約 1,219,451 件
https://w.atwiki.jp/kasukaberunner/pages/169.html
【おともと一緒に行くゾ!】~プリンスしんちゃんver~ しんちゃんは「おとも」を連れていくことができます。 おともは、プレイ中しんちゃんと一緒に走って、 スコアアップなどのプレイに有利なサポートをしてくれるおたすけキャラです。 ショップでメダルを使うことでレベルアップでき、キャラクターをレベルアップすると、 プレイ中のアイテム効果、獲得スコアや獲得メダルが増えます。 <プリンスしんちゃんの特徴> クレヨンロケット 3秒 → さいだい 12.8秒 てき 125% → さいだい 5025% ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪ <みんなでラン内容> クレヨンロケットの時間がふえる ♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪♪ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪・ * ・・ * ・♪
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7632.html
247 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 46 14.23 ID 88vcSp7W0 プチ報告 GM(俺)「(OPシーンにて、ハンドアウトにも書いてある状況)PC1のお祖母ちゃんが訪ねてきた。重要な用事だそうだ」 PL1「罠かもしれないので出ない」 GM(俺)「なんの!?PC1のお祖母ちゃん罠を仕掛けてくるようなキャラなの?」 PL1「いや、悪い奴の。だから出ないで警戒する」 (そういうネタかと無理に鍵を開けてお祖母ちゃんを登場させる) PL1「……」 GM(俺)「(無茶振りだったかな…)」 PL1「こいつは(システムでの敵)?戦います」 GM(俺)「PC1は一般人だったよね? そんな発想しないんじゃない?あとぶっちゃけると罠とかじゃありませんお祖母ちゃんです」 (本人の希望で設定した出生の秘密を告げるロール後、両親の仇と戦うようにと宿命っぽい事を告げ刀を渡す、ハンドアウトにも書いてある) PL1「……」 GM「どした?おばあちゃんはPC1の返事を待ってる」 PL1「なんて喋ればいい?」 GM「や、なんでもいいと思うけど…」 PL1(以下二十分悩み続ける) 一事が万事そんな感じだった、疲れた 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 57 18.71 ID cE8+4VYX0 247 乙。PLさんとは初卓合わせかい? そー言う(オープニングから罠かもしれないから受けない)のを避けるためのハンドアウトなんだけどなぁw 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 59 35.80 ID Pz+jnhhvO ハンドアウト理解できてないみたいだし、最初につまずいたときにプレイ中断してハンドアウトを確認してもらって、質問も受け付けたりしたらよかったんじゃね? すれ違ってるときにプレイ続けても悪化しかしないよね 困は困で報告者を吟遊と勘違いして、脳内当て辛かったとか思ってるかもな 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 10 13.38 ID 88vcSp7W0 初卓合わせ。後輩だから16ヶ月はTRPGしてるはずなんだけどな。 OPからいきなりハメるような展開をやった話は過去に聞いてないしそういうのが好みのGMもうちにはいない ハンドアウト見せて、今この展開やってるからね、って言ったらはい、って返事はあるんだ でもなんだかいまいち反応が鈍いっていうか、書いてないけど敵ってこともありますよね、とか言う 名もなき同級生まで含めNPC全員に発動してたからなんか妙なリプレイでも読んだのか…… 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 12 51.90 ID lJNwzc0J0 厨二病かガチの精神疾患のどっちかじゃね? 