約 62,080 件
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/877.html
ラフィアスト星団評議会 Laffiast Estickilas Lemsteal (国旗) (国章) 国の標語:国民よ、強くあれ 国歌:評議会歌(名称未決定) 公用語 ラフィア語 首都 アッハラヴァティ 最大の都市 アッハラヴァティ 政府 ラフィアスト行政委員会 国家元首の称号 最高評議会議長 国家元首の名前 名称未決定 人口 総計 252,0462,1292人 建国 ラフィアスト歴????年 国教 無宗教 通貨 未決定 ラフィアスト星団評議会(ラフィアスト星団評議会、ラフィア語 Laffiast Estickilas Lemsteal)とは、???宙域に位置するラフィアスト星系及びその周辺?星系(未決定)を保有する議会制国家である。ラフィアスト歴????年に前身であるラフィアスト統一評議会から名称変更したことにより成立した。 目次 シンボル国旗 国章 歴史第?次世界大戦まで 第?次世界大戦~反宗教革命まで 反宗教革命~統一評議会成立まで 統一評議会成立~平和共和国成立まで 平和共和国成立~ラフィアスト統一評議会成立まで ラフィアスト統一評議会成立~ラフィアスト星団評議会成立まで 統治機構立法府 行政府 司法府 領土ラフィアスト星系 行政区分 外交 文化宗教 テレビラフィアスト放送協会 ルドベキア放送局 祝日 教育学校 交通 治安 人物 シンボル 国旗 ラフィアスト星団評議会旗は上下の縹色で「解放」を、真ん中の勝色の線は「平和共和国成立以前及びラフィアスト統一評議会時代の腐敗した政治」を、間にある白は「自由」を表しており、腐敗した政治を「解放」するという意味を持っている。 国章 歴史 ここではラフィアスト史を記述する。 第?次世界大戦まで 第?次世界大戦~反宗教革命まで ここを参照。 反宗教革命~統一評議会成立まで 統一評議会成立~平和共和国成立まで ここを参照。 平和共和国成立~ラフィアスト統一評議会成立まで ラフィアスト統一評議会成立~ラフィアスト星団評議会成立まで 統治機構 統治機構はラフィアスト自由憲法により、ラフィアスト最高評議会、ラフィアスト行政委員会、ラフィアスト司法統治所がそれぞれ立法権、行政権、司法権を持つ三権分立となっている。 立法府 行政府 行政府は以下の構成となっている。 中央官庁 長 説明 行政委員会 行政委員長 ラフィアストの行政府。 行政法制局 行政法制局長 法令案の審査や法制に関する調査を担当している。 国家情報院 国家情報院総裁 人事院 人事院長官 行政統計局 行政統計局長 賞勲院 賞勲院総裁 行政補佐府 行政補佐長官 金融院 金融院総裁 消費者調査局 消費者調査局長 内務府 内務府長官 警保局 警保局長 調査局 調査局長 地方自治局 地方自治局長 衛生局 衛生局長 社会局 社会局長 観光局 観光局長 国土地理局 国土地理局長 消防局 消防局長 労働局 労働局長 薬物取締院 薬物取締院長官 環境院 環境院長官 教育委員会 教育委員長 外務府 外務府長官 宇宙国家局 宇宙国家局長 国際協力局 国際協力局長 外交政策局 外交政策局長 領事院 領事院総裁 国際法局 国際法局 邦土府 邦土府長官 国土政策局 国土政策局長 不動産局 不動産局長 住宅局 住宅局長 道路局 道路局長 車両局 車両局長 財務府 財務府長官 予算局 予算局長 租税局 租税局長 関税局 関税局長 理財局 理財局長 国際経済調査院 国際経済調査院総裁 軍務府 軍務府長官 陸軍参謀本部 陸軍参謀総長 海軍参謀本部 海軍参謀総長 空軍参謀本部 空軍参謀総長 宇宙軍参謀本部 宇宙軍参謀総長 経産府 経産府長官 経済産業局 経済産業局長 通商局 通商局長 貿易局 貿易局長 産業技術局 産業技術局長 製造局 製造造長 商務局 商務局長 司法府 領土 ラフィアスト星系 星団評議会の主要部であるラフィアスト星系は以下の惑星と恒星によって成り立っている。 名称 種別 居住人数 備考 ラフィアスト 恒星 居住不可能 恒星の為使用不可能 テネス 惑星 105,279人 資源採掘用途で使用 カフェス 惑星 91,745人 資源採掘用途で使用 モスト 惑星 1,450,127,801人 市街用途で使用 アーシスト 惑星 9,532,566,752人 首都機能 ムーレ 衛星 819,532人 軍事及び市街用途で使用 マットフィード 惑星 271,556,362人 市街用途で使用 ジャンテル 巨大惑星 1,530,790人 資源採掘用途で使用 ファルユ 巨大惑星 300,752人 資源採掘用途で使用 行政区分 ラフィアスト星団評議会の行政区画は、まず居住可能惑星にわけられ、さらにそこから州、群、市、町と細分化されていく。例外として、首都星アーシストの首都のアッハラヴァティである。アッハラヴァティは????年に特別市として州と同じ権限を保有することが最高評議会で決定された。 外交 未決定。 文化 ラフィアストの文化について、以下のようになっている。 宗教 第?次世界大戦前は世界三大宗教としてパランテル教、ツラール教、山見教が存在していたが、現在ラフィアストでの宗教はいかなるものも憲法で禁止されている。理由として、????~????年にまで続いた暗黒時代期において、各地の宗教家が相次いで様々な問題を引き起こし、それが原因で反宗教革命が起こり、多くの者が死に至ったからである。反宗教革命で起こった出来事は実に悲惨で、二度とこのようなことが繰り返さないように幼年院から学童院の間、厳格に教育している。 テレビ ラフィアスト放送協会 ラフィアスト星団評議会内での実質的な国営放送である。災害やテロ情報などをいち早く伝えてくれるため、緊急時に重宝する。 ルドベキア放送局 ????年に勃発したアーシスト平和革命の時にできたテレビ局。当時は革命勢力への情報伝達のために作られた局だった。そのため革命時からおよそ30年間はラジオのみを取り扱っていたが時代の移り変わりにより、徐々にテレビへ移行していった。 祝日 教育 学校 ラフィアスト内の学校は幼年院、学童院、青年院予科、青年院、大学予科、大学となっている。 初等教育は幼年院と学童院、中等教育に青年院予科と青年院、高等教育に大学予科と大学となっている。さらに研究を進めたいものは、学術院に進学することになる。 詳細は教育を参照。 教育 年数 学校名 義務 高等教育 7 大学 × 6 5 4 3 2 大学予科 × 1 中等教育 6 青年院 × 5 4 3 青年院予科 2 1 初等教育 5 学童院 〇 4 3 幼年院 〇 2 1 交通 治安 人物 ラフィアスト星団評議会に記録されている著名な人物についてはここを参照。
