約 1,644,395 件
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/175.html
トップページ PK行為 一般キャラを(少林寺を除く)河南省を除く全地域で殺害する事をさします。 (PK行為そのものが禁止されているサーバではPK行為は不可能です。) 現在は風雲録・武林秘史・独歩江湖の3サーバでPK可能、 潜龍之夢・新天地・飛翔之刻・鳳凰演舞の4サーバでPK不可能となっています。 PKを行い一定時間ペナルティを受けている状態のキャラを殺人者と言い、 殺人者は一般キャラと違い 赤 い点滅の状態で表現されます。 戦争時に敵対派閥所属のプレイヤーを殺すことや、 既に殺人者となったプレイヤーを殺害したとしてもPKには当たりません。 PKキャラをPKすることをPKKと言います。 PKKは河南省を除く全域で可能となります。 (PK禁止サーバーでは不可能です。) ※しかしPK禁止サーバーでも戦争終了同時に人を殺すと殺人者になる事があります。 この場合、赤くなり発言禁止等のペナルティは同様に発生します。 しかしPKKのシステムが存在しないので死亡ペナルティは発生しません。 ペナルティ 殺人者へのNPCによる攻撃として、 対殺人者攻撃NPCが各地料理屋(洛陽城は除く)に配置されており、 画面内に殺人者が入った場合、門番が攻撃を加えます。 殺人者の等級によりチャット機能も制限されます。 二級殺人者は特に制限がありませんが、 一級殺人者では密談チャットが不可、 特級殺人者になると全てのチャットが不可になります。 殺人者の等級により防具の装備が制限されます。 二級殺人者は特にペナルティーはありません。 一級殺人者は装備しているすべての防具が解除され、 防具装備が不可能になります。 特級殺人者になるとステの攻撃耐性が0になり、 防具装備が不可能になります。 PK時間の長さによって-200→-300→-400と 耐性が下がっていきます。 ペナルティタイム PKをした際のPKタイム(ペナルティタイム) プレイヤーを1人殺害で二級殺人者となり 赤 い点滅の時間が4分、 執行猶予時間が10分あり、その時間中に 更に1人殺害すると一級殺人者となり 赤 い点滅の時間が16分、 更に1人殺害すると特級殺人者となり 赤 い点滅の時間が64分 となります。 これ以降1人PKする毎に 64分→256分→1024分と4倍ずつ増えていきます。 猶予時間を経過すると特級の場合は一級に、 一級の場合は二級に、 二級の場合は通常の状態に戻ります。 死亡ペナルティ 殺人者が死亡するとペナルティが課されます。 第2級殺人者 名声の5倍の銀銭をドロップ 武器アイテムドロップ(5%) 防具/所持ウィンドウアイテムドロップ(2%) 第1級殺人者 名声の10倍の銀銭をドロップ 武器アイテムドロップ(10%) 防具/所持ウィンドウアイテムドロップ(10%) 特級殺人者 名声の20倍の銀銭をドロップ 武器アイテムドロップ(20%) 防具/所持ウィンドウアイテムドロップ(20%) 備考 ・全ての殺人者はNPCとの会話、呪符が使用不可。 ・第1級・特級殺人者は交換・アイテム拾得・特殊武技使用不可。 ・特級殺人者は防具等を装備していなくても所持しているだけでドロップする。
https://w.atwiki.jp/azukicat/pages/8.html
ちょっと広げて考えてみる。小さいころから、自分の気持ちが分からなかった。だから人と話すのが苦手。これって、紐をといていくけれど、相手に対して心をいつもOpenに出来ていないってことが関わっていると思う。相手との会話に自分の思いが、まっすぐ載らないのだもの。自分の好きなもの、嫌いなもの、その理由を自分でしっていて、それを自分が受け入れていること。もっと広く解釈すると、今の自分を受け入れており、自分の人生に責任をもっていること。この姿勢が人に伝わるのだと思う。 自分ってこうこう、こうなんだ、って口に出して言えるようになりたい。いままで、今の自分の位置がいつも何かと比べて、劣っている気がしていた。だから、いつも成長させなければ、って思ってた。それは、時には自分に負荷をかけ、乗り越えることで成長させようと躍起になっていたことが現れだ。 自分が弱くて、心配症で、臆病で、見栄張りで、他人のことばかり気にして、理想ばかりを追いかけて、・・・いつのまにか、自分の気持ちを置き去りにしてしまった。だから、なにが好きで、何がきらいだか、どうしてそうなのか、分からない。人に説明できない。だから、人と接していて落ち着かない。自分を相手からどうみられているのか気になって、計算して、合わせて。 それに気づいた今、やっと、きょうやっと、こうやって文章を書いていてやっと、それに気がついた。このきっかけってh君のブログに出会ったからだと思う。嬉しい。自分のことが少し見えた今日は、のん記念日。 さてと、じゃあ、自分ってどういう人?もし、自分をいろいろ言葉にできたら、ノートに書き連ねていけたら、そして本当に自分の近くの人に隠すことなく、表せたら。その時は、自分の周りの空気が(波動が)かわる気がする。恋愛をしてる人にも、自分をしってもらうスピードを慌てることなく、徐々に自然に伝えられるのだと思う。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1374.html
イギリスの街中で黒い鎧をその身に纏い、林のような黒い長髪をざわめかせてその男は立っていた。 まずその男が思ったこと、それは 「私は誰だ?何者だ?」 その男は自分が何者か分からぬまま殺し合いの中に放り込まれた。 しばらく立っていると向こうからデッキブラシを構えたお嬢さんが走ってきた。 こんな殺し合いが行われている夜にお嬢さんが1人でいるなどあってはならない。 私はそのお嬢さんを保護しようと近寄ったその時。 「来ないでっ!!」 そのお嬢さんはデッキブラシを構えてそう言った。 「何故…貴方が生きてるの…?」 その言葉を聞き、お嬢さんと私は知り合いなのかと思い、 「貴方は…私のことを知っているのですか?貴方は私の何を知っておいでですか?」 すると急にそのお嬢さんは涙を流し始めた 「貴方のせいで…夏奈が…夏奈が…」 「その夏奈という子は貴方にとって大事な子だったのですか?」 男は春香の身を案じて自分の手を春香に伸ばすが、春香はそれを払った。 「泣かないでください、ほら。」 そう言うと男はハンカチのようなものを取り出す。 男がハンカチを振るとそれは一厘の花に変わり再び振るとハンカチに戻る。 私を慰めているつもりなのだろうか? 私の前にいる男。私は知っていた。半年前の激戦で倒したはずの男。 邪悪そのもので私から夏奈を、そして間接的ではあるが海馬君の命を奪った男。 私はこの男が記憶を失ったことは嘘ではないとなんとなくではあるが分かった。 それ故に、憎かった。そしてやりきれなかった。 「そこをどいて。」 「どこに行かれるのですか?」 「探したい人がいるから。」 「私も貴方についてってよろしいですか?」 「何故?」 「貴方は私のことを知っているようだ。 貴方に探したい人がいるように私は『自分』を探したいのです。」 「…勝手にして。」 南春香と混沌の騎士はイギリスの街中を駆け出した。 【一日目・1時/イギリス】 【南春香@みなみけ】 [状態]健康、マムクートの力封印中 [装備]デッキブラシ@テイルズシリーズ [道具]食料一式、その他不明 [思考]基本 南千秋、海馬モクバ、朝倉涼子と合流する 1 殺し合いを止める 2 混沌の騎士に対して何ともいえないやりきれない思い 【混沌の騎士@カオスロワ】 [状態]健康、記憶喪失 [装備]不明 [道具]手品セット、食料一式、その他不明 [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 『自分』を知りたい 2 南春香についていく 3 南春香に元気になってほしい。 ※5期のころの記憶と能力は失っています。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3310.html
