約 3,628 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3817.html
ブラック アイドレスWiKiの該当ページ L:ブラック = { t:名称 = ブラック(ACE) t:要点 = 黒眼鏡、太った、人の悪そう t:周辺環境=薄暗い店 t:評価=全能力35 t:特殊={ *ブラックのACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *ブラックは死の商人、豪商、政商,情報屋として扱う *ブラックは金次第で商品を売ってくれる。この効果は藩国内にのみ発生する。(他国人は利用できない) } t:→次のアイドレス = オデッセイ組織の圧倒的大侵攻(強制イベント),暗黒の神々の助力(強制イベント),中村光弘(HI-ACE),白い靴下旅団涼州支部(強制組織),暁を呼ぶ角笛(イベント) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) 死の商人 豪商 政商 情報屋 の能力は不明 派生前 燃料精錬所→燃料生産地→西国人 #開示前ブラック黒(ACE)開示後名称ブラック #なお、派生としては別の派生も存在しているが涼州藩国用開示データという扱いの可能性があるのでひとまずその部分の派生前のみ表記
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1444.html
発売日 2013年2月22日 ブランド STREGA タグ 2013年2月ゲーム 2013年ゲーム STREGA キャスト 逢坂良太(島津翔太),菜ノ花さくら(しねま,エルダー・セレスタイト),昴舞愛(島津朗),有栖川みや美(カヤ=フリューリング),雪都さお梨(フローライト=アルヴェガ),青山ゆかり(沢渡一姫),ほうでん亭ノドガシラ(左門清十郎),夏樹柑菜(陶彩礼),森野まりあ(石村真緒),石田大佑(楠木正広),まきいずみ(島津篝理),海原エレナ(七里塚早弓,Q),青葉りんご(小鳥遊圭,アゲート),北都南(ゼオライト・アルヴェガ,秋狐),前田聡馬(一ノ瀬周作),阿部大樹(長谷竜司),佐々健太(高松管理官),前野せつな(近藤夫人),巌蝉秋(左門宗矩),Prof.紫龍(沢渡荘輔),牛柳亀三(酒匂政信),黒瀬鷹(棟方巧),松濤エルザ(鷺沼光一郎) スタッフ 原案:嵩夜あや 原画:のり太 シナリオ:嵩夜あや,田中一郎,assault,森崎亮人,眞条崇司 シナリオ統括:嵩夜あや 彩色:カヴ,柳 背景:株式会社キューン・プラント,カヴ,柳 スクリプトエンジン:QLIE.net システム・タイトルアニメーション:Ko-Ta スクリプト:MG,Fumi,びーだっしゅ,はっしぃ,嵩夜あや 音響制作:株式会社フェンネル,松沼廣有 タイトルロゴ/システムデザイン:有限会社クラスレーベルデザイン ムービー制作:yo-yu,嵩夜あや 音楽:藤間仁(Elements Garden) Fulte, A Sax:鈴木圭 Cello:原口梓 All Other instruments programming:藤間仁 Mixed by 藤間仁 Directed by 藤間仁 Recorded ar INNY studio Sound Produced by Elements Garden Production Management:吹田亜沙美(ARIA entertainment) 営業広報:大平 スペシャルサンクス:北川晴,橘ぱん,定池真実,かわの,恭平.Q,あすたー,株式会社ワームスエンタテイメント,フォントワークス株式会社 制作進行:カヴ ディレクター:嵩夜あや エグゼクティブプロデューサー:コージ 制作・著作:STREGA オープニングテーマ 「Eternal Wish」 vocal:佐咲紗花 作詞:Le fleur 作曲:斎藤悠弥 編曲:斎藤悠弥/田中潤也 挿入歌 「可視光線」 vocal:茶太 作詞:ayachi 作曲:藤間仁(Elements Garden) 編曲:藤間仁(Elements Garden) エンディングテーマ 「真昼の月」 vocal:霜月はるか 作詞:ayachi 作曲:藤間仁(Elements Garden) 編曲:藤間仁(Elements Garden)
https://w.atwiki.jp/kunoriku/pages/184.html
