約 3,512 件
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/389.html
参加者別支給品一覧とその経過 【Fate/Zero】 【衛宮切嗣】3 支給品名 経過 備考 エルドラのデッキ(ブルーリクエスト) 衛宮切嗣→一条蛍 蝙蝠の使い魔 衛宮切嗣→一条蛍 コシュタ・バワー 衛宮切嗣→蟇郡苛→平和島静雄 【セイバー】1 支給品名 経過 備考 約束された勝利の剣 セイバー→空条承太郎 【言峰綺礼】2~3 支給品名 経過 備考 神威の車輪 言峰綺礼→風見雄二→H-5に放置 両方の牛が死亡 コルト・ガバメント 言峰綺礼→衛宮切嗣→平和島静雄 不明支給品0~1枚 言峰綺礼→空条承太郎 【ランサー】2 支給品名 経過 備考 ファバロの剣 ランサー→破壊 IDカード ランサー→犬吠埼風→鬼龍院皐月→D-4かD-5の海上に放置 【雨生龍之介】3 支給品名 経過 備考 具 雨生龍之介→保登心愛→リタ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 ブレスレット 雨生龍之介→リタ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 クーラーボックス 雨生龍之介→B-2に放置 【キャスター】1 支給品名 経過 備考 リタの魔道書 キャスター→消滅 【間桐雁夜】3 支給品名 経過 備考 必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ) 間桐雁夜→纏流子→神威 自動車爆弾 間桐雁夜→纏流子 現在アーム(略)砲を爆破すべく接近中 不明支給品1枚 間桐雁夜→神威 【銀魂】 【坂田銀時】3 支給品名 経過 備考 鎖分銅 坂田銀時→桂小太郎 タロットカード 坂田銀時→絢瀬絵里→C-3/高架下に放置 不明支給品1枚 坂田銀時→神威 神威が確認済み 武器 【志村新八】3 支給品名 経過 備考 小泉花陽のメガネ 志村新八→G-3/温泉付近に放置 岸谷新羅のメガネ 志村新八→G-3/温泉付近に放置 越谷 卓のメガネ 志村新八→G-3/温泉付近に放置 【神楽】3 支給品名 経過 備考 番傘 神楽→纏流子 ブルーデマンド(ミルルンのカードデッキ) 神楽→神威 セルティのヘルメット 神楽→絢瀬絵里 【土方十四郎】3 支給品名 経過 備考 こまぐるみ(お正月バージョン) 土方十四郎→本部以蔵→絢瀬絵里 村麻紗 土方十四郎→本部以蔵→ランサー→犬吠埼風→C-6/マンション前に放置 麻雀牌セット(二セット分) 土方十四郎→本部以蔵→神威 【桂小太郎】3 支給品名 経過 備考 晴嵐 桂小太郎 トランシーバー(A) 桂小太郎→坂田銀時→絢瀬絵里 AとBはセットで支給 トランシーバー(B) 桂小太郎→コロナ・ティミル AとBはセットで支給 無毀なる湖光 桂小太郎→坂田銀時→絢瀬絵里 【長谷川泰三】2 支給品名 経過 備考 イングラムM10 長谷川泰三→浦添伊緒奈→アザゼル→セルティ・ストゥルルソン レーザーポインター 長谷川泰三→浦添伊緒奈 【神威】1~3 支給品名 経過 備考 レッドアンビジョン(花代のカードデッキ) 神威→セイバー→空条承太郎 高性能ジープ 神威→桂小太郎 起動認証はコロナ・ティミル 不明支給品0~1枚 神威 【ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 【空条承太郎】3 支給品名 経過 備考 令呪 空条承太郎→紅林遊月→言峰綺礼→消費 フルール・ド・ラパンの制服 空条承太郎→一条蛍 ジャスタウェイ×4 空条承太郎→一条蛍、香風智乃→消費 一条蛍が2個所持 【花京院典明】2~3 支給品名 経過 備考 スタングレネード 花京院典明→消費 縛斬・蛟竜 花京院典明→纏流子 纏流子が確認済み 不明支給品0~1枚 花京院典明→纏流子 【ジャン=ピエール・ポルナレフ】3 支給品名 経過 備考 リヤカー ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→風見雄二→H-5に放置 M84スタングレネード ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→空条承太郎→紅林遊月→一条蛍 トンプソン・コンテンダーと弾丸各種 ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→空条承太郎→紅林遊月→天々座理世→風見雄二 【ホル・ホース】2~3 支給品名 経過 備考 デリンジャー ホル・ホース→アザゼル 弓と矢 ホル・ホース→アザゼル 不明支給品0~1枚 ホル・ホース→アザゼル 【ヴァニラ・アイス】3 支給品名 経過 備考 双眼鏡 ヴァニラ・アイス テーザー銃 ヴァニラ・アイス→消滅 不明支給品1枚 ヴァニラ・アイス 本人確認済み、武器ではない 【DIO】3 支給品名 経過 備考 蟇郡苛の車 DIO→セイバー→H-5/路上に放置 サバイバルナイフ DIO 拡声器 DIO→ラヴァレイ 【神撃のバハムート GENESIS】 【ファバロ・レオーネ】3 支給品名 経過 備考 黄長瀬紬の装備セット ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 狸の着ぐるみ ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 小型テレビ ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 【カイザル・リドファルド】3 支給品名 経過 備考 カイザルの剣 カイザル・リドファルド→リタ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 麻雀牌セット(ルールブック付き) カイザル・リドファルド→本部以蔵→神威 ジャック・ハンマー御用達薬品セット カイザル・リドファルド→本部以蔵→絢瀬絵里→セルティ 精神安定剤4回分あり。うち2回分消費 【リタ】3 支給品名 経過 備考 アスティオン リタ→ファバロ・レオーネ→神威 シャベル リタ→ファバロ・レオーネ→神威 ウィクロスカード大全5冊 リタ→ファバロ・レオーネ→神威 【ジャンヌ・ダルク】3 支給品名 経過 備考 破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ) ジャンヌ・ダルク→纏流子→破壊 電子辞書 ジャンヌ・ダルク→神威 不明支給品1枚 ジャンヌ・ダルク→纏流子 武器とは判断できない 【アザゼル】2~3 支給品名 経過 備考 ホワイトホープ(タマのカードデッキ) アザゼル→小湊るう子→ラヴァレイ タマのカードは小湊るう子が所持 片太刀バサミ アザゼル 不明支給品0~1枚 アザゼル 本人確認済み 【ラヴァレイ】3 支給品名 経過 備考 軍刀 ラヴァレイ 猫車 ラヴァレイ 紅桜 ラヴァレイ→本部以蔵→破壊 【ご注文はうさぎですか?】 【保登心愛】2 支給品名 経過 備考 ライター 保登心愛→雨生龍之介→リタ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 携帯ラジオ 保登心愛→雨生龍之介→リタ→ファバロ・レオーネ→神威 【香風智乃】3 支給品名 経過 備考 果物ナイフ 香風智乃→H-5/路上に放置 腕輪発見機 香風智乃→蟇郡苛→風見雄二 勇者部五箇条ポスター 香風智乃→コロナ・ティミル 【天々座理世】2 支給品名 経過 備考 ベレッタM92 天々座理世→風見雄二 残弾0 メイド服・暴徒鎮圧用「アサルト」 天々座理世 【宇治松千夜】2~3 支給品名 経過 備考 ベレッタ92及び予備弾倉 宇治松千夜→範馬刃牙→宇治松千夜→絢瀬絵里 乖離剣エア 宇治松千夜→本部以蔵→神威 不明支給品0~1枚 宇治松千夜→絢瀬絵里 【桐間紗路】2~3 支給品名 経過 備考 定春 桐間紗路→東郷美森→三好夏凛→小湊るう子→ラヴァレイ パニッシャー 桐間紗路→蟇郡苛→G-4/南部に放置 不明支給品0~1枚 桐間紗路→東郷美森→三好夏凜 【デュラララ!!】 【セルティ・ストゥルルソン】3 支給品名 経過 備考 V-MAX セルティ・ストゥルルソン PDA セルティ・ストゥルルソン 宮内ひかげの携帯電話 セルティ・ストゥルルソン→絢瀬絵里 【園原杏里】2 支給品名 経過 備考 罪歌 園原杏里→犬吠埼風→鬼龍院皐月 悪魔化の薬 園原杏里→犬吠埼風→消費 【折原臨也】2~3 支給品名 経過 備考 ナイフ 折原臨也→G-4に放置 スマートフォン 折原臨也→一条蛍 不明支給品0~1枚 折原臨也→D-4/臨也の死体と共に放置 【平和島静雄】2~3 支給品名 経過 備考 ボゼの仮面 平和島静雄→一条蛍 携帯電話 平和島静雄→破壊 不明支給品0~1枚 平和島静雄 本人確認済み 【ヴァローナ】3 支給品名 経過 備考 グリーンワナ(緑子のカードデッキ) ヴァローナ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里or宇治松千夜→セルティ・ストゥルルソン→絢瀬絵里 遠見の水晶球 ヴァローナ→キャスター→纏流子 カードキー ヴァローナ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里→セルティ・ストゥルルソン 【ラブライブ!】 【高坂穂乃果】3 支給品名 経過 備考 キュプリオトの剣 高坂穂乃果→ランサー→犬吠埼風→セイバー→空条承太郎 ヘルメット 高坂穂乃果→C-2/市街地に放置 青酸カリ 高坂穂乃果→消費 【南ことり】3 支給品名 経過 備考 生命繊維の糸束 南ことり→キャスター→纏流子 神代の酒 南ことり→東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→空条承太郎 承太郎が3分の1消費 不明支給品1枚 南ことり→東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→空条承太郎 ポルナレフが確認済み 【矢澤にこ】3 支給品名 経過 備考 菊一文字RX-78 矢澤にこ→志村新八→G-3/温泉付近に放置 タブレットPC 矢澤にこ→アザゼル→ホル・ホース→アザゼル→絢瀬絵里 市販のカードデッキ市販のカードデッキ 矢澤にこ→アザゼル 【絢瀬絵里】2 支給品名 経過 備考 エリザベス変身セット 絢瀬絵里→結城友奈→絢瀬絵里 全て遠き理想郷(アヴァロン) 絢瀬絵里→神威→絢瀬絵里→アザゼル→三好夏凛 【東條希】3 支給品名 経過 備考 ビームサーベル 東條希→キャスター→ヴァローナ→ファバロ・レオーネ→絢瀬絵里 縛斬・餓虎 東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→東條希→平和島静雄 ロープ 東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→言峰綺礼→風見雄二→H-5に放置 【結城友奈は勇者である】 【結城友奈】1 支給品名 経過 備考 友奈のスマートフォン 結城友奈→コロナ・ティミル 【東郷美森】1 支給品名 経過 備考 東郷美森のスマートフォン 東郷美森→浦添伊緒奈→三好夏凛→アザゼル 【犬吠埼風】1 支給品名 経過 備考 風のスマートフォン 犬吠埼風→桂小太郎 【犬吠埼樹】1 支給品名 経過 備考 樹のスマートフォン 犬吠埼樹→犬吠埼風→宮内れんげ 【三好夏凜】1 支給品名 経過 備考 夏凜のスマートフォン 三好夏凜 【キルラキル】 【纏流子】1 支給品名 経過 備考 神衣純潔 纏流子 【鬼龍院皐月】1 支給品名 経過 備考 神衣鮮血 鬼龍院皐月 【満艦飾マコ】1 支給品名 経過 備考 喧嘩部特化型二つ星極制服 満艦飾マコ→ジャック・ハンマー→針目縫→ホル・ホース→E-1/放送局跡に放置 【蟇郡苛】1 支給品名 経過 備考 三ツ星極制服 縛の装・我心開放 蟇郡苛→G-4/南部に放置 【針目縫】1 支給品名 経過 備考 片太刀バサミ 針目縫→鬼龍院皐月 【グラップラー刃牙】 【範馬刃牙】1 支給品名 経過 備考 ヘルゲイザー 範馬刃牙→矢澤にこ→アザゼル→ラヴァレイ→針目縫→破壊 【ジャック・ハンマー】1 支給品名 経過 備考 刻印虫が入った瓶(残5匹) ジャック・ハンマー→破壊 【範馬勇次郎】2 支給品名 経過 備考 ブローニングM2キャリバー 範馬勇次郎→ヴァニラ・アイス 不明支給品1枚 範馬勇次郎→ヴァニラ・アイス ヴァニラ・アイスが確認済 【本部以蔵】2 支給品名 経過 備考 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン) 本部以蔵→神威 原付 本部以蔵→蒼井晶→D-4/海中に放置 【selector infected WIXOSS】 【小湊るう子】3 支給品名 経過 備考 煙幕弾 小湊るう子→消費 黒のスクーター 小湊るう子→浦添伊緒奈→アザゼル→三好夏凛 ノートパソコン 小湊るう子→東郷美森→三好夏凛→小湊るう子→アザゼル 【紅林遊月】2 支給品名 経過 備考 ブルーアプリ(ピルルクのカードデッキ) 紅林遊月→針目縫→紅林遊月→平和島静雄 超硬化生命繊維の付け爪 紅林遊月→一条蛍 【蒼井晶】2~3 支給品名 経過 備考 盗聴器 蒼井晶→範馬刃牙→宇治松千夜→絢瀬絵里 螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック) 蒼井晶→範馬刃牙→宇治松千夜→絢瀬絵里→アザゼル 不明支給品0~1枚 蒼井晶→範馬刃牙→宇治松千夜→絢瀬絵里 【浦添伊緒奈】2 支給品名 経過 備考 うさぎになったバリスタ 浦添伊緒奈 ボールペン 浦添伊緒奈 【咲-Saki- 全国編】 【宮永咲】2~3 支給品名 経過 備考 チタン鉱製の腹巻 宮永咲→小湊るう子 スタングローブ 宮永咲→浦添伊緒奈→アザゼル 不明支給品0~1枚 宮永咲→小湊るう子→浦添伊緒奈 浦添伊緒奈が確認済み、武器ではない 【神代小蒔】2 支給品名 経過 備考 スパウザー 神代小蒔→東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→→言峰綺礼→空条承太郎 「ヴィマーナ」 神代小蒔→東條希→ジャン=ピエール・ポルナレフ→東條希→絢瀬絵里 【池田華菜】1~3 支給品名 経過 備考 自転車 池田華菜→F-1/道路に放置 不明支給品0~2枚 池田華菜→アインハルト・ストラトス→アザゼル→三好夏凛 【魔法少女リリカルなのはViVid】 【高町ヴィヴィオ】1 支給品名 経過 備考 セイクリッド・ハート 高町ヴィヴィオ→宇治松千夜→絢瀬絵里 【アインハルト・ストラトス】3 支給品名 経過 備考 風邪薬 アインハルト・ストラトス→小湊るう子→東郷美森→三好夏凛→小湊るう子 4錠消費 メルセデス・ベンツ アインハルト・ストラトス→絢瀬絵里 不明支給品1枚 アインハルト・ストラトス→アザゼル→三好夏凛 【コロナ・ティミル】1 支給品名 経過 備考 ブランゼル コロナ・ティミル 【のんのんびより】 【宮内れんげ】3 支給品名 経過 備考 アスクレピオス 宮内れんげ 満艦飾家のコロッケ 宮内れんげ 残り四個 バタフライナイフ 宮内れんげ→鬼龍院皐月 【一条蛍】3 支給品名 経過 備考 カッターナイフ 一条蛍 グロック17 一条蛍→香風智乃→H-5/路上に放置 チャンピオンベルト 一条蛍→香風智乃→H-5/路上に放置 【越谷小鞠】3 支給品名 経過 備考 赤マルジャンプ 越谷小鞠→衛宮切嗣→一条蛍 軍用手榴弾 越谷小鞠→衛宮切嗣→平和島静雄 3つの内一つ消費 不明支給品1枚 越谷小鞠→衛宮切嗣→一条蛍 一条蛍が確認済み、刀剣や銃の類ではない 【グリザイアの果実シリーズ】 【風見雄二】3 支給品名 経過 備考 キャリコM950 風見雄二→天々座理世 マグロマンのぬいぐるみ 風見雄二 アゾット剣 風見雄二→言峰綺礼→破壊 【入巣蒔菜】2 支給品名 経過 備考 ヤブイヌのポーチ 入巣蒔菜→C-6/駅に放置 日傘 入巣蒔菜→神威→破壊
