約 574 件
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/14.html
第1話「孤島の火種」 リプレイログ(ミドル5~アフタープレイまで) ※ これは、ARAアルディオン大陸ガイドの掲載シナリオを元にしたものです。 ネタバレの可能性があります。あしからずご了承願います。 ●ミドルシーン5:「引き渡し要求」 登場:ザニア 登場難易度8 舞台:ファーレンの街 ◆描写 レイウォールの将兵が訓練中に殺害された、ダレンはそう発表してグラスウェルズ側に犯人の引き渡しを要求してきた。 犯人および協力者として、味方によって殺されかけたレイウォール軍人とクリスティナ、PCたちの名前が挙げられていた。 ◆セリフ1 ▼ダレン 【GM/ダレンの声明】:「グラスウェルズは卑怯にも、訓練中の我が軍の将兵を襲撃し、殺害した」 【GM/ダレンの声明】:「取り決めを破った犯人を即刻引き渡せ」 【GM/ダレンの声明】:「貴様らができないというなら、俺たちが直接ひっとらえてやるからそのつもりでいろ」 【ザニア】:「ふむ…」 父上の様子はどげな感じですか? ▼ロスベルク伯 【GM/ロスベルク伯】:「…最初からそのつもりだったのだろう。」 【ザニア】:「‥‥そうですね。‥‥グラスウェルズ側はよもや引き渡しに応じるような真似は致しませんでしょうか」 【GM/ロスベルク伯】:「しないだろう。それよりももっと気がかりな事がある。」 【GM/ロスベルク伯】:「グラスウェルズ駐留軍の指揮官からなんの音沙汰もない事だ」 【ザニア】:黙って続きを促します 【GM/ロスベルク伯】:「いずれにせよもはや、こうなっては戦は避けられんだろう」 【ザニア】:「‥‥父上。私をお咎めにならないのですか」 【ザニア】:「不用意に現地をふらつき、相手に恰好の口実を与えてしまったこの私を」 【GM/ロスベルク伯】:「ザニア、お前は逃げ延びて、あの竜輝石と領民を、なんとしても守るのだ」 【GM/ロスベルク伯】:「もしお前が己の行動を罪と思い、相応しい罰を求めるなら。それがお前の果たすべき贖罪だ」 【ナノカ】:ここで登場判定します。(ダイスを振る)達成値11で登場。「それは間違いです」 【GM/ロスベルク伯】:「誰かね?」>ナノカの登場 【仮面ナノカ】:「人は罪で道を選ぶのではなく、選んだ道の上で罪を償うべきだと‥‥そう祈る者です」 【仮面ナノカ】:窓際のカーテンがゆらりと揺れて、一人の小柄な人物が入ってくる。 【仮面ナノカ】:「ロスベルク伯爵。貴方と取引を行いたい」 【仮面ナノカ】:「レイウォール軍とグラスウェルズ軍、どちらにも所属しない船団を即座に手配できるならば」 【仮面ナノカ】:「貴方はその代価として何を支払う?」 【GM/ロスベルク伯】:「話が見えんな。‥‥少なくとも、名前も素性も知れぬ相手と取引など出来ぬ」 【GM/ロスベルク伯】:「‥‥そして。何故、私が船団が必要だの思うのかね?」 【ナノカ】:では、仮面を外しましょう。「貴方は、グラスウェルズ王国に切り捨てられた。もはや戦争は止められない」 【ナノカ】:「貴方が即座にレイウォール軍に全面降伏していたならば、あるいは‥‥ でも、もう遅い」 【GM/ロスベルク伯】:「貴殿はベルフト王子を知らぬ。全面降伏したところで縊り殺される事だろう」 【ナノカ】:「あのような強硬策を用いたレイウォール王国軍は、この島を完全制圧するまでは決して妥協しない」 【ナノカ】:「‥‥だからこそ、戦乱から領民たちを避難させる手段を、貴方は必要としているはず」 【GM/ロスベルク伯】:「左様。だが船が足りぬということはあるまい」 【GM】:って言ったところで‥‥ - ●ミドルシーン6:「グラスウェルズ軍の引き上げ」 ●ミドルシーン6:「グラスウェルズ軍の引き上げ」 登場:PC登場不可 舞台:ファーレンの街 ◆描写 グラスウェルズ軍は、ロスベルク島からの引き上げを決定した。ベルフトの本隊が上陸するという情報が入ったのだ。 ◆セリフ ▼グラスウェルズの指揮官 【GM/グラスウェルズの指揮官】:「本国から撤退の指示があった」 【GM/グラスウェルズの指揮官】:「レイウォール王国軍は、ベルフト王子が本隊を率いて進軍を開始しているようだ。」 【GM/グラスウェルズの指揮官】:「うかうかしていたら全員殺されてしまうぞ」 【GM/グラスウェルズの指揮官】:「我が軍の脱出が最優先だ。船はすべて接収する」 ◆結末 グラスウェルズの駐留部隊は、船に乗り込んで次々脱出していく。領民の脱出は、完全に後回しにされた。 5つの都市を滅ぼしたベルフト王子にかかれば、この街などひとたまりもないだろう。 【GM】:ってカットインシーンが入りますw 【GM/家令】:「オジュロー様!ザニア様!大変です!」 【GM】:家令がグラスウェルズ軍の撤退、その為の船の徴発の知らせも持って駆け込んでくる。 【ナノカ】:無言w 【GM/ロスベルク伯】:「‥‥領民たちまでは見捨てまいというのは、私の願望に過ぎなかったようだ」 【ナノカ】:「Neet. この島の住民たちは『グラスウェルズの民』ではなかった、ということでしょう」 【GM/ロスベルク伯】:「貴殿に問いたい。して、貴殿はこのおいぼれから何を求める?」>ナノカ 【ナノカ】:「では。ロスベルク伯爵。貴方の生命をいただきましょう」 淡々と。 【GM/ロスベルク伯】:「すまんが今すぐにはやれぬ。この命の使い道はまだあるのでな。時を稼がねばならぬ故」 【ナノカ】:「Neet. 確かに、時間を稼ぐ必要はあります。‥‥ですが」 【ナノカ】:「その程度のことで、貴方を失うわけにはいかない」 もっと有効に使ってもらわねば!w 【ザニア】:「‥‥父上、やはり貴方は自らを犠牲にするおつもりでしたか」 【ナノカ】:「この島では、ファーレン自警団を含め、リーダーシップを発揮して領民たちをまとめるに足る人物が居ません」 【GM/ロスベルク伯】:「上に立つ者の責務の一つだ。幸い後を継ぐ者も居る」(ザニアの方を見て 【GM/ロスベルク伯】:「時を稼いでも尚、この命が残っているなら貴殿に差し上げよう。船を手配してだされ」 【ザニア】:「わ…私なんて武勇とは程遠い、うつけで家の恥さらしと評判の何の力も無い一個人です」 【ザニア】:「実績ある父上なら兎も角、これまで何もしなかった放蕩息子の言葉など、誰も耳を貸そうとはしないでしょう」 【GM/ロスベルク伯】:「それはお前が自分を信じず、自分を信じぬゆえ相手を信じられぬからだ。」 【GM/ロスベルク伯】:「その殻を自ら破った時、お前は私よりも大きな信頼を得るだろう。」 【クリシー】:乱入するよ!(ダイスを振る)14で登場判定に成功! 【GM】:登場、どぞ>クリシー 【GM/ロスベルク伯】:「…千客万来だな。」ここに来て初めて笑顔のようなものを見せる。 【クリシー】:「伯爵、若旦那、急いで逃げるよ。時間がない!」 【ザニア】:暫く喋れずにいましたが、クリシーの姿を認めると顔を上げます。 【クリシー】:「船の手配にも大将が必要なんだよ! あんたが動かないでどうするんだい!」>ザニア 【クリシー】:「こういう時は若い方が働くもんだ、さあ!」>ザニア 【ザニア】:「そうですか。‥‥惚けている場合ではないようですね」 【ナノカ】:(あのようなザニア様に‥‥どうして皆は期待を寄せるのでしょう?) 彼に何があるのか?と疑問を抱きつつw 【ナノカ】:(ロスベルク伯爵の説得は失敗。未知数ですが、ザニア様に賭けるしかないと、ナノカは判断します。――以上) 【ザニア】:「‥‥父上」 言葉を待つ。 【GM/ロスベルク伯】:「良い顔になったな。」 【ザニア】:「‥‥」 くそう、泣きそうだ。 【GM/ロスベルク伯】:「船が来るまで、ダレンの軍勢を食い止める事ができれば、皆脱出できるはずだ」 【GM/ロスベルク伯】:「港までの道を塞ぎ、山道で戦えば少数でも何とかなろう」 【ザニア】:はい。地の利は心得ております。‥‥それでは父上。行って参ります」 敬礼。 ▼クリスティナ 【GM/クリスティナ】:「クリシー、自警団のみんなで食い止めましょう!」 【GM/クリスティナ】:「こんなときのための自警団じゃない!」 ◆結末 クリスティナの提案に若者たちが何人か名乗りを上げた。 ダレンを食い止め、領民が脱出するまでの時間を稼がなくてはならない。 【GM】:で。シーン切りますね// ●ミドルシーン7:「戦いの始まり」 登場:全員登場 舞台:ロスベルク島、港までの道 ◆描写 ダレンに率いられた軍勢が、境界線を越えて進軍を開始する。 目についた建物は火がかけられ、畑は乱暴に踏み荒らされる。ついに戦争が始まったのだ。 一方、ロスベルク伯は、領民の脱出のための時間を稼ぐために ダレンの軍勢を迂回させるために丸太を落として街道を塞ぐ準備を整えた。 ◆セリフ ▼ダレン 【GM/ダレン】:「おら行け、野郎ども!皆殺しだ!」 【GM/ダレン】:「グラスウェルズ軍の腰抜けどもはみんな逃げ出した!」 【GM/ダレン】:「ブタ(住民の事)どもはていねいに殺せ!止めを忘れるな!後々面倒だからな」 ▼ロスベルク伯 【GM/ロスベルク伯】:「よし今だ、街道を塞いでしまえ!」(伯の合図で街道に丸太が落とされる) 【GM/ダレン】:(街道を丸太で塞がれたのを見て歯ぎしりしつつ)「ふん!猪口才な!」 【GM/ロスベルク伯】:「皆の者、御苦労だった。これで奴等はしばらくは街道を使えまい」 【GM/ロスベルク伯】:「‥‥とはいえ、あとしばし時が要る。ここに居る皆が、船に乗るための時間が」 【GM/ロスベルク伯】:ザニアを呼んで「ここに居る皆を率いて船に向かえ。これを持っていけ」 【GM/ロスベルク伯】:ロスベルク伯爵の紋章が入った印章指輪を、ザニアへと渡す。 【ザニア】:よばれたー!? 「はい、父‥‥ 【GM/ロスベルク伯】:「レイウォールの騎士よ! 待たれい! この地を治めるロスベルク伯爵オジュローである」 【GM】:と言って、一人でレイウォール軍の方へ出かけて行く 【ザニア】:‥‥ちちうえーッ!?」w 【ザニア】:すんごい追いかけたいけど、今のザニアは振り向かないだろうなあ。意を決して走り出すですよ。 【クリシー】:「ザニア、みんな、早く逃げるんだ!」>ザニア ▼ダレンとロスベルク伯の会話 【GM/ダレン】:「これはオジュロー卿。見事な采配ですな」 【GM/ロスベルク伯】:「挨拶は省かせてもらうぞ、ダレン隊長」 【GM/ロスベルク伯】:「馬を返せとは言わん。だが、民が脱出するまで待て。代わりにこのおいぼれの首をやろう」 【GM/ダレン】:「ふん! あんたも殺すし、お前のガキもブタもみんな殺してやるぜ!」(ハルバードで薙ぐ) 【GM/ロスベルク伯】:「ぐおっ!?ザニア‥‥あとは、任せたぞ‥‥」(ロスベルク伯死亡) 【ディーン】:(伯爵様、最期まで立派な方だった‥‥) 【ナノカ】:(オジュロー=ロスベルク伯爵。貴方の決断の結果は、ナノカが見定めましょう) 若様を見守りつつ。 ◆結末 ロスベルク伯は、ダレンの一撃を受けて息絶えた。しかし、街道を塞がれたレイウォール軍は山道へと迂回した。 【GM】:では次のシーンからクライマックス入りますね。 【GM】: ●クライマックスフェイズ1:「始まりの戦い」 登場:PC2 全員登場 舞台:港への山道 ◆描写 山道を抜けようと、ダレンが率いるレイウォール軍が押し寄せてくる。すでにかなりの時間を稼ぐことに成功している ここで食い止める事ができれば領民たちは脱出できるだろう。 ‥‥それは同時にベルフト王子率いる本隊が近づいている事も意味している。 ベルフト王子の本隊が到着したなら、残った者たちが皆殺しに遭う事は必至だと思われた。 【ザニア】:ギルド名決定がまだですが、ちょっと。ぐだぐだ語ろうと思います。戦いの前に。 【ザニア】:「申し訳ありません。皆さんに広場で能天気な見解を語った際、既に最悪に近い予感はしておりました」 【ザニア】:「戦火の火種が燃え上がるとすれば、最初にその犠牲となるのは、武力という抵抗力を持たない私達です」 【ザニア】:「それを分かっていながら、皆さんに説明する勇気が持てませんでした」 【ザニア】:「‥‥自信が持てなかったんですよねえ。父と同じ道を歩く事への」 【ザニア】:「まあそんな事すらも軽く見透かされていたようなんですけども」 【ザニア】:「全く、卑怯ですよね。あんな態度を示されては、もう首を横に触れないではないですか‥‥」 【ザニア】:「‥‥」 【ザニア】:「ここまでお手伝い頂いて、有難うございます。人の縁とはげにげに奇妙なものですねえ?」>ALL いつものヘラヘラ笑いとは違う、静かな微笑みを浮かべたザニアに、人々が応える。 【ディーン】:「僕はファーレン自警団の一員です。街の人たちを護る為ならこの身は惜しみません」 【ディーン】:「それに、ザニア様は一人で背負い込みすぎですよ」 【ディーン】:「これからは僕たちがその責任を少しでも肩代わりします!」 【GM】:クリスティナもディーンに同意して頷きます。「そうよ! わたし達だって、いるんだもの!」 【ザニア】:「‥‥ふふ、なんだか照れ臭いですねえ」 小さくにっこり笑います 【ディーン】:「こちらこそ、偉そうな事言ってすいません!」ニッコリ。 【ケネシュ】:「それだけ期待されてるのよ。そして期待されてるからには、それに応えないと」>ザニア 【ナノカ】:(不思議な光景です。この絶望的な状況にあって、なぜか彼らは笑顔を得ています) 少し離れた場所で。 【ナノカ】:(ですが‥‥あの笑顔には力があると。そう根拠なく、ナノカは判断いたします。――以上) (???)←30m→(敵兵A1、敵兵A2、敵兵B1、敵兵B2、敵兵B3、ダレン)←15m→(PC) ※ 敵兵A1・A2・B1・B2・B3は全て「種別:モブ」である。 【ナノカ】:(センサーに感あり。高確率で敵の指揮官ダレンおよび、彼が自ら率いる直属の先遣部隊50名です) 【ナノカ】:(その背後から、さらに何かが接近しています。敵増援である可能性は96.5%です。――以上) 【GM】:◆セリフ 【GM】:▼ダレン 【GM/ダレン】:ザニアに向って。「お、なんだぁ。仇討ちか?ちったぁ骨があるじゃねぇか!」 【GM/ダレン】:「くははっはっはっ!もうすぐ殿下がお越しだ!そうなればお前らは終わりだ!」 【ザニア】:「憎しみで采配を振るうつもりはございません。私は私の仕事をするのみです」 冷静に言い放とう 【ケネシュ】:「上出来。ならばこそ、安心して任せられるわ」>ザニア 【ザニア】:「そうですね。…と、エル=ケネシュさんでしたね、確か」 【ザニア】:「美しく聡明なメディオンの召喚士と伺っておりますよ」 【ザニア】:「実は貴女には予てから着目してました。改めて宜しくお願い申し上げます」 にっこり。 【ケネシュ】:「それは私たちも逃げおおせてからにしましょう?」 にこりと笑みを浮かべる>ザニア 【ディーン】:「ここは通さない。街の人達には指一本触れさせない!」>ダレン 【ナノカ】:「ザニア様。一刻も早く、前線指揮官のダレンを討つべきです、とナノカは進言いたします」 【ナノカ】:「ベルフト王子が未だ到着していない以上、ダレンを失えば、レイウォール軍は乱れます――以上」 【ザニア】:「ええ、指揮官狙いは定石ですね」>ナノカ 【GM】:では戦闘の第1ラウンドはじまるよー 行動順番:ダレン(11)⇒クリシー(10)⇒ザニア、ケネシュ(7)⇒ディーン(6)⇒ナノカ(4)⇒B1、B2、B3(4)⇒A1、A2(0) 【GM/ダレン】:「こまっしゃくれたガキが!大人の邪魔するんじゃねぇよ! セットアッププロセス行くぜ!」 【クリシー】:「いいねえ、燃えてきたよ! ま、先へ行きたかったら押し通ってみな!」>ダレン 【ナノカ】:セットアップ。PC側は何もありません。 【GM】:ダレンは《集団統率》を唱えた! 【GM】:敵兵B1、B2、B3が、それぞれマイナー「移動」+メジャー「移動」で、PCのエンゲージへと接敵! 【GM】:敵兵A1、A2のマスケット銃が火を噴く! 【ナノカ】:攻撃目標は? (???)←30m→(敵兵A1、敵兵A2、ダレン)←15m→(敵兵B1、敵兵B2、敵兵B3、PC) 【GM/A1】:(ダイスを振る)ナノカをマスケット銃が狙う! 命中値17! 【ナノカ】:(ダイスを振る)回避失敗です。 【ディーン】:「危ない!」<カバーリング>! 【GM】:(ダイスを振る)15点の物理ダメージ。 【ディーン】:物理防御と<アダマント>で11点軽減。実際に受けるダメージは4点です。 【ナノカ】:「ッ!?」 ディーンくんの背中に。「あ、‥‥貴方に感謝を。ディーン様」 【ディーン】:「ああ!」 にかっと笑う。 【GM/A2】:(ダイスを振る)次は、クリシーが狙われたな。命中達成値12! 【クリシー】:回避判定(ダイスを振る)達成値14! 【GM】:よけられちゃったぁあん 【ディーン】:「流石、クリシー姉さん!」 【クリシー】:「ちっ、飛び道具か……早めに片付けるよ!」 【ナノカ】:セットアップ処理は以上で終了ですね。 【GM】:では行動値11のダレンさんがマイナーでPC達に接敵、<ブランディッシュ>使用! 【クリシー】:では、ダレンの<ブランディッシュ>を<インタラプト>! 【GM】:ダレン「おおぅ、何しやがった!」というわけで<ブランデッシュ>は空振り 【クリシー】:「させるかあっ!」 と渾身の一撃で攻撃をはじく! 【GM/ダレン】:「ちったぁ出来る奴が居るじゃねぇか。そうこなくっちゃな、面白くねぇ」 (???)←30m→(敵兵A1、敵兵A2)←15m→(敵兵B1、敵兵B2、敵兵B3、ダレン、PC) 【クリシー】:あたしの行動だね。 【クリシー】:マイナーなし、メジャーで<ペネトレイトブロウ>!(ダイスを振る)命中判定は18。 【GM】:(ダイスを振る)回避失敗。ダメージどうぞ。 【クリシー】:(ダイスを振る)ダメージ素通しで5点。 【ナノカ】:<ディスコード>とフェイト4点を使用。(ダイスを振る)18点の上乗せです。 【GM/ダレン】:「大したことねぇな、まぐれか?…ゲフっ!」 【ナノカ】:「あのワザは‥‥アルディオンでは失われたとされる、伝説の!?」w 【GM/ダレン】:「やってくれるじゃねぇか」 【ディーン】:マイナーで<コネクトフォース>、メジャーでダレンを素殴り。(ダイスを振る)。15で命中。 【GM/ダレン】:(ダイスを振る)回避失敗。「ぐあぁ!くそがぁああ!」というわけでダメージどうぞ 【ディーン】:(ダイスを振る)物理ダメージ15点。 【ディーン】:「お前、なぜこんな事をする?戦争の何が楽しいんだ!?」 【GM/ダレン】:「おおっぴらに弱いやつからかっぱぐ事が出来るんだぜ?しかもお国のお墨付きでなぁ!」 【GM/ダレン】:「そんな得物を人に向けて生き生きしている奴が、良い子のお題目唱えてんじゃねぇよ!」 【ディーン】:「これは‥‥護る為に、仕方なく‥‥」たじろぐ。 【クリシー】:「へっ、武器ってのはな、持ってる奴の志で善にも悪にもなるんだよ!」>ディーン、ダレン 【ケネシュ】:「ディーン、あなたが持っているのは人殺しの道具」 【ケネシュ】:「だけどそれを握っているのはあなたの心よ。それを思い出しなさい」>ディーン 【ディーン】:「う、うん‥‥分かったよ」とりあえず目の前の戦いに集中します。 【ナノカ】:(戦闘の最中に、敵に諭されそうになるのですか‥‥ディーン様) 【ザニア】:では私。風魔法ですよー。キリキリキリ(ダイスを振る)キワドイ。ダレンに魔術達成値15。 【GM】:(ダイスを振る)回避失敗。 【ザニア】:(ダイスを振る)6点の魔法ダメージ。 【ケネシュ】:次私かな? 【GM】:てなわけでケネシュどぞ 【ケネシュ】:自分が居る至近エンゲージに<サモン・ヨルムンガンド>(ダイスを振る)達成値16で発動。 【GM】:(ダイスを振る)だめだ、ダレンも敵兵B1・B2・B3も全員がくらいまひた。 【ザニア】:「側面が手薄ですよ、竜さん」 【ザニア】:フェイト3点を乗せたすぺしゃる<チェックメイト>!(ダイスを振る)19点上乗せ! 【ケネシュ】:<マジックフォージ>を上乗せします。フェイトも2点使用で、ダメージは6d6+1+「毒」。 【ケネシュ】:(ダイスを振る)合計36点の無属性魔法ダメージ、通ったら【毒】。 【GM】:「行動済み」だから「他人をかばう」もできずに、敵兵B1・B2・B3は全滅。 【GM/ダレン】:「ちぃ!こんな隠し玉を用意していたとは!」 (???)←30m→(敵兵A1、敵兵A2)←15m→(ダレン、ディーン、ザニア、ケネシュ、クリシー、ナノカ) 【ナノカ】:ディーン様に<ジョイフル・ジョイフル>を使用します。(ダイスを振る)発動です。以上。 【GM】:ではディーン再行動、どうぞ 【ディーン】:マイナーで<コネクトフォース>、メジャーでダレンを素殴り。(ダイスを振る)クリティカル! 【GM】:(ダイスを振る)回避失敗。 【ディーン】:ボルテクスアタック、フェイト2点!(ダイスを振る)39点の物理ダメージ! 【GM】:それで、ダレンは落ちてしまいまった。 【ナノカ】:(‥‥あれだけ迷いながら剣筋は鈍らない。ディーン様の剣の才能は本物です、とナノカは判断します) 【GM/ダレン】:「ば、バカな…こんな戦場も知らない、戦争って現実も見れないガキどもに…このオレが…」 【ディーン】:「僕は‥‥護る為に、戦ってるんだ‥‥」 【ケネシュ】:「銃士隊の動きが‥‥今なら退けるわ」>ザニア 【ナノカ】:「ザニア様。勧告をどうぞ」 【GM/ダレン配下ズ】:「ダレン様がやられた!」「なんだと!」 【ザニア】:「指揮官ダレンの首級は我々が頂きました。速やかに引き上げなさい!」 【ザニア】:「戦争がままごとでない事くらい、存じ上げておりますよ」 【クリシー】:「へっ、たいしたことなかったね。さっさと死にな」と蹴る>ダレン 【GM/レイウォール軍副官】:「殿下がお越しになる。それまで一旦退いて、体勢を立て直すぞ!」 【GM/レイウォール軍】:すごすごと山道まで退却していきます。 【クリシー】:「あたしらも退こう。連中の本隊が来ると厄介だ!」>ザニア 【ザニア】:「ええ、殿をお願いします、クリシーさん」 【GM】:今なら、船に乗り込むことが出来るでしょう 【クリシー】:「よし、さあ撤退だ!」と殿を任されてます。 ◆結末 港からキミたち、そして領民を満載した船が出航していく。 それを見送りながら“悪鬼”ベルフトは哄笑を挙げた。 その背後で、街が焼け落ちていく。 ●エンディングフェイズ1:「ロスベルク島からの脱出」 登場:ディーン エネシュ クリシー 舞台:脱出する船の上 ◆描写 ファーレン住人を乗せて、船は出航した。「街が燃えている…」クリスティナが涙を流した。 レイウォール軍は街に火をかけたのだ。街のいたるところから、黒々とした煙が立ち上っていた。 ◆セリフ ▼クリスティナ 【GM/クリスティナ】:「どうしてこんなことに……」 【GM/クリスティナ】:「いつか、きっと戻ってこれるよね?」 【クリシー】:「ああ、いつかまた、ね」> クリスティナ 【クリシー】:静かな表情でファーレンの城壁に立つベルフトを見ながら。 【GM】:クリスティナはいつもの勝気な様子がなく、子供のように泣いている 【ディーン】:「僕の力は……護る為の力のはずなんだ……」ダレンの血のついた剣を見て、なやんでます。 【ディーン】:つられて泣き出すかな。 【ケネシュ】:「泣きたい気持ちはわかるけど、見ておいた方がいいわ。あなたたちの生まれ育った街を。」 【ケネシュ】:「いつか戻る道を誤らないようにね」 【ナノカ】:では、ディーン様の傷を癒しつつ。 【ナノカ】:「ディーン様は彼らを守ったのでしょう。なぜ、泣くのですか?」 【ディーン】:「僕は、街を護れなかった。戦争を止められなかったんだ。こんなに近くに居たのに」 【ディーン】:燃える街を目に焼き付ける。 【ナノカ】:「生まれ育った街‥‥」 記憶を喪失した自分にも、そんな場所があるのだろうか。ふと思う。 【クリシー】:「あんたにも分かる時が来るよ。いつかね」>ナノカ 【ザニア】:たまらず登場。「貴方の所為ではありませんよ」>ディーン 【ディーン】:「ザニア様‥‥」 【ナノカ】:「ディーン様。貴方の願いは今から叶うのですよ。“終わらせるべき戦争”が始まったのです‥‥」 ◆結末 船は、燃える島から離れていった。領民は、いつまでも街の方を見ていた。 グラスウェルズ勢力下の近くの島へ逃れることになるだろう。// ●エンディングシーン2:「その双肩に」 登場:ザニア 舞台:船の上 ◆描写 キミは難民になった仲間たちや領民たちの中で思う。父ロスベルク伯はもういない。 これからは、キミがロスベルク伯を継ぎ、難民たちのリーダーとならねばならないのだと。 ▼ロスベルク伯(回想) 【GM/ロスベルク伯】:「我が家に伝わる“戦士の石”」 【GM/ロスベルク伯】:「ザニア、お前はこの秘宝と領民を守る義務があるのだ。心得ておけよ」 【GM/ロスベルク伯】:「ザニア‥‥あとは、任せたぞ‥‥」 闇に消える。 【ザニア】:船団の人に御礼を言ったり、難民名簿を作ったりして慌しい時間を過ごしたりするですよ 【ザニア】:「ふう。思った通り骨が折れますね‥‥ 初日からえらく疲れました」 【ザニア】:小石をぽちゃんと波間に。(ダイスを振る)ギルド名を決めました。 【ケネシュ】:「ご苦労様。ほら、お茶を入れてきたわ」 【ケネシュ】:「みんな船室に落ち着いたみたい‥‥それで、決まったの?」 【ザニア】:「ああ、有難うございます」 はふはふ 【ザニア】:「‥‥もう心は定まりました。大丈夫です、一分の迷いもございません」 【ザニア】:「私達は何時か、あの地へ帰ります。勝利の凱旋と共に」 【ケネシュ】:「‥‥いい名前ね。私たちにぴったりだわ」 【ザニア】:「うふふ、お褒め頂き光栄です」 薄くにっこり笑いながらお茶に再び口をつけよう 【ナノカ】:では、続けて最後に手紙を記すカットを挿入w 【ナノカ】:『‥‥こうして、新たにザニア様をギルドマスターとして結成されたギルド【トライアンフ】(凱旋)は、 【ナノカ】: 自警団や元レイウォール兵たち、見捨てられていたグラスウェルズ側の傭兵たちの集団をも吸収し、 【ナノカ】: 難民たちと共に大陸本土へと渡ることになりました。問題は山積み。前途は多難です』 【ナノカ】:ナヴァールお義兄様への報告の手紙を書こうとしたときに。ふと。伯爵の遺した最期の言葉を思い返して。 【ナノカ】:「‥‥ナノカは彼らの行く末を見届けたいと思います。これは任務ではありませんが、ナノカの判断です」 ◆結末 受け継いだ伯爵としての重責。受け継いだ竜輝石。 これからは、何が待ち受けているのだろう? 【GM】:ではアリアンロッド・サガ「孤島の火種」、これにて一旦幕を引かせていただきます 【GM】:お疲れ様でした 【ケネシュ】:おつかれさまー 【ナノカ】:おつかれさまでしたのー 【ディーン】:お疲れ様でした! 【ザニア】:お疲れ様でしたーっ! 【クリシー】:おつかれさまでしたー ※ シナリオ中で遭遇した敵から獲得したドロップ品は以下の通り。 ダレン:現金(4,500G) 傭兵モブ×5:エメラルド(100G)×5個 以上、合計5,000Gの収入があった。一人当たりに換算すると、1,000Gである。 ※ アフタープレイで各自が獲得したPL経験点は、以下の通り。 配点:「最後まで参加:1点」「エネミー(合計30÷5=):6点」「ミッション達成:4点」 配点:「使用フェイト:各自」「活躍したプレイヤー:1点」「場所の手配:1点」 ディーン‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ザニア‥‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ケネシュ‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 クリシー‥‥‥17点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 ナノカ‥‥‥‥16点 「ギルドへCL(1)点の経験点を提供」 -------------------------------- GMさん:合計84点÷3+1=29点 「キャンペーン本編」に戻る 第2話「人形使い」へ
https://w.atwiki.jp/trpg_hiyokoclub/pages/42.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GM : 現在22時…どうしますか? ルーナ : そのまま警戒 GM : 現在2時でしたすいません スカラ : (コロコロ...)1ですね GM : 現在3時…なんだか森の奥から巨体が迫ってくるような・・・ ベネディ: 魔物知識ふれる? GM : 巨体は二人のレッサーオーガを引き連れて君達の正面に対峙する、魔物知識どうぞ アディ : (コロコロ...)正体すらわからなかった… ベネディ: (コロコロ...)こっちもダメですね ルーナ : (コロコロ...)正体はわかったけど弱点は抜けないわね GM : 目の前の蛮族は恐らくレッサーの上位種、オーガのようだ スカラ : 「森の主……ですか。何も僕らの最初の任務で出なくてもいいと思うんですが」 オーガ : 「貴様ら散々好き勝手してくれたようだな・・・」 アディ : 「好き勝手したのはそっちだろ?もうここは俺たちの土地なんだ」 オーガ : 「我が物顔で我らの領地を犯し同胞をあやめる貴様らは許しがたい…死んでもらうぞ」 ベネディ: 「それはあなたがたも同じでしょう」 オーガ : 「黙れ!聞く耳は持たない!」 GM : といってやる気満々ですね ルーナ : 「てめぇらは土の中でガタガタ震えてりゃァいいんだよ」(ドレイク語) オーガ : (なんだこいつ怖い) アディ : 「死ぬのはそっちだ…さあ、戦って決めようぜ!」 ルーナ : 「いいわね、そういうシンプルなの素敵よ」 ベネディ: 「わが誇りにかけて、闘いましょう」 オーガ : 「…勝った方が正義だ、行くぞ」 GM : ここで君達は思い出す、「危なくなったら逃げ出せ」という言葉を・・・ 戦うの?戦う? アディ : (コロコロ...)先制したぞ GM : PC先制ですどうぞ ルーナ : 「周辺に気配はあるわね…なるべく早く倒しちゃいましょう」 4倍拡大カンタマ MP-4 パラミスBをレッサーAに (コロコロ...コロコロ...コロコロ...コロコロ...)よし、全部成功ね 精神抵抗に+2 レッサーA回避-1 アディ : 「今回は本気で行かないとまずいな……!」 GM : レッサーオーガを迂回して後ろのオーガを狙う事は出来なさそうだ… アディ : 猫目魔力撃 レッサーAに (コロコロ...コロコロ...)両方命中! (コロコロ...コロコロ...)合計36点だ ベネディ: Aにチャージ アディールかばう (コロコロ...)あ、6ゾロ (コロコロ...)クリティカルで30点 GM : ベネディクトスと馬の激しい突撃によりレッサーオーガAは派手に吹っ飛び動かなくなる ベネディ: 「これが私の正義です」 ルーナ : 「あいつスリープで眠るかしら・・・ちょっと難しそうだわ・・・」 スカラ : 「危険は冒せませんね……」 Bにクリバレ+両手+タゲサ (コロコロ...コロコロ...)両方命中ですね (コロコロ...コロコロ...)あ、片方ピンゾロです… 「ああ、駄目だ……」 ルーナ : 「さすがあの人の血族…このどこか抜けてるところも彼らしいわ~」(魔導機文明語) GM : エネミーの行動 レッサーオーガはアディールにリープスラッシュ アディ : (コロコロ...)よし、同値抵抗 GM : (コロコロ...)5点な オーガはアディールにリープスラッシュ (コロコロ...) アディ : (コロコロ...)よし、こっちも抵抗だ GM : (コロコロ...)8点な 後ろの森から蛮族が一人飛び出してくる! ボガード(肉壁)のようだ PC側行動どうぞ ベネディ: 「援軍か・・・!」 ルーナ : 「あー邪魔者が湧いてくるのね…めんどうね…」 ルーナ : (コロコロ...) GM : ルーナは「気配からして次の手番の援軍は無いだろうと予測した ルーナ : 「次は居ない気がするのよね…」 スカラ : 「さて、どうすべきか……」 ベネディ: レッサー攻撃 アディールかばう (コロコロ...)命中 (コロコロ...)15点 ルーナ : 2倍拡大リープスラッシュ ボガード、レッサーB ボガードにパラミスB ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 ルーナ : r20+8@10 ルーナ : ルーナ - Rate20+8@10 = [1,6 5]+8 = 13 ルーナ : r20+8//2 ルーナ : ルーナ - Rate20+8//2 = [5,2 5]+8//2 = 7 スカラ : 両手+ヒルバレ スカラ : r0+6@0**2 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [6,6 4]+6 = 10 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [4,6 3]+6 = 9 アディ : レッサーBに魔力撃 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール - 2d+8 = [2,6]+8 = 16 ルーナ : アディール - 2d+8 = [1,6]+8 = 15 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール - Rate20+15@10 = [2,5 5]+15 = 20 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール - Rate20+15@10 = [3,5 6]+15 = 21 GM : エネミーターン GM : ボガードはスカラに攻撃 ベネディ: 「くっ、ぬかれた?すぐそちらに向かいます」 ルーナ : 「それだけはさせないわよ」移動妨害します GM : ターゲットはルーナに変わった スカラ : 「えっ!? ルーナさん?」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ - 2d6 = [4,5] = 9 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ - 2d6 = [4,2] = 6 GM : 2d6+5**2 ルーナ : GM - 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 ルーナ : GM - 2d6+5 = [4,2]+5 = 11 ルーナ : 20点ダメージ GM : オーガはライトニング GM : 起点がアディールで、ボガートとルーナとスカラ方面に貫通させる ルーナ : 1d ルーナ巻き込まれ ルーナ : ルーナ - 1d = [4] = 4 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ - 1d2 = [1] = 1 GM : 1d2 ルーナ : GM - 1d2 = [2] = 2 GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [5,6]+8 = 19 ルーナ : 2d6+9 ルーナ : ルーナ - 2d6+9 = [4,1]+9 = 14 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール - 2d+8 = [4,3]+8 = 15 GM : r20+8@10 ルーナ : GM - Rate20+8@10 = [5,4 7]+8 = 15 ルーナ : 2d6+7-3 生死判定 ルーナ : ルーナ - 2d6+7-3 = [3,4]+7-3 = 11 GM : ボガードとルーナは気絶した ルーナ : 「ぐ…今度は守れましたか…?」 GM : PC側どうぞ スカラ : 「そんな……! ルーナさん……!!!」 ルーナ : 倒れます ベネディ: 「くそっ間に合わなかったか」 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール - 2d+7 = [4,5]+7 = 16 GM : アディールは「次の手番でも増援はない」と予測できた GM : オーガ「ふん、口だけか・・・」 アディ : 「俺たちがここで負けるわけにはいかんのだ!ここで仕留める!」 アディ : 2d+8**2 魔力撃 ルーナ : アディール - 2d+8 = [6,5]+8 = 19 ルーナ : アディール - 2d+8 = [6,1]+8 = 15 GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [4,2]+10 = 16 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール - Rate20+15@10 = [2,6 6]+15 = 21 GM : オーガ「まともに戦えそうなのはそのグラップラーぐらいか?貴様が主力だな!」 スカラ : ヒルバレ+両手→ アディール アディ : 「…」 スカラ : 2d6+7**2 ルーナ : スカラ - 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 ルーナ : スカラ - 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [5,4 3]+6 = 9 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [5,2 2]+6 = 8 ベネディ: 乱戦突入アディールかばう アディールにFプロ スカラ : 「悔しいけど、僕は僕に出来ることをやるだけです……!」 ベネディ: チャージ アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス - 2d+6 = [2,4]+6 = 12 GM : オーガ「回復役は厄介だな・・・」 GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [3,1]+10 = 14 GM : エネミーの行動 GM : スカラにスリープ GM : とりけし GM : オーガ「ちっ、届かん・・・ならば!」 GM : アディールにブラスト GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール - 2d+8 = [5,1]+8 = 14 GM : r30+8 ルーナ : GM - Rate30+8 = [6,6 10]+8 = 18 GM : PCどうぞ ベネディ: 制限移動3m後退 アウェイクン行使 ベネディ: 2d+3 ルーナ : ベネディクトス - 2d+3 = [3,6]+3 = 12 ベネディ: 「大丈夫ですか、ルーナさん」 スカラ : ヒルバレ+両手 ルーナ : 「私は…死に損ねたのね…まだ生きろということかしら」 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ - 2d6+7 = [1,4]+7 = 12 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ - 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [6,2 2]+6 = 8 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [2,6 2]+6 = 8 アディ : 2d+8**2 猫目かけなおしのみ ルーナ : アディール - 2d+8 = [5,3]+8 = 16 ルーナ : アディール - 2d+8 = [6,5]+8 = 19 アディ : とりけし スカラ : 「そんな悲しいこと、言わないでください……!」 ルーナ : パラミスAをオーガに アースヒール2倍拡大 MP-6 使い魔から GM : アディールは冒険者+知力振ってください アディ : 「流石に1人じゃ無理か…援護頼んでいいか?」 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール - 2d+7 = [3,5]+7 = 15 ルーナ : 2d6+6 ルーナ : ルーナ - 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 GM : 次の手番も援軍は無さそうだ ルーナ : r0+6**2 アディール→ルーナ ルーナ : ルーナ - Rate0+6 = [5,1 1]+6 = 7 ルーナ : ルーナ - Rate0+6 = [2,1 0]+6 = 6 GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [6,4]+10 = 20 GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [3,1]+10 = 14 アディ : r20+8@10 ルーナ : アディール - Rate20+8@10 = [4,2 4]+8 = 12 GM : エネミーターン GM : オーガ「死ね拳闘士!」 GM : ブラスト GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [5,5]+8 = 18 アディ : 2d+9 ルーナ : アディール - 2d+9 = [2,6]+9 = 17 GM : r30+8@10 ルーナ : GM - Rate30+8@10 = [2,5 7]+8 = 15 GM : PCどうぞ ルーナ : 「ちょっと、そろそろ決めに行きたいわね」 ルーナ : 4倍拡大ファナティシズム パラミスAをオーガに ルーナ : 2d6+8**4 アディール、スカラ、ベネディ、オーガ ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [4,3]+8 = 15 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM : 2d6+9 ルーナ : GM - 2d6+9 = [3,5]+9 = 17 ルーナ : 「いい加減ぶち殺されろ蛮族が」(ドレイク語) ベネディ: (あの方は、さっきから何を言ってるんだ・・・・) GM : オーガ「(あいつ怖いから狙おう)」 アディ : 「お前…そろそろ殺されたいようだなあァァァ!!」 アディ : 2d+10**2 魔力撃キック ルーナ : アディール - 2d+10 = [6,3]+10 = 19 ルーナ : アディール - 2d+10 = [1,6]+10 = 17 GM : 2d6+6 ルーナ : GM - 2d6+6 = [5,1]+6 = 12 GM : 2d6+6 ルーナ : GM - 2d6+6 = [3,2]+6 = 11 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール - Rate20+15@10 = [4,6 8][6,6 10][1,2 1] クリティカル +15 = 34 ルーナ : アディール - Rate20+15@10 = [3,4 5]+15 = 20 ベネディ: オーガ攻撃 アディールかばう GM : オーガ「な・・・っ!」 ベネディ: 2d6+8 ルーナ : ベネディクトス - 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 アディ : 「後は任せた、とどめを!!」 GM : 2d6+6 ルーナ : GM - 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 スカラ : 2d6+9**2 ヒルバレ+両手 ルーナ : スカラ - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 ルーナ : スカラ - 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 スカラ : r0+6@0**2 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [5,4 3]+6 = 9 ルーナ : スカラ - Rate0+6@0 = [4,2 1]+6 = 7 ベネディ: 「これでも、あたらないのか・・・・!」 GM : エネミーターン GM : アディールきてんで先ほどと同じライトニング GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [6,3]+8 = 17 ルーナ : 1d2 ルーナ : ルーナ - 1d2 = [2] = 2 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ - 1d2 = [1] = 1 ルーナ : 「貴方だけは守らないとね」(魔導機文明語) ルーナ : 2d6+9 ルーナ : ルーナ - 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール - 2d+8 = [5,2]+8 = 15 GM : r20+8 ルーナ : GM - Rate20+8 = [5,1 4]+8 = 12 GM : PCどうぞ スカラ : 「一体なぜ……?」 ベネディ: 攻撃 かばう ベネディ: 2d6+8 ルーナ : ベネディクトス - 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM : オーガ「あの人間め・・・!」 GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 ベネディ: r30+13@10 ルーナ : ベネディクトス - Rate30+13@10 = [2,5 7]+13 = 20 ルーナ : パラミスB主導差 ルーナ : 2d6+5 ルーナ : ルーナ - 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 ベネディ: 「これで、どうだ・・・ まだか!?」 アディ : 「さあ…これでとどめだァ!(CV.関)」 GM : オーガ「く・・・・・・」 ルーナ : 「これだけ御膳したんだから…ね?」 アディ : 「俺のこの手が光って唸るゥ!!!」 アディ : 「お前を倒せと轟き叫ぶゥ!!!」 GM : オーガ「な、なんだその輝きは・・・!?魔法か!?」 スカラ : 「ここまで分かりやすいクライマックスも珍しい」 アディ : 「必ィィッ殺!!シャイニング、フィンガァァァー!!!」 アディ : 2d+10 ルーナ : アディール - 2d+10 = [1,3]+10 = 14 アディ : 2d+10 ルーナ : アディール - 2d+10 = [6,4]+10 = 20 GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM : 2d6+8 ルーナ : GM - 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 アディ : r0+17@10 ルーナ : アディール - Rate0+17@10 = [2,4 1]+17 = 18 GM : オーガ「っ…見たことも無い技を…」 そういって後ろに崩れ落ちる GM : 2d6+10 ルーナ : GM - 2d6+10 = [5,2]+10 = 17 アディ : 「お前の敗因は…俺に手の内を明かしたこと!」(続 アディ : 「このアディール流に…同じ手は二度通用しない!!」 GM : アディールの流派奥義でぶん殴られたオーガは倒れこんだっきり動かなくなりました、死んではいないようだ GM : 同時に、森から感じ取られた増援の気配が一気に消えうせる ベネディ: 「何とか倒せましたが、満身創痍ですね・・・」 GM : 親玉がやられて勝ち目がないと判断したのか、まとめて撤退したようだ アディ : 「…どうやら勝ったようだな」 ルーナ : 「いいかっ!私たちは新米だっ!ここには私達以上の強者がいるぞっ!!」っと汎用蛮族語で脅しを掛けておきます ベネディ: (あの人色々な言葉喋るなぁ・・・) GM : 森から「あの女怖いなぁ…」と聞こえたような、気がしました アディ : 「…こいつどうする?」 ルーナ : 首切り取って掲げて魅せつけておきます アディ : 2d オーガ ルーナ : アディール - 2d = [4,4] = 8 アディ : 1d ルーナ : アディール - 1d = [5] = 5 ベネディ: 「これでこの村に平和が訪れたのでしょうか・・・?」 スカラ : 「なんだろう……なにか大事なことが色々と起きた気がするけど……よく、分からない」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ - 2d6 = [4,5] = 9 ルーナ : 1d ルーナ : ルーナ - 1d = [2] = 2 ルーナ : 「ベネディもそこのレッサー剥ぎとってくれないかしら?」 ベネディ: 2d レッサー剥ぎ取り ルーナ : ベネディクトス - 2d = [3,5] = 8 ベネディ: 1d ルーナ : ベネディクトス - 1d = [3] = 3 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ - 2d6 = [5,2] = 7 ベネディ: 「あまりこういうことは好きじゃないんですがね、っとこんなところですか」 GM : 戦闘後ですが、まだ警備中ですね GM : 現在3時、どうしますか? アディ : 「ふう…少し疲れたな…」 ルーナ : ふぅ…MPが空だわ… ベネディ: 「連戦の疲れと睡眠不足が厳しいですね」 スカラ : 「あ、魔香草ありますけど……」 GM : ルーナは冒険者+知力振ってください ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ - 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール - 2d+7 = [1,5]+7 = 13 ベネディ: 2d+4 ルーナ : ベネディクトス - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ - 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 GM : んー何も感じなかった ルーナ : 「私は起きててもしょうがないわ…少し仮眠を取らせてもらってもいいかしら?」 