約 3,891 件
https://w.atwiki.jp/chuo-shorinji/pages/207.html
去る2014年11月30日、ついにあの大会が開催されました。 この日のために全部員夏休みから用意してまいりました。 第 48 回 全 日 本 学 生 大 会 今年のテーマは”襷”(たすき)でした。 全国からたくさんの拳士が集まりました。 出場した拳士は以下の通りです。 男子白緑 齋藤・百瀬 女子白緑 小沼・鎌谷 男女白緑 荻原・小林(1年) 本選出場 男子茶帯 和田・野崎 男女茶帯 越智・小宮山 男子初段 北・船井 男女初段 白井・中山 本選出場 男子二段以上 高橋・村本 男女二段以上 天宮・毎原 本選出場 男子団体 天宮・北・小林・今野・中山・関・高橋・村本 本選出場 女子団体 清水・粟原・落合・白井・毎原・渡辺・越智・玉置 三人掛け 栢木・中井・小林(3年) 単独初段 平山 単独段外 田玉 正面に礼。このあたりから緊張します。 出場拳士、皆奮闘致しました。 また自分たち中央大学は学生連盟所属拳士が多数居ります。 この日も頑張っておりました。 最後は記念写真! 賞が得られず、多くの拳士にとって悔しさの残る大会だったように思われます。 ですが、次回に残るものを多く得られた大会でした。 夏休み前より御指導頂いたOB・OGの先輩方、また他大他道院の方々、 大変ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 了
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/218.html
439 :名無しせずにはいられないな:2010/01/24(日) 08 38 29 ID NocbP8S2 プリシラ「ああああああの!」 光秀「?誰です――」 プリシラ「しっ死者スレへようこそあああああああ!!」ブンッ 光秀「ぶっ!?」ビチャ 船井(うわあああ!やったああああ!) 真宵(パイを顔面にぶつけて視界を潰すとは…やりますね) 光秀「…!?む、むむぐ…」 律「……」ザッ 梓(り、律先輩、まさか!) 律「これは私達からの歓迎の挨拶だぜ…」 光秀「」 律「……りゃあああああああっ!」 ガイーン ………… 光秀「ふむ、つまり私はここで歓迎のケーキと演奏とやらを楽しんだわけですね」 男A「は、はぁ…まぁ」 光秀「まだ死後の世界に慣れていないのか、どうも記憶が曖昧ですね」 ビリビリ「…見事に記憶消失されてるわね」 撫子「律お姉ちゃん、ギターへし折れちゃう勢いで殴りつけてたから…」 玄霧「なにげにその後、気を失った彼にどさくさにまぎれて殴りかかっていた方もいましたし」 プリシラ「…」 律「ほら、ハイタッチ」 パシーン 律「さて、皆の仇はとったことだし、後は下界を見守ることに専念しますか」 律(澪…頑張るんだぞ)
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/635.html
184 :仮面アステカー 第一話【喪失】 前編:2010/06/24(木) 17 42 25 ID 9IWsuLRk ~~控室前~~ 池田華菜「う……ん、やっと動けるようになったし。 まったく、美琴は見境無さすぎだし。 ……あれ? ここに放り出されてたキャプテンの制服は? ポケットに入れといた護符も……はっ、まさか!!」 ~~控室の外れ・某所~~ 海原光貴「……う……僕は、一体……」 ?????「あら、お目覚め?」 海原光貴「!? あ、貴女は……」 ?????「船井さんったら、余計な事をしてくれたわ。 まさか、海原君を元に戻しちゃうなんてね。 まあ、しっかり落し前は付けさせて貰ったけどね」 海原光貴「船井さんを……どうしたんです?」 ?????「さあ? 今頃控室上空に漂ってるんじゃない? 派手に吹っ飛ばしたから」 海原光貴「僕を……どうするつもりなんですか? ……竹井さん!」 竹井久「決まってるじゃない。 もう一回、美穂子になって貰うわ」 海原光貴「無駄です。 外見だけ変えても、僕は福路さんには……」 竹井久「なら、中身も変えれば問題無いんじゃない? ねえ、玄霧先生?」 玄霧皐月「ええ、おっしゃる通りです」 海原光貴「!? 玄霧先生……何故、貴方まで……それに、後ろの黒服達は……」 遠藤勇次「ククク‥‥この教師は既に洗脳済み‥‥これが、金の魔力っ‥‥!!」 海原光貴「遠藤……貴方、居たんですね」 遠藤勇次「何だそのリアクションは!? ここは真の黒幕の登場で盛り上がる所だろう!?」 海原光貴「いや、姿が見えないからバーサーカーに消化されてトイレにでも流されたかと。 はあ……どーせ竹井さんを唆したのも貴方でしょう? 小物が大それた事を考えてないで、さっさと解放して下さい」 遠藤勇次「い、言わせておけばっ‥‥者共、さっさと手術に掛かれ! 体内に護符を移植して、二度と戻れんようにしてやれ!」 黒服『イーッ!!』 海原光貴「え、あ、ちょっと冗談は……って、ノコギリとトンカチとヤットコで手術って、ぎゃあああああああああああっ、止めろージ〇ッカァーーー!!ぶっ飛ばすぞぉぉぉう!!!」 後編に続く! 185 :仮面アステカー 第一話【喪失】 後編:2010/06/24(木) 18 05 32 ID 9IWsuLRk ――ガシャアアアアアン!! 御坂美琴「海原君、無事!? 助けに来たわよ!!」 美穂エツァリ「御坂さん!? 何故此処に!?」 池田華菜「あちゃー、手遅れだし……だから、着替え探すより先に助けに来ようって言ったし!」 美穂エツァリ「池田さんまで!?」 御坂美琴「池田さんから事情は聞いたわ! さあ、さっさと脱出するわよ!」 竹井久「行かせると思う?」 御坂美琴「竹井さん!? ちっ、厄介ね……」 美穂エツァリ「御坂さんはやらせません! <トラウィスカルパンテクウトリの槍>!!」 ――ガシャアアアアアン!! 遠藤勇次「て、天井が!?」 池田華菜「今だし! 行けっ、ミサチュウ!! <100まんボルト>だし!!」 御坂美琴「って、誰がポケ〇ンよ!? とりあえず……電撃の槍!!」 ――ズガァァァァァァン!! 遠藤勇次「まずい、手術室が崩れる!! 引き上げだ!!」 玄霧皐月「了解しまし『ゴン!!』……」(バタ) 竹井久「玄霧先生が倒れちゃったか……確かに引き上げ時ね。 けど、私は諦めないわよ」 御坂美琴「た、竹井さぁぁぁん!!」 ~~その後、たまり場・某所~~ 池田華菜「エツァリ……これからどうするし?」 美穂エツァリ「……その名はもう捨てました。 海原光貴を名乗る事も、もう無いでしょう。 本当の自分を取り戻す、その時まで……」 御坂美琴「海原君……」 美穂エツァリ「今から、僕は仮面を纏いし復讐のアステカ人……そう……」 「僕の名は……仮面アステカーだ……」 第一話【喪失】……完 186 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/24(木) 18 13 53 ID 9IWsuLRk アステカー「……って、何ですかこの展開は!? 名前までアステカーになってるし!!」 池田ァ「その場のノリは恐ろしいし!」 アステカー「ノリで改造されたらたまりませんよ、もう……護符が何処に埋まってるか解らないから、変身を解く事も出来ないし……」 【仮面アステカー 誕生確認】
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/724.html
OB選手・あ行・お 及川宣士 及川美喜男 王貞治 王天上 大井光雄 大石勝彦 大石清 大石大二郎 大石綱 大石友好 大石直弘 大石雅昭 大石弥太郎 大内実 大岡虎雄 大家友和 大貝恭史 大神武俊 大川章 大川隆 大川浩 大河原栄 仰木彬 大木勝年 大木童四郎 大木護 大北敏博 大久保計雄 大久保秀昭 大久保英男 大久保弘司 大久保博元 大久保学 大久保美智男 大熊忠義 大熊伸行 大倉英貴 大越基 大坂雅彦 大崎昭夫 大崎欣一 大崎憲司 大崎隆雄 大崎三男 大沢紀三男 大沢喜好 大沢啓二 大沢勉 大沢伸夫 大下剛史 大下弘 大島郁将 大島公一 大島武 大島忠一 大島信雄 大島康徳 大島渡 大杉勝男 大隅正人 太田敦士 太田清春 太田健一 太田紘一 太田幸司 太田暁 太田貴 太田卓司 太田武 太田敏行 太田敏之 太田枝雄 太田文高 太田正男 太田勝 太田勇治 大田垣喜夫 大竹憲治 大竹仁 大館勲夫 大津淳 大津一洋 大津守 大塚晶則 大塚賢一 大塚光二 大塚鶴雄 大塚徹 大塚弥寿男 大塚安則 大塚祐司 大塚義樹 大辻秀夫 大坪幸夫 大戸雄記 大友一明 大友工司 大友進 大西崇之 大西忠 大西寛介 大貫賢 大沼清 大根晃 大野和哉 大野久 大野文男 大野守 大野雄次 大野豊 大野隆治 大野倫 大庭清 大羽進 大場隆広 大庭宏 大橋勲 大橋一郎 大橋一郎 大橋智干 大橋衛 大橋棣 大橋康延 大橋穣 大畑庄作 大畑徹 大原和男 大原徹也 大原敏夫 大原博志 大平茂 大町定生 大宮清 大宮健資 大宮龍男 大村巖 大村慎次 大村高史 大室勝美 大森剛 大矢明彦 大屋克己 大屋好正 大矢根博臣 大脇照夫 大和田明 大和田正海 岡幸俊 岡義明 岡上和典 岡崎郁 岡崎恒人 岡持和彦 岡島厚 岡島秀樹 岡嶋博治 岡田彰布 岡田功 緒方修 岡田源三郎 緒方耕一 岡田忠弘 緒方俊明 小形利文 岡田展和 岡田福吉 緒方勝 岡田光雄 岡田宗芳 岡田守雄 岡田幸喜 岡田豊 岡野久一 岡野八郎 岡野義光 岡林洋一 岡部明一 岡部憲章 岡村晃 岡村浩司 岡村孝雄 岡村隆則 岡村俊昭 岡村信夫 岡村佳典 岡本晃 岡本伊三美 岡本一雄 岡本一光 岡本克道 岡本教平 岡本圭治 岡本圭右 岡本健一郎 岡本健治 岡本光 岡本浩二 岡本哲司 岡本透 岡本敏男 岡本利三 岡本利之 岡本三男 岡本凱孝 岡本芳信 岡本龍二 小川一夫 小川邦和 小川健太郎 小川皓市 小川滋夫 小川淳司 小川祥志 小川清一 小川達明 小川亨 小川敏明 小川利雄 小川年安 小川英雄 小川史 小川博 小川博 小川弘文 小川博文 小川宗直 小川康雄 小川裕介 小川善治 沖克巳 沖実郎 荻孝雄 沖泰司 荻島秀夫 興津立雄 荻野一雄 荻本伊三武 沖山光利 荻原修 荻原隆 荻原満 奥井成一 奥江英幸 奥柿幸雄 奥田元 奥田敏輝 奥田直也 奥原為雄 奥宮種男 奥村高明 小倉薫 桶川隆 淡河弘 小坂勝仁 尾崎亀重 尾崎正司 尾崎靖夫 尾崎行雄 尾崎律男 長田克史 長田裕之 長田幸雄 長内孝 小沢浩一 小沢重光 小沢文夫 小沢誠 押尾健一 押田令三 小田喜美雄 小田真也 織田光正 小田義人 小鷹卓也 小田切茂造 小田野柏 越智靖朗 落合英二 落合勤一 落合博満 音重鎮 尾西和夫 尾西信一 小野和幸 小野和義 小野剛 小野正一 小野仁 小野拓 小野泰敏 尾上旭 小野木孝 小野坂清 小野寺克男 小野寺在二郎 小野寺洋 小畑幸司 小畑正治 尾花高夫 於保浩己 小俣進 尾茂田叶 小山田健一 織田淳哉 織辺由三
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/241.html
カプコン 開発系部門に限定。組織形態や所属人員などに憶測を多く含んでいるので参考程度にとどめておいてください。変名でのクレジットが多いのと1994~5年ごろのコンシューマタイトルの殆どにスタッフクレジットが存在しないためフォローできていないものも多いです。部署毎の開発タイトルの記述は、あくまでも制作スタッフの傾向からの推測です。 