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１ 蹂躙 京都府綾部市庁舎３階、市議会議場 ２０１２年６月４日 １５時１２分 京都府綾部市。京都府北部に位置する人口３万５千余りの小さな地方都市である。過去には養蚕業が栄え、現在はグンゼが本社を置く。また、明治には出口王仁三郎が大本教を興し、合気道の開祖植芝盛平が道場を開いた地としても知られている。 この小さな地方都市の行政を統括する本庁舎は、いま怒号と悲鳴が交錯する鉄火場と化していた。庁舎３階に位置する議場には、副市長を始めとする市職員と、警察・消防関係者、そして数十名の市民がいた。 誰もが一様に混乱し疲労していた。それだけでなく、少なくない者が負傷しており、苦痛に喘いでいる。目を血走らせた警察官と消防官は、議場内の椅子や机を片っ端からドアの前に積み上げ、即席のバリケードを組もうとしていた。 ドアは、外側から何か大きな物が打ちつけられ、そのたびに大きくたわんでいた。警察官たちの必死の努力にも関わらず、破られるのは時間の問題であるように思えた。 『残念ながら、こちらはもう持ちません。治安を預かる身として大変申し訳ない。──副市長、幸運をお祈りします』 悔恨を滲ませた受話器の声は、散発的な銃声と断末魔の悲鳴を残し、切れた。綾部市副市長藤掛博昭は、綾部警察署が、たった今彼らの手に落ちたことを理解した。それは、もはや市民の護りが綾部市に存在しないことを意味していた。 「市民の避難状況はどうだ？」 「現在、渕垣交番の署員と消防が当たっておりますが、状況は不明です。中心部は絶望的です」 「市内各所で火災が発生している模様です。消火活動は阻まれ、火勢は拡大の一途です」 「福知山市警察署から、暴徒の大集団が押し寄せているとの連絡がありました」 「府庁からは、状況を知らせろと……」 議場内では、辛うじて難を逃れた市民が、ドアからなるべく遠ざかろうと、部屋の片隅にうずくまっていた。恐怖と絶望を、血と煤で汚れた顔に浮かべた老人や女性、子どもたちを一瞥し、藤掛は唇をかんだ。このままでは── 「ドアが破られるぞ！」警察官が、警告を発した。 圧力に耐え切れなくなった入り口ドアの蝶番が、甲高い金属音を立てて弾け飛ぶ。ドアが即席のバリケードを崩しながら、内側に倒れた。 警察官が発砲した。真っ先に飛び込んできた男は、顔面に拳銃弾を食らい、血飛沫をあげながら崩れ落ちる。だが、その警察官も２発目を発砲する前に、複数の剣によってぼろきれの様に切り裂かれ、倒れた。 銃声、硝煙の臭い、肉を裂く音、何かの液体が溢れる音。議場は雄叫びと血の臭いで満ちた。綾部市に残された僅かな数の警察官と消防官が、最後の絶望的な抵抗を続ける中、藤掛は思った。 いったい何処から来たんだ？どうして、剣や槍で武装しているんだ？なぜ、我々を殺すんだ？ 警察官たちを打ち倒した侵入者が、自分の喉元に槍を突き立てるそのときまで、藤掛は問い続けた。 こいつら、いったい何者なんだ？ 京都府綾部市上空 ２０１２年６月４日 １６時０２分 ローターの音に負けないよう、女性レポーターは声を張り上げている。この時期にしては珍しく、今日の京都北部は快晴で空には雲ひとつなかったが、綾部市各所から上がる火の手と黒煙により、周囲の空気は薄汚れていた。視界も悪い。 そんな中、毎日放送のヘリは、黒煙を避けながら地上の惨状をカメラに収めていた。 『綾部市は燃えています。市内の至る所で火災が発生しています。路上には……沢山の人がいます。一部は馬に乗っているようです』 路上は確かに人で溢れていた。ただし、それらは短槍やパイク、斧槍で武装し、鈍く光る甲冑に身を包んでおり、どう考えても綾部市民ではなかった。一部の者は騎乗し、徒歩の一団を指揮しているようにも見える。 『え？え？あれ、死んでる。いえ、殺して……ああ、なんてこと。殺人が起きています。人が殺されています！』 カメラは、甲冑を着た兵士が市民を殺害する様子を、生放送で視聴者に送り続ける。市中心部の至る所で、老若男女を問わず、市民が襲われていた。一部の兵は彼方此方で建物に火をつけている。焼け出された市民が、無造作に切り捨てられていた。 綾部市で、大規模な暴動が発生したとの情報を受け、偶然付近で空撮ロケを行っていたヘリが綾部市上空に到着した時、現場はすでに阿鼻叫喚の様相を呈していた。 『信じられません。す、数百人以上はいるでしょうか。武器を持った一団が、市民を殺害し、火をつけています。人々は逃げ惑っています』 ヘリが高度を下げたため、地上の様子はより鮮明に映し出された。一団の中には子供の背丈程度の集団や、逆に２メートルを超える大男の集団が存在している。ヘリの爆音に気付いたのか、騎乗した何名かが、こちらを見上げた。 『警察や消防の姿は見えません。いえ……倒れているようです。警察署が燃えています。……ひどい』 女性レポーターは泣きながら地上の様子を伝え、カメラマンは魅入られたように映像を撮り続けた。スタジオは言葉を失い、番組スタッフもまた、動揺していた。その結果、だれも地上の集団の動きに気付かなかった。 『市庁舎の屋上に人影が見えます。避難した市民でしょうか？』 黒煙のせいでよく見えないが、１０名程の人間が屋上に出てきたようだ。カメラマンがパイロットにもっと近づくように指示を出し、機体は目の前の黒煙をかわすため、機体を左に振った。結果として、ヘリは市庁舎に対し右横腹を向ける態勢となった。 カメラマンが、市庁舎の屋上の集団が市民ではないと気付いた時には、その集団はすでに準備を終えていた。 『え？──』 ヘリからの映像は、屋上から複数の何かが放たれ、カメラが黒い影に覆われたところで、唐突に途切れた。 その後、スタジオからの呼び掛けに女性レポーターが答えることはなかった。 京都府綾部市 ２０１２年６月４日 この日の正午過ぎ、綾部警察署に複数の１１０番通報が入電。「人が殺されている」「化け物がいる」 同じ頃、綾部市消防本部にも複数の火災及び救急通報が入電。 １２時２３分、福知山市から庁舎に戻る途中の綾部市長が、消息を絶つ。副市長が関係職員を招集。 １２時２７分、現場に急行した警察官２名が「暴徒に襲われている。刀剣類で武装している」と報告したのち、通信が途絶。綾部市警察署長は大規模騒乱の発生と判断し、現場及び市庁舎、綾部駅、市立病院に警察官を出動させるとともに、府警本部に報告。 １４時１１分、綾部警察署が襲撃を受ける。署員は２階に退避。 １４時１９分、市庁舎が襲撃を受ける。市職員及び避難してきた市民は３階に退避。 １５時２２分、綾部市副市長藤掛氏との連絡が途絶。市内２０か所以上で大規模火災発生。 １５時３７分、国道２７号線を北進してきた集団により、消防本部が襲撃を受け、消防は機能を停止。 １６時１６分、市中心部に報道ヘリが墜落。 謎の集団により市中心部は蹂躙され、綾部市、警察、消防はすべての機能を喪失。生き残った市民は、市外へ向けて自力での脱出を試みなければならなくなった。 京都府綾部市渕垣付近 １６時７分綾部発 特急まいづる７号 ４号車内 ２０１２年６月４日 １６時１４分 意味わかんねえよ。