記録 女子走高跳決勝 女子走高跳予選(全2組) 記録 部類 記録 氏名 所属 樹立年日 日本記録(NR) 1m96 今井 美希 ミズノ 2001 日本ジュニア記録(JR) 1m93 太田 陽子 日本体育大学 1993 日本高校記録(HR) 1m90 佐藤 恵 沼垂(新潟) 1983 大会記録(GR) 1m83 太田 陽子 湘南工科大学附属(静岡) 1992 女子走高跳決勝 女子走高跳決勝 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 8 1m74 高島 柚佳 中村学園女(福岡) 2 12 1m74 土川 萌子 那須拓陽(栃木) 3 11 1m71 山平 紗代 磐城(福島) 4 4 1m71 庄司 雪乃 市川口(埼玉) 5 2 1m68 苅田 萌 京都共栄学園(京都) 5 5 1m68 岩田 未玲 草津東(滋賀) 5 6 1m68 菅沼 美咲 松山女(埼玉) 5 10 1m68 青木 栄美花 旭川大高(北海道) 9 9 1m68 村上 佑琳子 中村学園女(福岡) 9 13 1m68 萩原 くらら 倉吉東(鳥取) 11 1 1m62 柴田 祐希 小松商(石川) - 3 山中 里花子 浜松湖南(静岡) NM - 7 小沢 伶奈 浜松西(静岡) NM 女子走高跳予選(全2組) 女子走高跳予選1組 (予選通過記録:1m65) 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 15 1m65 青木 栄美花 旭川大高(北海道) Q 1 18 1m65 苅田 萌 京都共栄学園(京都) Q 1 24 1m65 高島 柚佳 中村学園女(福岡) Q 4 16 1m65 菅沼 美咲 松山女(埼玉) Q 5 28 1m65 山中 里花子 浜松湖南(静岡) Q 6 33 1m62 柴田 祐希 小松商(石川) q 7 3 1m62 北島 茉璃 瑞陵(愛知) 8 30 1m62 石川 茉紀 新潟産大付(新潟) 9 25 1m62 大野 友莉 松山東(愛媛) 10 19 1m62 吉田 奈珠 西京(京都) 11 4 1m59 加藤 玲奈 湘南工大付(神奈川) 11 5 1m59 緒方 萌子 筑前(福岡) 11 10 1m59 市川 美紀 大原(神奈川) 14 23 1m59 上島 みどり 花園(京都) 15 12 1m59 中村 茂美 花巻東(岩手) 15 13 1m59 近藤 菫 至学館(愛知) 15 22 1m59 仲本 佑里恵 那覇西(沖縄) 15 29 1m59 山脇 千栄 高瀬(香川) - 1 山崎 亜加音 恵庭南(北海道) NM - 2 井上 綾香 岡山芳泉(岡山) NM - 6 高橋 舞 八戸西(青森) NM - 7 澁谷 光季 益田(島根) NM - 8 古賀 恵 佐賀東(佐賀) NM - 9 屋良 美涼 普天間(沖縄) NM - 11 荷川取 さやか 浦添(沖縄) NM - 14 越智 愛実 今治西(愛媛) NM - 17 樺澤 志穂 共愛学園(群馬) NM - 20 阿部 奈生 上山明新館(山形) NM - 21 相馬 由佳 十日町(新潟) NM - 26 仲澤 由依 恵庭北(北海道) NM - 27 青木 あかね つくば秀英(茨城) NM - 31 鵜殿 麻帆 松尾(千葉) NM - 32 林田 由伽 松山西中教校(愛媛) NM 女子走高跳予選2組 (予選通過記録:1m65) 順位 試順 記録 名前 所属校名 備考 1 25 1m65 小沢 伶奈 浜松西(静岡) Q 2 15 1m65 岩田 未玲 草津東(滋賀) Q 3 29 1m65 村上 佑琳子 中村学園女(福岡) Q 4 10 1m65 土川 萌子 那須拓陽(栃木) Q 5 17 1m65 庄司 雪乃 市川口(埼玉) Q 6 21 1m62 山平 紗代 磐城(福島) q 6 33 1m62 萩原 くらら 倉吉東(鳥取) q 8 28 1m62 宮内 理沙 佐野女(栃木) 9 6 1m62 有賀 楓子 伊那北(長野) 9 9 1m62 西村 莉子 滝川二(兵庫) 9 26 1m62 平山 遥 高稜(福岡) 12 11 1m62 新田 梓 沼田(広島) 13 7 1m59 吉田 梨乃 橘(神奈川) 13 18 1m59 山本 有希子 姫路商(兵庫) 15 3 1m59 蒔苗 ひかり 札幌国際情報(北海道) 15 19 1m59 佐藤 菜南 向陽(愛知) 15 31 1m59 野畑 ひろみ 玉名(熊本) - 1 甲斐 雅 仙台三(宮城) NM - 2 田中 未史 下関商(山口) NM - 4 近藤 夏奈 宮崎商(宮崎) NM - 5 齋門 芙香 高志(福井) NM - 8 川染 瑞季 高松北(香川) NM - 12 長岡 里香 八頭(鳥取) NM - 13 運天 美樹 那覇西(沖縄) NM - 14 荒木 瑞香 岩見沢西(北海道) NM - 16 松島 衣梨奈 稲生(三重) NM - 20 丸山 優花 小樽桜陽(北海道) NM - 22 上田 栞菜 佐伯鶴城(大分) NM - 23 井原 舞 三島(愛媛) NM - 24 佐藤 友莉 東大和(東京) NM - 27 伊藤 愛央衣 足羽(福井) NM - 30 櫻井 紗里 足立(東京) NM - 32 高橋 怜花 東北(宮城) NM
