約 6,990 件
https://w.atwiki.jp/346productionogiri/pages/61.html
問題 ? 新田美波と三船美優を同時に飼育する際の注意点を教えてください。 回答 ? 最優秀賞 まず水本ゆかりを用意します。 優秀賞 絶対に目を離さないで下さい。一方が貴方の気を引きつつ、他方が貴方を背後から襲ってふたりがかりで貴方を監禁しようとしてきます。天国過ぎて衰弱死仕掛けても逃げれない可能性があります。 美優を酔わせても美波が介抱するが、美波を酔わせるのは、それ自体が違法である 「み」と言った瞬間両方が反応するので苗字で呼びましょう 高垣楓の感染に注意すること 講評 このページのタグ一覧 三船美優 新田美波
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/72.html
キャラクター別SS追跡表 ↓SSを追跡したいキャラを選んでください。 城ヶ崎美嘉 № タイトル 作者 登場人物 023 感情エフェクト ◆GeMMAPe9LY 城ヶ崎美嘉、三船美優 049 今を生きること ◆n7eWlyBA4w 城ヶ崎美嘉、三船美優、十時愛梨 072 だって、私はお姉ちゃんだから ◆44Kea75srM 城ヶ崎美嘉、三船美優、三村かな子 077 彼女たちは悪夢の中のトゥエルブモンキーズ ◆John.ZZqWo 城ヶ崎美嘉、三村かな子 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/52.html
<49> 瑠美は早く彩子の身体に戻りたかったが、美子に「もうちょっとだけ」と言われ、ここまで来てしまった。美子の家へ一人で帰宅する瑠美。 仕事は身体が覚えていたので難なくこなしていたが、40代の身体となったためなのか、仕事が大変なためか、瑠美はずいぶんと疲れていた。 「私ももう歳だからな…」 ふーぅとため息をついた後、瑠美ははっと息を呑んだ。 「なに今の、三船さんが言ったみたい。」 だんだんと馴染んでいく身体の感覚。鏡に映る美しい女性。ボリュームのあるバストとヒップ。ふくらはぎの肉感。どれも熟れた魅力を放つと同時に衰えが滲む。 (なんだかこの身体が自分のみたいな感覚になってる。早く戻りたい…) しかし、思いとは裏腹に、感じていた違和感が薄れていく。 「もともと私の身体じゃない、疲れてるのかしら。」 言った瞬間、瑠美は口を塞いだ。 「何今の?私の言葉じゃない。」 次第に息が荒くなる。黒革のソファーからがばっと起き上がる瑠美。しかし、すぐによろけて目の前が真っ暗になった。 (私、どうなっちゃうの…) 「おはようございます。さやかさん。」 翌日、彩子の身体の美子が、さやかの身体の彩子に元気に声を掛ける。 (ん?美子さん、私の名前じゃなくて、なんでさやかさんの名前呼んでるんだろ…) 彩子も美子の変化には薄々気づいていた。まるで、もう一人の自分がいるような感覚。 「美子さん、いい加減戻って下さいよ。」「何言ってるんですか、さやかさん。」 「もうふざけないでください、瑠美さん。」「瑠美さん?誰ですかそれ?」 彩子はただならぬ空気を感じ取った。おふざけにしては度が過ぎている。 「三船さん、私の身体になってるってわからなくなっちゃったんですか?」 「三船さん?やだぁ、さやかさん、何で私が三船さんなんですか?」 「わかりました、もういいです。」 「ちょっと、さやかさん!」 呼び止める自分の声を背に、彩子はさやかの長い脚を、総務課へ向かわせた。 「どうしたの、さやかちゃん?」 「私、彩子です。瑠美さん、わからなくなっちゃったんですか?」 「瑠美って誰?さやかちゃん、どうかしてるわ。」 彩子は唖然とした。 手に付かないまま1日の仕事を終えた彩子は、大至急で真由の携帯に電話をした。 「もしもし、さやかさん。大変です。」 「え?ああ、さやかさんに用事なんだ。ちょっと待って下さい。」 澄んだ少女の声に合わないタメ口のしゃべり。 「もしもし、彩子ちゃんどうかしたの?」 聞き覚えのない若い声。高校生くらいだろうか。 「さやかさん、また入れ替わったんですか?」 「そうなの…昨日なんだけど…」 朝の衝撃よりは軽いものの、彩子はめまいを覚えた。 <50> この電話の前日。 1週間近くが経ち、さやかも十数年ぶりに味わう小学校独特の生活サイクルに慣れ始めてきた。 塾もなく、いつもより早くさやかは真由の家に帰ってきていた。 洗濯のため、袋から体操着を取り出す。袖口に紺のふちどり、同色のブルマ。 正面には大きく「6-2西山」と名札が縫い付けられている。 数時間前にこれを来ていた自分を想像する。 (う~ん、さすがに体操着はキツイ…) 同級生の名前もだいぶ覚えたが、これ以上混乱しないためにも、 そして何より大人の女性として、小学生の身体にいつまでも安穏としているわけにはいかなかった。 「ただいまぁ。」玄関で美優の声がした。 「あーぁ。」部屋に入るなり、美優はリビングのソファーにカバンを放り投げ、自分も脇のソファーに沈み込んだ。 「どうしたの、お姉ちゃん。」さやかの真由へのなりきり方も、もう堂に入ったものだ。 「担任からまた成績の話されちゃった。もうさぁ、わかんないもんはわかんないって。」 セーラー服に細かいプリーツの入った黒のミニスカート。紺のハイソックス。 沈み込んだ瞬間、スカートが捲りあがり、太腿が露わになった。 日焼けしているため褐色だが、その分締まって見える太腿、張りのあるふくらはぎ。 (若いっていいよねぇ。んなこと言ってられるのも今のうちなんだからさ。) 「あーぁ、真由くらいの歳の頃は、学校とか楽しかったのになぁ。」さやかは背筋に冷たいものを感じた。 (やめてよ、そんなこと言わないで) 座ったまま伸びをする美優。真由の中のさやかが畏れを感じているなんて想像だにしていない。 セーラー服とスカートの間から覗く臍、締まったウエスト。思わず生まれた羨望の思いを、さやかは無理やり封じ込めた。 (こんな時に身体が替わったら大変…) しかし、そんなさやかの心配を現実にする一言を美優は言ったのだった。 「わたしも、小学校からやり直したいなー」 (ダメ、そんなこと言ったら!) そう思ったときにはもう遅かった。 