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ムトウタチバナが死んだ この衝撃の事実は驚くべき早さで、その日のうちに生き残った土星と杏子からサトヨシ達へと伝えられた。 土星、、彼はサトヨシの古くからの友人であり、またよき相談相手でもあった。 一連のスタンド能力者異常大量発生にともない、サトヨシはドルチと共にスタンド使いの能力を消し去ってくれないかと、ムトウに話を持ち掛けた。 サトヨシには、自らが動けない理由があったのだ。 前々からサトヨシに好意を抱いていたムトウには、断る理由などなかった。 だが、ムトウの自分に対する純粋なその愛が、サトヨシは心配だった。 愛する者の為なら、愛おしい者の為になら、ムトウは自らの命を盾にしてでもその者を守るだろう。 それがわかっているだけに、サトヨシはムトウを一人いかせるの心配だった。だがムトウはそういった心遣いを良しとはしない。 だから、サトヨシは土星にムトウの事を相談した。 そして、ムトウがピンチになった時、助けてやってくれ、と頼んでいたのだ。 「サトヨシ…」 「いや、いいんだ土星。 …ありがとう。」 「……ぽえーん。」 サトヨシのアトリエ、隣の部屋では杏子が泣きじゃくっている。 側には佐藤がいて、彼女を慰めているが、彼もまた愛する生徒、、いや、それ以上に信頼できる友人だった彼の死を信じられずにいた。 静かだ… こんな時、どうしようもできない自分の無力さが嫌になる。 いつだったか、、前にも、こんな事があったような… 佐藤は目の前にいる杏子を見ているうちに、奇妙な感覚を覚えた。 デ ジャブ そうだ、、、確か、あれは俺が学校に赴任したての頃だった…。 あの時も、俺は泣いているあいつに何もしてやれなかった。 あいつは、立ち直れただろうか。 それとも、今も俺を憎んでいるのか。 『隕鉄…』 ___________________ その頃、とある病室では…まだ、ムトウの死を知らないシバミが、ザキを見舞いに来ていた 「、、、どういう事っスか?」 「ここ数日、誰かがこの町でスタンド使いを増やしてるって言ってたでしょ?ザキの友達もその頃に姿が見えなくなった。だから、この事件の犯人を追えば、自然にザキの友達の情報も入ってくる。そう思うのよ。」 「確かに、、。で、何か有力な情報は?」 「うーん、それが、まだ今のところは…。今わかっているのは『スタンド使いを増やしている何者か』の存在と『スタンド能力を消し回っているホモ達』と、、」 (ホモ達、、?) 「あと、、『スタンド使いをターゲットにして殺し回ってる奴ら』の存在。」 「、、、。」 ザキは自分達を襲ったスタンド使いを思い出していた。 彼は仲間の復讐をする為に戦っていたのだと、後で知った。一連の事件の犯人。そいつにたどりつく為にスタンド使いをターゲットに殺し回っていたのだと。 「復讐…か。」 ザキの脳裏によぎったのは、この町に異変が起きてから、自分の前から突然姿を消した、友人の顔 「とりあえず、私はコウ達ともう少し調べてみるわ。」 「ええ。俺も最近はリハビリもかねて少し町を散歩してるから(無許可で)退院するまで俺も別口で探してみますよ。」 「だね。じゃ、ザキ、また来るね! あ!そうそう!!そこの水筒の水、ブランデーに変えといたから♪」 「ッッッ!!!!!!」 驚いて文句を言う前にシバミは出て行ってしまった。 (はぁ、これで見つかったら俺が院長に怒られるよ、、) 「シバミさん、ありがとう。 俺も…とりあえず行動するか。」 そういうとザキは病室の窓からN・Aを使って病院の中庭にゴム弾を撃ち込んだ。 ポーーン 地面にあたりゴム弾は大きく跳ね返り、そして、、、 キャッチッッ!! 跳ねたゴム弾はもう一度地面にふれる事なく、側の芝生からとびだしてきた犬の口にくわえられた。 「よう、アン!元気か? 今日はちょっと隣町まで散歩といこうぜ。」 アンと呼ばれたその黒い犬はザキが降りてくるのをしっぽを振って庭で待っている。 ザキが入院中にちょくちょく抜け出しているうちに知り合った、野良とは思えない美しいまでに漆黒で艶やかな毛並みの犬。 本体名:アン(闇 全身真っ黒な犬 スタンド名:フル・フラット(完全なる平面 ) 「今日はまだ時間があるし、少しばかり遠出だ。お前に手伝ってもらう為に、何かあいつの品を探さなきゃな。 あいつ、、『 隕 鉄 』の、、。」 地に伏した少年の体。 この世界から、また一人、スタンド使いが居なくなった。 少年を始末した男は、煙草に火をつけ、ゆっくりと煙を吸う。 舞い上る煙が… ゆるやかに「捩れる」。 この能力は…自分の「心」そのものだ。 男は自嘲する。 捩れているのは自分の方…。 なのに、それを周囲に押し付ける。 結果、相手を傷付けて… 全てをダメにしてしまう。 今までずっとそうやって生きてきた。 だから…この力を手にしてしまうという形で、ツケが来たのだろう。 この呪われた能力。 人を不幸にする力。 『スタンド能力』。 「…殺ったのか…」 不意にかけられた声。 「…煙草を吸ってる時は、俺に声を掛けるなと、 何時も言っている筈だよな…? え…? 『ウェイ』…」 【本体名 ウェイ スタンド名 スイートリベンジ 能力 人形遣いのスタンドが本体を操り超人的能力で戦う】 「あー、いやいやスマン。 忘れちゃってたってわけじゃあねーのよ。 たださあ…」 軽い口調、明るい声。 だが、捻じれた死体を眺める表情は、重い。 「たださあ…」 「これも何時も言っている。 嫌になったのなら、何時でも抜けて構わない、とな」 吸い切った煙草を、放り投げる。 空中で煙草が、ズタズタに捻じ切れた。 「いやいやいや、いやいや何言っちゃってんだよお前。 俺がそんなハンパな信念で動いちゃってるように見えるワケ? 俺がおめーと一緒に動いてんのはさー、 そりゃ確かに俺の目的っちゅーのと被るってのもあるよ? たださあ… 俺もお前の考えには、やっぱ賛成なんだよ」 スタンド使いは死ぬべきだ。 それが、「彼ら」の共通認識。 望まぬ能力を与えられた者達。 異能が引き起こす惨劇をイヤと言うほど味わってきた。 常人が持たない能力を振りかざし、 他人を不幸にする人間を、何度も見て来た。 スタンド使いによって、自分の命が危険に晒された者も居る。 友を、恋人を、失わされた者も居る。 「やっぱさ、要らないじゃんこんなの。 いずれゼッテー不幸になるっちゅーの? あるいは誰かを不幸にしちゃったりするっちゅーの? 道具が悪いんじゃない、道具を悪く使う人が悪い、とか、 『キレイゴト』いうヤツ多いけどさあ… 結局、なっちゃうものはなっちゃうんだよね… どうあがいてもさあ…」 軽い口調。 硬く握り締められた、拳。 「フン…どうだかな。お前の内心は解らねえ…」 「あー、ひっでえの。俺様信用ないなー。 やっぱこの素晴らしく良すぎるノリがダメ子ちゃんなのかなあ… そういや『アイツ』から聞いた隕鉄? なんでもさ、スタンド『無くせる』ヤツが居るらしーのよ。 でもさ、結局それって『選民思考』? 僕は使えるからいいけど、アンタ未熟だからダメね、みたいな… っておい、どこ行っちゃってんだよ人の話の途中でさあ」 「もう仕事は終わった」 背を向け、その場を離れる隕鉄。 『スタンド』を無くす『スタンド』? 隕鉄には、いや、彼らには、笑いの対象でしかない。 しょせんスタンドとは人の心が生み出すもの…。 不安定なのだ。常に。 封印したからといって、それが完璧なのか? そしてもう一つひっかかる。 ウェイが言った通り…。 『本当にそれが、自分の為でない行動なのか』? 「ま。どちらにしても…殺すがな」 去り際に、己が殺した少年の死体を一瞥する隕鉄。 今まで彼が殺してきた者に、共通する外傷…『捻じられ』た死体。 やがて連続殺人事件として、この事実は報道されるだろう。 そうすれば…あいつらは俺だと、解るに違いない。 自分の心の中に、まだ『甘さ』があるのを隕鉄は感じていた。 銀紙を噛んだように、不快であり、尾を長く引く『甘さ』…。 自分の能力が『不完全』なのが、それがある証拠だ。 これからもスタンド使いを殺し続けるのであれば、 その『甘さ』は命取りになる。 「『あのふたり』を殺せば… 俺の『甘さ』は無くなるのか…?」 「え~?何か言った?」 「…いや。なんでもない」 唯一打ち解けられた、親友と呼んだ男。 そして、我が人生の、恩師。 隕鉄は、その二人を殺さねばならない。 (そう言えば…) 隕鉄は携帯電話を取り出す。 相手に繋がり次第、挨拶も抜きで質問した。 「ナガセを殺した奴の正体は、掴めたのか?」 ざっきとアンが病院を抜け出す少し前… 天気の良い、昼下がりの病院の屋上。 「キャァッ!先生何するんですかぁ!?」 若いナースのお尻をサラリ撫でまわす、やさおとこ風の医者。 『まぁまぁ、減るもんじゃな……』 バアシィィィン!! そう言いかけた瞬間、男に強烈なビンタが炸裂する。 『ッ痛ィィ!! 』 スナップの利いたそのビンタは男の頬に真っ赤なもみじをつくった。 「今度やったら訴えますよッ!」 『はぁ~い、それより今晩一緒に食事でもど…』 言い切る前にそそくさとナースは仕事場に戻った。 『なんだァ、連れないなぁ…』 反省の色を全く感じさせない。 この男の名は「Dr.ER」。 普段はヘラヘラしているが、腕のたつ救命救急医だ。 『最近、妙な患者が多いな…、先日運ばれたきた彼といい、やはりこの街で何かあるな。 俺のこの能力と関係あるのかもしれない。 少し、探りをいれて見るか…』 そう言うと彼は右手をグッと深くおさえ、 その場を後にした。 ・外伝『レモンハート』 「でね…やっぱり最近のシバミさんは犯人探しも就職活動をしないことを自分に納得させる為の口実にしているとしか思えないんだ」 アンは「同感だ」とでも言いたげにワン!相槌を打った、嗅覚が優れるアンに、あの強烈なアルコール臭は耐え難いものがある。 「あの人は社会人としても主婦としても完全に欠落してるからなぁ…結婚する人は大変だよ。病院で酔っ払ってるってどいうモラルな訳?」 ザキは左右の重量が極端に違う為、フラフラと蛇行しながら歩いてしまう。 骨折だって完治するのに一月を要するのに、肩口から切断された傷口や神経が一週間やそこらで馴染むハズもなく、神経が圧迫されるような、骨が擦れるような痛みの波に、歩けばすぐに滝のように汗が流れ、息が上がってしまう。 「ゴメン、眩暈が…ちょっと休憩」ザキは酸欠に頭を抱えて座り込んで呼吸を整えようとし、アンは心配そうに傍らに寄り添う。 射撃の名手と猟犬、二人は強い信頼関係にある。 いや、冷静で賢いアンは信頼の重要性を理解し、知性でそれをコントロールしているのだ。 「こんな大怪我してる人間が外出するのに、だねっとか簡単に言ってくれてさ…止めてくれてもいいじゃんよ…」 ザキは人前で明るく気さくに振舞っているが、歩く振動すら耐えがたいほどの怪我に少々ナーバスになっている。 しかしそんな傷を抱えてまでも親友の身が案じられて仕方がない、人任せではいられないのだ。 そんな優しいザキが唯一自分にはグチをこぼして弱みを見せてくれるのだ、アンの使命感は強固なものになった。 「え~っ、これマジっすか?せっかく見つけたのにアイツ電話出ないじゃん?また煙草か?頼むよぉ~隕鉄さんよぉ」 声の方を振り返ると、ザキを横目で見ながら携帯を操作する男がいた、ウェイだ。 ザキはウェイに隕鉄のことを尋ねようとするが、「あの人ってほら、スタンド能力は恐ろしいけど思考回路が直線じゃない?純粋一直線?で最近連敗しちゃってっからさ」と話に割って入られてしまう。 「でね、それ以来キレにキレまくってんのよ。野生の本能に目覚めたって言うか?マジキレてんだわ」 何だかわからないが「強い力を持つスタンド使いの隕鉄」ザキの親友に違いなかった。無事で良かった、ザキは安堵する。 ウェイは目の前のザキに構わず、別の対象に電話をする。 「調子どお?……いやさ、隕鉄の友達見つけたんだけど、繋がんねぇからさぁ…マジで?