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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:せかい編で世界統一する 開始時間:2007/02/05(月) 23 59 31.09 終了時間:2007/02/07(水) 02 08 35.06 2007/02/06(火) 09 04 32.16 主5がシナリオ1:モンゴル編を攻略しました ……しかしEDらしきものは無く、世界編へと続くのでした 2007/02/07(水) 02 08 35.06 主6がシナリオ2:世界編を攻略しました リチャード1せいさまバンザーイ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ジン ジン ジンギスカン ♪ 二部作 1:モンゴルへん 2:せかいへん から成り立っている。 難易度は1~5。実況者は中心の3を選んだ人が多い。 元朝秘史のような条件クリアによる追加シナリオはないが、モンゴル編を早くクリアすると一部のデータを引き継いでせかい編を始める事ができる。 基本的な部分は「蒼き狼と白き牝鹿元朝秘史」と一緒。 敵国の戦闘シーン等見ていると時間がかかるので推奨できない。 終盤になると国が増えるが、君主の行動力が足りなくなるので 結局「なにもしない」を選ばないといけない。あと物資の異動はすべて 本国でやらないといけない。ここらへんが信長・三国志にくらべてだるいところである。 さらに終盤に、君主が老衰で死んだとき世継ぎ(子供)が居ないとがめおべらに なる罠もある。オルドしない禁欲生活してると一気に終わることも・・・・ 戦争では兵を一箇所に集めて合流させるのが有効、CPUはこちらが敵の大将に接しない限り合流しないので各個撃破しよう。 こちらが攻めの時CPUはピンチになると山の中(画面端)に逃げ込むので予め囲むか伏兵を置くとGOOD。 注意点としては兵糧が無くなると即負けになるので慎重に、それと君主の居る場所が本拠地になるので本拠地に兵が0だと攻められた段階で負けになる。 そもそもこのゲームは部下が使えないので自然と君主の居る場所に兵が集まる。 モンゴル編エンディング。 しかし戦いは終わらない。世界編につづく。 世界編 ( ゚∀゚)o彡° イング!イング!! 御后様集合ラストショット@イングランドバージョン 一番左の御后様は開始国別に変化 ビサンツED モンゴルED
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蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン 【あおきおおかみとしろきめじか じんぎすかん】 ジャンル 歴史シミュレーションゲーム 対応機種 PC-8801、PC-9801、X1turbo、FM77AV、MSX、MSX2、ファミリーコンピュータ、Windows 発売・開発元 光栄 発売日 【PC88】1985年7月【MSX】1986年2月【FC】1989年4月20日【Win】2005年7月29日【Steam】2017年1月25日 備考 Win版の単品は廉価版のみ 判定 良作 蒼き狼と白き牝鹿シリーズ初代 / ジンギスカン / 元朝秘史 / IV コーエー歴史SLG作品 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 概要 光栄(現コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。 舞台を13世紀のユーラシア大陸と北アフリカに広げ、大陸を征服するのが目的。 元々は『蒼き狼と白き牝鹿』というタイトルでカセットテープ版で発売されたもののバージョンアップ版であった(そのため、本作を「チン2」とよぶことも)。 しかし、媒体としてフロッピーディスクやROMカセットが普及したこと、『信長の野望』『三國志』とともに本作を「歴史三部作」として大々的に打ち出したこと、その後のシステムの基となる要素を多く含んでいたこともあって、いつの間にか第一作のような扱いを受けるようになった。 特徴 シナリオは「モンゴル編」と「世界編」の二つ。