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/13.html
<長編シリーズ> だいたいわるいやつ 外道“三巨頭” 橋之巻末太郎 魔神カネック 陳炒飯 巨大犯罪結社“黒服組織” 黒服首領 ZETA 黒服T 黒服A 黒服B 黒服E 黒服F 黒服L 黒服O 黒服Q 黒服BBA (ハシコフ・ロジンスキー) (ハシコフ・R) (串田龍巳) 広域ギャング集団 大仏軍団(統一ホトケ学会) 大仏仮面 大仏雑兵 大仏残党A 大仏残党B 涅槃リバース 麦踏会 ロベルト世恩 ジャック隈流渡 海月大和 蛮場美黒 マサ(名模政斗) ニケ・マダイーニ 恐るべき悪の組織 バックベアード ピーター 悪の刺客 レオン 舞浜アルマスインダストリー エリック君 ルッソ・ブックライト “にせシェイン”サッソー・ギルバーグ 凶悪犯(無所属) “ショー”マツダ ミッコウシャ ロテンショウ 外道(無所属) GP2(山田太郎) 犀多摩男 土佐鶏毅 J-MII カニコ・クロヒョップ ビンス GP2四天王 手塚 藤子 赤塚 石ノ森 その他悪党 影山剣 もうひとりの影山剣 The Buddhist 松田秒吉 ヤマノフ・アカチャーチフ 環境保護団体 アレクサンドル・ウラジミール W ろくでなしA ろくでなしB テロリストA テロリストB 志籠の兄貴 だいたいいいやつ 人類を未来へ導く最後の司令塔 司令塔ジョージ 西武警察 大多喜寅信 高根澤徹 鷹勇次 荒矢 断 米俵スグル 越前京子 寒中 件 松越一族 松越一族 松越泰助 松越正太郎 松越作治 松越座比 松越ハム・ハフハフ 松越上提 松越語具 南関東ヒーロー連盟(南関東ヒーロー連合) 元代表 brade 二郎仮面 坂崎ヒデアキ ヒロカワ 超人(無所属) 鱈場蟹了 黄金蟲邦夫 サンタクルス・ライバック 高倉蜂 チャック・ノリス パイルドライバー ベイダー(ラード星人) 流出油湾 原肉米金 仙大舌塩 好焼労巣 脂身刷夢 米田油吉 有呂波米楠 油脂 太 オカリシマス・サブプライム ベイダーキメラ その他民間人 花京院秀夫 春日部透 夢庵風夫 奥(・∀・)たん 影山の女 ツッチー 通行人リョージ 湯鳥世代 山田雨損 鉋義博 shitaka utoka 愉快なアミーゴ達 荒猪都也 おじいさん おばあさん 酋長 モモタロウ 葱型大八 ババア ??? 太陽 雑草 お花 愛地森蔵 二郎仮面の父 リンダ ステファニー シェイン <水曜ワイドシリーズ> 人間 番組フタッフ 外道Taxi 双樹隊長 中澤隊員 A-Jiro隊員 Negro隊員 mepo隊員 カメラマン リポーター 協力者他 ハシコフ・R 土佐鶏毅 観光局員 ハシュード・ビフー スーパー・等 ヨイスタ・シザース 人間以外 UMA フィレオ・フィッシュ フィッシュディッパー 動物 馬
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1005.html
発売日 2014年7月25日 ブランド でぼの巣製作所 タグ 2014年7月ゲーム 2014年ゲーム でぼの巣製作所 キャスト 古河徹人(ウィル),星咲イリア(クレア),榊原ゆい(ミシェル,こすず),夏野こおり(ティリア),民安ともえ(ステラ,ルーナ),野☆球(カニス),一色ヒカル(フロル),野々村紗夜(ラウリエ),平野響子(ブリジット),芦久比剥巳(レックス),こたつみやこ(クララ),咲久間匠(ベルナー,他),藍川珪(シェロ,他),越雪光(ムース,ムーア,他),星一人(カールム,他),花京院秋法(アルフ,他),唯香(マギー,他),杉原茉莉(イリス,他),美咲桃子(リナ,他) スタッフ 企画原案:山本和枝 ゲームデザイン:MIC キャラクターデザイン・原画:山本和枝 サブキャラクターデザイン:山本和枝,玖月いちい,KAN,高岡嘉子 シナリオ:玉沢円,緋川佳,土岐光凰,不二川巴人,風間ぼなんざ プログラム:星くず彼方に,MIC グラフィック:高岡嘉子,あいっち,奈緒,KAN,あき,藤田,よっしー 背景:恵丸,藤田 3Dモデルデザイン:和坂工房 モンスターデザイン:スサガネ バトルキャラグラフィック:GAI,タピオカヨコ,あき,奈緒,アヒル南極 UI画像デザイン:スサガネ,GAI バトルデザイン:GAI スクリプト:うづき,miko_master CV音声制作:株式会社アルカディア・プロジェクト 音声収録:SD☆NAGO 音声編集:happa,HIDE S,NakaG,SAI☆REN,uesama 音声制作担当:M.KOMIYA 録音スタジオ:アルカディア・プロジェクト・スタジオ ムービー制作:株式会社KIZAWA studio BGM:佐々倉マコト(Angel Note) 広報:女帝・山本,Akou DTP・WEBデザイン:Akou,あすか,恵丸 スペシャルサンクス:横山浩 ディレクター:Akou 著作・制作:でぼの巣製作所 OPテーマ 「悲烈バイオレンス」 ボーカル:飛蘭 作詞:飛蘭 作編曲:仁堂敦(JumbleRecords) コーラス:nana hatori 楽曲制作会社:JumbleRecords EDテーマ 「始まりと終わりに奏でる夢」 ボーカル:Quev* 作詞・作曲:友永香鈴(JumbleRecords) 楽曲制作会社:JumbleRecords
https://w.atwiki.jp/seisyun-hime/pages/70.html
期間 2013年08月21日~2013年08月28日14時59分59秒 ストーリー 浴衣姿の生徒と夏祭り♪ 射的に 金魚すくい チョコバナナ… 夏祭りを満喫しよう! レッスン生徒 1年生 [お祭り浴衣]新谷真子 Sレア 前髪アップトライ ~新谷真子の場合~ 先生!今日は学園の夏祭りなのだ。 いつもは控え目な新谷真子ちゃんが、張り切っているようなのだ。 ささっと真子ちゃんのところに行って来るのだ! そして、いっぱい想い出を作ってあげるのだ! 縁日 浴衣…似合ってますか?あ、ありがとうございます! あ!先生も、夏祭りにいらっしゃってたんですね。 あ、はい。前髪、上げてみたんです…。似合ってます? 通常レッスン 夏祭りって、賑やかで私は好きです。先生はどうですか? ノーマル 先生としては…見回りなんかのお仕事の部分もあるんですね…。お疲れ様です。 レッスン成功 屋台とか、空気とか…、この時期でしか感じられないモノがありますよね。 レッスン大成功 やっぱり!この独特な雰囲気は夏休みしか味わえないですから良いですよね! 特別レッスン 浴衣…、似合ってますか?あ、ありがとうございます!! ノーマル 実は、浴衣初めて買ったんです…。浴衣デビューですね レッスン成功 …そんな風に褒められると私…、とても嬉しいです…/// レッスン大成功 ずっと、夢だったんです。浴衣を着て、髪型も変えて…、大好きな…お祭りに来るの 祇園祭り 前髪上げるのって、結構勇気がいるんですよ…? 先生は見周りも兼ねて回ってるんですね…。お疲れ様です 夏祭りって、いつもと雰囲気が違うから、私は好きです 通常レッスン 折角浴衣を着るのなら、髪型も合わせてみようと思って、やってみたんです…。 ノーマル 先生の浴衣も…、その、見てみたかったです。 レッスン成功 先生は浴衣、お持ちではないんですか?きっと似合うと思うんですけど… レッスン大成功 来年は…、先生も浴衣を着て一緒に過ごしませんか?その方が夏祭りを一層楽しめますよ? 特別レッスン 実は、怖かったんです…。前髪を上げるのも、浴衣を着るのを初めてだったので… ノーマル 似合ってる、って言われると嬉しいんですけど…。結構勇気がいるんですよ? レッスン成功 勇気を振り絞って正解でした…。先生が褒めてくれましたから…/// レッスン大成功 この勇気は…、先生がくれたんです。だから、誰よりも先生に見てほしかったんです エンドレス夏祭り あの…、はぐれないように手を繋いでもいいですか…? よかったら、このまま一緒に回りませんか? 先生がいるから、私は変わっていけるんです…。 通常レッスン いつもと違う感じがする…、ですか?…そう言ってもらえるのは嬉しいです ノーマル ふふ…。イメージが違うって言われると、その通りだと思います…。 レッスン成功 私が、こんな風に変われたのは…、先生のおかげですから…/// レッスン大成功 もっともっと、変わった私を先生に見てほしいです…♪ 特別レッスン こんなに楽しい夏祭りは…、自分の中でも初めてです…/// ノーマル 浴衣だし、イメチェンしたから、っていうのは勿論ありますけど…、それだけじゃないんですよ…? レッスン成功 先生が一緒にいてくれるから…。私、夏祭りをとても楽しめてるんです… レッスン大成功 来年も…浴衣を着て前髪もあげますから、また先生と一緒に行きたいな…って思いました/// チャンスタイム いつも通ってる道がまったく違う雰囲気を出しているから…、まるで違う場所に来たみたいですよね。 先生が勇気をくれたから…、浴衣でお祭りに来れたし、こんな風に先生に接することができるんです 1年生 [チョコバナナ]森上明羽 LSレア 鬼アゲチョコバナナ ~森上明羽の場合~ 先生!夏祭りの季節なのだ。 祭りでは、森上明羽ちゃんが夏祭りで楽しみにしているものがあるらしいのだ。 ささっと明羽ちゃんのところに行って来るのだ! そして、明羽ちゃんと一緒にそれを堪能してくるのだ! 縁日 これ?チョコバナナじゃん?知らないの? やっほー!先生じゃん!!アゲてってる? 見た目が派手?そんなことねーっしょ、フツーだし 通常レッスン あっれ、先生も夏祭りに来たの? ノーマル 先生たちの見回り?堅苦しいねー レッスン成功 せっかくの祭りだし?アゲてかなきゃもったいないよね! レッスン大成功 よっしゃ!よかったら一緒に色々回ろうよ!! 特別レッスン 折角のお祭りなんだからさー、もっとテンションアゲアゲでいこうよ♪ ノーマル 先生だから…、ってそういうところが駄目なんだってばー、ノリ悪すぎ!! レッスン成功 こういう場所で、盛り上がれるっていうのもイイ大人の条件だとアタシ思うんだ! レッスン大成功 そうそう♪ちょっとくらいハメ外したって、誰も気にしないよ!! 祇園祭り チョコバナナ食べたことないとか、先生ないわ~ チョコバナナ鬼ウマイじゃん!!アタシのガチオススメだし!! ないなら食べてみようよ!絶対アガるって!! 通常レッスン 先生にとって夏祭りと言えばコレ!!みたいなのってある? ノーマル リンゴ飴か~。嫌いじゃないけど、アタシはチョコバナナの方が好きだな♪ レッスン成功 たこ焼き、イイよね!口も汚れにくいから、化粧にそこまで気を使わないで良いし!! レッスン大成功 花火かぁ~!!それはクライマックスに絶対必要じゃん!?欠かせないよね!! 特別レッスン チョコバナナ食べたことないとか、先生ホントありえないかんね!いいから一緒に並ぼうよ!! ノーマル 食べてみようよ!何事もチャレンジだって!! レッスン成功 イチゴチョコとかホワイトチョコとか味も結構あって悩むんだよね!初めてなら王道のチョコバナナで良いと思うよ!! レッスン大成功 店の人にジャンケンで勝ったら一本オマケでもらえるからさ、これもテンション鬼アガるんだよね!! エンドレス夏祭り 鬼ウマ~!コレ食べてこそ夏祭りだよね~!! 逆に聞くけど~、先生の夏祭りのフェイバリットってなに? ほら、先生あたしのあげるから!アーンして 通常レッスン さてと、次はどこに行こうかな~?先生はどうするの!? ノーマル たこ焼きぃ?いや、さっきイイね!って言ってたけど、連続で食べ物はなぁ~ レッスン成功 金魚すくい!イイじゃん?アタシ金魚すくい苦手だけど、先生が出来るなら見てみたい! レッスン大成功 お、チョッコバナナの魅力に目覚めた感じ!?だったらアタシも付き合おうかな~!! 特別レッスン ひ、一口だけしかあげないからね!?そんなに欲しいなら、自分で買えばいいじゃん!? ノーマル べ、別に照れてねーし!!なんでそういう事言うかなぁ…!? レッスン成功 先生はそう言うトコ、ホントにニブいよね…。 レッスン大成功 先生が気にしなくても、アタシが気にするんだってのに…まったく… チャンスタイム 夏祭りって鬼アゲになるよねー。先生もそうでしょ? ど、どう…?チョコバナナ美味しいっしょ…? 2年生 [射的]堀口乙都 LSSレア お祭りスナイパー ~堀口乙都の場合~ 先生!夏祭りなのだ! 祭り会場では、堀口乙都ちゃんが何か狙っているようなのだ。 ささっと乙都ちゃんのところに行って来るのだ! そして、何を狙っているのかを探ってくるのだ! 縁日 ちょっと欲しい景品があって、夢中になってました… んー、こっちから狙うと…、ちょっと難しそう せ、先生!?いつから見てたんですか!? 通常レッスン んー、もうちょっとこっちから狙って… ノーマル 地道にコツコツと落としていくしかないですかねー…。よし、もう一発! レッスン成功 角度を変えてみる、ですか…?やってみます レッスン大成功 あ、成程!確かにこっちから狙えば、落としやすそうですよね! 特別レッスン 先生は射的って得意ですか…?もし良かったらお手伝いしてほしいんです… ノーマル あはは…、実はちょっとだけ懐が心許なくなってきまして… レッスン成功 私もへたっぴだから、気にしなくて良いですよ!!一人より二人、です!! レッスン大成功 さぁ、いきますよ!!私たちで、あの限定品を打ち落とすのです!! 祇園祭り 先生も一緒に射的やりませんか?楽しいですよ!! 限定の景品とか見ちゃうと、ワクワクしちゃいますね!! この角度から…、よし!これでどうだっ!! 通常レッスン うー、どうしてもあの景品が欲しくてですね…先ほどから狙ってるんですが… ノーマル うわー!外れた!!もったいないなぁ…。 レッスン成功 もうちょっと!あともうちょっとで落ちそうなんですけどね… レッスン大成功 これでどうだっ!?あ…、落ちた!やった~、限定品ゲットー!! 特別レッスン よーし、二人であいつを落としましょう!!先生、作戦はありますか? ノーマル じゃあ私が撃った後に、先生も撃って、間髪入れずに揺さぶっていきましょう!! レッスン成功 私が、こっちから撃ちますから、先生は反対側からお願いしますね!! レッスン大成功 おぉ!グラグラ揺れてる!!もうちょっとで落ちそうですよ!! エンドレス夏祭り 先生のアドバイスのおかげですよー!ありがとうございます!! やったー!限定品ゲットー!! あ、先生!あっちの射的もやってみませんか!? 通常レッスン えへへー、念願の限定品ゲットですよ!嬉しいなぁ~!! ノーマル そりゃ嬉しいですよ~♪ずっと欲しかったんですよね、コレ レッスン成功 もちろん、先生のアドバイスがあったからこそです!先生、ありがとうございます!! レッスン大成功 私と先生なら、もっと大きなやつも狙える気がしてきました!次の獲物を探しましょう!! 特別レッスン うふふ~、先生と一緒にこの子を取れたのだ、嬉しくて嬉しくて…。 ノーマル この子を取っただけで、私の夏祭りはクライマックスな気分です! レッスン成功 この子の名前ですか?