約 18,502 件
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/161.html
民主党の正体へ戻る http //www.nicovideo.jp/watch/sm6187154 以下は簡易版です。 詳細は自民党と民主党の違いをご覧ください。 着目点 自民党 民主党 消費税増税 自民党は2009年の衆議員選挙前から増税賛成派ではあった。消費税増税はいずれは行わなければならない政策だが(2012年8月)現在のデフレ・円高時の増税は益々の景気悪化と税収の減少につながる。今回の増税法案に景気条項があり【景気判断を観ての増税】という項目あるものの、それなら、無能な民主党を政権与党から引きずりおろし(解散総選挙)を行い国民に信を問う(政権奪取→景気回復→増税)べきとの意見も多い。参考動画 ・参考動画2 しかし、消費税増税においては反対する国民も多く、安倍晋三のような消費税増税には慎重なスタンスを取っている議員もいる。(安倍政権中に2度も増税されたのは、増税推進派の野田佳彦の圧力に負けたと思われる。実際、安倍晋三が政権中の時に、消費税増税10%引き上げの二度の延期に、野田佳彦が不満を爆発させていた。(産経新聞からの情報) ) 消費増税はマニフェスト違反にもかかわらず、開き直っている。なお、消費税増税などの政策の違いなどを理由に民主党を離党し、所属議員の殆どが元民主党議員である、新党・国民の生活が第一 は小沢一郎に従う者と、政局をにらんでの政党であることを忘れてはいけない。 政策 利権に関わっている面もあるが、現実的、かつ、国益に即した政策を行っている。 マニフェストのほとんどが実行・実現不可能で、別名・詐欺フェスト。それだけでなく、外国人参政権などのマニフェストにない売国法案を積極的に推進。 官僚との関係・外交・安全保障・危機管理 全て肯定はしないが、与党経験が長かっただけに一定の官僚との関係を構築している。外交は諸外国へのパイプや最低限の能力を有し、安全保障、危機管理についても考慮しており、実績もある(※「2000年発生口蹄疫」・「麻生政権外交」など)。 「政治主導」を掲げ政権交代したが、官僚に隷属した(最も、官僚機構や公務員系の労働組合に支配されている政党が「脱官僚・政治主導」など出来っこないのは明白だが……)。外交に関しては特定アジアのみパイプがあるものの、震災復興やデフレ・円高を放置して海外に金をばら撒くしことしかできず、当然交渉力などはゼロ。安全保障・危機管理についてはさらに酷い有様で露ほどにも考えてもいない (※「腹案&トラストミー鳩山」・「売国議員や無能議員を公安・防衛大臣任命」・「2010年口蹄疫」・「尖閣諸島事件」・「東日本大震災の杜撰な対応」) 勢力図 有力議員に売国議員と愛国議員が混在している 有力議員のほとんどが反日議員であり、特に旧社会党の残党が危険。若手議員には愛国議員もいるが党内の反日議員に取り込まれてしまっており、もはやその面影はない。 愛国議員の影響力 有力な愛国議員が多い政党 党内の反日議員とやり合うだけの力や気概が無いばかりか、かつての愛国議員も党内の反日議員に取り込まれてしまっている。 売国政策(投票時に最も気にすべき部分) 愛国議員によって売国法案を阻止。人権擁護法案(法務省案)や外国人参政権のような危険な法案を「党」として推進した事は無いしかし、公明党の影響も強い。 人権侵害救済法案(法務省案より凶悪な民主党案 )や外国人参政権(結党以来の悲願 )といった危険な法案を'党'として推進している。政権を取ったら売国法案が100%可決される。 代表的な売国議員 河野太郎、中川秀直、二階俊博、山崎拓、加藤紘一 小沢一郎(現生活の党代表)、菅直人、輿石東(参院)、鳩山由紀夫、横路孝弘、岡田克也、千葉景子、白眞勲、田中真紀子、小宮山洋子、岡崎トミ子 代表的な愛国議員 安倍晋三、古屋圭司、古川禎久、下村博文、麻生太郎、稲田朋美、江藤拓、西田昌司、松本洋平、岩屋毅、小池百合子、有村治子(参院) 渡辺周 ど素人議員 横峯良郎(ただのオヤジ)、青木愛(ただのアイドル)、姫井由美子(不倫、名義無断使用、離党撤回)、相原久美子(自治労幹部) 支持母体 自民党支持母体 民主党支持母体 一番の欠点 公明党と組んだこと 特亜(中国・韓国・北朝鮮)との結びつきが強いこと 投票時の注意点 愛国議員が多いものの、有力な売国議員も多いので個々の候補者を見極めること。自民だからというだけで安心するのは危険(特に、「比例は公明」などと発言する売国議員に注意)。総選挙★当選・落選候補リストで、自分の選挙区の立候補者を確認すること。 売国議員がほとんど。一部の愛国議員は是非当選させたいところだが、その愛国議員ですら党内の反日議員に取り込まれてしまっており、「民主党だからというだけで切り捨てないこと」というセリフはもはや通用しない。 党員資格 日本人のみ 外国人も可能 言論の自由 言論の自由がある 「党」はもちろん「個人」としても言論の自由を否定している。千葉景子議員(元社会党)による言論弾圧 も発覚。 議論の場 保守派と反日議員の議論の場が設けられ、党の多数派を占める保守派の議員が主導権を握る。事実、福田政権下で反日政策の推進派が人権擁護法案や外国人参政権などの売国法案を通そうとしても、保守派の議員によって阻止された。 議論の場は全く設けられず、反日議員が常に主導権を握っている。 総裁選・代表選 党の総裁を決める総裁選挙も複数の候補を擁立して行われる。若手であっても推薦人を集めて総裁選に立候補した者が多い。 党の代表を決める代表選挙が行われる事も稀(公明党と大差ない)河村たかし名古屋市市長のように、それなりの知名度があるものの推薦人が集まらず、代表選に立候補すらできない場合が多い。 マスコミからの扱い 反日マスコミから叩かれる。椿事件(偏向報道)で攻撃され、野党への転落を余儀なくされた。 反日マスコミから守られる。椿事件(偏向報道)で応援された。 敵対勢力 反日マスコミなどの反日勢力といわれる連中。ただし、その反日勢力に取り込まれている議員もわずかながら存在する。 反日勢力と結託して自民・保守派叩きに躍起。 利権 国内企業が中心 反日・売国勢力が中心 忘れてはならないこと 自民党さえ圧勝すれば、公明党と連立を組む必要がなくなること(たとえ圧勝とはいかなくても、公明よりマシな政党(日本維新の会・みんなの党)と連立を組む機会が得られる) 民主党が政権を取ったら社民党や公明党とも連立を組む可能性が非常に高い こと 更に詳しく 自民党の真実 民主党の正体 民主党の正体へ戻る
https://w.atwiki.jp/tanigaki/pages/17.html
このページに関する情報、ぜひお寄せください URLなどの情報源をできるだけ添えください。よろしくお願いします 名前の記入は必要ありません 名前 情報 すべてのコメントを見る 谷垣禎一総裁定例記者会見(2009.12.24) ttp //www.youtube.com/watch?v=mFxVpPGo1Ow 谷垣禎一総裁臨時記者会見(2009.12.24) ttp //www.youtube.com/watch?v=4jQ4GrxOA0E 鳩山由紀夫首相の記者会見を拝見して、「トラスト・ミー(わたしを信じて)」という言葉を 信じる人は今や世界中に誰もいないだろう。「自分は知らなかった」と、すべてを母親や 秘書の責任にかぶせる今までの説明を繰り返した。誰が納得できるか。しらじらしい。 「私腹を肥やしたわけではないから問題ない」と言うのは、資産家のごう慢な、 国民を愚弄(ぐろう)する発言だ。首相は即刻退陣、つまり内閣総辞職するか、 解散して国民の信を問うべきだ。名前だけの会計責任者を選んだ代表者としての 選任監督責任も明確になった。次の国会では、預金通帳や帳簿の関係資料の提出、 元秘書あるいは六幸商会社長などの参考人招致を求め、鳩山金脈問題の全貌(ぜんぼう)解明に 全力を尽くす。 -来月召集の通常国会で内閣不信任決議案や議員辞職勧告決議案の提出は。 選任監督責任が明確になったということは、「自分は関係ない」では済まない。 法律上の責任も生じてくる。戦術論としてこれから検討するが、当然、選択肢に含まれる。 -党内には、来年夏の参院選を考えると、鳩山首相続投の方がいいとの考えもあるが。 それは単なる戦術論だ。苦労している国民に、「税を払ってください」と国家権力が 言えるかどうか。徴税が円滑に進まなければ国家は成り立たない。自らの行為で国民の懸念、 疑念を生み出しておきながら何も答えない。野党として、そこを突かないで、 いつまでもこのまま引きずった方がいいとの考えには立たない。 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2009122400972 抗議声明-天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見問題について-自民党ほか 参考 抗議先の一覧など 「権力抑制の感覚欠如」=首相の特例会見要請に-自民・谷垣氏 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2009121300097 自民・大島幹事長が「小鳩内閣」と指摘 自民党の大島理森幹事長は22日午前の記者会見で、近く発足100日目を迎える鳩山政権に ついて、民主党の小沢一郎幹事長の影響力が鳩山由紀夫首相の権力を上回る「小鳩内閣」だと 指摘した。 