「なんか変な感じする…」美優がさやかを奈落の底に落とすようなつぶやきを漏らす。 (まさか美優ちゃん、真由ちゃんに…) 美優の肉付きの良い褐色のふくらはぎがだんだん細く白くなっていく。わずかに覗いていた臍が見えなくなる。 「何?なんなの?」 その声はすでに、変声期前の少女の声に変わっている。セーラー服を押し上げていた隆起が姿を消す。 そこにはソファーにもたれ、お姉ちゃんの制服を借りた真由の姿。 「何、今の?」 そう言った後、自分の声の変化に驚き、美優は手に口をやった。答える間もなく、さやかの身体に変化が始まる。 オレンジのキュロットスカートから見えるマッチ棒のような脚が、徐々に丸みを帯びていく。 Tシャツの下のわずかな隆起が、ボリュームを増していく。 「ぁん…」 敏感な乳首がTシャツと擦れ、さやかは思わず声を上げた。ピンクのパーカーもサイズが小さくなり、プリントを押し上げる乳房のラインがはっきりと描き出される。 そこには、短すぎるキュロットスカートを履き、ローティーンファッションに身を包んだ美優の姿。 「私がいる。」「ごめんなさい、美優ちゃん。」 <51> さやかはこれまでの経緯を話した。 「じゃあ、本当の真由は今病院にいるんですか?」 美優も今までの女性たちと同じように、自分がその立場であるがゆえに、この破天荒な事実をすぐ理解した。 「私、セクシーでした?」 思い悩むさやかの脳天を揺さぶるような楽観的な言葉が、美優から飛び出した。 「え?」「だって、なりたいと思ったんでしょ、私の身体に。」 「なりたいっていうか、腰おろした時に脚とかへそとか丸見えだったじゃない。」 「ふぅ~ん。ま、私もなかなかイケてるってことで。だって、こうなったらまたしばらく戻れないんでしょ? じゃあ、さやかさんは高校行って、私は真由やってればいいんだよね。」 「そうだけど…」 「こんなこと、めったにっていうか、絶対なくない?んで、戻れるんでしょ?このまんま真由っていうのは勘弁だけど。」 「そうだけど…」 「じゃあ、戻れるようになるまでこのままってことで。あ、ママには言ったほうがいい?」 「これ以上おかしくなるとホント戻れなくなりそうだから、他言は無用ってことで。」 「や~だ、私そんな言葉知らないよ。じゃ、ママには内緒ってことで。 これから、私が真由。さやかさんが私。はい、スタート。お姉ちゃん、今日早かったね?」 「ずいぶんと切り替えが早いわね…」 「だからぁ、私そんな言い方しないって。」 「うん、わかった。今日さぁ、担任に呼ばれて成績の話されちゃってさ、めんどくさくなって、帰ってきちゃった。」 「う~ん、60点」「ちょっと許してよもぅ~」 「今の100点。私っぽい。」 思わずさやかからも笑みがこぼれた。 その翌日にこんな深刻な空気で話を聞くなんて。 彩子の泣きそうな声で、さやかも事態の重大さを感じた。 「何それ?」 「お互い自分だって思い込んでるんです。私どうしたらいいんですか?私の身体取られちゃった。」 泣きそうだった声は、鼻をすする音が混じり、すでに彩子の瞳からは、涙が流れているだろう。 「どうしよう。元のオブジェ見ればなんかヒントがあるかも。」 「どこにあるんですか?」 「瑠美の家。だから、今は真由ちゃんの家か。」 「でも、それ見たからって戻れなかったんですよね、さやかさんと瑠美さん。」 泣いて少し落ち着いたのか、さっきよりトーンを下げて、彩子がさやかに聞く。 「だけど、それくらいしか思いつかないし…これから真由ちゃんに電話するから。」 <52> 「今度はお姉ちゃんとさやかさんが入れ替わったんですか?それだけじゃなくて…」 看護婦の仕事を気遣って電話するつもりが、こんな報告の電話になるとは。 「真由ちゃんは大丈夫?自分が真由ちゃんって分かる?」 「分かりますよ。大丈夫です。」 電話口でガサガサと音がした。電話を替わったようだ。 「真由だよ。はじめまして、瑠美さん。」 「お姉ちゃん…私そんなになれなれしくないって。」 「どう、看護婦さんは。」 「大変ってもんじゃないって。でも、いいお仕事だと思うなぁ。」 「なんか、真由私より大人だ。」 「そりゃそうだよ、身体も大人なんだもん。あ、さやかさんに話したいことがあるんだ。お姉ちゃん、替わって。」 「さやかさん、真由が話したいことがあるって。」 美優が携帯を渡しながら言った。 「何、真由ちゃん。」 「あの、私、今日夜勤から帰るときに声掛けられたんです。おばあさんに。『あら、久しぶりね』って。 はぁ、って言ってそのまま帰って来ちゃったんですけど、さやかさん、何か知ってますか?」 「へ~ぇ。何だろう。」 知らないな、と言おうとした瞬間、さやかの頭の中で閃光が走った。 「そ、それって、どこの話?」 「どこって、駅のアーケード抜けたところを右に入ったとこです。 あ、いつもは真っ直ぐ行くんですけど、今日はなんとなく、遠回りしてみよっかなって思って。」 間違いない。あの老婆がいつの間にか帰ってきていたのだ。 「そ、それ、そ、そこにあるオブジェ売ってた店のおばあさんよ。」 真由は玄関の靴箱の上にあるオブジェに初めて気づいた。 「これですか。」 「それが原因で私たち入れ替わったの。戻り方とかもおばあさんなら分かるかも。三船さんと瑠美のことも。明日、明日行こ。っていうか、明日絶対行こ。」 「は、はい。」 まくしたてるさやかの迫力に、真由は力なく相槌を打つしかなかった。 <53> 翌日、さやかに真由、美優、そして彩子が骨董品店に向かった。 「おおぅ、久しぶりじゃのう。」 老婆は瑠美の姿の真由を見て、おもむろに声を掛けた。 「おばあさん、私はあのときの瑠美さんじゃないんです。」「はぁ~」 「私、あのときこれ瑠美と一緒に持って帰ったんです。」 セーラー服姿の美優になったさやかが割って入る。 「はて、こんな若い子はいなかったような気がするがのう。」 「あのとき、背の高い女がいましたよね、それが私です。」 老婆の目つきが変わった。 「おう、思い出したわい。あの像はな、身代わりの神事に使われていたんじゃよ。 山の神じゃったかの。生け贄にならんために、村の娘の姿を入れ替えて、う~ん、 そんなような話じゃった。本当に入れ替わったのかい?」 「ええ、入れ替わるも何も、入れ替わりすぎて今はこんな姿に。」 