約 466 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/804.html
「チィー!チィー!」 ゴミ回収所の側に置かれた段ボール箱。中に2匹の子タブンネがいます。 飼い主に捨てられたのです。 1匹は助けを求めてチィチィ鳴いていますが、もう1匹は痩せ細ってぐったりしています。 果たして誰か拾ってくれる人はいるのでしょうか。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ +ハッピーエンド 「わぁ、タブンネだ。かわいいなあ!」 ランドセルを背負った女の子が、しゃがみこんで箱を覗き込みました。 「チィチィ…」 お願いだから拾ってと訴える子タブンネと、衰弱しているもう1匹を女の子は見つめます。 「よしっ、あたしが飼ってあげる!」 女の子は段ボール箱を抱えると、自分の家まで小走りで帰りました。 「ママ、タブンネが捨てられてたの!小さいのにかわいそうだよ、飼ってもいいでしょ?」 「あらあら、パパが何て言うかしらね」 「パパにはお願いするよ!ちゃんと面倒見るから、ね、いいでしょ!」 「ふふっ、困った子ね。じゃあミルクでも飲ませてあげなさい」 ママからお古の哺乳瓶を出してもらった女の子は、子タブンネにミルクを飲ませます。 「チィチィ♪」 うれしそうな顔でちゅうちゅうとミルクを飲み干す子タブンネ。 女の子はもう1匹の衰弱していた方にもミルクを与えました。 「チィ…チィ……♪」 生気が戻って来たらしく、こちらも弱々しいながら笑顔を見せました。 「うふふっ、よかったね!元気になったら一緒に遊ぼうね!」 捨てる神あれば拾う神あり。子タブンネは女の子と幸せに暮らしたのでした。 (ハッピーエンド・完) +バッドエンド 「おっ、タブンネか。ちょうどよかった」 ダンボール箱を覗き込んだのは、貧乏学生風の若者でした。 「チィチィ…」 子タブンネはちょっと嫌な予感がしましたが、もう1匹がどんどん弱っているので、 とにかく一刻も早く助けが必要です。「拾って」と手を伸ばしました。 「よーしよしよし」 若者は段ボール箱を抱えると、いそいそと学生寮に帰りました。 「おーい、いいもん拾ってきたぞ」「おっ、ナイス」 寮の食堂には学生達が集まっていました。鍋パーティーが開かれるため、 皆それぞれに具材を持ち寄っていたのです。 「毛だけ剃っておくか?」「面倒だ、そのまま入れちまえ」 先に野菜と調味料が入れられた鍋は、既にぐつぐつと煮えたぎっています。 段ボール箱を拾った若者が、子タブンネを鍋に放り込みました。 「チギャァァァァァァァァ!!!!」「ほーら、往生しろや」 絶叫を上げて暴れる子タブンネですが、菜箸で押さえつけられて鍋に沈められます。 「チビィ……チビィィ……」 だんだん小さくなっていく悲鳴を聞きながら、段ボール箱の中の衰弱している子タブンネは プルプル震えることしかできません。逃げ出す体力もなく、料理されるのを待つのみです。 「おーい、もう1匹も入れようぜ」という学生の声が聞こえてきました……… 捨てる神はあっても拾う者は神とは限りません。こうなるのが2匹の運命だったのです。 (バッドエンド・完) +ワーストエンド 「何だよ、生きてるじゃねえか。全くルールを守らねえ奴ばっかりだな」 子タブンネを見つけた清掃業者がぶつくさ文句を言います。 「チィチィ…」 何と言われようと、子タブンネは必死です。弱っていく子を助けてと、 小さなお手手を清掃業者に伸ばしました。 「いいよ、面倒くせぇ。このくらいの大きさなら生ゴミ扱いでいいだろ」 そう言いながらもう一人の清掃業者が段ボール箱の蓋を閉め、ゴミ収集車に投げ込みます。 「チッ!?」「チヒィ…」 閉じ込められた子タブンネ達は真っ暗な中でうろたえますが、その耳に機械音が聞こえてきました。 ゴミ収集車の回転板が作動し、ゴミ袋をプレスしていくのです。 「ヂギャァーッ!!」「チヒィィィィ!!」 バキバキと段ボール箱が潰されていき、子タブンネ達は気を失いました。 どれくらい時間が経ったのか、子タブンネが目を覚ますと、段ボール箱は破けて外が見えていました。 「チ……チィチィ!?」 横を見ると、衰弱子タブンネの死体が横たわっていました。全身グシャグシャの無残な有り様です。 「チィ……チィィ……」 泣きながら子タブンネは外に出ようとしますが、全身に激痛が走ります。 辛うじて生き残ったものの、ゴミ収集車に砕かれた体は思うように動いてくれません。 それでも必死の思いで、這いずりながら箱の外に出た子タブンネは愕然としました。 そこはゴミ廃棄場の埋め立て地の中でした。地平線までゴミだらけです。 「チィチィ…!」 呼べど叫べど誰も答える者はいません。このままゴミの中で飢えと苦痛に苛まれながら朽ち果てるしかないのです。 「チィ…!チィィーーー!!」 悲痛な声は、空しく北風に吹き消されていくのでした。 捨てる神あればもっとひどいところに捨てる神あり。「地獄に底はない」というお話でした。 (ワーストエンド・完)
https://w.atwiki.jp/projectkatax/pages/11.html
Q 片栗粉Xが粘着する。 Q 片栗粉Xが固い。 Q 片栗粉Xが使用中に壊れる。 Q 砂糖の添加がもたらす効果は? Q 容器から取り出して使用するメリット、デメリットは? Q 容器から取り出さず使用するメリット、デメリットは? Q 上手く容器から取り出す方法は? Q 容器から取り出す場合耐久性や携帯性の低下が心配。 Q 非貫通式とは? Q 貫通式とは? Q 空気穴とは? Q 空気穴は何故必要か? Q 空気抜きとは? Q バキュームとは? Q 片栗粉Xは再利用可能か? Q 片栗粉Xを再利用する際の洗浄、殺菌、保存方法は? Q 片栗粉Xを再利用する際に冷えて固い。 Q 容器の選択基準は? Q ペットボトルが加熱により変形してしまう。 Q ペットボトルの加熱に伴う有害物質発生はないのか? Q 棒の選択基準は? Q 失敗して全体的にうまく固まらなかったときは? Q 片栗粉Xが粘着する。 A 水過多、或いは片栗粉過少。 冷却が不充分な場合も粘着する。 Q 片栗粉Xが固い。 A 水過少、或いは片栗粉過多。 Q 片栗粉Xが使用中に壊れる。 A 崩れる場合は柔らか過ぎる。裂ける場合は固過ぎる。 亀裂が入った部位を切除すると崩壊を防止できる。 Q 砂糖の添加がもたらす効果は? A 砂糖の保水性により澱粉の老化を防止できる。 よって従来より長時間柔らかさを保つことが可能になる。 しかし砂糖は保水性と同時に吸水性も持つ為ローションの水分を吸収してしまう。 砂糖の添加は一長一短あり、必須ではない。 Q 容器から取り出して使用するメリット、デメリットは? A 容易に空気抜きが出来るので、空気穴を開ける必要がない。 よって、非貫通式を実現できる。 容器から取り出すのが多少面倒ではある。 Q 容器から取り出さず使用するメリット、デメリットは? A 容器によるある程度の締め付け、吸い付きが得られる。 しかし空気抜きが困難なので空気穴が必要な場合が多く 必然的に貫通式となってしまう。 Q 上手く容器から取り出す方法は? A 充分冷却した後、片栗粉Xと容器の間に水を入れて摩擦を減らす。 Q 容器から取り出す場合耐久性や携帯性の低下が心配。 A 片栗粉Xにラップやタオルを巻く。 更に輪ゴムで留めれば締め付けの調整も可能。 Q 非貫通式とは? A 挿入孔が貫通していないものを指す。 バキュームが得られ、亀頭に充分な刺激を与えることが出来る。 空気抜きが必須なので、実現可能な状況はある程度限定される。 Q 貫通式とは? A 挿入孔が貫通しているものを指す。 簡単に挿入でき、ローションの注ぎ足しも楽である。 欠点としては刺激が側面に偏ってしまいがちなことが挙げられる。 Q 空気穴とは? A 挿入の際に内部の空気を逃がす為の穴。 Q 空気穴は何故必要か? A 空気穴が存在しない場合、内部の空気が抜けていかないので 極めて挿入しにくく、またスムーズなピストンも困難である。 ちなみに空気抜きさえ出来れば空気穴は不要である。 Q 空気抜きとは? A 内部の空気を抜く作業。 挿入孔を塞ぐように押し潰して内部の空気を排出する。 Q バキュームとは? A 挿入した時点で内部に空気が残っていないと、引抜く際に片栗粉Xが自身に吸い付く。 これがバキュームと呼ばれるもので、非貫通式の醍醐味。 Q 片栗粉Xは再利用可能か? A 衛生面から通常は使い捨てだが、洗浄、殺菌、保存を怠らなければ可能。 安全の為2回目以降はコンドームの装着を推奨。 Q 片栗粉Xを再利用する際の洗浄、殺菌、保存方法は? A 水洗の後熱湯殺菌し、水に浸して冷蔵庫で保存する。 水に浸さないとガチガチになって使い物にならない。 Q 片栗粉Xを再利用する際に冷えて固い。 A 熱湯に浸す。 Q 容器の選択基準は? A 取り出して使用するなら外れやすいよう凹凸のないもの。 取り出さず使用するなら外れにくいよう凹凸のあるもの。 大きさは自身が収まる程度の長さが欲しい。 製作方法の関係で、透明なものが望ましい。 具体的には、500mlペットボトル容器等が適当である。 Q ペットボトルが加熱により変形してしまう。 口部が白色のペットボトルには耐熱性があるので、それを使用する。 Q ペットボトルの加熱に伴う有害物質発生はないのか? A ない。 Q 棒の選択基準は? A 自身よりもやや短く細いものが適当。 紙やアルミホイル、菜箸等なら調節が可能。 Q 失敗して全体的にうまく固まらなかったときは? A コンドームに詰めることで新しいおなほを作ることが可能ただしローションが必須。 手軽に非貫通を作れる、締め付けの調整ができる、保存がきく、本物のおなほのようになる。 ※ローションはボディーマッサージ用のものなら楽に購入可能。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4035.html
前ページ次ページ珍SD戦国伝 ゼロの大将軍 「(ここはどこだ?)」 烈光が目を覚ますと、そこには全く見覚えの無い世界が広がっていた。 「(元の場所・・・じゃないな・・・ここは・・・)」 石造りの建物、着物ではなく、白い服の上に黒い衣らしき物をまとった若い男女達。 その中で桃色の長い髪の少女が彼を見て顔を引きつらせていた。 「こ、これのどこが・・・」 「なんか、変なの召喚したぞーっ」 「やっぱりゼロのルイズだ!!俺達とは右斜め上を行ってるぜ」 「ははははははははは!!」 「ルイズ涙目~ってか?」 少女は本当に目に雫を溢れんばかりにためていた。苛めにあっているのだろうか? 彼らの言葉が理解できない今、その場の雰囲気から状況を把握する術はなかった。 「おい、ここはどこだ?それに君達は何者だ!?」 少女に問いかけるが、こちらの言葉も通じないらしく無視された。 実際、その少女――ルイズは得体の知れないゴーレムを使い魔として召喚してしまったことに 納得がいかず教師ミスタ・コルベールに講義していた。 「ミスタ・コルベール!、サモンサーヴァントをやり直しさせてください」 「だめだ、やり直しは認めない。サモンサーヴァントは神聖なもの、それをやり直すとは始祖ジブミルを冒涜するに値する 彼は君の使い魔として召喚されたのだから、コントラクト・サーヴァントを続けなさい」 「・・・わかりました」 ルイズは観念し、烈光に近づく。 「(な、何だ?)」 右手に持った菜箸――杖を天向ける。 「我が名は、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、われの使い魔となせ」 「(何が起ころうとしているのだ?)」 目の前で詠唱を始める少女をただ注視する烈光。その彼に少女が唇を寄せる。 彼の赤い角張った部分と柔らかい唇が触れる。 「???」 その少女にとっては大事なファースト・キスだが、意味不明の儀式に巻き込まれた烈光は 自分は何かの生贄にされたのだと覚悟を決めた。それを証明するかのように左手に刻まれるような激痛、 体の内から焼かれる苦しみが彼を襲ったのだから。 「(俺は殺駆三兄弟とやらとスイカ割をしてて・・・スイカを割った瞬間霧に包まれた所までは覚えてるが)」 ※(SFCゲームソフト 大将軍列伝 特別合戦第三章 対決!スイカ割り!!殺駆三兄弟の挑戦!! 参照) 自分が何故こんな目にあってるのか今までのことを思い返すが、全く記憶が無い。 「不覚を取った」 これが烈光の、召喚された世界――ハルケギニアでの第一声(ルイズたちが耳にした)であった。 「ちょっと、いつまで倒れてんのよ!!」 耳元で突然怒鳴られ、目をパッチリと開く烈光。この異世界にいるのは夢ではなかった。 「いきなり怒鳴るのが初対面の者に対する挨拶か?」 「うるさいわね!!あんたは私の使い魔なんだから私に絶対服従なんだからね、わかった!?」 「使い魔?何のことだか知らないが、新生闇軍団の手先か?」 問いかけに対し質問で返す烈光。二人の視線がぶつかり、火花が散る。 「まあまあ、ここはひとまず落ち着いて」 コルベールが間に割り込み、二人の距離を引き離した。 「ミス・ヴァリエール、コントラクト・サーヴァントは無事終了しましたね。彼には私が説明しましょう」 「わかった」 「私はこのトリスティン魔法学院の教師を勤めておりますコルベールです」 「天宮(アーク)の国の武者、烈光頑駄無だ」 「れ・こう・がんだむ・・・随分変わったなですねぇ」 「・・・(あんたの名も俺の国では聞かないが・・・)」 「ま、話は戻しまして、この学校では多くの魔法を学び一人前のメイジを育てます。 今日は二年生の進級に伴い、メイジのパートナーとなる使い魔の召喚の儀式をしておりまして、 このミス・ヴァリエールがこうしてあなたを使い魔として召喚したのです」 「ふむ、それで使い魔って言うのは具体的には何をするんだ?他の連中を見たところ、愛玩動物にしか見えないが・・・」 「あんたは作りが人間と同じだから、あの子達とは違う使い方を考えてるんだから」 今のルイズの話は聞き流す。 「なるほど、話はわかったが、こっちにも事情がある。俺は自分の国がかつてない危機に晒され、 一刻も早く帰りたいのだが・・・」 「それは無理よ。私達の魔法は呼び出すことは出来ても、還す事が出来ないの」 「ふざけるな!、そんな馬鹿な話あるか」 「・・・ある」 いつからいたのか、青い髪の眼鏡をかけた少女が本を見ながらボソッと言う。 「あのなぁ」 何だか相手にするのもだるくなって来た。 「・・・(こんな世界で俺はやってけるのか?)」 兎にも角にも、こうして烈光頑駄無の使い魔生活は始まった。 ―次回を待て!!― 前ページ次ページ珍SD戦国伝 ゼロの大将軍
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2922.html
