約 86,762 件
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/310.html
朝食 たまごかけごはん たまご こんぶしらす しゃけ 野沢菜松前漬け ごはん ヨーグルト 昼食 ピザパン 3枚 夕食 回転すし 957円
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/404.html
さあ、起きて雪かきでもしようか・・・ と思って窓を開けると、 ガンガンに解けておったわ。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/169.html
ピンイン記法  ̄ (1)、/ (2)、V (3)、\ (4) Unicodeでのピンイン
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/369.html
地表 表面積 5.1E8 km2 1°=111km 浸食作用 河川:流水によって運搬される岩片によって浸食 その作用は流速の2乗に比例・・・急流部にV字谷・川底に欧穴 隆起によって「若返り」が起こる 特に石灰岩などが特に溶解される 氷河:浸食力がさらに強くU字谷やフィヨルドとなる 海水:波浪により岩石海岸が海食崖、隆起により海岸段丘 乾燥地:風による風蝕 キノコ岩・三稜石 運搬作用 河川:運搬能力は流速の6乗に比例・・・洪水時に飛躍的に増大 氷河:運搬力が絶大 氷堆石は氷河の先端に積もる 海水:沿岸流が湾口や岬などで流れが弱まり堆積する 砂嘴・砂州・陸繋島の形成 乾燥地:数百kmの運搬能力 関東ローム層 堆積作用 浸食・運搬により礫や岩が流速の衰えた領域に堆積 詳細は前述 浸食平野 構造平野(ロシア・北米)・準平原(モナドノック・残丘)・ケスタ地形(パリ・ロンドン) 堆積平野 沖積平野・海岸平野・洪積台地(沖積平野が浸食された 関東・相模原) 氷蝕 カール・モレーン(氷堆石)・ドラムリン(大きいモレーン) カルスト地形 ユーゴ・アドリア ドリーネ→ウバーレ→ポリエ・コクピット・カレンフェルド・鍾乳洞 乾燥地形 エルグ(砂)・ハマダ(岩石)・ワジ(降雨時の河川)・オアシス 海洋 70.8% 陸半球(パリ52.7%)・水半球(アンチポデス島 90.5%) 海岸 離水海岸・沈降海岸(リアス式海岸:スペイン、フィヨルド:ノルウェー・チリ・ニュージーランド、エスチュアリー:テムズ川・エルベ川) 海の要素 水温(深層ほど低い)・塩分(低緯度ほど高い) 冷たい程溶存酸素・プランクトンが多く緑色となる 海流 吹送流(風による)・密度流(水温・塩分)・傾斜流・補流 寒流 主に極域から 北部(ラブラドル・東グリーンランド・親潮)・南部(ベンゲラ・フォークランド・ペルー・西オーストラリア)・東岸性(カリフォルニア・カナリア) 暖流 赤道域から(黒潮・赤道反流・南北赤道・モンスーン・ギニア・ブラジル・アンチル) 西岸性(北大西洋海流 最大の漁場の一つ) 漁場 バンク・潮目・低水温・海岸地形 北大西洋漁場(ベルゲン・アバジーン・ハル・グレートヤーマス・レイキャビック) 大西洋北西(メキシコ・ラブラドルの潮目)・太平洋北西(日本を含む海域)・北米西岸・ペルー 断層湖 バイカル湖・死海・琵琶湖・諏訪湖・青木湖 火口湖 赤城山・蔵王・吾妻山 カルデラ湖 田沢湖・十和田湖・洞爺湖・屈斜路湖 堰止湖 檜原湖・富士五湖・中禅寺湖 河跡湖 石狩川中・上流 氷河湖 レマン・ボーデン・五大湖 ラグーン 石川の河北湖・八郎潟 内陸海 カスピ海・アラル海・バルハシ海 投射図法 正射・平射・心射 展開図法 円錐・円筒 正積図法 ボンヌ(赤道)・サンソン(赤道)・モルワイデ(極改良)・グード(大陸図) 正角図法 メルカトル(直交する緯線・経線 海図) 正方位図法 正距方位(航空図)・ランベルト(地方図) 正距図法 正距円錐 ユニバーサル横メルカトル図法 ゆがみが小さい 地形図 計線 5万分の一 100/20/10/5 、2万5千分の一 50/10/5/2.5