https://w.atwiki.jp/avocadolocomoco/pages/124.html
ルテーリア辺境伯領 【概要】 ルテーリア辺境伯領は都市国家聖都ピングリアーニャに属する自治領である。マイクラ歴45年1月29日に建領され、ピングリア王に自治権とルテーリア辺境伯の地位が安堵された。 ↑ルテーリア辺境伯領旗 【地理】 カリスト大陸の南西に位置し、地中海に面している。北東に聖都ピングリアーニャ直轄領、北方に琳陽公爵領、東方に王太子領、南方にフェルデニアと面している。領土の大半が森林地帯となっており、山林資源が豊富である。 東西を横切り、ルテーリアからカルカラを通り沼地マナトンネルに通じるアッピア街道が存在する。 【行政区分】 1.モップリア州 2.マルティス州 3.モーガン州 4.オベロニア州 5.モスコークス州 以上の五つの州に分かれている。 【都市・拠点名等】 人が住んでいたりいなかったり。 1.バレリア マルティス州都。現在はマルタ島北半分に位置している。バレリア鉱山をはじめとして鉱業が盛ん。 2.ルテーリア モップリア州都にして辺境伯領首都。行政の中心地。 3.マーシャン ルテーリアの南に位置している都市。現在交通の便が悪くあまり使われていない。 4.カルカラ カルカラ平野に位置する農耕都市。畜産、妖精業も兼ねている。 5.ベルングラード 現在調査中。 【歴史】 マイクラ歴45年に建領される。翌46年には領旗が制定される。 マイクラ歴65年にグランバロア機甲海洋侯国の大政奉還に伴いモスコークス州とオベロニア州の一部が加増された。 【政治】 ルテーリア辺境伯による専制体制が敷かれている。 ルテーリア辺境伯──総務府─┬内務省─┬農林水産庁 │ ├財務庁 │ ├法務庁 │ ├交通庁 │ └経済産業庁 └外務省─┬貿易庁 ├観光庁 └軍務庁 【外交】 聖都ピングリアーニャに準ずる。 【法律】 聖都ピングリアーニャに準ずる。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/2163.html
(1)表 表 県別データ 北海道を除く (2)プログラム 県別データ プログラム 分割 東大阪市 愛知県 JAVAグラフ 都市コードグラフ (3)グラフ 佐賀市 東大阪市 愛知県 唐津 豊田市 http //javadsge.s17.xrea.com/2017/apr/8/ 豊田市 (4)出所 国土数値情報 (5)メモ 少し雑だけど、県別はこれでいい。 (6)作業記録 2月3日 表追加 12月12日 データ追加 3月25日 グラフ追加 2018年7月21日 ページ修正 -
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/89.html
ルテーリア辺境伯領 【概要】 ルテーリア辺境伯領は都市国家聖都ピングリアーニャに属する自治領である。マイクラ歴45年1月29日に建領され、ピングリア王に自治権とルテーリア辺境伯の地位が安堵された。 ↑ルテーリア辺境伯領旗 【地理】 カリスト大陸の南西に位置し、地中海に面している。北東に聖都ピングリアーニャ直轄領、北方に琳陽公爵領、東方に王太子領、南方にフェルデニアと面している。領土の大半が森林地帯となっており、山林資源が豊富である。 東西を横切り、ルテーリアからカルカラを通り沼地マナトンネルに通じるアッピア街道が存在する。 【行政区分】 1.モップリア州 2.マルティス州 3.モーガン州 4.オベロニア州 5.モスコークス州 以上の五つの州に分かれている。 【都市・拠点名等】 人が住んでいたりいなかったり。 1.バレリア マルティス州都。現在はマルタ島北半分に位置している。バレリア鉱山をはじめとして鉱業が盛ん。 2.ルテーリア モップリア州都にして辺境伯領首都。行政の中心地。 3.マーシャン ルテーリアの南に位置している都市。現在交通の便が悪くあまり使われていない。 4.カルカラ カルカラ平野に位置する農耕都市。畜産、妖精業も兼ねている。 5.ベルングラード 現在調査中。 【歴史】 マイクラ歴45年に建領される。翌46年には領旗が制定される。 マイクラ歴65年にグランバロア機甲海洋侯国の大政奉還に伴いモスコークス州とオベロニア州の一部が加増された。 【政治】 ルテーリア辺境伯による専制体制が敷かれている。 ルテーリア辺境伯──総務府─┬内務省─┬農林水産庁 │ ├財務庁 │ ├法務庁 │ ├交通庁 │ └経済産業庁 └外務省─┬貿易庁 ├観光庁 └軍務庁 【外交】 聖都ピングリアーニャに準ずる。 【法律】 聖都ピングリアーニャに準ずる。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/110.html
