約 60,143 件
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/31.html
棺墓道士 中華帝国北部出身。 本名不明。外見は若いが、おそらく実年齢100歳以上。 美鳳?など数多くのキョンシー?を製作。 酒と金が大好きだが、探究心はそれに勝り、中途半端にキョンシー化?した試作?を解剖しようともくろんだこともある。 世界を『渡る』能力がある。
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/7.html
龍騎兵、竜兵とも表記。文字通り竜?に騎乗する兵科。 秋津洲帝国の場合、騎乗する種は主に秋津洲飛竜種?(ニホンヒリュウ)。 吐息(ブレス)攻撃や飛行能力を生かした航空爆撃を行う。 竜族・龍族?の上級種族からは、我々と同一視して竜騎兵呼ばわりするのは不愉快だと言う声もある。(例えて言えば、人間や馬を獣と総称して馬騎兵を獣騎兵と言うような物) いずれ航空機の性能上昇により、重要度が下がる事が予想されているが、『かっこいい』という評価が一般的で軍の中でも志願者の多い人気兵科。一般に志願には士官学校竜兵科と竜兵学校の二つの方法がある。 秋津洲帝国、シェルエン帝国、ネールヴィア王国などの環太平洋諸国で大規模に配備されている。 反魔族?的な人類解放機構?諸国ですら、小規模ながら存在する。 秋津洲軍の編成 小隊(隊長・少尉)……4匹 中隊(中尉)……15匹(3個小隊+3匹) 大隊(少佐)……49匹(3個中隊+本部小隊) 竜兵団(大佐)……150匹(3個大隊+3匹) シェルエン軍の編成 小隊(中尉)……6匹 中隊(大尉)……20匹(3個小隊+2匹) 大隊(少佐)……66匹(3個中隊+1個小隊) 飛竜団(大佐)……140匹(2個大隊+本部隊)
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/23.html
フィリス・スコルト(ネールヴィア氏族) (582生-612没) 身長 体重 B/W/H 163cm ??kg 91/61/92 ネールヴィア氏族?。武門の家スコルト家出身。 穏やかで心優しい女性。ただし、目的のためには冷徹な判断もいとわなかったと言う話もある。 伊勢崎幸繁?とは『帝国?』士官学校時代からの友人で、実際は友人以上にかなり親密な関係にあったらしい。 ネールヴィア氏族軍の准将軍にまで出世し、秋津洲皇帝凛?(当時『帝国』皇太子凛)の蓬莱鎮定戦?で活躍したが、その際の激戦で深手を負い、幸繁と凛に見取られて息を引き取った。死後二階級特進して将軍(『帝国』では中将)。 遺言によりその卵子が基となって人型電算機の素体が作られ、故人の名を継いで(遺伝上の娘ということになるか?)フィリスと名づけられた。
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/96.html
62回・政府税調は官邸の言いなりに成り下がった 税制を官邸がコントロールする新体制 「企業には減税、国民には増税」が本間会長の考え 個人消費低迷のなかでの増税は景気の失速を招く
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/619.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 4-09 さきに日本政府は「日韓請求権・経済協力協定で補償問題はすべて解決ずみ」と考えているといったが、これにたいし韓国政府はどういっているのか… 4-09 さきに日本政府は「日韓請求権・経済協力協定で補償問題はすべて解決ずみ」と考えているといったが、これにたいし韓国政府はどういっているのか…コメント欄 韓国の李相玉外相は「この問題は当時の請求権交渉では論議されなかった」だから「補償をすべきだ」という姿勢だ。当時とは一九六五年のことで、たしかにそこでこの問題は論議されていない。 いっぽう昨年十二月六日東京地裁へ訴訟をおこした元従軍慰安婦ら原告団は「その協定でも"個人の請求権"は消滅していない。