削除記事復活議論投票ページへようこそ! こちらは、「削除記事復活議論」が出されているワードのうち、下記について投票を行います。 賛成・反対票が1票のみだった 賛成、反対が半分に別れてしまった 賛成票と反対票の差が1票差しか無かった - 目次 お知らせ ルール 投票中のワード お知らせ 2023/12/17:運用を再開します。手順が変更となっているので確認の上で利用してください。 ルール この投票は「削除記事復活議論」のフローの一部です。削除記事復活議論の手順も参照ください。 追加基準を必ず読んでから投票を行ってください。 投票ができるのは、一つの記事につき一人一票までです。自分で議論を出したワードに自分で賛成票を入れたりなどの自演行為は絶対におやめください。(なお、ログインユーザーは履歴を見る事で容易に同一人物の判定が可能です) 賛成か反対の明記が無いコメントはどちらの1票としても数えません。 投票内容の改竄は禁止です。 不正が発覚した場合は、書き込み規制などの厳しい処分に移らせていただきます。(この場合、他の記事に対しても書き込みができなくなります) この記事に投票ワードを追加または削除する際、他の方の投票とタイミングが被る場合があります。そうなった場合に他の方の投票を削除する行為はおやめください。削除せずに編集を行う事も可能です。 1週間経過しても決まらない場合は新規記事作成投票と同じように1か月まで1週間ずつ伸ばすこととします、もし依頼日から1か月経過しても決まらなかった場合は議論を打ち切り復活を却下することとします。 反対を出す場合は必ず反対理由の明記をよろしくお願いします。理由の無い反対票を確認した場合は無効票とします。 (2023/06/27追記)すでに規制されているユーザーによるもの、あるいは票を出したユーザーが規制された場合、その票は無効となります。 初めて投票する人や不正が疑われる場合は投票についてのページを参照してください。 終了した投票は「削除記事復活議論」の「終了した議論」の節に移動してください。 投票中のワード 現在、投票中のワードはありません。
https://w.atwiki.jp/vals/pages/34.html
Vals 利用規約 第1条(ユーザー資格) 1 ユーザーとは本規約を承認の上、本ソフトを使って不特定多数のValsユーザーとファイルを共有するため本ソフトをダウンロードした者をいいます。 第2条(契約) 1 ユーザーは、当方の定める規約に準じた行為を行う事にします。 2 ユーザーからの報告により、当方にて不具合等を無償で修理します(但し必ずしも直ると限る訳ではない)。 3 悪質なユーザーは、当方からの督促により本ソフトをアンインストールする事にします。 10 当方は、以下に定める事由の何れかに該当する場合は、利用規約を承諾した後でも承諾を取り消すことができるものとします。 (1) ユーザーが本ソフトにてコンピュータウイルス等、他Valsユーザーに損害を及ぼす悪質なファイルを流した場合。 (2) ユーザーが過去に本規約に違反した場合。 (3) その他当方が不適当と判断した場合。 第3条(禁止行為) 1 ユーザーは、本ソフトの利用にあたって、以下各号の一に該当する行為またはそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。 (1) 本ソフトを不正の目的をもって利用する行為 (2) 当方の持つ著作権などの知的財産権、その他の権利を侵害する行為 (3) 当方、その他の第三者の名誉もしくは信用を毀損し、またはプライバシーを侵害する行為 (4) 詐欺等の犯罪に結びつく行為 (5) 第三者になりすまして本ソフトを利用する行為 (6) コンピュータウイルスなど有害なプログラム等を送信もしくは提供する行為、または推奨する行為 (7) 当方、その他の第三者の情報を改ざん、消去する行為 (8) 当方、その他の第三者の設備を不正に利用し、またはその運営に支障を与える行為 (9) 法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為 (10) 当方の運営を妨害する行為 (11) その他当社が不適当と判断する行為 2 ユーザーが本規約に違反することにより、当方が何らかの損害を被った場合、当方はユーザーに対して損害の賠償ができるものとします。 第9条(当方の責任の範囲) 1 当方は、当方がユーザーに提供した本ソフトにバグ等の不具合を報告された場合、無償にて修理する事にします(但し、必ずしも直ると限る訳ではない)。 2 当方は、ユーザーが本ソフトを利用する際に、コンピュータウイルスなど有害なプログラム等による損害を受けないことを保証しないものとします。 3 当社は、ユーザーが本ソフトを利用する際に使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切しないものとします。 4 当方は、ユーザーが本ソフトを利用する際に発生する通信費用について、一切負担しないものとします。 5 本条は、ユーザーに対する当方の責任の全てを規定したものであり、当方は、いかなる場合でも、ユーザーの逸失利益、間接損害、特別損害、弁護士費用その他の本条に規定のない損害を賠償しないものとします。 第10条(規約の変更) 当方は、本規約を事前の通知なく、変更することができるものとします。本規約を変更した場合、本ソフトに関する一切の事項は変更後の規約によるものとします。 第11条(準拠法および合意管轄) 1 本規約の準拠法は日本法とします。 2 本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 平成20年4月1日 制定
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2584.html
