約 62,090 件
https://w.atwiki.jp/kentaki_history/pages/12.html
ケンタッキーの建築鯖の主な歴史 このページでは建築鯖で起こった出来事を初代から三代目の3つに分けて時系列順に記載する。 ケンタッキーの建築鯖(初代) *は初代のサーバー内にある歴史館の記述を元にした 2022年12月??日 建築鯖ができる* 初日に沢山の人が来てくれて嬉しかった。by鯖主 2023年1月??日 建築の草原に最初の荒らし* 2023年2月??日 高速道路建築開始 そしてkigouが現れる。* 2023年4年??日 ケンタッキー州新町整地開始→建築開始* 2023年5月7日 aaa_が初めて来たホント懐かしい* 2023年5月27日 大売鉄男が初めて参加した。 2023年6月7日~6月11日 大売ビル占拠事件が発生する。発生初日に建築鯖で初めての裁判が行われた。 2023/6/9 kigou_pakuriが現れる(名前クソダサすぎて草。)* 2023年6月12日 あらしをいっぱいバンした* 大規模な荒らしでケンタッキー州全体が荒らされる。 2023年6月13日 大売鉄道(初代)が全線開通する。 2023年6月14日 建築鯖のDiscordサーバー「ケンタッキーのサーバー(初代)」ができる。 2023年6月30日 ケンタッキー・大売飛行場が竣工した。 2023年7月2日 鯖主のデータが消失して、サーバーが死亡する。 ケンタッキーの建築鯖2(二代目) 2023年7月2日 サーバーが立てられ、剣辰樹駅ができる。 2023年7月9日~2023年7月12日 当建築鯖と個人サバイバル!の間でクラッシュする看板を用いた戦争が行なわれる(通称 看板戦争)。 2023年7月15日 戦後処理でいざこざが起こり大売鉄男が低浮上になる(大売・axaaxa紛争)。 2023年8月30日 サーバーが死亡したことが鯖主より通達される。 3代目のケンタッキーの建築鯖(三代目) 2023年8月頃 サーバーが立てられ、圏滝ノ水市の開発が開始される(最古の存在確認は8月2日)。 2023年9月24日 登戸駅が起工する。(その後同年9月26日に改装されて10月5日に竣工した) 2023年10月5日 サーバー初の高層ビル「圏滝ノ水ビル」が起工する。(竣工 同年10月11日) 2023年10月6日 圏滝ノ水市のランドマークである「ケンタキサイン」が大売鉄男とtasにより制作される。(ケンタキサイン破壊事件により同年11月2日に修復) 2023年10月8日 新しいDiscordサーバー「ケンタキの建築鯖✨公式サーバー(二代目)」が建てられる(翌年2月1日の内乱で消滅)。 2023年10月9日 県が導入され、剣滝県、大笠県、大売県及び勝園県が設置される(同年11月26日に名原県が、翌年6月15日に新江洲県が設置される)。 2023年10月15日 大売市の開発が始まる。 2023年11月4日 水銀襲撃事件が発生する。 2023年12月8日 再開発のため、登戸駅が鯖民たちによりTNTで解体される。 2023年12月10日 サーバーが初めて公開され、逃走中のイベントが行なわれた。 2023年12月21日 穏瀬市と熊猫市が剣滝県から大笠県へ所属を移動することを宣言するが、鯖主が難色を示す。 2023年12月25日 初葉・樫和問題が発生する。大売県初葉村と名原県樫和市の設置予定区画が重複していることで県境が定められない問題であった。両県知事の話し合いの上で大売県が初葉村を設置することになり、名原県は初葉村における地下鉄敷設専有権を獲得した。 2024年1月9日 これまでは全ての自治体が市だったが、建築鯖に発展具合に則した行政区分(市町村)と郡が導入がされる。可住居物件が6件以上だと市に指定された。 原市制自治体 圏滝ノ水市、穏瀬市、熊猫市、苑禄市、大売市 後に登戸市、鏡野白竜市、大原市が市制施行した。 2024年1月18日 鯖主ケンタキの冷遇に耐えきれずパンダが引退宣言をする。これを受けて熊猫市は穏瀬市に合併され、パンダグループの各部門は剣滝都市近郊グループや大売グループに吸収された。鯖主は裁判長を罷免されるがこの日以降反ケンタキ運動が鯖民の間で激化していった。 2024年1月31日 内乱により鏡野白竜市のビルが鯖民により爆破される(鏡野白竜市爆破事件、後に修復)。 2024年2月1日 建築鯖が崩壊する。(詳細はこちら→建築鯖内乱から崩壊まで(和解も)) 2024年3月26日 大部分の鯖民とケンタキが和平する。事実上国家機能が復活した。 2024年3月27日 Discordサーバー「ケンタキ鯖の雑談サーバー(三代目)」が建てられる。 2024年6月17円 OnSenがケンタキとの抗争で公職剥奪の上、国外追放される。 2024年6月24日 建築鯖が大規模に荒らされていたことが判明する。 関連項目 ケンタッキー・大売飛行場 大売ビル占拠事件 看板戦争 大売・axaaxa紛争 ケンタキサイン破壊事件 水銀襲撃事件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/319.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ き き (名)希望のこと。特にドロップアイテムの獲得希望(ロット)を指して用いられることが多い。「2き」だと、上から2番目のドロップアイテムを獲得希望していることを指す。 き【帰】 (名)陰陽師の技能帰還の術のこと。リレミト、とも。 きい【紀伊】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は雑賀郷。現在の和歌山県に当たる。デフォルトでは雑賀衆が統治している。参照 きこり【木こり】 (名)日々伐採に勤しむ侍のこと。二刀流で斧を持つと非常に雰囲気が出る。神職も伐採が使用できる職業だが、あまり呼ばれない。 きそがわ【木曽川】 (固名)伊勢の長島東部を流れる川。大雨が降ると、並走する揖斐川・長良川とともにすぐ氾濫してしまうため、周囲に住む人々は、川と川の間の中州に「輪中」と呼ばれる輪っかのような堤防を作った。木下籐吉郎は、木曽川のほとりに一夜にして砦を建設し、織田家の美濃攻めの足がかりとした。実際は信濃を源流とし、尾張と美濃の国境沿いを流れるのだが、本ゲームではそこは再現されていない。 きつね【狐】 (名)?敵NPCの種類の一。しばしば愛玩の対象となる。 ?神職の技能稲荷祝詞のこと。この技能を使用すると狐に変身できるためこう呼ばれる。 きてん【起点】 (名)連携?を行う際の準備動作を行う人、またはその準備動作を指す。「連携の起点」とも。戦闘前にあらかじめ、もしくは戦闘中に宣言して決めておくのが一般的。 キノコハウス (固名)駿河にある屋敷。そのなかの敵NPC「茸爺」の容姿が強烈なインパクトを与えたため、こう呼ばれるようになった。ちなみにキノコハウスといってもキノ○オなどは出ないのであしからず。参照 きゃくしょう【客将】 (名)滅亡勢力PCが一時的に健在の同盟国へ移籍した状態となること、またはその状態になったPC。 知行や身分が保証された状態で所属勢力を替えることができる。ただし、仕官日数が0になることと、門外不出アイテムは消去されることに注意。(受けているクエストも消えるらしい。)客将となる際には仕官日数などの条件はないが、戻る際には仕官日数が30日経過するか、元の国で復興戦が発生のどちらかの条件が必要である。 キャップ (名)各ステータスや技能のダメージに設けられている限界値。依存する能力をあげてもダメージがかわらないことがあるのはこのため。 奇門遁甲など、技能によって特別にキャップをはずすことが可能な場合もある。 きゃらくたーすろっとついかさーびす【キャラクタースロット追加サービス】 通常3キャラしか作れないところ、破天アカウントのみ有料で4キャラ目が追加できるサービス...参照 キャンプ (名)POP時間の長いボスを狩る時に湧くのを待つこと。四神(正確には、青龍・白虎・朱雀)や、叢クエの戦闘、八雷神などで行われることがある。なお、これを行っている人、はキャンパーと呼ばれる。過去には竜の涙目的で、青龍に張り付いている徒党を指していたこともある。 きょうつうアカウント【共通アカウント】 (名)同じ市民IDにPS2版とWin版両方の製品版アカウントが登録されている場合、両者のアカウントをこう呼ぶ。 信Onは、PS2版アカウントではPS2からのみ、Win版ではパソコンからしかログインできないが、共通アカウントはPS2、パソコンの両方からログインできる。 なお、片方の課金が切れていても、もう片方が生きていれば、そのアカウントは両方からログインが可能。アカウントの項も参照のこと。 きよすどうめい【清洲同盟】 (名)織田家と徳川家が同盟状態であること。史実に倣ってそのように呼ばれる。 きょてん【拠点】 (名)成仏した際に送られる町。本人情報で確認できる。勢力に所属している場合は、自国及び同盟国の町に入った際に更新される。浪人の場合、中立都市を含め、全ての町に入った際に更新される。 ギルド (名)?同職業の人々が集まる寄合所。ここで仕事やその他手続きを行うことができる。→寄合所? ?仲のいい友人らが集まって個人的に作られたチームや派閥。コンピュータに作為的に決められる部隊とは意味合いが異なる。グループ・チームなどとも言われる。ほとんどの場合はギルド内部にリーダーや役職が(意味のあるなしにかかわらず)決められており、主催のイベントなどを行ったりする。私設ギルド私設会話の登場によって私設ギルドの結成は加速した。 きわみ【極み】 (略)鍛冶屋の技能鎧の極み、鎧の極み・改の略称。ボス戦での必須技能。なお、最近ではこれを使わない攻略法が開発され、大名戦などで使用されている(12・15パッチにより使用不能)。「きわみん」とも。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9213.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ き き (名)希望のこと。特にドロップアイテムの獲得希望(ロット)を指して用いられることが多い。「2き」だと、上から2番目のドロップアイテムを獲得希望していることを指す。 き【帰】 (名)陰陽師の技能帰還の術のこと。リレミト、とも。 きい【紀伊】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は雑賀郷。現在の和歌山県に当たる。デフォルトでは雑賀衆が統治している。参照? きこり【木こり】 (名)日々伐採に勤しむ侍のこと。