ベネディ: 「私もちょっと休ませてください」 ベネディ: 「眠気が・・・」 アディ : 「わかった、俺たちが後は見張っていよう」 スカラ : 「じゃあ僕はもう少し起きてますね」 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ - 1d2 = [1] = 1 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ - 2d6 = [2,5] = 7 GM : 3時間経過、蛮族とは遭遇しませんでした GM : 現在6時 ベネディ: 「おはようございます」 ルーナ : 「うーん…もう少し寝たいけど…なんとかなるわね」 スカラ : 「ふああ、おはようございます……僕は寝ますね」 GM : 騎士CO、アディール馬鹿です ベネディ: 1d2 ルーナ : ベネディクトス - 1d2 = [1] = 1 ベネディ: 2d ルーナ : ベネディクトス - 2d = [4,3] = 7 GM : 現在9時、何もなし アディ : 1d ルーナ : アディール - 1d = [4] = 4 アディ : 2d ルーナ : アディール - 2d = [2,2] = 4 GM : ぴったり1時、蛮族とは遭遇しませんでした! アディ : 「…これで依頼、完了だな」 GM : 無事48時間警備を全うした君達は小屋に集合しています ルーナ : 「交代まちね」 アディ : 「開拓村へ帰投しよう」 ベネディ: 「危うい場面もありましたが、何とかなりましたね」 ルーナ : 「勝手に帰ったら怒られるわよ?」 GM : 集合して少々待つと、小屋の扉がノックされました アディ : 「はい」 アディ : 開ける ベネディ: 「はい」 GM : 交替代表「あっ、おつかれ~交代だよ」とノックの主は女性の冒険者 ベネディ: アディールの後ろから返事 スカラ : 「強い人と組めてラッキーでした……」 GM : 代表「何かあった?・・・ま、無かったよね。基本的にこの警備暇だし」 アディ : 「おっ、もうか…え?暇?え?」 ルーナ : 「暇…?何を言ってるんですか?」 GM : 代表「は~こっから48時間暇だなぁ・・・」 ベネディ: 「我々にとっては結構な猛者がでましたよ・・・」 スカラ : 「いや……あれほどの蛮族と当たったということは不幸……?」(小声) GM : 代表「結構な猛者?あ~君達新米か、ボガードトルーパーぐらいかなぁ?」 ルーナ : オーガの首魅せつけて「まぁ脅しをかけておいたからしばらくは暇かもしれないわね」 GM : bold代表「うわ何それ・・・ん?」 アディ : 「そうそう、まあ1人はほとんど魔力使わずに勝てたしな、割とマシだったな」 GM : 代表「…これ、殺ったの?」とオーガの首を指差しながら言う ベネディ: 「我々の手で脅威を拭い去ることが出来たのでよかったです」 ルーナ : 「殺さずに首を刈る方法があるなら知りたいわ」 スカラ : 「強い人と一緒にいたからこそ強い蛮族が出た……とも言えるのかな」ブツブツ アディ : 「まあ少し苦戦はしたがな、いい戦いだったぜ!」 GM : 代表「これオーガだよね・・・うわーまじかー・・・こんなの出るんだ・・・」 GM : 代表「…うん、ちょっと舐めてたかな。有り得るよねレーゼルドーンだし…とりあえずお疲れ様、後は私達が引き継ぐよ」 ベネディ: 「あなた方も気をつけて下さい」 アディ : 「まあ、油断してると死ぬんじゃないか…?先輩のセリフ、だけどな」 GM : 代表「その首は一応持って帰れば?そんな大物想定してなかっただろうし、追加で報酬でるかもね」 ルーナ : (この人達大丈夫かしら…?コレより強い奴が復讐に来たら大変そうね…) GM : 代表「改めて気を引き締める事にするよ。じゃあね~」 スカラ : 「お疲れ様でした。ありがとうございます」 ベネディ: (不安ですが、彼らは彼らなりにやってくれるでしょう・・・) GM : 他に特にしたい事が無ければ宿に戻りますが GM : なんかあります???? ベネディ: 「対処できない危険があったら退却してください、その時は我々も手伝います」 GM : 代表「うんわかった。命だいじに、だよね。貴方達もこれから頑張ってね。お互い生き延びられるように」 ベネディ: 私はOK スカラ : 「生きるって、大変だなぁ……」 GM : では君達はまた3時間ほどかけて宿に戻りました ルーナ : 「首…匂い付いちゃうかしら…」(エルフ語で独り言) GM : 君達が戻ってくるのを確認したガッツマンは、君達を出迎えてとりあえずテーブルに座らせようとした所で、ルーナが持っている異常なものに気付きます GM : ガッツマン「よう、お勤めごくろうさん!とりあえず座りな、初任務達成祝いに俺様の手料理をおごってや・・・る・・・・?」 GM : ガッツマン「あの、それなに?(素)」 ルーナ : 「はい、おみやげ。持って帰れば追加報酬あるって先輩が言ってた」 アディ : 「あ、やっぱり驚きます?」 ベネディ: 「我らの戦いのあかしですかね」 GM : ガッツマン「おみやげってお前…めっちゃ血垂れてるし・・・なんだこれ・・・オーガか?」 スカラ : 「オーガのようです、我々から見ても」 GM : ガッツマン「そんな奴があそこらへんに出るとはな、俺もはじめて聞いたぞ」と、先ほどのPT代表と同じような事を喋りかけてきます GM : ガッツマン「それを倒したお前らも凄いが・・・危なくなったらすぐに逃げろとは教わらなかったのか?勝てると思って戦ったのか?」 ベネディ: 「逃げれる状況ではなかった、ですかね」 アディ : 「仕事は中断しない主義でな」 スカラ : 「他の方を置いていくわけにも……」 GM : ガッツマン「ありがちな言葉だがな、無謀と勇気ってのは違うんだ。今回勝てたのはたまたまだったのかもしれない」 ルーナ : 「正直に言うわ、こいつとの戦闘は私の独断、彼らに非はないわ」 アディ : 「肝に命じておくよ…このセリフ2回目だな」 ベネディ: 「!?」(驚いた顔でルーナを見る) ベネディ: 「それは、おかしいのではないでしょうか?」(ルーナに アディ : 「お前そんなことやったのか?てっきりなし崩しに戦いになったのかと…」 GM : ガッツマン「ルーナ、と言ったな…………多くは言わん、今回のことで身の程を知る事の大事さがわかったろう。次の機会に活かせ」 GM : ガッツマン「まあお前ら全員生きて帰ってこれてよかったよ。その首は・・・物騒だからとりあえず預かる。テーブルに座ってまってな」 ルーナ : 「ええ、今の私にはやらなきゃいけないことも見つけたし簡単には死ねないわ」 スカラ : (ルーナさん、一体何者なんだろう……時々魔導機文明語で喋りかけてきたり……) GM : 少し待つとガッツマンが大量の料理を運んでくる GM : ガッツマン「はいお疲れさん!食え!そしてこれが報酬だ!」 ルーナ : 「久しぶりの…まともな…食事…何年ぶりかしら…」 GM : 2380(共通財産)+1500(一人当たり)がガメル報酬 ルーナ : 「最後に食べたのは200年前…?若様のお屋敷だったかしら…?」魔法文明語 ベネディ: 「とりあえず、今は体を休ませるとしましょう」 GM : 基本1500+達成ボーナス500+魔物レベル×10で590で2590(続 GM : +700で3290に1ゾロが経験点報酬 スカラ : 「なんだか、パーティと他の人達との温度差が大きい気がする」 ベネディ: (あの人わかる言葉で話してくれない) GM : ガメル 一人当たり6900(!?) 経験点 3290+1ゾロ スカラ : 「なんだろう……僕が平和ボケしてただけなのかな?」 GM : ガメル 一人当たり6900(!?) 経験点 3290+1ゾロ アディ : 「くぅ~疲れましたwww仕事の後の飯はうまいですねぇ~」 ベネディ: (あれ、この人こんなんだったかな) スカラ : (……ん? 200年前!?) ベネディ: (あれ?このPT変人多い・・・?) スカラ : さっきのはなしで ルーナ : 「あー~ご飯美味しい~このご飯食べれるならこの暮らし悪くなさそうね」 GM : 酒場の奴ら「おい…あいつらオーガ狩って来たらしいぞ・・・」 GM : 宿B「ファッ!?」 GM : 宿C「しかも二日前に着たばかりの新入りだとか・・・」 GM : 宿B「ファッ!?」 GM : 宿A「大した奴には見えないのにすげえなぁおい…」 ベネディ: ・・・そっちを振り向いて会釈 GM : 宿B「しかしオーガなんて出るのか、ちょっと舐めてたな俺ら」 GM : 宿A「ファッ!?」 GM : 宿B「それ俺のだから」 アディ : ニヤリとして周りを見渡す GM : 宿C「(きまずそうに目を逸らす)」 ルーナ : 「恥ずかしいわね…」(魔導機文明語) GM : 君達の戦果はこの宿の所属冒険者達の意識に変化をもたらしたようだ GM : やったね! スカラ : 「はぁ……まだまだ修行が足りないなぁ」 ベネディ: 「期待されているのはいいことでしょう、もっと精進せねば・・・」 GM : 君達が戦ったオーガについても、警備領域にそのレベル帯の蛮族が出現する可能性があるという事で管理局から改めて注意が促された GM : 君達のレーゼルドーンデビューは恐らくかなり良い形で迎えられたことだろう…といった所でセッション1、終了しますか ベネディ: OK ルーナ : おつかれさまでしたー! アディ : お疲れ様でしたー! GM : ガメル 一人当たり6900(!?) 経験点 3290+1ゾロ スカラ : お疲れ様でした ルーナ : #能力成長 2回 ルーナ : ルーナ - 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ベネディ: #能力成長2回 ルーナ : ベネディクトス - 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : ベネディクトス - [筋力][器用度 / 生命力] ルーナ : #能力成長 ルーナ : ルーナ - 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 アディ : #能力成長2回 ルーナ : アディール - 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : アディール - [器用度 / 知力][生命力 / 精神力] スカラ : #能力成長2回 ルーナ : スカラ - 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : スカラ - [筋力 / 生命力][筋力 / 知力] 03 23 (huziyama) Rさんおつかれ}
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44762.html
登録日:2020/04/27 Mon 13 30 00 更新日:2023/12/12 Tue 23 53 37 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW オビ=ワン・ケノービ クワイ=ガン・ジン グランタ・オメガ ザナトス ジェダイ スター・ウォーズ ダークジェダイ テロス テロリスト ドゥークーの系譜 パダワン フィーモア ライトセーバー レジェンズ 弟子 頭脳犯 「あんたは俺が愛したすべてを壊した。あの日、あんたが俺を壊したんだ、クワイ=ガン。だが、おかげで俺は生まれ変わった。より強く、より賢くなってな。俺はもうあんたを超えた!」 【概要】 ザナトス(Xanatos)とは、スター・ウォーズ・シリーズの登場人物。 現時点ではレジェンズのみの人物となる。 旧共和国末期、ジェダイの道を歩んだが外道に落ちてしまった、いわゆるダークジェダイ。 クワイ=ガン・ジンの二番目の弟子で、オビ=ワン・ケノービにとっては兄弟子となるが、人間性に問題があって俗気が抜けず、暗黒面に落ちてしまった。 なお、クワイ=ガンの一番弟子はフィーモアという人物である。 【概要】 【人物】 【能力】 【経歴】◆前歴 ◆ジェダイ時代 ◆テロスの惨劇 ◆テロスにての復活 ◆バンドメア戦 ◆ジェダイ聖堂攻撃 ◆テロスの死闘 ◆死後 【余談】 【人物】 「あんたが尊ぶものこそがあんたを滅ぼす。まだわかってないようだな?」 とにかく頭の回転が速い頭脳派。驚くほどに聡明で機敏、常に相手を一歩も二歩も先んじる。 しかもその知恵というのが小賢しい浅知恵や対処療法ではなく、周囲が予想もしないほどの大胆な計画もぶち上げる。スケールが大きいのだ。 肝心なところでは自ら出張って行動するところもあり、大胆なのは頭脳だけではない。 相手の心を瞬時に理解して漬け込むことにも長けており、相手の心の闇をついて即座に篭絡したり、トラウマを抉って動揺させたりと、相手の心を突き崩すのが抜群にうまい。 もちろん、ダークジェダイらしく利己的で凶悪。公共の福祉などは考えず、常に自分のために行動する。 それだけならまだ周囲との折り合いも付けられるのだが(実際、表向きの顔とはいえ支配者としては一定の支持とカリスマがあった)、 もっとも悪いことに、彼の行動原理にはかつてのマスターにして父の仇、クワイ=ガンへの憎悪と復讐が根底にある。 その彼を絶望させるために好んで虐殺などの悪事を絡めようとするため、せっかくの優れた頭脳を持ちながら彼の周囲では惨劇が絶えない。 実は、こうした性格の片鱗はジェダイ候補生になる前から見せていたのだが、クワイ=ガンは彼の才能に魅了されてしまい、つい矯正を後回しにしてしまった。 それが結局、長年彼らを苦しめる大敵を産むことになったのである。 ただ、あまりに能力が高すぎるためか、能力の劣る他人を見下して傍若無人に振る舞う傲慢さや、敵を見くびる自信過剰な一面もある。それで隙が産まれることもあった。 父のクレオンへの愛情は暗黒面に落ちてからも変わらず、むしろ強くなっている(親離れできていない)など、精神面では未熟な節も。 またジェダイ時代には、傲慢さの片鱗は見せつつも、師匠に対して(噛み付きながらも)対話を重ねたり、不満や不安を打ち明けたり、同僚になった若い女性ジェダイ(師匠を喪ったばかりで落ち込んでいた)に配慮したりと、彼なりの情も見せている。 暗黒面に落ちたのも、父や妹を目の前で殺されたからであった。 さらに後年は妻子を持つが、妻には仕事を用意させたり、息子にはフォースの素質が欠如したと発覚してもなおできる限りの教育をしたりと、家族にはまっとうに接してもいた。 良くも悪くも情の強いタイプであったようだ。 余談ながら、顔は大変なイケメン。しかも顔は遺伝した。 また若いころは明るい茶髪だったが、成人後は黒髪になった。一億総黒髪の日本人にはピンと来ないが、成人までに金髪が黒髪に変わることは現実でもよくあることのようだ。 【能力】 「退路はいつだって確保してる」 突き抜けた知能に負けず劣らず、フォースの法術もライトセーバーの剣術も達人レベル。 師父のクワイ=ガンもジェダイ全体でも上位に食い込む戦士だったが、ザナトスもまたそれに追随する実力者で、 ライトセイバーを使えば同年代でもトップクラス、フォースの使い手としてはベテランのクワイ=ガンにも匹敵するほど。 パダワン時代、ナイト昇進の予備テストにおいては「能力だけなら満点」とまで評された。 ライトセイバーの光刃はもともと青色だったが、暴走してからは赤色の光刃へと改良している。 戦闘フォームについては、師父譲りのアタルを中心として、対ライトセイバー戦に長けるマカシ、二刀流のジャーカイなども使用できた。 剣術の腕前もとにかく高く、クワイ=ガンの攻撃の癖を読み取って圧倒したり、経験不足とはいえ確かな才能あるオビ=ワンをあっさり倒したりと、すさまじい能力を持つ。 また、上述した「相手の心を読み、突き崩す」頭脳と話術を戦闘中に併用することで、相手の心をくじいて太刀筋を乱れさせる、といった芸当も可能。 フォースの法術についても懸絶しており、念力、スピード強化、マインドトリック、位置の探知、テレパシー、といったジェダイに伝わる技をいずれも高精度で使える。 暗黒面に落ちてからはそのパワーや技術にますます磨きがかかり、並みのジェダイが一騎打ちでかなう相手ではなかった。 そんな中でも、彼がもっとも長けていたのは隠密能力である。 ザナトスはフォースの気配を消すことにかけては達人並みで、暗黒面のフォースを習得していながらジェダイ聖堂にあっさりと忍び込み、完全に気配を消していた。 当時ジェダイ聖堂にはヨーダやメイス・ウィンドゥを含めて数多くの達人がおり、暗黒面のフォースを研究している人物もごく少数ながらいたにもかかわらず、ザナトスが聖堂内部で破壊工作をしていたのに誰も気づけなかった。 フォースの気配を隠すことにかけて、これほどの使い手はシスの暗黒卿ぐらいだろう。 これらフォースの使い手としての能力に加えて、技術力にも言語能力にも長けていた。 ブラスターの腕前にも通じており、ライトセイバーをなくしてもとっさにブラスターを拾って狙撃できた。 恐るべきは、これほどの能力を持ちながらもわずか25歳で死んだということであろう。 もし彼が生き延びてさらに腕を磨いていれば、いったいどれほどの達人になったことだろうか。 【経歴】 ◆前歴 「父さん。あなたが僕をジェダイに送ったとき、将来還俗して家業を継いでもらうために、と思っていたわけではないでしょう?」 出身は惑星テロス。BBY69(EP1の37年前)の生まれ。 父親は、テロスの知事(支配者)クレオン。妹にネイソンがいる。 マスター・ドゥークーのパダワンを卒業し、ジェダイナイトとなったばかりのクワイ=ガン・ジンは、あるとき惑星テロスⅣを訪れ、惑星の知事(支配者)クレオンの息子ザナトスが強いフォースを持っていることに気づいた。 しかしザナトス少年はすでに物心がつきつつあり、自分の家系が故郷では尊い家柄であることを理解していた。 (当時のザナトスの年齢については三歳といわれる。とすると、当時クワイ=ガンは25歳となる) 当時のジェダイの常識では、フォース感応者は物心つく前に親元から引き離され、聖堂を「家族」として暮らす。そうすることによって、自分の出生にこだわり、故郷や自分のために奉仕するという事態を避けようという意図があった。 もちろん、ジェダイとして成人してからは故郷で活動してもいい。評議会メンバーにもなったイーヴン・ピールやキ=アディ=ムンディも自分の故郷に軸足を置いている。 ただそうした故郷のための奉仕は、あくまでジェダイとしての奉仕が先に立たなければならない。 年齢にしても、遅く入門したジェダイだって結構いる。キ=アディ=ムンディやイース・コスは四歳で入門したが、評議会メンバーまで勤めた。クワイ=ガンの想い人のタールに至っては、六歳という完全アウトな年齢だった。 しかしザナトスは、入門ギリギリの年齢という以上に、なまじ聡明なだけにすでに自意識を確立させており、自分の故郷と家族にも強い執着を持っていた。 そんな彼が「滅私奉公」できるのか。 当時クワイ=ガンはかなり悩んだそうである。年齢面・精神面を考えれば、ザナトスはジェダイとして迎え入れるのは難しい。 さりとて、ザナトス少年の才能は傑出していた。可能性は飛びぬけている。良い方向に導くことができれば、きっと彼は偉大なジェダイとなるに違いない。 悩んだ末、クワイ=ガンはクレオンに頼み込み、彼を弟子として惑星コルサントへと連れていくことにした。 しかしこの結果、ザナトス少年はすでに確立していた家族や故郷への愛情から引き離され、その断絶に悩むようになる。 また、故郷の支配者として育てられていた彼は、幼いながらに貴族らしい尊大さを持っていた。 彼はコルサントにつくと、同世代の子供たちに「偉大な地方領主の若様」として振る舞おうとした(*1)。 早い話、ザナトスはジェダイとしてふさわしくない素質の持ち主だった。しかしクワイ=ガンは、それでも彼の才能に賭けたのである。 ◆ジェダイ時代 「あれはいかがでした? 下段から打ちかかったところで、あなたの剣を抑え込むと――」 「ああ、見事だった……左手を守る際に力を緩める、私の癖をお前は見抜いたわけだ」 当時クワイ=ガンは、ナイトになったばかりで弟子を持っていなかった。 そしていくら物心ついていても、三歳のザナトスはいきなりパダワンになれる年ではない。 ザナトスはジェダイ候補生として幼年組に入り、クワイ=ガンはフィーモアという少年を自分のパダワンとして育てた。 数年でフィーモアは順調にジェダイナイトへと成長し、この功績からクワイ=ガンもジェダイマスターに叙任され、もう幼児ではなくなったザナトスも、正式にクワイ=ガンのパダワンになった。 ところが、ザナトスの攻撃性やある種の傲慢さは、ジェダイ候補生時代を経ても矯正されておらず、クワイ=ガンの修行でもうまくいかなかった。 あるとき彼は、兄弟子フィーモアとともにクワイ=ガンを仮想敵としてライトセイバーの訓練を行ったことがある。 クワイ=ガンはジェダイでも上位に食い込む腕前で、フィーモアとザナトスがふたり掛かりでもまだ余裕だったが、 ザナトスは自分がクワイ=ガンの剣を下段で抑え込んだ瞬間、フィーモアに攻撃を「命令」。 クワイ=ガンはフィーモアをフォースで弾き飛ばしたが、それで意識が逸れた隙に、ザナトスは師父の剣を弾き飛ばし、試合には勝利を収めたのだが、弟弟子が兄弟子に「命令」して「利用」したことと、 試合直後に「古来の戦いが示すように、泥中の農夫(*2)を生来の貴種が用いれば、勝利もできるということです!」と誇ったことは、 彼の人を人とも思わない傲慢さや攻撃性の発露といえた。 この発言でフィーモアは顔色を変え、クワイ=ガンも厳しく叱責した。 クワイ=ガンはそれでも愛弟子をかばったが、ジェダイ評議会は彼をナイトに昇進させることに否定的だった。 それでなくても、何かと評議会に反発してきたクワイ=ガンである。難しい弟子ほどかわいいということもあってか、ザナトスを巡っていろいろな方面で対立するようになった。 一方、ザナトスの気性についてはフィーモアも、クワイ=ガンと昵懇の女性ジェダイ、タールも苦言を呈していた。 そういう状況下で、評議会は本当にザナトスがジェダイたりうるかの試練として、クワイ=ガンとザナトスの師弟を、ザナトスの故郷である惑星テロスに送り込むことにした。 そのころテロスは情勢が悪化していた。原因は、独裁者として暴走を始めたクレオン知事にある。 BBY53、当時クワイ=ガン38歳、ザナトス16歳。父に仕えるかジェダイに仕えるか、試練の年である。 もちろん評議会は、二人だけを送ったわけではない。クワイ=ガンの抑えとして、彼と親しいマスター・タールと、そのパダワン、オリカン・タマリックのチームを支援につけた。 オリカンはトゥイレックの少女で師匠をなくしたばかりであり、弟子を持とうとしないタールに双方の試練として組まされた形である。 ◆テロスの惨劇 「ザナトス! 待ってくれ、これは……」 「これが『試験』だっていうのかクワイ=ガン!? これでおれが『合格』したと!?」 「おれのフォースを感じてみろよ、マスター!?」 もともとクレオンは惑星第一の資産家で、星の知事としてテロスの資産をフル活用し、巨額の富を作っていた。 本人の行政手腕そのものが高かったようで、元老院の支援はおろか、参謀すら必要なかったという。この辺は息子にも通じる特性であろう。 ところが、老境に入ってからは過酷な収奪や反対派への弾圧を繰り返すようになり、また近隣惑星にまで侵略の手を伸ばすようになっていた。それでジェダイが派遣されたのである。 一方、クレオンにとっても「息子」を手放したことは後悔の対象であった。 幼児をジェダイにして、子に親への未練を断ち切ることはできても、親が子を子と思うことは防げない。 まして名門とか権力者とかの場合、自分の家を継げるのが出家していたジェダイだけという情勢になると、たとえ還俗させてでも家を継いでほしいと願うものだ(*3)。 クレオンは、やってきたジェダイの片方が息子だと知ると、大喜びで歓迎した。父が培ってきた富と権力を、ともに享受しよう、と。 最初は断ったザナトスだったが、当時クワイ=ガンとはぐれ、一族の宮殿で血族の遺産を知ってしまった彼は我が血の尊さに感激し、師父を捨てて実父の軍に属してしまった。 しかしクワイ=ガンにとってはたまったものではない。それに惑星の状態は目に余った。 クワイ=ガンとタール、オリカンの師弟はそれぞれ行動し、現地にいたジェダイ崩れや顧問のひとりとも組んでクレオンの犯罪行為を明かして反体制派を支援する。 しかし彼らジェダイの行動は、ひとりクレオンの弾劾のみならず、首都全体を巻き込む内戦にまで勃発。勢いはジェダイのコントロールからも外れる始末になった。 この内戦で、ザナトスの妹ネイソンが暴徒に射殺され、父のクレオンも、クワイ=ガンによって燃え盛る炎の中へと押し込まれ焼死。 ザナトスは妹と父親を相次いで、目の前で惨殺されたことで逆上し、怒りの感情を爆発させて暗黒面のフォースに開眼した。 クワイ=ガンの謝罪ももはや届かない。 父の燃えたままの指に残る指輪を眼下に押し当て、一族の紋章を文字通り顔に刻み付けたザナトスは、折しも暴徒がなだれ込んだこともあって決着をつけずに逃亡。 宝物庫から運べるだけの財産を運んで、輸送船で脱出した。 「父さん! ネイソン! おれは、『マスター』を殺す!!」 この一件はクワイ=ガンに深い挫折を与えた。 自ら見出した弟子を、不安な兆候を感じながらも「自分なら導けるはず」といわば過信し、家族のつながりを軽視しすぎた結果、最悪の事態を引き起こしたのである。 コルサントに帰ったクワイ=ガンは、評議会には「ザナトスはテロスの戦いで死んだ」とだけ報告し、深刻な挫折感に苛まれたまま数年を過ごす。 ◆テロスにての復活 一方ザナトスだが、彼は意外にもあっさりと惑星テロスに戻っていた。しかもテロスの正式な市民として、正規の政治家としてである。 彼は死んだ父クレオンが挙げた業績を発表し、裕福で偉大なテロスを作った優れた政治家として表徴。 その跡を継ぐことで惑星住民の、ひいてはテロス星系全体で支持を集めることに成功する。 また、ザナトスは「オフワールド・コーポレーション」という企業も立ち上げていた。内戦で荒廃したテロスの修復と再建を扱う企業である。 実際に荒廃からの再建としては優れた成果を上げており、故郷テロスはわずか八年足らずで急速に回復していった。 大規模なカジノを開き、その資金もインフラ整備に活用したようである。 一方、会計課の一員にジェダイの息子がいると知るや、ひそかに連絡を取って篭絡しようとしたり(父親が自分にしたように、こちらの道に引き込もうという計画だろう)、 トゥーラ・オメガという女性を妻として、グランタという息子を産ませたりしている(なお、グランタ誕生はYBB50、ザナトス19歳のとき)。 もとジェダイということもあって、フォースの使い勝手の良さをよく分かっていたようである。 グランタが三歳になるころには教育を始めており、ジェダイとクワイ=ガンへの憎悪や、経営手腕、経験から得た知識などを仕込んでいる。 ただ、グランタはミディ=クロリアンが先天的に欠如している体質であったため、フォースはまったく使えなかったが、ザナトスはそれはそれでと、実技以外の知恵は仕込めるだけ仕込んだようである。 ◆バンドメア戦 内乱から9年後のBBY44、25歳のザナトスは惑星バンドメアに目をつけ、策略をめぐらせてオフワールド社のためにこの星を搾取するようになる。 これは因縁あるかつての師父クワイ=ガンへの復讐計画でもあった。 ザナトスは用意周到に罠を張り巡らせ、当時の銀河元老院最高議長カルパナのメッセージを偽造してクワイ=ガンをおびき出した。 かくしてザナトスは、疑いつつも訪れた元マスターやバンドメアの幹部らを手玉に取りつつ、ビジネスを誘導。 また、クワイ=ガンについてきていた13歳の少年オビ=ワン・ケノービにも声をかけ、当時ジェダイになれないと思われ、クワイ=ガンへの弟子入りも拒絶されていたオビ=ワン少年の精神を揺さぶり、味方につけようとしている。 しかし彼がオビ=ワンを篭絡しているあいだに、クワイ=ガンはバンドメアを巡る計画を暴いており、帰ってきたザナトスはついにライトセイバーを起動。師弟の戦いが始まった。 暗黒面の力を誇示するザナトスは確かに腕を上げており、クワイ=ガンは肩を負傷するなど苦戦。 しかもザナトスがオビ=ワンから借りたライトセイバーまで使ったのを見ると、ついにクワイ=ガンはオビ=ワン救出を優先して戦いを放棄。 その後もザナトスはクワイ=ガンを追撃し、オビ=ワンともども罠にかけて地下道に封印、彼らをイオン爆弾で吹き飛ばすところまで追い詰めた。 しかし、クワイ=ガンについてきていたオビ=ワンが奮闘し、星ごと吹き飛ばしかねない爆弾を解除に成功。 ザナトスの計画は失敗に終わり、事前に用意したメッセージを残して、テロスに戻って再起を期すことになる。 『あんたがこれを読んでいるなら、おれはあんたを見くびりすぎたってことかな。次は、そうはいかない。マスターと一緒の冒険は楽しかったよ。なぁに、また会えるさ、確信がある』 ◆ジェダイ聖堂攻撃 「思ったより掛かったじゃないか、おれが来てるってのに、気付くのが」 それからしばらく、ザナトスは表向きの地位は維持したまま、他の星の政治に関与したりしていたが、目立った動きはしなくなった。 クワイ=ガンのほうも、むやみに刺激して戦争になることを恐れて、積極的に討伐をしなかった。 あるいは単に、今もかわいいかつての愛弟子と、敵対するのが怖かったのかもしれない。 しかしザナトスは、もちろん野心を捨てたわけではなかった。彼は目標を変え、クワイ=ガンのみならずジェダイ聖堂そのものを破壊しようと企んでいたのである。 そのために彼はひそかにコルサントに乗り込み、潜入・脱出ルートの確保や、目についたジェダイ候補生ブルック・チュン(*4)の篭絡、ブルックを利用してジェダイのローブを手に入れてからの潜伏などを行い、暗躍。 管理システムをハッキングし、各所に仕掛けた爆弾を炸裂させ、ジェダイ聖堂を混乱の渦に叩き込んだ。 しかも聖堂攻撃を完遂させておきながら、事前に調べた潜伏ルートに潜み、追撃から逃れたのである。 彼の襲撃には、グランドマスター・ヨーダですら一杯食わされた。 この混乱の中で、クワイ=ガンと昵懇だった女性マスター・タールは、怪しい動きをしていたブルックを追っており、ついに犯人がザナトスと断定。 帰ってきたクワイ=ガンとオビ=ワンは、タールからの連絡を受けて浄水タンクにて潜伏していたザナトスを発見するが、彼はタンクを破壊して水の流れに任せて逃走。 大胆にも聖堂に潜伏を続けて、別のパダワンを人質に誘拐、自分用のスピーダーの燃料補給要求、など散々にジェダイ騎士団を翻弄した。 たった一人で、一万人近いジェダイを翻弄したのは過去に例のないことである。 しかし、あまりにもうまくいきすぎて相手を見くびってしまったからか、ザナトスは現在通信で交渉を行う「クワイ=ガンとオビ=ワン」が、別のジェダイの偽装であることに気づかなかった。 ジェダイとて無能ばかりではない。彼が仕込んでいた盗聴・盗撮機を発見して逆に利用し、罠を用意したのだ。 ザナトスとブルック、それに人質の三人組は、潜伏地点から移動しようとしたところ、ついにクワイ=ガンとオビ=ワンの奇襲を受けてしまう。 驚きながらも初撃を防いだザナトスはすぐさま反撃に転じ、味方のブルックを殺すかのように見せてクワイ=ガンらを動揺させ、その隙をついてブルックを放ち人質を再確保、と知恵を巡らせ大奮闘。 ブルックには人質を連れて殺せと命じ、オビ=ワンはブルックらを追撃。残ったザナトスはクワイ=ガンと一騎打ちを展開し、聖堂の核融合炉に爆弾を仕掛けたと動揺させたうえで、飛行タクシーを強奪して脱出してしまった。 幸いにも、別のジェダイ部隊の行動で爆弾は解除され、ブルック・チュンもオビ=ワンに殺された。 しかし、肝心のザナトスはあっさりと封鎖を突破してテロスに帰還し、しかもブルックの父親であるヴォックス・チュンに「オビ=ワンが無情にも惨殺した」と伝えることで、怨恨の念をジェダイに向けることまでできた。 聖堂壊滅まではいかなかったものの、今回はザナトスが勝利を収めた格好である。 ◆テロスの死闘 かくも大規模な攻撃を受けたことで、遂にクワイ=ガンとオビ=ワンはテロスⅣに赴いて直接ザナトスを討伐することを決意。 対するザナトスも、自分の培ってきた政治力を投入して、ジェダイこそ裁かれるべき犯罪者として糾弾し、巨額の懸賞金まで賭けた。 果たしてクワイ=ガン師弟は、潜入したところを賞金稼ぎに襲われていきなり捕まってしまう。 そしてザナトスは自分の星で「裁判」を開始してジェダイの「犯罪」行為を堂々と糾弾。しかも息子のブルックを殺されたヴォックス・チュンも登場し、猛然と論弁した。 対するクワイ=ガンらはというと、危険人物という理由で欠席のまま進行。むろん弁護人などもつかない。 茶番以下の「裁判」結果は死刑宣告であった。 「裁判官はお前の虚偽を聞き入れるかもしれん。だが聖堂に知れれば……」 「聖堂が知るころには、あんたの命運はもう尽きてる。それが罰だよジェダイ。もうあんたは死刑を宣告された身だ。そして、おれはその死を見届けるためにここにいる」 しかしジェダイ師弟も、こんな裁判で服するわけがない。 処刑台に引き出された瞬間、クワイ=ガンとオビ=ワンは隠していたライトセイバーで反撃に転じて採石場へと脱出。 ザナトスはジェダイふたりの顔を公表して指名手配し、住民まで使って探し出すように命令した。 ところが翌日、ジェダイの師弟は捕まえた賞金稼ぎを逆に利用して、ザナトスが長年展開してきた情報操作や詐欺行為を暴露。 群衆が暴動を起こした隙をついて、クワイ=ガンとオビ=ワンは奇襲を開始、退路を断って追い詰めた。 ここに至り、ザナトスは酸のプール(*5)を背後にしてライトセイバーを構え、最後の決戦に挑んだ。 ザナトスのジェダイ聖堂を突破するほどの腕前は依然として衰えておらず、また相手の心を動揺させる話術も併用して、クワイ=ガンとオビ=ワンを翻弄。 特に、若くて場慣れしていないオビ=ワンには、ブルック・チュンを「殺した」感触を思い出させることで精神まで動揺させて圧倒する。 クワイ=ガンはオビ=ワンをかばいつつも激励し、より連携を意識した攻撃を展開。ザナトスは次第に押され始めた。 ついにザナトスは、ジェダイの師弟によって追い詰められた。背後は強酸のプールである。 それでもクワイ=ガンと、彼らに寝返った幹部はザナトスに降伏を勧めたが、彼は最後まで不敵に笑っていた。 「おれはあんたの一番の汚点となるのさ。一生後悔するがいい」 意図を悟ったクワイ=ガンは止めようとしたが、遅かった。 ザナトスは最後までクワイ=ガンの想像を超え、笑いながら酸の池へと身を投げたのである。 わずか数秒で彼の肉体は蒸発し、マントも残さず消えてしまった。時BBY44、享年わずか25歳。 ◆死後 彼亡きあと、遺された息子のグランタ・オメガはいったん姿を消す。 彼もまた父の復讐を胸に抱き、長い年月を経て、今度はオビ=ワンとアナキン・スカイウォーカーに挑むこととなる。 【余談】 苗字について ザナトス一家は名門ということになっているが、その苗字については不明。一族独自の紋章を継承していることからして、無いことはないだろうが…… ドゥークーの場合「『ドゥークー』は苗字で、元は名前もあったが、名乗らなくなった(*6)」という設定と、「もともと苗字のない一族で、『ドゥークー』は名前である(*7)」という二つの設定があるため、 クレオン・ザナトス父子も後者のパターンかもしれない。実際、日本の天皇家は苗字を持たない家系である。 ちなみに、息子グランタは母方のオメガ姓を名乗っている。 名前の由来 ザナトス(Xanatos)という名前は、ギリシャ語で「死」を意味する「Thanatos」からとったもの。 母星であるテロス(Telos)はギリシャ哲学で「終わり」を意味し、息子が姓とするオメガ(Omega)はギリシャ語のアルファベットでは最後の文字。 つまり彼の名前は「死」や「終焉」に由来するものがほとんどなのだ。 また彼の家系の紋章は「一部が欠けた円型」だが、オメガの文字「Ω」とよく似ている。 シス向きではない? 能力だけなら間違いなく傑出したダークジェダイであり、年齢を考えると伸びしろもありそうである。 にもかかわらず、シス卿が彼を探したことは無い。 ザナトスが三歳で発見された当時(BBY66)、シスはダース・プレイガスがダース・テネブラスを倒してマスターとなった時期(BBY67)であり、ダース・シディアスを見つける(BBY65)までの間があったはずだが、彼の作品でも触れられていない。 ザナトスは気質があまりにも鋭敏すぎて、自分の性格を抑え込むことができない面がある。シスは下克上が特徴だが、実際には「本当に自分はマスターを超えられたのか」「本当に自分はシスマスターを名乗るにふさわしいのか」「これからマスターの助けなしで本当にやっていけるのか」をさんざん悩んで結論を下すという。 つまり慎重に慎重に検討を重ねた結果、為すべしとわかれば断固として行うのがシスの在り方なのだが、ザナトスは断行する意思はあっても「慎重に検討を重ねる」ということができず、忍耐に欠けるため、シス向きではないとみなされたのかもしれない。 フィーモアとザナトスについて クワイ=ガン・ジンの一番弟子、フィーモアについて知っている人はほとんどいない。 それもそのはず、彼の設定はさんざん変遷した末の後付けだからである。 1999年の映画「EP1」で初登場したクワイ=ガン・ジンは、オビ=ワン・ケノービを弟子としていたが、彼以前にも弟子を取っていたことは割合早くから設定されていた。 しかし、当初のスピンオフ作品(ザナトスが活躍したシリーズなど)では「ザナトスは一番弟子」とされており、フィーモアの設定は影も形もなかった。 その後、とある資料集で「ザナトスの前にもうひとり弟子がいた」という設定が後付けで盛られ、続編でそのジェダイを描こうとした。 こちらの設定では「女性」となっており、フィーモアとはまた別の設定があったらしい。 しかし諸事情でこの続編は頓挫し、「ザナトスの姉弟子」は消滅。2002年には再び「ザナトスが一番弟子」に戻る。 ところが、一部に「ザナトスは二番弟子」設定がわずかに残っていて、放置されたまま九年が経過。 そして2011年のコミック作品にて、クワイ=ガンを相手にザナトスが兄弟子のフィーモアと組んで試合を組むシーンが描かれた。 資料集で仄めかされてから完成するまで12年の歳月がかかったのである。 ……それは裏を返せば、彼の存在は割とどうでもいいということでもあるが。 「思ったより掛かったじゃないか、おれの項目が出来てるってのに、追記・修正を施すのが。まぁあんたの高貴で愚鈍な脳味噌じゃあ無理もないか……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お久しぶりです。英語資料の機械翻訳をベースに、情報を想像して構築したものです。またキャラの口調は意訳とイメージ優先です。作成者自身の英語能力は本当に最低レベルなので、詳しい方々の修正をマジでお願いします。次はロリアン・ノッドとサーム・セルリアンの予定です。 -- 作成者 (2020-04-27 13 30 56) 毎度読み応えのある記事乙です -- 名無しさん (2020-04-27 15 42 33) ドゥークー、クワイガンの問題児の系譜からオビワンみたいな優等生が生まれた奇跡。大抵はザナトスみたいになりそう -- 名無しさん (2020-04-28 19 30 07) コメント少なっwww -- 名無しさん (2020-04-28 22 03 38) プレイガスがザナトスを勧誘しなかったのは、既にジェダイオーダーにいた(ジェダイに顔が割れている)というのもありそう。プレイガスやシディアスのように強いフォースセンシティブでなおかつジェダイに調査されてないが条件にあったんでは。ドゥークーの場合は、勧誘した時は、もうシスの復活はバレてたし -- 名無しさん (2023-01-24 17 18 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/189.html
「友達だ」 ◆LXe12sNRSs おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ にゃはははぐるぐるでがらがらでどかんどかんぼーぼーなのです~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ byわひゃはyふぁらうぇおいjwみょ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ ふぁけjひぁおうぇじゃだこぇえrふぁwfみおpmじゅえ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~ おっぺけぺ~のぺ~………… ◇ ◇ ◇ いきなり殺し合いをしろ、なんておかしなことを言われたら、誰だって必然と視野が狭くなるもの。 灯台下暗し――なんて諺があるが、暗くて見失ってしまうようなものは、何も手元にあるとは限らない。 「まぁ。今まで気にも留めませんでしたけれど、ここから見える月夜もなかなかのものじゃありませんの」 空に昇る満月を見ながら、獣耳の女――カルラは、物思いにふけるような素朴な笑顔を作る。 「まったく、こんな厄介なことに巻き込まれたりしなければ、今頃ウルトあたりと一緒に月見酒と洒落込むところですのに」 素朴……そう、月を見上げる彼女の笑顔は、確かに素朴だったのだが、 「ねぇ? そうは思いませんこと?」 見事すぎる真円から視線を外し、目の前に立つ少女へと被写体を移したその瞳は、どことなく妖艶にも見えた。 深夜の森を行き来する風は、冷たい。 漆黒のレオタードにマントベースとしたバリアジャケットを装備し、煌びやかな金髪を闇に引き立てさせている少女――フェイト・T・ハラオウンの格好は、見るからに寒そうだった。 むき出しの太腿に鳥肌が立っていることにも気づかず、一点に見つめるは、闇の奥に潜みし者。 寒さを忘れさせるほどの存在が、そこにいた。 寒さを忘れさせるほどの失態を、やってしまった。 寒さを忘れさせるほどの誤解を、生んでしまった。 「あ、あ…………」 やらかしてしまった失敗への後悔のせいか、それとも単純に、カルラへの恐怖からくるものか。 分からない。分かるのは、自分が彼女に攻撃を仕掛けてしまったということだけだ。 普段の冷静な思考が、取り戻せない。 タヌ機による幻覚作用が齎した最悪な不幸――親友が人を殺す、という悪夢がフェイトを混乱の渕に追い込んでいた。 目の前の女性は誰か? 耳や尻尾など、獣の象徴的なパーツを宿しつつも人型を成すその姿。アルフやザフィーラと同じ使い魔なのだろうか。 そもそも自分は、殺戮を続けるなのはを追ってここまで来たはずなのに。当のなのはは何処に消えてしまったのか。 「なのは……どこ?」 カルラに目の焦点を合わせようとせず、フェイトはキョロキョロと辺りを見渡す。 見知ったはずの親友は、やはりいない。既に移動してしまったのだろうか。 だとすれば、このままここで無駄な時間を使ってるわけにはいかない。 「…………通る」 殺し合いに乗った親友――高町なのはを止める。 フェイトは意志を強め、見失わない内になのはを追おうと、再び進み出そうとするのだった。 それこそ、降りかかる火の粉、行く手を阻む障害は、全て蹴散らしてでも。 「あらあら。殺気を放っても臆せずに向かってくるなんて……本当に困ったお子様ですわね。忠告しておきますけれど、わたくし、そんなに優しくありませんことよ」 微笑の影に強大な剣気を隠し、カルラは杖を構えるフェイトに向き直る。 ホーホー、と何処からか梟の鳴き声が聞こえてきたような気がした。いや、ひょっとしたら虫の鳴き声だったかもしれないし、周囲の参加者が高笑いでもしていたという可能性もある。 なんにせよその瞬間、開戦の鐘の音としては十分な――音が、鳴り響いたのである。 「ランサーセット」『Get set』 フェイトの足元に輝きを放つ魔法陣が形成され、周囲に雷の光球が三つ、発現する。 高速直射弾『フォトンランサー』。フェイトが最も得意とする、雷撃系の攻撃魔法である。 「ファイア!」『Fire』 フェイトと、その手に握られた杖――デバイス『S2U』の声が重なり、三つの光球は複雑な軌道を描きながらカルラへと伸びる。 一つは直線的に真っ直ぐと、一つは螺旋を描きながら相手を錯乱させ、一つは横合いから低速で移動し時間差で攻める。 数多くの戦を経験してきたカルラといえど、さすがに自由自在に軌道が変化する矢というものは初めてだった。 まず一つ目に襲ってきた直線的な光球は、跳躍一蹴、地面を強く踏み込み空へと避ける。 そして二つ目に襲い掛かってきた螺旋軌道の光球は、回避ではなく防御で攻略する。 カルラは跳躍したその先――高く聳える木の枝を掴み取り、そのまま猿のような機敏さで、生い茂る木の葉の群集に逃げ込む。 それが隠れ蓑となり、光球は多くの枝と葉に阻まれ、カルラの下に届くことなく拡散した。 途端、衝撃で舞い落ちる木の葉の雨中から、カルラが飛び出す。 (我ながら品のない戦法ですこと。森を飛びまわって攻撃を回避するなんて、まるでキママゥじゃありませんの) 余談だが、キママゥとはカルラが居た世界『ウィツァルネミティア』に生息する猿のことである。 木の上から飛び出したカルラが向かう先は、魔法陣の上で光球の操作を行っているフェイト。 カルラの想像以上のスピードに目を白黒させつつ、残った三つ目の光球を引き戻そうとする。が、 時、既に遅し。カルラはフェイトの眼前に立ち、フェイトの額を目掛けて右腕を伸ばす。 「おイタはいけませんことよ」 大人女性特有の、優しげだがどこか迫力のある微笑を見せ、フェイトの額にデコピン一閃。 普段、大人の男四人がかりでも持ち運ぶのが困難な大剣を振り回すカルラのデコピンは、もはや単なるお仕置きのレベルを超越していた。 ピンッ、と指が弾かれ、後方に飛ばされるフェイト。数多の魔法戦を経験してきた彼女でも、デコピンで攻撃されるのは初めてだった。 「――ぅあっ!?」 デコピンといえど、怪力カルラの繰り出す攻撃の前に、超軽量級のフェイトが飛ばされない理由はなかった。 地を転がり、綺麗な金髪を土に汚す。ダメージ自体は大したことはないが、精神面――命を懸けた戦闘でデコピンを繰り出す――という衝撃的な出来事に、フェイトは面食らっていた。 「アルカス・クルタス・エイギアス 煌きたる天神よ いま導きのもと降りきたれ……」 立ち上がりながら、フェイトはブツブツと何かを呟く。 その複雑な言語様式が何を意味するものかは分からなかったが、フェイトの足場に形成された陣が未だ消えぬことに、カルラは警戒した。 (ウルトやカミュが術を使うのと似た雰囲気……まだ、何かがきますわね) フェイトから距離を取り、来るべき何かに備えるカルラ。 その間も、フェイトは呪文の詠唱を止めなかった。 「サンダー……フォール!」 瞬間。 フェイトとカルラの周りに取り囲むかのような雷の帯が出現し、バチバチと火花を撃つ。 傭兵としてのカンか、カルラはその雷で出来た円陣からこれまでにない危険信号を感知し、行動を移した。 そして、天雷は降り注いだ。 ◇ ◇ ◇ 「…………やった?」 砂埃舞う森林地帯。焼け焦げた草の大地に立っていたのは、フェイトただ一人だけだった。 獣耳の怖い女の人はいない。影も気配も見当たらない。 クロノのデバイスを通して放った魔法、死ぬことはないはずだが。 「……!」 消えたカルラを捜すフェイトの視線の先、その場に倒れた一本の木を発見して、顔色が変わった。 長さはそれほどでもなく、太さは人間の女性ほどといった細い倒木。 サンダーフォールの範囲雷撃に耐え切れなかったのだろう。根元からポッキリと折れ、大地に力なく横たわっていた。 所々に、紅い血を付着させて。 「――――――――ぁ」 嫌な予感を感じた。 最悪の結果が頭を過ぎる。 カルラは何処に消えたのか。 倒木に付着した血は誰のものなのか。 分からない。違う。考えたくない。 しかし、脳は無意識の内に思考を始める。 ひょっとしたら、下敷きにしてしまったのではないか? ひょっとしたら、倒木の下にいるのではないか? 血を流し、息絶えた状態の、彼女が。 自分と戦っていたカルラが、 死んでいるのでは、ないか? 「――――――――ッ」 言葉が、出なくなった。 非殺傷設定があるから、クロノのS2Uがあるから、相手が死ぬことはない。そう思って攻撃魔法を放った。 しかし、そのせいで木が倒れた。その先に彼女がいて、下敷きにされてしまったのだとしたら。 ――死ぬ。間接的だが、自分が殺した。 「…………わたし、が?」 殺すつもりなんてなかった。殺戮に走ってしまった友人を止めるため、ちょっと退いてもらおうと思っただけなのに。 事故、じゃ済まされない。元はといえば、フェイトの放った魔法が原因だ。 たとえその気がなくても。あの人は、 フ ェ イ ト チ ャ ン モ 、 コ ロ シ チ ャ ッ タ ン ダ ネ なのはの声が、聞こえてきたような気がした。 どうしようもない絶望の中で、フェイトは膝を折り、落胆し、項垂れて、 「………………………………」 泣きたくなった。 「――ぁっ、イタタ……まったく、驚かされましたわ」 「…………!」 涙が溢れ出す――その間際、フェイトの涙腺を閉めるきっかけとなったのは、ひょうひょうとした女性の声だった。 倒木が持ち上がり、その下から獣耳の女が姿を現す。 頭部から血を垂れ流し、痛みに苦しむ顔をしているにも関わらず、手では軽々と倒木を持ち上げている。 若い女性が血を垂らしながら木を持ち上げる。その光景にも驚かされたが、それよりも何より、 「…………生き、てた」 ――殺して、なかった。 その現実に、フェイトはいたく喜んだ。 「『生きてた』、と。そう言いましたわね、今。自分であんなことをしておきながら、そんな口を叩きますの? ……これはさすがのわたくしでも、ちょっと怒りましたわね。 子供にはお仕置きで済ませようとも思いましたけれど……そういうわけにはいかなくなりましたわ」 起き上がったカルラの表情から、微笑が消えた。 そして次の瞬間、ブンッ! という大音量の風を切る音が。 ――ドズンッ カルラを殺していなかったという喜びから一転、眼前に振り下ろされた倒木を見て、フェイトは表情を失った。 ほとんど顔スレスレで下ろされた倒木は、カルラが一歩前に脚を踏み込んでいたら、フェイトの頭をグチャグチャに粉砕していたであろう体積。 それを棍棒のように扱うカルラの怪力もそうだったが、 「子供を甚振るのは趣味ではありませんけれど……!」 傭兵が全力で敵を殺しにかかる際の、本気の正気の剣気を超えた殺気。 それを剥き出しにしたカルラの迫力に、フェイトは恐怖した。 素手でフェイトに駆け寄り、電光石火の速度で腕を突きつける。 今度はデコピンなどではない。突きつけた腕はそのままフェイトの顔面を掌握。 女性のものとは到底思えない握力で締め上げ、さらに脚を加速させた。 「ぐあっ…………!」 頭蓋骨が粉砕するのではないだろうかというほどの圧迫感、頭を固定されたまま高速で動かし回される不快感に、フェイトはこの上ない苦痛を味わう。 フェイトの顔面を捕獲したままのカルラは、駆け出した状態からのスピードでさらに腕を伸ばし、聳え立った大木に突きつける。 「……がはあァッッ!!?」 フェイトの背中と大木の腹が正面衝突を起こし、激痛を与える。 かなりの衝撃だったが、背骨は折れていない。いや、いっそ折れていた方が楽になれたかもしれない。 