何だよあれ。すし詰め状態の車内で、高校２年生の荻野祐樹は、ようやく何かを考える余ことが出来た。間一髪だった。駅前をぶらぶらしていたところで、血相を変えて逃げてくる群衆に巻き込まれた。 県道は舞鶴方面へ向かう車があっという間に事故を起こし、塞がった。パトカーがけたたましいサイレンの音とともに福知山方向に走り去り、暫くして槍や剣で武装した連中が、人をなで斬りにしながら押し寄せた。 どうやって特急に乗ったかは覚えていない。気が付いたら電車は出発していた。 隣のサラリーマンがワンセグでテレビを見ている。綾部市が燃えていた。ヘリからと思われる映像は、綾部市が燃える様子と、人が殺される様子を鮮明に映し出していた。壊れた人形みたいだな。祐樹はぼんやりと思った。そして、怖くなった。 自分や母親や、友達がそうなっていたら。今も、家族とは連絡が取れない。電話にも出ない。どうしよう。 「おい、なんだあれ？」 前の方の席で誰かが窓の外を指さした。そこには馬に乗った集団が、特急列車に並走していた。 茶色い服にヘルメットの様なものを被り、胸には鎧、だろうか？映画で見た西洋の騎士に比べると、なんだかとても軽装に見えた。 そのかわり、動きやすそうだな。ああ、あれはなにをもっているんだろう？……弓だ。 次の瞬間、電車の右側の窓ガラスが、酷い音を立てて崩れ落ちた。続けて飛来音。鈍い音。くぐもった悲鳴。隣を見ると、ワンセグを見ていたサラリーマンの右目に深々と矢が刺さっていた。 「ふ、ふせろっ！」 「狙われているぞ。弓矢だ！」 「もう、いやぁ！」 パニックに陥った乗客は、どうにかして矢から逃れようとするものの、すし詰めの車内に逃げる場所など存在しない。 まいづる７号が西舞鶴駅に到着した時、４号車内の乗客２７名が死亡、６７名が重軽傷を負い、血の海に沈んでいた。無傷の乗客は６名であった。 京都府綾部市綾部市庁舎前 ２０１２年６月４日 １７時５３分 どうやら、日が落ちる前に配下の再集結を終えることが出来そうだ。 軍団の先鋒を務める騎士団の指揮官、帝国西方諸侯領エレウテリオ子爵家当主、ブエナベンドゥラ・ディ・エレウテリオ・イ・ロッサは、安堵のため息を漏らした。 ３２歳になるエレウテリオは、西方諸侯領の中でも特段豊かな穀倉地帯である、ロッサ地方の領主である。 それは子爵では釣り合わないほどのものであり、今回の出兵において、彼は相応しい勲功をあげることで、伯爵位を授けられることを周囲から期待されていた。 大柄とは言えないものの引き締まった体躯は、重い板金鎧を馬上においても難なく支えており、騎士団長としての威厳を周囲に示していた。 視界の端に、副官が近付いていることを認めたエレウテリオは、豊かな口髭を蓄えた顔に厳しい表情を作りなおすと、馬首を巡らせた。 「団長、我が方の損害は騎士ドウェルが討死。その他、郎党と兵合わせて１５名でございます。その他、ゴブリン共が少々。まぁこれは些末なことでごさいまする」 「ドウェル家の長男坊が死んだか。あそこの親父殿は相当気を落とすだろうな。しかし、これだけの市邑に騎士も自警団もいないとは。何より城壁がない。どう見る？」 「よほど、敵国の内側に食い込めたので御座いましょう。でなければ、これほどまでに備えが薄いことの説明がつきませぬ」 「衛卒か邏卒か知らぬが、やつらは魔術士か？ドウェルもそれで顔を打ち抜かれて死んだようだが。騎士がいない代わりに、魔法戦士団が我らを迎え撃つとなれば──弟に所領を任せることになりかねんな」 「お戯れを。あのような連中が１０００人いようと、物の数では御座いませぬ。して、この後如何なされますか？」 エレウテリオは、周囲を見回した。配下の疲労は、大したものではないようだ。まあ、これだけの勝ち戦、士気が上がって疲れを感じぬのであろう。 「本隊は西にある市を攻めておる。あちらは夜戦となろう。我らは先駆けとして進まねばならん。だが、もうすぐ日が落ちるな」 「では」 「うむ、騎士団は野営の支度を。だが、周囲は探る。ゴブリン共を放て。街道には斥候を出す──そういえば、あの鉄の車はどうなった？」 エレウテリオが副官に訪ねようとしたその時、ひとりの騎士が本陣に戻ってきた。 本人も乗馬も汗まみれで、全身から湯気を立ち昇らせている。しかし、その表情は生気に満ち溢れており、同時に口惜しさを隠そうともしていなかった。 「騎士パスクアル只今戻りました。申し訳ありません。取り逃がしてございます」 「ふむ、騎兵を振り切るか」 「はっ。面妖な鉄車は、北へ向かいました。街道に沿って鉄路があり、その上を走る物のようでございます。街道の規模からして、相当な都市に通じるものと思われます」 「騎士パスクアル、御苦労。愛馬と配下を休ませよ。明日はさらに働いてもらうぞ」 「御意」 放っておけば、どこまでも追撃してしまいそうな若い騎士に対し、エレウテリオは労いの言葉をかけた。配下とはいえ、己の名誉を何よりも重視する西方騎士である。失態を取り戻さんとして、抜け駆けを試みられても困る。 諸侯を束ねる騎士団長には、この種の気遣いが求められる。なんとも、面倒な現実であった。 とにかく、明日に備え更なる情報が必要である──エレウテリオはそう判断した。 「騎士モデストは、軽騎兵を率いて街道を北に向かい、騎士斥候を行え」 「敵に出くわしましたならば……」 「騎士の流儀に従えばよい。我らは夜明けを待って後を追おう」 「ははっ」 騎士団主力は、市庁舎前及び東綾公園にて野営に入った。周囲にはゴブリンで編成される亜人小隊が放たれ、街道──国道２７号線上に軽騎兵３０騎からなる偵察部隊が放たれた。斥候は周囲を探りつつ北へ進むだろう。 綾部市から国道２７号線を北北東へ約２０キロ進んだところには、舞鶴市が存在している。 綾部市を襲った惨禍は、北近畿の港湾都市舞鶴に、その触手を伸ばそうとしていた。
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１ 蹂躙 京都府綾部市庁舎３階、市議会議場 ２０１２年６月４日 １５時１２分 京都府綾部市。京都府北部に位置する人口３万５千余りの小さな地方都市である。過去には養蚕業が栄え、現在はグンゼが本社を置く。また、明治には出口王仁三郎が大本教を興し、合気道の開祖植芝盛平が道場を開いた地としても知られている。 この小さな地方都市の行政を統括する本庁舎は、いま怒号と悲鳴が交錯する鉄火場と化していた。庁舎３階に位置する議場には、副市長を始めとする市職員と、警察・消防関係者、そして数十名の市民がいた。 誰もが一様に混乱し疲労していた。それだけでなく、少なくない者が負傷しており、苦痛に喘いでいる。目を血走らせた警察官と消防官は、議場内の椅子や机を片っ端からドアの前に積み上げ、即席のバリケードを組もうとしていた。 ドアは、外側から何か大きな物が打ちつけられ、そのたびに大きくたわんでいた。警察官たちの必死の努力にも関わらず、破られるのは時間の問題であるように思えた。 『残念ながら、こちらはもう持ちません。治安を預かる身として大変申し訳ない。──副市長、幸運をお祈りします』 悔恨を滲ませた受話器の声は、散発的な銃声と断末魔の悲鳴を残し、切れた。