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https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1563.html
白い花弁の踊りピノ(シロいハナビラのオドリ~) p e 属性 水 コスト 26 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 774 837 ? 50 1,548 1,675 ? 最大必要exp 19,564 No. 1042 シリーズ ピノ Aスキル クリスタル・イルミネイト 水属性の味方のHPをかなり回復(?%) Sスキル 冬の足音 ジャンルパネルを水属性化(?turn) 売却価格 12,000 進化費用 312,000 進化元 白雪娘ピノ(A) 進化先 純白の結晶ピノ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2974.html
白い花弁の踊り ピノ コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 白雪娘 ピノ (A) 進 化 素 材 母なる海の神樹 (樹A+) 躍動のアクアフラウ (フラウB+) ランク A HP 774 1,548 進化先 純白の結晶 ピノ (A+) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) フロッシュ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 837 1,675 進化費用 312,000 躍動のアクアフラウ (フラウB+) 氷石のロシェ (ロシェC+) No.1042 Aスキル クリスタル・イルミネイト 水属性の味方のHPをかなり回復 売却価格 12,000 躍動のアクアフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル 冬の足音 (7) ジャンルパネルを水属性化 入手方法 進化 個別データ 備考
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読み リンゴカベンサンラクフォンチュ 正式名称 別名 リンゴ追分 和了り飜 役満(副露) 牌例 解説 筒子混一、1筒(月夜)刻子、「345」「567」を5でチー(リンゴが散るイメージ)・風牌ポン。 成分分析 林檎花弁散落風中はすべて怨念で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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花弁の傘/Petal Umbrella 花弁の傘/Petal Umbrella(2) アーティファクト - 装備品 装備しているクリーチャーは+0/+1の修整を受けるとともに、「このクリーチャーがいずれかの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象になるたび、それのコントローラーが(1)を支払わない限り、それを打ち消す」を持つ。 装備(1) 参考 記憶される幻想郷-コモン
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魅惑の花弁 出現場所 Lv2 誘う花 構成 [後]ラージワスプA [後]ラージワスプB [前]ローズマリー [後]ラージワスプC 個体情報 ローズマリー HP 120 RP 0(+10) Pa 再生(毎Turn5回復) 1T 痺れ粉(同列,ダメージ+ショック) 2T 痺れ粉(同列ダメージ+ショック) 3T ポイズンミスト(同列ダメージ+毒) 4T ポイズンミスト(同列ダメージ+毒) 5T ポイズンミスト(同列ダメージ+毒) 有効 ダウン,混乱 耐性 麻痺,リフト ラージワスプ[飛][後衛] HP 30 RP 0(+10) Pr 一斉突撃(単体/貫通,ダメージ+ショック/反応 ショック) 1T 受粉(前列同列or前列個別?/?,回復) 2T 受粉(前列同列or前列個別?/?,回復) 3T 移動 前衛 4T 麻痺針(個別?/?,ダメージ+麻痺) 5T 麻痺針(個別?/?,ダメージ+麻痺) 有効 リフト,ドライ,ウェット,凍結,燃焼,ショック 耐性 麻痺 戦利品 蜂蜜×4
