約 18,502 件
https://w.atwiki.jp/patriotjapan/pages/43.html
メインページ 自由民主党 自民党議員名簿 あ行 石破 茂 2009年11月4日予算委員会・石破茂(自民党・改革クラブ) よさんいいんかい 予算委員会・石破茂(自民党・改革クラブ) 2009年11月4日 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 1/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 2/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 3/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 4/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 5/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 6/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 7/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 8/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 9/10 11月4日予算委員会 石破茂(自民党・改革クラブ) 10/10 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/197.html
自民党新憲法草案全文 自民党新憲法草案 目次 前文 第一章 天皇(第一条-第八条) 第二章 安全保障(第九条・第九条の二) 第三章 国民の権利及び義務(第十条-第四十条) 第四章 国会(第四十一条-六十四条の二) 第五章 内閣(第六十五条-七十五条) 第六章 司法(第七十六条-八十二条) 第七章 財政(第八十三条-九十一条) 第八章 地方自治(第九十一条の二-九十五条) 第九章 改正(第九十六条) 第十章 最高法規(第九十七条-九十九条) 日本国民は、自らの意思と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する。 象徴天皇制は、これを維持する。また、国民主権と民主主義、自由主義と基本的人権の尊重及び平和主義と国際協調主義の基本原則は、不変の価値として継承する。 日本国民は、帰属する国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有し、自由かつ公正で活力ある社会の発展と国民福祉の充実を図り、教育の振興と文化の創造及び地方自治の発展を重視する。 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に願い、他国とともにその実現のため、協力し合う。国際社会において、価値観の多様性を認めつつ、圧政や人権侵害を根絶させるため、不断の努力を行う。 日本国民は、自然との共生を信条に、自国のみならずかけがえのない地球の環境を守るため、力を尽くす。 第一章 天皇 (天皇) 第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。 (皇位の継承) 第二条 皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。 第三条 (第六条第四項参照) (天皇の権能) 第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政に関する権能を有しない。 第五条 (第七条参照) (天皇の国事行為) 第六条 天皇は、国民のために、国会の指名に基づいて内閣総理大臣を任命し、内閣の指名に基づいて最高裁判所の長たる裁判官を任命する。 2 天皇は、国民のために、次に掲げる国事に関する行為を行う。 一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。 二 国会を召集すること。 三 第五十四条第一項の規定による決定に基づいて衆議院を解散すること。 四 衆議院議員の総選挙及び参議院議員の通常選挙の施行を公示すること。 五 国務大臣及び法律の定めるその他の国の公務員の任免並びに全権委任状並びに大使及び公使の信任状を認証すること。 六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。 七 栄典を授与すること。 八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。 九 外国の大使及び公使を接受すること。 十 儀式を行うこと。 3 天皇は、法律の定めるところにより、前二項の行為を委任することができる。 4 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣がその責任を負う。 (摂政) 第七条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名で、その国事に関する行為を行う。 2 第四条及び前条第四項の規定は、摂政について準用する。 (皇室への財産の譲渡等の制限) 第八条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が財産を譲り受け、若しくは賜与するには、法律で定める場合を除き、国会の議決を経なければならない。 第二章 安全保障 (平和主義) 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 (自衛軍) 第九条の二 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮権者とする自衛軍を保持する。 2 自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行うにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。 3 自衛軍は、第一項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。 4 前二項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。 第三章 国民の権利及び義務 (日本国民) 第十条 日本国民の要件は、法律で定める。 (基本的人権の享有) 第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる。 (国民の責務) 第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、保持しなければならない。国民は、これを濫用してはならないのであって、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、常に公益及び公の秩序に反しないように自由を享受し、権利を行使する責務を負う。 (個人の尊重等) 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 (法の下の平等) 第十四条 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、障害の有無、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 2 華族その他の貴族の制度は、認めない。 3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴わない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 (公務員の選定及び罷免に関する権利等) 第十五条 公務員を選定し、及び罷免することは、国民固有の権利である。 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。 3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。 4 選挙における投票の秘密は、侵してはならない。選挙人は、その選択に関し、公的にも私的にも責任を問われない。 (請願をする権利) 第十六条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願をする権利を有する。 2 請願をした者は、そのためにいかなる差別待遇も受けない。 (国等に対する賠償請求権) 第十七条 何人も、公務員の不法行為により損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。 (奴隷的拘束及び苦役からの自由) 第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。 2 何人も、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。 (思想及び良心の自由) 第十九条 思想及び良心の自由は、侵してはならない。 (個人情報の保護等) 第十九条の二 何人も、自己に関する情報を不当に取得され、保有され、又は利用されない。 2 通信の秘密は、侵してはならない。 (信教の自由) 第二十条 信教の自由は、何人に対しても保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 3 国及び公共団体は、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超える宗教教育その他の宗教的活動であって、宗教的意義を有し、特定の宗教に対する援助、助長若しくは促進又は圧迫若しくは干渉となるようなものを行ってはならない。 (表現の自由) 第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の 自由は、何人に対しても保障する。 2 検閲は、してはならない。 (国政上の行為に関する説明の責務) 第二十一条の二 国は、国政上の行為につき国民に説明する責務を負う。 (居住、移転及び職業選択等の自由等) 第二十二条 何人も、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 2 すべて国民は、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。 (学問の自由) 第二十三条 学問の自由は、何人に対しても保障する。 (婚姻及び家族に関する基本原則) 第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。 (生存権等) 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2 国は、国民生活のあらゆる側面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 (国の環境保全の責務) 第二十五条の二 国は、国民が良好な環境の恵沢を享受することができるようにその保全に努めなければならない。 (犯罪被害者の権利) 第二十五条の三 犯罪被害者は、その尊厳にふさわしい処遇を受ける権利を有する。 (教育に関する権利及び義務) 第二十六条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。 2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、無償とする。 (勤労の権利及び義務等) 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。 2 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律で定める。 3 児童は、酷使してはならない。 (勤労者の団結権等) 第二十八条 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、保障する。 (財産権) 第二十九条 財産権は、侵してはならない。 2 財産権の内容は、公益及び公の秩序に適合するように、法律で定める。この場合において、知的財産権については、国民の知的創造力の向上及び活力ある社会の実現に留意しなければならない。 3 私有財産は、正当な補償の下に、公共のために用いることができる。 (納税の義務) 第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。 (適正手続の保障) 第三十一条 何人も、法律の定める適正な手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない。 (裁判を受ける権利) 第三十二条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪われない。 (逮捕に関する手続の保障) 第三十三条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、裁判官が発し、かつ、理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。 (抑留及び拘禁に関する手続の保障) 第三十四条 何人も、正当な理由がなく、若しくは理由を直ちに告げられることなく、又は直ちに弁護人に依頼する権利を与えられることなく、抑留され、又は拘禁されない。 2 拘禁された者は、拘禁の理由を直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示すことを求める権利を有する。 (住居等の不可侵) 第三十五条 何人も、正当な理由に基づいて発せられ、かつ、捜索する場所及び押収する物を明示する令状によらなければ、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索又は押収を受けない。ただし、第三十三条の規定により逮捕される場合は、この限りでない。 2 前項本文の規定による捜索又は押収は、裁判官が発する各別の令状によって行う。 (拷問等の禁止) 第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対に禁止する。 (刑事被告人の権利) 第三十七条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。 2 被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与えられる権利及び公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。 3 被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを付する。 (刑事事件における自白等) 第三十八条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 2 拷問、脅迫その他の強制による自白又は不当に長く抑留され、若しくは拘禁された後の自白は、証拠とすることができない。 3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされない。 (遡及処罰等の禁止) 第三十九条 何人も、実行の時に適法であった行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問われない。同一の犯罪については、重ねて刑事上の責任を問われない。 (刑事補償を求める権利) 第四十条 何人も、抑留され、又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国にその補償を求めることができる。 第四章 国会 (国会と立法権) 第四十一条 国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である。 (両議院) 第四十二条 国会は、衆議院及び参議院の両議院で構成する。 (両議院の組織) 第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員で組織する。 2 両議院の議員の定数は、法律で定める。 (議員及び選挙人の資格) 第四十四条 両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律で定める。この場合においては、人種、信条、性別、障害の有無、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によって差別してはならない。 (衆議院議員の任期) 第四十五条 衆議院議員の任期は、4年とする。ただし、衆議院が解散された場合には、その期間満了前に終了する。 (参議院議員の任期) 第四十六条 参議院議員の任期は、6年とし、3年ごとに議員の半数を改選する。 (選挙に関する事項) 第四十七条 選挙区、投票の方法その他両議院の議員の選挙に関する事項は、法律で定める。 (両議院議員兼職の禁止) 第四十八条 何人も、同時に両議院の議員となることはできない。 (議員の歳費) 第四十九条 両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。 (議員の不逮捕特権) 第五十条 両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があるときは、会期中釈放しなければならない。 (議員の免責特権) 第五十一条 両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問われない。 (常会) 第五十二条 国会の常会は、毎年1回召集する。 2 常会の会期は、法律で定める。 (臨時会) 第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。 (衆議院の解散と衆議院議員の総選挙、特別会及び参議院の緊急集会) 第五十四条 第六十九条の場合その他の場合の衆議院の解散は、内閣総理大臣が決定する。 2 衆議院が解散されたときは、解散の日から40日以内に、衆議院議員の総選挙を行い、その選挙の日から30日以内に、国会の特別会を召集しなければならない。 