約 1,111,791 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1397.html
登録日:2009/06/29(月) 23 52 46 更新日:2024/08/28 Wed 00 02 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 FC Falcom RPG ゲーム ラストが”はんそく” 反則と販促 リベール王国編 日本ファルコム 空の軌跡 英伝 英雄伝説 英雄伝説Ⅵ 軌跡シリーズ 想いの軌跡が時代を拓く。 Falcomの英雄伝説シリーズの第6作、第3期英雄伝説シリーズである『空の軌跡』シリーズ三部作の第一部。ややこしいが『SC』、『the 3rd』と三本まとめて英雄伝説VI。 なおFCとは『First Chapter』の意。 この度アニメ化が決定!内容はSCからの完全既プレイヤー向けだが。 当初はPCゲームとして発売され後にPSPに移植された。 PC版の発売当初はタイトルに『FC』の文字は無く、『英雄伝説VI 空の軌跡』として発売され、複数部に渡ることも伏せられていたため、エンディングでプレーヤーの度胆を抜いた。 オリジナル版は声無しだが、7対応版よりPSP版FCの流用でパートボイスにされている。 ストーリーと音楽に定評のある英雄伝説らしく、王道まっしぐらのシナリオと質の高いBGMでSC共々高い評価を受けている。 特に切ないエンディングとEDテーマ『星の在り処』の破壊力は異常。 しかし超急展開のEDの直後にSCのPVを流すFalcom…商売上手というかあくどいやり口というか… なおシナリオ重視のためか 話が進むと前の地方に戻れない ラスダン以外ではメンバーを選べない やり込み要素がほとんど無い というように自由度はかなり低い。もっとも英伝では珍しくもない話だが。 2015年6月11日には本作のリメイク作、PS Vita用ソフト「英雄伝説 空の軌跡FC evolution」が発売。 立ち絵などのイラストが一新されフルボイス化。使用される楽曲もフルアレンジされている(DLCを購入すればオリジナル楽曲との差し替えも可能)。 システム周りも先に発売された零の軌跡evolutionに準じたものに変更された。 そして節目のイベントシーンでは新規の一枚絵イラストが挿入されている。 エルモ村での露天風呂イベントでももちろん挿入。男は黙ってPSボタン+STARTボタン同時押し。 世界観・ストーリー 産業革命後、絶対制から民主主義への移行期、帝国主義初期、の頃のヨーロッパのイメージ。 ただしスパコンや飛行船、ロボットも登場する。 準遊撃士のエステル、ヨシュアは正遊撃士を目指してリベールを巡る旅を始める。道中で父の失踪をはじめとする様々な事件や、果てには王国を揺るがす陰謀に巻き込まれ、成長していく二人を描く。 用語 リベール王国 物語の舞台。ゼムリア大陸の西部に位置する王国。北にエレボニア帝国、東にカルバード共和国と二つの大国に挟まれるが、豊富な資源と世界最高クラスの技術力、アリシア女王の優れた政治手腕によって互角に渡り合っている。貴族制は廃止されていて各都市の首長は選挙で選ばれる エレボニア帝国 リベールの北に接する軍事大国。10年前にリベールに侵攻し王都周辺以外の全土を占領するも、当時の最先端技術の粋であった飛行船を用いた王国の反攻作戦により大敗し、共和国の仲立ちで講和する(百日戦役) カルバード共和国 リベールの東に接する大国。東方からの移民を受け入れており大きな人口を抱え、帝国に負けない国力を持つ。 遊撃士(ブレイサー) 民間人の保護を目的とした民間組織である遊撃士協会(ブレイサーギルド)に所属する戦闘、調査のスペシャリスト。国家権力への不介入を条件に大陸全土に協会の支部を置く。 一般人や軍からの依頼を解決し見返りとして報酬を受け取る他、魔獣退治や犯罪者の捕縛もこなす。 ゲーム中も本編に関係の無いサブクエストとして依頼を受注できる。 ただの便利屋とはモノが違うらしいが正直普段の活動は便利屋そのもの 七曜教会 空の女神エイドスを信奉する宗教団体。どうやらこの世界では悪人ですら女神を信仰しているらしく、各方面に強い影響力を持つ。 導力器(オーブメント) 七曜石(セプチウム)と呼ばれる鉱石を結晶回路(クオーツ)に使い、そこからエネルギーを引き出す機械。50年程前に導力革命という技術革新により発明された。アーティファクトと呼ばれる古代文明の遺産の構造が元になっている。 エネルギー効率に優れ、使用後も時間経過で導力が回復する。 蒸気機関や内燃機関も発明されているが、上記の理由で導力器が優れるためほとんど使用されていない。 この一種である戦術オーブメントを用いるとオーバルアーツという一種の魔法が使える。これはオーダーメイドなためキャラによって使えるアーツに差が出て来る。 登場人物 ○エステル・ブライト CV.神田朱未 16歳 主人公。父カシウスの影響もあり遊撃士を目指す明るく前向きな少女。旅の途中からヨシュアを異性として意識するようになる。 得物は棒術具。戦闘では豊富なクラフト(戦技)と縛りの少ないアーツを使うバランス型。器用貧乏ともいう。 ○ヨシュア・ブライト CV.斎賀みつき 16歳 五年前にカシウスが連れて来た少年。そのまま養子になるが、それ以前のことは話そうとしない。冷静な性格でエステルのフォローに回ることが多い 得物は双剣。同じくバランス型だがエステルより色々優遇されている。 