https://w.atwiki.jp/football-allstars/pages/67.html
2012 第1弾 リアルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 122 GR 川口能活 GK 10 1 1 7 8 ロングパス - - - 123 GR 駒野友一 DF 10 8 8 8 10 ロングパス ハイクロス グラウンダークロス FKシュート 124 SP 山田大記 MF 6 7 6 7 3 ドリブラー ミドルシュート スルーパス ワンタッチシュート 125 SP 前田遼一 FW 7 8 5 6 6 シュート ワンタッチシュート ポストプレイ ポジショニング 126 SP 山本康裕 MF 6 5 5 8 6 スルーパス - - - 127 SP 藤田義明 DF 7 5 7 6 9 - - - - 128 ST ロドリゴ ソウト MF 7 5 6 4 10 ショートパス ワンタッチパス - - 129 ST 山崎亮平 FW 6 8 5 6 5 ドリブラー ミドルシュート スルーパス - 130 ST 菅沼実 MF 1 4 3 2 2 ドリブラー ワンタッチシュート フォアチェック ブロック 131 ST 金園英学 FW 4 7 5 4 2 シュート ワンタッチシュート - - 132 ST 山本脩斗 DF 6 7 7 5 4 - - - - カルビー版オリジナル No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 35 SP 小林裕紀 MF 8 4 6 9 10 - - - - デジタルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 331 黒 川口能活 GK 8 1 1 6 6 ロングパス - - - 332 黒 駒野友一 DF 8 7 6 7 8 ロングパス ハイクロス グラウンダークロス FKシュート 333 黒 山田大記 MF 4 6 4 6 2 ドリブラー ミドルシュート スルーパス ワンタッチシュート 334 黒 前田遼一 FW 4 6 4 4 5 シュート ワンタッチシュート ポストプレイ ポジショニング 335 黒 山本康裕 MF 4 4 4 6 5 スルーパス - - - 336 黒 藤田義明 DF 5 4 6 4 7 - - - - 337 白 ロドリゴ ソウト MF ショートパス ワンタッチパス - - 338 白 山崎亮平 FW 4 6 4 4 4 ドリブラー ミドルシュート スルーパス - 339 白 菅沼実 MF 1 3 3 2 2 ドリブラー ワンタッチシュート フォアチェック ブロック 340 白 金園英学 FW 2 5 4 3 2 シュート ワンタッチシュート - - 341 白 山本脩斗 DF 4 6 5 4 3 - - - - 2012 第2弾 リアルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 BD 駒野友一 DF 11 8 8 9 10 ロングパス ハイクロス グラウンダークロス FKシュート GR 山本康裕 MF 8 6 6 9 7 スルーパス - - - SP 松浦拓弥 MF 6 8 4 6 6 ドリブラー ミドルシュート スルーパス ポジショニング ST ペクソンドン MF 4 6 4 6 3 シュート ミドルシュート ワンタッチシュート ST 山田大記 MF 7 8 6 8 4 ドリブラー ミドルシュート スルーパス ワンタッチシュート ST 八田直樹 GK 5 1 1 3 6 - - - - デジタルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 黒 駒野友一 DF 8 7 7 7 8 ロングパス ハイクロス グラウンダークロス FKシュート 黒 黒 黒 黒 黒 白 白 白 白 白 2012 第3弾 リアルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 BM 小林裕紀 MF 9 6文字 8文字 8文字 8文字 ショートパス - - - GR 駒野友一 DF 11 8文字 9文字 9文字 9文字 ドリブラー ミドルシュート アーリークロス 攻撃型DF SP チョビョングク DF 8 651 867 544 1076 スライディング クリア - - ST 宮崎智彦 DF 9 7文字 7文字 6文字 10文字 ハイクロス グラウンダークロス - - ST 前田遼一 FW 7 9文字 6文字 6文字 6文字 シュート ワンタッチパス ポストプレイ - ST 山田大記 MF 7 8文字 6文字 8文字 3文字 ドリブラー シュート ミドルシュート ポジショニング デジタルカード No 券種 名前 適性 C OF DF TE ST プレイスタイル1 プレイスタイル2 プレイスタイル3 プレイスタイル4 黒 文字 文字 文字 文字 文字 黒 文字 文字 文字 文字 文字 黒 文字 文字 文字 文字 文字 白 文字 文字 文字 文字 文字 白 文字 文字 文字 文字 文字 白 文字 文字 文字 文字 文字