出会い はぁ、本当に止まっちゃった…これじゃ、勉強に集中なんてできないよ。困ったねぇ…さっきもらったうちわでなんとか?う〜ん、これだけじゃちょっと…本当にあつ〜い… マイページ 通常 参ったね。暑くて勉強どころじゃないよ〜 プールの講習なら大歓迎なんだけどな〜 暑いよ〜[名前]くん扇いで〜〜 ふぃ〜〜 汗と一緒に、わたしのやる気が〜 勉強は涼しくなるまで、一旦休憩だね〜 日直 登校 朝 夏期講習も[名前]くんが一緒なら…楽しい…よ? さ、張り切って勉強しよ。どうせやるならトコトンね! ねぇ、[名前]くんが得意な教科ってなんだっけ? 夏期講習用のノート買ったの。表紙のリスが可愛くてさ〜 始まるまで、まだ時間があるね。少しお話ししてよっか。 昼 お昼ご飯ねぇ?う〜ん…こう暑くちゃ食欲出ないよ〜 涼しくなる大道芸ねぇ…水芸とか?今は出来ないよ〜 うぅ、わたしのやる気が〜…汗と一緒に流れていくよ〜 ダメだ…集中したくても、頭にかき氷が浮かんじゃう… 団扇で扇いでくれるの?ありがと〜 後で交代ね。 夜 宿題出てたの?うわ、聞き逃してた〜 範囲、教えて! 夜になっても、まだまだ暑いよね〜 うちわ、使う? [名前]くんが一緒だと講習も楽しい…気がするっ! 帰ったら練習だよ〜 どれだけ暑くても日課だからね〜 こんな暑い夜は…冷た〜いゴマ団子食べたくならない? アルバイト [名前]くん、休憩中に教えて欲しい問題があるんだけど。いいかな? 好感度レベルアップ お、うちわで扇いでくれるの?ありがと〜[名前]くんはいつも優しいねぇ〜 好感度MAX もうエアコン全部止まっちゃってるよね?…完全に?それならもう、仕方ない。とりあえず、窓開けようよ。外も暑いけど、閉めっぱなしの方が絶対暑いだろうし。…ごめんね〜、そっちの窓開けてくれる?…あ、うん、廊下の方も開けちゃおうよ。…はぁ、風が入ってきた〜 これなら、さっきよりはいいよね。…まだ暑いけど。今日の課題、ちゃんと終わらせられるかなぁ… デート 約束 も〜しも〜し〜 いや〜 部屋のクーラーが壊れちゃって、暑くて参ってるよ〜やっぱりほら、息抜きって大切だよね〜その後また勉強?あはは、それはほら…オッケー、どこ行こっか?できればクーラーの効いた涼しいところがいいな〜 おっ、[名前]くん♪電話くれるなんて嬉しいな〜 もしかして、お出かけのお誘いかな?講習も終わったし、宿題も済んだし…残りの夏休みを楽しんじゃおう!うん、了解了解♪声が弾んでる?そ、そんなことないよ〜 トランポリンじゃあるまいし〜 もしもし、聞こえる?…よかった〜 水芸の練習してて、濡れちゃってね。まだ暑いし、プールなんてどうかな?思いっきり泳ぎたい気分なんだよね。もちろん、いいよ〜♪それじゃ、その日に水芸見せてあげるよ。楽しみにしてて〜 当日 いやー、参った参った〜 電車のクーラーが壊れててさ〜…暑いのなんのって〜とりあえず、どっか涼しいとこ行かない?どこ行くかは、そこで考えようよ〜 ね? ボス戦 開始 勝利 ふっふっふ、負けないと言ったでしょ?さ、講習講習〜! 敗北 バトル 開始 講習の成果を見せちゃお〜! 声援 風を巻き起こしてね! 勝利 山カンで戦ったら勝てた?ま、まぁ、運も実力のうちって言うしね! お疲れ、暑かったでしょ?どっか涼しいとこでお祝いしよっか。 敗北 いやいや、山カンで戦ったら負けるでしょ〜 運だけじゃ勝てないって〜 負けちゃったねぇ〜…どっか涼しいとこで慰めるよ? タッチボーナス 集中できないよぉ 汗かいてきちゃったぁ 完全に止まってる〜
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/78.html
ガタンッ!! けたたましい音を立てながら勢い良くドアが開く。 日の務めを終えて部屋で休んでいたミアキスは驚きドアのほうに目をやった。 「リオンちゃん…?どおしたのぉ?」 ミアキスの声も耳に入っていないようで、リオンは無言のままズカズカと近寄ってくる。 リオンの顔には怒りの色が浮かび、その手は小刻みに震えていた。 (リオンちゃんが怒ってることっていえば…) 冷静に状況を分析する様はさすがは女王騎士といったところだろう。 そしてミアキスすぐさま一つの答えに辿りついていた。 「ミアキス様…分かっていますよね?」 「王子のことね…」 「やっぱり王子と…」 「でもリオンちゃんあれには…んっ!?」 リオンの口づけがミアキスを制した。 「りふぉんひゃん…?ん、んふぅ!!」 突然のことに戸惑うミアキスの唇を啄むこともそこそこに、リオンの舌がミアキスの口内に押しはいる。 その強引なほどの舌先はミアキスの舌に絡みついていく。 「はふぅ…んふ」 「あふぅ…ん…んッ!?」 その時、ミアキスは何かが喉を通るのを感じ、リオンを両手で押しのけた。 「ぷはぁ、リオンちゃん!?一体何を飲ませたの!?」 「…………」 黙りこむリオンにミアキスは問い詰めようとしたが、急に力が抜けその場に座り込んでしまう。 「あれ…力が…は、入らない…リオンちゃん…?」 「…………」 「頼まれていた薬が完成しましたぞ。しかし、この調合…リオン殿、この薬は…」 「ムラードさん、今は聞かないで下さい…」 「……分かりました。この薬によって戦争の犠牲者が少なくなるというのであれば、何も言いますまい。」 (ごめんなさい、ムラードさん) 「淫夢の秘薬…」 リオンが口を開いた。 「幽世の門が拷問用に開発した薬です。これを口にした者の体は、性感の虜になってしまう…時間が立てば効果は切れますし、後遺症もないので、安心して下さい」 そういうとリオンはミアキスの白い太ももに触れた。 「ひぃ、あひぃぃい!!」 金切り声を上げ仰け反るミアキス。 「常人の10倍の性的快感を与える…できればこんな、幽世の門の薬なんて使いたくありませんでした。でも仕方ありません。」 「だ、だからってリオンちゃん…こんなぁ…」 「ミアキス様は、王子がどんな状況にあるか知っていますか?王子は普段は何事もないように振る舞っていますが、夜になるとミアキス様とのことを思い出してうなされているのです。その度に王子は起きてはパンツを一目につかないように替えて…」 「リオンちゃん…」 「お仕置きです」 リオンの顔が一瞬、ミアキスには悪魔のように見えた。 「ひゃ!!あん、あはぁぁん!!」 リオンはミアキスを抱えベッドに運ぶ。触れる手にミアキスの体は従順に反応してしまう。 「はぁ…はぁ…」 ベッドに着いた時にはミアキスの息は上がっていた。 顔は朱に染まり、目が虚ろになっている。 リオンはそんなことはお構いなしにミアキスの服に手をかける。 「いやぁあ!!ダメッ!!ダメッ!!」 服が擦れることさえ、ミアキスの体に快感を生んでいた。 たかが布切れの摩擦に乳房は勃起し、秘裂から愛液が漏れ出す。 「あぁ、アッ!!ああぁぁあああぁあぁアアアア!!」 下着を脱がせた時にはミアキスは一度目の絶頂を迎えていた。 「まだです。まだまだ自分のしたことを反省してもらいます」 そういうとリオンはベッドに仰向けでぐったりとするミアキスを見下ろす。 興奮に白い肌にはほんのりと朱が差している。 小さくはない胸の桜色の蕾は固く天を向き、秘裂から漏れ出した愛液は、美しくかつ健康的な太ももを伝い早くもシーツに海を作る。 いやらしく、それでも尚、壮麗なミアキスの体にリオンは少し嫉妬した。 「この体が王子をっ!!」 リオンはミアキスに覆い被さるとミアキスの二つの島を鷲掴みにする。 「あ゛ぁぃあぁああああ!?」 