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/427.html
#calendar2 2000-122001-0102030405062005-01mixi #minicalendar_viewer
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/408.html
のどが痛いけど、、 いちいちパジャマを脱いで風呂入ってコンビニ行くと、 また風邪がぶりかえすんじゃないだろうか。 という訳で当然学校にも行かない〜。 ので、みなさんよろしく。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/221.html
徒歩 銭湯往復のみ マラソン NOVA七時間マラソン
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/253.html
ネットワーク関連法規 電気通信事業法 電気通信網の確保、通信の秘密確保、安全性・信頼性の確保、合理的な料金設定 概要は、電気通信事業者の区分、公正な競争原理の確保、公共性の確保 以下、第1種・2種の区別が既になくなっているらしい・・・ 第1種電気通信事業者:電気通信回線設備を自ら所有して電気通信サービスを提供する事業者で、利用者保護のため、一定レベル以上の技術・施設の維持が要求される。総務大臣の許可が必要 第2種電気通信事業者は第1種電気通信事業者から回線を借りてサービスを提供する (特別第2種電気通信事業者)一定規模以上のネットワークや海外とのネットワークサービスを提供する事業者。総務対人への登録申請が必要 (一般第2種電気通信事業者)小規模又は特定者向けのサービスを提供する事業者。総務大臣への届出が必要 電波法 無線による電気通信設備に関する法律 有線電気通信法 有線による電気通信設備に関する法律 国際電気通信条約 ITUの組織法 ITU-T勧告に従うこと及び業務規則 電気通信主任技術者制度 電気通信設備の工事、意地及び運用を監督する責任者の制度 工事担任者制度 端末設備の接続工事は、工事担任者が実施及び監督しなければならない 不正アクセス禁止法 なりすまし行為・不正利用行為・不正アクセスの助長行為に関する罰則を規定 不正アクセス行為からの防御措置への努力義務、ログ保存義務は明記なし 被害時には、都道府県公安委員会に対して援助の申し出ができる 電子署名・認証法 電子署名には署名・押印と同様の効力を認めること 認定機関には国の認定が必須でなく認証効力の差異はない セキュリティ国際標準 ISO/IEC 15408 セキュリティレベルを7段階に分けて認証する規格 JIS X 5070(日本) ISO/IEC TR 13335 セキュリティ管理へのガイドライン GMITS(Guidelines for the Management for IT Security) BS7799 英国の情報セキュリティ管理規格 GMITSに比べ物理的・人的セキュリティ対策も含む Part1 ISO/IEC17799, JIS X 5080(日本) 情報セキュリティ管理の実施基準 Part2 ISMS(日本) 基準への準拠性を第三者機関が評価・認証するための規格 標準 ITU(国際電気通信連合) ISO(国際標準化機構) 電気電子分野以外を対象 IEC(国際電気標準会議) 電気電子分野を対象 JTC1(合同技術委員会1) ISOとIECの情報技術分野における合同委員会 INTAP(情報処理相互運用技術協会) (経済産業省) TTC(電信電話技術委員会) ITU-T勧告に基づく国内唯一の機関 ARIB(電波産業会) ITU-R勧告などの国内標準化 JISC(日本工業標準調査会) JISの調査機関 ISOC(Internet Society) インターネット全般に関する責任をもつ IAB(Internet Architecture Board) ISOCの技術的な部分、規格の方針や標準を最終採択 IETF(Internet Engineering Task Force) インターネット技術調査会 IESG(Internet