背中に伝わった衝撃はフェイトの内臓器官にまで伝わり、盛大な吐き気を誘う。 苦しむフェイトに追い討ちをかけるかのように、カルラは腕を振り上げ、掴んでいた顔面を宙へと解き放つ。 勢いよく放られたフェイトの身体は、ポイ捨てされるゴミくずの如く地面に投げ出された。 「邪魔をするなら容赦はしない。そう、言ったはずですわ。あなたが何者であろうとも、わたくしにはわたくしのすべきことがある。 立ち止まってなんか、いられませんもの。障壁は、容赦なく叩き壊させていただきますわ」 「う、うぅ……」 実力……いや、違う。『覚悟』が違いすぎた。 身も心も、全て捧げた主ハクオロのため。楽しく過ごした仲間たちと、一緒に帰るため。また、平穏を取り戻すため。 カルラは戦うのだ。死ねないのだ。降りかかる火の粉は何度も振り払い、押しのけてでも進まなくてはいけないのだ。 片やフェイトは、親友を取り戻すため……本当に、そうだったろうか。 あれは本当に真実だったのか。なのはが、あんなことをするというのか。 今では、全てがまやかしであったようにも思える。それに、振り回されていただけのようにも思える。 だとしたら――フェイトはとんだピエロだ。真面目にショーを見に来てくれたお客に、悪戯をするような悪いピエロ。 必死に生きようとするカルラを殺害一歩手前まで追い込み、自分勝手な妄想で全てを台無しにしようとしてしまった。 こんな茶番には、もう付き合いたくない。心底そう思った。 『……Please Master』 声が、聞こえた。 破壊的なカルラのものでも、猟奇的ななのはのものでもない。 もっと穏やかで、冷静で、お母さんみたいな声。 『It believes』 (……S2U…………) 『Friendship with the friend』 平坦な声で、単調に言葉を紡ぐS2Uの声帯が、義母であるリンディの励ましにも思えた。 ――――なまえを、よんで―――― 「なのは…………」 呟く。小さくもしっかりと、会ってもう一度呼びたい、その名を。 「なのは、なのは……なのは」 「……その『ナノハ』というのは、あなたの恋人か何かかしら? それとも家族?」 フェイトの呟きを聞き漏らさず、興味を持ったカルラが尋ねてみる。 フェイトは、カルラのその問いを拒絶することなく、立ち上がって正面から返答する。 「友達だ」 ハッキリと、言い切る。 S2Uは言った。友達を信じろと。きっと、バルディッシュやレイジングハートでも同じことを言ってくれる。 なのははフェイトを救ってくれた、掛け替えのない友人だった。そのなのはを、友達であるフェイトが信じないで、どうするんだ。 「私は、なのはに会う。友達に、会いに行くんだ」 「……そう。それが、あなたを『突き動かしていた力』だったのですわね。それが分かれば、十分……」 フェイトがS2Uを構え、カルラが先程の倒木を拾い直す。 それぞれの武器を片手に、譲れない思いを胸に。 再び、衝突を。 「ブレイズキャノン」『Blaze cannon』 杖の先端をカルラへ向け、魔力を集中させる。 「……参りますわ!」 倒木を槍のように突き構え、フェイトへ向けて突進する。 「……ファイア!」『Fire!』 S2Uの先端から、閃光の帯が放出される。 カルラは倒木を前に突き出し、襲い掛かってくる砲撃を正面から突破しようと直進する。 「わたしは……!」 意地と意地とのぶつかり合い。思いと想いとのぶつかり合い。 より強い方が勝つ。そんな気がして。 「なのはに、会うんだァァァァァァッ――――!!!」 フェイトは、友達の名前を精一杯叫んだ。 衝突は、轟音と閃光を放って、終焉を迎える。 ◇ ◇ ◇ そこには、極めて明確な勝敗結果が示されていた。 先程まで構えていた杖はカード形態に戻し、立ったままの状態で、横たわる女性を見つめる少女が一人。 地面に仰向けになりながら、開けてきた朝空と少女の顔を見つめる女性が一人。 「…………負けて、しまいましたわ」 どこか陽気に聞こえるのは、彼女の楽天的な性格故のことだろうか。 大した悔しさも見せず、カルラが終わりを告げた大地に倒れていた。 「ウルトやカミュの術も凄かったけれど、あなたの術の規模も相当なものでしたわよ」 「…………ありがとうございます」 笑顔で相手を称賛するカルラとは反対に、勝者であるはずのフェイトは、居た堪れない気持ちでいっぱいだった。 元はといえば、勘違いから始まった戦い。フェイトがもっと冷静であれば、回避できたはずの戦いだった。 なのに、双方とも引き下がることが出来ず……結果的に、カルラをここまで傷つけてしまう結果になってしまった。 落ち度を感じてしまうのは、しょうがないことであった。 「……ごめんなさい」 「あら、あなたが謝ることはありませんわ。これは、戦なんかよりももっと不条理で救えない、殺し合い。血も涙もなくて当然ですわ。ささ、遠慮なさらずこの首を持っていきなさい」 「! ……しませんっ、そんなこと」 「クスクスッ、分かっていましてよ。あなた、優しそうな瞳をしていますもの。見ていると吸い込まれそうな、そんな素敵な瞳……」 カルラとフェイトは互いの視線を交差させつつ、その魅力に引き込まれ合っていた。 さっきまで戦いを繰り広げ、互いにいがみ合っていたはずなのに。今では、全てが分かり合えた気がする。 「よろしければ……名前を教えていただけるかしら」 「……フェイト。あなたは?」 「カルラ、ですわ。別に覚えていてもなんの得もない、つまらない名前でしてよ」 カルラのふざけたような物言いが、妙に心地よい。 殺し合いという不安な境遇に置かれた中で、少しだけ元の世界の暖かさを取り戻せたような、そんな気がした。 背後に死神が迫ってきていたことに気づけなかった。 それは、一瞬でも殺し合いの世界から脱線してしまった意識のせいなのかもしれいない。 ――バッ、と即座に飛び起きたカルラは、全身で覆い隠すかのように、フェイトの身体を抱きしめる。 「か、カルラさん!?」 いきなり何をするのか、フェイトは赤面しつつも混乱を覚え、カルラの腕の中でされるがままに抱きしめられていた。 その時の視界に映ったものは、ただ一つ。 穏やかな笑顔から一転して、 ドンッ、ドンッ、ドンッ、 一頻りの銃声の後、笑顔から苦悶の形相へと表情を作り直す、カルラの姿だった。 その後のことは、よく分からない。 カルラはフェイトを抱きかかえたまま走り出し、森の中へと疾走を開始する。 あの銃声はなんだったのか、カルラはどうしてこんなにも強く、フェイトを抱きしめるのか。 その時はまだ、何も分からないでいた―― ◇ ◇ ◇ 人気の薄くなった森の奥まで連れて来られ、フェイトはやっと、状況を理解した。 「あ、あ、あ……」 差し伸ばした手――カルラの背中辺りから、ヌメッとした感触を感じる。 そして、暖かさも。 確認するまでもなかった。自分の手にカルラの血が付着したことも、カルラの背中にどうしてこんな液体が付着しているのかも。 「カルラさん……あの時、誰かに撃たれて……」 「……あらあら、そんな泣きそうな顔をしちゃって、せっかくの可愛らしい顔が台無しですわよ」 不思議だ。どうしてこの女性は、こんなにまで完璧な笑顔を作れるのか。 「ほら、笑ってくださいまし。あなたにはやらなくてはいけないこと、会わなくてはいけない友達がいるのでしょう?」 「でも、でも……」 拒絶するようなフェイトの声にも押し負けず、カルラはあくまでも、地の笑顔を通して語りかける。 「もう一度、聞きますわよ。フェイト、あなたには会わなくてはいけない友達がいるのでしょう? その子の名前を呼んであげなさい。わたくしに聞かせてみせなさい。あなたには、悲しむ必要性なんてないのですから」 カルラが見せてくれた極上の笑顔は、どこか痛々しくて。見ているだけで、涙がとめどなく溢れてきて。 「わたしは……なのはに……」 もう一度、確かめるかのようにその名を呼ぶ。 もう二度と、この気持ちを失わないように。 もう二度と、目的を見失わないように。 「なのはに、会いたいぃぃ……………………………………」 目から大粒の涙をたくさん流し、フェイトは、号泣しながらカルラにそう言った。 「……その言葉さえ聞ければ、わたくしはもう満足ですわ。そうだ、あなたが無事に友達と再会できるよう、おまじないをかけてあげましょう。 目を瞑って、泣くのをやめて、気を休めて……」 フェイトは、カルラに言われたとおりに行動し、そこで背中に違和感を感じた。 トンッ、という首筋を打つような音がした直後、フェイトの身体はぐったり崩れ落ち、そこで意識を失う。 泣き疲れて眠ってしまったような――そんな表情を見せる幼子に、カルラはよしよしと頭を撫で、静かに布を被せてあげた。 ◇ ◇ ◇ 何が「おっぺけぺ~のぺ~」だ。 正直、あんな状態になってしまった時はどうなるんだろうかと心配したものだったが、意外と早めに効果が切れたようで助かった。 バカになっている最中に誰とも遭遇しなかったことは、運が良かったとしかいいようがない。 あの尻尾の子には報復が必要ね……フフフ……いえ、それにお礼も必要かしら。 なにせ、現在のこの状況を招く、きっかけを与えれてくれたんですもの。 「……つくづく、子供運がないですわね、わたくしも。まさか、襲撃者があなたのような可愛らしい娘だなんて」 「フフフ……あれだけ大きな戦闘音をたてれば、誰だって気になって調べてみようとするものよ。すぐにその場を立ち去らなかったのは、失敗だったわね」 バカから平静に戻った私――古手梨花は、あの尻尾の少女を捜して森を彷徨っていた。 その最中に見つけたのが、殺し合う二人の女たち。 尻尾の少女と同族のようにも思える大人の女に、どういう仕組みかは知らないけれど杖から電気を発していた少女。 私は二人の死闘を終始観戦しながら、機会を窺っていたのだ。――漁夫の利を得る、絶好の機会をね。 「みー。もう一人の女の子はどうしたのですか? あの子も殺してあげないと、ねこさんはガクガクブルブルが治まらないのですよ」 「ああ……あの子なら、とっくの当に逃げてしまいましたわ。せっかく助けてあげたというのに、薄情な子。きっと、あなたの顔も見ていないんじゃないかしら」 「それはそれは、ご愁傷さまなのです。かわいそうだから、もうこれ以上苦しまないように、楽に殺してあげるのですよ。にぱー☆」 私は満面の笑みを見せながら、銃を内蔵した傘を突きつける。 女は既に死を受け入れたのか、木に凭れ掛かったまま静かに目を瞑った。 「何か言い残すことはあるですか? 今が最後のビッグチャンスなのですよ」 「遺言……ですか。そんなもの特にはありませんけれど、残念といえば残念ですわね……」 「みぃ? ここで死んでしまうことがですか?」 「後悔……というほどのものでもありませんけれど。叶うなら、もう少し居たかったですわね……あの居心地のいい食卓に……」 「食卓? ごはんが食べたいのですか? 心配しないでも、天国へいけばお腹まんぷくで、ペコペコフラフラになることもないのですよ」 「それもそうですわね。もっとも、天国なんてところに行けるかどうかは、イマイチ自信がないですけれど」 「大丈夫なのですよ。もし地獄に落ちても、ボクには全く関係のないことだから、安心して逝ってくるといいのです」 「……あなた、歳の割に意外と毒舌ですのね」 「? 何を言っているのかボクにはよくわからないのですよ」 「あらあら、それは困りましたわ」 「あはははは~」 「ふふふふふっ」 「じゃあ、死になさい」 ◇ ◇ ◇ 『それは俺の芋だァーーーー!』 『バカっ、テメー一人で食いすぎなんだよ!』 『クロウ、あなたもいい加減にしておきなさい』 『若様、おかわりはどうですか?』 『あらあらウフフ』 『おいしいねーユズっち』 『はい……』 『うぅ……聖上ぉ……某は、某はぁ……』 『ちょ、トウカさんそれお水じゃなくてお酒じゃないですか!』 『やれやれ……』 『おとーさん、たいへん』 あの、騒がしくも楽しかった団欒の日々。 悲しみを招くような戦乱もあったけれど、あの楽しい日々があったから、今まで頑張ってこれた。 もうあそこに戻れないんだと思うと、心が悲しくなってくる。 (もう少しだけ、あの場にいたかった) (みなさんと一緒に、もう少しだけ) (ごめんなさい……あるじ様。わたくし、どうやらここで退場みたいですわ) ◇ ◇ ◇ 後に残ったのは、妖しく笑う青髪の少女が一人。 木に凭れ掛かったまま、体中を銃弾で貫かれた死体が一つ。 「まずは一人……そろそろ夜も明けるだろうけど、まぁまぁの滑り出しといったところかしら。 役に立ちそうな支給品も手に入ったことだし、早めにこの場から立ち去ったほうがいいわね」 カルラを銃殺した古手梨花は、彼女の四次元デイパックを回収し、その場を離れる準備を進めていた。 震源地から少し離れているとはいえ、あの戦闘音を聞きつけた参加者がまだ湧いてこないとも限らない。 それらと接触するというのも手だが、近くに死体がある以上、無駄な誤解をされる危険性もある。 「尻尾の少女に金髪の少女も……今のところは保留ね。幸いにも私の正体はバレていないようだし、放っておいても大丈夫でしょう」 古手梨花は子供らしからぬ妖艶な笑みを浮かべ、その場を去って行く。 「こわいこわい。あんなところで人が死んでるなんて、ねこさんはますますガクガクブルブルのニャーニャーなのですよ」 異常としか取れないような、無邪気な発言を残して。 ◇ ◇ ◇ 風が吹く。 その風は、少女を覆っていた布をバタバタとはためかせ、空へと舞い上げる。 むき出しにされた少女は目元に涙を溜め、すぐ傍で起こっていた惨劇に気づけぬまま、朝を迎える。 カルラが死亡前、フェイトに被せた布――『透明マント』が、梨花の目からフェイトを救ったのだ。 だが、死は免れても、悲しみから逃れることは出来ない。 フェイトは目を覚ましたあとも、きっと泣きじゃくることになるのだろう。 分かり合えた、戦友になれると思えた女性の、死を受け止めて。 【D-7 森林・1日目 早朝】 【古手梨花@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康 [装備]:スタンガン@ひぐらしのなく頃に [道具]:荷物一式×3、ロベルタの傘@BLACK LAGOON、ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾:残弾5発、劣化ウラン弾、残弾6発)@HELLSING、 :カルラの不明支給品ひとつ(カルラが扱える武具ではない) [思考・状況] 1:南西の町方向へ移動。 2:ステルスマーダーとしてゲームに乗る。チャンスさえあれば積極的に殺害。 基本:自分を保護してくれそうな人物(部活メンバー優先)、パーティーを探す 最終:ゲームに優勝し、願いを叶える 【フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA's】 [状態]:気絶、疲労大、全身に軽傷、背中に打撲 [装備]:S2U(元のカード形態)@魔法少女リリカルなのは [道具]:支給品一式、ランダムアイテム残数不明 [思考・状況]1:なのはに会う。それ以外の思考は停止中。 [備考]:タヌ機による混乱は治まった様子。 【カルラ@うたわれるもの 死亡】 [残り65人] ※午前四時ごろ、D-7の森林地帯にて、大規模な戦闘音と閃光が発生しました。 ※カルラの支給品『透明マント@ドラえもん』は、風に飛ばされD-7の何処かに放置されています。 ですが、布の生地自体が透明なため、著しく見つけにくくなっています。 透明マントは子供一人がすっぽりと収まるサイズ。複数の人間や、大人の男性では全身を覆うことできません。 また、かなり破れやすいです。 時系列順で読む Back 「速さ」ってなんだろ?「速さ」ってなぁに?Next 何だってんだ 投下順で読む Back 首二つNext 薬師は見た? 血で血を洗う商店街! 29 少女の幸運と少女の不幸 古手梨花 89 魔女は夜明けと共に 41 経験過多、経験不足 フェイト・T・ハラオウン 78 死と少女と 41 経験過多、経験不足 カルラ
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/193.html
【GM】:それでは、セッションを開始しましょう。宜しくお願いします。 【GM】:今回はいくつか。このセッション限定の特殊な運用をします。 今回は総勢8名のPCが参加するため、便宜上、「攻撃チーム」と「防衛チーム」に分割する。 暫定的に「攻撃チーム:カリス、クリシー、ザニア、ナノカ」「防衛チーム:ケネシュ、シセ、フレリア、ラティア」に分ける。 「攻撃チームのクライマックス戦闘」解決後、ほぼ同時期に発生する「防衛チームのクライマックス戦闘」を行う。 ギルドスキルについては「攻撃チーム」で1シナリオ分、「防衛チーム」で1シナリオ分、それぞれで使用しても良い。 最終的に獲得する報酬や成長点の計算では、「8人」で頭割りする。 ●今回予告 レイド島を手に入れ、一先ずの拠点を手に入れたトライアンフ。 しかし、その勝利の余韻も冷めぬ内にベルフト旗下の赤竜騎士団が来襲する。 赤竜騎士団1000騎とまみえるは、レイド島民兵100人。 ベスリクム砦に立てこもり、絶望的な戦いに挑む義勇軍。 そこで、起死回生の奇策が実行される。 帝記812年、冬。 これは、後の世に言う“レイド島攻防戦”のあらましである。 アリアンロッド持ち回りキャンペーン ロスベルク島攻防記 第5話「レイド島攻防戦」 ――戦乱の大地が君を待つ! ●オープニング1「戦鬼の哄笑」 マスターシーン:PC登場不可 舞台:ロスベルク伯の屋敷 “戦鬼”と形容され、敵味方から恐れられているベルフト。 彼は今、ファーレンのロスベルク伯の館に滞在し、そこをクレスト諸島攻略の本拠地としている。 伯爵の席で明かりも付けず沈思黙考するベルフトに、一人のフードを目深に被った男が近づく。 【GM/フードの男】:「報告します。レイド島が義勇軍トライアンフによって占拠されました」 【GM/ベルフト】:「そうか」 【GM/フードの男】:「小手調べとして“猪”をけしかけようと思いますが如何ですか?」 【GM/ベルフト】:「好きにしろ。ただし‥‥」 【GM/フードの男】:「なんで御座いましょう?」 【GM/ベルフト】:「深追いするな。久々の戦だ、簡単に終わってはつまらん」 【GM】:フードの男は口元を吊り上げる。 【GM/フードの男】:「御意に」 言い終えるや否や、フードの男の姿は闇に溶けるように消える。 残されたベルフトは独りごちる。 【GM/ベルフト】:「さて、貴様等はブタか犬か猫か、それとも狼か」 【GM/ベルフト】:「精々俺を楽しませてくれ。ククク、フゥハハハァー!!」 暗闇にベルフトの哄笑が響くのだった。 ●オープニング2「赤竜の来襲」 登場PC:エル=ケネシュ 登場難易度:宣言だけでOK、防衛チームのPCのみ登場可能 舞台:レイド島海岸 レイド島を統治する事になったトライアンフ。 だが、難民を受け入れた為、住居や食料が不足している よって君達は、今日も今日とて工事や開墾に精を出しているのだった。 【ケネシュ】:「おつかれさま。お昼の炊き出し終わってますから、折を見て休んでくださいね」>その辺の人 【ケネシュ】:と、にょろにょろと道を進んで行こう 【フレリア】:キラキラ顔のフレリアはすっかりそんな一団に馴染んでいます。「あれ? もうお昼? はーやー!」 【シセ】:「さあ、ちゃんと並んでねー。男衆の分は大盛りだよー」 【GM/その辺の人】:「いやっほーう!いつもありがとうございます!」 【ラティア】:木陰のデッキチェアで、仕事サボってお昼寝中。すやすやすや♪w 【フレリア】:「あたしはもーちょっと頑張ってくるっ!」 いい汗キラリ。 【ケネシュ】:「みんな頑張ってくれてるけれど‥‥どんなに頑張ってもあと半年は厳しいままね」 【ケネシュ】:「それまで何事もないといいんだけど」帳面を見ながら 今日はとても良い天気で労働日和。 空を見れば、太陽がまぶしく輝いている。 海を見れば‥‥赤い旗を掲げた船団がみるみる近づいてくる。 【ラティア】:「――」 ふと、なにかを察知。空を見上げて「嫌な風向きだね‥‥」 【シセ】:「‥‥?! あれは‥‥」 【フレリア】:「ふんふんふーん竜輝石ーっ♪ …あら、なーにーアレー」 【ケネシュ】:「赤い竜旗? ‥‥レイウォールの船!?」 【ラティア】:「ついに来た、かね」 傍らに放置していた酒瓶をぽんっと蹴りあげ。きゅっと口を閉じる。 【ラティア】:「さぁて。お仕事お仕事」 周囲の連中に指示を飛ばす。「ぼやぼやしてんじゃないよ!」 【ケネシュ】:「‥‥ラティア様?」 【フレリア】:「ラティア、あれって…!」 【ラティア】:「ああ」 【ラティア】:「これから始まるのさ。――トライアンフの本当の戦いが、ね」 【ケネシュ】:「私はひとまずザニア様に報告を。この場はお願いします」と、シーンから退場するテスト 【シセ】:「敵襲ー! 防衛体制ー!」と叫んで回ります 【GM】:了解ですが、もうちょっとだけシーンを続けます。>ケネシュ 【GM】:赤い武具に身を包んだ兵士が少し離れた場所に次々と揚陸し、テキパキと陣営を築いて行く。 【フレリア】:「逃げないんだ、誰も‥‥」 そんなトライアンフメンバーの様子を暫しじっと見ている 【ラティア】:「そりゃあんたもだよ」 にやり。「みんな分かってるのさ。一番面白いのはここからだ、ってね」 【シセ】:こちらを攻撃するそぶりはないですか?>GM 【GM】:無いです。 【GM】:君達の方へ、代表者と思しき、フルフェイスの兜を被り、無骨な赤銅色の鎧に身を包んだ騎士が近づいてくる。 【GM/カイン】:「お初にお目にかかる。私はレイウォール王国、赤竜騎士カインと申す者」 【シセ】:難民を非難させつつ、戦闘態勢です。 【ラティア】:一歩前に出よう。「――久しぶりだね。相変わらず、堅苦しいヤツだ」 【フレリア】:「誰よあんた! ってえ、レイウォール!?」 【GM/カイン】:「これは奥方様では有りませんか。お久しぶりでございます」 【シセ】:「‥‥知り合い?」>ラティア 【フレリア】:「ラティアの知り合い?(じっと顔を見て) どーゆー事?」 【GM】:というところで、カインについて知っているか、【知力】or【幸運】で情報収集判定をどうぞ。目標値は10/12です。 【シセ】:知力判定で(ダイスを振る)「1・1」でファンブル‥‥ 【GM】:ぶw 【フレリア】:おめでとうw 【ラティア】:相変わらずオイシイねw 【フレリア】:のーきんはおとなしく幸運に頼るっ!(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値9! 【ラティア】:無駄っぽいが幸運で(ダイスを振る)出目5で8。 【ケネシュ】:ケネシュは知っているだろうか 【GM】:では、ケネシュさんだけ達成値12の情報まで分かります。 “赤金の猪”カイン 達成値10の情報 :平民から槍一本で赤竜騎士に上り詰めた武人。 :周囲の貴族出身の騎士よりも騎士らしく振舞う事に誇りを持っている。 :約束を違えたり、捕虜をいたぶる事は決して無く、部下からも慕われている。 :騎馬や槍の扱いはずば抜けており、敬虔なアーケンラーヴ信者でもある。 達成値12の情報 :常にフルフェイスの兜を被り、無骨な鎧を身に付けているのは、 :戦場で侮られぬよう、女性である事を隠しているためである。 【GM】:ケネシュさんは何故かそこまで知っておりました。 【ケネシュ】:ぉぉぅ‥‥ 【フレリア】:なんか予想外の方向なひとですね!? 【ラティア】:「無礼な真似をするんじゃないよ、アンタ達」 > フレリア、シセ 【ケネシュ】:「信用できる方です。礼を尽くして間違いはないかと」>ラティア 【GM/カイン】:「本日は大事なお話に参りました」 【GM/カイン】:「是非代表者にお目通り願いたい」 【GM】:恭しく礼をします。 【ラティア】:「もうすぐ来るさ。‥‥それまで、世間話でもするかぃ?」 【ラティア】:「ロスベルク島が、あの後、どうなったか知りたいって奴らもいるだろうし」 【GM/カイン】:「そうですね。ロスベルク島は‥‥」と、近況報告をします。>ラティア 【ラティア】:では、世間話をしつつ、彼を観察しよう。‥‥GMさん、エネミー識別判定してもいい?w 【GM】:識別はまだダメですw 【ラティア】:残念っ!w 【フレリア】:「やっぱり敵なんだ、このひと」 【ラティア】:「敵かどうか決めるのは、あたしらじゃないよ」 【ケネシュ】:「敵でも味方でも、同じ人間よ。礼儀を知る人、不実をなす人、いろいろいるわ」苦笑気味に 【シセ】:「ふうん、敵の割には結構礼儀正しいんだね」>カイン 【GM/カイン】:「私は騎士ですから、小さなお嬢さん」>シセ 【シセ】:「ボクはシセっていうちゃんとした名前があるんだからね!」>カイン 【GM/カイン】:「これはとんだ失礼を。シセさん」>シセ 【シセ】:「まあ、悪そうには見えないけど」 【フレリア】:「うー、なんか調子狂うーっ」>いい人そうな騎士さん 【ケネシュ】:「しかしここレイド島は先の戦争の結果グラスウェルズに属することになったはず」 【ケネシュ】:「レイウォールの方々が陣を張るということの意味をお分かりでしょうか」>カイン 【フレリア】:「そーだそーだー!」 <安直に乗る 【GM/カイン】:「無論。その事でお話に参った次第」>ケネシュ 【ラティア】:「まったく、アンタ達はどうしてそう喧嘩腰なんだぃ」 【GM】:という所で、シーンを切ります。 ●オープニング3「宣戦布告」 登場PC:ザニア=ロスベルク 登場難易度:宣言だけでOK、攻撃チームのPCのみ登場可能 舞台:ベイカーの屋敷 トライアンフと赤竜騎士団、双方の代表者同士で会談が開かれる事となった。 場所は、前代官ベイカーの屋敷。すでに参加者は揃っている。// 【クリシー】:いつでも殴れるように手をぷらぷらさせてます。 【クリシー】:「さて、どんな喧嘩口上聞かせてくれるのかな?」 【ザニア】:「さて。お茶でも用意させましょうか?」 【GM/カイン】:「いえ、それには及びませぬ。私は赤竜騎士カイン。本日はベルフト殿下の名代として参った」 【GM】:お付の赤竜騎士はクリシーを警戒して睨んでます。 【ザニア】:「それはどうも、ご丁寧な挨拶痛み入ります。ザニア・ロスベルクです。ようこそレイド島へ」 【ザニア】:「と、呑気に歓迎すべきお客様でない事は察知致しますが、一体どのようなご用向きで?」 【GM/カイン】:「それでは、単刀直入に申し上げる」 【GM/カイン】:「我々赤竜騎士団は貴殿等、ロスベルク島義勇軍に宣戦布告をする」 【GM/カイン】:「総攻撃は明日、早朝に行う」 【GM/カイン】:「以上」 【ザニア】:「成る程。」 【カリス】:「これはまた率直な‥‥」 【クリシー】:「面白いじゃないか。分かりやすくていいねえ」 【ザニア】:「レイウォール・グラスウェルズ間の戦端は既に開かれているものと理解しておりましたので」 【ザニア】:「まさか自治領くんだりに改めてお知らせを下さるとは思いませんでした」 【GM/カイン】:「私はあまり飾り付ける言葉を持たぬゆえ」>カリス、クリシー 【ザニア】:「ご足労に感謝申し上げます」 【GM/カイン】:「ベルフト殿下の覇道のため。なんの苦労があろうものか」 【仮面ナノカ】:「‥‥‥‥」 じっと沈黙しつつ。カインを観察。 【仮面ナノカ】:GMさん、ここで1回目の<クウェリィ>を使用したいです。 【仮面ナノカ】:カインの宣言「総攻撃は明日」は事実でしょうか? 【仮面ナノカ】:つまり、「カインの言葉が本心であるか否か」もありますが、それ以外にも 【仮面ナノカ】:「カインの統率力不足から部下が暴走」あるいは「何かの事故で攻撃時期が早まったり」 【仮面ナノカ】:そんなことが起きないかどうかを知りたいのです。 【GM】:そのクウェリィにお答えしましょう。 【GM】:カインの言葉は本心です。また、部下も完全に統率しております。 【GM】:明朝まで総攻撃はありません。 【仮面ナノカ】:では、ザニアにそっと小さく頷きを返します。――以上。 【ザニア】:その意思を受け取って、と。 【GM/カイン】:「‥‥しかし、貴殿等の軍は女性が多いな」 周りを見回して。 【ザニア】:「そうですか? そんな事もないと思いますけどねえ」 【クリシー】:「若旦那の趣味でね」にやにやしながら>カイン 【GM/カイン】:「なんと、まことか‥‥」ちょっと驚く>クリシー 【クリシー】:「‥‥いや冗談だから」>カイン 【ザニア】:「それじゃまるで私が色ボケバカじゃないですか」 【ザニア】:「誤解を受けるような発言は控えてくださいな、クリシー」 ふふ、と笑いながら 【カリス】:「軍というよりも自警団、手すきの者ができることをしようというだけですから」 【カリス】:「ここにいるものがすべてだとは思わないで頂けると」>カイン 【GM/カイン】:「しかし、女性が戦場に立つのはあまり感心できませんな。余計な苦労が多い。そうは思いませんか」>カリス 【GM】:カインは、カリスを男だと思ってます。 【ザニア】:「彼女達には苦労を強いてばっかりですよ、面目無い」 【GM/カイン】:「自覚があるなら、努々しっかりする事だ」>ザニア 【ザニア】:「ええ、そうします。と、カイン卿」 【GM/カイン】:「ふ、“卿”などとと呼ばれると少し照れるな。なにか?」 【ザニア】:「一つだけお約束を頂けませんか?」 【ザニア】:「我々は無用な戦火の拡大を望みません。レイド島の民間人の安全を保証して頂きたい」 【GM/カイン】:「無辜の民が被害を受けるのは我々の望む所ではない。赤竜騎士の誇りにかけて、確約しよう」 【ザニア】:「ええ、血生臭い命のやり取りは我々だけで十分でしょう」 【クリシー】:「気に入った。あんたの顔と名前は覚えとくよ」>カイン 【GM/カイン】:「光栄だ。明日、戦場でまみえるのを楽しみにしているぞ」>クリシー 【仮面ナノカ】:(‥‥ベルフト王子の「皆殺し」方針に、カイン様は必ずしも賛同しているわけではないのですね) 【仮面ナノカ】:(もしや、カイン様は厄介払いされたのではないかと、そうナノカは推察いたします。――以上) 【ザニア】:「有難うございます。それでは私共も掛かる火の粉を払うと致しましょう」 【GM/カイン】:「赤竜の火の粉は熱いぞ。くれぐれも気を付ける事だ」>ザニア 【ザニア】:「はは、心得ておきますよ」 【ザニア】:「ロスベルク伯爵領レイド及び義勇軍【トライアンフ】は、赤竜王国レイウォールの武力侵攻に、全力抗戦を宣言します」 【ザニア】:席を立って宣言してみるぜ!w 【GM/カイン】:「ほう。頼りないと思ったが、どうして中々。明日が楽しみだ」>ザニア 【カリス】:「――カイン卿」 【GM/カイン】:「なにか。侍よ」>カリス 【カリス】:「いえ。――お互い、武を競いましょう」 しばらく口ごもって>カイン 【カリス】:ふ、と目をそらす 【GM/カイン】:「ふふ、そなたの武技、楽しみにしているぞ」>カリス 【ザニア】:そんなカリスの様子を珍しいな、と思うのでしたw 【GM/カイン】:「それでは、そろそろ失礼しよう」 【GM/カイン】:「お互いに死力を尽くし、良い戦が出来る事を“銀の剣”アーケンラーヴに祈る」 【GM】:そうして、赤竜騎士団は退場した、が‥‥。 【GM】:一旦シーンを切ります。 ●オープニング4「軍師」 シーンPL:ナノカ 登場難易度:宣言だけでOK、攻撃チームのPCのみ登場可能 舞台:ベイカーの屋敷 【GM】:先ほどのシーンの直後です。 【仮面ナノカ】:資料を片手に。「――以上が、カイン様が率いる船団の布陣です」 偵察結果を報告。 【カリス】:「‥‥‥‥」 心ここにあらず、物思いにふける‥‥ 【GM】:そんな時、いきなり声を掛けられる。 【GM/アーロン】:「いやはや、実に古風なお方でしょう?」フードを目深に被った男が気配を完全に消して立っていた。 【カリス】:びし、とカタナを突き付け「何者だっ!」>アーロン 【クリシー】:「!」 振り返る! 【仮面ナノカ】:即座にザニアと同じエンゲージに。彼を「かばう」ことを念頭に。 【GM/アーロン】:「おっと、申し遅れました。ワタクシ、ベルフト殿下直属の軍師、アーロンと申します」ニヤニヤ笑ってます。 【ザニア】:「おおっと。またもやお客様ですか?」 【GM】:ここで、アーロンについて知っているか、【知力】or【幸運】で情報収集判定をどうぞ。目標値は10/12です。 【ザニア】:「これはどうも。正面からいらっしゃって下されば良いものを」 【GM/アーロン】:「ちょっとお邪魔しますよ。素晴らしい歓迎ぶりですねぇ」>ザニア 【カリス】:あえて知力で! と言いたいが幸運で(ダイスを振る)出目3で達成値6‥‥ 【カリス】:うん、軍人さんは知らないw 【クリシー】:(ダイスを振る)9だ。 【ザニア】:がんばれ知力担当!(ダイスを振る)達成値15! 【カリス】:おお、さすが! 【仮面ナノカ】:(ダイスを振る)ダメですね。達成値10です。 【GM】:了解です。ナノカが10、ザニアが15ですね。 軍師アーロン 達成値10の情報 :ベルフト王子直属の軍師だが、神出鬼没で、常に目線をフードで隠した謎の多い人物。 :非道だが適切な作戦立案で、ファーレン攻略など、クレスト諸島攻略におけるベルフトの快進撃に貢献してきた。 達成値12の情報 :不確かな情報だが、「魔族と話していた」「魔獣を操れる」など、不穏な噂がある。 【ザニア】:「そりゃ名高きベルフト王子殿下の軍師アーロン様直々のお出ましですからね」 【ザニア】:「丁重におもてなししないわけにも行かないでしょう?」 警戒は解かないよう皆に目配せします。 【仮面ナノカ】:「Neet. つまり、カイン様ではなく、貴方がベルフト王子の正式な使者、ということでしょうか」 【GM/アーロン】:「いえいえ。今回の主役はあくまで騎士様。ワタクシはただの脇役でございます」>ナノカ 【カリス】:正式な使者、と聞いて心が揺れるが、やっぱり怪しいので警戒維持 【仮面ナノカ】:「主役が去った後、そのまま脇役が舞台に残る。その理由は何でしょうか?」 > アーロン 【GM/アーロン】:「ふふ、脇役には脇役の役目があるんですよ」口元だけで笑う。>ナノカ 【GM/アーロン】:「我等が騎士様は実に騎士道というモノを大事にしていらっしゃる」 【GM/アーロン】:「宣戦布告など馬鹿らしい風習ですよ。そうは思いませんかねぇ」 【カリス】:「闇討ちに闇討ちを重ねて平和が訪れるものか! 無軌道にならないための形式だろう」>アーロン 【GM/アーロン】:「なぁんと、頭の固い!貴方様も同類のようですねぇ」大げさな身振りで>カリス 【クリシー】:「‥‥殴られに来たのか?」 【ザニア】:「まあまあクリシー」 なだめつつ。 【ザニア】:「それでは貴方がお止めになられれば宜しかったじゃありませんか、かの騎士様を」 【GM/アーロン】:「私はあくまで脇役ですのでねぇ。あまり出すぎた真似はね、フフフ」>ザニア 【仮面ナノカ】:(Neet. 宣戦布告は第三者の介入を阻止するために用いられる大義名分です) 【仮面ナノカ】:(それ故に「宣戦布告」は対立する当事者同士の問題解決には全く貢献しません) 【仮面ナノカ】:(‥‥つまり、あちらの意図は、今回のレイド島での戦いに、グラスウェルズ本国を巻き込むこと) 【仮面ナノカ】:(ロスベルク島の中立地域で行った作戦。その規模を変えたものである、とナノカは判断いたします。――以上) 【ザニア】:「ほほう、それは果たして上手く行きますかねえ? 私なんて大陸に逃げそびれたのろまな小物でしかありませんよお」 【GM/アーロン】:「いぇいぇ、今回は貴方達の演技力を見極めに参った次第ですよ。どれほど楽しい劇団か、ね」 【ザニア】:「釣り餌には、いささか役者不足なのではないでしょうかね」とか適当に吐いて様子を伺ってみようw 【GM/アーロン】:「いやぁ、ベルフト殿下はあなた方に目をかけていらっしゃる。精々楽しませてくださいよ」>ザニア 【GM/アーロン】:「猪にひき殺されるなら、それまで‥‥とね」 【GM/アーロン】:「明日の皆様の御活躍を期待しておりますよ?」 【仮面ナノカ】:(やはりカイン様は捨て石扱い。敵側の派閥抗争の結果なのですね、とナノカは推察いたします。――以上) 【ザニア】:「それはどうも。それでは、殿下にもよろしくお伝えくださいな」 【GM/アーロン】:「それでは、ごきげんよう」 芝居がかった動作で礼をすると、“軍師”アーロンは背景に溶け込む様に消えていった。 【カリス】:「言いたい放題言っていきましたね‥‥」 【ザニア】:「目先の文言に囚われてはいけませんよ。彼は相手を自らの手で躍らせて」 【ザニア】:「それを安全な場所から楽しむタイプでしょう」 【カリス】:「俺たちは演劇の俳優ですか」と溜息 【仮面ナノカ】:「ザニア様。相手の脚本に従うおつもりですか」 【ザニア】:「まあまあ、そう腐らずに。俳優が筋書きを書いたって良いじゃありませんか」 【ザニア】:「カリス。トライアンフ全人員を至急会議室に集めてください。緊急会議です」 【カリス】:「わかりました。すぐに集めます」と駆けだしていく。 【仮面ナノカ】:「彼我の戦力差は絶望的です。会議を行う意味はあるのですか?」とあえて訊ねてみるw 【ザニア】:ではそこでニヤリと笑んでw 【ザニア】:「それは後ほどご説明します、ナノカさん」 【GM】:それでは、シーンを切りましょう。 ●ミドル1「作戦会議」 登場:ザニア、全員登場 舞台:ベイカーの屋敷、会議室 概要:PC達が、 ①住民を避難させ、ベスリクム要塞に篭城する ②メンバーを厳選して、敵兵糧庫を襲撃する という事を決めたらシーン終了です。 赤竜騎士団より宣戦布告を受けた君達は、早速主要メンバーを招集し、作戦会議を開いた。 【クリシー】:「さて、時間はないよ。まずは民衆の避難が最優先だね」 【ナノカ】:「‥‥敵軍の布陣に変化はありません。約定通り、明朝に総攻撃を実行するつもりである、とナノカは推察いたします」 【ナノカ】:「危惧された別動部隊による奇襲などの兆候は皆無です。カイン様は部下の統率を完璧に行っています。――以上」 【ケネシュ】:「それだけ明日の攻撃は厳しいものになるわね」<統率完璧 【ラティア】:「んじゃ、素直に降服するかぃ?」 にやにや。 【クリシー】:「まあ、あのアーロンとかいう奴は一発殴っておきたいけどね」 【ケネシュ】:「そういうわけにはいかないでしょう。まともに戦うのが難しいなら、それなりの戦い方があるはず」 【ナノカ】:「ですが、総攻撃実行までに状況が解決できる可能性は限りなく低い、とナノカは推察いたします」 【ナノカ】:「防衛のために、ある程度の戦力を割り振る必要があるかと」 【ザニア】:「非戦闘員はレイド島に集めればよいでしょう」 【ザニア】:「カイン卿との口約束は、まぁ信用しちゃっても大丈夫なんじゃないですかねえ?」 【カリス】:「ザニア様、俺たちが勝てばその心配は無用のことですよ」 【ラティア】:「あいつは‥‥ こういった場面で嘘がつけるほど器用じゃないよ」 ふと遠い目。何かを思い出すように。 【ラティア】:「馬鹿正直に、明日の朝、やってくるさ。自ら先頭に立ってね」 苦笑しつつ。 【ザニア】:「そうですか、やりやすい相手で助かりますねえ」 【ラティア】:「それよりもさ。問題は『どう決着をつけるか』だよ。あいつを倒して終わりってワケじゃないんだろ?」 【ケネシュ】:「そうね、どういう状況になって私たちの勝ちと言えるのか。それはどう考えているの?」>ザニア 【ザニア】:「とっととベイカー連れて本国に向かいたいんですけどねえ」 【ザニア】:「援軍交渉くらいやらせてくださっても良いのに。ベルフトさんってばせっかちなんだから」 ためいき。 【ナノカ】:「‥‥こちらがグラスウェルズ本国に接触し、援軍を要請することは、おそらくアーロンの想定範囲でしょう」 【ナノカ】:「当然、短期決戦のための切り札を用意しているものと思われます。――以上」 【ザニア】:「はい。余程上手く事が運んだとしても、赤竜騎士団総勢1,000を倒し切るのは不可能でしょうねえ」 【ナノカ】:(この局面で、トライアンフが全滅することは望ましくありません) 【ナノカ】:(最悪、ザニア様と戦士の石だけでも確保しましょう、とナノカは判断いたします。――以上) 【シセ】:「ザニア様。圧倒的多数を相手にする場合に、少数側が取るべき戦術とかってないの?」 【シセ】:「こういう時は、敵の補給戦を破壊するといいって聞いたことがあるけど‥‥」 【ザニア】:「ふふ、シセちゃんは賢いですね」 ニコリと褒めて。 【カリス】:「たしかに、食べるものがないと軍は動かせない‥‥」 【クリシー】:「腹が減っては戦はできない、ってね。あたしは良いと思うけど」 【ラティア】:「なるほどね」 目を伏せたまま。「この島にゃ難民1,000人を受け入れる余裕だって、ほとんどなかったんだ」 【ラティア】:「当然、連中だってその程度のことは下調べしてるだろう。それなりに糧食も手配しただろうが‥‥」 【ラティア】:「だが1,000人の兵士を何日も喰わせるってのは、そう簡単なことじゃない。――現地調達にも限りがある」 【カリス】:「レイウォール軍もどこかに食糧を蓄えているはず、そこを抑えれば‥‥?」 【ザニア】:「とりあえず追い返して時間稼ぎでも出来れば、私達の大勝利です」 【ザニア】:「まともにやっても勝ち目はありません。掠め手上等。出来る手段は何でもしましょう」 ちゃきっ、と指揮棒を伸ばし、ザニアは地図上の一点を指す。 【ザニア】:「敵陣の兵糧庫を破壊。彼らの出足を挫きましょう」 【クリシー】:「二手に分かれるべきだね。一つは兵糧庫を破壊する、一つはその間防衛に徹する」 【カリス】:「それしかないか。こっちも戦力が十分とは言えないから、できるだけ分散は避けたいけれど」>クリシー 【クリシー】:「誰がどっちへ行くかが重要だね。さて、どうするか‥‥」>カリス 【ザニア】:「元から無茶な状況ですからね。致し方ないでしょう」>戦力が十分でない 【カリス】:「防衛側は撃破が無理な以上、最低限耐えきることが必要だね」 【カリス】:「問題は攻撃側。敵陣深くにもぐりこんで、敵を撃破しなきゃいけない」 【シセ】:「ボクは防衛側の方がいいのかな? うーん」 【ザニア】:「防衛拠点にはあの城砦を使わせてもらいましょう。いやいや、なかなかいい拾い物をしました」 【ナノカ】:「ですが。ベスリクム城塞の魔導砲のデータは敵側も把握しています。敵の布陣は全て射程外です。――以上」 【ケネシュ】:「それは逆に、レイウォール軍主力の注意を引き離せる、と考えましょう」>ナノカ 【ザニア】:「「時間稼ぎですよ。華々しい大勝なんて元から狙ってはいません」 【ケネシュ】:「攻撃側に誰を割くか。砦に籠るなら防御要員は攻撃に回らない全員、でいいわね」 【ラティア】:「‥‥連中、酒は持ってるかねぇ。そろそろ、ロスベルク島からの持ち出しが尽きそうなんだ」 【ケネシュ】:「あなたですか、ちょくちょく盗み食いをしてたのは‥‥厨房のほうで騒ぎになってましたよ?」とからかうように>ラティア 【ラティア】:肩をすくめて「警備体制の試験さね。ちゃんと守銭奴な財布係(シェリフ)にツケは回してるよ」 【ザニア】:「皆さん。私が目指す勝利とは『生き残ること』です。誰一人も失わずに」 【ラティア】:「おやおや」 愉快そうに。「若様も、すっかり、ディーン坊やに影響されちまったかねぇ?」 にやにやw ここで「攻撃組と防衛組それぞれにどのPCを参加させるか」を相談することに。 だが、30分が経過しても全く意見がまとまらない。 【GM】:‥‥では、変則的ですが、このシーンは途中でセーブしましょう。続きは明日の晩に。 【一同】:了解! キャンペーン本編に戻る 第5話へ 続きへ
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/123.html
(AzA)ノ:不肖GMアザレアです。 今回の参加者様:アチ、オーベルン、ミレーナ、ルピナス、ロジャー GM : *GM_azalea Topic 「LE CALMANT」 GM : GM :フェンディル・ディルクール、冒険者の店"五月の花束"亭。 GM :暇を持て余していた皆さんのもとに、依頼の話が飛び込んできました。 GM :依頼人は、冒険者。地元の出身だという、イングスという名の、人間の青年です。 GM : GM :イングス「――父を殺した犯人を、突き止めてほしい」 GM : GM :(発言開始どうぞ) アチ :「突き止めるだけでいいのー?」>イングス ロジャー :「突き止める、が仕事ですか?」 GM :イングス「場合によっては、仇討ちを手伝ってもらうことになるかもしれないが」 オーベルン:「とにかくその犯人を見つければいいんだねー」 GM :イングス「そういうことだ」>オーベルン ルピナス :「殺した犯人に、心当たりは・・・?」>イングス@GM ミレーナ :「お父様の亡くなられた経緯は?敵討ちが妥当でしたらお手伝いさせていただきますけれど」 GM :イングス「特には、ない。……立派な父だった」>ルピナス ロジャー :「5W1Hというやつですか、捜査の基本になると思うのでわかる範囲でお願いします」>イングス GM :イングス「俺がこの街に帰って来たのが一週間前……父が殺されたのは、その前日だ」 アチ :「いつどこで殺されたのー?」 GM :イングス「場所は、自宅の離れ。父は書斎として使っていて、よくそこに籠っていた」>アチ アチ :「ふむふむ」 ミレーナ :「。。。」話の成り行きを見守っている アチ :「何してる人だったのー?」<お父さんね>イングス オーベルン:「おとーさんって何してた人?元冒険者とか?」>イングス@GM GM :イングス「冒険者をやっていた時期もある。 最近はほとんど隠居状態だったが、騎士位を得ていて、騎士の訓練などに駆り出されることもあった」 オーベルン:「へ~。ちょっとした『さくせすすとーりー』ってやつだったんだねー」 ルピナス :「どういう風な殺され方だったのか……酷な事を聞くようだけど、それも教えてもらえると助かるわ」>イングス@GM GM :イングス「……銃殺、だ」>ルピナス アチ :「え、銃?」と自分の手元の銃に目を落とす ミレーナ :「何か物が盗られたり、といったことはありますか?それとも殺害目的だったのでしょうか」 ロジャー :「銃で殺された…」 GM :イングス「特に盗られたものはない。……殺害だけが目的、だったと思う」>ミレーナ ルピナス :「銃ね……。誰もが扱う物って訳じゃないし…協会で何か分かるかしら」 ロジャー :「5Wの残り…WHOを突き止めるのが依頼で、WHYについては不明ということですね」 オーベルン:「死んじゃってるのを最初に見つけたのって、誰?何か見てるかもー?」 GM :イングス「最初に見つけたのは……俺の妹だ」>オーベルン アチ :「お父さんと交流の会った人で何か気になる人とかいるー?」>イングス オーベルン:「いもーとちゃん…なんかやだね、それ」 GM :イングス「……わからない。俺もここ数年冒険者をやっているから、あまり家に帰っていなかったんだ」>アチ ミレーナ :「ショックでしょうねぇ、、、」 ルピナス :「妹さんの様子はどうなのかしら…?」>イングス@GM アチ :「そっかー。じゃー妹さんに聞けばわかるかなー?」>イングス GM :イングス「妹は……さすがに、随分辛そうにしている」 ロジャー :「あとはやはり現場検証でしょうか」 アチ :「御近所さんっているー?」>イングス GM :イングス「郊外で、周りに家はあまりない。ただ、使用人はいくらかいる」>アチ アチ :「あ、使用人の人はいるんだね」 ミレーナ :「う~ん、それでは一度お屋敷にあがらせていただいて、その辺りお話を聞かせていただきましょうか」 オーベルン:「うん、おにーちゃんがおうちにいつかなくてわからない事は、おうちにいる人に聞けばいいんだよー」 アチ :「そーだねー。今聞ける事はこんなとこかもねー」 GM :イングス「どうか頼む。……孝行もできないまま失ってしまったから、せめて犯人は見つけ出したい」 ロジャー :「それで…報酬の方はどうなるんでしょう?」>イングス@GM GM :イングス「下手人を見つけてくれたら、一人3000ガメルは払う」>ロジャー アチ :「あ、後1つーお父さんはマギテックと関係あったー?」>イングス GM :イングス「いや、父自身にマギテックの技術はなかったはずだ」>アチ アチ :「ありがとー」>イングス ロジャー :「わかりました。ここまで話聞きましたし、引き受けますよね?」>ちりり ルピナス :「ええ、他に仕事があるわけでもないし、断る理由はないわね」 アチ :「うん、久しぶりの仕事だし、僕は受けるよー」 ミレーナ :「とりあえず、仇を探すところまではお手伝いさせていただきますね。 その後、仇討ちまでお手伝いできるかどうかは、現段階では約束できませんから」 オーベルン:「いいとおもうよー。まずはその犯人をげっとすればいいんだよねー」 アチ :犯人ゲットだぜっ(違うこともない GM :イングス「ありがとう。どうか、頼む」と、頭を下げます>ちりり ロジャー :「わかりました。できる限り頑張ります」>イングス@GM アチ :「じゃ、家に案内してねー」>イングス ミレーナ :「えぇ、よろしくお願いしますね」 オーベルン:「おうちに突撃~」(待て GM :イングス「ああ。とりあえず、家に来てくれ」 GM :というわけで、イングスの家に移動でよろしいでしょうかー ロジャー :はーい アチ :はーい オーベルン:はーい GM :~オルフィ家~ GM :ディルクール郊外、屋敷としては大きくはありませんが、それなりに年季の入った立派な建物 GM :イングスが扉を開けると、玄関ホールにいた執事が頭を下げました GM :執事「お帰りなさいませ、若様。……おや、お客様ですか?」 アチ :「お邪魔するよー」ノシ GM :イングス「アポロ……もう起きていていいのか?」と、イングスは執事を労わるように話しかけます ルピナス :「いい家ね。お邪魔するわ」 ロジャー :「おじゃまします。お悔やみ申し上げます」 GM :アポロ「ええ、お家が大変な時ですから……。皆様、いらっしゃいませ」 アチ :「執事さんもなにかあったのー?」>イングス オーベルン:「こんにちわー」 GM :イングス「……アポロは、父と一緒に殺されていたんだ」>アチ ルピナス :「殺されていたって・・・ アチ :「うわー、それはご愁傷様・・?」ちげー ミレーナ :「あらあら、それは災難でございました」お辞儀>アポロさん ルピナス :」アポロをじっくり見てしまいます… ロジャー :「……」しばらくして思わずぶっと吹く オーベルン:「ほえ?…蘇生?」 アチ :あれかな?RF?>GM GM :アポロ「ありがとうございます。といっても、私自身は憶えていないのですが……」>アチ、ミレーナ ルピナス :RFかな、とはおもった GM :うん、ルーンフォークですね アチ :了解 ルピナス :らじゃ GM :アポロ「ひとまず居間へどうぞ。すぐにお茶の用意をいたしますので」と、皆さんを居間に案内 アチ :「だよねー。1年分記憶とんじゃうって話しだからねー。きをおとさないよーにねー」>アポロ ロジャー :「し、失礼しました。ある意味衝撃だったもので、つい…」 ミレーナ :「あら、奇遇です。私も記憶がないんですよ」>アポロ GM :アポロ「おや、そうなのですか。