https://w.atwiki.jp/shibucafe/pages/18.html
20歳 海野恵 大虎大河 神木太秦 菊影恭助 如月涼 木下桃 国苑大和 笹松桐緒 21歳 綾坂早汰 大河内南 菅沼玲 瀬谷美鶴 衣通郎女 真崎総一郎 御崎豹李 22歳 小野寺真尋 柏崎四季 加藤南央 奏寺蒼 御形ミナセ 桜庭庵 佐沼まき 白雪ましろ 成瀬月兎 Herve-Bernard 凜白ゆむ 23歳 越智萩ノ介 小日向圭 澤木武 椎名誠二 立花弥生 千登勢和泉 Adelbert=Herzogenberg 柚木信也 24歳 海野幸 北山草司 黒瀬皐月 長谷倉美久 ハンス 柊アキラ 八重洲頼文 25歳 天野六合 有馬勇士 兎田はると 瀬野静 蜻蛉臼葉 蜻蛉黒維人 26歳 雨國郁琉 大虎雅 椚要 椋田大 黄金澤明良 近藤友久 夏目秀 日向野雅貴 27歳 足立千太郎 色川 一 志倉爽馬 七瀬 智樹 御影晶紀 28歳 志倉涼馬 29歳 穂神劉 31歳 周防梓 32歳 棡月冴 34歳 久能景文 36歳 明神 アデム 37歳 如月尚
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5372.html
サウンドノベルツクール 機種:SFC 作曲者:磯田重晴、有坂光弘 開発元:サクセス 発売元:アスキー 発売年:1996 概要 サウンドノベルを制作することができるツクールシリーズの1作。 サンプルゲームのシナリオはあの『ファイナルファンタジー』のシナリオを書いた寺田憲史氏が担当。 サウンドはSFC版RPGツクールシリーズのスタッフが制作しているので、1曲1曲よく作りこまれている。 BGMはテンポを速くしたり遅くしたりと変更が可能。 効果音も揃えられており、風や雨の効果音がそれぞれ3種類も用意してあるなど本格的。 サテラビュー用メモリーパックがあれば、『音楽ツクール かなでーる』で作曲した音楽を使うことも可能。 次回作として『サウンドノベルツクール2』がPSとSSで発売されている。 収録曲(SE関係は除く) 曲名 作・編曲者 補足 順位 テーマ A テーマ B テーマ C タイトル BGM A BGM B メインメニュー BGM C オシノビ ウワサノヤシキ ツイセキ A ツイセキ B エンカ タンキュウ アセリ オモイデ A オモイデ B オヤスミ カンガエテ タタカイ ユキ ギワク アイナノネ A アイナノネ B アイナノネ C ボッパツ オルゴール ピアノ シュウエン A シュウエン B トオイコイ イトシノキミヘ ダレダッ リフジン ヨレヨレマーチ エピローグ
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/37.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 LT56 碧 戦国 SR 徳川家康 3.0 弓 9 9 昂 三葵の号令 6 碧の味方の武力が上がり、兵力が徐々に上がる 一徳 LT51 碧 戦国 R 酒井忠次 2.5 鉄 8 7 気 連環射撃戦法 5 武力が上がり、射撃を当てた敵の移動速度を一定時間下げる ハルキ LT57 碧 戦国 N 鳥居元忠 2.0 鉄 8 2 狙 漢の意地 4 武力が上がる。ただし効果終了時に撤退する 伊藤サトシ 岡野浩介 LT61 碧 戦国 N 平岩親吉 1.5 槍 6 5 - 強化戦法 4 武力が上がる Daisuke Izuka LT45 碧 戦国 N 石川家成 1.0 騎 3 2 気 強化戦法 4 武力が上がる 山本章史 菅沼久義 LT44 碧 戦国 SR 阿茶局 1.0 鉄 2 6 伏 弱体化の計 4 敵の武力を下げる 夢路キリコ
https://w.atwiki.jp/cryptosporidium/pages/40.html
最終更新 2007-03-2220 11 46 カントリーボーイ 「イドってのは洗剤。そう洗剤の何かなんだ」 SF映画「禁断の惑星」センザイ違いだけど 「あれは金曜のことだった。いつものように車で家に帰ろうとすると…」 TV番組「木曜スペシャル」のUFO特番 「ヴェリコフスキーは偉大だ。聖書の奇跡は本当にあったんだ」 イマニュエル・ヴェリコフスキー「衝突する宇宙」詳しくは「トンデモ本の世界」などをご覧あれ 「土曜の朝は「ジャングルの女王シーナ」が楽しみだ」 「ジャングルの女王」は1950年代のテレビドラマ。監修の山本弘氏が女ターザンマニアのため、入ったネタだと思われる。 「嘘じゃねぇよ!バニーガールが大根に乗って空を飛んでるのが見えたんだ」 DAICON FILM 「ジミー、ジョニー、スーザン、見てくれー、スゲーよー」 映画「モンスター・パニック」 「ママの手は魔法の手とはよく言ったもんだ(後略)」 「ヤマサ味噌」のCM