二刀流で斧を持つと非常に雰囲気が出る。神職も伐採が使用できる職業だが、あまり呼ばれない。 きそがわ【木曽川】 (固名)伊勢の長島東部を流れる川。大雨が降ると、並走する揖斐川・長良川とともにすぐ氾濫してしまうため、周囲に住む人々は、川と川の間の中州に「輪中」と呼ばれる輪っかのような堤防を作った。木下籐吉郎は、木曽川のほとりに一夜にして砦を建設し、織田家の美濃攻めの足がかりとした。実際は信濃を源流とし、尾張と美濃の国境沿いを流れるのだが、本ゲームではそこは再現されていない。 きつね【狐】 (名)?敵NPCの種類の一。しばしば愛玩の対象となる。 ?神職の技能稲荷祝詞のこと。この技能を使用すると狐に変身できるためこう呼ばれる。 きてん【起点】 (名)連携?を行う際の準備動作を行う人、またはその準備動作を指す。「連携の起点」とも。戦闘前にあらかじめ、もしくは戦闘中に宣言して決めておくのが一般的。 キノコハウス (固名)駿河にある屋敷。そのなかの敵NPC「茸爺」の容姿が強烈なインパクトを与えたため、こう呼ばれるようになった。ちなみにキノコハウスといってもキノ○オなどは出ないのであしからず。参照 きゃくしょう【客将】 (名)滅亡勢力PCが一時的に健在の同盟国へ移籍した状態となること、またはその状態になったPC。 知行や身分が保証された状態で所属勢力を替えることができる。ただし、仕官日数が0になることと、門外不出アイテムは消去されることに注意。(受けているクエストも消えるらしい。)客将となる際には仕官日数などの条件はないが、戻る際には仕官日数が30日経過するか、元の国で復興戦が発生のどちらかの条件が必要である。 キャップ (名)各ステータスや技能のダメージに設けられている限界値。依存する能力をあげてもダメージがかわらないことがあるのはこのため。 奇門遁甲など、技能によって特別にキャップをはずすことが可能な場合もある。 きゃらくたーすろっとついかさーびす【キャラクタースロット追加サービス】 通常3キャラしか作れないところ、破天アカウントのみ有料で4キャラ目が追加できるサービス...参照 キャンプ (名)POP時間の長いボスを狩る時に湧くのを待つこと。四神(正確には、青龍・白虎・朱雀)や、叢クエの戦闘、八雷神などで行われることがある。なお、これを行っている人、はキャンパーと呼ばれる。過去には竜の涙目的で、青龍に張り付いている徒党を指していたこともある。 きょうつうアカウント【共通アカウント】 (名)同じ市民IDにPS2版とWin版両方の製品版アカウントが登録されている場合、両者のアカウントをこう呼ぶ。 信Onは、PS2版アカウントではPS2からのみ、Win版ではパソコンからしかログインできないが、共通アカウントはPS2、パソコンの両方からログインできる。 なお、片方の課金が切れていても、もう片方が生きていれば、そのアカウントは両方からログインが可能。アカウントの項も参照のこと。 きよすどうめい【清洲同盟】 (名)織田家と徳川家が同盟状態であること。史実に倣ってそのように呼ばれる。 きょてん【拠点】 (名)成仏した際に送られる町。本人情報で確認できる。勢力に所属している場合は、自国及び同盟国の町に入った際に更新される。浪人の場合、中立都市を含め、全ての町に入った際に更新される。 ギルド (名)?同職業の人々が集まる寄合所。ここで仕事やその他手続きを行うことができる。→寄合所? ?仲のいい友人らが集まって個人的に作られたチームや派閥。コンピュータに作為的に決められる部隊とは意味合いが異なる。グループ・チームなどとも言われる。ほとんどの場合はギルド内部にリーダーや役職が(意味のあるなしにかかわらず)決められており、主催のイベントなどを行ったりする。私設ギルド私設会話の登場によって私設ギルドの結成は加速した。 きわみ【極み】 (略)鍛冶屋の技能鎧の極み、鎧の極み・改の略称。ボス戦での必須技能。なお、最近ではこれを使わない攻略法が開発され、大名戦などで使用されている(12・15パッチにより使用不能)。「きわみん」とも。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/92.html
カルバード共和国 Republic of Calvard 基本情報 カルバード共和国 Republic of Calvard カルバード共和国の位置黄緑色は1207年まで係争地だったクロスベル自治州 略名 共和国、カルバード 国章 三つ葉のクローブ 国歌 ホワイトクローブの誓い 位置 ゼムリア大陸西部及び中央部 首都 首都イーディス 政府 元首 カルバード共和国第22代大統領サミュエル・ロックスミス(1196-1207)第23代大統領ロイ・グラムハート(1207-) 代表 - 建国 七耀暦1100年 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV【創】【黎】・II【界】【暁】【閃NW】 関連組織 カルバード共和国軍 黒月 ヴェルヌ社 カルバード共和国(-きょうわこく、Republic of Calvard)はゼムリア大陸西部及び中央部に位置する共和制国家である。 大陸最大規模の国土と人口を有する大国であり、大陸西部においてはエレボニア帝国と並び二大国として国際的に認識されている。空の軌跡FCより登場し、カルバード共和国編である黎の軌跡とその続編黎の軌跡II、界の軌跡では物語の舞台となった。 -目次- 名称 歴史 地理 政治 地方行政区分 経済 交通 国民 宗教 教育 文化 カルバード共和国に関係のあるキャラクター このページに登録されているタグ 名称 「革命によって、王政を打ち倒して成立した共和制国家」という成り立ちから、現実のフランス共和国をモチーフにしていることが作中各所(地名や固有名詞におけるフランス語)で窺える他、政治的・文化的な背景では「移民を受け入れて拡大した民主主義の大国」であるアメリカ合衆国的な要素も多々取り込まれている。 他にもカルバート共和国の地名や関連名称などの固有名詞には、恒星の名が用いられる事も多かった。 歴史 七耀暦以前 七耀暦以前の古代ゼムリア文明は現カルバード共和国領内でも繁栄していたと推測され、七耀暦1202年には共和国領内にて巨大な像が出土している。 七耀暦1188年頃に、共和国北西部のヴィシー郡クレイユ村近隣の巨石遺跡から、古代ゼムリア文明時代の物と思われる全高10アージュ程の像が出土。その後、七耀教会が回収した。 王政時代 中世においてカルバードの地はエルダリオン王家による王政のカルバード王国に統治されており、西方のクロスベルの地を巡って西の大国エレボニア帝国と数百年に渡って幾度となく衝突していた。 王政時代末期、大陸東部の巨大国家神聖皇国イスカの崩壊による東方人移民の流入、獅子戦役後の改革によって隆盛したエレボニア帝国とクロスベルを巡る争いに敗北、国内の大飢饉、王国の財政破綻など様々な問題から末期的状態に陥り、《カルバード民主革命》による王政の打倒へと繋がる。 七耀暦1100年5月にシーナ・ディルクとその同志らに率いられた《革命解放軍》が王国の主要都市の一つであったイーディスで決起。イーディス市街戦に勝利を収めると王国各地で革命に呼応した蜂起が発生し、同年12月に王都オラシオンが陥落。カルバード王国は滅亡した。 民主化革命による共和国成立 七輝暦1100年、民主化革命によって王政が打倒され、共和制に移行。民主国家《カルバード共和国》が建国される。 革命による建国前後の時代、革命勢力(後の共和国政府)によって数々の非合法的な活動や工作が行われた事が知られている。 民主化運動の影の功労者に大陸を動かした女性著名人として名高いシーナ・ディルクという人物がいる。 また王政時代後半より徐々に国内に増え始めた、カルバードの更に東側であるゼムリア大陸東部からの移民である東方人の勢力が革命に大きな役割を果たした。 革命直後、エレボニア帝国の貴族領邦軍の侵攻を受ける。恐らく王政を打破した革命勢力に対して武力による干渉戦争を起こしたものと推測される。 1100年代初頭、新体制による社会改革によって国力を飛躍的に増大させた共和国は、エレボニア帝国統治下のクロスベル州の領有権を主張し、帝国との間に全面戦争が勃発。 1134年、共和国と帝国の両国の政治的妥協による合意の下、係争地であったクロスベルは両国の共同委託統治の自治州化。両国を宗主国としたクロスベル自治州の発足。 以後、エレボニア帝国との間に全面戦争こそ発生はしなかったが、小規模な武力衝突は度々発生した。 《導力革命》後 共和国における導力革命は、導力革命の父であるクロード・エプスタイン博士の三高弟の一人ラトーヤ・ハミルトン博士を中心に工学都市バーゼルから始まった。中世からの伝統的な学術機関であったバーゼル理科大学とバーゼル市の工房職人らによって後に共和国最大の企業にして導力器メーカーとなるヴェルヌ社が作られる。 エプスタイン博士の主導で共和国首都イーディスに観測施設《トリオンタワー》が建設される。 1187年、共和国領海内にて客船《エテルナ号》が沈没。リベール王国の王太子、ユーディス殿下夫妻も犠牲となった。 1192年、エレボニア帝国によるリベール王国侵攻(《百日戦役》)が勃発。想定を遥かに上回る帝国軍の進軍速度によって、早期にリベールのほぼ全土が占領された為、共和国は有効な手段を講じるタイミングを失い、友好国であり事実上の同盟国であったリベールを結果的に見捨てる形となってしまう。 帝国軍に対するリベールの反抗作戦が開始された後は、共和国は様々な手段で帝国を妨害し、国際社会で帝国の侵略行為を非難声明を発表すると共に、国境沿いに共和国軍を展開させてリベール側での参戦となる軍事介入を示唆した。これらの共和国の動きは《七耀教会》や《遊撃士協会》の勧告と共に帝国側への圧力となり、講和への下地となったとされている。 (もっとも、この時点で既に帝国=リベール間では《ハーメルの悲劇》の一件の隠蔽を条件とした停戦・講和が合意されていたと思われる) 1190年代後半、カルト教団《D∴G教団》による凶悪事件が共和国内で頻発するが、政界上層部の弱みを握る教団に対して共和国政府は有効な対応に動くことはできなかった。 1196年、共和国議会共和党議員であったサミュエル・ロックスミスが共和国大統領選挙にて第22代大統領に選出。ロックスミス政権は1207年までの10年以上に渡る長期政権となった。 1198年、遊撃士協会を中心した各国の捜査機関が合同で《D∴G教団》の殲滅作戦を行う。共和国内を蝕んでいた教団は一掃される。 1199年、エレボニア帝国による帝国東部国境のガレリア要塞へ大量破壊兵器《列車砲》を配備によって、共和国=帝国間の緊張が深刻化。