政府間の交渉はできないかもしれないが韓国国民個人は日本政府に補償を要求できる」と主張している。 裁判の結果がどうなるかはわからないが、日本政府は「裁判に訴える権利という意味では"個人の請求権"はある」としつつ「日本政府の補償義務は同協定で消滅している」のだから訴えの棄却を求めていくもののようだ。はたしてそれでいいのか。韓国の市民団体はこの従軍慰安婦問題を国連人権委員会へ報告するところまできている。 韓国離散家族会の李斗勲会長の「日本がすすんで過去の問題を解決しなければ、いくら国際貢献のためといっても自衛隊の海外派遣に対しわれわれの不安は消えない」という言葉を私たちは重く受けとめねばならないだろう。日本政府は逃げてはいけないのだ。われわれも「いまさら過去のことを」とか「戦後生まれの私たちに関係も責任もない」などといってはいけないのだ。日本という国はアジアの国にひどいことをしてきたのだから。 従軍慰安婦問題だけではないが、従軍慰安婦問題はそれをもっとも象徴するものであった。ところがその従軍慰安婦の発想は、語ってきたように荒れた将兵、とくに略奪から暴行へ走る将兵を鎮静化させるためということだったが、一九四五年八月十五日無条件降伏となり米軍を主力とする占領軍が日本本土へ進駐してくるとなったとき、進駐してくる占領軍が日本軍のかつて中国大陸などでやったのと同じことを日本国内でやることをおそれた日本政府は、そっくりの制度というか施設をあわてて国内でもつくっていった。 それは日本軍が侵略した土地でどんなことをやったかの逆あかしでもあったが、八月十五日午後、当時の大蔵省主計局長だった前尾繁三郎(後、衆院議長)、主税局長だった池田勇人(後、総理大臣)の二人がまず政府資金でもって占領軍相手の慰安所をつくることを話し合っている。 同じことは当時の警察機関の総元締めである内務省でも考えられており両者が話し合ったすえ、内務省が売春業者を集め特殊団体をつくる、そこへ政府保証で日本勧業銀行(第一勧銀の前身)から三千三百万円を無担保で融資し進駐してくる占領軍専用の慰安所をつくり併行してその金で慰安婦を集めるということをしていった。 当時の三千三百万円は今日の数千億円にあたる。その特殊団体の名称は「レクリエーション・アミューズメント・アソシエーション」(略称、RAA)とされ、八月十八日には内務省警保局長名で全国の警察部長から末端の署長までそこで働く慰安婦集めに協力せよとの指示が出された。関特演のとき朝鮮総督府が全朝鮮の警察機関に出した指示と同じだ。 この結果、わずか十日そこそこで二万人の女性が集められたと報告されている。RAAをつくったのは売春業者だが、かつての従軍慰安婦集めのときと同じで商売道具だから彼らは自分たちが抱えている売春婦は出さない。 集められたのは戦火で夫はじめ家族を失った未亡人、家を焼かれ住む所がなくなったうえ家族とも別れ別れになった女性、身よりのない戦争未亡人だったとこれも報告されている。 そして八月二十八日占領軍の第一陣が神奈川県厚木に到着する日に開業とされたが、この日集められた売春婦の代表三百人を天皇陛下のいる宮城(皇居)前へ整列させ 「時あり命(めい)下り予(かね)てのわれらが職域を通じ、戦後処理の国家的緊急施設の一端として進駐慰安の難事業を課せられる。命(めい)重く且(か)つ大なり、同志血盟して信念の命ずる処(ところ)に直従(ちょくじゅう)し"昭和のお吉"38)幾千かの人柱の上に、狂欄(きょうらん)を阻む防波堤を築き、民族の純血を百年の彼方に護持せんとす」 と内務省代表が訓示している。 米軍の進駐が八月三十日にのびたので正式開業もその日までのばされたが、慰安婦のほうはその後の警察やRAAの努力で三万人にまでなっていった。これだけの慰安婦を差し出すから一般婦女子に手を出さないでくれということだった。 38) 昭和のお吉(しょうわのおきち) ここでいう"お吉"とは、江戸後期、幕府の命令でアメりカ領事ハリスの妾にされ、「唐人お吉」として伝説化された人物のことである。占領軍から日本の治安を守ろために、政符公認の慰安婦は、お吉のごとく国の人柱となれ、という意味を、この言葉に込めたのである。しかし、手本とされたお吉自身は、ハリス帰国後、人々の潮笑をうけ、悲惨な晩年を送り、失意のなか自殺したと伝えられている。 FAQ目次 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/60.html
