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舞台装置の少女の手下(アオハナ)(ブタイソウチノマジョノテシタ(アオハナ)) 目次 back→<魔女、使い魔に戻る> プロフィール 舞台装置の少女の手下(アオハナ) プロフィール 商業作品 各作品の総括 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 各作品の総括 本編 アニメーション 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 魔法少女まどか☆マギカ 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD コミック 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 魔法少女まどか☆マギカ(コミカライズ版) 小説 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 魔法少女まどか☆マギカ(小説版) ゲーム 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 舞台装置の少女の手下(アオハナ):ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い 舞台装置の少女の手下(アオハナ) 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 舞台装置の少女の手下(アオハナ) ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 舞台装置の少女の手下(アオハナ) Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<魔女、使い魔に戻る>
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概要 注意点 基本ルール 攻略基本各キャラに覚えさせたいスキル・基本立ち回り 要注意使い魔 結界1 喜悦の結界 結界2 充足の結界 結界3 愚者の結界 結界4 弾劾の結界出現敵一覧 結界4 弾劾の結界 結界5 忘却の結界出現敵一覧 ポイント稼ぎ コメント 概要 ストーリーを進めるとエキストラから入れるようになるダンジョン探索モード。 クリアするとショップで強化ポイントが買えるようになり、本編が楽になる。 注意点 さやかの狂想曲を使い、狂化した状態で魔女フロアを終えて次のフロアに移ると、 狂化の自然解除後に勝手に行動するようになり操作を受け付けなくなるので要注意。→さやかの狂想曲バグ 次のフロア移動後の操作可能な内に、万能薬や「浄化の調べ」等で狂化を自主的に解除すればこの現象を回避できる。 基本ルール まどか・ほむら・さやか・マミ・杏子の5人で挑む 最初は全員レベル1からスタート ショップで購入した技をスペルブックで覚えられる 「スペルブックで覚えた技」「レベル」「ドーピングした数値」の三つは次プレイに引継可能(アイテムは引き継がないため、スペルブックや強化ポイントは出来る限りクリア前に使い切っておくこと)なお、SGの濁りやHP・MPの減りは引き継がない。 階層を一つ進む毎に各キャラの感情値が5上昇する 結界挑戦時の初期感情値は以下の通り 鹿目まどか・曉美ほむら 100 巴マミ 150 佐倉杏子 180 美樹さやか 200 攻略 基本 最初の内は全探索でいいが、ある程度難易度の上がった魔女結界ではいちいち相手にしてるとSGが持たない。 ほむらの「クロックアップ」で倍速にして他キャラに交代して仕留めるなり逃げるなりする。 レベルを引き継ぐことを考慮し、何度もプレイしてレベルを稼ぐのも手。 また『待機中のキャラはHPとMPの回復速度が2倍になる』事を覚えておくとよいかもしれない。 各キャラに覚えさせたいスキル・基本立ち回り まどか 天上の祈り、スターライトアロー、マジカルスコール、ドレイン無効 天上の祈りで濁り知らず。 スペルブックが確保できるようになったら真っ先に天上の祈りだけは覚えさせておこう。 特に愚者以降は祈りの有無で難易度ががらりと変わる。 基本的にSG浄化と射程&範囲を活かしての道中の雑魚処理が仕事となる。 マミ ティロ・フィナーレ、絶対領域、無限の魔弾 序盤から高火力のティロ・フィナーレを使える。喜悦のスペルブックはマミにつぎ込むべし。 喜悦~充足あたりでは射程も相まって優秀なアタッカーとなる。 遠距離火力は絶大だが、終盤における対ボスはさやかや杏子に劣るため、絶対領域による防御役にシフトしていこう。 さやか スパークエッジ、自動回復、(アレグロ) 低燃費・高火力の特攻隊長。アレグロをかけてスパークエッジで殴れ。 スキルが揃うのは基本的に愚者以降だが、それまではエッジとスティンガーだけでも充分立ち回れる。 終盤では雑魚単体や魔女戦で非常に活躍する。 初期感情値が他のキャラに比べて高めなため、SGの濁りには注意。 杏子 魔女に与える鉄槌、盗む、食うかい?、精神系状態異常無効 序盤に盗むを覚えさせると各キャラの強化やスキル修得がしやすくなる。 ただし喜悦の使い魔はドロップがしょっぱいので、スペルブックをつぎ込むのは充足からでも可。 スキルの自由解放は遅めだが、初期解放スキルだけでも十二分に充実しており 更に突きも射程があるため他キャラより有利に立ち回れる。 終盤は食うかい?による回復によりまどかの天上の祈りとセットで長期戦も安心。 ほむら クロックアップ、時間停止、分隊支援火器、(盗む)、(ドレイン無効) クロックアップ→時間停止→フルボッコ。 時間を止めて他キャラへのパスが基本となる。 ただしクロックアップは習得に必要なパラメータの都合で愚者辺りからの投入になる。 これらを謎の魔女結界で使うためには、必然的に本編での習得を経なければならない。 スペルブックを稼ぎやすいのはワルプルギスの夜(回復型)と落書きの魔女の使い魔。 ワルプルギスの夜で稼ぐ場合は適度に中断しておくとフリーズ対策になる。 ほむらルートでお茶会EDを狙うなら、そこで稼げば4人に魔法を覚えさせられるはず。 まどかはマミルートか番外編のワルプルギスの夜で稼ごう。 要注意使い魔 芸術の魔女の手下・意欲作(ムンクの叫び) 言うまでもなく幻覚が危険。遠距離攻撃で確実に仕留めるか、「精神系状態異常無効」を持つ杏子かほむらで対処。 銀の魔女の手下(変形後) チャージの衝突攻撃を受けるとソウルジェムを落とすことがある。敵に囲まれたり、「アイテム防御」を習得していない場合かなり危険(このスキルは杏子のみ習得できる)。 変形する前に倒すかすぐに次の層に移動しよう。ちなみに飛ばされたソウルジェムは必ず使い魔が攻撃した方向にあるので、遠くまで飛ばされることはほとんどない。 チャージ攻撃後使い魔は消滅するので、倍速で攻撃を回避し自滅を狙うのもいいかもしれない。 武旦の魔女の手下・先導(灯りを持っている方) 射程5マスの攻撃と召喚だけでも十分危険だが、近接すると「レベルドレイン(受けるとレベルが下がる)」まで使用してくる。 付近に沸いたり、劇団・ソデの倍速を受けて接近してくることもあるので、出現する階層では「ドレイン無効」を持つほむらかまどかに変えた方が無難。 武旦の魔女の手下(灯りを持っていない方) こちらは「パラメータードレイン」を使用してくる。見かけたら注意深く探索するか、「ドレイン無効」で対処した方がいい。 劇団・カミテ(格闘タイプ) 常に倍速状態、高攻撃力、斜めからの攻撃、3連続攻撃とかなり危険。さやかが相性有利。 チャージを始めたら後ろに避けること。左右に避けると追撃される。弱点である斬属性で攻撃できれば避ける必要はない。 結界1 喜悦の結界 出現条件 まどかルートクリア 階層数 5 ボス 薔薇園の魔女(5層目) クリア時獲得感情エネルギー 1000 目安レベル:1~5 まず最初に覚えれる魔法はショップで購入しておくこと。 初挑戦時は射程2の「突き」を持つ杏子・突進技の「スティンガー」を持つさやかが主力となる。 この2人を軸にレベルを全体的に上げていこう。 