クロスベル自治州を挟んで両国が大規模な軍事演習を頻繁に行うなどの示威行動が活発化した。 1202年〜1203年(空の軌跡FC・SC・the 3rd) 1203年、共和国は帝国とリベールと共に三か国間の《不戦条約》を締結。帝国の列車砲配備により緊張が高まっていたクロスベル問題は一時沈静化した。(空の軌跡SC 第3章) 1204年(零の軌跡・碧の軌跡・閃の軌跡・II) 1204年6月、エレボニア帝国との係争地の一つである《ノルド高原》の共和国軍基地が、帝国の反体制テロ組織《帝国解放戦線》に雇われた傭兵団による砲撃を受ける。同様の攻撃を受けた帝国側のノルド高原ゼンター門駐留の帝国軍第三機甲師団との間で局地的な武力衝突の危機となるものの、共和国=帝国両国の政府による外交取引によって軍事衝突は回避される。(閃の軌跡 第3章) 8月、クロスベル自治州にて開催された《西ゼムリア通商会議》にサミュエル・ロックスミス共和国大統領が共和国の国家元首として出席。同月31日の会期2日目においてテロ組織《反移民政策主義》の襲撃を受けるものの、共和国政府からの依頼を受けた黒月貿易公司クロスベル支社によってテロリストは身柄を拘束される。(碧の軌跡 第2章) 10月24日、一方的な独立を宣言し、共和国の在クロスベル資産を凍結したクロスベル自治州(自称・クロスベル独立国)政府に対し最後通牒を送り、同日16時にエレボニア帝国と協調して共和国軍はクロスベルへの軍事介入を行うものの、クロスベル側の反撃により失敗。(碧の軌跡 第4章) 1205年1月、エレボニア帝国によるクロスベル侵攻・占領(クロスベル戦役)を受けて、共和国政府は帝国を激しく非難。共和国軍は空挺機甲師団を投入しクロスベルの奪還を図るも悉く失敗に終わる。(閃の軌跡II) 以後、両国関係は近年で最悪のものとなり、クロスベルやノルド高原といった国境地帯(係争地)において軍事衝突が頻発。共和国政府は在エレボニア帝国大使を本国に召還。 3月9日、共和国軍第二空挺機甲師団《カノープス》、エレボニア帝国領クロスベル州となったタングラム丘陵にて帝国軍第九機甲師団《シュナイゼル》大隊及び帝国領クロスベル総督府所属の機甲兵部隊《リゼルヴァー》と交戦。 帝国総督府の臨時武官《灰色の騎士》リィン・シュバルツァーの搭乗する《灰の騎神》ヴァリマールに圧倒され、撤退する。(閃の軌跡II 外伝) 1205年〜(閃の軌跡III・IV) 1205年秋、エレボニア帝国のノーザンブリア自治州侵攻(《北方戦役》)とその後の帝国領への併合に対して、共和国政府は帝国を一貫して非難した。 著しい軍備拡張とそれを背景に周辺諸国の併呑を続ける帝国との国力の差は日に日に大きくなり、国内情勢においても大きな問題を抱える共和国は厳しい立場に置かれる。 特に帝国の軍備拡張の目的が共和国との全面戦争であることは理解に容易く、共和国は帝国の戦争計画、特にその開戦予定日を把握すべく様々な手段を講じた。 一例として、帝国東部にて共和国政府の情報機関である中央情報省と帝国軍情報局の間で繰り広げられた諜報戦や共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》の帝都ヘイムダルへの潜入が挙げられる。(閃の軌跡III 第2章 第4章) クロスベル戦線の戦況から読み取れる通り、1205年3月の時点で既に共和国軍は軍事技術の差から帝国軍に劣勢であり、特に帝国が動員を開始し国家総力戦体制を整えた1206年夏の時点では、開戦すれば敗戦は必至との判断がなされていた。 そんな緊迫した情勢下で行われた大統領選挙で現職サミュエル・ロックスミス大統領が野党《愛国同盟》のロイ・グラムハート候補に敗北し、半年後の政権交代が確実となった。与党共和党と政権基盤は不安定化し、着実に開戦へと突き進む帝国に対し、共和国は有効的な対策を講じる事は出来なかった。 共和国の一縷の希望のなったのは、帝国の反政府軍ヴァイスラント決起軍を主宰するミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン公女の計画し、共和国のみならず大陸諸国へと水面下で打診された対帝国包囲網の構築であり、任期残り少ないロックスミス大統領はその政治生命と共和国の命運を賭けてこの計画に乗ることとなる。 国境の緩衝空域を飛行する戦艦《パンタグリュエル》に各国首脳を招いた会合にて、共和国はリベール王国、レミフェリア公国、その他の大陸諸州、帝国内の反体制派らと共に対帝国包囲網《千の陽炎(ミル=ミラージュ)》作戦に合意。 この合意により連合軍の最高司令官はリベール王国軍のカシウス・ブライト中将が指名され、共和国軍の指揮権が他国の軍人に委ねられることとなったが、既に単独で帝国と戦っても勝機が存在しない共和国にとっては受け入れざるを得ない条件であった。 9月1日正午、共和国領内への侵攻を開始した帝国軍を迎え撃つ形で戦端が開かれる。 翌2日、開戦を主導した帝国宰相ギリアス・オズボーンの死により帝国軍と連合軍の間で停戦が合意。 2日間といえども共和国が帝国と全面的に交戦した事実は変わらず、最小限に抑えることは出来たが軍民双方に被害が出た。 停戦合意後、帝国軍の撤退したクロスベル州(この時点では帝国領)への共和国軍の進駐に関してリベール王国やレミフェリア公国などから自制を求められ、共和国政府はこれを了承した。 この共和国政府の決定に伴い、クロスベル州は結果的に実質的な再独立を手にする事となったが、帝国臨時政府の撤退命令を無視した旧クロスベル総督府治安維持部隊(《衛士隊》)が武装蜂起し、クロスベル州を占拠した。 事件は帝国軍の一部隊が引き起こした事から、その収拾は帝国政府に委ねられたが、停戦直後の国際情勢に配慮して直接的な介入が困難な状況下で交渉は長引き、占拠事件は長期化する。 共和国に対する帝国の開戦事由となった皇帝暗殺未遂事件と帝都における事件について、共和国が無関与であることが帝国側から公表されると国内世論は沸騰する。 ロックスミス政権は国内世論を上手く抑えて帝国との賠償交渉をまとめ、天文学的と評される額の賠償金を帝国が支払うことで合意。 1207年〜(創の軌跡・黎の軌跡) 前与党にして伝統的保守政党である共和党を総選挙で地滑り的に下し、政権与党の座についた《愛国同盟》のロイ・グラムハートが第23代共和国大統領に就任。 グラムハート政権は帝国との賠償交渉により手に入れた賠償金を原資に、一部ではバラマキとも評される大胆な経済政策を行い、共和国に”かつてない繁栄”と表現される歴史的な好景気を到来させた。 また前年より3か月半に渡って長期化するクロスベル州における旧帝国軍部隊の武装占拠事件に対して、共和国軍の軍事介入が示唆されていたが、2月14日に旧クロスベル警察及び警備隊によってクロスベル市は解放された。 その後、クロスベル州の今後について関係国間で協議が行われ、クロスベル州の自治州としての再独立が決定。 旧宗主国である帝国のクロスベルに対する主権放棄に併せる形で、共和国もクロスベルに対する主権と宗主国としての権利を放棄し、七耀教会総本山のアルテリア法国が宗主国となる新しい自治州として再独立案に賛同する。 地理 共和国西部では国境の大部分をエレボニア帝国と接している他、キュレー河を境に属州クロスベル州(係争地)と、南西部ではリベール王国とも国境を接している。北西部ではエレボニア帝国との係争地である《ノルド高原》、レミフェリア公国、オレド自治州と接している。 一方で共和国東部は、北東部は自由都市圏と呼ばれる都市国家が割拠する地域と接し、南東部ではシーリーン砂漠を経てエルザイム公国と接している。 共和国東部の国境地帯の殆どは天山山脈とイシュガル山脈といった二つの大山脈が聳えており、国境を超えた先の状況は判然としない。 また、二つの大山脈は大陸中部と東部の地理的な境界とされ、山脈の合間に位置する龍來は大陸東部への玄関口とされる。 政治 『自由・平等・友愛』を掲げる共和国の法規範《共和国憲章》の下、共和国の行政権は共和国大統領を行政府の長とする共和国政府が担い、立法権を民選議会である共和国議会が担う。 自由主義・民主主義的な政治体制が根付いている。 共和国の建国以後、幅広く移民を受け入れており、特に東方人の移民が多い。 移民の受け入れによる人口規模の拡大に伴う国力の成長は、エレボニア帝国と対立する上での共和国の優勢な点ではあるが、同時に人種差別などの移民問題という大きな内政問題を抱え込む結果となった。 1204年8月の《西ゼムリア通商会議》では、反移民を掲げるテロ組織《反移民政策主義》によるロックスミス大統領襲撃事件を引き起こし、同年10月の共和国経済の大混乱に乗じて共和国全土の規模で暴動が起きる騒擾事態となった。 1190年代後半の《D∴G教団》によって起こされた数々の凶悪事件において共和国は最大の被害者であった。 この事件の解決には共和国出身の高名な遊撃士ジン・ヴァセックも関わっている。 共和国の人口は1202年時点でリベール王国の5倍とされている。 情報機関として大統領直属の《ロックスミス機関》が設立された後、共和国政府の官庁として《中央情報省》(CID Central Intelligence Division)に引き継がれた。 外交 共和国の外交戦略から切っても切り離せない存在であるのは、西に位置する隣国エレボニア帝国であり、帝国とは西ゼムリアの覇権を巡って争う二大国の関係にある。 共和国の建国以前より続くクロスベル問題を始め、両国の各地での領有権争いは度々直接戦火を交える戦争へと発展しており、両国の関係は非常に悪い。 もう一つの隣国であるリベール王国は共和国にとって友好国であり、事実上の同盟国でもある。1192年のエレボニア帝国によるリベール侵攻(《百日戦役》)以後は、拡大・強大化する帝国への備えもあり共和国とリベールの関係は更に深まった。 但し、リベールは二大国間の争いに関しては中立的な立場を国是として維持しており、数々の国際問題においても必ずしも共和国の立場を支持している訳ではない。 一方で共和国より東側に位置する諸国とも関係は深く、大陸中東部のエルザイム公国とは旧王政時代より文化や技術・学問といった様々な面で交流が盛んな歴史的な友好国である。 1202年、リベール王国のアリシア2世女王によって提案され、共和国、帝国、リベールの3カ国間で結ばれた《不戦条約》では、『問題解決に武力を用いない』事が明記され、一触即発の状態にまで悪化していた帝国との対立を一時的に沈静化の方向へ改善させた。 1204年、クロスベル自治州の提案で開催された《西ゼムリア通商会議》ではエレボニア帝国と共に宗主国としてクロスベルへ更なる圧力を掛けるに至った。