約 345,894 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4043.html
『最近の若いモンはというヤツ』 律「太宰治」 梓「?」 律「芥川賞をくださいと選考委員に手紙を送る」 梓「…」 律「その80年後に太宰のファンのお笑い芸人が芥川賞をとる」 律「すごくね?」 梓「はぁ」 律「そういう小説書いたら売れるかな」 梓「事実は小説よりも奇なりと言いますから」 律「いやーそれにしてもホントにすげーよな○吉」 梓「伏せる意味はわからないですけどすごいですね」 律「なー!私も小説書こうかなぁ」 梓「なんて残念な思考回路…」 律「まぁオリコンを蹂躙した私たちならなんだってできるさ」 梓「そういうこと言うのやめろって言う側じゃありませんでしたっけ律先輩」 律「最近厳しいの流行らないらしいからさー」 梓「私は大丈夫なんで」 律「ならまずそのクソ生意気な減らず口から矯正しないとなぁ」 梓「わーい優しい律先輩大好き!」 律「はぁ…」 律「まぁ今更急に厳しくってのもできないんだけどな」 梓「チッなんだびびらせないでくださいよ」 律「もう長い付き合いだし大体許せるけど舌打ちだけは気になる」 梓「じゃあこれから舌打ちは投げキッスに変換していきます」 律「こえーよバカタレ。というか梓レズ疑惑はまだ晴れてないからな!そういう意味ありげなことするんじゃない!」 梓「何度言わせるんですか。私は普通です」 律「毎回言ってるけどその普通ってのが怖いんだよ」 梓「…」チュッ! 律「投げキッスやめい」 梓「チッ」 律「舌打ちやめい」 梓「…」バチン! 律「まぁウインクなら…」 ―――――――――――― 律「ムギに関係を疑われてる…」 梓「でしょうね」バチン 律「もう舌打ちでいいよ…」 『カップルって…』 梓「…」シャカシャカ 律「おーっす」ガチャ 梓「…」シャカシャカ 律「梓?」 梓「…」シャカシャカ 律「…音楽聞いてるのか」 律「ふーむ…」 梓「…」シャカシャカ 律「…」スタスタ 律「…」ガパ 律「…」ヒョイヒョイ 梓「…」シャカシャカ 律「…」バタム 律「~♪」ジュウジュウ 梓「…?」クルッ 律「~♪」ジュー 梓「ぎゃー!何やってるんですか!」バッ 律「ああ、梓。食う?納豆キムチチャーハン」 梓「私の明日の朝ごはんが…」 律「いらないのか?」ジュー 梓「…食べますけど」 律「ほい」コトッ 梓「…」 律「これ私の」コトッ 梓「…」 律「…どうした梓」 梓「なんか私が毎回レズなんじゃないかとか言われるのおかしい気がしてきました」 律「は?」 梓「律先輩こそ生活力で私を篭絡する気じゃないですよね…」 律「なにをわけのわからんことを」 梓「…いただきます」モグモグ 律「いただきまーす」モグモグ 梓「美味ぇ…」 律「そりゃよかった」 梓「で、代わりになるものは」 律「ああ、はい」ゴソッ 梓「バナナて」 律「朝ごはんっぽいだろ?梓バナナ好きだし」 梓「朝はお米派なんですが…」 律「文句が多いぞ」 梓「そもそも代替品寄越せば冷蔵庫の中身好きにしていいルールやめましょうよ。私損しかしてないですし」 律「普段食べない野菜の供給は誰がやってると思ってるんだ」 梓「NO THANK YOU。必要ないです」 律「なぜ英語で…」 梓「あとキムチは野菜です」ムグムグ 律「お前の冷蔵庫ごはんのお供多すぎるんだよ」モグモグ 梓「白米は世界を救いますからね」 律「料理できないだけじゃねぇか」 梓「そうとも言う」モグモグ 律「彼氏とかできたとき困るぞぉ」ニヤニヤ 梓「か、彼氏なんて!できませんよ!まだ私には早いです!」ハワワ 律「イマイチ」モグモグ 梓「彼氏なんてぇ~…もう!りっちゃん、そういうデリケートなこと言っちゃダ・メ♪」 律「声色を唯に似せるのやめなさい」 梓「ああ、もう彼氏なんて死ぬほどいますから。むしろ彼氏に料理させますよ」フゥ… 律「いい女風のため息が納豆キムチ臭いぞ」 梓「ガハハ!俺様ほどの美女、引っ張りだこで身体がもたんわ!」ハッハッハ! 律「誰だよ…」 梓「突っ込み多いですよ!律先輩お手本見せてください!」 律「…」 律「梓ちゃんには黙ってたけどぉ…律、かれぴっぴもういるんだぁ♪ごめんね♪」キャルン 梓「あ、このチャーハン豚肉入れましたね。