約 2,071 件
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4099.html
所在地岩手県二戸郡安代町字沖ノ平 開業日1931/10/17 接続路線花輪線 隣接駅田山(花輪線:好摩方面) 湯瀬温泉(花輪線:大館方面) 訪問日2004/8/10 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4091.html
所在地岩手県岩手郡松尾村松尾前森官有地 開業日1961/12/28 接続路線花輪線 隣接駅松尾八幡平(花輪線:好摩方面) 赤坂田(花輪線:大館方面) 訪問日2002/4/29 戻る
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/454.html
モノレールが駅に到着しても、真緒たち4人の間に会話も無ければなんら反応も無かった。 水族館での木村先生の凶行により逃げ込んだ列車には、みぎわのすすり泣く声と、花輪がときおり痛みに呻く声が占めていた。 殺し合えと言われた場所で出会えた信頼できそうな大人が、赤ん坊──彼女に野原ひまわりという名前があることは誰も知らない──を射殺する。目の前で頭の骨が割れ、脳みそがまろび出る。そんな光景を目にしてショックを受けないような子供はここにはいなかった。 いつまでも閉まらないドアにも、動き出さない列車にも興味を持ちようがないのは自然だろう。 「あ……終点だ。」 どれほど時間が経っただろうか。花輪が呟くような小さ声を出して、久々に意味のある言葉がその場に生まれた。言われて真緒が顔を上げれば、駅のホームが見えた。終点だ、降りなければ。そう思い立ち上がろうとして、身体に違和感があることに気がついた。 動かないのだ。首から下が、まるで銅像か何かになったかのように。何度動かそうとしても、ただただ手足が震えるだけなのだ。 (なんで……どうして……) 金縛り、という言葉が真緒の中に浮かぶ。今の彼女の状況は、まさにそれだった。自分では身体を動かそうとしてもできない。どうにも、言うことを聞いてくれない。 (まあ……いいか……) そしてそんな不気味な状態だというのに、不思議なほどに真緒は冷静だという自覚があった。今の自分を受け入れ、このまま列車のシートに身を預けていたいとすら思う。ふと、視線を感じて向かいに座る詩緒里を見れば、同じように脱力して彼女を見つめていた。 「……なんでもない。」 (そっか……動きたくないんだ……) 詩緒里がつぶやき瞳を閉じる。 なるほどと納得がいった。手足を動かす気力なんてとっくになくなっていたのだ。 このまま、このままこうしていたかった。ただそれだけだったのだ。そうして瞳も閉じ、ただただ暗闇の中で時間が過ぎるのを待とうとした時だ。 「花輪くん!」 久々に聞いたそのセリフに眉間をシワを寄せて、真緒は閉じかけていたまぶたを開いた。向かいでは同じように詩緒里が迷惑そうな顔をしている。時に不快という気持ちは何よりも気付け薬になるのだ。 詩緒里が視線を反らし横の方を見たので、真緒もつられて首を回す。開いたドアから、いつの間にか立ち上がっていた花輪が一歩踏みだしていた。 「まって! おいてかないで!」 「いつまでもここにいるってわけにはいかないだろう?」 「いっしょにいくわ!」 涙と鼻水で見れた顔ではないみぎわが慌てて立ち上がる。 花輪は受け止めると、嗚咽する彼女を抱きながら真緒へ、そして詩緒里へと目を向けた。 「行きましょう。」 「……ちっ。」 舌打ちをしたのは真緒か詩緒里か。 どちらともなく立ち上がり、膝を震わせ手すりに掴まりながらも立ち上がる。自分でも笑ってしまうほどにのたのたと足を出し、花輪の後ろまで歩いた。 「──出発だ。」 震える声で花輪はそう言うと、駅のホームへと降り立った。 「……誰もいないね。」 足音が響く。 降り立ったモノレールのホームは、不自然なまでに無音だった。 息の音すら耳障りなほどの静寂の中を進む。売店、エスカレーター、エレベーター、コンビニ、それらは全て何の変哲もない施設のようだ。無人というありえない点を除けば。 「まず……そうだ……どこか落ち着ける場所を探そう。」 