開発部 (1983.10~)東京開発室 (1985~1986) 第1企画室 (~1988) 第2企画室 (~1988) 第3企画室 (1986~1988) 企画制作部 (1988.8~1992.10)第一企画制作課 第二企画制作課 第三企画制作課 音響制作課 開発業務室 製造部ハードウェアー課 メカトロニクス開発課 企画制作本部 (1992.10~1994.2)アミューズメント企画制作部 コンシューマ企画制作部 ソフトウェア技術部 メカトロニクス開発部 開発企画室 開発業務室 商品開発統括部 (1994.2~1995.5)アーケード制作部 コンシューマ制作部コンシューマ制作一課 メディア制作室 メカトロ制作室 サウンド制作室 技術開発統括部 (1994.2~1995.5)技術開発部 商品開発本部 (1995.5~1996.4)AM制作部企画制作課 オブジェクト制作課 スクロール制作課 デザイン制作課 CG制作課 ソフトウェア制作課 CS制作部企画課 ソフト課 キャラクター課 デザイン室 開発推進室 サウンド制作室 技術開発室 開発業務推進室 CAPCOM DIGITAL STUDIOS, INC. (1995.6~2003.5) 開発本部 (1996.4~)プロデューサーグループ (1996.4~1997.4) 第一グループ (1996.4~1997.4) 第二グループ (1996.4~1997.4) 第三グループ (1996.4~1997.4) 第四グループ (1996.4~1997.4) 第五グループ (1996.4~1997.4) 第六グループ (1996.4~1997.4) 第七グループ (1996.4~1997.4) 第八グループ (1996.4~1997.4) 第九グループ (1996.4~1997.4) 第一制作部 (1997.4~2000.4)名古屋分室 第二制作部 (1997.4~2000.4) 第三制作部 (1997.4~2000.4) 第四制作部 (1997.4~) 第五制作部 (1997.4~) 第六制作部 (1997.4~1998.4) 第四制作部 第五制作部 第六制作部 (1999.4~) 技術本部 (1996.4~)ハード設計グループ (1996.4~1997.4) メカ設計グループ (1996.4~1997.4) ハード設計部 (1997.4~) PL商品技術部 (1997.4~) PC事業部 (1996.4~1998.4)開発グループ 第一開発部 (2000.4~2003.5) 第二開発部 (2000.4~2003.5) 第三開発部 (2000.4~2003.5) 第四開発部 (2000.4~2003.5) 第五開発部 第六開発部 技術部 (2000.4~) ソフトウェア技術部 デザイン部 株式会社フラグシップ (1997.4~2007.6) 制作統括第一開発事業部 第一開発カンパニー (2003.5~2004) 第二開発カンパニー (2003.5~2004) 第三開発カンパニー (2003.5~2004) 第四開発カンパニー (2003.5~2004) 第五開発部 第六開発部 第七開発部 第八開発部 (2003.5~)CAPCOM STUDIO 8, INC. (2003.5~2007.3) 第九開発部 (2003.5~2004.7) AM事業統括AM開発部 開発統括 (2004.7~)編成室 第一開発部 第二開発部 第三開発部 ソフトウェア技術部 クローバースタジオ株式会社 (2004.7~2007.3) オンライン事業統括 (2006.4~)オンライン開発部編成室 MC開発部 株式会社ダレット (2006.10~2011.3) 開発統括本部 (2007.4~)CS開発統括編成部編成室 企画室 ディレクティング室 デザイン室 サポート室 第一制作部 (2007.4~2008)ソフトウェア制作室 第二制作部 (2007.4~2008)ソフトウェア制作室 キャラクター制作室 クリエイティブ制作部 (2008~2010)企画制作室 第1グラフィック制作室 第2グラフィック制作室 サウンド制作室 サウンドマネジメント室 プロダクト制作部 (2008~2010)第1プログラム制作室 第2プログラム制作室 技術研究室 戦略執行部 (2010~)プロデュース室 ディレクティング室 編成室 制作部 (2010~)CS第一制作室 CS第二制作室 サウンド制作室 技術研究室 AM開発統括AM開発部 オンライン事業統括オンライン開発部編成室 運営室 MC開発部プロジェクト企画室 第1制作室 P S事業統括P S制作部プロデュース室 ソフトウェア技術部サウンド技術チーム オンライン技術チーム プロダクトサポートチーム コンシューマエンターテインメント事業統括本部CS開発統括編成部プロデュース室 PRサポート室 戦略室 大阪制作部 (2011~2012)CS第一制作室 ディレクティング室 企画室 プログラム第一制作室 プログラム第二制作室 グラフィック第一制作室 グラフィック第二制作室 グラフィック第三制作室 グラフィック第四制作室 サウンド制作室 MC開発室 開発サポート室 東京制作部 (2011~2012)制作室 運営室 ソーシャル事業室 開発運営室 オンライン制作室 技術研究部 (2011~)技術研究室 技術推進室 大阪開発部 (2012~2013)ディレクティング室 プログラム開発統制室 グラフィック第一開発室 グラフィック第二開発室 サウンド開発室 技術研究室 東京開発部 (2012~2013) 第一開発部 (2013~)プロデュース室 CS第一開発室 第二開発部 (2013~)ゲームサービス開発室 第三開発部 (2013~)プロジェクト開発室 第四開発部 (2013~)MC第一開発室 MC第二開発室 技術開発部 (2013~)技術統制室 技術研究室 CS第一開発統括 (2014~)第一開発部第一ゲーム開発室 第二ゲーム開発室 第三ゲーム開発室 CS第二開発統括 (2014~)第二開発部第二プロデュース室 第二大阪プロジェクト推進室 CS第三開発統括 (2014~)第三開発部プロジェクト企画室 プロジェクト開発室 第四開発部第一開発室 CS開発人材管理統括プロダクション部エンヴァイロメント室 キャラクターデザイン室 UXデザイン室 開発人材管理部サウンド開発室 UXデザイン人材管理室 技術開発人材管理室 CS制作統括第一制作部キャラクターデザイン室 アニメーション室 VFX室 デザイン室 アートマネジメント室 第二制作部プログラム室 ゲームデザイン室 プロダクション部技術開発室 サウンド開発室 技術研究開発部技術開発室 通信技術室 制作部第二制作室 第四制作室 東京制作部東京グラフィック室 スマートデバイスコンテンツ事業室SDC開発チーム SDC運営チーム 退社後の主な動向 開発部 (1983.10~) コナミ工業株式会社に勤めていた岡本吉起氏、有馬俊夫氏が待遇等への不満から退社し、その際に同僚であった藤原得郎氏、藤中博和氏らを引き抜いた数名がカプコン開発部門の立ち上げメンバーだそうです(参考:https //www.youtube.com/watch?v=7OoQuq6e6M0)。 1942のプログラマ・中里氏と戦場の狼などのハード設計・牧氏の両名が、1985年5月に株式会社テーカン開発課長であった琴寄幸雄氏が創設した日本マイコン開発(NMK)の創業メンバーに名前を連ねています(参考:https //twitter.com/ayabekaz/status/15005388883)。 有馬氏はカプコンの運営するパソコン通信「C C-NET」のSysopもされていたそうです(参考:https //www.beep-shop.com/column_entry/24435/)。 その他参考:https //twitter.com/Neo_Game_Freak/status/1494638689107931137 チーフ 青木隆 ゲームデザイナー 岡本吉起, 藤原得郎 プログラマー 有馬俊夫, 藤中博和, 中里民雄, 堀 サウンド 河本圭代, 森安也子, 藤田晴美 ハード 口野真司, 牧洋資 開発タイトル バルガス (AC / 1984) ソンソン (AC / 1984) ひげ丸 (AC / 1984) 東京開発室 (1985~1986) チーフ 青木隆 スタッフ 岡本吉起,船水紀孝, 安田朗、岡原靖、中里民雄、岡本正道 開発タイトル 1942 (AC / 1984) エグゼドエグゼス (AC / 1985) ガンスモーク (AC / 1985) 第1企画室 (~1988) 室長:藤原得郎 プランナー 黒川雅彦, 吉本伸一, 山本尚司, 長谷川靖 プログラマー 新井幸雄, 篠原雅嗣, 小林成光, 小松多恵 デザイナー 岡野正衛, 山添公雄 開発タイトル ラッシュ アンド クラッシュ (AC / 1986) 戦場の狼 (FC / 1986) トップシークレット (AC / 1987) 魔界島 七つの島大冒険 (FC / 1987) 虎への道 (AC / 1987) ヒットラーの復活 (FC / 1988) 大魔界村 (CPS-1 / 1988) 第2企画室 (~1988) ディレクター 西山隆志 プランナー 松本裕司, 河野浩行, 貞本友思, 北村玲 プログラマー 松嶋延幸, 綱崎裕三 デザイナー 中村幽子, 岸本泰明, 富田直哉, 稲船敬二 開発タイトル 闘いの挽歌 (AC / 1986) アレスの翼 (AC / 1986) 闘いの挽歌 (FC / 1987) 必殺! 無頼拳 (AC / 1987) セクションZ (FDS / 1987) ストリートファイター (AC / 1987) ロックマン (FC / 1987) ラストデュエル (AC / 1988) Legendary Wings (NES / 1988) ウィロー (FC / 1989) CAPCOMベースボール 助っ人外人大暴れ!(AC / 1989) 第3企画室 (1986~1988) 室長:岡本吉起 プランナー 船水紀孝, 西谷亮, 大西嘉美 プログラマー 赤堀雅行, 江川陽一 デザイナー あきまん, 城戸美樹, 河本憲孝, 倉本幸代, 栗原明美, 福本容子, 木嶋美紀, 新谷さゆり 開発タイトル サイドアーム (AC / 1986) 1943 ミッドウェイ海戦 (AC / 1987) ブラックドラゴン (AC / 1987) 1943改 ミッドウェイ海戦 (AC / 1988) ガンスモーク (FDS / 1988) 1943 (FC / 1988) ロストワールド (CPS-1 / 1988) ウィロー (AC / 1989) 企画制作部 (1988.8~1992.10) 部長:坂井昭夫 (1988.8~1992.10) 第一企画制作課 業務用機器の企画・開発。 第二企画制作課 コンシューマ用機器の企画・開発。 第三企画制作課 その他の機器の企画・開発。 音響制作課 Staff 梶野俊夫, 松前真奈美 開発業務室 製造部 部長:濱田典彦 (1989.4~) ハードウェアー課 メカトロニクス開発課 企画制作本部 (1992.10~1994.2) 本部長:坂井昭夫 (1992.10~1994.2) アミューズメント企画制作部 部長:岡本吉起 (1992.10~) コンシューマ企画制作部 部長:藤原得郎 ソフトウェア技術部 メカトロニクス開発部 開発企画室 開発業務室 商品開発統括部 (1994.2~1995.5) 統括部長:青木隆 (1994.2~1995.5) アーケード制作部 コンシューマ制作部 コンシューマ制作一課 課長代理:三並達也 メディア制作室 メカトロ制作室 サウンド制作室 技術開発統括部 (1994.2~1995.5) 統括部長:濱田典彦 (1994.2~1995.5) 技術開発部 商品開発本部 (1995.5~1996.4) 本部長:青木隆 (1995.5~) AM制作部 部長:岡本吉起 次長:船水紀孝 企画制作課 課長:船水紀孝 上級主任:村田治生 主任:大野純一 オブジェクト制作課 スクロール制作課 デザイン制作課 CG制作課 ソフトウェア制作課 係長:岡田成司 Programmer 辻利彦 CS制作部 部長:藤原得郎 開発業務課長:三並達也 Director 三上真司 企画課 ソフト課 キャラクター課 デザイン室 開発推進室 スタッフ 三並達也 サウンド制作室 コンポーザー 阿部功, 角田裕子, 山本節生, 岩井由紀, 西垣俊, 鈴木達朗, 岩井隆之, 奥河英樹, 甲田雅人, 友澤眞, 堀山俊彦, 海田明里, 青木佳乃, 水田直志, 上田雅美, 内山修作 サウンドエフェクト 梶野俊夫, 北村武, 川上朝幸, 天岸真志, 信山斉之, 浜亘, 藤谷淳子, 森敦史 技術開発室 開発業務推進室 室長:青木隆 (1995.5~1997.6) CAPCOM DIGITAL STUDIOS, INC. (1995.6~2003.5) プロデューサー Mark Rogers ディレクター David Siller 開発タイトル Ghosts 'N Goblins (GBC / Digital Eclipse '1999) ファイナルファイトリベンジ (SS / 2000) 1942 (GBC / Digital Eclipse '2000) マキシモ (PS2 / 2001) 開発本部 (1996.4~) 本部長:岡本吉起 (1996.4~) 副本部長:船水紀孝 (1997.4~) プロデューサーグループ (1996.4~1997.4) プロデューサー 青木克巳 第一グループ (1996.4~1997.4) 3Dチーム・プログラマー 秋山幸平, 鈴木守道 第二グループ (1996.4~1997.4) デザイナー 今村雄二, 柴田洋 第三グループ (1996.4~1997.4) デザイナー 竹内潤, 松浪保之 第四グループ (1996.4~1997.4) グループ長:船水紀孝 プランナー 村田治生, 伊津野英昭, 池田陽一郎 第五グループ (1996.4~1997.4) 第六グループ (1996.4~1997.4) グループ長:安田朗 第七グループ (1996.4~1997.4) 第八グループ (1996.4~1997.4) 第九グループ (1996.4~1997.4) サウンドデザイナー 近藤広明 第一制作部 (1997.4~2000.4) 部長:船水紀孝 プロデューサー 貞本友思, 片岡謙治, 大西嘉美, 中嶋浩二, 醤野貴至, 手塚武 ディレクター 田中千秋 プランナー 村田治生, 冨田篤, 瀬戸康洋, 大小原宏治, 伊津野英昭, 尾畑心一朗, 大沼友紀, 中江竜也, 池田陽一郎, 藤林秀麿, 佐々木栄一郎, 石澤英敏, 寺田隆良, 中野正弘, 松本裕司, 太田直仁, 江口勝博, 辻本良三, 福田芳文, 大橋守, 小嶋慎太郎, 一瀬泰範, 鈴木良太, 谷口岳史 プログラマー 綱崎裕三, 岡田成司, 中井一仁, 山脇和男, 秋山幸平, 横山顕広, 上野智弘, 吉住延也, 新留義博, 浦郷勉, 池田良磨, 中川裕史, 川村優子, 廣瀬紀生, 原田康則, 山崎慎一郎, 有吉清子, 木村嘉宏, 木本龍己, 廣門輝明, 川瀬学, 葛野誠, YOU!, 松下正和, 加藤茂, 迫英男, 香川雄一, 