もちろん決めてますよ!秘密ですけど♪ レッスン大成功 えへへ、この子の名前は先生の名前にしようと思ってます。 チャンスタイム 大きい景品だから、どうしても弾数が多くなりがちで…。 この子可愛くないですか?流石は限定品!って感じですよね~♪ 3年生 [金魚すくい]花京院エリ LUレア ポアロ推理!! ~花京院エリの場合~ 先生!今日は夏祭りなのだ。 もちろん、花京院エリちゃんも祭りに行っているのだ。 ささっとエリちゃんのところに行って来るのだ! そして、エリちゃんのピンチを救ってあげるのだ! 縁日 あら、先生もこういった場所に来るのね…。 私?見てわからない?金魚をすくっているのよ 金魚の動き、ポイの入射角…。ふふ、これも推理ね 通常レッスン …あら、先生。これ?見ての通り金魚すくいよ。おかしいかしら? ノーマル そういう先生は、金魚すくいは得意なのかしら?是非ともお手並みを拝見したいわね レッスン成功 金魚の動きを観察して、動きを推理するの。一つのトレーニングよ レッスン大成功 ポイの入れ方や、金魚を追い詰めたりする動き。金魚すくいってとても奥が深いのよ。 特別レッスン 先生は私より上手に金魚が掬えるのかしら?お手並み拝見と行くわ ノーマル あら?…思ったよりも、先生上手じゃない。 レッスン成功 驚いたわ…、先生って手先が器用なのね…。 レッスン大成功 凄いわ先生!!流石は私の助手!! 祇園祭り 先生もやってみる?こういうの得意そうよね なんだか…、事件の気配がするわね…。 さて、これだけ掬えれば上出来かしら? 通常レッスン 実は、まだ食事系の屋台は回ってないのよね…。先生は何かオススメとかあるのから? ノーマル 金魚…って、そういう事言う?流石にそれは先生のセンスを疑うわ… レッスン成功 たこ焼き、って…、それは先生がさっき食べてたのでしょう?安直ね レッスン大成功 チョコバナナ…?良いわね。甘いものは推理をするのにも持って来いだし、私も好きよ 特別レッスン なんだか…、事件の気配がするのよね…。気のせいかしら? ノーマル 気のせい、かしらね?先生が言うのならそうなのかも レッスン成功 お祭りだもの…、事件なんて起こらない方が良いに決まってるわ レッスン大成功 そうよね…、ここに名探偵と助手が揃っている以上、解決できない事件はないわ!! エンドレス夏祭り 金魚をすくって、先生に救われて…悪くないわね あ…、鼻緒切れてる…。 先生?鼻緒とか結べたりしますか? 通常レッスン うん。先生のおかげで、金魚すくいもだいぶ楽しかったわ。ありがとう ノーマル 何もしていないって…?そんな事はないわよ。一緒に遊んでくれたじゃない レッスン成功 先生の意外な一面が見れて、私にとっては充実した時間だったわよ?ふふっ♪ レッスン大成功 ふふ、そうね。夏祭りって、人の意外な姿が見れたりするから…。私はこういう時間が、とても好きなの 特別レッスン もし良かったら…、鼻緒を結んでいただきたいのだけれど…。 ノーマル 不器用でも一生懸命やってくれたら、それだけで十分よ レッスン成功 うん、しっかり結べてるわね。これにて一件落着! レッスン大成功 先生って、こうしてみると意外と…。いえ、何でもないわ…。 チャンスタイム 金魚すくいをすることは、私にとっと遊ぶだけじゃないわ。勉強でもあるのよ 先生…?その…、変なところ触らないでね…? [打上げ花火]水咲沙綾 エクストラレッスン 先生に、伝えたい事があるの…!こんな機会じゃないと言えないから…!! 先生が花火に誘ってくれるなんて…夢みたい… 先生、あのさっ!…いや、なんでもないっ!…うぅ、伝えられない ノーマルレッスン成功レッスン大成功 あ…花火…!!…先生、今の聞こえてた…? ううん、何でもない…。先生と花火を見れて、楽しいなって… 先生、いつもありがとっ!先生には感謝してるから…、これからもヨロシクね? 報酬生徒 生徒名 レア度 学年 必要コスト 知識 運動 感性 特技 効果 備考 [打上げ花火]水咲沙綾 LUレア 2年生 32 5630 5985 5185 きらきら花火 全生徒の知運感 ワリとUP [金魚すくい]花京院エリ LUレア 3年生 32 6375 4200 6225 ポアロ推理!! 自分の知運感 マジガチUP [射的]堀口乙都 LSSレア 2年生 26 3445 3100 3855 お祭りスナイパー 2年生の感性と知識 ワリとUP [チョコバナナ]森上明羽 LSレア 1年生 20 1105 1685 2260 鬼アゲチョコバナナ 1年の感性 チョビっとUP [お祭り浴衣]新谷真子 LSレア 1年生 20 1490 1330 2230 前髪アップトライ 1年の感性 チョビっとUP 特効生徒 生徒名 レア度 学年 必要コスト 知識 運動 感性 効果 イベント効果 備考 [トラップ配置]花畑みさお Uレア 1年生 19 7085 7085 5780 1年生の知識と運動 ガッツリUP エクストラレッスン発生確率5.0倍 [わがまま花火]和賀マリ プリンセスレア 2年生 24 11500 11200 11500 2年生の感性と知識 ハンパなくUP エクストラレッスン発生確率4.0倍 [渚の彼女]白石楓 プリンセスレア 3年生 24 11500 11280 11420 全生徒の知運感 ガッツリUP エクストラレッスン発生確率3.0倍 [金魚すくい]花京院エリ LUレア 3年生 32 6375 4200 6225 自分の知運感 マジガチUP エクストラレッスン発生確率3.0倍 [ねずみ花火]須藤小鳥 Uレア 1年生 16 6820 5100 4880 全生徒の知識 ガッツリUP エクストラレッスン発生確率3.0倍 [水着フェス]武井梁子 プリンセスレア 3年生 24 11315 11805 11080 全生徒の感性と知識 ハンパなくUP エクストラレッスン発生確率3.0倍 [打上げ花火]水咲沙綾 LUレア 2年生 32 11500 11280 11420 全生徒の知運感 ワリとUP エクストラレッスン発生確率3.0倍 [射的]堀口乙都 SSレア 2年生 26 11500 11280 11420 2年生の感性と知識 ワリとUP エクストラレッスン発生確率2.0倍 [公園花火]伊達亜莉紗 SSレア 3年生 13 11500 11280 11420 1年と2年の感性 ワリとUP エクストラレッスン発生確率2.0倍 [チョコバナナ]森上明羽 LSレア 1年生 20 11500 11280 11420 1年の感性 チョビっとUP エクストラレッスン発生確率1.5倍 [お祭り浴衣]新谷真子 LSレア 1年生 20 11500 11280 11420 1年の感性 チョビっとUP エクストラレッスン発生確率1.5倍 スタートダッシュボーナス 「浴衣生徒と夏祭り」が開始されてから48時間以内(08/23 17 00まで)に浴衣ptを目標まで集めて報酬GET!豪華扇子をGETしてレッスン大成功にしよう!! 300pt 豪華扇子 1個 6000pt スタミナジェラート 1個 18000pt スタミナジェラート 1個 2000pt スタミナジェラート 1個 7500pt スタミナジェラート 1個 20000pt 豪華扇子 1個 3000pt [1年]特訓女教師 10000pt エナジーソルベ 1個 30000pt Sレア生徒ガチャチケ 1枚 4000pt エナジーソルベ 1個 12000pt 豪華扇子 1個 40000pt 豪華扇子 1個 5000pt 豪華扇子 1個 14000pt スタミナジェラート 1個 50000pt SSレア生徒ガチャチケ 1枚
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/26.html
死因リスト あいうえお順に並べています。条件が特殊な物は方法付き。面白い死に方は太字で強調 このページで取り扱っているリストはVer0.13に合わせています。旧バージョンから変わっている死因もあるのであしからず <ア行> あーん!スト様にやられて死亡 (封印・混乱等によるストレイツォの通常攻撃で死亡) アイテムが爆発して死亡 (HP1の時に爆弾化したアイテムを使用) アヴドゥルさんにケシ炭にされて死亡 アヴドゥルの土人形に喰われて死亡 アクア・ネックレスに体内に入り込まれて死亡 アナスイに解体されて死亡 穴ボコチーズの死体にチューチュー吸われて死亡 アヌビスポルナレフに切り刻まれ死亡 アパッチのミサイルを喰らって死亡 アパッチにやられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) アレッシーに斧で切られて死亡 アレッシーに胎児まで戻されて死亡 (レベル1又は2の時にアレッシーの若返り攻撃を食らう) イギーに顔面噛み砕かれて死亡 隕石が直撃して死亡 (ウエストウッド看守の特殊攻撃) ヴァニラアイスに蹴り殺されて死亡 ウエストウッド看守にキレまくられて死亡 ウェザーリポートにウェザーリポートで殴られ死亡 ウンガロに敗れて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) エアロスミスの弾丸を喰らって死亡 エアロスミスのプロペラに切られて死亡 (封印・混乱等による通常攻撃で死亡) エコーズACT1に鼓膜を破壊され死亡 エコーズACT2に吹っ飛ばされて死亡 エコーズACT3に殴られて死亡 エコーズの文字の衝撃で死亡 (エコーズACT2のバグォのダメージで死亡) エシディシにグツグツのシチューにされて死亡 エシディシの脳に憑りつかれて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) F・F弾を喰らって死亡 F・Fに力ずくでねじふせられ死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) エボニーデビルに切られて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) エボニーデビルの人形に○○を噛み切られて死亡 エルメェスにグロリアのぶんも復讐されて死亡 エメラルドスプラッシュを喰らって死亡 (花京院の射撃攻撃で死亡) エンペラーの弾丸を脳天に喰らって死亡 (ホル・ホースの射撃攻撃で死亡) エンペラーの弾丸を予知通り喰らって死亡 (禁煙中ホル・ホースの射撃攻撃で死亡) エンヤ婆に背骨バキ折られて死亡 エンポリオにやられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) エンポリオ・ウェザーに頭をブッ潰されて死亡 追いつめたつもりが追いつめられて死亡 (封印・混乱等によるマライアの通常攻撃で死亡) オインゴにだまされて死亡 オーノーだズラ リサリサに波紋を流されて死亡 お母さんヤギに切り裂かれて死亡 <カ行> カーズにうめき声をあげる暇もなく死亡 カーンにぶった切られて死亡 かかったなアホが! (ダイアーさんの攻撃で死亡) カタツムリにされて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 神砂嵐に巻き込まれて死亡 (同じフロアにいつまでも留まる) ガムを尻の穴につめられて死亡 (警備員の西戸にやられる) 川尻浩作に耳だけ残して爆破され死亡 考えるのをやめた (自殺) ギアッチョに凍らされて死亡 記憶が戻ったウェザーに殴られて死亡 究極カーズに手も足も出ず死亡 強力なエメラルドスプラッシュを喰らって死亡 (退院した花京院の射撃攻撃) 吉良の親父に首を飛ばされて死亡 吉良吉影にドテっ腹に穴をあけられ死亡 禁煙中ホル・ホースにエンズイ蹴りをくらって死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 空腹のため死亡 臭くて死亡 (ヨーヨーマッを殴った時の固定ダメージで死亡) 首吊り自殺して死亡 (ハイウェイ・トゥ・ヘルの発動で死亡) グリーン・ディにカビカビにされて死亡 グリーンベレーにザグザク刺されて死亡 形兆に顔中穴だらけにされて死亡(封印・混乱等による虹村形兆の通常攻撃で死亡) ゲブ神に切り裂かれて死亡 ケンゾーに膨らまされて死亡 康一に重くさせられて死亡 康一ACT2!!に敗北感を感じて死亡 氷のミサイルを撃たれて死亡 (ペットショップの遠距離攻撃) 小汚い浮浪者に刺されて死亡 子連れニキビの死体にチューチュー吸われて死亡 こなみじんになって死亡 (クリームの攻撃で死亡) <サ行> 最高にハイなDIOの無駄無駄を喰らい死亡 西戸にチェーンで殴られて死亡 (1マス先を攻撃できる西戸のチェーン攻撃を喰らって死亡) サソリに刺されて死亡 (レクイエムジョルノの射撃攻撃) 殺人ウィルスに感染して死亡 (フーゴの部屋内攻撃) ザ・ニュー神父に顔面を切り裂かれて死亡 ザ・ハンドに削り取られて死亡 (億泰の攻撃) サンタナに負け犬ムードのまま死亡 シアーハートアタックが爆発して死亡 シアーハートアタックにガボオッと突っ込まれ死亡 シーザーに「波紋蹴り」で攻撃され死亡 C-MOONに裏返させられ死亡 ジェントリーウィープスで攻撃を跳ね返され死亡 (ギアッチョに射撃した時の反射攻撃) 自分でバラバラになって死亡 (スティッキーフィンガーズの発動を死ぬまで解除しない) 自分の撃った弾丸があたって死亡 (エンペラーのDISCを発動し弾丸操作して自分に当てる) ジャック・ザ・リパーに切り裂かれて死亡 ジャッジメントに殴られて死亡 シャボンランチャーを喰らって死亡 (シーザーの射撃攻撃) シュトロハイムに肉片まで細切れにされて死亡 シュトロハイムに1センチ四方の肉片にされて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 純粋酸素の部屋で死亡 (酸素エンポリオの部屋内攻撃) 上院議員を喰らって死亡 (DIOの遠距離攻撃) 承太郎に再起不能にされ死亡 仗助にドララーッと殴られて死亡 ジョナサンに貫かれて死亡 ジョリーンに決着ゥつけられて死亡 ジョルノに殴られ精神だけ暴走し死亡 ジョーンズの血管針攻撃で死亡 磁力ではさみうちにされて死亡 (バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) ズームパンチをくらって死亡 (1マス先を攻撃できるジョナサンのズームパンチを喰らって死亡) ストレイ・キャットにひっかかれて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 空烈眼刺驚を喰らって死亡 (ストレイツォの遠距離攻撃) スピードワゴンにやられて死亡 スポーツマックスに噛み付かれて死亡 成長した吉良に爆死させられ死亡 成長したペッシに心臓を釣られて死亡 セッコに溶かされて死亡 戦車の砲弾を喰らって死亡 (バットカンパニー戦車の射撃攻撃) 戦闘の天才ということを思い知らされ死亡 (ワムウの攻撃で死亡) 先輩が注いでくれたお茶を飲んで死亡 (HP1の時にアバ茶を飲む) <タ行> 退院した花京院に殴られて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 体内の鉄分が無くなって死亡 (リゾットの鉄分攻撃で死亡) ダイバーダウンに殴られて死亡 (ダイバーダウンの罠で死亡) ダイバーダウンの潜水攻撃を喰らって死亡 (アナスイの遠隔攻撃) 太陽のレーザーに撃たれて死亡 (アラビアファッツの遠距離攻撃) 戦いの年季の違いを思い知らされ死亡 (3部ジョセフの攻撃で死亡) タルカスに雑巾絞りにされて死亡 