そっちも今ロックオンしちゃった?大漁じゃん!マジキレてんね!…うん、コイツ殺っちゃっていいかな?…あーそれはそうだわ、じゃあ、競争ね。罰ゲーム考えといて…ハイハーイ、お疲れちゃ~ん」携帯をしまい詰め寄って来る「そう言う訳だから」 警戒するザキ「オマエらか?スタンド能力を奪って回ってるホモ達って…」 「なんでホモだよ!ちょーウケんなぁ。でも、そんな胡散臭い連中と一緒にされるのって心外よ、俺も我慢できないわ、それだけはよ」 ウェイのスタンド『スウィートリベンジ』が発現する。頭上に現れたそれは、本体を操る人形遣いのような像。 「くっ」接近戦は不利だ、ザキはすかざずN.Aでゴム弾を発射、効果的な弾や作戦を考えてる余裕はない!「畜生っ!?」重心が左にズレていて照準合わせが今まで通りにできない!? 弾丸は大きく左に反れた。照準の補正を頭と体に叩き込まなければ戦闘では使えない! 弾込め…敵は?いない!?アンが吼える!敵は…背後だ!?殴り飛ばされるザキ。 「うわぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ」 ザキは転がり、右肩から走る激痛にのた打ち回る(ヤベェ!これはヤベェ!意識が切れそうだ!)。 「俺の能力って、スタンドに操作されて限界を超えた動きができる。ちっとショボイような感じするじゃん?でもよ、ナガセじゃねぇけど、本体が強いってのは正直そうとう強力じゃん?」 トドメを刺そうとするウェイの前にアンが立ち塞がる。臭いは覚えた。 ___________________ 「姐さぁぁぁぁぁんっ!!」 コウの悲鳴が響き、ヒデエモンが叫ぶ!しかしヒデエモンは満身創痍で身動きが取れない、敵は突然襲い掛かってきた。 屋外では百%力を発揮することはできないが、ヒデエモンは周囲の建物の壁やあらゆる手段を使い応戦した、しかしまったく通用しない!全て捩じ切られ破壊された。 そして敵はコウの腕を掴んで吊るし上げると、その腕をバキバキと捻り折ったのだ。 「もっと詳しく聞かせてくれよな。オマエらはナガセを倒した奴の仲間なんだろ?」隕鉄は意識を失ったコウを地面に叩き付ける。 「今日がおまえら仲良しグループの命日だ」 人間は愚かだ。個々の“主義・主張”が違いすぎる。犬のように真面目で、仲間意識が高かったら、世界は平和になるのによ。 ウェイを一瞥し、アンは思った。そして、こうも考えた。 一種の本能かもな。本来の、野蛮な人間のする姿。 だが、ザキは違う。アル中(シバミ)をカバって、大怪我をした。 犬でも中々できることじゃないぜ。多分、俺だってできるか分からない……。 だから、ザキ、お前の行動に敬意を表するぜ。 俺 は ザ キ を 守 る アンはウェイとザキの間に割って入った。 「何だこの犬は?黒くて不吉じゃん?てかめっちゃ邪魔じゃん?」 『や……やめろアン……くそっ。上手く声を出せない……』 影。古来から陰とされ、怪物だと思ったものが、単なる犬の影が恐怖心から怪物に見えたという話がある。外国では、自分とそっくりな影をドッペルゲンガーと呼び、不吉の象徴としている。 アンの能力……それは 『フル・フラット!』 突然アンと酷似した犬が影からウェイに飛びかかり、片腕を食い千切った。 影。アンは自分の影を操る。 『まずはザキと同じ痛みを与えてやる……』 「な……なんじゃこりゃゃゃああああああ!!」 飛ばされた片腕を見て、ウェイは絶叫した。それにアンは一瞥をくれると、ザキに“行け”という合図を送る。 「アン……お前…」 『仲間の元へ行け。ここは俺で充分だ。』 ザキにアンの心が伝わって来るような気がした。誇り高い犬の精神が……。 自分を思う、アンの気持ちが。 「分かった」 「ワンッ!」 ザキは覚束ない足取りで、その場を離れた。そして、ウェイとアンが残された。 「この糞犬……殺してやる…… 殺 す 」 『ふん……』 ザキが見えなくなったことを確認し、アンは戦闘の構えをとった…… 「正直に言いな、そうすりゃ命だけは、、、いや、駄目だな。 どのみち、殺す。」 隕鉄は気を失ったコウに更に蹴りをいれた 「ッッう!!」 コウの表情が歪む。 「、、、、てんめぇぇッッッl!姐さんにこれ以上触れてみやがれぇッッ!」 「、、、、。 触れたぞ。 さぁ、どうするんだ?」 隕鉄はわざとらしくコウの首もとに手をあてる。 「このまま、、 首をねじ切ってやろうか、、、?」 「カーペンタァーーズッッッッッ!!」 ヒデエモンは背後の建物の壁を操った。無数のコンクリートのラッシュが隕鉄を狙う 「ふん、馬鹿か? さっきと同じだ。俺にこんなもんは通用せん。 ツイスター!!」 コンクリートは隕鉄にあたる前に、全て捩じ切れ、地面へと崩れ落ちた 「ましてや、お前のスタンドは屋内でしかその威力を発揮できないんだろう? 屋外からでも壁を操ったのには驚いたが、、スタンドの成長か。 だが、所詮この程度。さぁ、、お前も捩じ切ってやる。」 「、、ハァ、、ッハァ、、、ッッ。」 ヒデエモンは後ろの壁にもたれて息を荒げている だがしかし、その目は死んでいない。ヒデエモンは、凛として隕鉄を睨み返す。 「、、ん?」 ヒデエモンに近づいた隕鉄は何かに気づいた。 辺りが暗い。さっきまで晴れていたのだが、、雲が、太陽を隠したのか。 少し違和感を覚えたが、すぐに隕鉄は頭の中でそう納得し、更にヒデエモンに近づく 「成長、、確かにてめぇが突然襲ってきたせいで、、成長できたみてぇだ、、。前は屋外では能力を使う事なんて出来なかったもんなぁ。」 ヒデエモンは壁にもたれながらふらふらと立ち上がる ツイスターの射程距離まで、、あと3m。 「感謝しとくぜ、、。今までは建築中、外側で感じた違和感を修正するのに、また中に入って直さなきゃいけなかったもんでよ。」 あと2m。 「いつも思ったもんだ、、『あぁ、、あそこの壁を、こう、、もうちょっと右に引っ込めたら、、最高のバランスなのによぉ。』 その度に、こいつら『オヤカタ、ムリダァ!』『ナカダ!ナカニハインナイトヨォォ』ってよ、、。」 あと1m 「だから、、すげぇ感謝してる。俺は気になったらとことやってしまうタイプだからよ、、。」 「、、だから、なんだと言うんだ。お前は今から死ぬ。気になっても、もう『とことん出来ない』んだ。 ツイスター!お前を射程距離内に捉えた!喰らえッッ!!」 「、、お前、何か勘違いしてないか、、、? 例えば、この暗さ、、。 少しだけ、、暗くなってる まさか、、、太陽が雲に入ったとか、、、思ってんじゃないよなぁ?」 「!?」 な、、違うのか!? 隕鉄は先ほどの違和感が一気に蘇り、一瞬ひるむ。だが、その隙をヒデエモンは見逃さなかった。 「カァァァペンタァァ------ズッッッッ!!!!」 『ッッッシャァア!』 『オヤカタッ!』『マカセトケ!!』 『モウ、俺タチノ[リョウイキ]ダッ!!』 隕鉄の足下の床がいきなり大きく反り返り、彼をはじき返す! 「ッッッッな!!」 「もう、、ここは『屋内』なんだぜ、、。気付かなかったな、、いや、勘違いしたんだよなぁ、、雲と。 おかげで助かったってもんよ。」 ヒデエモンの背後の高い壁、その一番上の部分からまるで自分たちを太陽から守るかのようにひさしがでている、、 「ひさしは建物の一部、よくあるよな、、喫茶店のオープンテラスとかでよ。そして、、その下の範囲は、、、あくまでも『建築物内』、、。」 ガッシャーーーンッッ! 隕鉄は隣の廃ビルの窓を突き破ってそのまま落下した。 「そして、、てめぇが吹っ飛んでいった所も、、『屋内』だ! もう、、逃がさねぇ!どんなに捩じ切ろうっつてもよ!姐さんの安全を確保するまでとことこん修復、リフォーム再生してやるぜぃ!!」 (押している。このままならば、十分ほどで俺の勝ちだ) アンは冷静に考える。 確かにアン本体がスイートリベンジを食らえば、それで終わりだ。 だがしかし、そもそもが2対1の戦い。 加えてフル・フラットは、常にウェイの死角に回り込み、 攻撃を仕掛ける事が出来る…。 確かにスイートリベンジは強力なスタンドなのだろう。 だがしかし、スタンドが本体を操作していては、 本体をスタンドが守れない…。 ウェイの傷は、見る間に増えていく。 (理解しているのだろう?人間。殺そうとする、という事は、 即ち殺し合いをする、という事だ!) 来る。 来てしまう。 このままでは、来てしまう。 ウェイの一番嫌いな、アレが。 アレが…。 アレが近づいてくる。 アレは…嫌だ。 アレは、嫌いだ。 アレが……… 来る。 「うわああああああああああッ!!!」 突然の絶叫。そして、そう、まるで糸の切れた人形の様に、 ウェイの体がぐったりと沈んだ。 糸は、確かに繋がったままなのに。 (何だ…?) アンは油断をしない。 ゆっくりと、相手の動きを観察する。 だが、ウェイは動かない…。 (壊れたか。脆いものだ… だが、止めは刺す…!) 食い込んだ。 最初にちぎり飛ばした、ウェイの左腕が、アンの喉笛に。 (なんだ…ッ!?) 驚愕はすれども、躊躇はしない。 身を守るよりも、相手に止めを。 フル・フラットが背後から、ウェイに飛び掛り… そしてウェイは、それを回避した。 まるで上から引っ張られたような、不自然な動きで。 広げられた腕。 力なく垂れ下がった、指先。 かくん、と頭が上がり、虚ろな瞳が、アンを眺める。 喉を締め付ける指の力が、よりいっそう強まった。 (こ、い、つ、は…… …… ザ、キ…… す、ま、な) 鈍い、音。 ウェイが気がついた時には、 引き裂かれた黒犬の肉片が、散らばっていた。 「また、かよ……」 ウェイは自分の能力が、嫌いだ。 恐怖が極限まで達した時… スイートリベンジは本体である筈の彼を操り、敵を破壊する。 「つまるところ… 俺には、敵とまともに戦えるだけの度胸すらない、っつーワケなんだよね…」 ウェイは自分の心の弱さが、嫌いだ。 だからこそ…自分の心を信じ、正義とは決して言えぬ立場で、 正義を掲げ戦える隕鉄の事を、敬愛している。 「…だからさあ… どんなことがあってもさあ、隕鉄さんにさあ、 親友とか殺して欲しくないワケなんだよね…」 痛む体を無理やり引き起こし、ウェイは歩き出す。 引き裂かれた腕は、スタンドの糸により縫合されていた。 なに、いつもの事だ。 「隕鉄さんの親友はさあ… 何があっても、俺がぶっ殺すよ。自分の意思で…」 隕鉄は荒れ狂うだろう。 怒りに任せ、自分の事を遠慮なく攻撃するだろう。 あの人の事だ。多分、20回…いや、25回はぶっ殺すって言うだろうな。 だが…隕鉄は、自分の事を殺さない。 殺されても構わない。 だが、彼にはきっと、殺せない。 「隕鉄さんがさあ… そんな、親友とか恩師とか、平気でブッ殺しちゃうような奴に… …、なっちゃうのさあ… やなんだよね、俺様ってば…」 荒い息。ベンチに身を預け、携帯電話を取り出す。 「…あー。そっちはどう? え、もう終わった?マジ?ガンマジ?きっついなあ… で、どうなってんの?今は服従してる?何それ? …へえ…スタンドで一発? さっすが…怖いねえ、お前のスタンド。 敵が強ければ強いほど、自分のスタンドの不意打ちは致命的になる… 頼んだよ、ツチノコ・スター… その、捕まえた、サトウセンセイとやらをさ、隕鉄さんに会わせる前に…」 銃声。 携帯を取り落とす、ウェイ。 涙を流しながら、ゆっくりとスタンドを消す、ザキの姿。 それが、ウェイが最後に見た光景だった。 【ウェイ スイートリベンジ アン フル・フラット 再起不能(リタイア)】 「アン……ッ!! すまない…アン…… アンーーーーーッ!!!!」 友の頭を抱いて泣くザキの腕の傷口に、 死んだ筈の影が伸びて、ゆっくりとその中に入っていった。 その意味を知るものは、まだ誰もいない。 泣き崩れるざき…。 彼はひしひしと感じていた。 アンの、彼の誇り高きその精神を。 そして あまりにも自分が無力だということ。 彼を救えなかった自分自身に吐き気をもよおすほどの後悔を感じていた。 