染谷勝彦, 西村幸雄, 蓑宮正哲, 大宅理仁, 稲田義信, 中野渡道明, 本田俊彦, 小松多恵 オブジェクトデザイナー 栗原明美, 新谷さゆり, 倉谷栄治, 坂下眞司, 西尾仁志, 陰山みずほ, 中村会里, 見延浩明, BALL BOY, Q, 藤沢直紀, 山本祐介, 今村雄二, 松本敏和, 石井誠, 坪田聡美, 岩崎篤嗣, 木本壮紀, 森本みずえ, 坂口美和, 藤岡要, 丸野豊, 中野雄天, 福田直樹, 柴木博基, 來田大介, 上水口真司, 相方貴文, 伊野英樹, 北村真也, 高坂隆之, 宮本慎弥, 藤井紀秀, 千本啓五, 井川純, 奈良裕之, 近藤正規, 長山剛士, 茂山基大, 田村千津子, 鈴木俊宏, 菊谷康一, 山本義紀, 大住智彦, 白浜恒紀, 五十嵐仁, 福島直樹, 上田健一, 野山正, 木下晃城, 祐源宏史, YOKO, 山本満, 前田成之, 神戸知典, 平野大地, 鶴光樹, 渡辺恵美子, 高田英哉, 佐藤正嗣, 中村洋平 スクロールデザイナー 福本容子, 西辻朝枝, 京谷有紀, 木佐貫久司, 岩井千佳, 竹尾圭代, 大西弘樹, 桑島慎也, 寺本和美, 中山智恵, SARU, 今堀弘之, 大西明子, 中塚由美子, 杉山洋, 山本行史, 小濱暁美, 米塚啓和, 井上孝俊, 中川大輔, 田上陽一, 竹田公一, 高橋泰人, 向井伸介, 新山直子, 宇野亮, 野田祝男, 西村芳雄, 幸優介, 斎藤綾, 田中誠 サウンド 岩井隆之, 北村武 開発タイトル カプコンスポーツクラブ (AC / 1997) ポケットファイター (AC / 1997) ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- (AC / 1997) 私立ジャスティス学園 (AC / 1997) MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES (AC / 1998) スターグラディエイター2 ナイトメア オブ ビルシュタイン (AC / 1998) ストリートファイターZERO3 (AC / 1998) 超鋼戦紀キカイオー (AC / 1998) マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー (AC N64 / 1998) ジョジョの奇妙な冒険 (AC / 1998) ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- (AC / 1999) 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 (PS / 1999) ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 (AC / 1999) パワーストーン (AC DC / 1999) ストライダー飛竜2 (AC / 1999) MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES (AC DC / 2000) パワーストーン2 (AC DC / 2000) 名古屋分室 開発タイトル スポーン イン ザ デーモンズ ハンド (NAOMI, DC / 2000) 第二制作部 (1997.4~2000.4) 部長:稲船敬二 プロデューサー 稲船敬二, 三上真司 ディレクター 河野禎則, 神谷英樹 プランナー 安間正博, 黒澤真, 鶴逸人, 門井一憲 プログラマー 伊集院勝, 松田幸悦, 新垣秀和, 片岡道徳, 種田克教, 坂野光徳, 辻利彦 デザイナー 石原雄二, 加治勇人, 木嶋美紀, 上田夏栄, 川鍋由紀子, 橋永智幸, 上田啓司, 佐藤和隆, 竹内潤 開発タイトル 1997/08 - PS/SS『ロックマンX4』 1997/12 - PS『ロックマンDASH 鋼の冒険心』 1998/01 - PS『BIOHAZARD 2』 1998/04 - SFC『ロックマン&フォルテ』 1999/07 - PS『トロンにコブン』 2002/04 - PS『ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産』 第三制作部 (1997.4~2000.4) 部長:三並達也 プロデューサー 三並達也, 竹下博信 ディレクター 池原実, 白浜英郎, 大小原宏治 プログラマー 金子清巳, 篠原雅嗣 デザイナー 長嶋昭子, 片桐秀朗, 出納清行, 内村貞雄, 長谷功一 開発タイトル 1998/02 - PS『X-MEN VS. STREET FIGHTER EXエディション』 1998/04 - PS『ヴァンパイア セイヴァー EXエディション』 1999/03 - CPS-2『ギガウイング』 1999/08 - PS『ロックマン』 1999/11 - PS『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES EXエディション』 2000/01 - PS『バイオハザード ガンサバイバー』 (Tose) 2000/00 - CPS-2『グレート魔法大作戦』 (Eighting/Rizing) 2000/04 - PS『ガイアマスター 〜神々のボードゲーム〜』 2000/04 - PS『ブレス オブ ファイアIV 〜うつろわざるもの〜』 第四制作部 (1997.4~) 部長:岡本吉起 (1997.4~) 第五制作部 (1997.4~) http //www.nintendo.co.jp/nom/0211_1/interv/index.html プランナー 小田晃嗣 開発タイトル 1996/03 PS 『天地を喰らう2・赤壁の戦い』 1996/09 SS 『天地を喰らう2・赤壁の戦い』 第六制作部 (1997.4~1998.4) 第四制作部 部長:三上真司 (1999~2000.4) プロデューサー 三上真司 ディレクター 青山和弘 プランナー 神谷英樹, 加藤弘喜, 巧舟, 松下邦臣, 小林裕幸 プログラマー 唐津麻勝俊 デザイナー 田崎一軌, 近藤安代, 柴田洋 開発タイトル 1999/07 - PS『DINO CRISIS』 1999/09 - PS『BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE』 2000/02 - DC『BIOHAZARD CODE Veronica』 第五制作部 部長:江川陽一 (1999.4~) 第六制作部 (1999.4~) 技術本部 (1996.4~) 本部長:青木隆 ハード設計グループ (1996.4~1997.4) メカ設計グループ (1996.4~1997.4) ハード設計部 (1997.4~) PL商品技術部 (1997.4~) PL商品技術部長:青木隆 PC事業部 (1996.4~1998.4) スタッフ 波多弘之 開発グループ 第一開発部 (2000.4~2003.5) 第一開発カンパニーを含む。 部長:船水紀孝 プロデューサー 須藤克洋, 田中剛, 伊津野賢二, 寺田隆良, 西本ひとみ ディレクター 藤岡要, 石井誠, 藤林秀麿 プランナー 村田治生, 冨田篤, 伊津野英昭, 中江竜也, 池田陽一郎, 藤林秀麿, 佐々木栄一郎, 石澤英敏, 中野正弘, 松本裕司, 江口勝博, 門井一憲, 辻本良三, 小嶋慎太郎, 大橋守, 一瀬泰範, 鈴木良太, 谷口岳史, 三小田憲正, 長山剛士 プログラマー 吉田幸司, 岡田成司, 中井一仁, 山脇和男, 秋山幸平, 横山顕広, 上野智弘, 池田良磨, 中川裕史, 川村優子, 廣瀬紀生, 原田康則, 山崎慎一郎, 木村嘉宏, 廣門輝明, 川瀬学, 葛野誠, YOU!, 松下正和, 染谷勝彦, 西村幸雄, 大宅理仁, 横田等, 伊野前幸子, 土井洋平, 清水睦民, 本田俊彦, 小松多恵, 藤川祥行, 荒木浩孝 キャラクターモデラー 山本祐介, 今村雄二, 坪田聡美, 中野雄天, 福田直樹, 高坂隆之, 井川純, 黒瀬修平, 近藤正規, 鈴木俊宏, 菊谷康一, 大住智彦, 五十嵐仁, 野山正, 木下晃城, 神戸知典, 渡辺恵美子, 高田英哉, 山本博英, 植田雅生 アニメーター 栗原明美, 新谷さゆり, 坂下眞司, 陰山みずほ, 藤沢直紀, 森本みずえ, 坂口美和, 上水口真司, 北村真也, 宮本慎弥, 千本啓五, 奈良裕之, 白浜恒紀, 福島直樹, 祐源宏史, YOKO, 山本満, 前田成之, 鶴光樹, 佐藤正嗣, 中村洋平 2Dオブジェクトデザイナー 中村会里, 見延浩明, BALL BOY, 岩崎篤嗣, 木本壮紀, 柴木博基 エフェクトデザイナー 來田大介, 相方貴文 スクロールデザイナー 福本容子, 西辻朝枝, 京谷有紀, 木佐貫久司, 岩井千佳, 竹尾圭代, 大西弘樹, 桑島慎也, 寺本和美, 中山智恵, SARU, 今堀弘之, 大西明子, 杉山洋, 山本行史, 井上孝俊, 中川大輔, 田上陽一, 菅野篤史, 竹田公一, 高橋泰人, 新山直子, 宇野亮, 野田祝男, 西村芳雄, 幸優介, 斎藤綾, 田中誠, 栗山立慎, 中山貴之, 長田晋輔, 藤井紀秀 サウンドデザイナー 伊勢聡, 遠藤正之, 北村武, 山本亮治, 鉢迫渉, 山東善樹, 大野博司, Momora コンポーザー 角田裕子, 甲田雅人, 柴田徹也, 高野充彦, 米田悦子 開発タイトル CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 (AC DC / 2000) 燃えろ! ジャスティス学園 (AC DC / 2000) 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン (AC / 2001) ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章 (GBC / 2001) スタートリングアドベンチャーズ 空想3×大冒険 (PS / 2001) ワンピースマンション (PS / 2001) CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 (AC DC PS2 / 2001) ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 (PS2 / 2002) アウトモデリスタ (PS2 / 2002) デビルメイクライ2 (PS2 / 2003) ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣 (GBA / 2003) 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ (AC / 2003) ガチャフォース (GC / 2003) バイオハザード アウトブレイク (PS2 / 2003) ハイパーストリートファイターII (PS2 AC / 2003) モンスターハンター (PS2 / 2004) ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし (GBA / 2004) 第二開発部 (2000.4~2003.5) 第二開発カンパニーを含む。 部長:稲船敬二 プロデューサー 稲船敬二, 竹内潤 ディレクター 竹内潤, 河野禎則, 江城元秀, 中井実 プランナー 安間正博, 黒澤真, 江口正和, 江城元秀, 中井実, 大黒健二, 鶴逸人, 福田芳文 プログラマー 浦郷勉, 伊集院勝, 生田真也, 松田幸悦, 新垣秀和, 片岡道徳, 種田克教, 坂野光徳, 辻利彦, 有吉清子, 安保康弘 デザイナー 石原雄二, 加治勇人, 木嶋美紀, 上田夏栄, 川鍋由紀子, 吉岡真弓, 鍋島基, 橋永智幸, 高松聡, 上田啓司, 佐藤和隆, 疋田裕一, 倉谷栄治, 川野隆裕 サウンドデザイナー 天岸真志, 信山斉之, 松本幸太郎, 宇野隆史 コンポーザー 堀山俊彦, 海田明里, 青木佳乃 開発タイトル 2001/01 - PS2『鬼武者』 2001/03 - GBA『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』 2001/12 - GBA『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』 2002/02 - XB『幻魔鬼武者』 2002/03 - PS2『鬼武者2』 2002/04 - GBA『ロックマンゼロ』(開発:インティ・クリエイツ) 2002/12 - GBA『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』 2003/03 - GC『ロックマンエグゼ トランスミッション』 (開発:アリカ) 2003/05 - GBA『ロックマンゼロ2』(開発:インティ・クリエイツ) 2003/07 - GBA『ロックマンエグゼ バトルチップGP』(開発:インティ・クリエイツ) 2003/12 - GBA『ロックマンエグゼ4 トーナメント レッドサン/トーナメント ブルームーン』 2004/02 - PS2『鬼武者3』 2004/04 - GBA『ロックマンゼロ3』(開発:インティ・クリエイツ) 第三開発部 (2000.4~2003.5) 第三開発カンパニーを含む。 