耳をつく声をものともせじミアキスの乳房を揉みしだくリオン。 「いひっ、あひぃんあひゃ!!」 ミアキスの胸はぐにゃぐゃと形を変える。 右手で桜色の蕾をつまみ、左手で乳房を絞り出すような形にするともう一つの蕾は口に含んだ。 「きゃふぁん!!あぃ、あひっ!!リオンちゃあぁぁん!!」 舌先で蕾を転がし、甘噛みする度にミアキスの体は嬌声とともに跳ねる。口元からはだらしなく涎が垂れていた。 「ひぃぃん!!ダメぇぇえええまたっ、またイッちゃぁぅん!!」 蕾を強く噛んだと同時にミアキスは体を震わせながら再び達してしまった。 ここから先しばらくミアキスの記憶は曖昧になる。 何度達したかももう定かではなかった。 ただ、リオンの残酷な瞳が印象的だったことは覚えている。 ガサッ リオンが何かを取り出し、快楽にとろんと垂れたミアキスの目に映す。 「り、リオンちゃん…!?それは…っ?!」 男性の生殖器を模した電動式の玩具。 それを見たミアキスは次第に意識を取り戻していく。 「だめぇ…だめだよぉリオンちゃん…そんなもの…」 「ごめんなさい」 そう断るとリオンは性欲に屈するミアキスの膣に玩具を押し込んだ。 「ひぎゃゃ!?あひい゛い゛い゛!!」 膣奥まで達するとミアキスの体が飛び魚のごとく大きく跳ね上がる。 汗が飛び散り、それが妙にエロチシズムを感じさせた。 「ひぃきぃいい、ひゃひ、ひゃぁうん!!」 玩具のスイッチを入れ、激しく出し入れをすると、愛液が飛沫をあげる。 「あっあっあっあっ、あうぅぅん!!」 ミアキスは頭の中が快感に彩られていくのを感じていた。その時、 「ごめんなさい…」 確かにミアキスにはそう聞こえた。 気持ちよさに耐え、見ると大粒の涙を流すリオンが映る。 「リオンちゃん…」 自らを庇った傷で床に伏すリオンを思い、苦悩する王子。 そんな王子を慰めたいと思う一心で王子と寝た。 しかし所詮それは自分への慰めだったのかもしれない。 王子を慰めるという名目でリムスレーアに何もしてあげることができなかった弱い自分を慰めただけだったのかもしれない。 現に自分のせいで目の前にいる少女を傷つけてしまっている。 (リオンちゃん) リオンの涙の雫がミアキスの太ももに落ちる。 きっとこの可憐で生真面目な少女も、私と王子の関係を止めれなかった自分をこうした形で慰めているのだろう。 女王騎士って、何…? そんなミアキスの思いも、至上の悦楽の前にかき消されていった。 完
https://w.atwiki.jp/ragtimema/pages/29.html
このページはhttp //plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200804210048/からの引用です 楽天市場 インフォシーク ブログをつくろう! ブログ/フォト/SNS|口コミ 349973 過去・現在・未来 (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】【ログイン】 HIROMI RUMIANTSEVA カレンダー 2008年4月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 前の月 今月 次の月 キーワードサーチ を で検索 楽天ブログから を 日記フォト動画 カテゴリ ・カテゴリ未分類(42) ・旅行(50) ・ラグタイム(10243) ・音楽(201) ・思い出(351) ・ライブ・コンサート(276) ・料理(66) ・ジャズ(45) ・社会問題(55) ・映画(19) バックナンバー ・2008年4月 ・2008年3月 ・2008年2月 ・2008年1月 ・2007年12月 モバイル ケータイに このブログの URLを送信! おすすめリンク Loading now.... おすすめアイテム ただいま広告情報の調整中です。 ragtimemaの日記 │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く| 2008年04月21日 過去・現在・未来 [ ラグタイム ] 過去の自分はジュリアス・シーザーの『博愛精神』を ひたすら身に付ける努力をしました。 万人をこよなく愛し、人々に夢や希望を届ける使命を噛み締め、 愛の法則とはたった一つ、愛する人を幸せにすることなのだと悟りました。 現在の私はイエス・キリストのサクリファイス、『犠牲の念』を模索中、 自分を犠牲にしてまで、人に施そうとする行為、 自分の手に中々入らぬ物を、人に与えようと努める行為を正に学んでおります。 そして、これができるようになったとき、ものすごい奇跡を体験しました。 愚かながら、今まで全く存じ上げませんでした。 この地球上で人間がこんなに幸せな念を以って生きることができるとは これまで想像も付きませんでした。 人間は清らかな魂を自分自身に宿らせて初めて 真の幸せを掴むことができるのです。 この世にこんなに素晴らしい魂が存在しているとは 驚きなんてものではない、これは正に奇跡そのもの、 測り知れない程の愛の深さと宇宙の果てまで届くような永遠の信頼関係、 『犠牲の念』を本当の意味で理解できたとき、極上の幸せに人は巡り会えるのです。 この先の未来にはDNA探究の世界があります。 2000年以上もの歴史を着実に遡っていきます。 自分がどこからやってきたのか、 私という人間を形成している要素とは一体何なのか、 クレオパトラ7世フィロパトルの元まで、私は確かに参ります。 宇宙の果てから飛んでくるこれらのヴィジョンは 途轍もないインパクトを瞬時に残して去っていきます。 シーザーの命日に届いたキリストの『犠牲の念』、 エジプトのピラミッドから煌びやかな神殿まで クレオパトラの謎解きはまだまだ続きますが、 この世にまさかこんな次元があろうとは???? 人生の神秘と壮大なる宇宙のパワーにただただ感服するばかり。 願ってもいない幸せの果てをまざまざと垣間見てしまった私、 愛が届くべき所に届き、夢が願ったように叶い、 人生が希望に満ち溢れ、多幸感の中で微笑みを隠しきれません。 魂が快楽の域を超えてしまったかの如く、完全に満たされてしまいました。 これぞミラクル、これぞ奇跡、本当にすごい事が起こっている。 エクスタシーとの遭遇、この全てを誰に感謝するべきなのか???? その答えは実のところ私の秘密、全ての鍵は我のみぞ知る。 深謝、深謝、めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ最終更新日 2008年04月21日 03時59分52秒コメント(0)|トラックバック(0)|コメントを書く タグ:過去・現在・未来,裕美・ルミィヤンツェヴァ,ラグタイム この記事のトラックバックURL: http //tb.plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200804210048/e62ff/ Loading now.... ■コメント お名前 タイトル 顔選択普通うれしい悲涙アイタタえ〜っムムッないしょ メッセージ ・メッセージ本文は全角で800文字までです。 ・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください ・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。 │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く│一番上に戻る│ Powered By Copyright (c) 1997-2008 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2269.html