3 衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。ただし、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。 4 前項ただし書の緊急集会において採られた措置は、臨時のものであって、次の国会開会の後10日以内に、衆議院の同意がない場合には、その効力を失う。 (資格争訟の裁判) 第五十五条 両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。ただし、議員の議席を失わせるには、出席議員の3分の2以上の多数による議決を必要とする。 (表決及び定足数) 第五十六条 両議院の議事は、この憲法に特別の定めのある場合を除いては、出席議員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。 2 両議院の議決は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければすることができない。 (会議及び会議録の公開等) 第五十七条 両議院の会議は、公開しなければならない。ただし、出席議員の3分の2以上の多数で議決したときは、秘密会を開くことができる。 2 両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるものを除き、これを公表し、かつ、一般に頒布しなければならない。 3 出席議員の5分の1以上の要求があるときは、各議員の表決を会議録に記載しなければならない。 (役員の選任並びに議院規則及び懲罰) 第五十八条 両議院は、各々その議長その他の役員を選任する。 2 両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、並びに院内の秩序を乱した議員を懲罰することができる。ただし、議員を除名するには、出席議員の3分の2以上の多数による議決を必要とする。 (法律案の議決及び衆議院の優越) 第五十九条 法律案は、この憲法に特別の定めのある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。 2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なった議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。 3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。 4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取った後、国会休会中の期間を除いて60日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。 (予算案の議決等に関する衆議院の優越) 第六十条 予算案は、先に衆議院に提出しなければならない。 2 予算案について、参議院で衆議院と異なった議決をした場合において、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算案を受け取った後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。 (条約の承認に関する衆議院の優越) 第六十一条 条約の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。 (議院の国政調査権) 第六十二条 両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。 (国務大臣の議院出席の権利及び義務) 第六十三条 内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院のいずれかに議席を有すると有しないとにかかわらず、いつでも議案について発言するため議院に出席することができる。 2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、答弁又は説明のため議院から出席を求められたときは、職務の遂行上やむを得ない事情がある場合を除き、出席しなければならない。 (弾劾裁判所) 第六十四条 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。 2 弾劾に関する事項は、法律で定める。 (政党) 第六十四条の二 国は、政党が議会制民主主義に不可欠の存在であることにかんがみ、その活動の公正の確保及びその健全な発展に努めなければならない。 2 政党の政治活動の自由は、制限してはならない。 3 前二項に定めるもののほか、政党に関する事項は、法律で定める。 第五章 内閣 (内閣と行政権) 第六十五条 行政権は、この憲法に特別の定めのある場合を除き、内閣に属する。 (内閣の組織及び国会に対する責任) 第六十六条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣で組織する。 2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。 3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う。 (内閣総理大臣の指名及び衆議院の優越) 第六十七条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会が指名する。 2 国会は、他のすべての案件に先立って、前項の指名を行わなければならない。 3 衆議院と参議院とが異なった指名をした場合において、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名をした後、国会休会中の期間を除いて10日以内に、参議院が指名をしないときは、衆議院の指名を国会の指名とする。 (国務大臣の任免) 第六十八条 内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。この場合においては、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。 2 内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる。 (内閣の不信任と総辞職) 第六十九条 内閣は、衆議院が不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。 (内閣総理大臣が欠けたとき等の内閣の総辞職) 第七十条 内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員の総選挙の後に初めて国会の召集があったときは、内閣は、総辞職をしなければならない。 (総辞職後の内閣) 第七十一条 前二条の場合には、内閣は、新たに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行う。 (内閣総理大臣の職務) 第七十二条 内閣総理大臣は、行政各部を指揮監督し、その総合調整を行う。 2 内閣総理大臣は、内閣を代表して、議案を国会に提出し、並びに一般国務及び外交関係について国会に報告する。 (内閣の職務) 第七十三条 内閣は、他の一般行政事務のほか、次に掲げる事務を行う。 一 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。 二 外交関係を処理すること。 三 条約を締結すること。ただし、事前に、時宜によっては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。 四 法律の定める基準に従い、国の公務員に関する事務を掌理すること。 五 予算案及び法律案を作成して国会に提出すること。 六 法律の規定に基づき、政令を制定すること。ただし、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、義務を課し、又は権利を制限する規定を設けることができない。 七 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること。 (法律及び政令への署名) 第七十四条 法律及び政令には、すべて主任の国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署することを必要とする。 (国務大臣の特権) 第七十五条 国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。ただし、訴追の権利は、これにより害されない。 第六章 司法 (裁判所と司法権) 第七十六条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。 2 特別裁判所は、設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行うことができない。 3 軍事に関する裁判を行うため、法律の定めるところにより、下級裁判所として、軍事裁判所を設置する。 