クロスベル市 Crossbell City 基本情報 クロスベル市 Crossbell City クロスベル市全景(1204年) 碧の軌跡より 略名 クロスベル 国 - 地方 - 州 クロスベル自治州 人口 約500,000人 行政 行政官庁 クロスベル市役所 首長 クロスベル市長ディーター・クロイス 起源 中世以前 関連組織 クロスベル自治州政府 クロスベル自治州 クロスベル市(-し、Crossbell City)とは、クロスベル自治州中央部に位置し、同州の中心となっている都市である。 都市名の由来は州名と同じく『鐘が交差する地』を意味すると思われる。 概要 人口50万人を抱える大陸有数の大都市であり、巨大な交易・金融都市として栄えている。 クロスベル市を超える規模を持つ都市は大陸西部の二大国であるエレボニア帝国の帝都ヘイムダルか、カルバード共和国の首都ぐらいの模様。 なお、市街地の地下にはジオフロントと呼ばれる巨大な地下施設が建造されているが、市の予算の関係上、一時的に計画は中断されており現状では市の管理があまり行き届いてはない。 行政区分 中央広場 クロスベル市の中心部。 百貨店やオーバルストア等の商業施設が充実している。 行政区 市役所や警察本部、市立図書館等の行政機関やそれに関連する施設が多い。 クロスベル市の政治的中心部。 港湾区 IBCやクロスベル通信社等の企業が事業所を構えるオフィス街。 保養地ミシュラムへの水上バスが出る桟橋もこの区にある。 歓楽街 劇団《アルカンシェル》やカジノ、高級ホテルが軒を連ねる繁華街。 観光客が多い。 住宅街 市民の中でも上流階級の人々が多く住む高級住宅街。 旧市街 市の開発から取り残された旧市街。 住民の多くが貧困層であり、治安が悪い。 西通り 主に中産階級の市民が多く住む通り。 高級住宅街である住宅街とも近いため、クロスベル市内でも治安が比較的良い。 東通り カルバード共和国をはじめとする東方からの移民が多い通り。 その為、街並みも東方風となっている。 駅前通り クロスベルの玄関口。 裏通り 中央広場と歓楽街を結ぶ裏通り。 マフィアの本拠地があったりと治安は良くない。 政治・行政 治安維持 市内・行政区に本部を置くクロスベル警察によって担われている。 遊撃士協会の支部も東通りに存在しており、所属する遊撃士も一流揃いである。 経済 企業 IBC(クロスベル国際銀行) クロスベル通信社 劇団《アルカンシェル》 クリムゾン商会 ルバーチェ商会 黒月貿易公司 交通 鉄道 道路 主要街道 航空 海運 市民 宗教 教育 文化 食文化 文学 音楽 祝祭日 スポーツ クロスベル市の店の一覧 中央広場 百貨店《タイムズ》 《リジョンフード》 《雑貨コーナー》 ブティック《ルッカ》 アクセサリ《ベイカー》 《ハンソンシューズ》 オーバルストア《ゲンテン》 《ジロンド武器商会》 カフェレストラン《ヴァンセット》 行政区 クロマのジューススタンド 港湾区 麺処《オーゼル》 歓楽街 《ホテル・ミレニアム》 カジノハウス《バルカ》 ソフィーユのアイスクリーム屋 旧市街 交換屋《ナインヴァリ》 修理屋《ギヨーム工房》 西通り ベーカリーカフェ《モルジュ》 《タリーズ商店》 東通り 釣公師団・クロスベル支部 釣皇倶楽部 《龍老飯店》 《工芸屋クロンク》 《フレッシュ・ディンズ》 駅前通り 裏通り オルキスタワー IBC クロスベル市のキャラクター 出身の人物 ハロルド・ヘイワース レン・ブライト 市民 クロスベル自治州(キャラクター)/クロスベル市内 このページに登録されているタグ クロスベル市 クロスベル自治州 地名 都市
https://w.atwiki.jp/asdfa/pages/7.html
Nobusionary? ←戻る? ↑Nobusionaryトップ↑? 進む→? い いが【伊賀?】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は伊賀郷?。現在の三重県西部に当たる。デフォルトでは伊賀忍?が統治している。参照? イザ (名)イザナミ宮の略称。主に「目利きイザナミ」→「目イザ」のように略する際に使用される。補足文の文字数が少ないが為に産まれた言葉とも言える。参照? いせ【伊勢?】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は長島?。現在の三重県の西部以外の地域に当たる。デフォルトでは本願寺?が統治している。参照? いせき【移籍】 (名)所属勢力を移動すること。限定して、推挙?を受けて所属勢力を移ることを指す場合が多い。推挙?、客将? 移籍時に必要な推挙値は移籍先の所属PC数と本人の身分に比例する 浪人の場合、移籍に必要な推挙値が低く(最大で10程度)移籍後の身分は出奔前の身分となる いぞん【依存】 (名)個々の技能の成功率や効果時間などがどのステータスによって決まっているかということ。「手裏剣の威力は腕力依存」などという風に使う。 いち【市】 (名)売却表示を出したPCが集まる場所。稲葉山?や甲府?のように、常に市が開かれているような場合もあれば、各勢力主催の市や、堺市のように、PC有志が企画し運営される市もある。狭義では、後者のみを指して使われる。 いちじょうだにがわ【一乗谷川】 (固名)一乗谷?の街中を流れる川。 いちばんやり【一番槍】 (名)合戦においてもっとも先に陣内で戦闘したPCが得ることのできる功績。名声?が10あがり、掲示板?に名前が掲載される。武将攻撃前にとっておかないと武将徒党の取り付き失敗の原因となることがある。「槍」と略称されることが多い。 掲示板載りたさのためか、一人で陣に突っ込んで名声10以上のデスペナルティを受けている人も、少なからず存在する。 いちびょうぬけ【一秒抜け】 (名)挑発?、一所懸命?、罵倒?などの攻撃対象を固定する技能の効果が一秒で切れること。対象と挑発者とのステータス差が激しいと起こる時がある。 いっしょ【一所】 (略)侍の技能一所懸命?/改?/極?の略称。 いっぴん (名)天下一品?アイテムのこと。ずば抜けた性能を持つ反面、他のPCから襲撃されるようになるというデメリットがある。「てんいち」とも。 いどうじっそう【移動実装】 (名)飛脚?、瞑想?など主に野外で効果が発動する技能を実装している状態。一括登録しておくと便利。 戦闘に入る時、戦闘用の実装に切り替え忘れたときに「移動実装だった」と宣言しておくのは、一応のマナー。類義:野外実装? イナバものおき【イナバ物置】 (名)遠江?や甲斐?にある、PCが屋根の上に乗っかることができる茶屋。本来は屋根の上にPCが乗ることはできないが、高い山から屋根の上に飛び乗ることができる。参照? 参照 いぬ【犬】 ①(固名)織田家の武将前田犬千代?のこと。「わんこ」とも。 ②京?より移動可能なダンジョン「黄泉比良坂?」に居るボスNPC「黄泉の魔犬」の通称。京のNPC八尋より依頼されるクエスト「根の国の異変?」を達成するには避けて通れぬ登竜門。