約 1,804,443 件
https://w.atwiki.jp/001txt/pages/42.html
探索メインのRPG 探索メインのRPG【遺跡探索】 【遺跡探索】 各地に点在する遺跡を探索し、 世界に隠された謎を解明するアクションRPG。 ダンジョンの謎解きに重点を置く。 (ゼルダやWA風) 主人公はどこにも属さない旅人(学者)。 寡黙で不言実行型の職人タイプ。 感情に流されることもなく、 常に一歩引いた所から物事を客観し 時には的を射た発言をして周囲を驚かせる。 若者でありながら、 老成した性格なので「じいさま」「若年寄り」と言われる。 古き民の血を引き、先祖の遺した遺産を探している。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/294.html
マトリックス レボリューションズ [監][総][脚]ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー [製]ジョエル・シルバー [出]キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス [制作データ] 2003米/ワーナー [上映時間] 129分 ついに見た。だが、3週目とはいえけっこう空いていた。ミラノ座の巨大な空間は埋まらず、今時この大きさがつらいのが目立っていた。僕も1,2作と先行ロードショーを見ていたのに、今回はそれがなかったのもあり、やや熱の冷めた状態でのぞんだ。 案の定、この終わりへと向かった展開はどうにもパワーダウンという感じで、「終わらせる」ことの難しさをみたような気がした。 そもそもマトリックスの魅力は、人間味のない演出で、あのパーティーにでも行くような「おめかし」スタイルで、どこまでも華麗に舞い続ける姿にあった。それがいつからかザイオンとか言う生々しい集落が登場し、夢から覚めた原始人のように薄汚れた衣装のネオやトリニティーが、赤裸々な人間味で愛し合うシーンになってしまった。 さらにネオは華麗にプログラム世界を駆け抜けるサイバーヒーローという姿から、集落の危機を救う神秘的な力をもった救世主という、ほとんどオカルト世界のような様相に至ってしまう。ザイオンでの戦いは、さながらスターウォーズのごとくに壮大な音楽をバックに繰り広げられ、戦争映画のごとく根性と使命感の師弟ドラマが演じられ、パニック映画のエンディングのように救世主の成功を祝うシーンへと・・。 かつて映画「マトリックス」は、何物にもたとえきれない新たなジャンルを築いた感すらあった。けれどこの壮大な終末は、何度も繰り返し踏まれてきたハリウッドの王道パターンへ収斂されてしまう。それが興業的成功を招くためなのか、それ以上のプレゼンテーションをもうハリウッドが捻出出来ないという限界を示しているのか。せめて続編によってすぐれたオリジナルを食い尽くさない体質をこそ目指すべきなのだろう。2003-11-22/k.m コメントをぜひ 徳永 まあ、そうはいっても、ネオが空を飛んだり複数の敵キャラ相手に戦うシーンは見れたことですし、トレーラー上でのアクロバットはそこそこ面白かったし、そんで良かったみるべきでしょう。もともとこの話の雛型そのものはFディックやウィリアムギブソンでアイデアそのものはあったことですし、それに今までやったことない回答を与えると言うのは端から難しいのでは。一回目の話から見てザイオンは出さざるえんでしょうし。ただ、続編を作るとすればアイデアとしては「ガルフォース」+「ジーンダイバー」+「2010年宇宙の旅」かな。2003-11-25 (火) 02 03 00 k.m はい。徳永さんおっしゃるように十分楽しみましたのも事実ですw。そして「ハリウッド大作」では消費しきれない奥深さもあったと思います。どんなにすぐれた原作の存在があろうと、映像化の、それも映画としての難しさをいくつもクリアしたことは全く別の評価になると思います。マトリックス前後でひとつの流れをかえたとも思います。なので、もうちょっと「とんがった」終わり方を期待していたのですが・・。まぁラスシーンをどうするのかは、もう政治的なレベルにまで利害がおよんでしまうのでしょうが・・。2003-11-25 (火) 22 58 10 名前 コメント カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16978.html