スペルブックを落とす使い魔はおらず、マップに落ちている数も1~2個と少ないため、スキル取得は計画的に。 スペルブックを拾ったらマミに「ティーロ」と「ティロ・フィナーレ」を覚えさせておけばボス戦が楽になる。 ボスは弱い技だと時間がかかるので、ほむらの時間停止を使ってから交代してフルボッコにするのも楽。 ストーリーと違い、射程攻撃をする看護婦使い魔が沸くため一応注意。 結界2 充足の結界 出現条件 マミルートクリア 階層数 10 ボス お菓子の魔女第一形態(9層目)お菓子の魔女第二形態(10層目) クリア時獲得感情エネルギー 2000 目安レベル:10~20 徘徊型の使い魔が多いため、ダッシュしすぎでいらぬ一撃をもらわないように注意。 第5層から出てくる演奏家の使い魔はスペルブックを落とす。 技を稼ぎたい場合はここで潜るといいかもしれない。正面以外から接敵すれば一方的に殴れる。 盗むを覚えさせた杏子に「鉄砕鞭」を使わせても手に入れやすい。 ボス(第一形態)は攻撃してこない。召喚される使い魔でLVアップ&DEX上げも可能。 HPも非常に低く、時限爆弾二発ほどで沈む。 ボス(第二形態)の弱点は斬属性。さやか、マミのトッカ、杏子の疾風迅雷でチャージを止めると楽。 結界3 愚者の結界 出現条件 さやかルートクリア 階層数 20 ボス ハコの魔女(10層目)落書きの魔女(20層目) クリア時獲得感情エネルギー 3000 目安レベル:25~35 お馴染み落書き使い魔が出てくるので普通に進んでもスペルブックがかなり手に入る。 だが敵が強くなっていくので、ほむらのクロックアップで倍速にして即降りする戦略でもいい。 ハコの魔女はほぼ本編と同じ攻略でいい。 初期使い魔が射程5の委員長の魔女の使い魔(ティーチャー)、召喚が人魚の魔女の魔法(車輪のしずく)になっている。 全体的に長射程でノックバックも使うので、クロックアップやアレグロを使いつつ短期戦で挑むといいだろう。 落書きの魔女自身は攻撃してこない。 隠れてHPを回復するが、隠れたところはMAP上で通常の敵同様表示されているので、攻撃すると飛び出してくる。魔女にある程度攻撃すると、泣き始めて攻撃したキャラは行動不能にされてしまう。隠れることも考えるとクロックアップかアレグロで倍速にして強力な攻撃をできるキャラが2、3人いれば安心。 道中で手に入るハコの魔女のグリーフシードはもちろん使うことができるので、穢れがたまったら使おう。 なお、この結界内ではゲーム画面が真っ白にしてしまう漂白の魔女が現れる場合があるので(画面が真っ白になるというバグ)音で判断しながら中断セーブしてからゲームを再起動するだけの経験が必要となる。電源を切ってまたつけても撃退できない魔女(バグ)なので注意してほしい。 結界4 弾劾の結界 出現条件 杏子ルートクリア 階層数 30 ボス 銀の魔女(10層目)芸術家の魔女(20層目)人魚の魔女(30層目) クリア時獲得感情エネルギー 5000 目安レベル:35~50 長丁場でキャラの感情値が高まりソウルジェムが穢れやすくなる。まどかに穢れを取り除けるスキルの天上の祈りを覚えさせておきたい。感情値を抑えられる杏子の食うかい?も有用。後半に行くほど、敵がすぐに沸くようになる。攻撃力も高い。DEX100以上のキャラでも攻撃が当たらない使い魔も数種類出てくる。貫通攻撃や広範囲攻撃がないと敵に囲まれて危険。敵の属性に合わせてこまめにキャラチェンジするなどしよう。特に28、29Fは非常に使い魔が多い上、種類も劇団・カミテ、ムンク、武旦の魔女の手下と厄介者揃いなので、まどかやマミの広範囲攻撃で突破口を開きつつ、倍速も使って一気に切り抜けたい。 芸術家の魔女はガードが堅く、逃げながら使い魔を補充したり、反射バリアでチャージ攻撃を跳ね返す等をするので、チャージ攻撃を反射バリアを使った次のターンにチャージすると、バリアが解除するので、魔女の次の行動を考慮して放ちましょう。 人魚の魔女に近付くのは非常に危険。あまり鍛えてないキャラクターだと即死する威力の攻撃がチャージなしで飛んでくる。また離れていても、後ろに使い魔ではない車輪が現れ、1ターン後に人魚の魔女側に吹き飛ばされるので回避しておくといい。回避すると車輪は魔女にダメージを与える。 人魚の魔女の側面は安全地帯になっているので、近づいてきた車輪から強化ポイントを集めることも出来る。この際、魔女の正面から近づかないこと。無駄にダメージを受けることになる。 出現敵一覧 結界4 弾劾の結界 出現階層 名前 属性 感知範囲 ドロップアイテム 備考 1 薔薇園の魔女の手下(びげ) 斬 5 VIT強化ポイント×1 表記なしは倒して20%で出る。(通常ドロップ確率) 2 薔薇園の魔女の手下(びげ) 斬 5 VIT強化ポイント×1 (スカート) ひげくすり 3 (ハエ) DEX強化ポイント×1 4 (ハコ) CON強化ポイント×1 5 (影ヘビ) AGI強化ポイント×1 (バラ鳥) CON強化ポイント×1 6 (5Fと同じ) 7 (6Fと同じ) (スカート) ひげくすり 8 (黒タイヤ) STR強化ポイント×1 (ピンク犬) ねっこくすり 9 (8Fと同じ) (砲撃少女) CON強化ポイント×3 10 (バイク) 魔女 (黒タイヤ) STR強化ポイント×1 魔女が出す 11 (ゾンビ) VIT強化ポイント×1 (木車) VIT強化ポイント×1 (イス) スペルブック 12 (ゾンビ) VIT強化ポイント×1 (木車輪) VIT強化ポイント×1 (イス) スペルブック (ダンサー) ふしぎなシロップ 13 (落書き) スペルブック ハコの双子 万能薬 14 バラ3魂 AGI 委員長のクラスメイト AGI ワルプルギスのアカハナ 魔法の涙 15 帽子ハエ スペルブック 委員長の先生 DEX 16 帽子ハエ スペルブック 委員長の先生 DEX ハコのテレビ CON 17 杏子の使い魔 まじょのねっこ 委員長の先生 DEX 18 影竜 AGI 芸術のムンク 万能薬 19 影竜 AGI 芸術のムンク 万能薬 委員長のクラスメイト AGI 20 芸術家の魔女 (門) 先生・ムンクを魔女がだす。 21 ハエ DEX3 人魚のダンサー 魔女のねっこ薬 22 ハエ DEX3 人魚のダンサー 魔女のねっこ薬 23 ハエ DEX3 人魚のダンサー 魔女のねっこ薬 人魚のイス スペルブック 24 黒タイヤ STR3 黒タイヤへ変身後SJふっ飛ばし攻撃のあと自滅、自滅でも20%でアイテム落とす。 25 黒タイヤ STR3 黒タイヤへ変身後SJふっ飛ばし攻撃のあと自滅、自滅でも20%でアイテム落とす。 26 黒タイヤ STR3 黒タイヤへ変身後SJふっ飛ばし攻撃のあと自滅、自滅でも20%でアイテム落とす。 輪廻眼のナース 魔女のねっこ薬 27 杏子の使い魔 まじょのねっこ 28 杏子の使い魔 まじょのねっこ 28 蹴りの魔法少女 STR5 50% 29 杏子の使い魔 まじょのねっこ LVやステータスのドレイン注意 芸術のムンク 万能薬 幻惑注意 蹴りの魔法少女 STR5 50% 射撃の魔法少女 CON5 50% 30 人魚の魔女 魔女のねっこ薬 木車輪呼び出す (木車輪) VIT3 魔女が呼び出す 忘却で出る蹴りの魔法少女・射撃の魔法少女の同型で弱いので 簡単に倒せCON5STR5がでる確率は同じ50%なので ドレイン・幻惑耐性ある暁美ほむらで弾劾29階で稼ぐのが効率が良い。 結界5 忘却の結界 出現条件 まどかルート、マミルート、さやかルート、杏子ルートをクリアした状態でほむらルートをクリアor番外編クリア 階層数 50 ボス 委員長の魔女(10層目)おめかしの魔女(20層目)武旦の魔女(30層目)舞台装置の魔女(40層目)針の魔女(49層目)忘却の魔女(50層目) クリア時獲得感情エネルギー 15000 目安レベル:50~ 敵の耐久力・攻撃力が格段に上昇している上、他の結界では使ってこなかった特殊攻撃を行ってくることもあるので見た目に惑わされないこと。 開始時にlv50もあれば十分攻略可能だが、心配な人はlv60~80程度まで育てておくと良い。 メインで使用するキャラクターのスキルは全て習得し、ステータスアップアイテムを注ぎ込んでおきたい。 オススメの育成キャラはさやか。STR極振り+スパークエッジで、対ボス用の火力として無類の強さを発揮する。 