民主党の要望で、暫定税率の現行税率実質維持が決まったことを踏まえ「小沢氏が首相を 後ろで操っている実態が見えた。国民は危うさを感じているのではないか」と強調。 首相が税率維持の理由に挙げた地球環境への配慮に関しては「言い訳、へ理屈だ。首相が 言った『国民との契約』が破綻(はたん)したのだから、国民に信を問うぐらいの重い責任がある」と 批判した。 http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20091222-578476.html ★民主党に谷垣総裁が「マニフェスト違反は詐欺」 自民党の谷垣禎一(さだかず)総裁は22日午前の総務会で、鳩山政権がガソリン税などの暫定税率の 事実上維持などを決めたことに対し、「マニフェスト(政権公約)に次から次へと違反することは、まさに 詐欺に当たる。あるいは詐欺に近づいてきた。民主党は国民のためでなく、党のため、私のために 政治を行っているとしか思えない」と強く批判した。 大島理森(ただもり)幹事長も記者会見で「マニフェストと称するものを鳩山由紀夫首相は 『国民との契約だ』と国会で答弁したが、すでに契約は破(は)綻(たん)した。国民に信を 問うくらいの重い責任を負っている」と述べた。首相が暫定税率維持の理由に「地球環境問題」を 挙げていることには「言い訳、へ理屈だ」とこき下ろした。 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/091222/stt0912221320004-n1.htm
https://w.atwiki.jp/tanigaki/pages/27.html
徴兵制議論関連 ネットで「自民、徴兵制検討を示唆、改憲案修正へ」と報道。しかし国防部会長の佐藤も知らないのに 何故そのような報道がでるのだろうか? 佐藤は今日一日、予算委員会だった。先程まで政調会長の石破氏と一緒だったが彼も知らないという。憲法改正推進本部で議論があったのだろうか? 36分前 via Keitai Mail 85 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 09 34 55 ID pRtKSlGB 毎日新聞の記事タイトルがブレブレだったってだけだからね。 3/4 21 01 http //apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0167.jpg 自民幹事長:徴兵制を検討?誤報で談話撤回 ↓ 3/4 21 24 http //apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0168.jpg 自民幹事長:徴兵制を検討?談話で否定 ↓ 3/5 01 27 http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100305k0000m010084000c.html 自民党:「徴兵制検討」示唆 幹事長、慌てて否定 共同: 「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、 さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述 ttp //www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html 時事: 「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、 さらに詰めた検討を行う必要がある」と、徴兵制検討とも受け取れる表現 ttp //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2010030400948 毎日: 「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、 さらに詰めた検討を行う必要がある」と提起 ttp //mainichi.jp/select/seiji/news/20100305k0000m010084000c.html 産経: 一、民主主義国での兵役義務の意味と、軍隊と国民の関係を検討する必要があるのではないか ttp //sankei.jp.msn.com/politics/situation/100304/stt1003041806007-n1.htm 日経: 自民党の憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日、集団的自衛権の再検討などを 盛り込んだ論点整理をまとめた。「兵役義務について詰めた検討を行う必要がある」など保守色を強調した内容も入った。 2005年にまとめた新憲法草案を修正する形で、5月までの成案とりまとめを目指す。(21 48) http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100304ATFS0402104032010.html 産経: 一、民主主義国での兵役義務の意味と、軍隊と国民の関係を検討する必要があるのではないか ttp //sankei.jp.msn.com/politics/situation/100304/stt1003041806007-n1.htm 他 顔まで批判された自民・大島幹事長、連日の執行部批判にさすがの“逆ギレ” http //www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100305090423.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
https://w.atwiki.jp/seitei/pages/368.html
自民党総裁選カツカレー食い逃げ事件 自民党総裁選では、開票日に総裁候補者がその支持者(投票者)である国会議員にカツカレーを振る舞って皆で食べる、といった風習がある。 つまり、カツカレーの数=議員票数となるはずなのだが…? 2018年 安倍晋三支持者のカツカレー食い逃げ事件 消えたカツカレー 4杯 当時の記事 自民党総裁選「カレーライス事件」の真相は 2018/10/11 https //www.sankei.com/article/20181011-WKYZCEXRXNKHRBFJYK2MQMQ6BM/ 犯人 宮沢博行。2杯多く食べた(自供) 残り2杯分は不明 立憲民主党の総裁選特番にて、ゲストとして呼ばれた宮沢博行が番組内で自供した。 とはいえ審議は不明 当時注目を集めた“カレーライス食い逃げ事件”とは、投票直前の安倍氏の出陣式で提供されたカツカレーの数より、首相が獲得した国会議員票が4票少なかったため、一部議員から「食い逃げ」などと騒がれた事件。カレーを食べたにも関わらず、安倍氏ではなく対抗馬の石破茂元幹事長(67)に投票した“裏切り者”がいるとして犯人探しもされたが、結局真相は薮の中となった。 あれから6年、立憲民主党の代表選の投開票を中継で報じた『ABEMAニュース』に出演した宮沢氏。パパ活報道時の文春の取材で「紐パンを穿いているか」を記者から問われると「今日も履いてますよ」と回答したり、女性問題について追及されると「記憶にございます」と回答するなど、“潔さ”がウケてか現在はタレント活動中の宮沢氏。次期衆院選への出馬も予定している。 そんな宮沢氏は同番組内で総裁選の“カツカレー食い逃げ事件”を振り返り、足りなかった「議員票2票分」について「そこまで調べるかと思いましたけども、これは何のことはない、私が3杯食べたからなんです」と突如暴露したのだ。 「私が3杯食べたから2票ずれるのは当たり前じゃないですか」と続ける宮沢氏に、番組の武内絵美アナ(47)は思わず下を向いて笑いを堪えつつ「……そうですね」と声を絞り出す始末。宮沢氏は「今までどこにも言っていなかったですけども、実はあれは私の責任なんです」とことの真相を告白した。 武内アナから、初の総裁選だったため「カレーを3杯食べてはいけないと知らなかったということですか?」と問われた宮沢氏は、「そうですね。私、普段からカレー2杯食べちゃってるんで、縁起物のカツカレーだったら3杯食べようと思って食べちゃったんですよ」とあっけらかんと話し、スタジオは呆気に取られた https //news.yahoo.co.jp/articles/0884dd33e7f116e517a627f63dc4aeb3861d9f9a 2024年 加藤勝信支持者のカツカレー食い逃げ事件 消えたカツカレー 4杯 犯人 不明 事件あらまし 27日に投開票された自民党総裁選で、加藤勝信元官房長官(68)は最下位の9位だった。国会議員票は本来、推薦人20人と自身を合わせて21票は獲得できるはずなのに、開票結果は16票。決選投票進出をかけた上位3候補の激しい議員票争奪戦の中、加藤氏の推薦人5人が引きはがされたとみられる。 投票直前の27日昼、党本部での「出陣の会」には推薦人20人がそろい、カツカレーを食べながら勝利を誓い合った。わずか1時間半後、16票という結果が出た。その後の「報告会」には17人が出席し、神妙な顔つきで加藤氏の敗戦の弁を聞いた。投票しなかった議員も出席したことになる。 ソース https //news.yahoo.co.jp/articles/101b4a96a8f790cffb1d799bb83625e74cbc5d24 インターネットでは、日ごろから高市応援団である小野田紀美(加藤を推したのは選挙区が同じ岡山だからだと思われる)が犯人説が濃厚である。