タワーオブグレーに舌を抜かれて死亡 チープ・トリックのせいで精神が崩壊して死亡 (チープトリックのDISCの装備効果によるダメージで死亡) 血の槍の罠を踏んで死亡 (記憶が戻ったウェザーの設置した罠を踏み死亡) チャリオッツの剣さばきを見せられ死亡 チョコラータに解剖されて死亡 チョコラータの上半身に解剖されて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) ツェペリさんにメメタァと殴られて死亡 DIOに腹をブチ抜かれて死亡 ( 3部DIOの攻撃で死亡) ディオの傷を薫蒸消毒させられ死亡 (1部ディオの攻撃で死亡) デス13に胴体真っ二つにされて死亡 電気が水に散って死亡 (チリペッパーを装備した状態で水上を歩いた時のダメージで死亡) テンパランスにブヂュルブヂュル潰されて死亡(旧Verでのラバーソウルか肉片での死因?) テンパランスの肉片に喰われて死亡 (ラバーソウルの肉片で死亡) 電話まってます (ドッピオに交代した状態で自殺) ドゥービーの蛇にルンルン噛まれて死亡 時の止まった世界で死亡 (さらに誰にやられたか細かく表記されるようになったため現在では取得不可能) 時の止まった世界でDIOにやられて死亡(ver12~) 時の止まった世界でハイなDIOにやられ死亡(ver12~) トニオさんに石鹸で殴られて死亡 (トニオさんに危害を加えて怒らせる) ドノヴァンに軽々とかわされて死亡 トリッシュに細切れに切り刻まれて死亡 飛んできたアブドゥルにあたって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) 飛んできたカナヅチにあたって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) 飛んできたカンヅメにあたって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) 飛んできた自転車にあたって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) 飛んできたラジカセにあたって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) 飛んできた刃物が刺さって死亡(バステト女神の罠による磁力攻撃の1つ) <ナ行> 仲直りの握手の代わりを喰らい死亡 (封印・混乱等による花京院の通常攻撃で死亡) 憎き肉片に喰われて死亡 (サンタナの肉片で死亡) ヌケサクに噛まれて死亡 猫草の空気弾に胸をえぐられて死亡 (ストレイ・キャットのダメージ空気弾で死亡) 猫に引っ掻かれて死亡 (ホルマジオのビンに入っている猫にやられる) ノトーリアスBIGに食われて死亡 ノトーリアスBIGの肉片に喰われて死亡 <ハ行> ハーヴェストに細かくきざまれて死亡 (封印・混乱等による通常攻撃で死亡) ハイウェイ・スターに養分を吸い取られて死亡 ハイプリエステスに引き裂かれて死亡 バオーに触れて死亡 爆風のダメージで死亡 (ストレイ・キャットの爆発する空気弾で死亡) 橋沢育郎に殴られて死亡 バッド・カンパニーにやられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) バッドカンパニーの戦車にやられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) バッドカンパニーの弾丸を喰らって死亡 バッドカンパニーの地雷を踏んづけて死亡 ハングドマンに刺されて死亡 (ホルホースが設置するガラスの破片を踏んで死亡) ピストルズの弾丸を喰らって死亡 (ミスタの遠距離攻撃) 無愛想親父の死体にチューチュー吸われて死亡 フーゴにクサレ脳ミソと罵られつつ死亡 吹き飛ばされた衝撃で死亡 (吹き飛ばされて何かに衝突した際の固定ダメージで死亡) 不正な処理によって死亡(以前のバージョンのセーブデータを移行した場合に発生?) ブチ切れた億泰に削られて死亡 ブチ切れた仗助に殴られて死亡 ブチャラティにバラバラにされて死亡 プッチ神父に磔刑にされて死亡 プッツン由花子に荒っぽいことをされて死亡 ブラックサバスに矢で突き刺されて死亡 ブラフォードの死髪舞剣にやられて死亡 プラントの血管針攻撃で死亡 ブルりんの見せ場にされて死亡 プロシュート兄貴にヨボヨボにされて死亡 ペイジの血管針攻撃で死亡 ベィビィフェイスに分解されて死亡 ペットショップに喰われて死亡 ペッシに釣られて死亡 便器をなめるように綺麗にさせられ死亡 (エンヤホテルのトイレがある部屋で死亡) 運命の車輪にガソリンを撃たれて死亡 運命の車輪にひき肉にしてブチまけられ死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) ボーンナムの血管針攻撃で死亡 ボルトやナットを喰らって死亡 (マライアの射撃攻撃) ポルナレフに串刺しにされて死亡 ホル・ホースに脳みそ床にブチ撒けられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) <マ行> マックイィーンに関わって死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) マンハッタントランスファーにフワフワかわされて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) マンハッタントランスファーの弾丸を喰らって死亡 ミスタに銃で殴られて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 虫食いでないににこごりにされて死亡 (封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 虫喰いでないのラットの針が刺さって死亡 虫喰いに噛まれて死亡 ※~Ver0,11は虫食いにやられて死亡 (封印・混乱等による通常攻撃で死亡) 虫喰いのラットの針が刺さって死亡 道連れにされて死亡 (マックイィーンの道連れ攻撃orダメージ反射攻撃) <ヤ行> ヤク中のゴロツキに刺されて死亡 ヤドクガエルを食べて死亡 幽霊の弾丸を食らって死亡 (エンポリオの遠距離攻撃) 由花子にチンポコ引っこ抜かれて死亡 ヨーヨーマッの謎の攻撃を喰らって死亡 (部屋に2人きりだと攻撃してくる) 欲張りすぎて死亡 (HP1の状態で魔法のランプの「願いを増やしてくれ」を選ぶ) 4部承太郎にブン殴られて死亡 四部ジョセフにやられて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) <ラ行> ラットの針で溶けて死亡 (ネズミ捕りの罠で死亡) ラバーズに脳みそをえぐられて死亡 ラバーソウルに口の中にクソをつめこまれて死亡 ラング・ラングラーに血液沸騰させられて死亡 リゾットに鉄分全部奪われて死亡(封印・混乱等による通常攻撃で死亡) レクイエムジョルノにまたやられて死亡 レクイエムの能力を解除して死亡(G・E・レクイエムのDISCを発動。死亡回数にカウントされない) レッドホットチリペッパーに焦がされて死亡 ロードローラーにぶっ潰されて死亡 (HP1でDIOの罠を踏む) <ワ行> ワイアードのベックにお仕置きされて死亡 若ジョセフの策に敗れて死亡 ワムウに蹴られて死亡 (ワムウの影を踏んで死亡) ワンチェンに切り裂かれて死亡 ・仲間からの死因の取得方法 デ罠仲 (デ…ディアボロ、罠…ACT2の発動罠、仲…戦う仲間たち) この状態でホルマジオのビンから敵を罠の位置に乗せると、敵はフロアのどこかにワープするが、 仲間は罠の位置を攻撃し続け、そのダメージはなぜかディアボロに入る。この攻撃で死亡すれば仲間からの死因が取れる。 ちなみにサンタナと吸血鬼系でも同じことが可能。(不可な場合もあり?)
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/11.html
参加者名簿 【第一部:ファントムブラッド】11/11 ○ジョナサン・ジョースター/○ディオ・ブランドー/○ロバート・E・O・スピードワゴン/○ウィル・A・ツェペリ/ ○エリナ・ペンドルトン/○ジョージ・ジョースター1世/○ダイアー/○黒騎士ブラフォード/○タルカス/○ワンチェン/ ○ジャック・ザ・リパー 【第二部:戦闘潮流】10/10 ○シーザー・アントニオ・ツェペリ/○リサリサ(エリザベス・ジョースター)/○ルドル・フォン・シュトロハイム/ ○スージーQ/○ドノヴァン/○ストレイツォ/○サンタナ/○ワムウ/○エシディシ/○カーズ 【第三部:スターダストクルセイダース】15/15 ○ジョセフ・ジョースター/○モハメド・アヴドゥル/○花京院典明/○J・P・ポルナレフ/○イギー/ ○ホル・ホース/○ラバーソール/○J・ガイル/○エンヤ婆/○ンドゥール/ ○オインゴ/○マライア/○アレッシー/○ダニエル・J・ダービー/○ヴァニラ・アイス 【第四部:ダイヤモンドは砕けない】12/12 ○東方仗助/○空条承太郎/○虹村億泰/○広瀬康一/○岸辺露伴/○山岸由花子/○矢安宮重清(重ちー)/ ○トニオ・トラサルディー/○川尻早人/○片桐安十郎(アンジェロ)/○音石明/○吉良吉影 【第五部:黄金の旋風】15/15 ○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○グイード・ミスタ/○レオーネ・アバッキオ/ ○パンナコッタ・フーゴ/○トリッシュ・ウナ/○サーレー/○ホルマジオ/○ペッシ/○プロシュート/ ○ギアッチョ/○リゾット・ネエロ/○ティッツァーノ/○チョコラータ/○ディアボロ 【第六部:ストーンオーシャン】 15/15 ○空条徐倫/○エルメェス・コステロ/○F・F/○ウェザー・リポート/○ナルシソ・アナスイ/ ○エンポリオ・アルニーニョ/○ロメオ/○グェス/○サンダー・マックイイーン/○ラング・ラングラー/○ケンゾー/ ○ヴィヴィアーノ・ウエストウッド/○ミュッチャー・ミューラー/○ドナテロ・ヴェルサス/○エンリコ・プッチ 【第七部:スティール・ボール・ラン】 10/10 ○サンドマン/○マウンテン・ティム/○リンゴォ・ロードアゲイン/○マイク・O/○オエコモバ/ ○スカーレット・ヴァレンタイン/○ブラックモア/○フェルディナンド/○ミセス・ロビンスン/ ○ベンジャミン・ブンブーン 【残り88人】
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/330.html
『PHASE 48:覚悟の時』 アウルが倒されてからも、シンは粘り強く戦い続けていた。」 だがシンにはそれが戦いといっていいものか、もはや自信がなくなりつつあった。 強い。それは今更言うまでもないことのはずだが、それでも認識以上に強いと言わざるを得ない。 シンも『SEED』を目覚めさせているのに、その反応速度、その空間把握能力を更に上回っている。 シンはもはや攻撃にまで手が回らず、完全の防御のみを行うことで、どうにかしのいでいる状態だ。 だが、ことはただ力の強弱の問題でもなかった。 それは、アウルも撃ち抜かれる瞬間に感じ取った、キラの『虚無感』。 まるで機械か、何かの現象と相対しているような、生き物らしからぬ気配。 それを味わうがゆえに、シンはこのままでは駄目だと確信する。 たとえ仮に、ストライクフリーダムを撃墜することができたとしても、 それはキラ・ヤマトに勝利したことにはならない。 なぜならキラはここには『いない』から。 ここにいるのは、ただの何物でもない自動戦闘機械に過ぎないから。 たとえ倒したとしても、意味が無い。 それでは皆の、ポルナレフの、アスランの想いを、果たすことはできないから。 だからシンは、まずキラを人間にするところから始めなくてはならなかった。 (とはいえ、どうすりゃいいんだ?) シンは自他共に認める、単純な頭を振り絞って考える。 (今のこいつは人間ではない。なぜだ? 洗脳………いや、洗脳にしても、洗脳を受け入れてしまう下地があったのだろう。 アスラン隊長の話は、少しは通じたというから、その後………隊長が落とされて? 友達を失ったと思ったショックで?) 銃弾のような速度と、一突きで針の穴も通すような精密さと、 背筋も凍る冷たさとが同居したビームサーベルの一閃を、デスティニーはかろうじてかわす。 その間も、シンは思考を緩めない。 (心を閉ざした。なら心が開くくらいに、人間らしい感情を爆発させる……… それなら簡単だ。要は………驚かせてやればいいんだ) シンはごく単純に、明快に、答えを導き出す。 しかしその回答を出すための公式をどうするかであるが……… 「ないわけじゃ、ない。やってみるか」 ◆ 「ほれほれどうした兄ちゃんたちよぉ! もっと頑張んなくちゃ、そろそろぶっ殺しちゃうぜぇ!?」 心底楽しげな、とことん邪悪な笑い声が、ポルナレフたちに向けられていた。 (くうっ、調子に乗りやがって! だが不味いのは確かだぜチクショウ!) 現状は完全に防戦一方だった。 既にアヴドゥルの体はほとんどフジツボに覆われ、花京院の左腕を完全に侵食していた。 アヴドゥルは言うに及ばず、花京院ももはや歩くのも精一杯という様子で、息を荒げている。 とても攻撃の余裕はなく、ポルナレフとイギーとで、ゲブ神とダークブルームーンの攻撃を 防ぐことしかできない。 (相変わらず憎たらしい敵だぜ。 地力は大したものじゃないが、水中に敵を引きずり込んだり、力を吸収したりと、 敵の力を下げる戦法は一級というしかねえ。 だが逆に言えば、この戦法に何か穴を見つけることができれば、戦況は覆る!) テニールの強さは奇策の強さだ。正道のものではないゆえに、読みづらく、かつ嵌れば非常に危険だ。 しかし破られれば二度は使えず、敗れるしかないという欠点もある。 「花京院。なんかいいアイデアはねーのかよ。やべえぞこのままじゃ」 「わかっているが………正直これという案は無いな。 奴とゲブ神のンドゥールとの連携はまさに完璧だ。付け入る隙が」 無い。そう言おうとしたところで、花京院に疑問が生まれた。 「ん! どうした、何か思いついたか!?」 「いや………アイデアというわけじゃないんだが、奴らの連携が少々完璧すぎるような気がしてな」 「何? どういうことだ?」 ポルナレフの訝しげな声に、花京院は答える代りに、 気力を絞ってハイエロファント・グリーンの腕をテニールに向け、 「エメラルド・スプラッシュ!!」 スタンドエネルギーによる弾丸を発射した。10発の弾丸は正確にテニールを襲うが、 すかさずカーテンのように広がったゲブ神の水が、テニールを守った。 「だから効かねえんだよ。物分かりの悪い奴らよの~、くっはっはっはっは!」 嘲笑するテニールは無視し、花京院は己の疑問を更に深めた。 「ポルナレフ………いくらゲブ神を操るンドゥールの聴覚が優れているといっても、 あの反応速度はさすがに速過ぎるとは思わないか?」 そう言われ、ポルナレフは考え込む。 「………確かに、この至近距離で、発射された後のエメラルド・スプラッシュの風切り音を聞いた後で、 行動して間に合うというのはちと厳しいか? だが微妙………絶対無理ってほどでも………」 そこでアヴドゥルが口をはさむ。 「いやポルナレフ。確かに、ンドゥールの力を持ってすれば絶対に無理とは言わない。 だが危険はある。そんな危険に、あのテニールが身を委ねると思うか?」 「………確かに。じゃあやはり、もう少し確実な手段で、こちらの攻撃を捕らえている?」 