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 22 19.09 ID chRjkp940 ひたすら戦うだけのシナリオしかやったことない・・・ってわけでもなさそうだな 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 37 12.14 ID cE8+4VYX0 「無駄に警戒発動」か。 他のGMさんに、参加したときの様子を聞いてみてもいいかもね。 (PC1ポジションが苦手で?)台詞が思いつかずに固まるのはまだほほえましいが、 ハンドアウトへのノリがイマイチ悪いのは原因が特定しにくそうだ。 261 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 09 06 11.58 ID 88vcSp7W0 255 うわあああああ、乙…… 詳しく聞きたい。 普段はPC5とかで大人しくしてるらしい。 他のGMは基本PC番号うしろを割り振るって言ってたのはこういうことだったのか、みたいな 他のPLはOPシーン終わったぐらいから冗談っぽくPL1にこういう台詞とか…とか ○○って美味しくね?みたいな発言して積極的に手伝ってくれた PC1が無駄に警戒を始めるとうっかりはちべえ的にNPCに接触してくれたりベテランキャラで突っ込んでくれたりしたし いなかったらまだシナリオは終わってないに違いないと思う ありがたいことです。 スレ337
https://w.atwiki.jp/last30/pages/25.html
賞金&賞品 20億&宇宙食20枚 5億&宇宙食5枚 1億&宇宙食1枚 結果発表 1位 リンゴア(リンゴ)1700万 2位 キャパシタンス(フェンダー)1680万 3位 サーシャトッチ(辻)1605万 リンゴさんおめでとうございます。 リンゴさんはスマートピットさんと同一なので変則2冠達成!!です
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1297.html
autolinkTOP>【れ】>霊毛ちゃんちゃんこ 霊毛ちゃんちゃんこ (れいもうちゃんちゃんこ) 分類2【物】 ジャンル5【その他・作品・番組】 ゲゲゲの鬼太郎ホームページ http //www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/index.html 幽霊族が死ぬ時に残す霊毛を編んで作られた、阪神タイガース模様のちゃんちゃんこ。 ゲゲゲの鬼太郎がいっつも着ているいっちょうらの服。 と同時に妖怪退治にゃ欠かせない強力な万能武器でもある。 これが無かったら鬼太郎は何度負けてたか解らないぐらいに大活躍している。 登録日 2008/06/30 【れ】一覧 霊感ヤマカン第六感 レイザーラモン レイズナー レイティングシステム レイプ 霊毛ちゃんちゃんこ 礼紋茉莉花 レインボーマン レギュラー【れぎゅらー】 レザリオン 劣化 劣等感 レッドバロン レッドビッキーズ レトロ レバー レロレロ 恋愛 レンゲル 連想ゲーム 連打 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/78.html
「りーさん。じゃなくて、りぃちゃあん!・・・・ちょっと違うわね。りーちゃん♪りーちゃ・・・」 しばらくぼんやり窓の外を眺めたあと、いきなり千聖は私の名前を呼ぶ練習を始めた。 り、りーさんだって。ププッ 真面目な顔で名前を連発されるのがおかしくて思わずフンッと鼻息を漏らしてしまった。 「ん?」 千聖が顔を近づけてくる。私は慌てて寝返りを打つふりでごまかした。 「暑いのかしら・・・」 目を閉じていても、至近距離で見つめられているのが気配でわかる。 何だか甘い匂いがする。とっても甘い、バニラみたいな。 多分これは私の好きな魔女っぽいブランドの香水だ。 そういえばさっき頭をゴーンとやってやった時も、ふわっと香っていたかも。 