The Toyoashihara dynasty Akitsushima Empire 豊葦原朝秋津洲帝国 元首 皇帝・豊葦原凛 首都 首都:秋津洲(人工島) 西副都 列島中日本道中部州大和特別区 東副都 南蓬莱道北カリフォルニア州ニューオドントス特別区 領土 日本列島、蓬莱(北アメリカ西部) 人口 人口1億8000万人(列島約1億、蓬莱約8000万) 建国 帝国暦元年 通貨 円(環太平洋条約機構内の基軸通貨) 政体 立憲君主制 行政 内閣 立法 衆議会・参議会(二院制) 司法 四審制 憲法 第五憲法 帝国宰相(基本的に第一党党首を皇帝が任命) 法務省 軍務省 財務省 外務省 国土省 民健省……厚生/福祉 学務省……教育/文化/科学 食産省……農林畜水産業 物産省……鉱工業 経済省……主に第三次産業 元老院(有識者による諮問機関) 立法 衆議会(比例制・定数500名 任期3年) (630年1月1日現在の議会勢力) 与党 国民党(中道右派)275 野党 民衆党(中道左派)146 盟約会(右派)40 労働党(左派)23 帝国華族会(貴族系少数政党・右派)16 参議会(各州より2名ずつ 任期4年) 司法 最高裁 高裁 道裁 州裁 憲法 (十七条憲法、大日本帝国憲法、日本国憲法、『帝国』憲法に次ぐ五代目の憲法) 赤い丸と青い丸二つはそれぞれ太陽と地球、『蒼い月』を示す。 第一公用語:近世日本語 第二公用語:英語、ルーシ語(ロシア語)、燕国語、テゥルプ、ルイェホ 民族:日本系60%、華人20%、その他20%、諸魔族500万 宗教:神道、仏教、基督教など多様。 正規軍(志願制):90万人 その他若干の私兵組織有り 概要: 『大災厄』が去った後、かつての日本列島には無数の軍閥が乱立していた。 初代皇帝と蒼老師伊勢崎蒼聖率いる軍勢は瞬く間に列島を席巻し、南九州を抑えたネールヴィア氏族を降伏させた。『帝国』の始まりである。 帝国暦610年、東の旧アメリカ大陸の魔族との間にウォルビス戦役が勃発。これに勝利することで帝国は覇権を打ち立てる。 現皇帝豊葦原凛の即位と共に国号を秋津洲帝国と改めた。 帝国建国当初は伊勢崎家を初めとする四大貴族の勢力が強かったが、ウォルビス戦役を経て貴族階級の力は大幅に弱体化している。 現在は友好諸国との間に環太平洋条約機構/環太平洋連合を結成。太平洋の盟主である。 産業: 国内の鉱産資源は主に蓬莱(北アメリカ西部)産出。主な鉱産資源の輸入先は諸島首長国連邦、諸氏族連合体、オーストラリア連邦。 列島では工業と情報・文化産業が盛ん。蓬莱に食糧の多くを依存している。 その他の主な食糧輸入先(総計自給率は100%を超える) 魚介類(シェルエン帝国・諸島首長国連邦) 牛肉・羊肉(オーストラリア連邦) 果実類(南アジア連合・諸島首長国連邦) 軍事・外交: 反魔族主義を掲げる人類解放機構とその衛星国諸国は公然の敵国であり、しばしば冷戦が熱戦となっている。 北中国・南中国の対立に対しては不干渉を決め込んでいたが、南中国の政変で大陸の軍事均衡が崩れた。 別時空の大日本帝国、神聖電子帝国には大使を派遣し友好条約を結んでいる。
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/59.html