代償行為 前編に戻る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2. あれから3日後―― 私は、ゆたかちゃんと都内まで出かけていたけれど、帰りの電車はかなり混んでいた。 必死で電車の吊り輪にしがみつき、すし詰めになっている車内でひたすら耐えていた。 小柄なゆたかちゃんは近くにいるはずだが、密集している乗客に阻まれて姿を見ることができない。 電車が荒川を超えたころに異変が起きた。 おしりの辺りに何かが触れてきて、背筋が凍りつく。 まさか―― チカン? いやまて、落ちつけ。 私は動揺を必死でおさえる。 偶然触れてしまったかもしれないのだ。 身動きも取れない状況で軽々しく騒ぎ立てて、実は冤罪でしたとなったら目も当てられない。 私は、お尻に当たる何かの気色わるさに寒気を覚えながらも、そのままの状態で待つことにした。 しかし、一旦は動きを止めていたチカンの手が再び、もぞもぞと動き始める。 「こ、このっ」 お尻の割れ目を撫でてくる手に、身体を震わせながらも、羞恥と怒りがこみあげる。 吊り輪から手を外して、卑劣漢の手首を掴んで私は叫びかけた。しかし―― 「えっ?」 掴んできた手が、こどものように小さいことに気がついて、思わず後ろを振り向いた。 「ゆたかちゃん? 」 乗客の波に埋もれそうな位置から、なんと、ゆたかちゃんの手が伸びて、私のおしりを撫でまわしていた。 「な、なんでそんなこと…… 」 動揺した私が小声で聞くと、ゆたかちゃんはにっこりと微笑みながら口を開いた。 「先輩は、羞恥プレイの方が興奮するでしょうから」 「なっ」 顔を真っ赤にしながら、とんでもない行為をしようとする後輩を叱りつけようとするけれど、 直後に電車が揺れて、客がコインランドリーの中の洗濯物みたいに波打つように倒れかかってくる。 「きゃっ」 支えとなるものを手放していた私は倒れそうになり、空に手を伸ばして必死で吊り輪を掴む。 「ふぅ」 何とか態勢をたてなおして、私は安堵のため息をついた。 「まったくもう」 ゆたかちゃんは、小学生みたいな体つきと、愛くるしい笑顔にだまされそうになるけれども、とてもエッチだ。 「こなたのせいよ…… 」 ゆたかちゃんが高校に入学した頃は純粋だったのだけど、こなたも、おじさんも揃いも揃って『アレ』だから、 すっかり染められてしまった。 「こなた。恨むわよ」 毎回、散々によがり狂わされるゆたかちゃんとのエッチを思い出す。 ゆたかちゃんの手によって、自分の性的な部分が開発されて、底が見えない沼地にはまり込んでいくようで少し怖い。 「先輩…… 何が怖いのですか? 」 振り向くと、ゆたかちゃんが無垢としか見えない微笑みをみせる。 大きな瞳とふっくらした頬が、殺人的に可愛い。やばい。惚れたかも。 「別に、なんでもないわよ」 私は、赤くなっているところを見られたくなかったので、ぷいっと顔をそむける。 「くすっ。先輩はツンデレなのですね」 ゆたかちゃんは小さく微笑むと、私のスカートの下から手を差し入れてきた。 「きゃっ」 思わず、女の子っぽい悲鳴をあげて思わず口を閉じる。 数人の乗客が振り返り、私は慌てて視線をそらす。 「や、やめなさい。ゆたかちゃん」 お尻をいやらしく撫でているゆたかちゃんの手から逃れようとするけれども、吊り輪を握っている左手も、 鞄を持っている右手も、密集した乗客に阻まれて満足に動かすことができない。 「クスクス」 ゆたかちゃんは、小さく笑いながら、私のおしりの割れ目に手をさしこんでくる。 「ん…… くう」 指先が動いて、いやらしく撫で回す。 全身が硬直して、思わず声を出しそうになるけど慌ててこらえる。 「ほ、本当に冗談にならないわよ。やめなさいっ」 絶え間なく襲いかかる刺激に喘ぎながら、後輩に向かってきつく言うけれども、 ゆたかちゃんはお尻への愛撫をやめなかった。 「かがみ先輩。本当は、気持ちいいのでしょう? 」 「そんなこと、ないからっ…… はうっ…… やめなさいっ」 今度は、ショーツ越しに膣に指を突っ込まれてしまい、私は背中を反らしながら悲鳴をあげた。 「んあああっ! 」 「無理ながまんは、しなくていいんですよ」 「馬鹿っ、んくッ…… こんなところで声なんか出せないわよっ」 周囲の乗客に気取られないように、必死で声を押し殺す。 しかし、立て続けに加えられる刺激によって、アソコはびくびくとはしたなく震えてしまっている。 懸命に声を抑えて我慢している私を弄ぶように、調子にのったゆたかちゃんは、 制服の上から胸をまさぐりはじめる。 「はぅ…… んんっ、くぅ…… やだ、だめ、ゆたかちゃん…… もうやめっ」 どこか甘えた嬌声をあげながら必死で許しを乞うと、ゆたかちゃんは、傍に寄ってきて小さく声を出した。 「かがみ先輩。とっても可愛いですね」 「ば、ばかっ、変なこというなっ」 2歳も年下のゆたかちゃんから、かわいいなんて言われるのは、はっきり言って屈辱だ。 「私、先輩のもっと淫らによがりまくるところが見たいです」 「ちょっ、まっ」 私の下着の中にゆたかちゃんの小さな手がもぐりこんできて、女の子にとって大切な場所をじかになで回される。 「こらっ、やめなさい。本当にシャレにならないわよ」 焦って叫びながら、太腿を閉じて、ゆたかちゃんの手の動きを何とか封じようとする。 「クスッ、先輩。そんなことをすると、余計に感じませんか? 」 「えっ、どういうこと…… んはっ、んくう、やだ、やだあっ」 ゆたかちゃんの言う通り、太腿を閉じることによって、秘所に加えられる刺激は、余計に強く感じてしまう。 「ん…… ひゃうっ、だめっ、そこはだめっ」 私は、情けない悲鳴をあげた。 お豆のあたりが強く刺激されて、腰がくだけそうになる。 「先輩。すぐにへたっちゃだめですよ。隣の男の人に迷惑がかかりますからね 」 「そんなこと…… いっても、んはっ、んんっ、だめ、やだ、やめてっ」 悪魔のように淫らに蠢く少女の指から生み出される、無上の快楽から逃れようと、腰をねじったり、 両ひざをこすったりして小刻みに姿勢を変える。 しかし、快感を生み出す場所を巧みに刺激してくる彼女の指からは、どうしても逃れることはできなかった。 「お願い、ホントに、もう、やめっ…… ん、んん、んあああっ、あああっ」 なおも淫らに腰を振りながら喘ぎ続ける私の耳元に、ゆたかちゃんが囁いた。 「かがみ先輩。ひとが先輩を見ていますよ」 「うそ…… 」 真っ青になって慌てて周囲を見渡すが、私の痴態を覗き見ている人を、見つけることはできない。 「ふふっ、本当ですよ。先輩の隣のお兄さんのズボンをみてください」 隣の男の人? 