不便なものですね、一年分とはいえ」>ミレーナ ミレーナ :「いえいえ、私はそれ以前の記憶が全部ありませんので、ご心配には及びませんよ」 GM :アポロ「そ、それは……申し訳ございません」何か謝る執事だった ミレーナ :「いえいえ、その分私にはダー君がいますので」お辞儀合戦 アチ :「じゃ、一応後で話し聞かせてねー」>アポロ アチ :で居間に行きますね>GM GM :はーい オーベルン:「うーん、よそのおうちだと羽が伸ばせないなあ」(笑 GM :居間は立派なもので、皆で楽々座れるほどのソファーがあります。 やがて、アポロと他のメイドさんがティーセットを運んできたりして アチ :ぽすッとソファーに座って「ありがとー」と遠慮なくお茶を覚ましながら飲む ミレーナ :「あら、室内でその羽を伸ばしても窮屈よ?」>おべちゃん ロジャー :「ありがとうございます」メイドさんにお礼を言いながらお茶をいただきます オーベルン:「(ぼすん)いただきまーす。うん、だからがまんするの、オーちゃん風の子がまんの子」(笑>ミレーナ GM :イングス「とりあえず、気になったことで調べたいことがあれば言ってほしい」>ちりり アチ :「家の中のいろんな記録ー、日記とかねー」>イングス ルピナス :「ここまで立派だと逆に落ち着かないわね…」お茶のみながら ミレーナ :「できれば、故人やお屋敷の方のつけられた記録のようなものが」 アチ :「後はもちろん現場もねー」 ロジャー :「現場となった場所を見せてもらいたいですかね」 オーベルン:「(ずずー)んー…あとはやっぱり、いもーとちゃんのお話を聞かないといけない気がするんだけど。今お話できそう?」 ルピナス :「殺害された日に、アポロさん以外に誰かこの屋敷に居たなら、その人から話を聞きたいわね」 GM :イングス「日記か。父のものなら、書斎の……現場の机の中にあるかもしれない」 アチ :「後執事さんも記録とかつけてなかったー?」とこれは>アポロ@GM GM :イングス「ローラ……妹は、夕食の時には食堂に下りてくる。その時、気分が良さそうなら、少しならば」>オーベルン オーベルン:「そっかー。じゃあご飯のあとで聞けそうなら聞いてみるよー」 ミレーナ :「そうですね、ではひとまず書斎を見せていただきましょうか」 GM :アポロ「日記は、つけていたはずなのですが……この一年の間に置き場所を変えたのか、見つからないのです」>アチ ロジャー :「それは…難儀ですね」>アポロ アチ :「そっかー、記憶無いとそんなところも不便だよねー。ありがとねー」>アポロ アチ :「後で探してみてもいい?」>アポロ@GM ルピナス :「なるほど…1年といっても、いろんな事を忘れてしまうものなのね」 GM :アポロ「はい。記憶が戻らなくとも、手がかりだけでもあれば助かると思います」>アチ アチ :「じゃ、探してみるねー」>アポロ ミレーナ :それじゃあ書斎に案内してもらってがさごそと>GM GM :はーい GM :~離れの書斎~ GM :新築二階建て。小さいながら居心地のいい、ご隠居の城 オーベルン:「現場検証は捜査の基本であるってきょーかん殿が言ってた。とゆーわけで、えーと、家捜しだー」 GM :書斎のカーペットには、赤い染みが残っています アチ :とりあえず、マナサーチ大使ってもよいですか?>GM GM :どうぞー>アチ ルピナス :「これが、その殺されたときの痕かしら?」 ロジャー :「ここに倒れてたとすると…どの距離・角度から撃たれたっぽいのかわからないかな?」 アチ :2d6 「マナサーチ起動ッと」50r [az_dice] AtiB_G - 2D6 = [5,6] = 11 GM :ナイスマナサーチ アチ :・・無駄に高い GM :しかし反応はなかった アチ :MP37/40「うーん、マナサーチには何も引っかからないねー」 GM :えーと、事件時の状況を推測するならセージ+知力、何かないか探すならスカウト+知力かな アチ :了解 ミレーナ :じゃあ推理班で~ ロジャー :ではセージ判定挑戦します~ オーベルン:どっちもできない(笑 隅っこの方で遊んでいよう(待て GM :はーい、ではセージ組どうぞ! ミレーナ :2d6+6 せーじ [az_dice] Milena_G - 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 ロジャー :2d6+6 セージ+知力 [az_dice] Roger_G - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 アチ :どっちもある・・ ロジャー :おや GM :おめでとう(笑) アチ :おめでと・・ ミレーナ :「じっちゃんは、この中にいる!ですね」 アチ :どっちも振ってもいいかしら?>GM ロジャー :見当違いの場所を見てたらしい(笑) GM :大丈夫です>アチ アチ :ありがとう アチ :2d6+8 セージ [az_dice] AtiB_G - 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 ルピナス :2d6+11 だったとおもう [az_dice] Lupinus_G - 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 ミレーナ :うさ強いなぁ GM :みんな高いなあ ミレーナ :もっと上手がいた ロジャー :流石だなあ アチ :セージもスカウトもまだまだ低いんだよ・・ ルピナス :セージしかないしなあ(笑 アチ :まあ、スカウトは多機能ベルトのためだから多分もう上げない(笑) GM :えーと、血痕は二人分……ルーンフォークの血って赤でいいのかな(笑) アチ :赤でいいと思うよ(笑) GM :まあ、二人ほど倒れていた様子。一人は、傷を負った後いくらか移動したような跡があります アチ :ほうほう。移動した先を見てみます>GM GM :わずかに移動して息絶えたようです。部屋から出ていない アチ :ふむ GM :それくらいかなー ルピナス :ふむふむ・・・ アチ :ではスカウトの方お願いします>GM オーベルン:「少なくとも片方は即死じゃなかったんだねー…移動して何をしようとしたのかな?ねーフーテンくん」「にゃーご」 GM :はーい、探索組どうぞ! アチ :2d6+8 スカウト [az_dice] AtiB_G - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 GM :……あれ、ひょっとして一人か アチ :あれ? ロジャー :みたい?(笑) GM :ではそういうことで アチ :うい GM :えー、部屋の隅に、血に汚れたハンカチが落ちているのが見つかりました。絹製の上等なもの アチ :「ハンカチが落ちてるねー。お父さんのかなー?」 GM :あと、机には引き出しがついていますが、鍵がかかっていますね アチ :ほみ、それはアンロックしてもらうか ルピナス :おっと出番かしら アチ :「この鍵開けてもいいのー?」>イングス ロジャー :私もできます GM :イングス「ああ、構わない」 アチ :「僕が試してもいいけど、アンロックお願いするよー」 オーベルン:「どんなハンカチ?女の子用?男の人用?」 アチ :「絹製の上等なのー」どうなんでしょう?>GM GM :女性ものっぽいですね アチ :お父さんのかと思ったら違っていた、なにを(ry アチ :「女性用っぽいかなー?」>オーちゃん ミレーナ :「あのハンカチに見覚えは?」>イングス@GM オーベルン:「そっかー。おとーさんや執事さんが女物大好きとか言わない限り違う人のものっぽいねー」 アチ :「それなんか変な人だー」(笑)<女物大好き GM :イングス「この家でこんなものを持っているのは……妹ぐらいのものだろうか」 ルピナス :「女性物…まさか、ころされたお父さんの愛用の品とか・・・ないわよね」 GM :イングス「父の名誉を傷つけないでくれ」(笑) ミレーナ :「ほらほら、遊んでないで」 ロジャー :「えーと、ではこの机の引き出し、開錠しますね?」 アチ :ダイイングメッセージとかあるかと思ったんだが・・ないか<いくらか移動した ロジャー :というわけでGM、アンロックの判定よろしいでしょうか? GM :はい、アンロックどうぞ! ロジャー :2d6+8 行使(真語) アンロック! [az_dice] Roger_G - 2D6+8 = [5,6]+8 = 19 ミレーナ :おぉ GM :かちゃっ。鍵が開きました! ロジャー :魔法は高めでかかるのかな、今日(笑)MP57/59 オーベルン:「あー、そっか。いもーとちゃんが最初にここに来たんだっけ、今の所。その時に落としちゃったとかかなあ」 GM :中にはこまごまとしたもの。軽い羽ペンとか、ちょっと立派なペーパーナイフとか。あとは アチ :「でも血が付いてるんだよねー」 GM :日記というか、メモ帳のようなものが見つかりました アチ :ハンカチ調べたりできないでしょうか?>GM GM :うーん、調べるまでもなく、ただの血のついたハンカチです ロジャー :「メモ帳ですね。拝見しますよ?」>イングス@GM アチ :了解 GM :イングス「……ああ」 GM :ところでザルツ語なんだけど、読める人いるかな! ロジャー :よめまーす ミレーナ :おぉ GM :では、問題なく読めます GM :時系列もはっきりしない、断片的なメモ書きで GM :「午後、人と会う」「騎士団に出向く」「使用人の給金」 GM :「イングスの噂、上々」「冬支度はじまる」 GM :「ローラ、問題」「話をする」 GM :「妻の墓参り」「執事の処遇」 GM :だいたいこんな内容が走り書きしてありました ロジャー :「…ということが書いてありますね」と皆に教えます アチ :「箇条書き過ぎるよー」(笑) ルピナス :「何か気になる単語があるわね…」 ロジャー :「問題は、いつのものかさっぱり分からないことですね。うーん」 オーベルン:「‥執事さんはともかくいもーとちゃんはちゃんとお話聞いた方がいいかもねー」 アチ :「うん、噂上々なんだー」ちらりとイングスを見る(そこじゃない GM :イングス「できれば、俺も騎士になりたいからな」 ミレーナ :結局日誌的なものはなしか アチ :にゃーね ロジャー :そう言えば確認しておきたいことが、 GM :なんでしょうー ロジャー :この書斎、外部から人が入れるような所にあるんでしょうか? GM :あ、ええと。扉が一つ、窓が一つ。窓は長いあいだ開けられていない様子 建物自体は敷地内の離れにありまして、まず門から入って、本屋敷から庭を通らないとここまでは来れません オーベルン:どこかこじ開けたとかそんな感じの痕跡は残ってなかったのかな?さっきの探索した感じでは GM :こじ開けた痕跡などは見つかりませんでした ロジャー :やっぱり内部の犯行っぽいか… アチ :ふむふむ ルピナス :ふむ GM :さて、そうこうしているうちに、そろそろ日も落ちてきました アチ :「まだまだわかんないことだらけだねー」 GM :イングス「とりあえず、ここで調べることが終わったなら、夕食の用意をさせるが?」 ミレーナ :「そうねぇ、ここまでかしら」 アチ :「うん、とりあえずここはこんな所かなー?」と皆に聞く ルピナス :「そうね、一度落ち着いて今の状況だけでも整理しておきたいところだしね」 ロジャー :「いったん部屋を出ますか」 オーベルン:「かなー。オーちゃん見てるだけだったけど」 アチ :「じゃ、夕飯お願いするよー」>イングス GM :イングス「わかった」 GM :~夕食時~ GM :料理は、そこまで豪華なものではありませんが、手の込んだフルコースです アチ :おー ミレーナ :そんな、金箔はいいって言ったのに GM :席についているのは、皆さんとイングス、そして GM :金箔は載ってない(笑) GM :前菜が出て来たころ、少女が姿を表します ルピナス :妹、だな GM :イングス「ローラ……調子はいいのか?」 GM :ローラ「はい。お客様がいらしているなら、ご挨拶もしなければ……イングスの妹、ローラと申します」>ちりり ミレーナ :「私はミレーナと申します」 ルピナス :「ルピナスよ、おじゃまさせてもらっているわ」 アチ :「あ、妹さんか。やー、アチだよー。よろしくね」ノシ>ローラ オーベルン:「こんばんわー。オーちゃんだよ、よろしくー」 GM :17歳くらい、金髪の少女。やや、やつれた顔をしています ロジャー :「ご丁寧にありがとうございます。ロジャーと申します。お父様のこと、お悔やみ申し上げます」>ローラ GM :ローラ「はい……。父の為に、ありがとうございます」 アチ :「はっ、御免ね。ご愁傷様でした」へたり GM :ローラを含めて、夕食が始まりました。アポロや他のメイドが料理を運んできます GM :ローラ「事件のこと……何か、手がかりはあったのでしょうか」 アチ :「いっただっきまーす」(-人-) アチ :「んー、まだないよー」>ローラ GM :ローラ「そう、ですか」 ロジャー :「ローラさんはお父様と家でよく話をされてたりしたのですか?」>ローラ@GM GM :ローラ「気難しいところのある父でしたから、それほどには……食事の時などに、言葉を交わす程度でした」>ロジャー アチ :「何か気づいたこと思い出したら後でもいいから教えてねー」>ローラ ロジャー :「ということはお父様の交友関係などはあまりご存知ではない?」>ローラ@GM GM :ローラ「ええ、あまり……。ただ、そう友人の多い方ではなかったと思います」>ロジャー ロジャー :「そうですか。ありがとうございます」 ルピナス :「気難しい…やっぱり騎士になるほどだから色々と厳しい方だったのかしら?」>ローラ@GM GM :ローラ「はい。厳しくて……けれど、兄や私のことは、大切に思ってくださっていた……のだと思います」>ルピナス ミレーナ :「最近新しい知人ができた、というお話もなかったかしら」>ローラ GM :ローラ「はい、私の知る限りでは……」>ミレーナ GM :ローラは細々と食事を摂り、そんなローラをアポロは心配げに見つめています GM :やがて食事も終わり、食後のティータイム。ローラは食堂を辞そうとします オーベルン:「あ、ローラちゃんローラちゃん。最近、おとーさんの書斎って行った事ある?見つけちゃった時より前で」 GM :ローラ「……はい、何度か、呼ばれて行ったことは……」>オーベルン アチ :「あ、そういえばこのハンカチ君のー?」ハンカチ君ではない>ローラ@GM GM :ローラ「……っ」 アチ :反応はある・・が GM :血のついたハンカチを見て、ローラは身を震わせます アチ :はやまったか・・ 「あ、御免ね、おびえさせる気は無かったんだよー」とハンカチは収めます>ローラ@GM GM :ローラ「……はい、私のものです。手当てをしようとして……」 アチ :「……、と言う事は……」 ルピナス :「手当てを…そういえば、最初に発見したのはあなただったのよね」 ロジャー :「その時には、もう…?」 GM :ローラ「……手の、施しようがありませんでした」 オーベルン:「ちなみに、どっち?手当てしようとしたって事はまだ息があったってことだよね?おとーさん?」 アチ :「落ち着いてね」 GM :ローラ「……ごめんなさい、気分が」と、ローラはふらりと部屋を出て、その後をアポロが慌てて追いかけます アチ :追いかける「大丈夫ー?」 GM :ローラ「……はい。すみません、ご心配をおかけして」>アチ アチ :「うん、つらいこと思い出したら仕方ないんだよ。当たり前のことなんだからさー」>ローラ ルピナス :「ちょっと、無理をさせすぎたわね…」 GM :アポロ「申し訳ありません、お嬢様には、もう休んでいただいた方がよろしいかと思います」 アチ :「話せるようになったらまた教えてねー」何とか手を伸ばして肩をぽんぽん>ローラ ミレーナ :「う~ん、大丈夫かしら、、、」 ロジャー :「すいません。でも捜査に必要なことなので…また話せるようになったらお願いします」 GM :ローラ「……」無理に作ったような笑顔を見せて、ローラは部屋に戻っていきます オーベルン:「んー、じゃあまた今度ねー」 アチ :「またねー」ノシ アチ :そこらに居そうなメイドさんを捕まえて話を聴きたいです>GM GM :はーい。そこらに居たメイドさんが捕まりました GM :メイド「あの、何か?」 アチ :「ちょっといいかなー? 色々こっそり教えて欲しいことがあるんだー」 GM :メイド「若様にはあなたたちに協力するように言われているし……なんでしょう」仕事をさぼれてちょっと嬉しそう オーベルン:「やられちゃったここのご主人様ってどんな人?良い人?やな人?(けろり」 GM :メイド「いい人でしたよ。怒ると怖かったですけど」>オーベルン アチ :「あと、執事さんとローラちゃんについても忌憚の無い意見聞かせて欲しいなー」(笑)>メイド@GM GM :メイド「アポロさんとローラ様ですか? んー……」もぞもぞ アチ :「うん、聞かせて聞かせてー」>メイド オーベルン:「怒る…?やっぱ長くお仕事してて失敗しちゃった時とか?」 ルピナス :「厳しい方と聞いたけれど…実際はどうだったのかしら」 GM :メイド「アポロさんは、もう10年近く、このお家に仕えていらっしゃるそうです」 ミレーナ :「10年、長いのねぇ」 ルピナス :「10年…」 アチ :「ふむふむ」 ロジャー :「長く勤めてらっしゃるんですね」 GM :メイド「旦那様には、お仕事を失敗したくらいじゃ、あまり怒られませんでしたけど。 やっぱりこう、威圧感が怖かったです」 アチ :「迫力あったんだねー」 GM :メイド「騎士団の指導に出向かれることもありましたし、剣を使われるとか」 オーベルン:「あー、騎士位持ちだったもんね。プレッシャーすごそう」 ロジャー :「使用人の給金の支払いなんかが問題になったことは…?」 GM :メイド「お給料はきちんと頂いてます。払いはいつもきっちりしてました」 ロジャー :「そうですか、きちんとされていた方の様ですね」 ミレーナ :「。。。」話を聞いている オーベルン:「そんなすごい人をやっつけようとするほど、嫌ってたような人に心当たり、ある?おねーちゃん」>メイド GM :メイド「えーっと……嫌っていたというか……」もぞもぞ アチ :「気にせず言っちゃってー」 GM :メイド「……ほら。アポロさん、かっこいいですよね」※かっこいいです オーベルン:そうだったのか。てっきり老執事系の渋い外見をイメージしていたのですが(笑 GM :うん、外見説明し損ねた(笑) アチ :ふむ、初老のヒゲと思ってた(笑) GM :メイド「実際の年齢は知りませんけど、ほら、ルーンフォークですから、ずっと変わりませんし」 オーベルン:つまり中身がまともになった某ぞんざい執事と(待て>かっこいい ロジャー :「ふむふむ?」 GM :メイド「そういう人が、小さい頃から、ずーっとそばにいるわけですよ……ほら」 アチ :・・恋愛モノだったのかー(笑) オーベルン:「…かっこいいの?あの人。オーちゃんよくわかんないや(首こきゅ」(笑 アチ :「へー、鯉、じゃ無くて恋?」 GM :メイド「ですねー、あれは! お嬢様はずーっと想ってたと思いますよ!」 ミレーナ :「それについて、お亡くなりになったご主人は何か?」 GM :メイド「うーん、身分関係もきっちりとする方でしたから。ご存知だったら、反対なさったんじゃないかと」>ミレーナ アチ :「へー、じゃあ執事さんのほうはー?」>メイド GM :メイド「あまり表に出さない人ですから、ちょっとわからないです。お嬢様のことはいつも大事にしてらっしゃいますけど」 アチ :「そっかー、ありがとー」 GM :メイド「あ、私がこんなこと言ってたってナイショですよ! あくまで噂話とかですから」 アチ :「うん、その辺はばっちりだよー><b そういえば、お嬢さんって普段家から出たりしてるー?」 GM :メイド「あんまり出かけられませんね。家の中に居る方がお好きな方です」>アチ アチ :「そっかー」 オーベルン:「インドア派ってやつなんだねー。それだと身近な人しか比較対象がいないからきにしちゃうのかな?」 GM :メイド「そうかもしれませんねー。やっぱり、合コンとか積極的に出ないと」 アチ :おひ(笑) ロジャー :「合コン…まあ社交パーティーとでも言い換えれば…」 オーベルン:「ごーこん?」 アチ :「へー」 オーベルン:「ふーん。あ、おねーちゃん、イングスさんってまだ起きてるかな?」 GM :メイド「この時間なら、まだ起きてらっしゃると思いますよ」 オーベルン:「そっか。じゃあ後でお話聞きに行っても大丈夫だね」 ロジャー :「話は変わりますが、アポロさんが、生き返ってきたこと。どう思われます? 何か強い未練があったんでしょうかね?」 GM :メイド「どうなんでしょう? ルーンフォークの人は、穢れが溜らないっていいますから、あまり抵抗がないのかもしれないですね」>ロジャー ロジャー :「穢れないから…なんですかね。ふむ、ありがとうございます」 アチ :そういえばNPCを魔物知識判定したら所有技能とかわからないでしょうか?>GM GM :目標値が冒険者レベル+2とかだっけ。わかるはずー>アチ アチ :了解 「お話ありがとーねー」ノシ>メイド では、依頼人の所に向かいますねー>GM GM :はーい GM :~イングスの部屋~ GM :イングス「何か、わかったことは……?」 アチ :「んーと、その前に執事さんの死因はわかるかなー?」>イングス GM :イングス「アポロの? ……刺殺、だったそうだ」 アチ :「刺されたのかー」 オーベルン:「んーとね。何だか家庭崩壊の危機?」>わかったこと GM :イングス「……何があった」(笑) ロジャー :「得物はわかります? 短剣とか、槍とか」<刺殺 >イングス GM :イングス「おそらく、剣だろう」 オーベルン:「あと、あの人蘇生する時、おにーさんは立ち会った?それとも他の人が行った?」 アチ :「そういえばお父さんは蘇生させなかったんだねー」 ロジャー :「魂が拒んだのかもしれませんね」<お父さん GM :イングス「立ち会った。……父は、生き返ることを拒否したと、術師が言っていた」 アチ :「へー、元冒険者なら……、まー、どっちもありうるかー」 オーベルン:「んーとね。かくしかまるうま…で、おにーさんの身近な人が容疑者になっちゃうっぽい、このままだと」>イングス@GM GM :えーと、どこまでかくしか?(笑) オーベルン:あー。そーだなー… ミレーナ :外部犯の線はうすいかもしんない、程度にしときましょうか アチ :お嬢さんが執事好き。お父さんはそれを問題だと思ってたかもしれない。・・微妙にニュアンスが違うか ルピナス :執事の処遇ってあたりで、お父さんが執事をどうにかしようとは思っていた可能性は高いし……なくはない? アチ :執事好きがおかしかったか、執事のアポロが好きだな オーベルン:「いもーとちゃんがね、なんか好きな人が出来ましたっておとーさんに知られちゃって、 なんかちょっと疎遠というかぎすぎすしてたって言うかそんな感じ?」 オーちゃんこのぐらい言っちゃうよなあ アチ :執事フェチっぽかった・・(笑) ロジャー :(笑) GM :イングス「ローラ……が?」 アチ :「まあ、メモ書きからの類推の段階なんだけどね。お父さんの方の反応はー」>イングス オーベルン:「逆に言うと、その位しか今の所怪しい人がいないなーっていう所かなー。まず外から来た人の線は薄そうだよー」 ミレーナ :「ただの可能性ですので、まだわかりませんけれど」 GM :イングス「いや、まさかローラが犯人だって言うわけじゃないだろうな? あの子は銃も剣も使えないし、そもそも荒事のできる性格じゃない」 アチ :「うん、その辺はまだまだなんだよー。ただ人間関係がちょっとねー」>イングス GM :イングス「内部の他の者……疑いたくはないが……」 ミレーナ :「ですから、そのことに関しては今はまだ」 ルピナス :「あくまで、その線が強いだけで、決まったわけじゃないわ」 アチ :「御免ね不安にさせてー。ただ進捗を聞かれるとこんな所なんだよー」>イングス ロジャー :「外部の怨恨の噂が聞こえてこないもので…ふう」 GM :イングス「……ああ、ありがとう。引き続き調査を進めてくれ」 ロジャー :「そう言えばアポロさんはどうなんです? 剣とか銃とかは」>イングス@GM GM :イングス「アポロは……時折、マギテック協会に通ってはいるようだが」 アチ :「まー、ルーンフォークだしねー」<協会 ロジャー :「魔動機術に興味がおありの様子なんですか? まあルーンフォークですからそういうこともありますか」 アチ :「これから……は遅いから明日かな。家中調べてみるねー」>イングス GM :イングス「わかった。部屋を用意させたから、今夜はゆっくり休んでくれ」>アチ ルピナス :「事件当日アポロが見えたか、とか確認しないとかしらね」<協会 オーベルン:「あとで度忘れしちゃった執事さんの御部屋や持ち物検査とかしてみたいなー。何かヒントになるもの見つかるかも?」 アチ :「うんうん、それだよー」<家捜し、度忘れ>オーちゃん ミレーナ :「それじゃ、あまり遅くまでお騒がせするわけにもいかないし、続きは明日にしましょうか」 アチ :「じゃあ、おやすみなさいー」ノシ(ふぁあとアクビ、本人もアクビ>イングス ルピナス :「明日もまたヨロシクね」 オーベルン:「うん、そーしよー。明日も頑張るぞー(ぱたぱた」 ロジャー :「それでは今日は休ませていただきますね」 GM :イングス「……明日もよろしく頼む」憂いの表情を浮かべる若でした アチ :「まだ落ち込まないでねー」 GM :というわけで、翌日でいい?>GM アチ :はい GM :ちゃう(笑) GM :>ちりり アチ :って何だそれ(笑) ミレーナ :「ダー君も今頃はこんなお屋敷でひつじさんしてるのかしら」窓から外を見て ロジャー :はーい(笑) オーベルン:GM、自問自答してます(笑 ミレーナ :翌日どうぞ~ ルピナス :おけー(笑) GM :~翌日朝~ GM :朝食の席にローラは現れず GM :使用人たちは、今日も変わらず働いています アチ :「やー、おはよー」ノシ ロジャー :「ローラさんのご様子はどうですか?」と、アポロに聞いてみる ルピナス :「今日は気分が優れないのかしら・・・」 アチ :「ちゃんと食べないとダメだよねー」 GM :アポロ「朝食はメイドがお部屋までお運びいたしました。やはりまだ青い顔をしておられたようですが……」 アチ :「食べてるといいねー」 GM :アポロ「はい……。お嬢様のためにも、どうか早く犯人を見つけていただければ……」 ロジャー :「そうですか…」 アチ :はっ、アポロさんに魔物知識判定してもいいですか?>GM GM :どうぞ! ロジャー :おう、忘れてた(笑) アチ :2d6+9 セージ魔物? [az_dice] AtiB_G - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 ルピナス :ん、魔物? オーベルン:「うん、がんばるよー。そーいうわけで執事のおじちゃん、おじちゃんが忘れた事の手がかりを探す為に、 あとでおじちゃんのお部屋を見てみたいんだけど…ダメ?(首かくん」>アポロ ロジャー :2d6+7 魔物知識(セージ) とんがり帽子輝け! [az_dice] Roger_G - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 ミレーナ :2d6+6 アポロ知識判定 [az_dice] Milena_G - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 ルピナス :2d6+11 [az_dice] Lupinus_G - 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 ルピナス :うわ、しょんぼり アチ :出目は仕方ない GM :アポロ「はい。自分で探しても、手がかりになるものは見つかりませんでしたが……」>オーベルン GM :で、知識判定の結果ですが ミレーナ :「探し物をするときのコツ、別の眼で見てみること」 GM :シューター4マギ4スカウト2ってところ オーベルン:「うん、でもみんなで探してみたら何か見つかるかもしれないからねー」 アチ :了解 ロジャー :了解です アチ :食事終わった所でイングスにお父さんは何発撃たれてたのか聞きますね>GM GM :はーい、二発だったそうです アチ :了解・・ ルピナス :2発かあ・・・ アチ :なかなか厳しいね、クリティカルだったとしても結構回さないとなー オーベルン:被害者も素人じゃないしねえ… ロジャー :逆に言うと、クリティカルという幸運で起こりうるということでもあるけれど… アチ :私で平均34辺りだしね<二発だと GM :まあ、そこらへんは通常の戦闘処理基準ではないというか……(笑) アチ :まあ、そりゃそうか(笑) ロジャー :うぃ、了解です オーベルン:了解(笑 じゃ、そろそろ調べに言っちゃう? アチ :ですねー<調べる ロジャー :行きましょうか ルピナス :おー GM :では家探し? アチ :です オーベルン:ですかな GM :んー、では、一括で探索判定どうぞ。レンジャーは庭のみで(笑) ルピナス :頼んだー・・・(笑) アチ :はーい(笑) ロジャー :がんばれー アチ :2d6+8 スカウト探索 [az_dice] AtiB_G - 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 オーベルン:2d6+6 お庭であそぼ [az_dice] Orbeln_G - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 アチ :うん微妙・・ GM :家探しの結果…… GM :掃除の行き届いたきれいな家です アチ :「凄くきれーだったよー」(笑) GM :執事の部屋からは、ここ一年の記録のようなものは見つからず GM :庭の隅に…… GM :何かを埋めた跡 アチ :おや アチ :オーちゃんナイス オーベルン:「おにわ、きれーなお花がいっぱいあるよー…あれ、なんだろうこれ?おーいみんな~」 ロジャー :それは、最近のものでしょうか? ミレーナ :タイムカプセルか、、、 GM :最近のものですね オーベルン:「見て見てー、なんかすごくこーキュンキュンするものがあるよー」 アチ :「家の中は綺麗なもんだったよー。そっちは何かあったー?」 オーベルン:「お庭に何か埋めた後があるんだよー。掘り起こしたいんだけど、依頼人の人呼ばなくてもいいよね?」 アチ :「報告で充分じゃないかなー」 ロジャー :「あとで報告でいいんじゃないでしょうか」 オーベルン:「わかったー、じゃあ掘るー」 GM :では、掘ってみますと…… オーベルン:これで生ごみを堆肥にしようとしてましただったら泣く(笑 アチ :(笑) GM :出て来たのは、拳銃と、血のついた仕込杖 アチ :あやや オーベルン:うわーい ロジャー :あわわわ アチ :おーあたーりー オーベルン:「わー、大当たり~」 アチ :「ビンゴだねー」 アチ :まあ最も持ち主を特定したりはできないんだが(笑) ルピナス :「あら・・・」 オーベルン:「キョーキ発見、でいいのかな?頭のいい人調べてみる?」 アチ :いや、拳銃を協会に持っていけばわかるかもしれないか アチ :調べてみてもいいです?>GM ロジャー :「さて…」周囲を見てみますが、ここは何かしてても人目につきにくい場所でしょうか?>GM GM :植え込みの陰で、あまり人目にはつかない場所ですね アチ :ふむふむ ロジャー :了解です GM :えーと、スカウトorセージ+知力で調べられます。拳銃と仕込杖一括でOK アチ :はーい ロジャー :2d6+6 セージ+知力 [az_dice] Roger_G - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 アチ :2d6+8 じゃスカウトで [az_dice] AtiB_G - 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 アチ :あら? ルピナス :2d6+11 せーじ [az_dice] Lupinus_G - 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 ルピナス :ウワーン、目が腐ってきてるー アチ :いっそ・・ ルピナス :ぱ、ぱりんか・・・? アチ :後はミレーナか ミレーナ :2d6+6 [az_dice] Milena_G - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 GM :えーと、仕込杖は特注品らしく、立派なものです。拳銃はデリンジャー。弾は込められていません アチ :了解 ロジャー :名前が彫ってたりはしない?(笑) アチ :専用だったらありうるのか(笑) ルピナス :なるほど…(笑) ルピナス :ああ、でもこれもってマギテック協会行けば アチ :うん、それはありそうなのですよ<協会 GM :杖には彫ってあるかな。サー・オルフィ(主人の名前) ルピナス :もしかしたらメンテとかでみた事あるひといるかなあ<銃 アチ :「特注品の仕込み杖とデリンジャーだねー」 ロジャー :「杖のここ、名前がありますね」 ルピナス :「凶器はこれで間違いなさそうね」 アチ :「うん、高確率でこれだろうねー」 ロジャー :デリンジャーを協会に持ち込んでみるのはありかと思います オーベルン:「自分の武器で刺されちゃったの?」 GM :と、庭にいる皆さんのもとに GM :背後から、足音が聞こえてきます オーベルン:だーれだっ アチ :「仕込みの方はお父さんのだろうねー」 アチ :誰でしょう? ロジャー :はっと振り向く GM :ローラ「……やっぱり、こんな所じゃ、隠せませんでしたね」 アチ :「うん、流石に見つかるよー」 オーベルン:「ごめんねー、オーちゃんばっちり見つけちゃったよー」 ロジャー :「なぜ、あなたがこれを隠す必要があるんですか?」 GM :ローラ「それが誰のものかも……わかってしまいます、よね」 アチ :「じゃー、思い出せる事話してくれるー?」>ローザ@GM ルピナス :「話を聞かせてもらえるのかしら…?」 GM :ローラ「…………」 アチ :「うん、大体はー」<誰のもの GM :ローラ「……あの日、父とアポロは、書斎で言い争っていました」 アチ :「うん」 オーベルン:「…ローラちゃんの事で?」 GM :ローラ「……はい。父は、アポロにここを辞めて、私から離れるようにと」 ルピナス :「なるほど…メモにあった、執事の処遇って言うのはその話ね」 アチ :「それで執事さんの答えはー?」 オーベルン:「これじゃないの?(銃を指差す」 GM :ローラ「アポロは……父に、懇願しました」 アチ :「ほら、それはまだなんだよー」>オーちゃん GM :ローラ「私達が、愛し合っていることを……でも、父は許さなかった」 アチ :「厳格だったんだね……」 オーベルン:「ああそっか。むずかしいね、えらい人のおうちって」 GM :ローラ「……先に武器を抜いたのが、どちらだったのかは、わかりません。私は怖くて、部屋に入れなかった」 アチ :「うんうん」 GM :ローラ「銃声がして……父が倒れたのを見て、アポロは我に返ったのだと思います……けれど」 アチ :「大丈夫続けて」と近くで支える>ローラ ロジャー :「武器を抜くほど、だなんて…」 ルピナス :「なるほど……」 GM :ローラ「……アポロが近寄ってきたところに、父はアポロを刺した。そして、アポロは父に……もう一発」 GM :ローラ「……私が部屋に駆け込んだのは、その後です」 アチ :「そこで見たのは・・」 GM :ローラ「父は既に息がなく、アポロも、手の施しようがなく……そのまま」ローラが、涙を浮かべます アチ :「そっか。気をしっかり持つんだよ」 ロジャー :「そしてあなたは全てを隠蔽しようとした…?」 GM :ローラ「……はい。アポロは、彼は、忠実な執事です……その名誉を、守りたかった」 オーベルン:「そうなった原因が、自分だってわかっちゃったから?」>隠蔽 GM :ローラ「……そうね、私は、自分の引き起こしたことが、怖かったのかもしれません。 けれど、そうした罰を受けることになった」 アチ :「忘れちゃったんだね・・」 GM :ローラ「……彼と私が恋に落ちたのは、今から十か月前です」 オーベルン:「執事さんが度忘れしちゃったんだね」 アチ :面白くしない(笑) ロジャー :「……」 ルピナス :「なるほど……今のあの執事は、その事実を覚えていないのね」 GM :ローラ「……はい。彼は、本当に父の死を悼んでいます」 GM :ローラ「……皆さん」 GM :ローラ「このままには、しておけませんか……?」>ちりり アチ :「んー、このままだと君が苦しくないかなー?」>ローラ オーベルン:「このまま…?」 GM :ローラ「彼は、憶えていないんです。自分が罪を犯したことも、その理由も。ならば、罰せられる理由があるでしょうか?」 ミレーナ :「覚えていないから許される、と?」 オーベルン:「罰せられない理由もないよね?多分」 アチ :「もうすでに一度しんじゃってるしね」ぽそり ルピナス :「覚えていなければ、罪にならない…罰を受ける理由がない、というのは暴論ね…」 GM :ローラ「もう、全て……憶えているのは、私だけなんです」 オーベルン:「このままにしたとして…死んじゃったおとーさんの事はどうするの?どうして死んだのかずっとわからないままだよね?」 ロジャー :「…彼、アポロさんがが生き返ってきた理由はなんでしょう。魂が覚えているかもしれませんよ」 GM :ローラ「……息が絶える前に、彼と、一言だけ話ができました」 ロジャー :「本当に忘れてしまいたいなら、ルーンフォークといえど、生き返ってはこないと思うのです。」 GM :ローラ「ただ、あなたの側にいたかっただけだ、と……」 ミレーナ :「たしかに、人にはそれぞれ事情もありましょう。しかし、覚えていないということは、何の免罪符にもなりません」 アチ :「んーと、自覚が無いのに罪に問われても困るだろうから、やっぱり執事さんの日記がほしい所だねー」 ロジャー :「彼は忘れたくなかったのかもしれません。あなたのことも、あるいはお父上のことも…」 GM :ローラ「……私たちのことは、秘密にしなければなりませんでした。 彼は、この十カ月、日記をつけるのを止めていたと思います」>アチ ルピナス :「そうね……貴女のいいたいことも、貴女の立場からそう思うことも、分からなくはないわ」 アチ :「それで無かったのかー・・」 ロジャー :「あなたも日記などの記録はつけてないのですか?」>ローラ GM :ローラ「付けてはいます。彼の名前こそ、書かないようにはしていましたが……」>ロジャー ミレーナ :「記憶にないからと、その期間に起こったことをなかったことにするのは、、、 その時間を生きてきた彼への冒涜ではないですか?」 GM :ローラ「……冒涜」 オーベルン:「やっちゃいけないことをやったら、叱られるとわかってても謝るものだって教わったよ。 ローラちゃん、自分のおとーさんが死んじゃったのに本当に全部なかったことにしちゃうの?」 ミレーナ :「私にも、以前の記憶はありませんけれど、、、それでも私は、確かに生きてきたのです。 その間に何があったかは分かりませんが、私は自分が生きてきたことを誇りに思います。 彼も、同じなのではないですか?」 ロジャー :「ならば。彼はこの1年のことを知らなければならないのではないでしょうか。」 GM :ローラ「…………」 アチ :「まー、執事さんもアレなんだけど、君はどうなのかな。その記憶を持って隠して、耐えていけるのかな?」>ローラ ルピナス :「私は、真実を知りたいとの依頼を受けてここにいるわ。 そして今その真実を知った以上、それを私の判断で隠したりはできないわね…」 GM :ローラ「……それでも、私は」 GM :ローラ「彼と一緒にいたい……彼が憶えていなくても、一人で罰を背負う事になっても」 ルピナス :「少なくとも起きてしまった事を…当の彼が記憶がなければ起こらなかったことには出来ないように…… その罪がきえるわけではない、と私は思うわ」 アチ :「僕は罰としては死んで記憶までなくしてるで充分だとは思うけど、 君はこのままだとつらい思いだけしていくことになるよ?」>ローラ ルピナス :「ただひとつ思う事があるとすれば……あなたのお父さんは、なぜ蘇生されなかったのかしら…?」>ローラ@GM GM :ローラ「……父の心は、わかりません」>ルピナス ロジャー :「真実を知らない、というのも苦しいものですよ…。あなたが何かを隠したような態度で彼に接するのであればなおさらです。」 オーベルン:「隠し事してる人が近くにいると、なんとなく気づいちゃう人っているよね」 ルピナス :「人は死んでも、蘇生をする時にその記憶を失っている事はないわ。 もし貴女の父親が2人の仲を許す気がなければ、きっと蘇生の呼び声に応えたんじゃないかしら…?」 GM :ローラ「私は、ただ……彼に、罰を背負ってほしくない、それだけです……」 オーベルン:「…もしかしたら、あの執事さん叱って欲しくて生き返ったのかもね。 自分がやっちゃいけない事やっちゃったってわかってたから」 ルピナス :「私は、そこに貴女や、アポロを赦す気持ちがあったんじゃないかと…そう思うわ。 でもこのまま真実を伏せれば、きっと彼は見えない罰だけを背負う事にならないかしら?」>ローラ GM :さて GM :ここで、決めていただくことが二つあります アチ :はい GM :アポロに真実を告げるか告げないか。イングスに真実を告げるか告げないか。>ちりり ミレーナ :「そうやって、お人形扱いするのね?彼は自分の行いの後始末も出来ないお人形なのね? それは、、、彼があまりにも可愛そう、、、」 アチ :私はイングスに告げてアポロにはイングスに任せるです。 ルピナス :私はアポロはどちらでもいいかな、ただイングスには告げるかな、と思います ロジャー :私は両方とも告げる、派かな。 オーベルン:うちは逆かなあ。アポロさんには伝えて自首の形を取ってもらおうかなーなんて GM :ローラ「人形、なんて……!」>ミレーナ ミレーナ :どちらにも知らせるべきだと思う ルピナス :皆見事に分かれているなあ…(笑) ミレーナ :「そうやって、彼を保護して、あなたはそれで満足でしょうけど、、、」 GM :ローラ「……お願いです、言わないで。兄にも、アポロにも……!」 オーベルン:まあ、どうして自首したんだとか突っ込まれるといずれ事情は知られるよね。両方に明かした方が早かろうか アチ :覚えてないことで自首できるかなとは思うんだ オーベルン:彼の銃と、お嬢様の日記でまあ、状況証拠は揃ってはいる。がそれで自首まで行くかは確かに薄いかな ルピナス :自首は、覚えてないけど殺したらしいんで自首します…ていう感じがしてどうなんだろう…と私は思ってしまったなあ まぁ、でも状況証拠とお嬢様の日記で動機も固められるのか……しかし実感としてないだろうからなあーという アチ :自覚は無いんだ。周りから説得されて自分がやったと思うかどうか ミレーナ :う~ん、そのあたりは任せちゃっていい気もする。 ミレーナとしては、忘れてるのをいいことになかったことにしようってのが許せないので ロジャー :「ローラさん…、あなたも自分の罪を認めるべきです…。背負うべきは彼の罪ではありません。自分のものです…」 アチ :まあ、説得はできるとは思うけどね。責任感強そうだし。ただ本人に自覚は無い GM :ローラ「私、の……?」>ロジャー オーベルン:オーちゃん的には… ローラちゃんは真実を話してアポロさんやお兄さんに自分が叱られるのが怖いだけじゃないかなー、と思わなくもなかったり ルピナス :ま、私も覚えてない=なかったこと にはできないとおもっているので、少なくともまったく伏せるという事はないかな ロジャー :「そうやって、真実をひた隠しにしようとしなければならないこと。それが罪でありませんか?」 ルピナス :ぶっちゃけた話、依頼できてる以上その義理もない、というのもあるが アチ :ローラの事は実はどうでもよかったりはする オーベルン:まあ、ね。極論、犯人を突き止めろ、が目的ではあるし アチ :問題点は覚えの無い犯罪を被るかどうかかな ロジャー :ぶっちゃけ、イングスに告げるのはそれが依頼だから、という面は大きいですねー アチ :別にアポロに告げる必要ないからね アチ :イングスだけで充分 ロジャー :ただ私としてはアポロには自分の罪を償ってほしい、感がある。依頼からすれば余計なお世話かもしれないけれど ミレーナ :依頼としてはそこまでだけど、私はアポロにも言うべきだと思う それを聞いて彼がどう感じるか、どうするかは問題じゃない アチ :じゃ、この辺りで表決取るかい? ミレーナ :そうですねぇ、議論だけしててもまとまらないと思うので アチ :と言うか纏めなくていいしな ルピナス :まとまらない、とは思うしねー アチ :アチはイングスには言うがアポロには言わないと言う意見です ミレーナ :ミレーナはイングスにもアポロにも言うべきだと思います ロジャー :ロジャーは、変わらず、イングスにもアポロにも言うべきだと思います ルピナス :ルピナスは、イングスには告げる。アポロにはイングスとローラにまかせる。個人的には言わなくてもいいかなと オーベルン:オーちゃんは、イングスには確実に言う。 アポロは…その上でイングスさん次第かなーと アチ :集計、イングスに言う5票、アポロに言わない2票、アポロに言う2票、アポロはイングス任せ1票となりました アチ :まあ、正確にはアチもアポロはイングス任せですが ミレーナ :イングス任せってのは、まぁ私たちからは言わないってことでいいのかな? アチ :うん、イングスが言うのなら止めない オーベルン:かな。依頼人の口からって事になると思う ロジャー :まあ、そういうことになるでしょうかねー ミレーナ :じゃあアポロへは言わないが3票ってことでいいかな ルピナス :私は依頼人もしくはローラの口からで、私(達)からは言わない、のつもりでした アチ :んーそれはNPCへの強制っぽいかな ミレーナ :伝えるべきではあると? ルピナス :あー、ごめん、かきかたが悪かったです。この先ローラとアポロが再び一緒に居たいなら話すべきとは思う、けど そこを強制するつもりはないんで、判断はイングスなりローラ次第かなと アチ :じゃあ、任せるけど釘は刺すと言うことかな ルピナス :うん、かな ミレーナ :話す話さないに分けるなら話さないでいいのかな ルピナス :うん、それなら話さないで アチ :ですね オーベルン:依頼人には話す、アポロには(我々の口からは直接は)話さない こんな感じ? アチ :ですね ロジャー :ですかね アチ :こうなりましたー>GM GM :了解! GM :では、とりあえずイングスのもとへ GM :~イングスの部屋~ アチ :こんこん GM :ローラを伴って、イングスの部屋へとやってきました GM :イングス「……ローラ?」 アチ :「彼女が犯人と言うわけじゃないからねー」>イングス オーベルン:「んーとね…ちょっとむずかしいお話になってるみたいなの」 GM :イングス「犯人が……わかったのか?」 アチ :「一応わかったよー」 ルピナス :「依頼の件で、彼女に協力してもらってね」 ミレーナ :「あなたの口からお兄さんに話せる?無理なら私たちが伝えるけれど」>ローラ GM :イングス「……どういうことだ?」 GM :ローラ「…………」蒼白のまま、うつむいています>ミレーナ ミレーナ :「、、、わかったわ」ローラの肩に手を置いて 「彼女が、話してくれました。事件のあった日のこと」 事件の真相、彼女の想い、あたりをイングスに伝えます>GM GM :イングス「……なんて、ことだ」 GM :ローラ「兄さま……お願い、アポロには」 GM :イングスは、話を聞いて動揺している様子です ミレーナ :「彼はまだ、何も知らないでいます」 アチ :「話す話さないは任せるけど、このままじゃローラちゃんの心の健康はあまりよくないとは言っておくねー」>イングス GM :イングス「俺は……父を殺した相手は許せない」 ミレーナ :「このままなのは、二人があまりに可愛そうだと個人的に思いますが、、、それについての処遇は、そちらにお任せします」 GM :イングス「ただ、ローラを悲しませるのも……」 アチ :「まあ、お父さんの仇はお父さんが取ってはいるんだけどねー」>イングス オーベルン:「ほんとにあのおじさんと一緒にいたいなら、ローラちゃんはここがしょーねんばだと思うけどねー。おにーさんとよく話し合った方がいいと思うよ」 ルピナス :「私達の依頼は、貴方に伝える事なので、これ以上は任せるけれど……また2人が付き合うのなら、知っておくべき事だとは思うわ」 ロジャー :「どちらの道を選んでもローラさんは辛い思いをすることになると思います…。どちらが楽かなんてわかりません」 GM :イングス「…………」 GM :イングス「……親父、俺はどうすればいい?」呟くように ミレーナ :「最後に一つだけ、、、覚えていないことが楽なこと、幸せなことだなんて、思わないでくださいね」 GM :ローラ「……そう、ですね。どちらにしたって、一番辛いのは、彼……」 ミレーナ :「それだけ、わかってくれたら、、、後はもう何も言いません」 ルピナス :「私が思った事を1つだけ言わせてもらえれば……貴方のお父さんが目を覚まさなかったのは、きっとあの2人に対して何か思うことがあるからじゃないか…そう、私は思ったわ」>イングス GM :イングス「……今はまだ、決められない。ただ」 GM :イングス「……依頼は、果たしてもらったことになるな。ありがとう」>ちりり アチ :「うん、性急に決める事はないよー」>イングス ロジャー :「じっくりと、納得のいく結論を出してください…」 ミレーナ :「えぇ、ローラさんのお話もゆっくりと聞いて差し上げてください」 GM :イングス「ああ、ローラとも話し合って、考えるよ」 ミレーナ :「ねぇダー君、私たちは確かに生きてきたのよね?なかったことになんて、、、できないよね?」遠い空を眺めて E ロジャー :「私としては…アポロさんが何のために生き返ってきたのか、考えてあげてください、とだけ」E オーベルン:「…ローラちゃん。おとーさんと話せなかった分、おにーさんとがんばって話し合ってね。叱られるのは怖いけど、そのままだと動けなくなっちゃうから」E アチ :「じゃ、君はちゃんとやったことと起こったことに自覚を持って、それに潰されないよーにねー」>ローラ E ルピナス :「覚えていないことで、罪にならないならどれだけ楽なことか……少しでも、笑顔になれる選択を取ってもらえるといいけれど」 E GM :ローラ「――罰を受けるのは、私一人でいいと思っていた」 GM :ローラ「けれど、それが私の罪だったのでしょうか……」 GM :こうして、イングスの依頼を果たした冒険者たち。 GM :屋敷を離れる皆さんを、頭を下げて見送るアポロの姿がありました。 GM :その後、彼が真実を知ることになったかどうかは…… GM : *GM_azalea Topic 「LE CALMANT」 GM : GM :__END.