https://w.atwiki.jp/epolitics/pages/182.html
自民党 未整理の議員一覧 自民党 自民党公式HP LDPラボ 自民党議員・な行 未整理の議員一覧 ■ 永岡 桂子 (茨城7区) ながおか桂子ウェブサイト (http //keiko-nagaoka.jp/) ■ 中川 昭一 (北海道11区) 中川昭一 農林水産大臣 公式サイト (http //www.nakagawa-shoichi.jp/) ■ 中川 秀直 (広島4区) 中川秀直公式サイト (http //www.nakagawahidenao.jp/) 中川秀直私的公式サイト ~GeNi.tv~げに!ひでじゃけぇテレビ (http //www.geni.tv/) ■ 中川 泰宏 (京都4区) 中川泰宏ホームページ (http //www.eonet.ne.jp/~taikoo/kouen/) ■ 長崎 幸太郎 (山梨2区) Let s 幸太郎 37歳! 長崎幸太郎ホームページ! - (http //www.letskotaro.com/) ■ 長島 忠美 (比例北陸信越) 衆議院議員 長島忠美 - 北信越選挙区 (http //www.yamakoshi-soncho.com/nagashima/) ■ 長勢 甚遠 (富山1区) [ながせ甚遠]公式サイト (http //www.n-jinen.com/) ながせがやりぬく|長勢甚遠|衆議院議員富山県第1区 (http //www.n-jinen.jp/) ■ 中谷 元 (高知2区) 中谷元ホームページ (http //www.nakatanigen.com/) ■ 中根 一幸 (埼玉6区) 中根一幸ウェブサイト|自民党・埼玉第6区衆議院議員 (http //www.nakane-kazuyuki.com/) ■ 中野 清 (比例北関東) 衆議院議員 中野きよし (http //www.k-nakano.com/) ■ 中野 正志 (比例東北) 中野まさしHP (http //www.nakano-masashi.gr.jp/) ■ 仲村 正治 (比例九州) 衆議院議員仲村正治ホームページ (http //www.nakamura-seiji.com/) ■ 中森 ふくよ (比例北関東) 衆議院議員・自由民主党 中森ふくよ(中森福代) (http //fukuyo-nakamori.com/) ■ 中山 太郎 (大阪18区) 衆議院中山太郎オフィシャルホームページ~ (http //www.taro-nakayama.com/) 中山太郎ブログ (http //nakayamat.exblog.jp/) ■ 中山 成彬 (宮崎1区) 中山 成彬 なかやま なりあき WEBサイト (http //www.nakayamanariaki.com/) ■ 中山 泰秀 (大阪4区) 中山泰秀のI love OSAKA (http //www.iloveosaka.jp/) ■ 並木 正芳 (比例北関東) 並木正芳 (http //www.namikimasayoshi.jp/) ■ 二階 俊博 (和歌山3区) 二階事務所ホームページ (http //www.nikai.jp/) ■ 西川 京子 (福岡10区) 衆議院議員 西川京子 (http //www.nishikawa-kyoko.jp/) ■ 西川 公也 (比例北関東) 衆議院議員西川公也ホームページ (http //www.nishikawa-koya.jp/) ■ 西野 あきら (大阪13区) 西野あきら公式ホームページ (http //www.nishino-akira.com/) ■ 西村 明宏 (宮城3区) 西村あきひろ (http //www.a-nishimura.jp/) ■ 西村 康稔 (兵庫9区) 西村やすとし オフィシャルサイト (http //www.yasutoshi.jp) 西村やすとし オフィシャルサイト(ブログ) (http //www.yasutoshi.jp/cgi-bin/blog/index.cgi) 西村やすとし オフィシャルサイト(動画) (http //www.yasutoshi.jp/movie/index.php) ■ 西銘 恒三郎 (沖縄4区) 信頼の男 ニシメ恒三郎 (http //www.nishime-k.jp/index.html) ■ 西本 勝子 (比例四国) ようこそ西本勝子ホームページへ (http //www.nishimotokatsuko.com/) ■ 丹羽 秀樹 (愛知6区) 丹羽秀樹(丹羽ひでき) (http //www.2wa.jp/) ■ 丹羽 雄哉 (茨城6区) 丹羽雄哉(にわゆうや)オフィシャルホームページ (http //www.niwayuya.net/blog/) ■ 額賀 福志郎 (茨城2区) ぬかが福志郎 (http //www.nukaga-fukushiro.jp/) ■ 根本 匠 (福島2区) 根本匠 the Web (http //www.t-nemoto.com/) ■ 野田 聖子 (岐阜1区) 野田聖子のホームページ (http //www.noda-seiko.gr.jp/) ■ 野田 毅 (熊本2区) 衆議院議員「野田たけし」のホームページへようこそ (http //www.nodatakeshi.com/)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/22.html
■はじめに 当ページは、自民・民主両党に関する様々な俗論、例えば (1)「小選挙区制で、日本の政治は自民・民主の保守二大政党制になってしまった。リベラル派の人には選択肢がない」 (2)「民主党はリベラル左翼政党で論外だが、自民党も今や保守というよりリベラル政党だから保守派の人には投票先がない」 のような、曖昧・主観的、また断片的で、相矛盾した言説に対して、 政党及び個々の政治家の 1 政治的立ち位置(Political Stance)の類型化(モデル化)、 2 保守-リベラル度の数値化、 という定式化・定量化手法を用いて分析し、客観的・統計的な結論を見出すこと、を目的としたページです。 検証の必要上、自民・民主両党を同等に分析していきます。 なお、自民・民主両党の違いを定性的・直感的かつ簡便に掴みたい方は、自民党と民主党の違い(簡易版)を先に参照して下さい。 ⇒当ページ編集方針・編集内容に関するご意見を是非掲示板までお寄せ下さい。 ■目次 ■はじめに ■目次 ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ■自民・民主両党のP.S.分析 ※演繹的分析 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 ■結論 ■個別選挙区・候補の分析 ■補足情報:自民党の歴史 ■ブログランキング応援クリック ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ※分析の前段階として、先ず以下の8類型を想定します。 ◆政治的スタンス五分類(内枠) 進歩重視 伝統重視 親・全体主義(閉ざされた社会) I 左翼(共産主義、社会主義、リベラル左派) ⇔親和性高い⇔(左/右しばしば転向) V 右翼(国民社会主義※1、ナショナリズム) 反・白人/反・英米的親アジア傾向、独裁制 ‡非常に対立的 II 中間(便宜主義) ‡反・左翼で一致だが潜在的には対立 モボクラシー(衆愚制) 親・自由主義(開かれた社会) III 真正リベラル(本来のリベラル=リベラル右派) ⇔親和性高い⇔(伝統に根ざした自由) IV 真正保守(伝統保守) 親・文明/親・英米的デモクラシー(民主制) ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ◆政治的スタンス八分類 (外枠) ※極右と極左は隣接 「ナチスとコチスは兄弟」 Political Stance Ultra-Left Left-Winger Liberal Centrist Neo-Liberal Conservative Right-Winger Ultra-Right 政治的立ち位置 極左(急進・過激派) 左翼(革新) リベラル左派(中道左派・進歩派) 中間(オポチュニズム) リベラル右派(新自由主義) 保守(伝統保守) 右翼(ナショナリズム) 極右(急進・過激派) 政治制度 一党独裁(全体主義) 指導政党制(準全体主義) 選択的多党制・政権交代を前提(純度の高い議会制デモクラシー = 自由民主制 liberal democracy)※2 指導政党制(準全体主義・権威主義) 一党独裁(全体主義) 革命(Revolution)断行 革命・クーデターによる政体変更を否認 維新(Restoration)断行 クーデター断行 経済制度 共産主義 社会主義 資本主義 国民社会主義※1 経済政策 国家管理 