綾部市副市長藤掛博昭は、綾部警察署が、たった今彼らの手に落ちたことを理解した。それは、もはや市民の護りが綾部市に存在しないことを意味していた。 「市民の避難状況はどうだ？」 「現在、渕垣交番の署員と消防が当たっておりますが、状況は不明です。中心部は絶望的です」 「市内各所で火災が発生している模様です。消火活動は阻まれ、火勢は拡大の一途です」 「福知山市警察署から、暴徒の大集団が押し寄せているとの連絡がありました」 「府庁からは、状況を知らせろと……」 議場内では、辛うじて難を逃れた市民が、ドアからなるべく遠ざかろうと、部屋の片隅にうずくまっていた。恐怖と絶望を、血と煤で汚れた顔に浮かべた老人や女性、子どもたちを一瞥し、藤掛は唇をかんだ。このままでは── 「ドアが破られるぞ！」警察官が、警告を発した。 圧力に耐え切れなくなった入り口ドアの蝶番が、甲高い金属音を立てて弾け飛ぶ。ドアが即席のバリケードを崩しながら、内側に倒れた。 警察官が発砲した。真っ先に飛び込んできた男は、顔面に拳銃弾を食らい、血飛沫をあげながら崩れ落ちる。だが、その警察官も２発目を発砲する前に、複数の剣によってぼろきれの様に切り裂かれ、倒れた。 銃声、硝煙の臭い、肉を裂く音、何かの液体が溢れる音。議場は雄叫びと血の臭いで満ちた。綾部市に残された僅かな数の警察官と消防官が、最後の絶望的な抵抗を続ける中、藤掛は思った。 いったい何処から来たんだ？どうして、剣や槍で武装しているんだ？なぜ、我々を殺すんだ？ 警察官たちを打ち倒した侵入者が、自分の喉元に槍を突き立てるそのときまで、藤掛は問い続けた。 こいつら、いったい何者なんだ？ 京都府綾部市上空 ２０１２年６月４日 １６時０２分 ローターの音に負けないよう、女性レポーターは声を張り上げている。この時期にしては珍しく、今日の京都北部は快晴で空には雲ひとつなかったが、綾部市各所から上がる火の手と黒煙により、周囲の空気は薄汚れていた。視界も悪い。 そんな中、毎日放送のヘリは、黒煙を避けながら地上の惨状をカメラに収めていた。 『綾部市は燃えています。市内の至る所で火災が発生しています。路上には……沢山の人がいます。一部は馬に乗っているようです』 路上は確かに人で溢れていた。ただし、それらは短槍やパイク、斧槍で武装し、鈍く光る甲冑に身を包んでおり、どう考えても綾部市民ではなかった。一部の者は騎乗し、徒歩の一団を指揮しているようにも見える。 『え？え？あれ、死んでる。いえ、殺して……ああ、なんてこと。殺人が起きています。人が殺されています！』 カメラは、甲冑を着た兵士が市民を殺害する様子を、生放送で視聴者に送り続ける。市中心部の至る所で、老若男女を問わず、市民が襲われていた。一部の兵は彼方此方で建物に火をつけている。焼け出された市民が、無造作に切り捨てられていた。 綾部市で、大規模な暴動が発生したとの情報を受け、偶然付近で空撮ロケを行っていたヘリが綾部市上空に到着した時、現場はすでに阿鼻叫喚の様相を呈していた。 『信じられません。す、数百人以上はいるでしょうか。武器を持った一団が、市民を殺害し、火をつけています。人々は逃げ惑っています』 ヘリが高度を下げたため、地上の様子はより鮮明に映し出された。一団の中には子供の背丈程度の集団や、逆に２メートルを超える大男の集団が存在している。ヘリの爆音に気付いたのか、騎乗した何名かが、こちらを見上げた。 『警察や消防の姿は見えません。いえ……倒れているようです。警察署が燃えています。……ひどい』 女性レポーターは泣きながら地上の様子を伝え、カメラマンは魅入られたように映像を撮り続けた。スタジオは言葉を失い、番組スタッフもまた、動揺していた。その結果、だれも地上の集団の動きに気付かなかった。 『市庁舎の屋上に人影が見えます。避難した市民でしょうか？』 黒煙のせいでよく見えないが、１０名程の人間が屋上に出てきたようだ。カメラマンがパイロットにもっと近づくように指示を出し、機体は目の前の黒煙をかわすため、機体を左に振った。結果として、ヘリは市庁舎に対し右横腹を向ける態勢となった。 カメラマンが、市庁舎の屋上の集団が市民ではないと気付いた時には、その集団はすでに準備を終えていた。 『え？──』 ヘリからの映像は、屋上から複数の何かが放たれ、カメラが黒い影に覆われたところで、唐突に途切れた。 その後、スタジオからの呼び掛けに女性レポーターが答えることはなかった。 京都府綾部市 ２０１２年６月４日 この日の正午過ぎ、綾部警察署に複数の１１０番通報が入電。「人が殺されている」「化け物がいる」 同じ頃、綾部市消防本部にも複数の火災及び救急通報が入電。 １２時２３分、福知山市から庁舎に戻る途中の綾部市長が、消息を絶つ。副市長が関係職員を招集。 １２時２７分、現場に急行した警察官２名が「暴徒に襲われている。刀剣類で武装している」と報告したのち、通信が途絶。綾部市警察署長は大規模騒乱の発生と判断し、現場及び市庁舎、綾部駅、市立病院に警察官を出動させるとともに、府警本部に報告。 １４時１１分、綾部警察署が襲撃を受ける。署員は２階に退避。 １４時１９分、市庁舎が襲撃を受ける。市職員及び避難してきた市民は３階に退避。 １５時２２分、綾部市副市長藤掛氏との連絡が途絶。市内２０か所以上で大規模火災発生。 １５時３７分、国道２７号線を北進してきた集団により、消防本部が襲撃を受け、消防は機能を停止。 １６時１６分、市中心部に報道ヘリが墜落。 謎の集団により市中心部は蹂躙され、綾部市、警察、消防はすべての機能を喪失。生き残った市民は、市外へ向けて自力での脱出を試みなければならなくなった。 京都府綾部市渕垣付近 １６時７分綾部発 特急まいづる７号 ４号車内 ２０１２年６月４日 １６時１４分 意味わかんねえよ。何だよあれ。すし詰め状態の車内で、高校２年生の荻野祐樹は、ようやく何かを考える余ことが出来た。間一髪だった。駅前をぶらぶらしていたところで、血相を変えて逃げてくる群衆に巻き込まれた。 県道は舞鶴方面へ向かう車があっという間に事故を起こし、塞がった。パトカーがけたたましいサイレンの音とともに福知山方向に走り去り、暫くして槍や剣で武装した連中が、人をなで斬りにしながら押し寄せた。 どうやって特急に乗ったかは覚えていない。気が付いたら電車は出発していた。 隣のサラリーマンがワンセグでテレビを見ている。綾部市が燃えていた。ヘリからと思われる映像は、綾部市が燃える様子と、人が殺される様子を鮮明に映し出していた。壊れた人形みたいだな。祐樹はぼんやりと思った。そして、怖くなった。 自分や母親や、友達がそうなっていたら。今も、家族とは連絡が取れない。電話にも出ない。どうしよう。 「おい、なんだあれ？」 前の方の席で誰かが窓の外を指さした。そこには馬に乗った集団が、特急列車に並走していた。 茶色い服にヘルメットの様なものを被り、胸には鎧、だろうか？映画で見た西洋の騎士に比べると、なんだかとても軽装に見えた。 そのかわり、動きやすそうだな。ああ、あれはなにをもっているんだろう？……弓だ。 次の瞬間、電車の右側の窓ガラスが、酷い音を立てて崩れ落ちた。