4 すべて裁判官は、その良心に従い独立してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。 (最高裁判所の規則制定権) 第七十七条 最高裁判所は、裁判に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び司法事務処理に関する事項について、規則を定める権限を有する。 2 検察官、弁護士その他の裁判に関わる者は、最高裁判所の定める規則に従わなければならない。 3 最高裁判所は、下級裁判所に関する規則を定める権限を、下級裁判所に委任することができる。 (裁判官の身分保障) 第七十八条 裁判官は、次条第三項に規定する場合及び心身の故障のために職務を執ることができないと裁判により決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。行政機関は、裁判官の懲戒処分を行うことができない。 (最高裁判所の裁判官) 第七十九条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官で構成し、最高裁判所の長たる裁判官以外の裁判官は、内閣が任命する。 2 最高裁判所の裁判官は、その任命後、法律の定めるところにより、国民の審査を受けなければならない。 3 前項の審査において罷免すべきとされた裁判官は、罷免される。 4 最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。 5 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、やむを得ない事由により法律をもって行う場合であって、裁判官の職権行使の独立を害するおそれがないときを除き、減額することができない。 (下級裁判所の裁判官) 第八十条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によって、内閣が任命する。その裁判官は、任期を10年とし、再任されることができる。ただし、法律の定める年齢に達した時には退官する。 2 前条第五項の規定は、下級裁判所の裁判官の報酬について準用する。 (法令審査権と最高裁判所) 第八十一条 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。 (裁判の公開) 第八十二条 裁判の対審及び判決は、公開法廷で行う。 2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると決した場合には、対審は、公開しないで行うことができる。ただし、政治犯罪、出版に関する犯罪又は第三章で保障する国民の権利が問題となっている事件の対審は、常に公開しなければならない。 第七章 財政 (財政の基本原則) 第八十三条 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基づいて行使しなければならない。 2 財政の健全性の確保は、常に配慮されなければならない。 (租税法律主義) 第八十四条 租税を新たに課し、又は変更するには、法律の定めるところによることを必要とする。 (国費の支出及び国の債務負担) 第八十五条 国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基づくことを必要とする。 (予算) 第八十六条 内閣は、毎会計年度の予算案を作成し、国会に提出して、その審議を受け、議決を経なければならない。 2 当該会計年度開始前に前項の議決がなかったときは、内閣は、法律の定めるところにより、同項の議決を経るまでの間、必要な支出をすることができる。 3 前項の規定による支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。 (予備費) 第八十七条 予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基づいて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。 2 すべて予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。 (皇室財産及び皇室の費用) 第八十八条 すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算案に計上して国会の議決を経なければならない。 (公の財産の支出及び利用の制限) 第八十九条 公金その他の公の財産は、第二十条第三項の規定による制限を超えて、宗教的活動を行う組織又は団体の使用、便益若しくは維持のため、支出し、又はその利用に供してはならない。 2 公金その他の公の財産は、国若しくは公共団体の監督が及ばない慈善、教育若しくは博愛の事業に対して支出し、又はその利用に供してはならない。 (決算の承認) 第九十条 内閣は、国の収入支出の決算について、すべて毎年会計検査院の検査を受け、法律の定めるところにより、次の年度にその検査報告とともに国会に提出し、その承認を受けなければならない。 2 会計検査院の組織及び権限は、法律で定める。 (財政状況の報告) 第九十一条 内閣は、国会及び国民に対し、定期に、少なくとも毎年一回、国の財政状況について報告しなければならない。 第八章 地方自治 (地方自治の本旨) 第九十一条の二 地方自治は、住民の参画を基本とし、住民に身近な行政を自主的、自立的かつ総合的に実施することを旨として行う。 2 住民は、その属する地方自治体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を公正に分任する義務を負う。 (地方自治体の種類等) 第九十一条の三 地方自治体は、基礎地方自治体及びこれを包括し、補完する広域地方自治体とする。 2 地方自治体の組織及び運営に関する基本的事項は、地方自治の本旨に基づいて、法律で定める。 (国及び地方自治体の相互の協力) 第九十二条 国及び地方自治体は、地方自治の本旨に基づき、適切な役割分担を踏まえて、相互に協力しなければならない。 (地方自治体の機関及び直接選挙) 第九十三条 地方自治体には、法律の定めるところにより、条例その他重要事項を議決する機関として、議会を設置する。 2 地方自治体の長、議会の議員及び法律の定めるその他の公務員は、当該地方自治体の住民が、直接選挙する。 (地方自治体の権能) 第九十四条 地方自治体は、その事務を処理する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。 (地方自治体の財務及び国の財政措置) 第九十四条の二 地方自治体の経費は、その分担する役割及び責任に応じ、条例の定めるところにより課する地方税のほか、当該地方自治体が自主的に使途を定めることができる財産をもってその財源に充てることを基本とする。 2 国は、地方自治の本旨及び前項の趣旨に基づき、地方自治体の行うべき役務の提供が確保されるよう、法律の定めるところにより、必要な財政上の措置を講ずる。 3 第八十三条第二項の規定は、地方自治について準用する。 第九十五条 削除 第九章 改正 第九十六条 この憲法の改正は、衆議院又は参議院の議員の発議に基づき、各議院の総議員の過半数の賛成で国会が議決し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票において、その過半数の賛成を必要とする。 2 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体であるものとして、直ちに憲法改正を公布する。 第十章 最高法規 (基本的人権の意義) 第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪え、現在及び将来の国民に対し侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。 (憲法の最高法規性等) 第九十八条 この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。 (憲法尊重擁護義務) 第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。 (注)新憲法草案の条文番号は、現段階では、参照の便宜のため現行憲法とそろえた。 URL http //www.fukushima-minpo.co.jp/news/syohou/CN2005102801002749.html
https://w.atwiki.jp/expertfact/pages/27.html
http //www.jimin.jp/election/results/sen_san22/kouyaku/22_sensan/
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/1096.html