両宗主国の圧力はクロスベルを追い詰めてしまい、結果的にクロスベル独立を掲げたディーター・クロイス市長を中心とする、クロスベル独立運動に火を付けてしまう。 1205年のエレボニア帝国によるクロスベル侵攻・占領(クロスベル戦役)以後、帝国との関係は近年で最悪のものとなり、数十年ぶりの両国の全面戦争も時間の問題となった。 1206年の《ヨルムンガンド戦役》の停戦合意によって、長年の宿敵でもあった帝国から賠償金を得た上で、共和国を圧倒する巨大な軍備を有していた帝国に対して軍縮協定を受諾させた事は共和国にとって大きな外交的勝利となり、実質的に大陸西部の主導権を獲得した。 翌1207年のグラムハート政権成立後、増大する国力を背景に更なる軍備拡張を推し進め、共和国は大陸西部のみならず大陸東部を含めた”ゼムリア大陸全土”を主導すると宣言するに至った。 少なくともリベール王国とエレボニア帝国、エルザイム公国との間には正式な外交関係が存在し、リベール王国では王都グランセルの北街区に、エレボニア帝国では帝都ヘイムダルのサンクト地区にカルバード共和国大使館が所在する。 また、共和国首都イーディス五区・オーベル地区にはリベール王国大使館とエルザイム公国大使館が所在する。 軍事 (詳細は別項カルバード共和国軍を参照) 共和国の国防は国家正規軍であるカルバード共和国軍によって担われる。 大陸西部の覇権を巡って争う二大国の軍隊として、共和国軍は総兵力約80万(1206年)とエレボニア帝国軍と並び大陸でも最大級の規模・実力を誇る。一方で、1202年頃には優秀な空軍を有するリベール王国軍と比較すると空軍は『張子の虎』という批評もあった。 地方行政区分 共和国の地方行政区分として、州(Province)と郡(Arrondissement)といった区分がなされている他、首都イーディスとその近郊を”首都圏”と呼称している。 州 首都圏 オージュ州(共和国南西部) Province the Saint-Trois(サントロワ州・共和国北東部) Province de LeMay(ルメイ州・共和国南部) ヴィシー郡(共和国北西部) 主要都市 首都イーディス 共和国の首都。エレボニア帝国の帝都ヘイムダルと同規模か、少し劣る規模の大都市とされる。 その人口は79万人と大陸西部では2番目の大都市。 アルタイル市 共和国西部、クロスベル自治州との国境沿いに位置する都市。 大河キュレー河に面する港湾都市であると共に、大陸横断鉄道の駅を有する等、共和国の西の玄関としての性格も有する。 晴れた日にはクロスベル市の超高層ビルディング《オルキスタワー》を望むことができ、お披露目以降、アルタイル市の観光客は増加した。 焼き栗が土産の名物とされる。 市の近郊には、1190年代後半に幼児誘拐・人身売買等で大陸中に悪名をとどろかしたカルト教団《D∴G教団》の”ロッジ”という教団施設が存在した。 クロスベル市までの所要時間は鉄道で35分。 煌都ラングポート 共和国領内の大都市。 共和国編の「黎の軌跡」以前では、東方人街と呼ばれた。 その名の通り住民には東方系移民が多く、東方系料理の三ツ星レストランも所在する。 共和国の闇社会に多大な影響力を持つ《黒月》の本拠地が置かれる。 1203年には、《黒月》と猟兵団《赤い星座》の間で市街戦の形相となる大規模な抗争が発生する等、治安はお世辞にも良いとは言えない。 小説《賭博師ジャック》の舞台となった。 アンカーヴィル 共和国領内の都市。 山間部に位置する為、真夏でも冷涼な気候だが、「それなりの数」の企業が所在し、都市の規模は大きい。 また山間に向かって白い街並みの市街地が広がる一方、大河に面した港や市場なども存在する。 共和国首都までは長距離バスが出ている。 小説《陽溜まりのアニエス》の舞台となった。 主要都市一覧 都市名 地方行政区分 位置 人口 備考 首都イーディス 首都圏 中央部 約790,000人 首都 煌都ラングポート ルメイ州 南部 約550,000人 共和国第二の都市 旧王都オラシオン サントロワ州 北東部 約280,000人 共和国第三の都市 その他の都市一覧 都市名 地方行政区分 位置 備考 アルタイル市 不明 西部 アンカーヴィル市 不明 中央部 遊興都市サルバット 不明 南東部 工学都市バーゼル オージュ州 南西部 温泉郷・龍萊 不明 東部 東部国境 マルテ市 不明 南東部 ディジョン市 ルメイ州? 南東部 ボーメ市 サントロワ州? 北東部 メッセルダム市 不明 北部 クレイユ村 ヴィシー郡 北西部 経済 大陸西部から中央部に跨る広大な国土と膨大な人口、導力器メーカーとして名高いヴェルヌ社の存在から、共和国はその経済規模も大陸最大規模だと考えられる。 大規模な株式市場や先物市場が存在したが、1204年10月に一方的に独立を宣言したクロスベル自治州による共和国の在外資産凍結に端を発した大恐慌によって共和国経済は大混乱に陥った。 また1201年にも共和国の相場は大暴落しており、国内外の資産家に多大な影響を与えた。 七耀暦1207年に成立したグラムハート政権の大胆な経済政策の下、共和国は歴史的好景気を迎え、同年には大陸最大の経済規模を誇るに至った。 産業 共和国の産業は詳しくは明らかになっていないものの、ヴェルヌ社の製造する導力器製品は諸外国に輸出されている。 また、伝統的な工芸品なども有名である他、溶剤として製造業に利用されるガソリンをリベール王国へ輸出している事から、大規模な油田と石油化学工場を国内に有していると考えられる。 主な企業 ヴェルヌ社(ヴェルヌ・グループ) 共和国の巨大総合技術メーカー。 帝国のラインフォルト社と双璧をなす武器・兵器開発の老舗として有名。導力革命以後、様々な製品の研究・開発を行っている。 C・エプスタイン博士の三高弟の1人である、L・ハミルトン博士が顧問を務めていた。 黒月 共和国の闇社会を牛耳る巨大犯罪組織。 《長老》達によって運営されている。 九龍グループ 《黒月》の表向きの企業。移民系資本最大のグループ企業。傘下に九龍銀行や九龍ホテルなどを有する。 タイレル通信 共和国の報道機関。 《西ゼムリア通商会議》にクロスベル市へ記者を派遣していた。 イートン通信社 アンカーヴィルのローカル誌を発行する新聞社。 サンセット通り近くに所在する。 バンク・オブ・イーディス《BoE》 共和国最大の銀行。 大陸横断鉄道公社 大陸横断鉄道を運営する国際的公社。共和国首都イーディスに本社を置く。 カルバード鉄道 共和国の国内の鉄道路線を運営する鉄道会社。 交通 共和国では導力車が交通の主流となっており、西ゼムリア諸国の中においても導力車の普及率が最も高い。 これは共和国を代表する導力器メーカーであるヴェルヌ社が、世界で初めて導力車を開発した老舗としての技術力を有し、また系列傘下の《四大ライセンシー》と呼ばれる導力車製造専門企業群が共和国国内の導力車市場において競争の中で発展していることと無関係ではないと思われる。 鉄道 国際路線である《大陸横断鉄道》が共和国の国土を東西に横断している他、国内路線としての《カルバード鉄道》が首都イーディスと国内主要都市を結んでいる。 また、首都イーディスには《イーディス市営地下鉄》が各街区を結び、首都市民の足となっている他、古都オラシオンの市内では導力トラムが運行されている。 航空 国内主要都市には空港が存在し、定期飛行船も運行されている。 海運 共和国南部はテティス海に面しており、リベール王国やその更に西のエレボニア帝国との海上交易路となっている。 共和国より西側の国々にとっては東方文化の玄関口としても知られ、多くの東方由来の品々を舶来品として西方へ送った。 国民 共和国は様々な民族の移民の受け入れによって拡大してきた国家であり、現在進行形で大陸東部から移民が流入している。また、共和国生まれの市民の中でも移民にルーツを持つ市民が多く、東方系民族や中東系民族以外にも、大陸西部の諸外国からの移民も存在する。 代表的な民族として東方人が挙げられ、王政時代末期の頃から不毛化する大陸東部より多くの人々が共和国領へと移民しており、民主化革命にも革命勢力の一角に関わった民族であった。 過去の経緯から東方人は民族的な同胞意識が強く、共和国国内では東方人街、共和国の宗主権下のクロスベル自治州ではクロスベル市の東通りなどが代表的なエスニックタウンである。 またカルバード土着の民族(便宜的にカルバード人とする)と移民の民族の間で移民問題が表面化しており、《反移民政策主義》という反政府組織は共和国の内外でテロ事件を起こしている。 宗教 大陸西部の諸国と同じく多くの国民が、七耀教会が崇めている《空の女神》を信仰している。 但し、大陸東部及び中東部からにルーツを持つ移民が多い共和国では大陸の東部様式の七耀寺院も多く、それらの東方式寺院では《翼の女神》や《天上聖母》を信仰する。(空の女神と同一視されているが、礼拝や教義の様式にいくつかの差異がある) 教育 諸外国と同じくほぼ全ての子供が、七耀教会または七耀寺院]の初等教育機関である「日曜学校」と呼ばれる枠組みにて教育を受けるものと思われる。 他、首都イーディスには共和国きっての名門校アラミス高等学校が存在し、同校は共和国の各界で活躍するエリートを数多く輩出している。 高等教育機関としては工学都市バーゼルに所在するバーゼル理科大学、古都オラシオンのオラシオン大学が存在する。また、かつての王政時代にはイーディスに王立大学が存在した。 文化 食文化 大陸西部から中央部にまで及ぶ共和国の国土は広大であり、内包する食文化は数多い。 共和国西部から首都イーディスの位置する大陸西部の伝統的な西方料理が主流であるが、南部の煌都ラングポートは大陸最大の東方人街を有す共和国第二の都市であり煌都式の東方料理の中心地である。また、中東部のエルザイム公国に近い遊興都市サルバッドでは中東系市民が多く伝統的な中東料理が供される。 他にも共和国北東部の古都オラシオンでは、旧王政時代の伝統を製菓の分野に生かすクインシー社が存在する。 文学 《賭博師ジャック》とその続編《賭博師ジャックII》は共和国の東方人街(おそらく煌都ラングポート)を舞台にした小説である。 またクロスベル自治州で出版された《陽溜まりのアニエス》も共和国のアンカーヴィル市を舞台にしている。 音楽 共和国では伝統的にシャンソンが人気のある音楽分野であるが、近年は諸外国から様々な様式の音楽を取り入れ、首都イーディスなどの若者の間で人気を博している。 大陸中東部に近い共和国南東部では伝統的な民族音楽も聴くことができる。 祝祭日 毎年12月3日は共和国の革命記念日であり、《革命記念祭》が催され、全土で祝日となる。 スポーツ 導力車を用いたスポーツレースが人気を博しており、共和国内の都市には娯楽施設としてレース場が建設され、人気を博している。 