続けて飛来音。鈍い音。くぐもった悲鳴。隣を見ると、ワンセグを見ていたサラリーマンの右目に深々と矢が刺さっていた。 「ふ、ふせろっ！」 「狙われているぞ。弓矢だ！」 「もう、いやぁ！」 パニックに陥った乗客は、どうにかして矢から逃れようとするものの、すし詰めの車内に逃げる場所など存在しない。 京都府綾部市渕垣付近 １６時７分綾部発 特急まいづる７号 ４号車内 ２０１２年６月４日 １６時１４分 意味わかんねえよ。何だよあれ。すし詰め状態の車内で、高校２年生の荻野祐樹は、ようやく何かを考える余ことが出来た。間一髪だった。 駅前をぶらぶらしていたところで、血相を変えて逃げてくる群衆に巻き込まれた。県道は舞鶴方面へ向かう車があっという間に事故を起こし、塞がった。 パトカーがけたたましいサイレンの音とともに福知山方向に走り去り、暫くして槍や剣で武装した連中が、人をなで斬りにしながら押し寄せた。 どうやって特急に乗ったかは覚えていない。気が付いたら電車は出発していた。 隣のサラリーマンがワンセグでテレビを見ている。綾部市が燃えていた。ヘリからと思われる映像は、綾部市が燃える様子と、人が殺される様子を鮮明に映し出していた。 壊れた人形みたいだな。祐樹はぼんやりと思った。そして、怖くなった。 自分や母親や、友達がそうなっていたら。今も、家族とは連絡が取れない。電話にも出ない。どうしよう。 「おい、なんだあれ？」 前の方の席で誰かが窓の外を指さした。そこには馬に乗った集団が、特急列車に並走していた。 茶色い服にヘルメットの様なものを被り、胸には鎧、だろうか？映画で見た西洋の騎士に比べると、なんだかとても軽装に見えた。 そのかわり、動きやすそうだな。ああ、あれはなにをもっているんだろう？……弓だ。 次の瞬間、電車の右側の窓ガラスが、酷い音を立てて崩れ落ちた。続けて飛来音。鈍い音。くぐもった悲鳴。隣を見ると、ワンセグを見ていたサラリーマンの右目に深々と矢が刺さっていた。 「ふ、ふせろっ！」 「狙われているぞ。弓矢だ！」 「もう、いやぁ！」 パニックに陥った乗客は、どうにかして矢から逃れようとするものの、すし詰めの車内に逃げる場所など存在しない。 まいづる７号が西舞鶴駅に到着した時、４号車内の乗客２７名が死亡、６７名が重軽傷を負い、血の海に沈んでいた。無傷の乗客は６名であった。 京都府綾部市綾部市庁舎前 ２０１２年６月４日 １７時５３分 どうやら、日が落ちる前に配下の再集結を終えることが出来そうだ。 軍団の先鋒を務める騎士団の指揮官、帝国西方諸侯領エレウテリオ子爵家当主、ブエナベンドゥラ・ディ・エレウテリオ・イ・ロッサは、安堵のため息を漏らした。 ３２歳になるエレウテリオは、西方諸侯領の中でも特段豊かな穀倉地帯である、ロッサ地方の領主である。 それは子爵では釣り合わないほどのものであり、今回の出兵において、彼は相応しい勲功をあげることで、伯爵位を授けられることを周囲から期待されていた。 大柄とは言えないものの引き締まった体躯は、重い板金鎧を馬上においても難なく支えており、騎士団長としての威厳を周囲に示していた。 視界の端に、副官が近付いていることを認めたエレウテリオは、豊かな口髭を蓄えた顔に厳しい表情を作りなおすと、馬首を巡らせた。 「団長、我が方の損害は騎士ドウェルが討死。その他、郎党と兵合わせて１５名でございます。その他、ゴブリン共が少々。まぁこれは些末なことでごさいまする」 「ドウェル家の長男坊が死んだか。あそこの親父殿は相当気を落とすだろうな。しかし、これだけの市邑に騎士も自警団もいないとは。何より城壁がない。どう見る？」 「よほど、敵国の内側に食い込めたので御座いましょう。でなければ、これほどまでに備えが薄いことの説明がつきませぬ」 「衛卒か邏卒か知らぬが、やつらは魔術士か？ドウェルもそれで顔を打ち抜かれて死んだようだが。騎士がいない代わりに、魔法戦士団が我らを迎え撃つとなれば──弟に所領を任せることになりかねんな」 「お戯れを。あのような連中が１０００人いようと、物の数では御座いませぬ。して、この後如何なされますか？」 エレウテリオは、周囲を見回した。配下の疲労は、大したものではないようだ。まあ、これだけの勝ち戦、士気が上がって疲れを感じぬのであろう。 「本隊は西にある市を攻めておる。あちらは夜戦となろう。我らは先駆けとして進まねばならん。だが、もうすぐ日が落ちるな」 「では」 「うむ、騎士団は野営の支度を。だが、周囲は探る。ゴブリン共を放て。街道には斥候を出す──そういえば、あの鉄の車はどうなった？」 エレウテリオが副官に訪ねようとしたその時、ひとりの騎士が本陣に戻ってきた。 本人も乗馬も汗まみれで、全身から湯気を立ち昇らせている。しかし、その表情は生気に満ち溢れており、同時に口惜しさを隠そうともしていなかった。 「騎士パスクアル只今戻りました。申し訳ありません。取り逃がしてございます」 「ふむ、騎兵を振り切るか」 「はっ。面妖な鉄車は、北へ向かいました。街道に沿って鉄路があり、その上を走る物のようでございます。街道の規模からして、相当な都市に通じるものと思われます」 「騎士パスクアル、御苦労。愛馬と配下を休ませよ。明日はさらに働いてもらうぞ」 「御意」 放っておけば、どこまでも追撃してしまいそうな若い騎士に対し、エレウテリオは労いの言葉をかけた。配下とはいえ、己の名誉を何よりも重視する西方騎士である。失態を取り戻さんとして、抜け駆けを試みられても困る。 諸侯を束ねる騎士団長には、この種の気遣いが求められる。なんとも、面倒な現実であった。 とにかく、明日に備え更なる情報が必要である──エレウテリオはそう判断した。 「騎士モデストは、軽騎兵を率いて街道を北に向かい、騎士斥候を行え」 「敵に出くわしましたならば……」 「騎士の流儀に従えばよい。我らは夜明けを待って後を追おう」 「ははっ」 騎士団主力は、市庁舎前及び東綾公園にて野営に入った。周囲にはゴブリンで編成される亜人小隊が放たれ、街道──国道２７号線上に軽騎兵３０騎からなる偵察部隊が放たれた。斥候は周囲を探りつつ北へ進むだろう。 綾部市から国道２７号線を北北東へ約２０キロ進んだところには、舞鶴市が存在している。 綾部市を襲った惨禍は、北近畿の港湾都市舞鶴に、その触手を伸ばそうとしていた。