「こんな姿って、ちょっとやな感じじゃない?」 真由の澄んだ高い声で、美優が文句を言う。 「そういう意味じゃなくって…おばあさん。私たち、元に戻りたいんですけど。」 「互いに戻りたいと思えば、元に戻れるじゃろ。そう聞いとったぞ。」 「それしか、戻れる方法はないんですか?」 「ああ。それと、身体と魂が一体になると、元に戻れんくなるから、気をつけた方がいいぞよ。」 「え…」 「身体を入れ替えると、身体と魂は別人のものになるわけじゃ。魂が自分の身体ではないと、わかっておる。それが一つになるということは、自分が違う身体にいるというのが、わからなくなるということじゃ。おまえさんたちはわかってるようじゃから心配いらんじゃろ。」 「そうじゃない子がいるんです。」 老婆は目を丸くした。 「そりゃ大変じゃ。身体と魂が一緒になってしまうと、引き離すのは難しいぞよ。」 「元に戻れないってことですか?」 さやかが身を乗り出す。 「そりゃそうじゃ、自分が気づけなければ、戻る気持ちにもならんじゃろ。」 「それを戻す方法はないんですか?」 「さあ、それは聞いたことがないのう。」 「そんなぁ。」 <54> 4人は肩を落として瑠美の家に帰った。 「はぁ。どうしよう。」 オブジェをダイニングテーブルの上に置いて眺めるが、さやかにはどうしたらよいか見当もつかなかった。 初めて見る美優は、ダイニングテーブルの椅子に座り、しげしげとこれを眺めている。 「私も、この身体返さないと…」 椅子から立ちながら、真由が困惑した表情でつぶやいた。 身体を動かすたびに揺れを感じる乳房にも、すっかり慣れてしまった。 「二人に話すしかないんじゃないですか?」 彩子も腕を組んで「う~ん」とうなった。 美優はまだオブジェを回しながらいろいろと触っている。 (ん?) 蛇や象や、いろいろな動物が彫り込まれているが、その中に、ひときわ立派に彫り込まれた龍があった。 目玉には宝石のような緑と赤の石が埋め込まれている。 (きれいな石。なんだろ。) 美優が触ると両方の石が取れてしまった。 「うわ。」 思わず声を上げた美優。周りの3人が美優に視線を注ぐ。 「どうしたの?」さやかが美優の声で美優に聞く。 (あわわ、壊したなんて言ったら大変) 「う、ううん、なんでもない。」 瞬時に答えた美優。とっさに目玉を戻す。 慌てていた美優は、左と右を間違えてはめていることに気づかなかった。 さやかに懐かしいような感覚が襲う。 「何、何なの?」 他の3人も同じだった。 「え?どうなってるの?」「何これ?」 次々に声を上げる4人。4人の身体に変化が起きる。 美優になっていたさやかの身体。 褐色の肌が徐々に白くなり、スカートが短くなっていく。 レモンイエローのブラジャーに包まれた乳房が少し小さくなる。 短い黒髪がブラウンに染まり、パーマがかかる。 3人の前にはセーラー服姿のさやか。 「さやかさん、元に…」 彩子がそういった瞬間、他の3人も身体が変化する。 敏感な乳首がこすれ、思わず声を上げる美優。 水色のパーカーに入ったプリントを大きくなった乳房が持ち上げる。 グレーのキュロットからは褐色の細い脚が伸び、ローティーンファッションに身を包んだ美優が現れる。 さやかのお気に入りだった濃緑のワンピースを着ていた彩子。 乳房が徐々に膨らみ、逆に背丈が縮んでいく。肩からはだけそうになるワンピース。 膝下に触れていたワンピースの生地の感触はすねのあたりまで下がった。 ブカブカのワンピースに包まれた彩子の身体。 4人の中で真由の変化が一番大きかった。 黄色と白のアンサンブルを持ち上げる大きな乳房が一気にしぼみ、ブラジャーとの間に大きな空間ができる。 デニムのミニスカートから覗くレギンス。むっちりとしたふくらはぎは、いつの間にかマッチ棒のような直線的を描いている。 背伸びをしてお姉さんの格好をした真由の姿。 <55> 「え~戻ってるんだけど。」 最初に声を上げたのは美優だった。 「え?」 さやかが瑠美の部屋の鏡を見る。 そこにはセーラー服姿の自分の姿。 「も、戻ってる!」 20代前半でセーラー服。人前でコスプレしている恥ずかしさは嬉しさで吹き飛んでしまっていた。 「私の身体だ。」真由も彩子も鏡で元の身体を確認する。 「なんで戻ったんだろう。」落ち着きを取り戻したさやかがつぶやいた。 「ひょっとしたらこれかも…」恐る恐る美優がオブジェの龍を指さす。 「これ、取れちゃったんです、さっき。」「えぇ!?」 「んで、戻したんです、これ。そしたらみんな戻った。」「みんな?ひょっとしたら瑠美も?」 4人が元の身体に戻ったその頃。 自宅で過ごしていた美子の身体の瑠美。 「何、なんなの?」 身体が変わることを忘れてしまった瑠美にとっては、異様な感覚が襲う。 大きさはそのままに、40代の熟れた乳房に張りが戻る。 消えていく顔の弛み。キュッと持ち上がるヒップ。 「何だったの今の?」 鏡を見る瑠美。映るのは、地味な水色のニットに黒い大きなチェックのロングスカート、中年女性の格好をした童顔の瑠美。 「あれ、私なんでこんな格好してるんだろ。ここどこ?」 彩子になっている美子は買い物に出かけたデパートで違和感を感じた。慌ててトイレに入る。 (何なの、これ?) 声を出す間もなく、身体に変化が起きる。 張りのある乳房は、徐々にその張りを失いながら大きくなっていく。水色のブラジャーにバストが否応なく食い込んでいく。 小さなヒップもどんどん容量を増し、ショートパンツの記事が張り裂けそうになる。 「何、なんなの?」 ハスキーなアルトボイス。外に出て、洗面所の鏡を見る。 白黒ボーダーの長袖Tシャツにグリーンのカーディガン。大きくなった乳房の形がくっきりと露わになっている。 デニムのショートパンツに紺のカラータイツを履いた中年女性。タイツが密着し、肉感的な脚のラインを描き出す。 「私、なんでこんな格好してるの?」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1120.html
