約 18,505 件
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1031.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月15日付) 県議会最大会派の自民党(萩原耕三会長、22人)は14日、口蹄疫対策について本県選出の江藤拓衆院議員(宮崎2区)、松下新平参院議員と県議会棟で協議した。 発生地が選挙区の松村悟郎県議(児湯郡区)は「生活再建のシミュレーションを立ててほしい」、中野一則県議(えびの市区)は「大規模経営が進み補償も巨額となる現状では、小規模農家を想定した家畜伝染予防法はそぐわない」と訴えた。江藤議員は「国の責任で生活再建できるよう政府に求める」、松下議員は「国全体の問題として認識してもらう」と応じていた。 5月
https://w.atwiki.jp/floppy/pages/31.html
2006年9月13日(水)午前 北海道札幌市大通西4丁目で行なわれた自由民主党総裁選挙総裁候補者街頭演説会の参加者感想レポートのまとめ ※このレポートはあくまで個人的な感想です。 ※レポートの転載に関して不都合がございましたらトップページの要望か研究スレにてご連絡をお願い致します。 動画/音声/写真など 秋葉原街頭演説会レポ 茨木街頭演説会レポ 巣鴨街頭遊説レポ 本厚木街頭演説会レポ 有楽町街頭遊説レポ 浅草街頭遊説レポ 研究スレより 256 名前:日出づる処の名無し [sage] 投稿日:2006/09/13(水) 17 12 08 ID IM6Bg0RA とりあえず聴衆に笑いがあったのは麻生氏だけだった。 演説最後の拍手は一番大きかったと思う。単に順番が最後だったからかもしれんが。 米やベアリング生産等道民にわかりやすい地元ネタを絡めて 日本全体をポジティブに考えよう、といった感じの演説だった。 400 名前:日出づる処の名無し [sage] 投稿日:2006/09/13(水) 23 24 38 ID 2HP5VgVF 札幌の演説聞いてきました。遅くなりましたが感想書きます。 やっぱり3番目でした。3人のなかで一番話がおもしろかったですが、なんか小泉演説と似てました。 地域のよいところをのばすという趣旨の演説でした。 最初に道産米の事について言っていたんだけど、今までの北海道米はおいしくないって言っちゃったんだよね。 「きらら」とか「ほしのゆめ」といういいお米があるのに。まだまだ北海道米の宣伝が足りないのかな。 まあ、新しい品種の「おぼろづき」というお米は冷めてもおいしいと言うからかなり需要のあるいいお米かもしれないけど。 作付け面積日本一の米所なんだから否定から入るのはちょっと不味い気がしました。 安倍さんも道州制推進を叫んでいたけど、やっぱり地元のことは地元で工夫してやれっていうのが これからの流れって感じで、北海道の議員さんにとって耳の痛いところだなと思ったり。 麻生さんは最後に参議院選や衆議院の補選、統一地方選の自民党への助力を呼びかけていました。 今回の演説は3人を比べるという感じよりも自民党の進むべき道をそれぞれ語っていて、3人併せて 自民党のこれからを宣伝しているというような、総裁選の演説会という感じではなかったと僕は思いました。 小泉首相が来たときより人数が少なくて盛り上がらなかったと道新が書いていますが、通常選挙の演説会じゃないし 草加の動員もないんだから少ないのはしょうがないけど、そこそこ集まったと思います(主催者発表3000人)。 422 名前:日出づる処の名無し [sage] 投稿日:2006/09/14(木) 00 19 08 ID w9+Kj3F1 自分 256だけど、 400氏がおっしゃっているよいところを伸ばす、という部分は 地域経済はネガティブな部分が注目されがちだが世界的な実益を上げている部門もあるのだから そういう部分に注目して行くのが国益にも繋がる、 的なニュアンスがあったと思います。 他には 農業は跡取りもいないし先がない、と言うが利益を上げている農家にはちゃんと跡取りはいる。 現実にそういうことがあるわけで決して第一次産業に未来がないわけではない、 というような事も仰られていたと思います。 曖昧ですみませんが。 既女板より 605 名前:可愛い奥様 [sage] 投稿日:2006/09/13(水) 13 33 54 ID zAswErnq 行って来ました街頭演説@札幌 ドピーカンの晴天で太郎のデコがすんごくテカってましたw ご当地ネタで聴衆を引き付けて離さない そして一番パワフル! 演説の最初と最後に「タローーー!」と叫んでいたのは私です。 演説後すぐにバスに乗っちゃったし 棒?で区切られていた為、握手は出来ませんでした。 しょうがないので町村さんと握手してきましたw 611 名前:可愛い奥様 [sage] 投稿日:2006/09/13(水) 14 53 39 ID zAswErnq 607 (人の集まり具合はどうでした?) 武部幹事長も来てました。 人も凄く集まって押し合いへし合いしてましたよ。 608 (ご当地ネタはどんな内容でしたか?) 道産米おぼろづき ハンディカムの部品の全世界シェア80%を誇るエゾベアリング 中国富裕層に食される薬膳の食材では 道産品が最高級品(長芋・鮭など) てな具合で道産子心をくすぐってました。 819 名前:可愛い奥様 [sage] 投稿日:2006/09/17(日) 21 27 24 ID b7EuljGK 812 あら。。。 じゃあ私も思い出しながらレポしようかしら。 @札幌 話の内容は他の方が書いてらっしゃるとおりですので割愛。 「おぼろづき」地元ネタで端から心を掴んできたタロサですが、 何となく寒い北海道の情勢の良い所を名指しであげて、 こんなに長所あるんだから埋もれてちゃイカンという感じで話が進んでいきました。 お世辞で北海道を持ち上げてるのではなく、尻を叩いてくれているというかw 他のお二方が自分の考えを一方的に訴えるタイプの話し方だったので、 語りかけるというスタイルが聞き手も新鮮だったのではないでしょうか。 聴衆もノってくる、というか、笑いや話の途中での拍手も度々入っていました。 旭川駐屯地の話になったとき、拍手はかなり大きかったんじゃないでしょうか。 そして大切なところがうろ覚えなんですがw話の最後に、 「北海道に生まれたことに誇りをもてるようにしなくては」と言っていたと思います。 道民でもないのにこんなこと言ってくれる政治家、いないですよね… つづくw 820 名前:819 [sage] 投稿日:2006/09/17(日) 21 32 16 ID b7EuljGK 小ネタの連発に、 「麻生さんは知識が豊富ねー勉強してるわねー」 「話うまいわねー」 と仰ってたおば様達もいて女性にも好印象の様子。 サラリーマンの方々の拍手の送り方も熱かったですw 地元紙には「盛り上がりに欠けた」と案の定書かれていましたが、 そんなことはない、タロサの話で盛り上がっていましたよ!! 演説が終わった後ですが、バスに乗るところを見ました。 薗浦さん(?)がタロサに耳打ちしてたので何事かと思ったら、 花束抱えながらすっごい笑顔で窓を開けて、聴衆に手を振ってくれました。 (今思えば、窓開けることをタロサにアドバイスしてたのかな、と…) それなりに距離はありましたが、笑顔のタロサが発するオーラに眩暈がwww するとおば様達の歓声「麻生さんガンバッテー!!」と言う声も。 2メートル以上は離れていましたがおば様達も落とされたようですw 私の所見はこんな感じです・・・お粗末でした。 動画/音声/写真/関連記事など 動画 音声 写真 関連記事 副会長だより 街頭演説会@札幌 自民党総裁選、3候補が街頭演説・札幌市(NIKKEI.NET) 自民党総裁選 安倍、谷垣、麻生の3候補が札幌・大通公園で舌戦(Brain News Network) 自民総裁選 3候補札幌に集結 熱気に秋風 聴衆の反応いまひとつ(北海道新聞)
