 社会的促進 Social Facilitation 社会的促進 Social Inhibition 社会的抑制 Social Learning 社会的学習 Social Learning Theory 社会学習理論 Social Learning Theory 社会的学習理論 Social Mobility 社会的移動 Social Motivation 社会的動機付け Social Motive 社会的動機 Social Need 社会的欲求:対人関係や社会的な活動の中で満たされる欲求 Social Norm 社会規範 Social Pathology 社会病理学 Social Penetration 社会的浸透 Social Perception 社会的知覚 Social Power 社会的勢力 Social Psychology 社会心理学 Social Research 社会調査 Social Role 社会的役割 Social Schema 社会的スキーマ Social Survey 社会調査 Social Validity 社会的妥当性 Socialization 社会化 Society For Clinical And Experimental Hypnosis (Sceh) 「(国際) 臨床実験催眠学会 (SCEH)」 (ASCH と並ぶ米国で最も権威のある催眠学会の一つ。1949年設立。ISH の学会誌を兼ねた 『国際臨床実験催眠学会誌 (IJCEH)』 (旧誌名 Society Of Psychological Hypnosis (Sph) 「(米国) 心理催眠学会 (SPH)」 (米国心理学会の第30分科会の別名) Sociolinguistics 社会言語学 Sociometry ソシオメトリー Solitary Nucleus 孤束核 Somatosensory System 体性感覚系 Somesthesia 身体感覚 Somesthesis 身体感覚 Somesthetic Area 体知覚領 Somesthetic Sense 身体感覚 Sometimes Opponent Process Theory (Sop) 時偶相反過程理論 Somnambulism 夢遊病 Somnambulism 夢遊状態 、夢遊病 Somnambulism 夢遊病 Sound Localization 音源定位 Sound Localization Cue 音源定位の手がかり Source 源泉 Space Perception 空間知覚 Spaced Practice 分散学習 Span Of Attention 注意の範囲 Species-Specific Characteristics 種族特異的な特性 Species-Specific Defence Reaction (Ssdr) 種に固有な防御反応 Speech Perception 言語の知覚 Spinal Cord 脊髄 Spinal Trigeminal Nucleus 三叉神経脊髄路核 Spinal Trigeminal Tract 三叉神経脊髄路 Splitting 分裂 Spontaneous Occlusion Of Circle Of Willis ウィリス動脈輪閉塞症 Spontaneous Recovery 自発的回復 Spontaneous Recovery 自発的回復,自然治療 Spread Of Effect 効果の波及 S-R Association SR 連合 S-S Association SS 連合 Stage 段階 Stage Hypnotism 舞台催眠術 (いわゆる 「ショウ催眠」) Stage Of Exhaustion 疲憊期 Stage Of Resistance 抵抗期 Standard Deviation 標準偏差 Standardized Interview Schedule 標準面接スケジュール Standardized Measuring Device 標準化された測定法 Startle Response 驚愕反応 State-Dependent Memory 記憶の状態依存 Statistical Estimation 統計的推定 Statistics 統計学 Status 地位 Steady, High Rate, Responding 一定の高反応率 Steady, Low Rate, Responding 一定の低反応率 Stereotype 常同行動 Stereotype ステレオタイプ Stigmatize 烙印を押す Stimulation Threshold 刺激閾 Stimulus 刺激 Stimulus 刺激 Stimulus Class 刺激クラス Stimulus Control 刺激弁別 Stimulus Control 刺激性制御 Stimulus Dimensions 刺激次元 Stimulus Equivalence 刺激等価性 Stimulus Equivalence 刺激等価 Stimulus Error 刺激錯誤 Stimulus Generalization 刺激般化 Stimulus Generalization 刺激般化 Stimulus Substitution Theory 刺激置換理論 Stimulus Threshold 刺激閾 Stimulus-Class Control 概念による刺激性制御 Stimulus-Class Discrimination Training 概念形成訓練 Stimulus-Response Chain 刺激反応連鎖 Stop-Action Principle 活動固定化原理 Story Chain 物語連鎖法 Stress ストレス Stressor ストレッサー Striate Area 有線領 Striate Body 線条体 Strict Matching 単純なマッチング Structural Psychology 構成心理学 Structuralism 構造主義 Structure 構造 Structure Of Intelligence 知能構造 Subarachnoid Cisterns クモ膜下槽 Subarachnoid Space クモ膜下腔 Subcallosal Area 梁下野 Subconscious Mind 下意識 、潜在意識 Subjective Evaluation Of Experts 専門家の主観的な評価 Subjective Well-Being 幸福感 Sublimation 昇華 Subliminal Perception 閾下知覚 気づくことのできる閾値以下の刺激に対して反応する現象である。 