年の瀬とゆっくり ようやく仕事が終わった…少しふらつく足取りで一週間ぶりの我が家に向かう。 もう年末も近いってのに、突如発覚した致命的なミス。それのおかげで12月の半ばから今日、大晦日の昼まで仕事詰めだった。 終盤は一週間客先に泊まり込み、うち三日は徹夜である。 昨夜、ようやくミスの修正が終わり、やっと自宅に帰り着いたのだ。とんだ災難である。あー、つっかれた。 懐かしき我が家の戸を開こうとしたそのとき、ふと違和感を感じた。 戸には鍵がしっかり掛かっていたのだが問題は俺の足下。小石がいくつか散らばっている。 戸の下部には、まるで引っかいたような跡まで残っているではないか。 野良猫や野良犬の仕業なのだろうか。このまま家に入っても良かったが、念のため庭に回ってみた。 ………なんだこれ?玄関以上の有様だ。雨戸の下には小石がいくつも散乱し、壁に沿った地面にはいくつか掘り返された跡。雨戸の隙間には木の枝が挟まっている。 庭の片隅には掘り返されて盛り上がった土。その穴を覆うように、枯れ枝や枯れ葉、石ころが被さっている。 ここまでくれば犯人は決まっている。試しに穴の近くで耳を澄ますと、中からは脳天気な会話が聞こえてきた。 「ゆゆ…おかあしゃん、さみゅいよ…」 「ゆっくりがまんしてね!おかあさんにもっとくっついてね!」 「おとーさん、あたらしいおうちはいつになったらはいれるの?」 「ゆゆ…いじわるなとびらさんがじゃましてるんだよ。あしたこそはあけてみせるからね!」 「ゆっ!おとーしゃんがんばっちぇにぇ!まりちゃたちをゆっきゅりさせちぇにぇ!」 「れーみゅもゆっくいしちゃい!」 「だいじょうぶだよ!おとーさんがぜったいにみんなをゆっくりさせるからね!きょうはこっちのおうちでゆっくりしようね!」 「ゆっ!おちびちゃんたち、もっとおかあさんにくっついてね!からだをひやさないようにするんだよ!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 はいはいゆっくりゆっくり。人様の敷地で勝手なことをぬかしやがる。戸締まりを再三確認した甲斐があった、もし鍵を閉め忘れていたら今頃俺は荒らされた室内で虐殺鬼と化していただろう。 井戸から水を汲んでくる。桶二杯もあれば十分か。そーっと穴を覆う枝や枯れ葉を取り除き、冷え切った水を一気に流し込んだ。 「ゆーゆー…ゆ゛っ!!?い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!おみ゛ずがはい゛っでぐる゛よ゛!!?」 「ゆ゛ゆ゛!?どぼじでえ゛え゛え゛!!!」 「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛い゛い゛!!」 「み゛んなに゛げでえ゛え゛え゛え゛!!!」 一杯分投入したところで、穴からゆっくりの一家が飛び出してくる。 親れいむと親まりさは白菜より一回り小さいくらい。そこに小振りなトマトほどの子れいむ、子まりさ。さらに子供より一回り小さい赤れいむ、赤まりさが見える。 計六匹、ゆっくりにしては少ない家族数だ。 「ゆー、あんよがぬれちゃったよ!」 「さむいよ!ゆっくりできない!」 口々に文句を言う家族たち。…と、ようやく親れいむが俺に気付いた。 「ゆゆ!?なんでに゛んげんか゛がい゛る゛の゛お゛お゛お゛お゛!!?」 「ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛!!!」 「いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おがーざん!!」 一瞬にしてパニックに陥るゆっくり達。一様にガタガタ震えている。 …いや、まりさ達はれいむ達に比べて落ち着きがあるようだ。俺に気付いた瞬間、親まりさは親れいむの、子まりさは子れいむ、赤まりさは赤れいむの背後に忍び寄り、 「「「ゆっくりしね!!」」」 「「「ゆ゛ゆ゛っ!!?」」」 一斉に体当たりを喰らわせた。れいむ達がゴロゴロと俺の足下に転がってくる。当たりどころが悪かったのか、子れいむと赤れいむは気絶している。白目を剥いてるから間違いない。…しかし、背後からぶつかられただけで気絶って。どれだけ打たれ弱いんだ。 「ばりざ!!な゛に゛ずる゛の゛!!?」 親れいむは涙を垂れ流して抗議する。が、まりさ達はれいむのことなど見ていない。 「ゆっ!ちびちゃんたち、れいむたちをおとりにしてゆっくりにげるよ!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 「おかあしゃんとおねえしゃんはまりちゃのためにぎせーになっちぇにぇ!」 「ゆぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 背中を向け、ぴょんぴょん跳ねて逃げていくまりさ達。しかし、あんな子供…つーか赤ん坊のうちからあのような姑息な裏切りが出来るなんて。しかも家族だというのに。 野生に生きるゆっくりの知恵(?)に感動しつつ、もう一つの桶を持って後を追う。まあ、大股で二十歩も歩けば簡単に追いつけたが。 「ゆっ、ここまでくればあんぜんだね!」 「しんだおかあさんたちのぶんまでゆっくりしようね!」 「ゆっきゅりー!」 真後ろに立つ俺に気付かず、一安心している。やっぱ、さっきの野生の知恵に感動っての、無し。…お前等家の角を曲がっただけじゃん。しかもれいむ達は死んだことになってるし。『ここまで来れば安全』なわきゃねーだろ。 片手で子まりさ、赤まりさを掴みあげる。 「ゆっ!おそらをとんでるみたい!」 「しゅごい!まりちゃ、とんでりゅ!」 脳天気にはしゃぐガキ共の声を聞いた親まりさが振り返る。 「ゆゆ!!どお゛じでお゛い゛がげでぐるの!!?ちびちゃん゛たぢを゛はなじでね゛え゛え゛え゛!!」 さっきはいとも簡単に家族を売った親まりさだが、こんどは必死な形相で体当たりをしてくる。どうやら自分と同じ種には情があるようだ。 まあ、庭を散らかした報いは受けて貰うが。 子まりさと赤まりさを離してやる。水を張った桶の上で。ボチャ、ボチャと音を立てて二匹は桶の底に沈んでいく。数秒、口内の空気が浮いてきたが、それもすぐに尽き、脱出しようともがいている。残念、空気を吐きさえしなけりゃ数秒は浮いてられたのに。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!!おちびちゃん゛、まっででね゛!!すぐに゛たずげる゛がら゛ね゛え゛え゛え゛!!」 桶に体当たりしようとするまりさ。そいつの両頬を掴み、桶の中を覗かせてやる。水底では子まりさ、赤まりさが親の元に近づこうと必死に跳ねる…が、せいぜい数センチ浮くのがやっとだ。 それをみた親まりさは一層激しく暴れ出す。底部の皮がボコボコ盛り上がったり凹んだりしてキモい。 「おね゛がい!!!こども゛だぢを゛だじでね゛!!!とげぢゃう!!ま゛りざのあがぢゃん゛とげちゃう゛よ゛!!!」 そうこうしているうちに、桶の中の二匹の動きは鈍くなっていく。赤まりさの口元からは、黒い霧のようなものがでている。体内の餡子が溶けだしているのだ。 それを目にした瞬間。神が降りてきた。かと思った。最初はこいつ等全員溺れ死にさせてやろうと思っていたのだが、この思いつきに比べれば温すぎる。 そうと決まれば即実行。親まりさを道路に放り投げ、中にいる子まりさ、赤まりさごと、桶の中身をぶっかける。 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!つべだい゛い゛い゛い゛い゛!!!!」 ゴロゴロと転げ回る親まりさ。そいつに執拗に水を掛けてやる。師走の寒空の中の水浴びはさぞゆっくり出来ないに違いない。 水が無くなったところで、家に引き返す。親まりさがガタブル震えながら、痙攣している子まりさと赤まりさの水滴を舐めとってやっている。が、どうせ長くは持つまい。すぐに揃って凍死するだろう、それよりれいむだ。 れいむの方は、すぐに見つかった…気絶している子れいむと赤れいむの上に枝や枯れ葉を乗っけている。俺に気付くと、それを覆い隠すように体を膨らませた。 「ゆ、ゆゆっ!れいむのちびちゃんたちはあしがはやいから、とっくにとおくににげたよ!!のろまなにんげんはゆっくりあきらめてね!!」 なんともバレバレな嘘である。相手をする気もないので、親れいむの髪を鷲掴みにして持ち上げる。ギャーギャー喚くのを無視、枝の中に手を突っ込み子れいむと赤れいむゲット。そのまま家にお持ち帰りである。 すっかり冷え切った、数日ぶりの我が家。やっぱ自分の家が一番落ち着くもんだ。居間に入りゆっくり共、特に親れいむを強めに床に叩きつける。暴れるだけの体力を削ぎ落としておくのだ。 親れいむは何度か痙攣した後、子供達を口に入れて部屋の隅に這っていった。あれで逃げているつもりなのだろうか。 飛び跳ねるだけの体力がないのを確認し、台所から切り餅を取ってくる。居間の机においてあるコンロに網と一緒にセット、着火。 次は洗面所。給湯器で沸かした湯で、タオルを温める。一分もすると、熱々の蒸らしタオルができあがった。 居間に戻ると、いつの間にか復活していた子れいむ達と親れいむが窓に体当たりを繰り返している。 「ゆっ!おかあさん、にんげんがきたよ!!」 「ゆーっ!こっちこないでね!!!みえないかべさんはゆっくりしないでこわれてね!!!」 「やだー!れいみゅこわいー!」 全力で警戒してやがるな。俺はお前等になど興味はないが、窓ガラスにぶつかるのだけはやめてくれ。饅頭の体当たりごときで割れるとも思えないが、我が家を傷つけられているようでムカつく。 とりあえず子れいむ、赤れいむを掴み取った。 「ゆゆゆゆ!!やめてあげてね!!れいむのちびちゃんにひどいことしないで!!」 親れいむが泣き叫びながら顔面を床に擦り付ける。土下座のつもりか?床が汚れるからやめてくれ。 まずは赤れいむから始めるか。子れいむはテーブルの上に置いておく。親れいむならともかく、子れいむや赤れいむが飛び降りたら死ぬほどの高さだ。逃がす心配はない。 「やめてね!やめてね!?」 「れいむのいもうとにひどいことしないでね!!」 「ゆあああああああーん!おかーしゃん!!おねーちゃん!!」 ゆっくりの懇願など無視、蒸しタオルで赤れいむの体を拭き始める。 体全体の汚れ、特に底部は念入りに拭き取る。髪に着いた汚れも出来るだけ落とす。 あらかた汚れを落としたところで、赤れいむをテーブルの上に。心配そうに駆け寄る子れいむ、テーブルを見上げる親れいむの前で… 「しゅっきりー!!!れいみゅ、きれいきれいになっちゃよ!!しゅごいあったきゃいよ!!」 赤れいむはご満悦のようだった。 続けて子れいむを掴み取る。親れいむはさっきほど騒がないし、子れいむ自身もあまり暴れない。俺が汚れを落とす度に、「すっきりー!」だの「へぶんじょうたい!」だの喜んでいる。 子れいむの次は残った親れいむだ。最初こそ抵抗したが、俺が危害を加えないと思ったらしく、子れいむ同様「すっきりー!」と喜んでいた。挙げ句の果てに、 「おにいさんはゆっくりできるひとだね!とくべつにれいむのおうちで(ry」 とか言い出す始末だ。 しばらく親子三匹でじゃれ合っていたれいむ達だが、やがて餅の焼ける匂いに気付き、しきりにコンロの方を気にしている。 「ゆゆっ、おにいさん!なんだかおいしそうなにおいがするよ!」 「れいむたちがたべるぶんだよね!はやくたべさせてね!」 「おにゃかしゅいた!ちょーらい、ちょーらい!」 確かに餅も食べ頃に焼けてきた。いい感じに焦げ目もついている。ここらで料理といこうか。 熱々に焼けた餅を菜箸て掴み、ゆっくり達の目の前に持ってくる。とたんに子れいむと赤れいむが飛びついてくる、が、直前で餅を動かし、二匹をかわす。 「ゆっ!ゆっくりしてれいむにたべられてね!!」 「うごかにゃいでにぇ!」 「おにいさん、いじわるしないでちびちゃんたちにたべさせてね!」 無視。徹底的に無視。 「なんでたべさせてあげないの!?ばかなの!?しぬの!!?」 いつの間にかちび二匹は泣きだし、親れいむはブチ切れている。なら、親れいむの取る行動は一つ。 「ゆっ!ゆっくりたべさせろおおお!!!」 親自らが餅を奪い取り、それを家族で分ける。たがそれは俺の巧妙な罠だった。 大口を開けて突っ込んでくるれいむの喉深くに餅を突っ込む。菜箸が後頭部まで貫通してしまったが気にしない、箸を引っこ抜き親れいむの口を塞ぎ、頭を殴りつける。 「ー゛ー゛ー゛っ゛!!!」 声にならない悲鳴を上げる親れいむ。が、口をこじ開けると餅は無くなっていた。うまく飲み込んだようだな。 次に台所から鍋を取りだし、半分ほど水を張る。大きさは親れいむがちょうどハマるくらいだ。ぴったりー。 今に戻ると親れいむはテーブルの上で必死に餅を吐き出そうとしている。心配そうにそばで跳ね回るちび二匹には構わず、親れいむを持ち上げる。 「ゆ゛ー゛!ゆ゛う゛ー゛!」 餅が喉につまり、うまく発声できないようだ。聞こえねえよ。はっきり喋れ。そのまま親れいむを仰向けに鍋に入れる。 「ゆ゛っ!ゆ゛ぐーっ!!!ゆ゛む゛ーーっ!!!」 水による溶解の恐怖からか、一層親れいむが叫び出す。が、俺にはどうでも良いことだ。そのまま蓋をして、鍋をコンロに掛ける。 鍋がぐらぐら揺れて危ないから、親れいむが死ぬまで手で押さえなきゃならないのが面倒だ。次やるときは底部を焼いておこう。 「ゆーっ!おかあさんはやくでてきてね!!」 「おかーしゃんにいじわりゅしないでにぇ!!」 ちび共が喚いている間に鍋はグツグツ煮立ち始め、次第に取っ手に伝わる振動も弱くなる。もうそろそろか。 鍋の蓋を開けると、湯気の中からぐちゃぐちゃにふやけた親れいむの顔が現れた。かろうじて生きているのか、目や口端が痙攣している。が、至る箇所の皮が破れ、餡子が溶けだしている。 ここで子れいむと赤れいむを手に乗せ、その光景を見せつけてやる。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おがあ゛ざん゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 絶叫する子れいむ。赤れいむの方は白目を剥いて気絶してしまったようだ。親れいむの方も娘の声が届いたのか、必死に姿を目で追い、言葉をかけようとする。餡子が口からこぼれただけだったが。 仕上げにちび二匹を鍋に放り込む。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!だじでね゛!ここがら゛だじでね゛!!」 死に体の母の上で飛び跳ねる子れいむ。着地のたびにふやけた母の皮が破れ、餡子が湯に溶けだしていく。赤れいむの方は、鍋の端まで転がり隙間に沈んでいった。 子れいむの命乞いには興味がないし、蓋を閉じる。最期は家族でゆっくりしていってね!!! 火を止めて数分後、鍋の蓋を開ける。グズグズだった親れいむの皮は、子れいむが飛び跳ねたせいですっかり破れ、原形をとどめていない。 その子れいむは母れいむ餡子の中に埋まっていた。母の餡子が子を水分から守ったのか、まだ原形をとどめている。菜箸でつつくとぴくりと震えた。まだ息があるようだ、びっくり。 鍋の隅には赤ゆっくりサイズのリボンの切れ端が浮いている。完全に溶けたのだろう。 箸で特に大きな餡子の固まりを切り開くと、中からは餅が出てきた。これで、ゆっくりお汁粉の完成である。 試しに食ってみる。うん、美味い。生きながら茹で上げた母れいむの餡子は、相当苦しんだためか、結構な甘さになっていた。 次に子れいむだ。熱湯に浮かぶ母の死骸の上でダンスし続けたのだ、その苦痛と絶望が餡子の味を飛躍的に高めている。次作るときも同じやり方でやるとしよう。 そんなことを考えていると、外から微かに除夜の鐘の音が聞こえてきた。あー、もうじき新年か…。 お汁粉美味しいよね。 by 町長 今までに書いたもの fuku2120 電車.txt fuku2152 大岡裁き.txt fuku2447 ゆっくりセラピー.txt fuku2539 頭.txt fuku3074 ゆっくりの巣.txt
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/276.html