そろそろ危なかったんでありがたいです」 律「うん…予想はしてた…」 梓「?」モグモグ 『始めてはみたものの大学生って難しい』 律「ふんふんふーん」ジュウウ 梓「…からあげですか」 律「おう!懐かしの味だろ?」 梓「作ってくださるのはありがたいんですが、私の部屋で作って油放置するのやめてくださいよ」 律「えー?だって処理が面倒だろ」 梓「誰が処理すると思ってるんですかこのマヌケ」 律「梓」 梓「嫌味ですよ」 律「知ってる」 梓「はぁ…」 律「まーまー!普段もも肉なんて食べないだろ?」ジュー 梓「高いですからね」 律「肉代出してるからチャラで」 梓「…いいですけど」 律「そろそろできるぞー」ジュウウウ 梓「はーい」 律「よっと」ドサドサ 梓「ごはんごはん…」パカッ 律「ふぅ」コト 梓「いただきます」パン 律「いただきまーす」パン 梓「…」モグモグ 律「お、いい味にできた」モグモグ 梓(からあげ揚げてただけでネタになってた頃が懐かしい…)モグモグ 律「…どうした?美味しくないか?」 梓「…いえ、美味しいです」 律「ならなんでそんな浮かない表情なんだよ」 梓「もう大人なんだなって」フフッ 律「はぁ…?」 梓「律先輩には難しいかもしれませんね」 律「ぁあ?」 『謎の誕生日プレゼント活用法』 梓「今日は隣も下も下の隣も出かけてていません」 律「なるほど。周りの部屋は誰もいないと」 梓「なんでも弾いて差し上げましょう」ジャラーン 律「今更改めて梓のギター聞いてもなぁ」 梓「あ、タンバリンならあるんで使ってください」スッ 律「なんであるんだよ…」 梓「唯先輩に貰いました」 律「お前それなんでも納得できる魔法の言葉だから乱用するなよ?」 梓「はぁ。で、なにやります?」 律「私マジでタンバリン?ドラムなめてる?」 梓「なめてませんって。どちらかというと律先輩をなめてます」 律「…まぁいいや。久しぶりにふわふわやってみるか」 梓「そういやあれまだ先輩方ライブでやりますよね」 律「ああ。澪と唯の超お気に入りだから」 梓「ああ…」 律「で、ふわふわでいいの?」 梓「…」ジャカジャカッジャンジャンジャカジャンジャカジャン 律「おっ」 梓「…」ジャカジャカジャンジャンジャカジャンジャカジャン 律「…」シャンシャンシャンシャン 律「…!…!」タタンタンタンシャンタンタン 梓「律先輩ふざけるならやめますよ」 律「むしろタンバリンでどうやってマジメにやんだよ…」 『わかばと放課後の事情』 律「澪から梓にって」ホイ 梓「なんで直接来てくれないんでしょう」ヒョイ 律「たまたまだろ」 梓「うーん」 律「唯は結構来るんだろ?」 梓「謎を置いて去りますね」 律「タンバリン以外にもなにか?」 梓「うまい棒が50本と手持ちの小型扇風機が3本と雲形定規と虫取り網が」 律「どうすんだよそれ…」 梓「うまい棒は100本くらい食べましたからね。気合で」 律「あいつ成長してないな…」 梓「あとムギ先輩もたまに来て紅茶淹れてくれます」 律「良いなぁ」 梓「ただし保管してあるペットボトルのお茶系飲料は壊滅します」 律「良くないなぁ」 梓「憂と純も来ますよ」 律「そりゃバンドメンバーだもんな」 梓「憂は掃除と洗濯と洗い物やってくれます」 律「おい」 梓「純はうまい棒食べてくれます」 律「うーん…」 梓「あと菫と直も」 律「ほう」 梓「新曲の打ち合わせとかでしか来ないんで滅多に来ませんけど」 律「ちゃんとバンドやってるんだな」 梓「そりゃそうですよ。で、律先輩は誰か部屋に遊びにきたりします?」 律「私基本的にここにいるからな~…」 律「あ、この前ムギと唯が来てさ」 梓「その組み合わせは嫌な予感しかしないです」 律「深夜2時に」 梓「あっ…」 律「めん棒を床いっぱいにばら撒いて帰った」 梓「もうドラッグとかやってますよね彼女ら」 律「疑いたくもなるよな…」 梓「で、そのめん棒は」 律「帰りたくない」 梓「そのままかよ…」 律「そんなことより、澪からはなんだったんだ?」 梓「ああ、ポエムでした」 律「…」 梓「書いてみたらわかばガールズっぽかったから新曲に使ってみてくれって」 律「なんだかんだアイツが一番困らない?」 梓「マジリスペクトしてるんでノーコメです」 律「甘やかしてもろくな事ないぞ…」 梓「ノーコメです」 律「そうか…」 『嗚呼素晴らしき自由よ』 律「大学生~」 梓「は?」 