サブタイトルにもなっているジンギスカンは「モンゴル編」ではそれ以前の名前であるテムジンとして登場する。 「モンゴル編」でプレイできるのはテムジンのみ。モンゴル編を1205年の冬までに統一すると将軍候補(他の作品の武将に当たる)、后、子ども、人口と資産の10分の1を保有して「世界編」に移行する。そして、ユーラシア大陸の征服を目指す。 将軍(『信長の野望』等における「城主」にあたる)を引き継げない点に注意。人事面できちんと準備してから世界編に移行させないと将軍候補に血縁者がいない状況が起こりうる。この状況で初期配備の4王子(*1)がおらず、姫もいないとなるとかなり厳しい状況に追い込まれる。 姫をできるだけ多い状態にして世界編に移行する方が当然ながら楽。モンゴル編で余裕がある状況なら姫を温存しておくのも一つの戦略。 はじめから「世界編」を選ぶこともできる。その場合、プレイできるのはジンギスカン(モンゴル帝国)、源頼朝(日本)、アレクシオス(ビザンツ帝国)、リチャード1世(イングランド)の4人。 血縁者の重要性。 王子・兄弟・婿は決して裏切らないが、それ以外の将軍は必ず裏切る可能性を持っている。 また、将軍候補にしていない王子はプレイヤー国王の後継者にすることができる。 ただし、モンゴル編ではテムジンの死亡は即ゲームオーバー。 王子は10歳で将軍候補にでき、姫は8歳で将軍候補と結婚できる。姫と結婚した将軍候補も血縁者となり、決して裏切らなくなる。 将軍候補にした王子は後継者にできない。これについてはモンゴルに見られた末子相続を再現したためと説明されている。 オルド。 本作最大の特徴といってもいい。要するに后との子作りである。本作では血縁者が非常に重要なので重要なコマンドの一つである。オルドに4回成功すると次の春に后は出産する。 ちなみに多人数プレイの場合、他のプレイヤーが3回オルドした后を奪い取って1回オルドを実行すると奪った側の子どもが生まれる。まさに寝取られである。 后にはコマンドを実行するだけでほぼOKの人物、必ず何らかの交渉が必要な者、絶対NGのキャラ(*2)の三種類が存在する。 オルドの交渉に成功すると后のグラフィックが変わる。微笑む程度のキャラもいるが、わりと色っぽいグラフィックだったり、中には喘ぎ顔にしか見えないキャラもいる。さすが日本初のアダルトゲームを作っただけのことはある。 公式攻略本の人物辞典には「カマトト」「体が弱い」などの説明がなされている者も。これがオルドにどんな影響を与えているのかは不明。 以降の作品でも半ばネタと化した后候補ラッチが登場する。 本作では強引に后になる(他の后候補と違って后とすることを拒否できない)。彼女が加わるときのメッセージは笑える。 ブ○だが、オルドの交渉はほとんど必要なく、2回のコマンド実行で子どもを生むなど妙に役に立つ。 なお、オルドとは本来「宮殿」程度の意味だったが、本作によってオルド=後宮もしくはHという誤解のもととなった。 それをのばして、同じ「宮殿」から生まれた人を仲間として扱い、決して裏切ってはいけないという決まりが存在した。つまり、今作で肉親が裏切らないのは「オルド」が法律として機能しているからである。Hを示すのは別の言葉のはず 例えば、『ワールドヒーローズ』のJカーンの趣味は「オルド」となっていて、明らかに本作の「オルド」を意識している。 生まれる子どもの性別に法則性がある。つまり、男女の産み分けがある程度は可能。 ただ、どちらか片方だけ産み続けていると、いずれはその性別の子どもを産めない状況になる。 コマンドと能力の消費 本作では「統率力」「判断力」「説得力」「企画力」「体力」「武力」というステータスがある。これらはコマンドの成否に影響することは少なく、一種の行動力として扱われている。つまり、コマンドを実行するたびにこれらの能力を消費するのである。 したがって、これらの能力が減少すると実行できないコマンドも多い。なにしろ他国の情報を見るだけでも「判断力」を消費するのだから。 これを回復するのが「訓練」である。本作では兵士だけでなく、自分も「訓練」できる。この訓練を通さないとほとんどの能力は回復しない。 内政コマンドが少ない。 投資系のコマンドは一切ない。できることは人口の割り振りと施しぐらい。これは広大な地域を支配するのに細かい指示をするわけにはいかず、大まかな政治方針を打ち出すことしかできないという現実を反映したものである。 