100戦いくまでは皆初心者です! -- ぴーぽぽぽ (2013-12-04 14 31 09) ある程度経験した人の初心者COはやめて欲しいね。 -- マク・アヌ (2013-12-12 15 59 00) [壁]ω`❁)やっぱり初心者はよくて100までかー・・・。だめか・・・orzマクさんごめんなさぁい(´;ω;`) -- yr412 (2013-12-12 23 29 24) 30戦でもう初心者卒業だと思う、ここのサイトとか見ないでプレイするやつはそもそもやめた方がいいと思ってる -- るなまりあ (2013-12-13 23 47 32) 100とか多すぎる……許して50でしょ -- グラビティZ (2013-12-15 21 47 20) そんなの人によるだろ・・・勝つことに拘る人もいれば、手探りで楽しみながら成長したい人もいるんだしさ。俺は後者。 -- 名無しさん (2013-12-17 02 56 15) 自分が初心者だと思わなくなるまでかと?(*´・ω・)ノ゙ -- soma (2013-12-19 14 32 38) 柱進行、飽和進行、狐盾進行、バランス吊り、詰めろの日計算がわからない人は全員初心者で -- あるるかん (2014-01-14 20 45 39) ↑も十分初心者ですよね? -- 名無しさん (2014-01-14 20 57 53) 回数では測れない。勝率も相手のレベルによる。読みと計算ができるようになるまでではないか。 -- ixi (2014-01-22 19 00 12) うちもまだまだかな、、、w -- 蓬餅 (2014-01-22 19 24 35) 自分本位な行動しかできない間は初心者のままだと思います -- ちーかめ∪・ω・∪ (2014-01-22 19 26 39) なるほど、ちーかめさんの意見に賛成です -- 岡島さん (2014-01-23 08 12 18) 別に人の勝手だね -- ひまだー (2014-01-23 20 47 19) あるるかんって奴は効率厨だなwわかめてとかるるに行けよw -- 通りすがり (2014-01-26 14 33 49) マクさん カミュさん コブラさん フォカロルさん ピカチュウさん ひまだー 蓬さんは普通にうまいな あと誰かいるだろうか? -- いつも観戦してる人 (2014-01-27 20 47 03) どやさんもうまいな -- 名無しさん (2014-01-27 20 50 32) 話ずれてない?w -- 名無しさん (2014-01-27 21 07 10) チーム戦で効率計算もせずに運で一生突っ走れよw>通りすがり -- あるるかん (2014-01-28 17 19 53) 人狼ゲームは運だがw -- 通りすがり (2014-01-28 18 29 33) 人狼ゲームは運じゃなかったわ。 -- 通りすがり (2014-01-29 18 21 40) とりあえず進行がわかれば初心者ではない…かな -- 名無しさん (2014-02-03 03 49 26) 自分のプレイスタイルを確立させるまでが初心者だろう。相手の言葉から推理する、完全デジタルに情報を照合する……まあ色々あるが、そういった自分の戦い方を身に付けるまでが初心者って具合でどうだね? -- エルダーマン (2014-02-03 14 06 32) 俺はまだまだ駄目だ……口がもっと良くなるようにするのが今後の課題ですな -- フォカロル (2014-02-06 19 43 56) 人狼ゲームの戦術とかが頭にはっいってればもう中級者やない? -- フォカロル (2014-02-06 19 45 59) 自分の発言が他人からどう見えるか考えているなら、初心者ではないと思う -- テルテル坊主 (2014-02-15 00 50 58) んー、初心者はそれぞれの役職を一通りこなせるようになったら初心者じゃなくなるんやないかなあ? -- 稲鎚吹雪 (2014-03-26 02 50 53) 全役職についてのある程度の常識とある程度の経験があるなら初心者は脱出だと思います -- Nightmare (2014-03-28 17 20 23) 初心者ではないと言いたいわけでもないがいまいち理解できないときがある。3dsが救世主であることが私にとって初心者格付けの要因であった。 -- リンゴ雨 (2014-04-25 21 33 54) 今建てようとしている村が、RMとして自分で責任もって最後まで管理できるかどうか分かるようになったら初心者COはしてはいけないと思います。 -- 誰かさん (2014-04-27 19 53 37) ↑補足:あくまでもその鯖でのシステムに慣れてるかどうかって意味でのの初心者ね。人狼プレーヤーとしての初心者かどうかは別な人に聞いてね。 -- 誰かさん (2014-04-27 20 15 16) この鯖で見たときの初心者か人狼全体で見たときの初心者化で変わってくるけど、ここでなら初心者村で善戦できるようになったらだと思ふ -- 菜箸 (2014-04-30 12 56 47) knmはギリ初心者だからそこを基準にするお -- (。_゚) (2014-10-15 14 33 36) このサイトの中身をちゃんと把握して且5戦やれば初心者卒業だろ -- raix (2014-10-24 13 02 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3005.html
『てっぺきっ(苦笑)』 14KB 虐待 番い 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ 続きさんは時間があったら書くよ! 暇だったのでまた書いてみたよ!テンプレでごめんね! お話さんは薄っぺらだよ!虐待しかないよ! 「れいむはてっぺきっなんだよ!にんげんさんはさっさとあきらめてどこかいってね!」 「おちびちゃんは…おちびちゃんはいのちにかえてもおかーさんがまもるよぉぉぉっ!」 「ゆわああああああぁぁあああっ!?!?にんげんさんがもどってきたよぉぉぉ! おちびぢゃぁぁぁぁん゛っ゛!はやくおくちのなかにかくれてねぇぇぇぇぇえ゛!」 「やべでぇぇぇぇっ!こっちにこないでねぇぇぇぇえええ!」 「おかーしゃ!まっぢぇにぇ!?まっぢぇぇぇぇええええええええっ!!!」 「まりざぁぁぁああああああっ!はやくだずげにぎでよぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛っ゛!!」 「いもーちょはすこしだけおとりになっちぇにぇ!いっしゅうかんぐらいでいいよ!」 「しょんにゃぁぁぁぁっ… おねーしゃっきゃわいいれいみゅをたすけちぇぇええええっ!」 「ぷ、ぷくーするよぉっ!れいぶはおこるとこわいんだよ!!!ごっぢぐる゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 いやはや、家に戻るなりやかましいったらありゃしない。 俺の姿を見るなり、糞れいむ達とそのガキどもが集団パニックを起こしやがった。 まぁ、家に拉致する前に散々痛めつけたり加減を忘れて目の前で番の脳天を踏み抜いたりしたから当然か。 巣の場所をなかなかゲロしなかった父まりさなんかは特大級の悲鳴を上げさせながら 足の方から頭までじっくりと時間をかけて皮をミチミチと剥がしてやったりもしたな。 母れいむは夫の悲鳴に耐えかねて「まりざあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!?」とかなんとか叫びながら飛び出てきて、 子ゆっくり達は親父のデスマスクを巣の中に放り込んだら 「ゆんやあぁぁぁっ!?おびゃけぇぇぇ!?!?!?」なんて泡吹きながら慌てて飛び出して来たっけな。 薄情なもんだ。あんまり愉快すぎてあの時点で十分満足しちゃうところだったぞ俺。 で、飽きもせずピョンピョンカサカサずりずりと部屋の中を逃げ回るクソ袋どもを見て、 そういや小さい頃に公園の石を引っ繰り返した時に見たダンゴムシがこんな感じだったなぁ… などと物思いに耽りながら、 俺は小脇に抱えたゴミ袋の中でグネグネ動いてるブツを思い切り床に放り投げた。 「ゆべぇ゛ぇ゛えっ゛!?!?」 薄汚れた紅白のリボンをつけた糞饅頭が板張りの床に顔面全体で濃厚なキスをかまし、 「でいびゅのぎれいなおかおがぁぁぁぁぁあっ!?!?!?」などと叫びながらもんどり打っている。 一緒に連行した子供数匹のうち、一番小さな赤まりさが親の愛を全身で受け止め、 愛が愛を重すぎるって理解を拒んだのか「ゆびゅぢぢっ!?」っとあっさりと潰れてグズグズの餡塊と化したが、 親の方も姉妹の方もそれどころではないようでそのままひっそりとちっぽけなゆん生に幕を降ろした。 うん、やっぱ薄情だなこいつら。 まぁ、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。 こいつで六匹目の親れいむだ。 最近仲間内でゆっくりを幾つかのルールに従って殺すという遊びが流行っていて、 俺は「口の中に子供を隠した親れいむを六匹、手口を一匹一匹変えて子供諸共永遠にゆっくりさせる。」というルールを課したわけだ。 本当は「三日以内に」という条件もあるのだが 対象がありふれたれいむ種だけに、実質あってないようなものだ。 実際こいつらは半日で捕獲できているし、時間制限は希少種狙いでない限りは縛りの意味を成さないだろうな。 さて。 俺はパンパン、と手を叩いて部屋のあちこちに家族単位で散らばっている饅頭どもの注目を集めた。 テーブルの下でガタガタと震えてる親れいむの頭に手を伸ばし、優しく頭を撫でてやる。 あー、こいつはたぶん、脳天陥没まりさの番だな。リボンの染みが大きくてわかりやすい。 れいむの方はというと、より緊張したのか震えがいっそう激しくなっている。 「れいむ、おちびちゃんは可愛いか?」 「はい゛!!がわい゛い゛です゛!!」 れいむはコクコクと頷いた。 「死んだまりさの分までしっかり面倒みなきゃな?」 「ばい゛!!どっでもゆっぐりぢたごにぞだでまず!!」 れいむは更に激しく頷いた。 「ま、みんな殺すけどな」 「ばい゛!!! ………!?!?!?! やべでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!!!!!」 れいむは更に更に激しく頷きかけ―――――――大絶叫した。 「オラ。早く逃げないとガキどもが死ぬぞ?」 「おぢびぢゃん゛!!ばやぐごっちにきでね゛ぇぇ!!!」 「ゆひぃ!まっぢぇにぇ!」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!?!?!?」 思惑通りに、この親子は部屋の隅に追い立てられてくれた。 子供は子れいむに子まりさが一匹ずつ。 ほんの数時間前までは額に赤ゆも数匹いたんだが逃げ出せないよう軽く痛めつけた時に茎ごとボッキリ逝っちまったからな…。 「さて、まずはガキから行くか」 ここで俺は発破をかけた。 あくまで俺が殺したいのは、脆弱極まりないシェルターの中に子供を匿い自信たっぷりな親れいむと、 沈没決定したタイタニックの中で謎の安心感を得ている愉快な子ゆっくり達である。 このまま潰しては失敗なのだ。 早くしろ早く早くはやくはやく… 「おぢびちゃん!!おかあさんのおくちのなかにかくれてね!」 さすがれいむ!感動した! 「ゆーしょ!ゆーしょ!ゆっくちー♪」 「ゆふぅ、もうこりぇぢぇあんっしんだにぇ!」 だらりと垂らした舌の上を這って、母親の口の中に辿り着いた子ゆっくりたちが安堵の声を上げている。 一方で母れいむは白玉の眼に涙をため、 ぶるぶると震えながらも我が子のために懸命に口を固く閉ざしている。 いやぁ、母の愛は強敵でしたね…。 「あー、これじゃ手が出せないなー!くそー(棒)」 迫真の演技をしつつ、部屋の中をグルリと見回す俺。 何匹かは俺が戻ってきた時点で子供を口に隠していたが、頭の回転が遅かったり、 口ではなく自分の体を壁に子供を守ろうとしている者がいたりでこのままだとスムーズに潰せない。 お口の中は安全であるという思い込みを植えつければ自ずと…なんて考えてたら 恐ろしいぐらい思惑通りに、他の母れいむも大慌てで口の中に子供を隠し始めた。 隣の家にお家宣言をしようとしていたところで確保された母れいむなどは、 眉毛をキリッと上げて 「ゆふふ!れいむはてんっさいだね!てっぺきっだよ!」 などとドヤ顔でこちらに向かって叫んでいる。 クソ。あのれいむ真っ先に潰してぇ。。。。。。。 予想外のビキビキを堪えつつ、俺はさきほどの母れいむの方に向き直った。 「ギイガ ギブグギギ」 「ゆ?なにいっで…? おそらをとんでるみたい!!」 おい。今子供こぼれそうだったぞ。 頭の中で突っ込みながら 俺は両手で親れいむを掴み上げ、胸の高さ辺りに掲げて部屋の真ん中へ移動する。 「はなぢでね!はなぢでねぇぇえええええ!!」 真上に電灯は…ないな。 「…スゥ そぉい!!」 確認が終わるや否や、俺はぽーんと軽く、親れいむを頭上に放り投げた。 「れいむはとりざ!「でぇぇぇぇぇぇえええいっ!!!!!!」ゆびゃごびゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!?!?!??」 上昇が終わり、地球の引力に魂を引かれて落下してきたれいむ目掛け、 膝が顔の手前に来るほどに強烈な蹴りが直撃した。 れいむのあんよ…というか体はUの字を引っ繰り返したような歪な形に瞬時に変形する。 重さ、感触は旅館のちょっと固い枕を蹴り上げたような感じによく似ていた。 れいむの眼は血走り今にも飛び出しそうに膨らんだ。 押し上げられた餡子が行き場を失って眼球のスペースに入り込んだのか、 開ききった瞳孔のごとく瞳が黒く濁る。 更に、わさわさを膨らませるために少量の餡子が行き来する仕組みがあるのだろうか? ふいにボン!っとわさわさが膨張し、逃げ場所を見つけたといわんばかりに餡子が殺到し――――― 先端を突き破り、まるで黒い噴水の如く吹き出た。 それでも口だけは、口だけは絶対に開けまいとより堅く結ばれている。 体はこの地獄から一刻も早く逃れようと再び宙に舞い上がるが、悪魔は頭上にもいた。 「ゆ゛っ゛ぢぢぢぢぢ!?!?!??!?っ!?」 今度は頭が天井に叩きつけられ、 阻止限界点を一気に突破された目玉が勢いよく宙を舞い、 新たな出口を見つけた餡子によって噴水は更に飛沫を増す。 めりめりと頭が潰れ、もはやゆっくりれいむとしての原型はない。 流石にもう死んだか…?と思いきや、 「おぢびぢゃ…ま゛も゛…」 いやはや、母性を舐めきっていた。 最近ゲス全開のでいぶを見慣れていたからこの母れいむの健気さには頭が垂れる思いだ。 せめて、子供と一緒にあの世に行かせてやろう。 俺からの最後の手向けだ。 トントン、と床板をつま先で軽く叩き脱力する。 再び地球に引かれて落ちて来るれいむ目掛け… 「せいやああああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああっ!!!!!!!!」 「え゛ん゛っ゛!?!?!??!?!??!?」 ボトッ ボタッ …グチャ より鋭さを増した二回目の蹴りでれいむは空中で綺麗に両断された。 四散した餡塊と共に、二つに割れた体が時間差で床に落ちる。 なに、元から週末を掃除に費やすつもりでのこの虐待だ。後悔はない。 「な゛に゛ごれ゛ぇえええええええええええええええ!?!?!?」 眼前に落下してきたかつてれいむだった何かを見て、他の母れいむが絶叫した。 まぁ、俺も目の前にハーフカットされた人間の頭が落ちてきたらびびるだろうな。 というかちびる。 ゆっくりだから知ったこっちゃないが。 さてさて。 「なぁ…れいむ。君が守ろうとしたおちびちゃんはどうなっちゃったんだろうな…」 ごそごそと、芝居がかった呟きをこぼしながら両断されたれいむの死体を探りながら呟く。 いや、実際ちょっとだけ感動したのだ。 くどいがここ最近ゲスれいむやでいぶがデフォルトとすら思える環境の中で 珍しく根性があるというか骨があるまさしく母性を持った個体だったのだから。 ん、お飾りみっけ。 