ちょっと高いし大人っぽいアイテムだから、まだ買おうか検討中だったのに、まさか千聖に先を越されてしまうなんて。 プロレスやスポーツじゃ千聖に負けていたけど、オシャレ関係は絶対私の方が詳しいし気を使っていたはず。 何か悔しいな。千聖、前はシャンプーの匂いぐらいしかしなかったもん。 「ずるい。」 「ひゃっ!な、なんだーりーちゃん起きてたの?びっくりしたぁ。」 ブランケットから目と鼻だけチョコンと出して、千聖を睨んでやった。 「りーちゃん倒れたって聞いて、心配だからあいりんと様子みにきたんだよ。・・・で、ずるいって何が?千聖が?」 「知らないもん。」 「何だよぅそれ~」 さっきとは表情も喋り方も全然違う。今は、私が一番よく知ってる千聖だ。 「今あいりんが飲み物会に行ってるからね。何かやってほしいこととかあったら言って?」 あぁ、でも笑い方とかはやっぱりちょっと違うな。何かお姉さんぽい。 「千聖、何でもしてくれるの?・・・・じゃあさ、悩み相談に乗ってくれる?ももと違って、本当に相談したいことがあるの。」 「悩みかあ。うん、私でよければ!」 私はゆっくりと起き上がって、ベッドに腰掛けている千聖の手を握り締めた。 「あのね、私、友達の内緒話を偶然聞いちゃって。」 「うん。」 「でもち・・・その子は私がまだそのことを知らないって思ってて、全然話してくれないのね。他の子は知ってることなのに。」 あれ・・・・。何か目がじわじわ熱くなってきた。 「でね、わ、私にだって、ちゃんと教えてほしいの。ずっと前からの仲間だし、できることがあったら手伝いたいのに。知らないふりするの、辛いよ。」 「りーちゃん。」 繋ぎあった私と千聖の手の上に、私の涙がポツポツと落ちた。 泣いたりするつもりなんかなかったのに、いちどあふれ出したら止まらなくなってしまった。 まともに顔を見たらもっとワンワン泣いてしまいそうだったから、おでこをゴチッとぶつけて歯を食いしばった。 「りーちゃんは・・・・その人のこと、すごく大切なんだね。」 「うん。私千聖のこと、大切だと思ってるよ。」 「・・・・・えっ・・」 あっ 千聖の手がピクッと反応した。 うつむいた私の目線の先で、柔らかそうな唇が、何かを言おうとしてるように閉じたり開いたりを繰り返している。 「あっ、と、えと、今、のは、あっ、ちがくてっ」 ど、どうしよう。 ゆっくりおでこを離すと、千聖と思いっきり目が合った。 千聖の目は不思議な色をしている。 黒目がとても大きくて、いつもきらきらしていて、私の憧れている魔女みたいに、全部を見通してしまうような魔力があるような気がする。 この目に見つめられたまま何か聞かれたら、きっともうごまかせない。 千聖の口が開く。 お願い、何も言わないで。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/49.html
「あっ・・・ぶなかったねー!ももと梨沙子にバレるとこだった!」 「本当ね。皆さんのおかげで、2人とも気づかないでくれたみたいだわ。」 あっはっは 何言ってんだうちのリーダーとお嬢様は。どう考えても千聖がおかしいのはバレバレだったじゃないですか。 メンバー全員、なんとも言えない微妙な表情で、あいまいに笑っている。 まあ、ももちゃんはおそらく黙っていてくれるだろう。頭のいい彼女のことだ。妹のように大切な千聖をわざわざ苦しめるようなことはしないと思う。 あの態度だと梨沙子にも口止めしてくれそうだし、ベリーズ全員に千聖の今の状態を知られることはなさそうだ。 「えりかちゃん。」 ニコニコ笑いあう舞美と千聖をぼんやり眺めていたら、隣になっきぃが腰を下ろしてきた。 「まあ、よくわからないけど上手くいってよかったね。」 「・・・ねえ、何かえりかちゃん冷たい。千聖の件に関して。」 なっきぃはちょっと拗ねたような顔で、私を見上げてきた。 「私は千聖と舞ちゃんの揉め事を悪化させちゃったからさ、逆に気にしすぎてるのかもしれないけど。 でもえりかちゃんだって、千聖とはずっと仲良かったじゃない。その割りに、千聖がお嬢様になってからあんまり関わろうとしてない。最低限の協力だけしてるって感じ。」 あー。 なっきぃはこういうところがなかなか鋭い。 お嬢様化を目の当たりにした当初は、千聖の仕草や言動態度全てがおかしくて、毎日笑いをこらえるのが辛いほどだった。 