3年に一度の自民党総裁選は18年9月に行われた。前回15年の総裁選は無投票で安倍が再選された。そしてこれまで2期と限られていた総裁任期が、連続3期まで務めることができるように制度が改められたため、安倍は3期目の総裁選に打って出ることができた。 今回は、安倍と石破茂元幹事長の二人が立候補した。前々回の総裁選では安倍に肉薄した石破であった。 安倍は、党内7派閥のうち5派閥から支持をとりつけ、無派閥議員にも菅官房長官の影響を受ける議員が多いことなどから、国会議員票では圧倒的に優位にたったとみられた。 石破支持に回ったのは、石破派のほかに、党内第3派閥の竹下派であった。引退後も大きな影響力をもつ青木幹雄・元参院議員会長の意向を受け、同派の参院側が石破支持に回り、それに引きずられる形で、同派の衆院側は自主投票となった。 選挙戦では、5年あまりになる安倍政権の政権運営や政治姿勢が争点となった。安倍は、好調な経済指標や外交の成果をアピールした。対して石破は、森友・加計問題などに直接言及することはないながら、「正直・公平」な政治を訴え、暗に首相や側近の政治姿勢を批判した。次の国会に憲法改正案を示したいと逸る安倍に対して、石破は優先順位は高くないといなした。 9月20日の投開票では、国会議員票で安倍329票、石破73票、地方票は安倍55%、石破45%という結果で、安倍が3選を果たした。前々回の総裁選では地方票で石破が安倍を圧倒したが、今回も現職である安倍に対して根強い人気(あるいは、安倍への批判)を示した。そして国会議員票では派閥に基づく基礎票が50のところを上積みしたことから、石破の善戦と、政界では評価された。 [[]] 2024/09/11記
https://w.atwiki.jp/sokajiminto/pages/26.html
れいわ・櫛渕議員の懲罰動議提出 自民・立憲など与野党5党 https //newsdig.tbs.co.jp/articles/-/495869 遂に、自民党と、野党がグルである事実が、発覚しました。 こう言いたい。「正体現したね」と。 れいわ・櫛渕議員が、与党と野党が、グルである 真実を伝えたプラカードを、国会で披露しました。 すると、自民党と、立憲民主党が、手を組み、 れいわ・櫛渕議員の排除に取り掛かりました! グルである事実が発覚! 真実を言えば、消される国日本! 言論の自由を、取り戻して参りましょう! 国会は、プロレスです。 一見、反自民党の野党でも、 事実は自民党と強いつながりを持ち、 利益相反しているのが真実です。 野党は、ガス抜きと、反政権の人を、 炙り出す為の罠です。 その構図は、利益誘導の為、 利用者を対立させる、 アフィリエイト、 広告ブロガーと、同じです。 と、言えば分かり易いでしょう。 「自民党」は「ヨゴレ仕事は左翼にやらせればいい」って気づいただけだろ。 あいつらはまだ「表現規制したい」とおもってるし、 「官僚のための利権作りもしたい」とおもってんだよ。 両方グルなら選挙もラクだよなぁ。 日本の政治は「茶番」なんだよ。 By管理人
https://w.atwiki.jp/genpatsu-seijika/pages/75.html
脱原発へ方針転換 同党県連は定期大会で「原子力発電は今後一切、推進しない」とする本年度の活動方針を決定 [共同通信] http //t.co/GGWewHY
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2408.html
■はじめに 当ページは、自民・立民両党に関する様々な俗論、例えば (1)「小選挙区制で、日本の政治は自民・立民の保守二大政党制になってしまった。リベラル派の人には共産党ぐらいしか選択肢がない」 (2)「立憲民主党はリベラル左翼政党で論外だが、自民党も今や保守というよりリベラル政党だから保守派の人には投票先がない」 のような、曖昧・主観的、また断片的で、相矛盾した言説に対して、 政党及び個々の政治家の 1 政治的立ち位置(Political Stance)の類型化(モデル化)、 2 保守-リベラル度の数値化、 という定式化・定量化手法を用いて分析し、客観的・統計的な結論を見出すこと、を目的としたページです。 また、自民党の応援サイトでもありません。あくまでも民主党よりはマシというスタンスです。⇒自民党への苦言 検証の必要上、自民・民主両党を同等に分析していきます。 なお、自民・民主両党の違いを定性的・直感的かつ簡便に掴みたい方は、自民党と民主党の違い(簡易版)を先に参照して下さい。 ⇒当ページ編集方針・編集内容に関するご意見を是非掲示板までお寄せ下さい。 ■目次 ■はじめに ■目次 ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ■自民・立民両党のP.S.分析 ※演繹的分析 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 ■結論 ■個別選挙区・候補の分析 ■補足情報:自民党の歴史 ■ブログランキング応援クリック ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ※分析の前段階として、先ず以下の8類型を想定します。 ◆政治的スタンス五分類(内枠) 進歩重視 伝統重視 親・全体主義(閉ざされた社会) I 左翼(共産主義、社会主義、リベラル左派) ⇔親和性高い⇔(左/右しばしば転向) V 右翼(国民社会主義※1、ナショナリズム) 反・白人/反・英米的親アジア傾向、独裁制 ‡非常に対立的 II 中間(便宜主義) ‡反・左翼で一致だが潜在的には対立 モボクラシー(衆愚制) 親・自由主義(開かれた社会) III 真正リベラル(本来のリベラル=リベラル右派) ⇔親和性高い⇔(伝統に根ざした自由) IV 真正保守(伝統保守) 親・文明/親・英米的デモクラシー(民主制) ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ◆政治的スタンス八分類 (外枠) ※極右と極左は隣接 「ナチスとコチスは兄弟」 Political Stance Ultra-Left Left-Winger Liberal Centrist Neo-Liberal Conservative Right-Winger Ultra-Right 政治的立ち位置 極左(急進・過激派) 左翼(革新) リベラル左派(中道左派・進歩派) 中間(オポチュニズム) リベラル右派(新自由主義) 保守(伝統保守) 右翼(ナショナリズム) 極右(急進・過激派) 政治制度 一党独裁(全体主義) 指導政党制(準全体主義) 選択的多党制・政権交代を前提(純度の高い議会制デモクラシー = 自由民主制 liberal democracy)※2 指導政党制(準全体主義・権威主義) 一党独裁(全体主義) 革命(Revolution)断行 革命・クーデターによる政体変更を否認 維新(Restoration)断行 クーデター断行 経済制度 共産主義 社会主義 資本主義 国民社会主義※1 経済政策 国家管理 高負担・高福祉 やや高負担・高福祉 功利主義・無定見 最小限の介入 中負担・中福祉 高負担・高福祉 国家管理 外交政策 親大陸(反英米) 親英米(反大陸) 反英米・反大陸 日本の事例 社民党(旧社会党) 自民党 日本共産党 民進党 維新政党新風 生活の党 公明党 おおさか維新の会 日本のこころを大切にする党 海外の事例 米・露 ソ連共産党(現:ロシア共産党) 民主党(米) 共和党(米) 統一ロシア(プーチンの与党) 自由民主党(露) 英国 労働党(英) 自由民主党(英) 保守党(英) ドイツ 左翼党(旧東独社会主義統一党) 社会民主党(独) 自由民主党(独) キリスト教民主同盟・社会同盟(独) ドイツのための選択肢 ナチス党(消滅) 中・台 中国共産党(支) 民主進歩党(台) 中国国民党(華・台) 国内メディアの立ち位置 赤旗(共産党支持) 朝日・毎日・中日・NHK(民主・社民支持) 読売・日経(大連立・中道志向) 産経(自民支持) チャンネル桜(保守派支持) ※読売は「保守」ではなく「便宜主義」※産経も「保守」ではなく「中道右派」 ※政治現象を読み解くために…上の図は頭に入れて置こう⇒上図の詳しい説明は 政治の基礎知識 参照 ※意見はこちらへ⇒ 政治的スタンス分析 ※1:国民社会主義 … 「国民」を神聖視した戦後はナチスと結びついた national socialism を「国家社会主義」とワザと誤訳してきたが、戦前の刊行物は「国民社会主義」と正しく訳しており最近の高校教科書の記述も語義どおり正しく翻訳するようになってきた(例:2006年検定合格の山川世界史教科書:「国民(国家)社会主義」と表記)。 ※2:自由民主制 … 「国民」を神聖視したのと同様に「デモクラシー」を「民主主義」とワザと誤訳して神聖視した戦後は liberal democracy をも「自由民主主義」とワザと誤訳してきた。⇒詳しくは デモクラシーの真実 参照。しかし厳密に学問的な政治学の著作は democracy を「民主主義」ではなく、ちゃんと「民主制」「民主政体」「民主政治」「衆民制」などと表記している。 ■自民・立民両党のP.S.分析 ※演繹的分析 政党 政治的立ち位置(P.S.) 