首都イーディスの12区はグランサーキットと呼ばれる大規模なレース施設である。 カルバード共和国に関係のあるキャラクター キャラクター/カルバード共和国 ヴァン・アークライド(裏解決屋) アニエス・クローデル(アラミス高等学校所属) フェリ・アルファイド(猟兵団クルガ戦士団所属) アーロン・ウェイ リゼット・トワイニング(マルドゥック総合警備会社所属) カトル・サリシオン(バーゼル理科大学所属) ジュディス・ランスター(女優) ベルガルド・ゼーマン エレイン・オークレール(正遊撃士、カルバード共和国遊撃士協会所属》) ルネ・キンケイド(共和国政府中央情報省所属) ジン・ヴァセック(正遊撃士、カルバード共和国遊撃士協会所属》) キリカ・ロウラン(リベール王国遊撃士協会、ツァイス支部窓口、共和国政府《ロックスミス機関》室長) エルザ・コクラン(駐リベール大使・共和国政府外交官 王都グランセル・カルバード共和国大使館) ドージェ(商人・共和国出身 リベール王国ヴォルフ砦) ウォルター議員(共和国議会議員) リカーダ夫人(ウォルター議員の妻) ベニチオ(参事官・共和国政府外交官 王都グランセル・カルバード共和国大使館) ヤクモ(駐在官・共和国政府外交官 王都グランセル・カルバード共和国大使館) ファラ(職員・共和国政府外交官 王都グランセル・カルバード共和国大使館) レン・ブライト(アラミス高等学校所属) ロイド・バニングス(共和国在住経験有) リン(正遊撃士、遊撃士協会クロスベル支部所属) マーロウ(共和国臨検官、クロスベル駅駐在) サミュエル・ロックスミス(大統領・カルバード共和国国家元首) ユーリ(カルバード共和国国籍、《ハイブラッズ》のリーダー) レジー(カルバード共和国国籍、《ハイブラッズ》のメンバー) サイクス(カルバード共和国国籍、《ハイブラッズ》のメンバー) パーカー(タレイル通信記者) グリッド(共和国国籍、クロスベル市在住) サザーク(共和国国籍、クロスベル市中央広場・百貨店《タイムズ》店員) フェン(共和国国籍、クロスベル市東街区《龍老飯店》店員) サツキ(共和国出身、エレボニア帝国へ帰化。帝都ヘイムダル・ヴェスタ通り在住) アミア(共和国国籍、駐エレボニア帝国共和国大使館の書記官の娘) レノ(共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) リーガン(共和国軍大尉・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) アルツ(共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) コーディ・マクミラン(共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) カエラ・マクミラン(共和国政府中央情報省特務少尉・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) ハンフリー(共和国政府中央情報省中尉・特殊部隊《ハーキュリーズ》所属) ゼムリア大陸の国家・自治州・地域 大陸西部 リベール王国エレボニア帝国カルバード共和国クロスベル自治州 大陸北部 レミフェリア公国ノーザンブリア自治州ジュライ市国 大陸中央部 アルテリア法国レマン自治州オレド自治州エルザイム公国ヴァリス市国自由都市圏 ゼムリア大陸とは異なる世界観 帝国(那由多の軌跡) このページに登録されているタグ カルバード共和国 国家・自治州
https://w.atwiki.jp/ddsat/pages/293.html
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/14.html
アルヴェイルガード教法主義共和国 istraltana lohotina yunising aluveyugadun (ジェン語) alveilgarda'd festeneraven flarvhaele'd pandresal (理詩語) (国旗) 国の標語:niejod girtliskonj alefisalasti.(理詩語:永久に栄えよ、アレフィスの国) 国歌:XXXX (地図;右上の黒い枠が北海岸) 公用語 ジェン語アルヴェイルガード語 首都 ユヒェル(yuher yuçör) 最大の都市 ユヒェル(yuher yuçör) 政府 XXXX 国家元首の称号 最高指導者(*1)(paskadzeparxarzni'ar) 国家元首の名前 ショニヌ・リヤウタイ・シュニ(2013~) 面積 総計 -- 水面積率 XXXX% 人口 総計 XXXX万人 人口密度 XXX人/km2 変遷 デュイン東西国境策定計画により、ヒェフュル部族連合の一部として独立 2003年北方海岸自治政府としてCHLから独立 2004年アルヴェイルガード教法革命 XXXX年 国教 リパラオネ教 通貨 XXXX 同盟関係 XXXX 所属団体 XXXX アルヴェイルガード教法主義共和国(標準理語:arlefi'arveraili'a chafi'ofes fon alveilgard、ジェン語:istraltana lohotina yunising aluveyugadun、理詩語:alveilgarda'd festeneraven flarvhaele'd pandresal)、通称北海岸(理:nuloven lavi'aistis)はアレークウィの北東に位置する国家。西にユエスレオネ連邦デュイン総合府デイシェス県・イェテザル県、南にヒェフュル部族連合と国境を接し、北側には暗い森が存在する。主要な宗教はリパラオネ教)で、フィアンシャ共和制教法国家(icco arlefi'ar'dy fon fi'anxa'd chafi'ofes/iafc)を称する。 目次 国名 国旗 歴史 政治公務教法者 権限構造パスカジェパーシャーツニアー(最高指導者) フェスュスト(議会) ヴェフィサイト(戦争省) メイェニエ(行政省) タミア(宗教省) 国民の革命権 地方行政 教育 治安 文化料理 関連項目 国名 2003年~2004年:ヒェフュル部族連合北海岸地域(ユエスレオネ連邦の呼称) 2004年~2013年:北方海岸自治政府 2013年~:アルヴェイルガード教法主義共和国 国名のアルヴェイルガードは、alve「祭り」-il「~の時」-gard「~の地」というふうに分解でき、「祭祀の時が続く地」という意味を表す。教法革命に名付けられた名前に由来する名称である。 公用語のジェン語ではistraltana lohotina yunising aluveyugadun(イストラルタナ・ロホティナ・ユニシン・アルヴェユガドゥン)と呼ぶ。同じく公用語である現代標準リパライン語詩語体ではalveilgarda'd festeneraven flarvhaele'd pandresal(アルヴェイルガーダド・フェステネーアヴェン・フラーブァエレド・パンドレザル)と呼ぶ。 国旗 アルヴェイルガード教法主義共和国旗 上下の青帯はは天と地(海)を表し、それを繋ぐ青い帯はリパラオネ教の神族を表している。中央の白帯はフラニザの色であり、さらに右側にある緑色の部分は国土を指している。 歴史 詳細は「アルヴェイルガードの歴史」を参照 北海岸地域は2003年にデュイン東西国境策定計画によって独立したILGAF諸国の一つであるヒェフュル部族連合の一地域だった。ヒェフュルはタフターニ人が多くを占めていたが、北部に住んでいたのはラッビヤ系のジェンイェン人(jenyen jenyön)でこれをまとめて独立させたことに関しては多くの異議が申し立てられていた。協議の結果、ヒェフュルの北部は平和裏に独立することになり、2004年に北方海岸自治政府として独立した。 ヒェフュルとの分離独立後、連邦による経済支援の過程でヒェフュルと繋がっていた経済圏は分断されることになった。連邦経済圏に接続されるも自治政府の財政運用や経済は不調が続き、大量の失業者や飢餓が発生した。当時の開発2013年、独裁の主◯◯◯◯はヒェフュル侵略による経済回復を目指すが、宣戦布告の前夜全国のフィアンシャのシャーツニアーたちは示し合わせて蜂起した(アルヴェイルガード教法革命)。 アンポールネムに書かれた護教と人民救済を掲げ、シャーツニアーたちの教法革命により、◯◯◯◯政権は打倒されアルヴェイルガード教法主義共和国が成立した。 政治 最高指導者シュニ師 アルヴェイルガードの政治は統治原則をリパラオネ教に置く共和制、すなわちフィアンシャ共和制である。リパラオネ教徒は国内で完全なる権利が保証される。信仰の自由は保証されているが、リパラオネ教以外の一神教徒と多神教徒は庇護民(理:morbarlter)として権利が制限される(*2)。無神論者は国民になることが出来ず、外国人として法律上は扱われる。 改革派教徒が大半を占めるものの、公務員や国家運営の統治規範を特定の教派に限定する法律などは存在しないため、どのリパラオネ教の教派の人間でも公務員になることが出来る(*3)。 公務教法者 アルヴェイルガードの役人は全てリパラオネ教法学の試験を通過したものである必要がある。このため、公務員は公務教法者と呼ばれる。 権限構造 アルヴェイルガードの権限構造は右の表の通りである。スキュリオーティエ時代の封建関係を参考に構成されている。最高指導者は国内の総本山フィアンシャのジェパーシャーツニアーから国民による直接選挙によって選出される。議会には総本山フィアンシャと礼拝堂統合庁のジェパーシャーツニアーが参加する。ヴェフィサイトは警察や軍隊など国家武力を担う。メイェニエは行政執行に関する業務を担う。タミアは法廷や立法助言など国家リパラオネ教に関する業務を担う。国民は教法学的革命権に基づき、すべての公務教法者は国民による罷免を行うことが出来る。罷免は対象者の管轄地域構成員による直接投票を必要とする。 パスカジェパーシャーツニアー(最高指導者) 最高指導者であるパスカジェパーシャーツニアー(最高主シャーツニアー)は、国内の教派を取りまとめる総本山フィアンシャのジェパーシャーツニアーから国民による直接選挙によって選出される。例外なく国民による教法学的革命権の対象とされているが、その代わりに強力な権限を持っている。 民衆院(2013年) フェスュスト(議会) 総本山フィアンシャと教派の地域を取りまとめるフィアンシャの礼拝堂統合庁のジェパーシャーツニアーが参加する宗教院と任意の国民が議員として選出される民衆院が存在する。ジェパーシャーツニアーたちの参加は義務であり、フェスュストに参上しないジェパーシャーツニアーは処罰対象にされる。