まあ面白いし、こんな千聖もありっちゃありだよね、ぐらいにしか考えなかった。 だけど。 ある日、デジカメのデータを整理していた時、私の隣で千聖が笑っている写真に目が止まった。 いつ撮ったのかも忘れてしまったぐらい何気ない1枚だったけれど、2人ともぶっさいくなほど顔をクシャクシャにして笑っている。 「うーわ。ひどい顔。」 つられて笑った後、これはいらないかなと削除ボタンに手をかけた時、ふと「もう千聖とこういう顔で笑いあうことはないのかもしれない」と思った。 鳥肌が立った。 仮に元に戻らなくても、お嬢様千聖とならうまくやっていける気がしていたけれど、もしかしてそれはかなり甘い考えなんじゃないのか。 あの千聖は、その千聖とは違うんだよ、えりか。 作業を中断して、ベッドにダイビングする。ゴロゴロ寝返りを打ちながら、これまで千聖とすごしたたわいもない時間を、頭に思い浮かべた。 例えば楽屋で2人っきりで昨日見たドラマの話をしたり、 待ち時間に2人並んでボーッと空を眺めたり、 同じ歌を同時に歌い出して大笑いしたり、 そんなとりたてて大事でもないような、なんてことないエピソードが次々とよみがえってくる。 お嬢様の千聖も、きっとこういう何気ない時間を私とすごしてくれるとは思う。 でも、もうあの私たち2人だけの独特のノリではないんだろうな。 そう思うと、じわじわと寂しさがこみ上げてきた。 「め~ぐる~季節~・・・愛はときに~・・・」 無意識にこの歌が唇をついて出た。 「・・・なくしそうに~・・・なったときに・・・・はじめて気づ・・・ウゥッちさとぉ~」 いや、別に千聖に恋してるわけじゃないんだけれど。 歌詞のほんの一部分に心が揺れて、情けないことに涙が出てきた。 ちょうど女の子の日まっ最中で情緒不安定だったこともあり、心配したお姉ちゃんがお茶を持ってきてくれるまでわんわん泣いてしまった。 そう。これが原因で、私は可愛くて大好きだったこの曲を聴くと、今でもちょっと切ない気持ちになる。 「ちょっと、話聞いてるー?」 「ん!ああ、ごめんね。何か考え込んでた。・・・別に冷たくなんてしてないよ。心配しないで。」 なっきぃの肩に手を置いて、いきおいよく立ち上がる。 「もーえりかちゃん・・・もうちょっとなっきぃのこと頼ってよぅ。」 なっきぃのぼやきは聞こえなかったふりをして、メイクの準備を始めることにした。 ごめんね。 まだこの気持ちは、誰にも触れられたくない。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/69.html
もやもやを吹き飛ばすように、鏡を睨みつけてひたすら踊る。 小学生でキッズオーディションを受けて、キュートを結成してからというもの、私は一日もダンスレッスンを欠かしたことがない。 キュートでセンターに立ちたくて、それはひたすら頑張ればかなうものだと思っていた。 でも、私の前にはいつも愛理や舞美ちゃん、そしてめぐがいた。 めぐはダンスのセンスが圧倒的だったし、とても同い年とは思えないような色香を身に纏っていた。 舞美ちゃんは明るく嫌味のない美人で、さわやかな容姿と抜群の運動神経でファンの人達をとりこにしている。 愛理は歌が上手で声がいい。作ったキャラじゃなく、もともとガツガツしていない楚々としたたたずまいは誰にも真似できない。 私はこの三人に、何をしても超えられない「天性の才能」というものを突きつけられた。 センターになるという夢をあきらめたわけではなかったのだけれど、そこで完全に行き詰ってしまったのは確かだった。 そんなある日、マネージャーからめぐが脱退するという話を突然聞いた。 一緒に頑張ってきた仲間だから、いなくなってしまうことは本当に辛くて悲しかった。 でも、これが私にとってのチャンスだという気持ちもなかったわけじゃない。 暫定とはいえキュートの三番手になることが確定したのだから。 のほほんとした穏やかな雰囲気のキュートの中で、ギラギラとオーラを放っていためぐ。 これだ!という才能を持ち合わせていない私がめぐの位置に食い込んでいくためには、どんなに望みが薄くても、やっぱりひたすら努力し続けるしかなかった。 負けん気と粘り強さでのし上がっていくつもりだった。 「なっきー、ダンス上手いよね。」 