約 4,354 件
https://w.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/547.html
●国民番号と名前@所属藩国 11-xxACE-ame:英吏・M・シバムラ ●太元書式+太元データ ○書式 11-xxACE-ame_英吏・M・シバムラ:アポロの英吏+HQ:; #-アンデットバスター:個人所有:(アンデッドに対する)攻撃、評価+5。 #-国宝の指輪:個人所有:詠唱戦闘行為が可能。(詠唱での)攻撃、評価+4。無詠唱による詠唱可能。 #-大健康の腕輪:個人所有:耐久力、評価+3。 #以上3つのアイテムは、太元における評価計算には使用していません。 ○太元でのデータ 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 23:23:23:23:23:23:23:23:23 装甲(通常):23 魅力:23 白兵戦:30 近距離戦:30 中距離戦:30 侵入(敏捷・器用):23 / 侵入(幸運):23 追跡:自動成功 偵察:23 隠蔽:23 陣地構築(筋力):23 / 陣地構築(知識):23 歌唱:23 隠蔽看破:27 ○同調 11-xxACE-ame_英吏・M・シバムラ:23 ●アイドレス3版記述 名前:アポロの英吏 アポロの英吏 アポロの英吏の体格:23:体格 アポロの英吏 アポロの英吏の筋力:23:筋力 アポロの英吏 アポロの英吏の耐久力:23:耐久力 アポロの英吏 アポロの英吏の外見:23:外見 アポロの英吏 アポロの英吏の敏捷:23:敏捷 アポロの英吏 アポロの英吏の器用:23:器用 アポロの英吏 アポロの英吏の感覚:23:感覚 アポロの英吏 アポロの英吏の知識:23:知識 アポロの英吏 アポロの英吏の幸運:23:幸運 アポロの英吏 アポロの英吏の装甲:23:装甲 アポロの英吏 アポロの英吏の魅力:23:魅力 アポロの英吏 アポロの英吏の白兵戦:30:白兵戦 アポロの英吏 アポロの英吏の近距離戦:30:近距離戦 アポロの英吏 アポロの英吏の中距離戦:30:中距離戦 アポロの英吏 アポロの英吏の侵入:23:侵入 アポロの英吏 アポロの英吏の追跡:23:追跡 #追跡者特殊により、太元では自動成功になってしまうため、特殊の使用を停止した基本能力から算出 アポロの英吏 アポロの英吏の偵察:23:偵察 アポロの英吏 アポロの英吏の隠蔽:23:隠蔽 アポロの英吏 アポロの英吏の陣地構築:23:陣地構築 アポロの英吏 アポロの英吏の歌唱:23:歌唱 アポロの英吏 アポロの英吏の隠蔽看破:33:隠蔽看破 アポロの英吏 アポロの英吏の同調:23:同調 アポロの英吏 アポロの英吏の攻撃機会:10:攻撃機会 アポロの英吏:戦闘の天才の歩兵指揮:15:(タグ未定) #*戦争の天才の特殊能力 = 歩兵,条件発動,(10人までの{学生,学兵}の)燃料消費、消費量50%、この効果は同じ対象に重ねることはできない。 アポロの英吏:追跡者の追跡能力:15:(タグ未定) #*追跡者の追跡補正 = ,条件発動,追跡、自動成功。75%制限。#追跡評価:一般:感覚,幸運 アポロの英吏:追跡者の移動阻止:15:(タグ未定) #*追跡者の移動阻止能力 = ,任意発動,(相手の20%以上の人数の場合)対象の1部隊の移動を阻止できる。この能力は相手の移動時に発動できる。 アポロの英吏:警官の不殺能力:15:(タグ未定) #*警官の不殺能力 = ,条件発動,(敵を倒した時)殺さずに取り押さえるだけになる。 アポロの英吏:アンデットバスターの対アンデッド攻撃能力:9:(タグ未定) #*アンデットバスターの対アンデッド補正 = 歩兵武装,条件発動,(アンデッドに対する)攻撃、評価+5。 #以下着用アイドレスの深度まとめ #アイドレス名:深度:計算基準 #アポロの英吏:2:英吏・M・シバムラ→〇アポロの英吏(派生2代目) #国宝の指輪:1:〇国宝の指輪(派生初代) #大健康の腕輪:3:〇大健康の腕輪(イベント入手) #アンデットバスター:3:〇アンデットバスター(イベント入手) #戦争の天才(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #追跡者(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #警官(みなし職業):5:ACEみなし職業のため #山岳騎兵(みなし職業):5:ACEみなし職業のため
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/700.html
Rapala Fishing Frenzy 2009 項目数:9 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 6時間ほどでコンプ可能、QTEを繰り返すだけの単調な作業。 英語が解らなくても問題ないレベル。 オフライン実績:1000 Easy Cup Master Complete the Easy Cup Tournament. 100 Normal Cup Master Complete the Normal Cup Tournament. 150 Hard Cup Master Complete the Hard Cup Tournament. 200 Largemouth Bass Expert Catch 50 Largemouth Bass. 75 Smallmouth Bass Expert Catch 25 Smallmouth Bass. 100 Spotted Bass Expert Catch 25 Spotted Bass. 125 Striped Bass Expert Catch 25 Striped Bass. 50 Fish Connoisseur Catch at least 15 different fish species while fishing in the Tournaments. 150 Quick Fishing Expert Successfully complete at least 30 Quick Fishing Challenges. 50 ●基本操作 ゲームスタートしたら、十字キー←でボートモードに入る。 LBボタンのGPSで現在地とホットスポット(魚の密集している箇所)が分かるので、そこへ移動。 移動後に十字キー→でキャスティングモードに戻り、Bボタンでルアー選択画面へ。 LB、RBボタンで釣りたい魚を選択し、十字キー↑↓でルアーの深度、十字キー←→でルアーの種類を選択出来る。 深度はソナーに映る魚影を参考に決め、種類は「大きい魚を釣る時は大きいルアー」「数を重視する場合は小さいルアー」程度で選べば問題ない。 右スティックを手前→奥と倒せばキャスティング。 Lトリガーでリールを少しずつ巻き取り、画面下にスティックのアイコンが出たら右スティックを時計回りに一回転。 QTEに成功すると釣りたい魚が寄ってくるので、Lトリガーでリールを少しずつ巻き取って喰わせればOK。 スティックのアイコンが出なかったりQTEに失敗した場合は、Lスティックを押し込んでキャスティングし直す。 フィッシングモードでは、画面下部のバーが振り切れないように右スティックを←→に倒しつつ、Lトリガーでリールを巻き取る。 右スティックだけでは耐えられない場合、Rトリガーでラインを流して安定させる。 時折QTEが入るので「Time warp」「Fish hero」以外のQTEを成功させつつ、画面上部にある魚の体力バーがゼロになれば釣り上げ完了。 後はこれを繰り返すだけ。 ○○ Cup Master 最初のQTE「Attract」さえ成功すれば、ほぼ確実に目当ての魚が寄って来る。 クリア条件がスコアの場合はルアーを小さくし、フィッシングモードで赤ラインを数秒間維持すると必ずQTEが入るので、これで稼ぐ。 「Time warp」「Fish hero」のQTEは魚の体力を回復させてしまうので普段は使わないが、スコアを稼ぐ場合は成功させた方が良い。 サイズの場合はルアーを大きくし、ソナーに映る大きな魚影を狙うのみ。 Fish Connoisseur トーナメントモードで累計15種類以上の魚を釣る。 メニュー画面の「EXTRAS」を見ると、今まで釣った事のある魚種が分かる。 リタイアした場合「EXTRAS」には反映されないものの、釣った事として扱われる模様。 Quick Fishing Expert クイックチャレンジモードを30回クリア。 同じステージを30回クリアでもOKなので、「Lake of the Ozarks」ステージを選び、 「Catch a 5 star reputation Spotted Bass in the next 12 minutes.」(五つ星サイズのスポッテッドバスを12分以内に釣り上げる) のチャレンジを繰り返すのが手っ取り早い。 ○○ Bass Expert 50匹、25匹は普通にクリアするだけでは数が足りないと思われる。 上記クイックチャレンジ実績を平行して行うと効率が良い。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/285.html
___\ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ { / ̄ ̄ ̄\_/__/ // / \. \ \二二二 // ̄ ̄`Y // ̄ ̄|\\ // / ̄ ̄\ } \ \___/ /二>‐┘ _}‐ \| // / / / { \\__/ / / _ //_)'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ̄ ̄\__/ / | _>一' / / } ___ \〈__/__〕 `Y⌒i ̄ ̄\___/ ! / | < ̄__/ | / /{__ しr―┬f└'´ |ノ} | \ \____/ |--、___ \_____レ_/ __} └=彡 ト_, ノ}` |__,ノ___ \ __| \_/ | \ \ / / /(ヘヽ r一'ニニ} |{U} \ | / | | \ \ ___/___/ / /\_入 └'´ ̄ / ヽ | ̄ / | | / ̄ \ \__/ / {し \ {´ / l__ | / /⌒{ ト、 │ / / /} | \ __/ ! \ / __/ \ \_ -‐  ̄ ̄ ̄ |//|l / / | | |  ̄/ / \ / ∧ \___/ / / |/ | /|__/| / | / __{ -――//\_/ | / ______ |/ / j / |_/ ̄ / /)\/ / \ | | ´ / ̄`/ //___/ / / | | j/ ̄ \ / ____⊂({ノ( ̄ ̄ ̄ ̄)_/ _/ } | \__ \ / / / ̄ /__]_)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ _/ \  ̄ ̄\ / __. / / / | /  ̄} / ___ / \ \ / / \. / / / \ 乂_ノ / ______ / ヽ l | ヽ. / / ――-- \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___/ } l | \ / / / --―== `Y --――― / \ / l│ ヽ// ′ /n / { '´  ̄ ̄ ̄ ̄ / _ | / | \____/ /. / {ノ / ヽ / `ヽ | / | { __{/ | / /\_______/ | _,ノ /\ | ヽ/ | ∨/ / ̄ ̄ { / ̄ ̄ ̄ ̄ / 厂 ̄ \___/\ \ \ /━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・ブロリー:LV490 L【格闘/鋼】 LHP:540/540 L攻撃力補正:+16(+1)《役割》 L【トップバッター】:…+50/HP+100/D+300%《種族》 L【サイヤ人】:自身に戦闘続行を付与 L【金毛戦猿の総前進】:役割発動時T、追加攻撃 L【金毛戦猿の一番槍】:役割発動時T、D+300% L【金毛戦猿の超回復】:HPが1になったとき、HP1/3回復/バトル中1回《特殊》 L【金冠サイズ】:HP+200 L【館のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【魂の絆】:場にいる限りトレーナーの指揮を「1」ランク上げる 低確率でトレーナースキルを再度受けられる。《異名》 L【ノッキングマスター】:対面する相手の無効系効果を解除する《野生異名》 L【武猿】:D+300%、追加攻撃《特権》 L【エキスパンション(鋼)】:「悪」「霊」タイプが「こうかいまひとつ」になる。