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0100 生きることは戦うこと ◆NIKUcB1AGw ロボ、四道健太 0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔 0124 追跡する殺意 ◆BrXLNuUpHQ ロボ、関本和也、小林旋風、早乙女ユウ、桜井リク、沖田悠翔、古手梨花、芦川美鶴
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0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔 0124 追跡する殺意 ◆BrXLNuUpHQ ロボ、関本和也、小林旋風、早乙女ユウ、桜井リク、沖田悠翔、古手梨花、芦川美鶴
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0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔
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0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔
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オウム語録@wikiへようこそ このページは日常で使えるオウムの発言をまとめたサイトです。 このページは自由に編集することができます。オウム関連の用語で日常で使えそうな発言を見つけたらぜひ追加してください。 暫定的に人物名は本名ではなくホーリーネーム、ホーリーネームがない方に関してはTDN表記（苗字をローマ字にし子音のアルファベットのみの表記）や「芦川くん」のような本名以外の名称で載せています。 オウム語録一覧 あ行 セリフ 発言者 出典 芦川くんと真理との縁を弱めることになってしまう 麻原彰晃 天耳通 味バティスタ 麻原彰晃（YouTubeの自動字幕） 超越世界 あとは嫌悪ですね 寒さに対する嫌悪 アヌーパマ スピリットジャンプ１ 究極の瞑想──サマディの境地 あ、ちょっと待て 麻原彰晃 超越世界５ あっ！芦川くん！ ジーヴァカ 天耳通 あっ、普通の宗教家だな マイトレーヤ マハー・ムドラー アナハタがはち切れそう…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ あのぉー…… ジーヴァカ 天耳通 あのですねー…… アパーヤージャハ 天耳通 アホントウダイタクナイ 紀香 超越世界１０ ありがとう カール・リンポチェ 超越世界５ あれは私の化身だったんだよ 麻原彰晃 超越世界３ いつもと違う、何かが違う 麻原彰晃 超越世界１ いつかはわたしも出家するのかしら…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 今、家にいらっしゃるんですか？ アパーヤージャハ 天耳通 医師のヴァジラ・ティッサも連れてった方がいいなぁ⤴︎ 麻原彰晃 天耳通 医者は薬の怖さをよく知っていますから…… ヴァジラ・ティッサ 天耳通 医大生というのは何故かこういうトラブルが多いですね ヤソーダラー 天耳通 今のお話で決心がつきました アパーヤージャハ 天耳通 今のビジョンは、一体なんだろう 麻原彰晃 超越世界４ イヤ尊師がね 僕にこうおっしゃったんだよ マイトレーヤ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 浮いたってしょうがないじゃない…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ ヴァジル・ピッツァ ヴァジラ・ティッサ（「ヴァジラ・ティッサ」の空耳） 天耳通 うどん？ アパーヤージャハ(「愚鈍？」の空耳） 天耳通 うん、頼んだぞ！ 麻原彰晃 天耳通 えっ、じゃあ家でずっと何してたの？ ヴァジラ・ティッサ 天耳通 選ばれた……！ アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 オウムから完全に気持ちが離れています！ 芦川母 天耳通 お久しぶりです 芦川くん 天耳通 お前の考えはどうだ？ 麻原彰晃 天耳通 おそらく〜 ジーヴァカ 天耳通 オウムに連絡したくないとあの子は言っていました！ 芦川母 天耳通 （喧嘩をするということは）オウムへの出家の意思がまだあるということですね？ アパーヤージャハ 天耳通 お昼ご飯よろしいですか？ アパーヤージャハ 天耳通 お前達は騙されているぞ！ 麻原彰晃 天耳通 おやぁ？ 麻原彰晃 超越世界３ 親が子供にそんなことをすると思いますか？ 芦川父 天耳通 か行 セリフ 発言者 出典 彼の意思さえ〜確かめれば〜 ヴァジラ・ティッサ 天耳通 彼の輪廻転生にとって取り返しのつかないダメージとなってしまうだろう 麻原彰晃 天耳通 頑張れよ…… 麻原彰晃 究極の瞑想──サマディの境地 がんばろーね マイトレーヤ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 帰依が欲しい マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 昨日のヴィジョンと同じだ…… アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 君がかい？ アパーヤージャハ 天耳通 君のやり方は間違っているよ マイトレーヤ 天耳通 君は、【人名】と戎を破っただろ 麻原彰晃 超越世界２ 救済しないといけない アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 きゅれ〜……助きゅてくれ〜 芦川くん 天耳通 教学しかない！！ アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 今日ちょっと面白い神秘体験をしました アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 空間が黄色になっている！ これはよくない！ 麻原彰晃 究極の瞑想──サマディの境地 くだらない話なら帰れ！ 芦川父 天耳通 苦しいね 麻原彰晃 超越世界８ 結局挫折したし… ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 こういう世界もあるんだなァー ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 ここにはその術がある！! アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 心の底から喜びとうれしさがこみ上げてくる アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 ここは無間地獄なのか マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ こちらの方も法的手続きをとるかもしれませんが アパーヤージャハ 天耳通 この闇はどこまで続いているの…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ これがわたしのバルドー これがわたしの世界なんだ マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ これは……本物だ…… アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 これを拒否することは出来ませんからね マイトレーヤ 天耳通 こんな生活も悪くないなぁ…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ さ行 セリフ 発言者 出典 さぁ紀香ちゃん、アストラルで手術をしてあげよう 麻原彰晃 超越世界１０ 寒いと思ったら脱ぐくらいじゃなければだめだ！！ 麻原彰晃 神秘の世界──他心通 シヴァ大神が怒っているじゃないか！！ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 自己流はムズカシイ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 自分は本当にけがれている アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 しっかりやれよ 麻原彰晃 究極の瞑想──サマディの境地 宗教なんかに頼らないぞ！ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 （心の整理がついていないということは）出家の意思は「あるんだ」ということですね？ アパーヤージャハ 天耳通 修行頑張ろう 頑張ろう アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 修行に入りたい！！ 絶対成就したい！！ 必ず！！ アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 食の煩悩が吹き出してきました アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 心臓が破裂しそう…… もう限界だわ マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ すべての魂にこの光を── アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 すべての人にグルとシヴァ大神と諸々の真理勝者方に祝福あれ アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 聖者だ！！ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 そういうことはお約束できません 芦川父 天耳通 そういう強い気持ちがわいてきました アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 そうだ、瞑想に入って神々に確かめてみよう 麻原彰晃 超越世界５ そこに座りなさい！ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ そのまま放っておくことにした 麻原彰晃 天耳通 それだけ親の執着が強いんだね 麻原彰晃 天耳通 尊師 ありがとうございます…… アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 尊師ありがとうございます まだまだ先は長いけど 頑張ります マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 尊師、シヴァ大神、諸々の真理勝者方、わたしをここまで引き上げてくださって心より感謝いたします── アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 尊師のおっしゃっていることは全然わからなかったけど…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 尊師の神通力がなければ八方塞がりの全くどうしようもないケースでしたね マイトレーヤ 天耳通 尊師光をください 尊師の光の世界に私を導いて…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 尊師 もうわたしには耐えられません マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ そんな状態じゃ成就は無理だっ！ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ た行 セリフ 発言者 出典 大切なのは君自身の修行だろう？ マイトレーヤ 天耳通 だけどことは人命に関わることなんだ マイトレーヤ 天耳通 確かに確固たる物的証拠は何もない マイトレーヤ 天耳通 確かに何か隠している様子はあります ヴァジラ・ティッサ 天耳通 直ちにオウム真理教に出家したいと思います！ 芦川くん 天耳通 調査をしてみたんですがやはりおかしいようですね アパーヤージャハ 天耳通 血を分けた子供にそんなことにそんなことをするはずがないでしょう 芦川父 天耳通 でも、とにかく、道場に行こうよ 信者 超越世界３ でも僕は自分で人生を切り開いていく！ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 と、いうわけだ。これは分かるか？ 麻原彰晃 超越世界５ どうかしたのか？ 変な顔をして 麻原彰晃 超越世界３ どうしてわたしはこんなにカルマが悪いの？ マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ どうしたのすごく悲しい波動じゃないか！ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 どうしてあんなこというのかなぁ マイトレーヤ 原宿遊び人から修行者へ ど、どうして急に来られたんですか困ります！ 芦川母 天耳通 どうもおかしいんだけれどもよくわからないというところです ジーヴァカ 天耳通 どうもすみませんお忙しいところ アパーヤージャハ 天耳通 どこまで行くんだ？死ぬぞ！ 麻原彰晃 超越世界９ どちらかに？ ジーヴァカ 天耳通 とにかく一度バックしてきなさい 麻原彰晃 天耳通 な行 セリフ 発言者 出典 なかなか大変なようですね ヤソーダラー 天耳通 なかなか立派な建物ですねぇ ヴァジラ・ティッサ 天耳通 なつかしい気持ち……忘れていた気持ち……初恋の気持ち…… ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 なぜだっ？ 麻原彰晃 天耳通 なんか大家族みたいで楽しいなァ マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ なんか変ですよ、躁鬱病の状態と似てますね ヴァジラ・ティッサ（漫画版ではジーヴァカ） 天耳通 なんでお前達はそんな風に考えるんだ！ 麻原彰晃 天耳通 何だ君たちは（笑顔） 麻原彰晃 超越世界６ なんて熱さだ、耐えられない 麻原彰晃 超越世界１ なんの用だ！ 芦川父 天耳通 逃げていてもしょうがない 殺生のカルマを落として煩悩と対決しなさい がんばれ！ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 人間に限界はない アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 紀香のアストラル…の、ボディの… 麻原彰晃 超越世界１０ は行 セリフ 発言者 出典 ハイッ行きますっ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 はっきり言ってこれは矛盾していると思うんですが アパーヤージャハ 天耳通 母親がグルになっているんだ 麻原彰晃 天耳通 母親がブロックするというんですね アパーヤージャハ 天耳通 変な男が出てきたゾ 麻原彰晃 原宿遊び人から修行者へ 菩薩になれるんです マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 本当にびっくりした ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 本当にもうやめます マチク・ラプドンマ 原宿遊び人から修行者へ 本当のわたしは 自由 幸福 歓喜 マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ ま行 セリフ 発言者 出典 まぁ長い人生だから一回ぐらい冒険してみるのもいいんじゃないか 麻原彰晃 神秘の世界──他心通 まぁそれだけお金もかかっていることだし 麻原彰晃 天耳通 間違いないんだよ！ 麻原彰晃 天耳通 間違っていなかったのだ 麻原彰晃 天耳通 まだまだカルマが落ちていない！ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ ミウシナッテシマッタ 信者 超越世界３ みんな心配してたんだぞ！ ヴァジラ・ティッサ 天耳通 ……貪ってるなぁ…… アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 胸が痛いっ！ ウルヴェーラ・カッサパ 神秘の世界──他心通 また一人新たな光の救済者が誕生した…… 麻原彰晃 究極の瞑想──サマディの境地 【人名】もう成就でいいよ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ もう逃げるわけにはいかない…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ もっともっと修行したい アヌーパマ 究極の瞑想──サマディの境地 ものすごく感動しました マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ ものすごく愚鈍な生活していたんですよ 芦川くん 天耳通 や行 セリフ 発言者 出典 やっと探し求めているものが見つかったわ これでもう心がさまようことはない…… マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ やはり薬を使うなんてことはないんじゃないでしょうか？ ヴァジラ・ティッサ 天耳通 やはりそうか 麻原彰晃 超越世界５ 破れない壁はありません がんばりましょう マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ よく、見ていてごらん 麻原彰晃 超越世界６ よしっ、頼んだぞ！ 麻原彰晃 天耳通 よって厳選します いいね 麻原彰晃 究極の瞑想──サマディの境地 ら行 セリフ 発言者 出典 わ行 セリフ 発言者 出典 ワカッテルヨ マチク・ラプドンマ スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ わからないんですか？ アパーヤージャハ 天耳通 わたしはいつでも【人名】を見ていたんだョ 麻原彰晃 スピリットジャンプ２ 原宿遊び人から修行者へ 私はコーヒーあまり好きじゃないんです ヴァジラ・ティッサ 天耳通 私は全財産をなげうってでも被害者の会に入り、そして一生をかけてでもオウムと戦います 芦川父 天耳通 私にもそれなりの覚悟があると言っているんです 芦川父 天耳通 その他 セリフ 発言者 出典 バグ・不具合を見つけたら？ 要望がある場合は？ お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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「はあ、はっ…」 四方の壁、床、天井にワタルは剣を振るったが、脱出口を作ることは出来なかった。 赤の宝玉の力を使っても、傷一つ付ける事が出来ない。 恐らく魔法か何かで守られているのだろう。 採光用の隙間はあるが、通り抜けられる幅はない。 脱出は不可能だ。 「血が…止まらない…」 布で押さえられているので出血の量は減っているが、未だに出血し続けている。 「ユウキ…ボクが…ボクが魔法を使えたら…」 ワタルの目から涙が零れ落ちた。 「ここから出して！ユウキを…ユウキを助けて…」 ワタルは壁に縋った。 「…聞き覚えがある声だな」 壁の向こう側から声がした。 「…芦…川？」 「ああ、三谷か」 「無事だったんだね、芦川！酷い火傷を負ったって聞いたから心配してたんだ」 「オレが自分の魔法で火傷するはずないだろ？」 「あ、そっか…ってそうじゃなくて、芦川、ユウキを助けて！」 「ユウキ…？ああ、ガサラでオレの誘いを断った旅人か。三谷と旅していたのか」 「頭を怪我してて、血が止まらないんだ！お願い、ユウキを助けて！」 「三谷、そんなにそいつが大切なのか？ただの旅の仲間だろう？」 「違う！ユウキは…ユウキはボクの大切な人なんだ」 「…へぇ。そいつの事が好きなのか、三谷？」 「…うん」 「ふぅん。三谷は男が好きだったのか」 「そういうわけじゃないけど…」 「でもそいつは男だろう？」 「とにかく、ユウキを助けてよ！」 「嫌だね」 「なんで！」 「そいつを助けても、オレにはなんの得もないじゃないか。 それに、そいつは旅人だ。競争相手がリタイアしてくれるチャンスだからな」 「お願い三谷！ボクに出来る事はなんでもするから！」 「なんでも…ね」 「芦川…？芦川！」 壁の向こうから声がしなくなり、ワタルは必死に声を上げた。 次のページへ
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0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔
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0030前 00 00 再戦 ◆BrXLNuUpHQ 磯崎蘭、富竹ジロウ、大場大翔、古手梨花 0100頃 百獣之王決定戦 ◆BrXLNuUpHQ 古手梨花、富竹ジロウ、磯崎蘭、大場大翔、高橋大地、白井玲、ロボ、ヒグマ、ライオン、芦川美鶴、ヴァイオレット・ボードレール 0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔
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0100過ぎ ハーフミニッツ・ハーフカット ◆BrXLNuUpHQ ヒグマ、ロボ、富竹ジロウ、白井玲、高橋大地、大場大翔、磯崎蘭、ヴァイオレット・ボードレール、ライオン、芦川美鶴、古手梨花、桜井リク、沖田悠翔 0124 追跡する殺意 ◆BrXLNuUpHQ ロボ、関本和也、小林旋風、早乙女ユウ、桜井リク、沖田悠翔、古手梨花、芦川美鶴