月に寄りそう乙女の作法 主人公 ヒロイン コメント タイプ1:フェアリー 日本のNavelより2012年10月26日に発売された恋愛アドベンチャーゲーム。 2003年に設立されたNavelの10周年記念作品となる。略称は「つり乙」。萌えゲーアワード2013大賞受賞作品。 PC版は18禁だが、2013年7月26日には、続編『乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-』が発売された。2014年には『月に寄りそう乙女の作法2』が発売されている。 2015年11月26日には、主人公をフルボイス化したPlayStation Vita版『月に寄りそう乙女の作法 〜ひだまりの日々〜』がdramatic createから発売されて、PlayStation 4版では2017年10月26日に発売予定で初ブランドとなった。 主人公 色違いのサーナイトorオーロンゲ:小倉朝日/大蔵遊星 イギリス(ガラル)出身なので。後者は長髪繋がり ヒロイン アブソル:桜小路ルナ カエンジシ:柳ヶ瀬湊 個性:こうきしんがつよい エリキテル:ユルシュール=フルール=ジャンメール 金髪のツインテールから オドリドリ(まいまいスタイル):花之宮瑞穂 日本舞踊の宗家なので ゴチルゼルorクルマユ:大蔵里想奈 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他 ゴチルゼル:大蔵里想奈 -- (ユリス) 2019-11-16 22 36 53
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/216.html
名前:アンリ・アルビリシュ 性別:♀ 年齢:不詳 種族:エルフ 職業:奴隷 容姿:元は美しかったであろう薄汚れてしまった白銀の長髪 細長い特徴的な耳 新緑の如く輝く翠の瞳 育ちの良さを覗わせる整ったな顔立ち とても満足とは言えないボロ布のような服 裸足の足 手首には無理やり焼き付けられたであろう烙印 魔法を封じ込める首輪 身長160㎝に届くかという所。16、7くらいの少女に見える。 ギア 復讐のギア ソウルスーツ:ややお姫様趣味なバトルドレス、コアは胸部中央。カラーはクリムゾンレッド。 ソウルウェポン:金の装飾が施された豪華絢爛な鎖弓矢。 特殊な形状の弓に加え、金属矢の尾が鎖に繋がっている特殊な弓矢。ワイヤーフックのような使い方も可能。 鎖を引き戻すことで何度でも矢を放てる他、鎖を持って振り回すこともできる。 鎖は最大15mまで伸び、長くなるほど鎖自体の耐久度が低下する。 鎖が破壊された場合、矢に繋がっている部分が消滅し、一定時間の後残っている部分から生えるように修復される。 ソウルスキル:「復讐」 ダメージを受ける程スーツの見た目がみすぼらしくなっていくと同時に全身体能力が上昇していくソウルスキル。 攻撃を受ければ受ける程、復讐の想いが大きくなり無慈悲な攻撃性を生む。最終的には1発1発が一撃必殺級にまで到達する。 備考:元貴族で奴隷の少女。悪い商人に騙されて財産を奪われ彼女自身も奴隷として売り飛ばされてしまった。 願い:彼女を虐げ蔑んできた者達及び全ての奴隷商人、悪徳商人への「復讐」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2856.html
古河 渚 古河 渚(2) 伊吹 風子 坂上 智代 藤林 杏 藤林 椋 一ノ瀬 ことみ 春原 芽衣 岡崎 朋也 春原 陽平 宮沢 有紀寧 宮沢 有紀寧(2) . ボタン あんだんご やきだんご 赤ちゃんだんご 年寄りだんご .