「ああ。そう難しい話じゃない。 この場ではハイエロファント・グリーンは得意の身を隠しての行動もできない。 ハイエロファントが攻撃態勢をとったら、その瞬間に動けば間に合う。 ただ、目が見えるなら攻撃の前兆を捕らえるのは簡単だが、ンドゥールには……」 「無理だな。とすると………テニールが」 「何かしらの合図を送っている可能性が高い」 しかし、テニールは動いていない。ンドゥールに合図をするには音を出す必要があるが、 そういった動作はしていない。無線か何かで連絡を取っている様子もない。 「ではどうやって………」 「………私にアイデアがある」 アヴドゥルがほとんどの力を吸い尽くされた体から、本当に最後の残りカス程度の力を振り絞り、 スタンド、『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』を発現させる。 鳥人が胸の前に掲げた手と手の間に、炎の塊が浮かぶ。 炎は膨れたり縮んだりと形を変えながら、大気を炙って揺らがせていた。 「たった一度のチャンスだ。もう力は完全に尽きる。一度ですべてを決めてくれ」 ◆ キラはどこまでも正確に、ストライクフリーダムを操っていた。 その動きに微塵のブレもない。 あらゆる行動が最善最優。その正確さはまるで未来でも見えているかのような、 敵の方から攻撃に当たりに行っているかのような、いっそ魔的なものを感じさせた。 しかし幾度、敵を落とそうと、屠ろうと、そこには高揚感も満足感もない。哀しみも後悔もない。 ただ機械のように、ただ成すだけ。他に何もないから、ただ息をするように戦争する。 すでに心は動いていないキラであるため、今までで最も長く攻撃をしのぎ、 生きながらえてきたデスティニーという敵に対しても、驚きも苛立ちも持たなかった。 ひときわ強い敵であっても、敵である以上、攻撃して倒すこと以外にすることはない。 手強かろうと恐怖することも焦ることもない。キラにはわかっていた。 このまま攻撃していれば、いつかは確実に落とせると。 それは、将棋やチェスの名手が、何十手先も読み尽くし、 何十手前からでもどちらが勝利するか読み取れるようなもの。 最善の手を撃ち続け、相手の手を読み続け、最終的にこれ以上ない完璧な最後を迎える。 それは誰を相手にしようと、変わらぬ末路だ。 必ず勝てると理解しているからこそ、その勝利はもはや約束されているからこそ、 キラの心は平静で空っぽで、どうとも感じることはなかった。 高揚感も罪悪感も、何一つ思うことはなかった。 (次の攻撃は右からサーベルで振り下ろし、次にやや下がりライフルを向ける。 攻撃と攻撃の合間にビーム砲撃………それで終わり) そしてついに、キラはチェックメイトの時間に到達した。 予測通り、デスティニーの斬撃が来る。 それを最低限の動きでかわし、かすめるギリギリの距離を通過していく光の刃を、恐れもなく確認する。 その後、やはりこれも予測通り、後ろに退いたデスティニーに向けて、すかさずキラは砲撃を行った。 完璧なタイミング。かわす余地はない。実際、かわすことはできなかった。 ビームは命中し、そしてまた一つ、喜びも哀しみもない勝利が、キラの履歴に追加される……… ………はずだった。 「………? え?」 キラのもはや思考とは言えない、ただ勝利の方程式をはじき出すだけの機械的な脳に、 一瞬ノイズが走った。 ありえないバグ。間違った現実。 キラは運命を覆す不条理に出会ったかのように、呆然と、健在なデスティニーを見つめていた。 「な、何が一体………」 それは、太陽が西から昇るようにありえないことだった。 当たらなかったのならわかる。 だが、確かにビームが直撃してなお、何事もなく存在しているのはどう考えてもおかしい。 「何だ。なぜ? なぜ!?」 理解不能の文字が、キラの脳を駆け巡る。しかし、ただ混乱していてはやられてしまう。 キラは混乱しながらも、その体は自然と最善の動きをとっていた。 デスティニーからのビームを素早くかわすと、3回連続でビームを放つ。 そのうちの一つが、デスティニーを突き刺した。 だがそのビームもデスティニーの体表で弾け、跳ね返ってしまう。 「馬鹿な………!」 キラの心の中は、混乱を超えて、もはや恐怖の域にさえあった。 いくらなんでも、デスティニーにここまでの強度があるわけがない。 人間でいえば、銃弾で撃たれたのに弾を弾き返したのと同じだ。理不尽極まる光景だった。 (こんなことがあるはずない! このストライクフリーダムだってビームが直撃すれば破壊される。 撃って壊れないMSなんてそんなものが………ハッ!) そこで、キラは思い当たった。撃って壊れないMS、そんなものが存在するのだと。 「………そういうことかッ!」 恐怖、それは謎あるがゆえ。理解してしまえば、もはやそれは恐怖たりえない。 「やあああああああああッ!!」 雄叫びと共に、キラは一直線にデスティニーへと突進した。 デスティニーはその突然の攻撃に意表を突かれたか、まごつきを見せた。 あっという間に間合いを詰めたストライクフリーダムは、踊るような機敏さで回転しながら、 デスティニーの背後に回り込んだ。 デスティニーは振り向こうとするが、まだ反転が終わらぬうちにストライクフリーダムの攻撃が 運命の名を持つ機体を襲った。 嫌な音を立てて、デスティニーの左腕が砕け折れて吹っ飛んだ。 ストライクフリーダムが放ったのは、腰に備え付けられていた 『MMI-M15E クスィフィアス3レール砲』、電磁誘導によって弾丸を動かし、高速で発射する、 いわゆる電磁レールガンである。 ビームに比べて強力と言うわけでないにも関わらず、その攻撃は確かに効いた。 「ビームははじくが、実体弾は普通に効果がある。 やはりそうだ………お前はさっきまでの相手じゃ、ない!!」 キラが断言すると同時に、デスティニーの姿が揺らいだ。 揺らぎは次第に大きくなっていき、ついには機体の姿がほつれる様に裂けはじめた。 そしてその裂け目から、光が漏れる。それは目もくらむような黄金の輝きだった。 「いつの間に入れ替わったんだ………アカツキのパイロット!」 デスティニーの姿が消えた後に残されたのは、全身金色に彩られたMS、 ビームを跳ね返す鏡面装甲『ヤタカガミ』を備えた『ORB-01・アカツキ』。 ウェザー・リポートの乗るMSであった。 「もうばれたか。だが目的は達成できたようだ」 ストライクフリーダムからの通信を拾い、ウェザーは笑う。 彼の天候操作により、空気を歪めて蜃気楼を造ってこっそりと入れ替わり、 アカツキをデスティニーと思い込ませていたのだ。 「このっ!」 「アンタの相手は俺じゃないぜ」 キラはビームサーベルで、鏡面装甲に覆われていない目の部分を突き破ろうとするが、 ウェザーはそれ以上相手にすることなく退く。 片腕を失ったアカツキは、もはやこの戦いでは足手まといと判断し、戦線離脱した。 そしてアカツキと場を入れ替えるように、デスティニーが脇から現れた。 蜃気楼ではなく、本物のデスティニーであり、シン・アスカだ。 「よくやってくれたウェザー。そして、ようやく会えたなキラ・ヤマト!」 「何を言っている!」 シンからの通信に、キラは怒り混じりに言う。 ようやくも何も、今まで戦っていたというのに、何を今更言っているのか。そう思ったゆえの言葉だった。 だが、シンの考えは違っていた。 「今まで俺と戦っていたのはアンタじゃない。ヴェルサスに操られた殺人機械だ。 だが今のアンタは、どうにかちゃんと『人間』だ」 そうでなければ、小細工を使われ、欺かれていたと知ったことで怒りを抱いたりはしない。 こちらの言葉にわざわざ答えたりはしない。 キラの予想も想像もしていなかった不条理をぶつけることで、 キラに驚きという人間らしい感情をもたらずことに成功したのだ。 そして、いったん感情が漏れ出せば、そこから催眠は解けていき、 そして今、ようやくシンは本当の『キラ・ヤマト』と出会えたのだ。 「そう、こっからだ。こっからが、ようやく本当の、戦いだ!」 「何を言っているんだ………何を考えている!」 「俺の考えていることは、たった一つだぜ。たった一つのシンプルな望みだ」 シンは己の心からの言葉を口にする。それは単なる宣言ではなく、自分自身への誓いの言葉だった。 「『俺はアンタをぶっ倒す』」 対するキラは、一瞬気圧されたように黙り込み、やがて暗い声を捻り出す。 「………やめてよね。君なんかが、僕に勝てるわけ………ないだろぉ!!」 激高と共にストライクフリーダムの剣が振るわれる。 その剣筋は、激高していてもなお、確かで精緻なものであった。 激しさが加わった分、先ほどまでより恐ろしくなったかもしれない。 しかしそれを、シンは巧みに受け流し、 「上等だ! 俺の名はシン・アスカ! アンタと戦った我が師、J.P.ポルナレフの雪辱を晴らすため、 僚友アスラン・ザラの想いを継ぐため……… このデスティニーを持って、アンタを倒す! キラ・ヤマト!!」 誇り高き騎士の如く凛々しく、ストライクフリーダムへと真っ直ぐにビームサーベルを突き付けて、 『カッコよく決めた』のだった。 「おぉおおおぉぉぉぉ!!」 キラは、先ほどまでの様子では考えられない雄叫びをあげ、ビームサーベルを両手に備えて突撃する。 シンはひとまずビームライフルを放ち、牽制をするが、 キラはビームを避けるでなく、シールドで防ぐでなく、 「こんなもの!」 サーベルで、ビームを斬り払った。 「マジかオイ」 さすがにシンも呆れる。音よりも速い光撃を斬り払うなど、師であるポルナレフにもできない。 (いや、教官が話した中に、光速の敵を斬った話があったな。 速さは見きれなくても、軌道上に剣を置くことで、相手が自分から斬られにかかってくる……と。 つまり、こいつは撃たれる前に、銃口の方向からこっちの射線を読んでいるわけだ) ならばと、シンはミラージュコロイドを散布させながら動く。 すぐにコロイドにデスティニーの姿に映り、ぶれて見え始めた。 「くっ!」 キラはビームを斬るのをやめ、シールドを構える。 デスティニーの姿がぶれて、ビームライフルの方向から、ビームの射線が見極められなくなったのだ。 防御に力を裂いたため、ストライクフリーダムの動きが鈍くなる。 サーベルが届く位置まで近づくのが難しくなり、キラはビームによる遠距離攻撃に切り替える。 高エネルギービームライフルと、カリドゥス複相ビーム砲が同時に発射された。 デスティニーはそのビームをかわしていくが、ついに右つま先がビームにかすり、足が爆発する。 「こ、れくらいでぇ!!」 だがシンは怯まず、逆に思いっきり前進した。 ビームの射線スレスレを飛び、ストライクフリーダムへと突進していく。 「『逃げる』なんて高等技術、俺に使いこなせるもんじゃない。 俺には、こっちが合っている。ですよね教官!!」 ポルナレフの教えを思い出し、シンはフラッシュエッジ2ビームブーメランを取る。 投げられたビームブーメランは、キラのシールドを左腕ごと容易に切断し、 ストライクフリーダムの背後へ飛んでいく。 そして反転してきたブーメランはストライクフリーダムの背中に向かうが、 キラはビームライフルで撃ち落とす。片腕を失っても、その射撃に微塵の乱れもない。 だが、ブーメランを撃ち落としている間に、シンは間合いを詰めていた。 アロンダイト・ビームソードを握り、横薙ぎの一撃を振るう。 それをストライクフリーダムはバーニアを停止させ、落下してかわす。 ストライクフリーダムは斬撃をかわした後も、更に落下を続ける。 それを追い、デスティニーもまた落下していく。 「中々、熱くなってきたじゃないか、キラ・ヤマト!」 「黙れ………お前なんかどうでもいい………僕は戦う………いい加減に落ちろ…… …お前を落とす………それだけが僕の全てなんだ!!」 落下しながらビームを撃ち合い、叫び合う。 「戦いだけがアンタの全てか? 前のアンタは馬鹿で考え無しだったけど、今よりまだマシだったぞ! まだ自分ってものがあった! 自分の理想があって、欲望があって、我儘があったぞ! 少なくとも、言いなりの人形なんかじゃなかった!」 「煩い……! 僕にはもう……自分のものなんて無い。みんな、失った。傷ついた。 バルトフェルドさんは死んだ、アスランも足を失った………僕のせいだ。 何も無ければ、もう、これ以上失わなくていい!!」 そして2体のMSは地上へと到達する。 ストライクフリーダムは大地に立ち、片足を失ったデスティニーは、地表より少し上を飛んでいた。 「そんなことでか! まったく勘違いした奴だな! いよいよもってそのMSから引きずり出してやりたくなった!」 「君に何がわかる!」 「わかるかだって!? 知ってるんだよ! アスラン・ザラも、カガリ・ユラ・アスハも、ミリアリア・ハウも、 みんなアンタのことを心配しているってことをなぁ!!」 「ッ!!」 「さっさと片付けて、あいつらに向かって『迷惑かけてごめんなさい』って言わせてやる!!」 「……だ、まれぇ!!」 キラは絶叫と共にビームを乱射する。 ビームはデスティニーには当たらず、周囲のビルや道路を破壊する。 爆発と共に煙と瓦礫が飛び散り、辺りの視界を遮っていく。 「今更、こんなもんで止められるかよ!」 乱射されるビームに対し、シンは真っ直ぐに突進する。だが、それはキラの計算通りだった。 (来い! 君の言葉を止めてやる!!) キラは暴走したわけではない。感情的になっていたのは確かだが、 シンを葬る策をちゃんと用意していたのだ。キラがこの場所に落下してきたのは、偶然ではない。 (君が気付いていないこと。君の背後に落ちている物。 この爆煙で、もう見えないだろうけど……それがある) それは、さきほどキラが砕き落とした、『アカツキの左腕』。 (その位置は憶えている! 角度も、完璧だ!) そして渾身のビームが発射された。 ビームはデスティニーの脇を通り、煙を引き裂き、アカツキの残骸へと当たって、『反射』する。 (計算通り! 反射したビームはデスティニーの背中を確実に貫く! 周囲のビルに邪魔されて、避けることもできない! そもそも気付いているはずがない! これで………) キラの顔に、笑みは無い。喜びも無い。ただ、虚無へと戻ろうとしていた。 だが、 「―――………」 デスティニーの左手が、背中に回された。 そして、手のひらが開かれ、背後から迫るビームが、その手のひらに直撃し―――消し去られた。 「え?」 キラはビームに当たって、なおこちらに向かってくるデスティニーを前に、完全に無防備のままだった。 それほどの驚愕だったのだ。 防いだ理屈はわかっている。デスティニーのデータはターミナルから渡されている。 その左右の手のひらに装備された『パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲』についても知っている。 手のひらに付けられた小型ビーム砲。それによってビームを相殺させ、防いだことはわかる。 だが、 「なぜわかった! 視界も防いだはずだ! まさか、最初から僕の策に気付いて」 その問いに、シンは簡潔に答えた。 それは、どれほど強くとも、目をそらし逃げ続けるキラには決して持てぬ物。 「『凄み』」 そして、シンは右手のアロンダイトを振るう。キラも遅ればせながら動き、ビームサーベルを閃かせた。 2体のMSが交差し、次の瞬間、デスティニーの首が切り落とされた。 返す斬撃で、左腕が断たれる。そして左足を失っていたデスティニーは、大地に接触し転倒する。 倒れ、動かなくなったデスティニーの右手に、アロンダイトは無かった。 「………俺の勝ちだ」 アロンダイトは、ストライクフリーダムのエンジンを貫いていた。 更に、その胸部のコックピットには傷が刻まれ、穴が開き、キラの姿が垣間見えている。 やがてストライクフリーダムがぐらりと倒れ、大地に転がる。 