「やだ! 」 反射的に横を向いて…… 真っ赤になって、すぐに顔をそむける。 「ジーンズの、とある場所がふくらんでいますよね」 「い、いわないでよ」 「あのお兄さん。かがみ先輩の身体に興奮していますね」 「やめてっ! 」 私は下半身をがくがくと震わせながら、かすれた悲鳴をあげた。 しかし、私が周囲の人間の視線を気にしている間にも、ゆたかちゃんはクリへの愛撫を交互に続けており、 加速度的に快感が強まっていく。 「でも、あのお兄さんは、全く知らない人だからいいですよ」 口を金魚のようにパクパクと開閉しながら、はしたなくよがりまくる私の身体を、 満足そうに眺めていたゆたかちゃんが、満面の笑みを浮かべて言った。 「どういう…… ことよ? 」 彼女の言葉に、疑念と不審を覚えて尋ねる。 「ドアのあたりにいるふたりに、見覚えはありませんか? 」 「えっ!? 」 私が、ゆたかちゃんが示した方向を見て、息がつまる。 金髪の女の子と、丸い眼鏡をかけた黒髪の女の子…… 二人ともゆたかちゃんの同級生で、私も面識がある。 「留学生のパトリシアさんと、田村さん?」 私達の視線に気が付いたのか、田村さんと、パトリシアさんは笑顔を向けてくるが、 満員電車の中でよがりまくっている私は、こわばった笑みを向けることしかできない。 「かがみ先輩は、人に見られた方が興奮しますよね」 「なっ」 この子は何を考えているの? 混乱している私に構わず、ゆたかちゃんは指を伸ばして、私の膣壁を擦り始める。 くちゅ、ぐちゅっ、ぐちょっ…… 秘所からとめどもなくこぼれ落ちる粘性のある半透明の液体を、卑猥極まりない音をたてながら、 ゆたかちゃんは愉しそうに掻き回し、私は心をズタズタに引き裂かれた。 「んあ、やめっ、ゆたかちゃん、お願い。見られちゃう。あの子たちに見られちゃう! 」 田村さんとパトリシアさんが不思議そうに私を見ている。 私は、無理矢理、笑顔をみせて何でもないことをアピールするが、けげんそうな顔を浮かべている二人は、 一向に視線を逸らせてくれない。 「先輩。我慢しなくてもいいですよ。本当の先輩の姿を、田村さんやパトリシアさんにみせてあげましょう」 「嫌、そんなの絶対に嫌よ! 」 私は、強く首を横に振った。 「どうしてですか? 先輩は他人にみられて喜んでいるじゃないですか? 」 ゆたかちゃんが強い口調で言ってから、これまで秘所を刺激していた指を抜いて、 私の鼻先に突きつける。 自分自身のアソコの匂いを嗅いでしまい、激しくせき込む。 「かがみ先輩のアソコは、トロトロになっているのに」 ゆたかちゃんが指を閉じたり開いたりすると、愛液が糸のように伸びて、千切れる。 「それに」 ゆたかちゃんのもう一方の手が、私の制服の中に潜り込む。 「いやっ! 」 思わず甲高い声をあげたのに驚いたのか、周囲の幾人かが振り向く。 「先輩の乳首も、固くなっていますよ」 ゆたかちゃんの指先が、固くて膨らんだ乳首を摘んだ。 「や、イヤ、お願い、さわらないで」 上体をくねらせて、ゆたかちゃんの魔手から避けようとするけれど、乳首を揉む手を離してくれない。 「感じているのに、どうして嫌なんて言うのですか? 」 「だ、だって、恥ずかしい…… から」 「かがみ先輩、本当は、楽しんでいませんか? 」 ゆたかちゃんは悪魔のように囁きながら、もう一方の手がのびて、私のアソコをいやらしく揉み始める。 「そ、そんな…… こと、ない、ないんだからっ」 精一杯強がって、あどけない顔をした少女を必死で睨みつける。 「抵抗する先輩はこなたお姉ちゃんの言うとおり、とても可愛いですね」 「あうっ、だから、可愛いなんて…… んああっ、はうぅ、言うなあ」 荒い息をつきながら何とか抗議する。 「でも、とても感じやすいカラダは、限界みたいですね」 ゆたかちゃんは、私の決死の奮闘をあざ笑うように言って、更に指の動きを速めていく。 「んっ、ダメ、もう駄目っ、んんん、んはあああっ、やだ、もう、我慢できないっ」 このままでは満員電車の中で本当にイッてしまう。 「がまん、しなくちゃ…… ゆたかちゃんの…… 思い通りになんか…… 絶対に…… させない」 私の膣口を掻き回す卑猥な音をBGMにしながら、歯を食いしばってひたすら耐える。 「や、あっ、アッ、イヤっ、んはっ…… はあう、ダメ、もうや、やああっ」 目が眩み、気が遠くなる。 もう我慢ができないとあきらめかけた時―― 車掌のアナウンスとともに、列車が減速したかと思うと、自動扉が開いた。 大量の乗降客が生み出す人の濁流によって、私とゆたかちゃんはドアの近くまで一気に流される。 「助かったわ」 大きく息を吐き出して外に出ようとした時、眼の前でドアが閉まり、再び電車は動き出す。 「えっ!? 」 急な展開に戸惑う私の両脇が、いきなり強い力で抱えられた。 「な、何するのよっ 」 慌てて後ろを振り返ると、先程の、金髪の女の子が私を動きを封じこめている。 「かがみ、もうワタシ、ガマンできません」 「パトリシアさんっ? 」 拘束から逃れようと私は懸命にもがいた。 しかし、前から現れたもう一人の女の子によって、両手も縛られてしまう。 「柊先輩、ごめんなさい。私も、もう自重できないっス」 「田村さん? 」 眼鏡を怪しく光らせながら、田村さんは私の制服のスカーフを抜き取って、手首を縛ってしまう。 「こ、こらあっ、やめなさい」 しかし、抗議を完全に無視して胸を揉み始める。 「先輩の胸、とても綺麗ッス。小早川さんはいつも独占して羨ましいっス」 「んっ、ダメ、やめて、そんなところ揉まないでよっ」 首筋と耳は後ろから羽交い絞めにしているパティによって舐められて、 胸は田村さんに揉まれてしまっている。 「んはっ、んんっ、やめ、あはッ、アッ、んっ、んあああッ」 私は、一年生ふたりに前と後から責められて、堪らず何度もよがり声をあげる。 「かがみ先輩」 「ゆ、ゆたかちゃん! 」 私の乳房に愛撫を加える田村さんの横から、ゆたかちゃんが顔をのぞかせた。 「ふふ。かがみ先輩。とても気持ちよさそうですね」 「そんなことないっ」 私は否定しながら、彼女に怒りをぶつけた。 「ゆたかちゃん。あなたがパトリシアさんと田村さんを呼んだのね」 しかし、ゆたかちゃんは笑ったまま問いに答えない。 そして、すっかり濡れた私の下着をずらして、足首のあたりまで落としてしまう。 「な、何するのよ…… 」 自分を守る最後の砦が失われると同時に、エアコンから流れる冷気によって下腹部が冷えてしまい、 不安そうな声になってしまう。 「先輩は、衆人環視での羞恥プレイが好きそうでしたから」 ゆたかちゃんはあっさりと言って、私のスカートの中に手を突っ込んだ。 「嫌、やめてっ、ゆたかちゃん」 私は逃れようと懸命にもがくけれど、田村さんとパトリシアさんにがっしりと拘束されて動けない。 「かがみはエロすぎデスネ。ヤマトナデシコは夜に乱れるといいますガ、かがみは昼でも淫らデス」 「それは偏見だわ…… ひゃう」 パティが耳たぶを甘噛みしてくる。 私は背筋を震わせながら、裏返った声をあげてしまう。 「冬コミには、かがみ先輩主役の痴漢電車ものを絶対書くっスよ」 「馬鹿っ、んんっ、んなもん、書くなあっ、あん、はあっ…… んああっ」 田村さんは興奮しながら、ブラの上から舌を伸ばして舐めてくる。 