女装するとエステルよりモテる。 ○カシウス・ブライト 45歳 エステルの父、ヨシュアの養父。娘にはただの不良中年だと思われていたが、大陸に四人しかいないS級遊撃士。元王国軍大佐で、百日戦役の反攻作戦は彼が立案、指揮した。終戦後に退役、遊撃士となる。 かつては【剣聖】と呼ばれる剣の達人だったが、退役と共に剣を捨てその後棒術を極める。 この人一人いれば全て解決するチート気味なスペック ○シェラザード・ハーヴェイ CV.塩山由佳 23歳 エステル、ヨシュアの先輩遊撃士で、【銀閃】の二つ名を持つ若手の注目株。カシウスの弟子、つまり二人の姉弟子にあたり二人の指導教官も務める。 得物は鞭で、そのリーチと高い機動力を活かしたバランスタイプ。 かなりの酒豪で酒癖も最悪。オリビエとの掛け合いは必見。 ○オリビエ・レンハイム CV.子安武人 25歳 エレボニアからの旅行者で自称漂泊の吟遊詩人。やりたい放題の変態で愛すべきバカ。歌のセンスはともかく楽器全般の腕はいい。 得物は導力銃で通常攻撃のリーチが異常に長く、クラフトもサポート系多数。アーツも強力な後衛タイプ。 テラ子安 ○クローゼ・リンツ CV.皆口裕子 16歳 ルーアン地方のジュニス王立学園の生徒。近くの孤児院の人々と親しく、その関係でエステルたちと知り合う。白ハヤブサのジークと友達で(本人曰くペットではない)話ができる。 得物は細剣(レイピア)で、そちらもかなりの腕だがゲーム的にはアーツ使い、もしくはジーク使いとしての方が光る。 正体がわかっても終章までは気付かないフリをしてあげよう。 ○アガット・クロスナー CV.近藤孝行 24歳 シェラザードと同じく期待の若手遊撃士で二つ名は【重剣】。自分にも他人にも厳しい性格で、一度火が着くと突っ走るタイプ。 二つ名の通り大剣を扱う。典型的な前衛タイプでアーツはオマケ程度。 通称ロリコン ○ティータ・ラッセル CV.今野宏美 12歳 ラッセル博士の孫娘でツァイス中央工房見習い。祖父譲りの才か見習いとは思えない程機械には滅法強い。そしてかわいい。 得物の導力砲は通常攻撃が範囲攻撃になる唯一の武器。ただし壊滅的に打たれ弱い。 ○アルバート・ラッセル 68歳 導力器を発明したエプスタイン博士の弟子で「導力革命の父」と呼ばれる。ツァイス中央工房の設立者にして初代工房長。職を退いた今でも世界最高レベルの技術者。 ○ジン・ヴァセック CV.稲田徹 30歳 カルバード共和国の遊撃士。大陸に二十数人しかいないA級遊撃士で二つ名は【不動】。熊と間違う程の巨体で東方武術「泰斗流」の使い手。 篭手を装備し、クラフトも格闘技や気を使った物が揃う。 以下、ネタバレ有り ○アラン・リシャール CV.三浦祥朗 34歳 王国軍情報部のトップ。階級は大佐。カシウスの元部下で彼直伝の剣技も超一流。キレ者と評判で市民の人気も高い。 クーデターの首謀者で、各地の事件の裏にも彼がいる。 愛国心から帝国や共和国に対抗できる力を求めて、王城の地下に眠る伝説のアーティファクト【輝く環】(オーリオール)を手にしようとするが、偽の(正しくは不完全な)情報を掴まされたため失敗。 結局は彼も第三者の手の上で踊らされていただけだった。 ○ロランス・ベルガー CV.緑川光 各地で暗躍する黒装束の集団のリーダー。 その正体は王国軍情報部特務隊長で階級は少尉。年齢や経歴などがはっきりしない謎の人物。 ラスボスをも上回る本作最強の敵であり、あまりに強いため負けても話が進む。 高い基礎能力、厄介な状態異常に加え回復まで使う鬼畜っぷりで多くのプレーヤーを苦しめた。 ○K カシウスに手紙を送った噛ませ犬 参照クルツ・ナルダン 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのラストどっかで見たことあるなー、と思ったら西の善き魔女のルーンとフィリエルの別れの時そっくりなんだよな -- 名無しさん (2013-10-27 22 54 41) 閃の軌跡の〆が久しぶりにFC並かそれ以上だったわw良くも悪くもw -- 名無しさん (2013-11-18 15 33 50) この人一人いれば全て解決するチート気味なスペック←ワイスマンの罠に陥ってる時点で一人全て解決できてねーじゃん -- (2014-01-16 02 46 08) ↑亀レスだが、それは言葉遊びだろ。 -- 名無しさん (2014-04-04 11 52 23) なにやらEvolutionシリーズで動きがあるらしい。もしかしてもしかしちゃう? -- 名無しさん (2014-12-19 23 38 55) 空の軌跡Evolutionきたな -- 名無しさん (2014-12-24 20 03 50) 空Evoとか今さらいいから続編はよ -- 名無しさん (2015-02-16 16 01 37) 開発が違うんだから別に空evoがなかったところで新作が早くなるわけではないんだが…。 -- 名無しさん (2015-02-16 16 22 45) 多分新作では百日戦役が関わってくるから復習の意味があるのかもしれん -- 名無しさん (2015-02-16 16 36 48) evoでは難易度easyが付いて欲しいな。あと、自爆する敵が多かったからそこら辺も調整して欲しい -- 名無しさん (2015-02-16 17 34 13) 序盤が物凄く展開遅いのな -- 名無しさん (2016-11-20 23 15 03) まぁチュートリアルも兼ねてるからな。何気ない冒険の裏で結社がなんやかんやしてましたよというのが味噌なんだし -- 名無しさん (2017-04-24 13 44 47) 遂に3Dフルリメイク…! -- 名無しさん (2024-08-28 00 02 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raumen_haishin/pages/18.html