《専用》 L【パーフェクトノッキング】:瀕死になる攻撃をHP1で耐え、そのTで瀕死にならない/貫通対象外/バトル中1回 L【アグレッシブノッキング】:HPが100毎にD+100%補正を受ける/常時 ◎4倍ダメージを喰らう__●2倍ダメージを喰らう△1/2ダメージを軽減する__▲1/4ダメージを軽減する__×効果なし ※特権 相性表 ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 防御時 △ ● △ △ ● × ● ▲ ▲ ※△ △ ※▲ △ 攻撃時 ● △ △ △ ◎ △ △ △ △ ◎ × ● プロフィール 藤丸立香の手持ち 元は愚地独歩のポケモン ルルーシュや友奈等の強豪を破った原因、二重金冠とも言える圧倒的体力とデバブ類の無効化、《野生異名と天賦異名、二重任命》圧倒的リソース量を誇り、まともに戦えば数人は倒すであろう貫禄の金冠ヌシ。 Vre3ただのトレーナーならば詰むが、決勝戦は蟲毒精鋭を率いるラスボス。統率天敵による解析で見切られ、最悪の固有【月詠】で封殺状態に陥り、そして恐怖の武勇伝を持つ天賦ヌシに何も出来ず瞬殺させられてしまう。結果、ヒーローとして人気だった立香達の敗北原因にその1に。 過去作主人公【R-18・あんこ】やる夫は魔導騎士になるようです【落第騎士の英雄譚】 +旧・Ver3 Ver3・ブロリー:LV465 L【格闘/鋼】 LHP:685/685 L攻撃力補正:+16(+10)《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 L【二枚看板】…+45/D+200%/C+1/HP+15/A+5《種族》 L【サイヤ人】:自身に戦闘続行を付与 L【金毛戦猿の金剛力】:自身の攻撃力が減少しない L【金毛戦猿の剛身体】:役割効果が解除されない L【金毛戦猿の超闘気】:場の状態をリセットする/バトル中1回《特殊》 L【金冠サイズ】:HP+200 L【館のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与《異名》 L【ノッキングマスター】:相手の○○無効系効果を解除する《野生異名》 L【武猿】:絶対先制、D+300%《天賦異名》 L【無窮の武】:HP+200、A+10、C+1《特権》 L【エキスパンション(鋼)】:「悪」「霊」タイプが「こうかいまひとつ」になる。
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/21.html
あ行アラガミ 安価 イシツブテがっせん 異能 異名ポテンシャル 《 異界 》と《 領域掌握 》 初心 「エイヴィヒカイト」種 「英霊」種 エキスパンション エッツィナ・オネィサン 遠洋 王位継承 王様ゲーム オブザーバー 親崩れ か行カンナギタウン キッサキシティ 金冠サイズ クロガネトンネル 軍 月末杯/週末杯 獣道 剛剣と柔剣 抗争 ゴッドイーター コトブキシティ コミュニティガード 「固有ポテンシャル」と「資質」 さ行サポーター 指示 資質 資質との心中 「島津」種 召喚 ジム 種族値 種族ポテンシャル 深海棲艦 スタジアム スライム ジンオウガ/亜種 シンオウ地方 随行上限 スナッチ団 スナッチボール スプリガン 生態兵装 「精霊」属 属別ポテンシャル ソノオタウン た行ダンジョン ダンジョン/必要防御力 ダンジョン/乱入 地方 「テイルギア」種 デュエルモンスター テレポート 天賦の才 等級 「刀剣男子」種 トラウマ化 トレーナー トレーナーネーム な行能力 「ネットナビ」種 は行ハードマウンテン バウンス ハクタイ図書館 百代の王 ハンター ハンター・ハンター ハンディキャップ 控え室 フィールドカバーリング フィールディング 風林火山 武具 フィールディング フロンティア 「ベテラン」化 防具 ポケットモンスター ポケモンスタジアム ポケモンの売買 ポケモンバトル ポテンシャル ま行「魔眼」 ミオシティ 妙手 メガ進化 モンスターハンター や行野生ポテンシャル 要統率値 妖精 四大資質 ら行ルイセロッテ レベル わ行わざマシン 英数字行6 あ行 アラガミ 「オラクル細胞」を有するポケモン。 「アラガミ」は「モンハン」と同じく属名。 「モンハン」と同じ「敵性種」であり、「600族」。 「まもる」等を覚えないところも同じ。 が、「モンハン」とは完全に、相互に「天敵」関係である。 もしアラガミとモンハンが同じダンジョンに存在した場合、両者の争いにより周辺一帯が焦土と化す、 とまで言われるほど苛烈な縄張り争いが行われる。 「伝説種」のアラガミは「接触禁忌」と呼ばれ、モンハンの「古龍」と同じく「要統率:A」である。 余談であるが、「統率型」であっても基本的には「天敵」関係のポケモン同士を同じPTに入れることはできない。 安価 安価の可能性は無限大である。次の自由安価で「ラケルを妹にする」を取ることを止めはしない。 イシツブテがっせん スタート時、参加者は一か所に固まっている。 イシツブテはフィールドのいたるところに隠されており、それを見つけることから協議は始まる。 イシツブテを用いない攻撃は反則として失格。 逆にイシツブテを用いれば何をしても良い。 意識不明となった時点で失格になる。 制限時間は日没まで。 勝利条件は日没時に失格になっていないこと。 異能 「異能」とは、「能力:A」以上の能力を指す言葉。 「能力:B」以下とは異なり、「能力:A」以上の固有ポテンシャルは、 引き起こす事象が超常的である。 人のみでそれだけの「ポテンシャル」を発揮する存在は生態そのものが異端であり、 通常の「努力」というものが理解できない。 これは逆もまた然りであり、「能力」と「育成」の相反性を示す有名な話である。 異名ポテンシャル 人々に周知されることでその「名声」が力を得たポテンシャル。 通常1PTに「3」体までが保有できる。(それ以上は無名な異名から効果を発揮しなくなる) 大きく「あるトレーナーのもとでの活躍が名声を得たタイプ」と、 「何らかの偉業を成し遂げることでその活躍が異名として昇華したタイプ」に分かれる。 《 異界 》と《 領域掌握 》 《 異界 》と《 領域掌握 》は【同格】として扱われます。 《 フィールド効果 》には《 スタジアム 》《 ジム 》《 ダンジョン 》《 異界 》《 領域掌握 》が存在しますが、 《 異界 》《 領域掌握 》は他の3つを【上書き】します。 ただし、《 異界 》《 領域掌握 》がかち合った場合、何方も「自陣」のみに展開されます。 初心 恋愛に耐性がないこと。 恋愛をしたことがないという意味ではない。 恋愛小説やラノベを読んでいれば「くっさ」と一笑にふせることが、彼/彼女にとっては最良となったりするかもしれない。(適当) 「エイヴィヒカイト」種 独力で「第四階梯」に到達する、という能力を持つ種族。 生殖能力が低く、個体数が非常に少ない。 戦闘を非常に好む性質で、その無限の闘争の果てに己を高めることができる。 育成型以外に人気であることは言うまでもないが、 育成型の『エイヴィヒカイト』ほどに絶望的なものもまたいない。 「英霊」種 「英霊」は厳密には種族名ではない。 「セイバー」「アーチャー」「ランサー」「ライダー」「キャスター」「アサシン」「バーサーカー」の七つの種族を含む「属名」である。 種族は比較的古くから存在する古い現代種であり、多くの「亜種」を持つ。 「織田信長」は「アーチャー」の亜系、「立花道雪」は「セイバー」の亜系。 して、『固有種』である「アストルフォ」は「ライダー」の亜系であると言えるようだ。 エキスパンション 「純統率型」のみが付与できる『特権』ポテンシャル。 トレーナーの「統率」によってポケモンの能力が最大限引き出されるのみならず、 それを超えて「拡張」されたもの。 18タイプすべてに対応し、各々のポケモンは自分と同じタイプのものを習得できる。 ひとたび『エキスパンション』を付与できるようになれば、 『役割』と同じようにトレーナーは『エキスパンション』を自由に付け替えることができるようになる。 エッツィナ・オネィサン 邪教の神。 ハーレムを司るモノ。 不義の象徴であり、その名自体が姦淫の罪を誘惑する古代語である。 昔の絵画においては淫蕩、色欲の大罪の象徴として描かれる。 今回のフリーパートでは登場しない。 遠洋 シンオウ地方に限らず、あらゆる地方に存在するダンジョン。 地方と地方を分断するダンジョンであるともいわれる。 陸の沿岸からどれだけ離れているかで「深度」が「0~5」の間で変化 深海、または極めて陸から遠い海上は「異界」と化している。 「深海棲艦」が出現するのは「深度・2」以上の領域。 更に、彼女らが棲息するのは「深度・5」の深海であるといわれ、 研究者たちはそこに彼女らの《 隠れ里 》が存在すると推測している。 王位継承 「王位」は継承されるものである。 各「街」ごとに継承方式は異なるが、 基本的にその世代の中で最強のトレーナーが継承する仕組みが整っている。 王位を継承するかは基本的に当代の王の判断にゆだねられており、 基本的に「4」年ごとに世代が変化するのが一般的なスパンである。 王様ゲーム 籤によって選定された「王」が、 同じく籤によって選定された臣民同士(または自分と)に好きなことをやらせるもの。 基本的にはそれだけなのだが、「王の言葉は絶対」の法則のもと、 少し際どい方向へと発展しかねないものでもある。 真の王者には神が宿る。 オブザーバー 「PTに参加している」だけで味方全体に効果を及ぼすポケモン。 希少な資質であり、一地方でも指折り数える程度。 「草タイプの味方」や「英霊属の味方」など、対象が限られる能力であり、 それでも多大な価値を持つ。 親崩れ ポケモンには「♀親と同じ種族として生まれる」という原則がある。 しかし、低い確率であるが、♂親の種族として生まれる場合がある。 これを「親崩れ」と呼び、ポケモン世界の謎として知られる。 余談であるが、「♂しかいない種族」が存続できるのは、この親崩れのおかげ。 それらの種は親崩れを起こさせやすいといわれている。 か行 カンナギタウン 「巫女」と呼ばれる異能者の町。 「巫女長」と呼ばれるコミュニティリーダーが単独で街を守護している。 「巫女長」のもとで「巫女」たちは修練を積んでおり、 その中で最も優れるものが次代の「巫女長」となる。 テンガン山と隣接しており、 「北」に近づくほどに深度が上がるテンガン山の性質上、近隣の野生ポケモンは強い。 キッサキシティ シンオウで――否、世界で最も過酷な場所に存在する都市。 シンオウ史の中で最も新しく地図に載った街であり、最新の「ジムを擁する=都市と呼べる規模の街」である。 世界最大級のダンジョン「テンガンざん」が外界との接続を邪魔しており、 さらに「テンガンざん」は北に行くほど難易度が上がる鬼畜仕様。 「テンガンざん」は外部、つまり外側にも「テンガンざん・外部」という名で「ダンジョン」化している。 それも、「テンガンざん・外部」は一番浅層で「深度・2」。 このため、街のすぐ近くを強力な野生ポケモンが闊歩している。 ――キッサキシティは中に「深度・5」級のダンジョンである「キッサキしんでん」があることも特徴的。 というか、この街はもっといっぱいエピソードがあるのに、ありすぎてここには書ききれない。 代表的なものを最後に一つ。 「キッサキの冬は、家屋が野生ポケモンの「ゆきふらし」のせいで深刻化した降雪により倒壊する」 「世界で最も過酷な街」の名に偽りがないことがお分かりいただけるであろうか。 金冠サイズ 一つの種族で最も体が大きい個体。 もとも「体力」種族値は種族的な「傾向」程度で、 体の大きさやスタミナ量などによって同種間でも個体ごとに幅がある。 が、世界で「最大」であることはそれ自身が『固有』の『ポテンシャル』として評価され、 ただでさえ多い体力にさらに上方補正が掛かる。 こうして、素の高耐久に補正が重なることで『金冠』は悪魔的な耐久を誇るのだが…… 「誾」はもう色々振り切って「600」に届いてしまうなど、ひどいことになっている。 クロガネトンネル クロガネシティ近郊に存在する低層ダンジョン。 「深度・2」までの比較的浅いダンジョンと言える。 現在此処の「深度・1」は「独裁型」であり、 『風林火山』と呼ばれるポケモンが構造を複雑化しているという。 軍 この世界にはトレーナー達による街の防衛とは別に、「軍」と呼ばれる組織が存在する。 これはいわば「警察機構」であり、 もともとはコミュニティリーダー傘下の、いわゆる「ジム」が担う役割である。 時代の変遷とともに「街の外」「街の中」のための戦力が分化し、内側に特化した「軍」が生まれた。 「中」を戦場にするとはいえ、ポケモンが犯罪者となったり、 ポケモンを使った犯罪などが考えられるため保有する戦力は高い。 その成立背景には「フロンティア」も一枚噛んでおり、「外」はフロンティアの経験者が構成し、 「中」は街の住民が構成する、というような主体の差に表れる。 月末杯/週末杯 「TR:2」以上のトレーナー同士の戦いは見世物としても優れる。 派手な色彩の炎雷が弾け、豪快な質量がぶつかり合う様は観衆の心をつかむ。 