断面から数センチ餡子を探ったところで、ぴょこんと帽子のつばが突き出ているのが見えた。 ということはこの辺に子供の死体があるな。 うん? 「…くっ…ぷっ…あはっあはははははははっはははははっははは!!!!!」 母れいむの餡子の中から子供の死体を掘り出した俺は、その死体の状態を見るなり大笑いしてしまった。 いや、だってこれはおかしいだろう? てっきり最後の蹴りで潰れて死んだと思ってたのに 子供の体が強く食いしばった母親の歯型にそって くっきりと 切断されていたんだから。 母れいむの餡子がクッションになったのか、子ゆっくり達の体は思いのほか原型が残っていた。 「ゆ゛っ゛…ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…」と痙攣する子まりさの死体が顔を覗かせたときは 一瞬殺し損ねたかと思ってヒヤリとしたが、 死体を持ち上げてみれば体の前半分だけがズルリと引き出されてきたのである。 千切れた部分は、物を噛み切った断面の特徴が見て取れたし、 何より母れいむの砂糖菓子の歯が折れて3本ほど突き刺さっていた。 子れいむの死体の方はというと、反対側の方で顔から後頭部にかけて まるでミシンをかけた様に親の歯が断面に突き刺さってるという有様だ。 最高すぎる。 「くくっ…そりゃ、思いっきり歯を食いしばってる状態で強い衝撃を受けたらなぁ…ぷっくっくっ」 衝撃で開きかけた口を開けまいと必死に再び食いしばったのだろう。 子供を守ろうとする母の頑張りはどうやら「子供を誤って噛み殺す」という結末に終わったようだ。 あー面白ぇ。 「さ、気を取り直して次いくぞ」 「もういいでしょぉおおおおおおおおおおおお!?!?!??」 死体とコンニチハしていた母れいむが泣き叫ぶ。 よしお前にするか。 「れいむ゛ば!きんばっぢでじた!!とっでもゆっぐりでぎます゛!!やべでね゛?やべでね゛!?」 「ゆるぢでぐだざい!!れいむ゛がばるがったです!!」 やればできるもんで、口に子供を入れたまま器用に懇願してきた。 とっ捕まえたときは気にも留めなかったが、 言われてみると確かにリボンには昔バッジが付けられていたと思われる痕跡があった。 許しを乞おうと口を開くたびに中の子供が見えている。 赤まりさが二匹に赤れいむ三匹、子ありすが一匹だ。 言いつけを破って勝手に外出した先でれいぱーに襲われて子供を孕んで捨てられたが、 運よく善良な野良まりさと番になって~ってとこか。 ああ、たぶん少しずつ体をちぎりながら池の鯉の餌にしてやったまりさの番だな。 巣から子供を掻き出すときになんか一匹だけ色の違う奴が混じったような気がしたし。 「れいむ゛ば!きんばっぢでじた!!どっでも!どっでもゆっぐりでぎます゛!!だずげでくだざい!!」 「馬鹿か。よくは知らんが捨てられるような迂闊な行動した時点で金バッジでもなんでもねぇよ 人間が大切にするのは『今』金バッジのゆっくりだ」 「きんばっじなんでずぅ!!!ゆっぐりでぎるんでずぅぅぅう゛!!!?おぞらをどんでるみだい!?」 めんどくさいのでもう無視してそのまま持ち上げて運ぶ。 それにしてもさっきの奴とはうってかわって口がよく回る奴だ。 全くシェルターの役割を果たしていない。 まぁ、閉じようが開けようが元から果たしてはないがな。 「ゆっくちできりゅに…ゆんやぁぁぁぁ!?にんげんしゃんがいるのじぇえええええ!?!?」 「ゆひぃ!?い、いもうちょはありしゅがまもりゅわ!」 「きょわいよおおおおおお!! ゆゆ!?にんげんさんがまりしゃにおそれをなしてにげ…ちぇないぃぃぃいぃぃぃぃぃい!?!?」 「ゆ~ん♪ ゆひぃぃぃいぃぃぃ!?!?!? ゆ~ん♪ ゆひぃぃぃいぃぃぃいぃぃいい!?」 口を開けるたびに俺の顔が見えるせいか、中の子ゆっくりは口の開閉に合わせ安堵と恐怖を交互に味わっている。 五月蝿いのがアレだがこの馬鹿な元金バッジれいむのおかげでなかなか愉快な物が見れた。 その点については感謝しておこう。 キッチンに向かう途中で、電気ケトルのスイッチを入れておく。 お湯は後で色々使えそうだからな。 「れいむ゛ばぁっ゛! きんばっぢでぇ゛!! ゆうっしゅっ!?!? ゆべしっ゛!!」 口から子供がこぼれないよう、タイミングを計ってれいむの顔面をまな板に叩き付けた。 ちょっと強すぎたのか、ぶひゅっっと衝撃であにゃるからうんうんが染み出す。 「ゆむ゛む゛む゛む゛む゛む゛ぅぅううううううぅ゛ぅ゛!?!?!??」 「もう十分喋ったろ。いい加減殺すぞ」 「む゛ぅぅううううううぅ゛ぅ゛!?!?」 30センチはある鉄製の菜箸を右手に構え、鉄の冷たさをじっくりと味わわせるように 母れいむの後頭部をなぞる。 そして中枢餡の真上の辺りに狙いを定め――――― 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 一気に貫いた。 「ありしゅおねえしゃあああああああああああああん!?!?!?」 おや、いきなりビンゴだ。 中枢餡を貫いた箸はそのまま口の中の子ありすに直撃したようだ。 ズルリと箸を引き出し、声を頼りに次の獲物を狙いにかかる。 「ありしゅおねぇしゃんがおしょりゃとんじぇりゅ!?」 子まりさか。 中枢餡を支点に、グリグリと菜箸を動かして中の反応を確かめる。 痙攣が続いているのか、箸を回すたびに中枢餡がえぐられ 「ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛」と親れいむが反応する。 若干逸れたのかな? 「おねえしゃん!まりさのおぼうしにのりゃにゃいでにぇ!!」 ご報告ありがとうございます。 そのまま一気に力を込め、ズブリとした感触が伝わる。 「ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…」 「いもうちょにょまりしゃぎゃあああああああああああ!?!?!??ぺーりょ!ぺーりょ!」 ハイ、隣にもう一匹いるな。 ブスリ。 「ゆべべべべべべべべべべ…!?!?!?」 「れいみゅのおねーしゃんぎゃあああああああ!? げすなぼうさんはじねぇ!じねぇぇぇぇ!! !? ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…」 おい予想外だ。自分から刺さったぞ(笑) 「れいみゅうううううう!? ゆっきゅりにげりゅよ!どぼぢでかべざんがありゅにょぉぉぉおぉ!?」 今度は外周か。 グルリと回すように探ると「ゆひぃ!?」と反応があった。 すかさずそのまま突き刺す。 「ゆびゅびゅびゅっ!?!?」 えーと後一匹か。 さすがに学習したのか。残りは息を潜めているようだ。 それとも恐怖で単に声が出ないだけか。 でも悲しいかな。こちらとしては常套手段がいくつもあるわけでしてな…。 「ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしちぇいっちぇにぇ!!!」」 ハイ、検討ついた。 ダン! 「もっぢょ゛… ゆ゛っ゛ぐ…」 子供を殺し終わったので箸を突き刺したまま、母れいむの死体をひっくり返す。 いやはや。圧迫されたのと中枢餡をゴリゴリと抉られたのとで実に素晴らしい表情になっていた。 顔面に点在する穴は、子ゆっくりそれぞれの死亡場所をくっきりとマッピングしてくれている。 そして、喉から突き出た菜箸を口のほうから引き抜くと、 箸に綺麗に団子刺しになった、見事なまんじゅう六姉妹が完成していた。 それぞれ、舌が口からだらしなくはみ出たり痛みで歯を食いしばっていたりと バリエーション豊かな表情で実に素晴らしい。 んほおおおおおおおおおおおおおおっ!!! 母れいむとその家族のセットはあと四つ。 ゲームはまだ、始まったばかりだ。 続く 昔書いた物 anko2054 むしさんのあまあまをよこしてね!クワガタver anko2038 むしさんのあまあまをよこしてね!
https://w.atwiki.jp/x6dng/pages/72.html
番長G応援SS ヘブンズダストメモリィ ミゴ西ギェリのプロローグSS ヘブンズダストメモリィ シュウォ! 透き通った油に乳白色の液体の飛沫が投入される。 「クク…なるほど。天かすで油の温度を測るというわけかい?大した職人技だ、恐れ入る」 笑みを浮かべる東(トン)カッツォ! 中国とイタリアのハーフである揚げ物狂(フライ・ハイ)の目がギラリと輝く。 言葉だけはいかにも感服したかのように見せているが、その言葉には侮蔑の色が滲み出ている。 アゲルの菜箸が虚空で9の字を描くたびに小麦を溶いた液体が油の中で踊り跳ねる。 「職人技などといえば聞こえがいいが所詮は体系化すらされていない個人の直観の産物…そんなものでトべる(フライ)ものかよ。カスはしょせんカスさ」 カッツォが湧きたつ油に抜き手を打ち込む。 「神よ!我に真実を示せ!」 古代呪術政治において罪の在処を神に問う儀式として煮え立った油に手を突きいれるというクガタチの儀式が行われていた。 カッツォが行ったのはまさにその技法であり温度は肌で感じる事で間違いをなくすという実にシンプルかつ高等な技術であった。 「クク…175℃!適温だ!」 カッツォが食材に衣をつけて油に投入する。 勝利の笑みを浮かべるカッツォ! 「お前は、他人を信じる心を持たねえんだな」 アゲルが静かに目を見開く。 「馬鹿め、信じられるのは当然己だけよ!我が腕、我が肌!」 「ああ、お前には聞こえないのさ。天の声が」 「なんだと?」 「これは記憶さ」 油の中で踊る天かす(ヘブンズダスト)が小さな泡に覆われ軽い音を響かせた。 「お前は手を揚げて食うのか?違うだろう?ならば最適な温度は天(ヘブン)に聞くのが一番さ。お前は触覚だけを頼った。だが俺は」 アゲルが衣をつけた海老を油に投入する。 「揚げる音、聴覚!衣の色、視覚!油の香り、嗅覚!そして当然伝わる温度を触覚で感じている!天かすの記憶(ヘブンズダストメモリィ)が俺の力さ!」 シュウォ! 海老の天ぷらが油の中で踊る。 勝負の行方は誰の目にも明らかだった ミゴ西ギェリのプロローグSS 大きな湖のほとりに、一人の若者が立っていた。 若者の名は西ギェリ。 ニューブリテンの未来を憂う、志高き者である。 彼は両の手を広げ、湖に向かって呼び掛ける。 「ダカタウアの主よ。大いなるミゴーよ。我が前に姿を顕し、混迷たるニューブリテンに導きを与えたまえ――」 すると湖面より、巨大な怪物が現れた。 竜、と呼ぶにはいささか趣が異なる。 その怪物は、ワニのような頭部と、海獣のごときヒレを持ち、その背にはタテガミがあった。 名は『ミゴー』。古代種モササウルス族の末裔である。 「ミゴゴゴゴ……我を喚び出すとは、命が惜しく無いと見える。気に入った! 我が権能を汝に授けてやろう……受け取るが良い!」 ミゴーの姿が霧の如く揺らぎ、魔力の奔流と化して西ギェリに流れ込む。 そして光に包まれながら、一人と一頭は融合した。 頭部を覆う、ワニめいたフード。 全身を覆う、光輝く刃の甲鱗。 ニューブリテンの王を選定する者、竜種の魔導師ミゴ西ギェリの誕生である。 ギェリは、自らの鱗の一枚に手を掛けて引き抜こうとした。 「ミ……ミゴォオオオ!」 むちゃくちゃ痛かったが、なんとか抜けた。 引き抜いた鱗は、ギェリの手の中で剣の象に変貌していた。 「レアデル……ボヌス……!」 剣にはMSゴシック体で“LEADER BONUS”と刻まれている。 この剣を持っていると、ギェリは自分こそが選ばれし王ニューアーサーであるとの自覚が湧いてくると同時に、攻撃+3されてるような気がしてきた。 ミゴーと融合して新王ニューアーサーとなったギェリは、意気揚々と町に戻った。 鱗を引き抜いた箇所が痛むので、足取りは少し重たかったが心は軽かった。 「みんな! やったミゴ! 我こそが新たなる王ミゴ!」 輝けるレアデルボヌスを高く掲げ、ギェリは高らかに宣言した。 しかし、物言いが入った。 「ちょっと待って、俺にもその剣を抜けないか試させてくれ」 「ミ、ミゴ? ミゴォオオオォオオオ!?」 抜けた。 「じゃあ私も」「ミゴォオオオオオ!?」 「僕も」「ミゴォオオォオオオ!?」 「俺も俺も」「ミゴォオオオオオォオオオ!?」 瞬く間に何十人もの群衆が群がり、ギェリの身体中から鱗を剥ぎ取った。 そして、何十人ものニューアーサーが誕生し、ニューブリテンに覇を競うことになるのだが、それはまた別のお話。 鱗を剥ぎ取られたギェリは、全身の激痛でしばらくは這うことすらできなかった。 そして思った。もうこんな島は嫌だ、と。 (……そうだ。日本に行くミゴ) ミゴ西ギェリは思い出した。 かつて、遠い国からやって来て、ミゴーのことを熱心に調査していた人々のことを。 きっと日本なら、全身から鱗を剥ぎ取るような酷い目に遇うことはないだろう。 ミゴ西ギェリは、傷が癒えるとすぐに日本へ向かって太平洋を泳ぎ始めた。
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/447.html
#99499 最速目指せ!5人村パート5 人狼 の勝利 記録を見る #99498 初心者?でわいわい パート112 妖狐 の勝利 記録を見る #99497 華美な高専のある宿場町 村人 の勝利 記録を見る #99496 明るい石切り場のある流刑地 村人 の勝利 記録を見る #99495 EXACTERS☆愉快な仲間たち♪ 村人 の勝利 記録を見る #99494 初心者村 楽しく 文句× 人狼 の勝利 記録を見る #99493 初心者村 主催者超初心者です。14恋猫× 村人 の勝利 記録を見る #99492 お腹減ってる人集まれー!普通村 村人 の勝利 記録を見る #99491 Skypeメンバー専用 無所属 の勝利 記録を見る #99490 初心者村@7分 村人 の勝利 記録を見る #99489 中級村 100戦以上 挨拶必須 人狼 の勝利 記録を見る #99487 初心者育成村 皆で楽しく 村人 の勝利 記録を見る #99486 EXACTERS☆愉快な仲間たち♪ 村人 の勝利 記録を見る #99485 蟹鍋村23【初心者歓迎】 村側ささ禁 村人 の勝利 記録を見る #99484 凄惨な屋敷のある旧市街 人狼 の勝利 記録を見る #99483 最速目指せ!5人村パート4 村人 の勝利 記録を見る #99482 初心者歓迎干拓地 村人 の勝利 記録を見る #99481 【果物村】 特殊 役かけ強狐+霊界で焼鳥 村人 の勝利 記録を見る #99480 上中村 村人 の勝利 記録を見る #99479 ( ^o^)☎┐ 高専近郊の国境地帯 人狼 の勝利 記録を見る #99478 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 村人 の勝利 記録を見る #99477 穏やかな見張り台のある森 人狼 の勝利 記録を見る #99476 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 妖狐 の勝利 記録を見る #99475 EXACTER 無所属 の勝利 記録を見る #99474 中級者村 妖狐 の勝利 記録を見る #99472 初心者RMの簡単初心者村-身内編-1 無所属 の勝利 記録を見る #99471 特殊村☆笑点3!!ボツでアバヨ♡吊り確定 人狼 の勝利 記録を見る #99470 初心者講座 無所属 の勝利 記録を見る #99469 【果物村】 特殊 役かけ強狐+霊界で焼鳥 無所属 の勝利 記録を見る #99468 RMは初心者(。-∀-)ニヒ♪ 人狼 の勝利 記録を見る #99467 初心者かもーん76 人狼 の勝利 記録を見る #99466 最速目指せ!5人村パート3 村人 の勝利 記録を見る #99464 ☝( ◠‿◠ )☝<明るかった未来! 