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/71.html
2009年2月22日 自民党県連の政経セミナー(ホテル青森) ▽麻生太郎首相(自民党総裁) ◎講演の動画はこちら (WMV形式 6分9秒) http //www.toonippo.co.jp/douga/meta/2009/news/w0222.asx きょうは自由民主党県連主催のセミナーに大勢ご参加いただきまして、まことにありがとうございます。自民党総裁として厚く御礼申し上げます。常日頃、私ども国会議員にはもちろんのこと、県会議員、その他大勢のわれわれ関係者が皆さま方の変わらぬご支援の下で政治に専心できますことを心から厚く御礼申し上げるところです。 また、先日は暴風雨等々、停電などの被害に遭われた方が多かったと先ほど三村知事からお話がございましたが、皆様方に心からお見舞い申し上げる次第です。2年前でしたか、私は青森県の政経セミナー、平成19年2月にもうかがったことがある。その後も何度か青森にうかがいました、去年は八戸でやるときは大島先生に言われてきたが、新幹線が暴風雨、強風で動かなくなり、浦和の駅で2時間ぐらい座っていた記憶がありますが、きょうもまた、何となく怪しい雰囲気になって上空待機となったら大変だという感じがあったが、いずれにしても天候というのは非常に大きな要素でもありますので。 このたび、新幹線が少し前倒しで出来上がることが伝えられておりますけれども、青森まで開通して、それから青函トンネルを抜けて、やがて向こう側、北海道まで、カムチャツカに行くわけではないですが、北海道まで既にトンネルはあるわけですから。青函トンネルを抜けて函館、やがて札幌と、そういうものが、日本の大きな中に、きちんとした鹿児島、長崎を含めまして、大きな、国鉄といわれた時代から作りあげてきた鉄道というものはやはり日本の大きな財産と思っております。鉄道は確かにイギリス人がつくりましたが、鉄道網というものは日本がつくったんです。東京の交通網を見てもらっても、東京で鉄道による通勤をしている人が56%だか58%だかいます。大阪は四十数%、世界で一番鉄道を利用しているのはイギリスで、8%ですから。それに対して日本は、東京は 58%は鉄道で通勤しているんですから。だから、東京はあれだけ人口密集地でも、くちゃくちゃな交通網ではない。この鉄道網こそが日本のつくりあげてきた最大の財産の一つなんだと、いうことをぜひ理解していただかなければならないと。私はそう思っています。いずれにしてもこういう鉄道がきちんと通っていくことでどんどん便利になる。青森にさらなる観光客を、いろんな人がここに訪れるようになる。新幹線をつくるまではわれわれの仕事ですが、そこに呼べるようにするのは皆様方の仕事です。ぜひ、そういうことを期待しております。 また、今、攻めの農業という言葉がいわれますが、青森県のリンゴ、いま確か中国ではリンゴ1つが25円から26円ぐらい。中国産のリンゴです。中国産のリンゴが1個で25、26円。日本のリンゴは800円ぐらい。青森県のリンゴはちょっとよくなると1000円。リンゴ1個が1000円だと冗談だとお思いでしょうが、福岡県のイチゴが1粒400円。1箱の間違いではないです。それぐらいで売れる。なぜか。うまいから、きれいだから、そして安心だから。メラミンなどは入っていないから。だから安心してみんな高いお金を払う。皆さん方がつくりあげてきた、大事な大事な付加価値という立派な現実です。何となく農産物が高い、としか言わない人がいっぱいいる。しかしそれが非常に安心だというところに大いなる付加価値がついている。うまいプラス安心。これが大きな価値になって、世界中で評価されている。攻めの農業といわれるその背景にはこれらのことがあるんです。農産物は昨年、この青森でもひょうとか霜とかで、ずいぶんとリンゴの被害を受けている。そういった自然の影響を非常に受けるものであるのは確かですが、そういった対策につきましても予算、農政、いろんな意味できちんとやっていかないといけないと思う。 本題に入る前にもう1点だけ。昨年9月22日ですが、今からちょうど5カ月前になりますが、青森県の自民党からもたくさんの票をいただきまして、おかげさまで自民党第23代総裁になることができました。皆さんのおかげで自民党総裁になりましたことをあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。 慌ただしく仕事させていただいておりますが、相変わらずマスコミに非難されて、いろいろご心配を掛けているところでありますけれども。われわれとしては反省しなければならないところも私自身としてはあると思いますが、誠心誠意やっていかなければ、申し上げていかなければならないと思っています。私どもはぜひ今、国民にとって最大の関心は何か。今、私はたった1つ、景気だと思っております。景気というものがこれだけ急激に悪くなるということを去年の段階で言っていた人はいません。経済学者、政治学者でもほとんどいません。しかし8月に幹事長になってこの方、ずっと景気対策の必要性を訴えてきたのですが、われわれの政策というものが、今、自民党としてどのようなことをやろうとしているのか、ということに関して明らかに違っておりますけれども、残念ながらそれを正確にマスコミは比較対照して言ってくれることもありません。従って、きょうはこういった機会をいただきましたので、ぜひ自分たちの考え方を限られた時間ですが、申し述べたいと思います。 去年の9月15日、たぶん歴史に残る日になると思いますが、リーマンブラザースという会社がアメリカで倒産をしたことに端を発して、世界中が金融不況に突入しました。しかも、これが波及効果が極めて大きく、世界中が一斉に、いわゆる世界同時デフレ不況にということになります。この戦後60年間、デフレという状況下で不況に陥ったのは1990年代の日本以外にはありません。しかも、これまで不況といえば、アメリカが不況でもヨーロッパが良いとか、ヨーロッパが悪くてもアメリカがいいとか、いろいろどこかいい国がありました。今回は世界同時不況で例外なく193国みんな不況。こういうことも過去に例は1回もありません。われわれはそういった中で日本に取りましても先日発表されましたGDPの四半期ごとの名目成長率で年6.6%マイナスの予想がでております。これは去年の10-12月をベースにした予想であり、1-3月も同様に悪いであろうということになりますので、景気は極めて悪い、ということで予想をはるかに超えるこういった状況というのは、われわれが想像したよりはるかに高い。そこで、われわれは取り組まねばならないのは、どう考えても景気対策が一番。この景気対策がない限りは、その他のものもよくはなりませんから。そういった意味で、これまでに例がないような異様な経済には、われわれは異例な対策をもって当てなければならない。これまで考えられないような大胆な対策をもって当てるべきだということで、この大胆な対策を打つことによって、世界で最初にこの世界同時不況から抜け出る国が日本でなければならない。そう思って私どもは、改革をいたしましたのが、通常、三段ロケットと申し上げている、第1次の補正予算、これは11兆円のものを補正予算につくらさせていただいた。そして第2段階が、第2次の補正予算で27兆円になります。そして今、審議いただいております平成21年度の予算、これで37兆円。合計で75兆円になります経済対策を打ち出しております。