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3633.html
具体的なパーティ編成じゃないけど…。各色2.2.1が安定するとおもう。2色問題で必ず3体の攻撃ができることと、事故を防ぐことができる。 - らっくん 2013-05-02 12 37 05 自分は3.2.0の1色捨てるタイプです。3人いる属性にパネル変化スキルがあれば、苦戦するボス戦までには溜まるので有利になります。 - ナナシー 2013-05-03 11 19 21 3.1.1はあんまり良くない気がする - 名無しさん 2013-05-04 07 57 04 普段は各色を安定させるために2.2.1のパーティで編成していますが、強いボスが出現し敗北してしまった際は、そのボスの色の弱点となる色から順に3.2.0のパーティを組んで再戦しています。ですから私は、メインの他にサブのカードを用意していますね。 - 名無しさん 2013-05-04 13 48 28 私も同じ方針で3.2.0編成なのですが、序盤で持っていない色だけの4択になるため編成に悩みます。 - gooska 2013-05-04 19 08 18 私も3.2.0編成です。 - 名無しさん 2013-05-04 21 52 45 ↑続きです。赤のカードがC+止まりなのでしょうがなくですが - 名無しさん 2013-05-04 21 55 04 リーダーとサブリーダーって、何か得点があるのでしょうか? - 名無しさん 2013-05-05 16 20 07 リーダーはフォロワーさんの所に助っ人に行くキャラのようです。サブリーダーとはサブメンバーの事でしょうか?特に何かある様子は無いですね。 - 名無しさん 2013-05-05 22 22 54 なるほど↑ありがとうございました - 名無しさん 2013-05-06 02 53 09 僕も3.2.0で組んでます。基本的に毎回攻撃できるし、0の色で空攻撃してスキルを貯めることもできるのでいいと思います。もちろん持っているカードの色の偏りでこうゆうふうになったのですが...w - 名無しさん 2013-05-06 10 01 38 AG4QKAY5 リセマラにどうぞ!みんなで楽しみましょう♪ - 名無しさん 2013-05-07 09 59 13 ↑すみません、間違えました - 名無しさん 2013-05-07 10 03 24 クイズ正解率が低いので ボスの弱点属性だけで一色で染めてます パネル変化カードと大ダメージスキルさえあれば・・・運任せですが - 要 2013-05-08 03 07 14 トーナメント対策として炎4体ぐらいでデッキを構築するとよいでしょう。 - 名無しさん 2013-05-09 20 57 50 土曜日に初めて現在ハクアデスサイスLv27、サーシャLv30、ノエルLv30、ラグナスLv28、ロナLv26でパーティを組んでますが、トーナメント6級クリアできますかね? - 名無しさん 2013-05-13 18 26 48 ミス、6級でなく5級です。後グリモア中級と木曜中級はまだ早いですかね? - 名無しさん 2013-05-13 18 42 58 トーナメントはボスが雷なので、水主力でそのレベルだとキツそう。回復がないので、木曜中級もまだ厳しいかも。魔道書中級は水相手ならなんとかなりそう。全てパッと見の感覚で答えてますが。3色問題答えられるかで全然変わってくるとも思います。 - ひがし 2013-05-13 18 48 41 あぁ、ハクアSか。それなら多分、魔道書赤もボス戦にハクアSSぶっ放せば行けるかも! - ひがし 2013-05-13 18 52 14 トーナメント後半雷ボス多いですね…主力がハクアだからきついなー火火力のヒサギさんか回復にレラ、アルテミスあたり(゚д゚)ホスィ… - 名無しさん 2013-05-13 19 06 16 グリモア中級なら、雑魚のレベル10でも良いので、得意属性で固めれば行けると思います。なるべくダメージ受けないように1匹確実に仕留める作戦がいいですね。「青の魔導書」に行くなら青x1or2、黄色3or4 みたいな編成ですかね。もちろんランクが高ければ高いに越したことはないけど。 - ナナシー 2013-05-14 09 04 59 デッキ作りで困ってます。 火 クィントゥスS イグニスB+ ゴーレムB+ 水 アオイA 雷 ニーニャS ポロンA アルテミスA ツバキA レラAを所持していて、雷に偏っているのですがどんなデッキにしたほうがいいのでしょうか?^^; - 名無しさん 2013-05-22 00 30 22 パネル変化の赤黄のスキルがあるアルテミスベースで、雷3火2のデッキが良いような気がしますが、何だかんだで、敵に合わせて柔軟に変えるのが良いと思います。水で良いのが出たら、ニーニャ入れた雷3水2とかもいけそうですね。 - ナナシー 2013-05-22 01 00 19 ↑ありがとうございます。^^もう1つ質問なんですがその雷3のメンバーを5枚から選ぶとしたらどれがいいのでしょうか? - 名無しさん 2013-05-22 12 05 08 私だったら、ツバキは火力あるので固定です。雷3として残り2枚が、水2なら、ニーニャとポロン(新キャラなので数値がわかりませんが、Sまで進化するはず)。残りが赤2なら、アルテミスは決まりで、あと1枚は強い方。というのが良いと思いますが、どちらも回復が優秀すぎるので、クエストではかなり使えますが、トーナメント向きではありません。。 - ナナシー 2013-05-22 12 28 40 ↑はあくまでも、スキルの相性で選んだので、実際はレベルが高くて強いのを入れる。という感じでよいかと思います。 - ナナシー(連投 2013-05-22 12 31 43 【青】戦闘:カトレア テスタ ハクア サーシャ 回復:ナツメ ルリ 変換:無し 【赤】戦闘:ヒサギ(変換)ラピス ラーヴァデイン Dゴーレム ヴァレリィ 回復:無し 【黄】戦闘:アヌビス フェリシア 回復:レラ ニーニャ 変換:無し ・・・うん、火力が水に偏っている。。もうすこし変換持ちも欲しい|д゚) - ひがし 2013-05-22 12 32 25 青強いw 私は【青】カトレア/テスタ/フラクタル/フィリー 【赤】レナ/ヒサギ/クィン/フーシャオ 【黄】闇狼A/アルテミス/フェリシア/レラ 変換は、ヒサギ/フーシャオ/アルテミス/ラピスラ という感じです。Sはいませんw 今月中(木曜次第)に3枚くらいSやっといけるかも。今見て気付いたのですが、ラピスラって水属性なのに、AS赤黄回復のSS赤黄パネ変なのですね。 - ナナシー 2013-05-22 13 28 43 火強いw 私はSはレラとヒサギです。(あっ、マロマルさんもSだったw) 各色バランスが良いですね! 次ガチャる時は雷と赤の火力が欲しい|゚Д゚))) ラピスラは玄人向きだ・・活きる日が来るのだろうか・・・ - ひがし 2013-05-23 12 05 39 ラピスラのスキルを設定した運営の意図?的なものが気になりますw 100万色を操るなら、3色回復3色変化で良いと思うのですが;(スレ違い) まとめると、闇狼がBランクカードの当たりという事ですね(?) - ナナシー 2013-05-23 12 23 29 王都10-4クリアの為のデッキ作りに悩んでいます。今の手持ちが【水】Sカトレア、Aビルフォード・フィリー、B+ルーク・サーシャ、Bアオイ、【炎】Aマロマル、B+マッドゴーレム、Bカーミル、【雷】Aニーニャ、メイヴィス、B+ノエル、Bリナリアがあります。どのような編成でいくのがよいでしょうか。 - 名無しさん 2013-05-23 10 36 13 レベルにもよりますが、炎のメンツが厳しいですね・・ 私でしたら、【水】Sカトレア、Aフィリー、【雷】Aニーニャ、メイヴィス、B+ノエルかなー。ザコ戦では、水と雷属性問題をうまく使ってカトレアとメイヴィスのスキルを溜める。HPもほぼ満タンをキープできれば、ボスも粘り勝ちできるのではないでしょうか・・・。まぁ、カトレアとメイヴィスのレベルによると思います。 - ひがし 2013-05-23 10 56 14 回答ありがとうございます。ちなみにカトレアとメイヴィスのレベルはどれくらいあればいいでしょうか。今のレベルは、カトレアLv17、メイヴィスLv10です。 - 名無しさん 2013-05-23 11 30 05 それだとかなり厳しいと思います。ASやSSの回復量は、対象の最大HPに依存しますのでHPが高いほど回復の恩恵を受けます。幸い今日は水魔道書、明日は雷の魔道書の日ですので、可能な限りカトレアとメイヴィスのLv(出来ればフィリー・ニーニャも)をあげてください。最低目標はLv30-40くらいですかね。 - ひがし 2013-05-23 11 58 38 デッキ作成に悩み中。青Sハクア/A+フラクタル/Aフィリー/Aテスタ/Aパステル 赤A+レナ/Aヴァレリィ/Aヒサギ 黄Sツバキ/Aレラ/B+フェリシア 今までは青赤で組んでたのですが最近パステルとSツバキが入ってきたので悩む結果に。皆さんならどうします? - 名無しさん 2013-05-23 14 31 59 パステルってのはラピスラの事?自分も持ってるけど、今のところ使うのは難しいような気がする。正直、ラリドン後半から雑魚敵の属性が偏ってきていて、今後も同様だとすると、デッキ作成で悩むことはないと思う。 - 名無しさん 2013-05-24 11 15 43 この面子で迷うということは、レベルがそんなに高くないのでしょうか。だとしたら、優位属性で強い順番に回復用意すればいいと思いますよ。 - 名無しさん 2013-05-24 11 18 32 旧端末から新端末へデータ引き継ぎしたら、旧端末のデータは消えるよね?代替機で遊びたいんだけど。 - 名無しさん 2013-05-24 12 10 11 板間違えました。 - 名無しさん 2013-05-24 12 10 54 森の村ライドンの14-4のボスが倒せません。なにかアドバイスをください。また、このゲームこの先はどれくらい続くのでしょうか? - 名無しさん 2013-05-24 21 54 57 デッキ編成のアドバイスください。 - 名無しさん 2013-05-25 21 39 46 ↑ミスりましたm(._.)m今持ってるのがS ユッカ、ヒサギ、A [炎]○クィン、クィン、ユニコ、[水]マキナ、ビルフォ、○フィリー、[雷]ツバキ、ガイアス、バロン、B+ノエル(月曜に進化可能)です。今現在はポットイベなのでユッカ、ヒサギ、○クィン、○フィリー、ツバキです。(○がついてるのはAの一回進化したもの)オススメやアドバイスあったらお願いしますm(._.)m - 名無しさん 2013-05-25 21 50 27 バンドメンバー(?)パーティって、結構強そう。でもスキルが上手く働かんかー。まあ、非課金ですし揃いそうも無いですが……(現在、ナツメとアオイの水2枚)。 - 名無しさん 2013-05-26 01 44 09 デッキ作りに悩んでます - 名無しさん 2013-05-26 08 24 13 ↑失礼しました。黄3赤2で編成してるのですが、黄の3枚で悩んでいます。アルティミシアS、フェリシアA、ノエルA、レラAのうちで悩んでるのですがアルティミシアを軸としての残り2枚の選択になります。よろしければご教示お願いします。 - 名無しさん 2013-05-26 08 35 35 自分なら、Sスキルで全体攻撃できるフェリシアとノエルかな。敵攻撃力高いクエストならノエルに変えてレラで回復重ねるか。 ノエルは打たれ弱いし、Aスキル発動すると威力拡散・減少するから使いどころが微妙な感じ。 - 名無しさん 2013-05-26 10 18 18 ↑ありがとうございます!やっぱり使い分けが良さそうですね。状況によって使い分けてみます! - 名無しさん 2013-05-26 11 55 15 スレチかもですが、デッキを複数持っている方はやはり最大所持枚数増やしているのでしょうか?15枚だと進化分で一杯一杯に・・・ - 名無しさん 2013-05-26 09 16 22 デッキ複数持ってないけど、5回連続B(全部黄)が出た時点で残りすべて拡張に使った。 どうせなら早めに拡張した方が良いかもね。増やしてもあっという間にパンパンになるけど。 - 名無しさん 2013-05-26 10 28 22 私もデッキ複数は持ってませんが所持数は48まで拡張してありますね。最初の手持ちをB以上で一新できたら早めに拡張するのが良いと思います。 - 名無しさん 2013-05-26 10 47 21 返信ありがとうございます。現状進化材と強化材の保管が両立できていないので、石が増えたら拡張を視野に入れようと思います。 - 名無しさん 2013-05-26 12 38 53 現在王都9 最近はイベクエ中心なのであまりストーリーは進めてはいませんが、全体的にレベルも上がってきたので今後の進化も含めてアドバイス頂けたらと思い、投稿させて頂きました。赤 Aクィントゥス B+ヴァレリィ Bイグニス Bルーフェリア 青 Aテスタメント Aビルフォード Bヴァーミリオン Bエルフ 黄 Aレラ Bリナリア B闇狼 Bフェリシア - 若様 2013-05-28 10 09 02 追記 無課金なのでなかなか厳しいものはありますが どんな編成が良いか。どんなカードが入手出来たら良いか等アドバイスお願いします。 - 若様 2013-05-28 10 09 31 上記の中で、ヴァーミリオン、エルフ以外はそれなりに強くなります。無課金ということで、これら以外のカードを鍛え上げるといいと思います。特に、ラリドン以降は回復も重要になってきますので、レラ(AS大回復のA+にすること!)と、闇狼(SS大ダメのAにすること!)、フェリシア(総合的に容易に強くなるAにすること!)をメインに雷+他1色PTをおすすめします。赤と青の回復、全色について変換のカードが出ると幅が広がりますね。火力は全色そこそこあると思いますが、トナメ前提ですと少々不足しております。 - ひがし 2013-05-28 10 31 25 レスありがとうごいます。テスタとクィントゥスがいるので自分の中では全く黄メインにする考えが無かったのでとても参考になりました。今は特に目標も無く漠然と強化に明け暮れているだけでしたので、ひがしさんの意見を参考に黄強化も視野に入れてみます。ありがとうございました。 - 若様 2013-05-28 11 18 00 テスタは火力がとても魅力的なのですが、現状青の他のメンツを考えると、少しずつ育てていくのが良いと思います。青、赤の回復が手に入れば、他色がメインでも全然問題ないと思いますよ!また、クインは自分で回復してくれるので、黄2青2赤1(クイン)の3色も安定しそうです。ご参考までに。 - ひがし 2013-05-28 11 34 31 たった今Aカトレア追加しました・・・・。 - 若様 2013-05-28 12 22 18 今回のイベントを鑑みて、火力傾倒ではなく、全色バランスよく育てようと思います。【青】攻撃:テスタ、カトレア、ハクア 変換:ルリ*2 回復:ルリ*2【赤】攻撃:トゥス、ラピス、ラムダ 変換:ヒサギ 回復:カーミル【黄】攻撃:アヌビス*2 変換:シンシア 回復:レラカムイ、ニーニャこんな感じ。ところで、ルリはSになるとASキュアセルフ系からリカバリー系になって、SS癒しから変換になるのね?新国の女王 ルリ・アークライトこの情報が仮に間違ってたら、また練り直しになるw - ひがし 2013-05-28 11 50 29 ルリのスキルが途中から変わるのは進化表作ってる時に気になったのですが、Sルリが期間限定で登場!ってなってる時の画像(お知らせ)には、表の通りのスキルになってましたね。あの赤の整備士みたいな娘も途中から変わりますよね。 - ナナシー 2013-05-29 12 38 21 Sにするまでの道のり長いwでもやってみようと思います! - ひがし 2013-05-30 12 12 29 初めからやり直したほうがいいか考えています・・・現在LV6でトルリッカ、【赤】AマロマルBイグニスBベリアル【青】B深き碧のエルフC+ハイ・フロストクリーパー【黄】C雷の人馬C光のハルピュイア まだ行き詰まってはいないんですが、無課金ならリセマラくらいすべきだったか・・・判定お願いします - 名無しさん 2013-05-29 21 10 35 私はリセマラしてませんが(課金はしてますけど)レベル6ならまだ1日で取り戻せなくはないと思うので、Sランク(もしくは進化で強いSになるA)出るまでリセマラするのはアリだと思います。地道にコツコツ行くなら現状のまま進め、溜まったクリスタルでガチャに賭けるのも良いですし、自身の判断だと思いますよ^^; - ナナシー 2013-05-30 08 30 55 無課金にてちまちま頑張っておりますが、デッキ迷走中にてご助言頂けたらとおじゃまします。現在は赤3黄2でやってますが、青一枚でもいれた方が良いのかなやんでおります。また、どれを優先して育てたら良いのかなどありましたらよろしくお願いします。【赤】Aイゼルマ、Bイグニス、Bベリアル、Bアースゴーレム、Aマロマル【青】Aカナメ【黄】Aガイアス、B+バロン - 名無しさん 2013-05-30 11 52 00 上記で伸び代があるのはイゼルマ、イグニス、アースゴーレム、ガイアス、カナメです。無課金ということで、そんなにカード補充はできないでしょう。よって赤メインを突っ走るのが良いかと。特にアースゴーレムは育成がほかより楽かな。バロンの代わりにカナメを入れても良いですが、相手属性を考えて適時対応するといいでしょう。 - ひがし 2013-05-30 12 12 29ありがとうございました!外観可愛くないという理由で放置していたゴーレムさんと頑張ってみます。回復持ちのベリアルさん結構重宝してたのですが…代わりの何かが出るまでは気長にやって行こうかと思います。本当にありがとうございました! - 名無しさん 2013-05-30 15 06 41 リセマラにおいてAが2つほど出るまで粘ったほうがよさげですか? - 名無しさん 2013-05-30 18 56 41 そのAの内容次第ですね。一応クイズ屋ですがBB - 名無しさん 2013-05-30 21 04 11 すいません。途中で挙げてしまいました。クイズ経験者でもそれなりに詰まってました。少なくともSになるB+かAがでるまでねばったほうがいいと思います。 - 元クイズ研 2013-05-30 21 08 31 今ならS,Aの確率UP中なので粘ったほうがいいですよ^^ ただ、Aでも使えるAなのかはこのwiki見てチェックです! - 名無しさん 2013-06-01 11 28 16 個人的には、ガチャは当初にS来てもコストの絡みで使えないし、成長してS又は高性能A+とかでも十分だと - 名無しさん 2013-06-03 22 10 37 今 - アルシャヴィン 2013-06-02 20 50 30 堕天使テスタメントが出たのですが、リセマラしたほうがいいですか?? - 名無しさん 2013-06-02 22 20 00 すみません… - 名無しさん 2013-06-02 22 26 02 よくある質問のところを見ました。無視してください。 - 名無しさん 2013-06-02 22 27 04 現在青3黄2のパーティーを作ってるんですが、黄をフェリシアAとあとひとつ何にするかをシオミ、リナリア - 青森 2013-06-03 10 32 53 ↑すいません続きです。シオミ、リナリア、ノエルで迷ってます。因みに青はカトレア、シルヴィア、ビルフォードです。個人的には回復系のシオミを入れようかと思っていますが、皆さんなら誰を入れますか?また誰を真っ先に切り捨てますか?意見お願いします。 - 名無しさん 2013-06-03 10 36 52 場合によって変わると思いますが、その中でならシオミが安定すると思います。私なら、青メインで組むのなら黄が苦手になるので、フェリシア以上の赤アタッカーを引いたら即青3赤2にすると思います。 - ひがし 2013-06-03 18 56 46 通常クエ終わって、赤Sクイン、A+ヴァレ、Aカミール、B+ラムダ、青Aサシャ、A+ナツメ、黄A+フェリ、Aルーファス - 名無しさん 2013-06-03 21 58 57 ↑上記の者です ここにメイトでBメタル龍、クエ終了でロレッタ来ました。バランス的には十分なですが、オススメ火力教えてください。 - ルナフレア 2013-06-03 22 02 37 その中の火力ですと、トゥスは即戦力、ヴァレ・ラムダ・サシャ・ルーファス・メタドラは育てれば・・って感じです。 - ひがし 2013-06-04 10 25 59 Aハクア、Sレナ、Aイゼルマを込みで作りたいのですが、黄系キャラは入れないで青2、赤3とかのが良いでしょうか? - 名無しさん 2013-06-04 09 30 31 他のメンツと挑むクエストに依りますが、2色が安定するのではないでしょうか。 - ひがし 2013-06-04 10 27 20 用途によりますが、基本二色で進行しますが、各色*3で使い分けると対応出来るのでサクサク進行します - ルナフレア 2013-06-05 22 13 52 S シャオランLv41 A クィントゥス - 名無しさん 2013-06-04 16 42 21 あミスった…。赤S シャオランLv41 A クィントゥス B+ マッドゴーレムLv39進化素材待 青S マギカ・ルーシュLv31 A サーシャLv31が今のベストメンバーで、黄がB+止まりなんですが魔道書クエストの上級赤と黄はクリア出来そうですかね? - 名無しさん 2013-06-04 16 55 30 問題を間違わなければ余裕だと思いますよ。シャオランのパネル変化をうまく使いましょう。ダメージ系SSはボスに纏めて使用で! - ひがし 2013-06-04 17 45 09 遅くなりましたがひがしさんありがとうございます!シオミを育てていこうと思います! - 名無しさん 2013-06-04 17 22 54 いえいえ!頑張ってくださいね★ - ひがし 2013-06-04 17 45 34 今回の魔導杯でトーナメント一気に進めようと思っているのですが各級段階的にどう進めていくべきでしょうか?雷の敵が多いらしいですが・・各級のptはどうすればいいですか?今の手持ちは赤クインA1段階目MAX(進化待)ヒサギ2段階44ホーリーD10B+カスミ22青Aテスタメント2段階37イシュタル1段階10フィリー1段階MAX(進化待)B+シズクカグヤ31雷Aメイヴィス1段階43イリジン1段階10レラ1段階10B+闇狼MAXです。 - 名無しさん 2013-06-04 21 29 23 今4級です。 - 名無しさん 2013-06-04 21 32 38 ボスの属性に有利な色でデッキを組めばいいと思いますよ^^ トーナメントはASとSS共に攻撃系スキルを持ったカードが良いです。それとボスの優位属性のパネル変化ですかね。後はレベルが少し心配なので、昨日から始まったスタミナ半分の魔道書クエでレベルを上げた方が良いですね。特に闇狼はもう一段回上げたAから大きく化けます。攻撃スキルはボス戦にとっておいた方が良いです。あとはクイズの正解率ですね。。全問正解が重要です。。 - ナナシー 2013-06-05 09 09 19 アドバイスありがとうございます。AS、SS両方はテスタメントとヒサギぐらいなのでここにクイン、メイヴィス、相手が雷の場合はテスタメントを抜いて闇狼ですか?あとホーリードラゴンを2段階にするのはどうでしょう。でとりあえずクインを2段階目メイヴィスを2段階にしてホーリードラゴンを2段階にして様子見ます。闇狼は素材の都合上間に合いそうにないですね。木曜上級手だしてませんでしたし - 名無しさん 2013-06-05 14 01 10 文章が切れましたすみません。木曜上級勝てるかどうかわからないし・・月曜までなのでロシェが間に合わなそうなので。木曜上級どのくらいの構成ならいけるのか・・問題にスポーツと雑学でスポーツ芸能苦手なんですよね。 - 名無しさん 2013-06-05 14 05 56 実は私もホーリードラゴン育成中です。闇狼の強いところは、ATKの高さってのもありますが、SSのブレスが強いというのが大きいのです。まだ闇狼以外のブレス系の攻撃力を自身の目で確認はしてないのですが、ホーリードラゴンもブレス系の大威力が使えるようになるので、ちょっと期待しております。ホーリーDなら明日は赤の魔導書ですし、いいかもしれませんね。私も芸能とスポーツが苦手ですね。。私の場合、トナメのボスは今のところSS乱打で1ターンか2ターンで倒せるので、雑魚敵はあまり無理をせず単色系の問題で確実に正解できるようにしています。 - ナナシー 2013-06-06 08 32 47 ノエルってSまで進化しないのですか? - 名無しさん 2013-06-05 09 58 01 ノエルの進化はAで止まります。 - 名無しさん 2013-06-05 10 50 56 リセマラしてたらイリ&ジンがでました。使えますか? - 名無しさん 2013-06-05 21 38 15 ステータス的にもA以上の中で特に優れてるわけでもないし、完全に黄専用スキルなのでイリジンだけ頼りにしていくのは後々厳しいかもですね。リセマラしてるなら、もっと頼りになるA以上はそれなりに出る気がします。ただリセマラは自分との戦いなので区切りは自分次第ですけどね・・・頑張ってください - 名無しさん 2013-06-06 02 21 56 黄色不足で困ってます。Aまで進化可能なやつがバロンとシオミしかなく、伐採の末ようやく片方だけ進化出来るようにはなったんですがどちらを進化させた方が良いでしょうか。ステータスみる限りシオミ安定だすかね?バロンのステータスがAのくせにやたら低いですが、スキルが強かったりするんですか? - 名無しさん 2013-06-06 04 14 39 その2人ならシオミですね。バロンのASは攻撃大アップですが、元々が低いので、シオミの攻撃力には届きません。 - ナナシー 2013-06-06 08 26 23 現在、主戦力で水Sカトレア、Aビルフォード1回進化、フィリー1回進化、火Aヒサギ1回進化、雷Aニーニャ1回進化、メイヴィス1回進化、A闇狼で主にパーティを組んでいて、Aに進化可能なカードが、水サーシャ、ルーク、アオイ、雷ノエル、フーファス、火ヴァレリィ、マッドゴーレム、カーミルが有ります。Aに進化可能なカードの中ではどれを進化させていくのが良いでしょうか。 - 名無しさん 2013-06-06 19 29 51 何が目的かで全然変わります。安定性を求めるなら、ニーニャがいるので青黄パーティー(カトレア/フィリー/ビルフォード/ニーニャ/メイヴィス/闇狼の中から2色で組む)がオススメです。また、ここにSまで進化できればサーシャも入れると思う。メンツが薄い火を育てたいなら、マッドゴーレムが割と即戦力にはなるかな。火ではヴァレリィとカーミルも育てれば伸びます。 - ひがし 2013-06-07 08 56 56 書き込んだ内容が、ひがし様にタッチの差で負けて消えてしまった;w なので簡潔に。。w 赤の戦力不足なので、赤を強化した方が、あとあと困らないと思います。各色3人ずつくらい強いのいると良いと思います。 - ナナシー 2013-06-07 09 05 19 うそん|゚Д゚))) それは申し訳なかったっすΣ(゚д゚lll) 因みにタッチの差で消えないようにエラー画面をコピペおすすめ|゚Д゚))) - ひがし 2013-06-07 14 00 00 ひがしさん、ナナシーさん回答ありがとうございます。 - 名無しさん 2013-06-07 17 13 42 バナー広告で頻繁に見かけて気になるゲームなのですが、どうしてもコナミのクイズマジックアカデミーのパクり?という印象がどうしてもしてしまうのですが、システム、ストーリー、キャラはQMAと類似しているのでしょうか? - 名無しさん 2013-06-08 11 40 43 お金をかけずに10分位あれば自分で確かめる事出来るんだけど - 名無しさん 2013-06-08 23 42 24 赤Aフーシャオ B+ヴァレリィ Bラムダ マッドゴーレム、青Aサーシャ B+ルーク、黄Sアンジェリカ Aレノックス B+闇狼 B+フェリシア - セージ 2013-06-09 18 06 52 レベルはアンジェリカ56、ラムダ・ゴーレム10以外はMAXです。アンジェリカメインでPT組みたいのですが、BYの2色かRBYの3色か迷っています。 - セージ 2013-06-09 18 08 49 アンジェリカのASを考えると青黄ですね。ただ所持カードを見ると、黄色の次は赤が良さそうですね。。とりあえず、黄色3枚をベースに、敵の属性で使い分けるのが良いかと思います。 - ナナシー 2013-06-11 02 33 43 アドバイスありがとうございます。アンジェリカとレノックスを同時に入れるとコストが重いので、闇狼+フェリシアをベース組み合わせようと思います。 - セージ 2013-06-13 00 00 36 火 Sレナ、b+ヴァレリィ×2、Aマロマル - 名無しさん 2013-06-10 20 57 33 ↑すいません途中送信してしましました。火 Sレナ、B+ヴァレリィ×2、Aマロマル水 A+カトレア、Aルリ、B+サーシャ、Bアオイ、B+ナツメ、Bルーク雷 Sエトワール、B+シオミ×2、Bバロン、Bフェリシア、Bノエルを持っているのですが、どれを優先して育てていくべきでしょうか?またデッキは2色で組んだほうがいいのでしょうか?よろしくお願いします。 - 名無しさん 2013-06-10 21 01 21 Sレナは赤の中でもトップクラスなので間違いなく使えます。ヴァレリィも強いですが2枚共強化する必要は無いと思います。クエスト用に回復が欲しいところですね。 次に青ですが、カトレアは強いです。ルリはSまで行くと回復とパネル変化なので活躍しそうです。サーシャはSまで行きますが若干数値が低いです。でも他の3匹よりかは良いと思います。 雷はエトワールは強化するとして、次はフェリシアが良いと思います。 - ナナシー 2013-06-11 02 25 44 ありがとうございます。 - 名無しさん 2013-06-11 23 02 42 今ラリドンあたりでつまり始めたのですが、このメンバーで組めるパーティではどのように組めばよいでしょうか? - 名無しさん 2013-06-11 23 04 45 今までと比べて被ダメが大きくなって来てるので大変かと思いますが、ステージ毎に敵の色がほぼ決まっているのでwikiのクエスト欄で色対策をすると良いかもしれません(既に対策してたらすみません(-_-;))コストの問題もあると思うので、ラリドンをずっと通して安定するデッキというのは難しいかもですね。レナ、カトレア、エトワールと各色で強いカードをお持ちのようですので、有利属性の強カード軸に入れつつ、有利色と非弱点色の二色デッキが割りと安定すると思います。ただ、敵が水単でない限りはSレナはSSスキルで赤黄を殲滅出来そうなので優先して入れておくか、エトワールのパネル変化狙いで赤黄デッキだと高火力が狙えると思いますね~。あとはフォローを強い人だけで固めておくと良いかもしれません(長文で失礼しました - ロキ 2013-06-12 04 30 53 リセマラでSのカノン出たのですが、強いですか?MAXでHPが低いのが気がかりなのですが.... - 名無しさん 2013-06-11 00 16 24 黄色の中では火力がある方です。ASが回復なので、実はニアとレノックスのAS発動時に比べると劣ってしまいます。それとSSの大威力攻撃はかなりのダメージを叩きますが、発動に11ターンかかるため、トーナメント向きではないと思います。でもリセマラ的には当たりだと思いますよ。私は欲しいです。。 - ナナシー 2013-06-11 02 41 10 今、黄Sジルヴァ、A一回進化ポロン、B+シオミ、青A一回進化シリウス、B+テティスで主に組んでるんですが、コストがギリギリで進化できるのにさせずに止まっています。相談させていただきたいのはレノックスを抜いて他を入れてコストが上がるまで待つか、進化させずにこのまま戦って行くか、です。控えには黄バロン、赤Aイグニス、B+ベリアル、アレク、ヴァレリィがいます。お願いします。 - 名無しさん 2013-06-11 08 04 32 控えのメンバーでスタメン入りしそうなイグニスとヴァレリィが赤なので、微妙ですね。このパーティーで土曜クエストを回し、レベルを上げてデッキコストを充実させることが多分一番早い解決だと思います。 - ひがし 2013-06-11 16 58 04 現在、青A+ビルフォード、赤Aヴァレリィ、Aイグニス、Aラムダ、黄Aフェリシア、A+レラ、B+バロンを敵に応じて組んでいましたが、青がビルフォードのみ(次に強いのがドライアド)で苦労していました。今回青B+ナツメ、Bテティス、Bアオイが当たったのですがどれを育てるのがお勧めでしょうか? - 名無しさん 2013-06-12 19 24 03 私が同じ状況なら、テティス優先で強化します。その次にB+で出てるナツメです。アオイの方がトナメでは使えそうですが、今後もクリスタルガチャを引く予定があるのであれば、テティスを集中強化しながら、次に期待します。 - ナナシー 2013-06-12 19 36 59 テティスって完全にアオイの上位互換だよねwまぁその分コストがちょっと増えるけど - 名無しさん 2013-06-12 23 32 54 今までA+ヒサギを使っていたのですが、本日エトワールを入手したため入れかえようと考えているのですが、パーティにパネル変換は何体いれるものでしょうか? - 名無しさん 2013-06-12 21 10 25 1人か2人で良いかと。3人はいらないですね。 - 名無しさん 2013-06-13 08 23 51 カノンとニア両方持っているのですが、トナメに使うにはどちらがいいでしょうか?ニアSのSSのターン数で決めようと思っているので、ターン数教えてください - ΔC 2013-06-13 00 18 35 発動条件なら、戦闘中のSS溜まってない時にキャラタップでわかる。 - 名無しさん 2013-06-13 08 22 44 トーナメントで勝てません - 名無しさん 2013-06-13 04 58 00 ↑すみません、途中送信してしまいました。打撃系のSSで早く発動するお教えください。カードをる - 名無しさん 2013-06-13 05 12 02 炎ならユッカエンデ、SSが5ターンで使える - 名無しさん 2013-06-13 08 59 50 手持ちカードに限界を感じ、ガチャを数回回したのですが青AシルヴィアBテティスBサーシャBヴァーミリオン、赤BベリアルBネオスフィンクスBカーミルBフェアリーテール、黄B+ルーファスB+ノエルB+リナリアB闇狼Bコレットになりました。シルヴィア、サーシャ、テティス、ノエル、リナリアで組んでみたのですが、他に育てたほうがいいおすすめがありますか? - 名無しさん 2013-06-14 20 44 55 手持ちカードに限界を感じ、ガチャを数回回したのですが青AシルヴィアBテティスBサーシャBヴァーミリオン、赤BベリアルBネオスフィンクスBカーミルBフェアリーテール、黄B+ルーファスB+ノエルB+リナリアB闇狼Bコレットになりました。シルヴィア、サーシャ、テティス、ノエル、リナリアで組んでみたのですが、他に育てたほうがいいおすすめってありますか? - 名無しさん 2013-06-14 20 46 59 シルヴィとテティは斬る育てるとして闇狼は絶対育てましょう - 名無しさん 2013-06-14 22 08 15 ↑途中送信失礼しました。進化させるとSと同等になりますので育てましょう。あと斬るってありますが、ミスなのでないものと考えてください - 名無しさん 2013-06-14 22 12 00 シルヴィア、テティス、闇狼、ルーファス、サーシャでおk。ノエル、リナリア、カーミルは使うかもなんで残しておく。他はポイ - 名無しさん 2013-06-14 22 13 08 ありがとうございました。まずは闇狼を中心に育てていきたいと思います。二重投稿失礼しました - 名無しさん 2013-06-15 13 02 16 最近はじめてリセマラで3つほど垢作ってみました。どれで始めるのがいいでしょうか?①蒼騎士カトレア+孤高の傭兵ラムダ+人形使い ノエル②武闘家 レノックス+龍人ルーフェリア③獄雷の闇狼+闇狼+龍人ルーフェリア+孤高の傭兵ラムダ ◇やはりSレアになるカードを優先した方がいいですか? - 名無しさん 2013-06-15 06 41 04 Sシンシア引いたんですが、Aシオミとどっちが使えるでしょうか?ステータスはあまり変わらないし、シンシアはコストも高いのでどっちを使おうか迷っています。 - 名無しさん 2013-06-15 11 00 41 いま赤がユッカ、イグニス、ルーフェリア、ヴァレリィ、ヒサギ、ラムダなんだが何枚か育てるならどれ育てるべきですか? - 名無しさん 2013-06-15 22 00 48 いま赤がユッカ、イグニス、ルーフェリア、ヴァレリィ、ヒサギ、ラムダなんだが何枚か育てるならどれ育てるべき? - 名無しさん 2013-06-15 22 04 16 ヴァレリィ使っているものです。はっきりいってお勧めしません。全体攻撃は敵の数に応じて攻撃力が分散します。アンサースキルで攻撃力アップのやつが同属性にもう一体いた場合、目もあてられないことになります。したがって、サポート目的なら、ユッカ。攻撃重視なら、ルーフェリアがいいかと思います。 - 名無しさん 2013-06-15 23 27 38 回答ありがとうございます。やはり、全体は無しですか・・。ユッカは確定として、ラムダがリバースエンド持ちなので、ルーフェリアと今悩んでます。 - 名無しさん 2013-06-16 03 14 56 リセマラで、片方はシルヴィア、ペガサス、ラピス、レナ、リナリアで、もう片方がアルテミス、メイヴィス、フェリシア、リナリアだったのですが、皆様だったらどちらで始めますか? - 名無しさん 2013-06-17 10 58 27 どうかんがえても、あるてみす。やつはつかえる。 - 名無しさん 2013-06-17 20 43 02 進化待ちに水+のロレッタとテティスがいて、とりあえず片方進化させられるようになったんだけど、どっち優先にするか迷ってるので意見聞かせて下さい。ちなみに他の水メンツはSマギカ・ルーシュ、Aサーシャ(進化待ち)、Aナツメ(MAX)がいます。 - 名無しさん 2013-06-18 01 06 29 追記、水+は水B+の事です。 - 名無しさん 2013-06-18 01 08 25 優先度がAS重視ならテティスで、イベクエ・通常クエ回復重視ならロレッタかな?でも、Sロレッタはリバースエンドあるから叩くのには使えそうです。完全トナメ重視ならサーシャです。トナメは級・段の敵に合わせたほうがいいかな? - 名無しさん 2013-06-18 01 34 02 とりあえずテティスを先に進化させる事にしました。回復をナツメとで2体にしたり、いずれ入れ替えるか。又はAS中大回復と全体中回復で行こうかって考えてて。でもやっぱりロレッタ使うならSにしないと使えないだろうってのと、Sにするならサーシャを優先するだろうからテティスにしました。AのMAXまで上げればサーシャより強くはなるし、Sにしたサーシャがレベル上がるまでの戦力にもなるかなと。 - 名無しさん 2013-06-18 15 50 42 B+のラーヴァディンがでたんだが、最後まで育てるべき? - 名無しさん 2013-06-18 17 55 31 現在手持ちが、シンシアB+、シオミ、リナリアB+, - 名無しさん 2013-06-19 01 23 48 現在手持ちが、シンシアB+、シオミ、リナリアB+、バロンB+、ロナB+、ラムダB+、イグニスB+、ナツメB+が2枚です。 - 名無しさん 2013-06-19 01 28 13 連投すみません。↑の手持ちで、いらないカードはどれでしょうか。また、どんなパーティがよいでしょうか。 - 名無しさん 2013-06-19 01 29 11 全体攻撃は正直使えない感じですね…,赤が多いイメージので赤3.黄2で組むといいかも。ラムダ、イグニス、ラーヴァディンとシオミ、バロンですかね。バロンは育てても強くならないのでとりあえず。育てるならラムダとナツメは育てても使える子だと思います。 - 名無しさん 2013-06-19 13 41 32 シンシア忘れてました。シオミ→シンシアで。シンシアできる子。 - 名無しさん 2013-06-19 13 42 50 カードが増えてきたので火×雷or水×雷悩んでいます。火クィントゥス・ヴァレリィ水ハクア・ロレッタ雷アルテミス・セツナ・レラ・闇狼・ニーニャ・ポロン^^;よろしくお願いします。 - 名無しさん 2013-06-19 22 48 59 ある程度バランスよく揃ってますので、用途(ステージやイベント)に合わせて組めばいいと思います。今後の補強ポイントは、火の属性回復取得とそれぞれの属性の火力強化、変換持ちの取得です。 - ひがし 2013-06-21 10 02 29 ttp //gyazo.com/e05bfec45fb2fdff0971ecaa9fd15bae こんな感じのPTで木曜封魔級行けますか? - 名無しさん 2013-06-20 00 06 50 みれない。 - 名無しさん 2013-06-20 03 10 35 同じようなデッキでやっていますがいけると思います。ただし、問題を間違えずに最後のユグドラ3体にSSを全員使えば半分は削れるのでいけるという話で、序盤から間違えるとHP不足で終わります。 - 名無しさん 2013-06-20 00 32 13 追記で参考になれば、ボス戦前の道中でユグドラが1枚で挑んでくることがあり(私の時は水ばかりですが)雷3体で攻撃しても1ターンでは倒せません。1350×3ダメージ程度がいいところです。また、相手から攻撃を受けると弱点キャラは200から300程度HPを奪われますので頑張ってください。 - 名無しさん 2013-06-20 00 55 16 アドバイスありがとうございました。無事にクリアする事ができましたm(_ _)m - 名無しさん 2013-06-20 06 15 42 テスタメント、イシュタル×2、ビルフォード×2、ヴァレリー、ラムダ、レラ、テティス、ロレッタ、フェリシア、シオミ、レノックス、アオイの中からパーティー作るとしたらどうすればいいですか?水が多くて困ってます(..)よろしくお願いします! - 名無しさん 2013-06-21 02 39 09 テスタメント、イシュタル×2、ビルフォード×2、ヴァレリー、ラムダ、レラ、テティス、ロレッタ、フェリシア、シオミ、レノックス、アオイの中からパーティー作るとしたらどうすればいいですか?水が多くて困ってます(..)よろしくお願いします! - 名無しさん 2013-06-21 02 49 00 コスト度外視ならば、テスタメント、イシュタル×2、レラ、レノックスの青3黄2ってとこですかね。ASでテスタメント以外回復できるし、SSが強いので安定すると思います。トーナメントならレラを育ってるフェリシアに変えたりしても良いと思いますね~。ちなみに自分は青黄デッキで黄単体ボスが辛かったので、フォローは強赤で固めてました - ロキ 2013-06-21 08 30 05 どなたか、竜王戦のデッキをよかったら教えて頂けないでしょうか? - デイヴキング 2013-06-21 22 05 09 私はSテスタ、Sカトレア、A+フィリー、Sヒサギ、Sレナの5枚でクリスタル8個で勝ちました。デッキを完全にミスった割には軽傷で済んだ気がします。【青パネル変換】はあった方が良いです。 - クリスティーナ 2013-06-22 19 41 53 Sカトレア、A2段階目テスタ、Sフィリー、A+ルリ、Sレナ でクリスタル7個でした。回復居るとちょっとマシみたいです - つきちゃ 2013-06-23 12 41 14 やっぱり、パネル変換は必要ですよね・・・なんとか頑張ってみます。ありがとうございますm(__)m - デイヴキング 2013-06-23 00 31 50 無くても勝てましたが、バトルが数十ターン行くので、デッキに無い黄色が4枚になってしまう事が多々あります。。 - クリスティーナ 2013-06-23 02 32 41 現在の手持ちがフィリーA、レヴァリB+、ハクアA、エトワール - 名無しさん 2013-06-23 13 15 28 ↑ミスりました。現在の手持ちがAフィリー、B+ヴァレリィ、Aハクア、Sエトワール、Aマロマル、Aルリ、B+シオミ、Bナツメ、Bノエル、Bサーシャ、Bバロンでエトワール、フェリー、ヴァレリィ、ハクア、マロマルをパーティーにしてますがパーティー構成は変えたほうがいいでしょうか? - 名無しさん 2013-06-23 13 27 34 難しいですね・・・今あなたがどの段階で、何を目標にされているかで編成の善し悪しは変わります。私は基本変換ありの2色で組むと万能だと思いますので、Sハクアorサーシャ(青)Sルリ(青)Sフィリー(青)Sエトワール(黄)Aノエルorシオミを取り敢えず目標にしてはどうでしょうか。ヴァレリィーも育てれば強いです。バロンとマロマルは先のが育つまでのつなぎ程度にしておいて良いと思います。今の構成については、エトワールを主力にするのであれば、シオミかノエルを育てて青黄2色デッキにするのがおすすめではあります。 - ひがし 2013-06-24 11 09 48 リナリアとノエルならどちらを育てた方がいいでしょうか? - 名無しさん 2013-06-23 15 42 29 威力がほしいならノエル、ノエルじゃHP心もとないと思うならリナリア。見て気に入ったほうを選んでもいいかも、と思います - 名無しさん 2013-06-24 00 17 45 アオイとサーシャならどちらがいいですか? - 名無しさん 2013-06-24 02 46 08 タイプが違うのでなんとも言えませんが、サーシャがSまでいきますし、AS・SSともに良いと思います。 - 名無しさん 2013-06-24 07 02 16 青がサーシャのみで戦ってたけど、Sでないと戦力としてあまり期待できず(Sスキルは案外強力)、トーナメント初段あたりでは勝てなくなる。しかしSにするには木曜封魔級に挑まねばならない。 ということで、まずはアオイ次にサーシャかな。(それまでに有力カードが出る事を祈る) - 名無しさん 2013-06-24 13 01 50 何度も投稿失礼しますm(__)m ひがしさん。垢2つのうちどちらを選べばいいのかの理由をお聞かせ下さいm(__)m - 名無しさん 2013-06-24 18 39 41 あくまで私の個人的な意見ですが・・・①のアルテミスのAS超回復+2色変換とメイヴィスのSS雷大魔術は今のところ代わりがいません。イリジンは②のシンシアの代役がほぼ務まりますし、ヒサギもAS全体にしてはステが高いのでそこまで使えなくないです。対して②はシンシアはB+でわりと出ますし、ガイアスはヒサギより弱く、ビルフォード2は現状使えず。アンジェリカもホーリードラゴンで若干劣りますがほぼ互換です。ルーシュのみ互換がいません。よって総合的には①かなと。でもアンジェリカは捨てがたいですねぇ。そこが迷いどこです。。参考になれば! - ひがし 2013-06-25 02 35 01 ↑ありがとうございますm(__)m ①を本命で、②をコレクション扱いにする事にしました♪ 御指南ありがとうございます。 - 名無しさん 2013-06-25 13 27 47 トーナメントがほぼ毎回最下位で、魔道師レベルが4級からなかなか上がらず、クエストも進めない状態です。理由は強いカードが水に集中しており、火や雷、特に火が弱いためです。最善のパーティを指南してください。 (水)テスタメントA×2、サギリS、ナツメB+、ルークB+ (雷)闇狼B+、闇狼B×2、バロンB(MAX)、リナリアB+、シオミB+ (火)ヴァレリィB+(MAX)、真・桃色闘士B+、カーミルB+、ルーファスB+ など。わがまま言うようですが、桃色とルーファスはあまり育てたくないです。 - 名無しさん 2013-06-25 18 09 47 4級は躓く人が多いですね。。リュウゼツランが雷高HPなので、火の強化は必須です。特にトナメはターン数重視なので、なるべく高火力で押し切らないといけません。そのことより、お気持ちは察しますが、現状のパーティーで戦力になりうるヴァレリィ、桃色を育てるべきです。雷はルーファスよりも先に、取り敢えず闇狼を少なくともAまで目標に頑張りましょう。 - ひがし 2013-06-25 18 27 04 ありがとうございます。うーん、やっぱり桃色を育てざるを得ないのですか。闇狼はMAXになりあと神樹1枚で、進化できる状態になりました。 - 名無しさん 2013-06-26 07 10 46 まぁ、ステは割と良いのでそう毛嫌いなさらずにw とりあえず闇狼を3匹Aまで育てて、それでも無理なら桃色を強化すればいいのではないでしょうか?現状のラインナップですと、闇狼は他の雷Sとも互角に渡り合える強者だと思いますよ。 - ひがし 2013-06-27 09 33 48 ヒサギA+とヴァレリィAだったらどちらを先に進化させるべきでしょうか? ちなみに赤はイグニスB+、ラムダB+、ヒサギA、ヴァレリィB+のみで初段、ラリドンクリア済みです - 名無しさん 2013-06-25 19 59 28 すみません スレ違いでした - 名無しさん 2013-06-25 19 59 51 カノン、テスタ、フィリー、サーシャ、ツバキ。足りないのはわかってる。パネル変化だ( _ 。) 水雷だけどペガサスはでても入れたくないよ( _ 。) 新キャラ期待中、、 - 名無しさん 2013-06-26 19 43 49 ゾディアーク待つ? 最悪2色パーティーなら、水か雷単色変換が一人いるだけでも随分変わりますよ~ - ひがし 2013-06-27 09 34 41 覚醒魔導士初段以降のデッキの組み合わせですが、青3赤2か赤3黄2、又は赤3青2でやっていけますかね。黄3もやれない事もないんですが、Aしかなくて内1枚がバロンなんで微妙なんです。Sは赤がフーシャオラン、青がマギカ・ルーシュで - 名無しさん 2013-06-28 00 17 00 途中送信しちゃった・・・。・・・青がルーシュで、プレイヤーのレベルは45になったばかりです。赤にA+のクィントゥスとカスミがSに進化可能ですが、コストオーバーするのでまだ進化させてない状態です。他の青にはサーシャ、ナツメ、テティスが戦力としています。 - 名無しさん 2013-06-28 00 23 36 因みに黄は、フェリシアとシオミが戦力です。育成途中に赤A+にククリ、Aにイグニス、青にロレッタがいます。 - 名無しさん 2013-06-28 00 31 33 初段だったら1~4が黄多め最後が水火水だったので、火2水3で組んでました。もしかしたら、比率逆かも・・・今2段なので2段はは雷3火2にしてます。基本道中の雑魚の属性と最後のHP高いやつを考慮すれば大抵勝てますよ。初段で使うならテティス、クイントゥス、イグニス、サーシャ、ルーシュ - 名無しさん 2013-06-29 00 42 33 ↑途中送信失礼しました。コスト考慮しないとこんな感じですかね。ただ、最後のHP高いやつは大威力のSSはあった方が楽なんでコストに余裕あれば両方Sにして無理そうならクイントゥスかな?を進化するのがベターです - 名無しさん 2013-06-29 00 50 13 ありがとうございます。レベルをあげればクィントゥスとイグニス両方Sにしてもギリギリコストに収まりそうなので、それで組みたいと思います。 - 名無しさん 2013-06-30 16 51 26 フーシャオランがSでステータスも高かったから少し固執してたんですが、やっぱりトナメには不向きって事ですよね。 - 名無しさん 2013-06-30 16 53 41 3 2で組む時は、2の方が3の弱点で組むべきと思うのです。黄3なら青2、赤3なら黄2…と言う感じで。例えば逆で青3黄2で組んだ時、敵が黄色に染まるとキツいです - 名無しさん 2013-06-28 01 18 26 ラリドン辺りからある程度敵の属性が固定されてきますので、それに合わせればよいですね。それまでは、特に苦戦する強さではないと思う。 - 名無しさん 2013-06-28 17 30 50 魔道杯に向けてサーシァをSかフィリーをA+にしようと思うのですが、どちらがおすすめでしょうか?ちなみに他3枚はA+アオイ、Aラーヴァディン、A+フーシャオでいこうと思ってます。できればラーヴァディンを進化させようとも思ってます。 - 名無しさん 2013-06-29 13 52 09 どのランクに挑戦されるかわかりませんが、トーナメントは今のところ火力重視なので、サーシャがおすすめ。(回復には既にアオイがいるしね!)ラーヴァデインも育つとそこそこ強いので、頑張りましょう! - ひがし 2013-07-02 09 20 59 魔導杯に向けてデッキ強化中なのですが、3段用のパーティーで迷ってます。 - 名無しさん 2013-06-29 18 10 23 ↑途中送信失礼しました。赤3青2または青3赤2で組みたいのですが、青のアタッカーがsカトレアと、b+ルークかb+テティスの2択なので、どちらを育てようか迷ってます。 - 名無しさん 2013-06-29 18 15 53 3段でしたら、現状9ターンでも入賞が厳しいと思ってください。テティスはあと1回の進化でSS大魔術(7正解発動)を覚えます。ルークはSS大技(8正解発動)を覚えるまで更に2回進化が必要です。3段を戦うなら、両方の強化が必須ですが、優先順位としては、テティスです。 - ひがし 2013-07-02 09 26 22 2段のトナメには狼×2Aテスタ、トゥースSククリA+か狼A、A+、フェリシアAトゥースSククリA+どっちがいいですか? - 名無しさん 2013-06-29 20 34 21 ↑続き、要は炎×2雷×3か炎×2雷×2水×1のどっちがよろしいでしょうか?アドバイスお願いできますか>< - 名無しさん 2013-06-29 20 37 02 炎×2 雷×3 が理想です。 テスタメントを使いたい気持ちはわかりますが、水入れると3色問題ミスれませんよ? フェリシアだともしかしたら道中1擊で落とせないかもしれませんので、狼がもう一匹居たら、速攻で育てるのが吉です。 - ひがし 2013-07-02 09 31 50 長文失礼します、トーナメント3級(赤ゴーレム)のパーティーはどうすればいいでしょうか?持ちカードは以下の通りです。 雷 メイヴィス(S)、ノエル(A)、シオミ・ラグナス(B+)、アン(笑) 火 ゴーレム(A)、べリアル(B+)、アレク(B) 水 サーシャ(A)、ルーク・マキナ(B+)です。 