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/22.html
――Souls of the lost withdrawn from its vessel... ――Let the strength to be granted, so the world might be mended... ――so the world might be mended... ――Souls of the lost withdrawn from its vessel... ――Let the strength to be granted, so the world might be mended... ――so the world might be mended... ゴッサムは悪徳の都市である そしてそのなかでも、ここは掃き溜めだった きらびやかな表通りの隣り合わせ、薄汚れた裏路地。 誰にも見向きもされない薄汚れた浮浪者、下水を寝床とする溝鼠、または如何わしい売人や後ろめたい者たち。 そんな連中くらいしか、居なかった。 ―成功―勝利―幸福 そんな言葉とは一切無縁な場所。 「俺も一歩間違えたら……こんな場所でくたばるのか 日陰者として、なんの意味もなく……」 その一角にある貧困層を中心とした居住区。2階の自室からそれを見下ろしながら、青年は静かに呟いた。 男の名は伊藤開司(いとうかいじ)。通称、カイジ。 ただ一点、ギャンブルに強いこと以外は平凡な。否、少し劣った男。 今回のゴッサムの聖杯戦争に召還された『マスター』だ。 この拠点、ボロアパート。 ゴッサムでのカイジの我が家から否が応でも見える風景は、彼の大きく変わる前の過去を思い出ささせた。 借金の保証人になった為にギャンブル船エスポワールに招待されたことを機に、危険なギャンブルの世界に足を踏み入れていくまえのことを…… 高校卒業後に上京。定職に就かずしょぼい酒と博奕に明け暮れ、街で見かけた高級車(主にベンツ)を悪戯でパンクさせ、エンブレムを盗むことで憂さを晴らしていた、行き詰まった最低な日々を……ッ!! 意図せずして巡ってきた、聖杯戦争……ッ!! 案外これは、チャンスなのかもしれない……ッ!! そう、カイジは「当初」そう思っていた 戦争戦争とは一種のギャンブル。単純な勝ち負けだけでは勝負は決まらない そう、思っていた。 「……でもなぁ」 ちらりと、 カイジは、自分の背後で控える自身のま"手駒"……サーヴァントに視線を向けた。 召喚されたサーヴァントには七つのクラスが存在する。 剣の騎士(セイバー) 槍の騎士(ランサー) 弓の騎士(アーチャー) 騎馬兵(ライダー) 狂戦士(バーサーカー) 魔術師(キャスター) 暗殺者(アサシン) カイジのサーヴァントはその中でも最優とされる"セイバー"だった。 これは、いい。しかし…… その英霊は、カイジのサーヴァントはみすぼらしかった。 所詮、英霊と称されるほどまでに至った人間とは思えないほどに 美醜でサーヴァントを図るのはどうかと思うが、それでも頼りないと思ってしまうパッとしない顔。 身を守る防具は、使い込まれた革製の単純なものだし、それにしたって、身に付けているのは胴体のみ。 辛うじて盾の体裁を成している粗末な木盾は、英霊の宝具どころか、一般人の素手の攻撃でさえ凌ぎきれるか疑わしい そしてなにより男が握るひとふりの剣。 丁度刃の中心からへし折れた、切れ味などとうの昔に鈍りきったそれを剣とするなら、それがそのサーヴァントの全てだった 外見だけで判断するのもどうかと思うが、素人であるカイジでも一目でわかるほどの脆弱すぎる武装。 ……とても勝ち抜けないんじゃないか カイジがそう落胆するのも仕方のない事だった。 高望みはするつもりはない。しかし、これはあまりにあんまりだ。 改めて自分の戦力を確認したことで若干落ち込むマスターを、セイバーは静かに見つめていた。 かつてひとつの大国が、老の憂いから狂った王の凶行により滅びた。 まどろみの底から呼び起こされた古の獣が、王を、国を、民を、けして晴れない霧で包み、その魂(ソウル)を奪うためにデーモンが現れた。 殺され、襲われ、ソウルを奪われた民は正気を失い、他者を襲った。 