伊勢崎二郎三郎蒼貴彦(いせざき・じろうさぶろう・あおの・たかひこ) 別名:伊勢崎油津守貴彦 伊勢崎蒼朝臣貴彦 身長 体重 170cm 62kg 蒼姓伊勢崎氏、油津伊勢崎家の出。 油津伯爵。秋津洲帝国陸軍中佐。秋津洲軍日本派遣部隊大隊長。 油津前伯爵・伊勢崎宗次朗蒼時彦の嫡男。母は使用人出身の伊勢崎市乃(いちの)。兄弟姉妹なし。 人口1万ほどの九州の小都市・油津市?に生まれる。 実家は大貴族伊勢崎家?の末流中の末流で、貴族としてはかなり貧しい部類に入る。 温厚で無欲な父、物静かで優しい母に見守られ、伸び伸びと育つ。おそらく、戦闘板の登場人物の中でもかなり幸せな幼少期を過ごした部類に入るであろう。 隈本幼年学校?から西部士官学校?に進学。中くらいの成績(伊勢崎家中ではダントツの最下位)で卒業する。この時、いじめにより逆上して十数名を瀕死にするという事件を起こし(この時裏人格が覚醒したらしい)、伊勢崎家当主伊勢崎幸繁?の目に止まる。どうやら彼に気に入られたらしく以後、幸繁の庇護下にある。 士官学校卒業後少尉任官して陸軍に入隊、貴族としてはかなり遅い昇進速度を内心気にしていたらしい。 629年末、伊勢崎幸繁元帥のお声がかりにより少佐昇進とともに人型電算機指導官につく辞令を受ける。 630年初め、館林龍那、人型電算機フィリスと出会う。龍那とは当初(向こうが一方的に)敵対していたが、和解。しだいに親密な仲になる。 630年夏、駐日武官としてフィリスとともに大日本帝国駐日秋津洲軍に着任。 心優しく滅多に怒らない。将校としての能力はそれほど優れてはいないが、龍那やフィリス、脇原正成?、吾妻才華ら優秀な部下に支えられ、隊の掌握にも成功している。 しかし、鬱屈が限界に達すると裏人格の伊勢崎尊彦?が覚醒する。尊彦は表人格よりもきわめて有能で、情け容赦が無い。ただし、最近は割と丸くなったという報告もある。 館林龍那とフィリスとの三角関係で悩んでいたが、二人が和解したので(一応秋津洲では重婚も認められている)、両方と付き合っている。 そればかりでなく、部下達に『天然女磁石』とからかわれるほど、やたらと女運が良い(ある意味、悪い)。 もちろん本人に悪意は無く、フィリスと龍那をどっちも同等に大切な人だと思っているらしい。 ブラウン少将の評価『ありゃあ天然の女たらしだ』はきわめて的確だといえる。 最近は女にもてるというより、周囲の女達に寄ってたかっておもちゃにされているという見解(by吾妻才華)もある。 白兵戦はからっきし駄目だというが、尊彦が難なく白兵戦をやっているところを見ると、精神的な問題らしい。 理力保持量はかなり大きく、理術の扱いにも長ける。 趣味は風景画。26歳。
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/68.html
おくやみ欄 すでに死亡してしまった登場人物の皆さんの一覧です。 ルフィーナ事件◆ルフィーナ・ヴァイカル=シューリャ・ヤクート ルフィーナの部下たち 白衛軍 エディア・カラ島 前史フィリス・スコルト
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/4.html
戦艦『大和(やまと)』 大日本帝国?の戦艦?。後に北極連邦の戦艦。 太平洋戦争?終戦後、呉?で解体される予定だったが突如姿を消し、資料記録が自沈したと書き換えられていた。 関係者は必死に調査したが、物的証拠のかけらすら一つも出てこなかった。にわかに信じがたい話であるが、本当の事だからしょうがない。 連合艦隊司令長官 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは大和を解体しようと準備してたらいつのまにか自沈した事になっていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… アメ公だとかロスケだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…」 (民明書房?『桜花の奇妙な戦争』より) 不思議な事に現在は北極連邦の旗艦となっており、蒼老師?認定『TOG世界七不思議?』の一つになっている。
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/8.html
強襲揚陸艦『吹雪(ふぶき)』 大日本帝国海軍?の強襲揚陸艦?。命名者は冬桜玲?。 秋津洲軍日本派遣部隊?に貸与されていた。秋津洲軍の強襲揚陸艦『高崎』?配備により、返還された。