1ターンに命令できるのは3回。 一つの季節が1ターンというのは『信長の野望』とも共通している。また、内政系のコマンドが少ないため、3回も命令できるというのは『信長の野望』より楽そうに見えるが、人事、属国(コンピュータへの委任国)への指示、資産売買、軍の再編・強化、自己鍛錬、情報収集、オルドとやるべきことが多いので、実は結構シビアである。 柔軟な戦略と戦術の必要性。 細かい内政コマンドはなく、産業への人口の割り振りによって国力を増大できる。本作では人口のすべてを兵力に当てることも可能なため、一時的にハッタリをかますことや公式攻略本で「イナゴ作戦」と呼ばれた、全人口で他国を荒らしまわるという作戦もできる。 戦術(つまり、HEX戦)においては、機動力があり平地での攻撃力の高い騎馬隊、山林の戦闘に強く伏兵で大打撃を与えられる歩兵隊、飛び道具で遠距離攻撃ができる弓兵隊の使い分け、平地以外の移動では兵士が脱落してどんどん減少する地形の活用も必要とされる。 公式攻略本では地形による兵士の減少を利用した「地獄のツアー作戦」などが紹介されていた。 特産品と商人。 日本では絹、モンゴルでは毛皮といった特産品が登場する。基本的に換金か施しにしか使わないが、その国の特徴が出ている。 商人には中国商人・ウイグル商人・イスラム商人の三種類がある。それぞれ高く買い取る・安く販売する特産品や武器が異なる。例えば中国商人は絹・陶磁器・火薬を安く販売し、ガラスや宝石を高く買う。彼らの特徴を見極めることも富国強兵には欠かせない。 あえて史実を無視している面がある。 世界編のプレイヤーキャラの内、リチャード1世と源頼朝は既に死去している。また、プレイヤー国のビザンツ帝国(東ローマ帝国)にいたっては第四回十字軍によって滅ぼされている。こうした措置はあまりなじみのない13世紀のユーラシア大陸情勢の中で、少しでもプレイヤーに感情移入しやすくするためのものだったと考えられる。 また、プレイヤー国の血縁者の公平を図るために(おそらく)架空の子どもも用意されている。 小部族に分かれていたシベリアや小国が乱立して統一国家の形成が遅かったインドを無理やり一つの国家としてまとめている。 評価点 扱う題材やゲーム内容が斬新 日本ではミリタリーや戦国ものが多い中、モンゴルの民族争いにスポットを当て、また主役であるテムジンにまつわるエピソードをゲームシステムに取り入れているのは面白い。 特にオルドによる、「自分で配下を生み出せる」というシステムはそれを象徴するものだと言える。ある意味で後の新武将や武将エディットに通ずるのではないだろうか。また「信長の野望」「三國志」では一族であろうと「配下武将」の枠を出なかったのに対し、本作はそれらを特別な存在として発展させている。 舞台の壮大さ これも「信長の野望」「三國志」とは異なる大きな魅力。これまでの一国統一から世界への飛翔は、ただ単に広大な世界へと飛び出して行くだけでなく、当時の権力者の支配欲や野心を表すリアルさを醸し出している。 国ごとの特産品や音楽も、様々な文化があるという視点から世界の広さを魅せている。 産まれた子供に名前を付けることが出来る。王朝の由緒ある名前を付けてもいいし、奇抜な名前で世界観を破壊するのも一興。MSX版では占い師が適当に名付けるので、面白みが少なくなった。 問題点 コンピュータに有利に働く現象が多い。 「モンゴル編」から移行した場合、国力は非常に高くなるのだが、はじめのターンで他国からの怒涛の破壊工作が行われ、国力を大きく落とされる。 コンピュータの国はいつの間にか膨大な人口を擁する場合が多く、大軍を擁していると思って油断するとあっという間に攻め込まれることも。 架空の国がやたらと増える。 複数の国を支配する国家の本国(族長・国王の所在地)が陥落するとその国家が支配していた地域はすべて独立する。その際、架空の国家名を名乗るようになる。プレイ開始から15年も経つと初期の国家名を名乗っている国はほとんどなくなる。 この名前はどういう基準でつけられるのかわからないため、カタカナを乱数で並べ替えてネーミングしているのではないかと思われてくる。もっとも、人間には発音不可能な名前は出てこないが。 将軍候補の問題。 将軍候補は5人までしか雇えない。