Engineering Steering Group) IETFの技術仕様標準化に責任をもつ ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) country code TLD以外のトップレベルドメイン名、アドレス空間、各識別子 IA japan(財団法人インターネット協会) 育成 JEPG/IP(日本インターネット技術系各委員会) 技術調査検討、勧告 JPNIC ドメイン名の公共性を担保する諸業務 JPRSがドメイン登録 JPRS(Japan Registry Service Co., Ltd.) JPNICからドメイン名の管理を引き継ぐ TCP/IPの標準化を行っている組織 ISOC(Internet Society) インターネット学会 1992 IAB(Internet Architecture Board) ISOC下部機関 RFCの公開、インターネット標準化の監督 IETF(Internet Enginnering Task Force) インターネット技術標準化委員会 IABの下部組織 IANA(Internet Assigned Number Authority) IPアドレス管理委員会 IABの下部組織 さらに下にNICなど IRTF(Internet Reserach Task Force) インターネット研究委員会 業界プロトコル 商用プロトコル SNA(mainframe SDLC手順) , AppleTalk, IPX/SPX(Netware), NetBEUI(OS/2) SDLC(Synchronous Data Link Control Procedure) HDLCと違い、NRM(正常応答モード)のみ対応 ビジネスプロトコル JCA手順・全銀手順 JCA手順(日本チェーンストア協会) POS/EOS(BSC手順準拠) 全銀手順 銀行と企業又は家庭 ZGN手順 電子決済 電子技術を用いて金銭取引を決済 そこでの貨幣的価値を電子マネー 暗号化のプロトコルとして、SET(Secure Electronic Transaction)とSSL SET VISAなどが標準化、発注情報と代金決済情報をネットワーク上で完全に分離 具体的構成は、マーチャントソフト(商店側)、ウォレットソフト(ユーザ)、ペイメントソフト(金融) 電子署名 ダイジェストと原文を秘密鍵で暗号化したもの 公開鍵で復号 電子認証 公正な第三者機関によって運営されるCAを介して、実在するか・本人か・代表権をもつかをチェック 電子署名と同様に公開鍵を利用するため、PKI(公開鍵基盤)とよばれる 見知らぬ者との取引は成立しない
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/189.html
ドイツ観念思想 ドイツ観念論 認識論的・思弁的・内省的・唯心論的哲学 ドイツ理想主義 人生論:倫理思想・世界観的 日常的・功利的現実価値ではなく、それを越える理想の実現 つまり人格価値に努力目標をおく立場(人格主義)⇔功利主義 エックハルト(神秘主義) → カント → フィヒテ・シェリング → ヘーゲル カント 認識論:人間は現世界にのみ生きる 人間の有限性 古き形而上学を否定 実践論:自由と道徳法則を自覚した人格の主体者 宗教・芸術論:最高善の境地を求めんとした ピエチスムスの母(敬虔主義)をもつカント 秩序と調和をもった宇宙の背後に創造者の意志・目的を認める 従来の合理論は自然を越えた形而上学の世界に超経験的な神の実在を云々していた → 合理論は独断論であった イギリス経験論での「経験は古い形而上学を否定する」という考え → ヒュームに至り認識は単なる主観的な観念 自然科学も形而上学も学の成立の根拠を疑われる 「真の認識の成立は、経験と理性(悟性)による」 「道徳的自由とは理性的存在者としての人間が、 一時の誘惑や感性に負けることなくそれに打ち勝って自ら従う自由のことである」 カントの感性 対象から刺激を受けて材料を提供する カントの悟性 感覚や経験によって与えられた材料を整理し、法則を与える 