雷で龍はごり押ししてたんですが、敵が火となるとSランクですらドMパーティーになりかねないです…お勧めを教えて下さい! - 腐乱人形 2013-06-30 13 31 32 厳しいですね(^-^;)青2体と雷S(道中雑魚対策)赤2体などでどうでしょうか?ゴーレムは結構堅いので水中心でなるべく攻撃して、青パネルでなかったら炎で攻撃してみてください。魔道杯までに水カードの戦力を増加、強化しておくことをおすすめします。 - 名無しさん 2013-06-30 13 57 38 ありがとうございます!やっぱり水は必須ですよね…後は残りのガチャ(4日までに2回まで)で水が出ることに賭けますw - 腐乱人形 2013-06-30 19 05 44 ガチャでイシュタル(A)・カナメ(A)・ペガサス(A)・テティス(B)・狼(B)・アルビオン(S)が出ました。どれを育てていくのがお勧めでしょうか? - スピノーラ 2013-07-01 20 36 05 水のペガサスと雷の狼がいいと思います。ペガサスのパネル変換は使えるし、狼は素材が簡単な分早く進化させる事が出来ると思います。 - SKUNK 2013-07-01 23 41 08 回答ありがとうございます。 ペガサスと狼を育てていきたいと思います - スピノーラ 2013-07-02 08 24 00 火のヒサギ、フーシャオ、ユッカ、カスミ、ラーヴァディン(すべて現在A)どれか3体育てるとしたら、どれを育てるといいでしょうか?おすすめお願いします。 - 名無しさん 2013-07-02 00 36 14 火力にユッカ、回復&サポにカスミ。あとはどれでも。。火力と回復のSSがほしいところですね。 - ラクチェ 2013-07-02 06 00 50 杯にむけて、術持ちを育てていますが、( シルビアandイシュタル )時間的に、A+ までしか届かないのですが、イシュタルなら術大を打てますが、通常時のスペックが弱いのかな~どちらが良いと思いますか? - ひで 2013-07-02 18 50 19 すいません。トナメ1段です。 - ひで 2013-07-02 18 54 16 私ならイシュタルかな~。HPに差は無し、ATKは100ほどシルビアが上ですが、AS単体に対するダメージ差はおよそ120程度。シルビアは全体攻撃なので、敵が多ければ多いほど単体へのダメージ減。SSの観点から見ても、シルビアの中(ATK×50%≒ダメ834)とイシュタルの大(ATK×100%≒ダメ1596)との差はでかいです。あくまで両方A+(MAX)での話ですが。 - ひがし 2013-07-02 19 17 34 ひがしさんサンクスです。あと青本11個と当日の樹(Sが3枚あるのに(T^T)、)A+1枚 石使います。 - ひで 2013-07-02 19 44 25 ま、待つんだ!お主がandroid端末でローソンポイント持ちなら、シリアルコードで魔道書入手という手もあるよ! - ひがし 2013-07-02 21 04 46 基本的にパーティは2色と3色どっちが良いですか? - 名無しさん 2013-07-02 20 44 12 基本的には2色が安定するでしょうね。もちろん、用途とメンツによっては3色も全然問題ありません。 - ひがし 2013-07-02 21 07 12 ありがとうございます。 - 名無しさん 2013-07-02 21 22 13 えっ?Pontaは1000pt程あるけど、まさか使えるの? - ひで 2013-07-02 21 28 11 「LAWSON×電撃ゲームアプリ」で検索。iPhoneはダメだったはず。 - ひがし 2013-07-03 02 58 17 早速4口ゲット(^o^) - ひで 2013-07-03 08 18 45 ↑2の者ですが、今現在パーティが黄 シンシアS.一閃ツバキA、青 ナツメA.サーシャA、赤 ロナAなんですが、どのようにするのがベストでしょうか?レベルは皆30前後です。 - 名無しさん 2013-07-02 21 30 13 目標とするクエストでもちろん変わりますが、そのメンツだけで判断すると、黄か青の攻撃型をもう一体入れて、2色パーティーを組むのが安定だと思います。 - ひがし 2013-07-03 03 02 45 現在手持ちカードが下記のですが、どれを優先的に育てたらいいか悩んでます。赤3黄2か黄3赤2または4.1か、、、アドバイス願います。 - 名無しさん 2013-07-03 04 26 08 すいません、上の者です。 赤フーフェイS、ホーリードラゴンA、レナA、ラムダB+、黄ニーニャS、ツバキA+、フェリシァB+、ノエルB+、青カードは一枚も持ってません。 - 名無しさん 2013-07-03 04 29 58 まずは比較的育成が容易なラムダ、フェリシア、ノエルで火力を底上げし、その後Sで真価を発揮するレナ、ツバキの順でどうでしょうか。フーフェイがSでいるので、ホーリードラゴンはわりかし後回しでOK。パーティーの組み合わせについては、状況によって異なります。wikiにつらつらと書くのもアレなので、私のブログにまとめてあります。左メニューののリンク集・あんてなからどうぞ☆ また、他のブロガー様もそのような記事を多数書かれてますので、こちらも合わせてご参考にどうぞ。 - ひがし 2013-07-03 09 04 08 Sランクで所持しているカードがレベル10のままでしたら、とりあえずA魔導書8枚をそれぞれ入れるとかなり強くなります。レナはSまで進化させるとトップクラスの強さですが、3段階目のA+まではあまり使えません。。しかし、最終進化のSは魅力的です。他キャラの育成の合間で余裕のあるときにはレナに入れると良いと思います。私のブログにはそのような事は書いてないのですが、よければどうぞw^^ - クリスティーナ 2013-07-03 11 22 21 手持ちのカードが下のような感じで全員レベルMAXです。コストや編成的に誰を進化させるのがいいですか?青 Sゾディアーク、B+ナツメ、B+アオイ 赤 Aヒサギ(一段階進化)、B+ヴァレリィ 黄 B+ノエル、Aレラ なお、レベルが27しかないので、コスト最大が114です。進化素材は木曜で揃えるつもり…アドバイスお願いします - 名無しさん 2013-07-03 12 41 03 フィリーとイブってどっちが使いがっていいですかね。どっちも能力似たり寄ったりで悩んでます。 - 名無しさん 2013-07-03 17 29 18 トナメ一段です。手持ちが - ふーちょ 2013-07-04 17 57 32 トナメ一段です。手持ちがテスタS、ルークA、フィリーA+、ビルフォードA+、狼A、ツバキA、レラA+、イグニスS、カスミA です。とりあえずテスタ、ビルフォード、狼、ツバキ、レラでくんで、道中の雷は雷で倒して上手くいって八ターンです。どうしたらいいですか? - ふーちょ 2013-07-04 18 04 38 無課金なんで、いろいろ辛いです。 - ふーちょ 2013-07-04 18 05 35 デッキ ユッカA、メイヴィスA、闇狼B、メタルドラゴンB+、イグニスBこのデッキ強いですか?初心者なので・・・ - 名無しさん 2013-07-04 20 58 39 ユッカと闇狼は育て上げたら強いからいいと思う。 - 名無しさん 2013-07-04 22 41 14 メイヴィスは雷の数少ないSS魔術持ちなので,トーナメントで重宝するかと思います。 - 名無しさん 2013-07-06 01 57 00 ヴァレリーとルーフェリアだったら、トーナメントも - ひら 2013-07-05 22 43 34 すみません。途中で送信してしまいました。 - ひら 2013-07-05 22 44 23 度々すみません。ヴァレリーとルーフェリアだったら、トーナメントも見据えて、どっちを育てた方が良いですか?ちなみに他の戦力は、[火]ユニコ、クィントゥス、[雷]レラ、フェリシア、シオミ、ニーニャ、ノエル、リナリア、[水]ルリ、テティスです。お勧めPTも教えて頂けると嬉しいです。ちなみにトーナメントは3級です。 - ひら 2013-07-05 22 50 49 ステータスはヴァレリィの方が高いですが、スキルの面ではルーフェリアが良いと思うので、私的にはルーフェリアですねっ 3級ですと、ボスが赤、道中の敵が黄青なので、青と赤の2色パーティがよいと思いますっ - クリスティーナ 2013-07-06 06 24 33 手持ちの雷カードが多すぎてメイン3枚を ニーニャ×2 闇狼×2 シオミ メビィウス ノエルの中から選ぼうと思うのですが、どれが使いやすいでしょうか? - 名無しさん 2013-07-06 15 59 11 火力重視の時は闇狼×2+メイヴィス(もしくはノエル)で組んで、バランスを取るなら闇狼×2(メイヴィスでも可)+ニーニャで組むと安定すると思います。 - ひがし 2013-07-08 09 38 48 ありがとうございます!!参考にします! - 名無しさん 2013-07-08 18 16 29 妖精王子 キャンディー カトレア ハクア テスタメントこのパーティの欠点を教えてください - 名無しさん 2013-07-06 20 31 18 いくらでもあります。トナメ(段)で使えない。雷属性に対して力不足。変換がいないので色事故の可能性などなど・・。もちろん完璧なパーティーは存在しないので、それぞれの状況に合わせて最善なデッキを組めるよう、まんべんなく育成するのが良いと思います。 - ひがし 2013-07-08 09 41 26 ユッカ・レナコンビとユッカ2体ではどちらがトーナメントに向いてるでしょうか? - 名無しさん 2013-07-07 02 16 55 他のメンツと、調整する段位によります。すみませんが現段階の情報ではそれしか答えられませんm(_ _)m 総じて言うなら火属性単体与ダメも期待できるレナがいる方がいい気がします・・・ - ひがし 2013-07-08 09 43 53 スタメン全員をまんべんなく育てるか、エース格をまず集中的に育てるか、どちらの方がよいと思いますか? - 名無しさん 2013-07-07 02 41 01 どちらも重要ですが、エースが絶対的に強ければ、エースを先に育てる方が良い気がします。ただし、ほとんどのA以上のキャラはLv45程度でかなり最終ステに近づくので、そのへんまで育てたら、MAXにする前に他のメンツを育てたほうが良いです。 - ひがし 2013-07-08 09 46 29 イグニスとラーヴァディーンならどちらを育てるべきですか? - 名無しさん 2013-07-07 18 26 59 イグニスの方がATK高いですが、急を要するなら総合的に強く、比較的育成が簡単なラーヴァデインでしょうね・・・。 - ひがし 2013-07-08 09 48 57 二段 ユッカS 神業ノエル メイヴィスS 狼 龍貴妃 - 名無しさん 2013-07-07 21 15 10 二段 ユッカS 神業ノエル メイヴィスS 狼 龍貴妃 - 名無しさん 2013-07-07 21 15 18 でクリア。初投稿ミスで二度投稿すみません - 名無しさん 2013-07-07 21 16 27 おめでとうございます!うまくいけば7ターン突破できそう(無理かな?)な良いパーティーですね! - ひがし 2013-07-08 09 50 22 ヴァレリィとイグニスだったらどっちをMAXにしたほうが使えますか? - 名無しさん 2013-07-08 08 25 43 ↑3と同様の理由でヴァレリィですね。ただし、最終進化ですと全体ASになるので、A止まりにしておくのもありです。 - ひがし 2013-07-08 09 52 35 現在サーシャB、テティスB、ポロンA、エトワールA、ラピスAでパーティーを組んでいるのですが - 名無しさん 2013-07-08 20 40 05 すみません、途中送信しました - 名無しさん 2013-07-08 20 40 44 現在サーシャB、テティスB、ポロンA、エトワールA、ラピスAでパーティーを組んでいるのですが、2色の組み合わせの方が安定するのかなと悩んでいます。手持ちはカーミルB+、マキナB+、アオイB、ナツメB+、シオミBです。 これならどういう組み合わせがオススメですか? - 名無しさん 2013-07-08 20 45 51 相手によって2色にすることをおすすめします。なるべく黄3青2、青3赤2、赤3黄2にするとやりやすいです。とりあえず、アオイとエトワールを育てていくのはどうでしょうか。できれば赤のもっと強いのが欲しいところですがラピスも暇があったら育ててみてください。 - 名無しさん 2013-07-08 21 29 32 ありがとうございます。やっぱり2色の方がいいみたいですね。まずはアオイとエトワールをじっくり育てて行こうかと思います。 - 名無しさん 2013-07-08 22 08 14 トナメ用の炎カードを2~3枚決めようとしているのですが、ルーフェリア、フーシャオ、ユッカ、ラーヴァディン、ユウギリ、カスミ、ヒサギ、ラムダの内どれがいいでしょうか? - 名無しさん 2013-07-08 21 21 55 トーナメントは、回復は気にせず速さが重要なので、ユッカ・ルーフェリア・ラムダではないでしょうか - yuji 2013-07-08 21 29 39 パネル事故が気になるなら、ラムダを抜いてフーシャオですかね。。。。。 - yuji 2013-07-08 21 35 18 ありがとうございます。ユウギリさんってどこかで使えるでしょうか? - 名無しさん 2013-07-08 21 36 44 ユウギリのステ見たら、フーシャオとHP・攻撃が逆になったみたいなものなんですね。。。。。トナメにはユウギリの方が全然いいかもです笑 普通のクエストでも耐久力・攻撃力高いし、かなり良いサポートかと - yuji 2013-07-08 22 03 39 ただ、コストと見た目が・・・笑 - yuji 2013-07-08 22 05 54 とりあえずルーフェリアを育てることにします。yujiさんありがとうございます! - 名無しさん 2013-07-08 22 06 44 コストとは全力で戦いますw見た目は描いたイラストレーターの方のイラスト結構みてたので、運命と信じ、ユッカで目の保養します笑 - 名無しさん 2013-07-08 22 12 55 最近始めたんですが、いま【水】サクヤ(S)サーシャ(B+)【雷】狼(B+) ノエル(B) リナリア(B+)【炎】ヴァレリィ(B+) ラーヴァデイン(B)フーシャオ(A)桃色(B) を引いたんですけど、パーティをどう組めばいいんでしょうか?あと、桃色売ってしまってもだいじょぶでしょうか?リセマラしないでやっていけるなら、やっていこうと思ってます。 - 名無しさん 2013-07-08 22 20 43 強い!桃色はためらいなく売りましょう。コストが安定するまでは狼、ノエル、ラーヴァディン、サーシャとかを育ててみてはいかがでしょうか?正直カード羨ましいです。 - 名無しさん 2013-07-08 22 37 53 ありがとうございます!コスト安定したらどうしたらいいですかね?二色or三色で迷っています。 - 名無しさん 2013-07-08 22 43 31 相手によって2色にすることをおすすめします!サクヤ、狼、ラーヴァディンを上手く使ってみてください!これから強いカードが出てきて体制を見直す必要がない限り大丈夫だと思います。 - 名無しさん 2013-07-08 22 53 10 ありがとうございます。フーシャオのパネル変換もあるし二色で相手によって変えていこうと思います。 - 名無しさん 2013-07-08 23 01 58 育成頑張ってください!個人的に最初のユッカが一番好きでした笑 - yuji 2013-07-08 22 27 24 来週あたり木曜封魔に挑戦しようと思っているのですが、SサクヤAナツメAレラA狼(狼orフェリシアorルーファス)to - 名無しさん 2013-07-08 23 44 36 途中送信申し訳ない。↑かSサクヤAナツメAイシュタルA+イゼルマ(ラーヴァテインorカーミル)のどちらがいいでしょうか、()はまだ育成していません - 名無しさん 2013-07-08 23 47 57 結果的には上なら狼、下ならカーミルをA、全員をLv40程度に育てればどちらでもクリアできると思います。強いて言うなら、全体の総HPが上のほうがおそらく高い(およそ)のと、回復率が下(7%、8%)に対し上(7%、9%)から、上のほうが安定しそうです。 - ひがし 2013-07-09 09 21 29 ごめん、レラA(7%)か。でもカーミルはSS小回復(25%)、レラSS中回復(50%)だし、やっぱり上が安定する気がする。。 - ひがし 2013-07-09 09 44 53 ありがとございます。青黄PTで考えて見ます。レラはA+樹が1枚あれば進化できる状態なので、今週うまく引ければ来週にはいけるかと思います。 - 名無しさん 2013-07-09 21 24 32 頑張ってくださいね。ユグドラは1発が重いので、なるべく単体撃破を心がけてみてください!クエスト/曜日クエスト/木曜の神樹に過去私が挑戦した参考データを載せてあるので、良ければどうぞ。 - ひがし 2013-07-10 09 12 46 今、Sニア・B+闇狼2枚・Aカトレア2枚でパーティを組んでいて、他のカードで水Aカナメ・イシュタル・ビルフォード、B+シズク&カグヤ・ルーク、Bテティス・サーシャ, - 名無しさん 2013-07-09 22 21 59 今、王都のステージ7で、Sニア・B+闇狼2枚・Aカトレア2枚でパーティを組んでやっているのですが、攻撃系のカードは他にも何枚か有るのですが、回復系のカードが全く無く、今後回復カードを手に入れないとストーリーを進めるのは厳しいでしょうか - 名無しさん 2013-07-09 22 37 18 厳しいか、厳しくないかと言ったら、厳しいのは間違いないですね。。それだけのカードを揃える中で、1体も(Bのでも)回復カードありませんか?ラリドン終盤はちょっと大変かもしれませんが、それまでは火力ゴリ押しでも行けますので、回復カードがそれまでに出るよう、祈ってます。あと、火が居ないのはちょっと不安です。。 - ひがし 2013-07-10 09 07 48 回答ありがとうございます。 - 名無しさん 2013-07-10 18 50 16 ニーニャと妖精王子フェイどっちがいいと思いますか? - カイ 2013-07-09 22 53 04 黄青PTならニーニャいれて、青赤PTならフェイ、赤黄PTならどちらも使ったりと他の戦力に応じて使い分けることをおすすめします。 - 名無しさん 2013-07-10 05 20 13 ガチャをいろいろやって見たのですが、いまいちどれを優先で育てていいのかわからず困っております。Sまで育つのがいいのか、スキル優先なのか…何故か青色も少ないし…御指南いただけると幸いです。【赤】イゼルマA、ヴァレリーB+、イグニスB+、ロナB、アレクB、アースゴーレムB【青】カナメA+、カナメA、エルフB、テティスB【黄】メイヴィスA、ガイアスA、リディアB、フェリシアB+、バロンB+ - 名無しさん 2013-07-10 14 14 05 優先というのであれば、やはりスキル優先でしょう。イゼルマ、テティス、メイヴィスは強力ですので。 後は、育成が楽な割にはステが良い、アースゴーレム、フェリシアを育てると良いでしょう。 - ひがし 2013-07-10 16 47 02 ありがとうございました!テティス後回しにしてましたが、気合いれて育ててみることにします。スキルはダメージ、回復系優先ってことですね。ご助言ありがとうございました! - 名無しさん 2013-07-10 17 22 58 青赤PT作ろうと思うのですが、青メンバーをサーシャ、イヴ、フィリー、ロレッタ、アオイから選ぼうと思ってます。特にイヴとフィリーで悩んでいるので指南をよろしくお願いします。 - 名無しさん 2013-07-10 16 22 06 イヴはAS11%回復、フィリーは9%。HP1,500の対象で回復差が30です。そこまで気にしなくても良いかもしれません。SSは1正解数の差でイヴの方が遅く、イヴは1200固定、フィリーは50%です。同じくHP1500の対象に450差です。この差は、メンバーのHPが高ければ埋まっていきますが、HP2400を超えるキャラは居ない(っけ?)と思いますので、フィリーが回復量で勝るのは今後の展開次第です。SSターン数とるか、回復量とるかで決めていいと思います。私なら、1200も回復はいらないので、サーシャ、フィリー(回復辛かったら+イヴ)と組むと思います。赤のメンバーによって(回復がいるかいないか)も多少変わるかもしれません。 - ひがし 2013-07-10 16 56 28 ありがとうございます。フィリーを育てていこうと思います! - 名無しさん 2013-07-10 20 00 31 最近はじめて、ようやく王都に行きました。今カトレア サーシャ ノエル 闇狼 闇狼PTを組んでいるのですが、ある程度ダンジョンに合わせてメンバーを入れかえていきたいと思っています。後持っているB以上はマキナ、エルフ射手、桃色闘士、リディア、クマですが、クマ、桃色は育てる必要ってありますか?また、マキナとサーシャってそちらのほうが強い場合が多いでしょうか?まぁ回復がいないので、どこかで引かないとだめそうですが・・・ - 名無しさん 2013-07-10 19 27 48 そのパーティーでやるのであれば、クマと桃色を育てなければ赤のメンツが居なくなりますね。ラリドンは敵が単色で出てくるステージもありますので、赤が居ないと苦戦するかもしれません。桃色は見た目はアレですが、かなり強い部類です。クマは他に居なければ仕方なく・・でいいと思います。マキナとサーシャですと、最終的にはサーシャが強いですが、S進化までの道のりは結構長いです。 - ひがし 2013-07-11 09 18 29 火Aユッカ、B+カーミル、Bラムダ、雷B闇狼、B+ルーファス、Bシオミ、水Bアオイ、Aカトレア、B+ルークこの中ですとどのような順番で育てるのが良いでしょうか?人それぞれかと思いますがパーティもまだ特に決まっていないため教えていただけると嬉しいです - 名無しさん 2013-07-10 20 14 30 人それぞれなので、あくまで私見です。1.カトレアA(2段階目)まで進化 2.アオイ、シオミをAに進化 3.闇狼をAに進化 4.カーミル、ラムダ、ルーファス、ルークを進化 バランス重視で行きました。カトレアは1回進化でウィリトナ無双できるので、最優先にしました。火はユッカ、カーミルB+がいるので先に雷を育てるプランです。 - ひがし 2013-07-11 09 30 02 あくまで私的意見になりますけど、私はカトレアですかね。カトレアは一段階進化でSS大攻撃になって便利です。ユッカも5ターンという速射スキルですが、大ダメージに変わるのが最終進化後なので……、まあまずカトレアを一段階進化、次にルークやラムダ、狼ですかね。 - 名無しさん 2013-07-10 21 32 11 ありがとうございます。レベル上げが大変ですがカトレアからコツコツ育ててみたいと思います - 名無しさん 2013-07-10 22 07 33 あ、下に正解がありましたね!上記の方のおっしゃる通り、カトレアは最優先で~! - ひがし 2013-07-11 09 31 20 カノン、レノックス、メイヴィス、イリ ジン、エトワール、狼×2でここから3体選ぶとしたら、どれが良いですか? - 名無しさん 2013-07-11 10 45 49 どれから成長させた方がいいでしょうか? 現PTは、フィリーS、レナS、リナリアA、ポロンA、アースゴーレムBです。赤が弱いので、アースゴーレムを育てようと思ってたのですが、ポロンのがいいでしょうか? 他にシオミとカトレアが初期段階で眠っています。 - 名無しさん 2013-07-11 07 49 35 水の火力もまだ薄いので、カトレアを起こしましょう(笑) カトレアは取り敢えず1回進化でOKです。 ポロンはちょっとSSが残念なので後回しでもOKです。 - ひがし 2013-07-11 09 33 49 うーん、皆さんの言ってるのはトーナメントや一時的な威力の話ですよね・・・普通にストーリークリアするなら、ラリドンのボスは「雷」です。火と雷を優先したほうがいいですよ^^;水は育ててもかなり不利ですよ - 名無しさん 2013-07-11 10 34 04 まず質問に前提が無いですからね。「トナメ攻略したい!」「ラリドンクリアしたい」など目標を教えてくれれば答え易いですが、その前提がない場合、そりゃ育てやすい順に答えるのが普通でしょう。 - ひがし 2013-07-11 10 37 26 カノン、レノックス、メイヴィス、イリ ジン、エトワール、狼×2でここから3体選ぶとしたら、どれが良いですか? - 名無しさん 2013-07-11 10 46 19 カノン、レノックス、メイヴィス、イリ ジン、エトワール、狼×2でここから3体選ぶとしたら、どれが良いですか? - 名無しさん 2013-07-11 10 47 09 私なら、バランスを取るのが好きなので、闇狼もしくはカノン、メイヴィス、イリジンですかねぇ。。目的にもよりますが。カノンはコスト高いので、闇狼と迷いどころです。 - ひがし 2013-07-11 16 24 11 ちなみに、ウィリトナのボスも「雷」です。要所要所でカトレアを外してデッキを組めるようにしておかないと詰みます。気をつけて - 名無しさん 2013-07-11 12 31 36 わたし、カトレア、ナツメ、サーシャ、闇狼、レラでそれなりに余裕をもってクリアしましたけど・・・。「やりよう」と「クイズ正解率」でそのボーダーは全然変わります。特にウィリトナで属性関連で詰む要素は無いと個人的には思っていますが、火が有利であることは間違いないですし他のカードが育ちきってない場合はもちろんクリアできません。「詰む」との決め付けは良くないですが、あなたが言っていることもあながち間違っているわけではありません。質問者さんは、なるべく「目的」を明記してください。よろしくお願いしますね☆ - ひがし 2013-07-11 16 14 32 トーナメント特化でパーティーを組みたいのですが、知恵をお貸し下さい。 現在二段後半ですが三段が今から怖いですwこの面子で善戦できるでしょうか?青カトレア・テティス×3・ルリ・フィリー 黄ノエル・フェリシア・リナリア・レラ 赤ルーフェリア・おっぱいドラゴン・ラムダ×2・イグニス レベルは全てほぼMAXです。育成途中はフーフェイやジェニファーなどトーナメントに向いてなさそうな残念な感じです。 - 名無しさん 2013-07-14 02 07 30 現状での話をします。最低でも8ターンで抜けられなければ、入賞が難しいです。そのメンツで8ターンで抜けるには、7ターン以内でラストまでたどり着き、8ターン目に魔術を放つ方法が一番現実的です。従って、赤大魔術もちをもう1体頑張って引くのが早いと思いますが、このパーティーで行くとしたら、カトレア+テティス3で道中を殲滅し(多分テティス3では火力足りず)・ルーフェリアの魔術4発で頑張るしかありません。もちろん、色事故の確率が高いため、魔道杯等で良い順位を取るためには運と財力(クリスタル多数)が必要です。魔道杯を考慮しなければ(例えば今の時期とかなら)、9ターン突破でも多少入賞の可能性が高いです。 - ひがし 2013-07-16 09 25 45 ありがとうございます。やはり三段は難しそうですね……通常クエでは特に詰まることもなく全クリ出来たのでちょっと夢を見てしまいましたw 頑張って大魔術持ち引いて育てます! - 名無しさん 2013-07-16 13 14 28 ガイアスとアルビオンとメイヴィスの中でどれを優先的に育てればいいですかね? - 名無しさん 2013-07-14 17 36 46 メイビィス〉ガイアス〉アルビオンの順かな - 名無しさん 2013-07-14 23 15 36 ありがとうございます - 名無しさん 2013-07-15 09 54 38 メイビィス〉ガイアス〉アルビオンの順かな - 名無しさん 2013-07-14 23 15 36 トナメ2段パーティー診断お願いします。ユッカ、クィントゥス、メイヴィス、狼×2です。ちなみにまだ進化途中が多く、全てLv.MAXではありませんorz - 名無しさん 2013-07-15 10 33 32 現在の手持ちが、[赤] 使い魔マロマル、マッドゴーレム、桃色闘士 [青] フィリーS、敬虔な信徒サーシャ、青き光彩のテティス、暴風少女マキナ、 [黄] 森の旅人ニーニャ、獄雷の闇狼、雷鳴の閃騎士ガイアス、神兵フェリシア、弦楽奏者シオミ、リナリアA、英雄ラグナス - 名無しさん 2013-07-16 00 08 47 在の手持ちが、[赤] 使い魔マロマル、マッドゴーレム、桃色闘士 [青] フィリーS、敬虔な信徒サーシャ、青き光彩のテティス、暴風少女マキナ、 [黄] 森の旅人ニーニャ、獄雷の闇狼、雷鳴の閃騎士ガイアス、神兵フェリシア、弦楽奏者シオミ、リナリアA、英雄ラグナス なのですが、どれを優先して成長させるべきでしょうか? - 名無しさん 2013-07-16 00 10 19 現在はトーナメント二級がきついです・・・ - 名無しさん 2013-07-16 00 13 45 赤がその戦力では厳しいので、青黄でしょうか。テティスはフィリーが居れば十分なので、青はフィリー+サーシャ - 名無しさん 2013-07-16 01 12 52 黄色は、青黄回復でシナジーのあるニーニャ、安定して強い闇狼、能力の高いフェリシアorパネル変換のガイアスが妥当でしょう。 - 名無しさん 2013-07-16 01 17 21 育てる優先度は、トーナメント用として育てるならアタッカー優先で育てたいので、闇狼≧フェリシア>サーシャでしょうか。 - 名無しさん 2013-07-16 01 21 00 アドバイスありがとうございます。闇狼から育てたいと思います。 - 名無しさん 2013-07-16 13 21 04 トナメ初段はなんとか戦えるんですけど今後が不安です。青テスタ・カトレア・シルヴィア・サーシャ・シズク&カグヤ×2・ロレッタ・テティス 黄メイヴィス・闇狼・ノエル・リナリア・フェリシア・ウィンディ 赤ヒサギ×3・ヴァレリィ・ラーヴァディン・ラムダ・カーミルからトナメ対策的パーティを教えて下さい。 ちなみに現在は魔術持ちを重視してサーシャ・テスタ・メイヴィス・ノエル・リナリアでやってます。が、黄3人のASがちょっぴり不便…なのと、二段のボス倒せるかな?っていうのが不安です。アドバイス下さい! - 名無しさん 2013-07-17 00 37 09 誰もレス付かないので、古い情報ですが・・・、2段ですと私の時は9ターンでも入賞可能でした。よって、メイヴィス(S)・闇狼(A+)・ノエル(A)orフェリシア(A)・ラムダ(A)・ラーヴァデイン(A)で9ターン狙うといいでしょう。ノエルフェリシア・ラーヴァデインに代わる、雷と火の火力がもう一枚ずつあれば磐石だと思います。 - ひがし 2013-07-19 10 46 15 Aカードがフィリーばかり5枚あるのですがフィリー×5は……さすがに弱いですよね……? - 名無しさん 2013-07-17 14 49 56 ↑Sにすれば一問正解で45パーセント回復+SP回復とかやべえwこれからのイベントで必ず役に立つはず! - 名無しさん 2013-07-18 08 48 42 イヴA、マリA、チヒロSなら育成の優先順位どんな感じですか? - 名無しさん 2013-07-18 13 18 54 その前にマリってだれ?もしかしてルリか? - 名無しさん 2013-07-18 17 36 33 覚醒初段に先程挑戦したところ全滅しました。なのでパーティー組み直そうとしているのですが、赤 フーシャオ、ユッカ、ユウギリ、ラーヴァデイン、ヒサギ 黄 闇狼、ニーニャ、メイヴィス、ノエル、ツバキ 青 サーシャ、カトレア、フィリー、イヴ、アオイ の中からどの子を組めばいいですか?アドバイスお願いいたします。 - 名無しさん 2013-07-18 17 29 22 青3# - 名無しさん 2013-07-18 19 03 06 青3、赤2で組めばオッケーだと思いますよ^^ あとは、青赤2枚ずつ、ノエルピン差しでも、面白いかも。 - 名無しさん 2013-07-18 19 07 00 青3、赤2で組めばオッケーだと思いますよ^^ あとは、青赤2枚ずつ、ノエルピン差しでも、面白いかも。 - 名無しさん 2013-07-18 19 07 18 青3、赤2で組めばオッケーだと思いますよ^^ あとは、青赤2枚ずつ、ノエルピン差しでも、面白いかも。 - 名無しさん 2013-07-18 19 07 35 ミスった。連打してしまった - 名無しさん 2013-07-18 19 08 38 イヴA、ルリA、チヒロS、サギリAならどれから育成しますか? - 名無しさん 2013-07-18 20 16 22 次のドラゴンズブレイダーに備えて青属性を育てよう思うのですが、誰を育てればいいか迷っています。今いるのは、シルヴィア、サクヤ、ルリ、ロレッタ、カナメ、ルーク、テスタメント、サーシャ、テティス、ナツメ×2です - 名無しさん 2013-07-19 07 29 19 封魔級であれば、変換持ちのルリを最優先で! あとは、回復持ちのテティス、ナツメ×2を優先で。 変換もう1体欲しいところです。 - ひがし 2013-07-19 10 37 29 Dragon s Blader上級も、水回復部隊でないと難しいでしょうか? - 名無しさん 2013-07-19 13 53 51 ボスが雷なので、水で攻めるのはきついかと…… - 名無しさん 2013-07-19 14 29 59 スキル補正された今、ヒサギとルーフェリアどっちを育成すれば、この先トナメで役立ちますか? - 名無しさん 2013-07-19 14 50 29 過去ログに入っちゃって返事できないw ひがしさん回答ありがとうございます参考にします! なるべく女の子使いたいのでガチャに祈りながら面子育てることにしますw - 名無しさん 2013-07-19 16 56 48 雷でニーニャ、メイヴィス、レラ、シオミ、闇狼がいるのですが、どれを優先すべきですか? - 名無しさん 2013-07-19 17 11 17 汎用なら闇狼、トナメ等で魔術持ちが早急にいるならメイヴィス。 - 名無しさん 2013-07-19 18 43 03 ジャンルパネルを変換する能力の奴、育てる意味ある?ルリ育ててるけど、Sにしない方がいいの? - 名無しさん 2013-07-19 23 23 04 ルリはむしろ、Sになってこそ真価が発揮できる精霊です。特に竜王狩りでは、ルリを持っているか否かがクリアの可否決定するほどなので、Dragon s Blader開催中はリーダーにしてるだけでフォロワーに感謝されます。 - 名無しさん 2013-07-20 20 54 02 そうなんですか?どう使ったら、いいもんなんでしょう? - 名無しさん 2013-07-20 22 01 27 青3枚入れるような2色パーティーとかでは、ルリが入るだけでかなり安定感が上がります。ただ、トーナメントのような短期決戦では使いません。でも、皆が一枚は欲しいカードです。 - ひで 2013-07-21 11 42 04 ユニコs ルーフェリアA+ ヴァレリー シリウスA+ フィリーA+ イブA カスミ 闇狼がいますどんなメンバーがいいでしょうか? - こ 2013-07-21 17 40 11 上に追加でフェリシアAもいます なるべくユニコを生かすメンバーがいいです よろしくお願いいたします - こ 2013-07-21 17 42 41 上に追加でフェリシアAもいます なるべくユニコを生かすメンバーがいいです よろしくお願いいたします - こ 2013-07-21 17 43 43 ユニコは二色回復なので活かすとしたらユニコ、ヴァレ、ル一フェリア、闇狼、フェリシアが - 名無しさん 2013-07-22 09 31 55 一番安定すると思う - 名無しさん 2013-07-22 09 32 21 シンシアS.ツバキA+.ナツメA.サーシャA.黒き焔のクィントゥスAですが、木曜日の封魔級は行けるでしょうか? レベルはシンシアが50以外はMAXです。 - 名無しさん 2013-07-22 13 02 24 体感ですが、そのパーティーならスポーツと雑学の3色含めて正解率60%程度でいけると思います。でも2色パーティーのほうが安定するかも・・。 - ひがし 2013-07-23 11 40 34 2色にしたいのですが、無課金なのでカードが上手く揃わないんですよね。アドバイスありがとうございます。 - 名無しさん 2013-07-24 12 18 49 それかクロム・マグナ イツキAのMAXならありますが、統一したほうが良いのでしょうか? - 名無しさん 2013-07-24 12 34 09 2色、3色問題を安定して答えられるなら、複数色で組んでも安定します。 イツキは割とステが良いので、2色に入れてもいいかもしれません。 - ひがし 2013-07-24 16 11 53 やや今更感漂いますが竜王戦の理想のデッキってどんなのでしょう?(カード重複有) - 名無しさん 2013-07-22 13 59 56 竜王戦はハクアS×2、ルリS,フィリーS,ペガサスS、で雷属の敵以外はノークリスタルでいけてます。 - 名無しさん 2013-07-23 00 41 39 木曜封魔級のおすすめを教えて下さい! S メイヴィス(雷) A+ ヒサギ(火)、ルリ(水) 強A 天馬(水)、フェイ(火) A ノエル・シオミ・ラグナス(雷)、サーシャ(水) 強AはAを進化させたものです、おねがいしますm(_ _)m - 腐乱人形 2013-07-23 20 01 45 後ゴーレムA火もいます - 腐乱人形 2013-07-23 20 04 41 一案として。私なら、雷のメイヴィス シオミ+火のヒサギ フェイ ゴーレムの2色デッキかな。自己回復or同属性回復スキル持ちなら、力負けしても多少なら持ちこたえてくれる。ただ、進化前のフェイだと封魔級では死にやすいと思われるので、フェイを最優先で育成したい。通常クエやイベントの敵属性が水よりだったら、火トリオを水のルリ 天馬 サーシャにチェンジすれば良いと思います。…いかがでしょう? - さとまめ 2013-07-25 01 48 15 「通常クエ〜」は蛇足でしたね。すみませんm(_ _)m - さとまめ 2013-07-25 02 06 39 なるほど、パワー的にノエル抜きは考えていませんでしたが、ラストはそれで行ってみます。ありがとうございました!フェイ育成頑張りますw - 腐乱人形 2013-07-25 22 15 23 採用ありがとうございます(^_^) AS - さとまめ 2013-07-26 00 52 03 わぁミスった…orz 続き→ASで回復することを重視すると、ノエルのASはむしろ火力減になるな…と考えて切りました。同じASのリナリア持ちなのですが、封魔級に挑戦するようになってから倉庫に入れたままです。全体攻撃は役に立たんのです(´・ω・`) - さとまめ 2013-07-26 01 06 53 あ - 名無しさん 2013-07-24 02 14 28 あ - 名無しさん 2013-07-24 02 14 27 方向性が全く定まらない…手持ちは青Sカナメ、Aロレッタ、Aカナメ 赤Sユッカ、Aヴァレリ、べリアル 黄 ツバキ、ガイアス、ポロン、フェリシア、ノエル、狼(みんなA)後、ノエル位。2色で組むにはキツイ面子…もう一回リセマラ? - 名無しさん 2013-07-24 12 35 28 ツバキ 狼 ポロンを主力トリオにして、カナメ ロレッタかユッカ ヴァレリィの3 2デッキで良いのでは? 確かに水と火は微妙かもだけど、雷は育て甲斐のある良いカード引いてると思うけど。どうしても納得いかないならリセマラしていいんじゃないかな。 - さとまめ 2013-07-29 00 07 39 レラA+、ニーニャA+、シンシアS、シンシアA+から3人と水2人で、今回のイベント行こうと思うのですが、雷はどの3人を選べばいいですか? - 名無しさん 2013-07-24 18 51 44 レラ、ニーニャ、シンシアS。回復いないとつらいよ。それでも高確率でクリスタル使うことになるだろうが。 - 名無しさん 2013-07-25 00 31 25 レラ、シンシア×2.変換は2人欲しい - 名無しさん 2013-07-25 01 04 41 火 Aアンジェリカ(進化)、Aルーフェリア U - 名無しさん 2013-07-25 12 52 21 ↑ミスすいません - 名無しさん 2013-07-25 12 53 06 火 進化済Aアンジェリカ、Aルーフェリア 水 未進化Aビルフォード、B+サーシャ 雷 B+狼、未進化Aイリジン これでドライアド上級って厳しいですか?あとまったく育ってないイツキとアオイもいます。一応微課金勢だけど課金クリではいいの引けなかった感じです… - 名無しさん 2013-07-25 13 01 11 せめてレベルを教えてくれないと何とも言えません。メンツ的には狼をA以上、サーシャをA以上にすると良いのではないでしょうか。また、3色パーティーは各個撃破が難しくなるので、よほど正解率が高くない限りはお勧めしません。 - ひがし 2013-07-30 08 49 43 赤SフーシャオランLv53、A+ヴァリレイ、Aラムダ、青Sハクア61、Sサーシャ32、A+ルーク、黄Sアンジェリカ60、A+レノックス、A+アヌビス、Aイリジン、Aフェリシア - 名無しさん 2013-07-27 02 07 47 レベル表記なしはLvMAXです。魔道学園上級がクリアできないのですが、アドバイスお願いします。 - 名無しさん 2013-07-27 02 08 28 ボスのHPが異常に高いので、持久戦に持ち込まざるを得ません。赤の回復なしでは少しきついかと思います。このメンバーで頑張るなら、私なら・・赤(フーシャオラン・ラムダ)黄(アンジェリカ・レノックス・イリジン)でアンジェリカとイリジンの変換を交互に駆使して戦うと思いますが、勝てるかは正直わかりません。 - ひがし 2013-07-30 08 53 41 今後の方向性を決めるためにアドバイスをお願いします。現パーティ(LvMAX)にSキャンディ、Aルリ、A2ヒサギ、カスミ、カトレアで、手持ち(Lv初期)にSペガサス、A1イゼルマ、メイランがいます。近々カスミを進化させる予定なので、ルリを抜いてイゼルマを育てる4 1もいいかなぁと思っているんですが、どう思われますか?他にも良い編成があればご意見を下さい。 - 名無しさん 2013-07-27 02 52 21 ↑ルリはA+の間違いです。A2はAの二段階目、A1はAの初期状態のつもりです。 - 名無しさん 2013-07-27 02 57 19 どんな方向で行くかにもよりますが、現行のパーティーが一番バランスがいいです。イゼルマを入れるならヒサギと交代でもいいです。雷が居ないのが大いに不安ではありますが、なるべく各属性攻撃・回復まんべんに育てるのがよろしいかと。 - ひがし 2013-07-30 08 58 03 アドバイスありがとうございます。現行パーティを地道に育てて行きます。雷はガチャ運がない、、、 - 名無しさん 2013-08-02 12 27 38 水の回復はフィリーが優秀過ぎると思うんだが、火で良い回復キャラは誰かしら? - くさ 2013-07-28 22 59 09 まず、火である程度強い全体回復を持ってるのがカーミルとヴォルフ(ASは攻撃)だけです。。。。。なのでサポートで良いのはやはり、カスミとカーミルですかね - yuji 2013-07-29 00 22 54 フィリーみたいなのを求めたら、ケツァが一番いいのかな?けど、もう手に入れられないから紋章もちのカスミがいいのかなー。水でいうルリ、雷でいうシンシアみたいな感じ? - 名無しさん 2013-07-30 13 27 41 火は全体回復がケツァとカーミルしかいないからなぁ。単色ならフーフェイ一択だけど - 名無しさん 2013-07-31 09 34 17 雷がフェリシア×2 シオミ×2 ノエル×2 リナリア×2しかいないんだけど…全て(AMAX)こんなんじゃアイヴィアス15-4無理だよね? - 名無しさん 2013-07-30 14 42 40 俺はフェリシア、シンシア、ウィンディ(+ルーク、テティーリア)で勝てました。…助っ人でアルティミシアが来てくれたので(^^; なのでなりふり構わないのであれば、黄色の回復 変換持ちをフォローしまくって、あとは手持ちからフェリシアとシオミ×2持っていけば、何回かやればいけると思う。 - 名無しさん 2013-07-30 15 08 42 初期にDLして、ずーっとログインだけして放置していたのですが最近また始めました!レベルは21で手持ちがフィリー×2、ルリ、サクヤ、クイントゥス、フェイ、ヒサギ、イリジン、二ーニャ、シンシア(全部A)です。どう組むと無駄がない(?)のか分からないので教えていただけたらと思います!長文ごめんなさい。 - 名無しさん 2013-07-31 11 45 46 色変換と回復が揃っているみたいなので水3雷2がいいのでは?フィリー、ルリ、サクヤ、ニーニャ、イリジンでいかがでしょうか? - じんちゃん 2013-07-31 14 18 33 あっ水2火3の方が火力がありそうですね^^;ルリ、サクヤ、クィントゥス、フェイ、ヒサギのほうがいいとおもいます。 - じんちゃん 2013-07-31 14 21 58 お返事ありがとうございます!個人的にも火か水メインにはなるだろうなーとは思っていたので、良かったです(*^^*)とりあえず可愛いのでヒサギから育てます(笑) - 名無しさん 2013-08-01 08 54 50 水:ルリS、ハクアA(進)、イヴ(進)、ルリA(進)、サーシャA 雷:リンリンA(進)、ニーニャ(進)、闇狼A、フェリシアB+、シオミ 火:ユニコA+、カーミルA、ヴァレリーA これで攻略してくためには、どれからレベル上げて、どんなパーティー組んだらいいですか(--;)? - アイヴィス+トーナメント1級→1段の攻略アドバイス下さい(T-T) 2013-08-01 05 54 07 カードは結構いいのが揃ってますね。これなら話は簡単です。通常クエストの攻略もトーナメント対策も、このwikiの該当項目に情報がかなり揃っているので、それを参照してクエストごと、ランクごとにデッキを組めばよいだけです。…これだけじゃダメですね…(-_-;) じゃあトーナメント対策デッキの提案など。1級ならユニコ、カーミル、ヴァレリィ、ルリ、ハクアかな。あと、優先的に育てるのは? ともありますが、私なら1級突破に必要で、最も層の薄い火を育てます。特にユニコとカーミル。どちらも上限ランク 上限Lv.まで育てて、ようやくそこそこのステータスになります。A+ヴァレリィの最終ステータスが3人の中では最も高いのですが、ヴァレリィはA+になるとASが変わります。その良し悪しはプレイヤーによるので、ご自身でカードリストのデータを確認して、進化させるかどうか判断してください。…どうでしょう。こんな感じで役に立ちますか? - さとまめ 2013-08-05 20 37 45 こんにちは。シルヴィアとシズク カグヤだったら、皆さんならどちらを先にSにしますか? - 名無しさん 2013-08-01 20 09 50 シズク&カグヤ一択 かわいいから - 名無しさん 2013-08-01 20 14 21 シズク&カグヤ一択 - 名無しさん 2013-08-01 20 13 54 現在1級で初段トーナメントのためにデッキ作っているのですが、初段は青3赤2の形 - 名無しさん 2013-08-02 15 47 30 ↑途中送信失礼しました。青3赤2の形が - 名無しさん 2013-08-02 15 48 32 ベストなのでしょうか? - 名無しさん 2013-08-02 15 49 06 ミスタッチで何度も送信してしまい失礼しました。 - 名無しさん 2013-08-02 15 50 43 いえいえ、どうぞお気になさらずに。さてさて、私が初段トーナメントを最高速で駆け抜けたデッキが青3赤2でした。手持ちの属性が偏りすぎて、そのデッキしか作れなかっただけなんですが…( ´ー`) 今までで1番上位入賞しやすく、あっという間に2段になりましたよ(^_^) - さとまめ 2013-08-02 18 00 10 お返事ありがとうございます!!私は青が不遇でロレッタとイヴとメリエルとルークとイツキ(全て初期)しかいません。赤は充実していていけますが、この青ならどの3体育てるのが良いでしょうか? - 名無しさん 2013-08-02 18 22 00 イヴ、ルーク、メリエルですね。ロレッタとイツキは入手しやすいぶん、Sでもステータスが低めで、A+止まりのルークのほうが最終ステータスも高いです。イヴとメリエルは正直いって羨ましい…カードリストでチェックしてて「いいなー」って思いました(^_^) 回復も全体攻撃もパネル変化も揃ってて、不遇というよりは少数精鋭っぽいですよ。この3人なら、トーナメントも大丈夫だと思います。育成頑張ってください。素材も魔導書もたくさんドロップしますように(。-人-。) - さとまめ 2013-08-02 20 08 46 詳しくありがとうございます!!調べて頂いたみたいで本当に嬉しいです。ではその3体育ててみますね!本当にありがとうございました(^∇^) - 名無しさん 2013-08-02 21 13 29 赤はなにがあるんですか??僕は赤3青2で行ってましたが安定して8ターン抜けでほぼ上位でした(*^^*) - 名無しさん 2013-08-04 13 17 26 私も赤過多で青不遇だったので赤3青2でしたが、ほぼ毎回入賞できました。 - 名無しさん 2013-08-05 01 39 01 赤はイゼルマA+とイグニスAとホーリードラゴンA+がいます!! - 名無しさん 2013-08-05 21 29 00 イゼルマ、イグニス、ホーリードラゴンはパテ確ですかね?? - 名無しさん 2013-08-05 21 33 33 Sメリエル、ペガサス、レラ、Aユウギリ、ヴォルフ、リンリン、レノ、イブ、ユッカ3枚、カトレア2、ユニコ、ヒサギ、メイヴィス、リンカ、ニコラ、偏り無く持ってるせいで今後のpt構成に戸惑う、、、 - 名無しさん 2013-08-03 12 33 10 今後って・・・最近の流れはイベントで構成変わってくるからそれにあわせてPT編成してるから・・俺も困ってるよ通常時が無い - 名無しさん 2013-08-04 19 56 34 落としてログインだけして補填やらボーナスやらで溜まった石で10連続と3回回したんですが、本当にログインしてただけなんで無知です。おすすめのPT構成を教えて下さい。最高レア度のSは一枚も来ませんでした。Aばっかりで良いのかもわかりません。ニーニャ、アルテミス、カトレア、フーシャオ、カスミ、天馬、イリ&ジン、ツバキ、こんなところです。良いカードがあるのかもわかりませんが、少し遊んでみて楽しくなってきたのでしっかりプレイしようかと思います。アドバイスお願いします。 - 名無しさん 2013-08-05 02 48 27 ↑の者ですが、低レベルなのでコストの上限も低いですが、少しずつレベル上げて入れられるようにするのでコストなどを気にしないPT構成で構いません。あとこんなスキルのカードが1枚あれば…などあれば10連続ガチャ1回回せるくらいのitunesカードはあるので追加で回してみます。度初心者で何もわかりませんが、アドバイスお願いします。 - 名無しさん 2013-08-05 03 40 17 相手の属性考えないのと通常クエ限定ならアルテミス、ツバキ、カトレア、イリジンかな後Bでも強よくなる奴もいるので参考に闇狼、ルーフェリア、テティスとかはかなり強くなりますよ。 - 名無しさん 2013-08-05 15 17 13 四体になってた後は天馬、全部Sにするとかなりの高コストになって使えるか分かりませんが、 - 名無しさん 2013-08-05 15 18 55 ふおおおうらやましい。パネル変換要因は十分なのでとりあえず万能アルテミスと水アタッカーのカトレア、雷アタッカーのツバキを優先させるかなぁ。アルテミスは雷+火のパネル変換持ちだから欲を言えば火アタッカーが欲しいところだけど、それは追々で十分だと思う。通常クエストは回復よりもアタッカーで強行突破できるしね。コスト低いうちは強い人フォローしてクエスト回してレベル上げないと進化させたのに使えないことがあるので注意。あと序盤はS来てもコスト高くてなかなか使えないからAで十分だと思います( ω ) 長々とすみません。がんばれ!! - 名無しさん 2013-08-05 15 49 43 これだけAがいれば十分ですよ。羨ましすぎる…。私も、このメンツなら【アルテミス、ツバキ、イリ ジン、カトレア、天馬】にするな。ガチャはしばらく必要ないです。今の手持ちを育ててやりくりするだけでは進めなくなったら、その時ガチャを引きましょう。 - さとまめ 2013-08-05 17 30 54 みなさん多くの返答ありがとうございます(^^)Bだと闇狼とテティスというのはいます!あとクリアボーナスの石で2回だけ回したらホーリードラゴンとかいうのが出ました。確認したところみなさんの言うように進化させると絶望的なコストにwとりあえずアドバイス通りまずは進化させない状態でおススメされた5体を育ててみます!Sが当たらなかったからハズレかと思ったけど、進化でSになるんですね(><)長文への丁寧な返答ありがとうございます!また質問するかもしれませんが、その際はお願いします! - 名無しさん 2013-08-05 19 07 20 今になって思った事なんですが、持ってる赤カードのユッカはいいとして、フーシャオ、カスミ、ユウギリ、ヒサギって流石にパネル変換多すぎですかね?クエストで限界をうっすら感じてきたのでこのパネル変換の子達を活かせる赤2、3体の編成を指南をお願いいたします。ちなみについさっきルーフェリア?っていうのを引きました。 - 名無しさん 2013-08-05 21 12 51 通常クエなら、ユッカ、ルーフェリア、フーシャオが一番安定しそうだけど変換入れたいならユッカ、フーシャオ、ユウギリかな。 - 名無しさん 2013-08-05 21 26 46 ありがとうございます。その三体で頑張りつつルーフェリア育ててみます。 - 名無しさん 2013-08-05 21 31 57 ↑のトーナメントデッキ聞いてた者と同一人物です!!Sドライアド狩りを今週しようか考えてますがパテはメイヴィスSとエトワールSとレラA+とイゼルマA+とホーリードラゴンA+のパテでいけそうですか?? - 申し子 2013-08-05 21 46 37 問題間違えずにいけば余力を残していけるはず。