道中は精神系状態異常無効やアイテム防御などのスキルを持ったキャラがいると楽だが、 使い魔を1発~2発で倒せるなら好みで選んで問題ない。 深部で各種アイテム稼ぎする場合、「盗む」が使え各種異常防御スキルを持つ杏子かほむらがオススメ。 杏子の場合、「盗む」+「幻覚」+「鉄砕鞭」の重複処理判定でのフリーズが報告されているので注意。 ほむらの「盗む」はスキルツリー後半にあり少々遠いので、ここまで杏子を育ててきた人の場合は「幻覚」を覚えないのも一手。 定期的に杏子の「食うかい」、まどかの「天上の祈り」を駆使し、感情値を下げながら進むのが望ましい。 グリーフシードの残数と濁りを気にせず、結界内の散策やアイテム稼ぎを楽しむことが出来る。 フリーズ対策として一度中断、電源を一度切り再開すると良い。中断したシステムデータをPC等にバックアップすると尚良い。ローグ系の宿命なので長時間徘徊する場合は念頭においておくこと。 20層のおめかしの魔女は幻覚耐性なし。 40層以降の魔女はとても強いため、下記に対策を示す。 舞台装置の魔女 マップ上に使い魔はいない。ただし召喚はされるので注意が必要。 道中は炎の玉を飛ばしてくるため、クロックアップ(アレグロ)を使用して、さやかのスティンガーや杏子の打突を駆使してどんどん魔女に近づこう。またビル落下も使用してくるので射程の長い技で一気に片付けよう。 ワルプルギスの目の前にきてしまえば今までの魔女を倒したときと同じ戦法で対処すれば問題ない。 倒すとこの結界限定の「舞台装置の魔女」のグリーフシードが手に入る。 針の魔女 こちらまで接近し、射程3マスの睡眠が付加された攻撃に加え、追尾型のチャージ攻撃を行う。 弱点を衝くか、マミの絶対領域で対処ができる。 マップが狭い上に針の魔女もアグレッシブなため、使い魔を放置すると囲まれやすい。 忘却の魔女との連戦になるのでHPを削りきる前にクロックアップかアレグロをかけておくと良い。 グリーフシードは落とさないので注意。 マミのCONに極振り+ティーロを連射すれば、攻撃させる間なく終わらせることが可能。 忘却の魔女 ワルプルギスの夜の使い魔(射撃型と格闘型のみ)を召喚する。 開幕時に4体、倒すと随時補充される。 魔女は移動しない。十字方向にいるとドレイン効果のある炎攻撃や、押しつぶしを行う。 HPが減ってくると、範囲3×3の毒が付加されたチャージ攻撃を行ってくる。この攻撃のみ十字方向にいなくても当たる。 使い魔の攻撃が激しいので縛鎖結界、絶対領域、時間停止などの補助を存分に用いるのが望ましい。 絶対領域を使ったあとに、マミの魔弾の舞踏、又はほむらの侵食する黒き翼で周りの敵を一掃すれば、 後々楽になる。 なお、魔女のHPが高い状態で四隅に逃げると使い魔からしか攻撃されなくなるので、絶好の稼ぎ場所となる。 射撃型はCON強化アイテム×5、格闘型はSTR強化アイテム×5をドロップする。 使い魔は周囲5マス以内に入らない限りその場から動かないので、処理が追い付かない場合は倒した直後にマップ隅に退避すると良い。至近に召喚される1~2匹以外は相手にせずに済む。 念のため、10層以降の魔女の攻略も載せておきます。 委員長の魔女 最初から目の前に委員長の魔女の手下がいる。 まずは手下を倒して、その場で足踏みでターンを稼いで、一番奥に行ったことを確認したら、右のジャンプ場から上り、まどかのマジカルアローか杏子の飛愴でチャージ攻撃を阻止しつつたおす。 おめかしの魔女 最初からマミのティーロが届く範囲にいるので、最初からマミで構わない。 相手が突属性なので、あまりさやかはおすすめしない。 武旦の魔女 最初からものすごく離れている。 出会って即同じ姿の使い魔が出てきて、場所をシャッフルしてしまう。 大体前に出てくるので、衝属性で攻める。 いちいち確認したくないなら、槍の色で本物か偽物かの区別。本物は槍に色があり、偽物は槍が灰色。 出現敵一覧 出現階層 名前 属性 感知範囲 ドロップアイテム 備考 1 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬 5 VIT強化ポイント×1 お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝 7 DEX強化ポイント×1 2 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 斬 5 AGI強化ポイント×1 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 衝 5 CON強化ポイント×1 3~4 お菓子の魔女の手下(看護係) 突 9 まじょのひげ藥×1 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬 10 DEX強化ポイント×1 4 針の魔女の手下(33/3) 衝 12 まほうのなみだ×1 5~6 落書きの魔女の手下(ビューン) 衝 5 スペルブック×1 落書きの魔女の手下(ブッブー) 突 5 スペルブック×1 落書きの魔女の手下(プカプカ) 無 5 スペルブック×1 他の落書きの魔女の手下の変身により出現 6 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝 7 スペルブック×1 7 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 衝 無制限 VIT強化ポイント×1 7~9 芸術家の魔女の手下(意欲作) 無 5 万能薬×1 8~9 芸術家の魔女の手下(代表作) 無 10 VIT強化ポイント×3 9 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝 5 スペルブック×1 10 委員長の魔女の手下(クラスメイト) 斬 10 委員長の魔女戦 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬 10 委員長の魔女戦 11 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ) 斬 5 おじょうさまリキュール×1 11~12 落書きの魔女の手下(ビューン) 衝 5 スペルブック×1 落書きの魔女の手下(ブッブー) 突 5 スペルブック×1 落書きの魔女の手下(プカプカ) 無 5 スペルブック×1 他の落書きの魔女の手下の変身により出現 12 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 斬 5 DEX強化ポイント×3 13~14 影の魔女の手下 突 5 AGI強化ポイント×3 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝 5 スペルブック×1 芸術家の魔女の手下(代表作) 無 10 VIT強化ポイント×3 14 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 衝 無制限 15~17 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 衝 5 CON強化ポイント×1 武旦の魔女の手下 無 5 まじょのねっこ藥×1 16~17 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝 5 スペルブック×1 17 武旦の魔女の手下・先導 無 5 VIT強化ポイント×1 18~19 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝 7 スペルブック×1 おめかしの魔女の手下(あかいろさん) 突 5 VIT強化ポイント×1 19 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突 5 CON強化ポイント×1 20 おめかしの魔女の手下(あかいろさん) 突 5 STR強化ポイント×1 おめかしの魔女戦 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突 5 CON強化ポイント×1 