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/139.html
月曜ノンフィクションは岩手オリオンテレビジョン制作のテレビドラマシリーズ。 放映リスト(2009年4月~) 4/6 21 00~22 30「花巻の狼・平聡物語」 脚本 田所和也 監督 江田直宏 製作 J-Office 4/13,20 「実録・本日不在」 脚本 大原 功 監督 江坂貴則 4/27 「静かなるアンビション」 脚本 菊池裕也/藤岡綱紀 監督 藤沢政成 製作 フロンタル 5/11 「匿名希望の生命」 脚本 遠田裕明 監督 朝倉貴夫 製作 イングラム 5/18 「生きたい」 脚本 菅沼享一 監督 中条光俊 製作 インターコム 5/25 「響け!魂の三味線」 脚本 菊池裕也/関本 賢 監督 鍵山信孝 製作 ウイッシュ 6/1,8 「がけっぷちナース物語」 脚本 星野充子/遠田裕明 監督 飯塚教夫 製作 インターコム 6/15 「URUSHI~日韓絆の漆」 脚本 菅沼享一 監督 今井 均 6/22 「オラはサッカー馬鹿だぁ!」 脚本 田所和也/神宮寺織彦 監督 平松信也 製作 Crossing 6/29 「いじめられっ子、世に物申す」 脚本 樋口晋作 監督 江坂貴則 製作 イングラム 7/6 「七夕スローダンス」 作 須田英弥/須田律子 監督 池内潤一 製作 村下プロダクション 7/13 「いわて奇跡の名馬伝説①スイフトセイダイ」 7/20 「いわて奇跡の名馬列伝②トウケイニセイ」 脚本 高澤 淳 監督 阿部 実 7/27 「正義の味方VS不法投棄」 脚本 樋口晋作 監督 植松雅也 製作 インターコム 8/3 「情熱にかけろ!」 脚本 沢尻浩市 監督 江田直宏 製作 東和エージェンシー 8/10 「いわて奇跡の名馬列伝③メイセイオペラ」 8/17 「いわて奇跡の名馬列伝④トーホウエンペラー」 脚本 高澤 淳 監督 阿部 実 8/24,31 「荒野に夢を・花巻温泉物語」 脚本 須田英弥 監督 高根 慧/奥田一彦 製作 東北映画社 9/7 「幻の名将」 脚本 田所和也 監督 今田修二 製作 J-office/OTAビジョン 9/14 「若き船長嵐に立つ」 脚本 高梨真典 監督 川村真治 製作 EX-SELL 9/21 「八幡平・銅の記憶」 脚本 小野寺昴 監督 岩坂孝二 製作 東北映画社 9/28 「ある取材メモ・なぜ岩手はハンドボールが盛んなのか」 脚本 萩野蘭丸/藤瀬 学 監督 村上俊哉 10/5 「シャッターチャンス」 脚本 松下敏秋 監督 福村 昭 製作 DPC 10/12 「老いても猶」 脚本 成田由希子 監督 村上俊哉 製作 東北映画社 10/19 「明日にかける~川村卓也の青春と現在」 脚本 萩野蘭丸 監督 馬場智之 製作 J-Office 10/26 「たそがれは海を超えて」 脚本 須田律子 監督 内田聖志 製作 東和エージェンシー 11/2 「誰もがいじめられっ子」 脚本 須田律子 監督 木上浩次 製作 Crossing 11/9 「一方井殺人事件」 脚本 樋口晋作 監督 田中治憲 製作 フューチャーズ 11/16 「僕の周りで」 脚本・監督 松原光一 製作 フューチャーズ 11/30 「いつかきっと…(前編)」 12/7 「いつかきっと…(後編)」」 脚本 成田由希子 監督 飯岡靖彦 製作 村下プロダクション 12/14 「たった1人の部室で」 脚本 黛 聖士 監督 吉井岳弥 製作 東北映画社 2010年 1/18 「覚悟」 脚本 飯田章志 監督 阿部 実 1/25 「熱い時」 脚本 沢尻浩市/萩野蘭丸 監督 朝倉貴夫 製作 アイルプロデュース 2/1 「希望のハイジャンプ!~1992」 脚本 沢尻浩市 監督 稲垣 元 製作 J-Office
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7982.html