実装当初は攻略不能なのではないかと思われるほどの存在感を示していたが、最近ではプレイヤーのレベル、装備の質も上がり、強敵という印象が薄れてきている。 イベント (名)信長の野望Onlineの世界を盛り上げるために、コーエー側が用意する期間限定のお祭りのこと。常に発生する「クエスト」とは属性が異なる。過去に「今川怨霊化イベント」「花火」「七夕」「追儺式」「門松」「東西対抗合戦」などがあった。個々のイベントの説明については、それぞれの項に譲ることにする。参照 いまがわおんりょうかイベント 【今川怨霊化イベント】(名)信長の野望Onlineβ2テストにおいてそのラストを飾るイベントとしてサーバー負荷テストを兼ねて用意されたもの。イベントにより今川家?のNPCが、化け物の様相と信じられない強さを以ってして駿府城に現れた。 イマガワン (固名)今川家および今川家に属する人々の別称、愛称。 いん (名)①割れ?などにより6人以下で戦闘が始まった際に助太刀要請?などで新たに戦闘に参加すること。 割れる?状態になったか否かを確認するためにも用いる。(その戦闘に参加できていれば、割れてはいない。) ②ログインの略。 インターバル (名)陣が終了した後、次の陣がはじまるまでの3時間の準備時間。この時間内には前哨戦?も開催される。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/300.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ か かい【甲斐】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は甲府だが城名は「躑躅ヶ崎城」と異なる。現在の山梨県に当たる。デフォルトでは武田家が統治している。参照 かいじゅ【解呪】 (名詞)呪詛や行動不能を直す技能のこと「かいじゅ」と読むのか「げじゅ」と読むのかは他のゲームでも議論が尽きない信辞典などを見る限りでは「かいじゅ」と読むようだ かいふくやく【回復役】 (名)徒党の役割のひとつで、戦闘で減少した徒党員の生命力を回復、または活身などで継続回復させるもの。蘇生、転生を行う事も役割のひとつ。 当然ながら長期戦では必須の存在であり、多くのMMORPGで影の花形職だが、信Onでは短期決戦の場合、この役割が欠如していても勝利できうる。 薬師、僧が一般的な回復役だが、野外も含めれば、神職も与生気による回復役的な役割を担うことができ、神職二人が徒党にいれば、野外に限定して永久機関的な回復力を持つことができる。 徒党の役割については、アシスト、アタッカー、盾も参照。 カウンター (名)合戦において攻撃側が全敗した場合、防衛側の軍資金が減らない為、次週に攻守が逆転してすぐに合戦の告知が行われ、次々週に合戦となること。 飛龍の章以前は、告知なく即座に相手側からの合戦が発生する事を指していたが、前哨戦を必ず間にはさむようになったために、必ず1週間は空くようになったので、上のような意味へと変わったと見られる。 2005年10月12日に、前哨戦は本合戦のインターバルに盛り込まれたため、以前の仕様の通り必ず1週間空く事はなくなったが、累積戦果が軍資金の減少に関係するようになったため、攻撃側の累積戦果が0(防御側の軍資金減少が0)でないと起きず、実質的に(初期仕様の)カウンターは起きないと見てよい。 カウント (名)合戦場において、武将徒党突撃のカウントダウン。通常5から始まり、2〜1と言われたら露払い役が先に出走。0と共に、武将徒党が突撃をする。サーバーによっては5もしくは3から始まり、2で神隠しや行進曲、0で露払い役が走り数秒待ってから武将徒党が突撃をする所もある。 かが【加賀】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は金沢だが城名は金沢御坊(むしろ城ではない)。現在の石川県に当たる。実際は、石川県北部は「能登」という別の行政区分であり、畠山家という別の大名家が治めていたが、このゲームでは同じ加賀としている。デフォルトでは本願寺が統治している。参照 ががく【雅楽】 (名)神職の特化の一。雅楽之妙。大音響は、ハメ技ではないかと論議されている。 かくし【隠し】 (名)神職の技能神隠しの唄、神隠しの唄・改の略称。 かぐらまつり【神楽祭】 (固名)過去に行われたイベント。第1回の花火のような、クエストの報酬に追加されただけのものではなく、アイテムを集めたりなどをする、信長における初の本格イベント。供物、各種の変身薬などが配られた。しかし、目玉であった神楽祭の七支刀は、剣を元にしたためもともとついている属性付与に加え、イベントで付く付与が当時としては相当に高性能なものとなったが容易に制作可能であった上、全職装備可能になったために、完膚なきまでに杖の需要を食いつぶして非難を浴びた。その後こういったイベントは開かれなくなったが、杖の需要は相当の時間食いつぶされた状態となっていた。現在では本数が減った上、涙などの普及で意味は薄れたが、現在でも準一線クラスの性能を持つ七支刀を保有している人がいる。信長では記念すべき初大規模イベントであったが、課題が多く残ったイベントでもあった。 かくれみかいじょ【隠れ身解除】 (名)隠れ身を行った際に使えるコマンド、名前の通り隠れ身を解除する不意打ちを実装すると差し替えられるので、見ることはほとんどない かくちょう【拡張】 規模などを大きくすること。...参照(御蔵番拡張) かご【加護】 (名)?僧の技能仏の加護、神職の技能神の加護・加護の唄の略称。 ?一部の天下一品や装備品の生産時に一定の確率でつく特殊効果。「加護:死人」なら死人系のNPCからの被ダメ軽減・与ダメ増加(それぞれ1割)の効果がある。 かじや【鍛冶屋】 (名)PCがなることのできる職業の一つ。生産目録がもっとも多い職業。また、武将・ボス戦においてはメイン盾の役割を担う。過去に最不遇職であった経歴がある。 がし【餓死】 (名)食料が尽きてしばらくすると、生命力が回復しなくなり、やがて減り始める。そのまま生命力が0になり、死んでしまうこと。