律「ど暇だな~」 梓「講義は」 律「澪に出席頼んでまーす」 梓「クズですねぇ」 律「おめーこそ講義は」 梓「憂に出席頼んでるんで」 律「…」 梓「はいはい言いたいことあるなら書簡での受付のみですよ」 律「ダメ人間」 梓「あぁー規則を破りましたね」 律「なんのこっちゃ」 律「にしてもせっかく休みの日なんだから何かしようか」 梓「昼寝ですね」 律「活動的じゃねぇなぁ」 梓「あ、あれありますよ」 律「なになに?」 梓「メンコ」 律「女子大生が講義サボってメンコて…」 ――――――― 律「うわー!なんでそんなに強いんだよ梓!」 梓「妥協しない性格なんで!」バチン! 律「くそっ!くらえ!」パチン! 梓「やりますねぇ!」 律「はっはっは!」 ~3日間ハマりました~ 3
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/873.html
最近、神龍がよく死ぬ。 殺されているのではない。屋内で呼び出されたため頭を打って死に、願いを叶える時に 力みすぎて死に、近くの農夫が撃った流れ弾が当たって死に、雷が直撃して死に、寒くて 死に、暑くて死に、呼び出したらすでに死んでいたこともあった。 神には原因が分かっていた。 龍の模型を作るポポの仕事がやっつけになっているためだ。 ある日、神はポポに注意した。 「ミスターポポ、神龍のことだが、もう少し丈夫に作らんか」 うなずくポポ。ポポはナメック星人の聴力で捉えられるかギリギリの音量で舌打ちする と、作業を開始した。 「おい、今、舌打ちしたじゃろ」 「してません」 「いや聞こえたぞ、したじゃろ」 「してません」 「いやいやたしかに聞いた」 「してません。……ちっ」 「あっ、今したじゃろ!」 こうしてポポのニュー神龍は完成を迎えた。 あとは神がニュー神龍に命を吹き込み、ドラゴンボールを地上に散らせば作業は完了す る。 「ポポ、今度は大丈夫じゃろうな?」 「はい、とても頑丈に作りました」 すると──。 「早く命を吹き込めッ! 無事に球を地上に散らせッ!」 突然の怒号に、あわてふためく二人。 「え、今のはおぬしか?」 「いえ、神様じゃなかったんですか?」 「失敗は許さんッ! 必ず成功させろッ!」 またもや同じ声。神でもなければ、ポポでもない。となれば、もはや疑うべきはニュー 神龍しかいない。 「ま、まさか……ッ!」 「神様……!」 「何をモタついている、さっさと命を吹き込むのだッ!」 模型に過ぎない龍から発せられる、強烈な雄度。創造主である神とポポですら、持て余 すほどだ。 神は従うしかなかった。 ──しもべに生命供給を強要される神。 ニュー神龍の快進撃が始まった。 ギャルのパンティを要求した、いやしき豚に一喝する。 「色を知る年齢(とし)か!」 噴火間近の火山の近くに住む村民が、藁をも掴む心境でドラゴンボールを集め、ニュー 神龍に祈りを捧げる。 「どうか噴火を鎮めて下され……」 神龍は地面にパンチを入れると、にこやかに笑った。 「もう、心配ねぇ」 直後、噴火した。 恋人と死別した若者が蘇生を頼むと、 「邪魔だな、この舌ベロ……。お、ひ、さ、し、ぶ、り、ね」 亡骸を手で操って腹話術を披露する。 ひどい時になると呼び出されてもいないのに天下一武道会に乱入し、実力がさほどでな い選手の背骨を折り曲げることさえあった。 しかも都合が悪くなると、「邪ッ」「シャッ」「エフッ」「しゃべりすぎた、帰るぜ」 などでごまかす。 ある意味では、ピッコロ大魔王以上の脅威を地上に解き放ってしまった格好となった神。 ポポとともに模型の破壊を試みるが、ビクともしない。 「こうなったら、我々で神龍を殺すしか……」 「ダメじゃ、わしらでは勝てん」 「では、どうしましょう」 「うむむ……。カリンに相談してみるか」 ある日、ニュー神龍はいつものように蛮勇を極めていた。周囲には幾人もの怪我人が転 がっている。 「せっかく神龍に会えたんだ。チョッと遊んでったらいいや……」 「何をするだァーッ!」 「ヒイィィィィッ!」 「鬼ッ!」 暇だったので、自分を呼び出した人間たちに暴行を加えることにしたらしい。今、彼ら が願いを告げるとするなら、まちがいなく「神龍をどうにかしてくれ」だろう。 ニュー神龍の巨拳が人間たちに振り下ろされようとした瞬間、 「なにィ! 俺の拳が消えていく……いや拳だけじゃない、全身が……! まさか神のヤ ロウ、老衰にでもなりやがったかッ!」 さすがのニュー神龍も創造主が死んでしまっては生きてはゆけない。 まもなく巨大な龍は跡形もなく地上から姿を消した。 同時刻、神殿では死んだはずの神が息を吹き返していた。神、ポポ、そしてこの方法を 教えた武神カリンが笑った。 「武術の勝ち」