難波「……という訳で色々あって今私は一人で用事を済ませてるんやけども(町の銀行の自動ドアから出て、隣のコンビニへと歩く)後はえーと、文房具屋なり本屋なり見に行ってもいいんやけどなあ、箱で届くまでの繋ぎやし勿体ないっちゃ勿体ないけど……(封筒の袋を手に取り、レジへと歩こうとした所……)……?あれ、なんか視線を感じる…?(コンビニの外からの視線に気付かないふりをしながら、手早く会計を行う) 」 ガラの悪そうな青年「(店内の難波をじっと見ていたが、暫くすると店から離れる) 」 難波「気のせい……か……?いやいや、最近ややこしいしさっさと戻ろう。この辺人通りも多いし事務所からも近いし、普通に帰れば……(会計を済ませ、足早にコンビニから去る。途中、ガラの悪そうな青年と眼が合うが、気が付いていないフリをして早足で歩く) 」 ガラの悪そうな青年「(早足の難波を追いながら、身振り手振りで後方に指示を出す) 」 難波「(あかんあかん複数おるやんこれしかもなんか指示出してる動きやし少しでも人混みに紛れて……)(大通りに出て、人混みに紛れる様歩き続ける、が……)……っ…(前方から数名の男が"壁"の様にぞろぞろと現れ、進路を阻んだのを見て)……最悪やろ!!(後方を振り向き、先ほど尾けてきていた男が未だ此方を追っているのを見、両方と別の方向に走り出す) 」 ガラの悪そうな青年「おいおいおい、ちょっと待てや……なあ!!用があんのが分からんのか!!ボケ!!(突然火が付いた様に騒ぎ立てながら猛スピードで難波に追いつき、片手で難波の腕を掴み、もう片方の手で難波の顔面に平手打ちを放つ) 」 美優「…………(風船ガムを膨らませながら大通りを歩いている)…ん(自身の前から走ってきた難波を見て)あ、おねーさんだ…ん、なんか急いでんな…? 」 難波「えっ、ちょっ、放っ……づっ!?(腕を掴まれ、反射的に離れようとした所……平手打ちが直撃し、大きくよろめき、崩れ落ち)……いっ……えっ…?(痛みと平手打ちの衝撃で暫くフリーズしていたが)……えっ、いやっ………誰!?何!? 」 美優「………!(突然平手打ちを喰らった難波を見て駆け寄る)お、おねーさん!大丈夫!? 」 スーツ姿の筋肉質な男「(難波の正面に居た集団から抜け出し、挨拶代わりに難波の脇腹に蹴りを入れ)……ッハァー……フジワラぁ、てめえ女の顔いきなり傷付けんなっつったろうが、お前幾つだ?これで何回目だ?……なァ!!(ガラの悪そうな青年の顔面にアイアンクローを決め……そのまま崩れ落ちた難波の眼前に青年を叩き付け、そのまま青年の顔面を"踏み潰す")っと、何してんだ?ガキ(その後難波の髪を掴んで持ち上げ、美優から難波を離す) 」 ガラの悪そうな青年「(美優に反応し、美優の顔面も殴ろうと拳を振り上げるが……スーツ姿の筋肉質な男に顔面を鷲掴みにされ)だだだだ!!待っ……兄さん、これは…殺してでも連れてこ゛い゛っ゛(弁解の言葉を言い切る事も許されず、難波の顔面で頭部を潰れたトマトの様な状態にされる) 」 美優「…っ!(青年の拳に応戦しようとするも、筋肉質な男の姿を見て腕を止める)…(や、ヤクザか…!)(自身より遥かに体格の良い男を見ても、物怖じしたような表情を見せずに見据える) 」 グウェン「お"さ"け"ぇ"……うっうっひ"どい"よ"ぉ"大人のお"姉"さ"ん"は"ぁ"お"酒"な"い"と"死"ん"じゃ"う"ん"です"よ"ぉ"……社"会"人"だか"ら"ぁ"……ひどいよぉあの紹介されたドクターアルキンとか"ぁ" ひっぐえぐ どぅんっってぶつかっちゃったどぅんって、いっけね……(べろんべろんに泣き崩れたダメな大人のお姉さんといった風体で徘徊し、奇しくも倒れ込んだスーツの男の背に重なるように潰れてしまう)あっべぇ社会人の悲哀感じるはこの背中ぁ…… ねえちょっとそこの人お酒めぐんでやってくだせぇよぅ えへへ……人助けと思っでぇ(そのままズルズルとうつ伏せのままにじりより筋肉質な男の足にしがみつく)」 難波「げ゛え゛っ……!(崩れ落ちた所に別の所からの蹴りが脇腹に入り、文字通りの血反吐を吐きながら転がり、ガラの悪そうな青年の脳漿を顔面に浴びて混乱のまま髪を掴まれて美優と眼が合い)えっ痛っ…!!痛い!!……だ、誰かっ…人っ…! 」 楽々「あそこのラーメン、美味しかったな…また食べに行きたいな…(大通りを歩いている)さて、夕飯のおかずでも買って帰……!(血、血の匂い…!)(難波たちの近くへ来た時に異臭に気づき、足を止める) 」 美優「…!(人を…とは言われても…恐らくこいつらじゃ、よっぽどの人じゃないとさらに被害者が増える…!)(難波の声を聞き、辺りを見渡し) 」 スーツ姿の筋肉質な男「しょうもねえなあ………おい、見てんじゃねえぞ!!働け!!(同様に難波を囲んでいた面々……部下に激を飛ばし、美優を取り囲ませ)騒いでんじゃねえよ、往来の真ん中だろうが(太い片腕を難波の首に巻き付け、一気に締め上げる)酔っ払いかァ?まあいい、おい、弾け(部下に指示を出し、周囲の部下の一人が拳銃を懐から抜き、グウェンに向かって三回発砲する) 」 美優「…!(男の部下に囲まれ)こいつぁ…やむを得ないかな(呟く) 」 楽々「……!(ほ、堀先輩!それと…!)(そっと覗いたところ、男の部下に囲まれている美優、難波が目に入り………)……(あ、あの人は…)(グウェンを見て糸目になる)…(だ、誰か、人を呼ばないと…!)(一目散に反対方向へ駆け出す) 」 難波「だっ゛…………!あ゛っ……(首を締め上げられ、僅かにもがいた後血の泡を吹いてぐったりと動かなくなる) 」 グウェン「 バスッ (咄嗟に先に覆いかぶさった潰れたトマト顔の男を抱きしめ仰向けに転がり、そのまま肉壁にするこで事なきを得る)これぞ読んで字のごとく抱き枕カバー……なんつって(指定場所へ可燃ゴミの袋を捨てるような所作で壁にした男を床に打ち捨て、首をコキコキと鳴らす)いやお酒欲しいだけなんですってゔぁ、ワッザップ?なんでチャカチャカしちゃう?なに、頭に【自主規制】つけてるせいでガバガバになっちゃった?【自主規制】締め直してきてもろて? あ、ちょおねえさーん!?なんかヤベェ感じになってるけど頭壊れてない!? 」 ガラの悪そうな部下たち「(取り囲んでいたうちの一人が美優の後ろから抱き着く様に、美優の動きを止めに掛かり)顔は殴んなよ、お前ら!こいつ沈めんぞ!(周囲の面々も美優の脚や腹に打撃を加えに行く) 」 美優「うっ…!?ぐっ…がっ…!?(動きを止められ、暴行を受ける)(鍛えてるとはいえ、こいつら…つええな…!)