どの街/町でも「スタジアム」を用意し、そこにトレーナーを招いて戦わせる。 「TR:3」以上の大会にはその街の「コミュニティリーダー」が参戦することもある。 獣道 ダンジョンが持つ特性。 「深度」を隔てた境界付近の領域にはポケモンが本能的に往来を避ける領域が存在する。 このため基本的に「深度」間でのポケモンの行き来は行われず、その例外が「獣道」である。 上述のような領域が途切れている箇所が散在しており、 その付近では上位の「深度」から下の「深度」への「逃避」、 あるいは逆に下位から上位への「昇格」を目論むポケモンが往来する。 いずれも下位の「深度」のポケモンにとってその付近を通るポケモンは自分よりも強い場合が多く、 その付近にはポケモンが避ける空白領域となる。 ポケモンが居ない天然の道、「獣道」である。 剛剣と柔剣 剣には「剛の太刀」「柔の太刀」という概念がある。 相手と斬り合う時に、こちらの攻めを防ぐ相手の剣をどう崩すかという概念だ。 敢えて剣を叩きつけ、相手に消耗を強い、あるいは守りごとに斬り断つのが「剛」。 打ち合いを避け、守りを掻い潜って急所を素早く切り裂くのが「柔」の太刀である。 手数で相手を圧倒し、守りをすり抜けて急所に剣を突き立てるユウキは、明らかに後者である。 抗争 ダンジョンで見られる野生ポケモンの「むれ」同士の争い。 特にダンジョン内でのモノを指す(ダンジョン間のモノは「戦争」と呼ぶ) 全てのダンジョンは「独裁型」に向かう傾向を持ち、その過程で「抗争」は起る。 ダンジョンの一区画を占有支配する『ヌシ』同士の争いであり、 ダンジョン一層全てを独裁する「唯一」の『ヌシ』を定める戦いである。 抗争は他の野生ポケモンを刺激し、時にスタンピードを引き起こす。 ゴッドイーター 「アラガミ」の天敵である「亜人」。 アラガミと同じく『オラクル細胞』を有する人類の友好種であり、『神』を殺す能力を持つという。 同じく「アラガミ」を天敵に持つことから、「友好種」でありながら「敵性種」である「モンハン」と共生できる。 コトブキシティ シンオウで最も発展している街。 「文化・芸能」の拠点が「ヨスガ」であるなら、「経済」の拠点は「コトブキ」である。 他の地方とシンオウを繋げるド級の「テレ・ゲート」を有する「首都」である。 この関係上、他地方との交流が最も積極的なのはコトブキであり、 月に一度、地方を超えた商人たちによる、「越境市場」が開催される。 コミュニティガード 略称CG。 コミュニティリーダーと共に街を守る防衛戦力。 フロンティアがシンオウ各地を飛び回る遊撃戦力ならば、CGは各街・町を守護する常駐戦力。 フロンティアを退役したトレーナーが主な構成員で、「TR:2~6」が主。 フロンティアを辞めた後の受け皿で、近隣ダンジョンの監視やスタンピード時の防衛を行う。 一線を退いた後ではあるが、月例大会などに出場しながら腕を磨いている。 また、主要道路や水道上の野生ポケモンの掃討も行っており、 彼らの尽力によって街間のコネクションは保たれているといっても過言ではない。 「固有ポテンシャル」と「資質」 固有ポテンシャルは基本的に資質ごとにある程度の類似性を持つ。 これは『固有』が当人の特徴に関連する、ということと、 資質が当人の性質を反映する、という両者の関係からである。 指示型なら「指令」や「クリティカル」に関連したものといったように、 ある程度「資質を活かした」定型というものが存在するのもまた事実である。 さ行 サポーター 随行員。 ダンジョンアタックでは、トレーナーの他に、もう一人だけ「サポーター」を連れることができる。 (複数人連れると、分断のリスクが高まるため必ず一人まで) サポーターを連れることで、サポーターの能力によって特定マスの仕様が変わったりする。 さらには、野生ポケモンとの戦闘においても「サポーター」の助力を受けることができる。 この場合、サポーターの助言により判断材料を増やすことができ、 また、サポーターの応援により味方の士気が高揚し、《 サポート効果 》として発揮されることがある。 サポーター/追加任命。 サポーターの追加任命はある意味でPTにとって死活問題である。 「統率型」以外は自由に役割の任命が出来ず、別の役割に変更するのに時間がかかる。 当然、そのサポーターがいない場合は他の役割を任命できないままに役割なしで行く必要がある。 このため、サポーターによって追加役割を手持ちに持たせるためには、 特定のサポーターと専属契約を結ぶのが通例である。 指示 「育成」「統率」に並ぶトレーナーの資質の一つ。 常に鋭い「読み」を見せる者はこの「指示」が高い。 相手の行動予測に長け、「フィールドカバーリング」に秀でているかを示す。 そもそもフィールドカバーリング」には相手の次手を予測する能力が不可欠であり、 これら二つは矛盾することなく、むしろ必然性を伴って両立する。 深い洞察力と身体能力によって、ポケモンに「急所」を狙わせたり、 高度な『指令』を指揮することができたりする。 資質 トレーナーの資質は大きく四つ、「指示」「育成」「統率」「能力」。 そのすべてに言えることであるが、「B」と「A」の間の隔たりは大きい。 「A」でできるようになることが「B+」では出来ない、というのは本当によくある話である。 資質との心中 資質とはトレーナーの能力であり、しばしばそのアイデンティティである。 「己の指示力を頼らないくらいなら死んだほうがマシだ」 「己が育成したコイツ等と死ねるなら本望だ」 「メンバーを妥協するくらいなら裏切られて死ぬ」etc... トレーナーが己の資質を信頼することは、このような危うさと表裏一体である。 勿論、それが悪いことであるなどと評価できる根拠は一切ない。 「島津」種 「セイバー」種の亜系。 「立花道雪」と同時期に分流した近縁種。 技「うんようのたち」を得意とし、「前に向けて撤退する」と言われるほど凄まじい闘争本能を持つ。 「セイバー」亜系の中でも指折りの突破力を持ち、「示現流」と呼ばれる「初太刀の必殺」能力を有する。 召喚 ポケモンが持つ能力のひとつ。 小さなものではポケモン個体個体の「生態兵装」の召喚から、 大きくなると『親玉』の「むれ」や『天賦の才』の同種の召喚まで。 自身の周囲に「自身の『下』にあるもの」を呼び出す技法であり、 高等な「召喚」技法は「統率」の領分に分類される。 ジム シンオウ地方の8個の街に一つずつ存在する施設であり、組織。 街の自警戦力であり、その長は「王」または「ジムリーダー」と呼ばれる。 「王」は「フロンティアリーダー」に並ぶ実力を持ち、フロンティアの「TR」を上げるための関門となる。 その「ランクアップテスト」あるいは「ジム戦」は、ジムの特設《 フィールド 》で行われる。 種族値 ポケモン達に固有の数値。システム上「S~E」のランクであらわされる。 だいたい「C」が標準で、「B~A」は「高い」、「E~D」は「低い」とされる。 「AA」を超えると「非常に高い」という評価が妥当である。 実値に直すと大体以下のような区分になっている。 なお、「+/-」がついていると「そのランクの中で特に高い/低い」ということを表す。 S…200~ AAA…170~195(-~+) AA…140~165(-~+) A…110~135(-~+) B…90~105(-~+) C…60~85(-~+) D…35~55(-~+) E…1~30(-~+) 種族値に優れるポケモンは食物連鎖の上位に位置することが多く、「敵性種」であることが多い。 当然奔放な種が多くなるので、求心力に優れるトレーナーでなくては従えられない。 種族ポテンシャル ポケモンのポテンシャルの中で最も重要なポテンシャル。 種族ポテンシャルの数は「階梯」という単位で数える。 「育成:A」ならば「第四階梯」、「B」ならば「第三階梯」、「C」ならば「第二階梯」、 「D」ならば「第一階梯」まで付与できる。 「第一階梯」は「Lv100」までに到達できるといわれる。 深海棲艦 要統率「B~」、海の「敵性種」。 「艦娘」種と天敵関係にある代表的な人類の敵性種の一つ。 味方との連携によって「ぼうえいせん」を敷く艦娘とは対照的に 味方との連携によって「しんりゃくせん」を仕掛ける攻撃的な種族である。 上位種として「姫」「鬼」と呼ばれる「伝説種」が存在する。 スタジアム 各街・町に一つずつ存在する《 フィールド 》のこと。 それぞれに特異な《 フィールド効果 》をもっており、 観客は《 ダンジョン 》戦さながらの地形を利用した戦闘が楽しめる。 毎週末には各《 スタジアム 》で大会が開かれ、 そこには「フロンティア」のトレーナーや「CG」、一般のトレーナー、時には「王」も出場する。 多くの大会で話題になる活躍を果たせば、ポケモンが『異名』を獲得することもある。 大会のレギュレーション等は各スタジアム、開催時期によって変化する。 スライム 『ドラゴンクエスト』種に属する不定形種。 古代種「メタモン」を祖先に持つとされ、 特性も「かわりもの」「へんげんじざい」「へんしょく」等「変化」に関わるものが多い。 万物を吸収し消化し同化する能力を持ち、その性質上成体は優れた「体力」をもつ。 また、前述のとおり個体の質量がどんどん肥大化してゆくため、 同種内での『金冠サイズ』の移り変わりが激しいという稀有な種族でもある。 ジンオウガ/亜種 「モンハン」には「亜種」と呼ばれる『変種』が存在する。 一定個体存在する『変種』であり、「亜種」同士は生態が似通う。 ジンオウガの「亜種」は「黒雷」と呼ばれる「龍」属性の雷を操るという。 シンオウ地方 本作の舞台。広大で肥沃な土地と厳寒の冬が特徴的。 地方を縦断するように、世界最大級のダンジョン(1)である「テンガン山」が存在する。 地方特性として、野生ポケモンが他の地方よりも強力であるということが挙げられる。 豊富な資源を埋蔵しており、冬季を耐え忍べば食料なども豊か。 それらを食べて育ったポケモンは精強な体を得るという。 (1)ダンジョン:野生ポケモンの巣窟 随行上限 フロンティアが規定した、「依頼に連れていけるポケモン数の上限」のこと。 【規定人数】の項目に明記されており、 それを超える数のポケモンを携帯してはならない。 数の暴力で野生を倒しても、トレーナーの成長につながらないためである。 スナッチ団 「スナッチボール」という技術により野生ポケモンを『野生』のまま捕獲できる技術を有した犯罪組織。 『スナッチドワイルド』が公式戦参加を禁じられているのは、 10年前、『野生』を維持できる『スナッチドワイルド』のポケ身売買が横行したからである。 その本質は「野生ポケモンの営利利用」。 フロンティアの台頭により組織化した密猟者の集まり。 強力なトレーナーやハンターが在籍し、ある意味で競争相手であるフロンティアを妨害した。 10年前、フロンティアとの抗争が激化し、当時の「上位」トレーナー達の攻撃で壊滅した はずだったが? スナッチボール スナッチ団が生成する、黒灰二色の謎のモンスターボール。 捕獲したポケモンの『野生』を維持する機能があり、 その『属別』を強制的に『スナッチドワイルド』にしてしまう。 12~10年前、これによる『野生ポケモン』の使用が横行し、 一時期シンオウ地方の「統率型」が半ば駆逐されてしまったことがある。 スプリガン 闇妖精。あらゆる場所に生息する。 イタズラ好きで、旅人を「あやしいひかり」で惑わせるエピソード等が有名。 ステータスは「特攻/特防」が高く、『コンヒューズ』の属別を持つ。 面白い特徴として、『天賦の才』は必ず「両刀」になる。 これはスプリガンに少なくない頻度で現れる『変種』が物理型であるからだといわれる。 生態兵装 ポケモンの戦闘用の装備。 生態的に有するものであり、 折れたり壊れたりしても休息を経れば再生する。 後天的な「育成」によって付与することも可能で、『属別』として得られることも。 別のポケモンを生態兵装とする例も存在する。 「精霊」属 シンオウの魔窟ダンジョンでも敵性種から逃れることができる「友好種」。 「統率:C」以下のトレーナーが持っていることが多い。 属別ポテンシャル トレーナーが任命するだけでよい『役割』の次に得やすいといわれるポテンシャル。 大まかな『属』単位での特徴を表した能力がポテンシャル化たもの。 必ず一体のポケモンにつき一つ。 中には、属単位の能力ではなく、個人の武装を『属別ポテンシャル』に押し込む者もいる。 ソノオタウン のどかな町。 町の外縁部と中央部の境に「ソノオの花畑」が町を取り囲むように展開されており、 季節に合わせて多種多様な景色を楽しむことができる。(冬は雪景色) 近くに「タタラ製鉄所」「谷間の発電所」の二つの中規模ダンジョンが存在し、 大規模ダンジョンである「ハクタイの森」が存在する。 た行 ダンジョン ポケモン達が集う野生の王国。 豊富な資源と、苛烈な生存競争が行われている。 人界から遠ざかるほどに生息するポケモンの強さが変わり、 「深度」という指標であらわされる。 「深度」は「1」から「5」まで。 「深度・4」以上は「異界」と呼ばれ、比喩ではなく「別の世界」に通じている。 ダンジョン/必要防御力 ダンジョンの必要防御力はダンジョンの性質によって左右される。 