アルヴェイルガードでは政党の結党が許可されているが、1)リパラオネ教を基盤とする政党であること、2)教派に寄らない政党であること、3)反国民的ではないこと、が結党の条件とされている。 政党名(通称) 主義・主張 色 フィアンシャ民会主義党(民主党)lartasal fon yst lkurfalera fi'anxa'dy (lylf) 中道右派、市民革命共和主義、フィアンシャ共和制、国際民会同盟所属。 青 フィアンシャ・イェスカ主義進歩党(進歩党)l'aduarne lertasal fon fi'anxanasch jeskavera (llfj) 中道左派、フィアンシャ組合主義、イェスカ主義、国際蒼色機関所属。 赤 正当発展党(発展党)lajnef vatino'd fhifoes (lvF) 右派、リパラオネ教ナショナリズム 紫 アレフィス・シェルケン連盟(連盟党)cierjustel alefise'd xelken (cax) 右翼、リパラオネ教基盤シェルケン主義 黄 独立フィアンシャ教法団(独立教法団)tvasnarlasopitoverrgal fon fi'anxa ixfantenj (tfi) 極右、リパラオネ教至上主義、排他主義 緑 ミナースの教え・労働者連帯(教労連)minarsa'd la lersse ad cierjustel elmen'iarsass (mlce) 極左、リパラオネ教集産主義、革命主義 黒 ヴェフィサイト(戦争省) 戦争省旗 アルヴェイルガーデン・ヴェフィサイト(戦争省)は国家の武力の全てを担う文民機関である。戦争省が管轄する軍事実力は以下の通りである。憲兵捜査局は憲兵機能・軍人捜査機能・軍事裁判機能・督戦機能などを併せ持つ。教法革命人民予備隊は正規軍の予備役的な地位だけでなく、暴動やテロなどの安全保障事態に対する対処や国境・沿岸警備隊としての性格も併せ持つ。 アルヴェイルガード軍(alveilgarden vefisaite'd acenanfy/ava)陸軍 海軍 空軍 特殊作戦系 憲兵捜査局 警察 教法革命人民予備隊(arlefi'arven xola'd lartassa'd farterniesnelen alarta/alfa)教法革命人民予備隊情報部(stefart acirlan fon arlefi'arven xola'd lartassa'd farterniesnelen alarta/sa-alfa) 教法革命人民予備隊NZWP部隊(stefart nzwp fon arlefi'arven xola'd lartassa'd farterniesnelen alarta/snzwp-alfa) 教法革命人民予備隊対ウェールフープ最終部隊(fentepaskwerlfurperss fon arlefi'arven xola'd lartassa'd farterniesnelen alarta/f-alfa) 国家防衛庁(farzist petex kranteerl) 民間防衛庁(farzist sesnudo iccer) メイェニエ(行政省) 行政省旗 メイェニエ(行政省)は行政執行に関する業務を担う。以下の組織を管轄する。 オストとヴェルバーレ庁(farzist d'ost, velbarle)……福祉や保健に関する業務を管轄 フェステナ庁(farzist festena)……ジェパーシャーツニアー下のシャーツニアーの労働を管轄 世俗労働管理局(stefart cesnerto tvacadzirleranasch en'iar)……国民の労働行政を管轄 クローメ庁(farzist klorme)……国内の教育に関して管轄 タミア(宗教省) 宗教省旗 タミアは法廷や立法助言など国家リパラオネ教に関する業務を担う。以下の組織を管轄する。 ジュリザード(検察庁) 国家リパラオネ教庁 ゾピタルスト庁(裁判矯正庁) 国民の革命権 国民は教法学的革命権に基づき、全ての公務員に対する罷免権を持つ。罷免は対象者の管轄地域構成員による直接投票を必要とする。つまり、国の役所に属する公務教法者の罷免には全国民の直接投票が必要であるが、特定のフォンフィアンシャなどの公務教法者の罷免はそのフォンフィアンシャが管轄する地域の住人投票のみで罷免が出来る。罷免に必要な賛成票数は全体の60%である(*4)。 地方行政 地域区分 詳しくは「アルヴェイルガードの地方と都市」も参照。 アルヴェイルガードの地域行政区分は以下の通りである。 国総本山フィアンシャ(領域)フォンフィアンシャ(管区)礼拝堂統合庁(地域)地域フィアンシャ(郡)末端フィアンシャ(区域) 例として、シュニ師邸宅は○○○○領域○○○○管区○○○○地域○○○○群○○○○区域という住所となっている。 全ての地方行政サービスはフィアンシャを中心に提供されている。 地域行政区分番号 区域名称 由来・概要 ① 第一離島領域pante menis 首都から近いところから数えて最初の離島であるため。ジェンイェン人の少ない地域である。 ② ユヒェラル領域juhjelal 連邦やヒェフュル部族連合との国境がある首都圏である。 ③ ④ ⑤ ⑥ アルダジヤとアルダス島領域d'aldasija, aldasa'd menis WP発電所がアルダス島には設置されており、電力供給の要となっている ⑦ アポーイェヴァル領域aporieval 暗い森に近いため、治安が悪く群雄割拠の危険地域 ⑧ 第二離島領域tute menis 首都から近いところから数えて2つ目の離島であるため 教育 国内の公教育は行政省クローメ庁(AMFK)が管轄する。私立の教育機関は許可されているが、政府からの支援は乏しく数も多いとは言えない。就学年齢は7歳からである。殆どの国民は義務課程で専門的なリパラオネ教教育と詩学を学んでいるため、日常的に詩を紡ぐ者が多い。他国と比べ、義務教育年間が長いためゆとりを持った社会を形成できているとも言われている。 コンクローメに入るためには準備試験を通過しなければならないが、合格すれば試験無しで準備過程であるコンクローメから大学に当たるレーンクローメに入学可能である。学士課程の人間は国内のレーンクローメに在籍しながら殆どの時間を連邦などの大学に留学して過ごすことが多く、レーンクローメにずっと居る人間は前線の研究者であるという印象が強い。 聖フアヴェア・フィアンシャ付属キュル・レーンクローメが最高学府と言われている。 種別 課程名 年数 内容 義務 ペスタイル 6年 リパラオネ教道徳を始めとした集団や社会に慣れる教育と文化的継承教育を行う ネフクローメ 2年 詩学院であるクローメでの勉学を準備するために国語を中心とした言語・識字教育を行う クローメ 6年 スキュリオーティエ叙事詩を中心に詩と専門的リパラオネ教教育を行う 任意 コンクローメ 2年 専門課程であるレーンクローメでの勉学を準備するための基礎教育を行う レーンクローメ 4年 大学に当たり、近代的学問を履修する事ができる 治安 白:特別な注意の必要は無し黄:特別な注意が必要橙:渡航は危険赤:退避すべき地域 アルヴェイルガードの連邦以外の国境地域は基本的に危険である。ヒェフュルの国境は国外との行き来が激しいことから市中での防犯意識を持てばある程度は安全であるが、東部の暗い森に接する地域では暗い森の影響が強くなることや貧困層が増えるため治安が悪くなる。XXXX年からの暗い森開発事業を先導したのもアルヴェイルガード政府がこの地域に雇用を創出し、暗い森に関連する風評被害及び実態的な被害を抑えるためであった。 また、XXXX年からはxelken.alesの後継組織「xelken.fiurs」やリパラオネ教過激派武装集団「インフェンド・レチ」、独立武装組織「アポーイェヴァル人民解放運動」が東部で活動を広げており、教法革命人民予備隊(ALFA)や憲兵捜査局と交戦することが多くなった。このため東部地域は離島を除いて治安が悪く立ち入りには注意を要する。XXXX年には連邦言語特務局の調査官がテロリストに人質にされ、連邦軍が救出作戦を行うなど緊迫した状況が続いている。 文化 料理 関連項目 ショニヌ・リヤウタイ・シュニ歴史 リッサヴィヤ系民族大リッサヴィヤ主義
https://w.atwiki.jp/tiktokfc/pages/49.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 正式名称 アイヌ人民の皇帝によるカムイのための北海道とその海洋を統治する神聖たる帝国 公用語:日本語、アイヌ語 話されてる言語:日本語、アイヌ語、朝鮮語、中国語、ロシア語、スペイン語、シンハラ語、インドネシア語、タガログ語 標語:なし 人口:約582,658,099人 GDP:約23,545,556,362,089ドル 1人あたりのGDP:約40410.59ドル 首都:札幌 最大都市:重慶 通貨:日本円 時間帯:UTC+1、+3、+7~14、-4~12 ______________ 概要 北海道・アイヌ海洋帝国は、東アジアに位置する立憲君主制国家。 詳細 名称 正式名称は、全アイヌ人民の皇帝によるカムイのための北海道とその海洋を統治する神聖たる帝国であるが、 基本的に北海道・アイヌ海洋帝国、北海道帝国、アイヌ帝国などの 省略された名称が使われている。 アイヌ語では、アィヌモシㇼ(ラテン文字表記 aynu mosir) 英語では、Hokkaido/Ainu Maritime Empire 朝鮮語(韓国語)では、홋카이도 · 아이누 해양 제국 中国語(簡体)では、北海道/阿伊努海洋帝国 中国語(繁体)では、北海道/阿伊努海洋帝國 ロシア語では、Хоккайдо / Морская империя айнов スペイン語では、Hokkaido/Imperio Marítimo Ainu シンハラ語では、හොකයිඩෝ/අයිනු සාගර අධිරාජ්යය(hokayiḍō/ayinu sāgara adhirājyaya) インドネシア語では、Kerajaan Maritim Hokkaido/Ainu タガログ語(フィリピン語)では、Hokkaido/Ainu Maritime Empire と表記される。 歴史 政治 文化 北海道とアイヌ、朝鮮やロシア、中華や中南米などの 様々な文化が混ざり合った独自の文化の発信も行われている。 また、その文化のポップカルチャー(大衆文化)は海外からも親しまれている。 