モンゴル編の国は14、世界編でも27なのでそれほどたくさんの将軍候補が必要というわけでもないが、それにしても少なすぎる。 最大の問題は、将軍候補が5人の時に将軍のいる国に撤退する、もしくは属国が敵国に落とされるとその国の将軍は枠が無いので下野してしまう。敵に押し込まれて優秀な人材が次々在野になってしまうと目も当てられない。 子供も5人まで。ゲーム序盤は将軍候補や子供の人数が多いので王子を将軍にできずに子供が増やせず、オルドの意味がなくなることも多い。 史実系の将軍候補は優秀なものも多いが、架空将軍ははっきりいって無能。能力のMAXは999なのに能力の平均は100にも届かない。 ポーランドに登場する人材(在野武将)はなんと20世紀の人物。もう少し資料に当たってもよかったのではないか。 ゲームの性格からいって仕方がない面もあるが、モンゴル編で裏切る可能性のある元族長以外の実在人物が、四駿四狗(チンギスハンの側近で軍事上の信頼が厚かった8人の臣下)や義兄弟など、チンギスハンの忠臣ばかりというのはさすがに違和感が…(*3)。 実在人物の中でも特に四駿四狗たちはそろって優秀な人物揃い。彼らを使いこなせるかは完全にこのゲームの鍵になる。 せめて後宮に空きがあってたくさん姫を産むことができれば…。 彼らと同じくらい優秀だったはずのチンギスハンの4王子はなぜか彼らの能力の半分にも満たない。4王子の存在があるから姫が産めないわけで、難易度調整だと考えてもかなりシビアといえる。 もう一点、世界編の主人公の一人、源頼朝は郎党には支持が厚かったが身内には裏切られ続けた人物で、親族が絶対に裏切らないという設定は無理がありすぎる。 これらの点を踏まえると忠誠に関するシステムはもう少し練った方がよかったと思われる。 PC版付属の小冊子の内容が井上靖『蒼き狼』の パクリ 影響を受けすぎている。文体や台詞回しまで似ている。 当時、モンゴルについては地理的にも政治的にも遠い国だった(*4)ため、参考資料が不足していたのは致し方ないにしても『元朝秘史』とかの資料にもう少し(ry。 総評 後述するように、以降の光栄・コーエー作品にいろいろと影響を与えている。 プレイの自由度は高く、自由な戦略とさまざまな戦術を考案したり、実行できたりするのも本作の魅力である。 ただし、他の光栄の作品と違い、コマンド・能力・時代などにクセのあるところが多いので、万人向けとはいいがたく「歴史三部作」の中ではいまいちマイナーなシリーズではある。 しかし、現在でも熱狂的なファンが多く、ファンによるシリーズのHPも少なくない。 その後 シリーズ作品としては以下のものがある。 『蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史』(1992年):文化・気候の概念の導入や兵種の細分化、オルドの強化がなされた。 『チンギス・ハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』(1998年):箱庭内政が取り入れられた。 以降の光栄・コーエー作品に影響を与えた作品でもある。 血縁武将の重要性は『信長の野望』『三國志』にも引き継がれる。さすがに「決して裏切らない」ということは無いが、はじめから忠誠度が高い・後継者にしたときのデメリットが少ないなどの特徴が継承されている。 歩兵による伏兵や飛び道具による遠距離攻撃を採用したのも本作が始めてである。 コマンド実行のたびに能力を消費するというシステムは「体力」「行動力」などという形で他の作品にも引き継がれた。 強大な勢力からの脅迫は『水滸伝 天命の誓い』でも「賄賂の要求」という形で引き継がれた。 一地方の統一後、より広範囲の世界が広がるというのは『戦国無双2 Empires』で復活した。 後継者の育成は『大航海時代III』や『三國志』シリーズの一部に引き継がれる。 悪い面では後から「完全版」を出すいわゆる「コーエー商法」のさきがけともいえる(*5)。 iモードなどで携帯電話に配信されている。こちらはキャラクターのグラフィックが『IV』のものに差し替えられており、プレイヤーとしてジャムカ(モンゴル編)・フィリップ2世(世界編)なども選べるようになっている。 PC98版は『コーエー25周年パックVol.3』に収録された後に『コーエー定番シリーズ』として単独販売された。 現在は公式サイト「GAMECITY」でシブサワ・コウ35周年を記念した「シブサワ・コウ アーカイブス」にてSteam版を購入出来る。