ポケモンが閉所に密集するせいで抗争が激しく、流れ弾も多い「密集型」 広大で開けた土地にポケモンが散在するために防御力が低くてもよい「散在型」 強力な少数のポケモンが完全にそのダンジョンを管理している「独裁型」。 どのようなダンジョンも「独裁型」に向かう傾向があるといわれる。 必要防御力は「密集型≧独裁型>散在型」である。 ダンジョン/乱入 ダンジョンは人知の及ばぬポケモン達の楽園である。 ダンジョンアタックとはそんなポケモン達の領域に侵入する行為に他ならず、 予測不能なアクシデントは日常茶飯事といってもよい。 その一つが、「乱入」である。 地方 この世界には「カントー」、「ジョウト」、「ホウエン」、「シンオウ」などの「地方」が存在する。 そして、これらの「地方」間には莫大な距離の隔たりや、海、地裂、巨大ダンジョンなどが存在し、 「地方」同士のコネクションを阻害している。(逆説、これらが存在するから地方という単位が存在する) 現在は空間を跳躍する「テレ・ゲート」技術の普及により地方間の移動が可能であるが、 それよりも以前は一部のトレーナーを除いた人々にとっては「地方」が一つの世界であった。 ポケモンの分布や傾向、住民性や風習など「地方」間には確たる「違い」が存在している。 「テイルギア」種 「属性力」と呼ばれる力を引き出して戦うと言われる種族。 「属性力」とはいわばポケモンの「タイプ」のことであり、 自身の「タイプ一致技」の強化や相手の「タイプ不一致」技の軽減などの 「タイプ」に密接に関わる『種族』を習得する。 『属別』として『エレメンタル』を習得するなど、 その「属性」に特化した性質は非常に広範にわたる。 デュエルモンスター 「要統率:C」の中立種。 サイクル戦に強い『属別』をもつ。 「デュエルモンスター」は属名であり、そこから「上級」「シンクロ」「融合」「エクシーズ」に分かれる。 更にそれぞれが「火」「水」「風」「地」「光」「闇」の6属性に分かれ、一つの種族名になる。 つまり、「上級モンスター/光」種や、「シンクロモンスター/火」種のようになる。 テレポート ポケモンの技の一種 主にエスパータイプのポケモンが習得する。 自分が訪れたことがある遠くの場所に一瞬で移動することができる。 フロンティアは本島から遠く離れた場所に存在するため、 トレーナーを迅速に依頼の場所へと送り届けるために大量のエスパーポケモンが雇われている。 天賦の才 ある種族の中で最も「種族値」が優れる個体。 最高の才覚を持つ存在であることそのものが『固有』の『ポテンシャル』として「世界」に認められる。 『天賦の才』を持つものは持たないものと比べてポテンシャルの効果が強力になり、 種族値も高く、特殊な能力を持ち、特別な技を習得し、 さらにトレーナーの「育成」もなく鍛錬でレベルを上げ、やがて『第四階梯』に至る。 等級 「TR」のこと。 「TR」ごとに明確に生きる世界が分割されている「下位」とは異なり、 「上位」は「TR:3~6」の間の線引きが比較的あいまいである。 このため、「上位」大会の中で各々のトレーナーの強さを大まかに比較する指標として、 バッジの数」を「等級」という単位で呼称する。 「刀剣男子」種 メジャーな「中立種」。 己を「刀剣」の生体兵装に変じる能力を有し、本人達も刀剣の扱いに長ける。 種族としては原則「♂」しかおらず、「はがね」の属性を有する。 正確には「刀剣男子」は「艦娘」と同じく「属名」であり、さらに 「大太刀」「太刀」「脇差」「長刀」「短刀」「打刀」などの「種族」に分類される。 トラウマ化 ダンジョンで「瀕死」となることはとても恐ろしい。 命の危険がある中で体を十分に動かせない状況になってしまう事の無力感は想像を絶する。 時にその恐怖心はポケモンの精神をむしばみ、以後の戦闘に復帰できないほどに深刻化する。 強力な「むれ」との戦いを欠員が存在する状況で行うリスクは大きく、基本的にその場でダンジョンアタックを取りやめる事件である。 「統率:A」のトレーナーはそんなポケモンたちの恐怖心を解し、確実に再起させることができる。 トレーナー 原義は[Trainner];訓練する者。 ポケモンたちを鍛錬し、まとめ上げ、戦闘時には指示を出してサポートする。 トレーナー自身がポケモン同士の戦闘についていく能力を要するため、限られた者にしかなることができない。 トレーナーネーム トレーナーが街内で活動するうえで背負う「看板」。 《 三遊亭コーラック 》のように《 漢字カタカナ 》で構成され、 「漢字」の部分を「屋号」、「カタカナ」の部分を「PTネーム」と呼ぶ。 「屋号」は他者によって与えられ、「PTネーム」はトレーナーが名づける。 な行 能力 四大資質の一つ。 トレーナー自身の『ポテンシャル』を表す資質。 四大資質の中で最も「B」と「A」の間の隔たりが大きい。 「A」ランクの者は己の中に「異能」を眠らせているという。 人の身でポケモンと同等以上の事象を引き起こすことすらある彼らは、 時に排斥、時に崇拝の対象となり、子供の頃に「孤児」となることも少なくないという。 「固有ポテンシャル」、「専用ポテンシャル」の数と質を決定するパラメータ。 一般に「能力」と「育成」は反比例する傾向にあり、基本高位の能力者は育成が低い。 「指示」「統率」に優れるものはそれを活かすことで高水準の能力を発揮するといわれる。 「ネットナビ」種 電子回路の世界に住まう、情報生命体のポケモン。 要統率は「C」。 「デジタルモンスター」と似た特徴を持っているが、 こちらは『スカウター』適性を持たず、よりウイルスやバグとの戦闘能力に特化する。 『トランスミッション』という特殊な回路規格を有し、 トレーナーの『全開』指令と『熟達』指令を相互変換することができる。 この特徴から特に「指示型」が的確に利用できるといわれるが、そのほかの資質でも有効に活用できる。 は行 ハードマウンテン シンオウ地方で三本の指に入る難関ダンジョン。 「フロンティア」の「サバイバルエリア」そのものである。 活火山であるが噴火活動は中のポケモン達によって抑えられている。 ダンジョン自体がポケモンを「熱くする」性質を持っており、 此処のポケモン達は『闘争本能』を刺激されるようだ。 バウンス 「だっしゅつボタン」をもとに編み出された戦型。 「艦娘・空母」など、耐久面に優れるポケモンが持つことで真価を発揮する。 安全に味方を交代させるためのサポート特化の能力であり、 優秀なバウンスがいるPTは戦いの展開が非常に楽。 ハクタイ図書館 「かこといまをつなぐまち」ハクタイシティの、目玉ともいうべき存在。 「知識の継承」を主軸に置いた施設であり、いわゆる「大學」の機能を持つ。 このため、「ハクタイ大學」という呼ばれ方もする。 シンオウで公式に出版された書物の全てと、あらゆる絵画などの写本が置かれている。 「ミオ図書館」と比べて学術系の書物に長じており、 一部の図書はすべてデータ化された後「ミオ図書館」に移送される。 百代の王 「ハクタイシティ」の王位継承は委譲制である。 すなわち、当代の「王」が自ら一名を選出し己の王位を与える、という形式である。 退位の時期も、次代の王位も「王」が決めてしまえる、 ある意味で最も「王」が王権を振るうことができる制度である。 その代わり、「王」は他者に寝首をかかれない「強さ」を持っている必要がある。 ハンター トレーナーとは別の職業であり、同じ目的を持つ。 すなわち、街外の野生ポケモンとの交戦である。 トレーナーとは明確に違い、己の身一つと武器、防具、豊富な道具を用いる。 身一つで大自然と戦うことに喜びを見出すものもいれば ポケモンを殺すためにポケモンを仲間にすることを嫌ってハンターになる者も ハンター・ハンター 「アラガミ」に対して「ゴッドイーター」があるように、 「モンハン」の天敵たる「ハンター・ハンター」種が存在する。 モンスター「ハンター」を狩る者(ハンター)が由来となっており、最も原始的な天敵関係の一つ。 「アラガミ」とは同じ「モンハン」を敵対者とすることから共存が可能 また友好種であるため「統率:D」でも従えることは可能である。 ハンディキャップ 「身体欠損」が最も代表的であるが、「トラウマ」などの心因的なものも。 満足な状態に比べて動きに精彩を欠くようになり、 ポケモンであれば種族値の低下などを招き、 『属別ポテンシャル』をデメリットポテンシャルに上書きされる。 (『スナッチドワイルド』もこの部類) 而して、トレーナーであれば、資質の低下に直結する。 控え室 「TR:2」以上のトレーナーには、 「リゾートエリア」にささやかながら「チームのための部屋」が用意される。 主にチームの今後を話し合うための空間であり、 「TR:2」では手狭なスペースしか与えられない。 「TR」が上がるにつれて待遇は向上してゆき、それはそのまま 「フロンティア」の実力主義的な側面を反映しているといえる。 フィールドカバーリング トレーナーの基本的な技術。 ポケモン同士の戦いに巻き込まれない位置取りをすること。 同時に、正しいポジショニングによって戦況をいち早く視認し、ポケモンに指示することが肝要。 卓越したものは、ポケモン同士にギリギリまで近づくことで指示伝達のタイムラグを減らす。 人間技じゃない。 フィールディング フィールドカバーリングのこと。 ポケモン同士の苛烈な戦闘の余波を回避しつつ ポケモンに最適な指示を出すための位置取りを行い続けること。 「指示」の項目にはこのフィールディングの技術への評価も入っており、 コレが低いと、時折回避に専念しすぎてダンジョン内で迷子になってしまうことも……? 風林火山 クロガネトンネルが三日にして「独裁型」になった後、 トレーナー達のダンジョンアタックは一挙に難しくなった。 野生ポケモン達が『風林火山』の言葉を叫びトレーナーに刃向かい、 執念深く、死兵と化してまで自らの居場所を護ろうとしたのである。 「風林火山」の二つ名は、三日陥落の逸話とこのエピソードによって定着したといわれる。 武具 「指示:A」以上のトレーナーがダンジョンアタック時に身に着ける「装備」。 その用途は信じがたいことに「ポケモンとともに参戦すること」。 使用素材によって「特殊機能」……付与される『トレーナーポテンシャル』が変化する。 一般に特殊機能の効果は優れており、ユニーク。 フィールディング フィールドカバーリングのこと。 ポケモン同士の苛烈な戦闘の余波を回避しつつ、 ポケモンに最適な指示を出すための位置取りを行い続けること。 「指示」の項目にはこのフィールディングの技術への評価も入っており、 コレが低いと、時折回避に専念しすぎてダンジョン内で迷子になってしまうことも……? フロンティア その名は「最前線」を意味する。 過たずその通り、フロンティアに所属するトレーナー野生ポケモンとの戦いに繰り出され、 徹底的に鍛え上げられる。 決して止まらない人材の回転こそが現在の人類の安寧を支えてている原動力である。 ちなみに、トレーナーは高級取りで、夢もあるため、本当に希望者が後を絶たない。 「ベテラン」化 「トラウマ化」はダンジョン内でポケモンが「瀕死」となった時に発生する症状である。 「統率型」の人間が「瀕死」となったポケモンのケアを行うことで防ぐことができるが、 「統率型」の人間とポケモンの相性や、「瀕死」になる際のダメージ、戦況等によっては 「トラウマ化」を抑制することができず、それはのちの人生において「癒えぬ傷」となる。 「トラウマ」を発症したポケモンはとなり、戦場に立つことができなくなるが、 強い「統率」力の影響力を利用し、傷ついた心を「リライブ」することで、トラウマを克服した『ベテラン』として復帰することができる。 ただし、復帰後も『ベテラン』化した影響によりレベルが上がりにくくなる、種族値が低下する、等様々なデメリットを余儀なくされてしまう。 特に『属別』が「トラウマ」に因んだデメリットポテンシャルに変化するという重大な欠落が存在する。 一方で、『ベテラン』化することでポケモンの器用さに磨きがかかるという事例も報告されており、 また『ベテラン』化することで必ず『異名』を獲得する、『ベテラン』の『異名』は1PTに「3」体までという制限とは別枠として数える、などのメリットもあり、 一概に悪いことばかりであるとも言い切れないのが実際のところである。 ベテラン化には「トラウマ」からの「リライブ」のほかに、単純に齢の関係で前線に立てなくなり始めるポケモンに起こることもある。 防具 野生戦ではトレーナーにも「防御力」が求められる。 というのは、よほどの天才でもない限りは1回2回フィールドカバーリングに失敗するからだ。 そういう時に、戦闘の余波を受けても大丈夫であることを担保してくれるのが「防具」である。 同時に「防具」には「特殊機能」を付与することが可能で、この性能は「防具」の「防御力」と反比例する傾向にあるらしい。 使用素材によって「特殊機能」……付与される『トレーナーポテンシャル』が変化する。 一般に特殊機能の効果は比較的控えめで画一的。 ポケットモンスター この世界に存在する、人間とは異なる隣人たち。 細かい特徴を挙げるとキリがないが、特に重要なのは、 単純な「戦闘力」で考えた場合、彼らが人間よりも優っているケースが多いことである。 