予算と減税だけで国内総生産の約2%になりますが、この2%のGDP、2%の経済対策をうっている国、これは世界でほぼ最大の経済対策を打ち出したのが日本だと思っております。テレビなどの報道では2 兆円の定額給付金の話しか出ないが、現実は75兆円のうちの2兆円の話で、この73兆円の話をしてもらわないといけない。こちらのほうが大きいですから。この話をしないで、政府の経済対策は定額給付金だけかみたいな話をされるのは明らかに間違っていると私はそう思っております。 したがって、この内容につきましては、これまでのように公共工事に50%以上頼っているということはなく、生活者、中小企業、そして地方というこの3つのキーワードをしてやらせていただくのが今回の予算の内容です。 生活者、これはポイントは何と言っても家計を支援する。個人の家計。雇用を安定させる。雇用が生活の糧ですから。職を失った人、急に職を失った人は、住居もなくなるという人に対しては雇用促進住宅の中に、いろいろ住居を提供させていただいております。また派遣労働者、派遣切り、年長フリーターという方を正式に採用していただいた会社に対しては1人当たり50万円から100万円の助成をします。雇用保険料を払っておられる標準的な所帯ではそれを引き下げて標準家庭で約2万円ぐらい安くします。また、地方自治体には雇用促進のために4000億円のいわゆる基金を作って新たな雇用をつくっていただく。高齢者の介護とか、また、いわゆる求職者の配食をサービスしますとか、いろいろな形で将来につなげる事業にしていただければと思っております。 家計の支援につきましては、今話題の定額給付金は、子供2人の標準家庭で合計6万4000円ということになる。ぜひ、使っていただく。今、知事のお話を聞いても地方でいろいろ商店会で一緒になってやろうとしておられる。それに対して県も支援をしておられる。こういったのは全国各地で出てきている。はやく、いつ来るんだという話をよくされるようになりましたが、これまでの間にずいぶん変わってきたことと思います。 少子化対策を受けまして、いわゆる妊婦健診というのをみながやることになっている。通常14回に妊婦健診とよく言われますが、これは全額ただにします。そして出産、育児についても、確か4万円上げて42万円に引き上げたところです。子どもを生むに当たって現金を必要としないということを考えております。 そして減税です。住宅ローン減税の控除枠は、津島先生には大変お世話になりましたが、過去最大の600万円の減税です。ローンでなく自己資金で省エネ改修やバリアフリー改修する方も減税します。ローンを借りなくても減税します。そして、環境に優しいというハイブリッドなどの車を古い車から買い換えていただく。200万円ぐらいするハイブリッド車を買えば14万円5千円減税します。それだけ安く売るということで、税金としてはゼロ円ということになります。 次に中小企業です。ここに経営者の方がいっぱいおられると思いますが、中小企業に関しましては資金繰りです。資金繰りという言葉は役所にない言葉ですからなかなか理解していただけない方も多いですが、少なくとも経営者の方はご承知と思います。年末緊急保証、また特別貸付枠などをやらせてもらいます。経産省と一緒にやる仕事ですが、これに9兆円の予算を組みましたら、現在までに35万社を超える会社がこれに是非と言うことで申し込みいただき、総額7兆円の実績が上がっております。これだけの企業が倒産しなくて済んだ。黒字でも資金繰りがつかないために倒産するというのが最も避けねばならないことだと思います。したがって、どれだけ倒産しなくて済んだかということです。(1社に)10人おられたとして、どれだけの企業が雇用維持のために力になったのかということだと思っております。ここで働く人の雇用が守られたということ大きいと思っております。新聞などはこの点、報道してもらえないが、われわれとしては最も効果が大きかったのは、この金融支援だったとそのように思っております。 また、今回、どういうわけだか知りませんが、野党のおかげでなかなか通らないで大島先生に苦労していただいておるところですが、第2次補正関連の予算が通ると、先ほど申し上げた本年度末対策用に約30兆の資金繰り対策をやらせていただくということを考えています。こういうことをぜひ商工会、商工会議所などに相談に行っていただければ窓口できちんと対応してくれると思います。 税制改正もやらなければならないと思って、ここ2年間に限って、中小企業の法人税を18%まで引き下げることもやらせていただきます。また、中小企業が資金繰りができないために、収益がないために、長く育ててきた技術を持った従業員を解雇しなければならないということがないように、具体的には雇用調整助成金というものをご用意させていただいているところです。同時にこういう中小企業の親父さんが自分の息子に仕事を、商店街の親父さんが自分の商売を維持するために、これは商売を、工場を閉鎖しないで続けていただけることを条件に、相続税が課税されないように、ということにしております。ものすごく意味が違います。土地代払って、土地の税金を払ったらあとは仕事ができないというような状況がなくなるということです。われわれは地方の商店街にとりましても非常に大きなものだと思っております。 3番目、地方というものは、これは3つ目のキーワードです。やっぱり、地方が元気にならないと日本は元気にならない。何となく日本では東京の話ばかり。あれは新聞記者が東京に住んでいるからです。だから地方が分からない。議員は地方にいるから、週末は地方に帰るから、だから地方が分かるんですよ。僕はそう思う。したがって地方というものを今回考えるときに、雇用創出を言うのは、雇用が地方で起きないと。東京だけで起きても駄目なんです。雇用が地方で起きるためには、雇用創出のために、地方公共団体に4000億円で基金をつくってと。また、地方活性化緊急基盤整備交付金も6000億円創設している。また、高速道路も、民主党がとめているあの法案が通れば、高速道路は休日はどこまで走っても1日1000円になる。東京まで行っても1000円、こういった形になる。平成21年度の予算におきましては、地方が自由に使えるお金、自分の裁量で自由に使える、交付税が1割だが、これは1兆円新たに地方に増額しました。また、道路特定財源の一般財源化に伴って、ソフトな事業にも使えるように、地域活力基盤創造交付金9400億円を創造している。これまでより使い勝手がよくなる。これらによって地方公共団体が知恵を出して、知恵が大事ですよ、これは、研究するんだから。あの人は人がいいからと知事にしてはダメ。首長に、という時代ではない。地域を経営してもらう。地域の首長さんは自分の才覚で経営するためには、権限とそれを裏付ける財源がいる。その財源を今、申し上げたような形で地方に大きく振っていくわけです。それで地方公共団体が市場間を通して競争が起きるようになる。また、しなければいけない。同じような条件、同じような地域構成なのにあっちは良くて、こっちはおかしいのか、それは経営者が悪いんですよ。それを選んだ住民が悪いんですよ。自己責任をそういう具合に考えていただかないと。強い権限がいくということは、地域に主権がいくということですから。主権を裏付けるお金も、いろいろな形で今、地方に振っております。いろいろ抵抗がありますが、振っております。もらってどうしていいか分からないという人は、分かる人に変わってもらった方がいいです。ここだけははっきりしておこう。会社と同じことですから。やる気ある市町村からは大変喜ばれている。当然のこととしてこういうことをいろいろやっていただくには、われわれは、行政改革などいろいろなことをやらなければいけない。今、国会内では官僚の天下り、わたり、なんていう話も、これはいろいろな意見が言われましたけれども、私はこれを今年度でやめさせていただきますということを申し上げます。