おめかしの魔女戦 21 お菓子の魔女の手下(看護係) 突 9 まじょのひげ藥×1 芸術家の魔女の手下(代表作) 無 10 AGI強化ポイント×1 22~23 (基本形態)銀の魔女の手下 突 5 STR強化ポイント×1 (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝 7 STR強化ポイント×1 影の魔女の手下 突 5 AGI強化ポイント×1 23 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無 5 スペルブック×1 24 ハコの魔女の手下 無 10 万能薬×1 24~26 お菓子の魔女の手下(看護係) 突 9 まじょのねっこ藥×1 武旦の魔女の手下・先導 無 5 VIT強化ポイント×3 25~26 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 斬 5 AGI強化ポイント×3 26 針の魔女の手下(33/3) 衝 12 まほうのなみだ×1 27~29 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ) 斬 5 おじょうさまリキュール×1 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突 5 CON強化ポイント×3 28~29 舞台装置の魔女の手下(アカハナ) 衝 5 まほうのなみだ×1 29 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無 5 スペルブック×1 31~32 (基本形態)銀の魔女の手下 突 5 STR強化ポイント×3 (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝 7 STR強化ポイント×3 舞台装置の魔女の手下(アオハナ) 斬 5 まじょの蜜薬×1 32 舞台装置の少女 劇団・カミテ 衝 5 STR強化ポイント×5 33~35 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無 5 STR強化ポイント×3 35層では武旦の魔女の手下・先導の召喚により出現 武旦の魔女の手下・先導 無 5 VIT強化ポイント×3 34~35 ハコの魔女の手下(電波の使い) 無 10 CON強化ポイント×3 35 舞台装置の少女 劇団・シモテ 無 5 CON強化ポイント×5 武旦の魔女の手下・先導の召喚により出現 36 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬 5 CON強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 斬 5 VIT強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 衝 5 AGI強化ポイント×3 37 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝 7 スペルブック×1 お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝 7 DEX強化ポイント×3 お菓子の魔女の手下(看護係) 突 9 まじょのねっこ藥×1 38 ハコの魔女の手下 無 10 万能薬×1 ハコの魔女の手下(電波の使い) 無 10 CON強化ポイント×3 39 影の魔女の手下 突 5 AGI強化ポイント×3 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 斬 5 DEX強化ポイント×3 41 (基本形態)銀の魔女の手下 突 5 STR強化ポイント×3 (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝 7 STR強化ポイント×3 基本形態の変身により出現 42 芸術家の魔女の手下(代表作) 無 10 VIT強化ポイント×3 芸術家の魔女の手下(意欲作) 無 5 万能薬×1 43 落書きの魔女の手下(ビューン) 衝 5 落書きの魔女の手下(ブッブー) 突 5 落書きの魔女の手下(プカプカ) 無 5 スペルブック×1 他の落書きの魔女の手下の変身により出現 針の魔女の手下(33/3) 衝 12 まほうのなみだ×1 44 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝 5 スペルブック×1 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ) 斬 5 おじょうさまリキュール×1 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 衝 無制限 VIT強化ポイント×3 45 おめかしの魔女の手下(あかいろさん) 突 5 STR強化ポイント×3 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突 5 CON強化ポイント×3 46 武旦の魔女の手下・先導 無 5 VIT強化ポイント×3 武旦の魔女の手下 無 5 まじょのねっこ藥×1 47 舞台装置の魔女の手下(アカハナ) 衝 5 まほうのなみだ×1 舞台装置の魔女の手下(アオハナ) 斬 5 まじょの蜜薬×1 48 舞台装置の少女 劇団・シモテ 無 5 CON強化ポイント×3 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無 5 スペルブック×1 舞台装置の少女 劇団・カミテ 衝 5 STR強化ポイント×5 49 針の魔女の手下(33/3) 衝 12 まほうのなみだ×1 針の魔女戦 50 舞台装置の少女 劇団・シモテ 無 5 CON強化ポイント×5 忘却の魔女戦 舞台装置の少女 劇団・カミテ 衝 5 STR強化ポイント×5 忘却の魔女戦 ポイント稼ぎ お勧め階層 12階(DEX)、13階(AGI,VIT)、25階(AGI,VIT)、32階(STR)、35階(STR,CON)、36階(CON,VIT,AGI)、38階(CON)、39階(AGI,DEX)、41階(STR)、42,44階(VIT)、45階(STR,CON)、48階(STR,CON)、50階(STR,CON) リスト 階層 ポイント 使い魔名前 備考 8~9 VIT強化ポイント×3 芸術家の魔女の手下(代表作) 12 DEX強化ポイント×3 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 13~14 AGI強化ポイント×3 影の魔女の手下 VIT強化ポイント×3 芸術家の魔女の手下(代表作) 24~26 VIT強化ポイント×3 武旦の魔女の手下・先導 25~26 AGI強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 27~29 CON強化ポイント×3 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 31~32 STR強化ポイント×3 銀の魔女の手下 変身前、変身後にかかわらずドロップ 32 STR強化ポイント×5 舞台装置の少女 劇団・カミテ 33~35 STR強化ポイント×3 舞台装置の少女 劇団・ソデ 35層では武旦の魔女の手下・先導の召喚により出現 VIT強化ポイント×3 武旦の魔女の手下・先導 34~35 CON強化ポイント×3 ハコの魔女の手下(電波の使い) 35 CON強化ポイント×5 舞台装置の少女 劇団・シモテ 武旦の魔女の手下・先導の召喚により出現 36 CON強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(造園係) VIT強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(見回り係) AGI強化ポイント×3 