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高難易度店舗 ※非24時間営業店舗も高難易度店ではありますがより高難易度な店舗のみピックアップしています ※ここでは制覇状況は反映されません。必ず各都道府県のページをご確認ください ☆基準☆ 旅イベント約26時間中の休業時間が16時間超える店舗 立地が特殊である（高速道路内SA/PA店舗や空港・競馬競輪場内・駅改札内等） 高難易度店舗情報はこちらをクリック (外部URLに飛びます) ※以下2020年までの情報！！！2021年以降の状況は反映されていません！！！ 念の為 温存中 ☆基準☆ 立地が特殊である（外部から侵入不可な高速道路店舗や有料施設内等） 旅イベント約26時間中の休業時間が16時間以上である ここでは制覇状況は反映されません。必ず各都道府県のページをご確認ください。 高速道路内 神奈川県C 海老名サービスエリア店神奈川県海老名市大谷北5-2-1 東名自動車道 海老名SA下り 24時間 Pあり ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 東京・市部 石川パーキングエリア店東京都八王子市石川町中央道石川PA内 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可(P2台) ※異価格店 静岡県 そば処吉野家 掛川パーキングエリア上り店静岡県掛川市倉真字籔ノ上7507-1-1 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可(P32台) ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 そば処吉野家 足柄サービスエリア下り店静岡県駿東郡小山町桑木字南の原596-5 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可 ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 岐阜県 そば処吉野家 屏風山パーキングエリア上り店岐阜県瑞浪市土岐町字安高3282-5 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可 ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 愛知県B 美合パーキングエリア下り店愛知県岡崎市市場町御成箇3-41 東名美合PA内 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可(P6台) ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 尾張一宮パーキングエリア上り店愛知県一宮市丹陽町三ツ井 名神尾張一宮PA内 24時間 Pあり ※高速道路外から入店可 ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 山口県 佐波川サービスエリア上り店山口県防府市佐野台ヶ原1431 24時間 Pあり ※異価格店 佐波川サービスエリア下り店山口県防府市佐野台ヶ原452-2 24時間 Pあり ※異価格店 ※上記の上り線とは別店舗 熊本県 玉名パーキングエリア店熊本県玉名郡南関町大字下坂下字四反田1559-3 8 00～21 00 Pあり ※上り側 ※異価格店 競馬場・競艇場内 ※2020年は競馬場・競艇場共に全店休業の為対象外です ※注意 競馬場・競艇場内吉野家は売切れたら閉店なので、遅くともメインレース（15 00過ぎ）までには訪問しないと間に合いません！ 福島県 福島競馬場店福島県福島市松浪町9-23福島競馬場内FF108 9 00～16 30(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 埼玉県B 戸田競艇場店埼玉県戸田市戸田公園8-22 10 00～15 00(営業日限定) Pあり ※レース開催日のみ 千葉県B JRA中山競馬場店千葉県船橋市古作1-1-1 8 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※店名酷似の「中山競馬場前店」あり注意 ※異価格 東京23区D ボートレース平和島店東京都大田区平和島1-1-1 平和島競艇場 1階 場内飲食区画 10 00～16 00 Pあり ※レース開催時のみ ※異価格店 東京・市部 東京競馬場店東京都府中市日吉町1東京競馬場フードコート内 10 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 新潟県 新潟競馬場店新潟県新潟市北区豊栄笹山3490新潟競馬場内 9 00～16 00(営業日限定) Pあり ※レース日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 愛知県C 中京競馬場店愛知県豊明市間米町敷田1225(中京競馬場内) 9 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 京都府 京都競馬場店京都府京都市伏見区葭島渡場町32京都競馬場内1F 9 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 兵庫県B 阪神競馬場店兵庫県宝塚市駒の町1-1 阪神競馬場1階フードコート内 9 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びパークウィンズ時のみ ※異価格 福岡県 小倉競馬場店福岡県北九州市小倉南区北方4-5-1小倉競馬場内2Fファストフードプラザ205ブ 9 00～16 00(営業日限定) Pなし ※レース開催日及びPW時のみ ※異価格 その他特殊な立地(空港特殊エリアや駅ホーム内など) 北海道 新千歳空港店北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル1階 10 00～19 00 無料Pなし ※当店では牛丼(牛皿)の価格が異なります。 千葉県B 成田国際空港第２サテライト店※休業中千葉県成田市古込1-1 第2旅客ターミナルビルサテライト 8：00～21：00 Pなし ※出国手続き後エリア ※異価格店 成田国際空港第２本館店千葉県成田市古込1-1第2旅客ターミナルビル本館2FM2216 24時間 Pなし ※異価格店 東京23区D 羽田空港国際線旅客ターミナル店東京都大田区羽田空港2-6-5国際旅客ターミナルビル内 10 00～20 30 Pなし ※一般エリア4Fにあります ※異価格店 羽田空港第1ターミナルビル店東京都大田区羽田空港3-3-2第1旅客ターミナルビル南テラス3F 8：00～21：00 Pなし ※異価格店 東京・市部 JR拝島駅店東京都昭島市松原4-14-4 7 00～23 00 Pなし ※改札内 愛知県A 名鉄名古屋駅店愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1 6 00～22 30 Pなし ※プラットフォーム店 大阪府D 京阪枚方市駅店大阪府枚方市岡東町19番14号京阪枚方市駅構内 7 00～22 00 Pなし ※改札内 近鉄八戸ノ里駅店大阪府東大阪市小阪3丁目1-1 近鉄八戸ノ里駅構内 8 00～23 00 Pなし ※改札内 兵庫県B JR姫路駅店兵庫県姫路市駅前町118(JR姫路駅構内) 11 00～21 00 Pなし ※改札内 三重県 津駅チャム店三重県津市羽所町官有地 7 00～21 00 Pなし ※改札内 上記以外の旅期間中約26時間中の休業時間が16時間以上（当日休業は除く） 栃木県 そば処吉野家 ジョイフル本田宇都宮店栃木県河内郡上三川町大字磯岡421-1 9 00～18 00 Pあり ※異価格店 東京23区A 晴海トリトンスクエア店東京都中央区晴海1-8-16晴海トリトン1F トリトンコレクション1-08-5区画 土日祝 11 00～18 00 Pなし 吉野家 茅場町店 東京都中央区日本橋茅場町１丁目４－６ 土日：11 00～15 00 Pなし 東京23区B 吉野家 青山一丁目店 東京都港区北青山１丁目３−３ 土日：10 00～15 00 Pなし 大阪府A 吉野家 肥後橋店 大阪府大阪市西区京町堀１丁目７－４ 土曜日：8 00～20 00 日曜日：休業 Pなし 大阪府C 吉野家 船場中央店 大阪府大阪市中央区南本町２丁目６－８ 土曜日：10 00～22 00 日曜日：10 00～15 00 Pなし