このため、一部のポケモンたちは人間を他の動物同様に弑してしまう。 同時に、ポケモンの中には人間と共生し、互いに高めあい、共に強いポケモンたちに立ち向かうものもいる。 「ポケモントレーナー」「手持ちポケモン」の始まりである。 ポケモンスタジアム ポケモンバトルを行うための施設。 オーソドックスなものであれば、十分に広い長方形の区画が準備されている。 建材はポケモン達の衝突に耐えうる素材であり、当然建設には多大な金が必要。 フロンティアのスタジアムはトレーナーたちのために解放されており、 申請することで誰でも使用することができる。 ポケモンの売買 この世界のポケモンの捕獲は、基本的に双方向的な合意に基づくものでなくてはならない。 ポケモンの譲渡――場合によっては売買――も同様である。 「基本的に」とあるのは、 例外として「コミュニケーションが取れないほど知能が低い」ポケモンはその限りではないからである。 ゆえに、そのようなポケモンを捕獲し、売買するのは道義的にはともかく、犯罪ではない。 ポケモンバトル トレーナー対トレーナーの勝負。 野生とは違って敗北しても命を落とさないが、賞金を払う必要がある。 また、鍛えられたポケモンやトレーナー同士の戦いは見ごたえがあり、 人々にとっての娯楽としての側面も近年評価されつつある ポテンシャル この世の生きとし生ける生命が保有する能力をシステムが情報化したもの。 いわば身体能力を数値化するに等しく、「低確率」などの確率はその能力を発揮できる状況がそろうか、 そろわない状況で無理に発揮して発動できるかといった可能性をもとに定められる。 ポテンシャルには保有限界―――「容量」が存在し、生得的な特徴として「容量」が大きい者も小さい者もいる。 ポケモンで言えば『天賦の才』などはその容量が広く、 人間で言えば―――― ま行 「魔眼」 「異能を有した眼」の事。 保有者の視覚によって異能を発動させることができる。 「視たものを発火させる」「視たものを捻じ切る」「死を視る」「未来を視る」エトセトラ…… 「魔眼」の扱いに習熟したものは、常人にはありえないほど多くのモノを「視る」ことができるという。 ミオシティ 港町。美しい海原の景色を堪能できる「船乗りの町」。 最近「ジムリーダー」が代替わりし、前任の一番弟子が後を継いだ。 「ジムリーダー」が兼任する「王位」の継承により、少し慌ただしくも新鮮な空気になっている。 大規模ダンジョン「こうてつじま」への定期便が存在し、トレーナーの修練所の一つになっている。 民俗学的文献が集められている「ミオ図書館」が存在する。 妙手 「指示型」の特権。 一時的な極限思考加速。 別名を「タイム」とも。 体感の一秒を五分にまで引き延ばす超加速であり、 即座の判断を熟慮のソレに変貌させる魔性の一手。 「A」ランクで一試合に「1」回、「AA」で「2」回、と増えてゆく。 「妙手」を使用した一手は未来予測じみた感性と思考によって、「絶対に相手に読み勝つ」一手となる。 メガ進化 「メガストーン」と呼ばれる鉱石に野生ポケモンが長時間触れていたり、あるいは飲み込んだりした時に起こる。 古生種(原作ポケモン)の一部(フライゴンとかは無理ってこと)だけに許された、常識はずれの進化方法だ。 モンスターハンター 縮めてモンハン。正確には属名であり、多様な種によって構成される。 最もポピュラーな「敵性種」と呼ばれており、人間を食糧ないしそれ以下として弑することにためらいがない。 ほぼ例外なく種族値の合計が「600」以上の「600族」であり誕生時点で「Lv50」は最低限超えるとされる。 唯一共通する弱点として、「まもる」等の技を覚えない。 や行 野生ポテンシャル 「深度・3」以降の野生ポケモンが所持する「野生の力」。 より深い「深度」では、ダンジョンがその「力」の一部をポケモンに譲渡する。 この「力」を用いてポケモンが各々の特質に沿って獲得するのが「野生ポテンシャル」であり その力は、トレーナーでいうところの「専用ポテンシャル」に酷似している。 要統率値 良く勘違いされることであるが、 「要統率」の値は「それを満たせば必ず従う」というものではない。 「統率:A」のトレーナーが「要統率:C」のポケモンに嫌われることも、 従えられないこともある。 逆に、1ランク程度の不足であれば、稀なケースであるが「妥協」されることもある。 妖精 「妖精」属。 要統率は「C」。 「スペル」と呼ばれる『属別』を有し、技の追加効果を駆使する種族。 ダンジョンの各所に《 隠れ里 》と呼ばれる独自の《 異界 》を形成し、密生する性質を持つ。 上位種族に「精霊」が存在し、一つの《 隠れ里 》の『ヌシ』となったものが「精霊」に進化する。 また、一定以上のレベルの「妖精」は進化することで『固有種』化する性質を持ち、 その将来性から統率の高さに関わらず好まれる。 四大資質 トレーナーに必要な4つの資質。 このうちのどれが「E」であっても、一流のトレーナーたりえないと言われる。 基本的にどの資質も「C」で標準、「B」で高水準、「A」で天才と呼ばれる。 が、「上位」のトレーナーはほぼ確実に資質「A」を持つことから、 如何に『野生』が恐ろしいものであるかが伺える。 同時に複数の資質が「A」という人間は極めて稀である。 ら行 ルイセロッテ 「魔女の手下」とされる弱小種。 「魔女」と「手下」のような「眷属関係」はポケモンには珍しい生態ではなく、 一般に「眷属」は「主」を守護し、補佐するために繁殖能力に優れる。 個体数が多いためか、「眷属」とされる種には『変種』が発生しやすく、 その『変種』を「主」に置換し、中心としたコミュニティを築き上げることがある。 レベル ポケモンの練度を表す指数。 レベルが離れるほどに相対的に能力の差が表れるようになる。 具体的には、 「10」レベル差があるとレベルが高いほうの全能力が「1.1倍」の補正を受けるに等しい。 「20」レベル差があるとレベルが高いほうの全能力が「1.2倍」の補正。 「30」レベル差なら「1.3倍」……といった塩梅である。 トレーナーによってレベリングの効率の良しあしがあるので、時にレベル差は暴力となりうる。 わ行 わざマシン ポケモンに持たせることで、使いきりの「技能拡張」を可能とする持ち物。 非常に高価で、希少性が高いがその分奇襲性は抜群。 各「ジム」を突破することで得られるが、それ以外にも入手方法がある。 「育成:AA」になると、特定の技の「わざマシン」をポケモンから抽出できるのである。 英数字行 6 トレーナーにとって最も親しみ深い数字の一つ。 「6」とは、手持ちの上限数である。 ダンジョンというある種の極限状態において、 トレーナーの統率力が及び、パーティの統制が効くのは「6」が上限とされている。 また、十分な統率力を保有していても、 相応以上の「指示」能力がなくては一戦闘で「6」以上のポケモンを扱いきれない。 これらの理由から、手持ちの数は「6」を上限としている。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/58.html
[部分編集] / _,,./ 、,,,、 _/ .; ! .| ! __.、,i. l,i'゛ ゙l一'[゛ ./ ;;.l,ノj ,./ .i″ /.. / ハ.l′ , / .,.l!; / ...;゙ゝ、,,./ / 〈\__/i i i }、 ∨ ∧ \\_ト、 / ″ ,,ミ∥ / ./ ./ ./ ∨∨〈i i i i i {. ∨ }_{∨} } } | ...-'";;;;゙ビ; ./二ニ=- ∨∨i i i i i { .{ }ー.、} } } } ./ |i/ .,、 .ノ│,./ ___ -=ニ=-. ∨∨i i i i i{ { }、./ / ,/i;i;i ゛ _!、`゙" ヽ;〔;../ ._.rニ=- ‐=ニ=- _ ∨∨i i i∧ .{/il}.{ { /}/〉彡i;i;i; ゙゙‐'-ー'.∥ ./ ` ./ ニ=-=ニ乂( ̄`Vi∨i i i ∧ /i i i乂{ /\} /}i;i/i;i;i;i;i;i;i; .'マ---゙ ̄^゙ヘァ .7 ./ / . ;;|;.,i,,` ‐=\__〉i ∨i i i i}/i/i}/i∨人トf/i/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; _,,,..-′ ._..-‐'゛ .,i‐" {. ./ / ...'!r" `゙'‐\〉、i i}i i i∨i /i 〈\/⌒{く/⌒{i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; `''ー r'" / .,、'゙コ'-./ / .. .;;|;..」__〈`〈\i i i ∨i i i }ニ} 〈/ {i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; ゛l゙ ,r, / ly'゙. ./ .;;゙.l; \ .\\\i }i i /j}二} ∧ {i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; ll゙ .゙エ ,〃、;;.../ ....../.シ'\ \\`Y/}二} {i∧ ∨i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i 、.i'、 l、 .,i '''゙!゙゙l _.../乂 j{⌒乂}/}_乂 八∧ ∨i;i;i;i;i;i;i;i;i;i ゙!.l| \ー=ミ、 =-/ ∨´ ⌒l{‐=/‐=彡 / ∧ ∨i;i;i;i;i;i;i;i;i `ヽ `''―‐=ミ _ ニ=‐ ー=〈r―=/ 〈ハ く /. -〈 { /{ ∨i;i;i;i;i;i;i;i ,. ,, . _ `';;ii / ...l|l!;; /⌒¨i乂//⌒/ }/. >}、 /{ ∨i;i;i;i;i;i; ..‐'←'゙´フ!” ., ''/゛ ,, ''|ミ.;;/;;;./ / 〈 ..〈__../,,,く/ < /⌒ヽ} }ト、i;i;i; ,i'゛ ./ ./ ./゛ /'゙l=__../.. `T 〈;{ /{ノ}_〕〔 /´ {、 乂 /八`⌒ │.,,-''''''゛ / / _....... ―┘ ィ´|/八/乂_{ニ彡/ 人〉 \ / `'k ! 、 .l / {./{l{XXX{ ∨ 〉 / ! ゙'゙" _ -=ニ彡 .}l}XlX/ { /` `'' ..,_ ̄ .}l}Y{´{ { ∧ 、 `''-..,_乂,, -ー ̄ ̄_ } {l|l{、{ { 八 _{\ト、∧ l゙ゝ、 ,/"./ ___.. /∧ノ} / l{! { ∨=ミ`{ } 〈 ∧ `''-,.| ,/ └┘_,, i、/゛ ./ {_ {/{ l{! { / ∨〈 ∨∧ ll゛ ,./ ,,.;;''亡〃゛ ,/{ / } / { /{ { / { ̄\ /} i″ .,/ ‘゛ l`/; / { { {/_ } { { /乂 _} \ } _,,xiliッ' .l / ' lゞ./ /{ { { } } 八}/r― =ミ∨ \ } ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ・アルセーヌ:LV510 L【炎/悪】 LHP:525/525 L攻撃力補正:+17(+3)《役割》 L【エースキラーγ】…+30/D+300%/「エース」効果解除/「エース」対面時、低確率で追加攻撃《種族》 L【強欲の右腕】:【逢魔の掠奪者】にて奪取した補正を、再度自身に付与できる/バトル中1回 L【暴食の左腕】:【逢魔の掠奪者】による補正を受けたT、追加攻撃を行う(強欲の右腕による補正でも可能) L【怪盗の大胆不敵】:専用使用時、D+300% L【怪盗の御宝奪取】:野生異名発動時、D+300%《特殊》 L【山のヌシ/深度4】:HP+20/野生異名付与 L【神速ノ極】:HP+50/絶対先制/バトル中1回《異名》 L【怪盗】:T開始・終了時任意で交代できる《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:相手の達成値補正、ダメージ補正を奪取/バトル中2回・任意《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:野生異名発動T、必中/防御効果貫通 防御時タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 水 格闘 地面 岩 いまひとつ(1/2) 炎 草 氷 ゴースト 悪 鋼 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) エスパー 攻撃時タイプ相性攻撃↓ / 防→ / ●効果抜群(+200%) △効果今一つ(-200%)×効果なし(×0) 空欄は等倍(プラマイゼロ) 攻撃タイプ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 受けタイプ 炎 △ △ ● ● ● △ △ ● 炎 悪 △ ● ● △ △ 悪 [部分編集] バトルの備考 サイクル型要員、相手の火力を無効化、かつ己の火力に転用異名エラッタによりサイクル軸もこなせるようになった 掠奪は《野生》達成値補正、D%ダメージ補正を奪取/2回まで 1・2回《野生》は発動後は奪取補正を1回だけ再使用できる。 