軍事 軍事費 約1,648,188,945,350ドル(約7%) (約1兆6481億8894万5350ドル) 兵役期間 2年 常備軍 2,500,000人 予備軍 7,500,000人 国民義勇隊 85,000,000人 陸軍 陸軍兵力 1,250,000人(全体の半分) 軽戦車 72,000両、中戦車 65,000両 重戦車 50,000両、装甲車 217,500両 水陸両用車 7,500両、野戦砲 11,800両 榴弾砲 7,700両、列車砲 500両 海軍 海軍兵力 750,000(全体の30%) 輸送船 5,000隻、揚陸艦 60隻 護衛艦 600隻、潜水艦 900隻 駆逐艦 500隻、巡洋艦 370隻 戦艦 700隻、戦列艦 120隻 空母 150隻、イージス艦 85隻 空軍 空軍兵力 500,000人(全体の20%) 戦闘機 50,000機、艦載機 7,500機 輸送機 4,500機、偵察機 3,850機 爆撃機 5,000機、急降下爆撃機 1,750機 ミサイル 6,500発、核弾頭 500発 地理 地方行政区分 経済 2024年時点 約23,545,556,362,089ドル(アメリカ合衆国より少し多い) (約23兆5455億5636万2089ドル) 本土 約3,651,027,652ドル(約36億5102万7652ドル) 朝鮮地域 約1,737,000,000,000ドル(約1兆7370億ドル) ロシア地域 約73,336,287,500ドル(約733億3628万7500ドル) 中華地域 約13,297,958,000,000ドル(約13兆2979億5800万ドル) 満州地域 約557,470,566,314ドル(約5574億7056万6314ドル) 米大陸 約6,085,613,067,700ドル(約6兆856億1306万7700ドル) カナダ、アラスカ地域 約264,720,412,923ドル(約2647億2041万2923ドル) オセアニア・インドネシア地域 約1,441,829,000,000ドル(約1兆4418億2900万ドル) セイロン 約83,978,000,000ドル(約839億7800万ドル) 日本円に換算すると… 2024年時点 約3,702,833,057,393,022円 (約3702兆8330億5739万3022円) 本土 約5517億1043万9521円 朝鮮 約262兆4798億700万円 ロシア地域 約11兆5087億26万5518円 中国地域 約2086兆8551億9791万9000円 満州地域 約87兆3539億6532万9705円 米大陸 約955兆183億152万694円 カナダ、アラスカ地域 約41兆4851億3007万402円 オセアニア・インドネシア地域 約225兆9533億4807万7000円 セイロン 約13兆1604億4431万4000円 インフラ 電気・水道・ガス 水道はそれぞれの自治体が、 電気とガスはそれぞれ電力会社、ガス会社が供給する。 国民 2024年時点 約582,658,099人(日本の約5倍) 本土 約7,306,680人 朝鮮地域 約77,800,000人 ロシア地域 約7,250,000人 米大陸 約183,900,000人 カナダ、アラスカ地域 5,774,502人 オセアニア・インドネシア地域 約279,214,717人 セイロン 約21,413,000人 社会問題 治安 メディア スポーツ
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/220.html
ラマール州 PROVINCE OF LAMARRE ラマール州(-しゅう、Province of Lamarre)は、エレボニア帝国の州。帝国西部に位置し、州都は紺碧の海都オルディスである。 基本情報 ラマール州 Province of Lamarre ラマール州(1206年) 閃の軌跡IVより 略名 ラマール 国 エレボニア帝国 地方 帝国西部 州都 紺碧の海都オルディス 人口 不明 統治 州行政・統括者カイエン公爵クロワール・ド・カイエン(1204年)暫定統治代行ヴィルヘルム・バラッド侯爵 貴族領邦 カイエン公爵領レーガン侯爵領ルグィン伯爵領フロラルド伯爵領他 登場作品 【閃】I・II・III・IV 関連組織 ラマール州領邦軍 カイエン公爵家 概要 大貴族《四大名門》の筆頭格であるカイエン公爵家が統括する帝国西部の州。 帝国内の州では最も規模が大きく、大洋バルアレス海に面した沿岸部から、ラングドック峡谷等の内陸部の乾燥した丘陵や山地等、広い州内には様々な環境が存在する。 大陸西海岸の沿海州最大の貿易拠点として繁栄する海都オルディス市、帝国有数の歓楽街を有する歓楽都市ラクウェル等の都市を擁し、その経済規模も州としては最大規模と考えられる。 1204年10月~12月の内戦《十月戦役》では、州都オルディスが貴族連合の本拠地であったこともあり、州内は帝国正規軍と貴族連合軍が頻繁に砲火を交す激戦地となった。帝国政府と貴族連合のルーファス・アルバレア卿の間で停戦が結ばれた後も、ラマール州領邦軍司令官であったオーレリア・ルグィン将軍率いる旧貴族連合軍は翌年8月まで州内のジュノー海上要塞に籠城した。 1206年6月、海都オルディス市での帝国領邦会議の開催中に、猟兵団《北の猟兵》の残党と思われる武装集団によるオルディス市砲撃事件及びジュノー海上要塞襲撃事件が発生する。 (閃の軌跡III・第三章) 地理 位置 帝都ヘイムダルより西に位置しており、東に皇帝直轄地である帝国中央部、南東にサザーラント州、北東にノルティア州と接している他、北西には帝国政府の直轄地であるジュライ特区と接している。 また、北方の北部国境門であるドニエプル門を越えた先はノーザンブリア自治州(1205年よりエレボニア帝国ノーザンブリア州)となる。 自然 州西部はバルアレス海に面した海岸部となっており、マルヴァ?(Malva)海岸やオルビア?(Olbia)低地などが存在する。また、海都オルディスより沖合150セルジュの距離にブリオニア島がある他、沿海州の海岸には数百の小島があらしい。 沿岸部より少し内陸の丘陵地帯を水源とするイゼリア?(Izellia)川はオルディス市内を流れ、バルレアス海へと至る。 州内陸部の北部には巨大なクレーター状の盆地であるオスギリアス盆地が、中央部には大陸横断鉄道の線路が横断するガラ湖がある。 政治 《四大名門》カイエン公爵家に統治されており、公爵家の下で各貴族領邦が存在する。 《十月戦役》後は、逮捕された現カイエン公の代行として暫定統治者が指名されており、叔父のヴィルヘルム・バラッド侯爵と帝国政府から派遣されたシラー補佐官がその任にあった。 1206年8月、カール・レーグニッツ帝都知事がラマール州の暫定統治者に就任。 軍事・治安維持 カイエン公爵家の管理するラマール領邦軍によって担われていた。 司令官は領邦軍きっての名将として知られるルグィン伯爵家のオーレリア・ルグィン将軍。 1204年の内戦終結後、ラマール領邦軍はジュノー海上要塞に司令部を置く統合地方軍へとその役割を移行した。 地方行政区分 都市 都市名 領邦 人口 備考 紺碧の海都オルディス カイエン公爵領 約460,000人 ラマール州・州都 歓楽都市ラクウェル カイエン公爵領 不明 辺境の里アルスター 不明 不明 湖の宿場町ミルサンテ 不明 不明 アラゴン鉱山町 不明 不明 交通 鉄道 主要な駅 オルディス駅・ラクウェル駅・ミルサンテ駅 大陸横断鉄道 ■大陸横断鉄道:オルディス・帝都・クロスベル方面 国内路線 ■ラマール本線:オルディス・帝都【終点】 ■ドニエプル支線:ラクウェル【始点】・ドニエプル門・ノーザンブリア州ハリアスク市方面 ■オーベル?(Obel)支線:ラクウェル【始点】・オーベル?(Obel)門・ジュライ特区・ジュライ市方面 道路 主要街道 街道名 経路 備考 西ラマール街道 オルディス~ラングドック峡谷・ジュノー海上要塞方面 アウロス海岸道 オルディス~ラマール州南部方面 西ラングドック峡谷道 西ラマール街道~ラクウェル 北ラングドック峡谷道 ラクウェル~ジュライ特区方面・ラマール旧道 ラマール旧道 北ラングドック峡谷道〜アルスター・アラゴン鉱山町・ノーザンブリア方面 ミルサンテ間道 ミルサンテ〜ラクウェル 航空 州都オルディスに所在するオルディス空港から定期便が発着している。 ラマール州に関連するキャラクター クロワール・ド・カイエン(統括者・カイエン公爵) フェリス・フロラルド(出身者・フロラルド伯爵家) ヴィンセント・フロラルド(出身者・フロラルド伯爵家) カスパル(出身者) ミュゼ・イーグレット(出身者・ミルディーヌ・ユーぜリス・ド・カイエン・次期カイエン公爵内定者) オーレリア・ルグィン(ラマール領邦軍司令官・トールズ士官学院第II分校長・ヴァイスラント決起軍司令官) レオノーラ(出身者・トールズ士官学院第II分校VIII組戦術科) マヤ(出身者(ラクウェル)・トールズ士官学院第II分校VIII組戦術科) シドニー(出身者(グレンヴィル)・トールズ士官学院第II分校VIII組戦術科) グスタフ(出身者(アラゴン鉱山町)・トールズ士官学院第II分校VIII組戦術科) カイリ(出身者・トールズ士官学院第II分校IX組主計科) 市民 エレボニア帝国(キャラクター)/ラマール州 このページに登録されているタグ エレボニア帝国 ラマール州 地名
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45893.html
