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珊瑚「…うむ、漬物石殿。見事な漬かり具合」 虎目石「…」ポリポリポリポリコリコリコリコリ ズズ~… 漬物石「たくさん漬けたの…まだあるから食べて…」
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今日は虎目石ちゃんと置石ちゃんがうちの風呂を借りに来た。なんでも自宅の風呂が壊れたとか。でも不思議だよね。殺生石は分かるけど、蛋白石は人形なのに風呂入るんだもん。ちなみに電気石は漏電するからという理由で入らない。 主「夕食も食べていく?」 虎「もらえる物は何でももらう」 置「用意めんどくさいから食べていくー」 なんか二人らしい反応だなぁ。 主「そっか。じゃあ準備しておくから、ごゆっくり」 置「ありがとー」 虎「どうも。じゃあ今日は私が先」 殺「遠慮を知らない方々ですね……」 台所で5人分の夕食を用意する僕。いつもより量が多いと作り甲斐があるなぁ。 置「順調ー?」 主「ん、ぼちぼちね……ねぇ、どうして宝石乙女って風呂入るの?」 置「何、入っちゃダメと?」 置石ちゃんがこちらを睨む。聞き方がまずかったかな。 主「あぁごめん、全然かまわないよ。ただ人間と違って、自分から汚れに行かない限りずっと綺麗なままでしょ? でも蛋白石は毎日入るんだよ。それが気になって」 置「ふーん。蛋白石はどーだか知らないけど、あたしと虎目石は気持ちいいから入ってるだけよ?」 主「そっかぁ、やっぱり人形でもそういうの感じるんだ」 置「当然。生きてるんだし」 なるほどなぁ……宝石乙女って奥が深い。 蛋「あ、お風呂場にバスタオル用意してこないと。虎目石ちゃん上がってこられないね」 電「タオルー」 背後から、二人のやりとりが聞こえてくる。ちなみに蛋白石はすでに風呂上がりだ。そういえば、風呂に入りに来たのに、家からタオル持ってきてないんだなぁ……ん? 主「置石ちゃん、確かミーディアムっていないんだよね?」 置「うん」 主「じゃあ、家ってどこに……っ!?」 何故か僕の首筋にフォークが突き立てられる。 置「その質問は……乙女の秘密、ということで。今後一切口にしないこと」 主「は、はい……肝に銘じておきます」 置「よろしい」 な、なんなんだ……まぁ、真珠さんも似たようなこといってたし、気にしないでおこう。 蛋「きゃーっ!」 主「うわぁぁ!?」 置「っ!? びっくりしたぁ……」 ちょっ、次は何!? というか蛋白石が悲鳴? 蛋白石の悲鳴なんて初めて聞くわけだけど……風呂場で何かあったのだろうか。 と、風呂場の方からこちらに向かって駆けてくる足音が……え? 虎「胸よこせぇ~」 蛋「そんなの無理ぃーっ」 置「なっ、またかっ……ってこら、見るなっ!」 主「え、ちょぁ、グホッ!」 なんだろ……置石ちゃんに殴られる瞬間、蛋白石に襲いかかる裸の虎目石ちゃんがいたような……全然状況が理解できない……あ、意識が沈む……。 置「胸はいいからとっとと服着ろっ」 虎「巨乳がムーブメント」 蛋「知らないってばぁー」 置「その話はもう終わったでしょうがー!」 電「おっぱい?」 主「ん……ぅ……あれ?」 気づいたときには、僕は布団の中だった。 殺「気がつきましたか?」 主「殺生石……運んでくれたの?」 殺「はい。騒がしい人たちにはきつくお灸を据えておきましたのでご安心を」 【屋外に閉め出された人々+αの図】 虎「今は反省してる。殺生石はかなり怖い」 置「なんであたしまで……ブツブツ」 蛋「うぅ……痛い」 電「いいんだよー」 置「全然よくないっ!」 主「……みんな閉め出したんだ」 殺「騒々しいのは嫌いなので。しかし電気石は何をしに行ったのでしょうか」 さすが殺生石。被害者だろうが加害者だろうが喧嘩両成敗というわけか。でもちょっとかわいそうかも……特に蛋白石。 主「まぁ、電気石だから……それよりどれぐらい寝てたんだろ。それにご飯は……」 殺「眠っていたのは30分ほどですから、ご安心を。夕食はすでに用意しておきました」 主「そっか。ありがとう、殺生石」 殺「どういたしまして。さて、そろそろあの子たちも頭が冷えたころでしょう」 主「ははは……じゃあ、みんなでご飯食べよっか」 殺「はい。ところで、一つお尋ねしたいことがあるのですが」 とりあえず立ち上がり、殺生石の顔を伺う。こういう風に改めて質問してくるときの殺生石は怖いことが多いからなぁ。でも今回はそんなこともなかった。いたって普通の殺生石だ。 だけど、その質問内容が……。 殺「やはり、胸の大きな女性の方が魅力的なのですか?」 何か、言葉にできない気迫というものを初めて感じたような気がした。そして、殺生石がみんなを閉め出した理由……少しだけ分かったような、分からないような。 その後の殺生石の視線が痛かったことは、言うまでもない。 虎「仲間仲間」 殺「仲間ではありません。本気で怒りますよ?」 電「なかまー」 殺「……」