声を出すのは花輪だけだ。片手でみぎわの手を握り、真緒から見ても異様に首を左右に頻繁に振りながら、ときおり眉間を抑えて歩く。それ首痛くなんないの?と思ったが、口にする気力はない。 地表の階に降りると視界が開けた。前方の広い高架下のスペースは店舗へと繋がり、左右は駅出口が見え、その先には赤い霧が怪しく広がる。 花輪は左右を何度も見たあと真っ直ぐ歩いて駅ビルへと向かった。思わずほっとする。もう得体のしれない霧に入りたくなどない。相変わらず花輪を先頭に進めば、そこにあったのは場違いな光景だ。 単なる駅ビルだ。左側にはケーキ屋が、右側には雑貨屋があり、都心の少し大きめの駅ならば珍しくもなんともないような、殺し合いの場に全くそぐわない建物だった。 だがそれでも真緒の心拍数が上がる。真緒だけではない、全員だ。全員が意識的に床を──そこに置かれた銃を──見ないようにする。 それを直視してはいけない。4人は己の理性が軋む音を聞きながら足を動かす。するとどうだろう、無音の世界に、自分たちの発する音とは違うものが聞こえてきた。歩きながらかすかに、しかしはっきりと聞こえてきたそれに、真緒は足が止まりそうになる。だが、止まらないのだ。動くことも恐怖なら、止まることも恐怖なのだ。 そして4人が近づいたのは、本屋だ。近年では見なくなったそれも、せいぜいがゼロ年代に生きる真緒たちからすれば特段何か思うことなく、音への恐怖のみ感じて歩く。 それが人の声だとわかったところで、突然花輪が駆け出した。 慌てて止めようとして、しかし声を出してはいけないと出しかけた言葉を飲み込む。そのまま花輪は手を繋いだみぎわごと本屋へと駆けて、開口一番。 「丸尾クン!」 「ヒィ!? そ、その声は……ズバリ花輪君! おお! それにみざわさんも! 良かっ……」 叫んだ花輪と響いた悲鳴。そして現れたのは、瓶底眼鏡の少年だった。年齢は花輪と同じぐらいだろう。最初に怯えた声を、次に嬉しげな声を上げて本屋から駆けて出てきて、4人の前に現れて言葉を失くした。 「……いいえ、いいえ。スミマセン、柄にもなく興奮してしまいました……こんなことに、お二人も巻き込まれていたのに……」 「……キミは無事そうだね、ベイビー……その手のドリルは?」 「ああ、これは、心を落ち着けるために本屋さんにあるドリルを立ち読みしていました。その……」 「へー……キミらしいね。」 「ええ……まあ……そう! ワタクシ、ここで頼りになる方と出会いまして、これまで守ってもらっていたのです! みなさんももう大丈夫ですよ! 灰城サン!」 やけに歯切れの悪い、真緒はそう思った。 知り合いがいたのなら、殺し合いの場だし、まあ気まずくなるのもわかるのだが、それにしても丸尾と呼ばれた少年は、ひどく言葉に詰まりながら話している。かと思えば無駄にハイテンションに店の中に呼びかけたりと情緒が不安定に見えた。 しかしそんな小さな違和感は、直ぐに真緒の頭から消えることになる。 コツコツと足音が聞こえ、店から出てきた人間を見た瞬間、心臓に強い痛みを感じたからだ。 「キミが花輪くんか、話は丸尾くんから聞かせてもらってるよ。頼りになるExcellentなクラスメイトだってね──」 現れた男の言葉も耳に入らない。それもそうだろう、男の姿には見覚えがあった。スーツに柔和な笑顔、そして手にした拳銃。その引鉄が引かれ、赤ん坊の頭が砕け散る── 「うぷっ!」 濃厚な血のイメージが頭を埋め尽くす。 真緒は気がつけば口を手で抑え、口腔内に満ちたゲロをなんとか吐き出さないように堪えていた。 鼻に回ったのだろう、奥に痛みと強い酸味と苦味とえぐ味を感じる。滲む涙もそのためだろうか。視界が揺らぐ。息ができない。思いっきり吸いたいのに、込み上げては飲み下すゲロが邪魔をする。地面の上に立ちながら溺れるような感覚に、たまらずに身体を折る。横では詩緒里が同じように口に手をやり、胡乱な視線がかち合った。その視界の隅で、誰かが座り込んでいる。それが泣き叫ぶみぎわだとわかってから、自分の世界から音が消えていることを知った。 後退ることもできないほど、真緒は現れた男に恐怖を抱いていた。それを自覚して、なんとか飲み干したゲロに喉を焼かれながらも大きく喘ぐ。 