英雄伝説 空の軌跡 SC 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/10/03 19 22 1 初回 2 2011/10/03 22 23 1 3 2011/10/04 21 20 1 4 2011/10/06 01 56 1 アーカイブ2時間忘れ(シード戦が・・・) 5 2011/10/06 23 09 1 6 2011/10/09 01 12 1 7 2011/10/09 17 00 1→2 partの分け方変えました 8 2011/10/10 13 37 1→2→3 9 2011/10/11 01 09 1 10 2011/10/13 21 06 1→2→3 11 2011/10/15 15 05 1→2→3→4 12 2011/10/16 02 45 1→2 13 2011/10/16 17 35 1 最終回
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/243.html
田中芳樹原作のスペースオペラ『銀河英雄伝説』を題材にしたシナリオ。シナリオ3本セット。 あらすじ 宇宙暦795年、帝国暦486年9月11日。 銀河帝国軍と自由惑星同盟軍は、同盟領土辺境に属するティアマト星域において対峙していた。 銀河帝国宇宙艦隊司令長官グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥の指揮する遠征艦隊は8個艦隊3万6千隻余。 時の皇帝フリードリヒⅣ世の即位30周年を戦勝で祝さんと意気上がる。 対する自由惑星同盟軍は宇宙艦隊司令長官ラザール・ロボス元帥率いる4個艦隊3万6千隻余。イゼルローン要塞攻略を目的としたこの艦隊は、惑星レグニッツァでの小規模な遭遇戦に敗退したもの、なお十分に戦闘可能な戦力を擁していた。 同年9月13日。 ラインハルト・フォン・ミューゼル大将率いる帝国軍左翼集団艦隊の前進を以て、第4次ティアマト星域会戦の戦端は開かれた・・・。 (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 以下のシナリオ3本セット。 誰がための勝利 ~第2次ティアマト会戦~ 我が征くは星の大海 ~第4次ティアマト会戦~ 時はきたれり ~帝国領侵攻作戦~ シナリオデータ シナリオ名: 我が征くは星の大海 ~第4次ティアマト会戦~ 作者: 馬惇 現バージョン: - 最終更新: 2003年2月13日更新 動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: 銀河 開始年月: 795年4月 大名家数: 48 城数: 272 武将数: 210 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1556.html
英雄伝説 零の軌跡 part56-81,82 81 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/25(金) 12 33 32.88 ID H2lj6aST0 零の軌跡 わりと簡単めあらすじ 特務支援課 ロイド:某テイルズの同名さん並に鈍い一級フラグ建築士。三年前の兄の殉職を切っ掛けに警察学校へ入る。無事卒業した後に故郷クロスベルへ戻り、特務支援課へ配属される。 エリィ:ランディ曰くお嬢。クロスベルの市長の孫娘。市の歪みを何とかしたいと思い特務支援課へ ランディ:遊び人気質で陽気な性格。元警備隊員で女性関係のトラブルを起こした事が元で、特務支援課へやってきた。 ティオ:クールロリ。魔導杖の使い手で人並み外れた五感と感応力を持つ。エプスタイン財団からの出向ではあるが、自分から志願して特務支援課にくる。 セルゲィ課長:特務支援課課長。ロイド達には基本放置主義で、時々助けてくれる頼もしい課長。 キーア:裏オークションに出品させられそうになった、誰にも好かれる明るい謎の幼女。 クロスベル自治州。結構発展してる都会だが、共和国と帝国にはさまれ、色々なしがらみや歪みがある街。 市長はその歪みを何とかしようとするが、議員の偉い人々は、帝国か共和国どちらかに買収されてたり、マフィアとの癒着があったりと中々難しい。 警察もその歪みの中で市民からの信頼をなくし、国を超えて独自に民衆を守るという遊撃手に人気を取られていた。 その中で設立された特務支援課。警察組織の限界を感じたりはするものの、色々な事件を解決し、少しづつ市民からの信頼を得つつあった。 市の創立際の裏で行われる裏オークション。それを摘発はできないが、この目で見ておこうと、潜入捜査中に出品物である有名工房の人形があるケースの中に入れられていた キーアという幼女に出会ったロイドたち。 彼女を連れて脱出し、オークションを混乱させてしまい、議会のお偉いさんたちに糾弾されそうになるが、人身売買は流石にまずいとの事でお咎めなしに。 オークションの主催者もキーアがいるとは全然思ってなかったらしい。一体誰がこんな事を? 遊撃士のつても使いキーアの身元を調査するが、まったくわからず。 