しかし―― 「こんなの変よ…… 」 絶対におかしい。私は今まで感じていた小さな違和感が急に大きく膨らんだ。 いくら満員電車でもこんな破廉恥な行為を堂々としたら、周囲の乗客が黙っているはずはない。 それなのに、どうして誰も何も言わないの? 「かがみ先輩。周り人達に期待をしてはダメですよ」 「どういう…… こと? 」 私が擦れた声で言うと、ゆたかちゃんが天使のような微笑みを浮かべながら説明をしてくれる。 「まわりの人は、AVの撮影と思っています」 「なっ! 」 私は驚いて周囲を見渡すと、皆、一様に興奮のあまりぎらついた目つきで私の痴態を凝視している。 『あのツインテの子…… 物凄い美人だな』 『でも淫乱すぎるな。よがりまくりじゃねーか』 『最近のAVはすげーよ。あの子だったら絶対買うね』 『あれ、陵桜の制服だよな。もしかしたら現役か? 』 『でも変態だわ。電車の中で百合SMプレイなんてよ』 車内のあちこちから、男達の興味と蔑みの声が聞こえて、私のプライドをズタズタに破壊していく。 「どうして…… そんな」 頭の中が真っ白になって何も考えられない。 「かがみ先輩」 ゆたかちゃんは私への愛撫の手を止めて、ほっぺたについた涙を舐め取り、とても優しく囁いた。 「先輩は、余計な事は何も考えずに、気持良くなってくださいね」 ゆたかちゃん。私は考えちゃだめなのかしら? 「そうですよ。先輩はもっとエッチで感じてほしいんです」 「う、うん。でも…… 」 「心配しないで。かがみ先輩。身体を楽にして私にまかせてくださいね」 慈愛に満ちた表情を浮かべてから、ゆたかちゃんは微笑んだ。 「ん…… くう、んあ…… んくっ」 ゆたかちゃんによる愛撫が再開される。 私は、半ば意識を混濁させながら、波のような快楽に抗わずに、身を委ねた。 もしかしたら、天国とは『ここ』かもしれないとも思えてしまう。 次に、田村さんによって乳房を守るブラは取り払われて、こりこりと固くなった乳首を直接舐められる。 ほぼ同時に、後ろからはパトリシアさんが私のおしりの穴を揉み始める。 「ん、んはっ、はう! 」 肛門に強烈な刺激を受けて、私は大きな悲鳴を放った。 強烈な圧迫感にうろたえつつ、菊門を必死でしめるが、パトリシアさんの指がじりじりと割り込んでくる。 「カガミのおしりは、とても締め付けがキツイデスネ」 「ダメ、そこだけはダメっ」 私はイヤイヤと首をふるけれども、彼女によって私の中は蹂躙されてしまう。 「ふふ。先輩、私はこちらをご奉仕させていただきますね」 ゆたかちゃんは小さな身体をかがめて、私のアソコに顔を近づける。 「嫌、やめて、ゆたかちゃん」 私の悪い想像どおり、ゆたかちゃんは私のアソコに舌を伸ばして、半ば剥けている突起を 容赦なく舌先で押しつぶす。 「ひっ…… やだっ、やだああああっ」 あまりにも強い刺激に、私は絶叫した。 目の前に幾つもの火花が散るのがみえる。 「だめ、ゆたかちゃん、ダメっ! んはあ、もう、ダメ、やだ、やだあ」 「んああ、だめ、パティ、そこの穴、へん、へんよ」 交互に襲いかかる淫乱な刺激を受けて、私はツインテールを振り乱しながら、うわ言を言い続ける。 「た、たむらさん。やだ、乳首、んんっ、ちくび、かんじゃ、やだあっ」 周囲にいる乗客の蔑みに満ちた視線も、私の羞恥心を存分に煽って、半裸となった身体を熱く火照らせる。 「ゆたかちゃん、私、もう、ダメ、ほんとうにイクッ、いっちゃうの」 「先輩。我慢しなくていいですよ」 「うん。もう、がまんできない。でも、わたし、私」 狂ったようによがり声をあげ、間近に迫った絶頂に備える。 しかし、唐突に別のところに異変が起こったことに、私は気づかされた。 「だめ、私、もれちゃう、もらしちゃう」 急激に尿意が高まってくる。 私は、押し寄せる快感に身体を震わせながらも、必死になって尿道口を締め付けなくてはいけなかった。 「かがみ先輩、我慢できなくなったら漏らしてもいいですよ」 「だめ、それは、だめ、ゆたかちゃんにかかっちゃう」 私は、縛られた手首をゆたかちゃんの頭に置いて、なんとか彼女を離そうとする。 「大丈夫です。私、先輩の事好きですから。ありのままの全てを受け取ります」 ゆたかちゃんも相当狂っている。 「もう、本当にだめなの、んんッ、んくぅ、あ、あうっ、私、ワタシ、いく」 全身がガクガクと震えて止まらない。 快楽と同時に押し寄せる排尿の欲求を、歯をぎりぎりと食いしばってなおも耐える。 「先輩。もう出しちゃいましょうよ」 ゆたかちゃんが悪魔のように囁く。 「でも、私、もう、だ、だめ、ほんとうに、もれちゃう、んああ、やだ、やだあああっ」 細かく震える太腿をぎゅっと締めて、決壊する瞬間を限界まで引き延ばす。 全身から脂汗が流れて、床にぽたぽたと染みをつくる。 「ああっ、私、もう、だめ、んんああっ、はう、ああああっ、んあああああっ」 もうだめ、我慢できない。 「やだ、ほんとに、やだあ、いっちゃう、もれちゃう、もれちゃうよお」 ゆたかちゃんが一際激しく、尿道口を刺激した瞬間に私の全てが壊れた。 「やあああ、いやああああっ、だめ、みないで、みないでええええ! 」 満員電車の中で絶叫が響く。 同時に、尿道口から大量に噴き出した、黄色い液体が太腿をつたって、床にこぼれ落ちる。 「だめ、見ちゃイヤ、嫌なのっ」 涙で濡れた顔を何度も振りながら、大粒の涙が頬をつたう。 「お願い、とまって、とまってよお」 しかし、間欠泉のように勢い良く吹き出る液体は、なかなか止まってはくれない。 たっぷり数十秒間、衆人環視の排尿ショーを演じた後、ようやく尿は排出するのをやめた。 そして、私はゆっくりと自分のつくった黄色い水たまりの中に崩れ落ちた。 「先輩ひどいっス」 「そうデスよ。横暴な処置に断固抗議シマス」 頭に巨大なたんこぶを作った、二名が喚いているけれど、私の一睨みで敢え無く沈黙する。 「神様にお祈りは済ませたかしら。それとも辞世の句は詠んだかしら」 「すんません、たいへん申し訳ないッス」 「ついデキゴコロです。ゆるしてください。ご主人サマ! 」 私は、弁解の余地なき所業を仕出かした、腐女子共を冷然とねめつける。 「ふん。草むしりをして反省しなさい」 神社の境内の各所に、真夏の日差しを浴びて勢い良く育った雑草が覆い茂っているが、 二人で力をあわせれば、3日もあれば刈り取れるだろう。 神社は綺麗になるし、父さんも母さんも喜んでくれるから、良いことづくめである。 さらに3日後の夕方―― 「あ、あの、かがみ先輩…… 私は? 」 ゆたかちゃんは、刑の執行を待つ囚人が、刑務官の顔色を伺うような視線を私に向けた。 「ふふ。ゆたかちゃんは、草むしりはしなくてもいいのよ」 「で、でも」 私の全てを生きとし生けるものを全て射殺すような眼光に、すっかり怯えきって震える、 ゆたかちゃんはとても可愛い。可愛すぎる。 「でもっ、どうして、私を縛るのですか? 」 幼い体つきをした少女を縛るのは、背徳的な悦びがあるからに決まっているわ。 「何故、私のアソコに、ローターを挿れるのですか? 」 私は、にやりと笑った。 S娘のゆたかちゃんだけど、たまにはM役をやって貰うのも良いだろう。 