高負担・高福祉 やや高負担・高福祉 功利主義・無定見 最小限の介入 中負担・中福祉 高負担・高福祉 国家管理 外交政策 親大陸(反英米) 親英米(反大陸) 反英米・反大陸 日本の事例 社民党(旧社会党) 自民党 日本共産党 民進党 維新政党新風 生活の党 公明党 おおさか維新の会 日本のこころを大切にする党 海外の事例 米・露 ソ連共産党(現:ロシア共産党) 民主党(米) 共和党(米) 統一ロシア(プーチンの与党) 自由民主党(露) 英国 労働党(英) 自由民主党(英) 保守党(英) ドイツ 左翼党(旧東独社会主義統一党) 社会民主党(独) 自由民主党(独) キリスト教民主同盟・社会同盟(独) ドイツのための選択肢 ナチス党(消滅) 中・台 中国共産党(支) 民主進歩党(台) 中国国民党(華・台) 国内メディアの立ち位置 赤旗(共産党支持) 朝日・毎日・中日・NHK(民主・社民支持) 読売・日経(大連立・中道志向) 産経(自民支持) チャンネル桜(保守派支持) ※読売は「保守」ではなく「便宜主義」※産経も「保守」ではなく「中道右派」 ※政治現象を読み解くために…上の図は頭に入れて置こう⇒上図の詳しい説明は 政治の基礎知識 参照 ※意見はこちらへ⇒ 政治的スタンス分析 ※1:国民社会主義 … 「国民」を神聖視した戦後はナチスと結びついた national socialism を「国家社会主義」とワザと誤訳してきたが、戦前の刊行物は「国民社会主義」と正しく訳しており最近の高校教科書の記述も語義どおり正しく翻訳するようになってきた(例:2006年検定合格の山川世界史教科書:「国民(国家)社会主義」と表記)。 ※2:自由民主制 … 「国民」を神聖視したのと同様に「デモクラシー」を「民主主義」とワザと誤訳して神聖視した戦後は liberal democracy をも「自由民主主義」とワザと誤訳してきた。⇒詳しくは デモクラシーの真実 参照。しかし厳密に学問的な政治学の著作は democracy を「民主主義」ではなく、ちゃんと「民主制」「民主政体」「民主政治」「衆民制」などと表記している。 ■自民・民主両党のP.S.分析 ※演繹的分析 政党 政治的立ち位置(P.S.) 主な議員 1 自民党 (1) リベラル 古賀派、二階派に多い 古賀誠、二階俊博 (2) 中間 津島派、高村派、山崎派に多い 青木幹雄、山崎拓 (3) 保守 町村派、伊吹派、麻生派に多い 安倍晋三、麻生太郎、中川昭一 2 民主党 (1) 革新 旧社会党出身者に多い 江田五月、岡崎トミ子、菅直人 (2) 進歩 旧民社党、旧さきがけ出身者に多い 鳩山由紀夫、川端達夫 (3) リベラル 旧日本新党、松下政経塾出身者に多い 前原誠司 (4) 中間 旧新生党(自由党)出身者に多い 小沢一郎、渡部恒三 (5) 保守 絶滅 ※以上は、一般に認知されている党の構成や成り立ちから演繹的に導き出した分類結果です。 ※実際には後出の帰納的分析により、自民党にも無視できない数の革新・進歩派議員が存在することになります。 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 政党 氏名 政治的立ち位置(P.S.) 補足説明 1 自民党 首相 (1) 小渕恵三 中間 (2) 森喜朗 保守 「神の国発言」でマスゴミの理不尽なまでのバッシングを受けた被害者第一号。しかし、このバッシングの真の理由は森氏が後の安倍・麻生両氏と同じく真正保守であったことに対するマスゴミ側の反感・敵意による(当時はネットによる歯止めが無かったため国民の多数が騙されてしまった) (3) 小泉純一郎 リベラル 政権発足当初はリベラル色が濃く(福田官房長官・田中(川口)外相)、中期は中間的(細田官房長官・町村外相)、そして末期は保守寄り(安倍官房長官・麻生外相)と、国民意識の右傾化(健全化)と共に次第に政治姿勢を変化させていった稀有の存在 (4) 安倍晋三 保守 「戦後レジームからの脱却」を掲げるが、反日マスコミの異常なバッシングを受けて参院選に大敗、健康まで害して退陣を余儀なくされた (5) 福田康夫 リベラル 自虐史観・親中派のため小泉政権の官房長官時代からマスゴミには好評だった (6) 麻生太郎 保守 反日マスコミの猛バッシングと格闘したが、2009年衆院総選挙での大敗を受けて辞任に追い込まれた 2 民主党 党代表 (1) 鳩山由起夫 進歩 保守政治家であった鳩山一郎元首相の孫であり、保守派と勘違いしている人が多いが、民主党結党前の1996年に朝日新聞社発行の月刊誌『論座』への寄稿記事「わがリベラル友愛革命」 で、既に「日本列島は日本人だけのものではない」「定住外国人に(地方参政権だけではなく)国政参政権を与えることも真剣に検討している」と表明しており、確固とした信念を持ったリベラル進歩派である。 (2) 菅直人 革新 対米関係の改善を目指し、日米同盟深化を標榜するなど野党時代よりは現実的となった。しかし親特亜路線は変わらず、植民地支配謝罪談話発表や地検に責任を押し付けた尖閣諸島漁船衝突事件などで特亜への弱腰を露呈 (3) 岡田克也 進歩 (4) 前原誠司 リベラル (5) 小沢一郎 中間 中間派というより、オポチュニスト(便宜主義者)で特定の政治的信条を有さないノンポリ。権力獲得だけが目的のpolitician(政治屋)タイプ自由党時代は「自民党より右」を売り物にしていたはずなのに、民主党に合流した途端、旧社会党系と手を結び革新寄りの政治姿勢を強めている。 (6) 鳩山由起夫 進歩 保守政治家であった鳩山一郎元首相の孫であり、保守派と勘違いしている人が多いが、民主党結党前の1996年に朝日新聞社発行の月刊誌『論座』への寄稿記事「わがリベラル友愛革命」 で、既に「日本列島は日本人だけのものではない」「定住外国人に(地方参政権だけではなく)国政参政権を与えることも真剣に検討している」と表明しており、確固とした信念を持ったリベラル進歩派である。 (7) 野田佳彦 中間 首相就任以前は外国人参政権や人権侵害救済法案に反対するなど民主党内では珍しい保守派の議員だった。しかし、就任後すぐにリベラル左派議員を法務大臣として任命し、人権侵害救済法案やTPPを推進するなど、革新寄りの政治姿勢を見せている。 ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析 次に、私達にとって直接・直近の選択対象となる、自民・民主両党の次期衆議院議員選挙(総選挙)立候補予定者(小選挙区全員)についてP.S.分析を行います。 この立候補者の個別分析は、総選挙★愛国・売国議員候補リストの分析を援用します。 但し、ここでは、《愛国-売国》という価値判断ではなく、《保守-リベラル》という政治的立ち位置(P.S.)の測定を目的としているため、同リストの「評価基準」を次の「測定基準」に置き換えます。 政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 政治的立ち位置(P.S.) 革新 進歩 リベラル 中間 保守 POINTの目安 ~ -10 -9 ~ -6 -5 ~ -3 -2 ~ +2 +3 ~ 属性の目安 護憲リベラル革新、極左 一般リベラル進歩派 雰囲気リベラル ノンポリ 雰囲気保守、一般保守真正保守 歴史認識の目安 自虐隷属史観 自虐史観 自虐史観~中立 中立~正統史観 測定値の計算式 = 以下の測定要素ごとのPOINT合計 分類 リベラル的要素 POINT . 保守的要素 POINT . 1.特亜特権 (1) 外国人参政権賛成 -3 (1) 外国人参政権反対 +3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 +3 (3) 国籍法改訂に賛成 -3 (3) 国籍法改訂に反対 +3 (4) 重国籍容認 -3 (4) 重国籍反対 +3 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 2.歴史認識 (1) 従軍慰安婦あった派 -3 (1) 従軍慰安婦否定 +3 (2) 南京大虐殺あった派 -3 (2) 南京大虐殺否定 +3 (3) 沖縄集団自決命令あった派 -3 (3) 沖縄集団自決命令否定 +3 (4) 恒久平和議連 -3 (4) 伝統と創造の会 +3 (5) 「アジア連帯」所属 -3 (5) 日教組問題究明議連 +3 (6) 歴史リスクを乗り越える会 -3 (7) 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)提出者 -3 (8) 上記に関する議連役員 -1 (8) 上記に関する議連役員 +1 3.憲法・防衛 (1) 憲法9条護憲派 -3 (1) 自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3 (2) 自衛隊の海外派遣に反対 -3 (2) 自衛隊の海外派遣に賛成 +3 (3) (イラク3邦人拘束に対して)自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 -3 +3 (4) 集団的自衛権の行使に反対 -2 (4) 集団的自衛権の行使に賛成 +2 4.外交方針 (1) 国連中心外交・平和主義外交 -3 (1) 日米同盟堅持・強化 +3 (2) 東アジア共同体推進 -3 (2) 領土議連 +1 (3) アジア共通通貨推進 -3 (3) 上記に関する議連役員 +1 5.