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 37 DEX強化ポイント×3 お菓子の魔女の手下(捜索係) 38 CON強化ポイント×3 ハコの魔女の手下(電波の使い) 39 AGI強化ポイント×3 影の魔女の手下 DEX強化ポイント×3 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 41 STR強化ポイント×3 銀の魔女の手下 変身前、変身後にかかわらずドロップ 42 VIT強化ポイント×3 芸術家の魔女の手下(代表作) 44 VIT強化ポイント×3 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 45 STR強化ポイント×3 おめかしの魔女の手下(あかいろさん) CON強化ポイント×3 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 46 VIT強化ポイント×3 武旦の魔女の手下・先導 48 CON強化ポイント×3 舞台装置の少女 劇団・シモテ STR強化ポイント×5 舞台装置の少女 劇団・カミテ 50 CON強化ポイント×5 舞台装置の少女 劇団・シモテ 忘却の魔女戦 STR強化ポイント×5 舞台装置の少女 劇団・カミテ コメント ↑例・残りHP10%に対し、 まどかのシューティングスター使ったら 黒い文字だけの画面真っ白に。 注意! -- 2014-04-09 23 56 15 ↑矢印とかも出ないから大変だった! どこ選んでるのか分からなくなった。 -- 2014-04-09 23 57 42 あったあった!! もう困ったから電源きった -- 2014-04-27 17 26 52 最後の最後でやられた……orz -- 2014-07-25 13 04 19 道中でタイヤに会うとものすごく重くなる…フリーズしそうで怖いわ -- 2014-08-04 02 36 11 杏子ルートクリア未達成なのに忘却の結界が出現したんだけど・・・ しかし、内容は弾劾の結界だった -- 2014-12-01 22 25 26 クリアしたら画面が真っ黒に… 電源切っても真っ黒なまま… 音楽は聞こえるのに… -- 2015-01-11 16 55 08 マミの絶対領域はもはやチートだな…ほむらのクロックアップと時間停止と、マミの絶対領域の3コンボしたらどんな魔女も怖くないわ -- 2015-03-16 10 26 46 Lv99で各ステータス100pt以上強化していたまどかが、忘却でムンクとカミテに囲まれなすすべなくあっというまに死んでしまった。 ほむの時間停止からさやかのタイフーンでかたきを取ったが油断禁物だわ。 -- 2015-04-24 18 55 00 クリアしてもNew表示のまま 感情値15000貰えたから文句なし -- 2015-06-26 21 30 08 コメント すべてのコメントを見る
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autolink MM/W17-090 カード名:“人魚の魔女” カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《音楽》? 【自】[手札のキャラを1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしないなら、このカードを控え室に置く。 まどか「ねぇお願い……もとのさやかちゃんに戻って! わたしの大好きなさやかちゃんに戻って!」 レアリティ:U illust. テキストとしては、指輪魔法 ロキのコストの場所が思い出から控え室に変わったもの。 デメリットを回避できる手段が用意されている点も同じである。 虚ろな目 さやかから疑似チェンジによって登場する分にはデメリットはない。 ネームに「さやか」を含まないため、さやかの願いは通じない点は注意。 ネームシナジーのあるカードを入れないのならば、傷つきながら戦うさやかではなくこのカードを採用してもいいかもしれない。 一般人から魔法少女になったときに失くした特徴《音楽》を取り戻し、代わりに得た特徴《愛》を失っている。 オーバースペックとはいえレベル2なので、レベルを指定した奇跡を願う杏子のような除去には注意。 ちなみに名前はオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ。 “お菓子の魔女”シャルロッテや“舞台装置の魔女”ワルプルギスの夜のような表記でないのは、文字数が長くなるからだろうか。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 虚ろな目 さやか 2/1 5000/1/1 青 疑似チェンジ元
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16◇舞台装置 「なあ《私》よ」 「どうした《私》よ」 「《私たち》はここで、この娯楽施設において、一体何を成すべきなのだろうか?」 「ははは、何を言う《私》」 「決まっているだろう《私》。どこであろうと同じだ」 「どこまでも《私たち》は”役者”――」「ならば自らに課せられた”役目”を全うするのみであろう」 「そうだ、その通りだ」 「分かっているじゃあないか《私》」 「だが」 「だが?」 「では《私》の”役目”とは何か? 殺し合うことか?」 「いいや、違う」 「違うぞ《私》」 「《私》に与えられた役名は”鏡花水月”」 「鏡に映る花、あるいは」 「あるいは水面に映る月のように、とらえどころのない美しさ」 「そう、鏡花水月に」 「そうだ、鏡花水月に」 「《私たち》は鏡花水月に成らなければならない」 幻影のような薄い霞みに包まれた駐車場の一角。 白銀の髪を厳かに装い、灰と浅葱の着物を着ている”役者”鏡花水月の声が、 その空間の四方八方からまるでエコーのように響いていた。 第一放送が流れても、鏡花水月は変わることなくA-2に鎮座している。 いいや、より正確にいうなら《鏡花水月たち》だろう。 鏡花水月はそのルール能力によって、エリア一つを貸し切って実体のある幻影を作り出す。 ほら、今霧の中から数人の男が出てきた。 それらはみな揃って鏡花水月の容姿をしている。 ――この中で”本物”の鏡花水月は一人。他は全て幻想だ。 だが、蜃気楼や陽炎と違うのは、それがエリア内であれば実体も持っているということだ。 「精査の結果。幻影の《私》が持つ幻影の武器は、この駐車場の車に確かに傷を与えた」 「ただし、与えた傷もまた幻想だ」 「幻想の傷を与えた車をエリア外に運んだ場合、車は元の状態に戻った」 「そう」 「傷を与える行為もまた、幻影」 「しかしエリアから出るまでは、幻影は実体に限りなく近い」 「つまり、ここで起こる出来事は、真実以外でも真実として扱われるということだ……」 ずっとA-2に座し、来る者は惑わして四字熟語としての”役割”を果たそうとする鏡花水月だが、 だからといって何もせずに時間を過ごしていたわけではない。 自らのルール能力、《自分のいるエリア内に質量をもった幻影を発生させる》というそれについて、 彼はこの数時間を使って調べ上げていたのだ。 「もう一つ分かったのは、作れる幻影には制限が課せられているということ」 「嘆かわしいことだが、どんな幻影でも作れるわけではないようだ」 「大きさの制限、作れるのは親指サイズから車サイズまで」 「被写体の制限、此方以外の参加者の幻影は作れない」 「そして……かなり小さな刺激であっても、”受けた”場合には幻影は立ち消えてしまう」 水面に映る月が、少し水面に波紋を立てるだけで消えてしまうように。 鏡花水月の作り出す幻想もまた、少しの刺激でさえ致命傷となってしまう。 これらを踏まえると――無敵のように見えるこのルール能力にも、弱点は存在していることが分かる。 だが、それらは見破られなければ問題が無いものだ。 そして鏡花水月は見破らせない。だから、この空間のすべては、幻影に包まれる。 