一体ずつ確実に倒していくことをおすすめする。芸能三色×4orzってならないことと申し子さんにSドラ泥することを祈る。 - 名無しさん 2013-08-05 21 55 00 お二人様お返事ありがとうございます!!一体ずつ確実にですね!了解しました(ゝω・) - 申し子 2013-08-05 22 31 57 ミスタッチ連投失礼致しましたm(_ _)m - 申し子 2013-08-05 22 33 14 お二人様お返事ありがとうございます!!一体ずつ確実にですね!了解しました(ゝω・) - 申し子 2013-08-05 22 31 57 んじゃ私もー( ・ω・ )ノ アドバイスは足すことない(笑)から、問題運とドロ運Upを重ねて祈るよ(。-人-。) - さとまめ 2013-08-05 22 18 53 水はルリ×2、ハクア、イブ、サーシャ、がいて、雷はリンリン、ニーニャ、狼、フェリシア、シオミがいます。アイヴィス突破のために雷3水2で組もうと考えてるんですが、どのように組めば効率よく攻略できますか?アドバイスお願いします。 - 名無しさん 2013-08-06 01 57 03 リンリン、狼、ニーニャ、ハクア、イヴorルリですかねぇ。結構長引くことが多いから回復量多い方がいいと思います。 - 名無しさん 2013-08-06 08 25 16 ヴォルフとホーリードラゴン,共にA+なら皆さんはどっちをデッキに入れます? - 名無しさん 2013-08-06 21 31 47 まずトナメ用かクエスト用か、そして他に使う予定カードを教えてくれ - 名無しさん 2013-08-06 21 57 22 状況によってデッキに入れますとしか言いようがありませぬ(´・ω・`) - 名無しさん 2013-08-06 22 00 17 すみませんこと言葉不足でしたm(_ _)m基本的にトーナメント用です。他はメイヴィスSとエトワールSとレラA+とイグニスAとイゼルマA+がいます。レラとイグニスは状況によりチェンジしてます。 - 名無しさん 2013-08-06 22 16 41 ×すみませんこと○すみません - 名無しさん 2013-08-06 22 17 45 悩むが、俺だったらドラゴンかな。SSが一応攻撃だからなー。でも7T抜けしたいなら火力があるヴォルフかな。 - 名無しさん 2013-08-06 22 26 19 トーナメント用にカードを選ぶなら発動ターンが短い攻撃SS持ちと超火力持ちを優先して選ぶ。火力以外のスキルはトーナメントでは役に立たないと思っていい - 名無しさん 2013-08-06 22 42 53 水不足で3段に挑もうとしています。現状のパーティーは赤2青3で赤はSレナ×2、水はSカトレアとAテティスmax、残り1体をどうしようか迷ってます。選択肢としてはテティスB+maxまたはルークAです。ガチャは赤と黄色ばかりで困ってます。 - 名無しさん 2013-08-07 23 12 06 トナメは魔術を優先するのが定石と言われてますけど、3段でB+テティスは辛いかも…なので、ここはルークでしょうね。もしも、今はB+テティスがAに育ってるなら、テティス2人入れての女子パーティが1番いいと思います。 - さとまめ 2013-08-24 02 16 13 水と雷でどれを優先的に進化させるか迷っています。水はカトレアS、雷は狼A+がいます。迷っているのがカトレアA+、イブA+、シルヴィアA+、シンシアA+、メイヴィスA+、狼Bです。木のドロップ率の悪さから同属性で複数枚進化は無理です。トナメは初段なのですがどれから進化させるべきですか? - 名無しさん 2013-08-08 00 49 23 トナメ優先で考えて、シルヴィアとメイヴィスかな。水のシルヴィアは初段で、雷のメイヴィスは2段のトナメで活躍が期待できます。狼も強くなるので迷いますけど…。トナメで活躍する子は、当然ながら通常のクエストでも活躍しますから、SS魔術持ちを優先でいいと思います。 - さとまめ 2013-08-24 02 45 16 龍王戦のオススメパーティー教えてください!持っているのは、ルリ×2、フィリー×2、サーヴァント、カトレア、シリウス、メリエル、ルークです。次の龍王戦にむけて育成していこうと考えているのですが、誰を使えば良いのか決めかねます。オススメ教えてください! - 名無しさん 2013-08-09 23 17 45 ルリ*2、フィリー*2、サーヴァントですかね。。。。。雷龍がターン被りとかパネル事故が起きなければノーコンも可能かと - yuji 2013-08-09 23 23 50 ありがとうございます!サーヴァントは育成できているので、ルリ、フィリーメインで育成してみます! - 名無しさん 2013-08-09 23 28 58 新しい パーティー編成ページ作りました。こちらをお使い下さい。ttp //www51.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1151.html - 名無しさん 2013-08-10 20 05 35 2ch形式に慣れてないのでこちらに… 初段になったとたん、クリアはできるのですが上位に行けなくなりました。トナメ向きの青が少ないので、赤3(Sフェイ、イゼルマA2、ルーフェリアA)で挑んでます。ステがPT中トップのフーフェイはとても重宝しているのですが、やはりアタッカーを育てるべきでしょうか。他の赤はイグニスB+、ラムダB、ヴァレリィB+、マッドゴーレムB+、あとはペンギンしかいません。 - 名無しさん 2013-08-14 22 58 02 とりあえずルーフェリアとイゼルマを育てるべき。やつらは最終進化で大魔術使えるから大事。他は青のメンツ2体によるな。進化で大魔術もてるやつがいたらそいつを育てて、いなかったら高火力か剣技持ちを育てるといい感じになると思う。結論を言うとルーフェリア育て頑張れかな。 - 名無しさん 2013-08-17 00 44 32 ありがとうございます。今まで魔術持ちがシルヴィアとテティスしかいなかったのですが、本日テスタを手に入れたので、ルーフェリアとイゼルマ、テスタ育成頑張ります! - 名無しさん 2013-08-17 17 15 26 竜王でのパーティーなんですが、フィリーS、パールA+、イヴA+、シリウスA+、シルヴィアS、カトレアS、サーシャSでどうにか太刀打ちできるメンバーはどうすればよろしいですか?指南願います。 - 名無しさん 2013-08-17 00 50 57 水ばかり引いてどれを育てようか迷っていますのでアドバイスをお願いします。現在もっている水のカードは次の通りです。カトレア×2、シズク&カグヤ、イシュタル、カナメ、ビルフォード、フィリー×3、ナツメ×2、パール、テティス×3、ルーク、サーシャ - 名無しさん 2013-08-18 17 55 53 シャルロッテ引いたのですが、攻撃にリィルとテスタとシルヴィア、回復にルリ、ナツメ、テティスと揃っています。図鑑埋める以外に使い道はあるでしょうか。 - 名無しさん 2013-08-20 10 20 29 ユーム…A引きました…貴方ならどう使います? - 名無しさん 2013-08-25 00 37 47 現時点のスタメン(Sハクア、Sサクヤ、Sレノックス、Aナツメ、Aフェリシア)で行ったらS水竜に見事に返り討ちにされました。やっぱりナツメとフェリシアをパール・アヌビス(初期なので進化させて)に変える方が良いでしょうか? - 名無しさん 2013-08-26 14 59 45 夜中ラバラで10回ガチャしたら【ナツメB+ デュークS アオイB+ シオミB+ メイヴィスA ユニ コS 闇狼B+ ユズリハB+ シンシアB+ イーライ B】出た。まだ【クィントゥスA ルーフェリアB+ レ ノックスA】育てる最中なんだけど、優先的順位教えてく ださい!因みにエターナル・クロノス終わったら次は何のイベント ですかね? - 名無しさん 2013-09-04 11 05 32 ↑間違えました。夜中バラバラです。 - 名無しさん 2013-09-04 11 07 31 ほかのメンツや進行次第ではあるけど。ほかが充実してないなら手間の割に強い、闇狼、ユズリハから育てればいいんじゃないかな。イベントクエストはヒーラー、遅延、ダメージ軽減系がないと最後までいけないからヒーラーを優先して育てるのもありだとおもう。 - 名無しさん 2013-09-05 17 35 08 学園長挑む予定です。 アリスS A+ アルティミシアS シンシアA+ レラA+でもノーコンはきついでしょうか?レラをステファーヌにしようか迷ったりもしてます。 - 名無しさん 2013-09-12 07 55 57 万年筆とマリーさん、どっち優先で育てるべきだろ…? - ヒヨス 2013-09-17 12 22 34 後一回誰かが攻撃すれば落ちたのに、落とされてコンテ…泣まぁドロップしたからいいんだけど - 名無しさん 2013-09-23 06 02 18 GAD9T8U2 最初の一発でsレアゲットしました。現在Sレア17枚所持 - 名無しさん 2013-10-03 22 33 10 GAD9T8U2 最初の一発でsレアゲットしました。現在Sレア17枚所持 - 名無しさん 2013-10-03 22 33 23 落ち着いてください。ここはパーティー編成ですよ。 - 名無しさん 2013-10-07 23 51 07 火の単色パについて質問です。アルルA+、イゼルマA+、フェイS、おぱドラA+、ルーフェリアAで組んでますが、ルーフェリアに替わるアタッカーが欲しいです。ユアンを育成中ですが、もう一人育てるなら、ユウギリ、ユリシーズ、キャンディ、トゥスなら誰を優先させるべきですか? - 名無しさん 2013-10-06 22 04 23 目的と許容コストによると思うが、トゥスは無い。個人的には黄S本にタイマンで勝てるようになるユウギリが好きだが、アルルとフェイがいるから純粋火力でコストも軽いキャンディかねぇ。 - 名無しさん 2013-10-06 23 42 47 ユウギリってそんなに強くなるんですか・・・!そしてやっぱりキャンディは優秀なんですね。まだ悩みますが、どちらかを優先して育てます。ありがとうございます! - 名無しさん 2013-10-07 23 39 06 ユウギリさんは何気にS本とA本の2体ぐらいであれば一人で何とか乗り切れるお方です。私はそんなユウギリさんに幾度となく助けられたのでかなりオススメします。 - 名無しさん 2013-10-07 23 48 36 完全に育ったユウギリさん計算してみたら、黄色のS本2体でも毎回赤パネルなら一人でなんとかなりそうだな - 名無しさん 2013-10-08 00 15 27 なんと…!キャンディに傾いてたのですが、ユウギリは水パの雷 - 名無しさん 2013-10-08 20 19 39 ミスです。ユウギリは水パの雷対策にもいけそうですね。ユウギリ優先で育てます!ありがとうございました! - 名無しさん 2013-10-08 20 22 08 なんと…!キャンディに傾いてたのですが、ユウギリは水パの雷 - 名無しさん 2013-10-08 20 19 38 今日黄色本最終S3体相手にユウギリ様と助っ人焼きソバの二人で突入。2問目で焼きソバが落ち、残り2体半相手にユウギリ様HP半分程度から、なんと一人で全部倒した。もうユウギリ様は手放せません。 - 名無しさん 2013-10-12 23 52 56 (炎)ヒサギA、クィントゥスA+、イグニスS、ユニコA(水)カトレアA+、メリエルA+、ナツメB+(雷)ノエルAからパーティ組むなら誰を選ぶといいと思いますか クエスト進行用です - 名無しさん 2013-10-07 19 21 44 あなたは質問にいらっしゃったお人!あそこでの対応酷いですよね。それはさておき、パーティーくむのであれば、雷ノエルだけは辛いですね。なのでカトレア、メリエル、ナツメ、ユニコ、トゥスでいかがでしょうか?アイヴィアス以降であれば、もっと回復が欲しいところですが、仕方ないのでナツメでちょっと回復しつつ、トゥスとカトレアのssとメリエル、ユニコのパネル変換で切り抜けてください。アイヴィアス以降は少し油断してると全滅するのでお気をつけくださいね。 - 名無しさん 2013-10-07 23 43 57 ありがとうございます 雷と回復系が欲しいのですがなかなか出ないのでなんとか育てて頑張ります - 名無しさん 2013-10-09 05 56 08 パネル変化系と回復系はそれぞれ何枚づつ入れるといいでしょうか 因み今はに赤2、青3の構成で赤回復1、青回復1、オールパネル1です - 名無しさん 2013-10-14 06 54 58 ↑あとSSで全体回復が1です - 名無しさん 2013-10-14 06 56 56 レナS、ホーリードラゴンA+、イゼルマA、ジェニファーA+、ユズリハA、チヒロA、テティスB+、闇狼A+ならどのようなパーティーがいいのでしょうか、このカードを育てた方がいい、というカードも教えてください。 - 名無しさん 2013-10-16 21 16 39 トーナメント5段は赤単色がいいと載っていて、ユアンとレナで構成していますよね。ユアン5体のパーティーと2体ほどレナを組み込んだものとでは、どちらが良いでしょうか? - 名無しさん 2013-10-21 00 36 24 レナ、ホーリー、ジェニファー、チヒロ、テティスがいいと思う。ただ、テティスはAmaxにならないと使い物にならないからそれまではユズリハ - 名無しさん 2013-10-21 00 54 40 ↑は、ストーリー&イベント用です。トナメ用ならレナ、ホーリー、イゼルマ、ユズリハ、テティス(Amax) - 名無しさん 2013-10-21 01 14 17 現在パーティがA+カトレア、A+メリエル、A+クィントゥス、A+ホーリードラゴン、Aナツメなのですがこのパーティで木曜の封魔級はクリア出来るでしょうか レベルは全てMAXです - 名無しさん 2013-10-22 13 27 49 S樹は2Tに1回、弱点で250ほどの被ダメージだったと思うから、運が悪くなければなんとかなるんじゃないかな - 名無しさん 2013-10-24 21 13 47 と思ったけど、確認してみたら330くらい喰らってた。 - 名無しさん 2013-10-24 21 54 28 【LCRUWZTJ】 このコードは雷属性カードが出やすいです よければどうぞ - 名無しさん 2013-11-02 21 04 59 【LCRUWZTJ】 このコードは雷属性カードが出やすいです よければどうぞ - 名無しさん 2013-11-02 21 05 08 魔法使いと黒猫のウィズでデッキ編成に困ってます。 【火】シドA キャンディA アンジェリカA 【水】カトレアS テスタメントS サーヤA イヴA+ ステファーヌA サクヤA 【雷】ツバキA+ サイラスA アルテミスA カノンS アンジェリカA 現在デッキコスト138でどの組み合わせが良いのかアドバイス頂けますか? - ゆってぃ 2013-11-04 11 40 36 【LCRUWZTJ】 このコードは雷属性カードが出やすいです よければどうぞ - 名無しさん 2013-11-05 22 50 07 【LCRUWZTJ】 このコードは雷属性カードが出やすいです よければどうぞ - 名無しさん 2013-11-05 22 51 25 必死だな - 名無しさん 2013-11-15 22 55 11 トナメ三段のPTって赤青が良いんですか?wiki見る限り、青が多いようなのですが、赤黄より赤青ですか? - 名無しさん 2013-11-08 18 32 39 スミマセン、自己解決(?)したのでスルーして下さい。 - 名無しさん 2013-11-09 11 53 46
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/26.html
こちらも ケイレイの手慰み とゆーわけで、キャラクター紹介などしてみますが、 需要があるかどうか>< オフィーリアとシャルロッテ というわけで、僕が引き継がせていただきます。 キャラもだいたい引き継ぐ予定ですが、よーしらんものは引き継げないので、要するに恣意的になります。 よしなに。 ヒルデガルド・ハーラルドッテル・フィンゴルド 大公姫 銀髪。クラウディアと同い年くらい。 僕のヒルデガルド様w 初登場は17~18歳くらいだったんだけど、大北方戦争では21くらいなんだろう。 ゴーラの女なので強いです(^p^) 将来は、ハーラル大公の死、続くカロッゾ傀儡の最愛の弟ミアイルとの戦いとかが待ってます\(^0^)/ マルス伯 あのマルス伯。ヒルデガルドが可愛くてしょうがないんだけど、大公姫だから一歩退いて見守る可愛い爺様 ボーラン伯 あのボーラン伯。カイネの街大公印役 要するに城附 トーラス カイネの街のフィンゴルド公館情報担当将校 ハーラル大公 要するに蒼天関羽+ヴラド・モンゴール。 どんどん綺麗なヴラドになってしまうw カロッゾ 鉄仮面。 コルネリア・ユリウス・マクシムス 彼女の当然、うちの子である。 ギアスのコーネリア様はどう見ても20代後半っぽくて、色々な経験以後の姿なんだけど、 このコルネリアたんは、色々な経験をこれから積んでゆくところ。 なぜかカレン成分が入ってしまったんだけれど、気にすまいw 彼女が901に来る過程についてはまだ未決定。 ゆえに魔導覚醒あるかどうかも未決定。 物とか使いづらいのに覚醒してもらえると面白いかもw アスラン・シリヤスクス・アトレイデス もはやうちの子である。 だいたい腐姉の皆様の捉えている感じに収めたい。 つまりスカしーの、自爆しーの、キラきゅん大好きーの、言えないーの、しかも邪険にされーの、ちょっと優しくされると絆されてしまいーのの、アスランである。 帝國SSなので、穴のある男体ではなく、生えている女体として固定化された。よって彼女は初めての人はキラがいい、と思ってたりする。 戦争が怖いとか、死ぬのが怖いとかは、思っていない。その辺は東方辺境の人だから。 彼女が本当に恐れているのは、キラと添い遂げることもできないまま、戦場の暴力に身も身も(大事なことだから二度言いました)心もぐちゃぐちゃにされてしまうことなのだ。 乙女心のアスラン。 もはやうちの子扱いである。 ひょっとしたらコルネリアたんより愛してしまったかもしれないw ┣¨С的にw ルキアニス・アモニス たぶん、本編の主人公 女性型古人 帝國騎士 第十三連隊所属 機装甲サジタリアス・クァルトゥスの乗り手 帝國歴1072年ごろ生まれ(書き手的には、12月とか1月生まれだと考えている) 1091年ごろのトイトブルグ事件の英雄 戦功により、上級戦功章および、副帝感状を受ける。 身長:古人としては低いほう 体重:軽いほう みどりの黒髪と、琥珀色の瞳 女性型古人であるけれど、貧乳で骨盤が狭いため、そのようには見られていないらしい。 本人は、女性や女性的なものに憧れをもっている。 ルキアニシアと言う女性名で、親しいものから呼ばれることを望んでいる。が、結局、それを話し得たのはアレ子、マル子、シャル子、マル子姉の4人になってしまった。以後、ルキは自分の甘やかな幻想にひたることはやめてしまったのかもしれない。それが成長なのだろうか。 パトローネス(社会的擁護者)は、親友のマルクス・ケイロニウス・レオニダスの父。 公教徒。 1091頃 トイトブルグにて戦傷 上級戦功章授章 1092頃 開隊する13連隊 1094年ごろ、魔道課程修了。魔道兵徽章を受けてるんだろう。魔道相は火 好きな食べ物はバナナ。作中では甘藷と表記してある。 嫌いな食べ物は甲殻類 趣味、というか時間があくとのべつまもなく片づけをしてしまう。 剣技は、肉弾上等のタイ捨流的なもの(を目指したいw)。どうやら上手く習得中。弓技も順調に習得。いずれも免許皆伝のレベルではなく、実戦下で斬り覚えるという帝國SSならではの強化育成中w といとぶるぐ心中内にて、包囲網下で戦い、戦死する。 自主二次改変終章(w シリーズ内時系列では、瀕死の重傷から魔道的治療によって回復する。 胸の下から背中にかけて、その時の傷が残っている。 描写されていないが、深刻なPTSDに悩まされ、脱感作治療を受けている。 これによって若干、人格水準が低下している。当時に比べて、心的活動が鈍い。性格も受身の部分が強化されている。・詳しくはこちら SS内イベントともなった秋祭りクロスオーバー内で、シャルロッテと持った深い関係が、ルキアニスの低下した人格活動にかなりの影響を与えている。 イメージソースを、マクロスFのランカにしようとしてあの髪型はねーよな、と放棄。 現在、アイマスの真に近いんじゃないか説が有力。 それが最近、あっという間劇場の影響で、雪歩化しているらしい。 おかしいw しかしいまからつらつら思うに、ランカの肉感的な感じはこのキャラクターに上手くフィットしている気もするw ツインテ祭になったら、初めてあのランカ髪型が披露されるんだと思うw 「事態」を引き起こしたり、黒騎士になったり、やりたい放題である。 しかもベアル太夫であるw アレクシア・シルヴェニシア・ノニウシア 本編の副主人公 アレ子 女性型古人 帝國騎士 現在傷病休養中 トイトブルグの英雄 勲功章 1070ごろ生まれ。 既婚 身長:古人としてはふつう。つまり常人の中では高いほう。 体重:おっぱいどかん、ウエストきゅ! 橙味の入った白っぽいブロンド、ダークブルーの瞳 公教徒 いわゆるトイトブルグの戦いで、 旧第十三軍団機装甲支隊の指揮を継承し、部隊をもって敵機装甲百機あまりを撃破し、さらに単独で二十機以上の敵機装甲を撃破した。 が、深刻な心的外傷を負って、西方辺境にて療養中。 意地っ張りで強がりで意地悪で、脆くて動揺しやすくて情の深い、矛盾をこね合わせて彫像にしたような女性。 彼女の実父は現実逃避の末、家庭を捨てて古人を囲い込んだ爛れた生活に逃げ込んだことが、この話の発端だったりする。 そういうことで、恥家のコンプレックスと雪辱に燃えるくらい、意地っ張りで強がり。 イメージソースはマクロスFのシェリル。 旦那は、旧同級の一人。どちらか、なのはバレバレだろうから秘密にしておくw 現在は、西方フラウィウス一門の伯父にして義父の招きにより、西方療養中 フラウィウスの騒動に直面するらしいw この世から消えて、戦死の事実の確定する不条理は、どうやら回避されそう。 そうなったときの彼女の去就を考えなくちゃw そうなったとき、どうやら子供ができるらしいw マルクス・ケイロニウス・レオニダス マル子 男性型古人 帝國騎士、第六連隊から第十三連隊へ転属 レオニダス家第三子。 士官学校にてルキアニスと同室だった。 1072年春ごろ生まれ(ちょっと早くなっていれば、ルキの上級生だったろう) 身長:古人としても高いほう。 体重:身長のわりには軽いほう 黒髪と、黒の瞳 正教徒 ケイロニウス・レオニダス家の第三子。 レオニダス一族にとって「遅すぎた古人」だった。 5~6年早く生まれていれば、都合の良い捧げものになって、シルフィスや、プロヴィウシアたちのように、内戦で功績を上げていたかもしれない…かもしれない。 彼と機神があれば公爵家の大きな犠牲は無くてすんだかもしれない。 調和志向で、調整思考。 兄弟とのかかわりが深く、古人としての力を無意識に抑制してきた。 そのため、知的能力はともかく身体能力は期待されるほど高くは無い。 兄様には負い目を感じ、姉様には頭が上がらず、上弟は子分で、下弟が可愛くて仕方が無い。 鍵の冒険は、少年だった頃の彼にとって、どんな重みがあったのだろうか。 ケイロニウス・レオニダス宗家陣内家化中家族についてはこちら 帝國史の過酷な試練が、陣内家から男手を消し飛ばした。さすが帝國SSである。 ルキアニスは初見で「面白そうな相手」と思ったらしい。 付き合うにつれて彼の欠けたところが見えてきて、ほうっておくのが不憫でならなくなったらしい。 嫌な優等生気質。意識的無意識的に相手をコントロールして楽しんでる節がある。 秋祭りクロスオーバーで、オフィーリアと不幸な同道することになり、キョン性格を強める。 不安定に揺れるオフィーリアを見、またシルフィスとオフィーリアの奇妙な関係を目にした数少ない一人。 イメージソースはマクロスFノベライズ版の断片的な記述から思い浮かべたアルト姫 なのに蟹様はキョンにしか見えないと言うんだもん(;>ω<) 俺にはキョン子に見えるようになった。問題ない。いのまたむつみさんが描く様な太もも持ちのキョン子である。何の問題があろうか。何もない。 鑓の機神の乗り手となることが確定 自動的にノインカズマきゅんの嫁になることが確定。 すでに女侯爵伴侶としてのスケッチがぶいぶい書かれているw 彼の苦労は続くのであるw 彼の覚醒もどんどんイメージが成熟してゆくw まともじゃないレベルの連中の集まる近衛騎士の中では最弱クラスだろう。やっぱし。帝國屈指の※のくせに、金はそれなりに持ってけつかるから、力の方がそこそこなのであるw 二男二女はできるイメージ、最後に古人の子ができるかどうか、というところ。 バルナージ オルドリア公姫の守りとしてつけられたらしい古人 っていうか、ぶっちゃけバナージでいいじゃん、的なあしらい。 ルキアニスに射倒され、機装甲は大破するが、本人は軽傷 続いて登場するなら、オルドリア公姫を助けるため? ではなく、ベアル太夫の登場によって、やりたい放題にやられてしまってえらいことに。 しかも捨石にされ、黒騎士ルキアニスに捕獲されるという災難。 ドС路線で順調にドМ化してゆく。 だが、人の痛みを受け止められる人間になるのだろうか。 バルナージは、誰かからそれを受け取ったり、教わったりするだけではない。 心の傷から血を流したままでも、立ち上がれるだろうか。 憎きベアル太夫を追跡する猟犬として、バルナージは今生きている。 ベアル太夫 南方戦争後の南方王国領域に不意に現れた上級魔族。 もちろん双性。 銀の面によって、瞳と額の角を隠している。赤い服が好きな三倍さん。 彼は仕えていた魔族大公の元から逃げるように南方領域に浸透した。 人族の中に浸透して、彼の犯罪シンジケートを作るつもりのつつましい悪党。犯罪が好きなのではなくて、ルールチートをして相手を支配するのが好きなつつましい悪党。だから切り札は手放さない。小さな切り札も沢山もっている。 切り札は邪神鎧バルログ。火の魔術のレベルを上回る、高熱量を操るチートメカ。たぶん光闇層を操っているのだろう。 アニア・エル・オルドリア(レクサ)公姫 オルドリア公姫 アル・レクサ王国の名前の付け方は後々ということでw 金の髪、緑の瞳 ぶっちゃけガンダムUCのミネバ様。 公姫と呼ばれるのは未成年女子の公爵家代表者だから。 父母は死没。祖母あたりがケイロニウス一門から輿入れしたんじゃないかと思っている。つまり祖父は有力な王子の一人であったはず。 多分、ユスティニアヌス帝崩御から始まる帝國の混乱が始まり、婚姻政策で発言力を獲得した祖父は力を失ったとかそういうことじゃないかと。 結局、父母の代で王族から格落ちして公爵となり、さらに父母は没して、オルドリア公爵家を代表できるのは彼女一人となった、ということだろう。 未成年の彼女の後見人となったのが、ゼクスエクスの太守。 おそらく父母、祖父母とのつながりのある人。「「事件」後に自決。 ルキアニスによって連れ去られ、マルクスによって帝都に運ばれ、 何の因果かリランディア陛下にはあはあするための当て馬とされてしまった。 ひょっとしたらのちに学院に行くかもしれない。 何にしろ、もう一度ゼクステクスの港町に戻ることになるのだ。 エマ女官 オルドリア公姫を迎えるために使わされた女官。 かつて貴族の若様と恋をして敗れたんじゃないかという噂。 真実は曖昧な笑みの向こう パンツな人たち 教官 旧北方辺境候軍「黄色中隊」の人たち :ヴィルケ筆頭教官 土魔道教官 公爵?赤毛のおっとりした人。 :キュエリエ教官 火魔道教官 もっさん。黒髪、隻眼 :ハルトマン(仮)とゲルトルード(仮) 水とか風とかの教官 未登場 同期学生(のうちの古人) エイラ 内戦古兵 サーニャ 旧ジュウキェフ住民の子 シャリア 土 フランカ 火 リーナ 風 フェーリア 水 なんかそんなかんじ。もうノリノリw ルフター 癖っ毛の私塾教師。アシュッツブルグ在住。私塾教師の影響力を使って、青年団を組織している。 強い癖っ毛。イメージはギアスの扇要 ケニッツ 猿属性、チンピラ属性、要するに王城。 ルフター勢の皆様 もともとはルフター私塾につどっていたアシュッツブルグの若者たち。健全であるはずの彼らが、なぜルル山さんとともい地獄めぐりをするはめになったか、というお話を進行中。 ルルス・ヴィ・トイトブルグ(仮) まだ名前から仮が取れないw 干渉戦争の主人公 男性 トイトブルグ王国王太子廃嫡 西方化した公教徒。すでに堅信令を終えている。 身長:ふつう 体重:軽い 黒髪と夜の帳色瞳、色白のイケメン。 口八丁、重度のシスコン、体力皆無、フォークより重いものは持たない。童貞、哄笑癖あり(ある種の躁鬱?)要するに駄目人間。 だがこれでも「白い」ルル山さんなんだ。 妹王妃にして王となったナナリィ(仮)のことしか考えていない重度のシスコン。ロロの献身と愛情なくしては生きてゆけないくせにロロ雑巾あつかい。いいぞべいべー、それでこそ21世紀のアニメ最強の変態だぜ。 ただいま策動中 ロロ/ロルス(仮) 男性型古人 トイトブルグ王太子護衛役 身長:古人としては低いほう 体重:軽い 亜麻色の髪と、深紫の瞳 「神殿」から王家にささげられた古人らしい。ささげられた当時はアンダーティーンだったはずだが、すでに「調教済み」だったはず。 ルル山さんにいろんな意味で愛をささげるんだけど、ロロ雑巾扱い。ナナリィのことも、シャーリィのことも大嫌いなんだ。出てくればカレンのことも、CCのことも、ふじのんのことも大嫌いになる。 魔道習得はしていない気がする。 シャルル ムッシュ・シャルル 副帝の目であり耳であり、短剣と毒瓶を握る手の一本にして、耳に甘言流し込むための唇でもある。 男性。 身長:高いほう 体重:痩せ型 長めの黒髪は後ろで束ねてある。黒の瞳。無精ひげ 「神殿」教徒を装っている。SS劇中では「商神」の印を首から提げ、同神殿の裏書入り通行札を持っている。護身の小剣にも所持許可でもある祝福が刻まれている。 もちろんそんなことをしているから、幸運値は低くて大変なことになってるはずw 厨二病。しかしレイヒルフトの求めていたことは、厨二病でなければ出来ない何かなのだろう。そうではない人間は山のようにいるのも帝國だし。 おそらくSS劇中のように、希望にすがる英雄候補生と接触し、支援し、時には始末するのだ。 ルル山さんが劇中で考えるほど甘くはないのだ。 ノイナ・ケイロニア・レオニダシア 女性 身長:女性としてはちょっと高め 体重:そんなことは聞いてはいけない。 マルクスより、三つか四つ、下のはず。 つまり現在の時系列では、花も恥らう女子高生w きっと、女子からラブレターを贈りつけられて憮然としているにちまいない。 正教徒 黒い瞳と黒髪。さらさら黒髪はケイロニウス・レオニダス家のトレードマークなのかもしれないと思う昨今。夏樹先輩(仮)もそのはずだ。背が高いのもそうなんだろう(泥縄)。 彼女は前髪を左から右へ流している。帝國の貴族女性なら、髪は伸ばすべきという気がする。だからきっと伸ばしているのだろう。その場合は、アップにしとくはず。 後の時系列での格好は、ガンダムWのノインさんの若い頃になるんだろう。もうすこし小さいころは、サマーウォーズのカズマきゅんなのは間違いない! キングカズマの代わりに、ブランカというボルゾイ犬をつれていた。ブランカは、もともとは戦死した彼女の父上の犬。死ぬまで最後の命令を守って、彼女のそばにいたのだ。 ケイロニウス・レオニダス家の小さな姫様の一人。 そして指輪騒動の主人公の一人。指輪の冒険は描かれるのだろうかw そして指輪騒動の結果、「鑓の機神」は呼び起こされる。 ミノール・マルクスの孫。ケイロニウス・レオニダス宗家の跡取りは、弟がやる予定。つまり弟デレ。 でも彼女が良いお婿さんを迎えたら、入り婿迎えて、あの家は続くんだろう。 その入り婿とやらが、古人マルクスとなったw 多分、昼はカズマ、夜はノインさんのエロゲ仕様。 ハフヌッツェン兄弟 ちなみに、ハフヌッツェンは、足、と利く、を適当にウェブ検索した結果、出てきたドイツ語を適当に組み合わせたものだったりします。 名前変更 オラナイヤ→サウディル サウディル・ハフヌッツェン 男性 ハフヌッツェン庄の主の一人。 身長:高いほう 体重:普通 面長でぱっちりした目と、細いあごの持ち主。 父は先代ハフヌッツェン庄当主であるが、庶子である。 母とは幼少のうちに死去。父と正妻はサウディルをたいそう可愛がり、子の生まれなかった二人は、サウディルを跡継ぎにしようとまで考えていた。 しかしながら正妻にディーネンが生まれ、程なくして父は病死し、サウディルが事実上のハフヌッツェンの当主となった。 モデルは「やる夫が鎌倉幕府の成立をみるようです」スレの矢田判官やらない夫。 オルヤ→ディーナン ディーナン・ハフヌッツェン 身長:平均より低い 体重:平均よりある。 丸顔と、ぷくぷくほっぺた、ぱっちりした目は、たぶん父譲りw 父は先代ハフヌッツェン庄当主、母は正妻。したがって、普通ならば彼が当主となるはずであったが、庶子サウディルが事実上の当主である。本人は全く気にしておらず、サウディルを兄上と慕っている。 モデルは「やる夫が鎌倉幕府の成立をみるようです」スレの足利やる兼。 彼らを登場させられるのは、うれしいことです。 ハイヴ伯(剣風の眠り姫) ファントムハイヴ伯爵、せっちゃん 黒騎士。 左目に眼帯をつけ、西方風の大剣の使い手。 どうやら魔法が使えるらしい 身長:十五歳 体重:十五歳 黒髪と、茶の瞳。 リアル十五歳 どういう経緯で坊ちゃんが黒騎士となったのかろくに決めていない。 家に帰れば、黒執事やら婚約者やらがいるらしいが、誰も見たことが無い。 領地は内戦で焼き尽くされているのかもしれない。 眼帯も、体の無数の傷についても、彼は語らない。 語るのは憎まれ口ばかりである。 というか、危険極まりない水素と、グラム・エイクルの黒騎士小隊に配属されたことを、心から不運だと思っている。 そのうえ、からかいを越えた言葉責め挑発でいびってくるエイクルの変態加減が疎ましくて仕方が無い。 リアル十五歳であるがため、軍人としての能力にも判断力にも欠けている。戦闘力で互角でも、グラムの指揮下に入り、また単独ではお飾り同然であることもまた、彼のコンプレックスだったりする。 演習においては、カメリア元帥の直命を受けてルキアニスに「試し」与えていた模様。 ひさびさにグラムを出し抜けて、彼としては気分がよかったらしいが、相手が弱すぎて不完全燃焼だったらしい。 帝都に召喚された第十三連隊に黒騎士小隊ごと配属される。 イメージソースはガンダム00の刹那…ではなく、ボロボロに破損したガンダムエクシアそのもの。 しかし、黒執事のファントムハイヴ説も有力。っていうか後付混合されているw トイトブルグ干渉戦争を前に、いじってみますw ファントムハイヴ(仮)伯は、斬れ、と言われたもの以外を、斬る判断力がありません。彼はいまだに抜即斬の魔剣同様だったりします。黒の二に乗せてしまえば、エクシアなみにあらゆる物を切倒しますけど、それだけです。 ファントムハイヴ伯の黒の剣。 切っ先が欠け落ち、刃もぼろぼろに傷ついた機神サイズの剣。由来は不明。失われた機神の一部であったともいう。機神の本体がどうなったかも不明。だが機神の念はいまでも形を変えて残り、剣の主にかしずく使い魔となるという。 そんな剣でも、振るえば力を発揮する。 今は、ファントムハイヴ伯の魔道属性である風の力を導いているらしい。 グラム・エイクル ミスターブシドー 頬傷の男。変態仮面。 黒騎士。左利き、二刀流、おとめ座のロマンチスト。 身長:戦士としてはふつう 体重:筋肉があるから見た目より重い。 癖のある金髪、緑の瞳。これはしばしば狂気の色に光る。変態的な言葉責めを楽しむ変態さんでもある。 額から左の頬にかけて傷跡が走っている。内戦か、それに伴った国外からの干渉で受けた傷らしい。この頃、信頼する部下にして友人を失ったらしい。 劇中ではまだ使っていないが、二刀流の使い手。相手が弱すぎて、二刀にする必要がなかったらしい。 自分より強い相手と刺し違える必殺剣の修行に励んでいるらしい。 剣士として変態狂人であっても、軍人としては安定した能力を発揮しているらしい。ここのところの彼の研究課題は、魔族戦における戦術研究。 また第十三連隊関連任務ではシルフィスの傍らにいることが多い。 が、彼に与えられた任は「常人では研げない古人を戦力化汁」であるらしい。 演習では二人の古人に焦点をあわせて「試し」を行ったらしい。 イメージソースは言うまでも無く、ガンダム00に登場する「ミスターブシドー」グラハム・エーカーである! トイトブルグ干渉戦争を前に、いじってみました。 彼は13R黒騎士小隊の中では、剣技はともかく、破壊力としては最弱だったりします。 ヒュドは魔導を操る魔族だし、せっちゃんま魔道騎士だし。 しかし、それを補いさえすれば、彼は力を発揮するのです。補う方法さえあれば。 補う方法はあるのです。 黒の二に乗せてしまえば、体力的に古人に劣るとかゆー部分がほとんど補われてしまいます。 さらに魔道アイテムを装備させてしまえば、魔道を使えないという弱点も、ほとんど補われてしまいます。 とゆーわけで、彼の黒の二には、二振りの魔剣が装備されているのです。 彼は異形の二振りを使いこなす剣技をもっていますし、魔道能力を持たない故に、属性に拘束されること無く、剣としての魔剣を使いこなすのです。 魔剣・艶月 属性:水 闇族の作ったといわれる剣。美しい弧を描く長刀。つややかな黒の刀身は濡れているかのようで、水面の月を断つように、あらゆるものを断つという。 魔剣・巌徹 属性:土 巌族が作ったといわれる剣。厚い刀身と、鋭い切っ先を持つ直剣。地竜を貫くほどの力を持つという。 バートル 第十三連隊 機甲兵大隊副官 東方生まれ 魔族戦争に魔族側として参戦。末期には邪道鎧の乗り手となったらしい。 重傷を負って俘虜となる。 その後に、敵であった東方辺境候部隊のものの見舞いを受け、心境に劇的な変化を受ける。 その後に帝國軍に志願。 鬼族系 身長:中背のでも低いほう 体重:ふつう 短く刈った黒髪、黒の瞳。鬼族のような一本角 イメージソースは、一等自営業閣下によるハッピータイガーの主人公・川島帝国陸軍少尉ことバートル・アラホヤSS軍曹。 帝國と、帝國の同胞への彼の考える恩義を、彼の考える方法で返している。 サウル・カダフ将軍 未来の時系列において、 親衛軍団独立第十三連隊と、親衛軍団独立第七連隊を傘下に持つ旅団の 旅団長となる予定の男。 トイトブルグ干渉戦争(仮)と呼ばれる戦役で見せた、独立第十三連隊の働きを評価し、新しい機甲運用を提唱した有能な男。 獣人 身長:中背 体重:中肉のはずだが、中年太りが… 亜麻色の髪と髭の主。 明るく楽しいエロ親父。 実戦経験とコネクションが豊富。妙な人脈も豊富。 イメージソースは当然のことながら、漫画辺境警備の主人公サウル・カダフ こちらも:ケイレイのメモ サウル・カダフ将軍 ヒュド 独立第十三連隊 黒騎士小隊の一人。 魔族。種族特徴の角は、自ら切り落としてある。 「それは種族を示すだけに過ぎない」 ヒュドという、帝國人族にはシンプルすぎる名も、 「何と呼ばれてもわたしは構わない。名前など区別のためにすぎない」 女性型古人、というか、魔族では女性型古人が多い? 身長:古人としては低いほう 体重:古人にしては細く、でっぱらないw 黒髪と、水灰色の瞳、アーモンド型 魔導相:「空」「虚」「霊」 魔道:「水」 こちらも:スイト メモ イメージソースは、映画スカイクロラの草薙水素。 危険なヤンデレ。 でも、わたしは変わる何かを見るためにまだ生きている んだと思う。 ついに中枢キャラにまで手をつけてしまいました 機装甲総監キュリロス将軍 調子に乗ってこちらも 見た目もゲンドウ、中身もゲンドウ 身長:中背 体重:軽いほう 痩せ型、なで肩。 黒っぽい灰色の髪で、それの直毛を短めにしてある。 髪は頬髯とつながり、顎鬚へとも繋がっている。 俯き加減のせいで額が秀でて見える。 知性よりもっと冷たい何かを発しながら、上目遣いの瞳がメガネの奥から見据えている。 たぶんドーマンゼーマンの白手袋。 その手袋の指先で、メガネを押し上げる癖がある。 もちろん帝國軍の黒の軍装。 帝國に着々と増強されつつあるオサーンキャラ。 見た目もゲンドウなら、中身もゲンドウ、声は立木さん以外は思いつかなくてもいいじゃない♪ 妻はユイ(仮)、娘はレイ(仮) 愛妻弁当を持って出勤するらしい。 イメージソースは当然、碇ゲンドウ 愛に満たされなかったオリキャラが、帝國SSケイレイパートにはめずらしく、いつのまにか満たされたキャラとして存在している。 二次創作ではなくて、魂の座としてのキャラクターを借りてきただけだから全然構わないのだけれど、おきていることは面白い。 役回りはグーデリアン。率直な忠誠を発揮してくれたりする予定。 上司はアシュラムをイメージソースにした、査閲監 小ガイユス元帥。 しかも帝國軍の現行ドクトリンの水準と問題点を洗い出すようなプロジェクトをやってたりするんだろうし、 教官たちから教育プログラムや研究プログラムについてのプレゼンに同席したりするんだろう…… キュリロス将軍自身は、ゼーレとの会議の場に出るのとおなじ風だろうし アシュラムも淡々と仕事をこなすのだろうけど 部下として同席するのは気が重いw ヴィルヌス小隊長 エルフのココア野郎 身長:戦士としてはふつう 体重:エルフだから軽い 肩に届かないくらいのストレート金髪 それに隠れて先っちょしか見えない長耳 何となく猫目を思わせる緑の瞳 不機嫌そうなヘの字の口元 森族と言うには浅黒く、闇族と言うには白い。 突如、闇族と森族のハーフに設定されてしまった人。ココア色のエロチシズムは正義。 脱いだらすごいのだろうか? でも男性。 人族風の名を名乗っているのは、彼にとって森族も闇族も帰属する先ではなくなったかららしい。 機甲科の魔道戦士。 魔道機操縦をしていたのかもしれない。 機装甲戦技も小隊長をするなりのレベル。 演習の時には真っ先に飛び出してミスターブシドーの峰討ちを食らって倒れていた。 森族闇族のやらかす、ひねくれた意地悪こそしないものの、一方で人間同士のコミュニケーションの即興性ととりとめの無さが良く判らないらしい。 冗談が何処まで冗談なのか考え込んでしまうタイプ。 過不足無く話すところが、逆にぶっきらぼう。 そういう意味で、戦列機装甲小隊の小隊長としては若干コミュニケーション能力不足。 そんな彼が、なぜ第一小隊の小隊長であるのか…というのは、おいおいやってゆきましょう。 というわけで、アルヴィヌス上級騎士が先任上級騎士として彼をサポートしているのです。 イメージソースは、グレンラガンのヴィラル(後期)、しかし帝國におけるエルフの扱い開示が進むにつれて、彼もまた、帰属先を持たないものらの一人になって行くのです。 アルヴィヌス小隊先任上級騎士 色黒の鉢巻男 身長:戦士としてはふつう 体重:筋肉あるからわりと重い。 短く、そしてぴんぴん立った灰色の髪 気合を入れるときには、鉢巻をするらしい。 赤銅色の肌。南方系の人。 もと第六連隊。第十三連隊の編制のときに転属志願。 編制が軌道に乗ったら第六連隊への再転任を志願するつもりだったのに、まんまと帝都に引っ張ってゆかれてしまった人。 面倒見が良い兄貴肌。 そのくせ、付き合いの長い女性ムンベイ(仮)のことは、小隊の誰にも話していなかったりする人。 戦列機装甲乗りを長くやっていたらしい。 小隊長のヴィルヌスのコミュニケーション力の低いところを、上手くフォローするのが自分の役割だと考えているらしい。 それ以上に、二人は馬が合うらしい。 イメージソースは、アニメ・ゾイド(無印)のアーバイン。 ムンベイはもちろん、ムンベイ。 「わりい、そっちに帰れなくなった。だから、帝都に来ないか?」なんて手紙を書き送り 「ったく、何やってんのよ。そっちに行くのは商売の都合なんだからね!」 見たいなやり取りを脳内するともう萌え萌え ミハイル・ヴラーヌス小隊次席上級騎士 金髪眼鏡のいけめん。 身長:小隊の中では高いほう 体重:戦士としてはふつう。 ウェーブの金髪、青の瞳、メガネ、色白 イケメン、毒舌、身勝手、おしゃべり 地方連隊ではなく、中央勤務を切望していた人。 能力的には、中の上。はやく小隊長になりたいと思っているのに、連隊の状況がそれを許してくれない。 ルキアニスとマルクスが上級騎士教育課程に送られたことを心から喜び(つまり自分が小隊長教育課程に行く状況が整うから)、同時に帝都に戻れたことを羨んでいたりする。 それが連隊全部が帝都召喚ということになり、 目的が新機材受領と戦術研究だと察しをつけてエリートコースだと大喜びしたりしている。 上昇志向も自惚れも強くて、古人とか森人とかそういうのが幅を利かせる今の状況が嫌でたまらない。 イメージソースは、マクロスFのミシェルの第一印象。実際には良いキャラで死んでいったんだけどw 彼の思うとおり、将来部隊の中核要員となることを期待されているんだけど、それとは別のイレギュラーなことに気を取られてしまう。 まだ決めていないけれど、プライドとどう折り合いをつけるかが、彼の物語。
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/182.html
Full Metal Sister ◆g4HD7T2Nls 障害の排除。 守るべき者がいるのですから、私のやるべき事は決まっています。 その為に相対する対象がなんであろうと、取るべき手段は一つでした。 本来は小さくない迷いがこの胸にあり、大きな罪悪感が全身を苛んでいます。 けれど、それらはここで重要な意味を持ちません。 悲壮を訴える感情は鎖で縛って。 どこにあるかも分らない私の心の、牢屋の中に閉じ込めましょう。 重要なのは、存在意義。 私がここにいる理由。 使命があるから。 守りたいという決意があるから。 だからもう、引き返せない。 引き返さない。 私は、そう決めたのですから。 ー ー ー ー ー ー ー ー 棗鈴はアルルゥを背負い、ひたすらに前へと進んでいた。 沢山の木々が生い茂り、重なり合う枝葉が日光を遮る薄暗い森の中。 足場の悪い山道を進み続けていた。 少々ではない疲労によって、無意識に視界が下がっている。 今はもう、ふらつく足もとしか見ていない。 それでも進む。 背中にずっしりとくる人一人分の体重も、 手や服にベッタリとこびり付く血糊も、 早くも根を上げ始めた自分の身体なんかにも、一切かまってやるものか。 「おねー……ちゃん……」 耳元に聞こえる。 この小さくて、だけど確かな声がある限り。 何があろうと止まりはしない。 「ああ大丈夫だ! あたしはここにいるっ! あたしが……おねえちゃんが絶対に助けてやるからな……っ!」 身体を軋ませる疲労感よりも。 服を真っ赤に汚す血糊なんかよりも。 背中の声が止んでしまうこと、それが鈴にとっては何よりも恐ろしい。 鈴は重傷のアルルゥへと、思いつく限りの処置をした。 血を拭いて、傷口を制服で縛って。 だけどそれだけではまだ足りない。 アルルゥの顔色は依然として土気色に染まる一方だ。 救うためには、救うことが出来る誰かに頼るしかない。 だからこそ今、彼女を背に抱えて歩いている。 「たすける、絶対にだ……!」 しかし、どこに行けばいい? どこに彼女を連れて行けば助けられる? 鈴にはそれが分らない。 分らないから、彷徨うしかない。 当てもなく進むしかなかった。 「ぉ……ねぇ……ちゃ……」 背中の声が、少しずつ小さくなっていくような気がしていた。 呼吸も弱々しくなっていくように感じられた。 消えていく命を肌で感じているような気がして、鈴は身震いする。 「し、死ぬな……絶対に助けるんだ……だから……死ぬな……死ぬなアルルゥ……!」 近づいてくる少女の死に恐怖する。 同時に怒りがこみ上げ、自分自身に檄する。 怖がるな。もう二度と泣くな。 本当に泣きたいのは、背中の少女であるはずなのだから。 そうやって、もつれかける足を叱咤しながら鈴は進み続けた。 だけど、誰もいない。誰にも会えない。 そんな状態がずっと続いていた。 「なんで……!」 どうして誰もいないんだ。と叫ぶ余力も鈴には残されておらず。 遂に立ち止まりかける。 誰もいない森の中で、途方にくれてしまいそうになる。 そんな時に、背中からこれまでにないハッキリとした声が発せられた。 「鈴おねーちゃん」 うわごとのような声ではない、意志を持った強い声。 依然弱いけれど、確かにまだ少女が生きていることを告げている。 「……どうした?」 鈴の表情に少しだけ安堵が浮かぶ。 けれど続けて搾り出された言葉は、鈴の表情を一瞬にして凍りつかせた。 「もう……いい……よ……」 「――ッ!」 もういい。 頑張らなくてもいいのだと。 そう告げる声が、砕かれそうになっていた心に再び火を灯す。 聞こえないフリをする。 足を動かす。 もういい、そんなわけがない。 「誰か……! 誰かいないのかっ!! 誰でもいい、何でもいいからっ!」 この子を助けて欲しい。 助けさせて欲しい。 どうか救いをもたらしてください。 そんな真摯で、どこまでも真っ直ぐな願いを、 はたして神はどう受け取ったのだろう。 「…………あ」 俯いていた鈴の視界が、遂に捉えた。 自分達以外の人間の姿。 正確には、その足もとを。 「…………あぁ……!」 探し求めた希望だった。唯一の光だった。 だから鈴は笑顔など到底浮かべられず。 涙をいっぱいに溜めた瞳で、ゆっくりと視線を上げながら言った。 「たすけてくれ。 助けて、やってくれ。お願いだから……たのむから……アルルゥを……」 懇願を重ねながら、鈴はその人物の顔を見上げる。 目の前に立っていた少女の姿。 深い蒼の髪、白い耳飾。 穏やかな風貌。 けれどそれは“顔の左半分だけ”に限定した特徴の話だった。 少女の顔面右半分には最も強烈な印象を残すであろう、一つの異様がある。 焼け爛れ落ちた皮膚。 そして、その内側から顔を出していたものは肉ではなく、薄茶色に煤けた金属だった。 僅かに残る銀の光沢。カメラの目。機械の身体。 鈴はそれらを見ても、声を上げる事もできなかった。 機械の少女が握る機関銃。 鈴へと真っ直ぐに向けられた銃口。 絞られていく引き金。 これらを前に凍りついたように、何も言えず、何も出来ない。 やっと出会えたと思った希望が絶望に変わる衝撃。 それに心を囚われ、足が地面に縫い止められたかのように硬直していた。 目を見開く鈴に、機械の少女は――イルファは答えず。 「…………」 静かに首を振り、 「ごめんなさい」 ただ小さく詫びて―― 振り切るように、機関銃のトリガーを引き絞った。 ー ー ー ー ー ー ー ー 例えばの話。 「あなたにとって、一番大切な物はなんですか?」って、聞かれたとすればどうだろう? あたしには即答できる。その自信がある。 大切な物、大切な者なんて決まってる。この世に一人しかいない。 他の誰でもない、彼。何よりも彼が大切。 けれど、例えばの話。 「ではその大切な者のために、あなたは今から何をしますか?」って聞かれたとすれば? うーん。 あたしはちょっと考える。 いつもなら考える前に行動しているところなんだけど。 これはとても重要な問題で、このあたしをしても頭を使わずにはいられない。 でも、いくら考えたって答えは出ないから。 だからやっぱり、まずは行動して、触れてみることにする。 手で触って感触を確かめて、そうやって答えを出そう。 うん。 そう決めた。 ー ー ー ー ー ー ー 結局のところ、鈴は最後まで見ている事しか出来なかった。 頬にあたる一陣の風。 目の前で散る火花。 炸裂する金属音。 「え?」 こちらに向けられていた銃口が大きく逸れる。 遅れて轟く銃声。 機関銃から吐き出された鉛球が見当違いの方向に飛び、木々を抉る。 それらを見送ってから、ようやく鈴は場に割り込んだ乱入者を認識した。 「あ…………」 鈴に向けられていた機関銃へと、似たような大きさの銃器を叩きつけて、銃口の軌道を鈴の額から逸らしたピンク色の影。 立ち並ぶ木々の間から飛び出してきた人物。 自分とイルファ、その間に立つ一人の少女の姿。 「ほらほらぼーっとしないで、早く逃げちゃいなよ。せっかく助けてあげたんだからさ」 しっしっとこちらに向かって振られる手の平。 鈴に背中を向けたまま、振り返らずに話す彼女の容姿は非常に明るい色合いだった。 肩辺りまで伸びた、鮮やかなピンク色の外はね髪。 これまたピンク柄の学生服。 声もはつらつとしていて、顔を見るまでも無く活発な印象を与えてくる。 それらを順に見て聞いてから、鈴はようやく自分が助けられたのだという認識を得た。 「あ……あ……あり……がとう……」 ぎこちない礼を述べた後。 今の状況と、危機感認識が遅れて鈴に襲い掛かり。 硬直していた足に力が戻ってくる。 彼女の言葉に突き動かせるように、鈴はこの場から逃げようとして。 「お、おまえ……名前は……」 どもりながらも、どうしても、これだけは聞かなければいけないような気がした。 「あたし?」 少女はやはり振り返らず。 最後までこちらを見ないままで。 「あたしは……」 一瞬だけ考えた後に、 「あたしは“はるみ”――河野はるみ、だよ」 天真爛漫な声で、そう答えた。 【時間:1日目15:30ごろ】 【場所:C-4 山道】 棗鈴 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:健康】 アルルゥ 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:重症(左胸部創傷)】 ー ー ー ー ー ー ー 音は彼女のもとにも届いていた。 「……いまのって……銃声……よね……?」 銃声、人が人を殺す為の音。 素人にも分る炸裂の旋律に、古河早苗の意識は後方に引き寄せられる。 少し前に公園から離れ、天文台へと進めていた歩を止めて、背後の山道を振り返った。 冷たい空気を引き裂くようにして去来した銃声は即ち、 ここからそう遠くない場所で殺し合いが始まった事を意味している。 「どう……しよう……」 どうするのかを考えなければならない。 感傷に浸っていられる時間もう終わっている。 まだ迷いはある、揺らぎはある、されどここは殺し合いの舞台。 自分の大切な物に思いを馳せる、恐怖に震えている。 心の痛みを搾り出すように涙を流す。 そんな僅かな時間すら、十分に与えてはくれないのだ。 赴くか、逆に離れるか。 彼女の中に巣くった恐怖。 無視できない疑問の解を見つけることすら出来ないままで。 状況は動き出した。 古河早苗は、血に濡れた手の平を、今は硬く握り締める。 【時間:1日目15:30ごろ】 【場所:C-4 山道】 古河早苗 【持ち物:NRS ナイフ型消音拳銃、予備弾×10、不明支給品、水・食料2日分】 【状況:健康】 ー ー ー ー ー ー ー 鈴とアルルゥがその場から去った後も、暫く二人は言葉も無く対峙し続けていた。 機械の少女イルファと、 はるみと名乗った少女。 