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三鷹 雄虎(みたか よしたけ) 白髪の髪を後ろへ流し虎目石のような眼の初老の男性。 スーツより着物が似合うダンディー アディルの親友であり戦友 自衛団を纏める親方
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別に用事があるわけでもない。 あの姉……置石とケンカした訳でもないし、別に嫌なことがあったわけでもない。ただ散歩がしたかっただけ。 相変わらず唐突だねと、置石は言う。 そう、唐突なのだ。何故か唐突に外へ出たくなったのだ。 そして、今はこうして河川敷の階段でぼんやりと座っている。 こういう唐突だったり、気まぐれの行動。時にそれが妙なことを起こす。 虎「……うまい」 拾ったお金で、自動販売機で試しに買ってみた何とかペッパーなる飲み物を飲んでみる。なかなかの味だ。 しかし今日はいい天気だ。人間だったら日焼けという現象に注意しなければならないと思う。 でも雲は遠い。雲が遠いと秋、そして冬が近いと言う。 私は日本で初めて四季という物を見た。花が咲いたり雲がすぐ近くに感じたり、山が赤くなったり白くなったり。 見ているだけで面白い。素直にそう思う。 ??「あだっ!」 背後から人間の声。転んだのかどうか分からないが、かなり間抜けな声だった。 そして、私の隣に何かの本が落ちてくる。おそらく後ろで転んだ人間の私物だろう。 私はそれを手に取る。本のタイトルは……難しい漢字は読めないが、宇宙というのだけは読めた。 開いてもどうせ読めそうにはない。でも表紙だけをめくってみる……。 ??「ごご、ごめん! 本ぶつかったりしなかった?」 背後に人の気配。振り返ると、先ほど転んだであろう人間が立っていた。額には青あざ、オマケに鼻血。顔面から転んだようだ。 虎「大丈夫」 本を閉じ、人間に手渡す。 ??「ありがとう。でさぁ、ティッシュか何か持ってないかな? 顔こんな状況でさ」 鼻血。拭かなければ人前には出られないだろう。 でもあいにく持ち合わせはない。あるとしたら……。 虎「……これ」 ハンカチ。 ??「え、いやっ、さすがにそれはなぁ……血がついたら汚いよ?」 虎「……血って、汚い物なの?」 知らなかった。単なる赤い液体だと思っていたのだが。 ??「え……いや、まぁ……普通常識じゃない?」 虎「常識はあまり知らない」 ??「……」 ??「へぇ、人間じゃない……って、はぁ!?」 私が宝石乙女ということを説明すると、早速この反応が返ってきた。 虎「驚くほど珍しくない」 ??「いや、だって! ロボットでもない普通の人形が何でっ」 虎「普通の人形じゃない。宝石乙女」 ??「……で、でもさ、どう見たって普通の女の子……って、爪伸びた!? 危ない危ないっ!!」 虎「そういうこと」 別に隠すようなことでもないのに、何でそんなに驚くのだろうか。蛋白石なんてあんな格好でいつも外に出てるのに。 虎「それより鼻血。早く拭いた方がいい」 汚い物というのは人間にとってのことなので、私には関係ない。ハンカチを差し出し、拭くように急かす。 でもこの人間はなかなか手を出そうとしない。なんだか戸惑っているようだが。 仕方ない。立ち上がり、彼の前に立つ。 ??「いや、だってねぇ……!?」 虎「動かない」 彼の鼻から垂れる血を拭く。乾き始めているらしく、後から流れてくるようなことはなかった。 ??「……変わってるね、君」 虎「よく言われる」 やっぱりねと言わんばかりの苦笑いを浮かべる人間。 虎「……虎目石」 ??「え?」 虎「名前。虎目石って言う。あなたの名前は?」 ??「ん、あぁ……って、虎目石って変な名前だな」 虎「あまり変じゃない、似たような名前のがいっぱいいる。それよりあなたの名前」 悟「あぁ、俺の名前ね。悟郎だよ、星野 悟郎」 虎「悟郎」 悟「そ、悟郎」 大学という場所の帰りだったという悟郎。暇なので彼を話し相手にしてみる、気になることもあったから。 虎「悟郎、さっきの宇宙の本」 悟「ん、あれ? ありゃあただ趣味で読んでるだけ」 虎「宇宙……空の向こうにある場所?」 悟「そ。生物が住むことのできない、でも夢がたくさんある場所だよな」 夢? そんなものが宇宙にあるの? 虎「悟郎は、宇宙に行きたい?」 悟「あー、行きたいねっ。