拉致問題 (1) 日朝友好議連 -1 (1) 拉致議連 +1 (2) 朝鮮半島問題小委員会 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に賛成 +1 (4) 北朝鮮経済制裁に断固反対 -2 (4) 北朝鮮経済制裁積極推進 +2 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 6.靖国神社・皇統護持 (1) 靖国問題研究会 -3 (1) 閣僚として靖国神社参拝 +3 (2) 靖国神社参拝批判発言 -2 (2) 靖国神社参拝 +2 (3) 靖国神社参拝(但し分祀論)※本来は評価しない (+1) (4) 国立追悼施設推進 -1 (4) 国立追悼施設に反対署名 +1 (5) 女系天皇容認 -1 (5) 女系天皇反対 +1 (6) 上記に関する議連役員 -1 (6) 上記に関する議連役員 +1 7.特定政党・グループ (1) 民主党(横路グループ、元社会党) -6 (2) 民主党(菅グループ) -3 (3) 民主党(リベラルの会) -3 8.その他の議連 (1) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) -1 (1) 日本会議議員懇談会 +1 (2) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 -3 (3) パチンコ議連 -1 (4) サラ金議連 -1 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 9.その他 (1) 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 -α (1) 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 +α 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 政治的立ち位置(P.S.) 革新 . 進歩 . リベラル 中間 . 保守 . 合計 . 自民党 9 12 21 121 127 292 民主党 41 84 54 69 21 273 合 計 50 96 75 190 148 565 以上で、自民・民主両党の政治的立ち位置(P.S.)が数値的に明確になりました。 ■結論 政治的立ち位置(P.S.) 党首のP.S. 総選挙立候補者のP.S. 自民党 保守(本質)、中間(振る舞い) 保守(最頻値)、中間(次点) 民主党 中間(本質)、保守(振る舞い) 進歩(最頻値)、中間(次点) 有権者の選択として、 (1)《保守-リベラル》測定要素の右側(保守側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 自民党を選択 (2)《保守-リベラル》測定要素の左側(リベラル側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 民主党を選択 以上が、合理的な行動となります。 ■個別選挙区・候補の分析 | ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト に ①個別選挙区の全有力候補の分析結果、 ②政党別の愛国・売国議員/候補(衆議院小選挙区)の分布状況の分析、等があります。是非ご参照下さい。 ■補足情報:自民党の歴史 以下のリンク先が比較的分かり易くお勧めです。(但し少しリベラル寄り) よくわかる政治:自民党の歴史① よくわかる政治:自民党の歴史② ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】自民党と民主党の違い(簡易版) 民主党の正体 自民党の真実 売国議員リスト 愛国議員リスト
https://w.atwiki.jp/twitterp2/pages/334.html
▽下へ/口トップへ/ 自民党参議院選<選挙区>(49) 大家 敏志氏 / 福岡 資麿氏 / 小田原 潔氏 [参議院議員比例区公認候補者] [選挙区公認候補者] ≪自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者11≫ +自由民主党参議院議員公認候補者 ▼自由民主党参議院議員公認候補者 自民党参議院議員比例代表公認候補者1 自民党参議院議員比例代表公認候補者2 自民党参議院議員比例代表公認候補者3 自民党参議院議員比例代表公認候補者4 自民党参議院議員比例代表公認候補者5 自民党参議院議員比例代表公認候補者6 自民党参議院議員比例代表公認候補者7 自民党参議院議員選挙区公認候補者1 自民党参議院議員選挙区公認候補者2 自民党参議院議員選挙区公認候補者3 自民党参議院議員選挙区公認候補者4 自民党参議院議員選挙区公認候補者5 自民党参議院議員選挙区公認候補者6 自民党参議院議員選挙区公認候補者7 自民党参議院議員選挙区公認候補者8 自民党参議院議員選挙区公認候補者9 自民党参議院議員選挙区公認候補者10 自民党参議院議員選挙区公認候補者11 ▼自由民主党参議院議員<選挙区>公認候補者 大家 敏志氏 福岡 資麿氏 小田原 潔氏 ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ 【祝】ご当選! ≪自由民主党参議院議員 <福岡県選挙区> 公認≫ 大家 敏志 氏 HP B ▽下へ/口トップへ 大家さとし氏の活動ブログ 大家さとしの活動ブログ 無事当選を果たすことができました 皆様の応援のおかげでトップ当選を果たすことができました。選挙は終わりましたが、これから国政に携わる者として身が引き締まる思いでございます。精一杯頑張ってまいりますので、かわらぬご支援・ご声援の程賜りますよう心からお願い申し上げます。 選挙前最後の更新 nbsp; 明日、第22回参院通常選挙が公示されます。 いよいよ、18日間の選挙戦がスタートします。 nbsp; 公職選挙法により選挙が終わるまで、ブログやホームページを更新することは、禁じられているので、ブログを通しては選挙前最後の挨拶となります。 nbsp; ... 水落参議八幡東区激励集会 FBS同行のなか大家八幡東区事務所前で行われた水落参議八幡東区激励集会では水落参議院議員をお呼びして、八幡東区の後援者に挨拶させてもらいました。婦人会の皆様、いつもいつもお手伝いありがとうございます。告示まで後わずか、がんばります!北九州会議所にて遺族会... 出陣式のお知らせ nbsp; いよいよ参議院選挙が近づいてまいりました。 この度、わたくし大家さとしの出陣式のご案内をさせていただきます nbsp; ■ 福岡事務所 ‐神事 ・日時 6月24日(木) 9:30〜 nbsp; ・ nbsp; nbsp; nbsp; nbsp; 場所 警固神社 (福岡... 福岡で演説をさせて頂きました。 nbsp; 本日、博多の新天町にて地元の議員先生方や麻生選対本部長より応援の言葉を賜りました。 わたくし、大家さとしも皆様に政治に対する思い、信念をぶつけさせていただきました。 休日にも関わらず千名を超える観衆の皆様にお集まりいただき、力強いご声援賜りまし... 少子化対策について! このたびは、わたくし、大家さとしが倫理大国づくりを目指して打ち出している四つの追求のうちの一つである少子化対策について述べさせていただきます。 大家さとしは、幼児教育無償化、保育所・保育士の拡充、学童保育、給食費の無償化などを行い、不況の世の中でも安心... 本日の活動報告です 本日18 30より九州国際大学の九州国際大学KIUホールにて八幡薬剤師会の方々にお話しする機会を戴きました。司会の方が、わたくし大家さとしの紹介をして下さいました。会場を出てからも戴きました励ましの言葉。本当にありがとうございました。「絶対に負けられない戦いが... 今日もいい天気です nbsp;6月に入ってもう数日たちましたがなかなか梅雨らしい雨が降りません。毎日いい天気ですね!本日は19 00より八幡医師会館にて推薦状の授与がありました。これまでも各企業・団体から推薦状を戴きました。本当にありがたいことです。数多くの皆様から勇気をもらい、こ... 街頭演説の時間変更と昨日の会合の様子をお伝えします! nbsp; こんにちは! nbsp; まず最初に謝らせていただきます。6月13日の日曜日の街頭演説ですが、11 00から14 00に時間変更となりました。 nbsp; また、それに伴い昨日のブログも修正させていただきました。 nbsp; 時間の都合のつかなくなってしまった方々、本... 街頭演説会のお知らせ及びご意見へのお礼です! nbsp; おはようございます! nbsp; まず、街頭演説会のお知らせです。 nbsp; 来たる6月13日14 00より、小倉駅コレット井筒屋前において自民党青年局街頭演説会を行います! nbsp; 自民党の街宣車である「あさかぜ号」も来る本格的な街頭演説となりますので、... 小雨の中、街頭演説です! nbsp; こんばんは!本日は、18 00より小倉駅にて街頭演説を行いました。 nbsp; 前衆議院議員西川京子先生にも駆けつけていただきました。 