部長:三並達也 プロデューサー 竹下博信, 中嶋浩二, 冨長直人, 松川美苗 ディレクター 竹中善則, 寺西勉, 池原実, 白浜英郎, 大小原宏治, 貞本友思, 小田晃嗣, 松江一樹 プランナー 竹中善則, 安藤行男, 藤崎浩和, 瀬戸康洋, 外川有吾, 大和浩之, 遠藤充, 岡村志野, 出崎遠太, 那須康助, 倉田俊彦, 酒井豊澄, 仲晃照, 井上和久, 谷野泰啓 プログラマー 伊藤嘉人, 北林達也, 三膳正, 久掘啓次, 片岡正樹, 矢高達司, 眞延厚司, 多田英樹, 中尾義治, 大槻久典, 上田智広, 樫本明広, 澤田一紀, 田口陽子 オブジェクトデザイナー 山添公雄, 山下透, 吉川達哉, 平井彰, 片桐秀朗, 藤澤毅, 福井誠, 戸田勝己, 山田里佳, 榎本哲也, 加藤智将, 桧垣賢児, 塗和也, 小川潤一郎, 大橋松風, 門植友和, 浜田章次, 土居恵, 岩城未奈, 御崎芳朗, 安藤恵介, 柳本雄樹, 萩原光之郎, 深町幸太 スクロールデザイナー 立古智恵子, 岸本泰明, 長嶋昭子, 小林美保, 谷本綾朋, 田村千津子, 新井隆則, 後藤なおみ, 石川貴範, 宮武弘忠, 田中吉嗣, 古川千鶴, 瀬戸良香, 宮原健一 サウンドデザイナー 梶野俊夫, 藤谷淳子, 黒岩理加, 小村学 コンポーザー 山本節生, 小渕世子, 小見山優子, 岡田信弥 開発タイトル 2000/10 - DC『エルドラドゲート 第1巻』 2000/10 - GBC『ロックマンX サイバーミッション』 2000/11 - PS『ロックマンX5』 2000/11 - AC/DC『マーズマトリックス』(開発:タクミ・コーポレーション) 2000/11 - N64『ロックマンDASH 鋼の冒険心』 2000/12 - DC『エルドラドゲート 第2巻』 2000/12 - AC/DC『ガンスパイク』(開発:彩京) 2001/01 - AC/DC『プロギアの嵐』(開発:ケイブ) 2001/01 - DC/PS『ULTIMATE FIGHTING CHAMPIONSHIP』 2001/02 - DC『エルドラドゲート 第3巻』 2001/04 - DC『エルドラドゲート 第4巻』 2001/05 - DC/PS『バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王』 2001/06 - DC『エルドラドゲート 第5巻』 2001/06 - DC『ガイアマスター 決戦! 世紀王伝説』 2001/06 - GBC『ガイアマスターDUEL カードアタッカーズ』(開発:タクミ・コーポレーション) 2001/07 - GBA『スーパーストリートファイターII X リバイバル』 2001/07 - GBC『ロックマンX2 ソウルイレイザー』 2001/08 - DC『エルドラドゲート 第6巻』 2001/10 - DC『エルドラドゲート 第7巻』 2001/11 - PS2『ガンサバイバー2 バイオハザード CODE:Veronica』(開発:ネクステック, シムス) 2001/11 - PS『ロックマンX6』 2002/06 - PS2『ガンサバイバー3 ディノクライシス』(開発:トーセ) 2002/07 - GBA『超魔界村R』 2002/08 - PS2『EVERBLUE 2』(開発:アリカ) 2002/08 - GC『ミッキーマウスの不思議な鏡』 2002/08 - GBA『ミッキーとミニーのマジカルクエスト』 2002/08 - GBA『ロックマン&フォルテ』 2002/11 - PS2『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』 2002/11 - GC『biohazard 0』(開発:トーセ) 2002/12 - PS2『クロックタワー3』 2003/02 - PS2『ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE』(開発:キャビア) 2003/07 - PS2『ロックマンX7』 2003/07 - GBA『ミッキーとミニーのマジカルクエスト2』 2003/08 - GBA『アラジン』 2003/08 - PS2『グレゴリーホラーショー ソウルコレクター』(開発:トーセ) 2003/11 - PS2『玻璃ノ薔薇』(開発:シング) 2003/11 - GBA『ミッキーとドナルドのマジカルクエスト3』 2003/12 - GC『ミッキー&ミニーのトリック&チェイス』 2004/04 - PS2『クリムゾンティアーズ』(開発:ドリームファクトリー) 2004/07 - GC/PS2『ロックマンX コマンドミッション』 2004/10 - PS2『ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲』(開発:トーセ) 2004/12 - PSP『ヴァンパイア クロニクル ザ カオスタワー』 2005/03 - PS2/Win『ロックマンX8』 2005/04 - PS2『DEMENTO』 第四開発部 (2000.4~2003.5) 第四開発カンパニーを含む。 部長:三上真司 プロデューサー 稲葉敦志, 小林裕幸 ディレクター 三上真司, 神谷英樹, 巧舟, 青山和弘, 加藤弘喜 プランナー 柴田洋, 山田政明, 田中裕人,國生玲, 松下邦臣, 川村泰久, 大原晋作, 梶誠介, 抱耕司, 西河繁範 プログラマー 千星修一郎, 坂田聖彦, 大谷規之, 榎本剛志, 唐津麻勝俊, 萩山勇二, 本塚秀成, 秋月友博, 西村佳哲, 井上和憲, 高橋龍太, 山之内孝明, 遠藤正勝, 植田尚, 島守明広, 大森亘, 齋藤健治 デザイナー 田崎一軌, 甲斐秀敏, 平木雄一郎, 米塚啓和, 上田健一, 川田将央, 橋本祐介, 濱野美帆, 田崎淳也, 小手川宗行, 松下禄範, 近藤安代, 菅裕介, 南康一, 秋本優一, 吉村健一郎, 荒木薫, 末包久美子, 岩元辰郎, 後藤順子, 堀嘉純, 吉冨直隆, 塩尻英樹, 竹安佐和記, 吉井英郎, 幸山英紀, 木村雅人, 平林良章, 山本真 サウンドデザイナー 森敦史, 浜亘 コンポーザー 友澤眞, 杉森雅和, 内山修作, 千本木操 開発タイトル 2000/09 - PS『DINO CRISIS 2』 2000/10 - PS『ふしぎ刑事』 2001/08 - PS2『Devil May Cry』 2001/10 - GBA『逆転裁判』 2001/12 - GBA『グランボ』 2002/02 - GBA『BLACK BLACK ブラブラ』 2002/03 - GC『biohazard』 2002/09 - XB『鉄騎』 2002/10 - GBA『逆転裁判2』 2003/01 - GC『BIOHAZARD 2』 2003/01 - GC『BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE』 2003/03 - GC『P.N.03』 2003/06 - XB『DINO CRISIS 3』 2003/06 - GC『ビューティフル ジョー』 0000/00 - GC『デッドフェニックス』 ※開発中止 2004/01 - GBA『逆転裁判3』 2004/08 - PS2『めいわく星人パニックメーカー』 2005/01 - GC『biohazard4』 第五開発部 通称「名古屋開発部」。 プロデューサー 醤野貴至 ディレクター 尾畑心一朗 開発タイトル ヘビーメタル ジオマトリックス (NAOMI, DC / 2001) 第六開発部 部長:中里英一郎 (2000年-2003年3月), 稲船敬二 (2003年3月以降) プロデューサー 牧谷洋志, 河村直哉, 小野義徳, 高橋徹, 和関伸治 ディレクター 前田誠, 伊藤亜紀子 開発タイトル レインガルド (PC / 2000) マキシモ (PS2 / CAPCOM DIGITAL STUDIOS '2001) エンパイア・アース (PC / 2002) カタン (PS2 / 2002) 突撃! アーミーマン -史上最小の作戦- (PS2 / Pandemic '2003) カオス レギオン (PS2 / 2003) ヘジモニア (PC / 2003) 鬼武者 ~Onimusha Tactics~ (GBA / 2003) 鬼武者 無頼伝 (PS2 / 2003) 天覇光芒記 ~プリンス・オブ・シン~ (PC / Ofject Software '2003) マーク・オブ・クリィ (PS2 / 2003) フルハウスキス (PS2 / 2004) 技術部 (2000.4~) 部長:青木隆 ソフトウェア技術部 部長:松嶋延幸 リーダー:青木克己 スタッフ 上山真一, 松本広明, 山田隆弘, 藤田元司 デザイン部 部長:岡野正衛 デザイナー 鵜飼敏, 岩崎あけみ, 迫水新一郎, 西村キヌ, 末次治樹, 池野大悟, BENGUS, 森気楼, 酒井奨, 小牧信介, 日暮竜二 株式会社フラグシップ (1997.4~2007.6) 代表取締役社長:岡本吉起 プランナー 田邊豊寿, 福井智章, 松浦賢司, 森平茂樹, 生方太樹 デザイナー 西尾仁志, 楠本征則, 松崎あべ乃, 津辻志帆 制作統括 第一開発事業部 事業部長:田中剛 エグゼクティブディレクター:船水紀孝 第一開発カンパニー (2003.5~2004) プレジデント:船水紀孝 第二開発カンパニー (2003.5~2004) プレジデント:稲船敬二 第三開発カンパニー (2003.5~2004) プレジデント:三並達也 第四開発カンパニー (2003.5~2004) プレジデント:小林裕幸 第五開発部 第六開発部 第七開発部 ディレクター 石澤英敏 プランナー 田邊豊寿 第八開発部 (2003.5~) CAPCOM STUDIO 8, INC. (2003.5~2007.3) CAPCOM DIGITAL STUDIOSが商号変更したもの。 プロデューサー Mark Rogers 開発タイトル 魔界英雄記マキシモ ~マシンモンスターの野望~ (PS2 / 2003) Final Fight Streetwise (PS2 Xbox / 2006) 第九開発部 (2003.5~2004.7) 部長:稲葉敦志 AM事業統括 AM事業統括:泉治 AM開発部 部長:泉治 開発統括 (2004.7~) 開発統括:稲船敬二 開発副統括:松嶋延幸 編成室 室長:稲船敬二 副室長:三並達也 プロデューサー 波多弘幸, 田中剛 第一開発部 部長:三並達也 プロデューサー 小林裕幸 ディレクター 石澤英敏, 藤岡要, 巧舟 プランナー 三小田憲正 デザイナー 平林良章 開発タイトル カプコン ファイティング ジャム (PS2 / 2004) モンスターハンターG (PS2 / 2005) バイオハザード4 (GC / 2005) デビルメイクライ3 (PS2 / 2005) ロックマンX8 (PS2 Win / 2005) DEMENTO (PS2 / 2005) 戦国BASARA (PS2 / 2005) 逆転裁判 蘇る逆転 (NDS / 2005) バイオハザード4 (PS2 / 2005) モンスターハンター ポータブル (PSP / 2005) イレギュラーハンターX (PSP / 2005) モンスターハンター2 (PS2 / 2006) ロックマンロックマン (PSP / 2006) 戦国BASARA2 (PS2 / 2006) 極魔界村 (PSP / 2006) 第二開発部 部長:稲船敬二 ディレクター 河野禎則, 安間正博 プランナー 江口正和, 黒澤真, 鶴逸人 プログラマー 新垣秀和, 坂野光徳, 辻利彦, 安保康弘 デザイナー 木嶋美紀, 立古智恵子, 中村会里, 西辻朝枝, 木本壮紀, 石原雄二, 加治勇人, 上田夏栄, 吉岡真弓, 上田啓司, 中島暁子, 平林良章 開発タイトル ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし (GBA / 2004) ロックマンエグゼ5 チーム オブ ブルース (GBA / 2004) ロックマンエグゼ5 チーム オブ カーネル (GBA / 2005) シャドウ・オブ・ローマ (PS2 / 2005) ロックマンゼロ4 (GBA / Inti Creates '2005) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ (GBA / 2005) ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー (GBA / 2005) バイオハザード Deadly Silence (NDS / 2006) 新 鬼武者 DAWN OF DREAMS (PS2 / 2006) ロックマンゼクス (NDS / Inti Creates '2006) デッドライジング (Xbox360 / 2006) ロスト プラネット エクストリーム コンディション (Xbox360 / 2006) 流星のロックマン (NDS / 2006) 第三開発部 部長:江川陽一 プロデューサー 手塚武 プログラマー 新留義博 ソフトウェア技術部 部長:松嶋延幸 クローバースタジオ株式会社 (2004.7~2007.3) 代表取締役社長:稲葉敦志 取締役:高橋龍太, 宇都宮信治 ディレクター 三上真司, 神谷英樹, 山田政明, 太田潤一 プランナー 柴田洋, 川村泰久 プログラマー 高橋龍太, 坂田清彦, 大谷規之, 千星修一郎, 山之内孝明 デザイナー 田崎一軌, 甲斐秀敏, 竹安佐和記 サウンド 森敦史, 唐仁原優基 オンライン事業統括 (2006.4~) 事業統括:稲船敬二 オンライン開発部 部長:小野義徳 編成室 アシスタントプロデューサー 新妻良太 MC開発部 部長:手塚武 プロデューサー 中谷洋 株式会社ダレット (2006.10~2011.3) 代表取締役社長:稲船敬二 第二事業推進部部長:波多弘之 総合戦略局局長:波多弘幸 コンテンツプロデューサー 内田洋平 テクニカルディレクター 三澤剛 デザイナー 木本壮紀 スタッフ 池原実, 出崎遠太 開発統括本部 (2007.4~) 本部長:稲船敬二, 一井克彦 コンテンツ統括:稲船敬二 CS開発統括 CS開発統括:松嶋延幸, 一井克彦 CS開発副統括:松嶋延幸(~2011.3), 竹内潤(~2012.9) 編成部 部長:竹内潤, 小林裕幸 編成室 プロデューサー 辻本良三, 竹下博信, 小林裕幸, 江城元秀, Ben Judd, 土屋和弘, 松川美苗, 川田将央, 北林達也, 大原晋作, 新妻良太 企画室 ディレクター 一瀬泰範, 巧舟 ディレクティング室 ディレクター 藤岡要, 山崎剛, 一瀬泰範, 大黒健二, 鶴逸人 デザイン室 デザイナー 岡野正衛, 池野大悟, 小牧信介, 日暮竜二, 水野佳祐, 森美保 サポート室 アシスタントプロデューサー 平林良章 第一制作部 (2007.4~2008) ソフトウェア制作室 プロダクトマネージャー 齊藤康幸 プログラマー 秋山幸平 第二制作部 (2007.4~2008) ソフトウェア制作室 室長:伊集院勝 プログラマー 石田智史, 澤田泰英, 上田智広, 滝崇海 キャラクター制作室 デザイナー 中岡恵司 クリエイティブ制作部 (2008~2010) ディレクター 江口篤洋 プランナー 太田紘平 企画制作室 プランナー 江口勝博, 美根俊一, 岡村志野, 黒澤真 第1グラフィック制作室 デザイナー 川瀬恵美 第2グラフィック制作室 デザイナー 平林良章, 神戸知典, 前原匠, 嶋津徹治, 江川浩一, 大野芳弘 サウンド制作室 サウンドディレクター 鉢迫渉, 岸智也 コンポーザー 鈴木幸太 サウンドデザイナー 山東善樹, 細井秀基, 黒岩理加 サウンドプログラマー 小森繁伸 ミキシングエンジニア 瀧本和也 サウンドマネジメント室 サウンドマネージャー 岡田信弥 サウンドプログラマー 寺畑真吾 サウンドテクニカルグループ 増田智裕 プロダクト制作部 (2008~2010) プログラマー 樫本明広, 森本紗香 第1プログラム制作室 プログラマー 澤田一紀, 田原武文, 大槻久典, 上田幹夫 第2プログラム制作室 プログラマー 是松匡亮, 吉永拓三 技術研究室 室長:伊集院勝 プログラマー 石田智史, 中井一仁, 佐野和司, 深沢巧太 戦略執行部 (2010~) 部長:小林裕幸 プロデュース室 室長:小林裕幸 副室長:土屋和弘, 辻本良三 プロデューサー 竹下博信, 江城元秀, 北林達也, 小林裕幸, 辻本良三, 土屋和弘, 松川美苗, 新妻良太 アシスタントプロデューサー 平林良章, 小嶋慎太郎, 鈴木美穂 ディレクティング室 ディレクター 安保康弘, 一瀬泰範, 山﨑剛 編成室 ディレクター 巧舟 制作部 (2010~) 部長:竹内潤 プランナー 山川恵介 プログラマー 本田俊彦 デザイナー 新谷さゆり, 長嶋昭子, 植田雅生 CS第一制作室 スタッフ 加治勇人 CS第二制作室 室長:久堀啓次 デザイナー 小島千徳 サウンド制作室 室長:信山斉之 サウンドマネージャー 岡田信弥 サウンドディレクター 岸智也 コンポーザー 鈴木まり香, 牧野忠義 サウンドデザイナー 山東善樹 シニアサウンドエンジニア 瀧本和也 スタッフ 大久保悟 技術研究室 室長:伊集院勝 スタッフ 石田智史, 松宮雅俊 AM開発統括 開発統括:泉治 AM開発部 オンライン事業統括 事業統括:稲船敬二 オンライン開発部 部長:小野義徳 ネットワークエンジニア 荒利光 編成室 運営プロデューサー 杉浦一徳 Webディレクター 木山純子 運営室 室長/運営プロデューサー:杉浦一徳 MC開発部 部長:手塚武 プロデューサー 中谷洋 プロジェクト企画室 室長:手塚武 プロデューサー 伊藤幸正 スタッフ 阿部達矢 第1制作室 プランナー 益田太平 プログラマー 森俊孝 工藤良樹 デザイナー 北村浩志 サウンド 阿部功 スタッフ 新留義博, 永尾純一, 益田大平, 水谷伸也 P S事業統括 事業統括:江川陽一 P S制作部 部長:江川陽一 プロデュース室 室長:小野健太郎 ソフトウェア技術部 部長:松嶋延幸 サウンド技術チーム スタッフ 増田智裕 オンライン技術チーム チーム長:弓手一良 プロダクトサポートチーム チーム長:中江竜也 コンシューマエンターテインメント事業統括本部 一井氏から開発統括本部長の肩書が消えているので統合されたものと推測。 本部長:一井克彦 CS開発統括 CS開発統括:一井克彦 CS開発副統括:竹内潤(~2012.9), 小野義徳, 小林裕幸 編成部 部長:小林裕幸 プロデュース室 副室長:辻本良三 プロデューサー 竹下博信, 江城元秀, 平林良章 PRサポート室 スタッフ 星野有紀 戦略室 室長:伊津野英昭 大阪制作部 (2011~2012) 部長:竹内潤 副部長:生田真也 CS第一制作室 プランナー 細川智行 ディレクティング室 ディレクター 藤岡要, 一瀬泰範 企画室 プランナー 江口勝博 プログラム第一制作室 プログラマー 野中大輔 プログラム第二制作室 スタッフ 坂本佳士 グラフィック第一制作室 アートディレクター 池野大吾 デザイナー 黒籔裕也, 金関徹, 松下禄範, 永木佑命, 荒木薫, 大住智彦 グラフィック第二制作室 クリエイティブディレクター 田中誠 背景デザイナー 宮原健一, 田内成実, 建部和華, 織田博史, 鈴木謙一, 藍原啓文 グラフィック第三制作室 アニメーター 清家征雄 グラフィック第四制作室 室長:疋田裕一 サウンド制作室 室長:山本亮治 副室長:岸智也 サウンドマネージャー 岡田信弥 シニアサウンドエンジニア 瀧本和也 サウンドデザイナー 北村一樹 サウンドプログラマー 小島健二, 寺畑真吾 コンポーザー 加藤あずさ スタッフ 森口崇 MC開発室 室長:手塚武 戦略チーム 伊藤幸正 開発サポート室 クリエイティブサポートチーム/アートワークデザイナー 高木康行 東京制作部 (2011~2012) 部長:小野義徳, 杉浦一徳 制作室 編成チーム・アシスタントプロデューサー 綾野智章 運営室 室長:杉浦一徳 ソーシャル事業室 室長:杉浦一徳 ソーシャル運営チーム 中川裕史 ソーシャル編成チーム 阿部達矢 開発運営室 室長:杉浦一徳 オンライン制作室 オンラインサウンドチーム・サウンドディレクター/チーム長 大島香織 技術研究部 (2011~) 副部長:伊集院勝 テクニカルディレクター 大井勇樹 プログラマー 石田智史 技術研究室 プログラマー 松宮雅俊, 清水大輔, 三嶋仁 技術推進室 テクニカルアーティスト 橋口智仁 大阪開発部 (2012~2013) 部長:竹内潤 ディレクティング室 副室長:中西晃史 Staff 山崎剛 プログラム開発統制室 室長:伊集院勝 グラフィック第一開発室 Staff 黒籔裕也 グラフィック第二開発室 Staff 藍原啓文 サウンド開発室 Sound Director 山東善樹 Senior Sound Engineer 瀧本和也 Composer 北川保昌, 成田暁彦 技術研究室 Programmer 清水大輔, 三嶋仁 東京開発部 (2012~2013) 部長:杉浦一徳 Producer 中川裕史 Director 中村幸仁 第一開発部 (2013~) 部長:小林裕幸 プロデュース室 プロデューサー 平林良章 CS第一開発室 ディレクター 安保康弘 第二開発部 (2013~) 部長:杉浦一徳 ゲームサービス開発室 第三開発部 (2013~) 部長:辻本良三 プロジェクト開発室 グループ長:深沢功太 第四開発部 (2013~) 部長:小林裕幸 プロデューサー 野中大三 MC第一開発室 室長:伊津野英昭 MC第二開発室 グループ長:堀康隆 技術開発部 (2013~) 技術統制室 室長:伊集院勝 技術研究室 グループ長:高原和啓 CS第一開発統括 (2014~) 統括:竹内潤 第一開発部 部長:竹内潤 Producer 平林良章 第一ゲーム開発室 室長:中西晃史 Programmer 橋本直樹 Character Artist 黒籔裕也 Animator 柳本雄樹, 宮崎政人 Staff 西村拓 第二ゲーム開発室 室長:安保康弘 Enviroment Artist 遠藤和幸 第三ゲーム開発室 室長:原美和 CS第二開発統括 (2014~) 統括:小野義徳 第二開発部 部長:杉浦一徳 副部長:宮下輝樹, 谷中政基 第二プロデュース室 室長:宮下輝樹 Producer 綾野智章 第二大阪プロジェクト推進室 Producer 杉山晃一 Assistant Producer 綾野智章 CS第三開発統括 (2014~) 統括:辻本良三 第三開発部 部長:辻本良三 副部長:生田真也 プロジェクト企画室 室長:生田真也 Director 藤岡要 Game Designer 遠藤皓貴 プロジェクト開発室 グループ長:深沢巧太 Animator 谷口直弘 UI Designer 山添公雄 第四開発部 部長:小林裕幸 Producer 江城元秀, 土屋和弘, 野中大三 Director 巧舟 第一開発室 Director 山本真 Main Planner 寺西圭司 Programmer 木本雅博, 重吉信哉 CS開発人材管理統括 統括:信山斉之 プロダクション部 エンヴァイロメント室 スタッフ 橋口智仁 キャラクターデザイン室 スタッフ 村岡伸一 UXデザイン室 Artist 高木康行 開発人材管理部 サウンド開発室 コンポーザー/ミュージックディレクター 牧野忠義 シニアサウンドエンジニア 瀧本和也 UXデザイン人材管理室 アーティスト 高木康行 技術開発人材管理室 プログラマ 三嶋仁, 阿久澤陽菜 CS制作統括 統括:信山斉之 第一制作部 グラフィック業務を担当 部長:加治勇人 Lead Technical Artist 橋口智仁 キャラクターデザイン室 室長:井川純 Character Modeler 嶋津徹治, 犬塚和久 アニメーション室 Animator YOKO, 大坪智也 VFX室 Technical VFX Artist 渡村耕資, 池田亘, 徳田五郎 デザイン室 Artist 高木康行 アートマネジメント室 Designer 星野有紀 第二制作部 プログラミング業務とプランニング業務を担当 部長:島守明広 プログラム室 Programmer 堀康隆 ゲームデザイン室 Game Designer 飯田知典 Staff 上田寛武 プロダクション部 エンジン開発を中心とした技術研究、サウンド、ローカライズ、サポート部門と、国内外の協力会社の窓口、コーディネートなどを担当 部長:山本亮治 技術開発室 室長:北村誠 (2013.10~2015.3) Technical Director 伊集院勝 Programmer 岩崎秀介, 実兼大祐, 米山哲平, Rahadi Stefanus, 是松匡亮, 三嶋仁, 市山裕介, 阿久澤陽菜, 清水昭尋 テクニカルコーディネーションチーム 上東琢磨, 大井勇樹 サウンド開発室 室長:岸智也 副室長:田中雅之 Sound Director 山東善樹, 北村一樹 Sound Manager 岡田信弥, 岸本基 Sound Designer 小玉光俊, 田中浩介 Senior Sound Engineer 瀧本和也 技術研究開発部 部長:北村誠 (2016.4~) Staff 齊藤俊介, 西井崇也 技術開発室 副室長:伊集院勝 Staff 石田智史, 新野恵貴, 是松匡亮, マルティンス グスタボ, 古田雄基, 三嶋仁, 清水昭尋, 阿久澤陽菜, 田中王士郎, 高橋彰良, 関野優樹, 山田拓海, 松田義昭, 高原和啓, 米山哲平, リー・チェスター・チン・チェン 通信技術室 東京通信技術チーム 高野和之 サービス基盤チーム 目黒恵, 平山慧, 吉舘正浩 Security Engineer 松本純 Staff 二瓶美帆 制作部 第二制作室 Lead Character Artist 犬塚和久 第四制作室 室長:奈良裕之 Staff 金森恒治 東京制作部 東京グラフィック室 副室長:奈良裕之 スマートデバイスコンテンツ事業室 室長:久堀啓次 SDC開発チーム チーム長:久堀啓次 SDC運営チーム チーム長:西尾基 退社後の主な動向 日本マイコン開発 (1985.9~) 