村人 の勝利 記録を見る #99463 初心者?でわいわい パート111 人狼 の勝利 記録を見る #99462 └(^ω^)」幸せな遠吠えL(^ω^)┘ 村人 の勝利 記録を見る #99461 初心者歓迎あいあい村 その41 村人 の勝利 記録を見る #99460 中級村 100戦以上 挨拶必須 村人 の勝利 記録を見る #99459 豊かな学校のある鉱山都市 人狼 の勝利 記録を見る #99458 【果物村】 特殊 役かけ強狐+霊界で焼鳥 無所属 の勝利 記録を見る #99456 RMが夢に出てくるかもだよ※初心者歓迎4 人狼 の勝利 記録を見る #99455 最速目指せ!5人村 パート2 村人 の勝利 記録を見る #99454 閑静な屋敷のある丘 人狼 の勝利 記録を見る #99453 ぬめぬめ村! 村人 の勝利 記録を見る #99452 11A 霊弱占予告なし霊遺言ありささなし 無所属 の勝利 記録を見る #99451 中級村 100戦以上 挨拶必須 無所属 の勝利 記録を見る #99450 上中村 人狼 の勝利 記録を見る #99448 初心者村主催者超初心者です。13 猫恋× 村人 の勝利 記録を見る #99446 【果物村】 特殊 役かけ強狐+霊界で焼鳥 無所属 の勝利 記録を見る #99445 さわやかなガキの遠吠えの放牧地 無所属 の勝利 記録を見る #99444 ドレスデン近郊の鉱山都市 無所属 の勝利 記録を見る #99443 蟹鍋村22【初心者歓迎】 村側ささ禁 村人 の勝利 記録を見る #99440 サウスアンプトン高専の高専高専 村人 の勝利 記録を見る #99439 5分村 妖狐 の勝利 記録を見る #99438 幸せが動き始めた村 村人 の勝利 記録を見る #99437 初心者の超短期村 村人 の勝利 記録を見る #99436 初心者村@7分 村人 の勝利 記録を見る #99435 【果物村】 特殊 役かけ強狐+霊界で焼鳥 無所属 の勝利 記録を見る #99434 初心者練習村8 村人 の勝利 記録を見る #99432 みんなで人狼305 配役決めます。 無所属 の勝利 記録を見る #99430 ささやきだけ村(試験) 無所属 の勝利 記録を見る #99429 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 村人 の勝利 記録を見る #99428 ロンドンテリー近郊の丘 初心者歓迎 村人 の勝利 記録を見る #99426 穏やかな要塞のある高専 人狼 の勝利 記録を見る #99424 初心者の超短期村 村人 の勝利 記録を見る #99423 初心者の超短期村 人狼 の勝利 記録を見る #99421 最近強い妖狐VS占い師 村人 の勝利 記録を見る #99420 テスト期間村 人狼 の勝利 記録を見る #99419 少人数初心者村 村人 の勝利 記録を見る #99418 悲惨な兵営のある離れ小島 妖狐 の勝利 記録を見る #99417 特殊村☆笑点2!!ボツでアバヨ♡吊り確定 人狼 の勝利 記録を見る #99416 みんなで人狼305 配役決めます。 無所属 の勝利 記録を見る #99414 特殊DM村 誰でもこいこーい 人狼 の勝利 記録を見る #99413 質問村―あなたは○○ですか?―【特殊村】 村人 の勝利 記録を見る #99412 安全なわオーんのある農園 村人 の勝利 記録を見る #99411 狂人のための村 無所属 の勝利 記録を見る #99410 荘厳な古戦場のある離れ小島 人狼 の勝利 記録を見る #99409 あにきも参戦予定(身内) 人狼 の勝利 記録を見る #99406 5分村 村人 の勝利 記録を見る #99405 村・狐は狼を出し抜け!配役特殊村 無所属 の勝利 記録を見る #99404 5分村 無所属 の勝利 記録を見る #99402 寝かせません!告白村(特殊代理) 人狼 の勝利 記録を見る #99401 初心者講座。色々教えます! 無所属 の勝利 記録を見る #99400 初心者?でわいわい パート110 人狼 の勝利 記録を見る #99399 かぼちゃ狐村2 妖狐 の勝利 記録を見る #99397 少人数初心者村 村人 の勝利 記録を見る #99395 幸せを未来に託す村 人狼 の勝利 記録を見る #99394 佐村剛力竜男の町 村人 の勝利 記録を見る #99393 初心者村 主催者超初心者です。12 村人 の勝利 記録を見る #99392 初心者の超短期村 村人 の勝利 記録を見る #99391 蟹鍋村21【初心者歓迎】 村側ささ禁 村人 の勝利 記録を見る #99390 初心者もどうぞ!! 村人 の勝利 記録を見る #99388 初心者練習村7 人狼 の勝利 記録を見る #99387 史上最弱の妖狐VS史上最強の占い師 妖狐 の勝利 記録を見る #99386 DM村 パスはもう一つの村を参照 無所属 の勝利 記録を見る #99385 初心者の超短期村 村人 の勝利 記録を見る #99383 狂人のための村 無所属 の勝利 記録を見る #99382 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 村人 の勝利 記録を見る #99381 凄惨な城壁のある離れ小島 人狼 の勝利 記録を見る #99380 蟹鍋村21【初心者歓迎】 村側ささ禁 無所属 の勝利 記録を見る #99379 ライプツィヒ近郊の陸の孤島 無所属 の勝利 記録を見る #99378 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 無所属 の勝利 記録を見る #99377 11A 霊弱占予告なし霊遺言ありささなし 無所属 の勝利 記録を見る #99376 史上最弱の妖狐VS史上最強の占い師 無所属 の勝利 記録を見る #99375 初心者only4 人狼 の勝利 記録を見る #99374 なんとなく作った村。初心者もおいでよ 村人 の勝利 記録を見る #99373 少人数でも始めちゃうしサクサクいこうぜ 無所属 の勝利 記録を見る #99371 初心者RMの簡単初心者村-身内編-1 人狼 の勝利 記録を見る #99368 質問村―あなたは○○ですか?―【特殊村】 村人 の勝利 記録を見る #99367 穏やかだった見張り台のあるJ棟(高専) 人狼 の勝利 記録を見る #99365 ミュンスター近郊の処刑場 人狼 の勝利 記録を見る #99364 5分村 人狼 の勝利 記録を見る #99363 幸せと噂されている村 妖狐 の勝利 記録を見る #99362 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 無所属 の勝利 記録を見る #99361 特殊村☆笑点!!ボツでアバヨ♡吊り確定 人狼 の勝利 記録を見る #99360 【果物村】霊界で闇鍋をする村 村人 の勝利 記録を見る #99359 初心者講座。色々教えます! 村人 の勝利 記録を見る #99358 凄惨な屋敷のある旧市街 人狼 の勝利 記録を見る #99357 中級村 200以上 無所属 の勝利 記録を見る #99356 菜箸の100戦記念ささ無霊弱村9 4 1 人狼 の勝利 記録を見る #99351 初心者?でわいわい パート109 妖狐 の勝利 記録を見る #99350 幸せと噂されている村 無所属 の勝利 記録を見る #99349 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 無所属 の勝利 記録を見る #99348 史上最弱の妖狐VS史上最強の占い師 無所属 の勝利 記録を見る #99347 イケメンのでる村 妖狐 の勝利 記録を見る #99346 ハレ近郊の漁村 村人 の勝利 記録を見る #99345 天使村!更なる高みへいざ参らん! 村人 の勝利 記録を見る #99344 初心者集まれ(^^ 妖狐 の勝利 記録を見る #99343 初心者村 主催者超初心者です。11 村人 の勝利 記録を見る #99341 中級村 200以上 村人 の勝利 記録を見る #99339 【果物村】霊界で闇鍋をする村 無所属 の勝利 記録を見る #99337 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 人狼 の勝利 記録を見る #99336 初心者村 村人 の勝利 記録を見る #99334 【果物村】霊界で闇鍋をする村 無所属 の勝利 記録を見る #99333 初心者練習村6 人狼 の勝利 記録を見る #99332 初心者集まれ(^^ 妖狐 の勝利 記録を見る #99331 初心者による初心者のための村 妖狐 の勝利 記録を見る #99330 初心者集まれ(^^ 人狼 の勝利 記録を見る #99329 菜箸の100戦記念ささ無霊弱村 無所属 の勝利 記録を見る #99328 初心者村 初心者集合 人狼 の勝利 記録を見る #99327 【今日】黒バスRP村【できました】 村人 の勝利 記録を見る #99326 メタやめようか 自動配役 初心者のみ 無所属 の勝利 記録を見る #99325 荘厳な兵営のある流刑地 村人 の勝利 記録を見る #99324 C男人狼 妖狐 の勝利 記録を見る #99323 【果物村】霊界で闇鍋をする村 無所属 の勝利 記録を見る #99322 史上最弱の妖狐VS史上最強の占い師 妖狐 の勝利 記録を見る #99321 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 妖狐 の勝利 記録を見る #99320 初心者村 初心者集合 人狼 の勝利 記録を見る #99319 普通村 人狼 の勝利 記録を見る #99318 【特殊村】DM村 初心者大歓迎 人狼 の勝利 記録を見る #99317 初心者集まれ(^^ 村人 の勝利 記録を見る #99316 ジンロリアンもどき】霊媒十占二狼二ささ有 妖狐 の勝利 記録を見る #99315 佐良山断崖07 人狼 の勝利 記録を見る #99313 中級村 200以上 村人 の勝利 記録を見る #99312 狐村! 人狼 の勝利 記録を見る #99311 質問村―あなたは○○ですか?―【特殊村】 人狼 の勝利 記録を見る #99310 初心者集まれ(^^ 人狼 の勝利 記録を見る #99309 凄惨な避暑地のある森 ささなし霊弱 人狼 の勝利 記録を見る #99308 ひまだーの5人村 村人 の勝利 記録を見る #99306 初心村 人狼 の勝利 記録を見る #99305 初心者の初心者による初心者のための村 村人 の勝利 記録を見る #99304 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 人狼 の勝利 記録を見る #99303 初心者の村(*・_・)5 村人 の勝利 記録を見る #99301 史上最強の妖狐VS史上最強の占い師 村人 の勝利 記録を見る #99300 質問村―あなたは○○ですか?―【特殊村】 無所属 の勝利 記録を見る #99299 廃校予定地菜箸村→9 4 1 村人 の勝利 記録を見る #99297 紅蓮の果実 妖狐 の勝利 記録を見る #99296 のどかだった悲劇の離れ小島 村人 の勝利 記録を見る #99295 中級村 200以上 村人 の勝利 記録を見る #99294 初心者練習村5 妖狐 の勝利 記録を見る #99293 初心者集まれ(^^ 村人 の勝利 記録を見る #99292 【薔薇百合】告白村☆【代理・ネタ村】 人狼 の勝利 記録を見る #99291 ×・)紅蓮の果実 無所属 の勝利 記録を見る #99290 質問村―あなたは○○ですか?―【特殊村】 無所属 の勝利 記録を見る #99289 史上最強の妖狐VS史上最強の占い師 村人 の勝利 記録を見る #99288 脱初心者村!part1 人狼 の勝利 記録を見る #99287 中級村 200以上 無所属 の勝利 記録を見る #99286 明るい時計塔のある宿場町 人狼 の勝利 記録を見る #99285 らがしゃの10人7分(離席はやめてね)村 村人 の勝利 記録を見る #99284 初心者の村(*・_・)4 村人 の勝利 記録を見る #99283 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 妖狐 の勝利 記録を見る #99282 ワオーン 人狼 の勝利 記録を見る #99281 霊弱6狼1信2 ささなし 村人 の勝利 記録を見る #99280 短期村 人狼 の勝利 記録を見る #99279 盛大な古戦場のある丘 人狼 の勝利 記録を見る #99278 【特殊村】DM村 初心者大歓迎 人狼 の勝利 記録を見る #99277 【深夜枠】告白村☆【代理・ネタ村】 無所属 の勝利 記録を見る #99276 心理カウンセラー(仮)がRMの村 無所属 の勝利 記録を見る #99274 赤ずきん村 ささ無/霊弱 9 4 1 無所属 の勝利 記録を見る #99273 くそみたいな高校に通っているタコども 無所属 の勝利 記録を見る #99272 【今日】黒バスRP村【できるのか?】 人狼 の勝利 記録を見る #99271 史上最弱の妖狐VS史上最強の占い師 人狼 の勝利 記録を見る #99270 初心者村@7分 村人 の勝利 記録を見る #99269 凄惨な見張り台のある放牧地 妖狐 の勝利 記録を見る #99268 らがしゃの10人7分サクサク村 人狼 の勝利 記録を見る #99267 初心者限定普通村 村人 の勝利 記録を見る #99266 初心者の村(*・_・)3 村人 の勝利 記録を見る #99265 初心者歓迎dm村 村人 の勝利 記録を見る #99264 初心者歓迎dm村 無所属 の勝利 記録を見る #99263 とある廃校にあった菜箸村→9 4 1 人狼 の勝利 記録を見る #99261 狂人7人いる村 無所属 の勝利 記録を見る #99260 こたつ人狼ポカポカ(´・ω・`)七分 人狼 の勝利 記録を見る #99259 初心者歓迎村 人狼 の勝利 記録を見る #99257 らがしゃが作る10人7分サクサク村 無所属 の勝利 記録を見る #99254 俺の家 村人 の勝利 記録を見る #99253 ひまだーの5人村 村人 の勝利 記録を見る #99252 RMも初級者の初級者部屋(離席禁止) 無所属 の勝利 記録を見る #99251 初心者の村(*・_・)2 人狼 の勝利 記録を見る #99250 初心者の村(*・_・)2 無所属 の勝利 記録を見る #99247 豊かだった要塞(103回 5分) 人狼 の勝利 記録を見る #99246 家捨居村 村人 の勝利 記録を見る #99245 7時開始★まったり村 人狼 の勝利 記録を見る #99244 霊媒が頼れない村 無所属 の勝利 記録を見る #99243 大人数村 無所属 の勝利 記録を見る #99242 さわやかだった要塞のある開拓地 村人 の勝利 記録を見る #99241 幸せな教会のある島の村 無所属 の勝利 記録を見る #99240 ひまだーの5人村 村人 の勝利 記録を見る #99239 中級村 200以上 人狼 の勝利 記録を見る #99238 RM菜箸のささ無霊弱村→9 4 1 無所属 の勝利 記録を見る #99237 RM卒業記念18人村 初心者~中級向け 村人 の勝利 記録を見る #99236 【ささ無】約100戦↑【8 5 1】 無所属 の勝利 記録を見る #99235 ロシア 無所属 の勝利 記録を見る #99234 とにかく楽しもう村 村人 の勝利 記録を見る #99233 【14人7分】粒杏村【普通村】27 人狼 の勝利 記録を見る #99232 ひまだーの5人村 村人 の勝利 記録を見る #99231 霊弱占予告なし霊遺言ありささなし 無所属 の勝利 記録を見る #99230 初心者練習村4 人狼 の勝利 記録を見る #99229 DM村 初心者大歓迎^^ 無所属 の勝利 記録を見る #99228 初心者の村(*・_・) 村人 の勝利 記録を見る #99227 【ささ無】約100戦↑【8 5 1】 無所属 の勝利 記録を見る #99226 200戦以上 中級村 挨拶必須 無所属 の勝利 記録を見る #99225 ツンデレ系マスターの猫カフェ1 無所属 の勝利 記録を見る #99224 壮大な石切り場(102回目。。。) 