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この花弁は悪意 ◆DGGi/wycYo ――真実は偏に、カードの裏/表 ✻ ✻ ✻ 犬吠埼樹が死んだ。 いつかこうなると、分かっていたこと。 皆が死ぬというのも、覚悟していたこと。 もうどうにもならないと、諦めは付いていたこと。 「……そう、か」 だが、私はいい。勇者部の皆はどうだろうか。 友奈、風、夏凜。私同様にこのゲームに呼ばれている彼女たちは。 特に風。先刻あの旅館で話をしたところだが、感情的な彼女のことだから今頃大泣きしているかも知れない。 或いは……吹っ切れて、どこかで暴れているだろうか。 夏凜と友奈はどうだ。 風は夏凜と遭遇したらしいが、何があったかまでは聞いていない。 “ただ、一緒に戦うとなると、勇者部の皆を思い出しちゃう、っていうか” こう言っていたくらいだし、大方逃げてきたというところだろう。 そもそも、夏凜が殺し合いに乗るような性格だとは思えない。 遭遇したら……殺すことになるだろう。 友奈は……友奈は。 きっと、風同様に泣いているに違いない。 友奈も殺し合いには乗らないだろう。彼女も、手にかけることになるだろう。 ――なるのだろうか。 優勝し、願いを叶えて世界を滅ぼしてしまえば、どうせ皆死んでしまうのに。 友奈までも、殺すのだろうか。 「(……駄目)」 これだけは、白黒つけることが出来ない。 きっと樹のように、他の誰かが勇者部の面々を、友奈を殺してくれる。 死ぬ姿なんて見たくない。心のどこかで、そう願っているのだろう。 どんな環境で育ったからとはいえ、幾ら覚悟を決めたとはいえ。 東郷美森にとって、親友を、友奈を殺すということ。 それだけは、割り切ることが出来なかった。 いつかそんな局面が起こるかも知れないというのに。 考えているうちに、大きな建造物が前方に姿を現す。 地図を見る限り、『アナティ城』だろうか。 友奈たちのことを思考の隅に追いやり、東郷は一度アナティ城へと寄り道をする。 支給されている黒カードがスマホしかない以上、普段の自身は丸腰、それも車椅子だ。 何か今後に役立つ物資が欲しいところではあるし、何より少々疲れた。 ✻ ✻ ✻ 放送を淡々と聞き終えた浦添伊緒奈は、アナティ城を物色しているうちに薄暗く狭い部屋に来た。 その手には厨房から持ち出したナイフが握られて、背中には兵士たちの武器庫から失敬した弓矢を担いでいる。 武器庫には大剣もあったが、“ウリス”ではなく“浦添伊緒奈”の身体で扱うには少々無理がある。 鎧を纏うかどうかも少々悩んだが、機動力が落ちることも考えた結果やめた。 彼女にとって、死者の読み上げなど心の底からどうでも良いものだった。 最初に殺した男の名前などとうに忘れたし、次に会った空飛ぶ男の名前は知るつもりもない。 強いて気掛かりだったのは禁止エリアの件だったが、幸いこの近辺は安全そうだ。 だからこうして堂々と物色に勤しんでいたのだが。 「ほんっと、カビくさい城ね……ん?」 異様な雰囲気を放つその部屋は、毒々しい色をした茸、今にも叫び声を上げそうな植物、何かの臓器……。 城の備品と言う割には、随分と物騒な物に溢れていた。 一際目に付くのは、部屋の隅に描かれた魔法陣らしきもの。 それらはまるで。 「黒魔術の工房……?」 とりあえず役に立ちそうなものがないか、手当たり次第に棚を探る。 空っぽ、よく分からない物、空っぽ、何かの材料。 埃まみれの棚には、まるで使えそうな物が見当たらない。 もし仮にあったとしても、魔術や薬学に精通していない伊緒奈にとっては無理な相談だった。 テーブルの上も全て、何かの材料や実験道具らしき物に溢れている。 「……クソったれ」 一言、そう結論付けるには十分すぎた。 最終的な戦果はナイフと弓矢だけ。やはりあの空飛ぶ男に奪われたマシンガンが非常に惜しい。 部屋を去ろうとして……伊緒奈は、城に誰かが足を踏み入れる気配を感じた。 気取られないように、物陰から気配の正体を探る。 車椅子に乗った少女が周囲を警戒している姿が目に入った。 