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレＵＲＬ 各球団指名結果(詳細) 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年10月3日（月） 備考 指名順は開催日前日時点での順位による 人数縛りは導入 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 楽天鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 曽谷龍 吉野光 曽谷龍 荘司康 曽谷龍 浅野翔 蛭間拓 浅野翔 浅野翔 松尾汐 曽谷龍 浅野翔 外 抽 菊地吏 ―単― 矢澤宏 ―単― ―④― ―④― ―単― 内藤鵬 内藤鵬 ―単― 門別啓 内藤鵬 外 抽 ―単― ――― ―単― ――― ――― ――― ――― 森下翔 山田健 ――― ―単― ―③― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ―単― ――― ――― ――― ① 確 菊地吏 吉野光 矢澤宏 荘司康 曽谷龍 浅野翔 蛭間拓 森下翔 山田健 松尾汐 門別啓 内藤鵬 ② → 胃捻逸 伊原陵 益田武 澤井廉 金村尚 村松開 友杉篤 吉村貢 仲地礼 西村瑠 杉澤龍 山浅龍 ③ ← 松井颯 吉田賢 齊藤大 齋藤響 奈良間 松山晋 斉藤優 門脇誠 萩尾匡 田中幹 川原嗣 三塚琉 ④ → 増居翔 和田佳 青山美 河野佳 山田陽 小孫竜 田中多 大野稼 中田歩 加藤三 金田優 日高暖 ⑤ ← 坂本拓 野村工 鈴木蓮 佐藤勇 戸井零 勝又琉 田中晴 海老優 古川雄 安西叶 林琢真 臼井浩 ⑥ → 神野竜 立石健 森下瑠 石伊雄 森山暁 内田湘 羽田野 宮内春 長谷部 久保修 吉川悠 才木海 ⑦ ← 小林路 ―育― 水口創 伊藤千 林優樹 ―育― ―終― 野口泰 芦谷汰 ―育― 阿部雄 村上慶 ⑧ → 谷井一 ――― ―育― ―終― ―育― ――― ――― ―育― ―育― ――― ―育― ―育― ⑨ ← ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 西武獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 古賀康 森本哲 片野優 ―終― 坂根佑 松本晴 ―終― 甲斐生 唐川侑 田中千 渡辺翔 山本慶 ② ← 梅澤纏 本田健 米田天 ――― 原田桂 井坪陽 ――― 庄司魁 伊藤茉 田村朋 相澤白 山本信 ③ → ―終― 山田拓 阿久津 ――― ―終― 野田海 ――― 山保健 大石晨 小島慎 牧内大 秋山凌 ④ ← ――― ―終― ―終― ――― ――― 白濱快 ――― 石原昂 茨木秀 ―終― 西濱勇 ―終― ⑤ → ――― ――― ――― ――― ――― 玉置隼 ――― 重松凱 渡部雄 ――― 高橋国 ――― ⑥ ← ――― ――― ――― ――― ――― 朝日晴 ――― 木村光 茶野篤 ――― 名原典 ――― ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― 久保玲 ――― 武藤栄 ―終― ――― ―終― ――― ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― 草野陽 ――― 森本耕 ――― ――― ――― ――― ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― 松平快 ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ⑩ ← ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/16uaTSMf1cBNMtnajD0uB7pmeh5CdhpI8rWWCC9pZxhY/edit#gid=0 スレＵＲＬ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664787946/1- (その1) 各球団指名結果(詳細) 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 後日作成 名前 コメント
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレＵＲＬ 各球団指名結果(詳細) 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年10月9日（日） 備考 指名順は開催日前日時点での順位による 人数縛りは導入 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 浅野翔 曽谷龍 曽谷龍 菊地吏 曽谷龍 浅野翔 内藤鵬 浅野翔 荘司康 吉村貢 曽谷龍 矢澤宏 外 抽 金村尚 松尾汐 ―④― ―単― 松尾汐 松尾汐 ―単― ―➂― ―単― ―単― 門別啓 ―単― 外 抽 ―単― 森下翔 ――― ――― ―➂― 胃捻逸 ――― ――― ――― ――― ―単― ――― 外 抽 ――― ―単― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 確 金村尚 森下翔 曽谷龍 菊地吏 松尾汐 胃捻逸 内藤鵬 浅野翔 荘司康 吉村貢 門別啓 矢澤宏 ② → 西村瑠 山田健 田中幹 友杉篤 河野佳 萩尾匡 蛭間拓 村松開 林琢真 益田武 澤井廉 斉藤優 ③ ← 松井颯 増居翔 青山美 仲地礼 吉野光 小孫竜 野口泰 奈良間 赤羽蓮 門脇誠 川原嗣 古川雄 ④ → 安西叶 山田陽 海老根 田中晴 森下瑠 松山晋 大野稼 三井健 田中多 吉田賢 齊藤大 朝日晴 ⑤ ← 神野竜 伊藤基 戸井零 齋藤響 平良竜 杉澤龍 場敗者 才木海 入江空 内田湘 金田優 大津亮 ⑥ → 坂本知 脇屋紀 吉川悠 福永裕 林優樹 松本晴 谷井一 ―失― 村上弟 ―踪― 伊藤茉 森山暁 ⑦ ← 