その衝撃で、コックピットからキラの体が投げ出された。 「………死んじゃいないだろ? まだ、これからだもんな」 そしてシンもデスティニーから降りる。決着をつける覚悟を持って。 ◆ 炎が周囲を蹂躙する。アスファルトを溶かし、大量の煙を立ち上がらせ、木々を燃やす。 アヴドゥルの必殺技、『クロス・ファイアー・ハリケーン』の威力だった。 「は………ははははは!!」 だがテニールは笑う。なぜなら、アヴドゥルの炎によって、 テニールはまったく傷ついていなかったからだ。 「残念だったなぁ。最期の力を振り絞っても、この俺を倒せなくてなぁ!!」 動けぬアヴドゥルの攻撃では、テニールまでは届かなかった。 彼の周囲にたゆたう、ンドゥールのゲブ神も同様だ。 「エメラルド・スプラッシュ!!」 笑い続けるテニールに、花京院が弾丸を放つ。だが、即座に動いたゲブ神によって大多数を防がれ、 残りもテニールによって弾かれる。さきほどまでと全く同じだ。 「ははっ! だから効かねえって言ってるんだよ!!」 もはや打つ手はないと思っているテニールは、自分からポルナレフたちへと近づいていく。 完全に調子に乗っていることがわかった。 「………行くぜ。イギー!!」 ウオン、と返事をしたイギーを肩に乗せ、ポルナレフは走り出した。 テニールに向かい、マジシャンズ・レッドの炎に熱された空気と大地の中を。 「カミカゼトッコーってやつかい? 無駄無駄だぜぇ?」 テニールが揶揄し、ゲブ神が迎え撃つ。鉄をも切り裂く爪が、ポルナレフへと襲いかかった。 「シルバー・チャリオッツ!!」 刺突の連撃が、水の爪を貫き、かき乱す。水は飛び散り、またすぐにまとまり、また爪を尖らせる。 「だから無駄だってんだろ!」 ポルナレフがゲブ神の相手をしている間に近づいたダークブルームーンが、こちらも爪を振り下ろす。 ポルナレフの左頬が裂かれ、血が流れる。 だがより重大のことは、その頬にフジツボもくっついたことだ。 「ははっ、これでもうお前もお終いだ!」 増殖し始めたフジツボウロコに不快感を覚えながら、しかしポルナレフは動じなかった。 「お終い? そりゃてめえのことだろ?」 「………なんだと?」 訝しげに唸るテニールに、ポルナレフは顎をしゃくる。 テニールは視線を動かし、そして顔を引きつらせた。 そこには、ザ・フールを現わしたイギーと、そしてザ・フールの顎に咥えられた、 魚型のスタンドの姿があった。 「てめっ! まさかそれ!」 「エメラルド・スプラッシュ!!」 テニールが慌てふためいているうちに、花京院の弾丸が発射された。 今度はゲブ神が間に合うことはなく、テニールはまともにその攻撃を食らって吹き飛ばされ、 街灯に叩きつけられる。 「ウッゲェェエェェ!?」 ポルナレフがテニールに近づくと、ゲブ神も襲ってきたが、 シルバー・チャリオッツの剣は、水の爪を素早く吹き飛ばした。 もはや、テニールとゲブ神は分断された。連携のとれていない今、恐ろしいことはない。 「ゲブ神の反応が良過ぎたんでな。何か仕掛けがあると思ったが、 お前がンドゥールに連絡している様子は無い。ならどうやって? そこで、アヴドゥルの能力だ。 マジシャンズ・レッドの炎の探知機。あいつが炎を出した時のこと、憶えてるか?」 『炎は膨れたり縮んだりと形を変えながら、大気を炙って揺らがせていた』 「あれでまず調べていたんだ。この周囲に他の誰かがいないか………そして、見つけた。 何のことは無い。ここの状況を見て、ンドゥールに伝えていたのは、お前ではない別の奴だったわけだ。 そこの魚みてえなスタンドだった」 ザ・フールに捕らえられた小さなスタンド――『クラッシュ』。 この遠隔自動操縦型スタンドが、ゲブ神の中に潜み、こちらの動きをその目で観察し、 目の見えないンドゥールに伝えていたのだ。 「いるとさえわかれば、俺の目とイギーの鼻で、何とか場所はわかる。 こちらに気付いてないと油断している奴を、捕らえるのは簡単なもんだ。 これでもう、こちらの動きは伝わらない。望遠鏡か何かでこちらを見ようにも………」 ポルナレフは周囲に視線を向ける。街路樹が燃え、いまだに煙が立ち昇っている。 煙に邪魔されて、この辺りは遠くからは見えなくなっている。 この場を見るには、この場にいて見るしかない。 「てことで、もうゲブ神は信頼できねえ。はっきり言うぞ。お前はもう」 「ひ、ひいいいいい!!」 テニールは一か八かの攻撃を仕掛けるが、 「お終いだ!!」 シルバー・チャリオッツの連撃によって、3階の高さにまで吹っ飛び、 終戦条約調印式の会場のあった建物の窓に突っ込んだ。 「おっと、逃がしちまったなこりゃ。けどまあ」 ポルナレフは頬に触れ、フジツボが取れていることを確認する。 アヴドゥル、花京院の二人の体からも、フジツボが剥がれ落ち消えていっている。 「あいつはもうリタイアだろう。あとは………」 残ったゲブ神は、ポルナレフたちにはまったく頓着せず、イギーへと走った。 シルバー・チャリオッツとハイエロファント・グリーンが攻撃し、その体を飛び散らせるが、 ソフトボール2個分程度の大きさだけとなって、なおイギーに向かって走る。 「グオンッ!!」 イギーは吠えて、ザ・フールをけしかけるが、ザ・フールのスピードは速い方ではない。 攻撃は外れ、ゲブ神は捕らえられたクラッシュに触れた。 あの程度の大きさのゲブ神では、ザ・フールを破壊することは難しいと思われたが、 クラッシュはゲブ神に包まれたかと思うと、一瞬にしてその場から消滅した。 クラッシュの特殊能力、水から水へと瞬間移動する力だ。 「!?」 ポルナレフたちが驚いていると、ゲブ神は急に形を崩し、大地に流れ落ちる。 シルバー・チャリオッツが剣を突き立ててみたが、もはやスタンドパワーは感じられず、 ただの水に戻っている。 「………逃げたみたいだな」 策が破れた時点で、この場は諦めたらしい。 「ひとまずは、我々の勝利ということですか」 「そのようだな」 花京院とアヴドゥルも頷く。しかし、二人ともフジツボに力を吸い取られ、 もう立っていることもできない様子だ。危ないところだった。 「だが、あの魚………瞬間移動か? 厄介なのがンドゥールとコンビを組んだみたいだな」 ポルナレフは、いまだに残った復讐者のことを想い、ため息をつかずにいられなかった。 ◆ 「失敗だ。離脱する」 ビルの頂上に立つンドゥールは、傍らの男に呼び掛ける。 その男はスクアーロ。目の見えぬンドゥールに、視覚情報を教えていた、 『クラッシュ』のスタンド使いだ。 「ああ………だがテニールはいいのか?」 「助けるほどの義理は無い。所詮、金のみによる絆だ。お互いにな」 スクアーロにしても、真剣に助ける気はなかったらしく、あっさりと納得する。 「俺としても目的がある。これ以上危ない橋を渡る気はないが………これからどうする?」 「ヴェルサスからの命令は果たした。俺の目的は、今はまだ果たせんようだ。 これ以上、この国にいることはない」 「わかった。まあしばらくはコンビを組ませてもらうぜ。俺の本当の相棒が見つかるまではな」 スクアーロは、おそらくこちらに来ているであろう、共に命を散らした友のことを想った。 「ああ………ヴェルサスが何をするつもりか知らぬが、下手にこの場にとどまって巻き込まれる気はない。 この国は早々に出るとしよう」 ンドゥールたちは、歩き出す。 それぞれの目的の為、未来の為、悪であり続けながらも、彼らは歩いていくのだ。 大切な人を心に宿して。 ◆ 「ヘイ、キラ・ヤマト。起きな。まだ終わっちゃいないぜ」 シンはコックピットから飛び出し、まだ倒れたままのキラに呼び掛ける。 キラは薄く目を開くと、ゆっくり上半身を起こした。 「まだ、僕に用があるのかい?」 「当たり前だ。まだ半分くらいしか、達成できちゃいない」 「………僕を殺すのか?」 「今のアンタは殺すまでも無く、死んでるようなモンだ。 許すわけじゃないが、殺したところで、どうなるもんでもない。だからここは逆に考えてみるさ」 シンはキラに向けて、手を伸ばした。 「帰って来い。隊長たちのいる方に」 それが、シンの目的のもう半分。 ブッ倒すことで、目的の半分は果たしたが、そっちがまだ残っている。 しかしキラは力なく首を横に振り、 「………無理だ。僕には、もうそんな資格はない。 僕には、もう戦って、人を殺すしかできないんだ。 そんな僕が、アスランやカガリのところに、行けるわけないだろ」 予想通りの返答に、シンはため息をつく。 「本当にわかっちゃいないなアンタ。それでも、アスラン隊長たちは、 そんなアンタでも帰ってきてほしいって思ってるんだ。 それにな、アンタは、戦うだけの人間じゃないさ」 「知ったふうなことを言うな!!」 キラは涙を流して激昂する。この怒りはシンへのものか、自分へのものか、 どうにもならない運命とやらへのものか、それはわからない。 それほどキラの心はもうグチャグチャで、どうしようもなくなっていた。 「はぁ………わかった、俺が証明してやるよ。アンタがまだ、救われる価値があることをな」 そしてシンは、拳銃を抜いた。 一瞬、キラはビクリとするが、シンから殺気のような感情を感じられず、疑問そうに銃を見つめる。 対するシンは、思い出していた。 ロドニアのラボで聞き、そしてキラと海上で戦った時に思い出した言葉。 『一つだけアドバイスだよ、お兄ちゃん』 それはどことも知れぬ、闇の中での言葉。 『もしも心迷った時は……』 大切な家族からの言葉。 『撃つべきじゃないよ』 (わかっているマユ。俺はもう覚悟を決めた。俺はもう――) シンは銃の安全装置を外し、その銃口を、 (迷わない!!) 己のこめかみに向けた。 ドゥンッ!! 銃声が響いた。銃口からは硝煙が立ち昇っている。 だが、放たれた弾丸は、シンの脳を撃ち抜いてはいなかった。 銃を握っていた腕は、別の手に掴まれ、銃はこめかみから引き離されていたから。 「………ほら」 シンは、自分を押し倒し、自分の手を必死の表情で掴んでいるキラに、声をかけた。 「やっぱりアンタ、戦いだけじゃないですよ」 「き、君は、何をやったかわかっているのか! 今、僕が君を止めなかったら、死んでしまっていたんだぞ!!」 実際、引き金は引かれている。銃弾は放たれている。 もし、あの一瞬でキラが飛び起き、シンを突き倒し、その手を引っ張らなければ、 確かにシンは、今頃脳漿を地面にぶちまけていただろう。 「ああ………けど、アンタは止めてくれただろう?」 「………そんな、そこまで、そこまで僕を信じたっていうの? こんな僕を、信じたって言うの?」 「うぬぼれるなよ。そこまでアンタのことを信じちゃいないさ。 けど………アスラン隊長や、カガリ代表は、アンタのことを信じている。 俺は彼らのことは、まあ大体は信じられる。だから、彼らが信じるアンタを信じることにした。 それだけさ」 シンは呆然としているキラに、続けて言った。 「それよりさ、アンタはまだ、人の命を助けられるだけの、力と心がちゃんとあるじゃないか。 まだ、アンタは落ち切っちゃいない」 キラの顔が、クシャクシャと歪む。 「だから………こっちに来い。そして、彼らに会ってやってくれよ」 キラの双眸から涙があふれ、彼は声をあげて泣き出した。 何分か、何十分か、泣き続けた後、キラは力尽きたように眠りに落ちた。 その寝顔は、どこにでもいる少年のものと、何も変わらなかった。 「………さて」 そしてシンは立ち上がり、その足を会場の方へと向ける。 デスティニーが壊れた今、もう彼はこの戦場から撤退するべきなのだろうけど、シンには感じられたのだ。 そこで、何かが起きると。何かが待っていると。 それは『SEED』の力か、『凄み』か、ただのなんてことのない『勘』なのか、わからないが、 シンは行くことに何の疑問もなかった。 かくして、一つの決着がつき、シン・アスカは次なる決着をつけにいく。 既に覚悟は、できていた。 TO BE CONTINUED
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/62.html
ジョンガリ・Aの狙撃銃(7/?) カーズに支給。 元・DIOの忠実な部下であり囚人である盲目の狙撃手「ジョンガリ・A」が使用するライフル。 パーツを分解することで杖に偽装することが可能。 弾丸のみを必要としたカーズによって不要と判断され、文字通りバラバラに分解されてしまった。 現在、バラバラに分解された狙撃銃はE-2の川沿いに捨てられている。 F・Fの記憶DISC(最終版) 河城にとりに支給。 プッチ神父に殺され奪われたF・Fの記憶DISC。 プッチ神父が化けた偽ウェザーに襲撃されるまでの記憶が残っている。 現在は河城にとりが所持。 ジャンクスタンドDISCセット1(6/6) 因幡てゐに支給。 フー・ファイターズがエートロの遺体に寄生する前から守っていたスタンドDISC6枚。 プッチ神父がスタンド使いを殺害しながら生成したきたもの(数えてみたら全部で二十三枚あった)。 参加者の誰が使用してもスタンド能力は利用できない仕様。 説明書付き。 それぞれの説明書かスタンドDISC内に、主催者から参加者にとって (ゲーム進行に置いて)有益な情報が一つ入っている。 このDISCセットにはコロッセオの真実の口についての情報が記載されている。 全部集めた人には何か良いことが(荒木談) 現在は因幡てゐが所持。 ジャンクスタンドDISCセット2(8/8) フー・ファイターズに支給。 フー・ファイターズがエートロの遺体に寄生する前から守っていたスタンドDISC八枚。 プッチ神父がスタンド使いを殺害しながら生成したきたもの(数えてみたら全部で二十三枚あった)。 参加者の誰が使用してもスタンド能力は利用できない仕様。 説明書付き。 それぞれの説明書かスタンドDISC内に、主催者から参加者にとって (ゲーム進行に置いて)有益な情報が一つ入っている。 このDISCセットには墓場についての情報が記載されている。 全部集めた人には何か良いことが(荒木談) 現在はC-3の霧の湖内に隠されている。 スタンドDISC「ヨーヨーマッ」 破壊力:C スピード:D 射程距離:A→C 持続力:A 精密動作性:D 成長性:C 宇佐見蓮子に支給。頭に挿入することでスタンド「ヨーヨーマッ」を発動できる。 なお、このロワでは以下の制限がなされている。 1.基本的には本体の命令に召使の如く従う従順なヤツです。 2.本体に助言もしてくれますが、時には苦言を呈すこともあります。 3.虐められると非常に喜びます。 4.制限により射程距離はC(10~20m程度)に下がっています。 それ以外のステータス及び物体を溶解させる唾液の能力はほぼ原作通りです。 5.ほぼ不死身で再生能力もありますが、制限により徹底的に身体を破壊すれば一定時間消滅します。 本体へのダメージは無く、消滅した際もおよそ1時間程度で復活します。 6.自動操縦型のスタンドである為、本体の任意で操ることは不可です。 その代り、ヨーヨーマッが自ら思考し、高い知能とスタンド能力で本体をサポートし守ってくれます。 逆を言えば、「相手は本体に害を成す存在である」等とヨーヨーマッが判断すれば独断で排除に出ることも有り得ます。 また「監視が一人になったら唾液攻撃する」という習性は無くなっています。 現在は霍青娥が装備中。 空条承太郎の記憶DISC 花京院典明に支給。 ホワイトスネイクの能力によって奪われた承太郎の記憶が込められたDISC。 頭に挿入することでその記憶を読み取る事ができる。 記憶内容は第3部~第6部序盤までである。 現在は花京院典明が所持。 スタンドDISC「サバイバー」 森近霖之助に支給。 かつてDIOがプッチ神父に渡したスタンド。 対象の脳内の電気信号に影響を与えることで闘争本能を極限まで引き出し凶暴化させる。 能力の影響下に置かれた者達は闘争心の赴くままに殺し合いを始める。 また凶暴化した者達は相手の「最も強い部分」が輝いて見え、ダメージを負った部分が消し炭のように黒く淀んで見えるようになる。 敵味方問わず乱闘を引き起こす能力を持つこのスタンドをDIOは「最も弱いが、手に余る」と評価している。 このスタンドに課せられた制限は現時点では不明。 現在は森近霖之助が所持。 スタンドDISC「ドラゴンズ・ドリーム」 破壊力:なし スピード:なし 射程距離:なし 持続力:A→C 精密動作性:なし 成長性:なし 二ッ岩マミゾウに支給。 頭に挿入することでスタンド「ドラゴンズ・ドリーム」を使用できる。 ドラゴンが吉凶の方角を教えてくれるスタンド。その運勢は絶対。 使用者がドラゴンを通して攻撃を行えば、その時点で攻撃の運命を決定させることも出来る。 このロワでは持続性の制限(連続十数分程度で再使用にはまた十数分かかる)を受けており、長い間発動する事はできない。 また起こりうる幸運も不幸も、直接命にかかわるレベルではない程度に制限されている。 現在はフクロウに変化させられE-4の虹村億泰の家に到着。 ジャンクスタンドDISCセット3(9/9) 多々良小傘に支給。 フー・ファイターズがエートロの遺体に寄生する前から守っていたスタンドDISC9枚。 プッチ神父がスタンド使いを殺害しながら生成したきたもの(数えてみたら全部で二十三枚あった)。 参加者の誰が使用してもスタンド能力は利用できない仕様。説明書付き。 それぞれの説明書かスタンドDISC内に、主催者から参加者にとって (ゲーム進行に置いて)有益な情報が一つ入っている。 このDISCセットにどんな情報が入っているのかはまだ確認されていない。 全部集めた人には何か良いことが(荒木談) 現在は多々良小傘が8枚を所持。1枚はB-2 草原周辺に存在する. DIOのノート 八意永琳に支給。 かつて空条承太郎の手によって焼き捨てられ、プッチ神父が切望したDIOのノート。 世界の深淵でDIOが探し求めた『天国へ行く方法』が記されている。 用心深いDIOはノートの所々を高度に暗号化、曖昧にぼかしている。 現在は八意永琳が所持。