一発屋なので、理想の連携パターンは。異名によって場に出てきやすくなり、解析した後、T開始交代し《野生》で撃墜。特権(悪)でおいうちを受けない 火力枠にD奪取し、倒した後に、アシストに交代して再度出る。セットでドム、川内、メルト、茉莉花、白栗。 一方通行の場合、スイープ後だとD補正が得られないので【強欲の右腕】(D補正の再使用)状態で【交代封じ】の後に出る。スターミーなら専用まで見れ、D補正が低下しない。 意表を突き、【先発】として出る。(火力枠なら倒せるが、搦め手型の場合は難しい。) 【暴食の左手】による、【逢魔の掠奪者】または【強欲の右腕】(D補正の再使用)の時に追加攻撃できるようになった、補正は奪取補正と状態のみ。野生異名の使用可能回数が二回に増加 野生異名を使用したTにD補正を乗せて確実に敵を叩く、更に専用が発動し貫通効果とD補正が増加。 弱点は撃破時の自爆、回数制限の使用切れ。 《野生異名》が発動しない【右腕】は、【大胆不敵/御宝奪取】条件が満たされないので、火力がガタ落ちする。相手が素交代だと逃げられる。 自身が素交代でD奪取しても、そのT攻撃できない。 一方通行と共通して「補正解除無効、攻撃力が減少しない」がメタなので気を付けよう。 基本D奪取できるのが《役割/アシスト/効果抜群/種族/状態》補正、先天的に付与したD補正相手の後天的な《急所/指揮》と《フィールド》補正は乗らない。例:ハンター(3戦目) 戦闘続行が主軸のグソクムシャのようなタイプも天敵、参考三好厚志(1戦目) ディアーチェと同じ【キラー】、ディアーチェが居座り型に対しアルセーヌはサイクル型 居るだけで【ジョーカー】として相手に対しての圧力になる。 何か改築案はコメントへ(誰でも書けます、編集で削除出来ます。) コメント +オミット 剛時:【怪盗の名乗り】( 先制 )が付いているが【剛撃ノ極】( 攻撃力2倍 )と【神速の極】( 絶対先制 )を使い分け方がいいのかもしれない。 新【怪盗の名乗り】で相手に解析させるのでそこをトリガーにするスキルに気を付けよう 新【怪盗の名乗り】【怪盗の予告状】は自動発動コンボなので無駄うちする可能性もあることが判明したため気を付けよう 冬休みの修正で略奪が大きく劣化、現在は火力が足らない。【野生異名】が一発限りに成ったので相手に【金冠】が居る時などに使う。 【強欲の右腕】を使用する2回目は1回目の《野生》奪取した補正だけなので、相手の補正掠奪は出来ない、3回目はほぼ火力が無くなる。 干渉無効などのときは【強欲の右腕】でD補正を上げよう 1回目で固有を使い、【強欲の右腕】(D補正の再使用)の2回目で専用の【快刀乱麻】を使い。専用の使用時に発動する【大胆不敵】【御宝奪取】で貫通の超火力を使える。1回目、相手が倒れなかった場合、反撃時には低下D補正なので十分耐えられる。 プロフィール おくりび山のヌシ、謎の亡霊アリスの玩具にされていたところから解放しゲット元の姿はタナトス、【天照】で浄化され現在のアルセーヌに変化した その気質柄、トリックスターやエンターテイナーの様な目立ちたがり屋、山の生活(服従)が相当きつかったのか? 全体的にかなり強くよく弱体化される、やはり怪盗と公権力は相性が悪いらしい 【怪盗】すっごーい! 最初と最後をあのキラーが決めちゃった! そうね、鮮やかなあの手並み――【怪盗】と呼ぶべきかしら。 活躍したMVP試合 一年目黒の騎士団主催大会、本多二代1戦目第一固有の先制とトップバッターの補正を野生異名で奪い撃破、第一固有、トップバッター、アシストのコンボを崩す エースが出るも再び野生異名で補正を奪い撃破 アルセーヌがいなければ勝利できなかっただろう 一年目秋季大会本戦、新城直衛2戦目一方通行対策をしていたヌシ/キラー/アヴェンジャーを撃破、野生異名による自爆を【土ノ巻】でダメージ0 メルトの強制交代で釣り出された不動のエース/パニッシャーを撃破、専用を抱え落ち [部分編集] 旧ステータス +... アルセーヌ:LV450 L【炎/悪】 LHP:260/260 L攻撃力補正:+15 《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 《種族》 L【怪盗マスク】:解析を無効化する L【怪盗の名乗り】:一番最初に出したTでの攻撃を先制させる L【怪盗の作戦計画書】:低確率で次に出したポケモンのダメージ補正+200% L【怪盗のお宝奪取】:低確率で専用を再度使用できる、これは追加行動とする/バトル中1回 《特殊》 L【山のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【剛撃ノ極】:HP+50/D+200% 《異名》 L【怪盗】:T終了時任意で交代できる 《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:場に出たT、相手の補正を全て自分の物にする 《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。 《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:必中、防御効果貫通/バトル中1回 アルセーヌ:LV485 L【炎/悪】 LHP:272/272 L攻撃力補正:+16 《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 《種族》 L【怪盗の名乗り】:場に出たT、相手に自分を解析させる L【怪盗の予告状】:相手に「解析」された際、対面する相手の専用使用可能数を0にする/バトル中1回 L【怪盗の大胆不敵】:専用使用時、D+300% L【怪盗のお宝奪取】:低確率で専用を再度使用できる、これは追加行動とする/バトル中1回 《特殊》 L【山のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【神速ノ極】:HP+50/場に出たT先制 《異名》 L【怪盗】:T終了時任意で交代できる 《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:場に出たT、相手の達成値補正、ダメージ補正を奪い取る 《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。 《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:必中、防御効果貫通/バトル中1回 . アルセーヌ:LV485 L【炎/悪】 LHP:330/330 L攻撃力補正:+16 《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 《種族》 L【怪盗の名乗り】:場に出たT、相手に自分を解析させる L【怪盗の予告状】:相手に「解析」された際、対面する相手の専用使用可能数を0にする/バトル中1回 L【怪盗の大胆不敵】:専用使用時、D+300% L【怪盗のお宝奪取】:低確率で専用を再度使用できる、これは追加行動とする/バトル中1回 《特殊》 L【山のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【神速ノ極】:HP+30/場に出たT絶対先制 《異名》 L【怪盗】:T終了時任意で交代できる 《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:場に出たT、相手の達成値補正、ダメージ補正を奪い取る 《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。 《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:必中、防御効果貫通/バトル中1回 アルセーヌ:LV485 L【炎/悪】 LHP:330/330 L攻撃力補正:+16 《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 《種族》 L【怪盗の名乗り】:場に出たT、相手に自分を解析させる L【怪盗の予告状】:相手に「解析」された際、対面する相手の専用使用可能数を0にする/バトル中1回 L【怪盗の大胆不敵】:専用使用時、D+300% L【怪盗のお宝奪取】:低確率で専用を再度使用できる、これは追加行動とする/バトル中1回 《特殊》 L【山のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【神速ノ極】:HP+30/場に出たT絶対先制 《異名》 L【怪盗】:T終了時任意で交代できる 《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:相手の達成値補正、ダメージ補正をコピーする/バトル中2回・任意 《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。 《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:必中、防御効果貫通/バトル中1回 . アルセーヌ:LV500 L【炎/悪】 LHP:330/330 L攻撃力補正:+16 《役割》 L【キラー】:…+30/D+300%/【エース】補正解除 《種族》 L【怪盗の名乗り】:場に出たT、相手に自分を解析させる L【怪盗の予告状】:相手に「解析」された際、対面する相手の専用使用可能数を0にする/バトル中1回 L【怪盗の大胆不敵】:専用使用時、D+300% L【怪盗の閃光一仭】:野生異名発動時、相手の攻撃力補正を奪取する/バトル中1回 《特殊》 L【山のヌシ・深度4】:HP+20/野生異名付与 L【神速ノ極】:HP+30/場に出たT先制 《異名》 L【怪盗】:T終了時任意で交代できる 《野生異名》 L【逢魔の掠奪者】:相手の達成値補正、ダメージ補正を奪取する/バトル中1回・任意 《特権》 L【エキスパンション(悪)】:相手の技の「おいうち」効果を受けない。 《専用》 L【夜闇を駆ける快刀乱麻】:必中、防御効果貫通/バトル中1回 戻る
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/47.html
[部分編集] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ /. // _ _ ,./ !.| / i / / ´ i ` 、 //〃i!},! ! l} ,l}!トキ}iキ}i==‐-- ,,,,,,___ ! // i i / /_ 、、 ! .i / /{'}".リ|i{!〃≠/≠/==‐‐‐ ''''¨ ̄ ̄ /゛゛ /- ─ 、\ \,,_,, |. , / .{l .i.l l} _;;;;`./ i i i / \ ` 、/__.//| / i----- ....,,,_ .,i-ニ,,,, .| i i i/ / / \◎__// / \. l冖'¬ー二彡-./ | i i/ ./ /.| | `、/ `''ミx==ニ二_./ | i/ | メ、 | /| | i/ ,. -ー¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨¬ / .r⌒i /レ_´__/`|゙ / | .| i ! . /_/ .ハ i ./ |'、ら }`ヽ.| ./ | | i .! NAME:「ライーサ」 .`''`ミs.,,,___zzニニニニニ ̄/ ゞ,l/! l `¨´ |/´ .|‐- .! ! `゙゙゙''彡 =ニニニ/ | .| .! .V r芋ミi ! i 相性:飛行/ゴースト. |/|/| 人 .| ' ヾ ソ / .| i 役割:必殺のエース. _V_ / \| ` - ./| / .i .!\| ¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨'x,,、 【山のヌシ・深度5】:ワイルドハント レ″_,, ー''''" ̄7´ ̄ `ヽ. `ヽ、ヽ 。イ |イ ./\| \、 【天賦の才】:嵐の王 / ./゛ ._,, ‐'二{ \. ヽ=-=≦{o{/.|/ .V_,,.. -ー'''''¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨''} }! / _,.,..;;二ー''彡'"_.iリ, __ \ `ー- 、{o_{;;;;'''"゛ 丿 / .,..ッ''_..-‐″ ,..-'゙゙,..‐',゙-'} `゙ 、} .