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蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン 攻略 ちょっとまだ記憶で雑なメモだけ とにかく武力をあげまくってから動きだそう。 その間、城作りを優先しておく作法もある。 人材は血縁以外を信じない。血縁以外に任せる国は住民0にしておき、謀反前提にする。 軍の編成は第一部隊100%・弓が基本。 モンゴル編の国の状態の平均が世界編に持ち越されるので、できるだけ内政してからクリアする。 リンク集(アーカイブ) https //web.archive.org/web/20200117083207/http //kanemoto.mydns.jp/~shuuji/chishiki/pc98/games/data/aokiookami2.html
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東方黒風雲 > 詳細解説 チンギスハーンIVとは 本動画の舞台 リンク チンギスハーンIVとは 正式名称は「チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV」。コーエーがWindowsで発売した蒼き狼と白き牝鹿シリーズ第4作。 プレイヤーは12~15世紀に実在する世界の君主となり、ユーラシアを統一するのが目的。 本作の特徴は、「信長の野望 烈風伝」のような箱庭内政を堪能できる点にある。様々な分野の文化を発展させたり、様々な兵科を操り、前作「蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史」とは雰囲気は異なりながらより壮大な世界を駆け巡るのだ。 なお、本動画ではパワーアップキット(PK版)を使用しているが、現在PK版は入手困難の状態にある。 本動画の舞台 チンギスハーンIVには2本のシナリオがある(PK版では+2本の計4本)。 シナリオ1「草原を駆る狼」(1189年)が本動画の舞台である。 ※ 本動画ではPK版の他に非公式の歴史修正パッチを適用している。本文では本動画の表記を優先して「修正後(修正前)」というように表わす。例:イングランド(イギリス) まず、本動画の舞台をゲームに出てくる中地図で表わしてみよう。 tohokuro_map01.jpg では、各チームの勢力について紹介しよう。 tohokuro_map03.jpg 凡例本動画でのイラスト 作品とメンバー(太字は代表) 国名 勢力名 国王 君主名 都市 所有都市(太字は首都) BGM その勢力のターンで流れるBGM 概要 その勢力についての説明 紅魔郷(ルーミア、大妖精、チルノ、美鈴、小悪魔、パチュリー、咲夜、レミリア、フランの計9名) 国名 ビザンツ帝国 国王 イサキオス2世 都市 コンスタンティノープル BGM Chirst is Risen! 概要 実際の歴史では斜陽の一方だったが、ゲームでは屈指の文化を誇る大国。まずシナリオオープニングであるヴェネツィアの攻略を実現できるか。 妖々夢(レティ、橙、アリス、リリーホワイト、ルナサ、メルラン、リリカ、妖夢、幽々子、藍、紫の計11名) 国名 アイユーブ朝 国王 サラディン 都市 カイロ、ダマスクス BGM Ceddin Deden(複数バージョン有) 概要 西アジア最強を誇る勢力。サラディンの寿命を気にしなければ快進撃も余裕? 主人公&萃夢想&緋想天&儚月抄(霊夢、魔理沙、萃香、衣玖、天子、豊姫、依姫、レイセンの計8名) 国名 ホラズム 国王 スルタン=シャー 都市 サマルカンド、ニシャプール BGM Love Song from Uzbekistan 概要 国王や人材は地味だが、ジャラールなどの有望な人材が後から登場するのが魅力。 永夜抄(リグル、みすちー、慧音、てゐ、鈴仙、永琳、輝夜、妹紅の計8名) 国名 (新勢力)フジワラーノ王国 国王 (新国王)モコウ1世 都市 (新都市)インシタオ BGM 月まで届け、不死の煙 概要 「東方紅海夜」の探検家モコウ・フジワラーノが新国王となって帰ってきた。