nbsp; 途中から雨が降りましたが、西川先生はその間も力強い挨拶を行ってくださいました。 nbsp; また、青年部の皆様に... 拡大合同世話人会の報告を行います! nbsp; 本日は大家さとし北九州地区後援会および企業各団体選対拡大合同世話人会の日でした。 県議会議員の松尾統章氏に司会をしていただき 代表世話人、高宮俊諦氏 nbsp; 選対本部長、麻生太郎氏 nbsp; 選対本部長代行、武田良太氏 nbsp; 選対副本... おはようございます! nbsp; 毎日ご通勤、お疲れ様です! 本日、小倉駅での朝の挨拶に取材の方々が来て下さいました。 取材では総理の辞任について質問をいくつか受けました。 今日は松尾統章県議がいらっしゃいました。ありがとうございます。 皆様、これから暑い季節になりますがお体... 本日は夫人の活動報告をします! nbsp; 本日は婦人の活動報告をします。 nbsp; 17:00より、豊前市建設業協会総会に参加してまいりました。 皆様にパンフレットをお配りし、豊前市建設業協会から推薦状をいただいてまいりました。 皆様、総会にお声かけいただき本当にありがとうございました。... 本日の活動報告! nbsp; 本日の10:00より、自衛隊協力会定期総会に参加してまいりました。 5月30日、15:00から、小倉駅の南口ペデストリアンデッキにて、街頭演説を行います。 お時間がある方はよろしくお願いします。 ... こんにちは! 本日は、北九州事務所をご案内します。 北九州事務所は、モノレール旦過駅からすぐ、医療センターのすぐ隣にあります。 5月15日、福岡、筑豊(久留米)、北九州での事務所開きについては先日ご報告させていただきました。 以来多くの方々のご来訪をいただいております... 選対会議 nbsp;『大家さとし 選対会議』 が行われました。大家さとし(下画像右) と 池松 後援会連合会会長(下画像左)麻生 太郎 前内閣総理大臣 を 本部長とし選対会議を行いました。会議終了後様子マスコミの囲み取材を受ける 大家さとし ホームページについて nbsp; ホームページを開設してから、ホームページを見たという有権者の方より様々なお声をいただいております。 nbsp; 例えば、 ・ 応援します、がんばって下さいといった激励のお言葉。 ・ 政策に関する質問 ・ 活動に対するコメント などです。 nbsp; ... 街頭演説 nbsp;5月17日、河野太郎 衆議院議員 と共に 三原 朝彦 前衆議院議員をはじめ、地元県議・市議の先生方と街頭演説を行いました。演説する大家さとし と 河野太郎衆議院議員(下画像)三原 朝彦 先生と大家さとし(下画像)支持者と話をする 大家さとし(下画像)マス... 大家さとし君を国政へ送る会 2010政経セミナー ご報告 先日から、当ブログでもご案内していましたように、4月20日、石原都知事をお迎えして、 『大家さとし君を国会へおくる会 2010年政経セミナーー東京都知事 石原慎太郎氏をお迎えしてー 』 を開催致しました。 (大家さとし決意表明)石原都知事 講演の様子約30分に... 大家さとし事務所開きのご案内 nbsp; ご存知のように、参院選まで2ヶ月余りとなりました。先日の「政経セミナー」も無事に終わり、今後は7月に向けて、悔いの残らない活動を展開していかなければいけません。 そこで、下記の通り事務所開きを行います。是非ともご参加いただき、大家敏志を激励下さ... 大家さとし君を国会へおくる会 2010年政経セミナー開催のご案内 nbsp;大家さとし君を国会へおくる会 2010年政経セミナーー東京都知事 石原慎太郎氏をお迎えしてーご案内: 昨年度の総選挙により政権交代して、今、戦後政治の大転換期と併せて、大混乱期を迎えています。 明確な国家像なく、政権運営の理念と経験も持たぬ鳩山内閣は... 引用元 : http //blog.oie-satoshi.com/?mode=rss ▽下へ/口トップへ 大家さとし 氏 - Bing ニュース ▽下へ/口トップへ 【祝】ご当選! ≪自由民主党参議院議員 <佐賀県選挙区> 公認≫ 福岡 資麿 氏 HP B ▽下へ/口トップへ fukuokatakamaro さんのチャンネル +fukuokatakamaro さんのチャンネル埋め込みコード script src="http //www.gmodules.com/ig/ifr?url=http //www.google.com/ig/modules/youtube.xml up_channel=fukuokatakamaro synd=open w=320 h=390 title= border=%23ffffff%7C3px%2C1px+solid+%23999999 output=js" /script ▽下へ/口トップへ 福岡たかまろ氏活動報告 福岡たかまろ活動報告 ブログ引っ越しました。 ご覧いただきました福岡たかまろブログは、引っ越しをいたしました。 引越し先:https //profile.ameba.jp/ameba/fukuoka-takamaro/ 今後とも、何卒、宜しくお願いいたします。 測量設計議員連盟総会 測量設計議員連盟の総会が行われました(写真)。 議員連盟の会長は田中和徳復興大臣がお務めですが、私は事務局長をしていて、司会進行を務めました。 担い手確保や、インフラ台帳のデジタル化など、議連の検討状況について報告をしたのちに、全国測量設計業協会連合会から要... 田園風景 佐賀に戻ると、豊かな田園風景に心が落ち着きます(写真)。 加えて、東京だと職場や繁華街以外にも人の往来が多く、コロナ感染を防ぐ観点から常に気をつかいますが、佐賀だと人が密集する場所が限られているため、気持ちのメリハリをつけることができます。 感染症対... 北部九州に豪雨 佐賀に戻りました。 今日は、北部九州は朝から激しい雨に見舞われました。佐賀県との県境にある福岡県久留米市では観測史上最大となる1時間92.5ミリの雨量を記録。佐賀県伊万里市でも87.5ミリを観測しました。 (写真は佐賀と福岡県の間にある筑後川。雨で水嵩がかなり... コロナ下での選挙 本日も、東京都で54名の新型コロナウィルスの新たな感染者が確認されました。 国内全体では100人を超えて、1ヶ月半ぶりの高水準となります。 一方で、東京都は現在知事選挙が行われています。 コロナ下での選挙戦の進め方が問われますが、22名が立候補されていて、いまだに... 新型コロナウィルス関連肺炎対策本部 本日、佐賀県と長崎県は局地的な大雨に見舞われました。 避難勧告であったり、避難準備情報などが出されました。大きな被害についてはまだ確認できていませんが、明日以降も雨の予報が続いていて、心配は尽きません。 昨年の豪雨災害の復旧途上でもありますし、新型コロナウ... 東京で55人の感染者 東京都で新たに55人の感染者が確認されました。 50人を上回るのは5月5日以来となります。 ホストクラブや、同一の職場など感染ルートが確認されているケースばかりではありませんから、さらなる感染拡大が懸念されます。 社会経済活動が活発化してきた矢先のこの数字... 外食での感染対策 国会が閉会しても、骨太の方針、来年度予算に向けての各種会議が行われています。 それぞれで提言などをまとめて、実現に向けて働きかけていくことになります。 最近、外で食事をする機会も出てきましたが、それぞれ感染対策を工夫されています。 お店をこまめに消毒... 新型コロナウィルス接触確認アプリ 本日も佐賀県内で面談など行いました。 厚生労働省は、19日に新型コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」をリリースしました。 スマートフォンのブルートゥース機能を使って、新型コロナウィルスの感染者と接触した可能性について通知を受けることができるシステムで... 佐賀にて 今日は、県内数カ所で面談など。 3月末以来、ようやく佐賀に戻りましたが、車で走っていると変わったなと感じる地点がいくつもあります。 また、田植え作業をされている方も散見されました(写真)。 都会の密集から地元に戻るとほっと心が落ち着きます。 夕方以降、... 地元へ 10 00、新型コロナウイルス関連肺炎対策本部 再流行コンティンジェンシープラン・プロジェクトチームに出席しました(写真)。 新型コロナウィルスの第二波、第三波がくるかもわからない中で、第一波での教訓と、客観的なデータに基づく緊急時対応計画を定めようとするもの... 要望活動 東京都知事選挙が告示され、過去最多の22名の方が立候補されました。 現下の情勢で盛り上がりに欠けますが、いまだ感染が続く新型コロナウィルスへの対応や、延期されたオリンピック・パラリンピックの舵取りについても、しっかりとした議論を戦わせていただきたいと思いま... 通常国会閉会 第201通常国会が閉会しました。 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、議論しなければならないことは多くある一方、蜜を避けるためになかなか会議が開けない、これまで経験したことのない国会だったと思います。 私が所属する予算委員会でも、令和元年補正予算、令和2年... 少子化社会対策に関するPT 8 00、自民党の人口減少社会対策特別委員会少子化社会対策に関するPTの立ち上げに伴う役員会がありました(写真)。 