(見た目に反して筋肉があるのか、口から血を流して、脚に青痣ができるのみで済む)こー見えても…喧嘩は慣れっこなんでね!(抱きつくように動きを止めにかかったチンピラに対し後頭部による頭突きを喰らわせ、一瞬の間に周囲の面々に向けて回し蹴りを振るおうと試みる) 」 スーツ姿の筋肉質な男「(グウェンが離れたのを見て、既に意識を失っている難波を片腕で尚も締め上げながら、グウェンに抱えられていた脚……自分の靴を確認)なんだやる気か姉ちゃん……この靴確か…25万やな、まあ……ええわ、てめえも死ぬまで働いて貰うか(空いた片手で短刀を取り出し)……どこに沈めるか…まあ、見てくれは好きモンには丁度良さそうか、使い捨てだな(器用に片手で短刀を鞘から抜き、難波を雑にグウェンに向かって放り投げ……自身はそれを追い掛ける様に、グウェンの脚を狙って短刀で突きを放つ) 」 グウェン「あ"あ"っ"酒づる!?(難なく難波を受け止めるも素人からすれば一瞬、プロから見れば過ぎた隙が生じる)っべ……(本命はそっちか) バサッッ (咄嗟にホームレスが住処にしていたと思われるダンボールの山に難波を放り、彼女をかばうようにして甘んじて刺突を足に受け止める)いだだだ……っ!?やっべ結構血が出てるこれ!あっちゃーまいった……————なッ!(が、互いに獲物が届く交差領域に入ったのをいいことに筋肉質の男の『右肩』へ『ただのビンタ』に見える『技』を繰り出そうと腕をしならせる) 」 ガラの悪そうな部下たち「(一人は美優の頭突きを喰らって倒れ、囲んでいた面々も回し蹴りの一閃で纏めて吹き飛ばされる、が……)何やってんだてめえらくぁwせdrftg!!!1111(うち一人、スキンヘッドの男が立ち上がり、顔を真っ赤にしながら怒りのあまり呂律が回って居ない言葉をがなり立て、部下と美優を纏めて威圧する) 」 スーツ姿の筋肉質な男「刺さっちまった……なぁ!(グウェンに突き刺したナイフを捩じり、傷口を広げながら引き抜き、次の一撃を加えようとした矢先…)あ゛あ!?(テレフォンパンチの様な物と高を括った、肩への攻撃を諸に受け) 」 美優「…!?(威圧してきたスキンヘッドの男を見てたじろぐ)な、なんだ…!?いや…敵と味方の区別もついてないのか…!?(部下も威圧したのを見て) 」 グウェン「———— もーらい♥ (ビンタ。通常、親しい仲柄での対話手段にも含まれるこの動作は打撃にさえ匹敵しない。だが凶悪かつ無邪気な笑みを浮かべるこの女のそれは違った————) グ る ン ッ (グウェンが内側へ腕を振り抜く、それだけで筋肉質な男の肩はさながら柔道選手に衣服を掴まれ、投げられるかのような手応えを伴う『引力』に引きずり込まれる) 」 —————通常、『投げ』とは『掴む』ことで『固定する』という肯定を経て初めて完成する。だがグウェンの放つ『投げ』の真髄は『摩擦』にこそあった。 平手打ちで触れた衣服、皮膚は、掌を当てた際に生じる『摩擦』に『巻き込まれる』形で引っ張られてしまう。後は『折る』なり『投げる』意のままであった 」 グウェン「 おらっ SHINE!!(密着した掌の『摩擦』のみで掴みもせず筋肉質な男の肩を『投げ』、床に叩けふせようとする) スーツ姿の筋肉質な男「引っ張られ……(掴まれた?いや、違う……これは……浮い……!!)てめ……っ゛!?(完全に想定外の"投げ"に不意を突かれ、受け身も取れずに地面に叩き付けられる) 」 ガラの悪そうな部下たち「(全員が威圧される中、当のわめきたてていたスキンヘッド本人がなおも呂律の回って居ないがなり声をあげながら美優に向かって歩き……)(革袋に金属の詰まった、ブラックジャックと呼ばれる鈍器を取り出し、美優目掛けて振り回す!) 」 グウェン「1ダウンーYEEAH!!ドンドンパフパフー!(……っとはいったものの、筋肉量は予想以上。"殺る"気でいったけどめたくそ浅かったなぁ、全然ダメな手応えだこりゃ)……よいしょ。(腰を落としいつでも投げ飛ばせるよう指先に圧を入れつつ、筋肉質な男の襟を掴み歩き出す)そこのJK……JC? えーとジャリガールをいじめてるちみたちー!やめたまえーこいつが目に入らぬかー! 」 美優「…ただのジャンキーかよ、こんなアメリカの不良が使うような奴持ちこんでさ…!(振り回したブラックジャックを見て飛び退く)…(ありゃあ全然近づけねえな…ここでデバイスを使ってもいいけど、後がめんどくさいんだよなぁ…)(軌道を見て回避しつつ) 」 ガラの悪そうな部下たち「オオイオイオイオイ!!!!アアアア!!逃げてんじゃねえぞ!!(退がる美優に向かってブラックジャックを振り回しながら追いすがるスキンヘッドの男、それに呼応する様に勢いを取り戻して部下たちも美優へと突っ込み始め)……(スーツ姿の筋肉質な男がグウェンに捕まったのを見るや否や、全員明らかに目付きが変わり、不自然なほど静まり返る)……何してんスかヤマダさんよォ、あんたも後が無かったよな(先程とは打って変わって冷静な口調になったスキンヘッドの男が、グウェン…というよりスーツ姿の筋肉質な男を見下ろしながら言い放つ) 」 スーツ姿の筋肉質な男「……オイ、何言ってんだてめえら………やる事ぁあの女持ってくことだろうが、オイ(グウェンに捕まれたまま、様子の変わった部下たちに冷や汗をかきながら) 」 美優「……いけっかな(ボソッと呟き、ブラックジャックの軌道を見ながらあえて部下たちの懐に飛び込み…)はっ!(ブラックジャックがこちらに来たのを見て瞬時に転がって離れ、部下たちに向けてブラックジャックが来るように仕向けようとする) 」 グウェン「・・・・・・・。テンテンテンテンテン(スーツ姿の男と部下を交互に見やり顎に手を当てる)あれ、これ結構地雷踏んだっぽいですぅ?えへへ、やっべしくっちゃった……(頰に手を当て小首を傾げる)……。(あの女ってのは酒づるのお姉さんでぇ、あそこのなんか隠し球もってるっぽい女の 子じゃなさそーだしなぁ) チラ チラ (いつでも救出に乗り出せるようダンボールの上に放った難波に何度か一瞥をやる) 」 ガラの悪そうな部下たち「『ちょっ、おい危なッ……!』(美優の誘導で見事に一人、側頭部に直撃して昏倒し)元々てめえにゃあうんざりしてたんだ、半端な上に古いんだよ……"今"の俺達にゃあ合わねェ(スキンヘッドの男が拳銃を抜く。