自分でも信じられないことが起きている。まるで似ても似つかない目の前のイケメンが、突如凶行に走った保護者ににじんでゆがむ。共通点など成人男性の他には雰囲気程度だろうに、怖くて恐くてたまらないのだ。 「──もう、大丈夫だよベイビー。」 そうしてどれほど経ったのか。 花輪の声が、音の無い世界に聞こえてきた。 気がつけば、真緒はベンチに座っていた。少し離れたところに本屋が見える。前を向くと、みぎわを抱きしめる花輪と、その横でいたたまれない顔をしている丸尾と呼ばれた少年が立っていた。 「ここから少し行ったところにホテルがあるみたいなんだ。そこに避難しようよ。」 「ほら、着いたよ!」 次に意識が覚醒した時、真緒はいつの間にか赤い霧の真っ只中にいた。ぼんやりと見渡すと、すぐ近くに詩緒里がいて。その手はなぜか自分へと繋がれていた。困惑よりも安心感を感じて、そのままにする。緩慢に首を動かすと、少し離れた場所に霧を割いて建物が立っていた。 ふと感じたのは足の疲れだ。異様に足の裏も足首も脛もふくらはぎも膝も疲れている。まるで何十分も歩いたかのように脚部が熱を持っている。そしていつの間にか、真緒はホテルのエントランスにいた。 耳に聞こえてくるのは、知らない人間の声だ。そしてそれが歌声に変わる。きれいな声だと思った。 意識が落ちる。今度はその感覚を自覚する。 落ちる前にと目を向けると、知らないホテルらしき場所の一室だった。そこで自分は、ベッドに腰掛けている。サイズはわからないが大きなベッドで、詩緒里と手を繋いで、上体が倒れた。 柔らかな感触が背中から抜けていく。 傍らには、女子高生だろうか、少し年上の少女がいた。そばかすの目立つ、あまり垢抜けない感じの少女は、手を広げ、目を閉じ、朗々と歌い上げている。 歌詞は認識できない。日本語かどうかもわからない。ただそれでも、歌に込められた愛情を感じた。ギリギリとした胸の奥の何かが角を落としていくような感覚がする。 なぜだか涙が出た。理由がわからない。自分の身体に起こる現象の原因を理解できない。反射的に、そうとしか言葉にできず、真緒は泣いた。泣いて、そうしてそれが寝息へと変わる頃、歌をやめた少女、内藤鈴ことベルは静かに部屋を後にした。 「眠ったよ。2人とも。」 「そう……なら、はじめましょう。」 (これで、良かったのでしょう……きっと。) 丸尾末男は、ホテルのロビーで眼鏡を直しながら、そう心の中で思った。 丸尾のこれまでの殺し合いでの行動はとても少ない。それが幸運なことだったのだと、彼はクラスメイトに出会って理解した。 駅近くの公園が初期配置だった彼は苦労して駅に辿り着くと交番を見つけ、そこで出会った若い男性、灰城環に保護された。警察官だという彼に出会えたことで大きく安堵したことは言うまでもない。彼もまた参加者であったとしても、頼りになる大人と出会え、守ると言われたことがどれだけ嬉しかったか。 しばし環に身の上を話し、それからは彼の支持に従い駅ビルの本屋に身を隠すこととなった。交番よりも隠れるところが多く襲われる心配もないところに匿われる。一連の行動で丸尾が信頼を彼に寄せたのは言うまでもない。彼の英語混じりの話し方も、花輪を思い起こさせて気合いを入れた。自分を置いてビルを調べに行った時は言葉にはしないがかなりの恐怖を感じたが、約束通りに戻ってきた彼が食料などの物資を置いて更に遠くまで調べに行くのを何度か繰り返すと、すっかり不安も和らいだものだ。なにせ有能な警察官が自分を保護してくれているのだ、きっと殺し合いだって刑事ドラマの主人公のように解決してくれるに違いないと、そうどこか無根拠に思っていたのだ。 『──警察、なんですか?』 思い違いに気づいたのは、花輪の顔を見た時、それを痛感したのは、花輪の声に憎悪を感じた時だ。 簡単なことだ、刑事ドラマの警察官は、事件が起こってから現れるのだ。犯人がいなければ話にならないのだから当然だろう。もう被害者が出てから出番なのだ。その被害者が、自分のライバルであったというだけの話だ。 丸尾にとって花輪はライバルなのだ。学級委員長としてクラスのリーダーであるべき自分を超える人望と能力を持つ彼に、憧れと嫉妬を抱いていると言っても過言ではない。