Suboccipital Puncture 後頭下穿刺 Substantia Nigra 黒質 Substitutive Behavior 代償行動 Succesive Discrimination Procedure 継時弁別手続き Successive Reproduction 連続再生法 Suggestibility 被暗示性 Suggestion, Hypnotic (催眠)暗示 Suicide 自殺 Suicide 自殺 Super Ego 超自我 Superficial Middle Cerebral Vein 浅中大脳静脈 Superior Cerebellar Artery 上小脳動脈 Superior Cerebellar Peduncle 上小脳脚 Superior Cerebral Veins 上大脳静脈 Superior Colliculus 上丘 Superior Longitudinal Fasciclus 上縦束 Superior Temporal Gyrus 上側頭回 Superstition Experiment 迷信実験 Superstitious Behavior 迷信行動 Supraoptic Nucleus 視索上核 Svengali スヴェンガーリ (英国の作家、ジョルジュ・デュ Syllogism 三段論法 Symbol シンボル Symbolic Learning 象徴的学習 Sympathy 共感/共鳴 Symptom 症状 Synaesthesia 共感覚 Synaesthesis 共感覚 Synapse シナプス Synapse Transmission シナプス伝達 Synesthesia 共感覚 Synesthesis 共感覚 Systematic Desensitization 系統的脱感作法 T Tact タクト Tactual Space 触空間 Tail Of Caudate Nucleus 尾状核の尾 Talent 才能 Tangible Reinforces/Aversive Conditions 物質的強化刺激/嫌悪刺激 Target Behavior 標的行動 Task 課題,課業 Task Analysis 課題分析 Tat(Thematic Apperception Test) 主題(絵画)統覚検査 Taxis 走性 Teacher 教師 Teaching-Learning Process 教授−学習過程 Tectum Mesencephali 中脳蓋 Tegnentum 被蓋 Tela Dhorioidea 脈絡組織 Telencephalon 終脳 Telephone Theory 電話説 Temperament 気質 Temporal Lobe 側頭葉 Tenia Chorioidea Thalami 視床脈絡ひも Tenia Choroidea 脈絡ひも Tension System 緊張体系 Tentorium Cerebelli 小脳テント Terminal Behavior 終端行動 Terminal Button 終末ボタン Terminal Drop 致命的な急降下 Terminal Organ 末端器 Terminal Response 目標行動 Terminal Steria 分界条 Territoriality 縄張り習性 Test 検査 Test Operate Test Exit Unit TOTE単位 Test Operate Test Exit(Tote) TOTE Test Score 検査得点 Testimony 供述 Testing Of Statistical Hypothesis 統計的仮説の検定 Textual テクスチャル Thalamostriate Vein 視床線条体静脈 Thalamus 視床 Thanatos タナトス The Deadman Test 死人テスト Thematic Apperception Test(Tat) 主題(絵画)統覚検査 Thematic Control 主題的制御 Theory 理論 Theory Of Hearing 聴覚(学)説,聴覚理論 Theory Of Mechanics Of Ideas 表象力学説 Theory Of Social Comparison Processes 社会的比較過程の理論 Theta Wave θ波 Thinking 思考 Third Ventricle 第3脳室 Three Principles Of Expressions And Gestures 表情の三原理 Three-Term Contingency 三項随伴性 Threshold 閾 Threshold , Limen 閾値 Time Distortion 時間(の)歪曲 Time Perception 時間感覚 Time-Limited Event 時間制限的出来事 Time-Out タイムアウト Tm(Transcendental Meditation) 超越的瞑想 Token トークン Token Economy トークン・エコノミー Token Economy トークン・エコノミー Tolerance 耐性 Topological Psychology トポロジー心理学 Total-Task Presentation 総課題提示法 Tote(Test Operate Test Exit) TOTE Trace Conditioning 痕跡条件付け Trace Decay Theory 痕跡自然破壊理論,自然崩壊理論 Tragedy Of Commons 共有地の悲劇 Training 訓練 Trait 特性,形質 Trait Theory 特性理論 Trance Depth トランス深度 Trance, Hypnotic 催眠性トランス Tranquilizer 精神安定剤,トランキライザー Transcendental Meditation(Tm) 超越的瞑想 Transfer 転移 Transfer Of Training 訓練の転移 Transfer Theory 転移説 Transference 感情転移,転移 Transitive Inference Transmitter Transparent Septum 透明中隔 Transposition 移調 Transposition 移調 Trans-Situationality 場面間転移性 Transverse Cerebral Fissure 大脳横裂 Transverse Temporal Gyrus 横側頭回 Traumatic Event 外傷的できごと Trial And Error 試行錯誤 Trigeminal Nerve 三叉神経 Trigger Feature 鍵刺激特性 Troclear Nerve 滑車神経 True Imitation Tubercle Of Cuneat Nucleus 楔状束結節 Twins 双生児 Two Component Theory Of Emotion 情動の二要因説 Two-Factor Theory Two-Store Memory Model 記憶の二重貯蔵モデル Types Of Criminals 犯罪人類型 Typology 類型論,類型学 U UCR(Unconditioned Response) 無条件反応 UCS(Unconditioned Stimulus) 無条件刺激 Uncertainty 不確定度 Uncinate Fasciclus 鈎状束 unconditioned response 無条件反応 Unconditioned Response(UCR) 無条件反応 unconditioned stimulus 無条件刺激 Unconditioned Stimulus(UCS) 無条件刺激 Unconscious 無意識 Uncus 鈎 Under Achiever 学業不振児 undermatching 過小マッチング unlearned aversive condition 生得性の嫌子 unlearned reinforcer 生得生の強化子 unobtrusive assessment 非顕現的な観察 US preexposure effect 無条件刺激先行呈示効果 V Vagus Nerve 迷走神経 Validity 妥当性 Value-Altering Principle 価値変容 Variable 変数 Variable Interval Schedule(Vi) 