} \_|\|ニ≧s'''ゝ_ ___、 .,./゙ / ,..‐二才゛ ., / _/゙./゙ / |/ \0\y=ニ‐'''" ̄´ ._二ニ//. / ,.ィf三≧!. \ \-ー'''''"゙゙二ニニ'゙_二. --=ニ=_,,,,,,.. .,..-'゛ / ./ / ,// __ ,ィム / / `、 `、彡'"" _..-'"゛ ._..;;;;ニ―'''''゙,゙>'''″ 二ニ=-ー…. / ィ=-‐ '',.r / ;r ⌒ y ` `- ,..-'" -'"~_, .,.. -''´._,, -‐''"´. ∠ ,.ィ'"´ ,'. /ム / / i ;' i.0.i' _,, ‐''" _,, ‐''"゛ j} / / / i. // / / ;' / i i.,.. ‐'" _.. -''" _,,.. -ー'''". `ー- /.、 l_ 〉 / / ; i i″ _.. ‐'" _,,.. -‐'二 -‐ニイ三ニ. V 、 ヽ/ 〈 i r i ハ i i _ノ i i i i i i i | i i |..-'" . _.. -''二-;;二 |ッ=冖゙´_,,,.. -ー ./ / ./ / ヽ ヽ/ } j/ ;' }ィ彡 ‐-i i _ i _ i _ i | i i | _..-'''゙゙_ir=!゙‐',゙ン‐',゙.. -‐''',゙,,.. -ー''''"゛ ./ / .ノ,i′../ ,/゛{ `ハ / ̄ ` V ノ i i i i i i |_ ioi _| i | 0 | ,..-'" .‐″_.. ‐彡ー''゙,゙.. -'''"゛ ._,,,.. -. ゞ/ }/;'.⌒ヽ j / i i i i i i i | i i | i | i i | _/゛ ,.. ;;彡''゙゙,,, -''″ _,, ‐''^_,,,.. -″ / .゙'彡" ,/ /{ ;j 乂__.ノ// i i i i i i i |_ i _ i_| i | i i |/ .,..イ゙‐'´_..-'" .,..-'彡-‐''"´━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ・ライーサ:LV510 L【飛行/ゴースト】 LHP:780/780 L攻撃力補正+17(+8) 《役割》 L【必殺のエース】…+80/C+3/A+5/D+400%《種族》 L【太陽神の加護】:専用のT経過が最大のとき、相手の異界・フィールド・天候が解除される/上書きではないとする L【百舌魔女の絶界】:専用発動時C+2 L【百舌魔女の狙撃】:追加攻撃ダメージに急所補正を付ける L【百舌魔女の照準】:「エース」任命時、相手に攻撃が「必中」する《特殊》 L【山のヌシ/深度5】:HP+25/野生異名付与 L【天賦の才】:HP+50/D+300%/天賦異名付与 L【神速ノ極】:HP+50/絶対先制/バトル中1回 L【誓の絆】:場にいる限りトレーナーの指揮を「1」ランク上げる 低確率でトレーナースキルを再度受けられる《異名》 L【最終兵器】:最後の一体になったとき、「さいごのとりで」を発動する《野生異名》 L【ワイルドハント】:HP+200、マイナス効果無効/瀕死時に【王者の贄】を発動させる《天賦異名》 L【嵐の王】:【防御系効果貫通】/追加攻撃《特権》 L【エキスパンション(霊)】:味方と必ず交代する事が出来る。《専用》 L【荒天を征け嵐の王】:場に出るまでに要したT(最大10)*10の達成値補正付与、10T経過で異名効果発動 強制交代で場に出されたとき、T数最大、異名効果を発動する王者の贄:相手の瀕死の数が多いほど、回復する量が増えるL1体:1/3L2体:1/2L3体:1/1※「さいごのとりで」:最後の一体のとき、達成値+50、ダメージ(最終計算値)*1.5、「食いしばり(貫通対象外)/1T」を付与される +ぼくのかんがえたさいこうのけっさくポケモン、システムVer5 ライーサ:LV510 L【飛行/ゴースト】 LHP:425/425 《能力値》 L体力:AA/B L攻撃:AA/B L防御:A/C L特攻:AAA/B L特防:A/C L素早さ:AAA/A 【スキル】 L【不動のエース】:C+2/発動時、体力以外の全能力値を「1」ランク上昇 L【カウントアーツ】:「エース」発動時、低確率で攻撃を回避する L【天賦の才】:「ウィッチ」種の頂点たる【固有種】、体力以外の全能力値「2」ランク上昇/天賦異名付与 L【太陽神の加護】:専用のT経過が最大のとき、相手の異界・フィールド・天候が解除される/上書きではないとする/特殊 L【百舌魔女の照準】:「エース」発動時、中確率で追加攻撃 L【百舌魔女の絶界】:「エース」発動時、能力値が低下しない L【百舌魔女の降誕】:「エース」発動時、「○○効果解除」系を無効にする L【百舌魔女の狙撃】:「専用」発動時、攻撃が「必中」する L【山のヌシ】:野生異名付与/体力ランク+1 L【最終兵器】:最後の一体になったとき、体力を除く全能力値が「1」ランク上昇する L【ワイルドハント】:瀕死時に【王者の贄】を発動させる/発動後タイプを「ダーク」に変更する L【嵐の王】:中確率で追加攻撃/ダメージ表+3 L【誓の絆】:場にいる限りトレーナーの指揮を「1」ランク上げる、低確率でトレーナースキルを再度受けられる L【剛撃ノ極】:特攻ランク+1 L【ヌシの特権】:体力ランクを「1」ランク上昇させる L【超気合い】:HP1/2以下、中確率で瀕死になる攻撃をHP1で耐える 中確率で攻撃以外のダメージを0にする 【専用】 L【荒天を征け嵐の王】:場に出るまでに10T経過するか、強制交代を受けるか、【王者の贄】使用した時に発動する 発動条件を満たした場合、以下の効果を受ける ・「確率」系スキル(絆・支援を除く)を「5割」の確率で発動する ・【最終兵器】の発動条件を満たしたとして使用できる ・PTに参加している味方の専用スキルを、「誓の絆」で使用できる 【王者の贄】:相手PTの瀕死の数分、「復活」時でのHPが上昇する/2体以下では発動しない L3体:1/4 L4体:1/3 L5体:1/2 防御時タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 電気 氷 岩 ゴースト 悪 いまひとつ(1/2) 草 毒 いまひとつ(1/4) 虫 こうかなし(---) ノーマル 格闘 地面 攻撃時タイプ相性攻撃↓ / 防→ / ●効果抜群(+200%) △効果今一つ(-200%)×効果なし(×0) 空欄は等倍(プラマイゼロ)ダークは+200%まで 攻撃タイプ ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 受けタイプ 飛 △ ● ● ● △ △ 飛 霊 × ● ● △ 霊 [部分編集] バトルの備考 長所 場に出るまで長ければ長い程(最大10T)、【最終兵器(リーサルウェポン)】と専用【荒天を征け嵐の王】の能力が強まり【ワイルドハント】での削り合い勝負に強みが出る。リリスと組み合わせれば10T未満でも最大強化で場に出られる エースは基本レギュラーであり、出番こそ少ないが、レベルは一番高い。(510Lvに固定中) 場に出なくともライーサがレギュラーであるということは相手に対する圧力になり視野狭窄に陥らせる居座り型編成の弱点タイプである格闘地面が無効 1度瀕死になると状態異常など解除出来る。ただしアシストも切れる、【最終兵器】効果継続。 【ワイルドハント】で一通などの交代封じを無効化、ハンナの専用も無効化。 達成値補正【+230】有るので【5D100】の最低70出せば、指揮+200% C補正などで常時【確定急所・追撃指令】が付く。 短所強制交代など早めに出てしまうと効力が落ちる。専用で弱点であった強制交代を逆手とり専用と異名の最大条件を満たす効果にした。(復活は多分対象) 10ターン以上稼ぐ事と、相手のポケモン3体倒すこと、出すのは終盤。それまで動けない。 終盤選手はメタ対策を重点に構築、資質AA以上に拠るリソースを注ぎ込んでいる。【マルチスキル、復活、時間メタ、無効解除、1T瀕死無効、第三固有、二重任命、二重専用】が多く、恐らく相対する選手は【天賦の才】【金冠サイズ】【高位深度ヌシ】【伝説種】【虹の王】等となる。 マイナス効果無効を積んだが一応【復活】無効に警戒、【王者の贄】を見せない様に先にリソースを削ろう。 追撃で食いしばりは倒せるが復活はT終了時発動するので倒せない。 基本コンセプトは「全状況対応アンカー型6枚抜きエース」ありとあらゆる状況と対面において絶対に勝利することだけを突き詰めた万能型にして終盤戦特化型。リリスと組ませると序盤~中盤の遊撃も可能になるが、他のアタッカーでは突破できない場合の最後の手段と考えたほうがいい。 野生異名・天賦異名と通常異名を無効化する効果のハンナ専用、ザ・ハンド野生異名など対策してくる選手が出てきた【ワイルドハント】でマイナス効果無効となったが、念のため他のメンバーで撃破し脅威度を下げよう。役割解除、A値/D値の減少、スキル無効、は無効(例:ナイト/柊蓮司/三好厚志)解析はされる。(参考:結月ゆかり(1戦目)) マイナス効果無効で【復活無効】できるか未検証、減衰:-400%(例:羽咲綾乃戦)は対象外。 マイナス効果無効に付記されていた(状態異常は除く)がないが、状態異常を受けるのか不明 ラストバトル時、天賦異名で達成値300毎に追加攻撃の案が出ていた 絶対先制、高い達成値補正、安定した超高D倍率、高会心率、必中/貫通、急所追撃、食いしばり(貫通対象外)、瀕死からの復活、マイナス効果無効、異界解除と対応しずらいシンプルな強さがウリ終盤までの戦略の要であり、エース以外のメンバーでなるべく圧殺する。 【誓の絆】1Tに1個、第一固有や各種【指令】を消費無しで使うことが出来る、 未使用の固有や他ポケモンに与えた指令でも引き出すことができる。 トレーナー側でも固有/指令を使える、但しトレーナーは消費する。 +【固有/指令】効果12種 【指令】【全開攻撃指令】:ダメージ(最終計算値)*2/1T 【全開防御指令】:被ダメージ(最終計算値)/2/1T/(貫通対象外) 【全開敏捷指令】:「先制」付与 【全開回復指令】:HP1/2回復 【全開狙撃指令】:攻撃が「必中」する/1T 【熟達回避指令】:攻撃を回避する/1T 【固有】【火ノ巻】:防御系効果貫通 【土ノ巻】:ダメージ0 【水ノ巻】:体力1/3回復 【風ノ巻】:【必中】付与 【雷ノ巻】:【回避】付与 【空ノ巻】:【戦闘続行】付与 +最大効果時 バトルターン……防御系効果貫通、必中、一回のみ絶対先制 防御…… 瀕死蘇生でHP全回復、特殊系で+125HP補正、育成AAA補正でHP+200、 野生異名でHP+200、マイナス効果無効、食いしばり(貫通対象外)、フィールド解除 攻撃時…… クリティカルC+9(指揮AA+必殺のエース+種族+絆)、確定追加攻撃+2(追撃指令+天賦異名)、達成値5D100+230(役割+異名+専用)、常時A+25 D補正…… 通常攻撃D補正+1100%、追加攻撃D補正+500%、最終計算値*1.5 [部分編集] プロフィール 次回作登場人物【安価・あんこ】ちょっとヒーローごっこしてくるぜ!【メガテン】 【安価・あんこ】頑張れ、21代目ライドウ【メガテン】 スクール在籍ポケモン科、入学式後のパートナー選び以降最もイタチと長い付き合いのエース。 楽園編 突如消えたイタチにかなり苛立ち、リーグ上空に乱気流どころか嵐を発生させ四天王に問い詰める。同時期に各地で著名なトレーナーが謎の失踪している事を知りチーム達とイタチの後を追う。 イタチが回転役にウィッチを入れようと思い浮かべたら電波を飛ばして辞めさせる 無印編 イタチとの関係は相棒兼恋人未満?結婚すれば間違いなく正妻になるだろう一年目冬季大会決勝前にイタチとキスをした エンディングにて結婚の約束を交わす 恋のライバルが多いので周りに見せつけたいようだ【安価・あんこ】頑張れ、21代目ライドウ【メガテン】出演時にノロケの見せつけを達成してご満悦 絆スキルの【愛の絆】が欲しかったようだが残念ながらイタチは基本【誓の絆】であったルルーシュ六戦目でBRSの【愛の絆】をボールから見て羨ましがる ヒワマキシティの【魔女の家】の出身者、魔女の家の館長いわく優等生【魔女の家】は男子禁制の場であった為、最初の頃はおしとやかで男性付き合いに疎い乙女であった。 料理描写や自炊しているらしいので少なくともメシマズではない 序盤のバトルではエースとして余り出番が無く、出ても倒れる事があり内向きだった。サマーカップ時、とうとう溜め込んで居たものが爆発し、物騒な異名【最終兵器】を得る。(本人は変えたいらしい。)【最終兵器】:公式記録にほとんど出ていなかった黒子のエース、しかし怒涛の5枚抜きと相手エースの一撃を耐え急所を打ち抜く姿からうちはイタチの絶対的な切り札として認知されるようになる。 一年目夏季大会準決勝【指揮・統率S】新城戦でエースのシノアに逆転され【エース】に対して強いこだわりを持つ。 