テラモコス、モコフ、モコタンスキーの三名臣の補佐を受け、今、正史を覆す! 花映塚&旧作(メディスン、幽香、小町、映姫、魅魔、神綺、夢美、ちゆりの計8名) 国名 モンゴル 国王 チンギス=ハーン 都市 オノン BGM 万馬奔騰 概要 蒼き狼と白き牝鹿シリーズの主役といえばチンギス=ハーン。最強の騎馬軍団を率いて草原を席巻せんとする。 風神録(静葉、穣子、雛、にとり、椛、文、早苗、神奈子、諏訪子の計9名) 国名 イングランド(イギリス) 国王 リチャード1世 都市 ロンドン BGM Land of Hope and Glory 概要 遠くイスラムにもその名を轟かせた獅子心王。ライバルのフランス王フィリップ2世を打ち破りヨーロッパに覇を唱えられるか。 地霊殿(キスメ、ヤマメ、パルスィ、勇儀、さとり、燐、空、こいしの計8名) 国名 チョーラ朝(ヒンドゥー諸王朝) 国王 クローットゥンガ 都市 カリカット BGM Vande Mataram 概要 8チーム中一番辺境に位置する勢力だが、プリトビラージャらの人材率いる象兵がユーラシアを蹂躙する日は来るのか。 星蓮船(ナズーリン、小傘、一輪、村紗、星、白蓮、ぬえの計7名) 国名 宋(南宋) 国王 孝宗 都市 臨安、泉州 BGM 前期:当那一天来臨 後期:華龍進軍 概要 東アジア一の文明大国。戦闘向きの人材がいなくともすぐに劣勢を挽回できる国力の高さを誇る。 ※ インシタオ:PK版の新国王チュートリアルで、リチャード1世が旗揚げ用に推薦した都市。東欧文化圏で、キエフの東、黒海沿いに位置する。 ※ その他シーンBGMで「夢消失 ~ Lost Dream」等のBGMを使用。 リンク 東方黒風雲 解説 東方黒風雲 キャラクター紹介
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コーエー『蒼き狼と白き牝鹿』@wiki コーエー『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズのwikiです。 このwikiは有志の方々によって作成されています。 このwikiでは『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズおよび、それに関連した書籍・映画・歴史など全般を扱いますが、 メインは『チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』とします。 『蒼き狼と白き牝鹿』とは? 『蒼き狼と白き牝鹿』は、コーエー(旧:光栄)より発売されたゲームソフトのシリーズ。ジャンルは歴史シミュレーションゲーム。 チンギス=ハーンとモンゴル帝国をメインに12世紀から15世紀のユーラシア大陸を舞台とする。これまでに4作が発売されている。 タイトルは「モンゴル族が蒼き狼と白き牝鹿の子孫である」とする伝承に由来する。 『チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』のゲーム概要 ■ユーラシア世界を7つの文化圏で再現 ■内政や戦争は同一マップで展開 ■信頼できる血族を得るための一夫多妻制「オルド」 ■戦闘ではじっくり戦略を練られるターン制 ■新シナリオ等を追加したパワーアップキット(PUK)は残念ながらメーカー販売終了。 PUKの詳細はこちら。 ※ コメントは「雑談」に移しました。
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今日 - 合計 - チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IVの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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尊厳王・フィリップ2世一代での統一を目指す。 第0話 一覧 【ニコニコ動画】白百合戦記(蒼き狼と白き牝鹿IV PK、リプレイ動画) 名前 コメント
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