その異変はそれだけでは終わらず、色のない濃霧は、静かに、そして着実に拡散し、広がり始めていた。 あまたの英雄が、力を、名声を求めて霧に向かったが、だれも帰ってこなかった。 人々は、穏やかな滅びの予感に絶望していた。 カイジは知らない 眼前のサーヴァントが、かつて名も無き、底から始まった男が、幾度の豪傑たちにもなし得なかった偉業を成し遂げ、世界を救ったことを。 肉体が滅びようと、魂が削られようと、心が折れかけようと、 搾取される立場であったゆえの渇望が、ひとりの"奴隷"を王へと押し上げたことを。 【クラス】 セイバー 【真名】 なし(敢えていうなら奴隷王) 【ステータス】 筋力C++ 耐久C++ 敏捷C++ 魔力E 幸運E 宝具C 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:― セイバーでありながら騎乗スキルは持ち得ていない 【保有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。 奴隷王:A セイバーの性質そのもの。己の剣と盾以外のすべての武装を所持できず、装備することができない。ただしこのスキルが発揮されるのはあくまでも"武装"のみなので、それ以外の道具などには適用されない。 【宝具】 「けして折れぬ奴隷の野望(サーヴァント・ソウル)」 ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 セイバーの最後まで折れなかった心が宝具まで昇華されたもの 戦闘時、筋力と敏捷をアップさせ、更に直感スキルを1ランク上昇させる。 「折れた直剣(サーヴァント・ソード)」 ランク:E++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 文字通り中心からへし折れた直剣。 全体に錆び、血肉がこびりついており 切れ味は無いに等しく、リーチも短い。 かつての大国ポーレタリアの奴隷兵のもつ装備であり、あまたのデーモンを葬り去った最弱の剣。 それ単体ではあまりにも脆弱であり、セイバーの不屈の精神があってこそ意味のある代物。 【Weapon】 「奴隷の盾」 奴隷兵の使用する、粗末な木製盾。木屑をまとめただけの代物であり 正直、盾と呼ぶにはかなり心許ない 「黒松脂」 使用すると30秒間、武器に炎を纏わせ攻撃力を底上げする消費アイテム。 「白くべたつくなにか」 所持している武器に約1分間、魔法攻撃力を付与する消費アイテム。 【人物背景】 PS3ソフト「デモンズソウル」の実況プレイ動画シリーズの主人公。 ゲーム中に登場するザコ敵である「奴隷兵」をモチーフとした縛りを以下の通り制定し、プレイするに当たっての【鉄の掟】とした上で、見事それを成し遂げた。 【サーヴァントとしての願い】 詳しい願いはない 【方針】 聖杯をとる マスターに従う。 【マスター】 伊藤開司@カイジシリーズ 【マスターとしての願い】 聖杯戦争というギャンブルを生き残る 【weapon】 特になし……? 【能力・技能】 平穏な環境では怠惰で自堕落なダメ人間だが、命が懸かった極限の状態に置かれると並外れた度胸と博才を発揮し、思考を積み重ねた果ての論理と、天才的な発想による「勝つべくして勝つ策略」を以って博奕地獄を必死に戦い抜いていく。 【人物背景】 福本伸行の漫画『カイジ』シリーズの主人公。 高校卒業後に上京したが、定職に就かずしょぼい酒と博奕に明け暮れ、街で見かけた高級車(主にベンツ)を悪戯でパンクさせエンブレムを盗むことで憂さを晴らす、行き詰まった最低な日々を過ごしていた青年。友人・古畑の借金の保証人になった為に肩代わりをする羽目となりその返済の為に遠藤にギャンブル船エスポワールに招待されたことを機に、危険なギャンブルの世界に足を踏み入れていく。初登場時(1996年3月)は推定21歳。遠藤の調べでは父親はいないがパート勤めの母親と公務員の姉がいるとされている。 どんな状況であろうと信頼した人間を裏切ることは決してせず、己の利を蹴ってでも救おうとする、良く言えば心優しい、悪く言えば甘い性格である。その為、信頼を寄せた人間に裏切られる経験を何度も繰り返しており、度々苦い思いを味わされている。 数々の死闘を経て、左頬など体の複数の箇所に痛々しい傷跡がつき、ギャンブル中毒になっている一方で、裏世界では多少名を馳せるようになった。また、偶然・必然を問わず、挑む勝負には悉く「帝愛」の存在があり、死闘を重ねる度に切るに切れない縁を痛感している 【方針】 いかにしてこのセイバーで勝ち残るか……