それに応じてまだ立っている部下たちも次々に拳銃を抜き……更にはスキンヘッドの男を含めた数名が、魔力による"稲妻"を纏う)ハナッからこうすりゃあ良かったんだよ、今の"後ろ盾"だって…色々やってくれんだからなァ!!(スーツ姿の筋肉質な男ごとグウェン、そして美優に向かって次々と発砲を始める) 」 美優「………は?仲間割れ…?(銃弾を次々と避けていくが、何発かかする) 」 楽々「はぁ、はぁ…(一方、駆け出してから周囲に人がいないか探している)は、早くしないと…! 」 グウェン「おっちゃん、成仏しといておくれやすぅ。化けて出んといてぇ(甘ったるい声をスーツの男の耳元に囁き) —————ジャリンコ、退きますよ!!(掴んだ男を弾道上に放り投げ、踵を返し駆け出す) グイッ っと!(咄嗟に指二本を難波の服橋に引っ掛けてほうり上げ、お姫様抱っこする形で受け止め脇目も振らず退路を急ごうとする) 」 スーツ姿の筋肉質な男「オイ、待っ……(何か言おうとした様だが、当然言葉を伝えられるはずも無く……部下たちの放った銃弾で、全身を穴だらけにされる) 」 美優「…誰がジャリンコだぁ!…言ってることはもっともだ(サッとグウェンに着いていくように走る) 」 ガラの悪そうな部下たち「逃がすんじゃねえぞオイ!!(射程外に出るまで拳銃を撃ち続ける者、走って二人を追う者、車を取りに戻る者……統率が取れていない様でばらばらに動いているが、二人に追いつける足の持ち主は居ない様だ) 」 楽々「……あっ!(走って逃げてきた美優とグウェンを見て)ぶ、無事だった………いや、無事じゃない!?(傷だらけの美優を見て) 」 ガラの悪そうな部下たち「(追っていた面々も二人を見失い、数名が完全に手当たり次第に辺りを自動車で走り回っているという状態になる) 」 美優「………あー?こんな傷くらい大したことないって、唾つけときゃ治るよ。それよりおねーさんの方が心配だよ。気を失ってる。(グウェンに抱えられてる難波を見て) 」 難波「……おはようございま…ハッ!?今、私は何を……!?っていうか……えぇ!?何!?(突然目を覚まし、周囲の状況に動揺して辺りを見回すが)……痛っ!?(攻撃を受けた部分の痛みが戻ってき始め)……あ、あ、分かった…思い出した……あ、ありがとうございました… 」 美優「………あ、おねーさん!気が付いたんだね!け、怪我はどう!?(心配そうに難波を見て) 」 グウェン「いや唾は雑菌の塊ですからね。消毒してドクターへGO!アンダスタン? おっといっけねナイフいっていって、唾塗っとけやええか(おもむろにナイフを引っこ抜き足に唾を吐く)やーさっきのやーさんには悪いことしましたねぇ。一応ヤブ呼んどこ、助かるかもわかんないし(片手間にスマホを弄りつつ難波を手ごろな石段に下ろす。神社の前らしく人の気配はない)あ、目ー冷ましましたか、ウェイクアッ。 いやいーですよぅ人助けはお酒になりますからね。お酒おごってくださいね(どこまで本気なのかつかみどころのないヘベレケな笑みを浮かべ) ジャリンコ諸君も無事で何より。えへへ 」 難波「痛い……けど、多分……大丈夫……(顔と腹、首を順に押さえ)痛っ……跡残らんよな……いや、ありがとうございました……迎えはこっちで呼ぶから…… 」 美優「だからジャリンコって呼ぶなって…(口元の血を手で拭う)いやー、これしばらくはアザだなー…(打撃を喰らった脚を見て) 」 難波「え?お酒?あーまあ、今度……経費で落ちるかな、多分……痛ぁ…ほんまに意味わからへん、こんな……話とかそういうレベルちゃうかったしあいつら……はあ……笠間ちゃん辺り来てもらおう、はぁ…(携帯電話を手に取り、心底憔悴した声で電話を掛ける) 」 グウェン「・・・・・・・。(腕を組み石垣に背を預ける。じぃっと難波の"顔"を物珍しそうに眺めていたが、気のせいかとでも言いたげに首を横に振った)まああれです。連中烏並みに記憶力いいんで……しばらくツラ覚えてるでしょうからね、みなさんお気をつけてどーぞ。あと酒くれ酒、うふふ 」 楽々「だ、大丈夫ですか掘先輩…あんな人たちに顔覚えられてるなんて…(オドオド 」 美優「………だ、大丈夫だって…(震えた声で楽々に) 」 ←————To be continued Chapter 2-Bへ タイトルページへ戻る
https://w.atwiki.jp/chuo-shorinji/pages/235.html
今回中央大学からの参加者は以下の通りです。 出場競技 拳士名 男子茶帯 雨宮・小林 本選出場 同上 加茂・鈴木 同上 齋藤・百瀬 女子茶帯 岡田・荻原 同上 小沼・鎌谷 男女茶帯 上西・周 同上 佐々木・野島 男子初段 関口・山下 同上 野崎・和田 単独段外 飯田 単独有段 小宮山 本選出場 男子二段以上 天宮・河内 男女二段以上 関・玉置 女子二段以上 白井・毎原 本選出場 男子団演 関・関口・高橋・野崎・山下・河内 本選出場 女子団演 毎原・玉置・岡田・荻原・小沼・鎌谷・上西・野島 本選出場 男子運用法 関 本選出場
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/71.html
2017年4月8日 新第1話:十五歳の船出 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル:諏訪彩花/ヌイ:藤井ゆきよ ジョン・ガラブシ:子安武人/ビリー:吉野裕行/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/友達A:原田彩楓/友達B:木村珠莉/おばあさん:中根久美子 アナウンス:相馬康一 2017年4月15日 第2話:友情のかけら BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/川流美優希:高橋未奈美 伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ/宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/教頭先生:杉崎亮 体育教師:手塚ヒロミチ/男性教師:野瀬育二/小学生男子:泊明日菜/小学生女子:春野杏/アナウンス:小松奈生子 2017年4月22日 第3話:月夜とハリネズミ BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/水無月遥:田村ゆかり 神無月葵:能登麻美子/如月唯人:檜山修之/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/如月静:大原さやか/アリ戦闘員:猪股慧士、鳴海和希、大塚剛央 2017年4月29日 第4話:証明完了!