普通はそうなるまでに食料を補充するので、寝落ちが原因であることが多い(ほかにはダイエット時の失敗など)。寝落ちの場合、墓地に転送された後も何度も死に続けることになるため、所持金と名声が激減する。売り子中に特に注意。 かぜおんみょう【風陰陽】 (名)風方術の技能目録を優先して修得した陰陽師のこと。陰陽師のなかで特に不遇に扱われていた経緯があるが、最終的には全ての方術を修得できることと、特化系目録が導入されてからは選んだ特化の違いで優遇、不遇が生まれてきたため、次第に区別はされなくなってきている。 対して優遇されていたのは火陰陽とされていた。 かっせん【合戦】 (名) カツヲ (固名)浅井家の右翼後詰主将・磯野員昌のこと。 かみしゅ (名)神主のこと。漢字だけ見れば確かにそう読むこともできる。 からまれる【絡まれる】 (動)アクティブな敵NPCに戦闘を仕掛けられること。逆に侍の技能「釣り野伏せ」を発動させるために、わざと絡まれる場合もある。挑戦状などにより無理やり襲われることも出来る。対義語:叩く かわぐちこ【河口湖】 (固名)甲斐にある湖。本栖湖・精進湖・西湖・山中湖と共に「富士五湖」と呼ばれる。 かわなかじま 【川中島】(固名)越後=信濃間で合戦が発生する場合の舞台。川中島は言わずもがな、武田信玄と上杉謙信が激突した古戦場として知られる。「川中島」の名の由来は、この地が2本の川の間に存在する土地だからである。5回行なわれた合戦のうちもっとも壮絶だったのは第四次川中島合戦であり、死傷者があまりでない日本の合戦の中でも、この合戦において両者あわせて7000人以上の死者がでて、武田家は軍師山本勘助らを失った。武田本陣に突入した謙信の剣一振りを、信玄が軍配で受け止めた逸話はあまりにも有名である。 かんいチャット 【簡易チャット】(名) かんじゃ【間者】 (名)?NPCの一。調略クエストに関係する。 ?スパイと同義。 カンスト (略)カウンターストップの略。レベルなどがそれ以上あがらなくなること。信OnやMMO由来の言葉ではなく、それ以前より、ゲームで『得点が最高値に達すること』を指して使用されていた。 現仕様では、お金がカンスト値(999999貫999文)を超えると、超えたぶんは捨てられるため、注意が必要。 かんつうりょく【貫通力】 (名)物理技能の特徴をあらわす指標の一つ、公式用語ではない。 貫通力が高い技能ほど固い相手にもキャップ(に近い)ダメージを出すことが出来る かんぬし【神主】 (名)男性神職のこと。全職業中、神職のみは神主・巫女と性別によって名前が異なる。参照
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/245.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ か かい【甲斐】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は甲府だが城名は「躑躅ヶ崎城」と異なる。現在の山梨県に当たる。デフォルトでは武田家が統治している。参照 かいじゅ【解呪】 (名詞)呪詛や行動不能を直す技能のこと「かいじゅ」と読むのか「げじゅ」と読むのかは他のゲームでも議論が尽きない信辞典などを見る限りでは「かいじゅ」と読むようだ かいふくやく【回復役】 (名)徒党の役割のひとつで、戦闘で減少した徒党員の生命力を回復、または活身などで継続回復させるもの。蘇生、転生を行う事も役割のひとつ。 当然ながら長期戦では必須の存在であり、多くのMMORPGで影の花形職だが、信Onでは短期決戦の場合、この役割が欠如していても勝利できうる。 薬師、僧が一般的な回復役だが、野外も含めれば、神職も与生気による回復役的な役割を担うことができ、神職二人が徒党にいれば、野外に限定して永久機関的な回復力を持つことができる。 徒党の役割については、アシスト、アタッカー、盾も参照。 カウンター (名)合戦において攻撃側が全敗した場合、防衛側の軍資金が減らない為、次週に攻守が逆転してすぐに合戦の告知が行われ、次々週に合戦となること。 飛龍の章以前は、告知なく即座に相手側からの合戦が発生する事を指していたが、前哨戦を必ず間にはさむようになったために、必ず1週間は空くようになったので、上のような意味へと変わったと見られる。 2005年10月12日に、前哨戦は本合戦のインターバルに盛り込まれたため、以前の仕様の通り必ず1週間空く事はなくなったが、累積戦果が軍資金の減少に関係するようになったため、攻撃側の累積戦果が0(防御側の軍資金減少が0)でないと起きず、実質的に(初期仕様の)カウンターは起きないと見てよい。 カウント (名)合戦場において、武将徒党突撃のカウントダウン。通常5から始まり、2〜1と言われたら露払い役が先に出走。0と共に、武将徒党が突撃をする。サーバーによっては5もしくは3から始まり、2で神隠しや行進曲、0で露払い役が走り数秒待ってから武将徒党が突撃をする所もある。 かが【加賀】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は金沢だが城名は金沢御坊(むしろ城ではない)。現在の石川県に当たる。実際は、石川県北部は「能登」という別の行政区分であり、畠山家という別の大名家が治めていたが、このゲームでは同じ加賀としている。デフォルトでは本願寺が統治している。参照 ががく【雅楽】 (名)神職の特化の一。雅楽之妙。大音響は、ハメ技ではないかと論議されている。 かくし【隠し】 (名)神職の技能神隠しの唄、神隠しの唄・改の略称。 かぐらまつり【神楽祭】 (固名)過去に行われたイベント。第1回の花火のような、クエストの報酬に追加されただけのものではなく、アイテムを集めたりなどをする、信長における初の本格イベント。供物、各種の変身薬などが配られた。しかし、目玉であった神楽祭の七支刀は、剣を元にしたためもともとついている属性付与に加え、イベントで付く付与が当時としては相当に高性能なものとなったが容易に制作可能であった上、全職装備可能になったために、完膚なきまでに杖の需要を食いつぶして非難を浴びた。