仕方がないので支援課で面倒を見る事に。 街で何かの薬物が横行してるらしい。その事を調査していると、マフィアのアジトがもぬけの空に。 一課のエリート刑事と協力し、調査をする支援課の面々。 黒幕は病院の医者だった!病院に駆けつけると医者は逃亡した後。 薬の効果で強化され、医者に操られたマフィアや国境の警備軍に襲われ、追い詰められる支援課。 医者はキーア様はわれらの巫女、キーア様を渡せば見逃してやると言うが、ロイドは絶対に渡さないと言い、助けに来てくれた遊撃手らと迎撃。 医者が逃げ込んだとされる遺跡(この遺跡で何百年とキーアは眠っていたらしい)にエステル、ヨシュアらと乗り込み医者を倒す。 医者は倒される際、キーア様はいつか目覚めてくれると言い残し消えていった。 今回の薬物騒動で、議会とマフィアの癒着など取りざたされそうだし、市の歪みがいい方向に向かうといいよね。 おわり。 82 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/25(金) 12 37 08.34 ID H2lj6aST0 エステルとレンについて。 レンもクロスベルに滞在していて、それを追ってエステルとヨシュアもクロスベルに来訪。ロイド達と仲良くなる。 レンがなぜクロスベルにいたかというと、レンの両親とその息子(レンの弟)がいた為。 あるイベントで、レンの両親は本当はレンを捨てたわけではなく、貧乏のどん底にいた両親が再起する時レンに苦労はさせたくないと、泣く泣く知人に預けるが、 そこが何者かに襲撃され、レンが行方不明になってしまい、それを後悔していた事がわかる。 レンはそれを聞いて両親へのわだかまりは解けるが、両親に名乗り出る事はしなかった。 ラスボス戦時のイベントで、窮地の一行を助け、その後エステルにうちの子になれと勧誘されついに陥落。三人でエステルの家に帰る。 補足:今回のラスボスの医者はかつて色々な国で子供を攫い、その子供らを使い、非人道的な実験を行っていた教団(レンやティオはこれの被害者)の残党。 ティオはかつて、ロイドの兄に助けられた。ロイドの兄はその後教団を調べていたが謎の殉職を遂げる。 ロイドの兄を殺した人間はいまだに謎。最初はマフィアの誰かだと思われていたが、ちがった。 キーアの出自はまったくの謎。誰が人形のケースに入れたかも謎。なぜラスダンの遺跡で何百年も眠っていたかも謎。 次の碧の軌跡はこの零の軌跡の続編になるみたいで、キーア関連やるらしいけど、どこまでやるか… あと空の軌跡で出てきてたウロボロス関連が一切関係なかったのも残念。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/716.html
英雄伝説 零の軌跡 part56-81,82 81 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/25(金) 12 33 32.88 ID H2lj6aST0 零の軌跡 わりと簡単めあらすじ 特務支援課 ロイド:某テイルズの同名さん並に鈍い一級フラグ建築士。三年前の兄の殉職を切っ掛けに警察学校へ入る。無事卒業した後に故郷クロスベルへ戻り、特務支援課へ配属される。 エリィ:ランディ曰くお嬢。クロスベルの市長の孫娘。市の歪みを何とかしたいと思い特務支援課へ ランディ:遊び人気質で陽気な性格。元警備隊員で女性関係のトラブルを起こした事が元で、特務支援課へやってきた。 ティオ:クールロリ。魔導杖の使い手で人並み外れた五感と感応力を持つ。エプスタイン財団からの出向ではあるが、自分から志願して特務支援課にくる。 セルゲィ課長:特務支援課課長。ロイド達には基本放置主義で、時々助けてくれる頼もしい課長。 キーア:裏オークションに出品させられそうになった、誰にも好かれる明るい謎の幼女。 クロスベル自治州。結構発展してる都会だが、共和国と帝国にはさまれ、色々なしがらみや歪みがある街。 市長はその歪みを何とかしようとするが、議員の偉い人々は、帝国か共和国どちらかに買収されてたり、マフィアとの癒着があったりと中々難しい。 警察もその歪みの中で市民からの信頼をなくし、国を超えて独自に民衆を守るという遊撃手に人気を取られていた。 その中で設立された特務支援課。警察組織の限界を感じたりはするものの、色々な事件を解決し、少しづつ市民からの信頼を得つつあった。 市の創立際の裏で行われる裏オークション。それを摘発はできないが、この目で見ておこうと、潜入捜査中に出品物である有名工房の人形があるケースの中に入れられていた キーアという幼女に出会ったロイドたち。 彼女を連れて脱出し、オークションを混乱させてしまい、議会のお偉いさんたちに糾弾されそうになるが、人身売買は流石にまずいとの事でお咎めなしに。 オークションの主催者もキーアがいるとは全然思ってなかったらしい。一体誰がこんな事を? 遊撃士のつても使いキーアの身元を調査するが、まったくわからず。 仕方がないので支援課で面倒を見る事に。 街で何かの薬物が横行してるらしい。その事を調査していると、マフィアのアジトがもぬけの空に。 一課のエリート刑事と協力し、調査をする支援課の面々。 黒幕は病院の医者だった!病院に駆けつけると医者は逃亡した後。 薬の効果で強化され、医者に操られたマフィアや国境の警備軍に襲われ、追い詰められる支援課。 医者はキーア様はわれらの巫女、キーア様を渡せば見逃してやると言うが、ロイドは絶対に渡さないと言い、助けに来てくれた遊撃手らと迎撃。 