登録日:2020/08/21 Fri 21 03 33 更新日:2024/03/18 Mon 08 00 37 所要時間:約3 分で読めます ▽タグ一覧 JR東日本 しなの鉄道 しなの鉄道線 ターミナル 信越本線 北佐久郡 北陸新幹線 新幹線 発車メロディが神 観光地 軽井沢 軽井沢町 軽井沢駅 避暑地 鉄道 長野県 駅 軽井沢駅(かるいざわえき)は、長野県北佐久郡軽井沢町にある鉄道の駅。 北陸新幹線(JR東日本)としなの鉄道線が乗り入れる。 概要 佐久平駅や上田駅と並ぶ、長野県東部(東信州、東信地方)のターミナル駅のひとつ。 元々は信越本線の単独駅かつ途中駅だったのだが、1997年(平成9年)10月に北陸新幹線の高崎~長野間が開業(*1)。 それに伴い、並行在来線となった区間の一部が経営分離され、軽井沢~篠ノ井間は第三セクターのしなの鉄道線として独立。軽井沢駅はしなの鉄道線の起点になった。 一方横川~軽井沢間は急勾配で沿線人口も少なく、車両運用コストの高さもあって廃線。2020年現在はJRバス関東が1日8往復のバス運行を行っており、片道40分ほどで碓氷峠を結んでいる。 北陸新幹線では唯一行政区分上の町にある駅だが、全国的に有名な観光地であるためか、利用者数は同じ長野県内の飯山駅や上田駅、佐久平駅よりも多い。 また、駅の標高は940.5mで新幹線の駅としては最も標高の高い位置にある。 駅構造 新幹線停車駅としては珍しく、橋上駅舎を持った地上駅となっている。 JR、しなの鉄道ともに改札口は3階にあり、1階にあるホームに降りていく形となる。 新幹線改札口には自動改札機が設置されているが、しなの鉄道のほうは有人改札である。 ちなみに北口2階には地元のラジオ局であるFM軽井沢のスタジオが入居している。 北陸新幹線 ホームは島式2面4線となっている。これは折り返し列車が設定されているのと、急勾配である碓氷峠でのトラブルの際の列車の避難場所を兼ねているため。 当駅には「あさま」全列車と大部分の「はくたか」が停車する。 ちなみに、「はくたか」号は当駅と高崎駅のどちらかには必ず停車することになっており、軽井沢通過のはくたか号は高崎には必ず停車し、逆に高崎通過のはくたか号は軽井沢には必ず停車するというパターンになっている。 1番線 上り(高崎、大宮、上野、東京方面)の副本線ホーム。 待避線の役割も果たしており、上りの通過列車の待ち合わせもここで行う。 2番線 上りの本線ホーム。 上りの通過列車はここを通る。 かつては上野駅や大宮駅と同様にホームドアが無く、通過列車は在来線特急並みの最高速度100km/h程度に減速して通過していたが、それでも十分速くて危険だったため、現在はホームドアが設置されている。 3番線 下り(上田、長野、富山、金沢、福井、敦賀方面)の本線ホーム。 2番線同様、かつてはホームドアが無くて危険だったが、現在はホームドアが設置されている。 ちなみに通過列車の接近時には、山手線の品川駅や大崎駅のホームの発車メロディである「海の駅」(周辺地域104番)が流れる。内陸県なのに何故…。 4番線 下りの副本線ホーム。 しなの鉄道 1面2線の行き止まりホームになっている。 信越本線時代は1面2線のホーム以外にも単式1面1線のホーム、機関車用の機回し線、その他留置線が多数あった。 ちなみに、しなの鉄道移管時に廃止された単式ホームが旧1番線、現在も使用されている島式ホームが旧3・4番線だった。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷コメント欄 [部分編集] 旧駅舎の項目がないなあ -- 名無しさん (2020-08-21 22 13 25) 上越新幹線なら越後湯沢駅、東北新幹線なら那須塩原駅、東海道新幹線なら三島駅のポジションというイメージ。東京駅からの距離的に。 -- 名無しさん (2020-08-21 23 44 45) ↑自分は東海道新幹線なら熱海や小田原のイメージかな。東京から近めの観光地駅という意味で。三島も観光客少ないわけじゃないと思うけど。 -- 名無しさん (2020-08-23 12 32 24) ↑三島駅は軽井沢同様、折り返し列車もあるから、三島のほうがしっくりくる。熱海、小田原は折り返し列車が無い。 -- 名無しさん (2020-08-24 16 34 30) 長野が33℃とかでも、軽井沢は25℃とかいうことがざらにある。もちろん標高差もあるが。 -- 名無しさん (2020-08-24 16 44 00) 長野新幹線は高崎から軽井沢までの区間を現実と同じフル規格で開業させ、小諸・上田・篠ノ井・長野方面は山形新幹線や秋田新幹線と同じようにミニ新幹線として開業させる計画もあったらしい。その場合、佐久平の代わりに小諸駅に停車し、信越本線は経営分離されない。 -- 名無しさん (2020-08-28 16 01 04) 最近は地球温暖化の影響もあってか、夏場の駅周辺は普通に暑い気がする。街をちょっと外れて別荘地まで行けばだいぶ涼しいんだが -- 名無しさん (2021-09-11 11 48 31) 夏の暑さも忘れゆく 旅のたもとの軽井沢♪ -- 名無しさん (2022-07-22 03 15 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/118.html
南オセチア共和国 国家象徴 南オセチア共和国国章 国家権力機関 南オセチア共和国大統領 南オセチア共和国政府南オセチア国防・非常事態省南オセチア共和国軍 南オセチア内務省 南オセチア国家保安委員会 政治 南オセチアの行政区分 外交 ロシア連邦と南オセチア共和国間の友好、協力及び相互援助に関する条約 南オセチア共和国の承認に関するロシア連邦大統領令 法令 南オセチア共和国独立宣言:1992年5月29日 南オセチア共和国憲法 人物 エドゥアルド・ココイトゥイ:大統領 アナトーリー・バランケヴィッチ:安全保障会議書記 アスランベク・ブラツェフ:政府議長 ボリス・チョチエフ:第一副首相 ムラート・ジオエフ:外務相 アンドレイ・ラプテフ:国防・非常事態相 イブラギム・ガセーエフ:国防・非常事態次官。前国防・非常事態相代行 ズナウル・ガシエフ:議会議長 歴史・文化 オセット語 オセチア神話 南オセチアの地理 南オセチアの住民 北オセチア共和国 事件 グルジア・オセチア紛争 南オセチア紛争(2008年8月8日~) 外部リンク 南オセチア共和国国家情報・出版委員会 Osinform.ru通信社 ニュース 【ロシア深層】ウクライナ侵攻はあるのか 遠藤良介 - 産経ニュース [コラム]天下三分の計と米中露の三角関係(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【図解】08年紛争前夜と「同じ」=ウクライナ情勢けん制―ロシア(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソ連崩壊30年:2民族、憎しみの連鎖(その2止) 「我々の土地」双方譲らず 紛争続くアゼルバイジャンとアルメニア - 毎日新聞 代表的なロシア料理100選 - ロシアNOW ソ連崩壊30年:かつての同国民が殺し合い 犠牲者3万超す 消えぬ憎しみの連鎖 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【長州正論】斎藤勉論説顧問講演詳報 周辺国情勢に「政治に危機感足りない」 - 産経ニュース 母国に戻り逮捕された元大統領「有能な指導者」と「野心家」という二つの顔 | 続クトゥーゾフの窓から | 大前仁 - 毎日新聞 ロシアで恒例の「戦車バイアスロン世界選手権」始まる 2021年は19か国が参加 - おたくま経済新聞 「広島は第二のふるさと」ジョージア大使、平和記念式典出席へ 母国の戦争は「震撼」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ ロシアと国境を有しているのは一体どの国?(写真特集) - ロシアNOW 「ノーベル平和賞」狙いで広島・長崎を訪問するな! バッハ会長らのパフォーマンスに被爆者たちが激怒 - J-CASTニュース ロシアはどのようにして国番号007を得ることができたのか? - ロシアNOW 大関・栃ノ心の「強さ」の源泉、「ワイン発祥の地」ジョージア - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【地球コラム】ロシア軍演習で一触即発 - 時事通信ニュース ロシア一射程の長い狙撃銃vs.ロシア一強い狙撃銃 - ロシアNOW ジョージア初の偵察・攻撃ドローン開発:イスラエルなど他国に依拠しないで自国で兵器開発へ(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土交渉はなぜ進まなかったのか――安倍政権の安保政策を振り返る(2)/吉岡明子 - シノドス 古代カフカスの疫病と隔離:北オセチア 「死者の街」のもう一つの顔 - ロシアNOW 米が領空開放条約から離脱 旧ソ連・ジョージアめぐり対立 - 東京新聞 コーカサス三国(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)の歴史問題は複雑で困難。日本はものすごく恵まれている。【橘玲の日々刻々】 - ダイヤモンド・オンライン 反ロシアデモ勃発で観光立国ジョージアが直面する試練:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE ジョージア・ロシア間の直行便が停止へ、通貨ラリは過去最安値を記録(ロシア、ジョージア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ジョージア~格闘技大国 力で勝負 - 読売新聞 ロシアとの戦争から10年 今ジョージアが熱い:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE プーチンのロシア:「グルジア紛争」10年/4止 強まる露依存、不安も アブハジア、承認広がらず - 毎日新聞 プーチンのロシア:「グルジア紛争」10年/3 袋小路の領土問題 両国の交流は雪解けムード - 毎日新聞 米、ロシアにジョージア親ロ派地域からの撤退を要求 紛争から10年 - AFPBB News ジョージア侵攻から10年 ロシア、事実上の併合の動き - 日本経済新聞 プーチンのロシア:「グルジア紛争」10年/1 勢力拡大、信義は失墜 強硬戦術、先見えず - 毎日新聞 グルジア紛争:10年 ロシアとジョージア、不信と誤算が招いた衝突 - 毎日新聞 ウクライナ警察、ジョージアのサーカシビリ前大統領をようやく逮捕 - AFPBB News トランプとの会談前、ロシアはジョージア領土を奪っていた - Newsweekjapan 旧ソ連圏の凍結状態にある紛争 - ロシアNOW 次は「アブハジア」「南オセチア」併合? プーチンの「旧ソ連圏再編戦略」 - ハフィントンポスト ロシアが南オセチアと同盟条約署名、米EU承認せず - ロイター ミリタリー好き声優・上坂すみれ、ロシア兵の軍装&銃器に大興奮! - エイガドットコム 南オセチア:活動家がひどい暴行を受ける - ヒューマンライツウオッチ アブハジアと南オセチア、ロシアが境界警備へ - AFPBB News ロシア、南オセチアとアブハジアの独立を承認 - AFPBB News 分離・独立求める南オセチアとアブハジア、ロシアが承認の動き強める - AFPBB News 南オセチア自治州大統領が閣僚解任、非常事態を宣言 - ロイター グルジア・ロシア戦闘の背景/民族紛争と米ロ対立 - しんぶん赤旗 南オセチア紛争「長期的な米露関係に悪影響」、米補佐官 - AFPBB News 国連安保理、南オセチアでの戦闘停止呼びかける声明で合意できず - ロイター