「概念なき直観は盲目であり、直観なき概念は空虚である」 カントの道徳法則 自然界に自然法則があるように、道徳に道徳法則があるべきと主張 人間の価値の根拠を「善なる意志」 善意志の発動=義務の声 善意志に基づいて義務からする行為が道徳 義務にかなった外面的な行為は非 無上命法 絶対無条件なものが真の道徳 「何をしたか」ではなく「いかにしたか」を問う 動機説(人格主義)⇔ 結果説(功利主義) カントの根拠論 「自由は道徳法則の存在根拠であり、道徳法則は自由の認識根拠である」 人間性の根拠に自律的自由 人間はお互いに尊敬し決して手段視してはならない 人格は「目的存在」であり「もの」の「価値」と異なり「尊厳」を有する → 理想の精神的共同体の構想 → 世界平和論『永久平和論』 → 国際連盟 フィヒテ 人間が人間であるための最高の徳は道徳的な努力であり、 最大の悪は現実の状態に満足するところの怠惰である カントの理性の代わりに自我をおき、非我を無限の努力によって克服しようとする 倫理的観念論と呼ばれる シェリング ドイツロマン主義 様々な対立する世相の根底に無差別同一性 (自己と他人・人間と自然・主観と客観など)「同一哲学」 絶対的なものは芸術的直観によって把握される 「絶対者は芸術的活動の中に自己を啓示し、あらゆる対立を越えたその根源を解き明かした」 へーゲル 弁証法:世界の根源である絶対的精神が自らに帰る過程を段階を経て認識する カントがプラトン的ならばへーゲルはアリストテレス的 「現に今あるものが正しい」 → 「世界史的個人」「理性の狡智」 国家論:市民社会は「欲望の体系」 法は「自由の実現」 家族 → 市民社会 → 国家 自由は国家において完全になる
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/258.html
均衡 フロー 国内総生産(GDP)と国民所得(NI)などは財の流れ(フロー)を表す ストック 国富は一時点において存在する資産の量(ストック)を表す 国内総生産 総生産 - 中間投入額 国民総生産 国内総生産 + 海外からの純要素所得 国民所得 国民総生産 + 補助金 - 税収 - 引当 生産・分配・支出の三つの局面:三面等価の原則 ケインズのNI決定の式:貯蓄性向 = 1 - 消費性向 成長率 = 貯蓄性向 / 限界貯蓄性向 ハロッドの成長理論 ケインズ理論を動学的に発展、貯蓄の供給は国民所得の大きさに依存 貯蓄への需要 所得の増加 = 資本係数 × 貯蓄率 (ドーマーの成長理論と同義) インフレーション 一般的物価騰貴: 交換方程式に従う 新貨幣数量説 demand pull:国民総生産に対する総需要が総供給を上回ることによって生じる cost push:労働組合の賃金引き上げや独占企業の管理価格などによって生じる 超過分をインフレギャップ、逆をデフレギャップ 交換方程式 I.フィッシャー M(貨幣量)V(流通速度)=P(一般物価水準)T(取引量) スタグフレーション インフレ + 不況(stagnation) ギッフェルの逆説 主に下級財に関し価格変化と需要変化が同傾向の物品がある 均衡価格 需要曲線と供給曲線の交点での価格 クモの巣の定理 需要曲線よりも供給曲線の傾斜が急であれば安定 ワルラスの安定条件 需要価格が供給価格に及ばないなら生産は縮小される マーシャルの安定条件 均衡生産量より生産量が多いなら供給価格を下げる ゴッセンの効用逓減の法則 消費量が増大すれば一般に効用が増大するが、その増大量は消費量の増大に比べて小さくなっていく ゴッセンの限界効果均等の法則 最大の満足を得る為には、所得単位あたりから得られる各財の限界効用が均等であるべし 無差別曲線 パレート 2種の財を消費者が選考する曲線 消費者は2財の消費可能領域と無差別曲線との交点を選ぶ 消費者余剰 財の消費から得られた便益 − 財を得る為の消費者の犠牲 = 消費者余剰 収穫逓減の法則 チェルゴ− 土地に労働者と生産財を投下していくと、収穫量の増加率は逓減していく → リカ−ドの差額地代論 や マルサスの人口論 完全競争市場 不完全競争市場 ク−ルノ−の点 限界費用曲線