医者が逃げ込んだとされる遺跡(この遺跡で何百年とキーアは眠っていたらしい)にエステル、ヨシュアらと乗り込み医者を倒す。 医者は倒される際、キーア様はいつか目覚めてくれると言い残し消えていった。 今回の薬物騒動で、議会とマフィアの癒着など取りざたされそうだし、市の歪みがいい方向に向かうといいよね。 おわり。 82 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/25(金) 12 37 08.34 ID H2lj6aST0 エステルとレンについて。 レンもクロスベルに滞在していて、それを追ってエステルとヨシュアもクロスベルに来訪。ロイド達と仲良くなる。 レンがなぜクロスベルにいたかというと、レンの両親とその息子(レンの弟)がいた為。 あるイベントで、レンの両親は本当はレンを捨てたわけではなく、貧乏のどん底にいた両親が再起する時レンに苦労はさせたくないと、泣く泣く知人に預けるが、 そこが何者かに襲撃され、レンが行方不明になってしまい、それを後悔していた事がわかる。 レンはそれを聞いて両親へのわだかまりは解けるが、両親に名乗り出る事はしなかった。 ラスボス戦時のイベントで、窮地の一行を助け、その後エステルにうちの子になれと勧誘されついに陥落。三人でエステルの家に帰る。 補足:今回のラスボスの医者はかつて色々な国で子供を攫い、その子供らを使い、非人道的な実験を行っていた教団(レンやティオはこれの被害者)の残党。 ティオはかつて、ロイドの兄に助けられた。ロイドの兄はその後教団を調べていたが謎の殉職を遂げる。 ロイドの兄を殺した人間はいまだに謎。最初はマフィアの誰かだと思われていたが、ちがった。 キーアの出自はまったくの謎。誰が人形のケースに入れたかも謎。なぜラスダンの遺跡で何百年も眠っていたかも謎。 次の碧の軌跡はこの零の軌跡の続編になるみたいで、キーア関連やるらしいけど、どこまでやるか… あと空の軌跡で出てきてたウロボロス関連が一切関係なかったのも残念。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/685.html
英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡ID+ゲーム名アイテム数固定 ミラ最大 セピス最大 セピス最大(シリアル化) ロイド装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) エリィ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) ランディ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) ノエル装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) ワジ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) ID+ゲーム名 _S NPJH-50473 _G The Legend of Heroes -Ao no Kiseki- アイテム数固定 _C0 ALL ITEM 90 _L 0x804859d6 0x03000004 _L 0x0000005a 0x00000000 ※手に入れたアイテムが常に90個で固定されます ※イベントアイテムを増やしたくない場合はすぐにコードをOFFにしてください1回ONにしておけばそれ以降入手したときに90+1個になりますがイベントアイテムは1個になります ※↓イベントアイテムも90個になるためイベ進まなくなった人用に追加(アイテムは消滅しません) イベ進んだら↑に戻してください _C0 ALL ITEM 0 _L 0x804859d6 0x03000004 _L 0x00000000 0x00000000 ※アイテム数拡張しましたがこれでも足りないときはシリアルコード書式のところを見て各自変更してください ※ONにしているとイベントでフリーズポイントあり。 ミラ最大 _C0 MIRA MAX _L 0x20488F18 0x0098967F セピス最大 _C0 SEPITH MAX _L 0x10488F30 0x0000270F _L 0x10488F34 0x0000270F _L 0x10488F38 0x0000270F _L 0x10488F3C 0x0000270F _L 0x10488F40 0x0000270F _L 0x10488F44 0x0000270F _L 0x10488F48 0x0000270F セピス最大(シリアル化) _C0 SEPITH MAX _L 0x80488F30 0x00070002 _L 0x1000270F 0x00000000 ※上記コードのシリアル化 ロイド装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) _C0 lloid _L 0x10484EAC 0x0000XXXX _L 0x10484EAE 0x0000XXXX _L 0x10484EB0 0x0000XXXX _L 0x10484EB2 0x0000XXXX _L 0x10484EB4 0x0000XXXX エリィ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) _C0 