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納涼花火大会 日 時:2010年07月10日(土) 22時~23時半 場 所:ボルドー 平行して、ボルドー広場で交流バザーも開催されるようです。 詳しくは Boreas Herald をご覧ください♪
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春香メール「ミニ花火大会♪」 取得条件:無し プロデューサーさん、こんばんは☆春香です! この前、お母さんのお買い物について行ったら、お店の人が、花火セットをくれたんです! 売れ残りのものだけど、サービスで差し上げてるんですよ```って(*^_^*) それで、近所に住んでる小さい子たちと一緒に、今日、近くの公園で ミニ花火大会をする予定なんです♪ 空にあがる大きな打ち上げ花火もキレイですけど、自分たちで手で持ってする花火も 楽しくっていいですよねぇ~。 小さい子たちにまじって、ひさしぶりにハシャギまくっちゃおうと思います☆ あははっ(^o^) あ!よかったら、プロデューサーさんも来ませんか? ```って、誘うの遅すぎですよね( _ ) もう、こんな時間だし、ムリかなぁ。 うぅ、ごめんなさいっ! 事務所で誘えば良かったですね```。 次回は、ぜひ一緒に!(^_^)/ 春香メール一覧に戻る トップページに戻る
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花火大会のルール 特にルールはありません。 合図があったら一斉に手持ちの花火を全て打ち上げます。 とても綺麗です。
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花火大会のルール 特にルールはありません。 合図があったら一斉に手持ちの花火を全て打ち上げます。 とても綺麗です。
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「!うおっととと。」 どん!と花火の音と同時に大きな身体がぶつかって来て、しょんぼり落ち込んでた俺様は思わず吹き飛びそうになる。 なんとか体制を整え、とん、と着地すると鮮やかな色の着物を妙な感じに着崩した人影が立っていた。 「ごめんごめんってさっちゃん?」 「慶ちゃん、何やってんの。」 俺様にぶつかったのは、前田の放浪娘の慶次だった。 背が高くて肩幅ちょっと広いけど、伊達さん曰くナイスバデーの何かこう可愛い娘さんだ。 「何ってお祭りって聞いちゃあ黙ってらんないでしょ。それより大丈夫だった?」 「あ、うん。」 言われて手元を見る。両手に持った獲物はちゃんと無事だった。 「さっちゃん。今日はおめかししてんね。誰かいー人でも出来た訳?」 にくいねーとぐいぐい肘で押してくる。 「何言ってんの。何時もの通り真田の旦那と大将の3人でだよ。」 ふーん。と慶次は覗き込むように俺様の顔やら首やらじろじろと見ている。 「何してんの?」 「いっやーそれにしたってさ!今日のさっちゃんすっごくいいよ!襟足の後れ毛とかもう意中の男性もイチコロって感じ。」 「あー……髪短いから上手く纏まんないんだよね。まあ、意中の男も居ないからどうでも良いし。」 「伸ばせば良いよ!後に結い上げてるのも似合うって。」 「馬鹿なこと言ってんじゃないの。いざって時、邪魔になるでしょ。ってーかさ。」 慶次の着ている着物を間近でみると、随分と上等な布を使ってるのが分る。 どう考えても慶次が手に入れられるような品じゃない。 「こんな良い着物を、変な着方しちゃってもったいない。そっちこそ誰か良い人が送ってくれたんじゃないの?」 ん、これ?と慶次は自分の袖を見た。 「やーだな。違うって!あいつが勝手にくれたんだって。」 「あ、やっぱり誰か良い人出来たの。」 「だから違うって!今日だって誘ったのに『誰かと群れる様な趣味は無いのでね』とか言ってさ!」 ん?誰よその口調。 「どーせ一人で自慢の茶器でもニヤニヤ眺めてんだろ。帰ったらあのきのこちょん切ってやる。」 ……ねえ、どーして、そこに落ちるの?しかも何かうまく行ってる?何があったのあんた達。 考えるのが面倒になった俺様はブツブツ愚痴ってる慶次に背を向け大将の禿頭を目指した。 花火大会3