少なくとも予算配分をつけてあげるからとか、役所の権限をにおわせながら、天下るのは、これは、明らかに別の意味でも無駄をつくっていることにもなります。そういった意味で大きな批判を受けているわけですが、歴代内閣がやろうとしてなかなかできずにこれまできましたが、これをやめさせていただきます。 今、これらの予算というものを早期成立させて実行することが、今、景気にとっては最大の関心だと思っております。最も景気を良くする、もっとも手っ取り早い方法は、今お願いしている予算を成立させて実行することです。これに勝るものはほとんどないと思っております。今年は大島先生をはじめいろんな方から知恵を出していただき、異例ですが1月5日から国会を開会させていただきました。普通の会社で1月5日からやっているのだから、国会もやっておかしくないじゃないか、と、言ったことが始まりですが、これはあまりこれまで例がありません。普通みんな新年会とかいろいろ予定を組んでいたのが、国会が急きょ始まったので予定が狂ってしまい、ぶつぶつ言われた方もいっぱいいるが、しかしこれは異常な事態なのだから、われわれとしても異例の対応をするべきということで、1月5日に通常国会を召集した。おかげさまで補正予算に関しては1月27日に成立いたしました。しかし関連法案はいまだ参議院で審議中です。通っているんですよ。通ったにもかかわらず実行に移せない。参議院で民主党が反対しているから。定額給付金、配れません。高速道路1000円の話につきましてもできません。これは今、大島委員長に非常にご苦労いただいているところですが。われわれはぜひ申し上げたいのは、よくアメリカのほうで民主党がチェンジをといって成功したから、ということでこっちもチェンジだとか言っているような人もおりますが、果たして民主党に任せることができますかね。何となく不安に覚えている方もずいぶんいらっしゃるのではありませんか。私は少なくともアメリカで大統領が変わった。それによってただちに予算を組み上げていった。今、実行に移させようとしている。日本では予算が成立したんですよ。成立したにもかかわらずそれを実行させないといって関連法案を通そうとしないのがわがほうの民主党です。何のためかなのかよく分かりません。次に経済対策というのをやっておりますが、財源というものの裏打ちがないと何となく心配になりませんか。当たり前だと思います。お父さんそんなにばんばん使って、誰からお金が出てくるのと。奥さんもみんな心配になるのは当たり前です。いろいろ耳障りのよいことをいうが、高速道路は自民党は1000円だが、こちらはタダ、全部タダだと。そうすると、高速道路の収入はだいたい2兆円ぐらいあるのですが、2兆円の収入が入ってこなくなる。そうすると補修するのは、だれが補修するのですか。また、今借金がありますが、その借金の返済は誰がするのですか、と言ったら、高速道路に乗っていないほかの方がそれを払うことになる。それは、おかしくないですか、というのがわれわれの正直なところです。従いまして、私どもは、こういったことはきちんとやらなければ。また、今、われわれとしていろいろやっていることの中に、やっぱり福祉というものに関してはいろいろと時代が変わって、昔は勤労者の8人で1人の高齢者、今は3人で1人、もうしばらくすると2人で1人、高齢者が高齢者の面倒をみるということになるでしょう。このままいってしまうと。明らかにおられると思います。私も90歳の祖母をずっと最後まで我が家で介護しましたから、よく分かります。私はそういったものはきちんとやります。そのためには、中福祉をやるのであれば負担も中負担をお願いします。負担は少で、福祉は中で、はできません。従って福祉を小であるならば、負担も小で。今程度を最低というのであれば、中福祉なのですが、これは津島先生がお詳しいのですが、負担のほうも中ぐらい負担をしていただきたいということをお願いしている。それが国民に最も安心して、これなら将来はきちんと財源もはっきりしているんだなと、だから安心して今のお金、貯金は使っても大丈夫だ、なぜなら年金はなくならないから、と。今のマスコミの話を聞いていると、年金が将来なくなるみたいに聞こえるが、そんなことはありませんよ。年金は間違いなくきちんとわれわれは対応していきます。そういったようなことを明確にしておかなければならないと思います。 私は現在のような時代に増税なんて言うのはおかしいと言われます。増税です。景気が悪いときに増税なんて言う人はおかしいと。したがって、景気が3年たってよくなったら、という話をしているんであって。良くならない前にやればさらに悪くなる。当然のことながら、景気回復に全力を傾けると申し上げている。同時にわれわれは今、国際的にはすごく期待をされている国になっています。間違いなく、世界の中で今、最も経済の内容が、少なくとも銀行は潰れておりません。世界中、先進国で、アメリカでイギリスでヨーロッパで、多くの銀行がつぶれた。1997年-98年にかけて、みなさんもご記憶でしょう。不動産銀行がつぶれたよ、長銀、山一証券、三洋証券、北海道拓殖銀行がつぶれたと。あれよりもっとも規模の大きい倒産が欧米で起きています。しかし、日本で銀行が倒産しているところはありません。向こうはゼネラルモーターがつぶれるだろう、フォード、クライスラーが倒産するだろうと言っていますが、こちらは売り上げは減っていますが、しかし倒産するような状況ではありません。あきらかに内容は日本のほうがはるかにいい。しかし、比較の問題です。どのみち、われわれにとって極めて戦後、最も厳しい状況になっているのは確かです。しかし、それは他国に比べてはまだいい。海外はもっと悪い。アメリカは毎月50万人ずつ失業者が増えている。単純計算ではそうなりますから。10ケ月で500万人職を失っているのがアメリカで起きている今の状況です。われわれはそういう状況ではない。しかし厳しいことは間違いない。そういった中でも、われわれは少なくともきちんと世界の中でもやるべきことはやらないといけない。その意味では、アフガニスタンのテロ(問題)に対しても支援します。また、インド洋で確約している海上自衛隊の補給艦に対し、世界中の期待を担って、絶賛されていることも事実です。自衛隊員が最も今、活躍している。20歳代前半の若い隊員が世界の中で日本のブランドとして日本を代表する人たちとして若い自衛隊員たちが絶賛されているということをわれわれはもっと誇りに思ってしかるべきだと、私はそう思っている。いずれにしてもこういったもので、今、ソマリアというアフリカの東の端のソマリア、アフリカの角と言われていますが、そこで今、海賊が出る。日本の船はここで約2000隻、1年間で通っている。365日で割ると1 日5はいから6はい通る。その船が襲われる。相手は海賊、強盗です。海の上の強盗。こういったものに対して、われわれはこれを守る。日本の船ですから、そういったものを守るのは当然です。これもわれわれは3月にはこの法案をきちんとして海上自衛隊を送り出したい。そういったものを含めまして、民主党は、どうされるのかよく分からない、今のところ。だって国連で決めたことはやるといったじゃないですか。これは国連で決めているんです。なんでやらないんですか。私にはよく分かりません。いずれにしてもわれわれは、サービスというものを増やすためには財源が必要だろうと。テロとの戦いには自衛隊が必要なんだから。私はそう思っています。ぜひ、そういった意味で今、国民生活を考えていったときに、われわれはどう考えても国民生活というものを守るというのは、これは誰がどう考えたって自民党が一番の能力があるとそう確信しています。自民党以外に経済対策をきちんとやる政党がどこにありますか。そう思っております。