「鏡の前に置かれたその花が本当に実体なのかどうか、知る術などありはしない」 「だがしかし、鏡の向こうに見える花は間違いなく幻想だ」 「不確かな実体と、確実な幻想」「人はこの両者を並べられると、幻想を選んでしまう生き物だ」 「自らの愚かさに気付くことはない」 「鏡の中へ抜けてしまった少女から見れば、此方こそ幻影であるかもしれないとは考えない」 「故に人は間違える――此方のような者にさえ、間違えさせられてしまう」 「……少女と言えば《私》。 先の男が言っていた少女は、まだ生きているようだな」 「そうだな《私》。 だが、《私》が騙したあの男は死んでしまったらしい」 「悲しいか?」 「いいや、悲しくはない。それがあの男の”役目”であったのだろうと、不思議と得心している」 「恐いか?」 「いいや、恐くはない。此方も人だ、いつかは死ぬる。 次がもし此方の番であったとしても、悔いのない人生を”演じて”きたつもりだ」 「そうか――なあ、《私》。”演じた”人生は楽しかったか」 「《私》なのだから分かっているのだろう。なぜ聞く」 「いいや、これもまた一つの、《私》の”役目”であるからだ」 「そうか……ああ、そうだな」 「幻想ではない実態を確認しておかねばならないのは、此方もだ」 「《私》がその問いに答えを出せないことも含めて……《私》はいつも、決まった演目を演奏するだけの機械だった」 振り返ると鏡花水月は、自ら役者として役に徹するあまり、 それ以外の記憶がほとんど疎かになっていたらしい。 主催者側からの記憶操作はほとんどされておらず、代わりに嫌がらせのように、 自分の姿と目線以外に×が乱れ飛んで霞みがかっている。 さらに、多くのシーンは、三人称視点から自分を見つめた姿で脳内再生される。 否応なしに、ここに来る前の自分を見せつけられるのだ。 確かに綺麗だった。 鏡花水月と成った男が舞っていた舞台は、とても綺麗で完全だった。 だが――それだけだ。 「元からある”役”を完全に演じたところで。それはただ、言われたとおりに役を再現するのと同じなのだ」 「此方はただ、立派な葦として生えているだけで」 「造花でその身を飾らない代わりに、自分の意志で葉を広げようと考えることを、放棄している」 「ここですら。殺し合えと言われてなお、《私たち》は破綻してしまっている」 「自らの命よりも”役割”を優先している」 「鏡花水月になることで、舞台装置と化すことで」 「もし過ちを犯しても、此方ではなく”役”のせいであると言えるように……弱き心に予防線を張っているだけ」 「弱いのだ、《私》は」 「《私たち》は。結局誰もが、その結論に達する。人間は――弱いのだ」 ああ。 だから此方は、ただこのA-2に鎮座する舞台装置であろう。 誰も聞くものが居ない場所。 虚実の存在が入り混じる霞みの中で、鏡花水月は真実の言葉だけを連ねて、 自らの”役割”を改めて認識した。 ここにあるのは舞台装置。 迷い込んで来たものを惑わすだけ惑わして、ただそれだけの、鏡花水月。 「誰も来ずとも構わない。誰かが来ても、構わない」 「夢を見る者、願う者、信じる者――《私たち》はその幻想を壊さない」 「壊さないことで、救われるか?」 「それとも先の男のように、破滅に向かうか?」 「願わくば、その顛末に最後まで、此方が関与せぬことを」 ふ、と消える。 駐車場のあちこちに薄くかげっていた霞が、鏡花水月の”独り言”の終わりとともに晴れ、 表向きA-2は何もない世界へと回帰する。 ――誰かが。このA-2へと這入ってこようとしているのを、鏡花水月は察知したのだ。 「……うむ。問題はない。心配はいらない」 「此方は今回も、いつもと変わらない演目を成し遂げる」 さあ来いとばかりに発した凛とした視線は、侵入者の”二人”に届いているだろうか? 分からない。 分からないが、どうせ鏡花水月のやることは変わらないのだから関係ない。 惑わして、惑わすだけだ。 他のことをするつもりは、鏡花水月には無かった。 ふと、先ほどの男――心機一転との会話を思い出す。 心機一転をやり過ごすために、あのときは適当なことを言った。 彼を追っていたらしい少女……勇気凛々が現れたら説教でも食らわせてやるなどと。 笑止千万だ。 説教とは人格者が行うものだ。 どこまでも役者でしかない鏡花水月に、説教などできようはずもない。 「まだ生きているのだったな、件の少女は。 もしこのA-2に現れたら人格者の”役”でも演じてやろうか」 「むろん、真実味のない説教など、聞いても疎ましいだけであろうが……」 「ときに真実は、幻想を凌駕するほどに幻想だ。一秒先に何が起こるかなんて、お天道様でも分かるまい」 いつまでたっても曇ったままの空を見上げ、鏡花水月はひとりごちた。 けして日の目を浴びることのない殺し合いは続く。 決められている演目のように、悲劇的に。 【A-2/駐車場A地区】 【鏡花水月/舞台役者】 【状態】健康 【装備】不明 【持ち物】不明 【ルール能力】自分のいるエリア内に質量を持った幻影を発生させる 【スタンス】A-2に迷い込んだ参加者をただ惑わす 真打登場 前のお話 次のお話 一発殴る 前のお話 四字熟語 次のお話 幻影水鏡 鏡花水月 戦乱の演 用語解説 【鏡花水月】 鏡に映った美しい花と水に映った美しい月。見えていても手に取ることはできない、 はかない幻のたとえ。某死神漫画のボスが使う刀の名前としても有名である。 四字熟語ロワでは、それと似たような能力を持つ小さな劇座の舞台役者。 与えられた役に徹することを決めた彼は、果たして役目を全うできるのか。 本編一覧へ 四字熟語ロワTOPへ 非リレーロワTOPへ
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16◇舞台装置 「なあ《私》よ」 「どうした《私》よ」 「《私たち》はここで、この娯楽施設において、一体何を成すべきなのだろうか?」 「ははは、何を言う《私》」 「決まっているだろう《私》。どこであろうと同じだ」 「どこまでも《私たち》は”役者”――」「ならば自らに課せられた”役目”を全うするのみであろう」 「そうだ、その通りだ」 「分かっているじゃあないか《私》」 「だが」 「だが?」 「では《私》の”役目”とは何か? 殺し合うことか?」 「いいや、違う」 「違うぞ《私》」 「《私》に与えられた役名は”鏡花水月”」 「鏡に映る花、あるいは」 「あるいは水面に映る月のように、とらえどころのない美しさ」 「そう、鏡花水月に」 「そうだ、鏡花水月に」 「《私たち》は鏡花水月に成らなければならない」 幻影のような薄い霞みに包まれた駐車場の一角。 白銀の髪を厳かに装い、灰と浅葱の着物を着ている”役者”鏡花水月の声が、 その空間の四方八方からまるでエコーのように響いていた。 第一放送が流れても、鏡花水月は変わることなくA-2に鎮座している。 いいや、より正確にいうなら《鏡花水月たち》だろう。 鏡花水月はそのルール能力によって、エリア一つを貸し切って実体のある幻影を作り出す。 ほら、今霧の中から数人の男が出てきた。 それらはみな揃って鏡花水月の容姿をしている。 ――この中で”本物”の鏡花水月は一人。他は全て幻想だ。 だが、蜃気楼や陽炎と違うのは、それがエリア内であれば実体も持っているということだ。 「精査の結果。幻影の《私》が持つ幻影の武器は、この駐車場の車に確かに傷を与えた」 「ただし、与えた傷もまた幻想だ」 「幻想の傷を与えた車をエリア外に運んだ場合、車は元の状態に戻った」 「そう」 「傷を与える行為もまた、幻影」 「しかしエリアから出るまでは、幻影は実体に限りなく近い」 「つまり、ここで起こる出来事は、真実以外でも真実として扱われるということだ……」 ずっとA-2に座し、来る者は惑わして四字熟語としての”役割”を果たそうとする鏡花水月だが、 だからといって何もせずに時間を過ごしていたわけではない。 自らのルール能力、《自分のいるエリア内に質量をもった幻影を発生させる》というそれについて、 彼はこの数時間を使って調べ上げていたのだ。 「もう一つ分かったのは、作れる幻影には制限が課せられているということ」 「嘆かわしいことだが、どんな幻影でも作れるわけではないようだ」 「大きさの制限、作れるのは親指サイズから車サイズまで」 「被写体の制限、此方以外の参加者の幻影は作れない」 「そして……かなり小さな刺激であっても、”受けた”場合には幻影は立ち消えてしまう」 水面に映る月が、少し水面に波紋を立てるだけで消えてしまうように。 鏡花水月の作り出す幻想もまた、少しの刺激でさえ致命傷となってしまう。 