彼には負けたくない、敬愛する母のためにも、自分が立派な人物だと証明したい。 『……キミは無事そうだね、ベイビー……』 出会った時の花輪は、丸尾が見たことのない顔をしていた。みぎわが尋常じゃなく泣いているのも気にはなったが、ふだんの延長線上にあるのでまだ受け止められる。だが花輪の表情ば違った。毎日見ている顔なのに、突然数年ぶりにあったような、そんな違和感。そして全く血の気もなければ、いつものように自慢げな雰囲気もない。一瞬、あの花輪だと信じられないほどに、丸尾の見たことのない花輪。そしてあの時の、花輪が自分を羨むような声色。 『──警察なら、なんで、助けてくれなかったんですか』 『──なんで、こんなことになってるんですか』 そこから環に向けて放たれた、呪詛。 自分にそうしたように、警察官だと身分を証して安心させようとした彼に、花輪は全く温度の感じない声でそういった。そのことが、泣き崩れるみぎわや嘔吐を堪える年上の美少女たちよりも衝撃だった。 そしてようやく気づいた。花輪に巻かれたハンカチには血が滲み、彼が拳銃を握る片手は変色するほど力が込められていた。 『──すみません、あなたとは、いっしょにいけません』 『──もし彼女たちが泣いてなくても、僕はいやです』 『──丸尾君、ごめんよ』 このホテルを見つけるまでの間に聞いた話はわずかだ。それでも花輪たちが大人の男に並々ならぬ恐怖心を持っていることはわかった。そして花輪が言葉を濁しても、何があったのかも。 それで丸尾はこうしている。自分を保護してくれた環から離れ、より安全な場所に避難した。 『──ライバルの君なら、彼の心をはげませるかもしれない』 君なら彼らを怖がらせはしないから。 別れ際に残され背中を押した環の言葉が重かった。 「丸尾君、だっけ?」 「はっ! す、すみません、なんの話でしたでしょうか!?」 つい考え込んでいた。丸尾は向かいに座る美女からかけられた言葉で我に返った。 会話が全く無いままホテルまで到着くの2人だった。他にもホテルの中には人がいるらしいが、その話もする間はこれまで無かった。それほどに花輪たちの焦燥はすごかった。 断言できるが、ここに来るまでの道中で正気だったのは丸尾だけである。残りの4人は、丸尾の後ろをただただ着いてきただけだ。それが花輪もその有様だったので、丸尾の衝撃はどれほどのものか。 そんな彼らが訪ねてきたことは、ベルたちにとっても驚きである。 特にしずくは元はマーダーとして行動しようとしていたのと、花輪たちのきな臭い話が水族館で起こったと聞いて関心を引く。思い起こせば、かつて彼女が死闘を繰り広げたのも水族館だ。何か運命的なものを感じずにはいられなかった。 「ここが水族館だね。さて……どうなるかな。」 同時刻。水族館に現れたのは単車を止めた男。 灰城環は盗んだバイクから降りると慎重に足を進めた。 (監視カメラが多いね。バレずに近づくのは骨が折れそうだ。) 『──警察なら、なんで、助けてくれなかったんですか』 「やるしかないよね。」 環が一目見て、花輪たちが尋常じゃないのはわかった。そしてそれが、成人男性に関係するとも。 丸尾と自分の違いは年齢だ。でなければ花輪とみぎわはともかく、後ろの2人は丸尾にも反応するのが自然。しかし環だけに異様に恐慌したとなれば、必然犯人像にも想像がつく。 彼らのパニックを治めるためにすぐにその場を離れたので詳細はわからない。丸尾にも、安全な場所に花輪たちと行くようにとしか言えなかった。彼らがすぐにでも移動したがっていて、自分が消えたところでそれが変わらないと察したからだが、できればあの駅から動かないでいてほしいと願う。彼の知らないところでこれ以上事件が起きてほしくはない。遠巻きにつけることも考えたが、あの過敏さではおそらくバレる。潜入捜査にもそれなりに自信はあるが、銃を持った子供を暴発させたくない。 ならせめて、水族館の調査を行うべきと動いた。目立つ建物から危険人物を排除しておきたい。 それについ先日取り逃がした犯人のこともある。予感として、それは── 放送直前、参加者たちは新たな局面を迎える。 【0554 『西部』海近くのホテル】 【川上真緒@泣いちゃいそうだよ(泣いちゃいそうだよシリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 死にたくない。 ●小目標 ??? 【花輪和彦@こども小説 ちびまる子ちゃん1(ちびまる子ちゃんシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 死にたくない。 ●小目標 しずくたちと話し合う。 【細川詩緒里@星のかけらPART(1)(星のかけらシリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 殺されたくない。 ●小目標 ??? 【みぎわ花子@こども小説 ちびまる子ちゃん1(ちびまる子ちゃんシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 花輪くんと一緒にいる。 ●小目標 花輪くんと一緒に逃げる。 【丸尾末男@こども小説 ちびまる子ちゃん1(ちびまる子ちゃんシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 ズバリ! 脱出でしょう! ●小目標 花輪クン…… 【内藤鈴@竜とそばかすの姫(細田守作品シリーズ)@角川つばさ文庫】 【目標】 ●大目標 殺し合いを止める。 ●小目標 丸尾たちと話し合う。 【しずく@妖界ナビ・ルナ(10) 人魚のすむ町(妖界ナビ・ルナシリーズ)@フォア文庫】 【目標】 ●小目標 丸尾たちと話し合う。 【0554 『西部』水族館】 【灰城環@天才謎解きバトラーズQ vs.大脱出! 超巨大遊園地(天才謎解きバトラーズQシリーズ)@角川つばさ文庫】 【目標】 ●大目標 今回の事件がリドルズによるものの可能性を考えつつ巻き込まれた人間を保護する。 ●中目標 協力できる参加者を集める。 ●小目標 水族館にいる危険人物を逮捕する。
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4085.html
所在地秋田県大館市字盤木町 開業日1914/7/1 接続路線花輪線 隣接駅扇田(花輪線:好摩方面) 大館(花輪線:大館方面) 訪問日1998/7/19 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4080.html
所在地秋田県鹿角市八幡平湯瀬 開業日1931/10/17 接続路線花輪線 隣接駅兄畑(花輪線:好摩方面) 八幡平(花輪線:大館方面) 訪問日2004/8/10 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4079.html
所在地岩手県二戸郡安代町字石名坂 開業日1929/10/25 接続路線花輪線 隣接駅横間(花輪線:好摩方面) 兄畑(花輪線:大館方面) 訪問日2004/8/10 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4094.html
所在地岩手県岩手郡西根町大更 開業日1922/8/27 接続路線花輪線 隣接駅東大更(花輪線:好摩方面) 平館(花輪線:大館方面) 訪問日2002/4/29 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4087.html
所在地秋田県鹿角市十和田末広 開業日1915/12/25 接続路線花輪線 隣接駅十和田南(花輪線:好摩方面) 土深井(花輪線:大館方面) 訪問日2004/8/9 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4090.html
所在地岩手県二戸郡安代町字扇畑 開業日1960/12/1 接続路線花輪線 隣接駅赤坂田(花輪線:好摩方面) 荒屋新町(花輪線:大館方面) 訪問日2002/4/29 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4093.html
所在地秋田県大館市十二所上川代 開業日1915/1/19 接続路線花輪線 隣接駅十二所(花輪線:好摩方面) 扇田(花輪線:大館方面) 訪問日2001/7/21 戻る