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第1回花火大会@大竹海岸 ゆりかちゃん。 女性陣+つっちーさん。 えなちゃん。 花火してるときは携帯置いたほうがいいよ(笑 集合写真!やっぱ1年生は若いです☆彡 鶴丸出身、現3年生のなおこ嬢・ゆりかちゃん。でも、先輩・後輩(笑 あやのちゃん・えなちゃんの1年生コンビ。 もういちど全員で。 鶴丸出身、現3年生のゆりかちゃん・ふくちゃん。こちらは同い年です。 この日、鹿児島ナンバーの車がずらり3台☆ 参加者は計10名。 夏らしく浴衣着て、花火に興じました☆ 内陸つくばとは打って変わってのひさびさの海!! ってことでテンション↑ ご飯はおいしい24時間、ジョイフルでした。 以下、花火大会告知→実施までの記録 花火祭りin大竹海岸 日時 6月30日(土) 場所 大竹海岸 出発 18~19時 参加したい!って人はメーリスで流れたとおり、直子ちゃんに連絡するか、コメントフォームに名前と参加するぜ!って旨を書いてくだされ! ぜひぜひ参加してくれや~ 4年前は小野小町の墓のとこでも見れたよ。 -- て (2007-06-14 17 26 58) すみません。書くところ間違えました。蛍のほうです。 -- てっちゃん (2007-06-14 17 29 00) 小野小町の墓のほうに惹かれるんですが(笑栃木でしたっけ?それとも福島?? -- 321 (2007-06-20 03 18 37) 茨城は新治ですよ!かなり近所(笑) -- つっちー (2007-06-20 10 17 41) ◆買出し記録です花火詰め合わせ大 \3,980花火詰め合わせ \1,980ねずみ花火 \196手持ちナイアガラ \996手持ち花火セット \998ローソク \198合計 \7,952以上です。足りないところはコンビニで(笑 -- つっちー (2007-06-20 20 15 03) ♪参加者♪1年生 えなちゃんあやのちゃん河瀬くん平峰くん3年生ゆりかちゃんさとみちゃん源さん直子M2つっちーさん社会人えいらくさん以上10名テストとかでキャンセルが出て残念!!またやりましょ☆★ -- なおこ (2007-06-30 13 23 47)
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やっとの事で二人の所にたどり着く。 真田の旦那は花火に見とれ子供みたいにぽっかりと口を開けて上を向いている。 大将は相変わらずの落ち着いた佇まいで腕を組んで立っていたけど頭に綺麗な色がキラキラ反射していた。 「はいはーい。おまたせ。」 「待ちかねたぞ!さすけえ!」 真田の旦那が花火よりもキラキラとした笑顔で飛びついてくる。 はいはいと林檎飴を渡すと口に一本咥え、両手に二本ずつ掲げると勝利のポーズを取っている。 そんなに林檎飴好きなの?よくわかんない。 「おそかったのう。」 そんな旦那の様子を微笑ましそうに見ながら大将が近づいてくる。 「あ、すんません。結構いろんな人が来てて掴まっちゃって……。」 頼まれていた玉蒟蒻を渡す。玉蒟蒻はすっかり冷めてしまっていた。 「ごめんなさい。」 「ん?味は変わらんぞ。気にするな。」 大将はそう言ってくれたけど、さっきのこともあってか、何でか急激に落ち込んでくる。 頼まれたものはちゃんと買って来れないし、折角貸してくれた浴衣を着てもぺったんこで男みたいだし、綺麗に纏められるだけの髪も無い。 花火は綺麗だし、音で声とかよく聞こえないし、視界の向こうで豊臣のお二人がイチャイチャしてるし、旦那は花火そっちのけで伊達のお姫さんと何か勝負してるよ? なんだかもう、どうしようも無い様な気分になって俯いているといつの間にか食べ終わった大将が大きなあったかい手で頭をぐりぐりと撫でてくれた。 その手のあったかさに涙腺がどうしようもなく緩んで気付けばぽたぽたと涙が零れてくる。 