【魔女の家】に帰った時、PTがドンドン強くなっていく中、イタチのエースの立場に不安を持ち、全てを正面からねじ伏せる力を欲する様になり、【エース】に成り続ける覚悟を決めた。 飛鳥から貰った(元々はいろはの)【山のヌシ・深度2】の称号を強化するため、おくりび山で下剋上を果たし深度4の野生異名を会得。野生異名を会得後、出番こそ少ないが【異界渡り】不敗不動のエースへ。最終盤に出てくるイタチPTの最終防衛ラインである 更にエーリカを撃破し【ウィッチ種】の【天賦】を会得。 条件は厳しいがディアーチェの【闇王の切り札】で【異界/常闇ノ魔城】を引き継ぎダークタイプになり闇の衣を纏う姿は正にラスボス一体でも敵を倒している場合、復活系解除スキルを使用しない限り倒しても【贄】で復活する。だってラスボスだからね 場に出れば1Tキルで情報隠蔽継続中、フェイトに復活がバレている描写があったのでクラウドPTには知られているか? 他に復活を知る者は:身内:カズマ、善吉、幸子、マイ=ナツメ、うちはサスケ対戦相手:結月ゆかり その他:ネオ・ロケット団 【最終兵器】の効果変更に伴い、持久を削り、火力特化【AとC強化】と役割解除対策に変更、超速攻火力で相手を撃墜させる。条件をクリアする必要こそあるものの、疑似的な【金冠天賦ヌシエース】という蟲毒PTトップに相応しい最終兵器化。元は多少ステータスがいいだけの平凡なウィッチとは思えない。 Ver.4からはダークライーサこそディアーチェ側のスキルオミットによりなくなったものの、仕様変更による多少の逆風もなんのそのC補正と【嵐の王】による二連撃追撃、【最終兵器】による【さいごのとりで】と強制交代対策を獲得、正攻法では手の付けられない凶悪さを得た。 相変わらず出番は少ないがイタチのメインPTの戦略の柱であり全幅の信頼を受けている我らがエースその数少ない戦績は五枚抜きを二回(システムVer1)、最大強化されたエースを二回撃破(ノノ、エーリカ)、キラーを四回撃破(ゆかり戦以外はエース解除された)と恐ろしいものばかり(山本一番星1戦目、カズマ4戦目、アリアンナ1戦目、結月ゆかり1戦目) 二年目の春にハリボテのエースではないかと疑い挑んた者たちを蹴散らしたそもそも多数の高深度ヌシが在籍するイタチPTの【エース】という時点でハリボテであるはずがないのだが 一年目秋季大会予選:友奈三戦目、二年目ラストバトル:ルルーシュ六戦目においてエース対決で相手を達成値の暴力で押しつぶして勝利(どちらもタイミング的に出さなくても勝利自体は可能であった) 友達のバトルではアウト判定。(論外) 天賦ヌシ、金冠ヌシの双璧の二枚看板達からは、張り合う姿勢が見れる。 試合制限がなければ複数の竜巻を巻き起こし、亡霊たちを統率のもとに暴れさせることが可能メガスピアーと同じ【天賦・深度4ヌシ】(当時)であるというのは伊達ではない 赤ノ王に懐かれ加護を貰い深度5ヌシになり【伝説異名】並にパワーアップアスレッド氏<まぁアマ公バトルで出せないのでその代わりに ルームメイトは同PT所属のディアーチェ 旧友:マルセイユ、エーリカ、バルクホルン、ルッキーニ、ペリーヌ、宮藤芳佳 活躍したMVP試合 一年目夏季大会予選、山本一番星1戦目五枚抜きした後、エースの攻撃を頑丈で耐えて相手の体力を3/4削った 部内戦、カズマ4戦目強制交代され釣り出された後、そのまま五枚抜き 一年目秋大会予選、友奈3戦目第二固有で最大強化されたエースを倒した後、更に二枚抜き ハルヒ主催育成S大会、クラウド1戦目ディアーチェ死に出しからのダークライーサ 降 臨第二固有の最大強化を受けた天賦エースを撃破 ライーサ、フレーバー能力 攻撃:【1D10 8】 →B 防御:【1D10 10】→S 特攻:【1D10 8】 →B 特防:【1D10 6】 →C 素早さ:【1D10 3】/最低B フレーバー特性 きょううん 【メガシンカ】適性はない 【飛行】→【飛行/ゴースト】 戻る
https://w.atwiki.jp/tetoteconnect/pages/16.html
技術詳細に関しては、公式による発表は基本無いので、憶測、推測であることを明記した上での不確かな情報の記載は好きなだけお願いします。 何を元に判断したのか可能な範囲でお願いします。 項目 内容 アーケード基板 Taito Type X4(起動画面より) CPU Intel Core i5 6500(起動画面より) グラフィックボード GeForce GTX 1650(起動画面より) メモリ 16GB(起動画面より) OS Windows 10 IoT Enterprise(恐らく) 画面解像度 1080x1920 画面サイズ 52インチ?(縦約114cm) 使用可能ICカード NESICA・Amusement IC対応他社カード タッチパネル方式 赤外線方式(特許より) 質量 約200kg(筐体裏面記載) MODEL AGM-YC(筐体裏面記載) 定格消費電力 270W(筐体裏面記載) 公開特許 特開2020-199262 その他 音声合成にAITalkを使用(おそらくアナウンス音声のこと) プレスリリース 上部にあるのは深度センサーのため撮影等は実現不可能 雑多な憶測・推測 特許情報よりタッチパネルは赤外線感知式であると思われます。ついでに身長設定をすると、音が聞き取りやすいように自動で調整しているようです。 特許には「55インチ等」と記載ありますが実際52インチということで特許情報はぼかしてあるのかもですね。
https://w.atwiki.jp/tokukaikan/pages/15.html
・特改艦娘とは? 正式名称は『特殊任務適応改装型艦娘』。 通常艦娘と同じく、艦種は別れているものの大幅な能力向上があるため本来の役目以外のこともこなす。 ・特改艦娘誕生のきっかけ 建造目的は別項にて説明する「高濃度汚染海域」の調査を行うため。 つまりは高濃度汚染海域への適応化である。 ・特改艦娘の性能は? 通常艦娘よりも環境適応限界値が高く、桁違いの能力を有する。 そのため、容姿が艦娘本来のものと大幅に異なる場合がある。 各特改艦娘が多少の潜行能力を有しており、特改潜水艦に至っては潜行可能深度が相当なものである。 武装面に置いても通常艦娘と異なっており、無武装であったり近接武器しか持たない者もいる。 ・さらに特殊な特改艦娘 特改艦娘の中でも自己再生能力を持つ者や自己進化能力を持つ者がいる。 これは深海棲艦の能力に近いものであるとの調査結果である。 ・半深海棲艦化 一時的に深海棲艦と艦娘の中間的存在になる能力を持つ者も出現している。 これは特改化による負担を軽減する効果が確認されている。 ・改装レベル 特殊改装を施した艦娘が持つレベル。 EX1からover limitと呼ばれる段階で区別されている。 ・トラウマ 数多くの特改艦娘がトラウマを抱えている。 大体共通しているのが、ほとんどがカレー嫌いであること。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/82.html
/⌒{_ / \ノ / __ ` 、 〈^Vヽ xf⌒ ′ } Yア _ⅵ{い んl / 〃 \八ゞ'/\ {ソ_  ̄/⌒ ̄ ) \` { }/ _/_ -=≦ 、, 「Y⌒ Y⌒ /{⌒\ ', j八__ ノ、 ( 〈 , ) 、 ',\ \/ / _}_ , 、 / { __\ ノ }、 \ { ⌒  ̄ / 、 ', 、 / ー' ー―――‐=≦─────────────────────────────────────── 【名前】リコン 【タイプ】くさ/ドラゴン 【特性】てつのトゲ… 接触技を受けた時、相手の体力を1/8減少させる。 【もちもの】 【技x4:つるのムチ、たつまき、しびれごな、まもる】 こうげき:C ぼうぎょ:D- とくこう:D+ とくぼう:B- すばやさ:D- 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『18/DRAGONS』… 相手の「龍」技を低確率で回避する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 つるのムチ 物理 草 45(67.5) 100 単体 ○ 通常攻撃。 たつまき 特殊 ドラゴン 40(60) 100 相手全体 × 2割の確率で相手をひるませる。相手が「そらをとぶ」状態でも命中し、その場合はダメージが2倍になる。 しびれごな 変化 草 --- 75 単体 × 相手を「まひ」状態にする。 まもる 変化 ノーマル --- --- 自分 × 優先度+4 そのターンに受ける技を全て無効化する。連続で使用すると失敗しやすくなる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 氷 ばつぐん(2倍) 毒 飛行 虫 ドラゴン フェアリー いまひとつ(1/2) 地面 いまひとつ(1/4) 水 電気 草 こうかなし(---) なし 【備考】 初登場:2スレ目 7501 ガクエン山深度1の群れ 戻る
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/192.html
概要 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 名称 ビーハイヴ【U-101】 分類 大深度地下都市群 代表 宇宙人? 該当マップ BURIED FACILITY 設定使用条件 フリー 「第9領域」に存在する旧時代の大深度地下都市跡「ビーハイヴ」の一つ。【U-101】というのは、地下都市跡入口部の番号から名づけられている。 当初はさかんに物資のサルベージなどが行われていたものの、物資の大部分が枯渇し、価値なしとして放置されてきたが、最近になってさらに奥深くに工場施設があることが分かり、ミグラント達がこぞって物資のサルベージに乗り出した。 しかしサルベージに向かったミグラントが次々と行方不明になっており、数少ない生き残りは「【U-101】の奥地に化け物がいる」「ACが乗っ取られた」などと訳の分からない事を言っており、謎が謎を呼んでいる。 ただ最近、【U-101】の上層区でも破損した無人のACが独りでに動いているのが目撃されている。 関連人物 【ミグラントAさん】 「お、おれは確かに見たんだ! 変な生き物がACの中から出てくるのを! ありゃ宇宙人だ、間違いねェ!」 奥の施設を発見された【U-101】に最初に物資のサルベージに向かったミグラントの生き残りの一人。匿名希望。 本人いわく、人とも生き物ともしれないゲル状の何かが機体のコックピットから出てくるのを目撃したらしい。 それから全力でトレーラーを走らせて逃げ帰ってきたという。誰も信じていない。 【傭兵Bさん】 「奴ら、俺のACを乗っ取りやがったんだ! 宇宙人め……」 【U-101】でミグラントAさんに雇われた傭兵の生き残りの一人。同じく匿名希望。 本人いわく、ACを撃破され命からがら脱出したものの、その最中背後から無人のはずの自分のACに追いかけられたという。 やはり誰も信じなかった。 【宇宙科学者C博士】 「これは宇宙人の仕業ですね」 【U-101】でまことしやかに囁かれる「謎の勢力 宇宙人説」を唱える学者。 遥か昔の大戦より前に地上に落着した隕石の中に潜んでいた宇宙人が大戦後に地下のビーハイヴに潜り、ビーハイヴの施設を稼働させている可能性があると警鐘を鳴らしている。 なんとなく説得力があるような気がするせいか、イル・シャロムの市民達は【U-101】に宇宙人がいると信じ込んでいる人たちもいるらしい。 【×□○+ %】(人間には聞き取れない言語の為、不明) 「---- ・-・-・ -・-・ ・・-・ -・・・」 あるミグラントが命がけで持ち帰ってきた謎の音声。 音声自体は聞きなれないものだが、今は一般的に使われていない通信方法の一種とされている。 この事からビーハイヴ【U-101】には謎の敵性勢力が存在している事が明らかになった。 最深部は人間には深刻な影響を及ぼす重汚染地域であることから、少なくとも人間でない事は間違いないという。 保有戦力 【ゾンビAC】 無人の状態で独りでに動き出すAC。元はミグラントのACだったもの。 回避行動を取らず、被弾してもなお敵に向かって攻撃を続ける習性からゾンビACと呼ばれている。 ゾンビAC自体は破損機が大部分を占めており、ACといえど単体ではそれほど脅威ではないものの、その数の多さからビーハイヴ最深部への通路を閉ざしている。 ビーハイヴ【U-101】に存在する謎の勢力の存在を宇宙人とする説を唱える者たちが有力視する理由の一つ。 近年、光に反応して攻撃してくることが分かっている。 【未確認AC】 地下都市最深部の工場施設を守る正体不明のAC部隊。数少ないミグラント達が到達したが、悉く撃破されていった。 ゾンビAC達とは異なり組織的な行動を取っているらしく、人間のような連携の取れた戦いを行うという。 地下の工場設備が稼働している可能性から、恐らく機体の修理・補給も可能になっているようである。 投稿者:ナグツァート VD未対応 ナグツァート ビーハイヴ 地名 砂漠地区