そんなある日、久しぶりに千聖が話しかけてきた。 いつも舞ちゃんと一緒にふざけているからなかなか2人で話すこともなかったけれど、私は屈託のない千聖と話していると心が落ち着いていた。 舞美ちゃんも愛理も好きだけれど、どこかでライバル視することをやめられず、楽しく話していても緊張感が取れなかったから。 「本当?ありがとう。」 「私全然立ち位置とか覚えらんなくて。なっきーはどうやって覚えるの?千聖ね、なっきーのダンスが一番好き。」 「え・・・」 嬉しかった。 どんなに頑張っていても結局年下組や栞菜が頼るのはえりかちゃんや舞美ちゃんだったから。千聖が見ていてくれて、私は少し努力が報われたような気がした。 「わっわっ、ごめんなっきー!泣いちゃったの?千聖悪いこと言った?」 知らないうちに泣いていたらしい。心配そうに顔を覗き込んだ千聖も泣きそうな顔になっている。 「ううん、なんでもない。ダンス褒めてくれて嬉しかったの。私でよければいつでも教えるから。」 千聖はそれ以上何も聞かないで、デヘヘと笑ってくれた。 それから私と千聖は、たまにプライベートで会って遊ぶぐらい親しくなった。 「千聖のライバルは、舞ちゃんじゃなくて愛理なの。」 そんな千聖の思いを聞かせてもらえるようになったのも、この頃だった。 もう千聖はこのまま元に戻らないのかな。今は愛理とすっかり打ち解けて、愛理に負けたくないって言っていた千聖はもういないのかな。 鏡にもたれてそんなことを考えていたその時、急にどこからか歌声が聞こえてきた。 もうみんな帰ったはずだったのに。 レッスン場を出て廊下を歩くと、段々声が近づいてくる。ロッカーの方だ。 何となく早足になって、思いっきりドアを開く。 「ごきげんよう、早貴さん。」 そこにいたのは、千聖だった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/wiki9_nurupo/pages/119.html
#blognavi 941 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/15(土) 11 51 02 ID QHKb8+84O もう未確認でも何でもない散々既出な話だけど、おばあちゃんに聞いた話。 もう年だけど現役バリバリで山仕事やってるウチのじいちゃんとばあちゃんがいつもの様に行った山で。 じいちゃんと少し離れた場所で仕事してたばあちゃんが、ツチノコの様な物発見。 話によると、ガサガサっと葉っぱやら枝やらをどかした下にいたという。 ソイツはばあちゃんと目があって ( ゚д゚ )! ばあちゃんも ( ゚д゚ )! とてもおとなしくてジッとしてたらしい。でもばあちゃん腰抜かしそうになったらしくて、 『おじいさん、変な生き物がおるぅ!』 とヘルプを求めたばあちゃんに対して、コッチに来て(見て)もいないのに、 『変な生き物はおらん』 の一言で―――終了――― ちょ、せめて話聞いてから言えwと思ったのはまぁ後日談で。 まぁツチノコって私は詳しくはないけれど、蛇だかトカゲだかに良く似た形のヤツがいるらしいね。 爬虫類好きとしては是非とも持って帰って来て欲しかったけど、ばあちゃんがあたふたしてる間に逃げちゃったらしい。顔は愛嬌があって可愛いって言ってたけどね。 残念。 カテゴリ [【UMA】未確認動物について語ろう 十五匹目【UMA】] - trackback- 2006年04月15日 17 35 47 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/last30/pages/24.html
優勝賞金:10億 優勝賞品:宇宙食20枚 最終結果 1位 スマートピットキ(スマートピット)4212万 2位 ダークバースト(フェンダー)2595万 3位 クリオネスマイル(クリオネ)2095万 スマートピットさんおめでとうございます。
https://w.atwiki.jp/last30/pages/21.html
ここでは馬主会に所属している方たちの個人ブログの紹介です 是非ポチポチしてくださいね(#^.^#) ラスト30のほのぼの伝説 競馬伝説雑記 Gibson's ROOM aceルーム