これらを踏まえると――無敵のように見えるこのルール能力にも、弱点は存在していることが分かる。 だが、それらは見破られなければ問題が無いものだ。 そして鏡花水月は見破らせない。だから、この空間のすべては、幻影に包まれる。 「鏡の前に置かれたその花が本当に実体なのかどうか、知る術などありはしない」 「だがしかし、鏡の向こうに見える花は間違いなく幻想だ」 「不確かな実体と、確実な幻想」「人はこの両者を並べられると、幻想を選んでしまう生き物だ」 「自らの愚かさに気付くことはない」 「鏡の中へ抜けてしまった少女から見れば、此方こそ幻影であるかもしれないとは考えない」 「故に人は間違える――此方のような者にさえ、間違えさせられてしまう」 「……少女と言えば《私》。 先の男が言っていた少女は、まだ生きているようだな」 「そうだな《私》。 だが、《私》が騙したあの男は死んでしまったらしい」 「悲しいか?」 「いいや、悲しくはない。それがあの男の”役目”であったのだろうと、不思議と得心している」 「恐いか?」 「いいや、恐くはない。此方も人だ、いつかは死ぬる。 次がもし此方の番であったとしても、悔いのない人生を”演じて”きたつもりだ」 「そうか――なあ、《私》。”演じた”人生は楽しかったか」 「《私》なのだから分かっているのだろう。なぜ聞く」 「いいや、これもまた一つの、《私》の”役目”であるからだ」 「そうか……ああ、そうだな」 「幻想ではない実態を確認しておかねばならないのは、此方もだ」 「《私》がその問いに答えを出せないことも含めて……《私》はいつも、決まった演目を演奏するだけの機械だった」 振り返ると鏡花水月は、自ら役者として役に徹するあまり、 それ以外の記憶がほとんど疎かになっていたらしい。 主催者側からの記憶操作はほとんどされておらず、代わりに嫌がらせのように、 自分の姿と目線以外に×が乱れ飛んで霞みがかっている。 さらに、多くのシーンは、三人称視点から自分を見つめた姿で脳内再生される。 否応なしに、ここに来る前の自分を見せつけられるのだ。 確かに綺麗だった。 鏡花水月と成った男が舞っていた舞台は、とても綺麗で完全だった。 だが――それだけだ。 「元からある”役”を完全に演じたところで。それはただ、言われたとおりに役を再現するのと同じなのだ」 「此方はただ、立派な葦として生えているだけで」 「造花でその身を飾らない代わりに、自分の意志で葉を広げようと考えることを、放棄している」 「ここですら。殺し合えと言われてなお、《私たち》は破綻してしまっている」 「自らの命よりも”役割”を優先している」 「鏡花水月になることで、舞台装置と化すことで」 「もし過ちを犯しても、此方ではなく”役”のせいであると言えるように……弱き心に予防線を張っているだけ」 「弱いのだ、《私》は」 「《私たち》は。結局誰もが、その結論に達する。人間は――弱いのだ」 ああ。 だから此方は、ただこのA-2に鎮座する舞台装置であろう。 誰も聞くものが居ない場所。 虚実の存在が入り混じる霞みの中で、鏡花水月は真実の言葉だけを連ねて、 自らの”役割”を改めて認識した。 ここにあるのは舞台装置。 迷い込んで来たものを惑わすだけ惑わして、ただそれだけの、鏡花水月。 「誰も来ずとも構わない。誰かが来ても、構わない」 「夢を見る者、願う者、信じる者――《私たち》はその幻想を壊さない」 「壊さないことで、救われるか?」 「それとも先の男のように、破滅に向かうか?」 「願わくば、その顛末に最後まで、此方が関与せぬことを」 ふ、と消える。 駐車場のあちこちに薄くかげっていた霞が、鏡花水月の”独り言”の終わりとともに晴れ、 表向きA-2は何もない世界へと回帰する。 ――誰かが。このA-2へと這入ってこようとしているのを、鏡花水月は察知したのだ。 「……うむ。問題はない。心配はいらない」 「此方は今回も、いつもと変わらない演目を成し遂げる」 さあ来いとばかりに発した凛とした視線は、侵入者の”二人”に届いているだろうか? 分からない。 分からないが、どうせ鏡花水月のやることは変わらないのだから関係ない。 惑わして、惑わすだけだ。 他のことをするつもりは、鏡花水月には無かった。 ふと、先ほどの男――心機一転との会話を思い出す。 心機一転をやり過ごすために、あのときは適当なことを言った。 彼を追っていたらしい少女……勇気凛々が現れたら説教でも食らわせてやるなどと。 笑止千万だ。 説教とは人格者が行うものだ。 どこまでも役者でしかない鏡花水月に、説教などできようはずもない。 「まだ生きているのだったな、件の少女は。 もしこのA-2に現れたら人格者の”役”でも演じてやろうか」 「むろん、真実味のない説教など、聞いても疎ましいだけであろうが……」 「ときに真実は、幻想を凌駕するほどに幻想だ。一秒先に何が起こるかなんて、お天道様でも分かるまい」 いつまでたっても曇ったままの空を見上げ、鏡花水月はひとりごちた。 けして日の目を浴びることのない殺し合いは続く。 決められている演目のように、悲劇的に。 【A-2/駐車場A地区】 【鏡花水月/舞台役者】 【状態】健康 【装備】不明 【持ち物】不明 【ルール能力】自分のいるエリア内に質量を持った幻影を発生させる 【スタンス】A-2に迷い込んだ参加者をただ惑わす 真打登場 前のお話 次のお話 一発殴る 前のお話 四字熟語 次のお話 幻影水鏡 鏡花水月 戦乱の演 用語解説 【鏡花水月】 鏡に映った美しい花と水に映った美しい月。見えていても手に取ることはできない、 はかない幻のたとえ。某死神漫画のボスが使う刀の名前としても有名である。 四字熟語ロワでは、それと似たような能力を持つ小さな劇座の舞台役者。 与えられた役に徹することを決めた彼は、果たして役目を全うできるのか。
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目次 登場人物>魔女第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第12話 劇場版 [新編] 叛逆の物語 登場人物>魔女 第1話 使い魔 ANTHONY アントニー 薔薇園の魔女の手下 役割は造園 第2話 魔女 GERTRUD ゲルトルート 薔薇園の魔女 性質は不信 使い魔 ADELBERT アーデルベルト 薔薇園の魔女の手下 役割は警戒 第3話 魔女 SULEIKA ズライカ 暗闇の魔女 性質は妄想 使い魔 ULLA ウラ 暗闇の魔女の手下 役割は夢 魔女 CHARLOTTE シャルロッテ お菓子の魔女 性質は執着 使い魔 PYOTR ピョートル お菓子の魔女の手下 役割はチーズを探すこと 第4話 魔女 H.N.ELLY(KIRSTEN) ハンドルネーム・エリー(キルシュテン) ハコの魔女 性質は憧憬 使い魔 DANIYYEL+JENNIFER ダニイェル+イェニフェル ハコの魔女の手下 役割は運搬 第5話 魔女 ALBERTINE アルベルティーネ 落書きの魔女 性質は無知 使い魔 ANJA アンニャ 落書きの魔女の手下 役割は童心 第6話 なし 第7話 魔女 GISELA ギーゼラ 銀の魔女 性質は自由 使い魔 DORA ドーラ 銀の魔女の手下 役割は主張 魔女 ELSAMARIA エルザマリア 影の魔女 性質は独善 使い魔 SEBASTIAN S ゼバスティアンス 影の魔女の手下 役割は妄信 第8話 魔女 UHRMANN ウーアマン 犬の魔女 性質は渇望 使い魔 BARTELS バルテルス 犬の魔女の手下 役割はインテリア 第9話 魔女 OKTAVIA VON SECKENDORFF オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ 人魚の魔女 性質は恋慕 使い魔 HOLGER ホルゲル 人魚の魔女の手下 役割は演奏 第10話 使い魔 KLARISSA クラリッサ 人魚の魔女の手下 役割はバックダンサー 魔女 IZABEL(放送時はISADEL) イザベル 芸術家の魔女 性質は虚栄 使い魔 MICHAELA ミヒャエラ 芸術家の魔女の手下 役割は作品 魔女 PATRICIA パトリシア 委員長の魔女 性質は傍観 使い魔 MATHIEU マテュー 委員長の魔女の手下 役割はクラスメイト 魔女 ROBERTA ロベルタ 鳥かごの魔女 性質は憤怒 使い魔 GOTZ ゴッツ 鳥かごの魔女の手下 役割は軽薄無思慮 魔女 KRIEMHILD GRETCHEN クリームヒルト・グレートヒェン 救済の魔女 性質は慈悲 第12話 魔女 ????