PTの座長に前の少子化担当大臣を務められた松山政司先生が就任され、私は座長代行を仰せつかりました。 5月29日にまとめられた少子化社会対策大綱の内容... 地域活性化推進小委員会 午前中、私が事務局長を務める2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部、地域活性化推進小委員会が行われました(写真)。スポーツコミッションについてヒアリングを行ったあと、提言案の議論を行いました。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が約1年... 引用元 : http //blog.livedoor.jp/takamaron/index.rdf ▽下へ/口トップへ 福岡たかまろ 氏 - Bing ニュース ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党参議院議員 <大分県選挙区> 公認≫ 小田原 潔 氏 HP B T ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ 小田原 潔 氏のツイッター 新着記事は見つかりませんでした。 ▽下へ/口トップへ 小田原 潔 氏 公式ブログ 小田原きよし後援会ニュース2021年10月号外第2弾 小田原きよし後援会ニュース2021年10月号外 自由民主号外2021年6月22日号 小田原きよし後援会ニュース2021年5月・6月号 小田原きよし後援会ニュース2021年4月号 小田原きよし後援会ニュース2021年1月・2月・3月号 小田原きよし後援会ニュース2021年2月号号外 小田原きよし後援会ニュース2020年総集編号 小田原きよし後援会ニュース2020年11月・12月号 小田原きよし後援会ニュース2020年10月号 小田原きよし後援会ニュース2020年9月号 小田原きよし後援会ニュース2020年8月号 小田原きよし後援会ニュース2020年7月号 小田原きよし後援会ニュース2020年6月号号外 小田原きよし後援会ニュース2020年5月号号外 小田原きよし後援会ニュース2020年3月号号外 小田原きよし後援会ニュース2020年2月号 小田原きよし後援会ニュース2020年1月号 小田原きよし後援会ニュース2019年12月号 小田原きよし後援会ニュース2019年11月号 小田原きよし後援会ニュース2019年10月号(ダイジェスト版) 小田原きよし後援会ニュース2019年9月号 小田原きよし後援会ニュース2019年8月号 小田原きよし後援会ニュース2019年7月号 自由民主号外2019年6月18日号 小田原きよし後援会ニュース2019年6月号 小田原きよし後援会ニュース2019年5月号 小田原きよしSDGsに関する講演会のお知らせ 小田原きよし後援会ニュース2019年4月号 小田原きよし後援会ニュース2019年4月号外 ▽下へ/口トップへ 小田原 潔 氏 - Bing ニュース ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/271.html
<目次> はじめに 小泉政権下では所得格差は縮小 参考サイト 経済統計グラフ ■ブログランキング応援クリック はじめに このページはネットなどで頻繁に目にする 1 自民党の経済政策のせいで地方が疲弊した 2 小泉政権の実施した構造改革のせいで社会格差が拡大し、貧困層が増大、社会が悪化してしまった。 3 だから自民党はダメだ、政権交代させよう。 という現麻生政権批判のアジテーション(主観的・断片的かつ悪い部分だけを部分拡大した煽動)に対して、数値データと客観的事実に基づいて反駁し論破を試みるページです。 内容としては、 (1)小泉政権発足当時の、 ①日本の財政事情(小渕政権期の過大な積極財政のツケで、これ以上の財政出動が困難であったこと)、 ②過去10年の経済政策の失敗から得た教訓(橋本派経世会主導で行われた構造改革を伴わぬその場限りのバラマキ型財政出動では、景気回復に持続力がなく、財政出動を減らすと忽ち以前より更に深い谷底へと景気が落ち込んでしまうという悪循環) から説き起こして、 (2)統計データを駆使して小泉政権期の景気変動を整合的に説明し、 (3)大局的に見て、 ①構造改革を通じて日本経済の潜在成長力を高め、緩やかではあっても持続的な景気回復を導いた小泉政権以降の自民党の経済政策は、当時の日本が採りうる唯一の整合的な経済政策であって(それゆえに財界の強い後押しがあった)、かつ、 ②結果的にも海外景気の好調に助けられて、当初予想された”痛み”も比較的少なく極めて成功裏に進行した、 と結論づけることができること。 (4)小泉政権の構造改革路線を基本的には引き継ぎつつも海外および国内の景気動向と政策課題に合わせて調整を図る現在の麻生政権の経済政策の方向性も、現今の世界と日本の経済環境下では最適と思われること。 (5)これにプラスして、もし民主党+社民党(+国民新党or公明党)連立政権が発足した場合には、16年前の細川政権(社会党・公明党・民社党・新生党・さきがけ・日本新党・社民連など8会派連立政権)がそうであってように、場当たり的・(マスコミが先導する)世論迎合的な経済施策しか打ち出せず、今回の不況を深刻化させてしまう可能性が高いこと。 …などを説いて、一般有権者に賢明な政権選択を促す内容であること、を希望。 執筆者のレベルとして、毎年5月に発行される「中小企業白書」程度の国内経済分析、特に統計データを使った説明ができる人が望ましい。 我こそは、と思う方は、是非「日本を守る」行動の一環として、このページの完成に協力をお願いしたい。 ★執筆内容のTips(ヒント)★ 1.①プレ小泉政権期、②小泉政権期、③ポスト小泉政権期、の3期に分けて説明すると分かり易い 2.①日銀短観、②景気動向指数(C.I.=Composite Index)、③GDPの構成要素の変化、などのグラフを用いて説明すると分かり易い 3.バブル崩壊後の不況は日本にとって「内部疾患」だったが、今回の不況は「外傷」であり、日本経済の体質自体は小泉政権期の構造改革で健全化されており、潜在成長力が相当に向上していると推測できること、を指摘する。(麻生首相の「日本が真っ先に景気回復を成し遂げ、世界の景気を引っ張る」という現状認識・将来見通しはおそらく正しい) 4.小渕政権期までの日本の景気循環は、発展途上国型の短期Boost型サイクル(2-3年で景気が一巡)だった。小泉政権期に、これがようやく先進国型の長期安定型サイクル(10年単位で緩やかながら安定的に景気が一巡)に変わった。 5.「地方が疲弊した」=「田中角栄(元首相)以来の橋本派経世会主導のバラマキ財政が不可能になった」ということであり、日本経済の高度化・健全化には不可避のプロセスだったことを指摘。 6.「格差社会が広がった」=「経済への政府介入」を抑さえ「経済の自律調整機能の活用」を通じて構造改革を図れば、一時的に社会の構成員の所得格差が広まるのは必然。しかし経済構造を高度化し潜在成長率を高めていかなければ、結局は国民全体が沈んでいくことになる。安倍政権以降には、いわゆる「負け組」に対するセイフティーネット構築・再チャレンジ支援構想も進められている。構造改革の一時的なマイナス面だけを断片的に切り取り拡大して「批判のための批判」を行うべきではない。 7.何よりも、民主党・社民党側は、麻生自民党政権の経済政策に替わる整合的な経済政策を国民に提示できていない。ただ単に現政権の揚げ足を取っているだけである。 小泉政権下では所得格差は縮小 子どもの貧困率って何? (政治経済まとめ) 所得格差の推移1960-2008http //www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4663.html 低所得世帯に対する高所得世帯の所得格差 1963 5.65(倍) 1972 4.00 2000 4.74 2001 4.68 小泉政権誕生 2002 4.71 2003 4.33 2004 4.30 2005 4.31 2006 4.51 2007 4.60 2008 4.41 (注)二人以上の世帯(2004年までの農林漁家を除く)の「年間収入」が対象。 低所得世帯は年間収入階級下位20%の世帯を指し、高所得世帯は上位20%の世帯を指すものとする。 (資料)家計調査年報 http //www.stat.go.jp/data/kakei/2008np/index.htm 参考サイト 経済分析をメインに扱う信頼できるサイト新世紀のビッグブラザーへ 経済統計グラフ ※以下は、説明に使用する経済統計グラフの例 なお、以前の内容は小泉政権批判への批判(旧)に保存 ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/670.html