理系の天才 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ビリー:吉野裕行/ヴェイル:諏訪彩花 ヌイ:藤井ゆきよ/如月唯人:檜山修之/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/女子A:ブリドカット・セーラ・恵美/女子B;岩井映美里 ビリーの母:八百屋杏/アリ戦闘員:本橋大輔/アリ戦闘員:望月英 2017年5月6日 第5話:ゆいまーる!沖縄修学旅行 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル、リンリン:諏訪彩花 ヌイ:藤井ゆきよ/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ/宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ 田原先生:柳田淳一/司会者:丸高大知/会長:林大地/観客:松田利冴 2017年5月13日 第6話:うわさの怪人・黒薔薇男! BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル、リンリン:諏訪彩花 ヌイ:藤井ゆきよ/如月唯人:檜山修之/長月平之丞:清川元夢/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/麗の姉:本渡楓/ストロガノフお婆さん:八百屋杏/村の若者A:広瀬裕也 村の若者B:天﨑滉平 2017年5月20日 第7話:念願の学院生活☆ヴェイルの部活訪問 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル、リンリン:諏訪彩花 ヌイ:藤井ゆきよ/如月唯人:檜山修之/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/ストロガノフお婆さん:八百屋杏/主審:芳野由奈/女性教師:有賀由樹子 女子生徒:春野杏/男子生徒:市川蒼 2017年5月27日 第8話:暴かれるひみつ BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル、リンリン:諏訪彩花 ヌイ:藤井ゆきよ/如月唯人:檜山修之/長月平之丞:清川元夢/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美、ルンルン:田中あいみ/ストロガノフお婆さん:八百屋杏/神主:小林操/男性1:木島隆一/男性2:林大地 2017年6月3日 第9話:理想とリアルとリトマス紙 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル:諏訪彩花/ヌイ:藤井ゆきよ 川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ/宇狩ころ美:田中あいみ/アリ戦闘員:野瀬育二 アリ戦闘員:猪股慧士、濱岡敬祐、望月英 2017年6月10日 第10話:瓦解する心 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ビリー:吉野裕行 神無月咲枝:さとうあい/神無月美佐枝:一城みゆ希/長月平之丞:清川元夢/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香 寿麗:久保ユリカ/宇狩ころ美:田中あいみ/田原先生:柳田淳一/小林先生:小松奈生子/校長先生:野瀬育二/女子A:井上遥乃 女子B:赤尾ひかる 2017年6月17日 第11話:ともだち BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ジョン・ガラブシ:子安武人 ビリー:吉野裕行/水無月遥:田村ゆかり/神無月葵:能登麻美子/如月唯人:檜山修之/神無月咲枝:さとうあい 神無月美佐枝:一城みゆ希/長月平之丞:清川元夢/川流美優希:高橋未奈美/伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ 宇狩ころ美:田中あいみ/如月静:大原さやか/アリ戦闘員:大西弘祐、望月英、金城慶 2017年6月24日 第12話:運命のゆくえ!みんなの笑顔が見たいから終 BS11デジタル:27時00分〜 天月めぐる:M・A・O/如月すみれ:茅野愛衣/みるくちゃん:釘宮理恵/メアリ:伊藤静/ヴェイル:諏訪彩花/ヌイ:藤井ゆきよ ジョン・ガラブシ:子安武人/水無月遥:田村ゆかり/神無月葵:能登麻美子/如月唯人:檜山修之/川流美優希:高橋未奈美 伊院千代理:西明日香/寿麗:久保ユリカ/宇狩ころ美:田中あいみ/アリ戦闘員:柳田淳一、望月英、村上聡、金城慶
https://w.atwiki.jp/kokudo/pages/18.html
第2回内藤先生座談会 3rd ラウンド:「メディア上」の出会い vs 荻原、金井、門谷 導入:未来の話→概要、趣旨までもってく メイン:「メディア上出会い」の可能性の議論 こうゆう出会いの場のデザインも必要か? ■「メディア上」の出会いの定義 n×n 不特定多数と不特定多数 個人サイト(相互リンク、ブックマーク→検索エンジン→SNS)、ブログ、SNS、ツイッター、プロフ(金井) 2ch(金井) 出会い系(自殺サイト)(荻原) オンラインゲーム(モバゲー)、セカンドライフ(荻原) 1×n マスメディアと個人 マスメディア系(ラジオ、テレビ、新聞(読者欄)、e‐ラーニング)(門谷) ■出会いとは何か、出会いの定義 影響、感化 身体 知り合い、認知 関係性(マスメディアレベル) 接触、会話 論点 Q1.現代の仮想空間上の「出会い方」をどう思うか?=現実vs虚構の話 出会いの機会は増えているのか?時間の個数は増えてるけど、時間の継続性は短い。 広いようで狭いのか?狭いようで広いのか? Q2.コミュニティ論(サーバー空間がコミュニティ為りうるか)、市民参加のツール(web署名) コミュニティの創造を生み出すものとして存在、利用し得るか Q3.出会いのまとめ