われわれは、批判というものは、政権与党である以上、常に批判を受ける可能性がある。それは当然で、その批判を乗り越えて、それでも今、どうしてもやらなければならないことは、覚悟するべきである。それが責任政党としてのあるべき姿だと、わたしはそう思っています。どう考えても、われわれは今、他の政党と比べて、われわれは明らかに他の政党より経験もあり、また、そういうものを実行しうるだけの能力もあり、われわれはそれに立ち向かっていくだけの決意も覚悟もある。そういう政党は自民党しかない。私はそう思っている。 この9月までには間違いなくわれわれは衆議院の総選挙を迎えようとしている。政権選択の選挙と言われますが、私が今いくつか申し上げましたが、明らかにこういった政党に政権を渡したら不安だと思いませんか。どういうことをするんですかね。 教育基本法の話でも、また、今のソマリアの話1つにしてもちゃんとまとまって答えてくれない。そいういった所は、われわれにとってあのいい加減な教科書をわれわれは教育基本法を変えてあのいいかげんな教科書を変えました。覚えていない人もいるかもしれませんが、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒の写真、こちらは犬と子供と一緒の写真で、両方家族ですと。うまいように書いてあるように見えるでしょう。犬と子供もおじいちゃんとおばあちゃんも一緒の扱い。おばあちゃんは犬と同じか、こんなふざけた話がどこにあるのか、と言って当時やりあったことがあります。相手はご存じ日教組です。私はそういうところとは断固戦っていく。そういった教育というのは根幹でしょうが。日本という国の。こういったものをきちんとやりきれる政党、それが自民党なんだと私はそう思っています。したがって今回、いろいろな経済政策の話だけをさせていただきましたけれども、私は日本という国をこの段階において無責任な混乱の中に放り出すということは、はなはだ、それこそ無責任だと、私はそう思います。ぜひとも、自民党はまなじりを決して戦わねばならない。われわれが戦う相手は、不安をつくりだしている、そういう可能性を秘めている政党と戦わねばならない。われわれは今、この景気対策を確実にやっていって、その上で、日本という国はやはり世界からやっぱり頼りになる国として、世界から信頼される国にそういった国にのし上がっていかねばならない。技術も思想、哲学、それを裏付ける経済的余力も一番持っている国が日本だと確信し、われわれがこの国に生まれてよかった、日本人として生まれて良かったと思えるようにしていく、それがわれわれ自民党に与えられた責務だと思い、その先頭に立って戦う覚悟です。皆様方の変わらぬご理解とご支援を自民党に賜りますよう重ねてお願い申し上げてごあいさつにかえたい。ありがとうございました。 ソース http //s04.megalodon.jp/2009-0222-2350-07/www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090222.html 魚拓 http //s04.megalodon.jp/2009-0222-2350-07/www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090222.html 平成21年2月25日にこん様2号記す 協賛SNSも宜しく
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/83.html
「期日前投票箱」が持ち出されてるのが目撃されてますから、 選挙が操作されているのは、 決して「陰謀論」なんかではありませんよ〜😱😱 「選挙管理委員」も皆やつら(自民党)の「走狗」なんですよ〜😰 奴らには「イカサマ選挙」御用達の「株式会社ムサシ」が付いてますから、 支持率が一桁でも勝利しちまうんですよ~😱民意なんて💩喰らえ〜
https://w.atwiki.jp/tarobi/pages/20.html
関連資料・リンク先 様々な関連資料のリンク先となります。 動画や各種話題のソースとなるものです。可能な限り、目を通しておきましょう。 1.政党 政党公式 ・自民党 http //www.jimin.jp/ ・民主党 http //www.dpj.or.jp/ ・公明党 http //www.komei.or.jp/ ・共産党 http //www.jcp.or.jp/ ・社民党 http //www5.sdp.or.jp/ ・国民新党 http //www.kokumin.or.jp/ ・新党日本 http //www.love-nippon.com/ ・みんなの党 http //www.your-party.jp/ 政党公約集 ・自民党 政策BANKナビ http //www.ldplab.jp/ldplab/vote2009/index.html ・民主党 マニフェスト2009 http //www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/swf/index.html ・公明党 政策・実績 http //www.komei.or.jp/policy/index.html ・共産党 総選挙政策 http //www.jcp.or.jp/seisaku/2009/syuuin/index.html ・社民党 選挙公約 マニフェスト2009 http //www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/manifesto01.htm ・国民新党 公約 http //www.kokumin.or.jp/kouyaku/ ・新党日本 http //www.love-nippon.com/manifesto.htm ・みんなの党 選挙公約 http //www.your-party.jp/policy/manifest.shtml 2.話題別 総務省による放送事業者への要望 ・総務省 第45回衆議院議員総選挙に係る当選確実の放送等に関する放送事業者等への要請 http //www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu09_000037.html ・民放連 2009年08月18日 (報道発表)衆院選報道にあたっての堀 報道委員長のコメントについて こちら 民主党の言う財源 ・外務省 主要経済指標(外貨準備金) http //www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/ecodata/pdfs/k_shihyo.pdf(PDF) 旧メディア広告の減収と電通・民放連の狙い ・電通 2008年の日本の広告費は6兆6926億円、前年比4.7%減 http //www.dentsu.co.jp/news/release/2009/pdf/2009013-0223.pdf ・朝日新聞 電通、初の赤字転落 「総選挙の広告需要に期待」 http //www.asahi.com/business/update/0511/TKY200905110242.html ・民放連 2008~2009年度のテレビ、ラジオ営業収入見通し こちら ・総務省 政治資金収支報告書・政党交付金使途等報告書 http //www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/naruhodo03.html ・個人資料 マスコミが解散を迫る本当の理由pdf版(904kb)
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/137.html