その後こういったイベントは開かれなくなったが、杖の需要は相当の時間食いつぶされた状態となっていた。現在では本数が減った上、涙などの普及で意味は薄れたが、現在でも準一線クラスの性能を持つ七支刀を保有している人がいる。信長では記念すべき初大規模イベントであったが、課題が多く残ったイベントでもあった。 かくれみかいじょ【隠れ身解除】 (名)隠れ身を行った際に使えるコマンド、名前の通り隠れ身を解除する不意打ちを実装すると差し替えられるので、見ることはほとんどない かくちょう【拡張】 規模などを大きくすること。...参照(御蔵番拡張) かご【加護】 (名)?僧の技能仏の加護、神職の技能神の加護・加護の唄の略称。 ?一部の天下一品や装備品の生産時に一定の確率でつく特殊効果。「加護:死人」なら死人系のNPCからの被ダメ軽減・与ダメ増加(それぞれ1割)の効果がある。 かじや【鍛冶屋】 (名)PCがなることのできる職業の一つ。生産目録がもっとも多い職業。また、武将・ボス戦においてはメイン盾の役割を担う。過去に最不遇職であった経歴がある。 がし【餓死】 (名)食料が尽きてしばらくすると、生命力が回復しなくなり、やがて減り始める。そのまま生命力が0になり、死んでしまうこと。普通はそうなるまでに食料を補充するので、寝落ちが原因であることが多い(ほかにはダイエット時の失敗など)。寝落ちの場合、墓地に転送された後も何度も死に続けることになるため、所持金と名声が激減する。売り子中に特に注意。 かぜおんみょう【風陰陽】 (名)風方術の技能目録を優先して修得した陰陽師のこと。陰陽師のなかで特に不遇に扱われていた経緯があるが、最終的には全ての方術を修得できることと、特化系目録が導入されてからは選んだ特化の違いで優遇、不遇が生まれてきたため、次第に区別はされなくなってきている。 対して優遇されていたのは火陰陽とされていた。 かっせん【合戦】 (名) カツヲ (固名)浅井家の右翼後詰主将・磯野員昌のこと。 かみしゅ (名)神主のこと。漢字だけ見れば確かにそう読むこともできる。 からまれる【絡まれる】 (動)アクティブな敵NPCに戦闘を仕掛けられること。逆に侍の技能「釣り野伏せ」を発動させるために、わざと絡まれる場合もある。挑戦状などにより無理やり襲われることも出来る。対義語:叩く かわぐちこ【河口湖】 (固名)甲斐にある湖。本栖湖・精進湖・西湖・山中湖と共に「富士五湖」と呼ばれる。 かわなかじま 【川中島】(固名)越後=信濃間で合戦が発生する場合の舞台。川中島は言わずもがな、武田信玄と上杉謙信が激突した古戦場として知られる。「川中島」の名の由来は、この地が2本の川の間に存在する土地だからである。5回行なわれた合戦のうちもっとも壮絶だったのは第四次川中島合戦であり、死傷者があまりでない日本の合戦の中でも、この合戦において両者あわせて7000人以上の死者がでて、武田家は軍師山本勘助らを失った。武田本陣に突入した謙信の剣一振りを、信玄が軍配で受け止めた逸話はあまりにも有名である。 かんいチャット 【簡易チャット】(名) かんじゃ【間者】 (名)?NPCの一。調略クエストに関係する。 ?スパイと同義。 カンスト (略)カウンターストップの略。レベルなどがそれ以上あがらなくなること。信OnやMMO由来の言葉ではなく、それ以前より、ゲームで『得点が最高値に達すること』を指して使用されていた。 現仕様では、お金がカンスト値(999999貫999文)を超えると、超えたぶんは捨てられるため、注意が必要。 かんつうりょく【貫通力】 (名)物理技能の特徴をあらわす指標の一つ、公式用語ではない。 貫通力が高い技能ほど固い相手にもキャップ(に近い)ダメージを出すことが出来る かんぬし【神主】 (名)男性神職のこと。全職業中、神職のみは神主・巫女と性別によって名前が異なる。参照
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/204.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ か かい【甲斐】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は甲府だが城名は「躑躅ヶ崎城」と異なる。現在の山梨県に当たる。デフォルトでは武田家が統治している。参照 かいじゅ【解呪】 (名詞)呪詛や行動不能を直す技能のこと「かいじゅ」と読むのか「げじゅ」と読むのかは他のゲームでも議論が尽きない信辞典などを見る限りでは「かいじゅ」と読むようだ かいふくやく【回復役】 (名)徒党の役割のひとつで、戦闘で減少した徒党員の生命力を回復、または活身などで継続回復させるもの。蘇生、転生を行う事も役割のひとつ。 当然ながら長期戦では必須の存在であり、多くのMMORPGで影の花形職だが、信Onでは短期決戦の場合、この役割が欠如していても勝利できうる。 薬師、僧が一般的な回復役だが、野外も含めれば、神職も与生気による回復役的な役割を担うことができ、神職二人が徒党にいれば、野外に限定して永久機関的な回復力を持つことができる。 徒党の役割については、アシスト、アタッカー、盾も参照。 カウンター (名)合戦において攻撃側が全敗した場合、防衛側の軍資金が減らない為、次週に攻守が逆転してすぐに合戦の告知が行われ、次々週に合戦となること。 飛龍の章以前は、告知なく即座に相手側からの合戦が発生する事を指していたが、前哨戦を必ず間にはさむようになったために、必ず1週間は空くようになったので、上のような意味へと変わったと見られる。 2005年10月12日に、前哨戦は本合戦のインターバルに盛り込まれたため、以前の仕様の通り必ず1週間空く事はなくなったが、累積戦果が軍資金の減少に関係するようになったため、攻撃側の累積戦果が0(防御側の軍資金減少が0)でないと起きず、実質的に(初期仕様の)カウンターは起きないと見てよい。 カウント (名)合戦場において、武将徒党突撃のカウントダウン。通常5から始まり、2〜1と言われたら露払い役が先に出走。0と共に、武将徒党が突撃をする。サーバーによっては5もしくは3から始まり、2で神隠しや行進曲、0で露払い役が走り数秒待ってから武将徒党が突撃をする所もある。 