だからホントは苦手な理数系の勉強してるし。要は目指してるわけだ」 虎「じゃあ、悟郎はそのうち宇宙に行くんだ」 悟「だなっ。絶対行ってやる」 ……変わった人だ。 テレビで見たことがあるが、あんな真っ暗な場所に何故行きたいのだろうか。 確かに何もせずに浮かんでられるのは面白そうだけど……でもそれだったらnのフィールドでいくらでもできる。 あそこは色々な物がある。しかし宇宙は遠くに行かないと何もない……いや、もしかしたらどこまで行っても何もないのかもしれない。 だが、悟郎は夢があるという。一体宇宙にある夢って何なんだろう。 虎「悟郎、宇宙にある夢って、何?」 悟「夢? そりゃあほら、宇宙人とか未知の惑星とか、とにかくいっぱいだ。でも何よりさ、今まで遠くにしか感じられなかった場所に行けるっていうのが一番の夢だと思う」 虎「遠く……」 悟「そ、昔はいくら手を伸ばしても届かないぐらい遠くだった。でも今はそこに手が届くんだから、夢あるだろ?」 手を伸ばしても届かない……。 虎「そこに何もなかったら?」 悟「何もない?」 虎「宇宙は何もない、真っ暗な場所って聞いたから」 手に届いたとしても、それでは何も面白くない気がする。その先で何かが待っているとは限らないのだから。 悟「ははは、何もない訳ねぇじゃん。だって宇宙があるんだし」 ……なるほど、その考えはなかった。なんか論点がずれている気もするが。 虎「悟郎はなかなか頭がいい」 悟「ありがとさん。なんか褒められても嬉しくないけどな」 苦笑いを浮かべる悟郎。 悟「今まで危ないし絶対飛べるわけではないとか、周りからいろんな理由で止められそうになったんだ。でもまぁこうして強引に大学通ってるんだけど……でもこんなこと聞いてきたのは虎目石が初めてだ」 虎「夢のこと?」 悟「ああ。でもさ、虎目石に聞かれて、改めて宇宙に行くのが楽しみになってきた。夢を再認識したからかな。もう誰も俺を止められないな」 夢を……再認識。 悟「それに、虎目石みたいな不可思議な奴もいるってのが分かった。大体人形が動き出すって、呪いか何かだろ」 虎「呪いではない。けどよく言われる」 悟「あはは。でもお前みたいな呪い人形だったら歓迎だな。面白いし」 虎「……悟郎の方が変。だけど面白い」 なんか悪口を言われている気もするが、嫌な気分ではない。 なぜか、笑ってしまう。知り合って数十分の相手に向かって。 悟「変かぁ? 俺」 虎「変」 悟「じゃあお前も変な奴だ」 虎「よく言われる」 悟「じゃあおあいこだ。実は俺も変ってよく言われる」 別に用事があった訳でもない。 置石とケンカした訳でもないし、別に嫌なことがあったわけでもない。 でも、こういう唐突だったり、気まぐれの行動。時にそれが妙なことを起こす。 悟「じゃあな。今度ハンカチ洗濯して返すから、気が向いたらここで待っててな」 今日は、星野 悟郎という人と出会った。 宇宙という場所に夢を抱く、変わった人。 虎「別に返さなくてもいい。けど……」 また、この場所で待っている。 なんだか照れくさい一言だ。あまり言う気にはならない。 悟「……んじゃあ、また今度な。暇があったらお前にも宇宙のロマンを徹底的に叩き込んでやる」 また今度……再会の約束。 虎「うん、また今度」 星野 悟郎、本当に変わった人。 でも、それ故に面白い。彼といると、楽しい。 ……悟郎の夢、宇宙に行くこと。 私は、私の夢は何だろう。 ……まぁいいか、時間はまだたくさんある。 この興味深い事は、これからゆっくり知っていけばいいんだ。 せっかく、変わった人と出会えたのだから。 その後の虎眼石
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無 宝石 水晶(石英) 黒 宝石 ヘタマイト(赤鉄鉱) 碧 宝石 ヘターコイズ(トルコ石) 惑星 天王星 青 宝石 クリソコラ(珪孔雀石) 恒星 リゲル 海王星 青白 恒星 シリウス 赤 惑星 火星 恒星 アンタレス ベテルギウス 黄 宝石 タイガーズアイ(虎目石) 惑星 水星 金星 木星 土星 恒星 カペラ ポルックス 白 恒星 カストル スピカ