主な議員 1 自民党 (1) 進歩 数は多くないがマスコミの支援を受ける有力議員が多い 河野太郎、野田聖子、甘利明、後藤田正純、阿部俊子 (2) リベラル 岸田派、旧二階派に多い 福田達夫、小渕優子、石破茂、二階俊博、石原伸晃、衛藤征士郎 (3) 中間 額賀派、大島派、石原派に多い 岩屋毅、塩崎彰久、松野博一、村上誠一郎 (4) 保守 町村派、旧伊吹派、麻生派に多い 世耕広成、岸信夫、神田憲次、細田博之 (5) 真正保守 町村派、旧伊吹派、麻生派に多い 岸田文雄、麻生太郎、安倍晋三、萩生田光一、下村博文、逢沢一郎 2 民主党 (1) 革新 旧社会党・社民連出身者に多い 赤松広隆、横路孝弘、菅直人、辻元清美、小沢鋭仁、岡田克也 (2) 進歩 旧民社党(労組系)、旧さきがけ出身者に多い 福山哲郎、水岡俊一、安住淳、海江田万里、長妻昭、近藤昭一 (3) リベラル 旧日本新党、松下政経塾出身者に多い 蓮舫、小川淳也、西村智奈美、泉健太、枝野幸男 (4) 中間 旧新生党(自由党)出身者に多い 小沢一郎、階猛、吉田忠智、細野豪志、野田佳彦、逢坂誠二 (5) 保守 ほぼ絶滅 玄葉光一郎、牧義夫、松野頼久 ※以上は、一般に認知されている党の構成や成り立ちから演繹的に導き出した分類結果です。 ※実際には後出の帰納的分析により、自民党にも無視できない数の革新・進歩派議員(*1)が存在することになります。 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 政党 氏名 政治的立ち位置(P.S.) 補足説明 (1) 麻生太郎 真正保守 反日マスコミの猛バッシングと格闘したが、2009年衆院総選挙での大敗を受けて辞任に追い込まれた 党総裁 (2) 谷垣禎一 リベラル リベラル派の重鎮、加藤紘一の子分でリベラル寄り、但し総裁在任中は保守派に配慮する姿勢も見せた。 (3) 安倍晋三 真正保守 「戦後レジームからの脱却」を掲げて憲法改正などの愛国政策を推し進めたが、2020年に健康を害し、退陣を余儀なくされた。 (4) 菅義偉 真正保守 総務副大臣時代の朝鮮総連の固定資産税免除措置見直しや靖国神社への参拝、日本学術会議会員6名の任命拒否など、数多くの愛国的実績があったが、東京オリンピック・パラリンピックのゴタゴタなどで精神的に疲労したと思われ、退陣した。 (5) 岸田文雄 保守 2 民主党 党代表 (1) 海江田万里 進歩 (2) 岡田克也 革新 民進党 党代表 (3) 岡田克也 革新 (4) 蓮舫 リベラル (5) 前原誠司 リベラル (6) 大塚耕平 リベラル 憲法改正・先制攻撃に反対など、比較的リベラル寄りの政治家。 旧・立憲民主党 (7) 枝野幸男 リベラル 新・立憲民主党 (8) 枝野幸男 リベラル (9) 泉健太 リベラル ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析 次に、私達にとって直接・直近の選択対象となる、自民・民主両党の次期衆議院議員選挙(総選挙)立候補予定者(小選挙区全員)についてP.S.分析を行います。 この立候補者の個別分析は、総選挙★愛国・売国議員候補リストの分析を援用します。 但し、ここでは、《愛国-売国》という価値判断ではなく、《保守-リベラル》という政治的立ち位置(P.S.)の測定を目的としているため、同リストの「評価基準」を次の「測定基準」に置き換えます。 政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 政治的立ち位置(P.S.) 革新 進歩 リベラル 中間 保守 POINTの目安 ~ -10 -9 ~ -6 -5 ~ -3 -2 ~ +2 +3 ~ 属性の目安 護憲リベラル革新、極左 一般リベラル進歩派 雰囲気リベラル ノンポリ 雰囲気保守、一般保守真正保守 歴史認識の目安 自虐隷属史観 自虐史観 自虐史観~中立 中立~正統史観 分類 リベラル的要素 POINT . 保守的要素 POINT . 1.特亜特権 (1) 外国人参政権賛成 -3 (1) 外国人参政権反対 +3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 +3 (3) 国籍法改訂に賛成 -3 (3) 国籍法改訂に反対 +3 (4) 重国籍容認 -3 (4) 重国籍反対 +3 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 2.歴史認識 (1) 従軍慰安婦あった派 -3 (1) 従軍慰安婦否定 +3 (2) 南京大虐殺あった派 -3 (2) 南京大虐殺否定 +3 (3) 沖縄集団自決命令あった派 -3 (3) 沖縄集団自決命令否定 +3 (4) 恒久平和議連 -3 (4) 伝統と創造の会 +3 (5) 「アジア連帯」所属 -3 (5) 日教組問題究明議連 +3 (6) 歴史リスクを乗り越える会 -3 (7) 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)提出者 -3 (8) 上記に関する議連役員 -1 (8) 上記に関する議連役員 +1 3.憲法・防衛 (1) 憲法9条護憲派 -3 (1) 自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3 (2) 自衛隊の海外派遣に反対 -3 (2) 自衛隊の海外派遣に賛成 +3 (3) (イラク3邦人拘束に対して)自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 -3 +3 (4) 集団的自衛権の行使に反対 -2 (4) 集団的自衛権の行使に賛成 +2 4.外交方針 (1) 国連中心外交・平和主義外交 -3 (1) 日米同盟堅持・強化 +3 (2) 東アジア共同体推進 -3 (2) 領土議連 +1 (3) アジア共通通貨推進 -3 (3) 上記に関する議連役員 +1 5.拉致問題 (1) 日朝友好議連 -1 (1) 拉致議連 +1 (2) 朝鮮半島問題小委員会 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に賛成 +1 (4) 北朝鮮経済制裁に断固反対 -2 (4) 北朝鮮経済制裁積極推進 +2 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 6.靖国神社・皇統護持 (1) 靖国問題研究会 -3 (1) 閣僚として靖国神社参拝 +3 (2) 靖国神社参拝批判発言 -2 (2) 靖国神社参拝 +2 (3) 靖国神社参拝(但し分祀論)※本来は評価しない (+1) (4) 国立追悼施設推進 -1 (4) 国立追悼施設に反対署名 +1 (5) 女系天皇容認 -1 (5) 女系天皇反対 +1 (6) 上記に関する議連役員 -1 (6) 上記に関する議連役員 +1 7.特定政党・グループ (1) 民主党(横路グループ、元社会党) -6 (2) 民主党(菅グループ) -3 (3) 民主党(リベラルの会) -3 8.その他の議連 (1) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) -1 (1) 日本会議議員懇談会 +1 (2) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 -3 (3) パチンコ議連 -1 (4) サラ金議連 -1 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 9.その他 (1) 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 -α (1) 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 +α 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 ■結論 政治的立ち位置(P.S.) 党首のP.S. 総選挙立候補者のP.S. 自民党 保守 保守(最頻値)、中間(次点) 民主党 進歩(本質)、革新(振る舞い) 進歩(最頻値)、中間(次点) 有権者の選択として、 (1)《保守-リベラル》測定要素の右側(保守側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 自民党を選択 (2)《保守-リベラル》測定要素の左側(リベラル側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 民主党を選択 以上が、合理的な行動となります。 ■個別選挙区・候補の分析 | ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト に ①個別選挙区の全有力候補の分析結果、 ②政党別の愛国・売国議員/候補(衆議院小選挙区)の分布状況の分析、等があります。是非ご参照下さい。 ■補足情報:自民党の歴史 以下のリンク先が比較的分かり易くお勧めです。(但し少しリベラル寄り) よくわかる政治:自民党の歴史① よくわかる政治:自民党の歴史② ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】自民党と民主党の違い(簡易版) 民主党の正体 自民党の真実 売国議員リスト 愛国議員リスト 自民党と民主党の違い(総選挙まで)
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/928.html