https://w.atwiki.jp/789436/pages/127.html
もしお前に憎い香具師がいたなら恨んでやれ。 もしお前に嫌いな香具師がいたなら突き放せ。 もしお前が心を深く傷つけられてそいつを恨んでいるなら心をズタズタにしてやれ。 もしお前に呪い殺したいほど恨んでいる香具師がいるなら。 存在をこの世から消してやれ。 + + + 「や、やめろ……お願いだから」 男の目の前には銃が向けられている。銃の持ち主の少年は大きな笑みを浮かべていた。男の目の中で少年の顔は揺れていた。 「依頼だ。恨むならそいつを恨め」 少年は指を引こうとしたが、そこに男の声が割り込んできた。少年の指はピタリと止まった。 「頼む! 俺にはもうすぐ一つになる子供が居るんだ!」 少年はにやけながら銃を下ろした。そしてポケットから一枚の紙切れを取り出す。 「ばぁか。お前のことは前もって調べてあるんだ。奥さんすらいねぇくせに、どうやって子供を作るんだよ?」 男は舌打ちした。男の額に汗が溜まる。 「流石は殺し屋」 ポツリと言った男に、少年は当然だと鼻で笑った。 少年は再び銃を男に突きつける。男は自分の運命を受け入れてのか、静かに目を閉じた。 しばらくの間、真っ暗闇の世界には銃声と悲鳴だけが響いていた。 TOP コテハン・キャラ小説TOP >>
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/540.html
「あいつら上手くやってるかな~」 宵に子供の一人歩きは良くないだろう。しかし、見た目少年のこの者に怯えはない。 頭の後ろで手を組み、大股で歩き出す。似合わない程の大弓を背負い、この者は歩いていた。 「わざわざこんな事をしなくたって、蘭丸がいれば…」 まるでお使いに出された子供の様にブツブツと呟く。実際半分はその通りだ。 鈴虫の鳴き声など聞きつつ少しだけ不満を露わにし、蘭丸は歩き続けていた。 程なくして作業場に着く。 「お~い。お前らちゃんと…」 大きな木を直角に曲がり、作業の進行を見て一応の任務を果たす。 筈だった。 クイッ 「ぐっ…」 最後の一人が崩れ落ちた瞬間。首に透明な糸を巻かれていた。 篝火に照らされた忍びの横顔には修羅が見え隠れする。 「あー!」 「!」 「敵発見!」 素早く蘭丸は弓を構えた。彼女は距離を詰めそれを封じようとする。詰めきる前に矢は放たれた。 「ちっ…!」 舌打ちすると彼女は側転してかわす。蘭丸の弓は、早い。 「逃がさないぞー!」 かわしている途中にも続け様に矢は放たれた。彼女の忍び装束には切れ目が入っていく。細長い脚には傷が付いた。 ひとまず木を盾にする。本来の彼女の得物は今手元にないのだ。 蘭丸×かすが3
https://w.atwiki.jp/49895050/pages/47.html
葉皆4 【自虐にしかならない嫉妬】 立ちこめた安定を促す筈の香りが役に立たない。 どれほど火をつけてもささくれ立った精神が落ち着かない。 境界線をぼやかすように宥めるラベンダーの匂いに敵わぬほどの苛立ちを抱えることは、ついぞなかったのに。 口にすると騒ぎ立てる喧しい奴がいるから、余計に舌打ちを自分のなかに押しこめなくてはならない。 不快。不快。不快。 「あ、皆守君またサボる気!?」 「うっせぇ」 きんと高い声を背に裾を翻す。 まるで逃げるように無様じゃないか。 そう歯がみするのに脚が急く。 アロマも役立たないなら境の見えない空と何の意志のない風が吹く屋上に行きたい。 「こーたろ」 浄水タンクに凭れていたら、いきなり奴がひょっこりと顔を出した。 「サボり魔。もう5時間目終わったぞ」 いつでも笑みを絶やさない葉佩は隣にどっかりと座って、いい天気だなぁとまた口角をあげてみせる。 「てめぇな…」 「なんでしょ?」 「…もういい」 「何だよ」 「いいって言っただろ。構うな」 「気になるじゃん!もー!なんだよ甲太郎ー!」 誰にでもヘラヘラすんな、と言いたかったのを、抑えた。 理由はわかりきっている。だから苦々しい思いがアロマの効きを鈍くさせる。 自分以外を見る奴など見たくもない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41181.html