この頁ではPS版とGB版の『スタースイープ』を紹介しています。(判定は共に「なし」) スタースイープ(PS版) 概要(PS版) ストーリー システム キャラクター 評価点(PS版) 賛否両論点(PS版) 問題点(PS版) 総評(PS版) スタースイープ(GB版) 概要(GB版) システム(GB版) 評価点(GB版) 問題点(GB版) 総評(GB版) 余談 スタースイープ(PS版) 【すたーすいーぷ】 ジャンル パズル 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アクセラ 発売日 1997年10月30日 定価 5,800円(税別) 廉価版 SuperLite1500シリーズ 2000年3月2日/1,500円(税別) 判定 なし ポイント ブロックをはめて消していくパズルゲーム 概要(PS版) 1997年7月にナムコからACでリリースされた(*1)アクションパズルゲームの移植作品。 PS移植版は、AC版のデベロッパーであるアクセラ自身が発売する形になっている。 落ち物パズルというよりは、ブロックを色々な箇所にはめて消していく「ハメ物パズル」と評するのが正しいだろう。 ストーリー …数年前のこと。空の彼方で突然にナゾの大爆発があり、空に赤や青、黄色の星のかけらが散らばりました。空は少し暗くなっていましたが、空中をふわふわ泳いでいる「すたぴっく」が星のかけらをちょっとずつ食べてくれるので、みんな放っておいたのでした。ある日、子供達がすたぴっくをつっついていると、口からかけらをポンッ!と飛ばしました。おもしろがって何度もつっついて飛ばしているうちに、他のかけらに当たると、はじけて消えることが分かったのでした。それから、世界中でこの遊びが大流行。今では正式な競技まで開催されるほどです。マスターと呼ばれる大会の優勝者はみんなの憧れでした。誰もがこのスタースイープマスターを目指しているのです。ところが、このことを快く思っていない人がいました。「あの大爆発がこんなことになってしまうなんて……。計画が台無しよ!こうなったら私がスタースイープマスターになってやるわ。見てらっしゃい!!」(本作取扱説明書より引用) システム カーソルを移動または回転させて、ブロックを置く。 カーソルは自分のフィールド内ならどこにでも移動可能。 同じ色をしたブロックの、マークが付いた部分を二つ以上くっつけるとブロックが消える。 同時にたくさんのブロックを消したり(同時消し)、連鎖をすると高得点になる。 ブロックが消えている最中に素早くカーソルを動かし、消えていくブロックの上にすぐに新しいブロックを置いて連鎖を作る「クイック連鎖」というテクニックもある。 雲のような形状のブロック「おじゃま雲」がフィールド上に出現する事もあるが、おじゃま雲と隣接したブロックを消せば同時に消す事ができる。 ブロックが天井についてしまうとカウントダウンが始まり、カウントが0になるとゲームオーバー。 AC版にも存在していた「1人用モード」「ストーリーモード」「2人対戦モード」に加え「アタックモード」と「おまけ」の、計5種類のモードが用意されている。 1人用モードでは、画面下からせり上がってくるブロックをひたすら消していく。 偶に巨大なボスキャラが登場する事があるが、隣接したブロックを消せばダメージを与えられる。表示されているハートマークの数だけダメージを与えれば消滅し、通常プレイを続行できる。 ストーリーモードではシトラを操作し、CPUが操る9人の相手と次々勝負していく。 2人対戦モードでは、その名の通りの対戦プレイが可能。ゲーム開始前にハンディキャップを付ける事もできる。 アタックモードでは1分間のスコアを競ったり、おじゃま攻撃に耐えたりするなど、一味違ったスタースイープを楽しめる。 おまけは文字通りのモード。1人用モードやストーリーモードのクリア(難易度によりもらえる量は異なる)、アタックモードの結果に応じて星のかけらを貰う事ができ、この星のかけらを一定数集める事で解放可能となっている。 また星のかけらを集める事で隠しキャラを解禁したり、1人用モードやアタックモードにおいて使用キャラを変更できるようになったりといった特典を享受できる。 BGMはAC版のアレンジだが、オプションでAC版のBGMに変更可能。 キャラクター シトラ 本作主人公。ポジティブ思考で負けず嫌いなミントの姉。但しクールなイケメンに弱いという弱点あり。 2P対戦や、星のかけら収集特典によるキャラ変更を行わない限り、基本的には彼女を操作する事になる。 ミント いたずら好きで負けず嫌いなシトラの弟。尚、シトラとの姉弟ケンカは今の所一度も勝てていない模様。 フンガー 王女リオの護衛を務める兵士。気は優しくて力持ち、しかし一度キレると手が付けられなくなってしまう。 ちなみにPS版で彼のCVを務めるのは、なんと俳優の八嶋智人氏。 リオ 気が強くてワガママな箱入りお姫様。とはいえ明るい性格もあって、王国民からは慕われている。 ポー 「星掃拳」というどう考えても本作以外では用途の無さそうな拳法の使い手で、思いやりのある優等生キャラ。 ケン ポーと同じく星掃拳の使い手だが、相手や後先を考えずにとりあえず力尽くで物事を解決しようとする格闘バカ。 ドミンゴ 作中世界においても非常に珍しい、人間の言葉を話せる猫。飼い主のランクに似て人間の女の子を好んでいる。 ランク 見た目と普段の立ち振る舞いこそシトラ好みのクールなイケメンだが、その本性はヘタレなプレイボーイ。 + ネタバレ注意! B1 ドクターJが作り出した清掃ロボット。