ガーシーさんは、自民党議員の不正を暴露し、国家の闇や不正を暴くYouTuberであり、光の戦士である。そして、ネットで誹謗中傷を受ける唐澤貴洋弁護士は、そんな彼の支持者である。 彼は抑圧され、政治活動を封じられたタクシン元首相とも同盟関係にある。タクシンさんは立憲民主党の枝野幸男さんが発給したビザによって亡命、命が救われており、反自民・反カルトで共同戦線を構築しているのだ。 当然、自民党にとって彼は不都合な存在であるため、連中は工作員を雇って、ガーシーさんと、唐澤弁護士に数年以上嫌がらせを続けている。日本政府は彼を逮捕・処刑しようとしている為、現在はドバイに暮らしている。自民党は、Dappiという工作員を雇って工作しているのは言わずと知れた事実であるが、恒心教もまた、彼等の工作組織である事が明らかにされている。 まず、行動原理や思想がオウム真理教や、統一教会と類似しているのである。彼らは「ポア」と言った単語を日常的に使い、麻原の画像を頻繁に使用している。そして、大規模な犯罪が可能で、多くの構成員がいる事から資金源がある事が明らかであり、統一教会の関与が見られる。事実、統一教会の解散命令後には、活動が目に見えるように弱体化した事実、そして統一教会問題に切り込む唐澤弁護士に嫌がらせを行っていた事実からも、統一教会の関与が考えられる。 この国では、不正や闇を暴こうとすれば、消されてしまう程、言論の自由が無くなっているのである。このwikiにも工作員が頻繁に出現し、Wikiの改竄を行なっている。SNSでは、秘密警察が徘徊し、不都合な言動をすれば、すぐに工作員や、自民党に無償で奉仕する政権の犬である「ネトウヨ」が飛んで来て、誹謗中傷や人格攻撃を始める。だが、発言者に対する人格攻撃や誹謗中傷しか出来ず、具体性の伴わない彼らの言葉は全て詭弁であり、彼らの不誠実さを物語っている。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1988.html
阿比留記者転載による自民党議連の質問状 まったく可笑しな話です。 産経系報道が、ZAKZAK 4月20日と産経web4月23日と、2度までも公開を予告した自民党議連の「質問状」。それが、いつ発送されたのかは不明でした。 およそ1週間たって、MHKに質問状を送ったことは4月28日になってようやく報じられました。しかし、何度も予告的に報じられた割には、その肝心の中味の報じ方は酷く断片的で、質問状の性格すら分からなかったのです。 質問状では、同番組の内容について、(1)1910年にロンドンで開催された「日英博覧会」の紹介で、日本人と台湾パイワン族との集合写真に 「人間動物園」とのキャプション を表記していた(2)台湾で神 社参拝を強制して、道教を禁止した -など13項目にわたり、資料の有無などの明示を求めている。 それが産経新聞の本紙紙面という表門からではなく、4月39日付け阿比留記者の個人ブログという裏門からリークされました。阿比留瑠比氏といえば、数多産経記者の中でも『反日狩り』記者としてつとに知られていますが、反NHKキャンペーンにも首を突っ込んできたようです。 阿比留記者、リークに当たってこんな無責任なことをいってます。 実は私はこの番組を観ていないので、自分自身はどう感じたか、ということは記せないのですが、雑誌などで番組を批判した記事や、私の耳に入ってくる情報などを総合すると、相当、ひどいものだったのだろうと思います。(上記ブログ) そんな無責任な立場から、NHKに悪口を浴びせつつそのブログで、質問状の内容をリークしたというわけです。 いかに、阿比留記者がリークしたものを転載しますが、 書面の題名、差出人記名、あて先記名、日付などが転載されていないのは、一体どういう意味があるのかは、転載者である阿比留記者にお尋ねください。(以上 ni0615記) (以下 阿比留記者のブログより転載) http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1015711 質問状 日本を代表する報道機関NHK総合テレビは、国民の財産であるテレビ電波を、国民の「公共の福祉」に貢献して頂けることを前提に、破格な電波利用管理費(年間・NHK・12億1500万円)だけで付託され、年間約7500億円の事業収入を得ています。 ここでの「公共の福祉」とは、国民の知る権利を充たすことであります。 NHKは、平成21年4月5日「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー第1回『アジアの一等国』」を放送しました。 その番組に対して、日本・台湾の友好親善団体ならびに日・台の有識者から、番組が、偏った視点で制作されていると、尋常ならざる批判が巻き起こっていることは、ご承知のことと存じます。 それは、世紀をこえる日本・台湾国民双方の市民交流にまで、拭いがたい不信感を及ぼしたからに他なりません。 そこで、自由民主党「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は、国民が当該番組に抱いた疑問に則して下記の質問をします。 尚、国民が、報道番組制作者の基本的姿勢を知る為と、貴社番組の質の向上を実現するため、質問は、誤解が生じることのない方法として、択一で回答して頂くことにしました。宜しくお願いいたします。 一、1910年に、ロンドンで開催された『日英博覧会』を紹介した映像で、日本人と台湾パイワン族との「一枚の集合写真」に「人間動物園」と侮辱的キャプションを表記していたが、「集合写真」に「人間動物園」と記述してあったか否か。 (イ)記述してあった (ロ)記述してなかった (キーワード)「人間動物園」「学術人類館」「人類館事件」「日英博覧会」「内国博覧会」 二、「一枚の集合写真」に関して、日英博覧会関係資料に、台湾パイワン族を「人間動物園」と指摘した当時の資料があったか否か。 (イ)指摘した資料はあった (ロ)指摘した資料はなかった (ハ)調べていない (キーワード)「人間動物園」「学術人類館」「人類館事件」「日英博覧会」「内国博覧会」 三、台湾で実施された「改正名」(1937年)が、強制的に実施されたように報道したが、強制を示す資料があったか否か。 (イ)示す資料はある (ロ)示す資料はない (ハ)調べていない (引用者注)NHKの番組は強制的に実施されたとはいっていない。→http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1966.html#id_7917cd64 (キーワード)通常は「改正名」ではなく「改姓名」 四、公務員は、仕方なく「改正名」をしたと報道したが、全公務員が「改正名」をしたことを示す資料があったのか否か。 (イ)示す資料はある (ロ)示す資料はない (ハ)調べていない (引用者注)NHKの番組は全公務員が「改正名」をしたとはいっていない。→http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1966.html#id_7917cd64 五、台湾の南北400㎞の鉄道建設は、樟脳貿易のため敷設したように報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。 (イ)裏付ける資料はある (ロ)裏付ける資料はない (ハ)調べていない 六、本来、鉄道建設は、社会基盤整備事業であるが、仮に、貿易のために特化したものとして、当時の台湾貿易統計で、樟脳が占める比率を調べたか否か。 (イ)比率を調べた (ロ)比率を調べていない 七、台湾で、神社参拝を強制して、道教を禁止したと報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。 (イ)裏付ける資料はあった (ロ)裏付ける資料はなかった (ハ)調べていない 八、日本語を話せないものは、バスに乗せなかったと報道したが、行政政策として、指し示す資料はあったか否か。 (イ)指し示す資料はあった (ロ)指し示す資料はなかった (ハ)調べていない 九、学校・新聞などで、中国語を禁止して日本語を強要したと報道したが、行政政策として、それを指し示す資料があったか否か。 (イ)指し示す資料はあった (ロ)指し示す資料はなかった (ハ)調べていない 十、台湾人女性が日本人と結婚しても、戸籍に入れなかったと報道したが、朝鮮での「創氏改名」は、民事令の改正の中で実施された。その改正は三項目、一、氏名の共通、二、内鮮通婚、三、内鮮縁組。以上の改正だった。朝日新聞『朝鮮版』(昭和15年2月11日付、中鮮版)には、「内地人同様の待遇、内地人の戸籍に入籍の朝鮮人 京城府が率先実施」との記事がある。台湾では、朝鮮と違い日本人の戸籍に入れなかったと受け取れるが、行政政策として、結婚しても終戦まで、日本人の戸籍に入れなかったことを示す資料があったか否か。 (イ)指し示す資料はあった (ロ)指し示す資料はなかった (ハ)調べていない 十一、日中戦争当時、台湾に500万人の漢民族がいたと報道したが、原住民の人口比率などの資料を精査したうえで示した数字か否か。 (イ)精査した数字である (ロ)調べていない 十二、1919年、パリ講話会議に於いて、ウィルソン(米国大統領)議長が「民族自決主義」を唱えたことで、東ヨーロッパ・インド・ベトナムなどの独立運動が始まったと報道したが、同講和会議でウィルソン議長は、日本が提出した「人種差別撤廃決議案」が、19人の委員の内11人の委員が賛成したにも拘わらず、採択しなかったことを知っていたか否か。 (イ)知っていた (ロ)知らなかった (ハ)調べていない 十三、同番組に出演していた柯徳三氏は、日本で『母国は日本、祖国は台湾』を上梓して、植民地時代の功罪をバランスよく執筆している。しかし、同番組は、柯氏が「罪」だけを語ったこととして放送したが、柯氏は、インタビューに対して「功」について語らなかったか否か。 (イ)「功」も語った (ロ)「功」は語らなかった (ハ)「功」についても語ったが使わなかった 以上、右記質問は、国民の視点に立脚して、シリーズ・JAPANデビューが、真に「未来を見通す鍵は歴史にある」ことを実証して頂きたく、国民の疑問とシリーズ番組の「質」の向上を願って質問させていただきました。 尚、右記質問、13問に関して、わが国を代表する報道機関の代表としての誠意ある回答を、書状受け取り後1週間以内に頂けることを願っています。》 (引用 おわり) このように、○×選択肢を突きつける尊大な態度は、国会議員だからできる事なのでしょうか? 私は最近、「天皇機関説事件」を焚きつけた蓑田胸喜という人物の言論封殺運動のことを知りましたが、この議員の会の皆さんも同様に「運動の旗手を担っている」とでも自負しているのでしょうか? 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
https://w.atwiki.jp/darum/pages/115.html
#blognavi 総選挙は9/11だそうです。 さてさて、今回の選挙、自民党は「賛成した人間しか公認しない」ということで、反対した17人は公認されない模様ですが、その人たちは無所属ではやっていけないから新党結成みたいですねぇ。名前は「民営化反対党」w。ま、その連中もそのうち復党するのは目に見えているんですが。。。 すでに分裂状態ですので自民党は分裂選挙だと思うんですが、大きな党が分裂するということは支持者を均等割したとしても、勝てないのは目に見えてますよね。自民党大好きな「数の論理」からいってもw じゃあ、民主党は勝てるのか?ということですが、まー無理でしょう。だって、郵政国会で、目に見えるアピールが何もなかったじゃん。反対してたのは自民党、っていうイメージ強くないですか? そんな理由で、民主党は勝てないと思います。もし、第1党になったら逆立ちして町内1周してやるw そんなところで、有権者の皆様、ぜひ選挙に行きましょう。 ーこういう選挙は、共産党が強いんだよなぁ。。。 カテゴリ [社会] - trackback- 2005年08月09日 12 34 29 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/floppy/pages/87.html
2008年9月10日(水)午後、自民党本部で行われた、総裁選挙立候補者共同記者会見での質疑応答をテキスト化したものです。 動画 第2日テレ「ノーカット工房」- 自民党総裁選、5人の候補者が記者会見 問:平河クラブ幹事/日本テレビ(イワクマ) 二人続けての任期途中で突然辞任した後の自民党総裁を選ぶわけですが、こうした総裁選へ出られる決意、及びご自身のアピールポイントをお答えください。 答:麻生候補 日本の政治は、かつて無い危機にあると思います。 責任政党として、党を担い、内閣を担って、その責任者となって立ち向かうべきだと考えたのが立候補の所感です。 一番、他候補に比べてアピールすべきところは、というご質問に関しては、経験と実績だと思います。 自分はこれまでの間、内政いわゆる経済閣僚として、また総務大臣として、また外務大臣として、その職務を担ってきたと思っております。 また小泉内閣の中にあって、いわゆる地方分権、また郵政で言わせていただければ、その時の総務大臣として、実績を担ってきたと思っております。 そういった実績を踏まえて、今抱えております日本が抱えております、いろいろな問題に関して、自分はそれに立ち向かっていく決意と覚悟がある、そう思って立候補させていただきました。 問:時事通信(アベ) 政局についてお伺いします。 今回の総裁選は、いわば次期衆議院選の顔を選ぶ選挙になります。 そういったことをふまえて、もし次の衆議院選では何を争点として訴えたいとお考えでしょうか。 そして、一番関心のある衆議院解散の時期、および投開票の時期について、いつがベストだとお考えでしょうか。 政府与党では先に補正予算を合意しておりますけども、そこの取り扱いも含めて、お考えをよろしくお願いいたします。 答:麻生候補 総選挙の話の争点ということだと思いますが、今やはり日本の場合は景気対策、経済対策というのが争点であろうと存じます。 地域間格差も含めまして、そして当然の事としてその結果はいわゆる国民が抱いている、暮らしへの不安の一掃という事につながっている。 そして、今話題になっておりますテロ、世界中が戦っているテロに対して、日本だけがその場から撤収するという事はいかがなものかと、という点であろうと思います。 路線としては、やはり改革を続ける自由民主党と、なんとなくこの間の質話表明を見てみますと、えらくばらまきの多いような話で、財源の裏づけが無いような話がえらく良く聞かれていますけれども、こういったものに関しては、やはり責任政党としては、きちんとその財源というものに対しては正していかねばならないと思っております。 やはり国民の政治に対して抱いている期待、というものはやはり不安というものの一掃なんだと思っております。 暮らしの安全、含めまして色々な不安というものに関してどう答えていくか。 不満はエネルギーになりますけれども不安はエネルギーにはならない、ここが一番難しい大事な所だと思っております。 補正予算のご質問もありましたが、補正予算、できるだけ早く成立をさせていくように最大限の努力をしていくべきだと思っております。 ―― 解散の時期は 解散の時期は総理になった方に聞いていただかれるのが正しいと思います。 