【登録タグ v flower の カタヨセガイ 曲 町田73】 作詞:町田73 作曲:町田73 編曲:カタヨセガイ 唄:v flower 曲紹介 従順な犬ばかりになって、 町田73の7作目。 イラストは きみどり氏が手がける。 歌詞 (動画説明文より転載) 9月の雨が冷たくて 8月に戻りたくなった 同じこときっと八月に戻っても こと思うの 本当のこと今から言うね 優しい大人(人)になりたかった 君が信じてくれなかった 仕方ないなんて舌打ち 空元気で 1人ぼっちで 優柔不断に雨に打たれて ずっとずっとずっと待ってたんだよ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりばかりになって 僕らはは野良犬になった 従順な犬になった 従順な犬になった お金に汚れた犬ばっかりで 僕らは野良犬になったんだ 愛されたいと思っても 誰も愛してくれないし 雨に打たれて 風に吹かれて 渋谷のハチ公になってたんだ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりになって 僕らはのらいぬになった 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりになって 僕らはのらいぬになったんだ 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりだ お金に汚れたゴミばっかりで 僕らは野良犬になった 従順な犬ばかりだ 従順な犬ばかりだ お金に汚れたゴミ屑は死んで 夜空を飛んだんだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/265.html
おこちゃま戦争 おこちゃませんそう【登録タグ お れをる ギガP デュエット リッパー 鏡音リン 鏡音レン 魔トカゲ】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 れをる? 作曲 ギガP? 編曲 ギガP? 唄 鏡音リン?・鏡音レン? 『おやおや、とある貴族の仲良しな兄弟が、 何やら喧嘩を始めたようですよ』 ”紳士を捨てた毒舌兄 ジャックと 敬意と礼儀を忘れた煽りのプロ 弟ルキノの『戦争』が今、始まります……” 歌唱キャラクター リッパー 魔トカゲ 歌詞 (魔トカゲ)昔々の そのまた昔 とある貴族の 仲良しな兄弟 ry(以下略称) リッパー「ちゃんとやれ!」 (リッパー)じいやが呼ぶ 席につけ よーいどん! ナイフとフォークで 応戦いたしますの (魔トカゲ)だって僕らは ブルジョアの 立派な 立派な 貴族様なんですですの ひれふせ愚民 君との違いを ヴァイヴァイスロイ 見せてやるぜ (リッパー)おい まてまて また勝手にそんな 見抜けるような ハッタリかまして (魔トカゲ)はーい はーい はい はい お兄様の仰せのままに(笑) (リッパー)(舌打ち)あ゙ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! 兄に対して 生意気な態度 閧の声 ゴングを鳴らせ ケンカ勃発で 宣戦布告 (魔トカゲ)悪戯(いたずら)して 悪ノリして ほら ほら 煽ってく Style で “大安売り” 買っちゃったら 毎度ありがとうで 君の負け! 魔トカゲ「っしゃぁ!」 リッパー「ヘァッ!?」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3432.html