(WALPURGIS NACHT) ????(通称・ワルプルギスの夜) 舞台装置の魔女 性質は無力 使い魔 ???? ???? 舞台装置の魔女の手下 役割は道化役者 劇場版 [新編] 叛逆の物語 魔女 HOMULILLY ホムリリィ くるみ割りの魔女 性質は自己完結 使い魔 CLARA DOLLS クララドールズ(通称・偽街の子供達) くるみ割りの魔女の手下 役割は泣き屋 使い魔 LOTTE ロッテ くるみ割りの魔女の手下 役割は刑の執行 使い魔 LUISELOTTE ルイセロッテ くるみ割りの魔女の手下 役割はネズミの駆除 使い魔 LILIA リリア くるみ割りの魔女の手下 役割は咀嚼 使い魔 LIESE リーゼ くるみ割りの魔女の手下 役割は凶報 使い魔 POLINA ポリーナ お菓子の魔女の手下 役割はチーズの看病 ~編輯方法や文法については、 @wikiプラグイン一覧 又は こちら をご覧ください~
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登場人物-魔女、使い魔 目次(その人物が初出のものを所属作品とする) ※名前をクリックすると各人物個別の目次に飛びます 本編 アニメーション 魔法少女まどか☆マギカ Gertrud(薔薇園の魔女)Anthony(PSP 薔薇園の魔女の手下(造園係)) Adelbert(PSP 薔薇園の魔女の手下(警戒係、見回り係)) Suleika(暗闇の魔女)(※使い魔のみ本編に登場)Ulla Charlotte(お菓子の魔女)Pyotr(PSP お菓子の魔女の手下(捜索係、帽子の捜索係)) お菓子の魔女の手下(看護係)(※PSP版に登場) H.N.Elly(Kirsten)(ハコの魔女)Daniyyel+Jennifer(PSP:ハコの魔女の手下) ハコの魔女の手下(電波の使い)(※PSP版に登場) Albertine(落書きの魔女)(※使い魔のみ本編に登場、本人の初出はPSP版)Anja(PSP 落書きの魔女の手下(ビューン、プップー、プカプカ)) Gisela(銀の魔女)Dora(PSP 銀の魔女の手下) Elsa Maria(影の魔女)Sebastian s(PSP 影の魔女の手下、影の魔女の手下(サハスラブジャ)?) Uhrmann(犬の魔女)(※使い魔のみ本編に登場)Bartels Oktavia von Seckendorff(人魚の魔女)Holger(PSP 人魚の魔女の手下(楽団員)) Klarissa(PSP 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ)) 人魚の魔女の魔法(車輪の雫)(※アニメが初出だが、使い魔(?)として扱われたのはPSPが初) Izabel(芸術家の魔女)Michaela(PSP 芸術家の魔女の手下(代表作、意欲作)?) Patricia(委員長の魔女)Mathieu(PSP 委員長の魔女の手下(クラスメイト)) 委員長の魔女の手下(ティーチャー)(※PSP版に登場) Roberta(鳥かごの魔女)Gotz Kriemhild Gretchen(救済の魔女) ?????(ワルプルギスの夜)(舞台装置の魔女)舞台装置の少女 劇団・シモテ(※アニメが初出だが、名前がついたのはPSPが初) 舞台装置の少女 劇団・ソデ(※アニメが初出だが、名前がついたのはPSPが初) 舞台装置の少女 劇団・カミテ(※アニメが初出だが、名前がついたのはPSPが初) 舞台装置の魔女の手下(アカハナ)(※アニメが初出だが、名前がついたのはPSPが初) 舞台装置の少女の手下(アオハナ)(※アニメが初出だが、名前がついたのはPSPが初) ゾウの姿をした手下(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) 魔法少女達の姿をした影(※コミック版に登場)(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) オランダの魔女(※第八話でグリーフシードのみ登場) 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD フェアウェル・ストーリー 「牛みたいなツノ頭、バカみたいなデカい斧。」(※公式名称不明のため、便宜的に劇中において該当魔女を表現した台詞を引用) 「大きな青い水風船。」或いは「巨大な青い蛸。」(※公式名称不明のため、便宜的に劇中において該当魔女を表現した台詞を引用 コミック 魔法少女おりこ☆マギカ 杏子に倒された魔女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) ROSASHAHN(玩具の魔女) SIZZLE(趣の魔女) VIRGINIA(鎧の魔女) SUTESHI(猫の魔女) MARGOT 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 PROLOG(コールサインの魔女)PROLOG(コールサインの魔女)の使い魔(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) Arzt KochenArzt Kochenの使い魔(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) Nie bluhen HerzenNie bluhen Herzenの使い魔(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) Weisse Konigin(弾丸の魔女) あいりに倒された魔女(使い魔?)(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) Hungrige Pumpe(古代の海の魔女) 通りすがりの魔法少女に倒された魔女(使い魔?)(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) 魔女もどき ゲーム 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル Candeloro(おめかしの魔女)おめかしの魔女の手下(ももいろさん) おめかしの魔女の手下(あかいろさん) Ophelia(武旦の魔女)武旦の魔女の手下・先導 武旦の魔女の手下 Homulilly(此岸の魔女) Quitterie(針の魔女)針の魔女の使い魔(33!3) Itzli(忘却の魔女) 魔法少女まどか☆マギカ(モバゲー) 裁縫の魔女 春の魔女 キリンの魔女 鳥になりたい魔女 カエルの魔女 夢の魔女
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《水舞台装置(アクアリウム・セット)》 永続魔法 ①:フィールドの「アクア・アクトレス」モンスターの攻撃力は600アップする。 使用キャラクター 鮎川アユ タグ一覧 アクア・アクトレス 永続魔法 魔法カード
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魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら 鹿目詢子 鹿目まどか 上条恭介 キュゥべえ 佐倉杏子 志筑仁美 巴マミ 美樹さやか 魔女 武旦の魔女/Ophelia お菓子の魔女/Charlotte 人魚の魔女/Oktavia Von Seckendorff ハコの魔女/H.N.Elly(Kirsten) 舞台装置の魔女/ワルプルギスの夜 魔法少女おりこ☆マギカ 呉キリカ 千歳ゆま 美国織莉子 マギアレコード アリナ・グレイ 五十鈴れん 環いろは 深月フェリシア 由比鶴乃
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