片野優 ―育― ―育― ―終― ―育― ―育― 久保玲 ――― 林明良 ――― 加藤三 高山維 ⑧ → ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ―育― ――― ―育― ――― ―育― ―育― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 米田天 伊原陵 玉置隼 ―終― 黒田義 中田歩 前田一 石毛陽 久保修 森本哲 澤田寛 日高暖 ② ← 三塚琉 本田健 坂根佑 ――― 古賀康 山浅龍 西濱勇 大井竣 犬飼慶 井坪陽 牧内大 相澤白 ③ → 坪井蒼 ―終― 鈴木蓮 ――― ―終― 田村朋 ―終― 野尻幸 橋本達 ―終― 山本晃 渡部雄 ④ ← ―終― ――― ―終― ――― ――― 田中千 ――― 塚田将 小島慎 ――― 上甲凌 草野陽 ⑤ → ――― ――― ――― ――― ――― 芦谷汰 ――― 守田善 金子翔 ――― 笠井遵 ―終― ⑥ ← ――― ――― ――― ――― ――― 茨木秀 ――― 小田切 杉本幸 ――― 中井大 ――― ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― 茶野篤 ――― ―終― 辰見鴻 ――― ―終― ――― ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― 庄司魁 ――― ――― 山田空 ――― ――― ――― ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― 勝又琉 ――― ――― 山本仁 ――― ――― ――― ⑩ ← ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― 永田颯 ――― ――― ――― ⑪ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 熊倉柚 ――― ――― ――― ⑫ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1YnG41cI0TwM0ewE2AecMK1YckEqM93XJ8oH-WhIDRMg/edit スレＵＲＬ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1665299984/1- (その1) 各球団指名結果(詳細) 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 後日作成 名前 コメント
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレＵＲＬ 各球団指名結果(詳細) 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年10月6日（木） 備考 指名順は開催日前日時点での順位による 人数縛りは導入 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 矢澤宏 荘司康 松尾汐 曽谷龍 曽谷龍 浅野翔 森下翔 蛭間拓 荘司康 曽谷龍 曽谷龍 吉村貢 外 抽 ―単― ―②― ―単― ―④― 菊地吏 ―単― ―単― ―単― 山田健 金村尚 村松開 ―単― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ―単― ―単― ―単― ――― ① 確 矢澤宏 荘司康 松尾汐 曽谷龍 菊地吏 浅野翔 森下翔 蛭間拓 山田健 金村尚 村松開 吉村貢 ② → 内藤鵬 澤井廉 益田武 田中幹 門別啓 胃捻逸 青山美 友杉篤 赤羽蓮 川原嗣 杉澤龍 西村瑠 ③ ← 門脇誠 野口泰 田中達 萩尾匡 奈良間 松山晋 金田優 海老根 小孫竜 吉田賢 齋藤響 斉藤優 ④ → 仲地礼 伊原陵 長谷部 吉野光 河野佳 山田陽 朝日晴 齊藤大 林琢真 古川雄 松井颯 内田湘 ⑤ ← 入江空 平良竜 藤村哲 坂本拓 勝又琉 中山遥 石伊雄 渡辺翔 橋本達 加藤三 大野稼 安西叶 ⑥ → 田中多 戸井零 野村工 村上慶 才木海 ―育― 増居翔 森下瑠 林明良 谷本大 鈴木蓮 米倉貫 ⑦ ← 高野脩 山田空 ―育― ―育― 漢人友 ――― 田中晴 林優樹 三井健 ―育― 岡田和 藤村捷 ⑧ → ―育― ―育― ――― ――― ―育― ――― ―育― ―育― ―育― ――― ―育― 高橋佑 ⑨ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―育― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 吉川悠 古賀康 草野陽 日高暖 三塚琉 谷井一 森山暁 黒田義 久保修 坂根佑 谷口朝 白濱快 ② ← 山浅龍 伊藤千 上甲凌 井坪陽 片野優 場敗者 山下恭 名原典 田中千 坪井蒼 山田福 山保健 ③ → 相澤白 高岸宏 田村朋 西濱勇 水口創 向嶋大 伊藤茉 松本晴 小島慎 茨木秀 若杉玲 牧内大 ④ ← ―終― ―終― ―終― ―終― 渡辺明 清水叶 榎谷礼 ―終― 永田颯 ―終― ―終― 中井大 ⑤ → ――― ――― ――― ――― 佐藤幹 玉置隼 ―終― ――― 久保玲 ――― ――― 前田一 ⑥ ← ――― ――― ――― ――― ―終― 吉村優 ――― ――― 金子功 ――― ――― 五十嵐 ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ―終― ――― ――― ―終― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1ItF0oDSj2clEcBn3TwqgQO1Iq3Bi1PJdzOBNKgbwGoE/edit#gid=0 スレＵＲＬ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1665045529/1- (その1) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1665064001/1- (その2) 各球団指名結果(詳細) 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 後日作成 名前 コメント