elie _L 0x10484EB6 0x0000XXXX _L 0x10484EB8 0x0000XXXX _L 0x10484EBA 0x0000XXXX _L 0x10484EBC 0x0000XXXX _L 0x10484EBE 0x0000XXXX ランディ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) _C0 randy _L 0x10484ECA 0x0000XXXX _L 0x10484ECC 0x0000XXXX _L 0x10484ECE 0x0000XXXX _L 0x10484ED0 0x0000XXXX _L 0x10484ED2 0x0000XXXX ノエル装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) _C0 noel _L 0x10484EFC 0x0000XXXX _L 0x10484EFE 0x0000XXXX _L 0x10484F00 0x0000XXXX _L 0x10484F02 0x0000XXXX _L 0x10484F04 0x0000XXXX ワジ装備(武器/鎧/靴/他1/他2の順) _C0 Lazy _L 0x10484ED4 0x0000XXXX _L 0x10484ED6 0x0000XXXX _L 0x10484FD8 0x0000XXXX _L 0x10484FDA 0x0000XXXX _L 0x10484FDC 0x0000XXXX #XXX? 碧の軌跡CWCスレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1316663641/
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1978.html
タイトル(コピペ用) 銀河英雄伝説 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1988/12/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 42 08 追記回数 1327 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク その2 マイリスト リンク 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4067.html
銀河英雄伝説IV 【ぎんがえいゆうでんせつふぉー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 PC-9801 VX/UX以降 発売・開発元 ボーステック 発売日 1994年12月9日 定価 12,800円 判定 良作 銀河英雄伝説シリーズFC / PC(1989) / II / SFC / III / IV / SS / V / PS / ちびキャラ / VI / VS / VII / PC(2008) 概要 特徴 評価点 問題点 総評 拡張・移植 その他 概要 田中芳樹の人気SF小説『銀河英雄伝説』をシミュレーションゲーム化したシリーズの第4作目である。このシリーズはボーステックより全7作が発売されているが、このIVが一般的にもっとも高く評価されている。 プレイヤーは原作通り広大な宇宙を舞台に、銀河帝国軍、自由惑星同盟軍のどちらかの陣営を選び、最終的な勝利を目指して艦隊戦を指揮する事になる。 特徴 システムは基本的にターン制の陣取り型戦略シミュレーションで、前作である『III』を踏襲しているが、最大の特徴としてプレイヤーは両陣営の指導者ではなく、一人一人の提督を選んでゲームを進める事になる。シナリオ開始時に少将以上の地位に付いている人間であれば、ほぼ全員選択可能になっている。 軍の運営について最終的な決定権は各長官にあり、プレイヤーはその身分につかない限り、自分の権限外の事については提案する事しか出来ない。また原作での人間関係や派閥も再現されており、それによって提案の受け入れられやすさも異なってくる。 ターンは戦略パートと戦術パートに分かれており1ターンで3日が経過する。戦略パートで帝国であれば統帥本部総長、同盟であれば統合作戦本部長が決定した侵攻・防衛作戦に基づいて、宇宙艦隊司令長官が目標の星系に派遣する艦隊を決め、敵と接触すると戦術パートに突入する事になる。 艦隊は提督と数人の幕僚で構成され、艦隊の能力には各能力で最も高い能力を持つ士官の物が反映される。ただし幕僚がどれほど能力を発揮できるかは提督の「統率」に依存するため、「統率」の低い提督が指揮する艦隊には、どれだけ優秀な士官を幕僚として任命しても、効果は薄い。 ゲームのクリア条件は敵首都星系の占領、あるいは敵最高司令官の戦死である。逆に相手がこの条件を満たすか、プレイヤーが操作する提督が戦死すると、ゲームオーバーになる。 また、810年に達する、プレイヤーの指揮する艦隊が一定回数以上全滅する、クーデターで敗北後復帰を許されない、などのイベントにより、退役エンドを迎える事もある。 あくまで最終的な目標が「所属する陣営の勝利」であるため、原作における自由惑星同盟滅亡後のシナリオは導入されていない(*1)。 評価点 個々の提督を選べる事による、プレイの幅の広さ。 