問:西日本新聞(記者名名乗らず) 政策についてお聞きしたいと思います。 政府は基礎年金国庫負担率を二〇〇九年度から二分の一に引き上げると方針を決めていますが、その方針は堅持されるのか。 また堅持される場合、安定財源として消費税を引き上げる考えはあるか、お聞かせください。 答:麻生候補 二〇〇九年度から負担率三分の一から二分の一へということは、その通りに実行されるべきものだと思います。 その財源として、今直ちに消費税を上げるかといえば、今消費税を直ちに上げるというのはいかがなものかと思っております。 何故ならそれは景気を著しく冷やす可能性があるからです。 ご記憶かと思いますが、消費税が三パーセントから二パーセント(増?)へ、社会保障費も上げました。 合計九兆円の増税によって増収が計れる。そういう事を考えましたが、結果として税収は四兆円落ち込んだ。 プラスマイナス十三兆円読み間違えたという事から、我々は学習しなければおかしいと思います。 したがって今の状況において、上げるという時期につきましては、ある程度景気というものの「気」の部分が回復してくる前に今すぐ、というのはいかがなものかと。 しからばその分についてはどのような財源を手当するかと言えば、基本的には特別会計などの余剰金というものが約四十兆円くらいあるであろうと言われております。 あの余剰金を消費税を上げるまでの間、我々はそれを使わせていただくというのも一つの方法ではないかというように考えております。 問:朝日新聞(ヤベ?) 皆さんこの総裁選を勝ち抜かれますと、次はきたるべき衆議院選で民主党の小沢代表と対決するという事になります。 ここで総理大臣として、私はこの点が小沢代表より優れているというセールスポイントを一言お聞かせいただけますでしょうか。 答:麻生候補 小沢さんとの違いですか?優れている所ね? あの基本的には小沢先生の場合、少なくともこれまでの見た所党首になられてからずっとですけれども、相談しない、説明しない、説得しない、っていうのがいつもそう感じておりましたんで、その意味ではきちんとした説明を、また自分の信念に基づいて説得をしようという能力はともかく、努力というものは明らかに私と小沢さんとの違いとしてあげられると思っております。 また違いで言えば、与党に長くおりましたんで、内政・外交にわたって経験差ははっきりしていると思っております。 また今それぞれ言われましたけれども、こないだの党首に決まられたというかまあ八日の日の話ですが、あの記者会見を見て、ざーっと色んな事を言われましたけれども、あれ単純に計算すると十七兆円から二十兆円強の財源が必要になると思いますが、それに関する話は一切無かったと記憶しますんで、そういうのは責任政党としては無責任ということになるのではないかと。 あの、今のご質問に対する答えはそういうことだと存じます。 問:読売新聞(フクドミ?) インド洋での給油活動延長問題についてお伺いしたいと思います。 新テロ対策特別措置法を、臨時国会中に成立させるのは中々日程的に難しい情勢となってきていますけれども、昨年に引き続き一度撤退させないとお考えでいらっしゃいますでしょうか。 あるいは再延長させるとならば、反対している民主党をどう説得するのか。 あるいは再可決に慎重な立場をとっている公明党に、どう理解を求めるのか。 その点をお伺いしたいと思います。 答:麻生候補 今イラクに派遣されている航空自衛隊。私どもはイラクの現状を見た場合には、イラクからこの航空自衛隊を引き上げる状況が作られつつある。そのように思っております。 かたわらアフガニスタン、もしくはインド洋においては状況は悪化しており、そして各国はそこに対して増派している。 カナダなど、あの地域に関係の無い国も二五〇〇人くらいの兵を送っていると思いますし、すでに八十九人、九十人が殺されているという現状。 皆テロと戦っているという状況にあって、日本はこの給油によって極めて高い評価を各国から得ている。 日本もテロと戦っている。 そういう状況では日本の法律の中で許せる範囲で、もっとも効率の良い方法でこの状況を参加できているということだと存じます。 その点に関しましては少なくとも今後各国の流れを見た場合に、あそこから日本だけが撤収するということは常識的に考えられないと思っております。 したがってここは明らかにきちんとした対応でやられるべきであり、この点に関しましては世論というものに多くの理解を得る努力が今後とも必要だと思っておりまして、ガソリンが高いから、というだけの話とは少し次元の違う話ではないかという点の説得が足りていない、今そのように感じております。 問:時事通信(記者名聞き取れず) きたる衆議院選で勝利した場合での、国会のねじれ状況というのも変わらないんですけども福田政権で当初掲げました大連立構想について、それぞれ立候補者の方どのような考えをお持ちなのか。 もう一つは小泉構造改革路線で、負の側面といわれる都市と地方の格差の問題についてどう取り組まれるか、この二点についてお願いします。 答:麻生候補 大連立の質問が基本ですか?今の質問の内容は。 大連立が良いか悪いかというのを訊かれたいんですか? 質問の意味が最初の所よく分からなかったんだけれど。 ―― それも含めて現実に民主党の代表とですね、こういう話し合いをされるつもりがあるのか 大連立というものは、やられている国をよく見ていただければ分かると思いますが、小選挙区制を採用している国、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ等など、いずれも小選挙区を採用している国ですが、大連立ということをやっている国はありません。 したがって小選挙区制度を維持している上で大連立は極めて難しいというのが、各国の例を見た場合言える事だと思っております。 ドイツ、フランス、いずれも小選挙区制ではありませんので、状況は中々難しいのではないか。 私は基本的には大連立に関してはそのように感じております。 改革の話ですけれども、この改革というものはきちんと改革をすれば必ず痛みが出てくるものであります。 既得権益が壊される、そこが必ず痛みが出てくる所です。 問題は、それを得てどのような形で構造改革をやっていくか、この過程においては当然の事として急激な痛みに対応して痛み止めも要るでしょうし、またリンゲル注射やら、また色んな意味での栄養の補給というものも考えねばならん。 しかしその結果として日本は先進国であり続けるためには、やはり国際競争力を維持し続けるためには、日本の国内において内需の拡大、また研究開発投資、農業含めまして構造改革、等など今後とも進めていく。 かたわらそういった人たちに手厚い対応が必要、時間が必要だというように考えております。 問:テレビ東京(赤平) 皆さんに質問します。先ほどは民主党の小沢代表との比較という話がありましたけれども、五人の皆さんの中でそれぞれ自分が他の候補者よりもここが一番優れている、ここが一番の強みだというのを教えてください。 答:麻生候補 五人の中での違いですか?質問の意味は。 ―― 一番の強みは 一番の強み。うーん、経験かな。 なんだか皆が笑うので 何が違っているかって事を訊かれたんでしょ? 経験が違うんじゃないでしょうか。 以上研究スレから転載させていただきました。文字起こしされた方乙でした。
https://w.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/66.html
陳情書オフ、成果&処理、の状況を画像と動画で報告いたします。 自民党員 ◆ab1A8C50so 成果 11月23日分 成果 11月24日分 処理 焼却前1 処理 焼却前2 処理 焼却中 処理 焼却後 合計: - 今日: - 昨日: -