なんじゃなんじゃどうしたんじゃと大将は慌てて俺様の顔を覗き込みながら親指で涙をぬぐってくれた。 「いや、なんか、色んな人にあったら色々考えてちゃって……。」 鼻を啜りながら、せっかくの浴衣も似合わなくてすんません。と言ったら大将は目を丸くした。 「似合うぞ。」 そう言われて今度はこっちが目を丸くする番だった。 やはりお前もおなごじゃのうと目の前の大将がにやっと笑う。 この笑顔がいっつも何とも言えないんだよなーと思って眺めていたら、そのまま顔が近づいてきて、ちゅっと音を立てて口を吸われた。 予想外の出来事に何が起こったのかわからず硬直する俺様を見て大将はうんうんと頷いている。 「えーと、あの?大将?」 気付けば俺様は大将の肩に担ぎ上げられていた。 「幸村に見つかると、やれ破廉恥じゃと五月蝿いからのう。」 「え、置いて帰るんすか?」 「あたりまえじゃ。」 「ひえっ!」 ぶら下がった足首をべろりと舐められ思わず変な声が出てしまった。 見えないけど、大将がふんふんと鼻歌を歌っているのが分る。 「大将……まさかとは思うけどまさかですか。」 「うむ。覚悟しておけ。」 「えええええ!」 どおんと鮮やかな花が夜空に咲く。 歩いても居ないのにそんな風景がどんどん遠ざかって行く。 俺様は大将にがっしりと腰を掴まれ尻を撫でられたりもまれたりしながら帰途についていた。 「あ……て、ちょっと。駄目駄目、帰るまでがま…んぁ。」 裾から手が入り込んできて、大将の指先が太腿の内側を撫でるので抗議の声もまともに上げられない。 全然見えないけど大将が美味しそうに俺様の足を舐めたり甘噛みしたりしているのが分る。 俺様と言えばそんな大将の行動に感じてしまって身体に力が入れられない。 帰ってからとか、せめて人目のつかないとこでお願いとか、なんでこんな事になっちゃってんだろうとか思いながら祭りの喧騒が遠ざかるのを聞いていた。 終われ **************************************** そのなんだ男は脱がせる為に女に服を(ry お目汚し失礼いたしました 続・花火大会
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8月中にやる花火大会。 2016.08.14に開催だあ! ぬ ヤフーブログ 花火大会に異論 コメントは 顔アイコンぞー なんだこのブログは??? 弱者という名を借りた自分勝手なジジイだな 自分がいろいろ動いてから 表に出て文句を言いなさい あんたは 借金やナンダカンダを全て背負えとでも言われたのか? 借金させたくないなら 寄付したことはあるのか? 歩く道だって 社会資本というみんなの財産なのだから 協調して生きていくことを よく考えろ 人の税金で・・・・なんてことは国民として当たり前だ 社会の為を思うなら きさまのような奴が早く死ぬことで 少しでも世の役に立つぞ 2013/8/2(金) 午後 1 51 返信する 顔アイコンもりぞー いよいよこういうのが出てきたな。市の回し者か?こういう事を言っていながら、辛抱治郎氏の救出に批判したりするんだろう? 2013/8/3(土) 午前 8 25 返信する 削除 顔アイコンぞー てめーの権利だけを主張し 義務を果たした分以上の見返りを求める 共産党や社会党みたいなクズは消えたほうが社会のためだ それがわからんのか? 2013/8/3(土) 午前 9 41 返信する 顔アイコンもりぞー いいねー! きさま・てめー・死ぬことで世の役に立つぞ なんてことをカキコしてさ。 一徹さん、こんなの削除しちゃえば? 書かれて困る事が書かれているから頭に血が昇っているんだろうね。 左翼のクズどもが・・・と言ってニュースになった人と同じようなものなのかな? そういえば、現市長もたしか社会党の出だったよね?じゃあ、消えたほうが社会のためなのかな? 人のことをクズと言えるくらい高貴な方でいらっしゃるようですから。他人のブログを荒らすなんて事は、やめられたらいかがでしょうか。 と酷き言われようだあ! コメント主ぬ、ぞー と もりぞー はチンパンジーだ!クズであるから火に巻かれろ!だからやつは叩き潰尽くすのがベストだあ!