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ケセルダ とは、【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ケセルダ 他言語 Caellach (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 傭兵→帝国六将 所属 グラド帝国 声優 大泊貴揮 初登場 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 グラド帝国の帝国六将の1人。【虎目石】の称号を持つ。 かつては傭兵を行っており、【ヨシュア】とは傭兵時代における相棒の関係だった。 傭兵らしくサバサバとした性格でどのような任務でも顔色一つ変えずにこなすが、その内には王座に就く野望を秘めている。 作品別 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 序盤からデモで何度顔見せした後、15章で敵将として登場。異常に濃い【ヴァルター】?と比べるといまいち地味なキャラクター性だが、ヴェルニの塔に登って聖石を破壊、【カーライル】?に取引を持ちかけてクーデターを起こしフレリア軍にけしかける、挙げ句に【イシュメア】?を殺害すると言った具合に戦局に対する影響はかなり大きい。 ヴェルニの塔のデモではHPが凄い事になっているが、敵対時のステータスは下がっており何とも言えないぐらい平凡。適当に始末してしまおう。 ゲームクリア後はヴェルニの塔3階をクリアすると仲間になる。初期レベルに対してステータスが低すぎるためまともに使うならドーピングは必須。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 虎目石 斧 歩行系 大泊貴揮 米子 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 45 40 27 31 33 武器 補助 奥義 反攻の斧+ なし 竜穿 A B C なし キャンセル3 守備の波・偶数3 味方実装日 ★ 入手 分類 2020/12/09 3~4 大英雄戦英雄の聖杯 大英雄 2020/12/09の大英雄で実装。 忘れ去られていた反攻の斧+がようやく登場した。 ステータス配分は典型的な高火力鈍足斧。魔防が意外と高い。 関連キャラクター 【ヨシュア】 帝国六将 【デュッセル】 【セライナ】 【グレン(ファイアーエムブレム 聖魔の光石)】? 【ヴァルター】? 【アーヴ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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黒曜石 117スレ目「黒曜石や瑪瑙が春の足音に気付いても」より 虎目石 117スレ目「黒曜石や瑪瑙が春の足音に気付いても」より レッドベリル 117スレ目「黒曜石や瑪瑙が春の足音に気付いても」より 漬物石 117スレ目「黒曜石や瑪瑙が春の足音に気付いても」より 鉄鉱石 117スレ目「黒曜石や瑪瑙が春の足音に気付いても」より
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ダンジョンの拡張と取れる素材メモ Tier2 枯れ木だらけの森(古代) LV2 トパーズの欠片 LV3 黒い珊瑚石 LV4 黒い虎目石、古びた悪魔像 LV5 幸運石の塊 LV6 ガーネット、古びた鉄くず LV7 黒い星石、古びた釘 Tier3 幸福の天空の島(古代) LV4 サファイア LV6 青い星石、年代物の鉄くず 雄大な古代建造物(伝説) LV2 紫晶玉、古びたガラス瓶
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「失敗なんか怖がらずに走り抜こうぜ!!ところが最近思うに オレの子みてーに全然怖がらなくなってもらっても困るなあー…」 大河_(tiga)♂ 人称_オレ オメエ アイツ 年齢_外見29歳(実年齢58歳位) 身長_177cm 石色_タイガースアイ(虎目石) 体育講師。雷牙の孫、つまり雷神のクォータ。トッパーの父。 ざっくばらんで喜怒哀楽が激しい。面倒見が良く、 子供が好きだからか少し幼く青春的。学生時代の成績は 常に最下位だったが、運動神経だけは抜群。
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GM/のみち みあるさん/フロンティア 虎目石さん/ソイソイ セッション日:2015/08/30~2015/10/03 「 小牙竜鬼 の潜む森」 トレーラー アキバの街の近郊、ワラビ村。大地人たちがのどかにクラスこの村に暗い影が差す。 村の近くにある森に、小牙竜鬼(コボルド)たちが住み着いてしまったのだ。 困り果てた村人たちは、アキバを治める円卓会議に救援を依頼した。 そう、君たち冒険者の出番だ。 ところが、村に着いてみれば、何やら騒ぎが起きているようで……?