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/297.html
【汚れシーン年表】カテゴリです。 1997年度の汚れシーンのあった番組のまとめです。 3月 3月21日 『千原・ジャリのバカビデオ』(ポニーキャニオン)で、『バカTV』(フジ)でお蔵入りになった〈臭いもの障害物競争〉が収録。納豆の中から飴玉探しや馬フンの上の平均台渡りがあった。 7月 7月19日 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジ)#57の〈イケてるッ!日本新記録〉のチャリンコダッシュで、マヨネーズプールに落ちてマヨネーズまみれに。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/44.html
持ち寄りクエスト(裏タンブリンバー) いらっしゃ~い。 ここは裏ボスも倒し、アイテムも収集しつくし、もうやる事がない冒険者たちが集まる酒場よ。 より『世界樹の迷宮』を楽しむために、みんなでクリア後もできるクエストを考えあおうっていうコーナーなの。 みんなのアイディアと、コアなやりこみを期待しているわ。 ※ クエスト依頼の注意! •当たり前の事だけれど…「達成不可能な依頼」は当然、扱う事ができないわ。 せめて発案者自身ができないことや、攻略法を提示できないクエストは書き込まない。それがこのコーナーでのマナーでしょうね。 •運の要素は冒険者にとってとても大事だけれど、戦術で補えない程のランダム要素が関わる依頼はちょっと、微妙よね…。 とは言っても、時にはそういうクエストが必要なときもあるはず。そこは依頼するみんなの匙加減に任せるわ。
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/200.html
第2講 女の「世間」(P57~) 『忘れられた日本人』を通じて宮本が問題にしようとしたこと 1女性・老人・子供・遍歴をする人びと←この講ではここに注目 2東日本と西日本の間にある差異 ○女性について 1歌垣(W 31-33/243-245) 歌垣とは、 “古代の習俗。男女が山や海辺に集まって歌舞飲食し、豊作を予祝し、また祝う行事。多く春と秋に行われた。自由な性的交わりの許される場でもあり、古代における求婚の一方式でもあった。人の性行為が植物にも生命力を与えると信じられていたと思われる。のち、農耕を離れて市でも行われるようになった。かがい。”(『大辞林』三省堂) ↑・『常陸国風土記』『日本書紀』等で古代からあったことを確認できる ・中世の参篭の場も歌垣の場(=「無縁の場」)であったと考えられる ⇒しかし、少なくとも昭和30年代前半まで各地で生きていたことが宮本の研究から分かる 2女性だけの旅・娘の家出(W 110-118) 『忘れられた日本人』のほかに『石山寺縁起絵巻』『今昔物語』『御伽草子』などからも、 女性だけの旅、女性と子供連れの一人旅があったことが分かる お遍路、商売、子供をもらってくれるところを探す、奉公し行儀見習いなど目的は様々 “日本では娘たちは両親に断りもしないで、一日でも幾日でも、ひとりで好きなところへ出かける”“日本の女性は夫に知らせず、好きなところに行く自由を持っている” (ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』岩波書店1991) →ヨーロッパよりも女性に自由がある ※グリフィス、カッテンディーケなどは、 東洋の他の国と比べても日本の女性には自由があるといっている 〔渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社2005〕 ⇒江戸時代以降の日本の社会では、女性は男性の意志のもとに屈服させられていたと考えられていたが、おそらくこれは明治以降の法制がつくりだした虚像 