「ゴメンよォォ!!アン!!俺が…俺がァァ!!」 ざきは、出会って間もないアンに、家族以上の深い絆があったという事に気付いてしまった。 「ゥゥッ………」 止めどなく溢れ、込み上げる涙。 静かに雨が降り出す。 。。。 ―――――――――――ぎょろォん 不自然にアンの眼球が動き出す。 しかしざきは気付いていない。 いや気付く事が出来なかった。 『ふぅむ… 確かこの男はざき… だったかな。 むこうにぶったおれてるのは… あぁァ、ウェイか。 このアンとかいう犬も生命反応を感じないな。』 すこし離れた狭い路地裏で一部始終を見ていた男が一人。 そして傍らには白い犬が一匹。 『ふぅむ… 少し流れが変わったみたいだな。』 そう言うと男はすっと立ち上がり、そばにおいてあった白い杖を握るとゆっくりと歩み始める。 『もう少し傍観者を楽しませてもらうとするかね。 まだまだフィナーレに早過ぎるから、ね…。 クックックッ…… さぁて行こうか。 マニエル。』 【ソマ・バンガルデフ】 スタンド名:ナイト・ヴィジョン ――アンを弔うかのように降り続ける雨の中、痛みと疲労でざきは意識を失った…。 目が覚めるとそこは病院の中、見慣れたベッドの上だった。 『ったく無茶しやがってェ、あんたはまだ外出許可でてないんだぞ…!!』 横たわるざきにDr.ERが語りかける。 「スイマセン先生… あの…アンは! 黒い犬は……!」 『あぁ…あのワンコか。勝手ですまないが病院の庭のところに埋めさせてもらったよ。 …それより教えてくれ 一体なにがあったんだ。』 そしてざきは話した。今までの事、 そしてあの戦いの事を…。 『なるほどね、そういう事だったか… それにしても、この能力、「スタンド」というのか…』 Drはおもむろに右手を出し、ざきに見せた。 ドクン…ドクン… 静かに脈うつその右手には血が滴り、黒い十字が刻まれていた。 「まさかッ!? 先生もッ!! スタンド使い!?」 そう思った瞬間、ざっきの脳裏に不安がよぎる。 「あの! あそこにもうひとり誰かいませんでしたか!?」 『イヤァ、誰もいなかったぜ… 俺がたまたま通りかかった時には君とワンコしかいなかったが… 誰一人として見てないよ。 そんな事より君はまだ安静にしてなさい。 傷口がまた開く。』 「ハイ、すみません」 『すこし落ち着いたらあとで中庭にいって、あの犬に線香でも立ててあげよう。 俺も手伝うよ。』 「ありがとう…ございます…」 バタン。 そう言うとDrはニコッと笑い、部屋を出て行った。 外をみると雨が上がっている。 晴れて青空にアンに良く似た 真っ白な雲が浮かんでいた。 通り雨が過ぎていった。 ヒデエモンは力の限りを尽くしていた。 迷宮を作り、扉のない部屋に隔離し、天井を落とし、 今までにない力の手ごたえを感じている。 俺のスタンド能力はいま最高に充実した、自由自在、無敵だ。 この獣野郎を、俺が退治してやる! そう思っていた…なのに、なのに! 「てやんでぇ、なんなんだよぉ!この化け物はよぉ!!」 ヒデエモンの能力は隕鉄とやりあうには相性が悪すぎた。 何故なら相手は建築物を破壊する重機! ブルドーザー! もっと言えば巨大ドリル!! どんどんと壁を掘り進む。 カーペンターズの修繕速度が足りない。 「オヤカタ、モウムリダ!」 「シュウゼンガオイツカネェ!」 隕鉄を自分のフィールドに追い込んだまでは良かった。 しかし、直しては壊し、直しては壊し、 相手は単純作業だがこっちは繊細な工程と計算が必要なのだ、 精神力の磨り減り方が桁違いだ。 「きばれっ!カーペンタァァァァァズ!!」 自分はここを離れられない、 しかしコウは目を覚まさない。 「姐さん!姐さん!」 ヒデエモンの集中力は限界を迎えていた、 「くそっ」膝が崩れる。 「キタ!キタヨォ!!」 「ヒィィィィィィィィアァァァ!!」 正面の壁が弾けとび瓦礫が舞う。 『ツイスター・レボリューショナリー・レボリューション』 その力を隕鉄は完全にコントロールできるようになっていた。 どんな権力も、知性も、人生も、 身に降りかかってしまった圧倒的な暴力の前では無力。 「諸行無常だな…」隕鉄はヒデエモンに迫る、 それはまさに破壊の権化。 「話は、一人残せば聞けるよなぁ? 選ばせてやるよ、先に死ぬか、 女が細切れになった後に話して死ぬか」 ヒデエモンに力は残ってなかった、 「てやんでぇ…俺っちから殺しやがれ…」 自分の無力が嘆かわしかった。 犬死にか……。 通り雨が過ぎていった。 ヒデエモンは力の限りを尽くしていた。 迷宮を作り、扉のない部屋に隔離し、天井を落とし、 今までにない力の手ごたえを感じている。 俺のスタンド能力はいま最高に充実した、自由自在、無敵だ。 この獣野郎を、俺が退治してやる! そう思っていた…なのに、なのに! 「てやんでぇ、なんなんだよぉ!この化け物はよぉ!!」 ヒデエモンの能力は隕鉄とやりあうには相性が悪すぎた。 何故なら相手は建築物を破壊する重機! ブルドーザー! もっと言えば巨大ドリル!! どんどんと壁を掘り進む。 カーペンターズの修繕速度が足りない。 「オヤカタ、モウムリダ!」 「シュウゼンガオイツカネェ!」 隕鉄を自分のフィールドに追い込んだまでは良かった。 しかし、直しては壊し、直しては壊し、 相手は単純作業だがこっちは繊細な工程と計算が必要なのだ、 精神力の磨り減り方が桁違いだ。 「きばれっ!カーペンタァァァァァズ!!」 自分はここを離れられない、 しかしコウは目を覚まさない。 「姐さん!姐さん!」 ヒデエモンの集中力は限界を迎えていた、 「くそっ」膝が崩れる。 「キタ!キタヨォ!!」 「ヒィィィィィィィィアァァァ!!」 正面の壁が弾けとび瓦礫が舞う。 『ツイスター・レボリューショナリー・レボリューション』 その力を隕鉄は完全にコントロールできるようになっていた。 どんな権力も、知性も、人生も、 身に降りかかってしまった圧倒的な暴力の前では無力。 「諸行無常だな…」隕鉄はヒデエモンに迫る、 それはまさに破壊の権化。 「話は、一人残せば聞けるよなぁ? 選ばせてやるよ、先に死ぬか、 女が細切れになった後に話して死ぬか」 ヒデエモンに力は残ってなかった、 「てやんでぇ…俺っちから殺しやがれ…」 自分の無力が嘆かわしかった。 犬死にか……。 通り雨が過ぎていった。 ヒデエモンは力の限りを尽くしていた。 迷宮を作り、扉のない部屋に隔離し、天井を落とし、 今までにない力の手ごたえを感じている。 俺のスタンド能力はいま最高に充実した、自由自在、無敵だ。 この獣野郎を、俺が退治してやる! そう思っていた…なのに、なのに! 「てやんでぇ、なんなんだよぉ!この化け物はよぉ!!」 ヒデエモンの能力は隕鉄とやりあうには相性が悪すぎた。 何故なら相手は建築物を破壊する重機! ブルドーザー! もっと言えば巨大ドリル!! どんどんと壁を掘り進む。 カーペンターズの修繕速度が足りない。 「オヤカタ、モウムリダ!」 「シュウゼンガオイツカネェ!」 隕鉄を自分のフィールドに追い込んだまでは良かった。 しかし、直しては壊し、直しては壊し、 相手は単純作業だがこっちは繊細な工程と計算が必要なのだ、 精神力の磨り減り方が桁違いだ。 「きばれっ!カーペンタァァァァァズ!!」 自分はここを離れられない、 しかしコウは目を覚まさない。 「姐さん!姐さん!」 ヒデエモンの集中力は限界を迎えていた、 「くそっ」膝が崩れる。 「キタ!キタヨォ!!」 「ヒィィィィィィィィアァァァ!!」 正面の壁が弾けとび瓦礫が舞う。 『ツイスター・レボリューショナリー・レボリューション』 その力を隕鉄は完全にコントロールできるようになっていた。 どんな権力も、知性も、人生も、 身に降りかかってしまった圧倒的な暴力の前では無力。 「諸行無常だな…」隕鉄はヒデエモンに迫る、 それはまさに破壊の権化。 「話は、一人残せば聞けるよなぁ? 選ばせてやるよ、先に死ぬか、 女が細切れになった後に話して死ぬか」 ヒデエモンに力は残ってなかった、 「てやんでぇ…俺っちから殺しやがれ…」 自分の無力が嘆かわしかった。 犬死にか……。 「待って!!」 シバミの声がヒデエモンに届く。 コウが戦闘中にWWWの力で携帯に触れずに、 シバミに助けを求めていたのだ。 シバミがヒデエモンの傍らに駆けつける、 崩れ落ちるヒデエモン。 「アンタ、よく踏ん張っててくれた」 「オマエか、ナガセを倒したスタンド使いってのは?」 「そうよ、アンタよくも好き放題やってくれたわね」 隕鉄をまっこうから睨み付けるシバミ。 「駄目だ姉御!そいつは次元が違う、 俺っちたちの手に負えねぇ! 佐藤先生かホモの兄ちゃんに助けを求めるんだ!」 「ホモに助けを求めるぅ…ごめんだね!」 この敵は強いのだろう、しかし、 助けを呼んで間に合う訳もなく、 二人を置いて逃げる訳にもいかない。 「なまっちょろいなぁ、オマエのチームは」 よほど戦いに慣れていなければ、とても隕鉄には敵わない。 しかし皮肉なことにタチバナはもういない、 そして佐藤は敵の手に落ちた、 そのことをシバミたちは知らない。 隕鉄の携帯が震える、表示は……ウェイ? シバミたちを意識しながら隕鉄はその電話に出る。 「いま取り込み中だ……ふはっ、よお!」 「……隕鉄か?」 「そうだよ、親友」 携帯の先から聞こえるのはザキの声だ。 ウェイを撃って直後、 手掛かりにとしっかり携帯だけは回収しておいた。 直前にかけた履歴にこの番号が残っているのだから。 「オマエ、何やってるんだよ! オマエがスタンド使いを殺して回ってる 犯人だとでも言うのか!」 ザキはそれを言葉にしても、 その明確なハズの答えを信じてはいなかった。 しかし、「そうさ、オレだよ」隕鉄は挑発する。 「なあザキ、どうやらオレにはオマエが必要だぜ。 今夜会おう、今夜だ、あの場所で待っていろ、 分かるな?殺し合いをしようぜ」 「待て、話を聞かせてくれ!隕鉄!隕て……」 隕鉄は携帯の電源を切る シバミと対峙する隕鉄。 「ザキ、土産に仲間の死体を三つ持っていくぜ…」 夏の雨。それはいい加減で、降るタイミング、止むタイミングを掴めない。 晴れたと思った雨は、また大地を濡らしていた。 「シバミさんとやらよぉ……あんたはザキのこれか?」 隕鉄は小指をシバミに立てて見せた。 「……だからどうしたの?」 「やっぱりよ。普通の仲間を殺されるより、恋人を殺される方が絶望は大きいだろ?」 「……」 「まあ殺されるお前には関係無いか。構えな。無駄な努力だがな」 シバミは一向に構えを見せない。戦意を喪失しているようにも見える。 「ツイスター!捻り殺せ!」 しかし、その拳はシバミに当たる寸前に回避された。2打目、3打目、4打目も同じように空を切る。 「くそっ!くそっ!」 「酔えば酔うほど……私は強くなる」 シバミが隙をつき、隕鉄の顔面にカウンターを叩き込んだ。 プーツン 「死に方を選ばせてやる……捻られて死ぬか、それとも……」 ツイスターRR。物体のみならず、空間さえも捻る強力なスタンド。 「やっぱり捻られて死ぬか……だ」 空間が捻られて、シバミは隕鉄に対して背中を向ける恰好になる。 「いくら酔拳の達人でも、背後から超スピードで迫る者は避けれないよなぁ?」 隕鉄は背後で吠えた。既に突撃の構えを見せている。 「貴方は……自分で詰んだのよ。私の能力を知っておいて、私に準備させる時間を与えた。」 シバミの能力。水分を酒にする。 「シバミディア。雨を酒にして……」 シバミと隕鉄の間に降る雨は、全て酒になる。 スピリタス。ナガセと戦った時に使った酒。 「ちぃ!だからどうした?」 「こうするのよ」 シバミが持っていた物、それはライター。どこにでもある、100円のライター。 「隕石のように……燃え尽きろ」 「ツイスター!上を捻じ曲げろ!」 隕鉄はライターを投げて来るのかと思った。 それは大きな誤算だった。 カッ 足元の水溜まりが次々と火の海になる。 隕鉄はその海の中にいた。 