「ゆたかちゃんにも無上の快楽を味わってほしいからよ」 私は、下っ端の悪魔なら恐れをなして逃げ散るような邪悪な笑みを浮かべ、握りしめたスイッチをONにする。 「ん…… んくぅ」 ゆたかちゃんの、可愛らしい喘ぎ声が部屋に響く。 「心配しないで、設定は最弱だから。でも明日の朝までは、ローターを止めてあげないわよ」 「えっ、そんな」 小学校時代のスクール水着を纏った、四肢をロープで縛られて完全に身動きできない可憐な少女が絶句する。 でも、容赦なんてしてあげない。 「やっぱり躾って大切だと思うからね。ゆたかちゃん」 「やだ、お願い、誰か助けて! 」 真っ青になったゆたかちゃんが大声をあげる。 しかし、私は、冷淡な笑みを浮かべて言い放つ。 「どれだけ大声をあげても良いわよ。明日の夕方までは家族全員が不在だし」 絶望の色をつぶらな瞳に浮かべた少女の、か細い喘ぎ声を背後で聞きながら、 私はふたり分の夕食を作る為に、台所に向って歩き出した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る (おしまい) コメントフォーム 名前 コメント 躾けって、大事ですよねwww -- コメント職人U (2009-09-17 03 24 54) このかがみのゆーちゃん愛してる度がいいね! -- 名無しさん (2009-08-19 23 20 46) なんというエロス・・・・・・もっとやれ -- 名無しさん (2008-08-20 22 39 20) 結局、なんのかんの言ってもかがみはゆーちゃん大好きなのねw -- 名無しさん (2008-08-17 15 05 37) なんかもうゆたかの虜になっちゃった -- 泉こなた(九重龍太) (2008-08-16 08 18 51) ↓シンクロ率吹いたwww ………ふぅ -- 名無しさん (2008-08-15 18 24 28) お願いします!続きを! その縛られているところを! -- 名無しさん (2008-08-15 00 01 31) お願いします!続きを書いてください! その縛られているところを! -- 名無しさん (2008-08-15 00 00 09) そうか…俺はこういうのが好きだったのか… -- 名無しさん (2008-08-14 21 05 27)
https://w.atwiki.jp/souku/pages/65.html
《第1回》/《第2回》⇒[リンク:建国の絆] 《遅延》《公開済》SNM000000 シナリオガイド 公式掲示板 ヘタレ教師をイケメンたちの魔手から守れ! 担当マスター 砂原かける 主たる舞台 薔薇の学舎 ジャンル 学園生活 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-06-26 2009-06-28 2009-07-02 2009-07-14 リアクション公開日 2009-07-17 サンプルアクション 砕音先生をイジメから守る + ... ▼プレイヤーの意図 善人で慎重なキャラクターとして活躍したい ▼キャラクターの目的 砕音先生をイジメから守る ▼キャラクターの動機 不確かな噂で先生をイジメるのは良くないので。 ▼キャラクターの手段 バロムたちと手分けして、学校内では誰かが必ず砕音先生と一緒にいるようにします。シモンたちが嫌がらせしてきたら「君たちの行動こそ、薔薇の学舎生徒としてふさわしくない」と止めに入ります。 また砕音先生と一緒にいる間に、本当に女生徒に手を出したのか、なぜ学舎に来ることになったのかなど、聞いてみます。そして、人に物を教える立場なのだから、女の子にデレデレしたり、煙草を吸うのはやめた方がいい、とアドバイスします。 研修で蒼空学園の生徒がいたら、砕音先生が普段はどんな先生なのか聞いてみます。 シモンに協力して先生をイビる + ... ▼プレイヤーの意図 いじめっ子キャラとして活躍したい ▼キャラクターの目的 シモンに協力して先生をイビる ▼キャラクターの動機 女子高生に手を出す教師など許せないから。 ▼キャラクターの手段 まず、教室の扉に黒板消しをはさむ、授業で使うペンやチョークを書けない物にすりかえる、など定番の嫌がらせを試みます。相手は罠の専門家らしいので、トラップには引っかからないでしょうが、皆でやれば心理的にこたえるはずです。怒られたら「自分の罠の実力を先生に見せたかった」とごまかします。彼が近くに寄ったら「煙草臭い!」とあからさまな態度で嫌がります。 授業では「脱出の見本を見せてほしい」と頼み、「護衛がいたら手本にならないから」と先生を守る生徒から引き離し、ロープでグルグル巻きにしてダンジョンの一室に閉じこめて逃げます。悪意のない事故を装います。 天使像を調べる + ... ▼プレイヤーの意図 知的なキャラを演じたいし、アイテムも気になる ▼キャラクターの目的 天使像を調べる ▼キャラクターの動機 二億円のルビーやヘルの態度が怪しくて気になるから。 ▼キャラクターの手段 ヘルがしているように、像やルビーをさわって何か魔法などを感じるか、また話しかけて変化があるのかを調べます。 きっとヘルも像の側にいると思うので、いかにも彼に気があるような態度で「天使像がこたえてくれたら、どうするのか」を聞きただします。ただ本当はヘルの事は気に食わないので、彼がせまってきて身の危険を感じたら急いで逃げます。 研修に参加し、真面目に罠の授業を受ける + ... ▼プレイヤーの意図 真面目なキャラクターとして活躍したい。 ▼キャラクターの目的 研修に参加し、真面目に罠の授業を受ける ▼キャラクターの動機 イジメや対立などは、学生の本分では無いと思うので。 ▼キャラクターの手段 研修に参加して薔薇の学舎に行きます。自分は母校の代表だと思って、授業には真面目に取り組みます。実習では、金だらいが降ってこないよう慎重に行動します。 学舎生徒の間で対立があるようですが、「ダンジョン探索はメンバー皆が協力してやるものだ」として、対立している生徒には協調を促します。意見や学校が異なるからと争う事には反対の立場を貫きます。 どのような意図にしろ授業を妨害する生徒がいたら、愚かでみっともない行為だと注意します。 砕音先生を薔薇色に染める + ... ▼プレイヤーの意図 ボーイズラブで楽しみたい。 ▼キャラクターの目的 砕音先生を薔薇色に染める ▼キャラクターの動機 ヘルやリコに好かれる砕音に興味を持ったから。 ▼キャラクターの手段 彼が赴任したら、自分の故郷の風習だとして皆の前で抱きしめて唇を奪います。怒られたら素直に謝りますが、風習の挨拶で押し通します。 その後はイジメとヘルから守るのを理由に行動を共にします。嫌がらせに怒ったり落ちこんでいたら、ハグとキスで慰めます。 拒否されても「お偉方やシモンたちを納得させるには、女子高生の事は忘れて俺とつきあってると思わせた方がいいから、フリだけでも染まってほしい」と説得。イチャイチャする口実にもします。しかし「人前でだけフリをしてもボロが出るから」と二人きりの時も、恋人のように振る舞います。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:000023 SNM 学園生活 砂原かける 薔薇の学舎 遅延公開済】