そのままどこかへ向かう少女を観察し、ニヤリと笑みを浮かべる。 今までに遭遇した2人は、いずれも道具にする価値もない程度の相手だった。 だが、ここに来てようやくの獲物になり得る人間だ。逃がすわけには行かない。 手に持っているそれを持ち替え、こっそりと少女の後を付けた。 ✻ ✻ ✻ 城内の狭い通路を移動していた東郷美森は、朝日の差し込む大きな広間に出た。 羽の生えた像に囲まれ、中央にでかでかと位置するのは巨大な龍の像。 青カードから出した「はるかす」を飲みながら目を凝らすと、龍の頭部には鎧の騎士が跨って剣を突き刺している。 まるで勇者ではないか、と思わず苦笑した。 龍/バーテックスからの侵略を防ぐために、剣を抜いて戦う騎士/勇者。 羽の生えた像は……神樹か大赦にあたるだろうか。 「もっとも、そんなに綺麗事ではないけれどね……」 そう。いかにもありがちな御伽話なんかと違い、東郷たち勇者の真実は――。 少し時間を無駄にした。 先を急ごうとする東郷の右耳に、コツン、とわざとらしい革靴の足音が聞こえて来た。 「!!」 この時、東郷の身に降り掛かった不運が3つある。 後方からの不意打ちに驚いたあまり、思わずスマホを取り落としそうになってしまったこと。 もたついた一時のタイムラグを縫って、相手が左目に赤い何かを飛ばしてきたこと。 「ッ――!」 そして、思わず左目を押さえてしまったその隙に、素早い動きで右手首を掴まれ、 「ご苦労様」 ――スマホを、奪われてしまったこと。 「始めまして、私は浦添伊緒奈。あなたは?」 「……東郷…美森」 伊緒奈と名乗った相手が持っていたのは、赤い光を放つレーザーポインター。 成る程、これで目潰しをして時間を稼いだということか。 「何をそんなに睨んでいるの? 奪われたコレが惜しい?」 「……」 「それとも……奪われたら困るだけの『秘密』があるのかしら」 「……っ」 あくまで表情を一貫させていた東郷が、この時ばかりは少しだけ顔を顰めた。 伊緒奈は、それを見逃しはしなかった。 そして、嘲笑を浮かべると、スマホの画面をタップし―― ――薄青紫の花弁に包み込まれた。 東郷は目を疑った。 まさか、勇者部以外にそれを扱える者が居ようとは。 或いは、誰でも扱えるように主催者が何かテコ入れをしたのかも知れない。 花弁が飛び散ると、更に目を疑う様相が展開されていた。 ついでに言うなら、伊緒奈自身も驚きを隠せなかった。 よく知っている姿と違う点として、全体的に青みを帯びているが。 その姿は紛れも無く、ウリス――ルリグのそれと、何ら変わりなかったからだ。 右肩にはロベリアの花があしらわれ、武器は東郷のそれとまったく同じ、複数の銃。 伊緒奈はその内の1つを手に取ると、彼女の額に押し当てる。 「バイバイ」 動作1つに手間取った結果が、これか。 抵抗することもなく、大人しく目を閉じる。 思い返すのは、これまでの行動全て。これが走馬灯というやつか。 それでも、失われていた2年間の記憶はどこにも見当たらないのだな、と苦笑いしたくなる気分に駆られ。 ……一向に引かれない引き金に、痺れを切らして目を開けた。 「なんて、言うと思った?」 既に伊緒奈は変身を解き、スマホ片手にケラケラと笑っていた。 「……馬鹿にしているのかしら」 「そんなつもりはないわ。ちょっとした“取引”をしましょうっていうのよ」 「取引ですって?」 怪訝な顔を露にする東郷を意に介さず、伊緒奈は続ける。 「あなた、知人の誰かが殺されたでしょう。 そして、あなた自身も既に誰かを殺している」 「……!」 培った勘があるとはいえ適当にカマをかけたつもりだったが、どうやら図星だったらしい。 「どう? 私と組んでみないかしら」 それは、悪意に満ちた誘いだった。 「なにぶん私もこのゲームに勝ち残りたいクチなんだけど、いかんせん手札が悪くてねえ。 これなんかもこの城で調達したってワケ。そこで「いいですよ」 伊緒奈の言葉を遮ってまで誘いに乗った東郷の顔を、しげしげと見つめる。 「いいですよ。一時的になるとは思いますが、共同戦線を張りましょう」 「……そう、なら話は早いわね。とりあえず、食堂で朝食にしながら情報交換と洒落込みましょうか」 ✿ ✿ ✿ 食堂、というよりはパーティー会場に近いホールで黙々と朝のエネルギーを摂る2人。 