http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/071227/stt0712271417003-n1.htm 自民党歴史教育議連、教科書“再検定”を批判 2007.12.27 14 17 沖縄戦集団自決をめぐる高校日本史教科書検定問題で、自民党有志の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・中山成彬元文部科学相)は27日、党本部で「沖縄問題小委員会」(萩生田光一委員長)を開いた。 小委員会では、自決への軍の強制性を示す記述を認めた教科書検定審議会(会長=杉山武彦・一橋大学長)の審議結果に対し「史実の新たな発見がないのに、政治介入で教科書の歴史記述を書き換えるような危険なことがあっていいのか」などと批判の声があがった。 議連は、1月に渡海紀三朗文科相を招き直接、検定審の審議結果について説明を受ける
https://w.atwiki.jp/tanigaki/pages/36.html
____ / \ / ─ ─ \ 民主みたいな日本史上最低最悪のダメ政党に / (●) (●) \ うっかり投票した愚かな自分を正当化するために | (__人__) | 「民主はダメだけど自民はもっとダメ」…と \. `ー'´ /ヽ 現実逃避したくなる気持ちはよく分かるよ (ヽ、 / ̄) | …でもな…自民の時は実はあれでベストだったのに | ``ー――‐''| ヽ、. | 民主の失政で全て台無し…日本瀕死という ゝ ノ ヽ ノ | 絶望的な「現実」は全く変わらないんだよなwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ あーあ…政権交代のせいで全て手遅れ… / ─ ─ \景気対策は二の次で安保も外交も台無し / (●) (●) \未曾有の大災害の後でもやったことは | (__人__) | 責任転嫁だけ…この巨大な負の遺産は \. `ー'´ /ヽ 自民に戻ったとしても挽回不可能… (ヽ、 / ̄) | …未来の希望も既に仕分けされ | ``ー――‐''| ヽ、. | 日本復活の可能性はゼロ ゝ ノ ヽ ノ | あとは反日国家に食いものにされるだけ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 衆院選前に連呼リアンどもが / ─ ─ \ た だ の 一 度 で も / (●) (●) \ 「民主のよさ」を上げたことがあったかな? | (__人__) | \. `ー'´ /ヽ 自民について説明したところで難癖つけて (ヽ、 / ̄) | disるネタ与えるだけだから一切答えず | ``ー――‐''| ヽ、. | ひたすら民主叩いてバカにしますが何か? ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ あーあ… / ─ ─ \ 民主みたいな日本史上最低最悪のダメ政党に / (●) (●) \ 政権交代しちゃったせいでこの国ではもう | (__人__) | 最小限の幸福も期待できないんだよな… \. `ー'´ /ヽ …マスゴミの煽りにのせられバラマキに目がくらみ (ヽ、 / ̄) | うっかり民主なんかに入れた愚民のせいで | ``ー――‐''| ヽ、. | 日本の未来はもう真っ暗…マスゴミや愚民どもは ゝ ノ ヽ ノ | 子供とか次の世代にどう言い訳するんだろうな…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 自民が凋落した理由? / ─ ─ \ ああ、よく分かってるよ / (●) (●) \ ”お前らみたいな愚民どもが | (__人__) | まんまとマスコミに騙されたから” \. `ー'´ /ヽ 他には何一つ理由は無いなw (ヽ、 / ̄) | 違うというなら何か一つでも | ``ー――‐''| ヽ、. | 民主の方がマシだったところを上げてみろよw ゝ ノ ヽ ノ | 愚民の分際で生意気なwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 本当に自民党はなぁ… / (●) (●) \ 日米安保を軸とした安定した外交 | (__人__) | それを背景に高度経済成長で経済大国にw \. `ー'´ /ヽ 君らがやってるネットも経済成長の産物 (ヽ、 / ̄) | …それに比べて民主政権は | ``ー――‐''| ヽ、. | 政治が変わったという実感があるよな ゝ ノ ヽ ノ | 悪 い 方 に だ け ど な w  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ あーあ… / ─ ─ \ 民主みたいな日本史上最低最悪のダメ政党に / (●) (●) \ 政権交代しちゃったせいでこの国ではもう | (__人__) | 最小限の幸福も期待できないんだよな… \. `ー'´ /ヽ …マスゴミの煽りにのせられバラマキに目がくらみ (ヽ、 / ̄) | うっかり民主なんかに入れた愚民のせいで | ``ー――‐''| ヽ、. | 日本の未来はもう真っ暗…マスゴミや愚民どもは ゝ ノ ヽ ノ | 子供とか次の世代にどう言い訳するんだろうな…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ ねえねえアンチ民主に片っ端からネトウヨと / (●) (●) \ レッテル貼って嘲り笑って誤魔化している | (__人__) | 負け犬情弱愚民の連呼リアンのみなさん♪ \. `ー'´ /ヽ …民主の政策ダメダメで日本瀕死という (ヽ、 / ̄) | 「現実」は何も変わってないんですけど? | ``ー――‐''| ヽ、. | ゝ ノ ヽ ノ | 現実逃避って楽しい?www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ この期に及んでまだ民主擁護したり / ─ ─ \ 自民叩いて誤魔化してる間抜けは / (●) (●) \衆院選のとき自民叩いてネトウヨ連呼し | (__人__) | うっかり民主なんかに入れたあげく \. `ー'´ /ヽ ひっこみが付かなくなっただけの (ヽ、 / ̄) | 一般人のバカなんだろうな… | ``ー――‐''| ヽ、. | …党員や工作会社のバイトなら ゝ ノ ヽ ノ | こんな能なしとっくに切られてるしw  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ マスコミが煽って愚民が騙された / (●) (●) \「政権交代」の時点で終わってたんだよ… | (__人__) | \. `ー'´ /ヽ もう何一つ良くなることは無い (ヽ、 / ̄) | 絶望の暗黒時代 | ``ー――‐''| ヽ、. | 愚民どもはせいぜい苦しめ ゝ ノ ヽ ノ | 自己責任だけどなwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ まあ民主政権になってからは / ─ ─ \ 漢字の読み間違いとか / (●) (●) \カップラーメンの値段とかの | (__人__) | 国政を揺るがす重大なミスは無いんだから \. `ー'´ /ヽ 長い目で見てやれよw (ヽ、 / ̄) | 景気対策無策とか日本滅亡の危機も | ``ー――‐''| ヽ、. | バー通いに比べたらささいなことじゃない ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 小沢には何も出来ない / (●) (●) \ 20年間何も出来なかった | (__人__) | 政局だけでビジョン皆無の \. `ー'´ /ヽ 「豪腕」に今更何かが (ヽ、 / ̄) | 出来るわけがない | ``ー――‐''| ヽ、. | www ゝ ノ ヽ ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 自民が凋落した理由?そらマスゴミに / ─ ─ \ 選挙制度改革だとか利権だとか / (●) (●) \ 騒ぎ立てられて支持層を分断され | (__人__) | 結果、マスゴミの言いなりになるような \. `ー'´ /ヽ 愚民ばかりになったせいだろうなw (ヽ、 / ̄) |…情弱愚民は民主を支持しようが | ``ー――‐''| ヽ、. | 別の詐欺師に引っかかろうが好きにすれば? ゝ ノ ヽ ノ | せいぜい苦しめ…自己責任だけどなw  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ …と…民主・マスゴミ・愚民を叩き / ─ ─ \ 徹底的にネチネチとイヤミ言ってやって / (●) (●) \嘲り笑い嫌がらせしてやらないか? | (__人__) | どうせ自民叩いたあげくに \. `ー'´ /ヽ 民主支持しているような (ヽ、 / ̄) | 面の皮の厚い情弱愚民が | ``ー――‐''| ヽ、. | 心を入れ替えることなんか無いんだし ゝ ノ ヽ ノ | せいぜいストレス解消の道具にしてやろうぜ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 「コイズミガー」とテンパったあげく / (●) (●) \ うっかり民主になんか入れるような | (__人__) | どうしようもない底辺愚民なんか \. `ー'´ /ヽ どんな政治でも絶対に (ヽ、 / ̄) | 底辺から抜け出せないようなクズ… | ``ー――‐''| ヽ、. | …という「現実」と向き合えよw ゝ ノ ヽ ノ | まさに自己責任www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ お前ら「でも自民はねーわ」 / ─ ─ \ …とか言うけど…それは自民に戻して / (●) (●) \ みないと分からないじゃない?