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久しぶりに会った同級生に誘われて、旧友数人で近くの大きな花火大会に行った。 しかし早速後悔。そういう体質だと自覚してはいたのだが。 左腕が重い。 しがみついているのは浴衣を着た十代半ばの結構可愛い女の子、ただし半透明。いわゆる幽霊って奴だ。 俺は気がついていないフリしているのだが、 『アレおいしそう』だの『コレ可愛い』だの俺の腕を引っ張っては主張してくる。 そんな感じで暫く屋台を覗いていたんだが、俺が無反応なせいか幽霊は拗ね始めた。 『あーあ、つまんない。久しぶりに気がついてもらえてるかと思ったのに』 そう言って、文字通り腕にぶら下がりだす。 『やっとお祭りにこれたのに、つまんない…』 寂しそうに俯く幽霊。俺の胸に湧きあがる罪悪感。 いやしかし、幽霊なんぞに気に入られても楽しい事は何も無い。 長年の数々の憑依体験から、悪質な幽霊ほど誘惑が上手いと知っているし―― 『私が生きてたらコレってデートみたいな感じだし、キスぐらいしてあげてもいいのにな』 負けました俺。 幽霊の言葉に反応し、思わずちらりと一瞥。にんまりと笑う幽霊と、ばっちり目が会った。 『次は金魚掬い、ノルマ20匹!』 離れて欲しければ楽しませろと脅された俺。財布はがんがん軽くなっていく。 「おっしゃ、金魚は俺が全部掬ってやるぜ!!」 やけくそ気味に盛り上がる俺。ワケがわからないなりに同調して騒いでくれる友人達。 そうこうしていると、花火が上がり始めた。 『花火見るの!もっといい場所にダッシュで移動!!』 「この人ごみで走るのは流石に危険だろ!なるべくいいところへ移動するからちと待ってろ」 急ぐ姿を友達に笑われつつも何とか人の波を掻き分けて、そこそこ見える場所へ移動。 『って、見ーえーなーいー!!』 「痛っ!!」 小柄な幽霊に人垣はちと高かったらしい。幽霊だから他の人の身体に被るし。 だからって足を蹴るな。つま先をかかとで踏みにじるな。 「あーもー」 仕方なく一旦人の少ない所へ移動。不満げにこちらを睨みつける幽霊を、小さい子供にするように抱き上げた。 『!?っんな、や、ばっ!!』 「これなら俺の頭より高くなるから見えやすいだろうが」 『えっ?…え、ああ、おー、そういうこと…』 俺の頭にしがみつきつつ納得する幽霊。 傍から見ると見えない何かを抱えている俺の姿は怪しい事この上ないが、この際仕方ない。 『よーし、も一回見に行きなさい、今度は最前列!!』 「無茶言うな」 調子のいい幽霊にややむかつきつつも、俺も不思議と楽しいと感じ始めていた。 そんなこんなで花火大会は終わり、俺も友達と別れて帰宅した。 『あー楽しかったぁ!』 幽霊連れで。 「…楽しませたら離れるとか言ってなかったか?」 『まだちょっと足りないもん』 意地の悪そうな笑顔でこちらの顔を覗き込む幽霊。 「で、何すりゃいいわけ?」 『うーんとねぇ…』 僅かに残されていた小遣いの使い道は、アイスクリームとファミリー用の花火セット。 「…なぜ花火を見た後で花火をしたがる…」 『いいじゃない、やりたいんだもん』 ほらほらと急かされて、しぶしぶ河川敷の広場に向かい、命じられるままに花火をする。 時々通りかかる人達には深夜に一人でぶつぶつ言いながら花火する寂しい人に見えてるんだろうなぁ…。 「ほらコレで最後だ」 派手めなのから使っていくと最後に残る線香花火の束。うち一つを手に取り火をつけた。 それまでは手持ち花火を振り回せだのまとめて火をつけろだのと騒いでいた幽霊だったが、 どういう風の吹き回しか俺の隣に大人しくしゃがみこんだ。 二人で静かに小さくはぜる花火を見つめる。 『なんだかあっという間だったな』 ポツリと呟く幽霊。 「幽霊やってどのくらい?」 『…今年が初めて』 嘘かホントか分からないが、その横顔はとても寂しそうに見えた。 「そうか…すまん」 『信じたの?バカねー』 「くっ…」 コイツは絶対悪霊の素質がある。 むかついたせいだろうか、細い軸の先でちりちりとはぜていた小さな火の玉がぽとりと落ちた。 「おっと、じゃ次のに火をつけるぞ」 手元の花火に集中したその瞬間。 ふわりと幽霊が抱きついてきて。 「…な」 『――お礼、かな』 頬に軽く押し付けられた唇は、少し冷たく感じた。 『じゃ、ね。バイバイ』 「おい…――」 背を向けて歩き出した幽霊は、こちらを振り返ることなく、空気に溶けるように滲んで消えた。 手に握ったままの火のついた線香花火は、またもや燃え尽きる前にぽとりと落ちた。 