https://w.atwiki.jp/esperrowa/pages/58.html
とあるテレパシスト達と異能力者達 「動くな」 プーはあまり銃には詳しくは無い。 ただ、やけに大きく重そうな銃を自分に向けてきている。 ――確かライフル、というのだったか。 その事から警戒され、最悪の場合は射殺も止むなしと、この赤髪の少女は考えているのだろうと察する事は出来た。 「俺は殺し合いに乗ってない。お前は?」 プーは少女へと問う。 それに対し、少女は静かに首を横に振る。 だが、未だ少女の警戒は解けないのか銃はそのままプーへと向けている。 随分警戒心の強い娘だ。プーはそう思った。 「俺はプー、お前の名は?」 先ずは警戒心を解く必要があるだろう。 そう考え、プーは自己紹介を始める事にした。 お前、君などでは愛想も無い上に緊迫した空気が続くと思ったからだ。 「言わない。契約者は嘘吐きだ」 “契約者”という単語にプーは引っかかった。 プーは何かと契約した覚えは無いし、さっきまで赤の他人だった人物に嘘吐き呼ばわりされる覚えも全く無い。 だが彼女は契約者と呼び、プーがそれである事に確信めいた何かを持っているようだった。 「契約者? 何なんだ?」 「惚けるな。あのLっていうのが言ってたじゃないか、ここは能力者による殺し合いだって。 なら、君も契約者なんだろ」 ここで始めて契約者と能力者という二つの単語が繋がった。 確かにあの怪盗Lと名乗った仮面の老人は、能力者達による殺し合いと言っていた。 それをプーは単に超能力を持った者達の略称だとばかり思っていた。 けれど、この少女はその様な者達を契約者と呼んでいるのだ。 「俺には変わった力がある。だけど、嘘を吐くつもりはない」 「信じられない」 「じゃあ信じなくていい。だから俺の話を聞いてくれ」 戦闘になったところで負ける気はしないし、止められる自信はあるがあまり手荒な真似は止したい。 プーは出来る限り会話で済ます為に、可能な限り刺激しない言葉を選ぶ。 「俺は知り合いを探してる。ネスという男の子とポーラという女の子だ」 「知らない」 即答された。 あえて自分の情報を相手に渡して警戒を緩めさせようと思ったのだが、そう上手くはいかないようだ。 「…………黒(ヘイ)」 「え?」 意外にも少女は自身の探し人の名を言ってきた。 僅かな表情の変化、今まで幾度と無く戦場を潜り抜けてきた仲間の名を言った時、僅かにプーの表情は変わっていた。 それが少女の認識を改めさせる事となる。 「黒って男、知らない?」 「すまない。知らないな」 契約者にしては表情が豊かだ。 少女はプーの動作を観察しながらそう思った。 勿論、演技という可能性もあるので断定しきるのは早計だが、探し人の名を互いに明かし合う程度ならば問題ないだろうと思った。 「僕は蘇芳、蘇芳・パプリチェンコ」 「名前か?」 「うん、もし黒って男に会ったら僕が探してるって伝えて欲しいんだ」 最初の頃よりは幾らか打ち解けてきたようだが、それでもまで完全には信用仕切れていない様子だ。 このまま互いに別れる流れになりそうだが、仕方ないかもしれない。 殺し合いを打破する為に仲間を増やしたかったが無理強いは出来ない。 「まだ信用しきれないのか?」 「ごめん……」 「いや、良い。だが俺は殺し合いに反発する為に仲間を集めようと思ってる。 もし気が変わったら……そうだな、6時間後の定時放送後にハッピーハッピー村に来てくれ」 それだけ告げるとプーは背を向いた。 蘇芳も強く握り締めていた手を緩め、緊張の空気から開放される。 「あらぁ? こんな子供まで居るのねぇ」 プーと蘇芳二人の視界に金髪の女が写りこみ、そして―― ――――― 「ボートがすっぽり入っちまうなんてな」 承太郎はアラサイムを発ち、支給されたボートで海を渡りA-2までやって来た。 陸に上がり、ボートをバックへ近づけ押し込んでみると、吸われて行くかのように綺麗に収納されてしまった。 どんな仕掛けなのだろうか、スタンドの一種なのか。一通りデイバックを調べるも、どう見てもただのデイバックにしか見えない。 「まあ、便利なのには変わりは無い。調べるのは後でも良いだろう」 幼い頃から刑事コロンボが好きだったせいか、どうにも細かい事が気になってしまう。 だが今はそれに気を取られている場合ではない。早めに知り合い……特に愛娘である徐倫を見つけ、保護しなくてはならない。 「すみません」 美しい白人の女性だった。 金髪のロングヘアーに外人特有の整った顔。 更には外見に負けず劣らずの気品、慎ましさがあり彼女がもし日本人なら、こういうのを大和撫子と例えるのだろう。 「アンタは?」 「私はユーゴー・ギルバートと申します」 「…………空条承太郎だ」 互いの名を知ったところで承太郎は幾つかの検討を付けた。 この後に彼女は、クリフ・ギルバートという人物を知らないかと尋ねてくると。 名簿にあったユーゴとクリフ、二つの名はセカンドネームが同じだ。つまり家族に間違いない。 「申し訳ありません。失礼な質問かもしれませんが、貴方は生きた人間ですか?」 「何?」 だから、この質問は予想の斜め上過ぎた。 「…………質問の意味が分からないな」 「そうですね……。ではここに来る前に、何か死ぬかも知れないとお思いになられた事はありませんか?」 承太郎の脳裏に二人の人物が浮かぶ。 花京院典明、DIO。 DIOは承太郎が直々に手を下し、花京院も祖父であるジョセフ・ジョースターが死亡を確認している。 だが、二人の名は名簿にはあった。 (この女もまさかあの二人と同じく……?) 動揺を内心に収め承太郎は会話を続ける。 それをユーゴーはテレパス能力により察知していた。 (やはり、私達以外にも死んだ筈の人間が……) ユーゴーは死んだ。 暴走したジャバウォックを全能力を以って止め、そして絶命した。 更に兄のクリフ・ギルバートも自分よりも前に亡くなっている。 だというのに、名簿には兄の名がありユーゴーもこの場に居る。 最初はここは俗に言うあの世なのだとも思ったが、承太郎の心を読む限り少なくとも彼自身は生者であるようだ。 「その言い様だと、アンタはまるで死んだ人間のようだが?」 「ええ、一度死んでいます」 確かDIOのような吸血鬼には、死者をゾンビとして生き返らせる能力があるらしい。 承太郎も直接見たわけではないが、ジョセフから話は聞いていた。 まさか、この女性もその類だというのか。 (だがゾンビには見えないな。一体どうなってる?) 「私の兄、名簿を見ていただければ分かりますがクリフ・ギルバートも同様です」 「確認したいが、アンタ吸血鬼というものに会った事は無いか?」 「吸血鬼、ですか? いえ小説や映画ぐらいでしか見たことはありません」 いっそ、軽くスタープラチナで殴り飛ばすか? 吸血鬼やゾンビなら、多少殴ったところで怪我はすぐに治る。 これがもっともシンプルで、簡単な人と人外との見分け方だが。 そこまで考え、承太郎は心を落ち着ける。 対するユーゴーは、そんな承太郎の心を読めているわけで気が気ではないのだが。 「ユーゴー。俺にも死んだ筈の知り合いの名が二人、名簿にあった」 「私や兄と同じですね」 「良ければ、アンタ達兄妹の死の間際の事を詳しく聞かせて貰えないだろうか? かわりに俺も知り合いの事を話そう」 幾らかの過程を省きつつも花京院、DIO、クリフ、ユーゴー。 四人の死因、その詳細を二人は話し合う。 「まったく言っていいほど共通点が無いな」 承太郎は花京院、DIOの死について振り返りつつも、クリフとユーゴーの死について何らかの共通点を見出そうとしていた。 死者蘇生には何らかの共通の条件があり、もしそれが分かれば死者蘇生の能力の正体も明らかになってくるかもしれない。 だが、結果は何も分からない。少なくとも承太郎の持つ知識の中で、この四人の死に共通するものは見つけられなかった。 「すみません、私自身の事ながらあまり死というものには詳しくなくて」 「いや、良い。謝ることじゃない」 承太郎は死者蘇生の件に関しての考察は、ここで打ち止める。 今は死んだ人間がこの場に居るという現実だけを受け止め考えた方が良い。 (不味いな、花京院はともかくDIOの野郎が本当に蘇ったとなると厄介だ) 邪悪の化身と呼ぶに相応しく、同じ悪からは救世主とすら呼ばれるほどの男だ。 その吸血鬼、スタンド使いとしての能力以外にも、殺し合いという場においてDIOの放つ魔性は更なる被害を起こすに違いない。 早急に排除する必要がある。 「!? 伏せろユーゴー!!」 自身の叫びと同時に承太郎の背後から、古代ローマの戦士風のスタンド、スタープラチナが姿を見せる。 そのまま目にも止まらぬ速さで拳を振り抜き、ユーゴーへと向かってきた“何か”を殴り飛ばした。 「ちっライフル……それも人に向けるような代物じゃないな」 弾丸の飛んできた方角をスタープラチナの驚異的な視力で捉える。 ――居た。距離は数メートル先でそう離れてはいないが、闇に紛れこちらを狙撃してきた赤髪の少女が潜んでいる。 即座に位置を特定した承太郎は距離を詰めようと駆け出す。 「承太郎さん!」 ユーゴーの声で気が付いたときには既に遅い。 少女の他に胴着を着た中華風の少年が承太郎の目の前に現われ、その足を首の骨目掛け振るってきていた。 (こ、こいつ。今“突然”現われた……! 時を止めている訳でも無い) 思考する間もない。スタープラチナでの迎撃も届かない。 承太郎は咄嗟に左腕を掲げ、その蹴りを受け止めた。 「ぐっ!」 蹴りが左腕を逆くの字へと圧し折る。 骨が軋み、その振動が全身へと響き。激痛が神経を伝う。 その外見からは想像出来ない、強烈な蹴りに堪らず苦痛の声があがる。 しかし、左腕を代償にその少年の足をスタープラチナは強く握り締めていた。 「スタープラチナザ・ワールド」 時が止まる。 そのほんの一秒の間にスタープラチナは先の狙撃主のいる位置へと少年を投げ飛ばす。 時が動き出した次の瞬間、中華風の少年は投げ飛ばされていた。 覚えているのは承太郎に蹴りを入れ、左腕を折った後に足をスタープラチナに掴まれたところまで。 そこから、投げ飛ばされるまでの過程が全て省かれている。 更にその先にはあの赤髪の少女の姿があった。 このままでは激突し互いに無事にはすまない。だが、何をするにももう間に合わない。 砲弾の如きスピードで向かってくる少年にぶち当たった少女は、そのまま幾度か地面を転がり意識を失う。 同じく少年もその際の衝撃で気絶していた。 「…………やれやれだぜ」 僅かにぶれた帽子を直し、苦虫を噛んだような顔で折れた左腕を見つめながら承太郎は溜息を付く。 「二人共、子供。世も末だな」 承太郎は倒れた二人の子供の様子を伺う。 加減しただけあって、二人共寝ているだけだ。治療の必要も無い。 多少、コブぐらいは出来ているだろうが。 「このまま放っておく訳にもいかない。何か動きを封じるもの、縛り上げる物は無いか?」 「その必要は、無いと思います」 何か他に無いかと、もう一度デイバックを調べようとした承太郎にユーゴーは告げる。 「どういう事だ?」 「この子達は操られていただけです」 「操る?」 「テレパシー能力、いわゆる洗脳でしょう。ですが、それは既に解けています。 強い衝撃で解ける程度のものだったのでしょう」」 洗脳という言葉には承太郎も心当たりがある。 例えばDIOの肉の芽。これを植えられた者は、DIOに忠誠を使う僕と化す。 「別に俺はアンタの事を信用しない訳じゃない。 だが、随分と詳しいんだな。そのテレパシー能力とやらに」 「やはり、貴方は鋭い方ですね、承太郎さん……。そうです、私も同じテレパシー能力を持っています。 隠していて、すみませんでした」 このままでは隠し切れないと判断し、ユーゴーはあっさりと白状した。 自らがテレパシストであり、その能力を大まかながら説明する。 承太郎は怪訝そうな顔をしながらも話を聞き会話を続けた。 「今更隠していた事を咎めはしない。 だが、この二人の洗脳については詳しく聞かせて貰おうか」 「分かりました」 承太郎の中に見覚えの無い映像、いや記憶が流れ込んでくる。 内容は二人の子供、名をプーと蘇芳が承太郎達と遭遇するより先に、制服を着た金髪の少女と出会い洗脳されたという場面。 (これもテレパシーの応用?) (はい、私があの二人の心を読んで見た物を承太郎さんに見て貰っています) (やれやれ。という事は、俺の今までの考えも全て見られていたって訳か) (…………はい) 先ほど一瞬でもスタープラチナで殴ろうと物騒な事を考えてしまった事を内心、承太郎は反省する。 内心といっても、それも読まれてしまっているのだが。 「承太郎さん、お願いがあります」 「何だ」 「その子達を連れて、ここを離れてくれませんか?」 穏やかながらも強くユーゴーはそう言い放つ。 先程までの印象からは想像できない、今のユーゴーに承太郎も驚く。 「それは構わないが、そっちはどうする気だ?」 「私はこの金髪の少女を追おうと思います」 「そうか、分かった」 淡々と会話を交わすとプーと蘇芳をスタープラチナで担ぎ上げ承太郎は去って行った。 「本当に聡明な人……」 その背を見ながらユーゴーは呟く。 相手が精神に干渉する能力者ならば、またその相手をするのも同じタイプの能力者が良い。 承太郎は瞬時にそれを理解し、足手纏いにならないよう去っていってくれた。 (問題はあの娘、あれ程強力なテレパシストでありながら倫理観や常識に欠けている……) 同じテレパシスト故に、その能力が如何に危険で強大なものかをユーゴーは良く知っている。 だからこそ、放っておく訳にはいかない。これ以上、その能力で誰かを傷付ける前に止めなくてはならない。 