71 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 02 00 45 ID ??? ブレカナの話題が出てるんで何年か前のコンベのプチ報告。 魔器(バスタードソード)で【主我】持ちで名前がデルフリンガーだったPCがいた。 そいつは他のPC(PC唯一の剣士PC)の場面で登場して、いきなり武器屋の軒先で特価で売られてると言い出した。 そいつがネタがわからないらしくそのままスルーしたら舌打ちして、以後地蔵になった。 なんとか他のメンバーも話しに絡めようとするがガン無視。 スルーしたPCがやっぱりさっきの剣が気になったと言ってさっきの武器屋にフォローしに行ったら、 すでに売られてたと登場拒否。 そして、話しに絡む事無く宴まで行ったんだけどそこでやっと登場…………マローダーの手の中に。 PCがスルーした後にたまたま店にやって来たマローダーがお買い上げしたんだと。 たかがネタ一つ潰されただけでそんなこと普通やるか? ちなみに却下されてムギャオーして出ていった。 87 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 04 24 02 ID ??? 71 そういうことがしたいなら開始前に「因縁 ☆取引」なりなんなり 取ってもらうor取るなりしておいて、 「オープニングで買ってもらうってことでいいすか?」 と話を通しておけばいいのに スレ184
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/347.html
作品名:魔法少女育成計画シリーズ 使用者:スイムスイム(= 坂凪 綾名(さかなぎ あやな)) 魔法少女育成計画に登場する能力。 物質を透過し、潜航する魔法能力。 発動中は物質的な攻撃は全て透過する。 魔法についての詳細物質透過 欠点 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 魔法についての詳細 物質透過 あらゆる物質を透過して通り抜ける物質的な打撃・斬撃を全て無効化する。 物質に潜行して移動できる。 お互いに決定打はない、と見たのか。水着の魔法少女は後退し、それと同時に巨大な武 器が消え去った。足首が、脹脛が、太腿が、腰が、ホテルの床に沈んでいき、頭の頂点 まで全てが飲みこまれた。 リップルは舌打ちをした。攻撃が当たらなかったのではない。攻撃がすり抜けていた。 欠点 "波"は透過できない衝撃波、光波、音波等の波の特性を持つものを透過できない。 たとえば光。彼女の姿が視認できるということは、光を透過してはいないということで ある。 (中略) スイムスイムは物質を透過しながら会話をすることができる。つまり、音はスイムス イムを透過していない。スイムスイムは光だけではなく音も透過することができない。 元ネタ スイム(swim) 英語で「泳ぐ」を意味する語。 関連項目 関連タグ 物質透過 能力 魔法少女育成計画 リンク
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/156.html
目を開けるとそこにはにっこり笑っているマスターが居た マスターはすぐにぼくに飴をたくさんくれた こんなにおいしい物をたくさんくれるなんて・・・とぼくは感動した けどマスターは僕を機械でスキャンするとチッ、と舌打ちをした vすらねぇじゃねぇか・・・ゴミが・・・性格も・・・・ マスターが何か呟いている ぼくを見るマスターの目が急に怖くなって、僕は縮こまった 何処へでも行け マスターがそう言った マスターの命令は絶対だ、マスターと離れるのは嫌だけど・・・・・ぼくは素直に従った そうしたら・・・マスターが迎えに来てくれる気がして でも・・・マスターは迎えに来てくれない 何日も経った、お腹がすいてもう動けない ふと、視界の端に動く何かが見えた・・・マスターだ! 僕は必死に立ち上がろうともがくでも、立つ事ができない マスターはぼくと同じ種族のポケモンを連れている 先ほどからビッパを倒して回っているようだ・・・ふと、マスターがこちらを見た ぼくはやっとのことで頭を持ち上げる・・・マスターと目があった マスターは汚らしい物を見る目で僕を見ている そして隣にいる僕と同じ種族のポケモンに何かを言う ぼくと同じ種族のポケモンが・・・大きく口を開く ぼくの意識は、そこで途絶えた 作 2代目スレ 642