『お宮の夏祭りに行こう』 「いやちょっと待て」 そろそろ晩夏に差し掛かる頃、西日の差し込む俺の部屋。 茹だるような暑さにめげず昼寝をしていた俺。 暑さが急に和らいだと思ったら、聞き覚えのある声が響いてきた。 慌てて飛び起き――ようとしたものの、幽霊が俺の腹に馬乗りに座り込んでいたので無理だったが。 『お祭りだよお祭り。ほら隣町のお宮祭り』 ワクワク顔ではしゃいでいる幽霊。 「祭りがあるのは知っている。俺が聞きたいのはお前がここにいる理由だ」 『お祭りイベントのあるところには、私はいつでも現れるのよ』 「答えになってない」 『いいじゃない。貴方と一緒だと楽し…我がまま放題できるから楽しいの、私が』 悪霊だ。コイツは絶対悪霊だ。 まあ今までの悪霊に比べれば、比較的、嫌な感じがしないと言うか。 格好の餌食として目をつけられたかもしれないと思い至っても、ちょっと心が浮かれているのは確かだ。
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雪村氏、種村氏に2010年8月14日に仲介人から連絡があったためtwitterで呼びかける。 @arinacchi 昼間、仲介を頼まれたという方からお電話をいただきました。 わざわざ彼女の時間を割いてまで秘密にしたい意図を、申し訳ありませんが汲み取れません。 私は伝言を聴いていません。 何かが私の不利になることだと気にされてるようですが、事実無根でない以上、事の始まりであったこの場所、衆目のある場でまず行動を起こされたのは先生ですから、ここで終結して頂きたいと考えます。 私の不利になることがあろうと、仰っていただいて構いません。私が完璧な人間ではない以上、当然私に非もたくさんあります。 …とお返事してください、と仲介の方に申し上げました。 もちろん、ここには他の大勢の方が既にいて、展開を気にされているからです。いちいち個別にお答えするのは変な話ですので、私は公開で不利でも構わないと返信の伝言を頼みました。 板挟みになっている(というか、先生が一方的に依頼して使ってらっしゃいますね?)仲介者の方を介するのは、もうやめてください。 私から誰かに仲介を頼んだことはありません。この場で発言しているのみです。 まず、仲介の方から私へ電話したい旨のメールが連絡を急ぎで欲しいとの内容だったため、返事を返したらそう時間を置かずに、リプなりツイートなりされるものかと思ってなんとなく待っていたのですが…。 お仕事でお忙しいのは承知ですが、それは前提での話では? いつまでお待ちすればよろしいでしょう? すでに打たれたメールの文面を、そのままリプしてくださればいいだけの事だと思いますので、こんな遅くまで待たされるとは想像しませんでした。本日も、そう遅くまでツイッター、ネット等を見られる環境にいる予定はありません。 このツイッターを送った時間がPM7 49~PM8 00台 【時間帯のスクショ】 第三者とのやり取りで雪村氏はこう述べている @xxxxxx ていうか待たされるの飽きた。 仲介の子には本当に申し訳ないと思ってる。菓子折りかなんか持ってく。いま、無理しかしてないと思う。 重いんよいろいろが…あうあう。大阪帰りたいな。 8 56 PM Aug 14th ついっぷるから しかし、23時以降になっても種村氏の返事はなく、雪村氏が諦めてかけたようなツイートを発言。 今日は待ってても無駄なのかな。私そんなに気が長くないのだけど…。 仲介者さんに「どうなってるの?」と言うわけにも行かないしどうしたらええのんだ。先生は原稿してるか寝てるかだろうけど…ぬー。 それはそれで呑気すぎやしないのかちょっといくらなんでも失礼じゃないのんか。ぬーん。 11 27 PM Aug 14th ついっぷるから しかし、種村氏は原稿ではなく、友人たちと花火大会を見ていることが彼女の友人のtwitterならびにブログにより発覚。 【喜屋武ちあき氏のブログ】 元ページはこちらから じゃじゃーん(*´▽`*) フォームリア充☆ 今から有菜っちたちと東京湾花火大会を見るのだぁぁぁヾ(≧∇≦*)〃 2010-08-14 18 27 34 これから有菜っちのお宅でみんなで東京湾花火大会を見るんだヾ(≧∇≦*)〃 お寿司とケンタッキーなう!!うましぃぃぃ!東京湾は屋形船がすごい集まってる!非日常状態がすごすぐる! 6 40 PM Aug 14th モバツイから 種村有菜宅で集まった13人で00年代アニソンスペシャルを見ながら、モンハンしながらケーキ食べなからスイカ食べながら千疋屋のアイス食べるというパラダイス。 