「あああああああああああ」 隕鉄の絶叫が辺りに響玉した。 「ヒデエモン、コウを運ぶの……手伝って……」 「……わかりやした」 途中、ヒデエモンは気が付いた。 後ろに……気配がある。 そこには大火傷をした隕鉄が立っていた。 まだ隕鉄の命は燃え尽きていなかった…… 「あ、、シバミの姉御!!」 「!!」 振り返ると、そこには身体を焼かれながらも、二人に迫る隕鉄の姿があった。 「て、、てめぇ、、、逃がすか、よ。」 なんという、、執念! 何だ? いったい、何が奴をここまで動かすんだ? 「ツイスタァーー!俺の周囲の空気を、、、捩じきれッ!!」 グシュウシュァァア!! ツイスターRRによって、隕鉄の周囲の空気が捩れ、渦を作り炎が隕鉄から分離する!! 「グゥッッ!!」 しかし、螺旋状に立ち上ったいくつもの炎は、その回転力ゆえに、隕鉄自身に容赦なく炎の爪痕を残す 「き、、きついぜ。 はぁ、、はぁ、、少々手荒だが、、。 だが、これで、俺の身体からやっかいな炎は離れた、、。 そして、、この炎の渦を、、逆に利用してやる!喰らえぇぇッッ!」 シバミ達と隕鉄の間に、、大きな空気の渦を発生させる 渦とは空気の回転。シバミ達の周りにある空気を隕鉄側に回転させれば、、、隕鉄の周囲の空気は当然、、、 「焼け死にやがれ!」 「なッッ!」「うわぁ!!」 大量の炎の渦が猛スピードでシバミ達に襲いかかる! そして、、彼女らを飲み込もうとした、その瞬間!! [右斜め、下側の空間にラッシュを!] 「、、、え!?」 シバミの耳に、、直接声が響いた (声、、?いったい、、) 「シバミッッッ!早く!! あの、渦と渦の隙間を打ちまくるのよッッッ!!『見える』はずよ!!」 「ハッ!」 「ディアアァァァァアァァーーーーーーッッッ!!」 シバミの目に、確かにそれは『見えた』。 自分の打つべきポイントが、くっきりと色が変わって差別化されている。 「無駄だ! そんなラッシュで炎を防げる訳、、、!! ッッ!?何ィ!!!」 炎が、、シバミ達をすり抜ける いや、すり抜けたのではない。 避けて通ったのだ 「どうなっている、、。」 「どんなに希望がないように見えても、、見えないだけ。 それは確かにある、、。 空気と空気がぶつかり合う、、『狭間』がね。 そこをシバミディアのラッシュで無理矢理こじ開けた。 ほんと、、危なかったわ。 でも、よかった、気がついたのね、、コウ。」 「私の能力は、、情報を入手する能力。 力の流れを計算し、、その死角を見つけ出す。 とっさにあなたの脳に直接W・W・Wで情報を流し込んだんだけど、、問題は無いみたいね、、。」 コウは、、傷だらけの身体で、、シバミに微笑んだ。 隕鉄は苛ついている。 あのシバミとかいう女が出て来たあたりから… 何かがおかしい。 様子見に回った、前回の戦いはともかく、だ。 何故俺が、殺す気で戦って、この程度の奴らを殺せない? 隕鉄は苛つき、舌打ちしながら、ガードレールを捻り切る。 『らしくないねえ、隕鉄さんってば』 …。 『大振りの攻撃ばっかり振り回しちゃって』 ああ…。そうか。お前か。 お前が、理由か。 『え、ナニナニ? 俺が死んじゃって、そんなに動揺しちゃった?』 何時も…。俺を苛つかせる男だ。 ヘラヘラして。 時々、解ったような口を聞く。 命を懸けられる程の度胸も無い癖に… 俺に命を預けやがった。 『いい加減さあ~、しゃんとしなって。 俺なんて隕鉄さんにとっちゃ、どうでも良いしょ?』 ふ ざ け る な ッ ! 隕鉄の雰囲気が、一瞬で変わったのは…シバミ達にも伝わった。 無言でゆっくりと、三人に歩み寄る隕鉄。 隕鉄の背後で、ゆっくりと、ガードレールが捻れて行く。 「…え? …駄目…シバ、ミ…ッ。逃げて…」 コウの言葉よりも、歩み寄る隕鉄に何故か気圧されながら、 シバミは強く首を振る。 「今離脱したらヤバいのよ… 各個撃破されたら、あんた達じゃ絶対相手にならない! 力が合わせられる今…アイツをブッ叩く!」 「無理…私達じゃ勝てない… そう、タチバナさん、を…」 「あんなホモッ!!!それに居ないしあのホモッ!!! ってわけでぇ、サポート頼むわよ、コウッ!」 叫び、前に立つシバミ。 その顔が、更に加えられた酒気により赤くなる。 「…未熟」 「ハぁア?それが負けてる側の言うセリフぅ?」 「ああ。俺の…未熟」 現れる、ツイスターRR。 「仲間を失ったこの感情を抑えられず… しかし認められもしない… 未熟の極み…アマ過ぎる」 近まる、距離。 「な~にぃ、今更謝りたいってぇ? 許さないわよぉ!あんたこそ私の仲間、こんなにしといて!」 「謝罪はしよう、この腑抜けた戦いに。 だから…一瞬で決めてくれるッ!」 振るわれるツイスターの拳。 五連のラッシュを、シバミは超人的スピードで、 全て回避してみせる。 ツイスターの恐ろしさは、その一撃必殺の攻撃力… 故に、回避してしまえば、しょせん無意味… […じゃ、ない…ッ!] 「え…?」 ツイスターが最後に拳を繰り出した右足元の空気が、 ゆっくりと捻れだした。 「クッ!」 慌てて逆に飛ぶシバミ。 そして…最初にツイスターが拳を振るった、左肩… 今まさにシバミが飛んだ空間が、突然急激に捻れる! 「か…ハッ!」 体に直接食らったわけではない。致命傷にはならない。 しかしモロに捻れに巻き込まれ、動きが止まるのは避けられない。 そこを… ツイスターの右拳が、吹き飛ばした。 ツイスターは本来、単純な力押しのスタンドではない。 時間差の空間の捻れ。 場所不定。 攻撃パターンは無限大。 近距離限定ではあるが、ツイスターに拳を振るわせれば… 当たろうが当たるまいが、そいつは既に敗北している。 「姐御ぉっっ!!!」 [ウソ…シバミィィィィッ!] 冷ややかな視線を送る、隕鉄。 しばしの沈黙…。 「…ツイスターの能力は、使っていない」 「[!!]」 「当たり前だ…このザマで…相手を殺せば、勝利だとでも?」 ボロボロの己の胸に、強く爪を立てる隕鉄。 「その酔っ払いに伝言しておけ… 次は最初から全壊で、殺すとな…ッ!!」 「まち…やがれい…っ!」 去ろうとする隕鉄に、弱々しくヒデエモンが声をかける。 「…もう、今日は貴様等に用事はない。 捻りきった後の、微塵のひとつまみ程にもな」 「名乗れねえお嬢と姉御に変わって言ってやらあ… 俺っちはヒデエモン!こっちはコウ! そして!この人の名は、シバミ姐さんよ!」 しばしの沈黙。 「俺は…隕鉄」 ただそれだけを残し、男は去って行く。 【ヒデエモン カーペンターズ コウ W・W・W シバミ シバミディア 隕鉄 ツイスター 全員 生存…】 ――――病室からガヤガヤと騒がしい声が聞こえる。 「いやぁ、何とか助かったわねェ~~ …ヒック」 「姉御ォォ!!それはいーんですが、病室で酒はやめた方がイィとあっしは思うんすが…」 「ひっく、ウッサイわねぇ…命の水らのよォォ~」 「シバミさん……知らないっスよぉ、僕前回のこともあって、先生とか看護師にかなり目つけられてんですから……」 「らによォォ、ザキのくせにィィ…!!」 「……(ハァ、駄目だこの人。)」 あの戦いの後、 そのまま3人は病院に運ばれたのだった。 しかも、なんの因果かザキが入院している病院に…。 「はれぇ……そーいやコゥはァァ~!?」 「お嬢ならまだ眠ってやすよ」 「そっかァァ、なら仕方らいわねぇ~~ (あとでお酒もっていこ~っと♪)」 コツコツコツ… ゆっくりと足音が聞こえる。 「ったく不良患者どもが……ちょっとはおとなしく出来ないのかよ。 ッて、あ! アンタらみんなツレかよ。。。」 頭をかきむしりながらDr.ERが回診にあらわれる。 「そんな事よりさぁ…先生もいっしょに飲みませしょうよぉぉ~」 「(…まぁまぁイイ女だ)駄目だ。 今は仕事中、 ……… でも、もしよかったら今晩にでもぉ~~」 そう言うおうと瞬間 、おもいっきりはたかられるDr。 スパァァ―ん!! 「ィ痛いィィ!」 「先生、何患者さん口説こうとしてるんですか。…院長に直訴しますよ。 そんな事より次の患者さんが待ってますよ。」 「はァァ~い、行きますよ、行きゃいいんでしょ。」 かけつけた看護師そう言われると、 ふて腐れながらもせっせと準備するDr。 「おっと。言い忘れるところだった。 もしまた何かあったら教えてくれ。俺も協力するよ。 なんだかこの町は気になる事が多過ぎるんでな。 ま、そーいうわけだ。じゃなっ!」 そう言うと Dr.ERは病室をさっていった。 ぶっちゃけ私って、普通の女子高生じゃない? 私は学校に戻って来た。 ウチのガッコはスポーツ弱いから、この時間に活動してる部活なんてない、静かなものだ。 もっとも私は帰宅部で、学校すら頻繁に休むけど。 誰もいない校庭には、ただ一人高跳びの練習をしてる田中の姿があった。 陸上部なんて弱すぎて大会もろくに出ないのにね。 私はしきりに陸上はダサいとか、無駄な努力が暑苦しいとか言ってた、 陸上とかマラソンとか、特にキツそうなのにゲームの要素もないようなスポーツは、 めんどくがりの私から言わせたら拷問以外のなんでもないから。 でも何でだろう?無性に応援したくなる。 「おーい!がんばれよーっ!」 エールを送ると「なんだよ気持ち悪ぃなぁ!」とヤツは爽やかに笑う。 ちょっとキュンとした。 スタンド能力を持っているとどうしても戦いに巻き込まれてしまうから、能力を無くす。 という説明をサトヨシさんから受けた。 エレチュンとの別れを惜しむ私にサトヨシさんは猶予をくれて、 私は空が近くて広い、よく授業をサボって昼寝した屋上で、エレチュンと最後の時間を過ごすことにした。 エレチュンは頭上を飛び回る。 好きな人が死んだ……。 なんて言うと少女漫画みたいだけど、正直あの人のこと何もしらないしね。 私、妄想癖あるからすぐ舞い上がっちゃうのよ、 でも妄想って自分に都合がいいから、後でガッカリするのはもうなれた。 戦いだって、現実味が無かった。 現場に戻って驚いたもの、敵の死骸がスプラッタ映画のゾンビよりグチャグチャで…。 そう、あの人の死体なんて……欠片も残ってな…。 冷や汗が溢れ出た、鳥肌が立って体がガタガタ震えた。 ムリムリムリ! だって私は缶蹴りしただけだもの! どうやって倒されたかも覚えていないもの! あの人はそんな戦いを1人でずっとしていたとか、 サトヨシさんと出会った時の話とかも聞いた、 凄い人だったんだ、私とは別世界の人。 ぶっちゃけ私、ただの女子高生じゃない? あーあ、エレチュンと別れるのは悲しいな…。 でも私、死にたくないもの。「さようならだね」 「おーい、アンコ!」 「殺すよ!」 帰りがけ、1人で片付けをしていた田中を手伝う。 「つきあわないか?」 わあ!?突然切り出されたもんで驚いた。 驚いた…けど、嫌じゃない。 それはなんか自然な気がした、なんの抵抗もない。 同級生の恋人ができて、普通の女子高生らしく過ごす。 オッケー、付き合いましょう、良いことあるじゃーん。 でも返事を返す前に田中が「大丈夫か?」と聞いてきて、 私は自分の目からボロボロ涙が流れ落ちていることに気がついた。 だって、だってさ、今まで私は、 「何ができるか?」とか「何になりたいか?」とか考えないで生きてきた。 「楽しい」「めんどくさい」判断の基準がそれしかなかった。 あの人はあんなに!命だって投げ出せるのに!私は情けないよっ! 田中は慰めてくれて、「好きな人いるの?」とそれだけ聞いてきた。 私は「うん」と答えた。 あの優しい佐藤先生や、あの人が大好きなサトヨシさんが命の危険にさらされてるのに、 私は今までみたいにダラダラ昼寝して、携帯いじって、スナック菓子食べて、カラオケなんて言ってられない。 田中はいつもみたいに笑って見送ってくれた。 私、アンタをちょっと尊敬するよ。 あー、泣いちまった、恥ずかしい、死にたい。 私は佐藤先生が迎えに来てくれる予定の場所に行くと、変わりに土星さんが来ていた。 「私、やっぱりそっち側に行くよ」 あの人の代わりにはなれないだろうけど、見て見ぬフリはしないことに決めた。 あの人を見習って一分一秒をちゃんと生きる!…努力はする……多分する。 「ぽえ~ん」 土星さんは少し悲しそうな顔をした。 さて、ここで僕、土星さんからの問題。 これまでの流れから、レッドとは別にスタンド使いを皆殺しにしたい人物がいます。 当然、強すぎるレッドは邪魔なので、死ぬように手引きしたことでしょう。 誰もが知ってる訳じゃないシバミ達の情報を隕鉄にリークした人物がいます。 同じく佐藤先生の情報もツチノコスターにリークした人物がいます。 それができた人物は誰でしょう? 結果、最強のスタンド使いレッドとその部下を一網打尽にした上に、、邪魔者タチバナまでも始末できた。嬉しい悲鳴だね。 今回シバミ達の壊滅を目的のように見せて、メインのサトヨシを孤立させる作戦は完了してるんだよね。 「土星さん電話?」 可愛そうな杏子さん、可愛そうな杏子さんは、僕が携帯を持っていることが意外そうだ。 僕は電話に出る、表示はツチノコスター。 「こんぷりーと もどって せいかん」 結果は上々、あとは我が強くて作戦に組み込み難い隕鉄と、それに依存しすぎのウェイは、 シバミ達も含めてできるだけ多く潰しあってくれたら最高。 だから僕らはしばらく隠れて様子見に徹しようじゃないか。 さあ、隕鉄、ハデに暴れるんだね。全員死んだらベストなんだから。 第6話『螺旋花』 To Be Continued... ・外伝『不光の世界』