中里民夫, Yosuke Maki タケル (19xx~) 北村玲, 吉本伸一, 四井浩一, 中村幽子, 立石孝 有限会社浮世亭 (1991.3~) 成瀬憲史, 松本貞姫, 那須美登里 株式会社アローマ (1993~) 福島光輝 TOPCAT (1995~) K-SUKE, 緒方剛志, 西垣俊 株式会社アリカ (1995.11~) 西谷亮, 三原一郎, 大野純一, 堀崇真, 橋立広康, 松村淳, 高岡徹, 川上誠吾, 川中員子, 田中昌昭, 坂井元一 株式会社ウーピーキャンプ (1996.4~) 藤原得郎, 黒川真圭, 宇田敏彦, 新井幸雄 株式会社インティ・クリエイツ (1996.5~) 會津卓也, 山田一法, 津田祥寿, 伊藤良太, 前田剛, 井上隆之, 中山徹, 増田逸平, 鍋谷圭一, 鈴木雅也, 野津昭弘 株式会社ディンプス (2000.3~) 西山隆志, 松本裕司, 河野浩行, 伊東正剛, 吉本伸一, 松本貞姫, 友澤眞 スターノーツ (2001.8~) 川上朝幸 ヴァニラウェア有限会社 (2002.2~) 神谷盛治, 西村芳雄 エクステージ株式会社 (2003.6~) 赤堀雅行 株式会社ゲームリパブリック (2003.7~) 岡本吉起, 竹中善則, 片岡謙治, 醤野貴至, 中野渡道明, 倉田俊彦, 仲晃照, 中原顕介, 上山真一, 鈴木守道, 植田祐一, 高木伸繁, 笹木原慎一, 金井大, 高松和信, 福本容子, 喜多綱毅, 中西一紀, 蟹江尚, 高森聡之, 水谷高広, 濱田弘之, 秋友克也 株式会社クラフト マイスター (2004.6~) 須藤克洋, 船水紀孝, 伊津野賢二, 大内淳司, 山崎慎一郎, 高橋幸男, 原田康則, 松本広明, 桑名正, 川村優子, 荒木浩孝, 中川陽介, 醤野貴至 株式会社エンジンズ (2005.12~) 楠本征則, 田邊豊寿, 田中剛, 濱村崇, 中山貴之, 今堀弘之, 前田義久 有限会社 audio studio 響 (2006.4~) 梶野俊夫 株式会社ヘキサドライブ (2007.2~) 松下正和, 齊藤康幸, 加藤茂, 伊藤嘉人, 中村浩一郎, 平尾善文, 岩崎順一, 岩村将成, 井上真吾 デザインウェーブ株式会社 (2007.3~) 森敦史, 甲田雅人, 杉森雅和, 長谷川憲人, 唐仁原優基 プラチナゲームズ株式会社 (2007.10~) 三並達也, 稲葉敦志, 橋本祐介, 日高孝一, 白浜英郎, 柴田洋, 神谷英樹, 加藤弘喜, 山中雅貴, 仲晃照, 唐津麻勝俊, 植田尚, 大森亘, 齋藤健治, 井上和憲, 坂田聖彦, 千星修一郎, 萩山勇二, 高橋遼一, 森田和則, 大谷規之, 田崎一軌, 山本拓生, 山口孝明, 甲斐秀敏, 小手川宗行, 吉村健一郎, 鷲阪崇人, 工藤憲和, 笹野哲也, 津田国彦, 西村栄治郎, 竹内宏一, 大西弘樹, 中村育美, 上田雅美, 山口裕史, 田中直人, 酒田大亮 株式会社タノシード (2007.11~) 高木伸繁 Ignition Entertainment Ltd.東京開発スタジオ (2007~) 木村雅人, 竹安佐和記, 川村泰久 株式会社クレイジーパイレーツ (2008.2~) 荒木浩孝 株式会社バイキング (2008.6~) 尾畑心一朗, 稲田義信, 喜多綱毅, YOU! 株式会社ビー・トライブ (2009.4~) 高橋龍太, 南康一, 宇都宮信治, 三枝悦也, 西村仁志, 田邉剛 株式会社ユニークノート (2009.7~) 柴田徹也, 青木佳乃 株式会社フォースウイック (2009.8~) 遠藤正之, 梅津雅義 ゼニマックス・アジア株式会社 Tango Gameworks (2010.3~) 三上真司, 中村育美, 片貝直紀, 石川慎一郎, 西河繁範, 服部義史, 山田政明 株式会社スリーリングス (2010.10~) 竹中善則, 中原顕介, 三輪賀一 株式会社comcept (2010.12~) 稲船敬二, 富田直哉, 伊藤亜紀子, 大原晋作, Ben Judd, 安間正博, 早川祐司, 下川輝宏, 出崎遠太, 今枝浩司, 小牧信介, 木本壮紀, 川鍋由紀子 株式会社ムゲンコンボ (2014.5~) 手塚武 株式会社インディゴゲームスタジオ (2014.9~) 船水紀孝, 醤野貴至 アングー株式会社 (2015.2~) 中川裕史 株式会社AZSTOKE (2019.5~) 中島健太郎 株式会社 名越スタジオ (2019.11~) 佐藤大輔 株式会社GPTRACK50 小林裕幸 1981 青木隆 1982 1983 藤原得郎, 岡本吉起, 有馬俊夫 1984 1985 船水紀孝, 黒川真圭, 江川陽一, 山下智, あきまん, 藤田晴美 1986 西谷亮, 竹中善則, 岡野正衛, 松前真奈美, 民谷淳子 1987 稲船敬二, 三並達也 1988 片岡謙治, 久原鉄秀, 松嶋延幸, 上山真一, 下村陽子 1989 藤田靖明 1990 手塚武, 三上真司, 河野禎則, 江城元秀, 秋山幸平, 加治勇人, 甲斐秀敏, 梶野俊夫 1991 小田晃嗣, 秋友克也, 石井誠, 頼兼和男, 石原雄二, 竹内潤, 西村キヌ, 岩井由紀 1992 神谷盛治, 岩尾賢一, 池原実, 土屋和弘, 吉川達哉, 川中員子, 緒方剛志, 佐藤大輔, 末次治樹, 剛田チーズ, 山本節生, 角田裕子, 竹下博信 1993 瀬戸康洋, 會津卓也, 山崎慎一郎, 中川裕史, 伊集院勝, 大槻久典, 北林達也, 藤岡要, 岩井隆之, 奥河英樹, 水田直志, 山田一法, 川上朝幸, 近藤広明 1994 伊津野英昭, 尾畑心一朗, 神谷英樹, 巧舟, 黒澤真, 門井一憲, 安保康弘, 加藤弘喜, 松下正和, 植田雅生, 高松聡, 高橋龍太, 甲田雅人, 海田明里, 小野義徳, 森敦史, 信山斉之 1995 石澤英敏, 江口勝博, 佐々木栄一郎, 安間正博, 藤林秀麿, 鶴逸人, 青山和弘, 小林裕幸, 新垣秀和, 奈良裕之, 川田将央, 末吉英了, えだやん, 青木佳乃, 上田雅美, 鉢迫渉 1996 辻本良三 1997 橋本祐介, 木下陽子, 柴田徹也, 瀧本和也 1998 稲葉敦志, 小嶋慎太郎, 一瀬泰範, 出崎遠太, 川村泰久, 島守明広, 塩尻英樹, 高森聡之, 菅裕介, 大坪智也, 山東善樹, 遠藤正之 1999 鈴木良太, 岡村志野, 江口正和, 竹安佐和記, 塗和也, 原美和, 杉森雅和 2000 橋本直樹, 佐藤博詞, 江川浩一, 岩元辰郎, 小渕世子, 黒岩理加, 森気楼 2001 田中剛, 木下研人, 森善崇, 齋藤健治, 北村誠, 田原武文, 平林良章, 高木康行, 栗山圭吾, 岸智也, 小森繁伸, 唐仁原優基, 北島サブミッション, 河村直哉 2002 松川美苗, 竹中司, 森橋ビンゴ, 岩﨑順一, 小見山優子, 岡田信弥, Ben Judd 2003 石田智史, 大井勇樹, 嶋津徹治, 中島暁子, 長谷川憲人, 鈴木幸太 2004 山﨑剛, 中岡恵司, 朝倉朋子, 成田暁彦, 鈴木まり香 2005 飯田知典, 深沢巧太, 堀康隆, 渡村耕資, 綾野智章 2006 杉浦一徳, 山川恵介, 森俊孝, 川瀬恵美 2007 益田太平, 是松匡亮, 松宮雅俊, 美根俊一, 墨佳遼, 西尾成彦, 高原和啓, 牧野忠義 2008 網干直剛, 八牧健太, 吉永拓三, 三嶋仁, 犬塚和久, SASA, 寺井正文, 長谷川容子, 北村浩志, 青木征洋, 北川保昌, 細井秀基, 田中雅之, 北村一樹, 裏谷玲央 2009 平岡拓朗, 清水大輔, 市山裕介, 関野優樹, 松田義昭, 黒籔裕也, 加藤あずさ 2010 岡部眞輝, 上東琢磨, 藍原啓文, 荒川真理絵, 高井篤, 茅根美和子 2011 久野祥緒, 木本雅博, 中村直樹, 岸本基, 中島健太郎 2012 礒好建雄, 阿久澤陽菜, 岡崎綾香, 遠藤和幸, 吉舘正浩 2013 中野拓也, 亀井敏征, 村上正成, 井土未森 2014 鐘田徳寧, 清水昭尋, 齊藤俊介, 折井瑛彦 2015 Joe Nickolls, 西井崇也 2016 山田拓海 2017
https://w.atwiki.jp/pokaru/pages/24.html
舞台。 主演:松本潤。 演出:蜷川幸雄。 2006/5/7-5/30 上演。 公演期間中に松本の声が枯れるハプニングもあったが、千秋楽まで演じきった。 当時を振り返った「少年倶楽部」のインタビューでは、この時期はメンバから「死にそうだよ?」と心配されるほど辛かった、と語った。 ※他日程省略 会場 日 部 参加 レポートLINK シアターコクーン 2006 夜 ○ 2006 夜 ○
https://w.atwiki.jp/looseboy/pages/230.html
相田淑子 相原剣 青木敦子 青野覚 縣幸雄 芦野訓和 阿部力也 天海義彦 新井泉太朗 荒木恵理 有賀恵美子 飯沼隆一 飯森伸哉 池澤一郎 池田史彦 池畑亜由美 池本誠司 石井千春 石井美緒 石井美智子 石田友美 石田雅樹 石塚浩 石原セルヒオナバロ 石前禎幸 一丸禎子 伊藤真弓 伊藤好英 稲庭恒一 乾昌幸 猪股弘貴 入江信子 岩瀬由佳 岩野卓司 上井長久 上野正雄 上原作和 碓井光明 内田幸隆 内村世紀 内山良雄 浦田一郎 江藤英樹 大澤正俊 大杉麻美 太田秀樹 大西雅一郎 大野幸夫 大橋眞弓 大矢稔 岡嵜修 岡留聡子 岡野誠 岡林茂 緒方章宏 奥川貴弥 奥條晴雄 小倉康久 尾関裕子 小副川琢 小野寺亮子
https://w.atwiki.jp/goldmedalit/pages/129.html
年度 馬名 性 毛色 父 調教師 馬主 生産者 備考 POG成績 1999 ファストタテヤマ 牡 鹿 ダンスインザダーク 安田伊佐夫 辻幸雄 秋田牧場 殿堂 2003 アドマイヤグローリ 牡 栗 ダンスインザダーク 友道康夫 近藤利一 秋田牧場 P05-6 0-0-2-0-1-2 2004 メインダンス 牝 青鹿 ダンスインザダーク 秋田牧場 P06-7 0-0-0-0-0-0 2006 シルクユニヴァース 牡 黒鹿 ネオユニヴァース 音無秀孝 シルク 秋田牧場 P08-9 0-2-0-2-0-2 2007 馬名未定 牡 鹿 ロージズインメイ 秋田牧場 兄弟
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/331.html
か行の本編用語集 【カイジ勢、圧倒的全滅‥!】 【家電乱舞】 【カマコンビ】 【カマやん】 【彼氏彼女のすれちがい】 【カワイソス四天王】 【ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~】 【ギアス】 【ギャンブル船】 【きれいな安藤】 【首輪さん】 【首輪ちゃん】 【グラコロ】 【黒一方さん】 【クロコノミカタ】 【黒美穂子】 【けいおん!】 【けいおん勢の再会→惨劇の法則】 【けいおん!>咲-saki-の法則】 【この人は女性です】 【カイジ勢、圧倒的全滅‥!】 カイジからの参加者が大した見せ場をえることもなく第三回放送を待たずして早々と全滅してしまったこと。 そんな体たらくなため「帝愛を使うためだけに参加した」と言われることも。 もともとカイジという作品の登場人物自体に思考キャラが多く、 描きにくいため書き手諸氏がもてあましたという説もある ちなみに各キャラの死亡までの動向は 伊藤開司 初登場から真宵に振り回される。→ギャンブル船にて利根川と荒稼ぎ→巡り合わせの悪さで利根川を殺してしまう→利根川殺害を衣に見られてしまうが何とか和解、衣の友達2号になる→そにぶ 利根川幸雄 初っ端から飲んだくれる→グラコロと遭遇、考えすぎで衣を敵視する→ギャンブル船にてカイジと荒稼ぎ→魔法、超能力を信じられず参加者を異常者扱い→異常者扱いに憤慨した真宵を殺してしまう→カイジに殺しは出来ないと高をくくってたが射殺される→その死体は首スパされた上、海にポイ 兵藤和尊 帝愛を奪われ、圧倒的ゴミ‥っ!化→トレーズ閣下とネット麻雀→タンヤオドラ2、3900直撃→その後色々運が悪かったことが判明→式に首スパ 安藤守 きれいな安藤にクラスチェンジ→ヤンデレ時代の憂によりブスリ 船井譲次 船井さんうらやましいです(^q^)→船井組メンバーをとことん利用しようとするなど着実に死亡フラグを積み上げる→荒耶に仕立て上げられた紬により毒を盛られあえなく昇天→ついでに光秀により首スパ この上さらに主催者側であった遠藤まで死亡する始末。 こんなっ‥‥何の見せ場もないっ‥‥! あまりにもっ‥‥無常すぎる‥‥っ! 【家電乱舞】 本ロワにおける阿良々木暦の得意技。 そもそもは徒物語~ももこファントム~(下)にてそこらの民家からデイパックに回収していた家電をぶちまけて攻撃したことがはじまリ。 この時はよくある無限デイパックを利用した質量攻撃の一種、一度限りのネタ技と思われていたのだが……。それだけで終わらないのが阿良々木クオリティ。 ふじのスパイラルにて【魔眼組】から逃れるために再び家電ぶちまけ攻撃が炸裂。 このころになると住人の間でも阿良々木暦=家電使いの印象ができ始めてくる。 そして遂に『REACH OUT TO THE TRUTH』(後編)にて家電乱舞の名前が登場。 戦いの中で電化製品の残量で有利不利が変わるほどの家電使いっぷりを見せつけた。 「ああ、もうデイバックに詰めていた電化製品も流石に打ち止めだよ」という名台詞まである。 ……台詞だけだとシチュエーションがさっぱり想像できないな。 なお、原作を知らない方のために言っておくと、別に阿良々木さんは本来家電キャラではありません。 これもどれも初期支給品がろくでもなかったことを補うために現地のものでなんとか使用とした結果である。 原作を始めて見て「あれ? 家電はいつ使うの?」とか思わないように。 なお、彼は衛宮邸土蔵でも家電やらなにやらを回収している。いつでも使える準備は万端だ。 もっとも戦闘力がインフレ中の現在、家電乱舞がどこまで通用するのか分からないが……。 出来る事なら今一度、彼の家電マスターぷりを魅せつけて欲しいものである。 【カマコンビ】 荒耶宗蓮と海原光貴ことエツァリとのコンビ名。 なぜこんな名前なのかというと、下記を見れば分かるが、荒耶は死亡した肉体の代替として蒼崎橙子の人形へと転移したのだが その人形を保有していたのが初期位置のせいもあり若干空気気味だったエツァリ。 首輪のない人形(エツァリは生きている人間と思っていたのだが)を「参加者側の人間ではないか」と警戒したエツァリは、 採取していた加治木ゆみの皮膚を使って加治木の姿へと変装したのだ。 そして目覚めた橙子(荒耶)と姿と素性と思惑を偽りつつ互いの目的のため対主催という名目で行動を共にすることになる。 姿どころか性別すら偽っている2人が組んだことで「カマコンビ」という名称は瞬く間に広がることとなった。 2人とも性格、方針共にシリアスであり姿を変えた理由もまとも(荒耶に至っては不可抗力である)なのだが どうにもネタ感が否めないという俺とホンダムとは逆の現象といえなくもない。 【カマやん】 徒物語~ももこファントム~(下)において ステルスモモこと東横桃子のビームサイズによる不意打ちで体を切断、後にトドメを刺されただが 支給品の【蒼崎橙子の人形】を代替肉体として復活を果たした荒耶宗蓮のこと。 理由はもちろん転移した肉体が女性な為。荒耶の愛称「あらやん」から生まれた言葉。 首輪もなく荒耶の肉体自体は死亡扱いのため主催者にすら存在を知られないステルスジョーカーという新しいスタンスを確立し、 展開的にも人形の扱いに困っていた書き手的にも大いに話題になった。 その後の荒耶、いやカマやんの動向は上記のカマコンビを参照。 【彼氏彼女のすれちがい】 阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎが本編、舞台裏をまたにかけてすれちがい続けている様子。 どういう具合かというと ロワ初期同時に予約されるがバーサーカーが線路を破壊した影響からかひたぎの予約が解除される。 F-5駅に滞在していたひたぎが暦のいるD-6駅に向かおうとするがその話を書こうとした書き手氏が自己リレーになるという理由で予約破棄(後にそのSSが没SSスレに投下されたため内容が判明した) 本編にて同行者である上条さんと方針がわかれるも、上条さんについていった結果暦とは出会えず。 その後ひたぎはアーチャーから暦の居場所を聞くも、D-6駅は魔眼組の襲撃を受けており、暦は政庁へと移動済み。その上様々な要因が絡み駅に向かえず。 色々あって政庁へと向かうことになったひたぎだが、暦は政庁よりワープ そして暦は和からひたぎの位置情報を手に入れ、それを受け暦、ひたぎが同時に予約されるが諸々の事情で予約自体が破棄に その後暦は魔眼組と予約され、ふじのんと海にダイブし、誰もいない浜辺へ到着。 とまあ複雑な運命に縛り付けられているのである。 住民内ではこの二人はいつ出会うのかという声も大きいが、反面恋人同士の再会など死亡フラグもいいとこなのでもしかしたら二人にとってすればこのまま出会わないのがよいことなのかもしれない。 特に暦のほうにはフラグ王の件もあるのである意味ガハラさんの存在自体が死亡フラグなでのはないかという説も… 【カワイソス四天王】 本編でカワイソスな目にあったキャラの総称。 メンバーは以下の通り。 福路美穂子 アニロワ3rdカワイソス四天王筆頭、全方位スキ無しの不幸っぷり。 まず出だしから口をホッチキスで縫われかけ、そして最強クラスの守護者を自分が足手まといになったことで失い、さらに第一回放送で可愛がっていた後輩と懇意にしていた友人の死を知る。 発狂し、殺し合いに乗りかけるも、トレーラーに轢かれかけ気絶。 そこから一時持ち直し、唯と出会うことで精神を安定させるも、なんと唯の親友である紬に毒殺されてしまう。 しかし、運良くレイニーデビルと契約を交わし、唯を守るという願いのもとに動き出す。 そして筆頭やヴァンとの邂逅で希望の光を見出せると思いきや、闘技場南でのバーサーカーとの死闘でまずヴァンを失い、 瀕死の重傷を負った筆頭を施設サービスで治すため薬局に向かうも、そこでマーボーと出会ったのが運の尽き。 施設サービスであるアンリ・マユを自身に使うことを選択し、筆頭は死亡。 そしてマーボーから池田が唯の妹である憂に殺されたこと、池田が自分を守るため殺し合いに乗ったことを知らされた上で暗黒説法を食らってしまう。 さらには彼女の知らないところで唯は死亡…もう許してやれよ。 アンリ・マユを取り込んだ彼女は精神汚染をされ、黒美穂子へと堕ちてゆく。 余談だが彼女の不幸っぷりは他人に伝染するのか、彼女と出会った人間の大部分が死亡している。 特に男で彼女と出会ったものの死者は小十郎、トレーズ、船井、光秀、筆頭、ヴァン、バーサーカーと主催側の人間であるマーボーと人間ではない馬イクを除いて対主催、マーダー問わずに全滅である。 これに関しては死者スレにいる池田が呪いを送っているとかいないとか… 秋山澪 けいおん勢の再会→惨劇の法則の最大の被害者。 手始めに黒子に剥かれ、そのあられもない姿を士郎に見られてしまう。 その後はシロクロコンビとギャンブル船まで行動をともにし、そこでたくさんの仲間を得るが彼女に光秀が同行したのが運の尽き。 神に祈る場所で親友―律と再会するも、光秀に目の前で律を殺されてしまう。 さらに円形闘技場では親友の紬を光秀に(ry そして光秀に澪釣りの餌にされ、それによってきたトレーズが光秀に拷問されながら死ぬのを見せ付けられる。 ブラッドチップを光秀に飲まされ、自分の起源と向き合い、光秀を自らの手と律が遺した剣で討ち取り、再会を最も望んでいた唯と再会するが、唯はすぐに目の前で他界。 親友三人の死に全て立ち会うとか悲惨すぎる… そして腹黒の騎士団に入団。 これが彼女のカワイソスを脱却させるのか、それとも不幸を加速させるのだろうか……。 平沢唯 本人がしれっとしているため気づかれにくいが、冷静に状況をみればかなりカワイソス。 登場からステルス気味マーダー二人に囲まれ、そのうち1人に利用され、後にアホの子認定を受ける。 親友の紬と再会したのはいいが、気を使って梓の死を隠した事がきっかけで紬は疑心暗鬼となり、紬の手によって同行者二人を毒殺された上、唯自身も毒殺されかかる。 その上、その場に乱入してきた光秀により紬を目の前で殺され、澪が律を殺したと光秀に吹き込まれ錯乱し気絶。 さらに澪によってニードルガンで撃たれるも、そこはなんとか一命をとりとめる。 そして気絶している最中にトランザムバーストの影響を受けアカシックレコードと接続。 最愛の妹―憂が同行者である美穂子の後輩である池田を殺害する様子を見てしまう。 その後、澪と再会し和解するも、澪によって守護者であり運命共同体である美穂子と分断され、憂のいる政庁へと向かう。 政庁で憂と再会するも政庁フラグバーストのさなか、バーサーカーの攻撃から憂を庇い、「姉」としてその生涯を終えた。 田井中律 彼女の場合は事情が少々特殊。 自分の置かれた状況を理解できず錯乱するも玄霧のカウンセリングを受け、精神を安定させる。 しかし直後自分の不用意な行動から玄霧を殺され、ブラッドチップを飲まされトリップ状態に。 その後サーシェスに殺されかけるもキャスターに回収される。 もしかしたらここが彼女のターニングポイントだったのかもしれない。 意識がまともにないのをいいことにキャスターにうふん、あはんされる。 意識を取り戻した後、キャスターを説得し、協力してもらうことを取り付けるも、再会を望んだ澪とともに現れた光秀により、澪の目の前で殺されてしまう。 と、ここまでなら四天王入りは免れただろうが死後も彼女の不幸は続く。 死者スレネタゆえ詳細は割愛、興味のある人はこちらより。 とりあえずこれだけは言っておこう、「カチューシャを外した律の総受けっぷりは異常」 次点には琴吹紬、黒桐幹也らが名を連ねる。 死亡したらカワイソス四天王の座からは外れるのが通例ではあるのだが、他にカワイソスなキャラが見当たらないため死者である唯と律もメンバーに入っている。 特に律に関しては死後の待遇の悪さがメンバー入りの決め手になったとかなっていないとか。 四人中三人がけいおんだって? こまけえ(ry マジレスするならけいおん勢の再会→惨劇の法則が最大の原因です。 【ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~】 現実世界のゲームセンターにある『ガンダムVSガンダム~戦場の絆~』をロワ仕様に改造した夢のアクション対戦ゲーム。 出展との違いは、ガンダムWとガンダム00に登場した機体の他、ヨロイとナイトメアフレームの操縦が可能である事。 ルールも、操縦機体はランダム、本番モードでは金の命がかけられる、など殺し合い用に変えられている。 この『戦場の絆』の導入により、序盤から中盤まで登場しないロボットの戦闘を描写てきるようになった。 ちなみに、何度か稼働した内、大半は練習モードで、プレイヤーは本職のパイロット、登場機体もNMF以外ばかりである。 以下、戦績を表記 +開示する 日時 モード 対戦者 対戦機体 勝者 一日目朝 練習 ヒイロ vs ファサリナ サウダーデ・オブ・サンデイ vs ガンダムヴァーチェ ヒイロ 一日目午前 練習 ゼクス vs CPU ガンダムエピオン vs ガンダムアリオス ゼクス 一日目昼 練習 五飛 vs CPU オーライザー vs シェンロンガンダム CPU 五飛 vs CPU(残り4回を挑戦) 五飛(連勝) 一日目真夜中 本番 サーシェス vs CPU(パトリック) ダン・オブ・サーズデイ vs AEUイナクト サーシェス サーシェス vs CPU(トロワ) ダン・オブ・サーズデイ vs ガンダムヘビーアームズ サーシェス vs CPU(ウー) ダン・オブ・サーズデイ vs メッツァ・オブ・チューズデイ サーシェス vs CPU(ジェレミア) ダン・オブ・サーズデイ vs ジークフリート サーシェス vs CPU(刹那) ダン・オブ・サーズデイ vs ガンダムエクシア ちなみに没SSで「闘技場で毒殺事件後に光秀に遭遇せずに生存した」 if 琴吹紬がガンダムエピオンを操縦しOガンダムを撃破している。 その他、死者スレでメンバーの娯楽として登場しているが現世よりも規制が緩い。 機体の自由選択の他、生身で戦う規格外の乱入、さらにはデータ改竄による機体のチート設定など 【ギアス】 ルルーシュの持つ王の力。 彼の左目を見た者に絶対服従を強いる事ができる。 本人の意思にそぐわない行動を取らせたり一時的に能力を上昇させたりととても使い勝手がいい。 またギアスにかかっている間は記憶を失う。 非常に強力であるがいくつか制限も存在する。 1.一人の人間にギアスが使えるのは一度のみ。キャンセルも不可 つまり同じ人間に二回以上ギアスをかけることはできない。ご利用は計画的に。 2.相手の目を直接見る必要がある サングラスをかけた相手には効果なし。眼鏡くらいならセーフっぽい。 3.距離は200mまで それ以上離れている相手には効かない。っていうかそこまで離れてたら普通相手の目なんか見えません。 4.できないことはできません 3秒で地球の裏側に行けとかジャンプで大気圏突破しろとかそういう類のもの。 5.使い続けるとパワーアップ 本人の意思に関係なく常時ギアス発動モードに。実に迷惑。 この能力と自慢の頭脳を駆使してルルーシュは裏から物事を操るのであった。がんばれもやし! 【ギャンブル船】 B-6エリアに停泊している豪華客船。後に施設サービスによりF-3の船着き場へと移動した。 正体はアニメカイジでのメイン所である「希望の船」編で出てきたエスポワール号である。 ディーラーは黒服、サポートには『OO』からハロ×nが務める。 施設の内容はやはりギャンブル船だけあって様々な賭博設備が完備され、それに勝利することでペリカを入手することができる。 手にしたペリカからは武器から雑貨まで多種多様な商品を購入することができる。後半からは機動兵器も売りに出されたりとかなりのインフレっぷり(その分必要なペリカも膨大だが)。 本編中では『咲』が参戦してることに起因してかペリカや血液を代替にした麻雀が行われることが多かった。 そんな一大施設ゆえに多くの参加者の目的地として定められていた。 特に利根川幸雄、グラハム・エーカー、天江衣等などを筆頭に次々と参加者が集合したことで一大集団を形成するに至っている。 内訳は上の3名に加え伊藤開司、八九寺真宵、衛宮士郎、白井黒子、秋山澪、明智光秀(!?)の総勢9名。 チーム名は通称『船組』。終盤からはメンバーも様変わりしたため『新船組』とも呼ばれてる。 互いの世界観について協議し合う「エスポワール会議」があったり、カイジ&利根川、衣によるペリカの荒稼ぎで装備を充実させたりと対主催の拠点として機能していた。 