村人 の勝利 記録を見る #99222 初心者歓迎!DM村 人狼 の勝利 記録を見る #99220 閑静な惨劇の農園 人狼 の勝利 記録を見る #99219 久しぶりのDM村 無所属 の勝利 記録を見る #99218 亡霊ニャンコ村 村人 の勝利 記録を見る #99217 かぼちゃ狐村 人狼 の勝利 記録を見る #99215 初心者歓迎dm村 無所属 の勝利 記録を見る #99214 初心者村(20戦以上200戦未満) 人狼 の勝利 記録を見る #99213 魔女狩り村 村人と狼だけのしんぷるな村 無所属 の勝利 記録を見る #99212 佐良山断崖06 村人 の勝利 記録を見る #99209 インヴァネス近郊の農園 村人 の勝利 記録を見る #99208 初心者村(20戦以上200戦未満) 無所属 の勝利 記録を見る #99207 亡霊ニャンコ村 人狼 の勝利 記録を見る #99206 豊かだった武器庫(102回目の) 妖狐 の勝利 記録を見る #99205 魔女狩り村 村人と狼だけのしんぷるな村 無所属 の勝利 記録を見る #99204 初心者用グループ 村人 の勝利 記録を見る #99202 村6猫6狼6の村 無所属 の勝利 記録を見る #99201 初心者出てこいやぁヽ(`Д´)初見RMだ 人狼 の勝利 記録を見る #99200 普通村 初心者× 妖狐 の勝利 記録を見る #99198 初心者練習村3 人狼 の勝利 記録を見る #99197 さっくり5人村! 人狼 の勝利 記録を見る #99196 ハノーファー近郊の繁華街 人狼 の勝利 記録を見る #99195 初心者が作った初心者村@7分 妖狐 の勝利 記録を見る #99194 はちにん?ろくにん? 人狼 の勝利 記録を見る #99193 ロンドン近郊の事件 初心者歓迎 人狼 の勝利 記録を見る #99192 ×・)紅蓮のジンロリアン 人狼 の勝利 記録を見る #99191 希望の風が吹く丘 村人 の勝利 記録を見る #99190 再挑戦人狼(身内) 妖狐 の勝利 記録を見る #99189 やってていいよ 無所属 の勝利 記録を見る #99187 壮大な宮殿(ほんとに101回目の!!!) 村人 の勝利 記録を見る #99186 みいっちの200戦記念(代理)告白村! 村人 の勝利 記録を見る #99185 明るい武器庫のある(101回目の) 村人 の勝利 記録を見る #99184 華やかな礼拝堂のある国境地帯() 無所属 の勝利 記録を見る #99182 初心者の練習村 人狼 の勝利 記録を見る #99181 初心者練習村2 人狼 の勝利 記録を見る #99180 明るい疑心暗鬼の開拓地 人狼 の勝利 記録を見る #99179 初心者が作った初心者村@5分 妖狐 の勝利 記録を見る #99178 はじめて人狼(身内のみ) 村人 の勝利 記録を見る #99177 平和な王宮のある放牧地 人狼 の勝利 記録を見る #99176 ALSOとBECAUSEの村 村人 の勝利 記録を見る #99175 RM<初心者暇人(疲弊なう)@キズ 妖狐 の勝利 記録を見る #99174 さくっと初心者村#58 人狼 の勝利 記録を見る #99173 豊かな悲劇の干拓地 初心者歓迎 人狼 の勝利 記録を見る #99171 華美な王宮のある陸の孤島 村人 の勝利 記録を見る #99170 盛大な城壁のある繁華街 村人 の勝利 記録を見る #99169 初心者?でわいわい パート108 村人 の勝利 記録を見る #99166 初心者練習村 村人 の勝利 記録を見る #99164 さくっと初心者村#58 無所属 の勝利 記録を見る #99163 狂人村 特殊村 人狼 の勝利 記録を見る #99162 初心者練習村 人狼 の勝利 記録を見る #99161 明るかった悲劇の丘 村人 の勝利 記録を見る #99160 初心者りんごの冒険2@初心者大歓迎 人狼 の勝利 記録を見る #99159 天使村!!リア充導入だぞ!! 無所属 の勝利 記録を見る #99158 初心者りんごの冒険2@初心者大歓迎 無所属 の勝利 記録を見る #99157 村4占1霊1狩1狂1狼3狐1猫1恋0信1 村人 の勝利 記録を見る #99156 普通村(`゚ω゚´) 人狼 の勝利 記録を見る #99155 先ほどはすみません村(今度こそ記念村) 人狼 の勝利 記録を見る #99154 狂人村 特殊村 無所属 の勝利 記録を見る #99153 RM<初心者暇人(しんじゃう)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99152 豊かだった屋敷(100戦目記念!) 無所属 の勝利 記録を見る #99151 5分でいこうか。 村人 の勝利 記録を見る #99150 5分でいこうか。 人狼 の勝利 記録を見る #99149 シューマイまいまい村 無所属 の勝利 記録を見る #99147 ブラッドフォード近郊の放牧地 無所属 の勝利 記録を見る #99146 初心者で?わいわい パート107 村人 の勝利 記録を見る #99145 初心者さんいらっしゃい 村人 の勝利 記録を見る #99144 鼻息村でおこった大惨事 妖狐 の勝利 記録を見る #99143 村4占1霊1狩1狂1狼3狐1猫1恋0信1 妖狐 の勝利 記録を見る #99142 フレンスブルク近郊の離れ小島 村人 の勝利 記録を見る #99141 初心者りんごの冒険@初心者大歓迎 妖狐 の勝利 記録を見る #99139 村4占1霊1狩1狂1狼3狐1猫1恋0信1 無所属 の勝利 記録を見る #99137 初心者さんの練習場(^^*) 人狼 の勝利 記録を見る #99136 平和だった破滅の田舎町 妖狐 の勝利 記録を見る #99135 松岡修造がalsoな村 人狼 の勝利 記録を見る #99133 初心者?でわいわい パート106 人狼 の勝利 記録を見る #99132 RM<初心者暇人(眠い)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99131 超電磁砲VS禁書目録 無所属 の勝利 記録を見る #99130 中級者村初心者もどうぞ13人村 無所属 の勝利 記録を見る #99129 RMが夢に出てくるかも※初心者歓迎番外編 村人 の勝利 記録を見る #99128 初心者かもーん75 村人 の勝利 記録を見る #99127 村4占1霊1狩1狂1狼3狐1猫1恋0信1 人狼 の勝利 記録を見る #99126 alsoalso 人狼 の勝利 記録を見る #99125 ヘタリアなり村定員15【18 00開始】 無所属 の勝利 記録を見る #99124 占い師無双村。占3狼3狐8 人狼 の勝利 記録を見る #99121 シュツットガルト近郊の干拓地 村人 の勝利 記録を見る #99119 RM<初心者暇人(限界はすぐそこ)@キズ 人狼 の勝利 記録を見る #99118 初心者?でわいわい パート105 人狼 の勝利 記録を見る #99117 検閲最強のalsoな村 村人 の勝利 記録を見る #99116 初心者さんの練習場(*゚▽゚)ノ 人狼 の勝利 記録を見る #99115 初心者かもーん74 村人 の勝利 記録を見る #99114 初心者歓迎村 無所属 の勝利 記録を見る #99113 リューベック近郊の鉱山都市 村人 の勝利 記録を見る #99112 動物村【狼・狐・猫】 妖狐 の勝利 記録を見る #99110 5分村 人狼 の勝利 記録を見る #99109 RM<初心者暇人(眠いし腹減り)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99108 初心者による初心者村 ※マナー最低限遵守 村人 の勝利 記録を見る #99107 村4占1霊1狩1狂1狼3狐1猫1恋0信1 村人 の勝利 記録を見る #99106 5分村 妖狐 の勝利 記録を見る #99105 ツンデレ系マスターの自由なルーム11 人狼 の勝利 記録を見る #99103 復活 初心者?でわいわい パート104再 村人 の勝利 記録を見る #99102 初心者かもーん73 村人 の勝利 記録を見る #99101 RM<初心者暇人(眠いし腹減った)@キズ 人狼 の勝利 記録を見る #99099 復活 初心者?でわいわい パート104 無所属 の勝利 記録を見る #99098 壮大な武器庫のある放牧地 村人 の勝利 記録を見る #99097 占い3人で狩人なし! 村人 の勝利 記録を見る #99096 普通村 妖狐 の勝利 記録を見る #99095 ロンドンテリー近郊の島の村 村人 の勝利 記録を見る #99093 RM<初心者暇人(眠い眠い眠い)@キズ 人狼 の勝利 記録を見る #99092 短期決戦 ごにんじんろうー 人狼 の勝利 記録を見る #99091 初心者 人狼 の勝利 記録を見る #99089 占い3人 狩人なし! 村人 の勝利 記録を見る #99088 明るい疑心暗鬼の田舎町 妖狐 の勝利 記録を見る #99087 抹茶色の学校のある処刑場@30戦目記念 村人 の勝利 記録を見る #99086 身も心も初心者 村人 の勝利 記録を見る #99085 RM<初心者暇人(ダメ人間)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99084 壮大な破滅の農村 村人 の勝利 記録を見る #99082 占い3人で狩人なし! 村人 の勝利 記録を見る #99079 ここはふっつーのむらです 人狼 の勝利 記録を見る #99078 さわやかな見張り台のある陸の孤島 人狼 の勝利 記録を見る #99077 シンプル村4占1狩1狼2 村人 の勝利 記録を見る #99076 身も心も初心者 村人 の勝利 記録を見る #99075 RM<初心者暇人(ねむいねむいね)@キズ 人狼 の勝利 記録を見る #99074 荘厳な教会のある放牧地 妖狐 の勝利 記録を見る #99073 穏やかだった兵営のある陸の孤島 無所属 の勝利 記録を見る #99071 初心者村(100戦未満) 人狼 の勝利 記録を見る #99070 初心者村だお 人狼 の勝利 記録を見る #99069 RM<初心者暇人(眠さ、MAX)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99068 バーミンガム近郊の干拓地 村人 の勝利 記録を見る #99067 初心者による初心者のための初心者による村 人狼 の勝利 記録を見る #99066 華美な大聖堂のある農園 無所属 の勝利 記録を見る #99065 RM<初心者暇人(ねむねむねむ)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99064 マクデブルク近郊の処刑場 村人 の勝利 記録を見る #99063 ささなし霊媒弱の立て直し 村人 の勝利 記録を見る #99062 ささなし霊媒弱 無所属 の勝利 記録を見る #99060 まさゆき村2 村人 の勝利 記録を見る #99059 RM<初心者暇人(この眠さデフォ)@キズ 村人 の勝利 記録を見る #99057 初心者歓迎5分村 人狼 の勝利 記録を見る #99056 まさゆき村^ ^笑 村人 の勝利 記録を見る #99055 眠い 初心者可中級者村ver2 人狼 の勝利 記録を見る #99054 豊かな館のある処刑場 無所属 の勝利 記録を見る #99052 美しかった教会のある陸の孤島 村人 の勝利 記録を見る #99050 神聖な狼の林 村人 の勝利 記録を見る #99049 おはようございます(普通村) 人狼 の勝利 記録を見る #99048 荘厳な時計塔のある繁華街 無所属 の勝利 記録を見る #99047 半数以上動物村(初心者歓迎です) 村人 の勝利 記録を見る #99045 村4占1霊1狩1猫1狼3狂1信1狐1 人狼 の勝利 記録を見る #99044 グラスゴー近郊の田舎町 人狼 の勝利 記録を見る #99043 明るい聖堂のある流刑地 村人 の勝利 記録を見る #99042 学校のある田園地帯:初心者歓迎 村人 の勝利 記録を見る #99041 村3占1霊1狩2猫1恋0狂1狼3信1狐1 村人 の勝利 記録を見る #99038 キール近郊の田園地帯 人狼 の勝利 記録を見る #99036 半数以上動物村(初心者歓迎です) 無所属 の勝利 記録を見る #99034 凄惨な館のある流刑地 人狼 の勝利 記録を見る #99032 村4占1霊1狩1猫1恋0狂1狼3信1狐1 妖狐 の勝利 記録を見る #99031 村3占1霊1狩2猫1恋0狂1狼3信1狐1 村人 の勝利 記録を見る #99030 フレンスブルク近郊の国境地帯 人狼 の勝利 記録を見る #99029 rinngo 村人 の勝利 記録を見る #99027 狼探し 狼占い師1のみ村3 村人 の勝利 記録を見る #99025 村3占1霊1狩2猫1恋0狂1狼3信1狐1 無所属 の勝利 記録を見る #99022 6人村 無所属 の勝利 記録を見る #99021 マクデブルク近郊の流刑地 村人 の勝利 記録を見る #99020 村4占1霊1狩1猫1狼3狂2狐1 村人 の勝利 記録を見る #99019 穏やかな人狼の開拓地 村人 の勝利 記録を見る #99018 初心者の初心者による初心者のための森 村人 の勝利 記録を見る #99017 蟹鍋村20【初心者歓迎】 村側ささ禁 人狼 の勝利 記録を見る #99016 半数以上動物村(初心者歓迎です) 無所属 の勝利 記録を見る #99015 狼探し 狼占い師1のみ村2 村人 の勝利 記録を見る #99014 ねむねむ初心者 妖狐 の勝利 記録を見る #99013 初心者頑張ろう(。-∀-)ニヒ♪ 村人 の勝利 記録を見る #99011 蟹鍋村20【初心者歓迎】 村側ささ禁 無所属 の勝利 記録を見る #99010 作り直し村 無所属 の勝利 記録を見る #99009 深夜の暇人のための村 人狼 の勝利 記録を見る #99008 閑静な恐怖の処刑場 村人 の勝利 記録を見る #99007 穏やかだった教会のある宿場町 無所属 の勝利 記録を見る #99005 狼探し 村狼占い師1のみ村 村人 の勝利 記録を見る #99004 あした学校のひと 無所属 の勝利 記録を見る #99003 ベルリン近郊の宿場町 村人 の勝利 記録を見る #99002 閑静な人狼の農村 人狼 の勝利 記録を見る #99001 りんごをアップルパイにするじんろりあん 人狼 の勝利 記録を見る #99000 初心者(。-∀-)ニヒ♪ 人狼 の勝利 記録を見る
https://w.atwiki.jp/kyuntama/pages/54.html