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虚構の回廊4Fで入手できるアイテム 種別 アイテム名 錬成具 エンチャント 建築 皮革 布系 食材 鉱石 エレメント 骨系 魔獣の牙 薬品 植物 魔術 甘い海水 宝石 書物 特殊 宝箱 装備品 情報求む! 名前 コメント ここを編集
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220060400 ルディブリアム/歪んでいる回廊 <出現モンスター> ゲートキーパー30秒 <NPC> なし <ポータル> ルディブリアム/歪んでいる時間の道4 ルディブリアム/時計塔の奥 ←ルディブリアムに戻る
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メニュー Zwei!! +... アイテム辞典 装備 食べ物 アイテム、その他 イベントアイテム ペット フードルーレット フード交換 魔獣辞典 敵(PC版1周目) 敵(PSP版、PC版2周目) ボス マップ カヤパの森 00)こぼるとの森 03)森林本道 04)祭壇への道┤ 05)妖精の通路┤ シルフの森┘ │ 08)秘宝への道┘ 10)森林枝道 20)夢幻迷宮 33)煉獄 パーヴェル庭園 01)中央水路 05)秘宝への道┤ 11)祭壇への道┤ 12)妖精の通路┘ ウンディーネ┘ ランド 13)周辺水路 20)夢幻迷宮 31)煉獄 ケノーピ火山 04)溶岩地帯 06)溶岩洞窟 07)祭壇への道┤ 08)妖精の通路┤ サラマンダー┘│ の住処 │ 12)秘宝への道┘ 20)夢幻迷宮 29)煉獄 クロップ洞窟 02)洞窟間道 09)洞窟本道 10)妖精の通路┤ ノームの村┘ │ 15)秘宝への道┤ 16)祭壇への道┘ 20)夢幻迷宮 28)煉獄 アプリエス神殿 16)天の回廊 17)秘宝への道┤ 18)祭壇への道┘ エスピナ暗黒神殿 18)冥の回廊 19)秘宝への道┤ 20)祭壇への道┘ それ以降 +... 20)王の回廊 21)寝所への道┘ 28)巨人の花園┘ . . その他 09)プシュケの屋敷 07)火竜の回廊 14)水竜の回廊 21)風竜の回廊 31)地竜の回廊 この四つの行き方 ペット 攻略チャート ボス攻略 コンプリートへ 小ネタ ZWEI2 +... 攻略チャート ダンジョン セクンドゥム廃抗 │└01)始まりの坑道 │ ├02)魔宝石採掘場 │ └02)クモの巣坑道 └04)ゴーレム工房 オルディウム神殿 │└04)本殿区画 │ ├05)水の聖域 │ └05)祭壇への道 └07)地下瞑想場 金闇の森 │└07)菜園林道 │ ├08)夜魔の森 │ └12)金の沼地 └13)妖魔の里 アウロン大鉄塔 │└09)基底区画 │ ├10)軌道連絡駅 │ └11)灼天高炉 └13)未来研究楼 ムーンブリア城 ├13)庭園墓地 ├13)城館区画 └13)地下水牢 ┗15)礼拝堂 星ヶ峰 └17)忍びの修行場 └星降りの里 │└18)吹雪ヶ原 └18)剣の参道 ルナ=ムンドゥス └20)月の回廊 └22)駒の王都 └24)封印庭園 螺旋要塞メルセデク └26)機甲回廊 └28)螺旋中枢 夢幻迷宮 G-コロッセオ アイテム 武器,魔法 ペット 防具 アクセサリ イベントアイテム 消耗品、フード ナビ 魔物メモ 人物メモ 進行順人物メモ埋め わらしべイベント オプション ガジェット 経験値 ハンターランク その他 クリア後 FAQ 不具合
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220070400 ルディブリアム/忘れられた回廊 <出現モンスター> タナトス30秒 <NPC> なし <ポータル> ルディブリアム/忘れられた時間の道4 ルディブリアム/時計塔の奥 忘れられた闇 ←ルディブリアムに戻る
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日本の螺旋的発展を推進する会へようこそ はじめに 言葉の力 現代社会 すべき事? アイデア? [[]] まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください !--shinobi1-- script type="text/javascript" src="http //x8.komusou.jp/ufo/110261300" /script noscript a href="http //x8.komusou.jp/bin/gg?110261300" target="_blank" img src="http //x8.komusou.jp/bin/ll?110261300" border="0" /a br span style="font-size 9px" [PR] a href="http //kinyuu.rentalurl.net" target="_blank" 消費者金融 /a /span /noscript !--shinobi2--
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虚構の回廊70Fで入手できるアイテム 種別 アイテム名 錬成具 エンチャント 建築 皮革 布系 食材 鉱石 エレメント 骨系 薬品 分裂の秘薬 植物 魔術 宝石 書物 特殊 宝箱 装備品 情報求む! 名前 コメント ここを編集
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このページの回覧数 - 人 L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠 ゲームID:YULJ0000 マスターコード 02383894 037FB6AC L+Rボタンでライフ最大 94000130 FCFF0000 0208AFA0 000003E7 0208AFA4 000003E7 D0000000 00000000 L+RボタンでLに聞ける回数最大 94000130 FCFF0000 0208AFB8 00000005 0208AFBC 00000005 D0000000 00000000 L+Rボタンで成功率100% 94000130 FCFF0000 1208ABC8 00000064 D0000000 00000000 このページの回覧数 - 人
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昏き揺らぎの地 実装 2013年11月26日 推奨レベル 40以上(敵レベル49?~) 最大PT人数 6人 ch総数 入場条件 「ケゼナとミシェル」のクリア報告後、SR10以上でイルファーロ魔法局-知識と探求の間にいるゼームテールからクエスト「揺らぎの杖」を受注し、さらにイルファーロ港町-英雄の集う広場にいるカーラルデに話しかけ、昏き揺らぎの地の入場許可証を入手する。 マップ・決戦場・モンスター・設置宝箱・ショップ・NPC・ミッション・スフィア・コメント投稿欄 マップ 絶域の閉門 画像 古怪の籠舎 画像 揺らぎの中心 画像 昏冥の奥底 画像 決戦場(昏き揺らぎの地)-決闘者の間 画像 決戦場 絶域の閉門-北中央の塔前-神馬の像 入場方法 北東と北西にあるポイントを調べて二つの貴重品を入手する。 その後南西の影にある泉で二つの貴重品をそれぞれ別の貴重品に変化させる。 最後に南東にある鉄格子を調べることで、神馬の像を開放できる状態になる。 第1決戦場(絶域の閉門-塔内部-闇天使の像) 入場方法 闇天使の像を調べることで決戦場が開放される。 初クリア後にムービー。 入場後攻略 ガーゴイル型のナイトゴーント5体がボス。 通常攻撃、暗闇付与物理攻撃、バインドダークネス(詠唱あり魔法攻撃、拡散型のアロー攻撃、移動速度低下付与)、闇への誘い(暗闇+最大HPの3割の割合ダメージ(ヒット前に暗闇状態だった場合2段ヒット)、効果時間9秒)付与)、ライフドレイン(魔法攻撃、与ダメージの?倍のHPを回復)を使用。 ヘイトの高低よりも暗闇状態であるかどうかの情報を優先してターゲットを決める。 闇への誘いはキュアボディで解除できる。 魔法攻撃(バインドダークネス及びライフドレイン)は詠唱を攻撃ヒットでとめることができる。 スキル攻撃の闇への誘いは範囲がそこまで広くないため、黄色いエフェクトをまとうスキル攻撃の詠唱(紫のものは魔法詠唱)が見えたら範囲から離れるようにしたい。 攻略の戦法としては、LORがタウントで一匹以外のタゲをとり、残った一匹をもう一人の盾役がヘイトを持ち残りのメンバーで攻撃していく戦法が考えられる。 またここの決戦場にある柱の壁側は初期配置のモンスターの視覚外になっているため、全員が柱の影に集まり何かしらの手段でいっぴきづつ釣って戦っていく戦法。 また同様に柱を使って、奥側の柱に一人隠れて残りのメンバーでゾンビアタック(死ぬまで攻撃して死んだら決戦場外の守護者の像で復活し決戦場内にもどるのを繰り返す)する方法も可能。 第2決戦場(古怪の籠舎-中央回廊-闇天使の像) 入場方法 階層に入場した時点でムービー。 闇天使の像ある廊下の脇の小部屋に居る3体のNPC「非友好的なモンスター-デスブライド」に話しかけていく。 「死んで」の選択肢は「はい」と答えると即死。 順当に話しかけていくと「あの御方の名前について」の選択肢が出るようになる。 入り口に一番近いデスブライドに「あの御方の名前について」聞くと決戦場の像で選ぶ選択肢が増える。 最後に東側の小部屋に居るデスブライドに「死の祝福について」聞いて「はい」を聞いて死の祝福(60秒後に即死)を受け、効果時間中に闇天使の像を調べて祝福の祝詞である「ヴァルガ」の選択肢を選ぶことで決戦場が開放される。 決戦場に近い部屋のデスブライドに「あの御方の名前について」を選び即死させられる前に聞ける名前は決戦場開放に関係ないダミー。 入場後攻略 大きなオーガ型のキラークリミナルがボス。 通常攻撃、詠唱ありスキル攻撃(気絶4秒付与)、フライングボディプレス(無詠唱スキル攻撃、前方付近の範囲に最大HPの9割固定ダメージ、ガード不可)を使用。 残りHP30?