かが【加賀】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は金沢だが城名は金沢御坊(むしろ城ではない)。現在の石川県に当たる。実際は、石川県北部は「能登」という別の行政区分であり、畠山家という別の大名家が治めていたが、このゲームでは同じ加賀としている。デフォルトでは本願寺が統治している。参照 ががく【雅楽】 (名)神職の特化の一。雅楽之妙。大音響は、ハメ技ではないかと論議されている。 かくし【隠し】 (名)神職の技能神隠しの唄、神隠しの唄・改の略称。 かぐらまつり【神楽祭】 (固名)過去に行われたイベント。第1回の花火のような、クエストの報酬に追加されただけのものではなく、アイテムを集めたりなどをする、信長における初の本格イベント。供物、各種の変身薬などが配られた。しかし、目玉であった神楽祭の七支刀は、剣を元にしたためもともとついている属性付与に加え、イベントで付く付与が当時としては相当に高性能なものとなったが容易に制作可能であった上、全職装備可能になったために、完膚なきまでに杖の需要を食いつぶして非難を浴びた。その後こういったイベントは開かれなくなったが、杖の需要は相当の時間食いつぶされた状態となっていた。現在では本数が減った上、涙などの普及で意味は薄れたが、現在でも準一線クラスの性能を持つ七支刀を保有している人がいる。信長では記念すべき初大規模イベントであったが、課題が多く残ったイベントでもあった。 かくれみかいじょ【隠れ身解除】 (名)隠れ身を行った際に使えるコマンド、名前の通り隠れ身を解除する不意打ちを実装すると差し替えられるので、見ることはほとんどない かくちょう【拡張】 規模などを大きくすること。...参照(御蔵番拡張) かご【加護】 (名)?僧の技能仏の加護、神職の技能神の加護・加護の唄の略称。 ?一部の天下一品や装備品の生産時に一定の確率でつく特殊効果。「加護:死人」なら死人系のNPCからの被ダメ軽減・与ダメ増加(それぞれ1割)の効果がある。 かじや【鍛冶屋】 (名)PCがなることのできる職業の一つ。生産目録がもっとも多い職業。また、武将・ボス戦においてはメイン盾の役割を担う。過去に最不遇職であった経歴がある。 がし【餓死】 (名)食料が尽きてしばらくすると、生命力が回復しなくなり、やがて減り始める。そのまま生命力が0になり、死んでしまうこと。普通はそうなるまでに食料を補充するので、寝落ちが原因であることが多い(ほかにはダイエット時の失敗など)。寝落ちの場合、墓地に転送された後も何度も死に続けることになるため、所持金と名声が激減する。売り子中に特に注意。 かぜおんみょう【風陰陽】 (名)風方術の技能目録を優先して修得した陰陽師のこと。陰陽師のなかで特に不遇に扱われていた経緯があるが、最終的には全ての方術を修得できることと、特化系目録が導入されてからは選んだ特化の違いで優遇、不遇が生まれてきたため、次第に区別はされなくなってきている。 対して優遇されていたのは火陰陽とされていた。 かっせん【合戦】 (名) カツヲ (固名)浅井家の右翼後詰主将・磯野員昌のこと。 かみしゅ (名)神主のこと。漢字だけ見れば確かにそう読むこともできる。 からまれる【絡まれる】 (動)アクティブな敵NPCに戦闘を仕掛けられること。逆に侍の技能「釣り野伏せ」を発動させるために、わざと絡まれる場合もある。挑戦状などにより無理やり襲われることも出来る。対義語:叩く かわぐちこ【河口湖】 (固名)甲斐にある湖。本栖湖・精進湖・西湖・山中湖と共に「富士五湖」と呼ばれる。 かわなかじま 【川中島】(固名)越後=信濃間で合戦が発生する場合の舞台。川中島は言わずもがな、武田信玄と上杉謙信が激突した古戦場として知られる。「川中島」の名の由来は、この地が2本の川の間に存在する土地だからである。5回行なわれた合戦のうちもっとも壮絶だったのは第四次川中島合戦であり、死傷者があまりでない日本の合戦の中でも、この合戦において両者あわせて7000人以上の死者がでて、武田家は軍師山本勘助らを失った。武田本陣に突入した謙信の剣一振りを、信玄が軍配で受け止めた逸話はあまりにも有名である。 かんいチャット 【簡易チャット】(名) かんじゃ【間者】 (名)?NPCの一。調略クエストに関係する。 ?スパイと同義。 カンスト (略)カウンターストップの略。レベルなどがそれ以上あがらなくなること。信OnやMMO由来の言葉ではなく、それ以前より、ゲームで『得点が最高値に達すること』を指して使用されていた。 現仕様では、お金がカンスト値(999999貫999文)を超えると、超えたぶんは捨てられるため、注意が必要。 かんつうりょく【貫通力】 (名)物理技能の特徴をあらわす指標の一つ、公式用語ではない。 貫通力が高い技能ほど固い相手にもキャップ(に近い)ダメージを出すことが出来る かんぬし【神主】 (名)男性神職のこと。全職業中、神職のみは神主・巫女と性別によって名前が異なる。参照
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9193.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ か かい【甲斐】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は甲府だが城名は「躑躅ヶ崎城」と異なる。現在の山梨県に当たる。デフォルトでは武田家が統治している。参照? かいじゅ【解呪】 (名詞)呪詛や行動不能を直す技能のこと「かいじゅ」と読むのか「げじゅ」と読むのかは他のゲームでも議論が尽きない信辞典などを見る限りでは「かいじゅ」と読むようだ かいふくやく【回復役】 (名)徒党の役割のひとつで、戦闘で減少した徒党員の生命力を回復、または活身などで継続回復させるもの。蘇生、転生を行う事も役割のひとつ。 当然ながら長期戦では必須の存在であり、多くのMMORPGで影の花形職だが、信Onでは短期決戦の場合、この役割が欠如していても勝利できうる。 