兄弟の写真(検証) ※個人ブログでまとめてた方に転載許可頂いています ※個々人を比較するため、兄弟の写真は2回登場します ※「子どもはいないのでは?」という疑惑の検証の為のものです キュン妻やけなが氏の写真 夫・けながいたちの写真 子どもたちへの発言や対応 「やらせねーよ隊」「セ●ム」など”自分達夫婦のいちゃいちゃを邪魔する存在”として表現→セ●ム発言について 子供の誕生日、イベント、卒園式などはほぼスルー 子供の成長が年齢にそぐわないことがあまりにも多い 2人目育児のはずだが1人目を育てたときの経験が全く感じられないような発言も多い 次男を自宅で育てているのに異様なまでの更新頻度→ブログの更新頻度 長男の写真 年長さん(5~6歳)にしては大きすぎる? 子持ちのスレ住人からも「小学校2、3年に見える」との意見が多かった 後頭部、手元だけなど、アップ写真が多い 2016年2月5日 Twitterでの投稿。長男・5歳。 https //twitter.com/kyuntsuma/status/695750086911864832 関連:長男写真人形疑惑 2016年2月14日 日刊「バレンタイン①」+写真 https //archive.is/2tQQC けなが氏・長男・キュン妻さんで撮影 ※自演では撮影出来ない 2016年3月30日 今日の兄弟「お兄ちゃんロボット」 長男・5歳、次男1歳2ヶ月 https //archive.is/q8yx6 2016年5月5日 今日の兄弟「恥ずかしい」+こいのぼり写真 長男・5歳 ※「お兄ちゃんロボット」の写真と比べ足が長い? ※撮影し直さずに子どもの姿が隠れるほどスタンプをつける https //archive.is/SwV4N 2016年6月11日 今日の兄弟「可愛い寝相」+写真 長男6歳、次男1歳7ヶ月。 https //archive.is/Wf9ND 2017年1月3日 今日の兄弟「長男の演奏」+写真 長男6歳 https //archive.is/F2ktK 2017年7月31日 今日の兄弟「長男ピアノの才能」 長男7歳 ※電子ピアノを購入するがその後登場せず ※デジカメで撮影 https //archive.is/epJIB 2017年8月5日 今日の兄弟「手作りカレー」 長男7歳 ※手の周辺を塗りつぶし 次男の写真 7ヶ月12キロだったはずの赤ちゃんなのに体つきはごく一般的 短期間のうちに「写真によって体格や髪の毛の量が違う」→違う赤ちゃんの写真では? 2016年2月27日 今日の兄弟「音の鳴る靴デビュー」 次男1歳1ヶ月 https //archive.is/gJmBG 2016年3月3日 3月3日結婚記念日でした! 次男1歳2ヶ月 https //archive.is/Jk7lE 2016年3月19日 日刊「爽やかな朝の洗脳①〜③」(3p) https //archive.is/KGeNe ※(好みもあるが)男児にピンクのボーダーとスタイ →実は女児なのでは…?親戚など他の子の写真? 2016年3月19日 (けなが氏のアメブロ)テイク2ー!! ※子どもが落ちそうな写真をそのまま掲載 https //archive.is/NKqZs 2016年3月30日 今日の兄弟「お兄ちゃんロボット」 長男・5歳、次男1歳2ヶ月 https //archive.is/q8yx6 2016年4月4日 今日の兄弟「みーつけた!」 次男1歳3ヶ月 https //archive.is/Zctsi 2016年6月11日 今日の兄弟「可愛い寝相」+写真 長男6歳、次男1歳5ヶ月 https //archive.is/Wf9ND 2017年8月18日 今日の兄弟「アンニュイ次男」 次男2歳7ヶ月 ※前回写真から1年以上写真なし ※背景塗りつぶし ※部屋にソファがあった? ※服のサイズ110 https //archive.is/4uK9T 兄弟の写真 2枚しかアップしてないうえに、2016年7月以降は1枚もない 2016年3月30日 今日の兄弟「お兄ちゃんロボット」 長男・5歳、次男1歳2ヶ月 https //archive.is/q8yx6 2016年6月11日 今日の兄弟「可愛い寝相」+写真 長男6歳、次男1歳5ヶ月 https //archive.is/Wf9ND 検証 2016年6月11日の兄弟写真を最後に、長男は手の写真のみ 手や指が大人の大きさに見える(自演?) 長男(6歳)の手元 【比較】6歳児の手元 長男(7歳)の手元 【比較】6歳児の手元 長男(7歳)の手元 カレーの写真は腕を塗りつぶし細く見せている?(自演?) 【比較】6歳児が菜箸を持った状態 (勿論個人差があるが)子供にしては指が長い、爪が大きく感じる カレーの写真は箸とのバランスからしても大人の手に見える(子供がいれば自演する必要はない) 写真メモ 2017/1/25から記事最後に写真へのリンクがついた 2017/2/14 今日の兄弟「親子でバレンタイン」+写真 ※ケーキのみ撮影 https //archive.is/hrcyZ 関連ページ 夫・けながいたちの写真 トップページ 疑問、矛盾まとめ
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2677.html
お前のゆん生30点 19KB 虐待-凄惨 理不尽 家族崩壊 野良ゆ 都会 現代 虐待人間 ハードなゆ虐を目指します ブルーシートで覆われた立派な立派なダンボールのおうち。 毎日が死と隣り合わせの野良ゆっくりが得た、最高のゆっくりぷれいす。 それが今、燃え上がっている。真っ赤な炎を噴出して、楽しい思い出たちを追いやるかのように燃えている。 一家の大黒柱であるまりさは、ただ、呆然と透明な箱のなかで下唇を千切れんばかりに噛み締めながら恨めしそうに涙を流す。 あのブルーシートのおうちのなかでは、共に厳しい都会での暮らしを生き延びた番のれいむが閉じ込められている。 愛しく、頼れる番を呼ぶ声がする。ばりさ、ばりさ!と割れんばかりの声を上げる。 まりさは答えない。一言でもれいむに返事をすれば、ここにいる子供達を握りつぶす。そう脅されているのだ。 現に2匹の子れいむがあっけなく握り潰されている。気立ての良い、野良にしては美ゆっくりであったれいむの面影を残す子はすでにいない。 突如現れて、番を火刑にかけようとした人間の行動を許すはずもなく、まりさは恐怖に震えるあんよに活をいれて立ち向かった。 以前に小学生にも満たない小さな子供達のいたずらから家族を守った経験からか、どんなに人間が強くても家族のみんなが力を合わせれば 決して負けないんだという思い込みがあった。成体のなかでも体の大きい部類であったまりさは他のゆっくりとのけっとうっ!にも負けない。 いわば、勝ち組のゆっくりであった。順風満帆のゆん生がまりさに自分だけ、あるいは子供達だけでも逃げるという選択肢を与えてくれなかった。 結局、まりさ一家は敗北した。人間の足に体当たりをぶちかまそうとしたまりさは、カウンター気味のトーキックをくらい、3メートルほど吹き飛んで、 さらに2メートルほど体を引きずってようやく、痙攣しながら体力を回復することを許された。 番のれいむは、河川敷の石でまむまむをズタズタに引き裂かれた後、左右のもみ上げを人間の家の鍵をのこぎりのように使って、 なるべく引きちぎられる痛みがれいむに伝わるように切断された。 あまりの雑なもみ上げの切断の仕方に、もみ上げ付近の饅頭皮は、餡子が止め処なくあふれる次第であった。 人間は表情を変えずに、れいむのズタズタになったまむまむに石をつめていく。石を押し込んだことによって、れいむの餡子は体外へと出たがる。 そこで、人間は、おめめ・おくち・まむまむにどんどん石を詰めて、餡子の流れをコントロールする。 傷つけられた饅頭皮から。むーしゃむーしゃ直後であったため、うんうんを溜めに溜めたあにゃるから。止め処なく餡子が流れ出す。 餡子の流出によりあんよを動かす力がなくなる。体内に埋め込まれた石によって残り僅かな力を振り絞ってもどこにも進めないようする。 例えあんよが全くの無傷であったとしても、二度と今いる場所から動けないようにする。そうやって、れいむを改造した後、ダンボールのおうちに れいむを詰め込んで、ライターで火を放つ。ゆっくり以外に危害を加えないように、細心の注意を払って。 まりさが激しく吹っ飛ばされてなかなか目を覚まさない間にこの工程はすぐに終えることが出来た。 ここで人間は一服する。紫煙を心地よさそうに味わっている。 しかし、まりさとれいむのおちびちゃん。数にして6匹のゆっくり―子まりさ×2、子れいむ×2、赤まりさ×1、赤れいむ×1の存在が邪魔であった。 とりあえず、姉妹の影で隠れてぷくーっをしていた、舌足らずな赤れいむのおくちをこじ開けて、舌を焦がし、煙草の灰を喉の奥に落とす。 人間が飲み込んだとき場合でも危険な煙草である。ゆっくりがその毒性に耐えられるはずもない。 赤れいむはすぐさまエレエレの仕草をする。しかし、男はそれを予見していたようで、しっかりと手で握っておくちを無理やり閉める。 赤ゆっくりの小さな体では、毒素の周りが早く全身が浅黒く染まっていた。おくちと言う出口を失ったニコチン入りの餡子は、外気を求めて 別の穴に向かう。一番近いおめめの穴だ。この穴を用いてしまえば、全盲のゆっくりとなってしまうが、このまま永遠にゆっくりするぐらいなら、 光を失ってもかまわない。赤れいむの意識の外で、赤れいむの中枢餡が出した答えはそのようなものであった。 しかし、人間は餡子の流れを読んでいた。即座におめめを覆う。 人間の手のひらをぐりぐりと赤れいむのおめめが動き回る。しかしニコチンを体外に出すことは許されない。 次は、あにゃる。つぎはまむまむと穴という穴を求めて毒に侵された餡子は這いずり回る。しかし、人間はそれを巧みに読み取って、患部を押さえる。 一切のエレエレを許さない。仕舞いには、穴の全くない頭頂部や、もみ上げの付け根、あるいはあんよの中心などから餡子が出ようとする始末である。 赤れいむの奇怪な様を見た姉妹達は人間に恐怖し、あるものはエレエレをし、あるものは親の助けを求め、あるものはおうたを歌い現実逃避をする。 番の子達が人間に対して戦意喪失したのを確認すると、人間は赤れいむを押さえつけるのをやめた。 不良餡子の放出を抑えるものがなくなった赤れいむのからだであるが、体内で加速した餡子の流れを上手く制御することが出来ず、赤れいむは華麗に弾けとんだ。 人間はまりさのおさげを掴み、透明な箱に放り込む。そしてまりさにオレンジジュースを少量かけた。 まりさは、あまりの衝撃に先ほど起こった出来事をすっかり忘れていたが、人間が透明な箱を軽く小突いた時、全てを思い出し震え上がった。 恐ろしい人間さんから目を逸らそうとしてくるりと体を回転させたとき、おうちが燃え、番の叫ぶ声が聞こえたとき、 まりさの青ざめた顔は、一瞬で真っ赤になって、烈火の如く人間を攻め立てた。 「ばりざのおうぢになにするのぉぉぉ!!!れ゛いむをだずけろぉぉぉ!!!」 人間はまりさが自分に対して話しかけたのを喜んだような仕草を取った。そして笑顔で、 「だまれ」 とだけ告げた。が、まりさはそれどころではない。番の危機なのだ。一家の存亡がかかっているのだ。 透明な箱の中で必死に体当たりするまりさ。番を励ます声も欠かさない。人間は忠告する。 「言うことをきけ。だまれ」 「うるさいんだよ!!!まりさはいまたいへんなんだよ!!!くそにんげんはさっさとれいむをたすけてね!!!」 人間はまりさの返答に応じることはなかった。その代わりに行動で立場を示す。 子れいむ2匹を無言で持ち上げる。能天気な子れいむ達は 「「おそらをとんでるみちゃい~!!!」」 などとほざいていたが、人間の耳には全く入っていない。独特の浮遊感の心地よさからか、子れいむ達は人間が自分達に友好的であると勘違いをした。 右手に収まっている子れいむはあまあまを要求した。ウィンクなどをして媚びへつらう。 左手に収まっている子れいむはうんうんを排泄した。自分の排泄がいかに美しいかを人間に真剣に語っていた。 人間としては彼女たちがどのようなゆっくりでもよかった。ゆっくりの個性など興味はなかった。 彼女達の用途は唯一つ。 ブチュ・・・「ゆぴっ!」「びぎゅ!」 まりさに人間の強さを思い出させるためであった。人間の諸手にはぐちゃぐちゃの饅頭と小さなリボンが残った。 「まりざのおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁ!!!」 「おまえが黙らないと子供達を殺していく。一切の例外は認めない。黙って番が焼成されるのを待っていろ。」 こうして話は冒頭に戻る。焼けて崩壊したダンボールのおうちからはもう声は聞こえない。火の粉が飛ぶ音がするのみである。 人間は火の勢いの弱くなったおうちに水をかけ消火した。焼け跡から何にも見ることが出来なくて、まりさはゆっくりとれいむの死を実感した。 人間は、まりさとまりさの子供達を透明な箱に詰め込んで運んでいった。まりさと子供達は、狭苦しい箱の中で お互いの存在を確かめるようにすーりすーりをした。家族を失ったこと、おうちを壊されたこと、恐い人間に誘拐されていることなどの 不安や恐怖を紛らわすかのように必死にお互いを擦りつけあっている。人間はその様子を見るが、ヘドロでも嗅いだみたいな嫌な顔をして家路を急いでいた。 人間の家に着いた。透明な箱からまりさの子供達を取り出そうとする。まりさだってただ奪われるつもりはなかった。 「おちびちゃんたち!おとうさんのおくちのなかにかくれてね!!!」 「ゆっくちかくれるよ!!!ゆっちょ!ゆっちょ!」 「ばかなくしょにんげんは、まりさたちをみつけられないのじぇ!」 「ゆっくち!ゆっくち!」 人間はまりさの口の中に子供たちが入りきるまで見届けていた。 「ゆふん!おちびちゃんたちはもうかくれきったよ!!!ばかなくそにんげんにはみつけられないね!!!」 帽子がぐちゃぐちゃになるようにまりさを掴みあげる。帽子はつぶれ、髪の毛で自重を支えるまりさはとても痛々しい。 「ばっ・・・ばりさのおぼうじにな゛にする゛の!!!」 人間は答えない。返答の代わりに膨れているおくちにむかって菜箸を突き刺すことでまりさの質問に応じた。 ブフッブフッと空気が漏れる音がする。子供達の悲鳴もやかましい。人間は菜箸を勢いよく刺す、ということはしなかった。 ゆっくりゆっくりと、おくちの中の子供たちが恐怖するように菜箸を何度も突き立てた。 まりさは涙を流しながら必死におくちのなかに空気を溜める。所々開いた穴から空気が漏れて、滑稽な音が鳴る。 数十回刺したところでまりさがとうとう子供達を噴出した。やっと人間は菜箸を突き刺すことをやめた。 噴出した子供達がいる場所から何かをつまみ上げる人間。その物体をまりさに近づけて・・・ 「おまえのおちびちゃん、おいしそうだな。お前食べろ。」 まりさに近づけたのは、穴だらけの赤まりさであった。 至る箇所に穴が開いており、傷ついてないのは中枢餡ぐらいであった。つぶらな白玉のおめめはでろりと眼窩から垂れ下がっている。 全身を振るい拒否の意を明らかにするまりさ。人間はまりさの心情なんて一切気にしない。 飴細工の歯をぽきぽきと折りながら、強引にまりさのおくちをこじ開ける。人間はおくちのなかで赤まりさに片手で圧力をかける。 「ぢゅ、・・・ぢゅぶりぇ・・・」 「や゛べろ゛ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」 穴だらけの赤まりさを握り殺すのは非常に簡単なものであった。大した力を入れなくても、穴という穴から餡子が飛び出して、 まりさの口内を万遍無く餡子色で染めた。人間が手を抜くと、まりさは、おちびちゃんの亡き骸を吐き出そうとした。 