%でスキル「リインフォース」を一度だけ使用しバフ「リインフォース(物理攻撃力上昇/物理防御力上昇/移動速度上昇)」を得る。 魔法攻撃は使用しない。 フライングボディプレスへの対処方法として回復役はできるだけ最大HP付近を保つようにし、ボディプレスを受けた盾役は回復が来るまで次の攻撃をガードするようにしたい。回復役はボディプレスの対策としてリジェネレーションの維持やミドルヒールなどの詠唱待機を行いたい。 また、決戦場に設置されている柱を盾役とキラークリミナルの間に挟むように立ち回ることで、攻撃の回避を楽に行うことができるようになる。 古怪の籠舎-東結界地帯-神馬の像 入場方法 第3守護者の像の脇に居るNPCからヒント。 操作盤に描かれた図に対応する結界を選ぶことでその結界を通過できるようになる。 透明に近い色の結界は秩序、橙色は中立、紫色は混沌、緑色は異界。 通過できる結界が2箇所ある状態で次の結界を解除すると一番前に解除された結界が再び通れなくなる。 神馬の像を調べ、異界の選択肢を選ぶことですべての結界が解除され先に進めるようになる。 第3決戦場(古怪の籠舎-北東広間-闇天使の像) 入場方法 闇天使の像を調べることで決戦場が開放される。 入場後攻略 レッサーデーモン型のイビルゴート3体がボス。 通常攻撃(追加効果なしor気絶4秒付与orガード無視)、エレメントチェンジ(自身の**の化身バフをもう片方に切り替える)、無情なる二連撃(詠唱ありスキル攻撃、前方小範囲に最大HPの45?%固定ダメージを間を置いて二回、ガード無視)、フレイムアロー(3方向火傷付与を2連)、ファイアボール(火傷付与)、フレイムサークル(火傷付与)、アイシクルアロー(3方向移動速度低下付与2連)、アイスバースト、アイススプラッシュ(2連続発射)、スチームエクスプロージョンを使用。 常時バフ「リジェネレーション(4?秒毎に10000回復)」と「炎の化身(火属性化し火属性吸収(回復量は本来の被ダメージの2倍))」と「氷の化身(水属性化し水属性吸収(回復量は本来の被ダメージの2倍))」のいずれかを所持。 「炎の化身」のときは魔法は火属性が含まれるもののみ、「氷の化身」のときは魔法は水属性が含まれるもののみ使用。 複数同時に相手するときは気絶攻撃やアイスバーストからの無情なる二連撃の連携が危険で、また近接火力はスチームエクスプロージョンに巻き込まれると即死してしまう可能性があるので魔防が必要。 また、リジェネレーションによる体力回復のペースも早く、それなりの火力が出せないと倒すことは難しい。 また柱の影から一匹ずつ釣る戦法の場合は左右の柱のどちらかの影に集まり、 「壁 盾 釣ってきたモンスター 盾以外のメンバー 柱 釣っていないモンスター」 のような配置を作ることで盾役以外が物理攻撃を受けることを防ぐことができるが、この場合無情な二連撃が回避できなくなるためHP管理がシビアになることと、盾以外のメンバーがスチームエクスプロージョンを確実に食らってしまうために耐えられる魔防が必要になるため逆に難しくなる部分もある。 第4決戦場(揺らぎの中心-転移ポールを使わずに進んだ先-闇天使の像) 入場方法 誘導弾発生トラップのあるT字路の南突き当たりに居るNPCからヒント。 闇天使の像のあるところから手前にある転移ポールを使用した先の叡智の石版にタッチ 階層一番初めの廊下の右手の小部屋に温泉風呂がある。 その温泉で「潜る」の選択肢を選び、難易度を選ぶことで潜ることができる。 A~Eの難易度はEに近いほど難しく、自身の泳ぎレベルが低いと高い難易度でおぼれて死ぬ確率が高くなる。 レベル1のときはB、レベル2のときはC、レベル3のときはDを何度も選択肢レベルを上げていくとよい?(この組み合わせを選択しても溺れることはある、レベル1の難易度Aでも溺れるのを確認済み) 難易度Eの「潜る」で貴重品が入手できる。 貴重品の入手後、叡智の石版にその貴重品を使用する。 最後に複数ある石版すべてを赤色に光らせればよい。 石版を切り替える選択肢を選ぶその石版と隣にある石版(4隅は外側の二つ、真ん中は隅以外の4箇所、それ以外は真ん中と4隅のうち2箇所)が現状と逆の状態に切り替わる。 光っていないものだけを調べ続けずに光っているものを解除してみるのがポイント? 初入場時にムービー。 石版リドルフルスポイラー 正面から45度傾けて見たときの初期点灯パターン(回転・裏返しして同一になるもの)別の操作する石版を次に示す。 (操作する順番は関係なく1つの箇所を1回だけ操作する、同じのを2回操作すると操作していないのと同じになる。) 最初に点灯している石版を■、それに対応した操作を行うべき石版を●で示す。 パターン1 操作する石版 ■ □ □ → □ ● ● □ □ □ → ● ● ● □ □ ■ → ● ● □ (7個) パターン2 操作する石版 ■ □ ■ → ● □ ● □ □ □ → ● ● ● □ □ □ → □ □ □ (5個) パターン3 操作する石版 ■ ■ □ → □ □ □ □ □ □ → □ □ ● □ □ □ → ● □ □ (2個) パターン4 操作する石版 ■ □ □ → ● □ □ □ □ ■ → ● □ ● □ □ □ → ● ● ● (6個) パターン5 操作する石版 □ □ □ → □ □ □ ■ □ ■ → ● ● ● □ □ □ → □ □ □ (3個) パターン6 操作する石版 □ ■ □ → ● □ □ ■ □ □ → □ ● ● □ □ □ → □ ● ● (5個) パターン7 操作する石版 ■ □ □ → □ ● □ □ ■ □ → ● □ □ □ □ □ → □ □ ● (3個) パターン8 操作する石版 □ ■ □ → ● ● ● □ ■ □ → ● ● ● □ □ □ → □ □ □ (6個) 入場後攻略 初期配置中央に配置されたリーダー格のデスブライド1体と取り巻きのデスブライド12体がボス。 通常攻撃(追加効果なしor低ダメージ気絶2秒付与)、ダークネスボルト、吸精(HPorMPorODを吸収)、シャドウカーテン(暗闇付与+魔防低下)、さらけだしちゃいなさい!(全武器防具(装飾品は除く)の装備状態解除)、サモンヘル(無詠唱、全プレイヤーの足元に魔方陣のエフェクトを表示し、数秒後に魔方陣のある場所に即死効果)を使用。 リーダーは初めのうちは中央から移動せず、HP5割をきるとステータス強化のバフを得て移動や攻撃行動を行うようになる。 一番後ろの柱の影からリーダーデスブライド以外を順番に釣って倒していき、残ったリーダーを倒す方法が比較的安全。 脱衣対策のためにマクロで全武器防具を装備するショートカットを作成しておくとよい。 全員のタゲを一度に持ってしまうと脱衣攻撃からの魔法ヒットが致命傷になるため安定せず難しい。 攻略のためだけなら必要はないが、脱衣は課金アイテムの保護の護符で無効化できる。 第5決戦場(揺らぎの中心-第4決戦場の先の転移ポールを使ってすぐ-闇天使の像) 入場方法 闇天使の像を調べることで決戦場が開放される。 初入場時と初クリア後にムービー。 入場後攻略 ヴァルガ1体がボス。 通常攻撃(右踏み付けor左ストンプ(気絶4秒)or右爪引っかき(気絶4秒))、突進(無詠唱スキル攻撃、ターゲットしている方向に攻撃判定を出しながらダッシュ移動、大きなノックバックつき)、メガスマッシャー(詠唱あり魔法攻撃、前方直線範囲に多段ヒット、範囲の端は威力低め)、ギガスマッシャー(最大HP依存の割合攻撃?、メガスマッシャーと同じような範囲)、ダークネスアロー、フレイムサークル、ウインドバースト、アイススプラッシュ、ランドクラック、カースオーラ(自身を中心とするタウントLv6前後の範囲に「神の呪い(効果後述)」を付与)、インペリアルシェイド(長い詠唱付き、最大HP依存の闇属性?割合ダメージ、範囲は後述)、スチームエクスプロージョン、サンドストーム、マハリト、モーリスを使用。 残りHP7割前後からカースオーラとギガスマッシャーを、残りHP5割前後からインペリアルシェイドを使用するようになり、HP残り1割前後で半永続バフ「無敵」を得る。 HPが1割を切ると通常攻撃を使用しなくなり、メガスマッシャーとギガスマッシャーの詠唱時間が2倍になる。 デバフ「神の呪い」はすでに「神の呪い」を受けているときにカースオーラを受けると効果時間が30秒にリセットされさらに悪い「神の呪い」に更新される。何も受けていない状態から受けるとOD自然回復量低下、その「神の呪い」を受けているとさらに被ヒール回復量低下のデバフ内容が追加され、さらに受けると死の祝福(効果時間が切れると即死)が追加され効果時間が上書きされないようになる。カースオーラは15秒以上の間隔を置いて使用される。カースオーラはターゲットしている相手に。 インペリアルシェイドは円状範囲の攻撃を現在ターゲットしている相手の居た場所に1発と予め設定された複数地点に行い、ヒットした相手の最大HPの9割~10割程度の割合ダメージを与える。効果範囲の円の重なっている部分は多段ヒットするためセイクリッドバリアなどのバフを受けていないと最大HPでも即死する。ダメージの発生する前に発生地点にピンクのエフェクトが見えるため、回避するにはそれを目印にエフェクトがないところへ移動する必要がある。ターゲットへの1発目はダッシュジャンプなどで回避でき、2発目の範囲固定攻撃は「決戦場の入場直後の場所と中央の間付近」や決戦場入り口から見て左奥や右手前の隅など安置が複数存在する。攻撃範囲が発生する円の数はPTメンバーの数に依存する?? ヴァルガはデバフによる詠唱妨害ができない? スチームエクスプロージョン、サンドストーム、マハリト、モーリスはHPが5割以下でしか使用せず、また至近のプレイヤーにはフレイムサークルとウインドバースト、遠距離のプレイヤーにはそれ以外の属性魔法を使用する。 決戦場入場から5分で外部からの決戦場入場が不可能になる。 各プレイヤーは「神の呪い」を重複して受け続けないようにヴァルガとの距離に注意し、またインペリアルシェイドの効果範囲に注意し可能な限り回避するようにしたい。 インペリアルシェイドのターゲットされたプレイヤーは、詠唱を確認したら納刀し、エフェクトが見えたあたりでダッシュやダッシュジャンプで移動することで距離を稼ぐことができる。 銀の最終決戦場(混迷の奥底-中央付近の一番北にある行き止まり部屋-闇天使の像) 入場方法 中央東端の通路(銀の最終決戦場の闇天使の像)の北壁にある操作盤(I6)を調べ、闇天使の像を調べたときに聞ける「124」の番号を入力することで貴重品が手に入る。 その後闇天使の像を調べ入手した貴重品を使用することで決戦場が開放される。 金の最終決戦場と同タイミングで開放ができ、好きな順番で攻略を行うことができる。 入場後攻略 兎型のパフィティアバニー2体がボス。 通常攻撃、ボーパルウィンド(詠唱4秒、詠唱時SAありでデバフによる詠唱中断不可、スキル発動の一瞬後にスイープ超の範囲にクリティカル)、ボーパルスイープ(詠唱時SA無し、決戦場全体にクリティカル)を使用。 攻撃でボーパルスイープの詠唱を止めながらボーパルウィンドの詠唱が見えたら範囲内から退避しながら戦うことになる。 ただし、同じ場所に2匹を集めて戦うと2匹がそれぞれ別のスキルを使用したときの対処が難しくなるので、それぞれのターゲットを別のプレイヤーが受け持ち離れた場所で戦うようにしたい。 ボーパルウィンドは詠唱後に攻撃を入れてステップを数回行い範囲外に逃げるだけの余裕はあるが、ODの残りに注意。 金の最終決戦場(昏冥の奥底-一番南東の広間-闇天使の像) 入場方法 南側中央の部屋の北壁の東側の扉の先にあるガラクタを調べ、闇天使の像を調べたときに聞ける番号を元に5番- 8番の順に選ぶことで貴重品が入手できる。 その後闇天使の像を調べ入手した貴重品を使用することで決戦場が開放される。 