前述の通り、プレイヤーはあくまで一人の提督としての権限しか持たないため、必ずしも勝利への最短の戦略を常に選ぶ事が出来るとは限らない。身分、戦況、人間関係などに応じて、時には味方のミスをフォローし、時には無能な友軍を蹴落として、様々な回り道をしながら自分の所属する勢力を勝利へと導かなくてはならない。そのため、ただの陣取りシミュレーションとは一線を画した、複雑なプレイが求められる。 また、この要素は自分が選んだ提督への感情移入のしやすさにもつながっている。原作ファンであれば、帝国の中で着々と地位を固めていくラインハルトや、上層部の戦略的失策を戦術レベルの活躍で補うヤンなどになり切ってプレイする事が出来るだろう。もちろん、あえて原作では早くに戦死した提督や大敗北の原因となった無能な提督を選び、歴史の「if」を目指すプレイスタイルもある。 各士官の個性の表現 各士官にはそれぞれ統率、運営、機動など計11にも及ぶ能力値が設定されており、ただの強弱ではなく、例えば万能のラインハルトや、防御に長けたミュラー、事務作業の達人であるキャゼルヌ、エースパイロットであるポプラン、石器時代の勇者であるオフレッサーなど、原作イメージ通りの活躍をさせる事が出来る。 さらに士官ごとに会話内容が違う・マスクデータによって受け入れられやすい提案が違うなど、非常に個性豊かなキャラ付けがされている。 戦術性・戦略性の高さ。 艦隊には視界や補給の概念があるため、これらを有効活用して上手く立ち回れば、時に圧倒的に優勢な敵を相手に大勝利を収める事も出来る。ただの物量だけでは決まらない原作の戦いを再現したゲーム性と言えるだろう。 特に同盟軍での終盤シナリオでは、原作のヤン艦隊さながらのゲリラ的な立ち回りを否応なしに再現してラインハルトに立ち向かう事になる。 問題点 グラフィックが今一つ。 時代を考えれば多くを求めるのは酷だが、何故か前作である『III』より一部グラフィックが退化している。 提督以外の身分でプレイできない。 原作では陸戦隊の指揮官であったシェーンコップや、参謀であったオーベルシュタインなどを選んでも艦隊指揮官としてプレイする事になる。 一応自分から提案する事で幕僚の身分になる事は出来るが、その状態では戦術パートに参加する事が出来ず、戦闘がスキップされてしまう。「ここまでやったのであれば、幕僚身分でのプレイもやりたかった」という声も。 NPCの思考が拙い。 ある意味では原作通りなのだが、敵も味方もNPCは平気で戦力の逐次投入・分散の愚を犯してくれるため、プレイヤーは常時、それをフォローするため奔走する事になる。正直、敵と戦うよりも味方のミスを抑える事に徹した方が、勝利への道は近い。 内政面でも勝手に税率を高くして国力関係の数値を減少させ、自ら衰退させていくのでお話にならない。正直プレイヤーが税率などに干渉できる立場でないと「惑星を奪う」以外で国力を高める方法はまずないと言ってもよい。 まあ、見方を変えればそれもまた銀河英雄伝説らしさと言えるが…。 イゼルローン要塞の存在。 これも原作通りなのだが、初期状態で同盟と帝国を分けるイゼルローン要塞が非常に強力で、まともな手段ではほぼ陥落させる事は出来ない。NPCはこの要塞にも平気で突っ込んで来るため、この要塞を奪取した側が圧倒的に有利な立場に付く事が出来る。そのため、どちらの勢力で始めても、全体的な戦略は単調になりやすい。 特殊な占領方法「占拠」によって、ほぼノーリスクで奪取できるのだが、使用条件が厳しい上に使える士官が限られているため彼らが戦死してしまうと悲惨。帝国ならガイエスブルグ要塞移動によるイゼルローン攻略イベントはある。 士官の戦死判定がランダム。 所属する艦隊が壊滅したり、要塞砲によって大打撃を受けたりすると士官の戦死判定が行われるのだが、これが完全にランダムであるため、プレイヤーが関与する余地の無い場面で、両軍の士官がかなりの頻度で戦死する。 序盤にラインハルトやヤンと言った重要人物が戦死したり、ゲーム終盤には敵軍の有名な提督がほぼ全滅していたりするのを見るのは、かなり寂しい。 また、『敵の最高司令官が前線に中途半端な戦力で出てくる』ことが珍しくないため、「長い時間をかけて大戦力を整えたぞ!さあこれから反撃だ!」と思っていた矢先に敵の最高司令官を含めた艦隊を倒してしまいそのままゲームエンド、ということも結構ある。一応勝利ではあるものの、ちょっと拍子抜けしてしまう。 総評 単に戦略シミュレーションゲームとして見た場合、及第点の出来に留まる作品であるが、原作ファン向けのキャラゲーとして見た場合、当時の基準で至高の域に達した作品であると言えるだろう。 銀河英雄伝説は他にもFC、SFC、PS、SSなどでもゲーム化されているが、それらを含めた中でも最も高い評価を得ている作品である。 個々の提督になり切ってプレイできると言う本作ならではの魅力は他の作品では得る事が出来ず、そのため本作のリメイク、あるいは本作のシステムを踏襲した新作の発表を望む声も多い。 拡張・移植 本作のシナリオ・システムなどを拡張するキット・プログラムであるEXkitも発売された。 これにより、両陣営内で討伐軍と叛乱軍が分かれる内戦や、クーデター後の亡命などをゲーム内で実現出来るようになり、さらにプレイの自由度が高まった。 1994年にはこのEXkitを最初からセットにした『銀河英雄伝説 IV EXset』も発売された。 1997年にはWindows移植版である『銀河英雄伝説 IV EX』が発売された。 その後、廉価版が何度か発売されている。 その他 ヘルプファイルに名将禄が付属しており、ゲーム中に登場するほぼ全ての登場人物の、原作での設定やエピソードを参照する事が出来る…が、誤字が多い。 レンネンカンプに至っては名前すら間違っている。 版権トラブルにより、現在、ボーステックの銀河英雄伝説ゲームシリーズは販売不可能になっている(*2)(*3)。 そのため特に人気の高い本作はAmazonなどでも価格が高騰している。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9709.html