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレＵＲＬ 各球団指名結果(詳細) 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年10月16日（日） 備考 指名順は開催日前日時点での順位による 人数縛りは導入 前回の合議制が荒れに荒れたため新ルールを設けた初回となったが、特に問題はなく終わった模様 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 楽天鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪牛 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 矢澤宏 曽谷龍 胃捻逸 斉藤優 曽谷龍 浅野翔 蛭間拓 浅野翔 胃捻逸 浅野翔 曽谷龍 曽谷龍 外 抽 ―単― 西村瑠 ―②― ―単― 吉村貢 松尾汐 ―単― 内藤鵬 松尾汐 ―➂― ―④― 菊地吏 外 抽 ――― ―単― ――― ――― ―単― ―②― ――― ――― 齋藤響 ――― ――― ―単― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ① 確 矢澤宏 西村瑠 胃捻逸 斉藤優 吉村貢 松尾汐 蛭間拓 内藤鵬 齋藤響 浅野翔 曽谷龍 菊地吏 ② → 萩尾匡 山田健 金村尚 森下翔 荘司康 友杉篤 村松開 田中幹 金田優 益田武 澤井廉 仲地礼 ③ ← 青山美 長谷銀 内田湘 伊原陵 田中千 古川雄 山田陽 吉野光 野口泰 吉田賢 増居翔 門別啓 ④ → 小孫竜 松井颯 門脇誠 戸井零 海老根 安西叶 森下瑠 大野稼 日髙暖 平良竜 杉澤龍 田中多 ⑤ ← 中山遥 田中晴 坂本拓 高野脩 川原嗣 黒田義 三井健 三塚琉 臼井浩 和田佳 吉川悠 山浅龍 ⑥ → 馬場龍 片野優 松本晴 赤羽蓮 小中健 森山暁 河野佳 齊藤大 小笠天 ―育― 才木海 ―育― ⑦ ← 林優樹 勝又瑠 立松由 ―育― 金子銀 茨木秀 谷井一 入江空 古賀康 ――― 瀬戸西 ――― ⑧ → ―育― ―育― ―育― ――― 松山晋 ―育― ―終― ―育― ―育― ――― ―育― ――― ⑨ ← ――― ――― ――― ――― 奈良間 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑩ → ――― ――― ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 福岡鷹 横浜星 大阪檻 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 清水叶 橋本達 鈴木蓮 林琢磨 西濱勇 場敗者 ―終― 久保修 藤曲眞 井坪陽 中田歩 鈴木駿 ② ← 藤田大 米田天 森本哲 牧内大 渡辺翔 高山維 ――― 玉置隼 野田海 白濱快 石伊雄 ―終― ③ → 佐々明 山田空 井上絢 ―終― 野口恭 高野光 ――― 甲斐生 前田一 辰見鴻 原田桂 ――― ④ ← 飛田悠 ―終― ―終― ――― 矢口丈 木村光 ――― ―終― 佐藤航 ―終― 宇佐美 ――― ⑤ → 吉村優 ――― ――― ――― ―終― 麻田一 ――― ――― ―終― ――― ―終― ――― ⑥ ← ―終― ――― ――― ――― ――― 岡植純 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― 杉本幸 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― 茶野篤 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― 赤尾侑 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑩ ← ――― ――― ――― ――― ――― 川口咲 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑪ → ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/13jt3Fa9bLSDQbFvMseM30fITCuNyAIOMqDgZ1ghHHM8/edit#gid=0 スレＵＲＬ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1665911693/1- (その1) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1665923710/1- (その2) 各球団指名結果(詳細) 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト初指名選手 後日作成 当該年度おんｊ模擬ドラフト最高位更新選手 後日作成 名前 コメント
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四国別格二十霊場 1 大山寺 徳島県板野郡上板町神宅字大山14-2 2 童学寺 徳島県名西郡石井町城の内605 3 慈眼寺 徳島県勝浦郡上勝町正木灌頂瀧18 4 鯖大師本坊 徳島県海部郡海陽町浅川中相15 5 大善寺 高知県須崎市西町1-2-1 6 龍光院 愛媛県宇和島市天神町1-1 8 十夜ヶ橋 愛媛県大洲市東大洲1808 9 文殊院 愛媛県松山市恵原町308 10 西山興隆寺 愛媛県西条市丹原町古田1657 11 生木地蔵 愛媛県西条市丹原町高松248-1 12 延命寺 愛媛県四国中央市土居町土居895 13 仙龍寺 愛媛県四国中央市新宮町馬立1200 14 椿堂 愛媛県四国中央市川滝町下山1894 15 箸蔵寺 徳島県三好市池田町州津字蔵谷1006 16 萩原寺 香川県観音寺市大野原町萩原2742 17 神野寺 香川県仲多度郡まんのう町神野字神野45-12 18 海岸寺 香川県仲多度郡多度津町西白方997 19 香西寺 香川県高松市香西西町211 20 大瀧寺 徳島県美馬市脇町西大谷674 - 【弘法大師御誕生1250年記念の特別御朱印】 東寺と金剛峯寺も特別御朱印に協賛されていました。 名前 コメント
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日隆交通株式会社 社名（読み） 日隆交通株式会社（ひりゅうこうつうかぶしきがいしゃ） 社長名 只野 隆夫（ただの たかお） 設立年月日 1983年4月1日 本社所在地 群奈県後橋（うしろばし）市小金井 業務内容 乗合路線バス運行/管理（日隆バス） 営業所一覧 後橋営業所 群奈県後橋市小金井 竹崎営業所 群奈県竹崎市中央町 磯崎営業所 群奈県磯崎市丸亀 安坂営業所 群奈県安坂市館川 上仁田営業所 群奈県上仁田町大谷 森館営業所 群奈県森館市曽根川 猫谷営業所 群奈県猫谷市大野 姐恋車庫 群奈県姐恋村東 車両について ▲一般的な路線車塗装 車両は日本4メーカーすべてから車両を購入しているが、営業所によって偏りが見られる。 扉配置は前後扉車の導入が多かった（一時期平行で前中扉車も同時に導入していた）が現在は前中扉車の導入に固めている。 現行の塗装はKC車から（1995～）であるがそれ以前の車両も現行色に塗装変更を行い、1997年頃には一部を除き全ての車両が現行色になった。 この塗装の他にハイウェイバス色、磯崎シャトル色がある。