銀の最終決戦場と同タイミングで開放ができ、好きな順番で攻略を行うことができる。 入場後攻略 グランデビル型のアウルムディアボルス1体と追加POPのブラッディコインがボス。 アウルムディアボルスは通常攻撃、物理のスキル攻撃(左パンチ(気絶2秒以下)+左アッパー(大ノックバック付き)の2連続攻撃)、召喚(ブラッディコインを1~?体召喚)、ゴールドラッシュ(複数の弾を重ねて発射するマジックミサイル、詠唱時点で発射方向が確定)、アースクエイク、ランドクラック(詠唱時点で発射角度が確定する)、ファイアボール、フレイムサークル、リジェネレーション(効果後述)を使用。 ブラッディコインは通常攻撃(ノックバックつきのものも(を?)使用)を使用し、ダメージがすべて1になる防御力を持つがHPと攻撃力は低い。 アウルムディアボルスは永続バフ「リジェネレーション」を所持している。このリジェネレーションはバフアイコンに1以上の数字が表示され、アウルムディアボルスがリジェネレーションを使用するか、召喚の詠唱を開始するか、またはプレイヤーに呪いのコイソ(最後の文字がカタカナの「そ」)を使用されることで数字が1上がり回復間隔が早くなる。 プレイヤーがアウルムディアボルスをターゲットにして呪いのコイン(最後の文字がカタカナの「ん」)を使用することで数字と回復間隔を1段階手前に戻すことができる。決戦場入場時の数字は1で最大値は8。 呪いのコインと呪いのコイソはブラッディコインがドロップし、決戦場を出るとインベントリから消滅する。 決戦場内で入手できる呪いのコインを使用してリジェネレーションの数字をできるだけ低く抑えながら戦うことになる。 呪いのコインと呪いのコイソを間違えて使用することを防ぐには、呪いのコインをショートカットに登録しておいてショートカットから使用するか、ドローボックスに入った時点で「ン」と「ソ」を見分けて「ソ」の方のドローをパスするようにするとよい。また、複数のプレイヤーが同時にコインを使用してしまわないように、コインを使用するプレイヤーを一人決めてそれ以外のプレイヤーはパスするようにするとよい。 また、アウルムディアボルスの使用する魔法攻撃の威力は同ダンジョンのモンスターの使用する魔法の中でも飛び抜けて高い。魔防が足りてないプレイヤーは盾役へのフレイムサークル、アースクエイク(ディアボルスの後方密着部分にも判定がある)、ランドクラックなどの魔法攻撃で即死する危険があるため、ディアボルスの身体に密着せず盾役との位置関係に注意しながら戦いたい。 昏冥の奥底-北東の通路-神馬の像 入場方法 銀の最終決戦場クリア後に北側中央付近の結界が解除されるので、その先の台座を調べ貴重品(ミッション「異界への帰還」を受けていないと入手できない可能性あり)を入手する。 さらに、金の最終決戦場クリア後に南側中央付近の結界が解除されるので、その先にある台座の貴重品も入手する。 最後に神馬の像を調べて新しく現れた選択肢を選ぶことで、結界が開放される。 クエストクリアまでの手順 入場後攻略 第5決戦場クリア後に揺らぎの中心中央南に居るNPCからミッション「異界への帰還」を受注する。 昏冥の奥底の神馬の像を開放し、結界の先にある台座から貴重品を入手する。 入手直後にムービー。 同階層内でNPCを探すとムービーが入り消えるので、その鬼ごっこを最後まで繰り返す。 移動順はJ5- F9 F6 E3。 最後のムービー後に貴重品が手に入るのでミッション達成ができる状態になる。 ミッション達成でクエストも達成できるようになる。 5決戦終わらせる 中央南のNPCからクエスト「異界への帰還」受領 金銀終わらせる 欠片を二つとる 馬にかざす 直後の欠片をとるとムービー 鬼ごっこ 南下してJ5 行き止まりまで南下した後西F9 来た道を途中まで広間の東からでて北へ、その後西へ行きG6 入り口のポールまで戻れば4つめの欠片を入手 NPCのところへ戻れば完了 モンスター ?が付いてる物はPoor呪い品からの推定や直接と箱のドロップ方法が違っている可能性のある物、??はそれ以外の状況からの推定、???は確証無しの参考情報。 Goldは確認できたドロップ金額と範囲を適当に記録してます。 色見本 Poor品 Good品他ドローボックスに入るGood相当品 Mastar品 Artifact品 Legend品 (モンスター一覧を編集する場合はこのリンク先へ) 絶域の閉門 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 出現モンスター無し 古怪の籠舎 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 センチネルグレーターデーモン 東端螺旋回廊 1体東直線回廊 1体中央南円回廊 1体 2,822,412(13/12/24のアップデートで1,422,412から上方修正) イビルロック鉱石×?~5クレスニールジェムの破片 闇攻撃属性+3ジェム 魔法防御+5 吸引の剣偏頭痛のサークレット病弱のブーツディストアッシャー波浪悪霊の盾グローリーソードデモンズシールドデモニックサークレットデモニックバスキン??? 古き侍の秘技(仁) ルインドスカル 東端中央小部屋 1体東端北小部屋 1体東直線回廊北端 1体(「混沌の」確定?) 276,355 イビルロック鉱石ジェムの破片 恐怖耐性+5吸魂ナックルプレデターバンカープリパレイションメイル秘匿の水晶玉の破片【妖虫】 Poor品古き僧侶の秘技(忠)ベラルクシオデモニックバンダナデモニックグリーブ 混沌の-ルインドスカル (13/12/24のアップデートで2,086,954から上方修正?) ナイトゴーント 東直線回廊北寄り 3体 (13/12/24のアップデートで***から上方修正) バトルグリーヴァ揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)ジェムの破片 石化耐性+5ジェムの破片 物理攻撃+5 脱力斧怨嗟の訊杖(じんじょう)ヴィルヴォロザリディアデモニックグローブ? プリミバルインプ 東直線回廊中央 3体中央北円回廊 2?体北東広間 2体 (13/12/24のアップデートで106,356から上方修正) 古怪の籠舎の地図3イビルロック鉱石ジェムの破片 沈黙耐性+5葉殻大苦無揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)波浪魔鏡の盾クールデュークロッグ 捨て身の靴ウェイバーナイフ瑞雲デモニックブーツ 古き忍者の秘技(悌)(箱または巨大宝箱?) イビルゴート センチネルグレーターデーモンの召喚 (13/12/24のアップデートで***から上方修正) 揺らぎの中心と同じ(揺らぎの中心の地図1も共通ドロップ) 非戦闘状態のまま数秒経つか戦闘状態から非戦闘状態に移行したとき消滅 揺らぎの中心 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 イビルゴート 入り口通路 1体入り口の次の広間or北直線通路手前部屋 0?or2?体東側中央広間 0or2体東側南広間 2体西のクリア後開放エリア 3体東のクリア後開放エリア 2?~4体 942,951(13/12/24のアップデートで642,950から上方修正) ムーンアミュレットマーシーピアス 不動の槍?シグルトデモニックハンド(THI用SR16手防具)デモニッククロッグ古き侍の秘技(礼) プリミバルインプ 西のクリア後開放エリア手前 3体第2守護者の像前通路東 3体西のクリア後開放エリア 0or4体 (13/12/24のアップデートで106,355から上方修正) 古怪の籠舎と同じ? 混沌の-プリミバルインプ (13/12/24のアップデートで***から上方修正?) キラークリミナル 北直線通路 1体東のクリア後開放エリア 0~2?体 (13/12/24のアップデートで***から上方修正) 揺らぎの中心の地図?(揺らぎの中心限定)ゼラムグレイターバラドファングヴァストラブレードマグナブレイカーイオレットバスターアクス魔葬戦斧揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)スレイヤーピアスジェムの破片 物理攻撃+3ジェムの破片 物理攻撃+5ジェムの破片 物理防御+5 無能の体験封印の大斧クラリスダガージェネレイター?ゼデスデモニックヘルムジェムの破片 最大重量+1ジェムの破片 ステップOD減少-3% 古き戦士の秘技(義)(箱または巨大宝箱?) ラビニングデビル 入り口の次の広間or北直線通路手前部屋 0?or2?体北直線通路 1or2体北東部屋 1体東側中央広間 0or1体西のクリア後開放エリア 2体東のクリア後開放エリア 0~2?体 1,767,412(13/12/24のアップデートで767,412から上方修正) 揺らぎの中心の地図3(揺らぎの中心限定?)揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)スレイヤーピアス 巨人の骨の棍棒老化の兜魂のかけら【君主】グラビティプレスデモニックガードデモニックリスト クラリスダガー古き司教の秘技(告)(箱または巨大宝箱?) ナイトゴーント 北東部屋 3体東側南広間 2体西のクリア後開放エリア 0or4体 756,987(13/12/24のアップデートで456,987から上方修正) 古怪の籠舎と同じ? 昏冥の奥底 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 デスブライド 西側中央広間 2体北側中央広間 3?体南側中央広間 0or3体 337,448 昏冥の奥底の地図1魔鏡の盾??? SR16M短剣?PRI用SR16M手防具 ルインドスカル 北西通路 0or1体銀の決戦手前通路 1体中央連絡通路or中央広間 3体 276,356 イビルゴート 北東通路;0or1体南西広間 2体南中央広間 0or2体北の結界先通路 0or2体 (13/12/24のアップデートで673,410から上方修正) 揺らぎの中心と同じ? キラークリミナル 北西Z字通路or西中央広間 1体北東通路;0or1体北の結界先通路 0or2体 (13/12/24のアップデートで759,450から上方修正) 揺らぎの中心と同じ? ラビニングデビル 北西Z字通路or西中央広間 1体南中央広間 0or1体 (13/12/24のアップデートで796,325から上方修正) 揺らぎの中心と同じ? センチネルグレーターデーモン(奥底) 南西広間西or南西広間東or中央広間or北東通路or南側ガラクタがある小部屋手前通路 1体 1体東中央通路 1体(確定で「混沌の」ではない) (13/12/24のアップデートで1,478,245から上方修正) 古怪の籠舎と同じ? 混沌の-センチネルグレーターデーモン (13/12/24のアップデートで3,645,759から上方修正?) クイックシルバー 南西広間or中央広間or? 1体 (13/12/24のアップデートで137,440から上方修正?) プレパレイショングリーブネフライトシールド?ジェムの破片 STR+3?ジェムの破?片 VIT+3?ジェムの破片 DEX+3?ジェムの破片 AGI+3?ジェムの破片 INT+3?ジェムの破片 PIE+3?ジェムの破片 LUK+3?ジェムの破片 火攻撃属性+8 レアmob 魔を知る者-メルヴェーオ 神馬の像の結界内転移ポール使用先 1体 9,500,703(13/12/24のアップデートで***から上方修正?) 