「ミルファちゃん……」 先に言葉を発したのはイルファだった。 しかし彼女は目の前の少女をはるみとは呼ばない。 「……お姉ちゃん」 はるみと名乗り、ミルファと呼ばれた少女はそれに否定も意義も唱えずに、受け入れるように呼び返した。 姉と呼ばれたイルファもまた否定しない。 つまり互いが肯定を表していた。 二人が間違いなくイルファとミルファであり。 そして、互いがメイドロボと呼ばれる存在であること。 分りきった前提確認の後で、二人はようやく会話を始める。 「そっか、お姉ちゃんはもう……決めちゃったんだね……」 「ええ」 はるみの言葉に咎めるような色は無い。 あっさりとしていた。 そしてイルファの肯定に淀みは無い。 毅然としていた。 「仕える主をお守りする。主人の為に殺す。それが今の私の使命であり、ただ一つの役割です」 だから殺す。この道に間違いなど無い。 罪悪感や迷いなど関係ない。 ただ己の使命だから、役割だから、実行すると言い切った。 「ミルファちゃんは……どうなんです?」 そして聞き返す。 自分と同じ在り方をしている筈の少女へと。 「あなたにも……守りたい人、守るべき人がいるんでしょう?」 「……うん。確かに私はダーリンが好き。守りたいと思ってる……けど……」 「だったら、どうして邪魔をしたんですか?」 「好きだし守りたいけど、だけど……私は……」 「何を迷っているのですか? そのために取れる手段は一つだけでしょう?」 毅然としたイルファとは対照的に、はるみの言葉は揺れていた。 「本当に……そうなのかな……?」 「どういう意味ですか?」 「それしか、方法は無いのかな?」 そして迷いを表面に現すはるみと対照的に、イルファはあくまでも強靭だった。 「あたしも考えたんだよ。ずっと考えた。でも分らなかった」 「…………」 「ダーリンを守る為に出来ること、それは殺すこと。本当に、それだけなのかな? 本当にそれで正しいのかな? ダーリンは……それで笑ってくれるのかな……?」 「…………」 「私も最初はダーリンのために殺すのが正解なのかなって思ったの。 でも、お姉ちゃんが人を殺そうとしてるの見て。 それで、本当にこれで正しいのかなって、思っちゃって……それで、やっぱり上手く言えないんだけど……」 「――馬鹿馬鹿しい」 歯に物がつっかえたような言葉を発するはるみへと、 イルファは斬って捨てるような言葉を返した。 「つまり、ミルファちゃんは結論も出ない内から行動して、私の邪魔をしたということですか?」 「…………」 「その感情に何の意味があるのですか?」 「私はただ……」 「状況を見なさいッ!」 ぴしゃりとした怒号が上がる。 「正しいわけがないでしょう! こんなことが、許されるわけがありません……!」 身を竦めるはるみに、イルファは擦り切れたような声を上げた。 「でも、こんな状況なんですよッ!? 殺すことは転じて守ること、だから私達は仕えるご主人様の為に殺すしかない! そうでしょう!? それが他と両立できない使命であり役割なのですから!」 自分に言い聞かせるような声が、はるみの胸にも反響する。 「だけど私は……役割とかじゃなくて……私はただダーリンの……!」 「では、何か他に方法がありますか!?」 「う……」 言葉に詰まる。 そしてそれ以上つながれる事は無い。 この時点で論争は、はるみの負けだった。 「うん、そうなんだよね……分ってた。そうするしかないって、分ってはいたんだよ」 「だったら……これからすることも分るでしょう」 はるみは兎も角として、既にイルファの中では結論が出ていた。 諦めるように、振り切るように、イルファは一度だけ首を振って。 そして銃を持ち上げる。 妹を、殺すために。 「うん、分ってる。でもやっぱり、まだしっくりこないな……」 「まだそんなことを……」 「――だからさ」 妥協するように、吹っ切るように、ミルファは動じずに。 そして銃を持ち上げた。 姉を、殺すために。 「実際に行動して、確かめてみることにする。本当にこれでいいのかどうか。 私はダーリンのために殺して、その感触を知ってから。 全部、決めるよ」 互いに向ける二つの銃口 互いに向けられる二つの銃口。 「……そう。あなた最初からそのつもりで……。 こんな事になってしまって、ごめんなさいね。ミルファちゃん」 「謝らないでよ。お姉ちゃんのせいじゃないんだし、一応あたしだって望んでやる事なんだからさ」 トリガーに掛ける指は互いに重く、やるせなく、切ない。 どうしてこんな事になったのか、こんなこと本当はしたく無いのだ。 ただ今だけは、守るべき人、守りたい人のために、やるしか無いのだから。 「「…………!!」」 だから同時に引かれるトリガーと、再度鳴り響く銃声を皮切りにして。 二人は殺し合いを開始した。 ー ー ー ー ー ー ー 轟音が山を駆け上がる。 絡み合う射線、交差する数多の銃弾、煌くマズルフラッシュ。 喰らい合うように撃ち合いながら。 二つの影が山道を登っていく。 影の正体は二人の少女。 飛び交う無数の鉛玉は二人の間に点在する木々を貫き、斜面の土をえぐり飛ばし、二人の身体を傷つける。 それでも二人は止めようとしない。 これはどちらかが倒れる間で続くデスマッチだ。 途中で降りることはできない。 イルファは血を吐くような思いでトリガーを引いていた。 常人を遥かに超える脚力で山道を走り抜けながら。 視界を流れ飛び行く風景、木々の向こうに捉える妹の姿へと、両手に抱えるM240機関銃を撃ち続ける。 痛む心中とは裏腹に無骨な銃器は実に精巧だった。 黙々と、破壊と殺意を振りまいていく。 どうしてこんなことをしているのだろう。 何故妹に銃を向けなくてはならないのか。 身を斬るような苦しみは尽きなくて。 でも他に道はなくて。 そして立ち止まる気も今はない。 敵は殺す。何であろうと。誰であろうと。 故に心を殺す。 ただ守るべき主の為に血を被り、罪を犯そう。 ――だからこんな、苦しいだなんて、人間らしい感情は全て消してしまえたらいいのに。 弾雨の中で、イルファはそんな事を思っていた。 ◇ ◇ ◇ 初めて撃った銃はタイプライターのような、独特の銃声を奏でていた。 「あはは……お姉ちゃんったら、ほんとに容赦無いや」 段差や木々をかわしつつ走りながら、 はるみは側面から飛来する弾丸へと自らもまけじと銃撃を返す。 彼女はいま不思議な感傷に囚われていた。 やるべきことだけは分っている。 目の前の敵を倒す。それしかない。 けれどこの胸の疼きはなんだろう。 全身の震えはなんだろう。 今すぐに逃げ出したいと言う感情はどういうことなのだろう。 よく分らない。 分らないけれど。 思い当たることはあった。 「もしかして、これが本当の意味で哀しいってことなのかな?」 この身体ではそう長く生活していないけれど。 感情の起伏と言うものにはそれなりに慣れたつもりだった。 しかし未だかつて体験していない悲哀がここにある。 こんな時に、こんな場合で、新しい感情に触れることが出来た。 それがなんだかはるみにはとても可笑しく思えて。 そして、何よりもやるせなかった。 ◇ ◇ ◇ たどり着く山の最上部。 勝負は言葉通りの頂上決戦となった。 登るにつれて縮まる二人の距離は一刻も早く勝負を決めるため。 こんな辛い時間は早く終わらせてしまいたい。 そういう二人の意志を示すように、双方が必殺の間合いへと近づいていく。 イルファは最後まで機関銃を腰元で構えて撃つ姿勢を崩さなかった。 対照的にはるみは接近した瞬間に戦法を切り替えた。 はるみは弾幕を耐え切る。 木々と自分の銃を盾に、そして機械の肉体を鎧にして、ひたすら距離を詰めながら。 銃撃から、打撃へと切り替える。 戦いの最初に、イルファの目の前に割って入った時のスタイルへと。 トリガーから手を離し、銃身を掴み取って鈍器へと用途を変える。 「はああっ!」 今は銃と言う役割を捨てているただの鉄塊を担ぎ上げ、イルファへと一気に肉薄した。 リロードの隙を突いて飛び出し、全体重を乗せ脳天めがけて振り下ろす。 銃が壊れるのでは、という懸念を一切無視した乱暴な扱い。 それは下手な手加減はこちらの命取りだという、敵への警戒とある種の信頼の裏返しでもある。 もちろん決して過信ではなく事実だ。 「ふっ!」 イルファは、はるみの振るった全力の一撃を片腕を盾にして凌いでいた。 普通の人間ならば頭がかち割られていたであろう重さの鉄槌を、鉄を剥き出しにした左腕で掴み取る。 「でもパワーなら、私の方が……ッ!」 力ずくで押し切ろうとするはるみ。 「…………」 しかし、イルファはそれを許さない。 腕の力を抜きながら、身体を横にズラす。 「あ、らっ?」 間の抜けたような、はるみの声が零れ落ちた。 直後に鉄が地面を打つ音が響く。 はるみの一撃は綺麗に空ぶり、はるみ自身は躓いたように体勢を崩していた。 イルファにはそれだけの時間があれば十分だった。 「ミルファちゃんは動きが大雑把すぎるんです」 伸ばされたイルファの手がはるみに触れた瞬間だった。 がくんと、はるみの全身が弛緩した。 「うそ……力が……抜けて……」 「それに経験も浅い。メイドロボのツボを突きました」 一気に動きが鈍くなったはるみにむかって、イルファは片足を後方に振り上げる。 そして渾身の力を込めて、蹴り上げを放った。 元はサッカー選手用に作られていたメイドロボ。その規格外の脚力全てが込められた一撃。 例え相手が同じメイドロボであろうとも、ただで済むはずが無い。 「がっ……は……!?」 吸い込まれるように、はるみのわき腹へとイルファの足が直撃した。 内部から何かが砕ける音が漏れてくる。 続いて二発三発と蹴りが叩き込まれ、はるみの体が何度も跳ねた。 ダメージの量は考えるべくも無い。 「ぐっ……ぅ……」 嫌な音が数度重なった後、はるみは遂に根を上げたように膝を折る。 蹴られたわき腹に手を添えて、地面に蹲った。 容赦なくその脇腹へと、機関銃の銃口が突きつけられる。 ただでさえ内部が損傷しているであろう部位に、至近距離から機関銃の一点射撃を叩き込めばどうなるか。 はるみもイルファも分らないはずが無かった。 けれど一方は止めないし、一方は止められない。 勝敗は完全に決していた。 蹲ったはるみと、立ち尽くしたイルファの視線がしばし交錯する。 「お姉……ちゃん……あたしを殺すの?」 その言葉にイルファは何を思ったのだろう。 そう呼ばれることに何を感じ取ったのだろう。 何も答えられない。 なんの感情も返さないままで彼女はただ、 「ごめん……なさい……!」 かける言葉は最後まで、謝罪しか見あたらず。 イルファは顔を背けて―― 山の頂上、最後の銃声が轟いた。 ー ー ー ー ー ー ー ゆっくりと目を開いていく。 機関銃に装填されていた弾丸全てを撃ちきり、硝煙の香りが当たり一面に立ち込めていた。 期間にして数秒も掛からない。 イルファは全てを終わらせてから、たった今犯した一つの罪を見つめようとして。 「……!?」 その異変に直面する事となった。 「なぜ……?」 いない。 先ほどまで蹲っていたはずのミルファの姿が無い。 たったいま機関銃で完膚なきまでに破壊したはずの彼女がいないのだ。 目の前には銃撃によって大きく抉られた地面と、大量に転がる薬莢と、 ミルファの制服の切れ端と人工皮膚の欠片だけが散っている。 そこにあるはずの死体はどこにも見当たらない。 「いったいどこに!?」 叫びつつ数歩踏み出して、ようやくイルファは気づく。 先ほどまでミルファが蹲っていた場所の真後ろ、そこは山道の外れのさらに外れた場所。 急激な斜面になっていた。 下方を覗き込んでみれば、人一人が転がり落ちたような形跡が残されている。 ここまでくればもう確定だった。 ミルファは銃弾を受けながらもなんとか力を振り絞り、後ろに向かって転がったのだろう。 そして山の斜面を滑り降りて、この場から離脱したのだ。 「逃げられた……」 一瞬のことだった。 しかし、一瞬目を逸らさなければ見逃さなかったミスだ。 まだ甘かった。 せめて妹を殺す瞬間は見たくない。 そんな甘えがあったから、失敗した。 「…………ッ!!」 唇をきつく噛み締める。 こんな失態は二度と許されない。 並ではない傷をミルファに与えた、その確信がある。 だからこそ中途半端に逃した事が罪深い。 こんな事は二度と無い。 もう、後戻りは出来ないのだから。 イルファは妹すら壊してしまう事を是とした。 ならばこれ以上中途半端な迷いや振る舞いは許されない。 でなければ自分が守りたい者にも、そのために犠牲にする者にも失礼だろう。 「私はもう、引き返せないのですから」 繰り返し、言い聞かせる。 人の心を持った機械は心まで機械でありたいと願う。 そんな矛盾を抱えていた。 【時間:1日目16:00ごろ】 【場所:C-6】 イルファ 【持ち物:、M240機関銃 弾丸×298 水・食料一日分】 【状況:軽傷】 ー ー ー ー ー ー ー どれくらいの時間が経ったのだろう。 目を開けば、暮れようとする太陽が浮かんでいた。 燃える赤を掴み取るように、掬い取るように、はるみは空に手を翳す。 手の平から零れ落ちた陽光がやけに輝いて見えて。 ふっと、頬に笑みが浮かんでいた。 まだ生きている、この世界を感じられる。 ここにいられる。 それが何よりも嬉しく感じたから。 「……お姉ちゃん」 だからこんなにも辛いのか。 大切な人との離別が恐ろしく感じるのだろうか。 「あたしには、まだわかんないよ……」 あの言葉は我ながらズルイ台詞だなと思ったけれど、おかげで壊されずに済んだらしい。 イルファの一瞬の隙をついて背後にあった山の斜面から転がり落ち続け、そこから暫く走り続けた後。 はるみは森の下部の岩場に倒れこんでいた。 ここなら例えイルファが追撃を仕掛けてきていても、すぐには追いつかないはずだ。 もう一度目を閉じようとして、ふと音を聞いた。 こちらに近づいてくる小さな足音。 反応するために身体を動かそうとして、異変に気づく。 「あちゃー」 右のわき腹から軋みが上がった。 電気的な、明らかなる異音。 重度の内部損傷の警告を示すそれに、はるみの表情が引きつる。 視線を下げて見てみれば、わき腹の金属部が一部だけ剥き出しになっていた。 「痛いなぁ、これ……」 傷ではなく心が痛い。 胸の疼きを感じながら首だけを傾けて、 いつの間にか隣に来ていた足音の主を見る。 「……っ」 息を呑むような声が聞こえた。 その人物は夕焼けを背に立っていた。 小さい影がはるみの上に長く伸びいる。 背は小さい。 小柄な体格と中性的な顔つきから少年なのか少女なのか区別はつかなけれど、 声からしておそらく少年だろうか。 少年の手にはナイフが握られている。 切っ先は真っ直ぐにはるみへと向けられている。 「ねえ、君は……」 はるみは少年の耳を見つめていた。 変わっているねと言おうとして、お互い様かと思いなおす。 少年はどうやらはるみのわき腹、露出した金属部に視線を向けているようだった。 暫く待ってみても、刃は未だに振るわれない。 「君は……迷っているの?」 はるみの言葉に、少年はびくりと分りやすい反応を返した。 はるみに向けて振り下ろそうとしていたナイフをいっそう強く握り締めて。 少年はそのまま動かない。それとも動けないのか。 驚いた表情ではるみの言葉を聞いていた。 「ははっ……じゃあ、あたしと一緒だね」 何故だか確信を持ってしまい、はるみは笑みを浮かべてみせる。 少年は視線を逸らして、ゆっくりとナイフを下ろす。 悔しそうに、もどかしいように、肩を震わせながら言う。 「でも、仕方ないんだ。だってこれは戦だから、僕は殺さなくちゃいけない」 「うん。方法は一つしかない、だから難しいんだよね」 はるみは身体を起こしていく。 身体はまだ動くようだ。 はるみに戦意が無いと分かっているからか。 その間、少年は攻撃を加えてはこなかった。 「じゃあさ」 勝手に動くような舌に任せて、マイペースに呟きながら。 時間をかけて立ち上がる。 痛む傷を黙殺して、二本足で身体を支える。 「あたしと、一緒に行かない?」 そうして少年へと、手を差し伸べた。 「どうして……?」 「なんとなく、かな」 本心だった。 ただなんとなく、どうせなら同じような思いを抱えている人と一緒にいたいと思っただけだ。 そしてこの思いを共有できたことが嬉しかったから。 気のせいや錯覚かもしれないけれど、それでも悪くない気分だったから。 つい、思ったことを口にしたのだ。 「…………」 少年は答えない。 見るからに戸惑っていた。 視線がはるみの手と、自らが握るナイフの間を往復し続けている。 「ほら、行こっ」 「あっ」 じれったくなったはるみは、ナイフを持っていない側の少年の手を掴み取っていた。 「あの……ちょっと……!」 戸惑う少年の手を引いて走り出す。 これからどこに行くのだろうと、自問する。 殺しに行くのだろうか、それとも他の何かか? 分らないけれど、分らないなら悩んでる時間は勿体無い。 まずは何か行動を起こしてみよう。 それこそがはるみにとっては一番の近道。 そしてきっと。自分の好きな自分であり―― 「ほら、はやく行こっ! 早くここを離れないと、怖ーいお姉さんに見つかっちゃうかもしれないし」 猪突猛進、有言実行、支離滅裂、言語道断。 彼の為ってだけじゃなくて、彼が好きだから、好きである限りどこまでも突き進む。 それが、河野はるみ、なのだから。 「あたしは“はるみ”。河野はるみだよっ!」 だから彼女は高らかに、胸を張って、その名を名乗っていた。 「ねえ、君の名前は?」 【時間:1日目16 30ごろ】 【場所:D-6】 河野はるみ 【持ち物:トンプソンM1928A1(故障の可能性あり)、予備弾倉x3、水・食料一日分】 【状況:右腹部中破】 ドリィ 【持ち物:イーグルナイフ、水・食料一日分】 【状況:健康。若様のために殺す。グラァは……】 073 Dead of Alive? 時系列順 096 温もり 078 Strange encounter 投下順 080 白光の中の叫び 068 CHILDHOOD S END 棗鈴 081 Hariti アルルゥ 066 血塗れて、ただ、貴方達を想う 古河早苗 035 Machine Heart イルファ GAME START 河野はるみ 116風は春色 004 流星の双子 ドリィ
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/201.html
データはこちら ※ネタバレ部分は反転で見えるようになります 2007年以前の感想はこちら 乙女@一般ゲーム総合スレッド その2 438 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/16 23 29 29 ID ??? 3くらいの出来じゃないと乙女要素とは見れないかもだが サモナイ1、2の移植が決まったようだね。 447 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/17 09 04 07 ID ??? サモン1は夜会話追加とかせめてEDは一枚絵追加してくれたらいいのにな クリアして集合絵だったときはちょっと悲しかった まあ追加無くても買っちゃうけど 455 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/17 17 08 09 ID ??? ああ、サモ1リメイクの夢は遠ざかったか… 456 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/17 21 45 39 ID ??? それよりサモ5が遠のいた事が悲しいぜ でもな、近年のサモの主人公ってあまり萌えないんだ クラフトとの線引きとして、少しは大人っぽい主人公でも遊んでみたいぜ 457 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/17 21 52 41 ID ??? サモは大人主人公でさえあれだったからなあ… ライター変わらん限り大人っぽいのは無理そうな気が 461 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/17 23 35 06 ID ??? サモは個人的には3がベストだったかな~ やっぱりあれくらいの中身のある主人公が(・∀・)イイ!! レベルとかの引継ぎも無いまま、2周3周と遊ぶには やっぱりもうちょっと恋愛要素が欲しいところだな私は 恋愛となると、やっぱり3くらいの年齢の主人公じゃないと難しいしね~ 462 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 01 57 05 ID ??? サモ4は恋愛要素薄いとよく言われてるみたいだけど、 私は全然そんな風に思わなかったんだよな。 グラッド→シンゲン→ギアンという順でプレイしたからだろうか。 463 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 03 33 09 ID ??? 多分その順番がポイントだったかと。 それ以外のキャラには、あまり恋愛要素とかって無かったような。 コンプしてないからわかんないけど。 恋愛要素とかは別としても3の主人公が・・・ってのは分かる。 台詞とかその後の展開の運び方はやっぱりシリーズ1大人かな。 主人公のキャラ設定=幼い=恋愛要素を薄く感じ 主人公のキャラ設定=比較的大人=恋愛要素を強く感じる錯覚かも。 464 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 08 12 49 ID ??? 3の主人公は大人なのに頭がお花畑だと言われてるけどな 465 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 08 33 10 ID ??? そういえば、3の主人公が一番中身無いって当時の本スレで散々叩かれてたな 中身の無い理想論を振りかざすところなんか いかにも厨が喜びそうな設定と性格の主人公だとか 466 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 08 48 09 ID ??? それ以外のキャラには、あまり恋愛要素とかって無かったような。 つルシアン 個人的には4も十分萌えたけど恋愛EDを期待されてたキャラが 落とせなかったり仲間にならなかったりでガッカリした人も結構いそう 467 名前:名無しって呼んでいいか? :07/11/18 11 05 53 ID ??? 3に限らずシリーズ全キャラそんな感じだけどな ただ1や2の信者が多いから3は叩かれやすかっただけかと お花畑で、都合の良い理想論が飛び交い 主人公のブラックホール並に広い心で善も悪も纏める 力業ストーリーが好きでシリーズプレイしてるけどな オタはどうしても、暗い過去や筋の通ってそうな正義感や 絡まった伏線ってのを求めがちなんだよ 乙女@一般ゲーム総合スレッド その3 285 名前:名無しさん@板設定投票日決定!詳細は自治スレへ :08/03/29 21 35 47 ID ??? 百合的ではなく、女主人公がヒロイン、女キャラを助けるような ボーイミーツガールのような展開は萌える ジルの女主で姫や巫女救出、サモン2のトリスで芋天使を守る展開 単なる女の友情ではなく最初は距離があるのに困難を乗り越えて あなたと友達になってもいいですかというデレが好きなんだ 286 名前:名無しさん@板設定投票日決定!詳細は自治スレへ :08/03/29 21 41 32 ID ??? 私もサモナイ2のそのあたりの関係図は結構好きだった 女主人公が同性とか小さいな子とか 弱い存在守るってシチュも嫌いじゃないな。 更にそんな女主人公を見守ってくれる男キャラもいたりしたら、乙女的にもウマーだ。 322 名前:名無しさん@板設定投票日決定!詳細は自治スレへ :08/03/31 02 27 02 ID ??? サモナイクラフトソードとか、初作でちらっとあった百合要素が受けたもんだから 2以降百合塗れになっちまって辟易したな。 なんで女と自己チューして殴られなきゃならんのか・・・。 721 名前:名無しって呼んでいいか? :08/04/30 10 15 09 ID ??? サモクラは女主フルボッコでも誰も気にしないのに ヒロインばっかり大事にされるから両方女なのに、と萎えた そうじゃなければフルボッコ上等 パチパラみたいに丸坊主にされて土下座エンドもドンと来い 723 名前:名無しって呼んでいいか? :08/04/30 10 39 02 ID ??? サモナイ(PS)は初めアヤでプレイしたので 「あんな大人しそうな子がペーパーナイフで盗賊を撃退…ッ!」 と衝撃を受けたな 終盤は単身敵のど真ん中に切り込んで ダメージ受けるとちょっともどってパートナーに回復してもらってるのみて アヤ様かっけー。パートナーヒロインくせーww って思ってたなぁ 757 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/03 13 46 19 ID ??? サモンナイトのDS版(1じゃなくて、ツインエイジってやつ)を買ってみた。 中古で値段ガタ落ち(尼で^900円)だったんで、暇つぶしにと思って。 乙女ゲー的で意外と面白いよ。 アクション?なんだけど、ぬるい(だから値段が落ちたのか?)しサクサク進める。 なかなかいい買い物をしたw 758 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/03 19 33 38 ID ??? サモンナイトはクラフトソードの最初のやつが 個人的に一番シリーズ中で糖度高めに感じた デートイベントとか 884 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 19 49 45 ID ??? サモンは恋愛要素シリーズ追うごとに増してる気はするけどね 887 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 20 37 31 ID ??? 主人公の年齢が落ちたせいか、 3→4に関しては恋愛要素があんまりなかったべ。 888 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 20 47 39 ID ??? 4は夜会話に甘さが全くなかったよね 初回EDだった若サマが糖度ゼロで相当ガッカリした その後見たシンゲンEDが変態すぎて驚いたなぁw 889 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 20 51 45 ID ??? サモン2、3は恋愛要素的に結構満足したけど 4は好みのタイプが少なかった上に 唯一惹かれたセイロンが良いお客さんみたいな感じで終わって呆然とした 890 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 20 57 22 ID ??? シンゲン放置プレイしてた 変態なのか…そういえばテラコヤス ED行ってきます 891 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 20 57 22 ID ??? サモナイはいくら乙女ゲ並に甘くても 萌えないときは萌えないんだな と当たり前のことを知ったゲームだった 892 名前:名無しって呼んでいいか? :08/05/09 21 10 06 ID ??? シンゲンだけに言えることじゃないけど、 EDはともかくそれまでの過程が4は全く萌えなかった 夜会話とかなくてもいいんじゃね?って感じだったし 2、3が夜会話もEDも甘いキャラが多くて大好きだったのに・・・ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その6 58 名前:名無しって呼んでいいか? :08/11/20 19 23 22 ID ??? エクステーゼの方が終わってたと思うが 60 名前:名無しって呼んでいいか? :08/11/20 21 49 05 ID ??? エクステは主人公カプに萌えれば素晴らしいけど (複数EDあるけどどれも主人公同士がくっつく感じ) そうでないなら微妙だろうなあ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その8 860 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 12 02 59 ID ??? 女主人公だと、女主人公とは別のヒロインの扱いも難しいんだよね 未プレイ者としては、ASHはそれで叩かれたゲームって印象になっちゃってる 個人的にはそのパートナー的位置づけを男にしくれたらいいんだけどなぁ THE鑑識官とかサモナイ2みたいに。 ただ作ってる方としてはヤダヤダってやる気出んのだろうな 862 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 12 59 40 ID ??? サモナイは脚本家がアメルプッシュし過ぎて反感買っちゃったんだよね ネスティは男ヒロインだった 863 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 13 27 33 ID ??? サモナイは2しかやってないけど 使い魔系のキャラを自由に選べるのもよかったな。 うさ耳幼女におねえちゃんと慕われて嬉しかったw 大人形態に変身するのを見てショタ選べばよかったとちょっと後悔したのもいい思い出。 864 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 14 00 38 ID ??? 基本、男女選択可能な場合は女主人公を選ぶんだが サモナイ2の女主人公だけはダメで プレイ開始して数時間で男主人公を選び直したw いちいちイライラした覚えがある 865 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 14 34 10 ID ??? 自分は3が駄目だったな 可愛いとは思うのに妙に受け付けなくてやめてしまった 867 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 14 45 24 ID ??? サモナイは見た目はどれも可愛い女主人公なんだが 中身は癖強いよな 868 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 14 50 22 ID ??? サモナイは男向け女主人公と女向け女主人公の折衷失敗って印象 869 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 14 54 42 ID ??? 個人的な好みは置いといて 3の主人公は男ユーザーにも女ユーザーにも受けた稀な成功ケースじゃない? あれが失敗だったら、どの女主人公も失敗になるんじゃ…。 870 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/25 15 05 57 ID ??? 主人公としてはともかく、夜会話のイラストやブレイブクリアの評判は微妙なんだよな 4で夜会話戻ってた 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その9 768 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 00 52 39 ID ??? サモナイシリーズってレビューや感想見ても評価がマチマチで購入悩む 乙女要素が強いのはどれなのかな? 769 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 00 59 09 ID ??? 乙女要素だけで見るなら3が一番強い 次に4、2、1の順かな 770 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 07 31 ID ??? 768 2はパートナーに限ればトップレベル 3はキャラによっては甘いけど、キャラ設定に地雷が含まれるので気をつけれ 4は無難に甘かったね、メインシナリオに難ありだけど 771 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 10 23 ID ??? 4は乙女要素としては萌えたんだが、主人公の境遇というかその辺りがなあ 某キャラをフルボッコにしたかったよ… 773 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 21 18 ID ??? 3は大人主人公でほんわかまったりだけどちょっと偽善くさいというか甘い所がある 4は子供主人公で喧嘩っ早くて大人にならなくちゃいけない子供みたいな精神的ギスギスさがある その辺も考慮に入れて考えるとよさげ 774 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 21 37 ID ??? 2はパートナーさしおいて護衛獣の悪魔にありえないくらい萌えてた 懐かしい 775 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 22 45 ID ??? 私は3が1番萌えたなあ 主人公の年齢が高めなせいもあるかもしれない 776 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 25 07 ID ??? 大人な恋愛というか濃さは3が強かったね 4は主人公の年齢からほのぼのな感じ でもこれもまた良し 777 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 25 53 ID ??? 外伝だけどDSのXもなかなか乙女萌え出来たよ ラブラブ合体攻撃?もどきの一枚絵は笑えて恥ずかしかったが萌えた 778 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 48 46 ID ??? サモナイ4の乙女要素は基本ほのぼのなんだけど 約一名非常にギリギリなのがいたな…アグネス召喚レベルというか 779 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 52 33 ID ??? ガラッ!! 780 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 58 02 ID ??? ピシャ 781 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 01 59 52 ID ??? 子安キャラ自重 782 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 04 40 43 ID ??? 778 幼な妻っていいよね! 783 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/07/30 06 45 03 ID ??? サモナイ4は龍の若様っぽい人しかクリアしてないが 甘くなくて拍子抜けした記憶がある 819 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 06 39 27 ID ??? パートナーの性別選択まで可能な場合、女主人公で相手を男にしても シナリオでは男主人公時に合わせてドライな友情どまりだったり… 百合くささは許されてもBLくささは決して許されない不思議 820 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 11 06 55 ID ??? そういう意味ではサモンナイトは優れてるよなあ 821 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 11 47 27 ID ??? GBAのクラフトソードは百合全開だったけどね… あれはわざとやってる節があるからさらに困る 822 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 11 59 20 ID ??? そうだったっけ? クラフトソードはパートナー鬼男とか 結構乙女要素あったような… 最萌のカレーの王子様とは納得のいかないEDだったがw 825 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 14 59 49 ID ??? うん、初作のクラフトソードは確かに萌えた 言葉が足りなかったね 第二作、第三作と続いていくにつれて悪ノリ百合が増えてった 特に第三作はメインヒロインとの事故チュー→ビンタとか 敵キャラ(男)にボコられるとかでどん引きしてほかの萌えがすっとんでしまったよ 826 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/03 15 11 20 ID ??? ああー思い出した なんで女と事故チューでビンタくらうんだよw 女主が男共にボコられるのも最悪だったな 恋愛要素も新作出るたびに薄くなったような記憶がある 865 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/06 22 01 40 ID ??? グランテーゼそんなに悪かったのか… まあエクスがボリューム不足やらARPGやらで不評だったしな 866 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/06 22 05 11 ID ??? Xはターン制のRPGでアクション要素無いぞ ボリュームも特別少なくは無いと思う でも特にコレって要素も少ないぶっちゃけ無難なゲームだった 867 866[sage]投稿日:2010/08/06 22 06 03 ID ??? あ、ごめんエクステーゼのことか間違った 887 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 00 19 10 ID ??? サモナイの思い出を語る 実はSRPGのほうはそこまで好みじゃなかったんだが DSのXはお付きと諏訪部声の奴が萌えた 902 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 07 10 05 ID ??? サモンナイト1、2のDS版は声無し・快適プレイらしいけど 萌え的には声がないと魅力半減しちゃう? もっさりしてるらしいけどPS版探したほうがいいのかな 903 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 09 21 35 ID ??? 正直サモンナイトってゲームとしては微妙な気が… 904 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 09 35 49 ID ??? 少なくともサモナイ2に関しては音声なしだと魅力半減以下ですよ というか、DS版はシステム面が若干向上しているとはいえ声なしギャラリーなしの劣化移植なので 正直お勧めはできない… アーカイブスあたりで配信してくれれば嬉しいんだけどねー… 920 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 12 42 56 ID ??? サモナイ2DS、周回しにくいとかあるけど、 ゲーム内容としては据え置き機よりも携帯機向きのレベル 声にこだわりなくて気軽にプレイしたいならDS版ススメ 921 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 19 12 58 ID ??? 904 という意見もあるのはよく理解できるんだが、 リアルタイム当時、完全に音声オフ派だった私も めちゃくちゃ萌え転がったのがサモナイ2なので、 「音声ナシ」を致命的なことと受け止めるのは ちょっと待ってほしいかも。 922 名無しって呼んでいいか?[sage]投稿日:2010/08/07 19 30 42 ID ??? 自分もあまり声は重視しないが DS版はセーブ数的にもアレだよな ギャラリーもないし… 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その12 839 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 00 40 53 ID ??? サモン2でフォルテに夜会話を消費してしまったのは…orz サモンも公式カプが後から判明するからきついよね 840 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 08 10 54 ID ??? 839 1週目でネスにしようかと思ったけど、何故かフォルテに心惹かれてずっと夜会話フォルテにしてた 戦闘でも色々新しいキャラが参戦してきたのに、無理やり続投させて主人公とタッグ組ませて使ってた そしてあの夜会話ですよ。「倒れてたあいつを見た時、天使かと思った」 凹みながらもクリアしたけど、昔の俺なら惚れてたとかもうね… 841 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 08 25 48 ID ??? その出会いのシーンは攻略本で詳しく書かれてるなw 主人公は誰だ 843 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 11 36 52 ID ??? 840 あれ、私いつの間に書き込んだっけな… それ以来サモナイは怖くて手が出せません 844 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 13 44 56 ID ??? 4でもミントさん周辺がアレだったな 序盤から惚れてるのが分かってて、プレイヤーも覚悟が出来てたであろう兄貴じゃなく 別のキャラと良い感じになって主人公は完全子供扱いという… これは男プレイヤーの方がダメージ受けてたんだろうなあ 845 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 13 59 33 ID ??? サモンナイトはちゃんと恋愛EDがあるキャラでもフラグを立てないと 他キャラとのイチャイチャを見せられる仕様もあったなw 846 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 13 59 43 ID ??? それでも貴重な男女主人公恋愛可ゲームだったのに フライトプラン… 847 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 14 00 45 ID ??? サモンナイトはDS1の特典アニメで まるでデフォがキールとハヤトみたいな感じで個人的にはやや萎えたな BL好きの友人は喜んでたが 848 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 14 07 08 ID ??? DSサモナイはそれ以前の問題 特に2の移植は黒歴史。あれがフライトプランの寿命縮めたんじゃね 849 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 14 14 05 ID ??? 下請けだから売れようが売れまいが利益同じだよ 850 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 14 36 26 ID ??? でも信用は落ちたよね 落ちた信用は元には戻らず、派生や自社ブランド作品は爆死 そして、夜逃げED 851 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 14 53 58 ID ??? 自社ブランドはDS版が出る前から爆死してたよ 信用なんてサモナイ4の時点でなくなってる DS版だけ叩くのは声オタだからか? 852 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 15 00 25 ID ??? リプレとガゼルが4でカップル扱いだったのにはショックだったなあ リプレは男主人公とカップルみたいな扱いうけてたから、完全にガゼルはフリーだと油断してた 863 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 17 06 45 ID ??? 844 むしろ女主人公で兄貴狙いだと凄くいい感じのEDになって驚いたw 864 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 17 37 57 ID ??? サモナイ4はパズルの合間に本編やってたのかってくらい ミニゲームがうっとおしかったことしか覚えてないな 865 名前:名無しって呼んでいいか? :10/12/01 17 44 47 ID ??? 4は戦闘システムは結構良くなってたよ、あれでも ミニゲームは限定アイテムのせいでスルーできないのがな… キャラやこまごましたエピソードなんかは好きだった 2013年5月16日 サモンナイト5 発売 サモンナイトシリーズ総合 第十五話 50 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 09 22 52.90 ID HezdMZcS [1/2] 〈略〉 男女差無い場合もあるけど男キャラのED数の方が多い感じかね 51 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 10 21 23.55 ID 41cqTaba [1/3] 50 そうなのか 序盤からの印象は、男主人公向けに作ってるのかなと感じたけども なんつーか女キャラとの時間が長い印象 52 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 10 25 00.24 ID 41cqTaba [2/3] ×女キャラとの時間が長い ○女キャラと過ごす時間が長い 68 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 17 00 47.97 ID HezdMZcS [2/2] 〈略〉 いつもの主人公は主人公だけど召喚師やってるときはキリッとしてるし いい意味でスルー能力高いけどなんかほがらかで和み系?w 75 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 19 26 57.92 ID BIQ33upK 50 〈略〉 問題はそのうちいくつが恋愛してるかだなあ フォルテケイナみたいな相手がいる系 スカーレルみたいな振られる系 ザクロみたいなこっちが振る系は どうか勘弁… 94 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/16(木) 23 50 22.44 ID s4hX65uu 思ったよりもカゲロウが嫉妬してくれて可愛い 嫉妬はスピネルペリエのイメージだったんだけど、何という可愛い弟 そして電プレで見ちゃったから6話の彼、正体わかって面白味がないのよね 95 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/17(金) 01 00 19.84 ID k3+4LsDk [1/3] 6話のアベルト夜会話萌えた!!!!! さらりと結婚の話題だすわ、『おまえ以上の女に巡り会えない』とか しかもそのあとアルカ意識しまくりwww 好感度サクサク上がるからカゲロウと2股で進めてるけど一途にアベルト狙いたくなったじゃないか {98 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/17(金) 02 23 39.09 ID k3+4LsDk [3/3] 意識してるのはアベルトの方 もう完全に片想いだったw 『アベルトの気持ちに気付かないアルカが可愛い』 100 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/17(金) 11 35 31.91 ID fspAQvuF アトシュさんのこと? 事前情報集めないで買ったからチンピラキャラなのはびっくりしたw 103 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/17(金) 18 21 52.86 ID iCMjNhRU [1/3] 14話のアベルトとの夜会話にて、くちびる奪っちゃったアルカさんwwww 105 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/17(金) 19 31 20.67 ID 20TZW7bE アベルトさん、EDではアルカの家で二人で同棲 子供の人数まで話し合いするとか恋人通りすぎて夫婦で家族だった 116 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 00 57 32.46 ID 6HBGlDaR アルカ評判いいけど、自分が弄れているせいか優秀だけどちょっとドジで天然 ポジティブで周りから愛されるアイドルみたいな設定にまたかと辟易してしまった 118 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 01 22 47.75 ID gh3Rd3ke 〈略〉 116 サモンだしね…本スレでも言われてたけどもうちょっとツッコミ役がほしかったかな あともうちょっとツンな人がいても良かったとは思う、皆デレ化早いよ 双子はともかくアトシュは一話しか会話してないのにデレるみたいだし アルカは事前情報でドヤ顔多かったからもっと気が強いと思ったら和み系で自分は好きだな 119 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 02 10 01.43 ID IUMVOKAV [1/4] ひいいこいつらちゅーした!! サモンってほっぺにキスがせいぜいだったのにこっぱずかしい!!! って一人で騒いでたらアベさんもかw 今回恋愛色強いね 120 名前:119[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 02 13 07.57 ID IUMVOKAV [2/4] ちなみにカゲロウです 耐性下がってるのか見てて恥ずかしかった… 124 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 05 16 10.23 ID p8Bdqutp [1/5] カゲロウED見たけどチューしてなかったぞ! 好感度で会話の内容変わるのかな? 125 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 07 19 00.42 ID IUMVOKAV [3/4] 124 え、ホントに?家族EDってこと? 好感度5で見てるこっちが恥ずかしくなるくらいいちゃいちゃしてたよ 14話で告白して、EDはキスもするし手も繋ぐしで内容そんな違うんかな? 家族EDあるならそれはそれで見てみたいな 130 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 09 42 19.97 ID cd+FqhVO [1/5] アルカからキスってどういうシチュエーションなんだろう 〈略〉 131 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 10 43 17.12 ID p8Bdqutp [3/5] 130 アベルトの告白にキスで返しただけだし個人的に違和感はなかったと言うか普通に萌えたよ アルカはカリスEDでも自分からプロポーズ匂わせたり結構肉食な感じだから合う合わないはありそう 132 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 10 59 48.06 ID xb8WTL3J 131 フォルスでも恋愛エンドは積極的だったらしいし5の主人公は肉食だねw カリスの夜会話やエンドは良かった? 136 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 12 40 30.79 ID p8Bdqutp [4/5] 132 ソウケンのEDがアッサリしてたからアベルト以外は恋愛描写薄いのかなっと思ってたんだけど カリスは少女漫画みたいな展開で凄く萌えたよ メテオラが末長くお付き合いする方って言いながらアルカと仲良くしてるのも可愛かった EDでいつか俺からプロポーズするってモノローグもあるしカリスEDは個人的にオススメしたい 140 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 13 40 24.93 ID SvTR7CwL カリス&アルカは先輩後輩っていうより学生カップルって感じでかわいい 141 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 13 55 39.81 ID p8Bdqutp [5/5] トルクはここで心配してる人もいるみたいだけどちゃんと恋愛してたよ EDは年上のアルカが攻めてる感じだけど夜会話含めると全体的にトルク→アルカな描写が強め ただアベルトやカリスと比べると色々と薄い印象、イベントの長さ自体もソウケン位に短めだった とは言え従来のサモンシリーズと比べると全キャラに恋愛描写があるからどのキャラ目当てでもそれなりに楽しめると思う 【乙女・BL・一般】女性向けゲー板総合雑談スレ6 833 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/23(木) 17 46 46.09 ID Oj52egKC 最近発売されたサモンナイト5が物凄い主人公愛されゲーだったよ 男主でも男からの矢印がはんぱない。逆もしかりだけど 男主で敵のアトシュEDを見たらまさかのこれなんてBLゲー?な内容で不意打ちくらったわ 色々と美味しかったです 834 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2013/05/23(木) 17 53 24.08 ID DqQTvvGB 833 サモンナイト5は確か異性であんまり台詞かえてなかったんだっけ? 男主人公君一人称って僕?俺だったら嬉しいんだけど… 上へ