変間隔スケジュール Variable Ratio Schedule(Vr) 変率スケジュール Variable-Interval Schedule (Vi) 変動時隔スケジュール Variable-Outcome Shaping 変動的結果によるシェイピング Variable-Ratio Schedule (Vr) 変動比率スケジュール Ventriculography 脳室撮影法 Verbal Behavior 言語行動 Verbal Community 言語共同体 Verbal Conditioning 言語条件付け Verbal Learning 言語学習 Vermis 虫部 Vertebral Artery 椎骨動脈 Vertebrate 脊髄動物 Vestibleocochlear Nerve 内耳神経 Vestibular Nucleus 前庭神経核 Vestibular System 前庭系 Vestibulocochlear Nerve 内耳神経 Vi(Variable Interval Schedule) 変間隔スケジュール Vicarious Learning 代理学習 Vicq D'azyr's Band ビック・ダジール線条 Videotape Self-Modeling ビデオによる自己モデリング Vigilance ヴィジランス Virtual Reality Therapy 仮想現実療法 Viscera 内臓 Visceral Sensation 内臓感覚 Vision 視覚 Visual Acuity 視力 Visual Area 視覚領 Visual Field 視野,視覚野 Visual Masking 視覚マスキング Visual Search 視覚的探索 Visual Sensation , Visual Perception , Vision 視覚 Visual Space 視空間 Vitalism 生気論 Vocational Aptitude 職業適性 Vocational Counseling 職業カウンセリング Volley Theory 斉射説 Voluntaristic Psychology 主意的心理学 Voting Behavior 投票行動 Vr(Variable Ratio Schedule) 変率スケジュール W Waking Hypnosis 覚醒(時)催眠 Warm Up ウォーム・アップ Wechsler Adult Intelligence Scale(Wais) ウェックラー成人用知能検査 Wernicke's Area ウェルニッケ中枢 White Matter 白質 Whole Method-Part Method 全習法−分習法 Whole Object 全体対象 Wholeness Psychology 全体性心理学 Wild Child 野生児 Will 意志 Will Psychology 意志心理学 Work 作業 Working Environment 労働環境 Writing 書き行動 X Y Yes set イエス・セット Yoga ヨガ Z Zeigarnik Effect ツァイガルニク効果 Z-score Z得点
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12536.html
大樹//冬こめいじ。//古明地 さとり-古明地 さとり-古明地 さとり-古明地 こいし- びく//藍様「そこは私のポジションだ!」//寅丸 星-寅丸 星-寅丸 星-橙- 賽が投げられて、びくの先攻になりました。 #配置:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 2 - 大樹//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 06(00 18) シーン なし 手札:想起「百万鬼夜行」//心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//心符「没我の愛」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」// #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 3 - びく//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 21(00 09) シーン なし #配置:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 4 - 大樹//体力20( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 24) シーン なし 手札:想起「百万鬼夜行」//心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//心花「カメラシャイローズ」// #配置:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 5 - びく//体力23( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 27(00 14) シーン なし #配置:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 6 - 大樹//体力20( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 14(00 59) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//心花「カメラシャイローズ」//パターン避け// #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 7 - びく//体力23( 20) 呪力5( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 04(00 24) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 びくは《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》の1番目の特殊能力を使いました。 びくの呪力は今4 (-1)です。 びくの呪力は今3 (-1)です。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 びくは山札を上から 2 枚見ました。 びくは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 びくはカードを 1 枚引きました。 #配置:《光符「浄化の魔」》 Turn 8 - 大樹//体力17( 22) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 29(01 38) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//心符「没我の愛」//パターン避け//霊撃// #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 9 - びく//体力22( 17) 呪力8( 3) 手札7( 6) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 44(00 46) シーン なし #配置:《天符「焦土曼荼羅」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 10 - 大樹//体力17( 22) 呪力7( 3) 手札7( 6) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー00 43(02 07) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//心符「没我の愛」//パターン避け//霊撃//好奇心// ☆戦闘:大樹 - 《想起「百万鬼夜行」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《想起「百万鬼夜行」》 Turn 11 - びく//体力18( 17) 呪力8( 0) 手札7( 6) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー02 17(01 02) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心符「没我の愛」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 #配置:《法力「至宝の独鈷杵」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 12 - 大樹//体力14( 17) 呪力5( 3) 手札7( 6) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 00(02 34) シーン なし 手札:心花「カメラシャイローズ」//想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//パターン避け//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー// ☆戦闘:大樹 - 《想起「百万鬼夜行」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく イベント(大樹):《パターン避け》 イベント(びく):《後光》 ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《心花「カメラシャイローズ」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 13 - びく//体力13( 14) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー02 51(01 23) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 #配置:《光符「浄化の魔」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 14 - 大樹//体力11( 12) 呪力7( 2) 手札6( 5) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー01 18(02 56) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起// イベント(大樹):《想起》 大樹はカードを 1 枚引きました。 - 想起 ↑起動:《天符「焦土曼荼羅」》 ☆戦闘:大樹 - 《天符「焦土曼荼羅」》(相手スルー) ★戦闘結果:大樹 - === 4 dmg - びく 大樹は《天符「焦土曼荼羅」》をびくの場に準備状態で置きました。 #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 15 - びく//体力8( 11) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山26( 26) スペル7( 7) タイマー03 14(01 52) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 びくは《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》の1番目の特殊能力を使いました。 びくの呪力は今8 (-1)です。 びくの呪力は今7 (-1)です。 ★戦闘結果:びく - dmg 1 3 dmg - 大樹 びくは山札を上から 2 枚見ました。 びくは山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 びくはカードを 1 枚引きました。 #配置:《宝符「黄金の震眩」》 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 びくの体力が+1 (8) - 宝符「黄金の震眩」 Turn 16 - 大樹//体力8( 8) 呪力9( 1) 手札6( 6) 山25( 25) スペル7( 8) タイマー01 44(03 46) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起「飛行虫ネスト」// #配置:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《想起「飛行虫ネスト」》 ↑起動:《心花「カメラシャイローズ」》 Turn 17 - びく//体力8( 8) 呪力9( 3) 手札7( 5) 山24( 25) スペル8( 8) タイマー03 52(02 07) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《心花「カメラシャイローズ」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 4 dmg - 大樹 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 びくの体力が+1 (8) - 宝符「黄金の震眩」 びくは《毘沙門天の宝塔》をびくの《宝符「黄金の震眩」》に配置しました。 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 18 - 大樹//体力4( 8) 呪力11( 0) 手札6( 6) 山24( 24) スペル8( 8) タイマー02 01(04 44) シーン なし 手札:想起「うろおぼえの金閣寺」//読心術//霊撃//好奇心//ハートフェルトファンシー//想起// ☆戦闘:大樹 - 《想起「飛行虫ネスト」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - びく ★戦闘結果:大樹 - dmg 0 4 dmg - びく #配置:《想起「うろおぼえの金閣寺」》 ↑起動:《想起「うろおぼえの金閣寺」》 Turn 19 - びく//体力4( 4) 呪力8( 6) 手札7( 5) 山23( 24) スペル8( 9) タイマー04 54(03 24) シーン なし ☆戦闘:びく - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《想起「うろおぼえの金閣寺」》 - 大樹 ★戦闘結果:びく - dmg 1 4 dmg - 大樹 大樹 ありがとうございましたー びく ありがとうございました