https://w.atwiki.jp/ims_data/pages/23.html
登場アイドル 櫻井桃華 三船美優 喜多見柚 井村雪菜 小日向美穂 神谷奈緒 ナターリア 望月聖 イヴ・サンタクロース 三船美優
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1754.html
ダイナマイツ作品リスト 前ページダイナマイツ/漫画家索引/さ行/さ/佐野たかよし 『エッセンシャル・エイジ』 販売巻数:1 2007/05/18発売親の再婚で兄と妹になった二人の秘めた恋がついに実る夜。巻頭『眠れない離せない』ほか、青春真っ直中の9作品を収録!! 『恋愛ファイルBOOK』 販売巻数:1 2006/12/15発売お姉さんの家庭教師である荻原さんが少し気になる妹の綾。でも、お姉さんのような女性の魅力が足らないことを自覚している綾は、あくまで荻原さんは憧れの人。本当はお付き合いしたいし、エッチもしたいけど…。そんなある日、押入れに隠れていた綾の目前でショックな出来事が…。お姉さんが憧れの荻原先生とエッチしている…。それでも、荻原先生にエッチされているお姉さんをみて、綾は思わず一人エッチを…(パワフルBOMB)。そのほかにも様々なシチュエーションのエッチストーリー全9話収録。 『ぴったり!!』 販売巻数:4 2006/02/24発売英治と瑞穂は幼馴染みで新婚ホヤホヤ。友達みたいな付き合いで、とっても仲良しですが、実はふたりは童貞と処女でした。ついに二人が結ばれる…!! 経験のない者同士が悪戦苦闘しながらHを考えるステップアップラブコメディ! 『新妻ハイスクール』 販売巻数:1 2006/02/03発売田辺ひかるは、ただ今現役の女子高生。しかし彼女には秘密がありました。そう、彼女は新婚さんなのです! 奥さんとしてはまだまだ修行中。学校と共に毎日いろんな事を勉強してます。一番気持ちいい、感じるところのお勉強…!? 『トラブル・トリップ』 販売巻数:1 2005/10/14発売いつもは通らないアベックだらけの公園の通り道。たまたま通ったところ、お姉ちゃんが見知らぬ男性とエッチしているところを見てしまう綾乃。本当はエッチしているのに、してない素振りをするお姉ちゃんが許せなくて、綾乃は思わずお姉ちゃんの彼氏といけない関係に…。(ポイントあっぷ) ほかにも、かわいい女の子とのちょっとエッチな危ないショートストーリーを集めたオムニバスコミック。 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
https://w.atwiki.jp/gldangerous/pages/86.html
スタメン&初期配置←1ターン目先手→ 1ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A 炎上 灰色熊 __壁 B じゅりあ ユーフォリア 椎木 真野 無桐 虎 エア C マーヤ 陽観 __壁 荻原 D 無限遠 笹元 阿天小路 音杭 ゲロ子 松茸 E ミルキー 空憂 __壁 椎木 B5移動 真野 B5移動 無桐 B5移動 虎 B5移動 荻原 C5移動 エア B6移動 阿天野 D5移動 セーラ D5移動 ダンゲロス子 D5移動 能力発動 ボーナス+6 →成功 松茸 D6移動 生徒会 DP:0 残り応援ボーナス:103 名前 性 攻 防 体 精 FS 他 特殊能力 発 成 炎上 爆味 女 0 7 7 3 8 秘 爆発しろ! ?? ?? 笹元ころも 女 12 1 4 3 5 秘 ころもがえ ?? ?? 灰色熊 女 13 7 6 3 1 バゴス! 59 100 マーヤ 女 18 0 4 7 4 リーダー ヴァナルガンド 79 100 じゅりあ 女 20 1 7 2 0 じゅりあちゃんの呪殺術その16『単純で明快なる呪殺』 80 0 ユーフォリア 無 1 10 12 4 3 オーヴァードライブ 100 100 空憂 愛 女 1 10 13 3 3 L-CLOCK EATER 93 100 鬼無瀬 陽観 男 13 2 9 3 3 『鬼無瀬時限流 殺伝「旋風鬼」』 78 100 美装女戦士ミルキーレディの正体 男 1 1 10 5 13 最終回の悲劇 98 100 無限遠 かなた 女 14 1 10 3 2 無限攻式「壱」 99 100 番長グループ DP:0 残り応援ボーナス:86 名前 性 攻 防 体 精 FS 他 特殊能力 発 成 エア=カットラス 女 1 0 4 4 16 秘 A.J.フィールド ?? ?? 無桐 紋葉 女 0 0 3 2 20 秘 風と樹のうた ?? ?? 荻原 蔵六 男 15 0 7 6 2 影解れ 92 100 阿天小路御影 女 20 1 4 4 1 無形刀〝鵆〟(チドリ) 78 100 松茸 香織 女 7 2 11 3 7 トリコローマ・ナウセオスム 93 100 虎 女 16 0 6 3 8 リーダー トラ!トラ!トラ! 99 100 ダンゲロス子(ガイドラインダンゲ仕様) 女 20 0 6 3 1 カウンター待ち受け 能力休み フレイムブースターver.2.0 84 100 椎木 彗香 女 1 1 20 3 5 墜鬼 89 100 真野 孝三 男 17 0 4 4 5 ダイイングキッチン 82 0 音杭セーラ 女 1 1 6 4 18 C.C.W.大時計塔 101 100 凱道の騎士 名前 性 攻 防 体 精 FS 他 特殊能力 発 成 凱道雷 男 20 10 15 15 20 登校中 凱道式剣術 色々 100% 凱道螺印 女 20 10 15 15 20 登校中 凱道式榴弾 色々 100%