それに | (__人__) | ダメだったらまた民主に変えれば良いのよw \. `ー'´ /ヽ (ヽ、 / ̄) | 民 主 に お 灸 を す え る | ``ー――‐''| ヽ、. | ゝ ノ ヽ ノ | …と思って試しに一回戻してみろよwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 自民党は / (●) (●) \ もうしばらく野党でいいよ | (__人__) | \. `ー'´ /ヽ 愚民にはお灸が (ヽ、 / ̄) | まだまだ足りないみたいだから | ``ー――‐''| ヽ、. | www ゝ ノ ヽ ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 維新ねぇ… / (●) (●) \ | (__人__) | …まあ民主党みたいに \. `ー'´ /ヽ 実現可能性のない妄想に (ヽ、 / ̄) | いつまでも拘ったりされると困るけどな | ``ー――‐''| ヽ、. | …橋下がリアリストであることを ゝ ノ ヽ ノ | 祈るしかないかなぁ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ でもいいんじゃない?どうせ / (⌒) (⌒) \ うっかり民主に投票するような | __´___ | 愚民ばかりなんだしw \. `ー'´ /ヽ 愚民どもはせいぜい (ヽ、 / ̄) | ポピュリズムの弊害に苦しめよ | ``ー――‐''| ヽ、. | 自己責任だけどな ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { ____ / \ まあ民主ageのステマに / ─ ─ \ まんまと引っかかって / (●) (●) \ ウヨ連呼・自民叩きしてた | (__人__) | みじめな情弱愚民… \. `ー ´ /ヽ 「いわゆる連呼リアン」が (ヽ、 / ̄) | 今更何を言っても | ``ー――‐ | ヽ、. | 恥の上塗りにしか ゝ ノ ヽ ノ | ならないんだけどなwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 衆院選前に連呼リアンどもが / ─ ─ \ た だ の 一 度 で も / (●) (●) \ 「民主のマシな点」を上げたことがあったかな? | (__人__) | \. `ー'´ /ヽ 自民について説明したところで難癖つけて (ヽ、 / ̄) | disるネタ与えるだけだから一切答えず | ``ー――‐''| ヽ、. | ひたすら民主叩いてバカにしますが何か? ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 自民を推す理由? / ─ ─ \ まあ強いて決定的なところを / (●) (●) \ 一つ挙げるとするならば | (__人__) | \. `ー'´ /ヽ 民 主 よ り マ シ (ヽ、 / ̄) | | ``ー――‐''| ヽ、. | …なところだな ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ____ / \ コネも学歴もない底辺ワープア情弱愚民どもが / ─ ─ \ 嫉妬に狂ったあげく利権利権と騒ぎ立て / (●) (●) \ 死にものぐるいで自民叩くのは勝手だけど | (__人__) | お前らのみじめな人生には何の関係もないぜw \. `ー'´ /ヽ 生産性ゼロの能なし愚民にバラまくより (ヽ、 / ̄) | 利権体質のほうがよほど国のためになる | ``ー――‐''| ヽ、. | 公共の利益になる…というのが「現実」 ゝ ノ ヽ ノ | 底辺愚民は身の程を弁えろよなwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ 衆院選の時にネトウヨ連呼の愚民どもが | (__人__) | ただの一度も「民主の長所」に触れず \. `ー'´ /ヽ ひたすらdisって嘲り笑っていた手口を (ヽ、 / ̄) | そのまま返しただけなのに? | ``ー――‐''| ヽ、. | ブーメラン喰らって痛かった? ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ まあ民主に投票するような / (●) (●) \ 情弱底辺愚民など | (__人__) | どう転んでも底辺から \. `ー'´ /ヽ はい上がることが出来ない (ヽ、 / ̄) | 人間産業廃棄物だって事よw | ``ー――‐''| ヽ、. | 政権交代のせいで日本の未来は真っ暗 ゝ ノ ヽ ノ | 愚民どもはさっさと人生諦めろwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / ─ ─ \ 民主支持しつづけようが / (●) (●) \ 別の詐欺師に騙されようが | (__人__) | マスゴミに踊らされるだけの愚民の \. `ー'´ /ヽ お好きなようにすれば良いんじゃね? (ヽ、 / ̄) | どっちにしても民主のダメ政策の | ``ー――‐''| ヽ、. | せいでもう手遅れwww ゝ ノ ヽ ノ | 愚民どもはせいぜい苦しめwwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ …実はここだけの話 / ─ ─ \ この一連のコピペってミンスや支持者の愚民どもを / (●) (●) \ 嘲り笑い叩くことで自民に対する反感を強め | (__人__) | 相対的にミンスの支持を増やすという \. `ー'´ /ヽ 巧妙なステマなんだよねw (ヽ、 / ̄) | | ``ー――‐''| ヽ、. | …内緒だぞ ゝ ノ ヽ ノ | www  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ 自民はしばらく野党でいいな / ─ ─ \ 無能無策の民主ゴミ政権で / (●) (●) \ 景気はどん底に…中国韓国にも | (__人__) | 追い越され先進国から転落 \. `ー'´ /ヽ 震災復興も原発問題もgdgdに… (ヽ、 / ̄) | …地獄の苦しみを50年ぐらい味わえば | ``ー――‐''| ヽ、. | 愚民も学習するんじゃ無いかな? ゝ ノ ヽ ノ | …現役世代・若者は気の毒にwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ でも…多数派の情弱愚民層は / ─ ─ \ マスコミの扇動のいいなりなんだよな… / (●) (●) \ | (__人__) | …だから腐敗しきった有害無益な \. `ー'´ /ヽ 既得権メディアを根絶やしにして (ヽ、 / ̄) | 新たなメディア対策を立て | ``ー――‐''| ヽ、. | 同調圧力をかけて愚民を誘導するしか ゝ ノ ヽ ノ | 日本再生の手段は無いのかなぁ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/96.html
このウィキを、潰そうと政府の工作員が送り込まれているのはご存知だと思います。 以下のような、不適切な荒らし記事が多く作られました。 多くが、反政府の人々や、「ポリコレ(反白人貴族論)」を冷笑する内容であり、 DSアメリカ白人貴族の犬である、自民党とその信者の、 白人の世界支配を応援する、思想が透けて見えます。 これらは、自民党工作員や、その飼い犬であるネトウヨが作成したページであり、 当ウィキの意識ではございません。 https //w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/86.html https //w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/92.html そして、編集者のIPアドレスを調査した所、事実が明らかになりました。 霞ヶ関からの書き込みであったのです。 自民党は、『内閣情報室』というネット工作部隊で世論操作しており、 ロスチャイルドなどの白人支配を応援する、「アンチポリコレ(白人優勢論)」世論を形成し、 不当な工作でこのウィキの真実を届きにくく、検索順位を低下させています。 その内閣情報室の本部が、霞ヶ関に存在します。 映画「新聞記者」でも描かれた真実です。 陰謀論ではなく、真実です。 内閣情報調査室、インターネットでの情報収集を認める https //it.srad.jp/story/20/07/02/1644204/ 自民党工作員自らが、荒らしに来る。 それは、このウィキが奴等にとって都合悪いと言う、証明です。 見ているか自民党工作員!国民はお前を断固否定します!