<目次> はじめに 小泉政権下では所得格差は縮小 参考サイト 経済統計グラフ ■ブログランキング応援クリック はじめに このページはネットなどで頻繁に目にする 1 自民党の経済政策のせいで地方が疲弊した 2 小泉政権の実施した構造改革のせいで社会格差が拡大し、貧困層が増大、社会が悪化してしまった。 3 だから自民党はダメだ、政権交代させよう。 という現麻生政権批判のアジテーション(主観的・断片的かつ悪い部分だけを部分拡大した煽動)に対して、数値データと客観的事実に基づいて反駁し論破を試みるページです。 内容としては、 (1)小泉政権発足当時の、 ①日本の財政事情(小渕政権期の過大な積極財政のツケで、これ以上の財政出動が困難であったこと)、 ②過去10年の経済政策の失敗から得た教訓(橋本派経世会主導で行われた構造改革を伴わぬその場限りのバラマキ型財政出動では、景気回復に持続力がなく、財政出動を減らすと忽ち以前より更に深い谷底へと景気が落ち込んでしまうという悪循環) から説き起こして、 (2)統計データを駆使して小泉政権期の景気変動を整合的に説明し、 (3)大局的に見て、 ①構造改革を通じて日本経済の潜在成長力を高め、緩やかではあっても持続的な景気回復を導いた小泉政権以降の自民党の経済政策は、当時の日本が採りうる唯一の整合的な経済政策であって(それゆえに財界の強い後押しがあった)、かつ、 ②結果的にも海外景気の好調に助けられて、当初予想された”痛み”も比較的少なく極めて成功裏に進行した、 と結論づけることができること。 (4)小泉政権の構造改革路線を基本的には引き継ぎつつも海外および国内の景気動向と政策課題に合わせて調整を図る現在の麻生政権の経済政策の方向性も、現今の世界と日本の経済環境下では最適と思われること。 (5)これにプラスして、もし民主党+社民党(+国民新党or公明党)連立政権が発足した場合には、16年前の細川政権(社会党・公明党・民社党・新生党・さきがけ・日本新党・社民連など8会派連立政権)がそうであってように、場当たり的・(マスコミが先導する)世論迎合的な経済施策しか打ち出せず、今回の不況を深刻化させてしまう可能性が高いこと。 …などを説いて、一般有権者に賢明な政権選択を促す内容であること、を希望。 執筆者のレベルとして、毎年5月に発行される「中小企業白書」程度の国内経済分析、特に統計データを使った説明ができる人が望ましい。 我こそは、と思う方は、是非「日本を守る」行動の一環として、このページの完成に協力をお願いしたい。 ★執筆内容のTips(ヒント)★ 1.①プレ小泉政権期、②小泉政権期、③ポスト小泉政権期、の3期に分けて説明すると分かり易い 2.①日銀短観、②景気動向指数(C.I.=Composite Index)、③GDPの構成要素の変化、などのグラフを用いて説明すると分かり易い 3.バブル崩壊後の不況は日本にとって「内部疾患」だったが、今回の不況は「外傷」であり、日本経済の体質自体は小泉政権期の構造改革で健全化されており、潜在成長力が相当に向上していると推測できること、を指摘する。(麻生首相の「日本が真っ先に景気回復を成し遂げ、世界の景気を引っ張る」という現状認識・将来見通しはおそらく正しい) 4.小渕政権期までの日本の景気循環は、発展途上国型の短期Boost型サイクル(2-3年で景気が一巡)だった。小泉政権期に、これがようやく先進国型の長期安定型サイクル(10年単位で緩やかながら安定的に景気が一巡)に変わった。 5.「地方が疲弊した」=「田中角栄(元首相)以来の橋本派経世会主導のバラマキ財政が不可能になった」ということであり、日本経済の高度化・健全化には不可避のプロセスだったことを指摘。 6.「格差社会が広がった」=「経済への政府介入」を抑さえ「経済の自律調整機能の活用」を通じて構造改革を図れば、一時的に社会の構成員の所得格差が広まるのは必然。しかし経済構造を高度化し潜在成長率を高めていかなければ、結局は国民全体が沈んでいくことになる。安倍政権以降には、いわゆる「負け組」に対するセイフティーネット構築・再チャレンジ支援構想も進められている。構造改革の一時的なマイナス面だけを断片的に切り取り拡大して「批判のための批判」を行うべきではない。 7.何よりも、民主党・社民党側は、麻生自民党政権の経済政策に替わる整合的な経済政策を国民に提示できていない。ただ単に現政権の揚げ足を取っているだけである。 小泉政権下では所得格差は縮小 子どもの貧困率って何? (政治経済まとめ) 所得格差の推移1960-2008http //www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4663.html 低所得世帯に対する高所得世帯の所得格差 1963 5.65(倍) 1972 4.00 2000 4.74 2001 4.68 小泉政権誕生 2002 4.71 2003 4.33 2004 4.30 2005 4.31 2006 4.51 2007 4.60 2008 4.41 (注)二人以上の世帯(2004年までの農林漁家を除く)の「年間収入」が対象。 低所得世帯は年間収入階級下位20%の世帯を指し、高所得世帯は上位20%の世帯を指すものとする。 (資料)家計調査年報 http //www.stat.go.jp/data/kakei/2008np/index.htm 参考サイト 経済分析をメインに扱う信頼できるサイト 新世紀のビッグブラザーへ 経済統計グラフ ※以下は、説明に使用する経済統計グラフの例 なお、以前の内容は小泉政権批判への批判(旧)に保存 ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒
https://w.atwiki.jp/antisoka/
趣旨 自民公明政権と呼ばれている昨今ですが、「自分反公明だから自民党に入れられない」という話を良く聞きます。しかし、自民党と公明党は異なった政党であり、利害を踏まえた上で連立しているに過ぎません。 そこで自民党を支持し、公明党と連立する必要を無くすため『反創価・反公明だからこそ自民党を応援しよう』を合言葉に当ページを作りました。 なぜ自民党を支持する事によって反公明党になるのか。 公明党支持者と創価学会信者は重なる事がすでに公然の秘密となっています。選挙の時、票を効率よく分配するために創価学会信者同士で連絡を取り合っている事も、最早有名になりました。 では、何故自民党を支持する事が反公明党になるのでしょうか。理由は簡単です。創価学会信者の公明党への票は一定数であり、変わる事がありません。そうなると変化するのは公明党以外の票の数です。どこにも投票出来ないからと言って投票しない事になると全体の票の数が減ります。しかしながら公明党への票の数は一定数なので減る事はありません。そうすると相対的に公明党が有利になります。公明党以外の票が減りますからね。 投票率を上げる事が反創価・反公明になる事は判りました。では何故自民党を支持する事によって反創価・反公明になり得ると言えるのでしょうか。 それについては何故自民党が公明党と連立していて、自民党は公明党や創価学会の機嫌を伺わないといけないか考えると判ります。その答えは自民党だけですと必要な議席数が足りません。つまり必要な法律を通そうと思っていても、与党のする事なら何にでも反対という民主党の存在もあり、一切の法律が通らなくなってしまいます。そこで公明党への依存体質が生まれるのです。公明党と連立すれば必ず一定数の議席を確保する事が出来ます。つまり自民党だけでは議席数が足りないので公明党と手を組まざるえない状況となっているのです。 そこで、自民党に投票する事により自民党のみで議席数を確保すれば公明党と連立を組む必要も、公明党や創価学会に都合の良い要求を呑む必要も無くなるのです。 それでは、何故民主党では無く自民党で議席数を確保する事によって公明党を議席から追い出すべきなのか、二つの理由を提示させて戴きます。 まず一つ目の理由は自民党を支持し、必要議席数を確保して公明党と連立させる必要を失くすというのが一番現実的だからです。公明党にとって一番有利な状況は2つの政党によって票が分散される事です。2大政党が拮抗すれば、どちらも決め手を欲するので一定数の議席数を持った政党を取り込みたがります。この状況で民主党に投票すれば必ず拮抗し、公明党に有利になるでしょう。そしてより政治に創価学会の意見を反映させられる方に公明党はつくでしょう。つまり民主党が自民党に勝ったとしても公明党と民主党の連立が出来上がり、民主党は自民党に巻き返されないためにも公明党への依存を強めるだけになるでしょう。 そしてもう一つの理由が民主党の小沢氏です。民主党の小沢氏と言えば自民党にいた時期に自民党と公明党を連立させた人として有名です。もし民主党が与党になれば必ず公明党との連立がなされるでしょう。小沢氏は退任したのでは無いかという意見も聞こえます。しかし小沢氏は代表代行という立場になっただけであり、事実上肩書きが変わっただけとなりました。やはり民主党は変わっていないという事でしょう。 長々と書いてきましたが纏めると以下の通りです。 投票率が下がると創価学会から一定数の票が入る公明党が有利になる。 つまり公明党以外に必ず投票しなくてはいけない。 自民党に投票し必要議席を確保して、公明党依存を失くすのが一番現実的。 民主党や、その他の政党に投票すると票が分散され拮抗するので公明党に有利になる。 民主党が与党になったとしても公明党と連立するので民主党に投票すれば良い訳ではない。 民主党の有力者に自公連立させた小沢氏がいるので自民党と票が拮抗したら民公連立がなされる。 以上の理由を以って、反創価・反公明のために自民党を支持するという結論になります。ここまで長々とした文章を読んで戴き有難う御座いました。