薬師、僧が一般的な回復役だが、野外も含めれば、神職も与生気による回復役的な役割を担うことができ、神職二人が徒党にいれば、野外に限定して永久機関的な回復力を持つことができる。 徒党の役割については、アシスト、アタッカー、盾も参照。 カウンター (名)合戦において攻撃側が全敗した場合、防衛側の軍資金が減らない為、次週に攻守が逆転してすぐに合戦の告知が行われ、次々週に合戦となること。 飛龍の章以前は、告知なく即座に相手側からの合戦が発生する事を指していたが、前哨戦を必ず間にはさむようになったために、必ず1週間は空くようになったので、上のような意味へと変わったと見られる。 2005年10月12日に、前哨戦は本合戦のインターバルに盛り込まれたため、以前の仕様の通り必ず1週間空く事はなくなったが、累積戦果が軍資金の減少に関係するようになったため、攻撃側の累積戦果が0(防御側の軍資金減少が0)でないと起きず、実質的に(初期仕様の)カウンターは起きないと見てよい。 カウント (名)合戦場において、武将徒党突撃のカウントダウン。通常5から始まり、2〜1と言われたら露払い役が先に出走。0と共に、武将徒党が突撃をする。サーバーによっては5もしくは3から始まり、2で神隠しや行進曲、0で露払い役が走り数秒待ってから武将徒党が突撃をする所もある。 かが【加賀】 (固名)近世日本の行政区分の一。国府は金沢だが城名は金沢御坊(むしろ城ではない)。現在の石川県に当たる。実際は、石川県北部は「能登」という別の行政区分であり、畠山家という別の大名家が治めていたが、このゲームでは同じ加賀としている。デフォルトでは本願寺が統治している。参照? ががく【雅楽】 (名)神職の特化の一。雅楽之妙。大音響は、ハメ技ではないかと論議されている。 かくし【隠し】 (名)神職の技能神隠しの唄、神隠しの唄・改の略称。 かぐらまつり【神楽祭】 (固名)過去に行われたイベント。第1回の花火のような、クエストの報酬に追加されただけのものではなく、アイテムを集めたりなどをする、信長における初の本格イベント。供物、各種の変身薬などが配られた。しかし、目玉であった神楽祭の七支刀は、剣を元にしたためもともとついている属性付与に加え、イベントで付く付与が当時としては相当に高性能なものとなったが容易に制作可能であった上、全職装備可能になったために、完膚なきまでに杖の需要を食いつぶして非難を浴びた。その後こういったイベントは開かれなくなったが、杖の需要は相当の時間食いつぶされた状態となっていた。現在では本数が減った上、涙などの普及で意味は薄れたが、現在でも準一線クラスの性能を持つ七支刀を保有している人がいる。信長では記念すべき初大規模イベントであったが、課題が多く残ったイベントでもあった。 かくれみかいじょ【隠れ身解除】 (名)隠れ身を行った際に使えるコマンド、名前の通り隠れ身を解除する不意打ちを実装すると差し替えられるので、見ることはほとんどない かくちょう【拡張】 規模などを大きくすること。...参照(御蔵番拡張) かご【加護】 (名)?僧の技能仏の加護、神職の技能神の加護・加護の唄の略称。 ?一部の天下一品や装備品の生産時に一定の確率でつく特殊効果。「加護:死人」なら死人系のNPCからの被ダメ軽減・与ダメ増加(それぞれ1割)の効果がある。 かじや【鍛冶屋】 (名)PCがなることのできる職業の一つ。生産目録がもっとも多い職業。また、武将・ボス戦においてはメイン盾の役割を担う。過去に最不遇職であった経歴がある。 がし【餓死】 (名)食料が尽きてしばらくすると、生命力が回復しなくなり、やがて減り始める。そのまま生命力が0になり、死んでしまうこと。普通はそうなるまでに食料を補充するので、寝落ちが原因であることが多い(ほかにはダイエット時の失敗など)。寝落ちの場合、墓地に転送された後も何度も死に続けることになるため、所持金と名声が激減する。売り子中に特に注意。 かぜおんみょう【風陰陽】 (名)風方術の技能目録を優先して修得した陰陽師のこと。陰陽師のなかで特に不遇に扱われていた経緯があるが、最終的には全ての方術を修得できることと、特化系目録が導入されてからは選んだ特化の違いで優遇、不遇が生まれてきたため、次第に区別はされなくなってきている。 対して優遇されていたのは火陰陽とされていた。 かっせん【合戦】 (名) カツヲ (固名)浅井家の右翼後詰主将・磯野員昌のこと。 かみしゅ (名)神主のこと。漢字だけ見れば確かにそう読むこともできる。 からまれる【絡まれる】 (動)アクティブな敵NPCに戦闘を仕掛けられること。逆に侍の技能「釣り野伏せ」を発動させるために、わざと絡まれる場合もある。挑戦状などにより無理やり襲われることも出来る。対義語:叩く かわぐちこ【河口湖】 (固名)甲斐にある湖。本栖湖・精進湖・西湖・山中湖と共に「富士五湖」と呼ばれる。 かわなかじま 【川中島】(固名)越後=信濃間で合戦が発生する場合の舞台。川中島は言わずもがな、武田信玄と上杉謙信が激突した古戦場として知られる。「川中島」の名の由来は、この地が2本の川の間に存在する土地だからである。5回行なわれた合戦のうちもっとも壮絶だったのは第四次川中島合戦であり、死傷者があまりでない日本の合戦の中でも、この合戦において両者あわせて7000人以上の死者がでて、武田家は軍師山本勘助らを失った。武田本陣に突入した謙信の剣一振りを、信玄が軍配で受け止めた逸話はあまりにも有名である。 かんいチャット 【簡易チャット】(名) かんじゃ【間者】 (名)?NPCの一。調略クエストに関係する。 ?スパイと同義。 カンスト (略)カウンターストップの略。レベルなどがそれ以上あがらなくなること。信OnやMMO由来の言葉ではなく、それ以前より、ゲームで『得点が最高値に達すること』を指して使用されていた。 現仕様では、お金がカンスト値(999999貫999文)を超えると、超えたぶんは捨てられるため、注意が必要。 かんつうりょく【貫通力】 (名)物理技能の特徴をあらわす指標の一つ、公式用語ではない。 貫通力が高い技能ほど固い相手にもキャップ(に近い)ダメージを出すことが出来る かんぬし【神主】 (名)男性神職のこと。全職業中、神職のみは神主・巫女と性別によって名前が異なる。参照