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さあ歌え。妹讃歌だ。 ◆1yqnHVqBO6 ミツル……芦川美鶴の妹である芦川美鳥はとても優しい女の子だった。 花を愛し、両親を愛し、兄を愛した。そして何より人の笑顔を愛した。 そんな優しい少女も悲劇と呼べる運命により死んでしまった。 最愛の妹を喪った悲しみから、兄である美鶴は旅人ミツルとして多くの屍を築き。 その果てにある勝者の褒美を願った。 彼の願いを叶えるためのバトルロワイヤルは荒野に囲まれた墓地から始まる。 大きな月が彼の金髪を照らし、不思議な色合いにする。 彼が身に纏う魔術師のようなローブは場所も相まって 着用者をさながら時の流れから離れた賢者のように見せていた。 だが月明かりに照らされた荒野の墓地に立つ魔術師である少年は 叙事詩にでも出てきそうなその外見に相応しい悟りを持っていない。 胸にあるのは善悪を超えた欲求。 運命を変えたいという身のほど知らずとすら呼べる激情。 多くの者はその胸の内にある思いを知ればこう言うだろう。 子供の戯れ言。悲劇を嫌い幸福のために他の生命を犠牲にするのか。 運命を受け入れ強く生きよ。 それに対して彼はこう答える。言葉に出さずともこう思う。 反吐の出る綺麗事だ。そう言う貴様達は何だというのだ。 願いのために戦うことを放棄し甘美な自己犠牲というイデオロギーに陶酔しているだけではないか。 それはごく僅かな一握りの勝者が大勢の敗者に与えた慰めという優越感を帯びた詭弁に過ぎないというのに。 良いだろう。ならば永遠に「諦観」や「妥協」を 「納得」というさぞかし耳触りの良い定義に変えて悦に入っているといい。 彼は悟りを開いた賢者の如き知性を持ちあわせることはできない。 幻界を生きる旅人のミツルは少年である己の精神性も肯定する。 いつの時代も世界を変えてきたのは若い力だ。 自分達のような少年がハングリーさを無くして誰が世界を変えるというのか。 少年は思う。仲良く並んでいる二つの墓を前に強く強く思う。 『芦川美鳥』 『ゾフィ』 わがままでいい。達観するにはまだ早すぎる。 北東から微かにだが爆発音が聞こえてくる。 もう戦いを始めた者がいるのだろう。 彼は何も信用しない。 神ですらその限りではない。 願いを叶えるという言葉が本当なのならば 彼は迷いを心の奥底で塵となるまでに押しつぶし、修羅の道を歩もう。 だが今はまだ判断するのは早計に過ぎるというもの。 かつてのルールでは玉と呼ばれるアイテムを五つ集めると願いを叶えてくれるというものだった。 多くの旅人が導師の言葉を信じ戦いに身を投じた。 ミツル自身もそうだ。だが現実は更に過酷だった。 ようやく手に入れたと思った五つ目の玉は目の前で砕け散り、 ゲームには裏のルールがあると知った。 そして、願いを叶えるためには幻界という一つの世界を丸ごと犠牲にしなければならないという。 ならばこの戦いはどうだ？ 本当に最後の一人になれば願いは叶うというのか？ そもそも異世界同士の境界線を造り直すというあの儀式はどうなったのだ？ 彼はもう二度と目前に餌があると盲信し走り続ける駄馬になる気はない。 あれほどの屈辱を味わう気は毛頭ない。 今求めるべきは情報だ。自分以外にもルールの裏側を知っているものはいた。 この戦いでも何らかの有益な情報を持っている者は多くいると見て良いだろう。 事実、あの“虚”のような影自身、彼の関係者が殺し合いに参加していることを仄めかしていた。 情報は鍵。例え頭を垂れ、尻尾を振ってでもその関係者とやらに取り入る必要がある。 そして得たモノをゆっくりと吟味した後、研いでいた牙で喉元を噛みちぎってやろう。 旅人ミツルの行動方針は決まった。 魔法の使い勝手はいくらか変更が加えられており、使用回数に制限はないが体力を代償とするらしい。 つまりどちらにしても何らかの形で同盟を結ぶ必要があるということだ。 一名を除く彼の知る者達はその点、安心といえよう。 十全の信頼が置けるという連中では――これも約一名、掛け値なしのお人好しを除く――断じてないが、 この段階で無用な殺し合いをするほど愚かではない。 ミツルは墓地を後にして移動を始める。 崩壊したザクルハイムには興味があるが戦闘が行われている場所に軽々しく近づく気はない。 馬鹿は馬鹿同士勝手に潰し合っていれば良い。 もはや旅人に残された道は二つ。 贖罪の為の死か。 願いを叶えての死か。 芦川美鶴に現世への執着や未練はない。 彼の母は色に溺れ家庭を裏切り、彼の父は憎悪に身を任せ家庭を壊した。 元より醜く汚れた体。だが彼の妹だけは違った。 少なくとも彼はそう信じて前に進み、歩いた道を血で汚す。 少し歩くと橋はすぐに見えた。 先ほど会った不快な男もこの橋を渡ったのだろうかと少し考えたが どうでもいいことだと思い彼は進む。 橋。死と生を繋ぐ象徴。それのすぐ側に墓地を置くとは随分と気の利いたものだ。 いいだろうと彼は思う。この橋を渡り、その先で妹を取り返す。 芦川美鳥はとても優しい娘だった。 今わの際にあっても兄を気遣い、 父親に体中を刺され、死の淵に瀕していても兄の涙を止めようとする子であった。 その時、芦川美鶴は決めた。 女々しい涙などは捨て、願いのために邁進すると。 芦川美鳥は本当に優しい娘だった。 愛していた実の父親に全てを壊され、母とその愛人の死体が置かれた場所に捨て去られていても 兄への心遣いを忘れることはなかった。 芦川美鳥はまだ5歳だった。それなのに誰よりも勇敢な子だった。誰よりも愛らしい子だった。 ………………少なくとも“ミツルだけはそう信じている”。 【E-2/一日目/深夜】 【ミツル＠ブレイブ・ストーリー～新説～】 [状態]：健康 [装備]：ミツルの杖＠ブレイブ・ストーリー～新説～ [道具]：基本支給品、 不明支給品×１ [思考・状況] 基本行動方針：妹を生き返らせる。手段は選ばない 1：情報を求める。あの影の関係者が望ましい 2：チャン以外の旅人と同盟を結ぶ（カントリーマンとも？）（できればワタルがいい） 3：チャンとは可能なかぎり戦いを避ける [備考] 参戦時期：ゾフィが虚になった後。 魔法を使うと体力消耗。 化物語 《バカシモノガタリ》 投下順 雷帝の調教 老後の楽しみ 時系列順 CONTRACT 迷い ミツル 水のように優しく、華のように激しく