高い清掃技術と、創造主以外の命令を聞かないプログラムを有する。 ドクターJ 研究に没頭するあまり自分の体まで改造してしまった、マッドなサイエンティスト。 察した方も多いだろうが、ストーリーにあるナゾの大爆発を引き起こした張本人。散らばった星のかけらをB1に掃除させて名声を得るというマッチポンプを企んでいたが、作中世界の生物「すたぴっく」に見事目論見を潰されてしまった。 評価点(PS版) 連鎖が組みやすい。 ブロックの色は全3色と他のパズルゲームに比べると少なめで、パズルが苦手なプレイヤーでも混乱し辛い。 消えるブロックの上下で、マークが線対称となる様に同じ色のブロックを置いていくと簡単に連鎖を作れてしまう。初心者でも気軽に大連鎖を作成でき、爽快感が高い。 縦・横いずれかの方向にブロック一つ分(3マス分)のスペースが空いていれば、誇張抜きに何処にでもブロックを置く事ができる。コツを掴んで自在にクイック連鎖を組めるようになれば中々に有用。 カウントシステムが生み出す、瀬戸際の攻防。 ブロックが天井についてしまっても3秒程の猶予期間が存在しており、カウントが0になる前に天井からブロックが完全に離れる程度までブロックを消せばゲームオーバーを回避できる。 これにより、本作では詰み寸前からの大逆転といった展開も起こりうる。対人戦を大きく盛り上げてくれる事請け合い。 あくまでも「起こりうる」だけで、システムの都合上確実に大逆転を起こせるとは言い難いのも事実ではあるが…。 手ごたえのあるやり込み要素。 星のかけらを集めて開放される特典やアタックモードのバッジ、特定の条件を満たすともらえる王冠など、やり込みの指標となる要素がかなり多い。 良質なBGM。 作曲は有坂光弘氏が担当している。非常にクオリティが高い為一聴の価値アリ。 キャラクターのテーマ毎に対戦BGM、プレイBGMが異なっている。フンガー・リオ戦の「Island of Rio」、ポー・ケン戦の「Chinese Children」など、どれもキャラクターの雰囲気としっかりマッチしている。 BGMがPS版に設定されている時に1人挑戦モード、ストーリーモードをクリアすると…? 賛否両論点(PS版) アクションパズルではあるが、実は操作テクニック自体はそこまで必要とはならない。 クイック連鎖も必須という訳ではなく、あくまで「できれば有利になる」程度。どちらかというとブロックを置く場所を正確に、そして迅速に判断する能力…要は思考型パズルで求められるような能力の方が重要となってくる。 これを「複雑なテクニックを覚えずとも遊べる」と取るか、それとも「やり込みによる技術向上のし甲斐が無い」と取るかは、人によりけりといった所か。 問題点(PS版) ブロックを置く場所を間違えると、大きなミスに繋がりやすい。 ブロックを消す為のマーク部分が別ブロックで塞がってしまうと、マーク部分を掘り出すのに相当な苦労を要してしまう。 そうでなくともブロックがなかなか消せずor置けずにどんどん溜まっていくという悪循環に陥ってしまいやすい。制限時間や対戦相手の攻勢などの兼ね合いもあるが、慣れないうちは慎重なブロック配置を心がけた方がいいだろう。 配置に若干の運要素がある。 下からせり上がるブロックの配置は完全にランダムとなっている。 置いていたブロックが勝手に消えてしまう、連鎖の為に組み上げたブロックがせり上がってきたブロックの所為で崩れてしまうなど、問題が多い。 痒い所に手の届かない部分が見られる。 ストーリーモードで使えるキャラはシトラのみ。折角魅力的なキャラがいる上にぷよぷよ程キャラの総数が多い訳ではないので、やろうと思えば全キャラ分のストーリーを入れる事もできたのではないだろうか? シトラのデザインは十分美少女と言い切れるものであり、性格面もミントへの当たりが少々キツい点や、ランクにあっさり惚れてしまう点などに目を瞑れるならば、そこまで不快感が大きくなるようなキャラではないのがせめてもの救いか。 本作では設定機能が存在しておらず、充実したオプションすら影も形も見当たらない。キーコンフィグやブロックの回転方向変更はどうあがいても不可能となっている。 おまけ2の手抜き感がどうしても拭えない。 + その内容。ネタバレ注意! 星のかけら2,000個分を集めると開放できるモード。 基本的にはストーリーモードと同じだが、 ラスボス以外は全員「ベンジャミン」という名前の、単眼のモンスターの様な謎のキャラに差し替えられている。 ベンジャミンの色はステージ毎に異なる。またラスボス前のベンジャミンのみ角が生えており、フィールドの絵が反転されており表情がにっかりしているという無駄に手の込んだ仕様となっている。 尤も、どの固体もグラフィックはほとんど使い回しだが… このモードではストーリーモードにある会話デモが存在せず、またEDの内容もストーリーモードのそれと変わらない。 