人間は、がっぽり開いたまりさのおくちにオレンジジュースを流し込んで、上下の唇をしっかり押さえつけた。 オレンジジュースの作用で蜂の巣みたいだったまりさの頬は完治した。そして、赤まりさの亡き骸はまりさの餡子となり吐き出すことが叶わなくなった。 結局親子は離れ離れになった。まりさは成体ゆっくりが2匹はいる位の透明な箱に。子まりさ達はみかんネットに入れられて、透明な箱の前に吊るされていた。 「おまえのゆん生を語れ。じゃないと、このちび達を潰す。」 再三の抵抗にも関わらず家族を守れなかったまりさは、一切の躊躇いなく人間の言葉に従った。 「まりさは、のらゆっくりだよ! おちびちゃんのころからのきっすいののらだよ! おちびちゃんのころはあんまりおっきなゆっくりじゃなかったよ!でもいまはとってもおおきなゆっくりで、まちでもおおきなほうだよ! かりはとくいだよ!またに、ぱんさんやけーきさんもたべるよ!!! おうちづくりはとくいだよ!いっかのみんながこーろこーろしてもだいじょうぶなおうちをつくれるよ!!! こーでぃねーともじょうずだよ!そこらへんのありすよりもとかいはだよ! きれいなれいむとずっとゆっくりするよ!!!れいむとまりさはだいれんっあいのすえにつがいになったよ!!! おちびちゃんたちはみんなかわいいよ!!!せきにんをもってそだててるよ!!! まりさはりっぱなりっぱなおとうさんだよ!!!とってもゆっくりしてるよ!!!ぜんりょうなゆっくりだよ!!!」 「・・・」 ボリュームの設定を間違えたかのように叫んだまりさ。人間は何かを考える仕草をして、 「30点。とりあえず、これでも食って今日は寝ろ。」 人間はまりさの箱のなかにドロドロした物体を放り込んだ。恐る恐る匂いをかぐまりさ。夏場に食べたアイスクリームの匂いがした。 「むーしゃ!むーしゃ!しあわエ゛ン!」 匂いがしただけであった。実際に味わってみると、ごみステーションで食べた生ごみよりもひどい、腐りきった食べ物の味がした。 反射的に吐き出そうとするまりさ。そこへ人間が来て、 「吐いたらガキどもをぶっ潰す。明日の朝までには食い切れよ」 それだけ言って、去ってしまった。この人間は本当に容赦がない。そう知っているまりさは何度も吐き気を催しながら、 丸一日かけて、ゆっくりゆっくりと腐りきった生ごみを食べた。透明な箱には至る箇所に餡子がこびりついている。エレエレしてしまったのだろう。 証拠隠滅の為に屈辱的行為だが、自分の吐しゃ物を食べたようである。 その間人間は部屋に篭り、パソコンをいじっていた。 「まりさ、やっぱり忘れてるな・・・」 次の日、子まりさ達が空腹を訴え喚き出す。加えてそれなりに体を傷つけられたせいか、衰弱している。 まりさも青ざめた顔で人間に懇願する。どこで覚えたのか知らないが、土下座までしている。 「おでがいじま゛ず!!!おちびぢゃんたちにむ゛ーじゃむ゛ーしゃさぜであげでぐだざい!!!」 「いいツラになったな、ゲスまりさ。土下座が様になってるぞ。」 自分はゲスじゃない。餡子が沸騰する感覚を覚えたが、この人間に逆らったらみんな永遠にゆっくりしてしまう。 「ばでぃさはげすですぅぅぅぅ!!!!どう゛じようもないぐずでずぅぅぅ!!!だからにんげんさんがおちびちゃんにごはんさんをあげでぐださぃぃぃ!!!」 父親のプライドも、一家の大黒柱として頑張ってきたという自負も全て捨てて人間に助けを請うまりさ。 その思いが通じたのか、人間はコクリと頷いて、台所の方へ向かった。まりさは安堵する。 家族を守れた、大事な大事なおちびちゃんの命をつないだ事でまりさの気持ちは少し軽くなった。顔色も心なしか良くなって見える。 しかし、人間が持ってきたもの―おめめがなく、髪の毛もない。一体元が何のゆっくりなのかもわからない気色悪いハゲ饅頭、 しかもぺにぺにを尋常じゃないくらい勃起させた粘液をだらだらと垂らす饅頭が、まりさの箱の中に投入されたからだ。人間は言う 「いまから俺のいうことを聞け。まずは仰向けになってあにゃるを開けるだけ開け。」 ・・・この人間は本当に何を考えているのだろうか。まりさにはこれっぽっちも理解できないでいた。キョトンとするまりさを無理やり押し倒した人間。 「俺に逆らうつもりか・・・?」 突き刺すような視線をまりさに浴びせる。背中に氷を詰め込まれたような嫌な感覚を覚えたまりさは必死にあにゃるをヒクヒクと動かした。 「今から俺のいうことを真似しろ。言わなかったらお前のガキは番みたいに焼き殺す」 「はいぃぃぃぃ!!!!!」 「まりさは低俗な弱者です」 「ま・・まりさはていぞくなじゃくしゃさんですぅぅぅ」 「自分でご飯を得ることが出来ません」 「じぶんでごはんさんをえることができま゛せん!!!」 「卑しいまりさは、都会派なありす様に懇願します」 「い・・・いやしいばりざは、とかいはなあでぃすさまにこんがんしま゛すぅぅぅ」 「どうか私めのいやらしいあにゃるをお使い下さいませ」 「ど・・・どうが、わたぐじめのいやらじいあにゃるをおつ・・・」ズブッ まりさが言い終える前にハゲ饅頭は呼び出していた。むき出しのあにゃるに対してそそり立ったぺにぺにをねじ込み、 激しいピストン運動を開始した。まりさは泣き、暴れ、そして叫んだ。 「やべろぉぉぉ!!!ぐぞれいぱぁぁぁぁ!!!ごろず!せいっさいっじてやるぅぅぅぅ!!!」 ハゲ饅頭は答えない。しきりに唇を動かしているが、何の音も発することはない。恐らく舌を抜かれているのだろう。 饅頭皮と饅頭皮のぶつかる音の間隔が短くなる。ハゲ饅頭から、よりいっそうの粘液があふれ出す。限界が近いようだ。 「やべろぉぉお!!!やべろぉぉお!!!」 まりさの叫びは虚しくこだまする。そして・・・ 「ずっきりぃぃぃぃぃ!!!!」 にょきにょきと一本の茎が生える。たった三匹しかなっていない。 人間はまりさの情事などなかったかのように、まりさに生える茎をもぎ取った。実ゆの苦しそうな表情を楽しんでいるみたいだ。 茎と実ゆに何をするのか、犯された直後のまりさには、黙ってみているしかなかった。 おろし金を取り出した人間。実ゆも茎もお構いなく摩り下ろした。何種のゆっくりかもまだ判別できない位幼い実ゆは、叫ぶことも出来ず、 ただ涙を流して、顔面を歪ませて、精一杯の苦痛の表現をした。もっとも人間はそんなことを一切気にかけてはいなかったが。 原型をとどめないくらい摩り下ろしたら、子まりさ一匹にそれを食べさせた。どうやら、空腹が限界突破していたらしく、 死臭などを気にすることはなかった。 「うっっめ!めっちゃうっめ!まじぱねぇ!」などと汚らしい言葉を吐き下品に貪っていた。人間は笑顔で、 子まりさの背後から麺棒を転がした。半分ほど子まりさの体を潰したら、一度動かすのをやめる。 「ゆぶぉっ!!ど・・・どぼじで・・・にゃんで・・・?」 「妹を美味しそうに食べるゲスをせいっさいっするよ!ゆっくり死ね!!!ってかぁ?」 力いっぱい麺棒を転がす。まりさの餡子は前へ前へと押し出される。全身の餡子が一気に顔面に押し寄せる。 その衝撃はすさまじく、子まりさの顔面は一瞬で爆ぜた。辞世の句を詠む暇もない。 まりさ、残り1匹となった子まりさにオレンジジュースをかける。ハゲ饅頭は隔離しておく。いつの間にかテレビの電源が入っていた。 人間は呼吸を整えて、身振り手振りを交えて熱弁をふるった。 「まりさ。昨日俺はおまえのゆん生を30点と言った。だが、それは別にお前のゆん生を評価したかったわけじゃない」 お前が昨日言ったことはゆん生における30パーセントのことしか語っていないということだ。 別に30パーセントという概念を理解してくれなくても構わないが、お前が俺に語らなかったことが沢山あるとだけ分かってもらえればいい。 じゃあ、答えあわせだ。足りない記憶はこのテレビの画像が全て語ってくれる」 『ま・・・まりちゃはていぞくなじゃくしゃしゃんでしゅ・・・』 『じぶんでごはんしゃんをとりゅことができましぇん・・・』 『んほぉぉぉ!!そそるわぁぁぁ!!!もっとあにゃるさんをひろげてねぇぇぇぇ!!!!』 テレビから、野良ゆっくりたちの会話が聞こえる。まりさは餡子の奥のゆっくりできない感覚を押さえることで精一杯だ。 「子まりさ、あそこで金バッジのありすたちにあにゃるを広げてすっきりを懇願しているのが、お前の父親だ。 小さかったまりさは満足に生ごみを食べることも出来ずに、お菓子をもっているゴミみたいな金バッジ相手に売春をしていたんだ。 すっきりで出来た実ゆはコンクリートに叩きつけて、ぐちゃぐちゃにして食べたんだよな。ほら、今やってるから見てみろ。」 画面の中では、必死に茎を叩きつけ、実ゆをぐちゃぐちゃにする幼きまりさの姿があった。帽子の形からまりさ本ゆんであることが窺える。 場面が変わる。次は人間がダンボールにビニールシートを被せている瞬間が映っていた。 「おうちを作るのが得意って言ってたけど、実際あのダンボールハウスを作ったのは俺だからな。あんなに頑丈なダンボールハウスが ただの饅頭に作れるわけがない。がき共に自分が作ったってしきりに自慢してる姿は滑稽すぎて困ってしまったよ」 まりさは、白目になり、がくがくと震え始める。餡子の奥に隠されていたゆっくりできない記憶の数々が沸きあがってきているのだ。 再び画面が変わる。3匹のゆっくりがいる。まりさとれいむとありすだ。 「これがゆん生最大の思い出なんじゃないか?まりさ。お前の番と、お前の生き方を変えてくれたありすだ。 このありす、野良にしてはあまりにも出来のよいゆっくりだったな。まりさ種のお前より狩りが出来たし、れいむ種よりもけっかいを張るのが上手だった。 お前らが生き残れたのはひとえにこいつのおかげだろうな。でも・・・」 ・・・言うな。この先は言うな。まりさは神に祈る。ゆっくりに神がいるのかどうかすら分からないのに。 「お前が殺した。番のれいむを取られたくない一心で、木の枝で滅多刺しにした」 テレビから叫び声がする。やべてぇ!やべでぇ!と必死にまりさに懇願するありすの姿があった。 「ところで、どうしてありすがお前の呼び出しに応じたかわかるか?お前が呼び出したのは、ゲスでもあまり近づかない危険な場所だったはずだ。」 まりさは答えない。いや答えられないのだ。真実を思い出すのはあまりにもゆっくりできないから。 「まりさ、お前のことがすきだったんだよ。ありすは惚れていたんだよ。それなのに恋心を利用して殺すなんてゾッとするゲスだよ、お前」 「さて、子まりさ。今までの話をきいてどう思う?こんなゲス殺したくなるだろう」 「・・・かた・・じぇ・・・」 「あ?」 「しかたないんだじぇ!!!のらゆっくりはいきるのがたいへんなんだじぇ!!!ぬくぬくといきているにんげんさんやかいゆっくりには わからないつらさがあるんだじぇ!!!だから、まりしゃはおとうしゃんをそんっけいっ!するのじぇ!!!」 子まりさはキリッ!とした表情で言う。まりさも少しばかりのゆっくりで体が楽になるのを感じた。 「野良ゆっくりの誇りねぇ・・・。でもそいつ、生粋の野良なんかじゃないぞ。正確にはただの捨てゆっくりだ。もう一回画面を見ろ。」 赤ゆっくりが走り回っている。まりさだ。母親のありすと追いかけっこをしているようだ。心の中でまりさを支えている何かが崩れ始めた。 「このまりさが俺の家にいたときの映像だ。母親と楽しそうに遊んでいるだろ?ちなみにこのありすはさっきまりさを犯したハゲ饅頭だ。 もっとも薬漬けで自分が誰なのか、相手が誰なのかはわからないだろう。精一杯ゆっくりしてたぞ、うちにいた時は、なのに忘れちゃうなんてな。 目の前で父親を潰したからか?それとも母親を薬漬けですっきり狂いにしたからか?まぁ、どうでもいいことだけど。」 「放心状態だったまりさを野に放って、発信機や監視カメラで観察する日々は本当に楽しかったよ。お前がゲスだったって言うのもあるな。 ゆっくりの売春なんて、俺はじめて見たよ。」 まりさのなかに既にゆっくりは無くなっていた。下唇を噛み、こみ上げるゆっくり出来なさに必死で耐えている。 「必死で生きたつもりが、全部俺の掌の上で喜劇を演じていたと知ってどんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?」 人間はにやにやと笑い、まりさを攻め立てる。まりさは急激に震えだした後、突然 「ゆがゃゃlyけいぇrkjgへkらjgはgひ!!!!」 奇声を発して永遠に動かなくなった。まりさを支えていたゆっくりが全てなくなった瞬間でもある。 人間はまりさの一部を毟り取って軽く咀嚼する。 「うん、めちゃめちゃ甘い。手間隙かけて観察した甲斐があったよ。 さて、子まりさ。お前の親は飼いゆっくりから野良ゆっくりの華麗なる転身で俺を楽しませてくれた。 あのまりさの子であるお前は野良ゆっくりから飼いゆっくりの華麗なる転身で俺をどれだけ楽しませてくれるかなぁ?」 人間は歩み寄る。しーしーを垂れ流して必死にもがく子まりさを目掛けて。 「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 こうして、悲劇のループは続いていくのであった。 <終わり> <あとがき> 自分が考える凄惨な虐待にチャレンジ。今までのじぶんのSSよりはやや虐待レベルが高い気がします。 でもたまにはいいよね! 作品の雰囲気に合わなくなるから今回はおまけはなしです!ごめんね! 時には狂気にもチャレンジしたくなるドナルドあきでした。 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 948 ゆくドナルド ふたば系ゆっくりいじめ 1045 ゆくドナルド2 ふたば系ゆっくりいじめ 1182 れいむと・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 1262 豆れみりゃとこうまかん ふたば系ゆっくりいじめ 1273 ゆくドナルド3 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 非ゆっくり症なんかで現実逃避させるなよ~w ↓×2 ゆっくりの言葉がただの鳴き声の理由 ・ごめんなさいは人間を鎮める魔法の言葉(笑) ・妄想妄言が上手いゆっくりこそ英雄ヒロイン(笑) ってところだろうww -- 2018-01-15 22 56 40 ↓↓お前もいちいち突っ込まなくて良いよ -- 2011-02-04 08 04 08 見事な記憶改変だったなww 自分がゆっくりできるゆん生(妄想)を作り出す事にかけてはゆっくりの右に出る物は居ないかもしれん -- 2011-01-15 19 35 52 ↓、↓2 どっちもありだって書いてあるんだから仲良くしろよ 何が何でも縄張り争いしないと気が済まないの?自分だけのゆっくりぷれいすがほしいのかな? -- 2010-12-17 12 32 08 ↓愛でもあるとはいえここはいじめが基本なんだが -- 2010-09-25 22 06 51 いじめ好きなら専用いじめいけばいいんじゃね? -- 2010-08-05 15 38 17 所詮ゆっくりのゆん生なんてこんなもんだね。この世に存在しているだけでありがたく思え! -- 2010-07-12 17 41 03 ちょっちぇもゆっくちできちゃよ! おれいにまりちゃのうんうんさんをたべしゃしぇちぇあげるのじぇ! -- 2010-06-17 10 30 07 更新されたSSが、愛で・HENTAI・ネタ系ばかりでうんざりしていたけど、こういう虐待系のSSは嬉しいな。 -- 2010-06-07 08 11 08 今までのは読む気もしなかったけど、こっちはいいわ。楽しかった -- 2010-05-31 21 53 31 なかなかとかいはなSSだったわ -- 2010-05-28 22 51 02