300,000~399,999goldニードルナックルシミターフランヴェルジュ駒鳥エクイセートブラックパールネビュラスタッフ血色の爪血色の長剣血色の大剣血色の太刀血色の杖ジェムの破片 蘇生魔法成功率+1%ソケット移植素材ランク16揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加) - - 紫mob 魔を知る者-クイーン・メルヴェーオ メルヴェーオのドロップに以下のアイテムが追加サッキュバスロッド - - 魔を知る者-メルヴェーオを倒すと一定確率でPOP 物理バリアー 魔を知る者-メルヴェーオの召喚 - - - 火水バリアー 魔を知る者-メルヴェーオの召喚 - - - 風土バリアー 魔を知る者-メルヴェーオの召喚 - - - 光闇バリアー 魔を知る者-メルヴェーオの召喚 - 揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加) - - 決戦場(昏き揺らぎの地)-決闘者の間 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 ナイトゴーント(ボス) 第1 5体 (13/12/24のアップデートで***から上方修正?) Poor品揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)ジェムの破片 風攻撃属性+8 - - キラークリミナル(ボス) 第2 1体 (13/12/24のアップデートで***から上方修正?) 無能の大剣封印の大斧イオレット揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)ヴァストラブレードジェムの破片 水攻撃属性+8ジェムの破片 物理攻撃+5 - - イビルゴート(ボス) 第3 3体 (13/12/24のアップデートで914,224から上方修正?) Poor品フォースグローブ揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)マーシーピアスジェムの破片 火攻撃属性+8 - - デスブライド(ボスリーダー) 第4 1体 377,448 トゥラスレッドルードゥスマジカルバングル揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)ウェイバーナイフクラリスダガームーンアミュレット魔鏡の盾マーシーピアスジェムの破片 地攻撃属性+8ジェム 魅了耐性+5 - デスブライド(ボス) 第4 12体 - 古きもの-ヴァルガ 第5 1体 3,560,000(13/12/24のアップデートで***から上方修正?) イビルロック鉱石オーバードライブリング波紋の帯揺らぎのスフィア(100%?)(14/1/28のアップデートで追加)古代の聖典(バマツ)古代の聖典(バディアル)古き魔術師の秘技(智)古き僧侶の秘技(忠)古き君主の秘技(仁)ジェム 光攻撃属性+5ジェム 闇攻撃属性+5ジェムの破片 HP+30ジェムの破片 光攻撃属性+5ジェムの破片 闇攻撃属性+5 - - パフィティアバニー 銀最終 2体 (13/12/24のアップデートで945,832から上方修正?) 不信信者の棍棒??へっぴり腰のキュイス揺らぎのスフィア(14/1/28のアップデートで追加)バリウェンデモニックキュイスデモニックレギンス?デモニックボトムズデモニックスロップススレイヤーピアス - - 金色の黄昏-アウルムディアボルス 金最終 1体 6,856,840(13/12/24のアップデートで4,856,840から上方修正?) イビルロック鉱石×?血飢刀超重鎧プリパレイションメイルフェンダーブレストフォースハーネスマジカルローブ揺らぎのスフィア×2(確定ドロップ)(14/1/28のアップデートで追加)荒祭阿刀柚月古代の呪文書(マハリト)呪文書の断片(PLv4)聖典の断片(PLv3)聖典の断片(PL4v)ライズシールドデモニックアーマーデモニックシェルデモニックベストデモニックガーブ虚影石の指輪高位魔導士の護法マーシーピアススレイヤーピアス - - ブラッディコイン 金最終 追加POP 10,000 呪いのコイン呪いのコイソ - - 設置宝箱 POP場所 開錠方法 中身 備考 ショップ エリア名-売人-ショップ名 販売アイテム 売値 NPC エリア名 NPC名 ミッション スザンヌの惚れ薬 依頼者:スザンヌ(英雄の集う広場(I6)) 受注条件:LV40以上、ロットハーディーの廃墟クリア 達成条件:ダンジョン中のラブリーチャーム5個を探して届ける 報酬:250,000EXP、50,000G、羽毛石2個 選択報酬:毒耐性+5ジェム、麻痺耐性+5ジェム、石化耐性+5ジェム、気絶耐性+5ジェム、暗闇耐性+5ジェム 攻略 ラブリーチャームは次の5ヶ所にある黄色く光った場所を調べると入手できる。(要ダンジョンクリア) 2層 第2決戦場前の小部屋(G6) 3層 左結界先のラビニングデビルが2体いる小部屋(G6)、右上結界先の部屋の奥(J6) 4層 銀の決戦場前(H5)、操作盤への道の途中(I5) アイナの惚れ薬 依頼者:アイナ(永遠の海原へと続く港(G6)) 受注条件:LV40以上、ロットハーディーの廃墟クリア 達成条件:ダンジョン中のブレインウォッシング5個を探して届ける 報酬:250,000EXP、50,000G、羽毛石2個 選択報酬:睡眠耐性+5ジェム、沈黙耐性+5ジェム、魅了耐性+5ジェム、恐怖耐性+5ジェム 攻略 ブレインウォッシングは次の5ヶ所にある青く光った場所を調べると入手できる。(要ダンジョンクリア) 2層 第2決戦場前の小部屋(H6)、第3決戦場前の結界の部屋内(I7) 3層 右上左方結界先の途中の部屋(H4) 4層 台座への通路の途中(F7)、金の決戦場から北へ行った突き当たり(K5) デイリーミッション(受注条件:「異界への帰還」クリア) デイリーミッションはソウル単位で1日に各1回受領できる。 報酬はいずれも「日々のお楽しみ券」1枚で、7枚集めると「お楽しみスフィア」と交換できる。 ◎水底に沈んだ思い出 条件:死薔薇の髪飾りを届ける。 攻略:死薔薇の髪飾りはバッブの地下温泉に沈んでいるため、潜るのを繰り返していればよい。 ◎3×3の複雑なハート 条件:第4決戦場前のポール先の9つの石版を再びすべて赤く光らせる。 攻略:第4決戦場解放のときと同様にすればよい。 ◎アタシを捕まえて! 条件:デスブライドに死なずに3回捕まえたあとに話しかける。 攻略 ミッションを受けるとデスブライドは下記の位置にランダムで移動する。 移動したデスブライドに話しかけるとデスブライドは違う場所に移動し、 同時に死の祝福のデバフがかかる。(1回目15分制限、2回目10分制限) 途中で死亡せずに3回目を話しかけれられればクリアとなる。途中で死亡すると、また1回目からやり直しになる。 ミッションを達成するには第3層を探索する必要がある。ステルス持ちの魔法防御の高いキャラで行くとよいであろう。 デスブライドの居場所候補は左右に別れているので1キャラづつ配置してCCを使うのも有効(ただし話しかけるのに2キャラ使うと片方は必ず死の祝福が残ってしまうことに注意)。 物理攻撃力が高くスチームエクスプロージョンを使ってくるイビルゴートや同じく物理攻撃力が高くステルスが効かないラビニングデビルが特に危険である。 デスブライドの居場所候補 左結界先の右に曲がったところの小部屋(F6) 左結界先の突き当たりの小部屋(G4) 右上大部屋からの結界の先の小部屋(H4) 右上結界先の小部屋(J6) スフィア (スフィア中身一覧を編集する場合はこのリンク先へ) お楽しみスフィア 暗器 短剣 片手剣 両手剣 刀 片手斧 両手斧 槍 片手鈍器 両手鈍器 両手斧 双刃 盾 バリウェン 頭防具 胴防具 脚防具 手防具 足防具 指輪 首飾り メモリアルロケット 高位魔導士の護法 耳飾り 陽光のイヤリング 霊呪のピアス 帯 消耗品 ジェムの破片 STR+2×2 ジェムの破片 VIT+2×2 ジェムの破片 DEX+2×2 ジェムの破片 AGI+2×2 ジェムの破片 INT+2×2 ジェムの破片 PIE+2×2 ジェムの破片 LUK+2×2 ジェムの破片 HP+30×2 ジェムの破片 MP+20×2 ジェムの破片 物理防御力+3×2 ジェムの破片 魔法攻撃力+3×2 ジェムの破片 魔法防御力+3×2 ヘイト獲得量上昇+5%×2 ジェムの破片 ダッシュOD減少-3%×2 祖先の秘録(毒) 祖先の秘録(防) 古代の聖典(バディアル) 秘術の石ランク15 秘術の石ランク16 武器鍛錬石lv4 武器鍛錬石lv4×2 防具鍛錬石lv4×4 装飾鍛錬石lv4×6 羽毛石×3 揺らぎのスフィア 暗器 短剣 片手剣 両手剣 刀 片手斧 両手斧 槍 片手鈍器 両手鈍器 両手斧 双刃 弓 ショートボウ ハンティングボウ アルクノワール 盾 頭防具 プレパレイションヘルム フェンダーガード フォースギア マジカルサークレット デモニックヘルム デモニックガード デモニックバンダナ デモニックサークレット 胴防具 プレパレイションメイル フェンダーブレスト フォースハーネス マジカルローブ デモニックアーマー デモニックシェル デモニックベスト デモニックガーブ 脚防具 プレパレイションキュイス フェンダーレギンス フォースボトムズ マジカルケックス デモニックキュイス デモニックレギンス? デモニックボトムズ デモニックスロップス 手防具 プレパレイショングローブ フェンダーブレイザー フォースフィンガー マジカルバングル デモニックグローブ デモニックブレイザー デモニックハンド デモニックリスト 足防具 プレパレイショングリーブ フェンダーバスキン フォースブーツ マジカルクロッグ デモニックグリーブ デモニックバスキン デモニックブーツ デモニッククロッグ 指輪 首飾り 耳飾り 帯 消耗品 ※14/5/28のメンテで揺らぎのスフィアからのルーンストーン、魂のかけらの出現率減少、及びSR13M(武器、防具、装飾品(全種類出るのかは不明))の出現パターン追加 コメント投稿欄 以下のフォームからコメントの投稿ができます。ページの編集方法がわからない方はコメントで情報提供や意見が可能です。 コメントは可能な限り関連した情報を扱う適切なページで行うようお願いします。 過去のコメントの閲覧も可能なコメントページへ直接リンクはコメント/昏き揺らぎの地 3層 ラビニングデビル 箱からデモニックリスト - 名無しさん 2014-02-22 03 38 28 キラークリミナル箱からデモニックヘルム - 名無しさん 2014-02-23 01 35 30 お楽しみスフィアより祖先の秘録(寝)出ました - 名無しさん 2014-03-08 01 07 53 第1のナイトゴーンドからスレイヤーピアス直ドロ確認 - 名無しさん 2014-04-09 20 46 11 攻略情報に付近とか周辺とか書いてる人はなんなんだろう せっかく座標あるのにわざわざわかりにくい書き方をする意味がわからない - 名無しさん 2014-04-25 19 47 42 揺らぎのスフィアから装飾鍛錬石Lv4でました - 名無しさん 2014-05-12 17 42 29 キラークリミナルから物理攻撃+5破片直ドロ - 名無しさん 2014-10-04 17 38 24 お楽しみスフィアよりすレイヤーピアス - 名無しさん 2015-01-05 02 00 03 今後攻略する人のために書き記す。潜りLvは4でEやれば瞳拾える。 - 名無しさん 2015-05-24 07 32 12 揺らぎのスフィアからジェムの破片 INT+2×2出ました。 - 名無しさん 2015-09-07 14 12 51 名前
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