東郷はうどんを啜り、伊緒奈は片手間で食べられる握り飯を頬張る。 ここまで東郷が提供した情報は、 伊緒奈の言うように、既に2人以上殺した 知り合いと温泉旅館で出会い、互いに協定を結んだ スマホで変身すると、複数の銃器を扱える 対する伊緒奈は、 1人と遭遇、後に別れた 次の遭遇した男に襲われ、一時意識を失っていた スマホを奪った理由は、ただ手に持っていたから程度のもの 元いた世界や他の知り合い等踏み込んだ話は一切せず、教えるつもりのない情報は全て隠し、嘘偽りで塗り固めた。 2人はそれ以上話もせず、付け入ろうともしなかった。 「御馳走様でした」 「じゃあ、今後の方針だけど」 朝食が終わると、伊緒奈は背負っていた弓矢を差し出してきた。 「あなた、こういうの出来るかしら」 「大丈夫ですよ。車椅子なので少々不安定ですが、アーチェリーの要領でどうにかなると思います。 身体には染み付いているので」 記憶は無いけれど、と心の中で付け加える。 当時の知り合いだった乃木園子曰く、失われた2年間の間に愛用していた武器、らしい。 ならば、記憶が散華していようとも身体は覚えているだろう。 無論、車椅子でも安定して撃てるように試し撃ちは必要だろうが。 「ならこれはあなたにあげるわ」 「スマホは預かっておくつもりなんですね」 「必要になったら返すわよ。あくまで『契約料』といったところかしら」 「……では、必要な場面で」 やけにすんなり引き下がったな、と不審がりつつも、伊緒奈は続ける。 「目的地は?」 「私は当初の予定通り、市街地に向かうつもりです。 風先輩との協定もありますから」 「奇遇ね。じゃあ決定」 会話がひと段落した後、東郷は軽く弓の試し撃ちをする。 ホイールが動かないようにロックを掛けてしまえば、存外どうにかなるものだった。 スナイパーライフルよりは精度が格段に落ちるが、極端に困るという程ではない。 「車椅子の方は大丈夫かしら」 「結構です。一人で大丈夫なので」 こうして2人は、アナティ城を後にした。 ✿ ✿ ✿ 【side:東郷】 上手く隠し通すことが出来た。 スマホの主導権を握られてしまったのは手痛いが、このまま伊緒奈に戦わせるのもいいかも知れない。 満開の代償を恐れている自分にとって、それを代理してくれる“生贄”の存在は非常に好都合だ。 彼女の満開ゲージは0だったが、自分は4。 神社での一件もあったお陰で、変身を躊躇する理由にするには十分過ぎた。 「(いつだって、犠牲になるのは何も知らない者ばかり)」 だから、勇者の実態を知らない浦添伊緒奈を利用する。 やっていることがまるで大赦そのものだな、と苦い顔をした。 【side:ウリス】 妙にあっさりしている女だな、と思った。 スマホの件もそうだが、同盟に至っては言葉を遮ってまで同意して来た。 「(……随分と手の掛かる手札を引いちゃったかもね)」 彼女もこちらを利用する腹積もりか。 どちらにしても、とスマホを弄る。 6時から解放されたというチャット機能と名簿を見比べながら、文面を打ち込んで行く。 “風先輩”とは“犬吠埼風”のことだろう。そして、同じ苗字であり赤いバツ印のついている“犬吠埼樹”。 こんな苗字がそう簡単にあるものではないし、血縁者、ひいては東郷美森の知り合いと見ていいだろう。 『東郷美森は犬吠埼樹を殺害した』 だから、電子の海中にその文言を放り込んだ。 ✿ ✿ ✿ 互いに相手を利用するつもりでいる2人。 悪意の花は、まだ開花したばかり。 【G-4/アナティ城/朝】 【東郷美森@結城友奈は勇者である】 [状態]:健康、両脚と記憶の一部と左耳が『散華』、満開ゲージ:4 [服装]:讃州中学の制服 [装備]:車椅子@結城友奈は勇者である、弓矢(現地調達) [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10) [思考・行動] 基本方針:殺し合いに勝ち残り、神樹を滅ぼし勇者部の皆を解放する 1:南東の市街地に行って、参加者を「確実に」殺していく。 2:友奈ちゃんたちのことは……考えない。 3:浦添伊緒奈を利用する。 [備考] ※参戦時期は10話時点です 【浦添伊緒奈(ウリス)@selector infected WIXOSS】 [状態]:全身にダメージ(軽度) [服装]:いつもの黒スーツ [装備]:ナイフ(現地調達) [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10) 黒カード:うさぎになったバリスタ@ご注文はうさぎですか? ボールペン@selector infected WIXOSS レーザーポインター@現実 東郷美森のスマートフォン@結城友奈は勇者である [思考・行動] 基本方針:参加者たちの心を壊して勝ち残る。 1:東郷美森を利用する。 2:使える手札を集める。様子を見て壊す。 3:"負の感情”を持った者は優先的に壊す。 4:使えないと判断した手札は殺すのも止む無し。 5:蒼井晶たちがどうなろうと知ったことではない。 [備考] ※東郷美森が犬吠埼樹を殺したという嘘をチャットに流しました。 ※変身した際はルリグの姿になります。その際、東郷のスマホに依存してカラーリングが青みがかっています。 時系列順で読む Back それでも『世界』は止まらない Next 狂気の行方 投下順で読む Back それでも『世界』は止まらない Next まだ見えぬ未来(よる)の先にーーInter sectionーー 072 クラッシュ・オブ・リベリオン 東郷美森 125 スコープ越しの怪物 084 その覚醒は重畳 浦添伊緒奈 125 スコープ越しの怪物
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autolink RW/W20-048 カード名:“花弁の騎士”咲夜 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《使い魔》? 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 最後の花を、咲かせましょうか レアリティ:U illust. 12/10/11 今日のカード。 ・類似カード カード名 レベル/コスト スペック 色 仲良し親子 渚&早苗 1/1 6500/1/0 黄 アラストールの契約者 シャナ 1/1 6500/1/0 赤 純粋な気持ち いのり 1/1 6500/1/0 赤 容赦姫 1/1 6500/1/0 赤 兄さんとお出かけ 姫乃 1/1 6500/1/0 緑 OFFタイム 律子 1/1 6500/1/0 緑 脱ぎ足りない高松 1/1 6500/1/0 赤 理屈と気持ち 悠二 1/1 6500/1/0 青
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入手方法 植物からの入手方法 栽培元 状態(咲いた状態,枯れた状態) 黒の球根 咲いた状態 赤緑の苗 枯れた状態 ダークシード 咲いた状態 枯れた状態 宇宙からの飛来物:無 ナノ鋳造機での生成先 生成先 個数 備考 中和剤 1 最果ての妖しき星の苗 2 チョコレート 1 特記事項 中和剤を作るのに必要な素材。 黒の球根を植える→最盛期に採取して増やす→植える→枯らす→植える→採取のサイクルでかなり増やせるはず。 もし余ったらチョコレートにしてしまおう。 このページへのリンク元 ゴミの種 ダークシード チョコレート 中和剤 最果ての妖しき星の苗 立ち回りメモ 赤緑の苗 黒の球根 コメント 名前 コメント
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しょうじょはなびら【登録タグ The ミック BAND し 初音ミク 曲】 作詞:The ミック BAND 作曲:The ミック BAND 編曲:The ミック BAND 唄:初音ミク 曲紹介 The ミック BAND氏のデビュー作。「少女三脚」「きびだんご」と同時投稿になっている。 歌詞 (ピアプロより転載) てのひら 重ね合って しあわせなはずなのに ねえ どうして 今は何処か上の空だね 私だって傷付く事がある ねぇ おねがい 何処も行かず ねむってて はなさない ずっと つながったまま離れたくない あなたとのふたり花のなかへ あぁ 凛々しく 咲き誇り 壊されてゆく花は儚くて ひとり枯れてくわ …嘘をついて 私を見て… …嘘をついて 好きだと言って… …嘘をついて 抱きしめていて… コメント 名前 コメント