クリアによって得られる星のかけらは多いが、その代わり難易度はストーリーモードよりもかなり高く、最低難度に設定してもかなり梃子摺る。 結果的に、余程効率的に星のかけらを収集したいのでもなければ、積極的に遊ぼうとは思い難いモードとなっている。 ちなみにこのおまけ2を解放した時点で、残る未開放の星のかけら収集特典は「タイトル画面が一部変化する」という要素のみ。しかもノルマがぐんと跳ね上がって、星のかけらを10,000個以上も集める必要がある。 総評(PS版) 分かりやすく爽快感のある連鎖や同時消し、中々骨太なやり込み要素など、ハマる人はとことんハマる作品。 しかしブロック配置に運が絡んだり、僅かなミスでゲームオーバーに近づいたりと、少々不安定な部分もある。 どこにブロックを置いたらいいか? ブロックの向きは合っているか? マークを埋めて消し辛くなってしまわないか? 判断における慎重さと迅速さのバランスが問われるという、アクションパズルとしては異色な作風と言えよう。 惜しむらくは当時大量に世に出されていた落ち物パズルの亜種と見做されてしまい、知名度があまり上がらなかったという点だろうか。 スタースイープ(GB版) ジャンル パズル 対応機種 ゲームボーイ 発売元 スターフィッシュ 開発元 アクセラ 発売日 1997年12月19日 定価 3,800円(税別) 判定 なし 概要(GB版) PS版発売から1か月半後、販売元をスターフィッシュ(現スターフィッシュ・エスディ)としてGB版が世に出された。 システム(GB版) 基本的なルール、ストーリーやキャラクターについてはPS版と同じ。 GB版では1人用・ストーリー・2人対戦の他に「問題モード」「オプションモード」が用意されている。 問題モードは所謂「詰めパズル」。手持ちのブロックを全て使い、フィールド上のブロックとお邪魔雲をすべて消す事ができればクリアとなる。 最後のブロックを設置する前にブロックが消えてしまった場合は失敗となるので注意。このモードに制限時間は存在していないので、焦らずじっくり考えよう。 このモードにのみ、マークがどこにも存在しておらず消す事ができないブロックが存在している。 オプションモードはその名の通り。成績閲覧や記録の消去、ブロック回転ボタンと設置ボタンの変更が可能。 評価点(GB版) 制約の多い携帯機への移植にも拘らず、きちんとスタースイープを再現できている。 元々3種類しかブロックの色が存在していなかったという事もあって、モノクロ画面でもブロックの識別は容易。 やり込み要素として、問題モードの存在はかなり大きい。 元々本作が思考パズル寄りの性質を有しているだけあって、こうした詰めパズルとの相性は抜群である。 初心者にとっては、本作のプレイングになれる為のチュートリアルとして機能しうるという点も見逃せない。 ボリュームも全96問と中々に骨太であり、携帯機故に好きな場所でじっくりパズルを楽しめる。 オプションモード実装により、2ボタンのみではあるがキーコンフィグが可能となった。 問題点(GB版) 既存作品が抱えていた問題点まで律儀に再現してしまっている。 ブロックの置き場所を間違えると致命傷となりやすい点や、せり上がるブロックの配置がランダムな点もPS版から据え置き。 ゲーム性やシステムの根幹に関わってくる為、迂闊に手を付けられない要素であった事は容易に想像可能ではあるが、それでもどうにかならなかったのだろうか。 ブロックの回転方向はGB版でも変更不可能。 GB版はそもそも操作に使えるボタンの数が少ない為、此方は仕方ない部分も無い訳ではないが…。 PS版からオミットされた要素が存在している。 GB版では星のかけら収集がオミットされており、その為収集特典によるキャラ変更も不可能。2P対戦を行わない限り、常にシトラを操作キャラとしなければならないのである。 おまけもオミットされた為、結果的にGB版ではベンジャミンが登場しなくなった。そもそも誰得気味なキャラなので、此方はそこまで大きな実害を齎してはいないが。 総評(GB版) 制約の多い携帯機ながら、きちんと原作の持ち味を再現する事に成功した一品。 新たに搭載した問題モードによって、原作にはない魅力を生み出す事にも成功している。 とはいえ、配置の運要素やミスの許されないシビアさ等、不安定な部分まで原作を再現してしまっているのが泣き所。 キャラを愛でたり、対戦プレイでワイワイ楽しんだりしたいならPS版、 一人で腰を据えてじっくりパズルに取り組みたいならGB版といった具合に、用途に合わせて作品を選ぶといいかもしれない。 余談 サイトロン・レーベルの「G.S.M.1500シリーズ」として、本作のサウンドトラックが発売されていた。 本作のBGM、SE、キャラボイスに加えて、細江慎治氏と佐宗綾子氏によるアレンジ楽曲も2曲収録されている。 既に廃盤となって久しい為か、定価の6倍以上ものプレミア価格が付けられている。持っている方は大切にしよう。