が、安穏と休める場所がロワにあるはずもなく、ていうか光秀が潜んでる時点でお察しであった。 離反、誤殺、そにぶといった悲劇に次々と見舞われる。 そしてトドメに終盤で遂に沈☆没!!織田信長による瘴気の波動でまっぷたつ、黒服も含めて御臨終となった。 船内及び付近で死亡した数は6名(+馬2頭)。政庁に負けず劣らずの呪われっぷりである。まあ2ndでもアレだったしね。元ネタはこっち(カイジ)だろうけど……。 それでも壊滅の憂き目に遭う事は回避し、新たにメンバーを増やしながら腹黒の騎士団と対になる正統派対主催チームとして期待を寄せられている。 ちなみにメンバーは常に流動的。 ゼクス・マーキス(1~2話程度だが)、ヒイロ・ユイ、ファサリナ、浅上藤乃、枢木スザクらが代わる代わる入ったり抜けたりしてる。 最初期からのメンバーであるグラハム、衣、士郎、黒子らが固定されてるようだ。 え?もう船沈んでる?smallなことは No thank you! 【きれいな安藤】 当ロワ内での安藤守の一連の動きを見た住人より彼に与えられた称号。 出展元であるカイジでは土壇場でカイジを裏切るなどクズとして描かれていた安藤だが、当ロワではそれが一変。 カギ爪の男の遺志を継ぎ、熱血対主催として生まれ変わったのだ! 殺し合いを一人止めようとする安藤…果たして彼はこの狂気のゲームを止められるのか! 詳しくは本編で。 【首輪さん】 第三回放送直前、とある偶然がきっかけで困った立場に置かれてしまったアリー・アル・サーシェスのこと。 きっかけは2010年3月10日とある二つのSSが仮投下されたのだが、その内容にサーシェスが深く関わってしまったことである。 二作の関連部分だけ要約すると 隣合わせの灰と青春…一方さんを見失った後の上条さんが美琴の死体を回収する。 5人と1人ともう1人(前編)…美琴の首輪を回収しようとしたサーシェスがC.C.に発見され、彼女の言を受け、サーシェスを討ち、あわよくば美琴の首輪を回収しようとするスザクと対峙する(本投下稿での内容。仮投下時は微妙にシチュエーションが異なった)。 というものである。 凄まじいネタ被りであり、アンリ・マユ祭りに続くシンクロニシティ現象である。 しかも投下開始宣言の誤差が20分程度しかなかったというのもすごいところ(ちなみに「隣り合わせ~」の方が早かった)。 その後、当該SSを投下した書き手氏の間ですり合わせがなされ、本投下となったのだが、 美琴の死体と顔を合わせる上条さんの直ぐ近くでスザクとサーシェスが一触即発状態というすごい状態に。 と、それだけでも結構困った状態なサーシェスなのだが周囲の状況がそれに追い討ちをかけた。 当ロワは初期からマーダー不足が叫ばれ、ステルスの素質もあるサーシェスもマーダーとして期待されていたのだが 最近の一方さんのマーダー化や黒美穂子の降臨などで対主催とマーダーのバランスが取れてしまい、彼自身の力もマーダー最底辺へと落ちてしまった。 また様々な要因からサーシェスのマーダーとしての「格」が落ちたことも追い討ちをかけた。 さらにはその仮投下の前後、ふじのんの白化をきっかけとしてへっぽこ三人組ら王道的な対主催キャラと 腹黒の騎士団を中心としたアンチヒーロー的な対主催キャラとの間に対立軸が生まれようとしていた。 それに当てはめるなら上条さんは王道的対主催でスザクはアンチヒーロー的対主催であるため、当然二人が相容れることはないだろう。 ではその間に挟まれたサーシェスはどうなるのだろう? 住民の間で「サーシェスはもう首輪。対主催同士の対立の火種になってもらおうぜ」という意見があがった。 つまりサーシェスは首切りを禁忌とする王道的対主催と 首切りを厭わないアンチヒーロー的対主催を対立させるための首輪としてしか見られていないのだ。 そしてこの「首輪さん」という呼称が住民の間に瞬く間に広がっていったのである。 第三回放送終了後、サーシェスは本当に首輪になってしまうのか? それとも初期からのマーダーとしての意地をみせるのか? その結末をまだ誰も知らない… そしてその結末はすぐ下を参照のこと。 【首輪ちゃん】 アニロワ3rdに舞い降りた奇跡。首輪さんの進化形態。 一体どのような奇跡かと言うと第三回放送直後、前話の流れからサクライズの二人と交戦することとなった首輪さん。 超人級二人を相手に互角に近い戦いを見せるも、届かず敗北。 死を直前としたとき、彼の目の前に現れたのはなんと今回のゲームの主催者であるリボンス。 そしてリボンスにより蘇生され、ゲームへと復帰する首輪さん……とここまでならロワには結構ありがちな話。 しかし事はそれだけではすまなかった。 なんと首輪さんの魂が入れられたのは美琴のクローンである妹達の肉体であり、カマコンビの二人に続く三人目の女体化という信じられない事態に住民達は驚愕した。 更にはこの奇手により生き残りの禁書勢との間に強烈なフラグを作れるようになったため、首輪さんの価値も急上昇となった。 首輪さんの女体化だから首輪ちゃん、簡単な話であろう。 しかし話的には非常においしいのだが、実際問題としてサーシェスの女体化って需要はあるのだろうか……。 今後の彼(彼女?)の活躍に期待である。 【グラコロ】 グラハム・エーカーと天江衣のコンビのことで、決してマ○ド/マ○クの期間限定メニューではない。 友達を作ろうとする衣とそんな彼女を守ろうとするグラハムの姿はまるで父娘のようにも見えロワ内の清涼剤となっており、住民内での人気も高い。 果たして衣は友達をつくれるのだろうか? そんな親子のような二人にも大きな転機が訪れる。 ギャンブル船――エスポワールでの会議の後、一度は別れた二人ではあるが 第二回放送にて衣の危機を察したグラハムがエスポワールへと急行。 友達になったばかりのカイジを失い傷心状態の衣と再会し、彼女を慰めた。 その二人の再会のシーンは多くの住民の涙をさそった。 そんなこんなでシロクロに次ぐ男女間での恋愛フラグ持ちとして住民の間で大いに期待される存在に。 歳の差?こまけえ(ry 【黒一方さん】 一方通行の進化形態。ただし進化の方向性としては良くない、いうなればデ○モンアドベンチャーズのア○モン→スカル○レイモン並の危険度である。 織田信長のアンリマユ込みの瘴気攻撃を受け精神を病み、「打ち止め(ラストオーダー)を守る」以外の全ての願いを汚染された姿。 同時に元々の原因である瘴気への耐性も身に付け能力使用の時間制限という枷さえ除けば信長さえ敵わない狂マーダーとなってしまった。 おまけにアーチャーから首輪を抜き取り制限解除も時間の問題……と思ったら残り時間も少ないってのに第4次政庁戦に殴りこみ。 因縁深い信長、おまけにファサリナさんとの戦闘真っ最中。 論理的な思考は剥奪され、かつての自分が禁じていた行為に手を染めながらも、ただ一つだけ残った願いだけは何としても守ろうと心を摩耗させていく姿は恐怖よりもどこか哀しさを感じさせる。 しかも主催側にはリボンズに操られているシスターズがいることも確定しており原作20巻を彷彿とさせるカワイソス展開も用意されてるという…… 現段階でロワに打ち止めが関わっているかは不明だが、彼(彼女?)の道が「クソッタレの悪党」で終わるかどうか、住民は固ずを飲んで見守っている。 【クロコノミカタ】 白井黒子のことを想う衛宮士郎のこと。 シロクロコンビとして恋愛フラグを立てる二人。 そして士郎は自らのことを省みずに黒子を想う……という部分を住民が揶揄しこう呼ぶ。 士郎のありえるかもしれない未来の形でもある、かもしれない。 彼は現在、黒子を守り共に生き延びたいと思う心と、自分自身が信じてきた正義の味方としての生き方の狭間で揺れている。 再び決断を迫られる時、士郎は果たしてどちらの道を選択するのだろうか。 などと住人が期待を寄せていれば、美穂子にフラグを立てだす士郎。おのれ流石はギャルゲ主人公か……。 セイバー? ああいたね、そんな人。 【黒美穂子】 別称「黒聖母」。 アンリ・マユを取り込んだ福路美穂子のことで、多分今ロワ中でもっとも冒険している存在。 左腕にはレイニーデビルを宿し、心臓を動かすのはアンリ・マユと完全に人間やめちゃってます、本当に(ry その姿には出展元で見られた聖母のごとき姿はもう欠片もない。 そしてその精神はアンリ・マユにより徐々に汚染されていっている。 さらに彼女の精神安定剤であり、守るべき対象である唯は彼女の知らないところで死亡… これから先、彼女はどんな道を辿ってゆくのだろうか。 多分、ろくな道は歩かないだろうなあ… しかし第四次政庁大戦にてレイニーデビルが消滅。 さらには自身でアンリ・マユの精神汚染を食い止めることにも成功し、なんとか元の彼女に戻った。 【けいおん!】 元々は女子高生ガールズバンドの日常をゆるやかに描いたほのぼのアニメであり、 当ロワでの立ち位置は大した戦闘力を持たない一般人枠であった、はずなのだが… まずはこの旋律の刃で伐り開く(前編)終了時点での作品別キルマーク数をみてもらいたい。 ■作品別キルマーク数 7 BASARA 6 けいおん 4 空の境界 fate 3 カイジ 2 ガンソード(自殺含む) 1 ガンダムW 00 咲 ギアス 明らかに数がおかしい。 トンデモ級戦力を多数有するFateより多いとか異常。 またキャラ個別のキルマーク数を見てみると 秋山澪 1人→明智光秀 琴吹紬 2人→千石撫子、船井譲次、(福路美穂子) 中野梓 1人→竹井久 平沢憂 2人→池田華菜、安藤守 (平沢唯、田井中律はノースコア) である。 他の作品はそのキルマークのほとんどをひとりのキャラが稼いでいるケース(光秀、ふじのんなど)が多いので ここまでそれぞれのキャラが万遍なくキルマークを稼いでいるのもまた異常。 しかし純粋なマーダーは憂だけという不思議。 けいおん!を知らない人がこれを見たら「何このバイオレンスアニメ…」と言われてしまうかもしれない。 重要なことだからもう一度言っておこう。 けいおん!とは本来ほのぼのとした日常を描いたアニメであり、暴力とは無縁です。 また澪のあられもない姿、憂の水浴び、あずにゃん(死体)の全裸標本など 読者サービスを多く提供している作品でもある。 なおそれが一番多いのは死後もあれなりt……おっと誰か来たようだ。 【けいおん勢の再会→惨劇の法則】 けいおんキャラがカワイソス四天王に三人も名を連ねる最大の理由。 古今東西、パロロワにおいて同作キャラ同士の再会は最上の死亡フラグと言われているのだが、 当ロワのけいおんキャラ同士の場合、その死亡フラグ具合が極大で、どれもこれもひぐらし並の惨劇なのである。 律、澪の場合 澪の目の前で律が光秀に嬲り殺される。 唯、紬の場合 紬が精神不安定になり唯が紬のためを思い隠していた梓の死を知ったことで暴走。 紬は荒耶の扇動を受け、彼からもらった青酸カリ入りシュガースティックで唯の同行者二人を謀殺し、 毒入り紅茶を片手に唯に迫る。 唯、澪、紬の場合 上記の直後。唯と澪の目の前で紬が光秀にさくっと殺される。 唯、澪の場合 澪が精神不安定でケンカ寸前。ただしこれが一番平和。 唯、澪、憂の場合 唯がバーサーカーの攻撃から憂を庇い、「姉」として二人の目の前で死亡。 澪は慟哭し、憂は唯のことを想うことができず、その想いを暴走させた。 ここまで酷いのもなかなかないんじゃないかなあ…。 しかも他の同作キャラ同士の再会が比較的平和なのでけいおん勢の酷さがさらに際立っている。 すでに澪と憂は合流しているが、この法則が追加で発動されてしまうのだろうか… 【けいおん!>咲-saki-の法則】 けいおん!キャラが咲-saki-キャラを狩っている様子。 第二回放送時点で咲キャラ6人のうち半数の3人をけいおんのキャラが殺している(そのうちのひとり福路美穂子は死の直後にレイニーデビルにより蘇生しているため正確には2人)。 2ndを読んだことのある人間ならば舞-HiMEとFateの関係といえばわかりやすいだろうか。 ただそれと決定的に違うのはけいおん、咲ともに一般人枠作品であるということである。 【この人は女性です】 加治木ゆみの登場話投下中の支援レスのひとつ。 加治木ゆみ自体は女性なのだが、その話での言動が完全に男のそれであったため、秀逸な支援レスとして住民の間で話題になった。 その話の投下よりだいぶ時間はたったが、あまりにインパクトの強い支援レスだったため、現在でもたまに住民の間で語り草になる。
https://w.atwiki.jp/inumarushibaigoya/pages/10.html
犬丸芝居小屋は犬丸梅吉、丸井幸清、古谷新、芝井時計台の4人から成る集団のこと。 2015年3月29日から2019年3月28日まで活動していた。 犬丸の「犬」、丸井の「丸」、芝井から「芝居」、古谷から「小屋」をなんとなくとって「犬丸芝居小屋」という名義になっている。 独自のストーリー、世界観をもとにVOCALOIDによるオリジナル動画作品及び漫画・小説作品を多数制作。動画作品はニコニコ動画とYoutubeで公開していた。 担当箇所は犬丸と丸井が何でも屋、古谷がイラスト、芝井が総監督。 使用VOCALOIDは結成当初は初音ミクApeend、Megpoid、鏡音リン・レンAppend後期が初音ミクV4x、Megpoid V4、鏡音リン・レンV4x。 作品のPVは主に、オリジナルキャラクターたちが芝居をするということをテーマにしている。(キャラクターの過去などの例外あり)