ユーゴーはプー達から読み取った記憶を元に、件の少女の行き先に検討を付けると進み始めた。 ―――― 「ふーん、もう解けちゃったのぉ。まあリモコンも無しに良くやった方よねぇ」 月明かりを頼りに歩きながら、食蜂操祈はつまらなそうに呟く。 今回の騒動、彼女が事の発端であり元凶ともいえる。 といっても本人は軽い気持ちで、強いて言うならリモコン無しでどれほど能力が使えるか。 更にこの場にはどの程度の能力者が集まっているかの実験かつ確認のつもりだが。 「あんまり心理掌握(メンタルアウト)には頼れないわねぇ。 あまり強く長く操れる訳でもなさそうだしぃ……ってあらぁ?」 プー達と戦闘を行った内の一人がプー達の心を読みこちらの位置を掴んだ。 「不味いわ。このまま追跡されたら私の脚力じゃ逃げ切れないわぁ」 同じ系統の能力者かリモコンの無い状態では相手にするのは得策ではない。 ここはやり過ごすのが一番だろう。 「何処か隠れやすい場所は無いかしら」 食蜂は辺りを見渡しながら隠れ家を探し始めた。 【A-2/一日目-深夜】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:ダメージ(小)、左腕骨折 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ボート@現実、ランダム支給品×0~2 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを打破して怪盗Lをぶちのめす 1:首輪の解除及び会場の脱出方法を探す 2:徐倫の保護 3:DIOと吉良吉影に警戒 4:左腕の治療をしたい [備考] ※原作39巻終了後からの参戦です。 【蘇芳・パプリチェンコ@DARKER THAN BLACK シリーズ】 [状態]:ダメージ(小)、気絶 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム品1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いには乗らない。 1:……。 [備考] ※参戦時期は少なくとも11話以降。 【プー@MOTHER2 ギーグの逆襲】 [状態]:ダメージ(小)、気絶 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:仲間を集め、殺し合いを止める。 1:…… [備考] ※少なくともネスの仲間になって以降からの参戦。 【ユーゴー=ギルバード@ARMS】 [状態]:健康、 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式 、ランダム品1~3 基本方針:殺し合いには乗らない。 1:テレパシスト(食蜂)を追って止める 2:クリフやキャロルと合流。 [備考] ※死亡後からの参戦です。 【食蜂操祈@とある魔術の禁書目録】 [状態]:疲労(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式 、ランダム品1~3(リモコンは無し) 基本方針:殺し合いには積極的に乗るつもりは無い。 1:どこか隠れ場所を探す。 2:リモコンが欲しい。 【ボート@現実】 特にこれといって説明する事も無い普通のボート。 時系列順で読む Back レベル0×黄金の精神×盗賊 Next 制約と契約 投下順で読む Back レベル0×黄金の精神×盗賊 Next 制約と契約 収容所スタートがお約束 空条承太郎 [[]] GAME START 蘇芳・パプリチェンコ [[]] GAME START プー [[]] GAME START ユーゴー=ギルバード [[]] GAME START 食蜂操祈 [[]]
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/315.html
本編 第2回放送まで(時系列順) 【朝】「~8時」 NO. タイトル 作者 登場人物 場所 投下日 104 ダイヤモンドは砕けない ◆c.g94qO9.A 川尻しのぶ空条承太郎 E-7 北部 民家 2012/08/31 105 トータル・リコール(模造記憶)(上) ◆SBR/4PqNrM ストレイツォホル・ホース吉良吉影F・Fリキエルマッシモ・ヴォルペ D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会内部E-2 GDS刑務所・正門の内側 2012/09/03 トータル・リコール(模造記憶)(下) 106 男たちの挽歌 ◆c.g94qO9.A ロバート・E・スピードワゴンルドル・フォン・シュトロハイムカーズ東方仗助広瀬康一噴上裕也エルメェス・コステロマウンテン・ティムシ―ラE B-4 古代環状列石(地上)B-5 中央(地下) 2012/09/05 109 眠れるまで 足掻いて ◆c.g94qO9.A 花京院典明 E-5 中央 民家 2012/09/22 107 fake ◆c.g94qO9.A ブラフォードエリナ・ジョースタージョセフ・ジョースターカンノーロ・ムーロロ D-4 北(地下) 2012/09/13 108 メメント ◆SBR/4PqNrM リサリサジョルノ・ジョバァーナウェザー・リポート蓮見琢馬 B-2 ダービーズカフェ店内 2012/09/14 110 石作りの海を越えて行け ◆c.g94qO9.A 川尻しのぶ空条承太郎ナルシソ・アナスイ D-8 杜王駅周辺 2012/09/23 111 境遇 ◆yxYaCUyrzc ビットリオ・カタルディ橋沢育朗 C-6 南部 路上 2012/10/02 113 勝者 ◆yxYaCUyrzc モハメド・アヴドゥルマリオ・ズッケェロドルドビーティー B-8 サンモリッツ廃ホテル1階大階段前ロビー 2012/10/27 116 敗者 ◆yxYaCUyrzc ウィル・A・ツェペリジャイロ・ツェペリ B-8 サンモリッツ廃ホテル3階 一室 2012/11/06 115 死亡遊戯(Game of Death)1 ◆SBR/4PqNrM ジョナサン・ジョースターエリナ・ジョースタージョセフ・ジョースタールドル・フォン・シュトロハイムDIO東方仗助広瀬康一噴上裕也山岸由花子セッコナランチャ・ギルガパンナコッタ・フーゴエルメェス・コステロマウンテン・ティムディ・ス・コシ―ラEカンノーロ・ムーロロ E-6 ローマ市街・ショップ内E-2 GDS刑務所1F・女子官房内の一室D-4 近辺いずれか。『亀』の中B-4 古代環状列石(地上)B-4 近辺のどこか 2012/11/02 死亡遊戯(Game of Death)2 118 彼の名は名も無きインディアン ◆c.g94qO9.A ジョニィ・ジョースターサンドマン D-7 南部 2012/11/13 119 ああ、ロストマン、気付いたろう ◆c.g94qO9.A リンゴォ・ロードアゲイン D-6 中央 2012/11/17 120 Dream On ◆4eLeLFC2bQ プロシュート双葉千帆 G-8 フロリダ州立病院内 2012/11/22 121 聖堂に運ばれた2人の男 ◆LvAk1Ki9I. ヌ・ミキタカゾ・ンシグイード・ミスタエンリコ・プッチホット・パンツ C-1 サンピエトロ大聖堂C-2 南東 2012/11/28 123 Faithful Dogs ◆4eLeLFC2bQ タルカスイギー C-4 シンガポールホテル 2012/12/06 124 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ ◆vvatO30wn. 小林玉美ブローノ・ブチャラティトリッシュ・ウナギアッチョウェカピポルーシー・スティールディエゴ・ブランドー F-6 地下 コロッセオ地下遺跡E-5 タイガーバームガーデン 2012/12/01 愛・おぼえていますか 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ 125 THE LIVING DEAD ◆m0aVnGgVd2 レオーネ・アバッキオ D-6 地下 2012/12/8 128 目に映りしものは偽 ◆4eLeLFC2bQ ジョナサン・ジョースター花京院典明ラバーソールナランチャ・ギルガパンナコッタ・フーゴジョンガリ・A E-7 中央E-6 ローマ市街・ショップ内E-6 ローマ市街西側 2012/12/22 130 背中合わせの三つの影 ◆c.g94qO9.A シーザー・アントニオ・ツェペリヴァニラ・アイス虹村形兆 E-1 ドーリア・パンフィーリ公園 泉と大木 2013/01/11 134 ただならぬ関係 ◆33DEIZ1cds ワムウ宮本輝之輔 B-7 カーズのアジト 2013/02/03 136 理由 ◆yxYaCUyrzc ジョセフ・ジョースタールドル・フォン・シュトロハイム東方仗助噴上裕也エルメェス・コステロシーラE B-4 古代環状列石(地上) 2013/02/26 【午前】「~10時」 NO. タイトル 作者 登場人物 場所 投下日 112 黒金の意志 ◆c.g94qO9.A リサリサジョルノ・ジョバァ―ナウェザー・リポート蓮見琢馬 B-2 ダービーズ・カフェ店内C-3 中央 2012/10/24 114 スター・プラチナは笑わない ◆c.g94qO9.A スティーリー・ダン川尻しのぶ空条承太郎 C-7 南部 2012/10/31 117 BREEEEZE GIRL ◆c.g94qO9.A J・ガイル広瀬康一山岸由花子 B-5 南部 民家 2012/11/08 122 神を愛する男たち ◆c.g94qO9.A DIOディ・ス・コマッシモ・ヴォルペ E-2 GDS刑務所 2012/12/01 126 Wake up people! ◆m0aVnGgVd2 レオーネ・アバッキオ橋沢育朗ビットリオ・カタルディ D-5 地下C-5 地下 2012/12/8 129 AWAKEN ― 乱 ◆c.g94qO9.A ストレイツォホル・ホース吉良吉影セッコF・Fリキエル D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会 2013/01/01 131 死神に愛された者たち ◆c.g94qO9.A プロシュートナルシソ・アナスイジョニィ・ジョースターリンゴォ・ロードアゲイン双葉千帆 D-7 南西部 2013/01/15 132 マイ・ヒーローとラブ・デラックス (前編) ◆c.g94qO9.A カーズJ・ガイル広瀬康一山岸由花子マウンテン・ティム B-5 南部 民家 2013/01/26 マイ・ヒーローとラブ・デラックス (後編) 133 最強 ◆yxYaCUyrzc ペット・ショップサーレースクアーロチョコラータディ・ス・コ E-2 GDS刑務所 外 2013/01/29 135 Catch The Rainbow...... ◆c.g94qO9.A ジョルノ・ジョバァーナウェザー・リポートエンリコ・プッチホット・パンツ B-2 ダービーズ・カフェ店内C-2 北部 2013/02/13 137 音もない砂漠に沈む (前編) ◆c.g94qO9.A サンドマンディエゴ・ブランドールーシー・スティール E-5 タイガーバームガーデン 2013/03/06 音もない砂漠に沈む (後編) 138 裏切りの虹村形兆 ◆c.g94qO9.A シーザー・アントニオ・ツェペリDIOヴァニラ・アイスペット・ショップ虹村形兆サーレ―チョコラ―タスクアーロディ・ス・コマッシモ・ヴォルペ E-2 GDS刑務所の一室 2013/03/15 140 影に潜みし過去暴くもの(前編) ◆LvAk1Ki9I. ウィル・A・ツェペリモハメド・アヴドゥルマリオ・ズッケェロジャイロ・ツェペリビーティードルド B-8 サンモリッツ廃ホテル 2013/03/27 影に潜みし過去暴くもの(後編) 141 判断 ◆yxYaCUyrzc ジョナサン・ジョースター小林玉美ナランチャ・ギルガパンナコッタ・フーゴトリッシュ・ウナジョンガリ・A E-6 南部 路上 2013/05/17 【昼】「~12時」 NO. タイトル 作者 登場人物 場所 投下日 127 タチムカウ-狂い咲く人間の証明- ◆m0aVnGgVd2 レオーネ・アバッキオ橋沢育朗 D-5 地下 2012/12/20 139 太陽の子、雨粒の家族 (前編) ◆c.g94qO9.A ジョルノ・ジョバァーナウェザー・リポートエンリコ・プッチホット・パンツ C-2 北部 2013/03/25 太陽の子、雨粒の家族 (後編) 142 Nobody Knows ◆ARe2lZhvho シーザー・アントニオ・ツェペリ D-2 南部 ティベレ川岸 2013/05/26 143 本当の気持ちと向き合えますか? ◆4eLeLFC2bQ 川尻しのぶ、空条承太郎、リンゴォ・ロードアゲイン C-7 ぶどうが丘高校 2013/05/30 144 相性 ◆yxYaCUyrzc 蓮見琢馬カンノーロ・ムーロロ C-3 南部C-4 川沿い『亀』の中 2013/06/29 145 GANTZ ◆vvatO30wn. ホル・ホース吉良吉影セッコF・F D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会内講堂C-3D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会周辺 2013/08/29 146 記憶 ◆yxYaCUyrzc ヌ・ミキタカゾ・ンシグイード・ミスタ C-2 南東 2013/09/02 147 夢見る子供でいつづけれたら ◆c.g94qO9.A プロシュートナルシソ・アナスイジョニィ・ジョースター双葉千帆 D-7 西 2013/09/11 148 大乱闘 ◆c.g94qO9.A カーズホル・ホースヴァニラ・アイスペット・ショップDIO虹村形兆川尻しのぶ吉良吉影サーレースクアーロチョコラータセッコ空条承太郎FFディ・ス・コマッシモ・ヴォルペカンノーロ・ムーロロ D-4とD-5の境目 地下D-4中央部 地下D-5 南部 地下E-2 GDS刑務所付近E-3とD-3の境目 地下 2013/09/23 149 それでも明日を探せ ◆VjwVrw6aqA タルカスイギージョルノ・ジョバァーナ A-2 双首竜の間 2013/10/06 150 乖離 ◆yxYaCUyrzc ブラフォードディエゴ・ブランドールーシー・スティール D-5 南西・地下(空条邸地下付近) 2013/011/25 151 レベルE ◆vvatO30wn. ヌ・ミキタカゾ・ンシグイード、ミスタ蓮見琢馬 C-3 DIOの館 1F図書室 2013/012/21 152 新・戦闘潮流 ◆c.g94qO9.A ジョセフ・ジョースタールドル・フォン・シュトロハイムワムウ東方仗助噴上裕也宮本輝之助エルメェス・コステロシーラEビットリオ・カタルディ A-4とA-5の境目(地下)B-4 古代環状列石(地上) 2014/01/03 153 嫌な相手との同行時における処世 ◆LvAk1Ki9I. 花京院典明ラバーソール C-7 南部 2014/01/16 154 はぐれヒーローたちの協力と限界 ◆LvAk1Ki9I. 広瀬康一マウンテン・ティム C-4 ティベレ川 2014/02/01 【第2回放送】「12時」 NO. タイトル 作者 登場人物 場所 投下日 155 第2回放送 ◆c.g94qO9.A スティーブン・スティールファニー・ヴァレンタイン ??? 2014/02/09 第1回放送までの本編 第3回放送までの本編 投下順に並べ替える