岡崎律子神キタ━━━(゜∀゜)━━━!!浴衣苦しいじぇ。 #zeroani 9 53 PM Aug 14th モバツイから あとかあいいポメワンコもいます!! #zeroani http //twitpic.com/2enasr 後、雪村氏に一般人が情報提供のツイートを送る。 @yukimurari 初めまして。先日から拝見させて頂いておりました。種村先生は、ご友人13人と自宅で遊ばれているようで、そのご友人のツイートにその実況が書かれております。 11 41 PM Aug 14th webから yukimurari宛 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisen48.jpg) @------- 遊んでる?!仕事中ではないのですか? …御友人を存じ上げないので確認できませんが…私がいまさっきツイートしたら、仲介者さんが見ていてメールをくださったのですが、種村先生は連絡を取れない(電話を取れない)状況にあると…謝罪されてしまったのですが…??? imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisen49.jpg) 今朝、私が病院に行く前に急いで連絡付けて欲しいと言われた、と仲介の方が仰ってて、事実仲介さんから私への「電話していいですか?」メールは午前6時台、ただ私が10時ころまで寝てたから昼前後に話したんだけど…急ぐって…花火見るからだったん…? 午後はご睡眠タイムだったからってこと…? 12時を過ぎ、15日の1時近くになった頃、種村氏浮上。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisen50.jpg) 最近は昼15時に寝て、夜20時くらいに起きる生活をしてる しかし後日、種村氏のブログの画像データから種村氏も花火大会観賞を一緒にしていたことが発覚。 (詳細は冷戦-怒涛のブログ更新参照) 種村氏は友人と花火大会を観賞していた、ということが立証されている。 雪村氏は種村氏が浮上したことに対して以下のツイートを全体に向けて放っている。 あらツイートしてらっしゃる。 仕事が多すぎて困っちゃう忙しさに、24時間ほど前に仲介者さんにメール送付されたことはお忘れなのでしょうかねー。 大勢で花火を楽しまれていた間、アシの皆さんも休憩できたのかちょっとだけ気になる。余計なお世話だけど。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reisen51.jpg) . 無為に過ごした一日では気分が悪いので、とりあえず整頓。 昨晩あたりまではこれで終結にしようと思って行動してたはず。返事がないのは異論がないことへの了承と捉える、と宣言。 で、それでよかったはずだったのだがが。本日、知人を介して当方へ連絡→この返答は確かに伝えたと確認。 さてその後、肝心のアクションが何もない。 日程的に仕事しながらだとは思うけど花火観賞会。普段なら左手で携帯、右手でペン入れができる人から連絡がない。 …どう考えても、私は一日無駄にしている… で、そもそも、忘れがちなんだけど、何訊いてるかって話です。 種村先生が、なぜ元々臨時アシでこの先呼ぶ予定もないハズのアシ(しかも使えない)を、何の関係もない時期に突如ブロックしたか。 むこうでリムして、私を傍観者と思うことすらできずにわざわざブロックという手に出た。 そこには何か事情が介在しているように思う訳です。 殊に「嫌いなので見られたくない」辺りだと推測しますが、そうするとその時期に何があったか。 その推測がつかないのです。「嫌いになった何か」がなんなのか判明しない限り、私は謝ることも弁解することもできません。 だから、私が種村先生にどんな不快な思いをさせたのか、嫌われる行為をしたか、教えてください、というような意味合いだったと思うんですけど。 それは確実に私にとって不利な内容であることでしょう。でも教えて頂かなければ謝れません。 騒動渦中での精神異常者扱いであるとか、給料の問題であるとか、については、また別フィールドでの話のはず。 そこまで完璧な委細を一時に要求してはいません。 とにかくもう昨日になってしまったなんやかんやを、さっさと片付けていただけませんか? 種村氏はこれに対して、返答をしていない。 .