3夜這いの習俗(W 78-80/128) 明治以降なくなっていったが、いまでも生きている世界がある 4財布の紐を握る女性 織物・養蚕などは基本的にすべて女性の仕事(生産から販売まで)であったと思われる +炭の販売、魚の加工・販売も女性の仕事 →動産―銭は女性が管理するのが当然 ※オールコック「不思議なことに、女は主人よりもはるかに計算が上手」 ウェストン「主婦が一家の財布を預かり、実際に家庭を支配することが多い」 〔渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社2005〕 近代日本の主な輸出産業である製糸業・紡績業は、7世紀末以前から織物・養蚕などをしてきた女性に依存=女性の力なしに近代化はありえない、ただの安価な労働力ではない ※製糸・紡績には女性が親元から離れて自由な世界に行くという側面もあった (前ページ「2女性だけの旅・娘の家出」と関連) ⇒公的な世界では、税を出しているのはすべて男性ということになっていることもあり、これまでの歴史研究者は女性の社会的な役割に注目してこなかった。しかし宮本は、女性の実生活を生き生きと描いている ○老人について 1村の寄りあい(W 36-39) 帳箱を開けるには、寄り合いにおいて全員が賛同しないといけない 2隠居の役割 「隠居」してからも年寄りには権力があった →「庵室」(=隠居した家)がおもや(「主屋」「面屋」)に匹敵する力をもちつづけることも ⇒隠者文学や中国ではみられない院政ができてきたのも、 このような社会が根底にあったからではないか ○子供について 1子供と社会(W 86-88/100-104) 当時の人びとは、子供は個人のものではなく社会全体のものだと捉えていた →・行方不明の子供を村の人みんなが自ずと捜索 ・貰い手をさがしていた子供をおばあさんが育て、子供はふるさとに帰らず土地のものに 2養子や奉公人のあり方 奉公人は「名子」「下人」同様、ある家の隷属民、不自由民と考えられてきた →しかし、江戸時代の雇用関係には、雇われる側が強い立場になることもあった 名子、家抱、下人が技術者・職能民であることもあった 人口の40パーセントが「名子」の都市も存在 ⇒「名子」=隷属民という認識にも疑問、実質的には都市民である場合も多いのでは →他に該当する身分がなかったので、仕方なく「名子」としているだけではないかと推測 ○遍歴民について 1遍歴民の存在(W 73/82/235) 茶筅や竹細工の箕を売る山窩、「飛騨工」は近代に入っても広範囲で仕事をしていた 遍歴する芸人が船賃をとられないということもあった →芸人に権威があった時代の残影か 2「土佐源氏」について(W 131-158) 「土佐源氏」で登場する馬喰は乞食ではない →宮本の著作を読む際には、創作の部分、別の場面での経験がはいっていることもあるので注意 ○その他 アジール(W 177/240-241) 随所でアジールが描かれている 例:歌垣の場、対馬の天道地など =ここに逃げ込むと罪人を捕らえることができない 戦争などがあると山奥の「山小屋」にこもる →城は本来的に聖地である山に築かれ、そこに籠もれば攻撃されない場所だったのでは =本来、城は戦争のときに立てこもったり、攻撃するときの拠点ではない ⇒集落と城は不可分 城ができたから集落ができたということだけでなく、両々相まっている 注:W ○ は『忘れられた日本人』の該当ページを表す
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/1081.html
1998て俺の生まれた年だからこの曲なんか好き。 - 0322 2013-02-07 19 50 44 DDRの生まれた年も1998年です。 - アルテック 2014-12-21 09 58 54 タタッ という16分の練習によい - 名無しさん 2013-05-21 16 22 31 両譜面なのだが、8分の最後の同時といいそんなに曲が長くないのに300ノートあることといい、Lv9からはみ出しかけている譜面。 - 名無しさん (2021-10-06 09 11 21) ↑良譜面 です。間違えた・・・。 - 名無しさん (2021-10-06 09 11 59)