英雄伝説 黎の軌跡 機種:PS4 作曲者:Falcom Sound Team jdk (園田隼人、宇仁菅孝宏、古口駿太郎) / 神藤由東大、真我光生 発売元:日本ファルコム 発売年:2021 概要 新たなる軌跡の舞台はいよいよカルバード共和国へ。 スプリガンという裏家業を営んでいるヴァンの元にヒロインとなるアニエスが訪ねるところから今回の物語が始まっていく。 新エンジン搭載により向上したグラフィック、アクティブでスピーディーとなったバトルなどあらゆる要素が一新された。 音楽的な面ではバトルシステムの変化により通常戦闘曲がふたつの派生アレンジとなったり、戦闘勝利曲が廃止、 各地への移動のイベント化に伴い街道曲も1曲に縮小されたりなどした。 また過去作の曲が街の各所に置かれている導力ラジオから流れたり、ゲーム内映画の劇伴としても使われている。 ミニサントラは「SPRIGGAN EDITION」に同梱されていたがサントラ自体は例年より数ヶ月遅れて2022年3月9日に発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 名もなき悪夢の果て -Short Ver.- オープニング歌:佐坂めぐみ 黎き狭間の中で タイトル 2021年126位 蠢く者たち イーディス旧市街 アークライド解決事務所 ようこそモンマルトへ Step in the EDITH Dark Stalker First Skirmish 通常戦闘(フィールドバトル) OPEN THE SHARD! 通常戦闘(コマンドバトル) 路地裏の標 目指す先にあるもの Intelligent Analysis 夜は更けゆく 暗がりの静謐 Captive Soul Rise of the GRENDEL グレンデル変身戦闘 第16回591位第17回517位 Daily Life 快調な滑り出し 陽当たり良好 憩いの原風景 クレイユ村 風に揺れる樹々 フィールド Cloudy Cloudy Unreasonable Beast Wailing Siren 宵闇に溶かせて 丘陵地帯 薄ら寒き旋律 Be Prepared Let me know, my SPRIGGAN... 名もなき悪夢の果て -Less Vocal Ver.- オープニング(オフボーカルVer.) Disc2 百花咲き乱れ 麒麟児、見参 I'm Grimcats! グリムキャッツ戦 WILD BEAT 煌都ラングポート 朱き賑わい -東方人街- Scorching Impact Flowing Illusion Hard Desperation 第15回749位第16回808位2021年235位 ただ、噛み締めるだけ… 果たすべき役割 逢魔時の伝承 -黒龍城砦- 世界を観測せし器 昔歳の情景 Brilliant Grow オアシスに舞う少女 Too Much Vitality 果てなき砂の海 至福のひととき カクテルを傾けて Tharbad Night Mechanical Syndrome “A”からの招待状 晴れやかな舞台 The Decisive Point リゼット登場ほか主題歌インストアレンジ Popping Smile 混沌への誘い Get Rid of the Urgent Menace アルジュメイラホテル(ダンジョン) 第15回878位 Disc3 十三区《黒芒街》 想いは伝わる 工学都市バーゼル Hazard Coming 朽廃と獣道 The Days of Forest Flowers 深山幽谷の郷 -龍來- 瀑布への通い路 白銀の剣聖 Deep Affection 曇り空の向こう側 ラ=オラシオネーズ 古都オラシオン Marginal Crisis 地下遺構 Satisfied Madness アルマータ幹部ボス戦 第15回275位2021年205位 死と戯れの領域 ヴァシュタール宮跡 魂の安寧を 時代が求めた熱狂 革命記念祭 動かざる刻の中で Diabolic Howl 魔人メルキオル戦「Maybe it was fated」のフレーズが入っている Make a Breakthrough! ラスボス戦前半 光芒のレゾナンス ゲネシスタワー 第15回962位 Unmitigated Evil 魔神ジェラール戦 第15回688位2021年221位 愛おしき色、貴方だけの 名もなき悪夢の果て ラスボス戦後半歌:佐坂めぐみ KURO - beyond the dawn - エンディング 2021年322位 PS4「英雄伝説 黎の軌跡」 サントラmini 試聴動画
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/375.html
ゲーム概要(wikipedia) 英雄伝説IV_朱紅い雫 ゲーム 朱紅い雫 ガイドブック 朱紅い雫 公式ガイドブック (Game FanBooks)